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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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Berryz工房 - 4th 愛のなんちゃら指数 - 笑っちゃおうよ BOYFRIEND ★★ (2014-05-14 07:42:30)

オールディーズ風をアイドルに歌わせる風潮は昔からありましたが、
ここまでド直球だと「何があった!?」とビックリしちゃいますね。
コーラスのつんくが凄くいい仕事してるんですよね、これ。
というより、メロよりコーラスとリズムに注目したい曲。


Berryz工房 - 4th 愛のなんちゃら指数 - VERY BEAUTY ★★ (2014-05-14 07:31:26)

合唱コンクールに使われそうなメロディですねw
歌詞はいいのにちょっとそのあたりがもったいないかな、と。
あと、生ストリングス使えよと。


Berryz工房 - 4th 愛のなんちゃら指数 - 胸さわぎスカーレット ★★ (2014-05-14 07:03:29)

結構つんくの趣味が出ている曲ですね。
そしてコーラスがうるさいw
ギターリフが結構重く、メロも結構重厚なんですよね。
ポップスなのにメロディが重いのってなんか珍しいですね。


石川智晶 ★★★ (2014-05-12 23:20:07)

この人の作風をメタルで表現するならBlackmore's Night meets QUEENといったところでしょうか。
和音階と多重コーラスが何とも言えない世界観を生み出す不思議な歌手で、
志方あきこさんあたりが好きならきっと、彼女もツボにはまるでしょう。


石川智晶 - この世界を誰にも語らせないように - 不完全燃焼 ★★★ (2014-05-12 23:04:43)

PVの男の子美味しs・・・なんでもないです。

ラテンっぽいメロディなんですがUKロックのような気だるさもあって、
そこに彼女ならではの節回しも加わって
まさに石川ワールド全開って感じの曲になっています!
本当に下火でジリジリと焼かれるような焦らし具合もたまりません。


石川智晶 - Inner Garden - Like an angel ★★★ (2014-05-12 22:51:42)

2003年ごろは流石にポップセンスの方が勝っていたのか、
今のような独特のメロディラインでないのが不思議ですね。
ただ、作中の不思議な気だるさや浮遊感が上手くアニメとマッチしているので、
何とも言えない楽曲に聴こえますね。


石川智晶 - 誰も教えてくれなかったこと - 1/2 ★★ (2014-05-09 06:01:00)

笛の音色が印象的なミディアムチューン。
流れるようなメロディの中に潜むクサメロが妙に染みる。


石川智晶 - 誰も教えてくれなかったこと - First Pain ★★★ (2014-05-09 05:48:29)

See-Sawを髣髴とさせるアップテンポナンバー。
物憂げな進行からもがくようなサビへの展開はお見事。
ギターソロも冷めたような音を使いながらも熱を帯びており、
まるで生きることを諦めない人の強さを表現しているかのようです。

ラストの「生きて」ラッシュは圧巻。
是非、自殺防止ソングに。


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - Fantasy ★★★ (2014-05-06 23:05:34)

ディスコミュージックの中でも神秘的な音とメロディが印象的な曲。
コーラスワークも勿論ですが、このテンポだからこそ出せる浮遊感も必聴。
永遠に色褪せない名作として、ぜひとも後世に語り継ぎたいですね。


上坂すみれ - 20世紀の逆襲 - パララックス・ビュー ★★★ (2014-05-05 20:08:27)

和風シューゲイザーと申しましょうか。
独特のロックサウンドが展開する不思議な曲です。
途中でシャウトするパートが入っているあたりが特撮臭いですが、
それでも独特なサウンドとギターソロがカッコよくマッチしていいですね。
途中でTB-303も出してくるのですが、これが曲の邪魔にならなくていいんですよね。
こういう路線なら上坂嬢にもあってるから、またやってほしいですね。


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - 12月24日 (2014-04-30 23:34:41)

イントロで「お、あのCMバージョン来るか!?」と期待させて
ふかわでズコーとさせる酷い構成である。

もちろん、その後はロニーがボーカルを担当するややレトロなアレンジに様変わり。
シングルとは違った一面が聴きたいのは確かですが、
ふかわはいらないだろw


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - グランバザール ★★ (2014-04-30 23:29:43)

何故入れたw

ええ、CMのアバンタイトルです。
しかもポケモンの後ってどんなネタやねん!!w


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - ポケモン言えるかな? (2014-04-30 23:27:00)

おい、ホンモノ引っ張ってくんなw
バックトラックは明らかに次の曲を意識しているし、
レイモンドの使い方があざといのがもうねw

ただ、あの速度でラップできる野宮さんスゲェ・・・。
でもネタ曲。


Juice=Juice - First Squeeze! - ロマンスの途中 ★★ (2014-04-30 23:22:35)

