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帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800

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帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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YUI - CAN'T BUY MY LOVE - Umbrella ★★★ (2009-05-23 00:43:35)

"女の子だからって馬鹿にしないで"と言うか、
YUIの芯の太さが表れた詞が印象的。
昭和歌謡を新しくアップデートしたような
メロディもいい。


YUI - FROM ME TO YOU ★★ (2006-09-10 01:35:00)

大半の曲を自分で手掛けたデビュー作。
声の力の凄さが良く分る(技術はまだ拙いが)、佳作・名作が凝縮された
美味しい1枚。ただ詞に少し難ありかも(鋭さも時々見せる分余計に感じる)。
でも1枚としては充分過ぎるクオリティ。


YUI - FROM ME TO YOU - Just my way ★★ (2006-09-10 01:36:33)

キュートで切実なヴォーカルが特徴的な彼女だが、
この曲はけっこうワイルド。そこがまたグッとくる(笑)
勢いがあっていい曲です。


YUI - FROM ME TO YOU - Ready to love ★★ (2007-04-04 00:23:59)

他の曲と若干違うアプローチの歌唱が、より洋楽っぽい
佳作。イイ味出てます。


YUI - FROM ME TO YOU - Spiral & Escape ★★ (2006-11-27 00:11:17)

確かにちょっと異質な曲。
ライブでも松明が燃え、どこか中東っぽい雰囲気でしたが。
アンニュイな香り。


YUI - FROM ME TO YOU - Tomorrow's way ★★★ (2006-11-27 00:12:45)

不安定でもあるサビが鮮烈に胸に刻まれる。
奥行きのある曲。


YUI - FROM ME TO YOU - feel my soul ★★★ (2006-09-10 01:31:44)

不安定なファルセットとキュートで切迫感のある地声が
交錯するエモーショナルさがなんとも。
構成も意外にこってる。


YUI - Good-bye Days - Good-bye Days ★★★ (2006-09-10 01:30:10)

転調?がややいびつですが、胸をうつメロディと歌声は
才能。ソングライティングもここまで出来りゃ逸材。


YUI - I LOVED YESTERDAY ★★ (2009-05-23 00:36:00)

3rd。
全体的な印象としては、前作からのJ-POPっぽさが
より強調されたような感触。
そこが寂しくもあり、でもクオリティは上がっていて。
疾走感のあるロックが多いが(いい曲だけど)大味な印象。
詞も、少しこなしてる感じがする。
でもlove is allなどアグレッシヴさもあったりして。
YUI自体は成長しているが、リリースペースの早さ故に
ちょっと戸惑ってる感じ。
2008年の表立った活動を休んだのも、
今作の出来が影響していたのかも知れない。
最後に補足ですが、
基本的にすごく心地良くてイイ感じのアルバムです。
ずっと追ってるからこそ、いろいろ言いたくなるだけで(笑)


YUI - I LOVED YESTERDAY - Laugh away ★★★ (2009-05-23 00:45:49)

果てなく爽やかで気持ちが晴れ渡って最高です。
すごくオープンで人懐っこいが、クオリティも高く
YUIの才能を感じられる1曲。


YUI - I Remember You - I Remember You ★★ (2007-04-04 23:57:24)

カーペンターズっぽいメロと歌謡テイストのメロが
合わさった何ともメランコリックなバラード。
いいですねー。


YUI - Rolling Star - Rolling Star ★★★ (2007-04-04 00:22:42)

エレキも似合いますよね彼女は。
ヤサグレ過ぎず、可愛過ぎず、ほど良いロック少女っぷり
がたまらない1曲。


きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける - つけまつける ★★★ (2012-04-21 01:49:36)

PONPONPONとCANDY CANDYはボチボチかなって
印象だけど。。。

これは、マジで、キてるっしょ!

