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帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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椿屋四重奏 - 真紅なる肖像 - 成れの果て ★★★ (2006-05-27 01:19:34)

ヴォーカルの声質がハマりまくりの
切迫した怪しげな雰囲気が心地良い曲。メロディも
絶妙で、適度なスピードもたまらない。


レミオロメン - フェスタ ★★ (2006-05-27 00:39:00)

これ出てすぐブレイクするかと思いましたが・・・。
意外に時間が掛かっちゃいましたね。ボーカルには子供も出来るほどに。
彼等は感傷的なバラードよりも、元気一杯なロックの方が何倍も魅力的だなぁ。


レミオロメン - HORIZON - 粉雪 ★★ (2006-05-27 00:36:21)

まあ確かにいい曲ではある。
でも、「朝顔」でブレイクすると感じてた身としては
これで評価されても…な気も。映像とのコラボの化学反応も
大きい。
メランコリックなそれまでの展開をぶった切るような
サビは一度聴いたら嫌でも耳に残る。


レミオロメン - 朝顔 - 雨上がり ★★★ (2006-05-27 00:32:30)

Bメロのような切迫感のあるAメロからもう、ずるい(笑)
GOING UNDER GROUNDやアジカンなどウィーザーチルドレンと
一緒にされがちだが、意外と独特。特にこの曲はもう悩殺。
まあバンドのトータルではまだ惜しい感じがするが。


コブクロ - NAMELESS WORLD - ここにしか咲かない花 ★★★ (2006-05-27 00:28:13)

エモーショナルですよね。
ソウルフルな黒田さんの熱唱に揺さ振られますね。
優しげな小渕さんも良いですが。


AUDIOSLAVE ★★ (2006-05-26 00:32:00)

引きのアングルで見る服を着た姿のシルエットは、ヒョロッとして
枯れた感じなのだが、近づいて見ると異様なオーラがあり、
そして脱ぐと凄いんです。そんなバンド(笑)
ロバート・プラントやグレン・ヒューズに通ずるクリスのソウルフル
なボーカルは、ブランデーのように渋く濃厚。
元(でいいのかな)RATMの面々も、セカンドにて本領を発揮し始め、
かなり緊密なグルーヴを叩き出している。


EDGUY - Rocket Ride ★★ (2006-05-21 00:38:00)

後半ややダレるが、彼等のアルバムでTOP3に入るくらい好きだ。
派手なコーラスのキャッチーな曲も多いし、ソリッドなアメリカンロックも
泣きのバラードもどれも完成度が高い。まあ"THEメロディック・スピード
(パワー)・メタル"では無いのは確かだが。質は高いと思う。
曲を3曲くらい減らせば聴き易くて満点になったかも。


JANNE DA ARC - JOKER - ダイヤモンドヴァージン ★★ (2006-05-03 00:54:18)

「マリアの爪痕」タイプ?の、どこかマイナーな響きの
突き抜けたメロディ、印象的なキーボード、
ダイナミックなリズム・・・しかし詞がダメ。タイトルは良いが


JANNE DA ARC - ANOTHER STORY - ヴァンパイア ★★ (2006-05-03 00:51:29)

確かにいい。演奏のスキルの高さも如何なく発揮
されていて、名曲だろう。
しかし、どうもこの爽やかなサビがあまり好きになれない…。
EDENにも同じ感想。


FREAK KITCHEN - Move ★★ (2006-05-02 01:29:00)

いいメロディ書くなぁとホっコリしていたら、急にピロリロッビーーチャラチャラ…
(いや文字じゃ表わせないですね(汗))と摩訶不思議なギター音。
テクニカルなうえにおかしいです。相変わらず。
でも、やっぱりメロディも凄く良くて、売れ線と言えそうなくらいポップな作品。
しかも適度にヘヴィでメタラーも若いロックファンもばっちこーいな感じ。
バスドラはたいして気になりませんでしたねぇ自分は。


THE BACK HORN - 太陽の中の生活 ★★ (2006-04-23 01:23:00)

シングル3曲を含む、メジャー5作目。
だいぶ"ヒカリ"の要素が増えてきた、というか表に出てきたどこか清々しさ
さえ感じる、成長著しい会心作。ドロドロとした鬱屈を体内で沸騰
させ、その熱で圧倒した初期に対し随分とコミュニケーションが上手くなった。
泣き喚くだけだった赤ん坊が言葉をおぼえた、と言った方が分り易いかな。
前作の製作中頃までは、ギターの菅波がブレインとして暴走してそれを
メンバーがガッチリ支える感じだったが、今回は4人の足並みが揃い、やっと
"バンド感"が出てきた。
曲としては、1~3は勢いがあり心地良く、4・5はとてもポップで美しい。
ドラム松田の語り?が大フィーチャーされた独特な空気感の6(これはこれで楽しめ
る)、歪みまくったベースがうなる昭和歌謡風味の彼等流ブルーズの7。
シングルとなった8はイントロが足され、テンションの高いバンドサウンドが痛快。
9は哀愁メロが印象的なハードロック。かっこいい。
ボーカル山田の詞世界に癒される10、ある種の普遍性さえ滲む11は
やはり染みる。
い~い作品ですよ。ホントに。