メジャーデビュー曲ですが、これがまたいいブラス使ってるんですよ。
「ホンマはこんなんやりたいねん!」と言わんがばかりの。
そんな彼の生き生きとした有様が良く見える曲ですね。

ただ、これはもう少し年数が経ってから聴きたいですね。
ちょっと声が若いのが欠点なのよね、この音源。


Juice=Juice - First Squeeze! - 初めてを経験中 ★★ (2014-04-30 23:18:07)

明らかにつんくの趣味が全開になっているファンクチューン。
本当はこういうのをやりたいんだろうなというテイストがこれでもかと。
恐ろしいことに、これが見事にメンバーにハマってると・・・。

療養中の今はこういう趣味全開の曲書いているのだろうか。


Juice=Juice - First Squeeze! - 裸の裸の裸のkiss ★★ (2014-04-30 23:14:46)

スパニッシュギターと情熱的なメロディが印象的なナンバー。
こういうタイプの曲は娘。か℃-uteが持っていきそうですが、
彼女達が歌うのも悪くないですね。

ただ、ちょっとサビが弱いかな。


GLOBE - LEVEL 4 - seize the light ★★★ (2014-04-30 23:10:19)

YOSHIKIとのコラボレーションナンバー。
流石に名メロディメーカーと自身の役割を理解している小室さんが
その美しさを破壊するわけがなく、保守的といったらそれまでですが、
ちゃあんと、YOSHIKIの美点を活かしたエピックトランスに仕上げてます。
KEIKOがアンビエントっぽさを意識した歌い方もハマっていて良いですね。

多分、これはアコースティックバージョンにしたらヤバいだろうな(嬉し泣きで)


GLOBE - Lights - Stop! In the Name of Love ★★★ (2014-04-30 23:04:32)

なんだか偉く気合の入ったトランスに化けており、
フランス語のウィスパーラップが凄く気持ちいいんですよ。
それに音のメリハリがいいですね。
カバーとして非常にクオリティの高いものとなっているので、
このアレンジセンスとラップにフランス語を導入した勇気は評価したいです。


GLOBE - outernet - DON'T LOOK BACK ★★ (2014-04-30 22:52:17)

ついにシングルでガチプログレをやりだした小室さんw
完全に売上を無視しているあたりが素敵。
よっぽどシングル化したかったんでしょうね。

そんな彼の気合がこれでもかと伝わる力作。
この路線も好きですがavex的に許されない路線なので、
単発でしか出来ないのが悲しいですね。


GLOBE - Relation - sweet heart ★★★ (2014-04-30 22:49:17)

小室さんはたまにドラムンを作るのですが、
出来に反して売上が・・・ってのが良くあるんですよね。
この曲もそうで、甘ったるいメロディとタイトなラガフロー、
それでいて跳ねるようなブレイクビーツがうまく融合した名作だと思います。


GLOBE - Love again - Love again ★★★ (2014-04-30 22:47:13)

今思えば、この頃から小室さんはトランスに興味を持ち始めたのかな?
それくらいにトランスっぽいことをやっているように感じます。
純粋にかっこよくて、それでいて浸れるメロディはさすが。


GLOBE - FACES PLACES - Can't Stop Fallin' in Love ★★★ (2014-04-30 22:45:53)

これぞ哀愁系バラード。MARCも機能してますw
やっぱりバラードは哀愁全開でないと。


GLOBE - FACES PLACES - FACES PLACES ★★ (2014-04-30 22:44:18)

改めて聴くとよく売れたなと思うほどヘヴィなメロディ。
小室さんって趣味に走ると売上を犠牲にして名曲を作るイメージがあるのですが、
中々、趣味に走ったのに売れたって事例に当てはまる曲は少ないですね。


GLOBE - globe - DEPARTURES ★★ (2014-04-30 22:41:31)

歌謡曲っぽさを入れてきたバラード。
そして、この頃からMARCは・・・(苦笑)。
哀愁度でいえば後のバラードが上ですが、
キャッチーさではこちらが上ですね。


GLOBE - globe - Feel Like dance (2014-04-30 22:39:53)

この頃はダンス特化となっているためか、哀愁のあるメロディは控えめ。
そういった意味ではもうちょっと哀愁を入れて欲しかったかな。
MARCの存在感もあるのもポイントです。


石川智晶 - 僕はまだ何も知らない。 - アンインストール ★★★ (2014-04-29 19:08:41)

物悲しげなメロディラインと怪しげなコーラス、
そしてどこか達観的な歌詞が目を引く代表作。
See-Sawの評判はなにも梶浦さんだけじゃないことを証明する一曲。


ニューロティカ - シングル盤・ベストアルバムのみ収録 - チョイスで会おうぜ ★★ (2014-04-27 08:05:45)

