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赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST - Mrs.pumpkinの滑稽な夢
★★★
(2012-02-11 10:35:01)
本作最大の目玉と思われるのがこの曲。
V系ライクな男性ヴォーカルに愛らしい女性ボーカル、
さらには本格派っぽいオペラ(ソプラノ)によるシンガロングと
文字通り楽団ひとりといっても差し支えないことを
一人でこなしております。一体どうなってるの?
曲はハロウィンがテーマなんでこれで妥当かな。
赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST - オトナのオモチャ
★★★
(2012-02-11 10:30:24)
ようやくメタラー好みのラウドナンバーが登場。
スクリームもなかなか良く、歌唱パートも安定しております。
赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST - キャンディアディクトフルコォス
★★
(2012-02-11 10:28:25)
若干、V系ライクなポップロック。
女の子の声ですが、れっきとした成人男性が歌っております。
しつこいようですが、一切ピッチなどの調整をしておりません。
かわいらしいイメージなら正解ですが、
その割にはちょっとあざといかな。
最後の笑い声は好き嫌い分かれるかも。
赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST - 骸attack!!
★★★
(2012-02-11 10:26:25)
おい、明らかにダイスケはん意識してるだろあのスクリーチ!!www
※ご本人は普通のスクリームやグロウルも出せます
さすがに技巧派だけに声色の使い方が上手く、
何の違和感も無く聴けます。なお、途中の女性の声も彼が出しています。
・・・しかも、ピッチ調整なしで。スゲェ。
赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST - マトリョシカ
★★
(2012-02-11 10:22:55)
多分、冒頭のファニーボイスはサウスパークを意識したんでしょうね。
すごくにぎやかなサウンドとなっております。
楽曲は結構ポップで面白いのですが、やかましすぎかなぁ。
赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST
★
(2012-02-11 10:21:00)
過去に動画上で発表した楽曲をかき集めたアルバム。
全体的にはテクニックを披露するような印象が強く、
なかなか残る楽曲が少ないように思えます。
赤飯
★★
(2012-02-11 10:19:20)
ニコニコ動画で人気の歌い手さんなのですが、侮れない実力の持ち主です。
この方はマイク・パットンとまでは行かなくても
一人で童話を女性を含む役をすべて演じきれるほどの声色と
プロクラスの歌唱テクニックを擁しています。
ゆえに、今後の活躍しだいでは化けるのではないでしょうか。
BUZZG - 祭囃子 - 西へ行く Feat. Nano
★★★
(2012-02-11 10:01:27)
人間による英語バージョンです。
これが結構ドンピシャ!
はっきり言って、これをボーナストラック扱いにして
人間はこれだけでよかったんじゃと思える出来です。
ここまで曲にマッチすると本当にビックリしますね。
BUZZG - 祭囃子 - D.p.c.w Feat. 岸尾だいすけ
★★
(2012-02-11 09:59:37)
声優の岸尾だいすけさんがヴォーカルを勤めるバージョン。
結構ワルっぽく歌っているように思えますが、
曲的にこれで正解なのだろうか・・・ちょっと「?」となりました。
ファンの人には申し訳ないが。
BUZZG - 祭囃子 - Name of Memory Feat. Gero
★★
(2012-02-11 09:58:08)
ニコニコ動画で活動する歌い手、Gero氏によるヴォーカルバージョン。
彼のヴォーカルはなかなかいいのだが、暑苦しいw
メタラー的には正解だが、ちょいとこの曲にはくどいかな。
BUZZG - 祭囃子 - Marygold Feat. Gumi
★★
(2012-02-11 09:56:02)
今回はGUMIボーカルバージョン。
正確な音程を重視する人ならこちらがよいかな。
逆に、人間がいい人にはお勧めできません。
BUZZG - 祭囃子 - D.p.c.w feat. Gumi
★★
(2012-02-11 09:52:40)
こちらはVOCALOIDが歌っているバージョン。
ヴォーカロイドだと結構丁寧な印象だが、
やっぱりこの曲はエモいから物足りない。
代わりに、結構演奏メンバーのよさが再認識できる。
BUZZG - 祭囃子 - Coin
★★★
(2012-02-11 09:44:47)
美しいピアノと掻き毟るようなギターが特徴のエモ。
メロもなかなかクサくてよい。
何気にドラムもいい仕事しておりますよ。
BUZZG - 祭囃子 - Against
★★★
(2012-02-11 09:41:07)
個人的にbuzzGさん曲では1・2を争うくらいに好きな曲。
天を仰ぐかのようなサビ、投げ捨てるかのようなBメロがたまりません。
曲も激しいので、ヘッドバンキングしながらカップラーメンが作れます。
メタラーならシャウトもプラスだ!!