TAK MATSUMOTO - 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST - SACRED FIELD ★★★ (2006-04-21 02:00:12)

AC/DCの某曲っぽいところもあるが・・・
いいインストです。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - Doesn't Remind Me ★★ (2006-04-17 01:00:32)

クリスの歌が絶品。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - Man or Animal ★★★ (2006-04-17 00:59:28)

イントロのドラムで一気にテンションがあがる。
ミドルのグルーヴで渋くせめる曲が多い中、広く受け入れられる
曲だろう。とにかくカッコイイ。


AUDIOSLAVE - Out of Exile ★★ (2006-04-17 00:56:00)

メロディアスさもアップし聴き易いだけで無く、リラックスしたフットワークの軽さ
と高いテンションがいい感じに両立できていて、心地良いグルーヴと絶品の歌に
ただただ身を任せていたくなる。今後も大いに期待したいバンドだ。
メタルでは無いが、ハードロックである事は疑いようも無い。


CANTA - NON-HOMOGENIZED - CRYING DAYS ★★★ (2006-04-15 02:12:21)

辛辣とも言える強いメッセージ性のある詞が印象的。
メロディはルーク節の甘さはありつつも、どこか暗く
雰囲気がある。


CANTA - NON-HOMOGENIZED - ライブハウスにて ★★ (2006-04-15 02:09:16)

ヘヴィなギターリフがかっこいい。タイトルからも分るように、
ライブのラフな雰囲気を表現した曲調でちょっとパンク(
ギターリフやトータルはハードロックだが)。
しかし詞は「耳はワシワシ」など独特の言い回しが面白い。


CANTA - 百歌そう鳴 - 破綻ライダーV3 ★★★ (2006-04-15 02:05:59)

前作「NON-HOMOGENIZED」収録曲の兄弟曲と
いったところか。曲構成やメロディなど意図的に似せてあり、
シリーズ化出来そうで面白い(次は「破綻ライダーRX」?
(笑))。
兄弟曲と同様にワイルドな疾走感と、メロディワークが爽快の
極みで素晴らしい。


CANTA - NON-HOMOGENIZED - 破綻ライダー ★★ (2006-04-15 01:58:41)

ドカドカとワイルドに疾走するバンドサウンドにのる、
畳み掛けるようなメロディが非常に印象的な曲。
詞も、簡単で日常的な言い回しで分り易くかつメッセージ性
もあり、いい感じ。


CANTA - NON-HOMOGENIZED ★★ (2006-04-15 01:53:00)

3rd(でいいんですよね?)アルバム。「Fly!」で彼らを知ったわけ
ですが・・・。おそらく、好みは別とすれば日本最強の3ピース完成といった
ところでしょう。ルークさんのボーカルも、やや線は細いものの吉井和哉に
少し甘みと高音を足したような声が、なかなか。
雷電さんとMASAKIのリズム隊のレベルは言わずもがな。
立体的な音像で、滑るような疾走感のある曲やパンキッシュな曲、やや
ダークな曲や切なさ爆発な曲、ヘヴィな曲にポップな曲etc..
とてもバラエティに富んでいるが、統一感がありメロディもとても親しみ易い。
詞も"ぶっちゃけたシリアスさ"が心にスッと入ってきて良い感じ。
ハードでポップな秀作だ。


THE BACK HORN - カオスダイバー - カウントダウン ★★ (2006-04-12 01:26:53)

最新シングル「カオスダイバー」のカップリング。
タメの利いたノイジーで不穏なギターリフがカッコよく、
ヤブレカブレな勢いや危ない雰囲気のボーカルなど、彼らの
王道をいく曲。
めっさエモーショナルな1曲。


B'Z - ELEVEN ★★ (2006-04-10 00:27:00)

Brtherhoodに比べ、ミクスチャー系のロックにもホンノリ目を向けた、
ハードな1枚。ヘヴィながらも泣きも忘れない松本のギターと、鋼のような強靭な
しなりをみせる稲葉のボーカルがここでも冴える。
2曲目のホーンの使い方や韻の踏み方は絶妙だし、「信じるくらいいいだろう」の
ギターリフはかなりカッコよく、「煌く人」はB'z版RATMな味わいで面白いし、
「Raging River」の壮大さは太平洋を越えアメリカ大陸発見したような叙事詩。
「May」と「今夜月の見える丘に」の浮き具合は否定できないが、
"これなら聴ける"というメタラーも多いのでは。