キョンキョンに捧げる曲だそうで、
どこか恨み節っぽいフレーズもw
こういう楽曲がグループ魂のルーツといわれるのも納得。


モーニング娘。 - The Best!〜Updated モーニング娘。〜 ★★ (2014-04-25 07:21:19)

2013年、田中卒業後の現体制をよりフィーチャーしたリプロダクト作品。
過去曲のEDM化というのはかなりのギャンブルだったのですが、
成功した曲もあれば「う~ん」というのもあり、
本当に選曲って大事だなと考えさせられるアルバムでしたね。

今の娘を知るならちょうどいい一枚なのですが、
古参ファンなら新曲とお気に入りバージョンを配信サイトで購入すれば十分かな。


モーニング娘。 - The Best!〜Updated モーニング娘。〜 - ウルフボーイ ★★ (2014-04-25 07:16:36)

明らかに某サイトの人たちを意識した歌詞ですねw
なので、タイトルだけだと攻撃的な曲か
可愛い曲かのどっちかだろうなと予想したのですが、
まさかの民族調EDMだなんて予想外でした。
中近東のメロディが好きな人にはたまらないのでは?


SIGH - Scenes from Hell - Vanitas ★★★ (2014-04-22 18:07:41)

冒頭のギターソロがかっこいい曲で、
音がブラックメタル名物のクオリティってことを除けば
シンフォニックメロデスといっても問題無いかも。


SIGH - Scenes from Hell - Musica in Tempora Belli ★★ (2014-04-22 18:04:15)

なんかサイケになってるー!?
いきなりサイケデリックなシンセが鳴り出してビックリしましたが、
ちゃんとオルガンの音に戻ってくれたので安心しました。
・・・それで安心するのもどうかと思いますがw
中盤のシンフォニックなパートと語りもカッコイイ!!


SIGH - Scenes from Hell - The Summer Funeral ★★★ (2014-04-22 17:55:45)

Sigh流葬式ソング(違)。
非常にゆったりとしたテンポながらも決してだるい展開ではなく、
おどろおどろしさを含みながらもいつくしむかのようなシンセと
悠然と送り出そうと嘆くサックスの対比がたまりません。
きっと、この曲で出棺される人は非業な死を迎えたのでしょう・・・

多分、そんなメタラーは私だけでいい。


SIGH - Scenes from Hell - The Red Funeral ★★ (2014-04-22 17:49:08)

見事なまでの軍歌シンフォブラ。
なんのこっちゃと思う人もいるかもしれませんが、
実際にサイレンの音と前半のテンポが見事にそれです。
途中で疾走するのですがこれが火サスみたいになってますw
これ、キャットファイトシーンとか似合いそう。


SIGH - Scenes from Hell - The Soul Grave ★★★ (2014-04-22 17:43:44)

どこか昭和の香りがするホーンが印象的な疾走ナンバー。
中盤の緊張感も気持ちいいぐらいにスリリングで、
地獄なのに美しいブラックメタルに仕上がっているのではないでしょうか。


SIGH - Scenes from Hell - L'art de mourir ★★★ (2014-04-22 17:38:25)

個人的には野球の巨人戦を見ざるを得ないときにかける曲です。
そうして巨人の敗退を願いながらこっそり叫ぶというね。
ホント、そんな情景にピッタリです(おい

後は職場で嫌いなヤツに会う前の気合入れ曲。
使い方が間違っている気がするのですが、これはこれでありってことで。


モーニング娘。 - モーニング娘。'14 カップリングコレクション2 - 自信持って 夢を持って 飛び立つから ★★★ (2014-04-18 09:20:30)

卒業ライブで歌詞を間違えるのはどうかと思いますがw
娘。時代の愛ちゃんにとっては最後のソロ曲。
普段の彼女ならあまりソロで歌わないロックチューンで、
彼女のカッコ良さを上手く引き出したナンバーになっています。
やはり、愛ちゃんはこういうかっこいい曲が似合いますね!


GACKT - シングル - Stay the Ride Alive ★★ (2014-04-17 23:10:02)

まさにラストらしいバラードです。
シンセが何気に北欧っぽい部分があり、
カッコイイロックバラードに仕上がっています。
ただ、ちょっとアッサリ気味なのが気になりましたね。
もう少しクサくしてもよかったんじゃないかな・・・。


GACKT - シングル - The Next Decade ★★★ (2014-04-17 23:01:34)

サビの高速リフがたまりません。
しかもサビの爽快感がまたかっこいいのなんの。
対してギターソロがやや渋いのも面白い。


GACKT - シングル - Journey Through the Decade ★★★ (2014-04-17 22:55:30)

ガックンはアニオタだから、このタイアップは嬉しかっただろうけど、
一番凄いのはちゃんと世界観に則した歌い方をしていることだな、と。
ここまで本編とリンクすると怖いくらいですが、
それほど、ディケイドには欠かせない曲ですね。


