この曲を聴け!
帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

MyPage

帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7
モバイル向きページ 
帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7


チャットモンチー - 告白 - Last Love Letter (Album ver.) ★★★ (2009-03-18 01:01:11)

男前なベースから始まる曲。
言葉を詰め込まないアプローチがちょっと新鮮。
全体としては彼女達らしいエモーショナルなロックだが、
後半のコーラスが厚くなるパートはどこか、アダルト。


チャットモンチー - chatmonchy has come - ハナノユメ ★★★ (2009-03-18 00:58:37)

これのPVが彼女らとの出会い。
ほんと、ぐるぐる回ってトランス状態になりそう。


チャットモンチー - シングル - ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 ★★ (2009-03-18 00:57:31)

自分は好きですよ、けっこう。
刺々しくないけど鋭いような感じで。
ライブだと更に良いですしね。


チャットモンチー - 告白 ★★ (2009-03-18 00:53:00)

3rd。
ベースのアプローチもそうだが、
全体としてドッシリした雰囲気。
1stフルまでの、
猫が"シャー"って威嚇してるとこがある音。
2ndの人懐っこいとこを見せた音。
これらは、その時々のモチベーションによって
生まれたスタンスが反映されたサウンドで、
人によっての好き嫌いが割りとはっきり分かれるところが
あった。
が、
この3rdはもっとナチュラルで、頼もしい。
それ故に最初は平坦な印象もあるかも知れない。
"応援したい"から、"身を任せたい"に
自然と移行した感触で、実に良い。
③~⑨は特に濃密だ。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Holy Water ★★★ (2009-03-06 00:50:12)

重くひきずるような曲調の中に、
仄かにさす光のようなメロディと
ビート感のあるリズムがほど良い色彩を与える。
アルバムの中でもかなり好きな部類。


FREAK KITCHEN - Appetizer - Hollow ★★★ (2009-03-02 00:28:49)

単純に名曲だなと思う。
ジャジーなコード進行とセンスフルなメロディ。
適度にリズミックで物足りなさは皆無。
でも抑え目のアレンジが心地良い。


FREAK KITCHEN - Appetizer ★★ (2009-03-01 01:41:00)

ついに聴きました。
これがラジカセで出した音か!?と耳を疑う、迫力のギター。
すでに、エキセントリックさ120%。
"ヘヴィメタ"臭が若干するところ、
ちょこっとマティアスのヘヴィーメタル・シャウトが聴ける
ところが以降のアルバムと違うところかな。
作業しながら初聴きしましたが、
"おっ!?"と曲名をチェックする
回数がかなり多かったです。
①④⑤⑦⑧⑩が特にイイ(他の曲もイイ感じですが)。


9MM PARABELLUM BULLET - Termination - 砂の惑星 ★★ (2009-02-25 00:14:11)

東京砂漠ってことでしょう(笑)


9MM PARABELLUM BULLET - Termination - The World (album version) ★★ (2009-02-25 00:13:24)

微妙なAlbum ver.ですね。
薄く引き延ばされたような改変が
煮えきらず、残念。


DAZZLE VISION - Crystal Children - orb ★★ (2009-02-21 01:33:02)

歯切れの良い歌い出しや、
中盤のソウルフルなパートなど前作の香りが
一番強い曲かも。
速い曲も良いが、こういうミドルテンポが
最もバンドに合っているような。


DAZZLE VISION - Crystal Children ★★ (2009-02-21 01:23:00)

個人的に待望の新作。
ずいぶん聴き込んだのでレビューしてみます。
(ちなみに8曲入りバージョンしか聴いてない)
曲の配置やアルバムトータルの構成は
前作を進化させたような感じ。
しかし、和の要素が薄まったので
よりPOPな感触。
とは言ってもサウンドの重厚さは
損なわれていないし、ラウドロック的ながら
時々バッキングが面白いギターなどアンサンブルは
柔軟で開放的。
Voマイコの歌唱は、
瑞々しくディープな歌心が爽快で、
デスヴォイスとノーマルの切り替えの
スムーズさは本当にお見事。
この、硬派でも軟派でもない絶妙さは貴重。
今後にも大いに期待!


