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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2501-2600
OMY

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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2501-2600

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OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - NAMOON ★★★ (2012-10-19 23:24:54)

『SIMOON』のパロディ。
すごくいい曲なのに…なんじゃこのタイトルw

タイトルさえ無視すればリラックスして聴ける
優秀なチルアウトなんですけどね。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - FIBER CRACKER ★★ (2012-10-19 23:22:19)

『FIRE CRACKER』のパロディ。
本家の緊張感はどこへやら。気が抜けるアレンジに。
そりゃ湿気たクラッカーだわ。

しかし、パロディとしての周到具合には抜かりが無く、
視聴した人からは「本家が消えるw」と大評判。
ただし、コードが気持ち悪い。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - ARCADE GAME ★★ (2012-10-19 23:18:18)

当然、『COMPUTER GAME』のパロディ。
あちらは楽曲のクラッカーを使ってますがこちらはお菓子のクラッカーです。
しかもチャルメラ鳴らしているし(^^;

流石にこれは本家に混ぜてもバレますね。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW (2012-10-19 23:15:48)

本家も正式名称をタイトルにしているんだから、
それにまかなってこちらも正式名称をパロディ化。
当然のようにジャケットもコレジャナイ感タップリのデザインに。

この気持ち悪い(褒め言葉)コード進行に耐えられるか!?


OMY ★★★ (2012-10-19 23:12:20)

所謂YMOのパロディバンド。

メンバーが著名なゲーム作曲家なだけに相当本家を分析しており、わかっている上でわざとコードを歯がゆい進行にしたり、不協和音をふんだんに取り入れたりとパチモンテイストたっぷり。いい意味でコレジャナイ感が漂いつつも納得できるパロディです。
(実際に本家の一人である細野も評価しているんだとか…)
でも、これはテクノだから許されますが、メタルで同じ事やったらどうなることやら。


BETRAYING THE MARTYRS ★★★ (2012-10-19 22:49:02)

フランスはパリ出身のメタルコアバンド。

ええ、出身地からして到底メタルコアが出てくるとは思えない気持ちはよくわかります。しかし、音は確かにメタルコア。ただし、優雅にシンセストリングスやピアノの音が彼らの周囲を取り囲みます。これこそ、フランスならではの要素といったところでしょうか。たまにシンフォブラ臭くなるのはご愛嬌。感情を吐き散らしながらも叙情的にぬれたクリーンヴォーカル、さらには優雅に舞うピアノをバックに演奏するイケメンは本当に絵になります。たまには彼らのような存在もいてもよいのではないでしょうか。

だが、メタル界ナンバーワンイケメンはハーマン。これは譲れん。


BETRAYING THE MARTYRS - Breathe In Life ★★★ (2012-10-19 22:33:37)

フランス出身のメタルコアバンド。
ルックスもイケメンで、しかも募金活動に熱心なバンドなんだそうです。
そんな彼らのアルバムですが、メタルコアをベースにお城系シンセとピアノ、そこにエモをぶち込んだ世界が彼らの核となるサウンドなのです。新鮮さこそ無いが、安定感は抜群でアルバム全体の完成度は高いです。実際、オケに違和感を覚えることが無く、しっかりとアンサンブルとして成立しているのでメタルコア初心者にはうってつけではないでしょうか。


BETRAYING THE MARTYRS - Breathe In Life - When You're Alone (feat. Steve Garner & Kevin Traore) ★★★ (2012-10-19 22:22:27)

前半はもう、シンフォブラかと思う展開ですねw ガテラルじゃ無くてスクリームメインだったらなおさら。でも、良く聴くと結構モダンなのよね。というより、メタルコアバンドがシンフォブラに接近って何気にすごいぞ…。
シンフォブラを聴いてみたいけど怖いと思う人にはうってつけ。


BETRAYING THE MARTYRS - Breathe In Life - Azalee ★★★ (2012-10-19 22:18:43)

美しく張り詰めたようなピアノに優雅に舞うシンセストリングス、
そして叩きつけるようなドラムにはエモ向けのヴォーカルがよく似合う。
前半のお耽美ムードたっぷりの演奏も良いですが、
後半はまさに感情の氾濫と呼ぶにふさわしいバラード。
このような曲を聴くことができて幸せ。


BETRAYING THE MARTYRS - Breathe In Life - Tapestry of Me ★★★ (2012-10-19 10:41:55)

爆走チューンでもその優雅さは全く揺らぎません。
ここまで来ると最早別ジャンルですね。
貴族系メタルエモコアって言い切れそうな感じ。
叫んでるパートが凶悪すぎるので
ここでのクリーンは本当にいい味を出していますね。


BETRAYING THE MARTYRS - Breathe In Life - Because of You ★★★ (2012-10-19 10:39:54)

一言で表すなら「火サス+メタルコア+エモ」
ピアノが本当に火サス並みにドラマティックなのが始末に終えないw


BETRAYING THE MARTYRS - Breathe In Life - Man Made Disaster ★★ (2012-10-19 10:38:23)

思わずバンドを間違えたかと思いましたが、
グロウルで「あぁ、そういえばメタルコアバンドだっけ」と思い出すw
だって、グロウル無きゃ普通にスクリーモだと思いますがな。
それでいて優雅に聴こえるアンサンブルになっているのが驚きですが。


