この曲を聴け!
帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

MyPage

帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9
モバイル向きページ 


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - Yokohama ★★ (2008-04-19 02:06:29)

未練ったらしい詞が稲葉節な曲。
マイナーブルーズっぽい曲調も好きです。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - まっかなシルク ★★ (2006-11-11 23:41:06)

稲葉にしては珍しい直球のメッセージソング。
表題曲も手を抜かない彼ららしい佳作。
軽やかにほど良く音圧もありのサウンドと、フィーチャー
された稲葉の語り(吐息入り)やワウの利いたギターソロなど
聴きどころは多い(?)


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - ロンリースターズ ★★ (2007-05-08 21:46:00)

シーケンスのループ(?)がいい感じ。
カラオケじゃ歌えんね、これ(笑)(女性なら別だけど)
オーソドックスなハードロックながら、ドラマ性の高さは
さすが。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - 希望の歌 ★★ (2008-04-19 02:04:32)

ハイテンションなギターサウンドと
逆説的に希望を歌う詞が素晴らしい!


BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy) ★★★ (2005-11-20 23:32:38)

このカオス感はたまりません。イカレてます。


BEATLES - Help! - I’ve Just Seen a Face ★★★ (2007-01-19 02:00:46)

アルバムで随一の名曲!


BEN FOLDS FIVE - Ben Folds Five - Philosophy ★★★ (2010-01-07 02:01:06)

パワフルな鍵盤とキュートなメロディがたまらない。
素晴らしいアンセム。
ピアノソロでは、
シレッとベートーベンを忍ばせてみたり。


BILLY JOEL - The Stranger - Scenes From an Italian Restaurant ★★★ (2009-07-26 01:04:45)

ピアノのソロっぽいパートが猛烈に好き。
品のある疾走感がたまりません!
メロディも、もち抜群!


BLACK STONE CHERRY - Black Stone Cherry ★★ (2007-05-16 22:09:00)

今巷で話題のTHE ANSWERよりヘヴィでかつメロウでブルージーで、俺は
こっちの方が好きですねぇ。バンド版フィリップ・セイス?な音がもーたまらない
ですね。
こーいうバンドって、3~4曲聴いてるうちにもーいーやってなりがちだけど、
ブレずに幅はありって感じの技ありな曲作りで、全然飽きませんね。


BLACK STONE CHERRY - Black Stone Cherry - Backwoods Gold ★★ (2007-07-13 23:32:14)

いいですね~。
叫ばずにガナッてる感じのサビメロが、勇壮な
感じがして好き。
文句無しのカッコ良さ。


BON JOVI - Have a Nice Day ★★ (2007-06-25 23:12:00)

クオリティはさすが。とてもいい仕事をしています。素晴らしい。
だけど、どれも先が予想出来てしまってつまらないこと、この上無し。


BON JOVI - Lost Highway ★★ (2007-06-25 23:14:00)

BON JOVI版サザンロックな感じ。カントリー臭くも感じる曲と、
王道なアメリカン・ハードロック、極甘バラードもありでバランスがいい。
前作よりは楽しめるが、やはり面白みに欠ける。


BUMBLEFOOT ★★ (2006-11-11 00:00:00)

この方って、今GUNS N'ROSESで弾いてる人ですか!?


BUMP OF CHICKEN - The Living Dead ★★ (2006-03-05 00:26:00)

アメリカンなロックがやりたい、ということで作られたそうですが、
さりげなーくカッコいいギター・リフがあったり、確かにロケンローなところが
顕著かな。
発展途上な勢いと物語性の高い詞が何とも言えぬハーモニーを奏でる名盤。
「K」「Everlasting lie」も良いが、ノリのいい「グングニル」「グロリアス・
レヴォリューション」もはっちゃけてて爽快。


BUMP OF CHICKEN - jupiter ★★ (2006-03-05 00:22:00)

バンプの音が好きなら、この濃密さはたまらないでしょう。
今と違ってまだけっこう音圧で責める感じもあり、入門編としても良い。
「ベル」「ベンチとコーヒー」「Stage Of The graund」「キャッチボール」
が特に素晴らしい。シングル曲や「ダンデライオン」などももちろん絶品。


BUMP OF CHICKEN - ユグドラシル ★★ (2006-03-05 00:29:00)

詞は、今までより主張が前に出た印象で、我が強いのにトータルでは柔らかいものが
多い。楽曲的にはミドルテンポで聞かせる曲が多く流れはあまりスムーズでは無いが、
完成度高い曲ばかりでかなり成熟し始めてきたように思う。
ただ、最高傑作かと言われればちょっと疑問かなぁ。


CACTUS - Cactus ★★ (2006-12-27 00:23:00)

