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凛として時雨 - Feeling your UFO - 感覚UFO
★★★
(2007-03-11 01:27:34)
ポストロック好きにウケそうなアヴァンギャルドさ
が痛快。
凛として時雨 - #4 - テレキャスターの真実
★★★
(2007-03-11 01:25:35)
シングルっぽい曲。
男女ツインボーカルという形態をフルに活かしたメロディ
は、聴いた後しばらく脳内でループする。
また、切り裂くようなギターの音色が心地良く、アウトロの
ハーモニクスのフレーズは興奮必至。
凛として時雨 - #4 - 傍観
★★★
(2007-03-11 01:17:49)
一時期、ライブの〆として演奏されることが多かった、
ドラマティックで鬱でメランコリックなバラード(?)。
ポップで内省的なメロディは癒されるが、詞の陰鬱さは
初めて聴くと衝撃的。
凛として時雨 - #4 - CRAZY感情STYLE
★★
(2007-03-11 01:14:35)
アンプがイカレたかのようなノイズから始まり
一気に加速するイントロが秀逸。
思わず口ずさみたくなるサビも心地良い。
凛として時雨 - #4 - 鮮やかな殺人
★★★
(2007-03-11 01:11:54)
TKの戦慄きがいきなり耳を突き刺す。
目まぐるしい展開をするが、展開する度にテンションが
増していく。
ダンサンブルな部分もあり、ライヴでもノり易い曲。
凛として時雨 - Feeling your UFO - 想像のSecurity
★★★
(2007-03-11 01:09:06)
ドあたまのギターリフで一気に血液が沸騰する
ような興奮を覚えた。
ドラムがまた何ともエキセントリックでかっこいい。
ライブ一曲目の定番。
SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - フェロモン
★★★
(2007-03-09 00:17:24)
BEST10に入ってもいいくらいの名曲だと思うのは俺だけ…?
濃ゆーい雰囲気。Anchangセクシーです(笑)
ギターソロも面白くて好き。
SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - S.H.R.~セクシー・ヒーロー・レボリューション (Album Version)
★★
(2007-03-09 00:06:25)
モトリークルーなビート+マシンガンズ。
ゴリッとしててかっこいい。
UVERWORLD - Timeless
★★
(2007-03-02 00:31:00)
ミクスチャー版Janne Da Arc?この上ないポピュラリティーがありながら、
しっかりとロック・ミュージック足り得ている。
質も高いし、かぶさってるシーケンス類がうざったく無いのも味。
ボーカルの極甘な歌い方も心地良くていいと思う。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - 星空に降る雪
★★
(2007-02-26 01:03:37)
ユウスケの曲ですな。
Aメロはナチュラル(一輪の花のAメロのテンパり過ぎ
な感じと違い、優しい包容力があって良い。)
↓
Bメロは張りのあるパワフルなハイトーン&デスヴォイス
↓
マーキーへバトンタッチのサビ。
曲も爽やかで叙情的だけどヘヴィさもありなかなか。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 参
★★
(2007-02-26 00:28:00)
3枚目だから、「参」と潔いタイトルの3rdアルバム。
シングルがまったり系が多いこともあり、キラーチューン不足
に感じるところもあるが、益々バランス感覚に優れてきてますね。
時々邪魔に感じられるシーケンスも減り、一発録りをベースとしている
そうで勢いも若さ以上にある気がする。
ただ、ユウスケ頑張れ!なんて。
「背徳の情熱」なんかで聴ける咆哮をもっと聴かせるとかして欲しい。
ラップは正直、限界があるように感じるので。
MUSE - Origin of Symmetry - Space Dementia
★★★
(2007-02-20 00:37:44)
後半の鬼気迫るピアノと、そこに被さるように出てくる
マシューの悲痛な歌声で、もうどこか宇宙の彼方へ逝ってしまい
そうだw
MUSE - Absolution - Butterflies and Hurricanes
★★★
(2007-02-20 00:34:36)
うわー過剰だわwドラマティック過剰。
それがもー心地良すぎる。
YOSHIKIと違い有機的なマシューのピアノはいいね。
ロックパートも哀愁爆発かつヘヴィでかっこいい。
MUSE - Origin of Symmetry - New Born
★★★
(2007-02-20 00:32:10)
ダークなピアノにエレクトロなベースが絡み、やんちゃな
ギターリフを合図にパワフルなロックドラムが鳴り響き、
躍動するこの完璧に近いアレンジというかアンサンブルは、
もう興奮するなって方が無理な話。
MUSE - Origin of Symmetry - Plug In Baby
★★★
(2007-02-20 00:29:23)
このギターリフは反則でしょ(笑)
もうたまらないですね。ただ、イントロのリズムパターンは
もう少しドッシリしてた方が尚良しかも・・・?