B'Z - Green ★★ (2006-04-10 00:18:00)

前作から160度くらい方向転換、サマー・ポップ・ロック全開。
リズム隊が打ち込みの曲も多く、メロディも瑞々しく爽やかでドライブに最適。
ポップ過ぎて・・・という向きもあるでしょうが、曲の充実度で言えば
粒の揃い方が半端でなく、ポップなのも好きという方は飽きずに聴ける名作だと思う。


B'Z - OFF THE LOCK ★★ (2006-04-10 00:12:00)

爽やかな稲葉のボーカルが若々しく、曲もピコピコなデジタルにハードなギターが
小さめにミックスされた初期B'zの秀作。
メロディセンスは秀逸で、アレンジもダイナミクスを感じさせ飽きさせない。
OH!GIRLはMIXTUREバージョンと聞き比べるのも面白い。


B'Z - B'z The "Mixture" ★★ (2006-04-10 00:07:00)

さすがB'z、B面集とは名ばかりの(笑)、必殺泣きハードロック盤。
ヘヴィに生まれ変わったデビュー曲はなかなかの出来だし、割とハードでストレートな
ロックチューンが多い。しかも「JOY」「NEVER LET YOU GO」「東京」
「The wild wind」と切なさ全開のバラードと、「あなたならかまわない」という
新曲まで入っていて、大満足なこと間違いなし。


B'Z - Mars ★★ (2006-04-10 00:03:00)

孤独のRunawayは文句なしの名曲。
LADY NAVIGATIONもこのバージョンが一番好きだなぁ。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - 無限グライダー ★★ (2006-04-06 00:42:34)

サビが何気にけっこう叙情的で良い。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - N.G.S ★★ (2006-04-06 00:40:56)

スネアもナンバガっぽいですね。


CANTA - 百歌颯鳴 ★★ (2006-03-28 23:51:00)

メンバーが凄腕でキャリアもある人達なのに、目に見えて成長していく
この向上心。素晴らしいですね!
破綻ライダーV3やSHINEが特に好きかな。


稲葉浩志 - マグマ ★★ (2006-02-19 00:56:00)

いい意味で陰鬱な作品。そして、超名盤!
ハード・ブルーズ・ロックといった印象の曲が中心で、B'zのような華やかさは薄い。
ほど良く歪みどこかヘタウマなギターと手数の少ないドラム、高めに滑るベース。
割とスキマのある音に、いつもの稲葉の声がのる。高らかにメロディを歌い上げる
本家よりもややひねくれたメロディ展開で、どの曲もどんより沈み込むような憂いが
ある。詞も、お得意のダメ男路線を更にネガティブにしたような、ちょっと?病んでる
感じ。
ちゃんとロックしてる曲も多いが、どこかアダルトな1枚。
ハマると病み付きな作品である。
オススメ曲は、イントロが印象的な①、我が身を鼓舞するかのようなネガティヴかつ
控えめな激励調の詞が強烈な③、壮大かつパーソナルな世界観がかなり素晴らしい④
、ジャジーでファンキーな⑤、稲葉怒り節のハードロック⑩、ボサ・ノヴァっぽい⑪
、唯一ポジティヴな⑭など。


THE BACK HORN - 初めての呼吸で(シングル) - 初めての呼吸で ★★ (2006-02-16 01:40:41)

「生活」をテーマにしたシングル「初めての呼吸で」の表題曲。
ズズズ...と歪んだベースのもったりしたビートに導かれ、
淡々と綴られるTHE BACK HORN的「生活」。今までの詞は時に
抽象的過ぎる向きもあったが、今回は一部の隙も無い素晴らしさ
。感情が溢れるサビが耳に残る。平熱な曲だがなかなか良い。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - What’s up,people?! ★★★ (2006-02-14 01:39:36)

珍しくメロウなパートが少ない、デス声と捲し立て中心の曲。
特異な曲では無いが、このタイプとしては完璧で快楽指数激高。
ギターリフもカッコイイし。


SEX MACHINEGUNS - MADE IN USA ★★ (2006-02-08 00:51:00)

なんだかゴツいアルバムです。メロディが渋く哀愁があるせいか。
ヘヴィで時にモダンな香りも臭わせつつ、ギターはしっかりメタル文法。
Anchangの歌唱がやったらヘヴィに歪んでいて苦しそうだし、アルバムを単調な
印象にしている。しかし、貫禄もあり良く出来ている事も確かな事実。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti ★★ (2006-01-11 01:29:00)

某大手中古CD・本屋で250円で購入♪
エッジが利いていてノリノリでハッピーで切なくてカッコいい。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 ★★ (2006-01-09 00:45:00)