シド - シングル「2℃目の彼女」 - 2℃目の彼女 ★★ (2009-02-18 00:04:57)

ジャンヌと黒夢と、、、あと何でしょう。
上手くやりましたね。


凛として時雨 - Moment a Rhythm - Moment a Rhythm ★★★ (2009-02-15 01:23:02)

傍観の発展系のようで感涙ものです(笑)
ちょいポーティスヘッド的な荒涼とした音風景に
記憶がどこかへ行くよう。
浦沢直樹の「MONSTER」の終わりの風景にも
似てる雰囲気。


東京事変 - キラーチューン - Bb.queen ★★★ (2009-01-29 00:51:54)

浮雲作のヘヴィ・ブルーズな曲。
迫力のある低音が極悪な(笑)雰囲気で、
林檎のしゃくり上げるような歌い方も妖しく魅惑的。
途中に挿入されるベースのソロに意表をつかれる。
とにかく、ひたすらカッコいい。


THE MARS VOLTA - Amputechture - Viscera Eyes ★★ (2009-01-24 01:31:02)

こんなノリ、ZEPにあったよーな無かったよーな。
グルーヴィーでいいね。


VELVET REVOLVER - Libertad - Mary Mary ★★ (2009-01-23 01:14:15)

ラフでちょいファンキーなグルーヴと、
メロウさが心地良い。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - DRINK IT DOWN ★★ (2009-01-21 01:17:08)

Aメロのhydeの歌いっぷりに爆笑。
でもカッコよくて好きな曲です。


稲葉浩志 - Ki ★★ (2009-01-13 00:12:00)

稲葉浩志そのものと言えそうな、
メランコリーとストイックさが感じられる。
オルタナティヴ・ロックな①の屈強さと真摯さは
ロック的興奮と共に、苦悩する男・稲葉の内省さが
じんわりとした質感でいい感じ。
②はウーリッツァという鍵盤楽器の
アンニュイな音色が、詞の物語をロマンティックに
鳴らしていて心地良い。
④はセクシーとも言えるが、
その表現は慎ましやか。後半一瞬盛り上がるパートなど
詞を第一にしたようなアレンジもなかなか。
満足度の高い作品だと思う。


ANGELA - ソラノコエ ★★ (2009-01-11 01:01:00)

ユーロビート、ロック、ワールドミュージック…いろいろ
な要素をコラージュしつつ、くどいくらいにポップに
仕上げた秀作。
ソングライティングの安定感はすでに磐石で、
これ以降に比べスケールが大き過ぎず、あくまでポップソング集
なので聴き易い。


MR. BUNGLE - DISCO VOLANTE ★★ (2009-01-10 01:54:00)

パットン関連では一番好きかも知れない。
最後の曲?は悪ふざけかジョークかアンチ精神か・・・(笑)


東京事変 - 教育 ★★ (2009-01-06 00:17:00)

ハードです。
やっぱりジャジーな林檎よりハードでロッキンな林檎を、
聴衆は求めている・・・と、理解した上で作られたかのように。
でもそれが悪いかと言えばそんなことは無い。
濃密なロックが伸びやかにしなやかに力強く鳴らされた、
このアルバムは、林檎ミュージックの歴史が仕切り直された
ような鮮やかさでもって、"僕達"を魅了して止まない。


水樹奈々 - GREAT ACTIVITY - SECRET AMBITION ★★★ (2009-01-05 23:31:11)

大好きですねーこういうの。
サビのメロディが何とも言えずツボです。


Acid Black Cherry - 20+∞century Boys - 20+∞century Boys ★★★ (2009-01-05 00:54:56)

(削除)


Acid Black Cherry - BLACK LIST - SPELL MAGIC ★★★ (2009-01-05 00:50:26)

素直にかっこいいと思える。
ドラムが最高。


Acid Black Cherry - BLACK LIST - Black Cherry ★★★ (2009-01-05 00:49:08)