MUSE - Absolution - Stockholm Syndrome
★★★
(2007-02-20 00:27:46)
攻撃的ですねぇ~なのにやっぱりどっかクラシカル。
リズムの強靭さも特筆ものですな。
SOUNDGARDEN - Badmotorfinger
★★
(2007-01-28 02:04:00)
様式美過ぎないハードロックという印象。
かと言ってラフ過ぎもしないので、メタルファンもグランジファンも聴ける1枚。
クリスはこの頃の尖った感じが好きかなぁ。あとギターリフがかっこいい!
SUPERUNKNOWNよりコンパクトで聴き易い。
FAITH NO MORE - Introduce Yourself - R n’ R
★★
(2007-01-25 00:45:34)
ベースのゴリゴリした男前なキザミと、かぶさる
デカダンなキーボードの組み合わせが何とも言えない雰囲気。
FAITH NO MORE - Introduce Yourself - Death March
★★★
(2007-01-25 00:42:28)
タイトルがまず凄い(笑)
Aメロ、歌はお洒落なR&B的なのにバックが・・・(笑)怪しいなぁ
でもサビはけっこうハツラツとしてたりして。
インパクト大です。
FAITH NO MORE - Introduce Yourself
★★
(2007-01-24 01:04:00)
チャック→マイクというボーカルの変わり方、スピベガのスパイス→JBという
流れと似ている気がする。後任がどちらも、前任者と似た(似せてる?)歌い方で
実力は勝るという。
で、本作だが。チャックがマイクほど変態じゃなく、曲も初期衝動的なストレートさ
が(このバンドにしては)あり、ある意味まとも。ただ、
怪しいプログレ・キーボードとパンク・ベース(⑦)など組み合わせ方や、とにかく
曲の構築の仕方が非凡。充分に楽しめる、っつーか良い!!
ALI PROJECT - 月蝕グランギニョル - 月蝕グランギニョル
★★★
(2007-01-22 23:49:49)
シングル系の曲では群を抜いてインパクトのある名曲。
漏れ滴るような禍々しさ(?)がヤバイ(笑)
BEATLES - Help! - I’ve Just Seen a Face
★★★
(2007-01-19 02:00:46)
アルバムで随一の名曲!
RAGE AGAINST THE MACHINE - Live at the Olynpic Auditolium
★★
(2007-01-19 00:32:00)
音源だけ聴きましたが。
爆音ですね~。再生した瞬間「音デケっ!」と言ってしまいました(笑)
ライブアルバムとは何たるかをマジに論ずれば、どこかしら欠点もあがるかも
知れませんが、完璧です。
ワイルドなパフォーマンスがもうたまりません!