相変わらず大先生らは歌上手すぎ。息もだいぶあってきて、世界一贅沢なツイン
・ヴォーカル作となってます。曲も独自色が出始め総じてクオリティ高い。
変に懐古的でも無ければ、時代にそって気張った感も無い。リラックスしつつも
テンションは高い。
衰え知らずのウルトラ・ヴォーカリストとソツ無い以上の良い演奏のバック陣に、
ただひれ伏すのみ。3枚目やるならジョーももっと曲作り参加して欲しいかな。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Hold on ★★★ (2006-01-09 00:38:48)

ZEPを想起させる躍動感に溢れたリズム、御代2人のスーパー・
ヴォイスの組み合わせが最高。


IRON SAVIOR - Iron Savior ★★ (2006-01-07 02:03:00)

リスナーがジャーマン・メタルに求める、全ての要素がほぼ完璧に揃っている。
最近の若いパワーメタルはメランコリック過ぎて・・・という方にも、
ザクザクとしたギターリフと決めるとこでガチっときまるソロ、ピートのガッツ溢れる
ボーカルを聴けば満足出来るはず。
しかも、アグレッシブな曲調に反して(?)、クリアでAOR的とも言えるミックス
なのでメタル入門にも最適。


TOTO - Toto IV - Rosanna ★★★ (2006-01-07 01:53:20)

ハーフタイム・シャッフルのリズムが心地良い。
メロディの良さもさる事ながら、この曲は間違い無くリズムが肝。


THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン ★★ (2006-01-02 23:48:00)

メンバーの精神が、外へ外へと向かっている印象。
その影響か、音も陽性なニュアンスがだいぶ強まった。
しかし、のっけの「扉」のピュアさ加減、「運命複雑骨折」のぶっちゃけ爆裂感、
シングル「コバルトブルー」の爽快感、新境地の「旅人」、彼等らしい詞世界の
「パッパラ」、PTAが眉を顰めそうな「上海狂想曲」、このアルバムの象徴的な
タイトル曲、壮大で新境地なバラード「キズナソング」など、成長は著しい。


THE BACK HORN - ブラックホールバースデイ - ブラックホールバースデイ ★★★ (2006-01-02 23:41:32)

不穏なイントロから禍々しいAメロへの流れは正に
彼らの王道的雰囲気(1コーラス目と2コーラス目では
アレンジが多少違いそこも◎)。そして視界がバッと開ける
サビが清々しい。2ビートのドラムの疾走感もこーいう使い方
ですと効果的。
このパターンの繰り返しで終わるかと思いきや、更に熱を帯び
ながら壮大に展開し最後はジャム的に終了。
サビのノリに多少意見が分かれるかも知れないが、ライブ・
アンセム系でスケールもあり名曲ではないだろうか。


THE BACK HORN - イキルサイノウ ★★ (2005-12-18 01:34:00)

メジャー3rd。どんどん進化し変化していく彼らにとって、ターニング・ポイント
と言えそうなアルバム。前作までと明らかに毛色が違う。
音が多彩になったのだ。
①「惑星メランコリー」は、
「俺たちは害虫 燃え尽きて死んじまえ さあ」と、
人類の愚かさへの最終通告のような曲。燃え盛る炎の如きギターが印象的。
②「光の結晶」は爽快な疾走曲でライブ必須曲。
③「孤独な戦場」は昔の歌謡曲のようなリヴァーヴ強めの音作りが新鮮。
④「幸福な亡骸」は棺おけで運ばれる亡骸の視点で死生観を歌う感動的名曲。
「生命線」は「関係するのさ 命かけて」のフレーズが泣ける。
「赤眼の路上」はノリが良くメロウで◎。「ジョーカー」はヘヴィなリフにのせ病みつつもピュアな濃い曲。
映画「アカルイミライ」主題歌の「未来」は少なくストレートな言葉で表現された、
希望の歌。ジワッと染みる名曲。
前作までが好きですと、少しうーん・・・と思うかも知れませんが慣れると
その成長ぶりスケールの大きさの虜になるはず。
日本のロックでここまで表現してるバンドも貴重だ。


FREAK KITCHEN - Spanking Hour - Walls of Stupidity ★★★ (2005-12-16 00:14:50)

なんでこれが無いんスか!アルバム冒頭を飾るキラー・チューン
だと思いますよ。印象的なギター・リフからはじまり割と
落ち着いて展開し、ギターソロ後のサビでリズムが変わり、それ
までとのギャップも合間って興奮必至!たまらんです。


FREAK KITCHEN - Spanking Hour ★★ (2005-12-16 00:10:00)

おっもしろいバンドですねぇ。
あの風貌からは予測出来ない爽やかなマティアスの声と、これまた爽やかでキャッチー
なメロディから、フーバスタンクやロストプロフェッツ系のように見せかけといて、
とんでもない!ギターがおかしいぞ、うん(笑)そしてリズムが押し引きあって
揺さ振られる。「THE BITTER SEASON」が終わったと同時にまた、再生ボタンをPUSH。