プロジェクト発足時からずっとやっている、
ある意味核となる曲。
半ば失笑の詞もらしくていい(笑)


Acid Black Cherry - ジグソー - ジグソー ★★★ (2009-01-05 00:47:00)

こーゆーの待ってました!って感じです。
初期ジャンヌの発展系みたいな。
たまりませんね~。


東京事変 - 大人 (アダルト) - 透明人間 ★★★ (2009-01-03 01:07:23)

名曲です。
溌剌としていて、それがかえって切なかったり。
じんわりとした陽光のように温かい。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 - 夜明け前 ★★★ (2008-12-30 01:13:30)

イントロのアルペジオが印象的。
艶っぽく切ないメロディも素晴らしいし、
中間のちょっとマーチング風のリズムになる
パートもいいアクセントになってる。


大槻ケンヂと絶望少女達 - かくれんぼか 鬼ごっこよ ★★ (2008-12-30 00:39:00)

これは嬉しい誤算ですね。
やってくれました。急造のプロジェクト的ぬるさもありながら、
それでは終わらない。むしろそれが良い結果に結びついてる。
ほとんど特撮サウンドであり、そこに子どもっぽい女性コーラス?が
入ることにより、かえって怖い感じになっていてたまらん。


凛として時雨 - Inspiration is DEAD - Cool J ★★★ (2008-12-30 00:36:09)

なんて言うか、爽やかでさえある。
サビでのハイトーンがキュンとする(笑)


HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 - The moon illuminates ★★★ (2008-12-30 00:31:58)

ノリがあってカッコいい曲。
アルバムとしても、この曲以降が非常に良い。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 - 睡蓮 ★★★ (2008-12-30 00:28:15)

メロは非常に切なくポップながら、
オルタナとメロスピの中間のようなグルーヴィーな
サウンドはエモーショナルでかっこいい。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 - 恋心 ★★ (2008-12-30 00:26:00)

恋心、なんてタイトルつけておきながら、
メタル系っぽいシンセがドラマティック。
ポップに練りこまれたメロディもグッド。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 - 火花 ★★ (2008-12-30 00:24:13)

インダストリアルな隠し味アレンジがいいアクセント。
ヘヴィさとポップさがほど良くブレンドした心地良い曲。


DAZZLE VISION - Crystal Children - Moon ★★ (2008-12-25 00:28:52)

ポップで温かいメランコリックさが気持ちの良い曲。


DAZZLE VISION - Crystal Children - HERE ★★★ (2008-12-25 00:27:04)

キャッチーなメロディが印象的で、爽やかな曲。
ノーマルヴォイスをメインで歌い上げる疾走感が心地良い。
Aメロのギターが面白い。


DAZZLE VISION - Crystal Children - Eternity ★★★ (2008-12-25 00:23:57)

かっこいい。
素直にそう思える曲。オーソドックスに感じられる部分も
あるが、瑞々しいエネルギーが鮮烈。
また、ヴォーカルのデスとノーマルの切り替えが
非常に鮮やかで素晴らしい。


Mr. Bungle - MR. BUNGLE - SQUEEZE ME MACARONI ★★★ (2008-12-21 00:56:19)

なんかレッチリを馬鹿にしたようなセクションを持つ曲。
でも、それでは終わらない、終わってくれない曲。


水樹奈々 - GREAT ACTIVITY ★★ (2008-12-08 00:40:00)

SECRET AMBITIONのPVをたまたま某音楽専門チャンネルで見まして。
ダンスビートにのったうねるキャッチーなメロディにやられました。
まあ水樹奈々という声優さんがいるってことは
なんとなーく知ってましたが、ほぼ名前しか知らず。
で、試しに某動画サイトでLiveやPVを見て(往々にして部分的に引きつつ)、
こりゃーアルバムを聴かねば、と(笑)
ダンスビートを基調としハードロックよりのギターが鳴る、
アニソンっぽさがありつつも、そこに収まらない。
極彩色ながらも鼻に付く散漫さも無く、かっこいいめで歌い上げ系ながら
重たくないVoがツボ。これはもっと評価されるべきアルバム。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Asian Sky ★★ (2008-12-07 00:12:24)