椎名へきる - Face to Face - 抱きしめて ★★ (2014-04-14 20:08:04)

イントロのリフがやけに渋いw
ただし、メロディは一転してキャッチー。
この落差はなんなんでしょうか。
ギターソロはどうなるかと思ったらかなり泣いてます。
この謎構成は中々味がありますね。


椎名へきる - with a will - 空をあきらめない ★★ (2014-04-14 19:56:09)

このあたりはダンスポップス路線だったんでしょうか。
アイドル時代のなごりなんでしょうかね。
ビートの抜けはいいのですがもうひと捻りほしいかな。


椎名へきる - No Make Girl - ラッキーDAY ★★ (2014-04-14 19:53:12)

売れていた頃からは想像できないほどポップなガールズロック。
こういうタイプの曲も歌うんだ・・・。
なんか意外ですね。ただ、今歌うとドリームクラブがチラつくんですよw
このあたりが難点ですかね。


倉木麻衣 - delicious way - NEVER GONNA GIVE YOU UP ★★ (2014-04-11 21:26:36)

元々、3rdシングルのカップリングになる予定が
「ミディアムばっかりが倉木じゃないことを見せ付けねば」と
長戸社長が焦ってシングル化した局。

まぁ、クールでグルーヴィーなR&Bってのは
これまでのイメージを覆すのですが・・・
ちょっと冷たすぎるのが難点か。


倉木麻衣 - delicious way - Stay by my side ★★ (2014-04-11 21:22:13)

温かみのあるポップスは彼女の声にマッチしていて、
ほんのりとした気持ちにさせるんですよね。
このシングル曲はそんな一面をフィーチャーした佳作。


倉木麻衣 - delicious way - Love, Day After Tomorrow ★★ (2014-04-11 21:20:29)

日本人向けR&Bポップスとして十分すぎる完成度のデビュー曲。
・・・なんですが、運悪く同路線の宇多田が少し前にデビューしたんですよね。
基本的に倉木の声質に合わせた瑞々しいトラックが心地よい名作。


倉木麻衣 - delicious way - Secret of my heart ★★★ (2014-04-11 21:17:37)

割と叙情的なメロディを取り入れているR&B調ポップス。
憂いを感じる謳い方が妙にクセになるナンバーではないでしょうか。
NKさんも仰るとおり、トラックメイキングもかなり凝っているので、
楽曲の世界に入り込みやすいのもポイントですね。


テイ・トウワ ★★★ (2014-04-11 00:07:51)

洗練されたクラブサウンドの代名詞といえばこのお方。
日本人なのにこの音センスの良さは何なんでしょう。


奥井雅美 - Akasha - INSANITY ★★★ (2014-04-05 07:19:30)

鈴木‘Daichi’秀行だから覚悟してましたがオケヒうるさいw
ハードロックにオケヒは要らんやろ。

しかし、ギターがかなり重く、それでいてメロもクサいので
こちらとしては大歓迎の方向性。ギターソロもいい。


奥井雅美 - NEEI - only one, No.1 ★★★ (2014-04-05 06:58:02)

でじこに合わねぇwwwww

それくらいにかっこいい曲になっています。
なんでこれがデジキャラットの主題歌なんだ?


奥井雅美 - NEEI - それは突然やってくる ★★ (2014-04-05 06:51:42)

ややギターが重くなっており、
ドラムスも抜けの良いスネアを使うなど、
ようやくハードロックっぽい音になってきたかな。
ただ、サックスが邪魔だ・・・!w


奥井雅美 - Her-Day - Key (2014-04-05 06:45:07)

ロックサウンドをほんのり混ぜたダンスポップですね。
水樹奈々ならまだわかるんですが、やっぱりこのころからの
奥井さんがダンスポップスやるのには違和感を感じてしまう。


奥井雅美 - Her-Day - Never die ★★ (2014-04-05 06:41:31)

やっぱり奥井さんは生バンドへ向かいたくて仕方なかったんだけど、
シングルだとそうはいかない歯がゆさがあったんだろうな。
楽曲のアレンジを聴くと80年代ガールズロックの香りが強くて、
メロディとの剥離が起こっている場面が何度かあるのが難点。
矢吹さんはLazy方面に行くのが嫌だったのかな?


奥井雅美 - Ma-KING - I can't … (daydreamix) ★★ (2014-04-05 00:58:29)

うお、シングルに無いイントロが追加されてる!