特にブリブリと極太なベースと、しまりのいいドラム!ザックとトムおじさんの音
カットしても丸々聴いていられそうなくらい、パワフルでグルーヴィー。
もちろん、コメカミの血管が切れそうなザックのシャウトや、飄々としているようで
超、情熱的なトム・モレロのギターも熱いです。熱過ぎます。
やっぱかっけぇな。
クリスもこれくらいの熱量をライヴで出せたら最強なんだけどなぁ。
(もちろんあの渋いダンディさと独特のスクリームは、ザックには成し得ない
ものですが)
THE BACK HORN - 何処へ行く - 冬のミルク
★★★
(2007-01-18 00:30:37)
凄く寂しげな曲。ぶっきらぼうなボーカルがなんとも
言えず切ない。名曲。
THE BACK HORN - 風船 - 桜雪
★★★
(2007-01-18 00:28:27)
どこか陽気さも残しつつも、異様に孤独な唄。
ボーナス?のピアノ・インストもいい味出してる。
THE BACK HORN - 風船 - ザクロ
★★
(2007-01-18 00:24:14)
「ザンギリアタマヲタタイテミレバ
ブチマケテ アノ世行キ」と面白い半面、グロテスクでピュアで
客観性がある詞は殺人事件を起した少年の獄中詩のようで、
インパクトがある。
曲も、やさぐれながらも艶のある山田のヴォーカルを軸に
少しダークでパンキッシュでかっこいい。
THE BACK HORN - 風船 - 風船
★★★
(2007-01-18 00:18:07)
メロディアスかつグルーヴ感のあるベースが耳をひく。
曲もノスタルジックな気持ちにさせる切ないメロディと、割と
ヘヴィでドラマティックな構成で魅せる。
THE FALL OF TROY - Doppelgänger - The Holy Tape
★★
(2007-01-16 00:19:25)
現代的なカオティックコアな彼ららしい曲ですが、
1:20(だったかな?)くらいのパートがカッコ良くて
つい聴き入ってしまいます。
またアウトロも何だかメランコリックでジーンときます。
MR.CHILDREN - It's a wonderful world - ファスナー
★★★
(2007-01-15 00:26:09)
これは名曲ですよ。
優しいアコギから始まり、ちょいエロなAメロから
ジワジワ盛り上げて胸が締め付けられるノスタルジアの嵐のサビ
!
詞の着眼点が彼らしい素晴らしい。
名曲!
MUSE - Absolution - The Small Print
★★★
(2007-01-14 00:48:26)
意外とポイント少ないですね。
太いベースによる疾走感と、感情的なメロディが
とてもかっこいいですね。
GALNERYUS - Advance to the Fall
★★
(2007-01-13 23:43:00)
非常に遅ればせながら、某中古チェーンで半額以下だったので購入。
これは話題になりますわな(笑)だってただのギターヒーローのワンマンバンド
じゃないですもんね。もちろん実情としてSyuが目立って見えるかも知れません
が。キャラ立ちはさて置き、ベースもドラムもキーボードもプレイで
目立ってます。
またメロディも、サビに向けグングン盛り上げて炸裂感満載のサビが!という
感じなのにアニソン臭がほぼしない。
いいセンスしてますね~ほんとに。
アルバム通してテンションも落ちないですしね~。
今作まで(?)言及され続けているYAMA-Bのボーカルですが
とてもいいと思います。完璧とは言いませんが、太さと艶が印象的な個性のある声
でラヴィリンスの人をちょっとパワフルにした風もしくは、ファビオ・リオーネ
のフォロワー的な感触(この辺それぞれで意見が分かれるとは思いますが…)。
どうしてそんなに問題視されるのか甚だ疑問です。
何はともあれ発展途上の煌きに溢れていて、そのうち他のアルバムも
手に入れようと思います。
MUSE - Absolution
★★
(2007-01-13 01:46:00)
マンソンみたいなダンスチックなビートのハードロックや
UKな透明感のあるメロディ、さり気なくしかししっかりと香るクラシカルな香り
。面白いですね。トム・ヨークをほとんどちゃんと聴いたこと無い耳からすると、
マシューのボーカルはちょっとフレディ・マーキュリーっぽいなと
感じました。
とにかく全編ハードかつ叙情的で、底に流れるクラシカルな香りがそれら
を包むように豊潤でなんとも言えません。
今までコールドプレイなどと同列にして避けてたのがアホみたいです。
大仰ロック万歳!(笑)
MUSE - Absolution - Time Is Running Out
★★★
(2007-01-13 00:30:51)
ビートはマンソンっぽいのに、その他はエモーショナルな
ポップソングのようにストレートな切なさがあって
ひねくれ方が面白く、また感動的。
MUSHROOM RIVER BAND - Music for the World Beyond
★★
(2007-01-10 00:31:00)
ベガーズからドゥーミーな陰鬱さを排除した感じ。
軽快でグルーヴィーなヘヴィ・ロックンロール。
時々アレンジが面白い。
MY CHEMICAL ROMANCE - The Black Parade - Welcome to the Black Parade
★★★
(2007-01-10 00:28:29)
きゃぁ~りおーんきゃぁ~りおーんといきなり
爆発する感じに悶絶。
アルバム中唯一、揺さ振られた曲。
すごく低俗て安直な言い方をするならQUEEN meets GREENDAY
。過剰過ぎないアレンジが良い。
CACTUS - Cactus - Oleo
★★★
(2007-01-08 01:17:44)
ブルーズロックのお手本のような曲。
軽快なベースが高揚感を煽り、ソロでは相当クレイジー。
B'Z - RUN - Run
★★★
(2007-01-08 01:15:16)
代表曲と言える1曲でしょう。
ライブ終盤で演奏されることが多く、サビメロをギターが
クリーントーンで弾くイントロのライブアレンジはグッとくる。
ポジティヴさが眩しい詞も印象的。
陰陽座 - 鬼哭転生 - 亥の子唄
★★
(2007-01-08 00:06:29)
瞬火のソウルフルなパワーヴォーカルが痛快!