BUZZG - 祭囃子
(2012-02-11 09:38:52)
メジャー2ndアルバム。
今回は生音中心で録音しているため、前回以上に迫力がある。
Drums:真矢(LUNA SEA)、Guitar:[test]、Bass:Kei Nakamura
少なくとも、ドラマーの凄さはわかるだろうw
三者とも安定した演奏を見せているので安心してほしい。
BUZZG - SYMPHONY - Marygold
★★★
(2012-02-11 09:36:28)
元々はVOCALOIDであるGUMIが歌っている曲なのだが、
CDでは花たんというニコニコ動画で活動している歌い手が歌っている。
割とクサい展開がいい感じにツボです。
ただ、ニコニコ動画の方は荒れてるんだよなぁ・・・
イラスト手がけた人がやらかしたから。
なんで、聴くならCDかYoutubeで。
BUZZG - SYMPHONY - Gallows Bell
★★★
(2012-02-11 09:30:39)
実は暗いテーマなのにわざとメジャーコード使ってますw
ゆえに明るく歌うと、より悲惨な歌詞になります。
楽曲自体は割りとオードソックス。
ただ、テーマが重過ぎるのでポップスって視点だと
ミクに歌わせたほうが安全かなぁ・・・。
BUZZG - SYMPHONY - アルビノ
★★★
(2012-02-11 09:09:29)
ニコニコ動画では彼のだ表曲のひとつとして認識されているナンバー。
割とエモよりのアレンジで、こちらでは変拍子も織り交ぜている。
本当はこの曲こそ人間側のヴォーカルで歌ってほしかったけど、
そんなことやったら従来のファンが暴れるだろうなぁ。
さて、楽曲は結構緻密に作られていて、繊細。
この繊細さがミクのヴォーカルに合っているからすごい。
BUZZG - SYMPHONY - Symphony
★★
(2012-02-11 09:05:10)
表題曲はミクによる歌唱。
割とラウドだけどエモいメロがいい感じ。
BUZZG - SYMPHONY
★★★
(2012-02-11 09:01:25)
基本はヴォーカロイドですが、声優の相沢舞、
SOUND HOLICにも参加しているNana Takahashi、
歌い手としても人気のある花たんやオーディションで選ばれたYOMEが
人間側のゲストヴォーカルとして参加している。
ビクターも気合は行っているのか、結構いい選曲しています。
BuzzG
★★
(2012-02-11 08:51:02)
昨年、メジャーデビューを果たしたヴォーカロイドプロデューサー。
ロックサウンドを貴重にしたサウンドを得意としており、
中でもエモやモダンヘヴィネスからの影響をうかがわせる音が・・・。
侮れないクリエイターなので、注目して損は無いかと。
SADIE - Gain - Ever
★★
(2012-02-11 08:43:29)
今のDir en greyにはないキャッチーさで差を出したとはいえ、
この進化にはちょっと懐疑的な私。
まぁ、いいグロウルがあるからまだいいですけどね。
ただ、ライブだとどうやって演奏するんだろう・・・。
SADIE - Gain
(2012-02-11 08:37:11)
通算4枚目のみにアルバム。
DIRコピー時代から一転、様式美っぽいところを身につけ始めた彼らだが、
どうやらメジャーに行ってからわかりやすさとかシンプルさを重視した模様。
うーん、グロウルが成長しているだけにこれはいいのか悪いのか。
SADIE - COLD BLOOD - ドレス
★★★
(2012-02-11 08:32:17)
サビはキャッチー、それ以外はささやいたり慟哭したりと
地味にめまぐるしく展開するナンバー。
案外、このスタイルの方がこの人たちは書きやすいのでは?
中盤のピアノがいい味を出していますし。
SADIE - COLD BLOOD - クライモア
★★
(2012-02-11 08:24:40)
ホント、グロウルは進化してるよなぁ・・・。
なのに、クリーンが進化しないのはなぜだw
そして、曲調はこれ・・・six uglyの頃のDIR EN GREYじゃんw
あんたら、もうグロウル加工せんでもええやん!