PerfumeのBaby Cruising Love級の
やみつきポップソングってな塩梅。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争 ★★ (2012-07-03 23:51:13)

やくしまるえつこ(相対性理論)が作詞作曲。

確かに、
第一印象は冗長だし7分である必然性は
未だ感じられないが。

聴けば聴くほど「リンリン、、、♪」と逃れられない脳内ループ(笑)

唱歌パートへ繋ぐときのコード展開が何気にお気に入り。


あと、
「ねえ 委員長~」というB(?)メロが
めっちゃ相対性理論でニヤけた。


ももいろクローバーZ - シングル 『Z女戦争』 - Push ★★★ (2012-07-03 23:58:47)

chai maxxなどのプロレスノリの熱い路線(+ちょい清涼感)が
キャッチーな曲。

二回目のAメロや
切ないDメロ(?)などあーりんが
少し大人びた歌唱で印象に残る。


ももいろクローバーZ - シングル 『Z女戦争』 - みてみて☆こっちっち ★★ (2012-07-03 23:54:47)

導入部こそ、
ポケモンを見るような子ども世代向けだが

クリシェを使ったサビや
予想以上にスケールの大きい構成が
なかなか心地良く、広くアピールする魅力がある。


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 ★★★ (2012-03-12 01:42:21)

なんつーか、ニクたらしい。

アイドルファン以外を巻きこみ始めた
この時期に、
マーティ・フリードマンをゲストに
シンフォニックメタル(風)曲をシングルリリースって・・・

これで、
メタルヲタまで取り込もうって魂胆か(考え過ぎ)。

でも、まあ、
様子見だったけど見事にももクロにハマりましたw


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 - DNA狂詩曲 ★★ (2012-03-28 00:45:56)

”桃”屋と”もも”クロのタイアップww

正直、曲調はCMに合ってない・・・

収録された3曲では一番今までのももクロっぽい。
そして、
エモいメッセージがグッとくる!

夢想家・lさん同様”バカヤロー~”のくだりが◎
(ぶってあげる、になってる方がより好き)


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 - LOST CHILD ★★★ (2012-06-14 00:57:37)

濃ゆさ御開帳!な猛烈に比べ、
サイバーでトランシーな曲調が一見
地味な印象をあたえるが。

これがどーして、なかなか中毒性が高い。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス ★★ (2012-03-12 01:35:01)

AKBの次、な感じが最近プンプンしてきた
”ももクロ”の1st。

基本はアイドルソングなのだが、

①④⑩など前山田健一(ヒャダイン)による
やたらと情報量の多い曲は
アイドル声がOKであれば非常に楽しめる。


そんな”好き放題”な曲が
キーとなっているのは確かだが、

そのおかげもあり
⑥⑨⑫などの王道系が活きてくる。


ある意味で散漫だし
ヒャダインの曲をもっとという向きも
あるかも知れないが。

自分にとっては丁度良かった。


エレファントカシマシ - STARTING OVER - 翳りゆく部屋 ★★★ (2008-06-08 02:01:42)

荒井由実の名曲のカバー。
女性の歌ですが、見事に男の歌になってます。
これほど見事なカバーは邦楽では久々ですね。
本当に秀逸です。


コブクロ - NAMELESS WORLD - ここにしか咲かない花 ★★★ (2006-05-27 00:28:13)

エモーショナルですよね。
ソウルフルな黒田さんの熱唱に揺さ振られますね。
優しげな小渕さんも良いですが。


サザンオールスターズ - Young Love ★★ (2005-11-02 01:31:00)

「汚れた台所」は社会風刺なかっこいいロックンロール。
ギターリフがサバスのMOB RULESだが。


サザンオールスターズ - Young Love - 汚れた台所 ★★ (2005-11-02 01:34:48)

リフがサバスですが詞が痛快でカッコイイ。


シド - シングル「2℃目の彼女」 - 2℃目の彼女 ★★ (2009-02-18 00:04:57)

ジャンヌと黒夢と、、、あと何でしょう。
上手くやりましたね。


シド - 憐哀-レンアイ- - 私は雨 ★★★ (2008-09-05 00:12:24)

戦後間もない頃の歌謡曲みたいなメロディと空気感、
ヴォーカルのナチュラルな色気が素晴らしい。


スキマスイッチ ★★ (2007-04-03 00:32:00)