「うわ~VAIとB'zが一緒になってる~」という面白さに
尽きる。
コラボするならもっと腰を据えてやりゃー良かったのに。


WHITESNAKE - Slide It In - Love Ain't No Stranger ★★★ (2008-12-07 00:03:23)

'08の来日で、何故かこの曲のイントロで唐突に鳥肌が立った。
その前にも代表曲があったと思うんですが…。
彼ら特有の良い意味での甘ったるさとブルージーなロックの
渋味が絶妙。


SHINEDOWN - The Sound of Madness ★★ (2008-11-30 00:11:00)

なんて言うか、凄く良い。
NICKELBACKが真っ当に進化したらこうなる、みたいな。
前作までは割とメロディアスな部分で評価が為されていた
気がするが、今作はロックとしてのアグレッションで勝負し、
見事に勝利!って印象。
もちろん、メロディが悪くなった訳では決して無いが。


NICKELBACK - The Long Road ★★ (2008-11-29 23:58:00)

悪く言えば、平たくて地味。
ただパッと聴きは凄くテンションが上がるカッコいいロック。
鼻に付かない程度のメロディアスさとリフでおす曲作りは、
モダンでありながらしっかりとロックンロール足り得るもの。
このアルバムの後は迷走気味に感じるので、
これがある意味で最後の栄光なようなキワキワなところか。


MUSE - Showbiz - Showbiz ★★★ (2008-11-23 02:03:54)

タイトルトラックとしてパーフェクト。
悶絶。


MUSE - Absolution - Hysteria ★★★ (2008-11-23 02:02:33)

これだけマシューが上もので花開いちゃってるのに、
しっかり印象に残って曲を引っ張るクリスは凄い。


MUSE - Showbiz - Overdue ★★★ (2008-11-23 01:59:53)

STOCKHOLM SYNDROMEやHysteriaにも繋がりそうな、
ベースが凄くて、ヘヴィな曲。
お腹いっぱいです。


MUSE - Showbiz - Cave ★★ (2008-11-23 01:56:37)

他にもアルバムには激しめの曲はあるが、"攻撃的"という
点で鮮烈な1曲。
らしい曲なのだが、美しさよりカッコ良さが勝る。


MUSE - Showbiz - Sunburn ★★★ (2008-11-23 01:54:54)

ピアノだけで言えば、MUSEで一番好きかも。
開始数秒で心奪われます。


MUSE - Showbiz - Fillip ★★ (2008-11-23 01:53:42)

切れ味の鋭いイントロリフがかっこいい。
また、楽器の方は鬱なのにやや明るめの歌い出しのメロが
印象的。
後半は、MUSE,MUSE,and MUSE,です。


MUSE - Showbiz ★★ (2008-11-23 01:48:00)

3→2→4→、の順番でこれに辿り着きました。
今の彼らを思えば、少ーーーしミニマルな印象ですが
変わってないっちゃ変わってない。確立されてたってことか、すでに。
激クサでメランコリックでピアノをフィーチャーしたUKロック、
とくくることも出来る。
が、これはMUSEであってそれ以外の何ものでもない。

…っていうか美メロで胸キュン!、ですよ(笑)


CANTA - EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT - ニケ ★★ (2008-11-21 23:55:37)

駆け抜けるキャッチーなベースラインが素晴らしい。


FREAK KITCHEN - Dead Soul Men - Silence! ★★ (2008-11-21 00:56:59)

な、なんだぁ!?と思わせる(?)ギターリフで
突拍子無く始まる感じがグッド。
だけどふつうにかっこいいハードロックとしても
聴ける。


FREAK KITCHEN - Move - Seven Days in June ★★★ (2008-11-21 00:55:19)

すっげー名曲。


DIR EN GREY - UROBOROS ★★ (2008-11-12 01:26:00)