BETRAYING THE MARTYRS - Breathe In Life - Martyrs ★★★ (2012-10-19 10:36:17)

出だしこそゴリゴリとしたメタルコアなんですが、
Aパートからはピアノとシンセストリングスが顔を出して
ただ暴力的なだけではない、美しい残虐さを演出していますね。
クリーンがモロにエモなので好みが分かれそうですが。


綾辻行人 ★★★ (2012-10-19 09:10:08)

新本格派の代表格にして叙情トリックをこよなく愛する作家さん。
油断するとホラーを混ぜたがるのが玉に瑕ですが、
ミステリー作品も結構個性的で面白いです。


綾辻行人 - ノン・シリーズ - Another ★★★ (2012-10-19 09:02:01)

今年になってアニメと実写映画になった作品です。
相変わらず殺し方が容赦ない作者ですが、オチはしてやられました。
第10回本格ミステリ大賞にノミネートされるだけあります。
アリプロにインスパイアされただけあって、
どこかしこにゴシックホラーの香りがするのも良いですね。

2009年作品ですが、古さを感じさせない作りになっています。
問題はこの作品で死亡フラグを気にする人が増えることくらいでしょうか。


COLDRAIN - Through Clarity - Never Look Away ★★ (2012-10-19 08:43:24)

エモバンドらしいメロディラインと展開で、
ヴォーカルの声にも合致しているので
アルバムの中では一番すきなのがこの曲です。


COLDRAIN - Through Clarity - No Escape ★★ (2012-10-19 08:42:14)

「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」CMソング。
メインフレーズは叙情的で好きなんですが、
どうしてもベースの音が好きになれないんですよね。
他のベースは大丈夫なのに、この曲にだけ違和感を覚えます。


IWRESTLEDABEARONCE (2012-10-19 07:41:38)

そんな彼らに悲しいお知らせが。
なんと、Krystaがママになったことを理由に脱退したそうです。
当初は産休の予定だったのですが、子を産んだことがきっかけなのか
バンドへ戻る気力を無くしている事が要因だそうです。
非常に残念でなりませんが、新ヴォーカリストである
Courtney LaPlanteの実力に期待しましょう。


OSTER PROJECT (2012-10-19 03:27:11)

当初は性別を含む素性を隠していましたが、
今は結構露出する機会が増えていますね。

既婚女性だと知ったときはビックリしましたが。


OSTER PROJECT - Beatmania Iidx 20 Tricoro - Devilz Staircase ★★★ (2012-10-19 03:25:54)

元々、BEMANIファンである上に引き出しの多い人なのは知っていましたが
まさかこのような曲を書いてくるとは予想だにしませんでした。
実際に迫力のある楽曲で、メタラーにも満足できる曲かと。

可能であれば彼女のフィールドであるポップスも聞いてみたいですけどね。


SOUND HORIZON - Moira - 冥王 - Θανατος - ★★★ (2012-10-19 03:06:51)

やっとRevoに似た人が曲に即した歌い方にしてくれました。
シンフォニックメタルをベースにフュージョンを織り交ぜる展開に
私はもう、頭を振りつつクサさに酔うしかございません。
男ならコーラス隊と冥王パートを一人で歌いこなして見せましょう。
中盤の悲鳴はグロウルorスクリームに変換してね。


SOUND HORIZON - Elysion ~ 楽園幻想物語組曲 ~ - エルの絵本 【笛吹き男とパレード】 ★★★ (2012-10-19 03:03:34)

さぁ、胡散臭い人の出番ですよー。
Aramaryさんの歌声が寂しげに聞こえるのですが、
これは子を連れ去られてだいぶ経つ親になりきっているのかも。

そしてJimangさんが怪しいw
最早、ここまで胡散臭いと誘拐犯にしか聞こえねぇ。


SOUND HORIZON - Elysion ~ 楽園幻想物語組曲 ~ - Ark ★★★ (2012-10-19 03:01:40)

まさにAramaryさんの怖い女性パートにおける集大成。
凶器に染まっていく少女の演技に淡々としたナレーション、
儚げながらも逼迫した様子を見事に表現した歌声が一体となり、
メタル要素を引き連れた楽曲なって襲う様は圧巻。


SOUND HORIZON - Roman - 11文字の伝言 ★★★ (2012-10-19 02:58:44)

リアルでお母さんのRIKKIさんにこの曲を歌わせるRevoさんの采配は見事。
深見さんの独白もいいアクセントになっています。

個人的にはライブでよく演奏されるもうひとつのバージョンがオススメ。
これぞマザーズソングではないでしょうか。


SOUND HORIZON - Roman - 朝と夜の物語 ★★ (2012-10-19 02:57:06)

この頃からHiverさんにそっくりな人がメインに出るようになりましたね。
楽曲自体はクサメタラーも納得の出来なのですが、ドラムが打ち込み臭いのはどうにかしてほしいですね。生音なのに。あと、申し訳ないけどRevoさんにそっくりな人が歌うパートは流石に別の人にすべきだったかもしれませんね。


SOUND HORIZON - イドへ至る森へ至るイド - 光と闇の童話 ★★ (2012-10-19 02:54:12)