現在の日本のポップスシーンの至宝。


スキマスイッチ - ナユタとフカシギ ★★ (2009-11-09 01:10:00)

スティーヴィー・ワンダー風な「双星プロローグ」、
ミスチルし過ぎな「病院にいく」を始めとしてルーツが露な感じ。
裏を返せば、
スタンダードにも匹敵する珠玉のポップソング集とも言える。
というか、
J-POPっぽい匂いが随分薄くなった感じ。
ある意味、1stに感触としては一番近いかも知れない。
まあ、テンポの幅が少ないしアップテンポをもう1,2曲欲しいところ
でもあるが。これだけの作品なら文句は言えまい。
あ、あと大橋くんのボーカルがラフというか
ワイルドな感じになってて、イイ感じ。
お気に入りは、
①・②・③・④・⑥・⑧(←「星に願いを」っぽいね)・⑨あたりかな。


スキマスイッチ - 夏雲ノイズ ★★ (2006-09-02 00:45:00)

メジャー1stフル。
グッドメロディ満載の充実のポップス。歌謡曲というよりはファンク風味の洋モノ
といった印象。もちろん、メロディなど日本的感覚も強い。
シングルはもちろんどの曲も粒揃いの名盤。アレンジも細かく職人的。
詞も「~すんだ」など独特の言葉選びとグルーヴ感があり個性のひとつ。
シングル以外では「螺旋」「桜夜風」「キミドリの世界」が特にいい。
彼女とドライブする際のBGMにも最適!(笑)


スキマスイッチ - 夏雲ノイズ - view ★★★ (2006-09-02 00:39:42)

IT'S SO ファンキー!


スキマスイッチ - 夏雲ノイズ - 螺旋 ★★★ (2006-09-02 00:55:24)

アルバムの冒頭を飾る1曲。
鍵盤のリフがカッコよく、ほど良い軽快さが心地良い。
メロディも抜群で、詞も未練たらしい感じが印象的。


スキマスイッチ - 空創クリップ ★★ (2006-09-02 00:52:00)

セカンド。
短いプロローグ的曲で始まり、大ヒット曲「全力少年」へ。
バラードやミッドの曲をはさみ、ファンキーなイントロの「フィクション」、
w-indsへの提供曲「キレイだ」と勢いのある曲も冴える間口が更に広がった
秀作。
「さみしくとも明日を待つ」はシングルのカップリングながら、7分近いスケール
のある曲でインパクトがある。
とにかく安心感と充実感たっぷりのスキマ・ブランドは揺るぎ無い。


スキマスイッチ - 夕風ブレンド ★★ (2006-12-02 00:13:00)

超充実作。
シングルが多いが、そんなことどうでも良いくらいアルバム曲も秀作揃い。
一曲目「藍」などシングルに出来そう。
個人的には⑧⑨⑪あたりもさり気なくファンク風味だったりしてお気に入り。
緻密さよりも躍動感(グルーヴ、ファンキーさ)が印象的で
伸び伸びとした快作。


チャットモンチー - chatmonchy has come ★★ (2008-09-15 23:12:00)

可愛らしいんだけど、ガツンとロックしてる。
このさじ加減が絶妙。
爽やかなようで中毒性も高く、一筋縄ではいかない。
この頃からもう大器な雰囲気が。


チャットモンチー - chatmonchy has come - ハナノユメ ★★★ (2009-03-18 00:58:37)

これのPVが彼女らとの出会い。
ほんと、ぐるぐる回ってトランス状態になりそう。


チャットモンチー - シングル - ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 ★★ (2009-03-18 00:57:31)

自分は好きですよ、けっこう。
刺々しくないけど鋭いような感じで。
ライブだと更に良いですしね。


チャットモンチー - シングル - 染まるよ ★★★ (2008-11-08 01:40:53)

これはヤバイ。
キュートさもあるんだけど、サビでの感情が爆発するグランジ
なダークさも孕んでいる。サビ前の「私より好きな煙草」、
というあたり女の怖さ?みたいなのを感じる(笑)