こうなったのはタイアップのせいなんだろうけどな。
SADIE - COLD BLOOD - 棘-toge-
★★
(2012-02-10 23:00:14)
原作ファンから大顰蹙を買ったBLアニメ「咎狗の血」第4話ED。
正直、アニメに対する愚痴は原稿用紙1~2枚欲しい位文句ありますが、
それはまた機会がありましたらってことで。
楽曲は彼らにしてはメロウなナンバー。
メロウなシンセを用いた空気はなかなか。
しかし、ちょっとキャッチーすぎるかなぁ。
せっかくのニトロアニメなんだからいつも通りでいいと思うが、
やっぱり腐女子にはグロウルはグロすぎるんかねぇ・・・。
SADIE - COLD BLOOD - Juggernaut
★★
(2012-02-10 22:56:24)
劇場版「マジンカイザーSKL」ED主題歌。
・・・いや、まさか彼らがアニソンやるなんて誰が想像しただろうか。
ソロはあくまで刺身のツマってのがちょっとなぁ。
ただ、軽快なので比較的聴き易いかなぁ。
このバンドに求める要素じゃないですけどねw
SADIE - COLD BLOOD
★★
(2012-02-10 22:52:55)
最近、メジャーにも行かれましたSadieによる2ndフル。
Gain並みにシンプルだがこれがネック。
そういった意味ではいろいろと惜しいアルバムといえる。
ただ、グロウルは成長しているので、その成長度を
少しは作曲能力とかエンジニアに分けてもらえるとうれしい。
SADIE - MASTER OF ROMANCE - Ice Romancer
★★★
(2012-02-10 22:48:23)
まさかクサメタル要素を持ってくるとは予想だにしませんでした。
おかげで「らしさを模索しだしたかな?」と考えられるように。
曲もよいので、安心して頭を振れます。
SADIE
★★★
(2012-02-10 22:46:54)
似ているのは仕方がありません。
元、京のローディでしたから。
ただ、ここ数年はオリジナリティが出始めてますね。
ここからどのように成長するのか楽しみです。
ちなみに彼らを分類するならハードコア/V系ですね
DAZZLE VISION - Origin Of Dazzle - 四季別
★★
(2012-02-10 22:40:31)
ゴシックテイストの強いスロースクリーモ。
ややメロが弱いが結構いい感じです。
まぁ、こういうタイプの曲だとMaikoのクリーンボイスが
足を引っ張っているように思えるのですが・・・。
DAZZLE VISION - Origin Of Dazzle - 幻浄
★★
(2012-02-10 22:38:57)
ベース音が目立ちまくるスローチューン。
この頃はまだシャウトと言った趣ですが、
これはこれで味がありますね。
DAZZLE VISION - Origin Of Dazzle
★★
(2012-02-10 22:37:20)
デビューアルバム。
この頃はまだゴシック色が残っているため、
現在のようなポップさは影を潜めている。
まだまだ未熟だが、成長する要素がある。
現在は配信音源が手に入りやすいです。
D - VAMPIRE SAGA - In the name of justice
★★★
(2012-02-10 06:39:40)
中二な方々が喜びそうなタイトルと歌詞に
土台がしっかりしたメタルが組み合わさるとこうなります。
ただし、メロはJ-POP風味。もっとクサくてもいいのよ?
D - Neo Culture~beyond the World~ - Schwarzschild
★★★
(2012-02-10 06:30:10)
これまで、ゴシックメタルに接近したV系は数いれどDのように、むせ返るような耽美で妖しいメタルは聴けなかったのでこの曲を聴いたときは衝撃的でした。これでもまだ進化できる余地があるから怖いバンドですね。
戸川純 - 好き好き大好き - 好き好き大好き
★★★
(2012-02-09 22:04:56)
これ、思いっきり入り込んで歌ったら、ドン引きされました。それくらいに重過ぎる楽曲。まさにヤンデレソングの教典。ヘタにも歌える彼女の技量にも恐れ入りました。
グループ魂 - 荒ぶる日本の魂たち - パンチラ・オブ・ジョイトイ
★★★
(2012-02-09 22:01:16)
ニコニコ動画でブレイクしてしまったこの楽曲。おかげで覚えちまったじぇねぇかコンチクショウ!! 歌詞は本当にバカw ひたすらパンチラについて歌ってます。しかし、曲はかっこいい。どういうことなの・・・。
ええ、カラオケで歌いましたとも、グロウルで。
MISSY ELLIOTT - The Cookbook - Teary Eyed
★★★
(2012-02-09 21:52:51)
彼女の大親友であったLeft Eyeへ捧げる鎮魂歌。
張り裂けそうな泣きっぷりがよくわかる曲である。
MISSY ELLIOTT - The Cookbook - Lose Control
★★★
(2012-02-09 21:50:21)
テクノサウンドをベースにゴスペルやオールドスクールを混ぜるとどうなるか。その答えがこの楽曲ではないだろうか。手法としてはスタンダードだが、やっぱり音の使い方がすごくスムーズ。こういう職人芸はまねしようにも出来ん。
MISSY ELLIOTT - The Cookbook
★★★
(2012-02-09 21:46:24)
とうとうテクノも飲み込み始めた彼女。洗練された音に愕然としたものもいるだろうが、こういうのもありというのも目から鱗。
MISSY ELLIOTT - This Is Not a Test! - Ragtime Interlude / I’m Really Hot
★★
(2012-02-09 21:44:59)
日本人の私にはやっぱり、キャッチーな音使いの方が楽だな。
キャッチーだけど癖があって、でも聴きやすい。
MISSY ELLIOTT - This Is Not a Test! - Bomb Intro / Pass That Dutch
★★
(2012-02-09 21:39:14)
まさかの爆破開幕(PVも)の反薬物ラップ。タイトルはフェイントなのです(Pass that Dutch=ヤクをくれ)。
低音が強めなので戸惑うかもしれませんが、ダンスホールレゲエではよくある音。今でもちょっと低音が強すぎて聴くのに体力いる。
MISSY ELLIOTT - This Is Not a Test!