陰陽座 - 煌神羅刹
★★
(2007-01-07 23:47:00)
一番妖怪っぽい気がしました。
なんつーか妖怪臭い(笑)曲は割と正統派なスピード曲が多く、
「黒塚」という黒猫の女優っぷりが凄い曲もあるが、前作の方が如何にもな
ところがあると思うのだがどうにも。
たぶん、妖怪テイストが技や演出で無く、しっかりと味として染みてる感じ
だからかななんて(そーなのか?(笑))。
また、けっこうグルーヴを感じさせるサウンドも好感触。
羅刹、牛鬼祀り、黒塚が特にいい。
陰陽座 - 鬼哭転生
★★
(2007-01-07 23:37:00)
メジャーになってからの作品もかっこいい。
が、これや百鬼あたりの垢が抜けきっていない猥雑さ(?)の方が好き。
曲も荒々しいメタルな勢いが強くて魅力的だし、この時点で瞬火さんのボーカルは
かなりイイ(ちょっと高音が危ういが)。この辺未だ理解されてない気がして
寂しいかぎり。
②③④⑤⑧⑨は特に好き。
THE FALL OF TROY - Doppelgänger - Mouths Like Sidewinder Missiles
★★★
(2007-01-04 01:04:59)
アルバム中割とストレートなロックソング。
猪突猛進な勢いが痛快。
THE FALL OF TROY - Doppelgänger
★★
(2007-01-04 00:56:00)
なんじゃこりゃ(笑)って感じ。
忙しなく感じる時もある曲の作りだが、時々レトロになったり
何より切なげなメロディがオアシスのように甘酸っぱい(この辺は若いメロコア
的なセンスにも感じる)。
時折、メロディにMARS VOLTAに近いものを感じるが、MVがパンドラの箱なら
彼らは小さな少年が見る悪夢とも幸せな夢とも思える情景を、倍速で見るよう。
はちゃめちゃなようで演奏力は高く、計算されていてそこがまたニクい。
しかもまだ二十歳前後でしたっけ?うぇーおっそろしいなぁ(苦笑)。
THE FALL OF TROY - Doppelgänger - I Just Got This Symphony Goin'
★★
(2007-01-04 00:49:57)
イントロのギターリフが好き。ちょっとポール・ギルバート
にありそうな音色。笑っちゃうくらいのはちゃめちゃな展開と
メロディのコントラストがいい。
THE FALL OF TROY - Doppelgänger - F.C.P.R.E.M.I.X.