チャットモンチー - 告白 ★★ (2009-03-18 00:53:00)

3rd。
ベースのアプローチもそうだが、
全体としてドッシリした雰囲気。
1stフルまでの、
猫が"シャー"って威嚇してるとこがある音。
2ndの人懐っこいとこを見せた音。
これらは、その時々のモチベーションによって
生まれたスタンスが反映されたサウンドで、
人によっての好き嫌いが割りとはっきり分かれるところが
あった。
が、
この3rdはもっとナチュラルで、頼もしい。
それ故に最初は平坦な印象もあるかも知れない。
"応援したい"から、"身を任せたい"に
自然と移行した感触で、実に良い。
③~⑨は特に濃密だ。


チャットモンチー - 告白 - Last Love Letter (Album ver.) ★★★ (2009-03-18 01:01:11)

男前なベースから始まる曲。
言葉を詰め込まないアプローチがちょっと新鮮。
全体としては彼女達らしいエモーショナルなロックだが、
後半のコーラスが厚くなるパートはどこか、アダルト。


チャットモンチー - 告白 - やさしさ ★★★ (2009-03-18 01:04:18)

「ひとりだけ」に通ずる、えっちゃんバラード(笑)
あんまり健気で、それが男としてはちょっと困惑して
しまう、そんな繊細で迫力のある曲。


チャットモンチー - 告白 - ハイビスカスは冬に咲く ★★ (2009-03-18 01:08:45)

沖縄で作られたという曲。
正に、そんな雰囲気で心地良いのだが、
Bメロの不可思議な譜割とサビへの流れが不思議で面白い。


チャットモンチー - 告白 - 海から出た魚 ★★ (2009-03-18 01:06:11)

じわじわくる感じがたまらない。
アルバム中でも成長した頼もしさが特に感じられる曲。


チャットモンチー - 告白 - 長い目で見て ★★★ (2009-03-18 01:11:00)

三人が代わる代わる「ながーーーーーーーーーーい目で見て♪」
と歌う曲。その後ろで繰り返されるファンク調のキメが
印象的。


チャットモンチー - 耳鳴り ★★ (2008-09-15 23:18:00)

日本の女子ロックの金字塔。
デビューミニをブラッシュアップさせた~というような、
そういう表現では、到底、語ることができない名作。
"綺麗なバラにはトゲがある"じゃないが、人懐っこさとピリピリしたものが
表裏一体になっているような独特なテンションが漂う。
そしてそこかしこから感じられる"これから感"が、
やや恐ろしくもあり非常にワクワクもさせられる。


チャットモンチー - 生命力 ★★ (2008-09-15 23:29:00)

3ピースにこだわったような、シンプル化が進んだサウンドと
陽性が高まったメロディで伸びやかさに溢れた印象の
2作目。
こーいうことは野暮かも知れないが、前作は超えていない。
ただ、
前半の3曲や「真夜中遊園地」など、しっかり届いてくる曲も
ちゃんとあり、真っ直ぐスクスクと成長した感じ。
この方向性をどう思うかは人それぞれだが、
"無敵感"があって頼もしい作品ではある。


チャットモンチー - 生命力 - 世界が終わる夜に ★★★ (2008-11-07 02:56:22)

リリース時、久々のダークなチャットに惚れ直した曲。
詞も秀逸だしそれとあいまって迫ってくるよーな曲調もすごい。


チャットモンチー - 恋の煙のシングル - 湯気 ★★ (2008-11-08 01:37:25)

ライブ版だと更に良し。
チャットはカップリングが凄い。


ポルノグラフィティ - WORLDILLIA - 渦(Helix Track) ★★★ (2009-03-21 01:28:13)

個人的にポルノで一番好き。
アキヒトが最大限に活かされるのは「愛が呼ぶほうへ」
などではなく、これ。
いやー怪しくて最高。


マキシマムザホルモン ★★ (2007-01-22 01:03:00)

↑絶望ビリーいー曲ですね。
PVのせいもありますけど、サビがヴィジュアル系でもありそうな
メロディな気がしました。亮君って顔と声が一致しませんねイイ意味で
(?)。
ダイスケはんのデスのみか、ノーマルで歌い上げる曲とか聴きたい
今日この頃(笑)