(2012-02-09 21:36:14)
珍しく当時の流行に乗り、ダンスホールレゲエを取り入れたトラック。
それでも職人技は健在なので、安心して聴ける。
MISSY ELLIOTT - Under Construction - Gossip Folks
★★★
(2012-02-09 21:34:49)
あぁ、昔のヒップホップってこんな感じでしたなぁ。
とまぁ、懐かしむ世代もいれば古さを感じないトラックを
クールに思うティーンだっているわけです。
フックの声ネタもすごくキュートです。
にしてもPV・・・なんでジャージ?
MISSY ELLIOTT - Under Construction - Work It
★★
(2012-02-09 21:31:08)
音は原点回帰したが、PVはやっぱり斜め上だったw
サンプリングのお手本としては最適。
MISSY ELLIOTT - Under Construction
★★★
(2012-02-09 21:27:12)
当時、誰もが新譜はまたも人類には早いビートだと思われていた。
だが、実際にふたを開けてみればなんとヒップホップへの原点回帰。
オールドスクールの良さを再提示した彼女は全米で評価され、
自身最大のヒットを記録。確かに音の使い方がいいもんなぁ。
MISSY ELLIOTT - Miss E ...So Addictive - Take Away
★★★
(2012-02-09 21:22:04)
製作時、彼女の友人の一人であり、恩人でもあったアリーアがなくなったのですが、
そのときの気持ちをつづったのがこの曲です。
静かに送り出そうとする彼女の悲しみがじんわりとしみこむようです。
PVでは改めてアリーアへ追悼の意を表している。
MISSY ELLIOTT - Miss E ...So Addictive - 4 My People
★★
(2012-02-09 21:18:44)
オリジナルでは珍しい四つ打ちナンバー。
ただ、聴いていただければわかるとおり実はよく聴くと細かい音だけで構築されているトラックで、今で言うクリックハウスと同じ作りなんですね。一から注目してたんだよ、あのコンビ。当時は斬新過ぎて人気無かったでしょうけど(多分、Basement Jaxx Remixの方が人気あるんじゃないかな)、いまならいいアレンジだなと実感できます。
MISSY ELLIOTT - Miss E ...So Addictive - One Minute Man
★★
(2012-02-09 21:12:59)
まぁ、この曲は「早い男は嫌いよ!」って歌です。
はーい、そこのあなた。落ち込んでいる暇があったら鍛えなさい。
それ以外にもせっかちな人にもあてつけとしてプレゼントできます。
キャッチーなのにえぐいですね。
MISSY ELLIOTT - Miss E ...So Addictive - Get Ur Freak On
★★★
(2012-02-09 21:11:12)
「これから皆でメチャクチャ踊って、騒ごう騒ごう」
このフレーズから始まり、終始鳴り響く三味線サンプリングに驚いた人も多いだろう。米国でも飛び道具扱いらしく、2001年にこんな音がドロップされるとは思わなかったようです。ちなみにこの声、スタジオにいた掃除のおっさんにしゃべって貰ったそうです。おっさんGJ!! だから棒読みなのは許してあげてください。
よく聴くとリズムトラックも怪しいw
MISSY ELLIOTT - Miss E ...So Addictive
★★★
(2012-02-09 21:04:35)
多分、日本人に一番の衝撃を与えたのはこのアルバムでしょう。
まさかの日本語&三味線サンプリング、強烈なチキチキビート、
棒読みのようでそうでないヘタウマラップと新鮮すぎる要素満載。
MISSY ELLIOTT - Da Real World - She's a Bitch
★★
(2012-02-09 21:02:41)
多分、いまならこういうトラックは耳なじみじゃないでしょうか。
リリック今の日本人女性に聞かせてやりたいですねw
MISSY ELLIOTT - Da Real World - Hot Boyz
★★★
(2012-02-09 21:01:01)
男性ラッパーをフィーチャーしたヒップホップチューン。
アンビエント調のシンセパッドに篭りながらも鋭いビートは今でも新鮮。
ちなみにタイトルを意訳すると「イケメン」w
MISSY ELLIOTT - Da Real World
(2012-02-09 20:57:48)
3000年の音をコンセプトに製作された2ndアルバム。
ようやくトレードマークといえる音がお目見えするようになり、
革新的な音使いは全世界にいるR&B/ヒップホップ系トラックメイカーの耳に
多大な衝撃を与え、チキチキサウンドを流行らせるほどのインパクトを残した。
本当にこの人とティンバランド、恐ろしい才能である。
MISSY ELLIOTT - Supa Dupa Fly - Beep Me 911
★★★
(2012-02-09 20:55:15)
