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帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - 無限グライダー ★★ (2006-04-06 00:42:34)

サビが何気にけっこう叙情的で良い。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 崩壊アンプリファー - 遥か彼方 ★★★ (2008-03-21 01:23:16)

アジカンは「遥か彼方」にはじまり「遥か彼方」に終わる。
この不完全で、爆発してる感じが良い。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever ★★ (2005-10-06 00:35:00)

前作のSLAY THE DRAGONに次ぐシャッフル調の⑨はいいアクセントですね。
路線は、若干モダンになった気もするもののほぼそのまま。でも、
洗練されてっているように思う。
基本的にスピード・チューンかミドル・チューンでかためられていて、一気に
聴ける。こーいう感じのハードロックをここまでいい感じにやってくれる最高のバンド


AUDIOSLAVE ★★ (2006-05-26 00:32:00)

引きのアングルで見る服を着た姿のシルエットは、ヒョロッとして
枯れた感じなのだが、近づいて見ると異様なオーラがあり、
そして脱ぐと凄いんです。そんなバンド(笑)
ロバート・プラントやグレン・ヒューズに通ずるクリスのソウルフル
なボーカルは、ブランデーのように渋く濃厚。
元(でいいのかな)RATMの面々も、セカンドにて本領を発揮し始め、
かなり緊密なグルーヴを叩き出している。


AUDIOSLAVE ★★ (2007-02-23 02:04:00)

自分はAudioslaveのバランス?みたいなところが好きだったので、
非常に残念です・・・。
こうなったら何が何でもレイジを完全復活させてオリジナル作って
頑張ってもらいたいですねぇ(勝手なファンの戯言ですけど・・・)。


AUDIOSLAVE - Audioslave ★★ (2006-07-20 00:13:00)

ヘヴィで超叙情的でさり気なく変態で。
ボリューム感があるので、聴き通すのにちょっと体力いる気もするが、
いいじゃん、そんなんどーだって。だってカッコイイんだもん。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Gasoline ★★★ (2006-07-20 00:04:52)

かっこいいですね~。
変態モレロさんもティムとブラッドもテンション高過ぎ!
そしてクリスのあんちゃん上手過ぎ。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Set It Off ★★★ (2006-07-20 00:18:57)

サビのリフレインは思わず口づさんでしまう。
また、イントロの「う?おぉ?おぉぉぉ・・・!!?」と
リアクションしづらい変態ギターも印象的。
そしてスケールの大きいうねりはひたすら心地良い。
彼らの曲の中でも指折りのキラーチューン。


AUDIOSLAVE - Audioslave - What You Are ★★ (2006-07-20 00:07:58)

ボコボコにやられて意識朦朧のボクシングチャンピオンが、
急に覚醒して猛攻を繰り広げるような突き抜けた
サビがいい感じ。
間奏も変態でかっちょいい。


AUDIOSLAVE - Out of Exile ★★ (2006-04-17 00:56:00)

メロディアスさもアップし聴き易いだけで無く、リラックスしたフットワークの軽さ
と高いテンションがいい感じに両立できていて、心地良いグルーヴと絶品の歌に
ただただ身を任せていたくなる。今後も大いに期待したいバンドだ。
メタルでは無いが、ハードロックである事は疑いようも無い。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - Doesn't Remind Me ★★ (2006-04-17 01:00:32)

クリスの歌が絶品。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - Man or Animal ★★★ (2006-04-17 00:59:28)

イントロのドラムで一気にテンションがあがる。
ミドルのグルーヴで渋くせめる曲が多い中、広く受け入れられる
曲だろう。とにかくカッコイイ。


AUDIOSLAVE - Revelations ★★ (2006-09-07 02:16:00)

ファンキーですね。腰が動きます。
でもしっかりとヘヴィで渋い。バンド内の充実具合が窺い知れるような
快作。「WIDE AWAKE」と「MOTH」の壮大さなども新味?かな。
モレロも活き活きしてクレイジーだし、リズム隊も強烈。クリスも激渋。
凄い期待させられるバンドになってます。


AUDIOSLAVE - Revelations - Moth ★★★ (2006-09-13 01:46:36)

アルバム最後に相応しい壮大なヘヴィナンバー。
ヘヴィ一辺倒でなくメランコリックさもしっかりと持ち合わせ
、徐々に熱を帯びる感じが最高!