シングルだとややしっとりとしたアレンジになっているのですが、
アルバムだとややハウス寄りのアレンジになっていますね。
ただ、バックトラックのキラキラした音が大人しくなっているので、
個人的にはもう少し上モノがほしいかな。ピアノリフとかね。


奥井雅美 - Ma-KING - 輪舞-revolution (red rose version) ★★★ (2014-04-05 00:52:45)

シングルでは打ち込み主体でしたが、アルバムではバンド寄りのアレンジになってます。
アルバムはアルバムでタイトな音になっているので、
これはこれでアリかな、と。個人的にドラムとエフェクトはこちら側、
残りはシングル版が好みですね。


奥井雅美 - V-SIT - 邪魔はさせない (live-rock on) ★★★ (2014-04-05 00:44:16)

原曲もロックをベースにしていたのですが、
こちらの音源だとロックサウンドを強くしているので、
まっくん本来の歌声が生きるサウンドになっていますね。
メロディもかなりクサく、パワーのあるメロディがいい感じですね。


少女革命ウテナ ★★★ (2014-04-05 00:21:16)

多分、今の音楽嗜好になったのはこのアニメのせいw
同時に801とか近親相姦とか、お耽美要素を好むようになったのもこれのせい。
うん、これは中学生が見るアニメじゃないわ。

いろいろな意味でインパクトのある作品ですので、
アニメファンを自称するなら一度視聴することを進めます。
多分、音楽やってるメタラーならアルバム作れるくらいの衝撃はあるかと。


OTEP - Hydra (2014-04-04 20:09:15)

正直に言うと、イルビエント時々モダンヘヴィネス。
シャウト時のブチギレ具合は相変わらずなんですが、
大半がイルビエントが占めているので、
前作や3rdの路線を期待した人には厳しいかも。
ジャケもシンプルながらも不気味だからドゥームっぽいのかなと思ったら
イルビエントでやんの。テラーコアも少ないし。
一通りアルバムを勝手から最後に聞くならありですが、
最初にこれを聴くならやめておいたほうがよいでしょう。

一番の利点はシャウトパートのエフェクトが初期に戻ったことかな。
それは評価してもいいかも。


OTEP - Hydra - Theophagy (2014-04-04 20:04:47)

23分!?

イルビエント+語りが5分だけ収められて、後は無音。
ボーナストラックの気配なし。どういうこと?


OTEP - Hydra - Hag ★★★ (2014-04-04 19:56:39)

お帰り、シャマヤ。

やっぱりこのブチギレたバンドサウンドがあってのOTEPだわ。
ノリはどこか1stや2ndの頃を思い出すような曲で、
ギターリフも淡々としながらもどこか狂った感じがして素敵です。
突然ブラストしたり、ベースも暴れたりといいラストです。


OTEP - Hydra - Livestock (2014-04-04 19:53:13)

冷たいピアノから始まる曲。
語りがメインであるため、またもイルビエント化。
もしや、バンド形式に飽きた?


OTEP - Hydra - Feral Game ★★★ (2014-04-04 19:48:59)

ようやくバンドサウンドが帰ってきた!
やっぱりヘヴィネスがなきゃOTEPじゃないよ。
打ち込みオンリーなんて1曲あれば十分じゃないか。
シャウトパート以外はどこかサイレントヒルっぽい。

緩急の激しい曲でドラムの音が素敵すぎる。


OTEP - Hydra - Apex Predator ★★ (2014-04-04 19:44:19)

現代寄りになったナンバー。
まずは生ドラムを交えたラップを披露するオーテップ。
彼女のボーカルスタイルならヒップホップもありだが、
バンドとして発表して欲しくなかったスタイルだな。
バンド時代の名残がシャウト部分しかないじゃん。

音ネタはこのバンドらしくていいけどさ。


OTEP - Hydra - Voyeur ★★ (2014-04-04 19:39:33)

前の曲からノンストップでこれである。
オモチャのピアノがやけに不気味で、淡々と語るオーテップ嬢が怖いw
ていうかこれ、テラーコアとかイルビエントだろ。
本当にソロプロジェクトって色合いが強くなってないか?


OTEP - Hydra - Quarantine (2014-04-04 19:31:58)

で、まだ続く。1曲でいいじゃんか・・・。

バックのスクリームがやかましいw
ただ、3曲まとめるといい雰囲気を演出していると思う。


OTEP - Hydra - Necromantic (2014-04-04 19:27:33)

で、さっきの続きでございます。

・・・2曲に分ける意味は?