JANNE DA ARC - Kiss Me - Hysteric Moon ★★★ (2005-12-11 01:13:07)

パワーメタルな1曲。どこかダイヤモンドヴァージンの
More Hard Version的な印象の曲。詞はフツーの恋愛っぽく
見せ掛けて思い切りストーカー(らしいなぁ)。
サビより直前のメロの方が良い。
GLAYは知らんのでなんとも言えませんねぇ。


JANNE DA ARC - ANOTHER SINGLES - Vanish ★★★ (2005-12-11 01:09:04)

メロディを崩したクリーンなギターリフがどこか懐かしい。
また、サビはメロディとリズムのハマリ具合が鼻血ものに
素晴らしい。


JANNE DA ARC - ANOTHER SINGLES - QUEEN ★★ (2005-12-11 01:04:11)

SMを題材にしたっぽい曲。なかなかマニアックな曲作り。


THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 墓石フィーバー ★★ (2005-12-11 00:48:11)

激しくのた打ち回るようなギターリフに揺さ振られる。
デモの詞をそのまま使った部分もあるという意味不明だが
浮世離れした怪しさがある詞世界と合間って、独特の雰囲気。


THE BACK HORN - 甦る陽 ★★ (2005-12-11 00:41:00)

インディーレーベルからの2ndにあたる(のかな?)アルバム。
メジャー初期に比べると、薄味で聴き易い。浮つか無い程度に陽性、と言うか。
印象的なベースから始まる「サーカス」は軽快なビートに世を風刺した詞を
ボーカルが泣き叫ぶ佳作。グランジ的にどっしりとうねる「走る丘」、
激情な口上も飛び出し終わりかけては始まりを繰り返す構成が物事の終わりと始まり
のような「新世界」は名曲。毛色の違う「無限の荒野」「リムジンドライブ」は
どこまでも朗らかで非常にアッパーな秀作。レゲエなリズムと叙情的な詞の組み合わせ
が見事な「甦る陽」、センチメンタルに溢れた「泣いている人」、熱いバンドサウンド
と熱い詞が印象的な「さらば、あの日」などなどかなり質の高い内容。
音質ではメジャー作に劣るが曲は同等。


JANNE DA ARC - ANOTHER SINGLES ★★ (2005-12-02 01:05:00)

かなりの充実度。
彼らの趣向が良く分り、また彼らの凄さも分る。
「Shining Ray」などPOP路線は苦手だがこれに入ってる「Vanish」は
かなり好きだ。サビの、ドラムのリズムと歌メロの絡みがたまらない。
演奏もハイテンションだがメロディも超充実。youがプログレ好きというのも
分るしkiyoが頑張ってる。ベースもいい。


THE BACK HORN - 心臓オーケストラ ★★ (2005-12-02 00:13:00)

メジャー2nd。
深々と雪が降るような「ワタボウシ」でゆったりと始まり、
メロウなハードコア「ゲーム」で爆走し、ファンキーかつエモーショナルな
「涙がこぼれたら」、ヴォーカルのピュアさがなんとも叙情的な「夏草の揺れる丘」。
なんとも不可思議で怪しげな「マテリア」、ちょっぴり卑猥な「ディナー」
、歌謡グランジの名作「野生の太陽」。
"若き兵士が愛する人を守るため 殺し合うのが 本当に正しいと言えるのか"と
切実に歌う「世界樹の下で」、ベースがどこか
チャンプルーな「ぬくもり歌」などなど珠玉の歌謡グランジが炸裂する。
前作より確実に幅が出て、メロウなこともあってかとっつき易い。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Kill Rock ’n Roll ★★ (2005-12-02 00:04:19)

サージとダロンの掛け合いVOが高揚を誘う、ライヴ・アンセムな
1曲。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Attack ★★ (2005-12-02 00:01:37)

ブラスト・ビート炸裂かつメロウなナンバー。
詞もなかなか印象的。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Vicinity of Obscenity ★★ (2005-12-02 00:00:30)

らしいっちゃらしい、強烈な1曲。


FAITH NO MORE - Angel Dust - As the Worm Turns ★★★ (2005-11-28 02:00:25)

バロックなキーボードが怪しく聴こえる。
アルバムの中でもかなり好き。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - B.Y.O.B. ★★★ (2005-11-27 01:15:42)

MTVヨーロッパ・アウォードのパフォーマンスも熱かった。
この曲は、ダロンの切れたシャウトやR&Bなメロディ
サージのひょうひょうとしたパート、2人の声が螺旋のように
突き上げるパートなどなどなど、目まぐるしくもメランコリック
で、衝撃的な1曲。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize ★★ (2005-11-27 01:10:00)