静寂が怖い。
そんなアルバムのように感じました。
昔のV系的艶が消え、宗教的なドープ感が、無臭の神経毒
のように漂っているような(大仰な表現だ(笑))。
メロディ・パートとハードコア・パートが交錯し複雑に
構成された曲が並ぶが、雰囲気は前作よりはしなやか。
また、一枚で1曲になっていると解釈した方がしっくりくる。

あと、京が良くなったというか、
ころころと歌唱法を変えるスタイルが
だいぶ馴染んできた印象。
ハイトーンの伸びも良く、FANTOMASとかでのパットン的に
なりつつある、、、、というのは言い過ぎですかねー。


チャットモンチー - シングル - 染まるよ ★★★ (2008-11-08 01:40:53)

これはヤバイ。
キュートさもあるんだけど、サビでの感情が爆発するグランジ
なダークさも孕んでいる。サビ前の「私より好きな煙草」、
というあたり女の怖さ?みたいなのを感じる(笑)


チャットモンチー - 恋の煙のシングル - 湯気 ★★ (2008-11-08 01:37:25)

ライブ版だと更に良し。
チャットはカップリングが凄い。


チャットモンチー - 生命力 - 世界が終わる夜に ★★★ (2008-11-07 02:56:22)

リリース時、久々のダークなチャットに惚れ直した曲。
詞も秀逸だしそれとあいまって迫ってくるよーな曲調もすごい。


DO AS INFINITY - NEED YOUR LOVE ★★ (2008-11-05 00:19:00)

ラストアルバムとなるかと思われたアルバム(祝・復活)。
初期からはだいぶ変化がみられるが、単純に
いいアルバムである。憂いをおびた瑞々しいメロディと
温かい雰囲気が心地良い。
また伴都美子のヴォーカルが前作に比べ明らかに
レベルアップしているのも聴きどころ(それだけに当時は解散が
惜しまれた)。
詞もメッセージ性の強いものが多いのも特徴。
「夜鷹の夢」などグッとくる。
再結成後の作品はどうなるか、期待したくなる
名盤。


FALL OUT BOY - From Under the Cork Tree - Of All the Gin Joints in All the World ★★ (2008-10-26 00:36:34)

明らかにロックとはベクトルの違うスウィートな
メロディが印象的。
また、ドラムのフレージングが練られていて
メロディを絶妙にサポートしている。


FALL OUT BOY - From Under the Cork Tree - Dance, Dance ★★★ (2008-10-26 00:33:52)

畳み掛けて弾けるメロディが印象的。
アレンジも凝ってる。


FALL OUT BOY - Infinity on High - "The Take Over, the Breaks Over" ★★ (2008-10-24 00:44:16)

タイトなポップさに思わず引き込まれる。
ヴォーカルの表現力が素晴らしい。


AC/DC - Black Ice ★★ (2008-10-23 01:02:00)

現役感が漲っていてすごいなぁ、という感じ。
彼らの歴史から見て飛び抜けた傑作ではないですが、
現在のロックシーンの中で考えれば充分過ぎるくらいの
ロックンロールの名作。
前半がノリのある曲が多く、後半はリズムが面白い曲も。
ブギーっちゅーよりブルーズっぽい薫りが感じられて、
ちょっと時の流れも伝わってくる。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - 悪いクスリ ★★ (2008-10-22 01:23:47)

詞世界まで昭和っぽいのは気のせいか(笑)
軽妙なノリが怪しげでいい。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - We Are Innocent ★★ (2008-10-22 01:21:07)

メロディアスなギターリフが印象的。
生っぽいドラムの疾走感と哀愁のメロディが
爽快。


9mm Parabellum Bullet - Termination - Heat-Island (album version) ★★★ (2008-10-20 00:25:38)

「もし僕が~」のフレーズがとても印象的。
ギターのシンプルなバッキングがイイ感じです。


9mm Parabellum Bullet - Vampire ★★ (2008-10-18 00:48:00)