AUDIOSLAVE - Revelations - One and the Same ★★ (2006-09-13 01:09:19)

ファンキーですねぇ。
ピロリロいってるギターソロがいきなり入ってきたりして
面白い。でも踊れる。シングルに出来そう。


AUDIOSLAVE - Revelations - Original Fire ★★★ (2006-09-13 01:19:02)

ハンドクラップなんかも入っていて明るい。
が、シングル仕様のポップソングというワケでも無い。
気合いの入ったアンサンブルが絶妙のバランスで
腰をくねらせる。


AUDIOSLAVE - Revelations - Revelations ★★★ (2006-09-13 01:16:03)

静寂のイントロを断ち切るように始まる
スーパーファンキーロックなリフがかっこいい。
適度にメロウかつアグレッシヴさもあってアルバム1曲目と
しては充分過ぎる。


AUDIOSLAVE - Revelations - Sound of a Gun ★★★ (2006-09-13 01:12:57)

間のあるグルーヴィなバンドサウンドがたまらない。
スクラッチノイズを模したモレロなギターソロも痛快。


AUDIOSLAVE - Revelations - Wide Awake ★★★ (2006-09-13 01:42:03)

感動的なバラード。政治的な詞を絶唱するクリス・コーネル
もさる事ながら、メイデンを思わせる勇壮なギターメロディも
胸にせまるものがあっていい。


AVENGED SEVENFOLD ★★ (2006-10-02 01:10:00)

「ヘビメタ?プッ(笑)」みたいなティーンにもウケそう。
メロディいいのに聴き込まんとハマってこなかった。
でも凄く可能性というか才能あるバンドですよね。面白いし。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil ★★ (2007-02-07 00:56:00)

メタルの様式的長尺さ・派手なコーラス・ツインリード、
パンクもしくはロックンロールのラフな雰囲気と(メタルな要素もかなりあるが)
軽いスネアが象徴するフットワークの軽いドラム。
お互いのジャンルの、
長所であり短所である面が同居することで、凄く聴き易くかつ玄人ウケもする
バランス感覚に優れた音。
前例があるかとかはどうでも良く、曲が良くテクニックも安定していて
魅力的である。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil - Bat Country ★★★ (2006-06-22 01:56:16)

メタルっぽい演奏・コーラスワーク、メロディと雰囲気はオフス
プ。メロディの構成というか展開というか構築の仕方が
絶妙。


Abingdon Boys School - Howling - Howling ★★★ (2007-09-11 00:14:18)

西川さんはほんとに良いヴォーカリストですな。
いつものハイトーンに+ヘヴィな歌い回しが心地良い。
サウンドもオーソドックスながら実はひねくれててなかなか。


Acid Black Cherry - 20+∞century Boys - 20+∞century Boys ★★★ (2009-01-05 00:53:34)

ついに出たか!ってリリースされた時は思いました。
林さんらしい完成度の高いポップソング。
ストレート過ぎる表現がひっかかるものの、
真摯なメッセージをもった詞もグッとくる。


Acid Black Cherry - 20+∞century Boys - 20+∞century Boys ★★★ (2009-01-05 00:54:56)

(削除)


Acid Black Cherry - BLACK LIST - Black Cherry ★★★ (2009-01-05 00:49:08)

プロジェクト発足時からずっとやっている、
ある意味核となる曲。
半ば失笑の詞もらしくていい(笑)


Acid Black Cherry - BLACK LIST - SPELL MAGIC ★★★ (2009-01-05 00:50:26)

素直にかっこいいと思える。
ドラムが最高。


Acid Black Cherry - ジグソー - ジグソー ★★★ (2009-01-05 00:47:00)

こーゆーの待ってました!って感じです。
初期ジャンヌの発展系みたいな。
たまりませんね~。


Acid Black Cherry - 眠り姫 - 眠り姫 ★★ (2009-05-02 00:57:42)

Janneでもやれそうな美バラード。
何故かAメロがミスブランニューデイという謎(笑)


B'Z - ACTION ★★ (2007-12-08 02:09:00)

即効性は割と高いなと感じました。
近年のゴリッゴリな音作りから一転、ライトな音作りになりましたね。
確かに、曲数の多さにたいしてコンセプトは無しという性質上、
散漫さを感じるかも知れませんね。
でも、「トラベリンメンのテーマ」「一心不乱」「HOMETOWN BOY'S MARCH」など
肩の力が抜けた曲もあり、本当の意味でのバラエティに富む作品だなと。
何より、とてもしっくりくるメロディは、昔の歌謡曲テイストで哀愁が
心地良いです。
特に気に入ったのは、黒い青春ですね。
B'zとしては複雑な構造でかつ快楽指数も高く。
それから「光芒」。
ドラマティックが止まりません(笑)
あと「一心不乱」の軽やかでかつ哀愁のある感じ
がかなり気持ちよいです。
ロックという部分を気にし過ぎていないので
リラックスしているし、
最近の作品ではかなり好きな部類です。