うわぁ、Rゲフンゲフンッ Märchen von Friedhof氏は語りだけにして欲しかったなぁ。歌声が曲のアレンジと合っていませんでしたし。さらに初音ミクパートもメタラーに嫌われていますねぇ…まぁ、メタラーは生音至上主義ですから合成音声が嫌いって言うのもわかりますが。

ただ、エリーゼは人形なのでVOCALOID使うのはありですね。けどさぁ…やるなら鏡音リンや同じミクでもAppend音源混ぜるとかして欲しかった。ミクのサンプリング元に演じてもらうならなおさら、ですし。

楽曲はゲスト演奏陣のパートが本当にすばらしい!
この路線で作ってくれたらなぁ…。


赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the TREASURE (2012-10-19 02:36:15)

予想はしていましたが、どうしてもテクニック先行になりがち。
彼の場合はヒャダインや鬱Pのように極端な触れ幅がないと良さが出にくいでしょう。
次回、どうせやるなら他のプロ作曲家に曲を書いていただきたいですね。
彼なら慟哭スクリームとアイドルポップを混ぜたようなメタルでも大丈夫でしょw


ピコ (2012-10-19 02:27:46)

メジャー2ndが出ましたがラストの寸劇さえなければそれなりにいい感じでしたね。
そして予想通りなコメント。どうせやるなら声質以外の事柄も批評なさいな。


MALICE MIZER - 薔薇の聖堂 - 破誡の果て ★★ (2012-10-19 02:15:08)

アルバムだと、この曲でやっとギターが出てくるんですよねw ベースはちょこまかと出てきているんですが。Moi dix Moisからデスヴォイスと混声合唱を交換したらこうなりますよって感じの曲。ギターの音を含めると、絶対にMALICE MIZERしかやらないだろうな、この展開。


MALICE MIZER - 薔薇の聖堂 - 虚無の中での遊戯 ★★★ (2012-10-19 02:11:45)

えっと…なぜかカラオケ版が製作されている先行シングル。
配信もされているようですが…ママさんコーラスもってこい。

冗談はさておき。楽曲自体はインダストリアルゴスの王道で、Klahaをテイスト程度にしつつ(!)コーラス隊で盛り上げるというどう考えてもTherionみたいな展開である。ここまでゴシカルで退廃美全開の曲があったことに衝撃。


MALICE MIZER - 薔薇の聖堂 ★★★ (2012-10-19 02:07:44)

V系ゴスを語る上でははずしてはいけない一枚。
おそらく、AUTO-MODと並べても失礼じゃない一枚でもあるでしょう。
普通の人には薦められないけど、耽美を理解するメタラーには是非勧めたい。


ALI PROJECT - 贋作師 ★★ (2012-10-19 02:01:45)

オリジナルアルバムとしては1年と10ヶ月となる作品。
これまでのルーツ(ゴシックロリータとプログレ)を振り返りつつ挑戦的な構成にするなど、実験性が衰えていないことを証明したアルバム。それはそれでいいのだが、ひねりすぎたのか、せっかく評価されているクサメロを抑えていたり、プロクレッシャー判定マシーン化していたりと素直に評価できない仕上がりになっている。「真と偽」というテーマがこのように作用するとは誰が想像しただろうか。

後はギターっぽい音! これが中途半端なのだ。
出来れば生音にして再録していただきたい。


ALI PROJECT - 贋作師 - RED WALTZ ★★★ (2012-10-19 01:56:40)

いつものアリプロなら、最後の曲はインストなのだが今回はラストまで歌っている。
ドラマティックな3拍子を熱望していた宝野にとっては念願の曲で、宝野が生き生きと歌っているのはお分かりだろう。ラストナンバーとしては合格で、このようなクサメロをもってきてくれるのは本当にありがたい。


ALI PROJECT - 贋作師 - 天譴と超克 ★★ (2012-10-19 01:54:24)

大和ロック風の曲。が、その本家大和ロックに比べると
パンチが弱いのが至極残念。特訓前のロッキーである。
我々はハイライトのロッキーが見たいのだ。


ALI PROJECT - 贋作師 - 逝ける王女の肖像画 (2012-10-19 01:50:08)

ディエゴ・ベラスケスにインスパイアされたバラード。ジャケットの写真のモチーフとなった絵画とモデルをテーマにロマンチックな音をベースにした曲。ただし、クサメロ抑え目。
どうも今回の片倉氏はクサメロを控えたいご様子。


ALI PROJECT - 贋作師 - 野性双生児 ★★★ (2012-10-19 01:47:17)

ジキルとハイドをテーマにした曲。
アリプロらしくない攻撃的な曲なのに「あぁ、アリプロだ」と思わせる説得力にメタラーなら反応できるような展開はお見事。個人的に本作で一番オススメしたい曲。


ALI PROJECT - 贋作師 - La Vérité ★★★ (2012-10-19 01:45:13)

西野某などに代表される携帯世代にケンカを売ってる曲。なんというか…月9ドラマだと思ったらBL風昼ドラだった、みたいな。そんな曲なので地味にニヤニヤ出来る曲。
ぜひとも「会いたくて(ry」とか歌ってる女に聴かせたい。