珍しくしっとりとしたナンバー。
トラックは既に一代ムーブメントになったあのチキチキサウンドの片鱗がうかがえる。
あんなにふわふわしたトラックなので、さぞや幻想的なPVかなと思いきや、
例によってシュール路線だったりする。この頃ははっちゃけてるなぁw
MISSY ELLIOTT - Supa Dupa Fly - Sock It 2 Me
★★
(2012-02-09 20:50:37)
この曲自体は結構シンプルで、コーラスワークがすごくまとまっています。
・・・問題はPV。なんだ、あの無駄にチープなCGはwwwww
MISSY ELLIOTT - Supa Dupa Fly - The Rain (Supa Dupa Fly)
★★
(2012-02-09 20:48:10)
デビューシングル。
しつこいようだが、この曲が発表されたのは1997年。
脱力トラックと妙に耳に残る音ネタ、シュールなPV・・・
この頃からタダモノじゃなかった。
MISSY ELLIOTT - Supa Dupa Fly
★★
(2012-02-09 20:43:17)
全米デビューアルバム。
この頃はラッパーとしての側面よりR&Bシンガーとしての側面が強かったですね。
ただ、この頃からトラックメイカーとしての才能がすごいコンビでした。
そして、ここからまだ伸びるのが恐ろしいところ。
MISSY ELLIOTT
(2012-02-09 20:40:06)
この人とティンバランド無くして90年代のR&B、ヒップホップシーンは語れません。
先進的なビートと大胆な音ネタの使い方、楽しませる要素が多いPVと、ラッパー兼トラックメイカーとしてはトップクラスの方なのは間違いありません。2000年代もオールドスクールに回帰したり、ダンスホールレゲェに接近したり、かと思えば80年代ポップスやエレクトロネタも使ったりと先見性も高いので、まさに才能の塊といってもいいでしょう。
ラッパーとしては男性的でもなく、女性的でもない、
ねっとりとしながらも耳障りのよいフロウもポイントですね。
DAVE RODGERS - SUPER EUROBEAT 2002 - FEVERNOVA
★★★
(2012-02-09 07:52:01)
ワールドカップが始まる頃、ユーロビートファンはこう考えていました。
「あぁ、そろそろデイブ・ロジャースが曲作るな」と。
予想通り、彼はむちゃくちゃ熱いサッカーユーロを作ってきましたとさ。
ギターリフやクサいギターソロも健在で、ヴォーカルまで熱い。
こんなの出されたらいやでも滾ります。
Leslie Parrish - Super Eurobeat Vol.84 - REMEMBER ME
★★★
(2012-02-09 07:38:27)
哀愁ユーロといえばこの曲。メロディもクサいし、歌もいい。
しかも展開までクッサクサと来たもんだ。
これが某プロデューサーなら泣きのギターソロとか入れそうなんだが・・・w
おそらくですが、当時のフロアでは異臭騒ぎが起きたんだろうなぁ。
BOND - Shine - Speed
★★
(2012-02-09 07:20:39)
再び中近東の旋律が顔を出すクサメロ。
ブレイクビーツを用いることで疾走感が出ているように思う。
中盤に仕込まれた車のラップ音にはビックリした。
BOND - Shine - Kashmir
★★★
(2012-02-09 07:15:06)
まさかのLed Zeppelinカバー。
Apocalypticaを聴いた人ならご存知のとおり、
チェロのリフって結構キますね。
BOND - Shine - Fuego
★★★
(2012-02-09 07:12:32)
こっちはスペインかな。PVもそんな感じですし。
メロディはまさにクサメロ。スピード感ある展開とメロディがいいですね。
BOND - Shine - Shine
★★★
(2012-02-09 07:04:27)
日本ではWRCワールド・ラリー・ジャパン開催記念CMで使われた曲。
彼女らにとってはお馴染みの中近東の旋律を多用した楽曲で、
イメージはインドとかトルコかしら?
PVもボリウッドみたいになってるしw
BOND - Viva!/Wintersun - Bella Donna
★
(2012-02-09 06:57:29)
エオスによるオリジナルナンバー。
妖しげな3拍子楽曲となっており、終始、エロい。
掴み所が無い楽曲編成の上に、クサメロとしては弱いのでうーん・・・。
BOND - Viva!/Wintersun - Kismet
★★
(2012-02-09 06:55:35)
ゲイ=イーによるオリジナル楽曲。
ゆったりとしたビートと力強いチェロの組み合わせが頼もしい。
異国情緒あふれるメインフレーズがたまりません。
BOND - Viva!/Wintersun - Wintersun
★★★
(2012-02-09 06:49:34)
こちらはbondオリジナル。
空間的な音使いではあるものの、なかなかのクサメロです。
BOND - Viva!/Wintersun - Viva!