B'Z - ACTION - HOMETOWN BOYS' MARCH ★★ (2007-12-09 00:51:36)

肩ひじ張らず、爽やかで明るく軽快な曲。
こういう曲は久しぶりですね~。


B'Z - ACTION - ONE ON ONE ★★★ (2007-12-09 01:06:47)

凄く"いい曲"。
WarpやYOU&IのようなB'zスタンダードになりそうな。
詞は、解釈のしようによってはエロいかも(笑)


B'Z - ACTION - SUPER LOVE SONG ★★★ (2007-10-03 23:38:49)

かなり思いきったタイトルですが(笑)
パンキッシュな勢いと分厚い音像の上で稲葉浩志が
愛を歌う。
"相乗効果でヨクなろう"というサビのフレーズが耳に残る。
等身大じゃなくて大きな意味での"愛"の歌。


B'Z - ACTION - なんという幸せ ★★ (2007-12-09 00:54:13)

雨だれぶるーずに続き稲葉さんが好きな(?)、
マイナーブルーズな曲。
これは父性の表れってことで、いいんですか?稲葉さん!?(笑)


B'Z - ACTION - わるいゆめ ★★★ (2007-12-09 01:01:19)

AOR的な繊細なアレンジが素晴らしい曲。
悩める男INABA、本領発揮で清々しいですね(笑)


B'Z - ACTION - オレとオマエの新しい季節 ★★ (2007-12-09 00:49:16)

ちょっと進んだ恋人達の関係性を描いた詞と、
ラテンで後半にいくにつれ盛り上がる曲調が見事にリンクした
曲。
タイトルはダサいが、良く出来た曲だ。


B'Z - ACTION - パーフェクトライフ ★★★ (2007-12-09 00:58:23)

っぽい曲。
Bメロのディミニッシュっぽい響きが、ピリッと曲に
メリハリを利かせる。


B'Z - ACTION - 一心不乱 ★★ (2007-12-09 00:45:12)

バブル期のディスコでかかってそうな1曲。
ポップな和製ソウルをB'zロックで解釈したような。
自然と元気になれる曲。


B'Z - ACTION - 永遠の翼 ★★★ (2007-05-08 21:42:57)

イントロのピアノがいい感じ。
もはや職人技の"泣かせバラード"。スケール感あります。


B'Z - ACTION - 光芒 ★★★ (2007-12-09 01:05:03)

HOMETOWN BOYS' MARCHに続いてということもあり、
張り詰めるようなシリアスな空気が非常に存在感のある曲。
壮大ながら重たくも無いので、何度も聴きたくなる。


B'Z - ACTION - 黒い青春 ★★★ (2007-12-09 00:42:49)

なかなか凝った作りの曲だが、心地良さは抜群で、
ほど良い陰りとダークな詞世界でしっかりと印象にも残る。
ギターの低音がかなり厚いが、重苦しくない。


B'Z - ACTION - 純情ACTION ★★ (2007-12-09 01:11:22)

勢いを重視して、他の歌謡曲的な曲たちに比べかなり
メロディがストレートな分インパクトは弱く感じるかも。
ギターソロのあたまがちょっとハロウィンっぽいかも。
イントロのドラムフィルが一番の聴きどころ。


B'Z - ACTION - 僕には君がいる ★★★ (2007-12-09 00:46:54)

ギターをかなり削った、「消えない虹」を思い起こさせる
構成のバラードの秀作。


B'Z - ACTION - 満月よ照らせ ★★★ (2007-12-09 00:56:35)

稲葉ソロの「透明人間」に通じる、ヘヴィなテーマを持った
バラード。
押し引きがほど良い。


B'Z - B'z The "Mixture" ★★ (2006-04-10 00:07:00)

さすがB'z、B面集とは名ばかりの(笑)、必殺泣きハードロック盤。
ヘヴィに生まれ変わったデビュー曲はなかなかの出来だし、割とハードでストレートな
ロックチューンが多い。しかも「JOY」「NEVER LET YOU GO」「東京」
「The wild wind」と切なさ全開のバラードと、「あなたならかまわない」という
新曲まで入っていて、大満足なこと間違いなし。


B'Z - B'z The "Mixture" - Hole in My Heart ★★★ (2008-01-09 23:43:23)

この何とも言えない哀愁がたまらないっ!
小気味良い曲調もコード感にフィットしていて絶妙。
名曲ですね。


B'Z - BIG MACHINE ★★ (2005-09-08 00:38:00)