めちゃめちゃメランコリックですね。そしてエモーショナルですね。
サージのタダでさえ憂いを帯びてる声で、さらにメロウなメロディ歌われた日にゃ
アンタ(笑)、胸コゲますって。ダロンの歌もやり過ぎだが、まあまあ上手いし
ムダに感じないので良しといったところですかね。
個人的にMEZMERIZEより好きです。
曲単位では、「ATTACK」はブラスト・ビートが面白いしサビ?の"We attack~"の一節が印象的。「KILL ROCK 'N ROLL」は掛け合いボーカルが楽しい。
「HYPNOTIZE」はメランコリックかつドラマティック。珍しく五分超えでエモい、
「HOLY MAUNTAINS」も◎。「VICINITY OF OBSCENITY」はもーなんつーか、ね(笑)
いいですよ気持ちよくて。「LONELY DAY」は側で弾き語ってもらいたい曲。
「SOLDIER SIDE」は、"ああ、これが完全版なんだ"という感慨が。
ライブ行きたいなぁ。


EDGUY ★★ (2005-11-24 00:50:00)

今日(11/23)、高田馬場でインストア・イベントに参加してきました。
来年出る「ROCKET RIDE」から5曲を先行試聴しましたが、
確実にジャーマンしつつハードロックにも接近という感じで
更にレベルアップしたカッコいいロック・ソングばかりでした。
そして、トビアスとイエンス(であってますよね?)によるミニ・
アコースティックライブ。「ベイン・グローリー・オペラ」「スーパー
ヒーローズ」「ラヴァトリー・ラブ・マシン」「セイブ・ミー(?)」
を熱演してくれました。ジャキジャキとアコギを鳴らすイエンスも
様になってましたし、トビアスの歌はとても安定していてかつ情感に溢れ
た熱唱でした(いやホント、CD音源に寸分違わぬ安定感とそれ以上の
熱量で感激でした)。
今まで、まあイイよね程度の印象でしたが、
新作はかなり良さげですし、期待大です。


BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy) ★★★ (2005-11-20 23:32:38)

このカオス感はたまりません。イカレてます。


THE BACK HORN - 人間プログラム - 幾千光年の孤独 ★★★ (2005-11-20 23:27:35)

アルバム冒頭を飾る爆裂へヴィー・チューン。
「THE BACK HORNってどんなバンド?」と聴かれたら
真っ先に聴かせたい免罪符ナンバー。
独特な詞世界や圧倒的なテンションの高さは半端無い。


THE BACK HORN - 人間プログラム ★★ (2005-11-20 23:24:00)

彼らのメジャー・1STアルバム。一応最高傑作として通っている名盤。
とにかく一曲目歌いだしから衝撃的。"人類が平等だとか 愛してるとか
やらせろよ あばずれ"なんて本気で歌われるもんだから、もう受け止めるしか無い。
とにかく熱くドロドロと渦巻く想いが詰まっている。
寓話っぽい「八月の秘密」のなんとも言えぬ雰囲気、伝家の宝刀的代表曲「サニー」
、歌詞の過激さが強烈な「ミスターワールド」、命などくれてやると叫ぶ「ひょうひょ
うと」、どうしようも無い激情をヘヴィーに撒き散らす「アカイヤミ」など濃い。
濃縮オトコ汁全開。


THE BACK HORN - 人間プログラム - サニー ★★★ (2005-11-20 23:11:23)

彼らの最強のキラーチューン。
冒頭のギターリフには誰しも「おぉ!?」と思うはず。
イントロではヘヴィに盛り上げておいて、歌いだしはスカ。
この裏切りの妙に一気に引き込まれ、サビで「僕ら有刺鉄線を
越え 夢見るように笑ってた」とVo山田は絶唱する。


THE BACK HORN - 甦る陽 - 新世界 ★★ (2005-11-20 23:07:56)

とても人間臭く等身大で美しいヘヴィ・バラード。
「越えられぬ壁はある でも越えられる壁もある
それだけでいいじゃねぇかと 見下すやつに言った」
若干うろ覚えですが、こんな焦燥感をゆったりとうねる曲に
のせ吐き出し、最後には少し光が見える。


THE BACK HORN ★★ (2005-11-20 23:04:00)

おお~ついにTHE BACK HORNも追加されましたか~!
RioTさんが仰るように、グランジ(時にパンク?)な音に昭和歌謡に
通ずるようなメロディがのり、切実で青臭いどろどろしたメッセージ
を訴え続ける硬派にしてピュアなバンド。


THE BACK HORN - 夢の花 - レクイエム ★★★ (2005-11-20 23:00:43)

この曲のリフはカッコ良過ぎます。
久々に鳥肌たちました。メカ・ゴジラが都心を
闊歩するような重量感のうえを、純粋無垢なハイトーン
ボーカルが何かを見据えるように、言葉を吐き出していく。
映画・キャシャーンの挿入歌で、映画の映像と合わさると
もう胸が張り裂けんばかりのカッコよさ。