ベーシストとしてはベースアルバムとしても聴けるが
ドラムも同様に素晴らしい。
更にギターは表現力とパワーを持ち合わせ、ヴォーカルは野獣のようなシャウトと
紳士的なフェイク(笑)を使い分け非常に耳を引く。
つまり最高のハードロックバンドによる、最高のハードロック。
もちろん音は時代を感じさせるが、このパワフルさはなかなかお目にかかれる
ものでは無い。


CACTUS - Cactus - Oleo ★★★ (2007-01-08 01:17:44)

ブルーズロックのお手本のような曲。
軽快なベースが高揚感を煽り、ソロでは相当クレイジー。


CANTA - EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT ★★ (2007-09-27 23:02:00)

次作から聴き始め現時点の最新作を聴いた後で聴きました。
現在は、LUKE氏のヴォーカルのパワーアップもありメタルよりなメロディアスハード
な感じですが、この頃はメランコリックなグランジっぽいところがありますね。
でもさすがなメロディセンスとプレイアヴィリティは、当然ながら備わっていて。
よりディープな印象です。


CANTA - EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT - ニケ ★★ (2008-11-21 23:55:37)

駆け抜けるキャッチーなベースラインが素晴らしい。


CANTA - GREEN HORN ★★ (2009-11-21 00:06:00)

このブッといサウンドはCANTAならでは。
前作に引き続き、
Overture的なリフを持った曲でスタート。
要所要所に疾走感のある曲を挿みつつトータルの印象としては、
雄大なまでに力強いサウンドと
スケール大きく普遍性の増した、たっぷりとしたメロディが印象的。
テンションがアガると言うよりも、
勇気がジワジワ湧いてくる。
詞世界だが、
一貫した信念に基づいた儚くも強い言葉が並んでいる。
ただ、今作は言葉選びが平凡な曲が多い気も。
曲同士のすみ分けも曖昧。
しかし、
これだけ真っ直ぐながらリアルであるという点で、
彼らは素晴らしい。最近の若者には書けない詞である。
最後に、音楽面で特徴的なのが、
コーラスの厚さだ。
ただダブルにしてあるとかだけでなく、
凝ったアレンジが為されていてスケール感アップに一役買っている。

これだけのものを作っていても、
彼らに気付かない人が多いのは嘆かわしい。
大きな事務所に移籍して認知度を上げるべきだと思う。


CANTA - NON-HOMOGENIZED ★★ (2006-04-15 01:53:00)

3rd(でいいんですよね?)アルバム。「Fly!」で彼らを知ったわけ
ですが・・・。おそらく、好みは別とすれば日本最強の3ピース完成といった
ところでしょう。ルークさんのボーカルも、やや線は細いものの吉井和哉に
少し甘みと高音を足したような声が、なかなか。
雷電さんとMASAKIのリズム隊のレベルは言わずもがな。
立体的な音像で、滑るような疾走感のある曲やパンキッシュな曲、やや
ダークな曲や切なさ爆発な曲、ヘヴィな曲にポップな曲etc..
とてもバラエティに富んでいるが、統一感がありメロディもとても親しみ易い。
詞も"ぶっちゃけたシリアスさ"が心にスッと入ってきて良い感じ。
ハードでポップな秀作だ。


CANTA - NON-HOMOGENIZED ★★ (2006-04-18 02:06:00)

勇者まるこさん>賛同して頂いて、どうもです。艶というかマイルドな色香が
や鼻にかかり方とか似てるなと思います。


CANTA - NON-HOMOGENIZED - CRYING DAYS ★★★ (2006-04-15 02:12:21)

辛辣とも言える強いメッセージ性のある詞が印象的。
メロディはルーク節の甘さはありつつも、どこか暗く
雰囲気がある。


CANTA - NON-HOMOGENIZED - ライブハウスにて ★★ (2006-04-15 02:09:16)

ヘヴィなギターリフがかっこいい。タイトルからも分るように、
ライブのラフな雰囲気を表現した曲調でちょっとパンク(
ギターリフやトータルはハードロックだが)。
しかし詞は「耳はワシワシ」など独特の言い回しが面白い。


CANTA - NON-HOMOGENIZED - 破綻ライダー ★★ (2006-04-15 01:58:41)

ドカドカとワイルドに疾走するバンドサウンドにのる、
畳み掛けるようなメロディが非常に印象的な曲。
詞も、簡単で日常的な言い回しで分り易くかつメッセージ性
もあり、いい感じ。


CANTA - 百歌そう鳴 - 破綻ライダーV3 ★★★ (2006-04-15 02:05:59)