★★
(2007-01-04 00:48:12)
イントロもいい感じだし、メロディもシングル的な取っ付き易さ
がある。中間部のベースがとてもシンプルなのに印象的。
かっこいい。
CACTUS - Cactus
★★
(2006-12-27 00:23:00)
ベーシストとしてはベースアルバムとしても聴けるが
ドラムも同様に素晴らしい。
更にギターは表現力とパワーを持ち合わせ、ヴォーカルは野獣のようなシャウトと
紳士的なフェイク(笑)を使い分け非常に耳を引く。
つまり最高のハードロックバンドによる、最高のハードロック。
もちろん音は時代を感じさせるが、このパワフルさはなかなかお目にかかれる
ものでは無い。
THE BACK HORN - 声(シングル) - 舞姫(仮)live At渋谷c.c.lemonホールin 2006
★★★
(2006-12-22 01:15:47)
レコーディング期間中に行われたライヴで先行披露され、
リリース前にメンバーの希望で急遽シングルのカップリングにライヴテイクが収録(メンバーの話によればCDプレス期限ぎりぎりだったそう)。
ギターの栄純の語りから始まり、詞もメロディも和のテイスト
があり、ヘヴィなギターと艶やかなヴォーカルもあってか
ヘヴィロック版の陰陽座のようにも感じられる1曲。
THE BACK HORN - 声(シングル) - 声
★★★
(2006-12-22 01:06:21)
暴れ馬のようなハイテンションなバンドサウンドに
郷愁をさそう歌謡テイストの鮮やかなメロディ、と王道な曲。
しかし、その痛快さがまたずば抜けている。
FREAK KITCHEN - Organic - Sob Story
★★★
(2006-12-18 02:29:11)
どこと無く可愛らしい雰囲気のポップさに心躍る。
曲はヘヴィで変態でポップで、疾走感が心地良いFK節
全開。サビなどで聞こえるマリンバみたいな音が
凄くいい感じ。
FREAK KITCHEN - Organic - The Rights to You
★★★
(2006-12-17 01:00:22)
グッと腰の入ったグルーヴが気持ち良い。
メロディもフックがあり耳に残る。
FREAK KITCHEN - Organic - Speak When Spoken To
★★★
(2006-12-17 00:37:53)
ほど良いテンポとグルーヴ、タイトに聴かせるリフレインする
メロディが強烈なサビ。派手さは無いが、とても
心地良い。
FREAK KITCHEN - Organic
★★
(2006-12-17 00:32:00)
特別に大きな変化は無いが、
ヴォーカリストでもあったベーシストによるコーラスのフィーチャー具合
がグッと上がり、ライト層への間口もだいぶ広くなった印象。
(メロディの良さは昔からなのだが。)
まあマティアスのボーカルだけでも充分に酔わせることが出来るとも思う
けれども。
バンドとしても緊密さは増すばかりで、早く大きなマーケットに認められて欲しい。
(特に、日本)
FREAK KITCHEN - Organic - Guilt Trip
★★★
(2006-12-17 00:25:22)
タッピングによるものと思われるイントロの
ギターアルペジオの切ない旋律が、曲を包むように印象的。
ヴォーカルはワイルドで曲も変則的でヘヴィだが、とても切ない
。
FREAK KITCHEN - Spanking Hour - Inner Revolution
★★
(2006-12-15 23:59:30)
ハードロック・サンバ(!?)な、変態だけどメジャー感の
あるポップなメロと取っ付き易さ。
これだけ変則的でありながら、ほんと凄まじい
ソングライティング力。
FREAK KITCHEN - Spanking Hour - Taste My Fist
★★★
(2006-12-15 23:52:46)
かなり忙しい変拍子っぷりが、実に効果的。
ノリも良くてちょっと踊れそうな気もしないでもない。
メロディもフックがある。
SKID ROW - Slave to the Grind - Get the Fuck Out
★★★
(2006-12-14 01:16:30)
エクストリームとどっちが早かったんだったかな?w
SKID ROW - Slave to the Grind - Monkey Business
★★★
(2006-12-14 00:55:35)
シャウトが凄まじい。
曲トータルではけっこうファンキー。
木村 カエラ - KAELA - happiness!!!
★★
(2006-12-14 00:04:59)
タイトル通りの朗らかでノリのいい曲。
確かにPVは反則(笑)タワレコで流しててつい見とれた。
木村 カエラ - Circle - BEAT (Album Ver.)