MANIGANCE - D'un autre sang - MEMOIRE ★★★ (2005-11-13 01:56:37)

彼らの中で一番好き。
イントロがめちゃくちゃカッコイイですし
サビのメロディの高揚感もたまりませんね。


陰陽座 - 百鬼繚乱 ★★ (2005-11-13 01:29:00)

スルメなアルバムですね。
羅刹→鬼→百鬼の順でたどり着きました。第一印象はなんかすっきりせんぞと。
これは買って失敗か・?と思ったが、何度か聴いていて魅力に気づいた。
サバスのようにダークでドラマティックな「塗り壁」がまずイイ!
瞬火のやんちゃでダンディで暑苦しいボーカルが冴え渡っている。
次の曲はツインボーカルの絡みが絶妙。「歪む月」も聴かせます。
そして「帝図~」。かっこ良過ぎます。男くさいサビもいい。
陰陽座のアルバムで一番良いかも。


B'Z - The 7th Blues ★★ (2005-11-06 23:03:00)

割と取っ付き難いみたいな言われ方をするが、DISC1などポップなメロディが
心地良く、ロック的ダイナミズムに溢れ、ついでにホーンも大胆にフィーチャーされて
と、至極ゴージャスな作品。松本のギターが実に活き活きしているし、稲葉の詞世界も
面白い。


B'Z - SURVIVE ★★ (2005-11-06 22:48:00)

ハードにポップに切なげに、多彩な名盤。
「ハピネス」「shower」などバラードの名曲も多く
「Liar!Liar!」「FIREBALL」「Calling」とシングルもギッチリと入り、
「Do me」「だったらあげちゃえよ」「DEEP KISS」とハードなアルバム曲も
充実。また表題曲「SURVIVE」もイントロから切なさ爆発で聴かせる。
トータルの印象としては30を越えたB'zの、若さと渋さが交錯した等身大の姿が
良く出ていて、満足度は高い。


B'Z - RISKY ★★ (2005-11-06 22:44:00)

漫画「シティハンター」の主題歌に合いそうなシティ系おしゃれロック・アルバム
(なんじゃそりゃ(笑))。前作よりエッジの利いたロックサウンドと
ポップなシンセの響きが絶妙で、打ち込み系ロックだったB'zの最終章(もちろん
この後もシンセなどは使われるが)。どの曲も聴き応えがあり満足の1枚。


B'Z - BREAK THROUGH ★★ (2005-11-06 22:40:00)

ストーリーのある詞世界が恥ずかしくも楽しい3rd。
ラップありジミヘンありTMN系ありギターロックありと多彩。
どの曲も合格点以上で順調にステップアップした印象。
「STARDUST TRAIN」も名曲だが、「HEY BROTHER」も後半の展開の仕方など
大好きな曲。日本のデジ・ロックの金字塔!?


B'Z - RUN - The Gambler ★★★ (2005-11-06 01:45:07)

イントロの長いハモンド?ソロが終わり、ギターのリフが
切り込む瞬間がたまらなくカッコイイ!


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - Mannequin Village ★★★ (2005-11-06 01:43:08)

LAメタルっぽかった90年代中期のB'zの
王道な感じ。
グルーヴィーなギターリフ、華やかなホーン・セクション、
稲葉の語りが合わさってノリのいい曲。
B'zの中でもかなり好きな1曲。


陰陽座 ★★ (2005-11-06 00:50:00)

夫婦か否かはおいといて(笑)、彼らはいろいろな形容のされ方をしますが、"陰陽座"としての魅力というものが溢れててたまらんですね。
日本が誇れる"ロックバンド"です。
そんな中でも瞬火さんのボーカルは、日本の男性ヴォーカルでもBEST5に
入るくらい好きです。


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 癲狂院狂人廓 ★★★ (2005-11-06 00:35:06)

ゾクゾクくるねぇ。'Couse Iと聴こえるサビも去ることながら、オトコ臭い瞬火のパートがまたいい!
たまに瞬火いらんゆーおバカさんがいるが、俺は黒猫より好き。


サザンオールスターズ - Young Love - 汚れた台所 ★★ (2005-11-02 01:34:48)

リフがサバスですが詞が痛快でカッコイイ。


サザンオールスターズ - Young Love ★★ (2005-11-02 01:31:00)

「汚れた台所」は社会風刺なかっこいいロックンロール。
ギターリフがサバスのMOB RULESだが。


T.M REVOLUTION ★★ (2005-11-01 00:39:00)

西川さんのボーカルはホント凄いね。バラード歌わせりゃ涙チョチョぎれん
ばかりに切ないし、ハードな曲ならば良く撓る鋼のように力強く、
明るくPOPな曲も彼のキャラが良く出て爽やか。何気に逸材ですね。
最近のハードロック路線もひとつのネタとしてはかなりいいが、
エレキギターがスパイスのピコピコした曲がやはり好きかな。