前作「NON-HOMOGENIZED」収録曲の兄弟曲と
いったところか。曲構成やメロディなど意図的に似せてあり、
シリーズ化出来そうで面白い(次は「破綻ライダーRX」?
(笑))。
兄弟曲と同様にワイルドな疾走感と、メロディワークが爽快の
極みで素晴らしい。


CANTA - 百歌颯鳴 ★★ (2006-03-28 23:51:00)

メンバーが凄腕でキャリアもある人達なのに、目に見えて成長していく
この向上心。素晴らしいですね!
破綻ライダーV3やSHINEが特に好きかな。


CANTA - 流星と春の嵐 ★★ (2007-05-23 22:53:00)

ルークさんの歌が表現力が更にアップしてて、メロディが今までより
更にグンと前に出てるのに、楽器隊もアグレッシブさを増してるっていう、
素晴らしいバランス。進化してますねぇ~。
特に①~⑤がもう痛快で仕方がないっっっ!


CANTA - 流星と春の嵐 - 1400KM/H ★★★ (2007-06-14 21:48:16)

アルバム1曲目を飾るスピード感溢れる1曲。
冒頭のギターリフが、Overture的な雰囲気を醸し印象的。
アグレッシヴに疾走するサウンドにのせて、
ルーク節が光る詞も良い。


CANTA - 流星と春の嵐 - 1400KM/H ★★★ (2007-07-30 00:08:28)

(削除)


CANTA - 流星と春の嵐 - ADIEU! ★★★ (2007-06-21 20:59:44)

AメロがMUSEっぽいのはさておき(笑)
CANTAらしい骨太なサウンドと、ルークさんのポジティヴ
パワー炸裂なおセンチな詞世界が、最高に心地良い。
早弾きなギターソロも聴きどころ?


CANTA - 流星と春の嵐 - WORLD WITHOUT END ★★ (2007-07-30 23:57:14)

破綻ライダー系のパワフルでスピーディーな
1曲。
威風堂々としたメロディとスラッシーなサウンドが
快感。
シアトリカルなDメロもいい感じ。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2005-09-14 23:49:00)

メロディアスでとても聴き易い。モダンはモダンだがそこまで鼻につく感じでも
無く、彼等らしさというやつは堅持されている。ただ、その分少々小品っぽいのが
多い。華やかな速弾きはスパイス的な使い方のためかメタル的大仰さには欠ける。
でもまあ、これ単体で聴けば良いアルバム。BURRN!!のレヴューでちょっと
ビビッていたが、これならば全然イける。


COCK ROACH ★★ (2006-10-28 00:22:00)

おおおーい、いつの間に!コックが登録されてるじゃありーませんか!(笑)アングラなTHE BACK HORNですね乱暴な言い方をすると。
濃くて壮大なとこはバックホーンより上かな。
すげぇバンドでした。ライブ、行きたかった、、、。


COCK ROACH - 青く丸い星に生まれて ★★ (2006-10-28 00:57:00)

禍々しいカオスの世界といった趣きだったそれまでに比べ、
憑き物が落ちたような美しく壮大な感触が、評価を分けそうな1枚。
しかし、ちょっと上ずりが激しいヴォーカルをのぞけば、クオリティの高さは
同等だと思う。
今回は「命」そのものを見つめた詞世界が感動的でさえあり、3枚のアルバムを通じ
彼らが表現してきた物語が、一応の終幕を見たような印象(実際これがラスト)。
特筆すべきは「有限のパノラマ」と「青く丸い星に生まれて」という2曲のバラード。
死、恐怖、生、欲望、命などを見つめ悶え苦しんだ、彼らの歩みにおいての、
ひとつの答えであろう、優しい詞が涙腺を緩ませる。正直ちょっと泣けました。
是非彼らには復活して欲しいが、これを聴くとコックローチはこれで終わるべくして
終わった気もしてくる。


COCK ROACH - 赤き生命欲 ★★ (2006-10-28 00:49:00)

濃い。濃すぎる。
冒頭のイントロ曲からして、一瞬にしてそれまでが遮断され彼らの音に
犯されていくようだ。それでいて意外にサウンド的には聴き易く、間違いなく傑作。
ただ、詞は聞き流せるようなもので無く、死を見つめた前作に対し生への渇望・葛藤が
明確に描かれ衝撃的。
(入り込み過ぎは危険な気にさえなる)
どの曲も印象的なメロディやフレーズ・展開を持っていて、脳内に直接響くような
Voや曲に様々な色彩を加えていくヘヴィなギターは強烈。
そして何よりベース。思わず耳を奪われるような印象的なフレーズを奏でる
と共に、そのグルーヴの巧みさはサウンドの肝だろう。
しつこいですが、傑作です。