ALI PROJECT - 贋作師 - 真偽贋者遊覧会 ★★ (2012-10-19 01:41:52)

ストリングスとギター風シンセが不穏な出だしを醸し出したかと思えば実は結構明るかったり、テクノ風にロックを展開したりといつも以上に捻くれまくった曲。おかげでメロディがもったいないことに。


ALI PROJECT - 贋作師 - 蓮華幽恋 ★★★ (2012-10-19 01:39:31)

蓮をモチーフにした中華ホラー曲。同じ中華ホラーである「北京LOVERS」とはことなり、ロシアンホラーのようなメルヘンホラー風サウンドスケープに仕上がっている。
こういうタイプの曲はさすがに上手いなぁ。


ALI PROJECT - 贋作師 - ALICE 同罪イノセント (2012-10-19 01:37:16)

一般的にアリプロと聞かれるとこのタイプの曲だろう。実際に「聖少女領域」を意識して製作された曲だそうだが、それゆえにパチモン臭たっぷりのカップリング曲に。本人謹製のパチモンってのも面白いが…オリジナルのときくらいはもっと捻くれてもよかったのでは? 歌詞のモチーフもストレートに「不思議の国のアリス」だし。


ALI PROJECT - 贋作師 - 贋作師 ★★ (2012-10-19 01:33:44)

本作のテーゼを示すミディアムチューン。
ギターっぽい音を乗せたり、人を食ったような展開を見せたりと本来のプログレバンドらしいところを見せ付けるような楽曲。しかし、聴けば聴くほどギターを生にしてほしい衝動が強くなる。らしいといえばらしいのだが…。


VERSAILLES - Holy Grail - Flowery ★★★ (2012-08-22 19:08:51)

あまりに北欧メロスピ臭が強すぎて初視聴時は爆笑しました。
しかも、メロもクサいからもう、どうしようもなくてw

多分、ヴォーカルをグロウルorガテラルオンリーにしても違和感無いでしょう。


VERSAILLES - Philia (ep) - Philia ★★★ (2012-08-22 19:06:35)

あまりの異臭騒ぎに動揺しましたとも、ええ。
こんなクッサイのをお茶の間に流して大丈夫なんでしょうか。
きっと、どっかのご家庭ではヘドバンしまくるバンギャやメタラーの息子さんに
手を焼いたお父さんやお母さんがいたに違いありません。

結論:ドラマはともかくバラエティにクサメロが流れるとパニクる


VERSAILLES - Holy Grail ★★★ (2012-08-22 19:03:36)

今思えば、このアルバムを完成しちゃったから次のアルバムと2012年のツアーをもって
活動休止にしちゃったのかなと考え込んでしまいます。
それくらいにしっかりと作られたアルバムではないでしょうか。

そんな罪作りなアルバムだと思います。


ALI PROJECT - 凶夢伝染 - 胎内ヒトガタ遊戯 ★★ (2012-06-21 21:16:13)

ゆったりとした音の中で残虐な言葉が漂う・・・ゴシックってそんな感じですよね。

ただ、この曲は申し訳ないが、曲としてはちょっと薄いかな。でも、歌詞はすごくいい事を書いているのではないでしょうか。ぜひとも朗読バージョンとしても聴いてみたいですね。


ALI PROJECT - 凶夢伝染 ★★★ (2012-06-21 20:56:26)

初回盤を聴いたので感想を。本当にAnotherそのものです。もともと、世界観の元なっているから当たり前ですが、さらに接近したといっても過言ではありません。

まさに、ミステリー小説やホラー小説のお供といえる曲。そんな優雅なクサメロ堪能というのも悪くないですね。


綾辻行人 - 殺人鬼シリーズ - 殺人鬼―逆襲篇 ★★ (2012-06-10 22:01:37)

作風自体は前回と同じですが今回は推理をする隙を作っていません。さすがにいつもの作風におぼれている残念な点はありますが、ダイエット効果は今回もあります。あるターゲットの殺され方は本当に私だってすごく泣きたくなります。うっかり、このシーンを通勤中に読んで気持ち悪くなりましたし。

てことで、「ヘルレイザー」系統が大好きな人にはお勧め。


綾辻行人 - 殺人鬼シリーズ - 殺人鬼―覚醒篇 ★★ (2012-06-10 21:55:51)

B級スプラッターのノリといつもの綾辻先生合わせた結果がこの作品。
こんなにもグロテスクな殺人鬼がいたら嫌ですよね・・・。
ダイエットには最適なので、痩せたい方はぜひ。

やつれるかもしれないけど。


綾辻行人 - 殺人鬼シリーズ ★★ (2012-06-10 21:51:37)

少なくとも、このシリーズは食前食後、就寝前、通勤・通学途中に読むとすごぶる調子を悪くする要素が満載です。グロテスク描写が大嫌いな人は絶対に手を出さないでください。

ここまで嫌悪感を示す小説は久々です。人を殺すまでの描写が一々気持ち悪いのもまた強烈。実際に想像したら肉料理が出たとき、大変なことになります。叙述トリックと13日の金曜日、両方を堪能したい奇人はどうぞ。


ALI PROJECT - 凶夢伝染 - 凶夢伝染(strings Version) ★★★ (2012-06-10 21:39:55)