久々にここ来たB'zファンですが、正直驚きました。ここまでコレが人気とは。
いや、確かにPOPな曲・しっとりバラード・アメリカで流行ってるへヴィ・ロックなど
多彩で、とても良く出来ていると思うが、地味な印象があるからだ。
シングル「IT'S SHOWTIME!!」は生ドラムになりシングルより圧倒的にカッコイイし、
メッセージ性の高い「愛と憎しみのハジマリ」は胸に響き、けっこうヘヴィで◎。
「Nightbird」は劇的なメロディがたまらない。
言われて見れば名盤だよなぁって感じですね。


B'Z - BREAK THROUGH ★★ (2005-11-06 22:40:00)

ストーリーのある詞世界が恥ずかしくも楽しい3rd。
ラップありジミヘンありTMN系ありギターロックありと多彩。
どの曲も合格点以上で順調にステップアップした印象。
「STARDUST TRAIN」も名曲だが、「HEY BROTHER」も後半の展開の仕方など
大好きな曲。日本のデジ・ロックの金字塔!?


B'Z - Brotherhood - Brotherhood ★★★ (2005-10-14 00:10:57)

この曲がこの位置ってことは、このサイトにはB'z支持者が
多いのでしょうか。ファンとしては嬉しいですねぇ。
邦楽・売れてる・パクリあたりの側面から邪険にするより
数十倍いいですね。


B'Z - Brotherhood - ギリギリchop (Version 51) ★★★ (2005-10-14 00:04:27)

シングルよりだいぶ贅肉が無い感じ。
ストレートなハードロックでシャッフルっつーのもニクいっちゃ
ニクい。歌詞はタイトルの字面以外はいいんじゃないかなと。
彼らは別に"硬派""渋い"などの言葉におさまる器じゃないですし。


B'Z - B’z The Best “Pleasure II” - BANZAI ★★★ (2006-07-09 01:16:26)

正直ダサイ。けれどかっこいい。要はB'zらしい。
ギターのリフもいい感じで、リズム隊とB'zの絡みも良し。
意外に難しいA~Bメロ、ライブで栄えるサビ。ギターソロも
新味。
いいですよ、これ。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Pleasure” ★★ (2008-06-19 01:16:00)

20周年を記念してリリースになった、
シングルコレクションなベスト。
2枚組30曲とヴォリュームがあり、
これからという若い人にも良いのでは。

昔から聴いてきた人間としては既存のベストともかぶりが多い
し不満もあるが、新録されたBad communicationとPleasure 2008-人生の快楽-
の完成度が素晴らしいので、まあ良し。
特に、バッコミはライブ仕様のヘヴィなバージョンで非常にカッコいい。

また、初回盤に付属のDVDが素晴らしい!
92年から2005年まで10曲分のライブ映像を年代順に収めているのだが、
徐々に進化していくパフォーマンスが感動的。
最初はリリースされることに疑問を感じていた部分もあったが、
なかなか満足度の高いBESTだなと思う。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Pleasure” - 衝動 ★★ (2006-07-01 23:49:35)

イヤホンをして耳をすませて聴くと、意外に凝ったアレンジが
印象的。
BGMとしてザッと聴くとサビのさり気ない哀愁がけっこうクる

ポジティヴさが自然で心地良く、デッカイ音で聴くと最高。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” ★★ (2008-09-18 00:31:00)

B'z、20周年記念ベスト第2弾。
シングルも少なく正にファン'Sセレクトな感じの
内容。
ただ、シングルくらいしか知らない層としては
"へ~こんなんあったんだ"とウレシイ出会いも多い
だろう(はず、、、(笑))。

DISC1は特に、ファン内では絶大な人気を誇る曲が
リマスタリングで蘇えり(?)、新たな輝きを放つ曲に
こころ躍る。
新録のBLOWIN'は爽快感はそのままに、より逞しくなっている。
(バッコミの新録でも思ったが、バッキングのギターがやたらカッコいい)
DISC2はバラエティ豊かな並びで楽しい。
F・E・A・Rはより重厚に、英語詞のHomeはそのメロディの素晴らしさが
強調されていて松本のソングライターとしての実力が浮き彫りに。
そして、グローリーデイズ。・・・・うーん涙腺がゆるむのは歳のせいかな
…(笑)

また、
SHOWCASE公演をまるまる収録の特典(?)DVD。
Zepp Tokyoという彼らには狭いキャパで、特効などギミックの少ない
濃密なパフォーマンスとファン泣かせなニクいSETで、たまらない。
古い曲はライブアレンジが為されていて新鮮に響くし、
衰えないパワーは圧巻。
(ただ、太陽の~のイントロジャムのベースラインが微妙、、、)