COCK ROACH - 赤き生命欲 - 告げる声 ★★★ (2006-10-28 00:33:37)

冒頭のリフがかっこいい。リフレインが耳に残るサビ?
のメロディも独特で良い。
けっこう短い曲。


COCK ROACH - 赤き生命欲 - 食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ ★★★ (2006-10-28 00:24:35)

これはヤバイですよね。イントロからもう、あからさまに
人食いムード満載。禍々しいです(いい意味で)。
曲を牽引するようなベースラインが好き。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 ★★ (2006-10-28 00:39:00)

唯一無二と言える世界観がまず圧倒的。
音質やプレイにおいて荒削りな部分もあるが、うねるベースや魂の声のようなVo
など"表現"、として素晴らしいものを感じる。
また、スピリチュアルで内省的な、死に対する恐怖とその意味を問うような詞は
時に散文的ながら確実に揺さぶられる。
曲自体も非常にドラマティックで多様性に溢れ、何よりクオリティが高い。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 触角 ★★ (2006-10-28 00:27:07)

すごくピュアな感じで始まり、徐々にヘヴィに展開。
後半のメタルなリフが絶妙。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 赤道歩行 ★★★ (2006-10-28 01:04:07)

叙事詩のような1曲。
どこか遠い異国に意識をとばされる気がしてくる。


COCK ROACH - 有限のパノラマ - 青く丸い星に生まれて ★★★ (2006-10-28 00:29:06)

初期と比べてソフトな音像が評価を分けそうな3rd
の、感動的バラード。
彼らのこれまでがあるこそ涙腺を刺激する詞が秀逸。


COCK ROACH - 有限のパノラマ - 青く丸い星に生まれて ★★★ (2006-10-28 00:31:20)

すいません、曲名とアルバム名が逆です。


COVERDALE・PAGE ★★ (2005-10-11 23:45:00)

ZEPって、取っ付き難い人には取っ付き難いバンドだと思います。
自分は世界で一番好きですが。
このユニットではそんなZEPの旨みを、WHITESNAKEの爽やか&ブルージー
なハードロックにのせ、錬金術のように一つの結晶として結実させている。
このユニット再結成して欲しいですなぁ。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2005-10-11 23:32:00)

なんだか何処でもあまり評価がよくないユニットだったらしいが、
超後追いの自分としては、ホワイトスネイクのR&Bハードロックとペイジ節が
程好くブレンドされた秀作という印象です。BOO○ OFFで250円で購入出来ちゃい
ました。とにかく、ツェッペリンのようなリフ・ワークと展開・WHITESNAKEのような
コッテリ系ハードロックテイストが非常に良く噛み合っている。
まー確かにデヴィカバは萎れ気味で苦しそうな場面も多いですけどね。
ボンゾがいない以上ZEPの再結成はありえないので、12年ぶりにこれ再結成して
欲しいなぁ。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Feeling Hot ★★ (2005-10-11 23:42:22)

ツーバスも若干聞えたりで、ほぼメタルな疾走感と爽やかな
コーラス・ワークに否が応でも血湧き肉躍る。


DAZZLE VISION ★★ (2007-10-11 23:23:00)

非常にクオリティが高いですね。
上手くすればブレイク出来る要素満載。
Voもいい声してますし。


DAZZLE VISION - Camellia Japonica ★★ (2007-10-11 23:14:00)

あれ~?無いと思ってたのにいつの間にやら登録されてますね。
女性Voを要する4人組。
この作品しか聴いたこと無いですけど、非常にクオリティ高いです。
現代的なラウド・ロックに、女性らしさを残しつつパワーも充分なVo(デスあり)
がポップなメロディを歌う。
ストレートな音楽性のようでいてこの感じは意外と無かったですね。
ポップス的な取っ付き易さと、ラウドなロック魂が見事に両立。
曲も非常に粒揃い。


DAZZLE VISION - Camellia Japonica - COLORED ★★ (2007-10-11 23:19:38)

メランコリックにゆったり始まって、
ヘヴィになりデスシャウトも混じる陶酔感のある曲。
渋過ぎないとこも○。


DAZZLE VISION - Camellia Japonica - Camellia ★★★ (2009-03-21 01:31:45)

独特のメランコリックさが秀逸。


DAZZLE VISION - Camellia Japonica - Not try to fly ★★ (2007-10-12 00:06:23)

トライバルな雰囲気が濃いです。
呪術的にがなるヴォーカルがイイ味出してます。


DAZZLE VISION - Camellia Japonica - rain forest ★★★ (2007-10-11 23:21:48)