OTEP - Hydra - Hematopia (2014-04-04 19:25:39)

おどろおどろしいインターリュード。
チェロの音とか、本当にホラー映画のサントラみたい。


OTEP - Hydra - Crush ★★★ (2014-04-04 19:24:48)

鼻歌から始まるナンバー。
こっちは今までのOTEPではありそうでなかった展開ですし、
後ろからジリジリと迫ってくるような焦燥感が出ていていいと思います。


OTEP - Hydra - Seduce & Destroy ★★ (2014-04-04 19:18:16)

昔なら中盤に位置してそうな楽曲。
このタイプの曲ってマンソンが得意とするタイプの曲なんですが、
OTEPがインダストリアルを導入してもパッとしないんですよね。
元がモダンヘヴィネスだから打ち込みを入れたとしても
「お、この音は・・・?」とか「あぁ、ここで使うか!」って驚きがない。
そういった意味では工夫する余地はたっぷりあるんじゃないかな。

ただ、曲構成自体は決して悪いわけではない。
打ち込みの使いどころと音ネタが悪かっただけ。


OTEP - Hydra - Blowtorch Nightlight ★★ (2014-04-04 19:11:20)

ミディアム店舗で展開されるモダンヘヴィネス。
いつものパターンに加えて可愛らしい声も入れているようです。
でも感情豊かなのはヴォーカルだけで、ギターリフが添え物になっているのがもったいない。
もう少し演奏メンバーをフィーチャーできなかったのだろうか。


OTEP - Hydra - Rising (2014-04-04 19:07:15)

ホラー映画を見ているかのようなイントロダクション。
多分、後ろに殺人鬼か何かいるんじゃないかってくらいおどろおどろしい。

途中から加工されたグロウルが飛び出すぞ!


モーニング娘。 - シングル/カップリング/その他 - Password is 0(モリ娘。 Ver.) ★★★ (2014-04-03 09:54:19)

黒沢が暴れまわっているのが少々ウザいですが(笑)、
大島が中々いい仕事をしています。これがいい具合に安定感を出しており、
この感覚こそ田中在籍時代の娘。を思い出しますね。

流石に1曲だけっていうのはもったいないのでもう1曲どうですかね?
・・・でも、黒沢がまともにソロを歌うかどうかが一番の問題だな。
ユニゾンの時はちゃんと歌ってくれていたようですが。


モーニング娘。 - 14章〜The message〜 - Password is 0 ★★ (2014-04-03 09:45:33)

こちらは娘。のみのバージョンですね。
やはりモリ娘。バージョンに比べると若々しさと引き換えに
あちらの飛び道具っぷりと安定感が抜けるのが難点ですね。

しかし、こちらは娘。従来のイメージをしっかりと伝えられているので
「今のモーニング娘ってどんな感じなの?」といわれたら
この曲と合わせて2曲は紹介しますね。


モーニング娘。 - 14章〜The message〜 - 時空を超え 宇宙を超え ★★★ (2014-04-03 09:40:01)

まさかモーニング娘。からこんなにも美しいバラードが聴けるとは。
デビュー当初から様々なサウンドを取り入れてきた彼女達ですが、
ここに来てエレクトロニカ要素を突っ込んでくるとは思いませんでした。
それもメロディも歌詞もとても美しい。そりゃつんくの遺作って騒がれるよw

そんな遺作と噂されるほど洗練されながらも美しいメロディラインと
ユニゾンメインの歌割の仕方が綺麗に嵌っており、
もう一つの曲と共に代表曲になってくれるのではないかと期待。


D ★★★ (2014-03-30 07:03:21)

現在はエイベックスを離れてビクターに移籍しましたね。
でも、あっちでも路線は変わらずにゴシックメタルをプレイしておりますw
安だけ濃くなったのはエイベックスの功績でしょうね。
エイベックス時代は岡野さんがいるからポップになるのかなと思ったら
思いっきり音がメタルになってディープに進んでくれたのが嬉しかったですね。
そういった意味で契約って大事なんだなと思います。


D - VAMPIRE SAGA - 赤き羊による晩餐会 ★★ (2014-03-30 07:00:05)

まさかこのバンドで女性視点の曲が出てくるとは・・・。
しかもASAGIの声だと強烈なオネエにしか聴こえないw
楽曲自体はシャッフル主体のメタル。
妖艶なメロディにゴツいドラムスが上手く混ざり合い、
そこに蠱惑的なギターが絡み合う構成になっている。


TOTO - Mindfields - Mad About You ★★★ (2014-03-28 23:56:01)

「Africa」のイメージで聴いてみたらやたらとスケールの大きいロックだったので驚きました。それに声も凄くパワフル! でも、ノリの割には大人向けの渋みもあるから凄いです。ただの産業ロックと思うなかれ。意外といい出来ですぜ。


Juice=Juice - First Squeeze! - イジワルしないで 抱きしめてよ ★★★ (2014-03-28 23:44:13)

妙にホーンが良いと話題となった楽曲で、
ハウスサウンドとしてはかなり上質な音使いをしています。
このあたりはハウスや2ステップを得意とする平田さんの持ち味が良く出ていますね。
出来ればクラブで聴きたい曲。これのリミックスないかな。