売り方にはかなり批判もあったようだが、
ライブ一本分DVD付く訳だし、2タイプ買っても1万以下。
アニバーサリーですし良いんじゃないですかねー。

ただ!
LOVE IS DEADのイントロの電話らしき会話のパートが
カットされているのはいただけない。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” - BURN -フメツノフェイス- ★★★ (2008-04-19 01:59:09)

かなり良いですね。
少し前のB'z的な、昔の歌謡曲テイストのメロディ(まあACTIONからの流れですが)が耳なじみが良く、瑞々しいサウンド、
サラッと教訓めいた詞と、キャリアによるスキルが
最高に活きた曲。
まあイントロのリフがサイモン&ガーファンクルですが


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” - New Message ★★★ (2006-11-11 23:49:53)

ELEVENの頃に作られお蔵入りしていた曲だそうだが。
そりゃーELEVENにゃ入れられんわな(笑)
瑞々しい感じが最高に心地良い。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” - ROCK man ★★★ (2008-05-13 01:23:11)

デジタル仕様ながら、
TAKのギターがツボを心得ていて良い。
リフもカッコいいし、ソロもいつもの手癖感が薄くスリリング。
ベースが何気に良い仕事してます。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” - グローリーデイズ ★★ (2008-09-23 01:39:55)

お祝いソングという感じで、
ナチュラルで軽やかなポップさが
楽しい。


B'Z - ELEVEN ★★ (2006-04-10 00:27:00)

Brtherhoodに比べ、ミクスチャー系のロックにもホンノリ目を向けた、
ハードな1枚。ヘヴィながらも泣きも忘れない松本のギターと、鋼のような強靭な
しなりをみせる稲葉のボーカルがここでも冴える。
2曲目のホーンの使い方や韻の踏み方は絶妙だし、「信じるくらいいいだろう」の
ギターリフはかなりカッコよく、「煌く人」はB'z版RATMな味わいで面白いし、
「Raging River」の壮大さは太平洋を越えアメリカ大陸発見したような叙事詩。
「May」と「今夜月の見える丘に」の浮き具合は否定できないが、
"これなら聴ける"というメタラーも多いのでは。


B'Z - ELEVEN - Thinking of you ★★★ (2008-05-13 01:36:49)

後半の展開が特に好きです。
詞も見事な表現力で素晴らしい。


B'Z - FRIENDS - 恋じゃなくなる日 ★★★ (2008-09-19 00:02:04)

B'zのバラードでTOP5には絶対入る、屈指の名曲。
冬の風景が目の前に展がる、物悲しい雰囲気が
たまらない。
ちょっと深めの稲葉の歌唱、ラストに解き放たれる
泣きのギター、ドラマティックな詞。
文句のつけようがない。


B'Z - FRIENDS II - Baby Moon ★★★ (2008-05-13 01:33:32)

最高ですね。
ウィスキーをロックで。そんな感じです(笑)
あと"ぎくしゃくしてみよう"の一節が技あり。


B'Z - Green ★★ (2006-04-10 00:18:00)

前作から160度くらい方向転換、サマー・ポップ・ロック全開。
リズム隊が打ち込みの曲も多く、メロディも瑞々しく爽やかでドライブに最適。
ポップ過ぎて・・・という向きもあるでしょうが、曲の充実度で言えば
粒の揃い方が半端でなく、ポップなのも好きという方は飽きずに聴ける名作だと思う。


B'Z - Green - 美しき世界 ★★ (2008-09-11 23:56:51)

恋愛の絶頂感のような穏やかな高揚がいい。
シンセが柔らかくて良い味出してます。


B'Z - IN THE LIFE ★★ (2005-11-06 22:59:00)

B'zのパクリって「わかるよね?」みたいなノリが多いが、
「憂いのGYPSY」はシャウトまで完コピで、当時のインタヴューで稲葉が
「海外のロックみたいな曲ですね・・・」みたいなコメントまでしていて、
よーやるわ(笑)な感じ。曲はPOPなノリが多めで、広い層にウケるかな。
一曲目のギターソロはブルージーで渋いし、「それでも君には戻れない」「WILD LIFE
」などアップテンポの曲も秀作揃い。


B'Z - LOOSE ★★ (2005-11-06 23:08:00)