雨の音のSEや、ドラマティックな展開が印象的。
どこまでも突き抜けるメロディも秀逸。


DAZZLE VISION - Crystal Children ★★ (2009-02-21 01:23:00)

個人的に待望の新作。
ずいぶん聴き込んだのでレビューしてみます。
(ちなみに8曲入りバージョンしか聴いてない)
曲の配置やアルバムトータルの構成は
前作を進化させたような感じ。
しかし、和の要素が薄まったので
よりPOPな感触。
とは言ってもサウンドの重厚さは
損なわれていないし、ラウドロック的ながら
時々バッキングが面白いギターなどアンサンブルは
柔軟で開放的。
Voマイコの歌唱は、
瑞々しくディープな歌心が爽快で、
デスヴォイスとノーマルの切り替えの
スムーズさは本当にお見事。
この、硬派でも軟派でもない絶妙さは貴重。
今後にも大いに期待!


DAZZLE VISION - Crystal Children - Eternity ★★★ (2008-12-25 00:23:57)

かっこいい。
素直にそう思える曲。オーソドックスに感じられる部分も
あるが、瑞々しいエネルギーが鮮烈。
また、ヴォーカルのデスとノーマルの切り替えが
非常に鮮やかで素晴らしい。


DAZZLE VISION - Crystal Children - HERE ★★★ (2008-12-25 00:27:04)

キャッチーなメロディが印象的で、爽やかな曲。
ノーマルヴォイスをメインで歌い上げる疾走感が心地良い。
Aメロのギターが面白い。


DAZZLE VISION - Crystal Children - Moon ★★ (2008-12-25 00:28:52)

ポップで温かいメランコリックさが気持ちの良い曲。


DAZZLE VISION - Crystal Children - orb ★★ (2009-02-21 01:33:02)

歯切れの良い歌い出しや、
中盤のソウルフルなパートなど前作の香りが
一番強い曲かも。
速い曲も良いが、こういうミドルテンポが
最もバンドに合っているような。


DIONYSUS - Anima Mundi ★★ (2007-10-28 00:17:00)

デビュー作を聴いてから4年近く・・・今になって聴きました。
何故これほど時間が空いたかと言えば、デビュー作が充実し過ぎていた
のと自分の中のメタルブームが一度終わったから(って誰も聞いてないですね(汗))

で、これ、名盤。
過剰さが無くて、安定してて、心地良さ抜群で。
オラフは相変わらず高音すっぽ抜けるが、メタル・シンガーなのにバラード
が安っぽくならないのが良いねやっぱ。
ジョニーも頑張ってます!


DIONYSUS - Anima Mundi - Closer to the Sun ★★★ (2007-10-28 00:22:53)

あたまのメロディでドキッとした。
いい曲ですね~。


DIR EN GREY - Glass Skin - Agitated Screams of Maggots-unplugged- ★★★ (2008-09-26 23:12:07)

シリアスなFANTOMAS?
グッジョブ!ですネ。。


DIR EN GREY - THE MARROW OF A BONE ★★ (2007-02-09 01:52:00)

ホンモノっぽさというか、どんどん海外のメタルコアとかそういったあたりに
近付いてってる印象。それを良しとするかどうかで評価はだいぶ分かれそう。
前半は単調な流れで、聴いていてつらいがAgitated~のおかげで何とか持っている。
そして後半は、耽美なメロのある曲もありまぁまぁ良い。
質として高いのだが、そんなものを彼らに求めていない身としては
「おーい戻ってこーい?」と(苦笑)
それとヴォーカルとベース以外の存在感があまりに希薄。
京の表現力はいいが、こういう硬派なサウンドに突き進むのであれば、
もっと楽器隊と声が混ざるようなミックスの方がいいのでは。


DIR EN GREY - UROBOROS ★★ (2008-11-12 01:26:00)

静寂が怖い。
そんなアルバムのように感じました。
昔のV系的艶が消え、宗教的なドープ感が、無臭の神経毒
のように漂っているような(大仰な表現だ(笑))。
メロディ・パートとハードコア・パートが交錯し複雑に
構成された曲が並ぶが、雰囲気は前作よりはしなやか。
また、一枚で1曲になっていると解釈した方がしっくりくる。

あと、京が良くなったというか、
ころころと歌唱法を変えるスタイルが
だいぶ馴染んできた印象。
ハイトーンの伸びも良く、FANTOMASとかでのパットン的に
なりつつある、、、、というのは言い過ぎですかねー。


DO AS INFINITY ★★ (2005-10-04 23:36:00)

解散悲しいです。サードアルバムからずっとファンだったんで・・・。
まあ仲違いって事じゃないみたいですけど・・・。あのアットホームな
ライブがもう見れないかと思うとブルーになります。