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す ★★ (2008-07-21 00:17:00)

カッコ良過ぎて何か不満。(すんません)
What's up peopleとか好きだけど。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - What’s up,people?! ★★★ (2006-02-14 01:39:36)

珍しくメロウなパートが少ない、デス声と捲し立て中心の曲。
特異な曲では無いが、このタイプとしては完璧で快楽指数激高。
ギターリフもカッコイイし。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - アカギ ★★ (2006-07-08 00:58:42)

メロディがいい感じ。この曲のサビみたいな亮君の声はイイね。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - ブラック¥パワーGメンスパイ ★★ (2006-07-13 00:41:23)

いいですねぇ。高揚感あおるイントロ、いい感じのサビ、
くどいけどスゴいスラップ。
後半のスラップソロ前半は亮君がギターでやってるらしい。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - ルイジアナ・ボブ ★★ (2006-07-13 00:44:32)

サビの転調?が絶妙。
変わらないようでいて進化するホルモンでした。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - 恋のメガラバ ★★ (2006-07-13 00:42:35)

くるくる展開する感じが鮮やかでいいんじゃないですか。
メロウなパートも素直にいい感じですし。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し ★★ (2006-01-05 01:12:00)

あくまでいい加減っつーかユーモアのある雰囲気と、
スリリングな演奏、デス声とノーマルの組み合わせ、けっこークセになるメロディ
などなど面白くて飽きないバンド。あ、これはすっごく良いですね。


マキシマムザホルモン - 糞盤 ★★ (2006-07-13 00:50:00)

ミクスチャーっぷりが痛快。
まだややチープ?
これが最高傑作かも知れない。


マキシマムザホルモン - 糞盤 - 暴力-BOURIKI- ★★ (2006-07-17 00:18:53)

"イジメ、カッコワルイ"ですからね(笑)
リキリキリキリキとかなりハイテンションかつヘヴィな
感じ。


マキシマムザホルモン - 恋のメガラバ - ロッキン・アグリーモーション ★★★ (2006-07-13 00:48:21)

かっこいいですねこれ!
曲調はもはやスピードメタル。でもベースがスラップしてたり。
で、しっかりメロウ。ホルモン節炸裂なキラーチューン。


レミオロメン - HORIZON - 粉雪 ★★ (2006-05-27 00:36:21)

まあ確かにいい曲ではある。
でも、「朝顔」でブレイクすると感じてた身としては
これで評価されても…な気も。映像とのコラボの化学反応も
大きい。
メランコリックなそれまでの展開をぶった切るような
サビは一度聴いたら嫌でも耳に残る。


レミオロメン - フェスタ ★★ (2006-05-27 00:39:00)

これ出てすぐブレイクするかと思いましたが・・・。
意外に時間が掛かっちゃいましたね。ボーカルには子供も出来るほどに。
彼等は感傷的なバラードよりも、元気一杯なロックの方が何倍も魅力的だなぁ。


レミオロメン - 朝顔 - 雨上がり ★★★ (2006-05-27 00:32:30)

Bメロのような切迫感のあるAメロからもう、ずるい(笑)
GOING UNDER GROUNDやアジカンなどウィーザーチルドレンと
一緒にされがちだが、意外と独特。特にこの曲はもう悩殺。
まあバンドのトータルではまだ惜しい感じがするが。


稲葉浩志 - Ki ★★ (2009-01-13 00:12:00)

稲葉浩志そのものと言えそうな、
メランコリーとストイックさが感じられる。
オルタナティヴ・ロックな①の屈強さと真摯さは
ロック的興奮と共に、苦悩する男・稲葉の内省さが
じんわりとした質感でいい感じ。
②はウーリッツァという鍵盤楽器の
アンニュイな音色が、詞の物語をロマンティックに
鳴らしていて心地良い。
④はセクシーとも言えるが、
その表現は慎ましやか。後半一瞬盛り上がるパートなど
詞を第一にしたようなアレンジもなかなか。
満足度の高い作品だと思う。