アンジュルム - ②スマイルセンセーション - 新・日本のすすめ! ★★ (2014-03-28 23:13:06)

いろいろと彼女達のイメージを覆した曲。
普通、このようなイロモノ曲はベリに回ってくるはずなんですが・・・w
とにかく展開が壊れている怪曲。つんくに何があったんだ。


Berryz工房 - 1st 超ベリーズ - ピリリと行こう! ★★ (2014-03-22 23:22:09)

なぜ沖縄テイストなのかはわかりませんが、
三線がやたらとポップに聴こえるファストファンク。
サビと三線の絡みが妙に癖になりますね。


Berryz工房 - 1st 超ベリーズ - ファイティングポーズはダテじゃない! (2014-03-22 23:10:18)

デビュー曲のがインパクトがでかすぎるのか、
どうもこの曲は地味な印象が強いですね。

あんなの出しておいていきなり等身大を出されてもって感じ。


Berryz工房 - スッペシャル!ベストミニ~2.5枚目の彼~ - ありがとう! おともだち。 ★★ (2014-03-22 23:01:24)

これまたかわいらしい曲。
まさに小中学生らしさが出ている楽曲ではないでしょうか。


Berryz工房 - スッペシャル!ベストミニ~2.5枚目の彼~ - ギャグ100回分愛してください ★★ (2014-03-22 22:57:42)

なんか、こういう曲が等身大だと思うのですが・・・
歌詞がいろいろと狂っている(褒め言葉)ので、
メロディとアレンジの可愛さとのミスマッチ具合が凄いことになっています。
まさにザッツアイドル。

多分、今ならももちと千奈美じゃないと歌えないだろうな。
梨沙子や雅ちゃんがこれを可愛く歌ったらある意味・・・ねぇ。


Berryz工房 - 1st 超ベリーズ - あなたなしでは生きてゆけない (2014-03-22 06:54:11)

ホント、今聴いても当時のベリにはこの曲は早すぎるでしょw
メロディは本当にいいんですよ。ちゃんとしたR&Bですし、
歌詞の内容もつんくにしては正統派ですし。

でも、小学生に歌わせる曲じゃないw
本来の姿で味わうなら2010年からですね。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Vizard ★★ (2014-03-15 21:22:39)

Mana様ってこういうタイプのイントロも書けるんだ・・・。
ただ、Usher-to-the-ETHERさんの言うとおり、グロウルに悲痛さが足りません。
Kなら大丈夫でしょうけど、この頃だと、迫力もないですし。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Vestige (2014-03-15 21:17:48)

MALICE MIZERで言うところの「エーゲ~過ぎ去りし風と共に~」に当たる曲。
いい曲で貼るんですが、MdMでやるタイプの曲じゃないですね。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Monophobia ★★ (2014-03-15 21:13:44)

ヴァイオリンこそ耽美全開ですが、サビがポップというギャップが楽しめる曲。
Mana様って一応ポップな曲も欠ける形ではありますが、
このプロジェクトだと封印するものかと思ってたから意外でした。
でも、コーラスは耽美なんですよね。

少女漫画やAsrielが大好きな人にはたまらない曲かも。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Nocturnal Romance ★★★ (2014-03-15 21:08:06)

Mana様による激しくも美しい旋律が炸裂したリードチューン。
こんなにも素晴らしい楽曲が埋もれるなんてもったいない。


電気式華憐音楽集団 - 電気式音楽集II - Nekuraholic ★★ (2014-03-14 23:11:02)

改めて聴くと冒頭は凄くかわいくて、華憐嬢が某妖精のそっくりさんだけに
凄く可愛らしい歌い方をしているのもかなりのインパクトがありますよね。

そこまでなら普通のエロゲソングですが、
これはデンカレ。電気他のメンバーが黙っているはずがありません。
ツーバス連打からなだれ込んだメロスピで「あぁ、やっぱり」とニヤケますw
クワイアも「キラキラ まだまだ だいしゅき☆」ってのを物騒な英単語に置き換えてるという
ムダな徹底振りも笑えます。いや、メロもギターソロもクサいのよ?
でも、ギャグなんだよ。まさか、こんな捨て身のギャグをやってくるとは。
絶対に海外バンドじゃムリ。ホルモンだってやらないだろ、これ。


TЁЯRA - ЁVOLUTIФN - Parasite World (2014-03-14 23:00:35)

なんか、たまに小室さんがやるダークなTMNリミックスっぽい感じがしますね。
ゲームバージョンのように歪んだギターをもっとフィーチャーしたらいいのに。
それと、四つ打ちも要所要所だけでもいいような・・・。
このアレンジは正直言ってあまり好きではない。

どうせ四つ打ちにするならRob Zombieっぽくすればいいのに。


TЁЯRA - ЁVOLUTIФN - EDEN ★★ (2014-03-14 22:52:41)