普段ならストリングスアルバムに入るようなアレンジですが、初回限定盤ではこの曲が収録されています。美しいストリングスと狂った不協和音のマリアージュがたまりません。


ALI PROJECT - 凶夢伝染 - 夜見のたそがれの、うつろなる蒼き瞳の。 ★★ (2012-06-10 21:38:39)

幻想的だけど、どこかおぞましいワルツ。このような曲はクサメタラーには厳しいかもしれませんが、ゴサーにとってはうっとりとするような曲です。
実際にこういう曲が似合う曲でお茶するのは勇気いるかも。


ALI PROJECT - 凶夢伝染 - 凶夢伝染 ★★★ (2012-06-10 21:28:23)

綾辻先生も絶賛するこの曲ですが、本当にいい意味で気持ち悪い暗さと、陰惨さを振り払うかのようなスピードが一体となって、なんとも言えない、甘い悪夢のような曲になっています。原作の世界をそのまま閉じ込めるとこうなるんでしょうね。

実写版もこの曲が主題歌だったらよかったのに。


ALI PROJECT - 汎新日本主義 - この國よ静かに目覚めたまえ ★★★ (2012-06-09 07:09:43)

まさかこの曲の中に「君が代」が紛れてたなんて、
最初は思わなかった人もたくさんいたでしょうねぇ。
それくらい、この曲が作られた意味が一番大きいですし、
何よりも一番、アルバムの意味を一番背負った曲ではないでしょうか。
今までのラストインストは余韻を残す意味が強かったのですが、
今回は最後にリスナーへ問いかけて背負わせる重要なポジションですね。

そういった意味では本当に片倉さん渾身の一曲ではないかと。


ALI PROJECT - 汎新日本主義 - SENGOKU GIRL ★★★ (2012-06-09 07:05:21)

『禁書』の『黙示録前戯』に続くヘドバンチューン。アリカ様か片倉さんのどっちかがブラストビートにハマっているんだろうかw ライブではヘドバンできないので、メタラーは自宅で頭を振りましょう。それか、アリプロライブで呼ばれるほどのゴーゴーになるか。
歌詞も実はよく読むと結構強烈。


ALI PROJECT - 汎新日本主義 - 絶國TEMPEST ★★★ (2012-06-09 07:01:49)

今までは勢いのある王道ナンバーが多かったアリプロですが、最初にオーケストレーションが鳴り響く展開は初めてだったので、最初は「え、今回はストリングスアルバム!?」と勘違いw 徐々に盛り上がる展開はさすがで、バックに負けない歌唱を披露しているアリカ様もさすがだなと思います。


IN THIS MOMENT - A Star-Crossed Wasteland - The Promise ★★ (2012-05-30 18:31:00)

エイドリアンの声が若いってのもあるのですが、マリアとのクリーンパートがすごく浮いているように聞こえますw クリーンがハスキーかつ渋みのあるマリアと、声が若々しくてどっしりとしたエイドリアンじゃ合わないよなぁ・・・。
せめて、もっと年食った感じの男だったらよかったのに。


IN THIS MOMENT - A Star-Crossed Wasteland - The Gun Show ★★ (2012-05-30 18:21:16)

なんかイラだってんなと思ったら、フラれた怒りを込めてたという。なるほど、これならすごく感情込めて歌えますな。楽曲としてはマリアの気持ちを察したのか(笑)、アグレッシヴにリフを刻んだりバスドラ踏んでいるので、失恋したときには打ってつけのトラックになっています。

さ、DAMかJOYSOUNDにリクエストするか。


カオスコード - カオスコード オリジナルサウンドトラック ★★ (2012-05-10 22:48:32)

油断していました。打ち込み中心なのでそうでもないだろうと思ったのですが、まさかクサメロチューンが結構入っているとは・・・。思わぬ掘り出し物でしたよ。本当に恐ろしいですね、台湾は。打ち込みも平気な方はぜひ。


志方あきこ - 片翼の鳥 - Vii ★★ (2012-05-10 18:58:14)

こちらはどちらかといえば甘美とも言える残酷な少女性を秘めた曲ですね。最後までいとおしい恐ろしさを抱えた曲なので、Mっぽい人にはキュンと来るかもしれません。


妖精帝國 - Hades:The Other World - 絶望plantation ★★ (2012-05-10 18:53:46)

こちらはいつもの妖精帝國ですね。終盤の機械加工はちょっと蛇足かなぁ。
ゆい様の声ならちょっとディストーションかけるだけでいいと思います。


妖精帝國 - Hades:The Other World - filament ★★★ (2012-05-10 18:52:53)

「月光の契り」以来となるバラードシングルですが、今回はかなりヘヴィですね。メロがすごく甘美かつ耽美とも言えるとても美しいラインを奏でていて、しかもゆい様の声が合うんです。歌詞の内容はある男性キャラが主人公(男性)に対する愛情を描いたものなので、まさに耽美大好きな私にとってはたまらない楽曲です。

ぜひとも耽美なる世界を堪能したい方に勧めたいですね。


ヘタリア AXIS POWERS - はたふってパレード - こちらセーシェル★バカンス島 ★★ (2012-05-09 15:10:18)