待望の2nd。
天晴れ。
こーいうロックバンドはマジメな方に進化しがちだが、
本来持っていたアホでダサいところを御開帳な様相。
もともとメロディなどから感じられた歌謡曲な要素を
惜し気もなく強調した造りは日本人のツボをついている。
アレンジ的にもその辺を押し出していて、メロディがより印象に
残る。
しかし、ドラムなどアグレッシヴさは前作以上な気もするし。
ちひろさんと卓郎以外、演奏放棄しがちなライブのように、
ただのアホってところが愛らしくもあり(?)
それが素でありながら自覚もしていて、こうして音に還元。
楽しいバンドです。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - Keyword ★★★ (2008-10-18 00:42:35)

シリアスなとこに留めつつ、メロはもろに昭和歌謡。
意味深な詞。
ある意味、王道な秀作。


9mm Parabellum Bullet - Vampire - Living Dying Message ★★★ (2008-10-18 00:41:08)

ダサダサな歌謡リフが良い。
あとAメロのギターのバッキングが技アリ。
サラッと終わるとこも胃もたれしなくて助かる。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - The Revenge of Surf Queen ★★ (2008-10-18 00:39:07)

9mm meets ベンチャーズ。
変拍子系とかに行かずにこーいうことするのも彼等らしい。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - 次の駅まで ★★ (2008-10-18 00:37:19)

卓郎の声質的に、こーいうのの方が似合う。
ソロでアコギ弾き語りのフォークとか聴きたいね。
ま、卓郎の声とバンドサウンドのアンバランスが
魅力なんですけど9mmは。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - Trigger ★★★ (2008-10-18 00:34:55)

吟遊詩人・卓郎という感じか。
こーいうファンタジックで切な系な詞はお得意な
感じですね。
シリアスで、カタルシスのある爽やかなサビが心地良い。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - Hide & Seek ★★ (2008-10-18 00:31:45)

「ってか、おまえらバカだろ?」と愛を込めて
ツッコミたくなる向こう見ずな曲。


9MM PARABELLUM BULLET - Vampire - Vampiregirl ★★★ (2008-10-18 00:29:33)

思わず吹き出してしまいそうなGリフが魅力的。
とにかくテンションがアゲアゲです(笑)


JANNE DA ARC - JOKER - 風にのって ★★★ (2008-10-13 23:50:54)

「月光花」より圧倒的に魅力的なバラード。
とてもドラマティックだけれど、抑制された感情表現が
じんわりと心に染みる。
詩も、具体的ながらもしっかりと消化されていて秀逸。


PERFUME - ファン・サーヴィス [sweet] - Twinkle Snow Powdery Snow ★★★ (2008-10-12 00:47:24)

リズムがかっこいいですね~。
フワッとしたヴォーカルとのバランスも良くBGMに
ぴったりです。


AKB48 - 神曲たち - 大声ダイヤモンド ★★ (2008-10-12 00:14:34)

名前くらいしか知らんのですが、ラジオで聴いて、
サビで無理やり転調するとこがなんか、グッときました(笑)


PERFUME - GAME - GAME ★★ (2008-10-12 00:11:10)

アルバムの中で一番、かっこいい方にウェイトが
置かれてる曲。
こーいうのをもっと聴きたいですね。


木村 カエラ - Scratch - Snowdome ★★★ (2008-10-11 02:13:46)

ヒダカトオルのポップセンスがカエラの風通しのいい声で
凄く冴え渡ってる。
PVはhappiness!!以来のキュートなカエラが全開です(笑)


木村 カエラ - シングル - マスタッシュ ★★★ (2008-10-11 02:10:46)

すーーっごくポップで分り易いメロディなんだけど、
ロック的なカッコ良さや遊び心があるアレンジが備わってて
素晴らしい。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - リニアモーターガール ★★ (2008-10-11 01:56:09)

これリリース当時に聴いた時はそこまでイイとは思わなかった。
でもサビのリフレインだけは記憶に残ってて、
最近聴いてあーって(何だソレ(笑))なった。
ヤスタカさんは強烈なリフレインを作る天才ですね。


PERFUME - Baby Cruising Love / マカロニ - マカロニ ★★★ (2008-10-11 01:50:52)