稲葉浩志 - Ki - Akatsuki ★★ (2009-08-24 00:57:13)

肉体的なロックで、アーシーだがタイアップもあってか
ややキャッチー。
かっこいいね。


稲葉浩志 - Ki - I'm on Fire ★★★ (2009-08-24 00:55:49)

慎ましやかなバラード。
一瞬の感情の昂りを表現したパートが
何だか、イイ。


稲葉浩志 - Peace of Mind ★★ (2006-02-19 00:46:00)

ソロ・ワークスもだいぶニュートラルになった3rd。ゴージャス&ロマンティックな
B'zに比べ、(音楽形態は別として)とってもブルージー&シンプル。
ボーカル・スタイルこそ(低音使い以外)本家と変わらないが、このカラッとしつつ
生っぽい音はTHE ソロといった感じ。
シンプルだが、「マグマ」に比べるとだいぶメジャー感のあるロックとアコースティッ
クなフォークソングの混在といった構成で、彼のルーツにあるツェッペリンおよび
初期パンクを感じさせる渋みのある作品。
やけに生々しくメッセージ性の強い歌詞も強烈。いい視点持ってます。
シンプルだが勢いもバラエティもあって、ソロ入門には最適。


稲葉浩志 - Peace of Mind - SAIHATE HOTEL ★★ (2006-09-12 01:12:45)

恋人の手をとって地平線へと走り出したくなる(笑)
不穏なイントロから軽快なロックンロールへと展開する様が
心地良い。
Aメロの途中で切り込むギターのスライドがかっこいい。


稲葉浩志 - Peace of Mind - Tamayura ★★★ (2006-09-10 01:42:18)

不穏でヘヴィなイントロから踵を返した
ようなQUEEN風Aメロ、そしてエモーショナルなサビ。
完璧です。


稲葉浩志 - Peace of Mind - あの命 この命 ★★★ (2006-09-10 01:43:14)

稲葉浩志だから出せる説得力に平伏せ!


稲葉浩志 - Peace of Mind - 水平線 ★★★ (2009-08-24 00:49:46)

B'zではあまり聴かれない、微熱感でジンワリとする。


稲葉浩志 - Peace of Mind - 正面衝突 ★★★ (2009-08-24 00:59:01)

ちょいZEP風のリフが印象的で、
稲葉節で畳み掛ける勢いがインパクト大。


稲葉浩志 - Peace of Mind - 透明人間 ★★ (2009-08-24 00:54:49)

暗いんだけど優しい。
感情に寄り添うようなメロディラインが
素晴らしい。


稲葉浩志 - マグマ ★★ (2006-02-19 00:56:00)

いい意味で陰鬱な作品。そして、超名盤!
ハード・ブルーズ・ロックといった印象の曲が中心で、B'zのような華やかさは薄い。
ほど良く歪みどこかヘタウマなギターと手数の少ないドラム、高めに滑るベース。
割とスキマのある音に、いつもの稲葉の声がのる。高らかにメロディを歌い上げる
本家よりもややひねくれたメロディ展開で、どの曲もどんより沈み込むような憂いが
ある。詞も、お得意のダメ男路線を更にネガティブにしたような、ちょっと?病んでる
感じ。
ちゃんとロックしてる曲も多いが、どこかアダルトな1枚。
ハマると病み付きな作品である。
オススメ曲は、イントロが印象的な①、我が身を鼓舞するかのようなネガティヴかつ
控えめな激励調の詞が強烈な③、壮大かつパーソナルな世界観がかなり素晴らしい④
、ジャジーでファンキーな⑤、稲葉怒り節のハードロック⑩、ボサ・ノヴァっぽい⑪
、唯一ポジティヴな⑭など。


稲葉浩志 - マグマ - Little Flower ★★ (2006-09-10 01:55:30)

切なく静かながら、エモーショナル。


稲葉浩志 - マグマ - Soul Station ★★★ (2006-09-10 01:45:21)