★★★
(2012-02-09 06:46:53)
元ネタは協奏曲第4番ヘ短調「冬」第一楽章。
ヴィヴァルディ自体、メタルやクラブ系アレンジにしやすい曲が
わんさかあるのですが、この曲は一番激しいので、
クラブサウンドでも激しく聞こえますね。
BOND - Viva!/Wintersun
★★★
(2012-02-08 22:48:16)
日本で有名なのは多分、このアルバム。
収録曲数こそ少ないが、濃いです。
BOND - Born - The 1812
★★★
(2012-02-08 22:46:39)
元ネタはピョートル・チャイコフスキーの序曲1812年。
珍しく大作で、聴き応えもあります。このあたりはさすがエリート。
BOND - Born - Victory
★★★
(2012-02-08 22:44:25)
多分、お茶のCMで知った人も多いはず。
優雅で豊潤なメロディラインはまるで熟した赤ワインのよう。
BOND - Born - Duel
★★
(2012-02-08 22:42:59)
まるで剣闘士が緊張の一瞬を隠さずに身構えるシーンが見える楽曲。
ストリングスの合間を埋めるバスドラムがいい仕事をしています。
BOND - Born
★★★
(2012-02-08 22:40:15)
デビューアルバム。基本的にはクラシックアレンジですが、
ゲイ・イーらメンバーによるオリジナルもあります。
クラブサウンドベースながらも、なかなかクサいです。
BOND
★★
(2012-02-08 22:36:37)
マキシムと同じプロデューサーが送り出したストリングス美女カルテット。
その曲調から、店によってはポップスに置かれたり、クラシックに置かれたりと
本国イギリス同様に混乱を巻き起こしたグループでしたね。
クラシックカバーも良いですが、オリジナル楽曲もなかなかのものです。
中近東風のメロディがツボな人にはオススメです。
TWO-MIX - Fantastix - True Navigation
★★★
(2012-02-08 22:33:09)
当時、スタッフから猛反対された生ギターがこの曲から導入される。
このことで普通に生音メインでも大丈夫だって事が証明されましたね。
さすがに一般タイアップでも売れただけに曲の完成度が高いです。
なお、ラップパートはブレスなしで収録したそうですが・・・すげぇ。
TWO-MIX - 0G - Gravity Zero
★★
(2012-02-08 22:28:34)
シンフォニックな冒頭からシンプルなテクノへ様変わりするので、
初めて聴く人は驚くでしょうが、こういう方向性を示したとき、
「あぁ、まだ進化できるんだ。これは楽しみだ」とwktkしました。
しかし、歌詞は見事なまでにネガティブだった頃の永野氏の心境駄々漏れだなぁ。
TWO-MIX - 0G - Separate Carnival
★★
(2012-02-08 22:25:02)
ワーナー時代は必ずスパニッシュギター(ガットギター?)使った楽曲が入るなぁ。別れた男女の様子をカーニバルを背景に描いた歌で、情熱的な歌声とは裏腹に、淡々と進む歌詞が面白い具合に正反対なのが興味深い。
TWO-MIX - 0G - La Vie En Rose
★★★
(2012-02-08 22:16:26)
当時、TWO-MIXのHPでこの曲のショートバージョンが
OPフラッシュにて流れてましたが、待望のロング登場ということで
ファンはすごく喜んだという風に伺っています。
楽曲はその期待に違わぬ出来で、良質なアレンジであることが伺えます。
メロも程よくクサいので、ぜひともメタルアレンジで聴いてみたいw
TWO-MIX - Rhythm Formula - TWO-MIX MEETS LUPIN THE III NEXT GENERATION
★★
(2012-02-08 22:12:28)
まさか、ルパン三世のカバーまでやるとは・・・。
コーラスも高山さんが担当していますが、いやぁ、色っぽい。
ただ、楽曲は今風ってだけでやっぱりリスペクト具合があまり見えないかな。
途中のジャズブレイクアレンジは結構よかったですけどね。
TWO-MIX - Rhythm Formula - TECHNOPOLIS -NEW GENESIS-
★
(2012-02-08 22:10:11)
J-テクノの先駆的存在とも言われるバンド、YMOの代表曲をカバーしたもの。
ただ、TWO-MIX風の味付けをしただけで楽曲のらしさがあまり出ていない。
どうせならヴぉコーダーネタでTOKIOじゃなくてNAGOYAに(ry
TWO-MIX - Rhythm Formula - LOVE FORMULA PURE
★★
(2012-02-08 22:07:49)
まさかTWO-MIXで生ドラム演奏が聴けるなんて、誰が想像しただろう。
今回はアコースティックギター、ドラムス、ヴォーカルという