DO AS INFINITY ★★ (2008-11-01 00:30:00)

再結成うれしいですね!発表された時は狂喜しました(笑)
で、今後ですが年内はライブのみ・来年には作品をリリースするって
感じらしいですよ。


DO AS INFINITY - BREAK OF DAWN ★★ (2005-10-04 23:45:00)

これはかなりの名盤。UKっぽい湿り気の中で、超POPで爽快な②やアダルトな
雰囲気の「Another」「Heart」、ギターポップ「心の地図」、ヘヴィなサウンドと
胸を打つサビ・メロがたまらない「RAVEN」、軽快な鍵盤が楽しげな「Welcome!」
「Tangerine Dream」「Yesterday&Today」の切なさなどなど、盛りだくさん。


DO AS INFINITY - DEEP FOREST ★★ (2006-08-02 00:06:00)

サウンドメイクはさておき、非常に粒揃い。
「構造改革」「恋妃」は名曲中の名曲。思えばこの辺から変わり始めたような。


DO AS INFINITY - DEEP FOREST - 恋妃 ★★★ (2009-05-06 01:19:46)

オリエンタルなメロディーと
エモーショナルなロックの融合が絶妙な名作。
ギターソロがいい感じ。


DO AS INFINITY - ETERNAL FLAME ★★ (2009-10-07 01:39:00)

先行のシングルも聴いていたし、クオリティは
さして心配していなかった。
しかし!
この充実度は半端じゃない。。
全曲超力作!!みたいな濃いぃんではないが、
全て合格点越えはもちろん突き抜けたパワーに
満ち溢れていて何度も聴き返したくなる。

お気に入りは、
BREAK OF DAWN(曲の方)にも似たメランコリックなメロと
Led Zeppelinばりのロックなドラマ性がグッドな①、
ポップな爽快感にアレンジでひねりを利かせた②、
ゴスペルチックなコーラスが新しい④、詞が胸にせまる⑤、
ロックでディスコな⑦、メロディがDAIのDNAと別ベクトルで
新鮮でキッチュな⑧、亮さんによる気取らない決意表明⑪。
面白いのは、新しい作家陣を起用しているのに、
"らしさ"が保たれているところ。
メンバーによるところもあるが、DAIを研究して作曲した
だろう作家陣も素晴らしい。


DO AS INFINITY - GATES OF HEAVEN ★★ (2009-05-06 01:09:00)

リリース当時の印象としては、
非常にカラッとしたウェットさの少ない雰囲気が、
どうも(悪くないけど)馴染めない印象もあり。
ただ、①③⑤⑥⑦⑩など粒揃いな楽曲が充実していて、
それまでの作品にも決して引けはとらない。
特に「科学の夜」は、
抑えた表現と、達観に希望を託すようなメッセージが
とても印象的ですばらしい。


DO AS INFINITY - GATES OF HEAVEN - 科学の夜 ★★★ (2009-05-06 01:12:11)

名曲。
アルバム中でも少し異質なくらいインパクトを
感じる曲で、ライブだとギターソロがエモーショナルで
秀逸。


DO AS INFINITY - GATES OF HEAVEN - 魔法の言葉 ~Would you marry me?~ ★★ (2009-09-27 01:58:14)

PVに尽きる!!と言いたくなるくらい、
伴ちゃんのウェディングドレスはやばいが(笑)
曲もキャッチーなカッティングと、
視点が斬新な詞などイイ感じ。


DO AS INFINITY - NEED YOUR LOVE ★★ (2008-11-05 00:19:00)

ラストアルバムとなるかと思われたアルバム(祝・復活)。
初期からはだいぶ変化がみられるが、単純に
いいアルバムである。憂いをおびた瑞々しいメロディと
温かい雰囲気が心地良い。
また伴都美子のヴォーカルが前作に比べ明らかに
レベルアップしているのも聴きどころ(それだけに当時は解散が
惜しまれた)。
詞もメッセージ性の強いものが多いのも特徴。
「夜鷹の夢」などグッとくる。
再結成後の作品はどうなるか、期待したくなる
名盤。


DO AS INFINITY - NEED YOUR LOVE - 菜ノ花畑 ★★★ (2009-05-06 01:22:23)

母性を表現したスケール感のある詞に、
伴さんの妊娠を疑いかけるほど(笑)、説得力がある。
優しいメロディと後半そこに絡むサックスの音色が
胸を溶かしていく。


DO AS INFINITY - NEED YOUR LOVE - 夜鷹の夢 ★★★ (2009-05-06 01:04:04)

モノローグのような、映像の見える感じが
切ないですね。
徐々に熱を帯びていく曲調や
個性的なギターの音色なども素晴らしい。


DO AS INFINITY - NEW WORLD ★★ (2006-08-02 00:11:00)