もう聴いただけで胸がいっぱいになります。
じんわりとでも強烈に胸を焦がす。
ライブでも圧巻でした。


稲葉浩志 - マグマ - 愛なき道 ★★★ (2006-09-10 01:51:38)

唯一シングルカット出来そうな1曲(笑)
ライヴのラストとかに合いそう。
ポジティヴな詞が気持ちよい。


稲葉浩志 - マグマ - 灼熱の人 ★★★ (2006-09-10 01:49:39)

ダークでムードのある曲が多い分、オーソドックスな
感じで割をくってる気もします。
ソリッドでリズミカルでハードなヴォーカルがかっこいい。
反骨な詞、ラテンな雰囲気も絶妙。セクシー。


稲葉浩志 - マグマ - 台風でもくりゃいい ★★ (2009-08-24 01:01:12)

稲葉浩志という人を等身大にかつ大袈裟に
物語った詞が面白い。
リズム感こそ彼の長所かも知れない。


稲葉浩志 - マグマ - 波 ★★★ (2006-09-10 01:52:52)

もう、なんか、泣きそうになる。


稲葉浩志 - 志庵 ★★ (2008-01-24 23:37:00)

すごくナチュラルなロックアルバム。
ソロらしいラフな空気感で重たさも無いし、
とても楽しんで聴ける1枚。


稲葉浩志 - 志庵 - O.NO.RE ★★ (2009-08-24 00:51:37)

ラウドなロックですが、
B'zとは違いオルタナ系。
方言も織り交ぜた彼らしい言語感覚が
ストレートな曲を面白くしてる。


稲葉浩志 - 志庵 - TRASH ★★ (2006-09-10 01:47:47)

いーい感じのサビのメロディを控えめにしか使わない
のがらしい。
詞もなんとも稲葉ーな暗さw


稲葉浩志 - 志庵 - Touch ★★★ (2009-08-24 00:53:30)

ドキッとするくらい素直なラブソングだが、
ギターが使われてないこともあってアダルトな雰囲気。
後半の展開がやっぱり印象的で好き。


陰陽座 ★★ (2005-11-06 00:50:00)

夫婦か否かはおいといて(笑)、彼らはいろいろな形容のされ方をしますが、"陰陽座"としての魅力というものが溢れててたまらんですね。
日本が誇れる"ロックバンド"です。
そんな中でも瞬火さんのボーカルは、日本の男性ヴォーカルでもBEST5に
入るくらい好きです。


陰陽座 - 臥龍點睛 ★★ (2007-12-16 01:12:00)

前作がメタルメタルしてたせいもあってか、このアメリカン・ハードロック
(和風歌謡風味たっぷり)な造りには、はじめ多少の物足りなさも感じた。
ただ、いいメロディが満載で、なんて言うか聖飢魔Ⅱっぽいかも。
こういう色のアルバムだと納得してしまえば、凄く楽しめるナイスな1枚。
まあ、も少しヘヴィな音にミックスしておいて欲しかった気はしますけど…。


陰陽座 - 臥龍點睛 - 組曲「義経」〜夢魔炎上 ★★ (2007-09-06 23:23:55)

熱過ぎる語りが何と言って良いのやら…(笑)
陰陽座らしいメランコリックな大作で
聴き応えあり。


陰陽座 - 鬼哭転生 ★★ (2007-01-07 23:37:00)

メジャーになってからの作品もかっこいい。
が、これや百鬼あたりの垢が抜けきっていない猥雑さ(?)の方が好き。
曲も荒々しいメタルな勢いが強くて魅力的だし、この時点で瞬火さんのボーカルは
かなりイイ(ちょっと高音が危ういが)。この辺未だ理解されてない気がして
寂しいかぎり。
②③④⑤⑧⑨は特に好き。


陰陽座 - 鬼哭転生 - 亥の子唄 ★★ (2007-01-08 00:06:29)

瞬火のソウルフルなパワーヴォーカルが痛快!