完全なアンプラグドアレンジとなっており、これならロッカーも楽しめよう。
耳コピすれば音楽室でもセッションできるかな。
意外とこういうアレンジも悪くない。
TWO-MIX - Rhythm Formula - AIRMAIL FROM THE MOON
★★★
(2012-02-08 22:05:33)
素朴な民謡風の味付けをされたハウスチューン。
引きずるようなAメロ、回想するようなBメロから
矢次に紡がれるサビという展開に圧倒され、
ブレイクビーツパートに切り替わってからは突如現代風、
ラップも挿入されるという今までの総ざらい的な曲になっている。
旅のお供にお勧め。
TWO-MIX - Rhythm Formula - MISSION"CINDERELLA"
★
(2012-02-08 22:02:30)
スパニッシュ風に味付けされたラブコメディ。
・・・しかし、歌詞はいつも以上にルビが大暴走という罠。
シンデレラになれない女っていうのは欠点に気づかないモンですね。
TWO-MIX - Rhythm Formula - LAST TEARS -I DON'T CRY ANYMORE, AFTER YOU LEFT ME...-
★★
(2012-02-08 22:00:39)
サブタイトル長ぇっ!
まぁ、当時からそんなツッコミがありましたが。
アニメ「ジバクくん」のEDでしたが、すごく切ないメロディです。
何気にクサメタルに通じる切なさです。
アレンジはやや無難ですが、曲の方向性を考えたら
派手にしないで正解、かな。
TWO-MIX - Rhythm Formula - READY,GO!!
★★
(2012-02-08 21:57:47)
本人たちにとっては珍しい、メタル風アレンジ。
ギターが薄いのであくまで風味なのだが、やりたい方向はなんとなく伝わる。
メロディ自体はくさいので、今思えばギターとベース増やせって
わがままを言いたくなってしまうw 昔は十分満足だったけど。
なお、バスドラムは終始ツーバス踏みまくっておりますw
TWO-MIX - Rhythm Formula
★
(2012-02-08 21:54:25)
TWO-MIXがワーナーに移籍して初めてリリースしたアルバム。
しかも、2枚組という一見、豪華な仕様なのだが・・・
1枚目はオリジナル楽曲を中心に、2枚目はカバー中心という構成。
それ自体はいい。ただ、2枚目に新鮮味が無い。
何で、完全なカバーじゃなくてセルフカバーメインなんだorz
1枚目もアレンジはともかく、ルビがなぁ。
そういった意味では惜しいアルバム。
TWO-MIX - Baroque Best - 交響組曲「two-mix」
★★★
(2012-02-08 21:47:39)
ワルシャワ国際交響楽団の手によって演奏されたメドレー。
なお、飛行機嫌いでもあるヴォーカルの高山さんはレコーディングに参加できずw
おそらく、TWO-MIXという音楽を知る人なら大丈夫なのか不安になる人も
いらっしゃるかもしれませんが、実際は何の違和感の無い、
スピード感のあるクラシカルアレンジになっていることがわかります。
元々、高山さんはクラシックの英才教育こそ受けてはいませんが、
メロディラインはクラシックの影響を受けていたようで、
デビュー当初からシンフォニックなアレンジを幾度もやっていることがわかります。
その方向性がいい方向に実ったのが今回のアレンジではないでしょうか。
ちなみにコンマスはEwa Marczyk、指揮はアルバムアレンジを手がけた
Masamichi Amano自らが担当しているとの事でした。
TWO-MIX - Baroque Best - Truth~a Great Detective of Love(ballad Style)
★★★
(2012-02-08 21:38:23)
これまで、シングル曲をバラードアレンジした楽曲は数あれど、
こちらは収録アルバムがアルバムなのでシンフォニックに生まれ変わっている。
さすがクラシックファンである高山だけにスローにするとメロディが映えるなぁ。
FOREGROUND ECLIPSE - Tears Will Become Melodies Tonight - Magus Night
★★
(2012-02-08 09:25:06)
「メイガスナイト」アレンジ曲・・・って、タイトルまんまかw
ぶっちゃげ、これは歌メロにするのは大変だったんじゃないだろうか・・・。
ギターがメインフレーズ奏でつつ、tetoが叫んでたほうが楽だしw
ただ、これはちょっとスクリームが自己主張しすぎな気も。
思い切ってtetoソロにするか、meramiソロにしたほうがよかったかも。
FOREGROUND ECLIPSE - Tears Will Become Melodies Tonight - Calm Eyes Fixed on Me, Screaming