アルバム収録にあたり、割とロック色を強くしており、
ビートも太くなっている印象がありますね。
ただ、そのせいでjunの声がちょっと埋もれがちになっているのがもったいない。
彼女の声って細いからハード寄りのギターになると目立たなくなるんですよね。
メロディはとても綺麗なのですが、もうちょっと濡れた感じも欲しかったかな。


FLYLEAF - Flyleaf - Fully Alive ★★ (2014-03-09 22:31:03)

気だるいながらもしっかりと黒い一面を上手くと貸し込んだミディアムチューン。
ドラムが単調かなと思うのが欠点ですが、それをカバーするように
湿りまくったレイシーのボーカルが映える一品。


FLYLEAF - Flyleaf - All Around Me ★★ (2014-03-09 22:27:04)

ややオルタナロックっぽいアプローチを試みたナンバー。
こういうところは良くも悪くもアメリカンバンドらしいですね。
愁いを帯びたメロディラインと儚げな歌い方は素晴らしいと思いますが、
もう一工夫と言ったところでしょうか。


FLYLEAF - Flyleaf - I’m So Sick ★★ (2014-03-09 22:22:58)

こういう感じのヴォーカルスタイルは憧れますけど、
可憐な声とエグいシャウトを駆使する男子ボーカルって需要あるのかしら・・・。

楽曲自体はグルーヴ重視となっているため、
ハッキリ言ってハードコアやパンクを楽しめる人じゃないと厳しいかな。
メロディも若干だけどシェリル・クロウとかアラニス・モリセット寄りですし。


ヒャダイン - 23時40分 feat.Base Ball Bear - 23時40分 feat.Base Ball Bear ★★ (2014-03-07 23:30:52)

ヒャダインがこのタイプのロック寄りに作るのは珍しい。
Base Ball Bearアレンジということで、割とシンプルなアレンジになっていますが、
ヒャダインの歌声だとこのアレンジでは寂しさを感じてしまうな。
もうちょっと音を足してもよかったのではないだろうか。


筋肉少女帯 - UFOと恋人 - 暴いておやりよドルバッキー ★★ (2014-03-07 23:10:10)

ムカつく態度の相手がいると、この歌詞を思い出します。
「あぁ、本音をダイベンしてくれるドルバッキーいねぇかな」みたいな。
なので、ストレス解消にもってこいですね。


筋肉少女帯 - 最後の聖戦 - 221b戦記 ★★ (2014-03-07 23:06:28)

みやむーは歌詞を提供したからわかりますし、
音楽仲間として水木さんが呼ばれたのもわかります。
・・・神谷明はどんなコネで呼んだんでしょう?w

ま、それはともかく。歌詞は本当の意味での応援ソング。
オーケンシャウトと水木の歌声が重なれば否が応でも、ねぇ。
声優二名もがんばってますし。
・・・しかし、致命的に水木さんとオーケンの声が分離w
こればっかりは仕方ないかな。


綾辻行人 - ノン・シリーズ - 眼球綺譚 ★★★ (2014-03-03 22:59:31)

流石に殺人鬼のような直接的なグロテスク描写こそないですが、
結構不気味で狂ってるような描写が目立つ作品しかありません。
叙述トリックを得意とするあーやならではの仕掛けもにやりとさせられます。
メタルで言えばゴシックメタルと見せかけたプログレメタルでしょうか。

長編だと心配になることがある綾辻ホラーですが、
短編だと安定しますね。また、書いてほしいな。


BABYMETAL ★★★ (2014-02-28 09:43:39)

>>RIOT1970さん
今回のバックバンドはコープス・メイク+白装束なんで、生演奏でしょう。
当て振りはキツネ面着用かスカルスーツのはずですし。
Wikipediaみるとかなりのメンツを起用しているみたいですよ。
それを含めてちゃんと生歌できるのはさすがです。
そりゃ、モーニング娘。現エースの鞘師さんの壁になるのもうなづけます。
※両者共にアクターズスクール広島出身


後藤真希 - How to use SEXY - SOME BOYS! TOUCH ★★ (2014-02-25 23:54:44)

曲自体はいいんだけど、ごっちんが追いついていないってのがもったいない。
PVだと絵になるんだけど・・・その辺りがもったいないというか。
流石に後輩の譜久村"団地妻"聖さんの方が様になるわ。


後藤真希 - How to use SEXY - ガラスのパンプス ★★★ (2014-02-25 23:51:16)

うわぁ、これはオカマ心にギュンギュンくるわぁv
冷徹なバスドラムにソリッドなシンセリフ、それにウェットのある女アイドル。
これだけで日本のオカマはイ・チ・コ・ロv
それでいて、男をベッドでダンスするように誘い出す歌詞・・・たまんない☆