★★
(2006-12-14 00:00:35)
民生のペンによるAC/DCのようなビートを持った
シングル曲。CDだと地味に聴こえるかも知れないがライブだと
身を任せやすくいい。
木村 カエラ - Circle - リルラ リルハ
★★
(2006-12-13 23:56:34)
適度に歯応えのあるバンドサウンドと、
朗らかでいて芯のあるカエラの天真爛漫な声が心地良い。
天野月(天野月子) - Meg Lion - 羊
★★
(2006-12-13 02:11:11)
メランコリックで浮遊感のあるメロディと
ゴリゴリしたバンドサウンドの組み合わせが何とも刺激的。
DREAMTIDE - Here Comes the Flood
★★
(2006-12-13 00:37:00)
確かにFAIR WARNINGさっさとやりゃいーじゃんと思わせる要素も
ある。
ただ、こちらの方がメロディはキープしたままに、パワフル。
オラフの包容力のある大人な優しさを感じさせる声もあって、どこか雄大。
FWが恋人とのドライブ向けだとすると、DT(ドリームタイドね)はファミリー仕様
な温かみを感じる。
曲も粒揃いでたまらない。
FREAK KITCHEN - Move - Porno Daddy
★★★
(2006-12-12 01:01:16)
静と動のダイナミズムのみならず、変拍子
もさりげなく取り入れ、目まぐるしいが基本はメロディアス
ハードとして聴けてしまう。素晴らしいソングライティング力。
FREAK KITCHEN - Move - Heroin Breakfast
★★★
(2006-12-12 00:57:14)
マティアスのロックヴォーカルのかっこ良さが
心地良い。途中ワルツのリズムで静かになったりと展開
も凝っている。
そしてギターソロがイカレてる。
IRON MAIDEN - Killers - Purgatory
★★★
(2006-12-10 01:10:39)
速けりゃいいってもんじゃない。
泣けりゃいいってもんでもない。
しかし、この曲はその2つが素晴らしいバランスで備わっている
。
FREAK KITCHEN - Dead Soul Men - Get a Life
★★
(2006-12-05 00:45:30)
テクニカルなリズムワークだが、ほど良い重さと
歯切れの良いアレンジでノれる曲。
メロディもドラマティックで耳馴染み抜群。
FREAK KITCHEN - Dead Soul Men - Dead Soul Men
★★★
(2006-12-05 00:17:08)
変態さとメロディアスさの融合具合が正にマティアス。
ヘヴィでかっこいい。
ARCH ENEMY - Wages of Sin - Behind the Smile
★★
(2006-12-02 01:25:23)
イントロのリフがちょっと「移民の歌」っぽい気がするのは
気のせい(?)
ダークでかっこいいんで問題ないどころか最高ですが。
スキマスイッチ - 夕風ブレンド
★★
(2006-12-02 00:13:00)
超充実作。
シングルが多いが、そんなことどうでも良いくらいアルバム曲も秀作揃い。
一曲目「藍」などシングルに出来そう。
個人的には⑧⑨⑪あたりもさり気なくファンク風味だったりしてお気に入り。
緻密さよりも躍動感(グルーヴ、ファンキーさ)が印象的で
伸び伸びとした快作。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - 罪
★★★
(2006-11-29 01:06:05)
マーキーが妙に艶っぽくてドキッとする(かも)(笑)
切なくドラマティックで、ユウスケのデスな咆哮もハマってる。
楽器隊も押し引きが絶妙。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - 背徳の情熱
★★★
(2006-11-29 01:03:08)
中近東ノリのミドルテンポの曲。
冒頭のリフはなんか何処かで聴いた気がするが、
アラビアンな旋律が印象的でインパクトがある。
間奏のユウスケの唸りパートがかなり良い味出してます。
HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - RUN☆RUN☆RUN
★★
(2006-11-29 00:21:26)
普通に、いいメロディなんだよね。
HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - OVER
★★★
(2006-11-29 00:20:26)
イントロのドラムのフィルがロケンローで
かっこいい。
構成もさっぱりしていてテンションも高く、一番好きかも。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - STYLE ~get glory in this hand~
★★
(2006-11-29 00:18:49)
ヘヴィロックやメタル的なサウンドが多い中、
割とメロコアに近い疾走感が印象的な曲。
ヴォーカル面でのバランスは良い方。
HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - PRIDE