★★
(2012-02-08 09:20:15)
「ルーネイトエルフ」アレンジ曲。
元々は『Barrage Am Ring / Barrage Am Ring 0』にて収録されていた楽曲で、
それを今回のアルバム用に収録しなおしたもの。
いつになくtetoが暴れているのがこの曲の特徴。
ガツンと聴きたい方にお勧め。
Björk - Homogenic
★★★
(2012-02-08 08:39:55)
高校生の頃、このアルバムを聞いたときには衝撃を受けました。
強烈なビート、豊潤なストリングス、生々しい歌声が融合したこのアルバムは
まさに人の血脈を表現しきったかのような傑作だと思います。
重たいビートを好むようになったのは今思えば、このアルバムのせいかもw
音楽好きを自称するなら、これに触れないわけにもいかないでしょ。
THE MAD CAPSULE MARKET'S
(2012-02-05 19:25:39)
初期ならパンク、打ち込みが顕著化した頃ならハードコアパンクか
デジタルハードコアでしょうね。ビックビートにしては獰猛過ぎるんで。
SUGIZO - シングル「lucifer」 - Lucifer
★★★
(2012-02-05 19:22:50)
当時、彼のソロはロックかクラシックベースのポップスだと思ってました。
そしたらまさかのドラムンで「ええっ!?」とビックリしました。
しかし、考えてみたら坂本教授ファンの彼がクラブサウンドに傾倒しないはずが無い。
彼がソロをやるならごく自然な方向性ですよね。
実際にドラムンとしては面白い楽曲だと思います。
個人的にはもうちょいクリアな音を入れてもよかったかな。
POLYSICS - KARATE HOUSE - Catch On Everywhere
★★
(2012-02-05 19:19:05)
さて、POLYSICS名物ハヤシの暴走のせいで聞くのが怖いというあなた。
この曲ではそんなことはございませんのでご安心を。
すごくかわいらしい歌声でキッチュな女心を歌ってくれます。
え、女性二人がヴォーカルだろうって?
残念、カヨの生声と加工したハヤシでしたー!
PIZZICATO FIVE - プレイボーイ・プレイガール - プレイボーイ・プレイガール
★★
(2012-02-05 19:16:11)
もう、すでにピチカート・ファイヴといえばこの曲調だとイメージする人も多いのでは?
歌詞は遊び人同士の駆け引きを歌った大人のポップスといった趣。
非モテにとっては「ふざけんなコノヤロー!!」と言いたい内容ですねw
大きなはずれじゃないけど、ちょっとマンネリかなとも思ったり。
ただ、王道が無いとつまらないというジレンマ。
PIZZICATO FIVE - プレイボーイ・プレイガール - 大都会交響楽
★★★
(2012-02-05 19:10:31)
ゲーマーには「クロス探偵物語」のテーマ曲だといえばおわかりだろう。
小西さんにしては珍しくすっげぇシンフォニックなアレンジに仕上がっており、
メロディがすごくキャッチーでなおかつシンプルな構成なので、
気軽に楽しめる楽曲になっているんじゃないだろうか。
多分、ピチカート楽曲では一番メタルアレンジしても違和感ないかもw
ちなみに現在はゲームセンターにおいてあるゲーム「jubeat」シリーズでも
プレイ楽曲のひとつとして選択できるんだとか。
PIZZICATO FIVE - プレイボーイ・プレイガール
(2012-02-05 19:05:34)
ピチカート・ファイヴにとっては円熟味を出す時期に差し掛かった事がわかるアルバム。
小西のポップセンスもかなり良い方に熟してきたので、
飲み屋という素材を存分に生かそうと様々な方向へアプローチする様がよくわかる。
シンフォニックな曲もあるし、ロックテイストの強い曲もあるので、
ポップスのあらゆる要素を聴いてみたい人にお勧め。
PIZZICATO FIVE - Happy End of the World - モナムール東京
★★
(2012-02-05 19:01:51)
歌謡曲マニアでもある小西の趣味が炸裂したシングル。
これ、絶対シングル向けじゃないだろw
音ネタといい、メロディといい小西さんは歌謡曲を愛してやまないのがよくわかる。
これこそ、正しいオマージュであり、正しいインスパイア先だと思う。
けど、なんでPVはサイバーなんだ?
PIZZICATO FIVE - オーヴァードーズ - 陽の当たる大通り
★★★
(2012-02-05 18:54:25)
ゲイの方に人気のある楽曲。
それもそのはず、結構ゲイにとってはいい歌詞なんですよね。
歌詞に登場するアステアって言うのは多分、フレッド・アステアかな?
曲もすごく耳に心地よいポップスなので、すんなり聴けるんじゃないでしょうか。
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