所為、ギターロックが物足りなくなり日本のハードロックで1枚試しに・・・
という中学生などには絶好の和ハードロックの超名盤。
冒頭、稲葉の絶唱シャウトと松本の軽快なストロークが絡み合うイントロ曲を
聴いて、「どーしたB'z!?(笑)」と思ったら、そのまま次へ流麗な流れ。
この曲がまた詞も面白く、王道B'zナンバーでたまらない。
またシングル「ねがい」はライブで披露されたダンサンブルなアレンジで収録され
、これまたカッコイイ。初期の代表作「Bad Communication」のアグレッシブな
アコースティック・バージョンも渋い。「夢見が丘」「消えない虹」などバラードも
良く出来ている。


B'Z - MAGIC ★★ (2009-11-28 01:27:00)

ざっくりした印象は、前作を煮詰めたようであり。
まだまだやってやるというような気概も感じられ、
勢いのある曲の多さも手伝ってソリッド。
それでいて、
前々作くらいから芽吹きはじめた昭和歌謡テイストも
B'zロックにまぶされ、ノスタルジーな面も。
​​
シンプルに聴こえる曲が多いが、
音楽的遊びも満載で洋楽ファンも楽しめるかと。
お気に入りは、​
②④⑤⑦⑩⑪⑫あたり。
マイコーの某曲テイストの③やSKID ROW風味の⑬も
印象的だが(笑)

苦言を呈するとすると、
分数・曲調ゆえに前作に較べイヤにあっさり聴けてしまい、
それは物足りなさと捉えられなくもない。​
それから、
ギターソロに少し"無駄弾き"があってもいいんでは。

特典のDVDはライブ映像もけっこうたっぷりで、
レコーディング風景などもナチュラルながら楽しい
エピソードが厳選されていて大満足。


B'Z - MAGIC - DIVE ★★★ (2009-08-07 01:34:09)

エネルギッシュに躍動するサウンドと、
ポップで切ないながらヒネリの利いたメロディが
心地良い。
唐突に半音上がる部分を始めとして、
アレンジはこっているがストレートに聴かせてしまう。
そこが実はかなり彼らの凄いところかも。


B'Z - MAGIC - MY LONELY TOWN ★★★ (2009-12-30 01:58:39)

会心作ですね。
やかましいヘヴィさに
パキッとポップなメロディの組み合わせが刺激的。
一度しかBメロが出てこない構成と、
ストリングスの音色がシンプルなハードロックに
深みを与えていてグッド!
いいですね~ホント。


B'Z - MAGIC - イチブトゼンブ ★★★ (2009-08-07 01:36:22)

ミドルテンポで伸び伸びとしたメロディが栄えていて、
まったりとして聴こえるが、CDの音源で聴くと
キックの強調されたドラムなど、高揚感もアリ。
聴くほどに馴染む、"イイ曲"。


B'Z - MONSTER ★★ (2006-06-29 00:32:00)

懐かしい90'sのB'zとこれからのB'zが合わさったようなアルバム。
自分がファンクラブに入ってるほど筋金入りのクレイジーなファンだから、
かも知れないが、かなり良いと思う。素晴らしいと思う。
①はもうライブ栄え必至のドライヴィン・ハードロックだが、展開が凝っている。
④はレゲエでダンスなはっちゃけた曲。"恋の夏期講習"という詞がある意味凄い
(なんか登場回数多いし)。ポップでいい曲。
そして今作の特徴のひとつが、⑤⑨⑫にみられるブルーズの要素。そのせいか
7th Bluesを思い出すが、ここまで真っ当なブルーズを取り入れたのは初
(もうかりまっかはブルーズか?)?しかしどれもポップなのが流石。
その中でも「雨だれぶるーず」が濃くて大好き。
シングルとなった「衝動」のアルバムミックスだが、コーラスが大きくなったり
ギターソロが別物に近かったりラストシャウトがバカに高かったりとけっこう変わって
いる。
ツェッペリンのカシミールを思わせるタイトル曲は壮大ながらグルーヴィなロックで
いい。
「無言のpromise」「明日また陽が昇るなら」は胸キュンな名曲。
ライブで先行披露されていた「Happy Birthday」は可愛らしい感じが心地良い。
どんなコミカルなフレーズ(詞)もロックンロールさせてしまう稲葉浩志、
どんなものも極上のポップソングに仕立て上げる、カッティングの魔術師TAK。
B'zって凄いね。


B'Z - MONSTER - ALL-OUT ATTACK ★★★ (2006-06-29 00:52:38)

いいですね~。ドライブ感のある出だしからして痛快。
サビ前でバラード調のパートを挟んだり凝っている。
詞も稲葉節が利いている。


B'Z - MONSTER - Happy Birthday ★★★ (2006-06-29 00:47:18)

ここまで突き抜けたポップな曲は久々?
幸せな感じで温かくなれる。


B'Z - MONSTER - MONSTER ★★★ (2006-07-01 23:52:57)