ボッサ調ポップスってフランスのポップスシーンに限らず、それっぽいオシャレ系動画を作る再にはよく使われますが、この曲はそれを見事に体現していると思います。リゾート向けというか、旅行者向けというか。きっと、空港待合室で聴くと雰囲気が増すと思います。


ヘタリア AXIS POWERS - はたふってパレード - ぽいぽいぽい♪ ★★ (2012-05-09 15:08:20)

かわいらしいガーリィポップスに仕上がっています。とても、普段は男性キャラばかり演じている声優とは思えません。けど、ヘタリアでここまで露骨な萌えソングも珍しいですね。とはいえ、アレンジはすごく女の子受けするタイプなので安心して聴けます。


ヘタリア AXIS POWERS - はたふってパレード - マジ感動☆香港night (2012-05-09 15:05:47)

口調からしてまさかと思ってましたがすごくチャラい!w 明らかに渋谷とか原宿のギャル、ギャル男どものイベントで流れてそうです。にしても、二胡使ってるのにどうしてそうなるwww

ま、ネタとしてなら満点です。

※実際の香港はそんなチャラい都市じゃございません。


たかはし智秋 (2012-05-09 11:17:27)

解説文を入れてみました。ネタばかりですが実はポテンシャルが高い人なんですよねぇ。もっと音楽活動をしてほしいんだけどなぁ。やっぱり声優さんがR&Bやるのは厳しいんでしょうかねぇ。


THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香 - 太陽のジェラシー (m@ster Version) ★★ (2012-05-09 10:13:17)

この曲、実は『隣に・・・』を作った作者さんが手がけた曲なんですよね。
今思えば、なんて無謀なことを・・・w
だからライブのあれは仕方ないことです。

それをボカロで再現するファン、鬼畜すぎ☆


THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03 如月千早 我那覇響 - Next Life ★★★ (2012-05-09 10:04:33)

現在のJ-アイドル楽曲では非常に珍しい、サイケデリックトランス。
多分、AKB48系列なら間違いなく避ける曲調ですね。
なんでもありのももクロとか、しっかりしてるハロプロならともかく。
ぜひとも西アジアのアーティストにリミックスしていただきたい。

トランス好きならぜひインストバージョンも聴いていただきたい。


DAZZLE VISION - Shocking Loud Voice - Camellia ★★★ (2012-05-09 09:01:14)

ようやく音に深みとか奥行きが出たかな。
いかに2ndの音が酷かったがよくわかります。

・・・やっぱり、あのアルバムはこのアルバムコンビで再ミックスしてくれw


DAZZLE VISION - Shocking Loud Voice - Miss Cinderella ★★ (2012-05-09 08:57:14)

多分、このアルバム唯一のポップス曲。・・・と思ったら叫んでたw
ドラムの音がアナログ音源っぽくて好きですね。
「to the next」だとクリアだったのでこれは新鮮ですね。


DAZZLE VISION - Shocking Loud Voice - 空迫(live Ver.) ★★ (2012-05-09 08:53:38)

多分、sakura-conの時の音源かな?
演奏自体は結構よかったのと、初視聴も含めて結構楽しめました。
このバージョンを聴くと、やっぱり1stの再録がほしくなるなぁ。

ただ、せっかくのライブ音源なのにリップノイズ除くのはどうよ。


DAZZLE VISION - Shocking Loud Voice - Take My Hand ★★★ (2012-05-09 08:50:15)

ミドルテンポを主軸にしたナンバー。
メロは勿論だけど、ギターもだいぶいい仕事しているように思います。
さらに言えば、ようやくMaikoの声質がようやくいい方向に作用したかな。


DAZZLE VISION - Shocking Loud Voice ★★ (2012-05-07 07:40:54)

アルバムを軽く聴いたところ、少なくとも、プロダクトは『Camellia Japonica』よりは数段良くなっています。今回はベスト盤という意味合いが強いですが、音の悪かった『Camellia Japonica』の代表曲をちゃんとした音源で聴けるのは嬉しいですね。

というより、3rdアルバムではどうしてもスクリームの迫力とか、リズム隊のパワーが奥に行きがちだったんですけど、さすがに滝口さんはちゃんと按配を心得ているので安心して聞けます。『HERE』のスクリームもちゃんとユニゾンにしていますしね。ということで、代表曲を押さえたい、いい音で聴きたいならまずこちらを購入することを勧めます。


ALI PROJECT - Noblerot - ナルシス・ノワール ★★★ (2012-05-05 14:27:56)

そうよ! 耽美ってこういうのを言うのよ!
・・・すみません、私の中にいる自称乙女が騒ぐのでw
この世界観はわかる人にはわかるもので、とても美しい曲だと今でも思ってます。きっと、主人公は癒えることのない傷を抱えたまま、純潔な心を持ったまま、お人形さんのように生きていくんでしょうね。


ALI PROJECT - Dilettante - 北京LOVERS ★★★ (2012-05-05 14:23:31)

曲の前半だけならかわいいチャイニーズバラードなんですが、歌詞見たらびっくり。『中華美少女を監禁して遊ぼうか(*´Д`)ハァハァ』と変態親父の歌だったという驚愕の一曲。サビに突入すると男性クワイアも登場して、より迫力と変態さが増すというキラーチューン。これを女性が書いた歌詞と考えるとなんともいいがたいものがあるw