いいですね。ロックなアプローチがUKな洒落たテイストで味付けされ
いい味出してます。退廃的な「Snail」、ジャジーでポップな「Holiday」、
新録?「Wings510」は爽快。DAI印の「We are」、ライブ必須「SUMMER DAYS」など
良い感じにごった煮POPで素晴らしい。


DO AS INFINITY - TRUE SONG ★★ (2005-10-04 23:41:00)

いいアルバムです。①は劇的でスケールが大きくいい感じ。④も切ない何処か虚無感さえ漂うメロディが涙腺を刺激する。⑥のシングルも独特の雰囲気とセクシーなヴォーカルが利いている。Grateful Journyはハードロック然としてカッコイイ。聴き所の多い
作品だ。


DO AS INFINITY - TRUE SONG - 真実の詩 ★★★ (2009-09-27 02:04:18)

"私を汚して"なんてドキッとする
フレーズが印象的だが、オリエンタルな
アレンジもスケールの大きさを演出していて
秀逸。
素晴らしいです。


DOA - open_d - 英雄 ★★★ (2006-06-04 01:18:59)

ウルトラマンのテーマということもあり、血湧き肉躍る闘魂
ソング(笑)
メイン吉本のマイルド稲葉な声も良いし、「男なら~」と
ちょっと恥ずかしい詞のサビでメンバー3人の声が
重なり一気にドライヴする瞬間はゾクゾクくる。
イントロのヘヴィなアコギもかっこいい。職人技な完成度。


DOA - open_d - 火ノ鳥のように ★★ (2005-10-11 00:06:07)

オリジナリティ溢れる、躍動するサビの対して、
それ以外がモロあれですね。潔いくらいに(笑)


DOPE - American Apathy ★★ (2006-11-07 00:08:00)

こーいうのは腐るほど居て試聴して数十秒で聴く気失せる
ことが多いのですが、彼らはとってもグルーヴィーでメロディへの気の配り方
にも節度があってなかなかです。マンソンっぽさもありますが、
本家よりハイな感じでライト層にもダルさを感じさせず、アピール出来る
でしょう。
ただ、さすがに曲数多過ぎて後半は別に・・・という気分も。
その辺はマンソンに通じるかも(笑)


DRAGONFORCE ★★ (2005-09-19 00:19:00)

パワーメタルで最も快楽性の高いバンド。任天堂メタル。アホくさいほど
クサくてキャッチーなメロと、ツーバス全開でどこまでも誰よりも速く
疾走する。変なとこで大作趣味だったり。
まーでもセカンドあたり持ってればもう次回作はいらない感じ。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage ★★ (2008-06-18 01:08:00)

馬鹿っぽさとメジャーコードの爽やかさとスピードしか無い。
彼らはそれでいい。


DREAMTIDE - Dreams for the Daring ★★ (2006-06-26 00:48:00)

曲も演奏もかなり素晴らしいが、ドラムの音が最悪。
しかしやっぱり曲はらしさ爆発で、ヘヴィさもあってたまらない。
オラフの、トミーには無いマイルドさのある声はとても心地良いし、やや民族的
な色合いのあるバンドのカラーに合っていると思う。
FAIR WARNING再結成が決まり、続行するというこのバンドの存在意義が
危ぶまれるが・・・でもやめて欲しくは無い・・・。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood ★★ (2006-12-13 00:37:00)

確かにFAIR WARNINGさっさとやりゃいーじゃんと思わせる要素も
ある。
ただ、こちらの方がメロディはキープしたままに、パワフル。
オラフの包容力のある大人な優しさを感じさせる声もあって、どこか雄大。
FWが恋人とのドライブ向けだとすると、DT(ドリームタイドね)はファミリー仕様
な温かみを感じる。
曲も粒揃いでたまらない。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Fighter ★★★ (2010-07-09 01:45:56)

アルバム中で一番のフェイヴァリット。
あくまでもドラマティックなアレンジだが、
静かに燃える闘志のような曲。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Your Life ★★★ (2007-12-11 00:14:54)

ベンチャーズ風だが、ちゃんとハードロック魂も注入されて
いて陽気過ぎないところがいい。
サビのなんとも言えない高揚感も爽快。


DRIVE - DIABLERO ★★ (2006-11-01 00:55:00)