★★
(2006-11-29 00:17:23)
いい曲ではありますよ。うん。
楽器隊が良い。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - "Here I am"
★★
(2006-11-29 00:16:23)
一番メタリックで勢いのある曲。
コーラス・アレンジが半端な気がしないでもないが。
YUI - FROM ME TO YOU - Tomorrow's way
★★★
(2006-11-27 00:12:45)
不安定でもあるサビが鮮烈に胸に刻まれる。
奥行きのある曲。
YUI - FROM ME TO YOU - Spiral & Escape
★★
(2006-11-27 00:11:17)
確かにちょっと異質な曲。
ライブでも松明が燃え、どこか中東っぽい雰囲気でしたが。
アンニュイな香り。
JANNE DA ARC - ARCADIA - 心の行方
★★★
(2006-11-23 00:25:13)
アレンジが素晴らし過ぎる。
ジーンと染みるバラード。
JANNE DA ARC - Dearly - So Blew
★★★
(2006-11-23 00:22:06)
ka-yuの変幻自在のソングライティングがポップサイドへ
振り切れた1曲。胸キュンです(笑)
JANNE DA ARC - ARCADIA - ROMANCヨ
★★
(2006-11-23 00:19:38)
いい曲だが、日本のSURFACEの某曲から?の引用が鮮やか
過ぎる気も・・・。
PRIMUS - Sailing the Seas of Cheese
★★
(2006-11-20 00:44:00)
ノリが良くて聴き易い。
ビートを刻むことが中心(というかレスが変態過ぎてお株を奪われ気味?)なドラム
に人をくったようなレスのボーカル&バカテクなベース、ハードロッキンな変態
ノイズ・ギターがはしゃぎ回る。
入門編としてもいい感じかな~と。
KAMELOT - Karma - The Light I Shine on You
★★
(2006-11-16 01:23:14)
メロディの良さも去ることながら、ダイナミックな
リズムもグルーヴがあって素晴らしい。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 運命複雑骨折
★★★
(2006-11-15 00:57:26)
タイトルからして彼等らしい、狂気の暴走曲。
テクニカルなベースと切れ味鋭いヴォーカルが心地良い。
詞もぶっちゃけた痛烈さがインパクト大。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - コバルトブルー
★★★
(2006-11-15 00:51:35)
これを初めて聴いた時の衝撃と言ったら無かった。
テンションが上がり過ぎておかしくなりそうなくらい(笑)
バンドサウンドとヴォーカルのかみ合わせがかつて無いほど
素晴らしく、歌謡的なメロで彼らを苦手としている方にも
オススメ。
B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” - New Message
★★★
(2006-11-11 23:49:53)
ELEVENの頃に作られお蔵入りしていた曲だそうだが。
そりゃーELEVENにゃ入れられんわな(笑)
瑞々しい感じが最高に心地良い。
B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - まっかなシルク
★★
(2006-11-11 23:41:06)
稲葉にしては珍しい直球のメッセージソング。
表題曲も手を抜かない彼ららしい佳作。
軽やかにほど良く音圧もありのサウンドと、フィーチャー
された稲葉の語り(吐息入り)やワウの利いたギターソロなど
聴きどころは多い(?)
BUMBLEFOOT
★★
(2006-11-11 00:00:00)
この方って、今GUNS N'ROSESで弾いてる人ですか!?
MARILYN MANSON - The Golden Age of Grotesque - mOBSCENE
★★
(2006-11-09 02:09:02)
ほぼマンソン・ソングなだけにコーラスがひっかからんでも
無い。FNMのあの曲かなり好きなんで。
でもライブで聴きたい感じですし良しですかね。
LEAF HOUND - Growers of Mushroom
★★
(2006-11-09 00:13:00)
某タワレコの一角の試聴機に入っていて、何となく聴いてみてから
もう半年以上(もっとだったかな?)経つが、今でも時々聴きたくなる。
ほど良く太くもったりした演奏と、泥臭いヴォーカル、ロックンロールの産声の
ような衝動性。胸を焦がす完熟ハード・ブルーズロック。
HIGH AND MIGHTY COLOR - OVER - インソムニア
★★
(2006-11-07 01:03:14)
OVERのカップリング。
ユウスケのデスヴォイスがしっかりとフィーチャーされ、
マーキーの退廃的メロと交錯する、ゴシック・ポップ・メタル?