まさにアルバムタイトルを現した曲と言えますね。


PRE-SCHOOL - Dancing in the Sun - Dancing in the Sun ★★★ (2012-04-30 08:52:43)

おい、なんだこのアッパーテクノは!w
前作でテクノ化していたので、四つ打ち自体は驚かないのですが、何でこんな無駄に明るいんだと思ったらecoェ・・・。そういえばecoちゃんはこういう歌詞が得意でしたね。

そして、PVですが・・・本人たちは実は結構早くから登場してます。
さぁ、がんばって探してみましょう。


PRE-SCHOOL - Feel Something? - The King of Hell ★★ (2012-04-30 08:46:48)

まさかのアリさんPV(リアルCG系)に全国の虫嫌いを戦慄させたシングル。
もう、完全なテクノですね。ただ、歌詞の説得力を持たせる歌い方が良い。


PRE-SCHOOL - First Heaven - Rock and Roll High School ★★★ (2012-04-30 08:40:46)

ロックの教科書を手に入れた男の子のお話。
かわいくも刺々しいシンセサウンドの下でUKロックが流れる様はまるで、ロックな高校を目指す中学生みたいでかわいいですよねv PVも毒っぽいけどかわいいし、結構見ごたえがあります。
子供の頃はこういうワクワクする様な曲が好きだった人が多そう。


涼宮ハルヒの憂鬱 - ハレ晴レユカイ - ハレ晴レユカイ ★★ (2012-04-29 11:34:02)

もはや、アイドルも踊る新たなスタンダード萌えソング。
アニメに疎い人でも知っている人がいるかも。
楽曲は定番のユーロビーと調なので、目新しさはありませんが、
割としっかりとした作りとなっているがいいですね。


涼宮ハルヒの憂鬱 - 涼宮ハルヒの詰合 - 恋のミクル伝説 ★★ (2012-04-29 11:07:46)

アニメ屈指の迷オープニング曲として有名なこの曲。
カラオケでもヘタに歌うことが推奨されているため、
歌唱力を重視する人には決して向かない曲である。

なので、過去にこの曲をグロウルで歌いましたが、何か?


涼宮ハルヒの憂鬱 - 涼宮ハルヒの詰合 - GOD KNOWS... ★★ (2012-04-29 11:01:53)

この曲をきっかけにしたのか、平野さんはロック路線に転換。既存のアニメファンからは嫌われまくる結果に。まぁ、アイドル路線の子がたまにうたうからギャップも生まれていい感じに聞こえるというのを狙ったんでしょうけど・・・。


茅原実里 - 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希 - 雪、無音、窓辺にて。 ★★★ (2012-04-29 10:49:12)

ソロ音楽活動再会のきっかけとなった楽曲。
キャラを知る人ならばニヤリとするような歌詞、クサメロといっても差し支えの無いメロディ、追い討ちをかけるようにクサくするストリングスとシンセリフ・・・これらがひとつにまとまったクサキャラクターソング。セリフをわざと言わないことでキャラソンではなく、普通の曲だと普通の人をだますことが出来る曲でもあるw

この曲がヒットしなかったら今のみのりんはなかった。


SADIE - Red Line ★★ (2012-04-29 10:39:43)

今回は新機軸探しって印象が強いアルバムですね。
『COLD BLOOD』の時にも見せた王道V系風の「RED LINE」、既存路線である「朦朧」、インダストリアル路線の「Skeleton Bug」、スクリーモとの融合を試みた「RODEO SCREAM」、グロウルを封印した「daydream」、そしてサンホラみたいなことをしでかした通常版のみのボーナストラックである「声」・・・いずれも既存路線からの進化を模索していることがよくわかる。
もし、手ごたえを感じたのであれば「daydream」「RODEO SCREAM」「朦朧」「RED LINE」の路線は残してもよいのではないだろうか。
他は今作限りで十分だと思うが。


SADIE - Red Line - 声 ★★ (2012-04-29 10:28:36)

おい、語りかよ! お前らはいつからサンホラになったwww
歌自体はアンコールでありがちな曲ですね。

・・・しかし、これはファン以外には耐久レースでしょ。
本当にサンホラみたいな物語デスコアやったら怖いなぁ。


SADIE - Red Line - Daydream ★★★ (2012-04-29 10:24:33)

メロウなパートから疾走する王道ナンバー。
この曲では一切、叫んでいませんがゴシカルなメロディラインと歌い方が結構叙情性を醸し出していていいですね。後はいつもの曲でも張り上げつつもはかなさを演出できるようになれば・・・!! てことで、この曲は張り上げたら負けなのでこれでちょっとナヨった歌い方で正解ですね。


SADIE - Red Line - Skeleton Bug ★★ (2012-04-29 10:20:25)

こちらもモダンヘヴィネス路線。というよりロブ・ゾンビテイストを取り入れたと言った方が正しいかも。四つ打ちだし、妙にキャッチーですしね。この路線は曲順としても正解ですが、個人的にはもうちょいマシナイズしてもいいかな。せっかくのインダストリアルなんですから。あと、この路線を嫌う人は多そうだなぁ・・・。


SADIE - Red Line - 朦朧 ★★★ (2012-04-29 10:14:27)

いつものSadieはこちら。
ついにスクリーチまで取得しやがった・・・!! 下水道ボイスまで出しているし、まだ進化するということか。この調子で行けば10種類ぐらいの叫びを取得できるんじゃないか?
あとはクリーンだ!