個人的に、サビの詞がすごい好き。
センチメンタルでキュンとくる(笑)


PERFUME - ファン・サーヴィス [sweet] - チョコレイト・ディスコ ★★★ (2008-10-11 01:49:35)

ポニョよりずーーーっと脳内ループし易いサビが強烈。
とにかく、単純にいい曲。


DIR EN GREY - Glass Skin - Agitated Screams of Maggots-unplugged- ★★★ (2008-09-26 23:12:07)

シリアスなFANTOMAS?
グッジョブ!ですネ。。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” - グローリーデイズ ★★ (2008-09-23 01:39:55)

お祝いソングという感じで、
ナチュラルで軽やかなポップさが
楽しい。


B'Z - FRIENDS - 恋じゃなくなる日 ★★★ (2008-09-19 00:02:04)

B'zのバラードでTOP5には絶対入る、屈指の名曲。
冬の風景が目の前に展がる、物悲しい雰囲気が
たまらない。
ちょっと深めの稲葉の歌唱、ラストに解き放たれる
泣きのギター、ドラマティックな詞。
文句のつけようがない。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” ★★ (2008-09-18 00:31:00)

B'z、20周年記念ベスト第2弾。
シングルも少なく正にファン'Sセレクトな感じの
内容。
ただ、シングルくらいしか知らない層としては
"へ~こんなんあったんだ"とウレシイ出会いも多い
だろう(はず、、、(笑))。

DISC1は特に、ファン内では絶大な人気を誇る曲が
リマスタリングで蘇えり(?)、新たな輝きを放つ曲に
こころ躍る。
新録のBLOWIN'は爽快感はそのままに、より逞しくなっている。
(バッコミの新録でも思ったが、バッキングのギターがやたらカッコいい)
DISC2はバラエティ豊かな並びで楽しい。
F・E・A・Rはより重厚に、英語詞のHomeはそのメロディの素晴らしさが
強調されていて松本のソングライターとしての実力が浮き彫りに。
そして、グローリーデイズ。・・・・うーん涙腺がゆるむのは歳のせいかな
…(笑)

また、
SHOWCASE公演をまるまる収録の特典(?)DVD。
Zepp Tokyoという彼らには狭いキャパで、特効などギミックの少ない
濃密なパフォーマンスとファン泣かせなニクいSETで、たまらない。
古い曲はライブアレンジが為されていて新鮮に響くし、
衰えないパワーは圧巻。
(ただ、太陽の~のイントロジャムのベースラインが微妙、、、)

売り方にはかなり批判もあったようだが、
ライブ一本分DVD付く訳だし、2タイプ買っても1万以下。
アニバーサリーですし良いんじゃないですかねー。

ただ!
LOVE IS DEADのイントロの電話らしき会話のパートが
カットされているのはいただけない。


チャットモンチー - 生命力 ★★ (2008-09-15 23:29:00)

3ピースにこだわったような、シンプル化が進んだサウンドと
陽性が高まったメロディで伸びやかさに溢れた印象の
2作目。
こーいうことは野暮かも知れないが、前作は超えていない。
ただ、
前半の3曲や「真夜中遊園地」など、しっかり届いてくる曲も
ちゃんとあり、真っ直ぐスクスクと成長した感じ。
この方向性をどう思うかは人それぞれだが、
"無敵感"があって頼もしい作品ではある。


チャットモンチー - 耳鳴り ★★ (2008-09-15 23:18:00)

日本の女子ロックの金字塔。
デビューミニをブラッシュアップさせた~というような、
そういう表現では、到底、語ることができない名作。
"綺麗なバラにはトゲがある"じゃないが、人懐っこさとピリピリしたものが
表裏一体になっているような独特なテンションが漂う。
そしてそこかしこから感じられる"これから感"が、
やや恐ろしくもあり非常にワクワクもさせられる。


チャットモンチー - chatmonchy has come ★★ (2008-09-15 23:12:00)