な1曲。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ
★★
(2006-11-07 00:17:00)
心配になるくらいペースが早いが、成長は確かにしている。
でもなんかこう、惜しいですね。
ポップなメロの裏でドラムがメタルなことしてたり、面白いんですけどね。
バッキングのギターが淡白。
リズム(特にベース)はグルーヴがあって良い。
男ヴォーカルは多彩だが、まだポジショニングに迷いがあるような。
マーキーは可愛いけど、パワーと表現力がまだ拙い。
でも、細かいこと考えなければ、とても心地良いポップでロックな作品。
HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER
★★
(2006-11-07 00:14:00)
"若いのにすごいね、ボーカル可愛いね"という始めの印象から
の飛躍があまり無く残念。
いい曲もありますけど。
THE DARKNESS
★★
(2006-11-03 00:10:00)
ジャスティン無しじゃ事実上の解散って気がします。
リッチーがヴォーカルという案があるとか無いとか?…とりあえず解散
は無いようですね。BURRN!の記事によると。
FLYLEAF - Flyleaf - Cassie
★★
(2006-11-01 23:30:52)
ダークで怪しげなコード感と、エッジの利いたヴォーカルが
絶妙。
FLYLEAF - Flyleaf - Breathe Today
★★
(2006-11-01 23:29:08)
メロディとバンドのプレイが一体となり、非常に心地良い。
畳み掛けるサビ、獣のような咆哮。とても耳に残ります。
DRIVE - DIABLERO
★★
(2006-11-01 00:55:00)
フィア・ファクトリー+スリップノットと言われるインダストリアル・メタルの
"DRIVE"だと信じてBOO◎ OFFで200円で購入。
再生して「どこがフィア+スリップやねん!」と一瞬、憤怒しかけたのも
束の間。PCで調べりゃ同名異メタルでした(笑)
しかし、
・・・かっこいいじゃありませんかっっ!メタルよりのアメリカン・ハード。
変拍子やラテンなどのスパイスをさり気なくまぶしつつ、哀愁のメロディと
メタリックな疾走感で芳醇な味わい。
ヴォーカルがB級ハルフォードかちょっと上手いジョン・ボン・ジョヴィ
気味で好みが分れるところか。
これぞ隠れた名盤?って気がしました。
FLYLEAF - Flyleaf
★★
(2006-10-29 00:47:00)
試聴機のスイッチを押して数十秒後、炸裂したデスヴォイスに
思わずビクッとしてしまいました(笑)
非常に若いバンドで、アレンジの継ぎ目がたまに粗く感じる部分もあるが、
メロディ(というかレイシー)を最大限に活かし、尺の短いエモーショナルな
曲はスルスルと聴けていい感じ。
巷ではエヴァネッセンスと比較されることが多いようだが的外れもいいとこ
ですね。
COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 赤道歩行
★★★
(2006-10-28 01:04:07)
叙事詩のような1曲。
どこか遠い異国に意識をとばされる気がしてくる。
COCK ROACH - 青く丸い星に生まれて
★★
(2006-10-28 00:57:00)
禍々しいカオスの世界といった趣きだったそれまでに比べ、
憑き物が落ちたような美しく壮大な感触が、評価を分けそうな1枚。
しかし、ちょっと上ずりが激しいヴォーカルをのぞけば、クオリティの高さは
同等だと思う。
今回は「命」そのものを見つめた詞世界が感動的でさえあり、3枚のアルバムを通じ
彼らが表現してきた物語が、一応の終幕を見たような印象(実際これがラスト)。
特筆すべきは「有限のパノラマ」と「青く丸い星に生まれて」という2曲のバラード。
死、恐怖、生、欲望、命などを見つめ悶え苦しんだ、彼らの歩みにおいての、
ひとつの答えであろう、優しい詞が涙腺を緩ませる。正直ちょっと泣けました。
是非彼らには復活して欲しいが、これを聴くとコックローチはこれで終わるべくして
終わった気もしてくる。
COCK ROACH - 赤き生命欲
★★
(2006-10-28 00:49:00)
濃い。濃すぎる。
冒頭のイントロ曲からして、一瞬にしてそれまでが遮断され彼らの音に
犯されていくようだ。それでいて意外にサウンド的には聴き易く、間違いなく傑作。
ただ、詞は聞き流せるようなもので無く、死を見つめた前作に対し生への渇望・葛藤が
明確に描かれ衝撃的。
(入り込み過ぎは危険な気にさえなる)
どの曲も印象的なメロディやフレーズ・展開を持っていて、脳内に直接響くような
Voや曲に様々な色彩を加えていくヘヴィなギターは強烈。
そして何よりベース。思わず耳を奪われるような印象的なフレーズを奏でる
と共に、そのグルーヴの巧みさはサウンドの肝だろう。
しつこいですが、傑作です。
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