SADIE - Red Line - Rodeo Scream ★★★ (2012-04-29 10:12:24)

これも最近見るモダンヘヴィネス・・・かと思ったら、実はピコリーモの影響を受けていた楽曲でした。そうきたか。けども、叫びはむちゃくちゃ凶悪。どういうことなの。そうなると冒頭の四つ打ちはいらないんじゃないか?
スクリーモからメタルコアとかポストハードコアってのはよく聴きますが、逆は珍しいですね。意外と合ってますし、この方向性を進めるのもいいですね。


SADIE - Red Line - Red Line ★★ (2012-04-29 10:08:37)

最近のSadieでは王道のV系メロディとグロウルの融合。
歌唱力はほんのり上昇しているようですが、やっぱりグロウルの方が目立つ。
聴きやすいのはいいのですが、シンプルすぎるのは気になるなぁ。
もうちょい複雑にしてもよいだろうて。


茅原実里 - 優しい忘却 - 優しい忘却 -sonority- ★★ (2012-04-29 10:05:12)

映画本編で使われたのはこの曲です。
メロディだけでもかなりクサいですw


茅原実里 - 優しい忘却 - 優しい忘却 ★★★ (2012-04-29 09:57:01)

優しい曲ですね。こういう曲があるからこそ安心できます。
静かに流れるストリングスが隠れた長門の感情とも取れますし、
歌声もすごく優しい、主題歌としては成功しているのではないでしょうか。


茅原実里 - Paradise Lost - Paradise Lost ★★★ (2012-04-25 08:54:29)

こういうアグレッシヴにストリングスが舞う楽曲を待っていた!
やはりみのりんはこういうタイプの曲が一番映える。


茅原実里 - D-Formation - Freedom Dreamer (2012-04-25 08:48:34)

開放的なロック。こういう曲を歌うようになったんだなぁ。
しかし、ロックにあわないこえだなぁ。せめてストリングス隊がほしい。


茅原実里 - D-Formation - Planet patrol ★★ (2012-04-25 08:44:37)

曲は本当にさわやかで踊れる曲なんですよ。これはこれでいいのですが・・・

なんじゃ、あのPVは!!w
おかげでアニサマではリップシンクを行うおばちゃんやおっさんが登場するのを待ちわびていたファンがいたようです。あんなの作るから・・・。次のシングルでは従来の路線に戻っているので、ある意味、本人にとっては唯一のJUDAS PRIEST系PVと言っていいでしょう(そういったら双方のファンに怒られそうですが、メタルでネタPVといったら・・・ねぇ)。


茅原実里 - Sing All Love - Tomorrow's chance ★★ (2012-04-25 08:36:40)

まさにライブ向けの楽曲。
そろそろそういうタイプの曲を増やした方がよいかと思っていた頃なので、ありがたい追加である。一緒にこの曲で盛り上がれるのはいいことだ。


茅原実里 - Parade - 雨上がりの花よ咲け ★★ (2012-04-25 08:32:40)

ストレートなポップス。うーん、いい曲だけど彼女に求められてるのはそういう方向性じゃないんだよなぁ。アルバムに混じるならいいんだけど。


茅原実里 - Parade - Melty tale storage ★★ (2012-04-25 08:30:10)

結構つかみ所がない曲。
このタイプの楽曲は意外と評価しづらいですね。


茅原実里 - Parade - Voyager train ★★★ (2012-04-25 08:27:26)

茅原自身もこの曲のおかげで改めて前を進むようになったそうで、実際に勇気付けられるような楽曲に仕上がっている。このような楽曲はメタルだとLAメタルなどに代表される、いわば明るいクサメロの特許であるがJ-POPはそれにとらわれないのが強み。この曲はクサメロでマイナー調ゆでにその強みを上手く利用していると思う。


茅原実里 - Parade - Paradise Lost -at next nest- ★★ (2012-04-24 08:39:36)

イントロが追加されたバージョン。
これが違和感の無いつけ方なのだが・・・茅原がそういうのを好まないから、結構アレンジとしては保守的になった印象がある。まぁ、悪くは無いのだが、アルバムにあわせることも重要では?


茅原実里 - Contact - 詩人の旅 ★★★ (2012-04-24 08:36:59)

まさに当時の彼女にとっての集大成。
この時点で力強い歌声とストリングスが見事に融合したクサポップスとして傑作といってもいいほどの完成度を誇っているように思える。歌詞もいいし、歌声もすごく歌詞とメロディに合わせているが好印象。


茅原実里 - Contact - 君がくれたあの日 ★★★ (2012-04-24 08:33:29)

スピード感のある失恋ソング。この曲もかなりクサく、ストリングスがまるでギターリフみたい。ポップスも本来はこういうクサみも上品に仕上げてこそなのだが、彼女のような曲が歌える人はすごく少ないようだ。