カシミール(B'z style)なイントロにスケール感を
感じさせるが、歌がのるとヘヴィでグルーヴィなロック
(リフがこれまたZEPっぽいノリ)。ストリングスと
ギターソロがスリリングに交錯する部分は聴きもの。


B'Z - MONSTER - SPLASH! ★★ (2006-06-07 01:26:14)

稲葉ファンは鼻血ものの「スプラァッシュ!」の囁きに導かれ、
松本氏お得意のオリエンタルな音使いのリフが鳴る。なんだか
"B'zっぽい"イントロだ。稲葉氏の歌唱はAメロからキンキン高い高い!一般男子諸君がカラオケで歌うのは非常に難しいでしょう。Bメロで転調したり、2コーラス目からサビが二段構えだったり何気に凝った曲。


B'Z - MONSTER - ケムリの世界 ★★ (2006-06-29 00:54:28)

微妙なテンポアップがいい味出してますね。
自由な詞が痛快。
ブルーズの要素があるが、どこかチャイニーズな雰囲気を
感じる。


B'Z - MONSTER - ネテモサメテモ ★★ (2006-06-29 00:43:56)

軽快にグルーヴする詞がいい感じ。
リフはツェッペリンですけど、B'z流ポップ・ブルーズな
感じで良い。


B'Z - MONSTER - 雨だれぶるーず ★★★ (2006-06-29 00:41:57)

濃くていい感じ。
稲葉氏の歌唱がまたお見事。ホーンと交錯するメロディの
ダークさが心地良いサビが特に好き。展開もルーツを感じさせ
ますね。


B'Z - MONSTER - 無言のPromise ★★★ (2006-07-01 23:59:19)

ポップ感覚と渋みのバランス超絶妙で、
ジャパニーズ・NAKI(泣き)マスター松本孝弘の
面目躍如な胸キュンバラード。
タガログ語の語りがいい味出してる。


B'Z - MONSTER - 明日また陽が昇るなら ★★★ (2006-06-29 00:49:03)

自然に納得させられるポジティヴさのある詞が
絶品。曲も適度なビート感が良い。


B'Z - MONSTER - 恋のサマーセッション ★★ (2006-06-29 00:50:34)

レゲエなB'z。「恋の夏期講習」は刺激的だが(笑)
いい曲。


B'Z - Mars ★★ (2006-04-10 00:03:00)

孤独のRunawayは文句なしの名曲。
LADY NAVIGATIONもこのバージョンが一番好きだなぁ。


B'Z - OFF THE LOCK ★★ (2006-04-10 00:12:00)

爽やかな稲葉のボーカルが若々しく、曲もピコピコなデジタルにハードなギターが
小さめにミックスされた初期B'zの秀作。
メロディセンスは秀逸で、アレンジもダイナミクスを感じさせ飽きさせない。
OH!GIRLはMIXTUREバージョンと聞き比べるのも面白い。


B'Z - RISKY ★★ (2005-11-06 22:44:00)

漫画「シティハンター」の主題歌に合いそうなシティ系おしゃれロック・アルバム
(なんじゃそりゃ(笑))。前作よりエッジの利いたロックサウンドと
ポップなシンセの響きが絶妙で、打ち込み系ロックだったB'zの最終章(もちろん
この後もシンセなどは使われるが)。どの曲も聴き応えがあり満足の1枚。


B'Z - RUN ★★ (2005-11-06 22:54:00)

日本はパクリは"断罪!!"な空気があるのでいろいろ言われる1枚かな。
笑いのネタ程度にとらえたらいい話と思うが・・・。
Mr.Rolling Thunderはサビメロが被るくらいだし、そう狂喜して指摘することも
無いかと。そんな事よりもこの充実度を堪能すべき。
一曲目のハモンド・ソロが終わり切り込むギターリフは最高にカッコイイし、
シングルと思われがちな「RUN」はスタンダード的名曲。
ベースのフレーズが印象的な「NATIVE DANCE」、アダルトなバラード「月光」など
素晴らしい曲だらけのアルバム。


B'Z - RUN - Out Of Control ★★★ (2007-12-13 23:55:31)

今の機材やギターでレコーディングしたら完璧にメタル。
けど、ここまでポップにしちゃうB'zって凄い。
GtとKeyの掛け合いソロがスリリング。
コミカルな詞世界も良く出来ててよろしいですね。


B'Z - RUN - Run ★★★ (2007-01-08 01:15:16)

代表曲と言える1曲でしょう。
ライブ終盤で演奏されることが多く、サビメロをギターが
クリーントーンで弾くイントロのライブアレンジはグッとくる。
ポジティヴさが眩しい詞も印象的。


B'Z - RUN - The Gambler ★★★ (2005-11-06 01:45:07)

イントロの長いハモンド?ソロが終わり、ギターのリフが
切り込む瞬間がたまらなくカッコイイ!