フィア・ファクトリー+スリップノットと言われるインダストリアル・メタルの
"DRIVE"だと信じてBOO◎ OFFで200円で購入。
再生して「どこがフィア+スリップやねん!」と一瞬、憤怒しかけたのも
束の間。PCで調べりゃ同名異メタルでした(笑)
しかし、
・・・かっこいいじゃありませんかっっ!メタルよりのアメリカン・ハード。
変拍子やラテンなどのスパイスをさり気なくまぶしつつ、哀愁のメロディと
メタリックな疾走感で芳醇な味わい。
ヴォーカルがB級ハルフォードかちょっと上手いジョン・ボン・ジョヴィ
気味で好みが分れるところか。
これぞ隠れた名盤?って気がしました。


EDGUY ★★ (2005-11-24 00:50:00)

今日(11/23)、高田馬場でインストア・イベントに参加してきました。
来年出る「ROCKET RIDE」から5曲を先行試聴しましたが、
確実にジャーマンしつつハードロックにも接近という感じで
更にレベルアップしたカッコいいロック・ソングばかりでした。
そして、トビアスとイエンス(であってますよね?)によるミニ・
アコースティックライブ。「ベイン・グローリー・オペラ」「スーパー
ヒーローズ」「ラヴァトリー・ラブ・マシン」「セイブ・ミー(?)」
を熱演してくれました。ジャキジャキとアコギを鳴らすイエンスも
様になってましたし、トビアスの歌はとても安定していてかつ情感に溢れ
た熱唱でした(いやホント、CD音源に寸分違わぬ安定感とそれ以上の
熱量で感激でした)。
今まで、まあイイよね程度の印象でしたが、
新作はかなり良さげですし、期待大です。


EDGUY ★★ (2006-07-29 00:04:00)

新譜のジャケ、いいじゃないですか。路線変更の激しさは感じますが。
音は素晴らしいですし。


EDGUY - Rocket Ride ★★ (2006-05-21 00:38:00)

後半ややダレるが、彼等のアルバムでTOP3に入るくらい好きだ。
派手なコーラスのキャッチーな曲も多いし、ソリッドなアメリカンロックも
泣きのバラードもどれも完成度が高い。まあ"THEメロディック・スピード
(パワー)・メタル"では無いのは確かだが。質は高いと思う。
曲を3曲くらい減らせば聴き易くて満点になったかも。


EPICA - The Phantom Agony ★★ (2005-10-02 00:20:00)

シモーネ嬢がひたすらカワイイw


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti ★★ (2006-01-11 01:29:00)

某大手中古CD・本屋で250円で購入♪
エッジが利いていてノリノリでハッピーで切なくてカッコいい。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Find My Way ★★★ (2005-10-29 23:56:35)

冒頭のサビが高らかに歌われ、景気良く疾走していく展開
たまりません!バックのサウンドは米西海岸を赤いオープンカー
で時速50キロくらいでドライブしているような、
どこか陽気で楽しい気分になれる感じ。かなりの名曲。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Forever ★★★ (2005-10-30 00:03:45)

分厚いイントロ・リフは印象的。メロディも素晴らしい。
彼らの中でも屈指の名ロックナンバーだと思うが、意外と
順位低いですね。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Through the Fire ★★★ (2005-10-02 00:24:25)

何故こんな評価が低いのでしょうか???
明るめで、彼ら特有の胸焦がすような哀愁メロとは
ちょっと違うからですかね?
ノリノリでたまりません。


FAIR WARNING - Aura ★★ (2009-07-21 00:39:00)

前作より楽しめた。
具体的に前作よりどこが良いかというより、
再結成直後よりも現在の方がニュートラルな状態で
聴くことが出来たということかも知れない。
DREAMTIDEの3rdにも言えることだが、
ちょっとバラードが多いような。
Through the fireのようなハネ気味のロックとかが
もうちょいあっても良かった気がする。
でも、全然枯れてないのは素晴らしいし、
可能性を感じさせる。
あと、⑩「AS SNOW WHITE FOUND OUT」は、
再結成後で最も素晴らしい曲のひとつだと思う。


FAIR WARNING - Brother's Keeper ★★ (2006-07-29 00:13:00)

FAIR WARNINGそのもの。10以降ダレる(聴き疲れ?)気もするが、
申し分ない。ヘヴィでドライヴ感のあるラストナンバーが位置おかしいが素晴らしい。
ただ、キラーチューン的なものは・・・。まーとにかく、めでたい。


FAIR WARNING - Brother's Keeper - In The Dark ★★ (2010-04-09 01:09:30)

オリエンタルなアレンジと、
ヘヴィなサウンドがとても刺激的。
それでいて底なしに叙情的。


FAIR WARNING - Brother's Keeper - Wasted Time ★★★ (2010-04-09 01:12:36)

一回聴いたら、
明けても暮れても「トキマ、ウェースティンターイ♪」と
口ずさみ続けること間違いなし。