陰陽座 - 百鬼繚乱 ★★ (2005-11-13 01:29:00)

スルメなアルバムですね。
羅刹→鬼→百鬼の順でたどり着きました。第一印象はなんかすっきりせんぞと。
これは買って失敗か・?と思ったが、何度か聴いていて魅力に気づいた。
サバスのようにダークでドラマティックな「塗り壁」がまずイイ!
瞬火のやんちゃでダンディで暑苦しいボーカルが冴え渡っている。
次の曲はツインボーカルの絡みが絶妙。「歪む月」も聴かせます。
そして「帝図~」。かっこ良過ぎます。男くさいサビもいい。
陰陽座のアルバムで一番良いかも。


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 癲狂院狂人廓 ★★★ (2005-11-06 00:35:06)

ゾクゾクくるねぇ。'Couse Iと聴こえるサビも去ることながら、オトコ臭い瞬火のパートがまたいい!
たまに瞬火いらんゆーおバカさんがいるが、俺は黒猫より好き。


陰陽座 - 封印廻濫 - 月姫 ★★★ (2007-12-12 23:20:03)

黒猫らしい演ずるように歌い上げるバラード。
抑制の利いたドラマティックさが胸をうつ。


陰陽座 - 封印廻濫 - 浸食輪廻 ★★★ (2007-12-12 23:15:37)

瞬火が、ヴィブラート無しにがなって歌うと
どこかコミカルになりがちだが、この曲はカッコ良く
ハマッている。
メタルらしくも面白い構造の曲で最高ですね。


陰陽座 - 封印廻濫 - 土蜘蛛忌譚 ★★★ (2007-08-23 23:19:01)

蜘蛛嫌いの身には若干つらいのだが(笑)
しかしそれにも勝るドゥーミーさと瞬火ヴォイスがたまらん。
Heaven and Hellみたいにブレイクから疾走する前の
ツインリードのメロウなパートは、ハッとさせられる。


陰陽座 - 封印廻濫 - 蟒蛇万歳 ★★ (2007-08-23 23:45:01)

このテの曲を聴いてると、こっち路線の方が
彼らには合っているんじゃないかと思えてくる(笑)
ちょっとマンソンっぽいところも遊びって感じで良い。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 ★★ (2007-08-13 01:22:00)

キャッチーさが全面に押し出されているが、
その分、曲自体のクオリティも素晴らしい。
ただ、やっぱりギター陣の普通さ加減が何とも。贅沢なことだが。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 飛頭蛮 ★★ (2007-08-23 23:57:23)

昔の歌謡曲のデュエットソングのような掛け合いが
楽しい。
ゲゲゲの鬼太郎的な妖怪度が良く出来てる。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 面影 ★★★ (2007-08-04 00:46:16)

やっぱ瞬火アニキ最高ですわ。
サビのコーラスは、男ながら腰がくだけそうに
なりました(笑)


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 鵺 ★★★ (2007-08-09 00:52:30)

瞬火ファン垂涎の1曲。
たまらんッスね(笑)「塗り壁」に通ずる(?)ドゥーミーさ
にメランコリックな甘みが足されたような曲調が、
もう悶絶もの。
黒猫の見せ場もしっかりあるところがまたニクい。


陰陽座 - 魔王戴天 ★★ (2007-07-29 23:50:00)

なんて言うか、直球メタルという感じ。
そこに陰陽座らしい和な旋律(ギターと歌と詞)を織り込んだような。
今までもメタルなんですけど、よりメタルっぽい造り。
メロディック・パワー・メタルとスラッシュメタルの中間?
あと、瞬火の大槻ケンヂ+ジュリーな美声が、アルバムん中で
一番印象的でした。自分は黒猫より瞬火派なので。
ただ、曲調に幅が無いワケじゃないですが、
平坦なアルバムにも思えるのが難点。
とりあえず、馬力は半端無いですが。


陰陽座 - 夢幻泡影 ★★ (2005-11-06 00:45:00)

前作より、エッジが利いて"どヘヴィメタル"な造りだが、
ボーカルが前に出たトータルでも丸いミックスになっていて、
マイルドというか遠い昔の日本の民謡のように心地良く懐かしく響く。
瞬火のボーカルはやはり素晴らしいですしね。