B'Z - SURVIVE ★★ (2005-11-06 22:48:00)

ハードにポップに切なげに、多彩な名盤。
「ハピネス」「shower」などバラードの名曲も多く
「Liar!Liar!」「FIREBALL」「Calling」とシングルもギッチリと入り、
「Do me」「だったらあげちゃえよ」「DEEP KISS」とハードなアルバム曲も
充実。また表題曲「SURVIVE」もイントロから切なさ爆発で聴かせる。
トータルの印象としては30を越えたB'zの、若さと渋さが交錯した等身大の姿が
良く出ていて、満足度は高い。


B'Z - THE CIRCLE ★★ (2005-09-08 00:32:00)

中近東っぽい独特のドロップ・チューニングのイントロ曲は確かに新鮮で、
彼等的に意外と珍しい"生楽器のみ"的アプローチで、統一感がある。
ヘヴィなのにやたらメロディが際立っているのが彼等が彼等たる所以。お家芸ですね。
前半が比較的POP度高めの曲が並び、心地良い。「Fly The Flag」は個人的にハイライ
トだと思う。バラードを挟みややダークかつダーティなヘヴィなロック・ソングが続く
。「BLACK AND WHITE」は稲葉のうねるシャウトがスピリチュアルで、凄く泥臭く
独特。カッコイイ。ラストの英詩バラードは良いけど蛇足かもな。
松本は最近意識的に派手な早弾きを抑え、曲ありきのアプローチを強めているそうだが
、旨みのような円熟味のあるプレイは、アンチ陣の揶揄も無駄なほどの域。
稲葉もヒステリックなシャウトが減り、ヘヴィで太いシャウトが増え、上手さが
際立つ。
いろいろ言われる彼等ですが、不況の中良くやっているし、日本が誇れるグループだ。


B'Z - THE CIRCLE - Fly the Flag ★★★ (2008-05-13 01:30:10)

いーい曲です。
サビの噛み締めるような感じが何ともグッときます。


B'Z - THE CIRCLE - イカロス ★★ (2008-09-12 00:00:36)

ビートルズもTAK MATSUMOTOの手にかかれば
こんなゴッツくて繊細なハードロックになりまっせ~ってな。
ドラマティックで味わいがありますねー。


B'Z - The 7th Blues ★★ (2005-11-06 23:03:00)

割と取っ付き難いみたいな言われ方をするが、DISC1などポップなメロディが
心地良く、ロック的ダイナミズムに溢れ、ついでにホーンも大胆にフィーチャーされて
と、至極ゴージャスな作品。松本のギターが実に活き活きしているし、稲葉の詞世界も
面白い。


B'Z - The 7th Blues - Don't Leave Me ★★ (2005-10-14 00:16:30)

これがCryin'というのは、違うと思う。
確かなパクリもあるが、こーいういい加減なネタが
まかり通っているところが腹立たしい。
曲は名曲。


B'Z - The 7th Blues - Sweet Lil' Devil ★★ (2009-06-29 23:53:24)

イントロが凄まじくカッコいい。
シンセか何かの緊張感を煽る音を一刀両断するように
ドラムがインしてくる部分が特に。


B'Z - The 7th Blues - THE BORDER ★★★ (2008-05-13 01:35:23)

暗い、アメリカのモーテルで向かえる夜明けのような曲。
微熱感にジンワリします。
可愛らしいイントロも好きです。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - Friction ★★★ (2007-10-03 23:31:59)

なかなかリフが印象的な1曲。
音使いとしてはハードロックに近いが、勢いはパンク。
痛快です。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - Guilty ★★★ (2008-04-19 01:56:24)

和っぽいダークさが秀逸。
ヘヴィ過ぎない曲調もらしくて良い。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - Mannequin Village ★★★ (2005-11-06 01:43:08)

LAメタルっぽかった90年代中期のB'zの
王道な感じ。
グルーヴィーなギターリフ、華やかなホーン・セクション、
稲葉の語りが合わさってノリのいい曲。
B'zの中でもかなり好きな1曲。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - National Holiday ★★ (2009-08-07 01:39:43)

ACTIONツアーの客出し時に流された曲。
その当時の印象からすると、けっこう化けた感じ。
ラフな詞世界とは相反して、気合いの入った
バンドサウンドやメロディアスなギターが
ロック的な熱量を上げる。