可愛らしいんだけど、ガツンとロックしてる。
このさじ加減が絶妙。
爽やかなようで中毒性も高く、一筋縄ではいかない。
この頃からもう大器な雰囲気が。


B'Z - THE CIRCLE - イカロス ★★ (2008-09-12 00:00:36)

ビートルズもTAK MATSUMOTOの手にかかれば
こんなゴッツくて繊細なハードロックになりまっせ~ってな。
ドラマティックで味わいがありますねー。


B'Z - Green - 美しき世界 ★★ (2008-09-11 23:56:51)

恋愛の絶頂感のような穏やかな高揚がいい。
シンセが柔らかくて良い味出してます。


天野月(天野月子) - ZERO - 糸電話 ★★ (2008-09-09 23:56:32)

糸電話、だけにモールス信号を思わせるような
SEではじまる曲。
何だかいじらしさを感じさせる詞は彼女の得意な
タイプでホッコリさせられる。


天野月(天野月子) - ZERO - SPY ★★ (2008-09-09 23:54:16)

リズム隊の躍動感が素晴らしいロック・チューン。
シャウト調のサビのフックのあるメロディも
印象的で秀逸!


天野月(天野月子) - ZERO - Howling ★★★ (2008-09-09 23:52:20)

"珠玉のバラード"という言葉がこれほど似合う曲
はなかなかない。(と言いつつ「時計台の鐘」あたりは
当てはまるかな)
傷ついた相手の気持ちにHowlingして慰めるという
詞世界が素晴らしい。


天野月(天野月子) - ZERO ★★ (2008-09-05 23:38:00)

"天野月子"の看板をしばし降ろすことになったが、
これがラストアルバムにならないことを切に願う。
で。
内容の方だが。
かなり充実している。元々、隙の無いクオリティの高い
ソングライティング(だから提供もけっこうある訳だが)が、
更にもう一段階レベル・アップしたような、
珠玉の月子ワールドが展開されている。
具体的には、
1~3がゴリゴリとしたかなりハードなロック。
中盤はポップス的な曲が続き、メロディセンスの冴えが
素晴らしい。
後半は、初期を彷彿とさせるようなポップでクールな
ロックンロール。
まるでキャリアを総括するようなバランス感覚がある。
「天龍」以降のゴシック(と言っていいのかな?)な質感はほとんど
無い。
一つ、難点を挙げるとすると、英語詞の多さ。
全編英語詞やサビだけ英語など、あまり意味を感じられない
用いられ方が何だか釈然としない。ただ「Howling」を始めとして、
そのメッセージは深まってはいるのだが。
個人的に可愛らしいKITCHENの詞が好きだったりして。

とにかく、いつの日か、
彼女が良しと思えるその時また、"天野月子"として
戻ってきて欲しいと思う。


GLAY - BEAT out! - 生きてく 強さ ★★★ (2008-09-05 23:30:03)

確かにお利口さんなツルッとしたとこのある曲だが。
サビのリフレインするメロディなどフックが
あって素晴らしいと思うが、、、。


シド - 憐哀-レンアイ- - 私は雨 ★★★ (2008-09-05 00:12:24)

戦後間もない頃の歌謡曲みたいなメロディと空気感、
ヴォーカルのナチュラルな色気が素晴らしい。


THE BACK HORN - コバルトブルー - 白い日記帳 ★★ (2008-09-05 00:08:34)

このちょっと濃いめの歌謡曲臭が彼らっぽくて好き。


THE BACK HORN - 人間プログラム - アカイヤミ ★★★ (2008-09-05 00:06:15)

ああ、この歌を作った奴は前科者だな、絶対。
そーゆー曲、だと思う(笑)


木村 カエラ - Scratch ★★ (2008-09-02 00:32:00)

まるで、作詞作曲全てカエラなんじゃないか!?と
思えてきそーなほどカエラ一色。
それでいてポップロック、ニューウェイヴ、パンク、J-POPetc...自由
過ぎる振れ幅のあるラインナップで楽しい。素晴らしいです。
ワニと小鳥がキュンときて好き。
きりんタンも独特な表現が面白くて印象的。
けっこー詞世界も確立されてきたアルバム。