T.M REVOLUTION - The Force - Burnin' X'mas (Album mix) ★★★ (2005-11-01 00:36:21)

トラックとボーカルの素晴らしさは言わずもがなだが、
この曲は特に井上氏のストーリー仕立ての詞が光る。


T.M REVOLUTION - triple joker ★★ (2005-11-01 00:33:00)

名盤です。


T.M REVOLUTION - progress ★★ (2005-11-01 00:30:00)

かなりの名盤である。TMR印の佳作・名作が矢継ぎ早に乱射。
浅倉大介お得意のスペーシーなインストから、いつも以上に西川がねちっこい
「ID」でエモーショナルに幕開け。続く超高速の「LOVE SAVER」。
これがかなり素晴らしい。ハイスピードな打ち込みサウンドの高揚感と、西川の声と
井上の詞が紡ぎ出す切なさがスパイラルのように渦巻き、胸を締め付ける名曲。
バラードも適度に挟みつつ、ミドル&アップテンポの曲を中心の構成で実に良い。
後半、浅倉のロック的志向も垣間見れたりもする。
ダラダラとしてしまったが、とにかくこれを聴いてよく分かるのは、
浅倉のトラックと井上の妙に生活感のあるパーソナルな詞世界、そして西川の唯一無二
のボーカルの噛み合わせの良さ。前述のどの要素が欠けてもTMRは成立しない。


T.M REVOLUTION - progress - 魔弾~Der Freischutz~ ★★★ (2005-11-01 00:22:15)

畳み掛けるような展開が痛快。
ネチッこくも歯切れの良いボーカルは正に絶品。
井上氏の軽妙かつ繊細な詞世界も毎度ながら秀逸。


T.M REVOLUTION - progress - LOVE SAVER ★★★ (2005-11-01 00:19:46)

彼の曲で一番好きかも。
つんのめらんばかりに走り出すトラックにイントロから
テンションがあがる。その上をスラッシュメタルのギター
のようにザクザク滑る西川のボーカル。
そしてスピードはそのままに、泣かせるメロディが炸裂のサビ。
ブレイク後のギターソロもいい。


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★★ (2005-10-30 00:08:07)

えーーーーーーーーーーこんな名曲がこんなに人気無いなんて!
イントロのカッティングっぽいギターからして切ない。
切ない過ぎる。2コーラス目あたりのサビ前の超ハイトーン
ボイスがすごい。


FAIR WARNING - Fair Warning - Hang On ★★ (2005-10-30 00:05:48)

初期の名曲。このグルーヴ感はいいですね。
もっと人気でもいいのになぁ。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Forever ★★★ (2005-10-30 00:03:45)

分厚いイントロ・リフは印象的。メロディも素晴らしい。
彼らの中でも屈指の名ロックナンバーだと思うが、意外と
順位低いですね。


FAIR WARNING - Rainmaker - The Heart of Summer ★★ (2005-10-30 00:01:49)

もろビートルズの某曲なイントロはドキッとしますが、
メロディセンスはしっかりFW印。


FAIR WARNING - Fair Warning - One Step Closer ★★★ (2005-10-30 00:00:25)

後半のサビでためる感じとかホント、ニクいね~アレンジが。


FAIR WARNING - Save Me - Come on ★★★ (2005-10-29 23:58:36)

彼らの中で最も疾走感に溢れたハードロック。
ギターソロがなんともイイ感じだ。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Find My Way ★★★ (2005-10-29 23:56:35)

冒頭のサビが高らかに歌われ、景気良く疾走していく展開
たまりません!バックのサウンドは米西海岸を赤いオープンカー
で時速50キロくらいでドライブしているような、
どこか陽気で楽しい気分になれる感じ。かなりの名曲。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti ★★ (2005-10-27 00:33:00)

言わずもがなな名盤ですが。ハードロックなDISC1とアコースティックなDISC2。
どちらかと言えばDISC2が好きかな。ZEPのアコースティックな曲っていいよね。


LOST HORIZON ★★ (2005-10-25 23:49:00)

ハウリングさん>Heed聴きました。めっちゃくちゃいいですね~。
漢メタルで無くて、どこか爽やかでさえある音がまたダニエルの声に
フィットしててたまらんですね~♪ヤフー(あれアマゾンだったか?)の
解説によると、ダニエルって7オクターブの声域の持ち主らしいです(笑)


MASTERPLAN - Masterplan - Heroes ★★ (2005-10-22 00:20:39)

ダークでヘヴィなものが多いアルバム中、
妙に軽やかでキャッチーな名曲。別にキスクいなくても
良い曲だね。


THE RASMUS - Hide From the Sun - Keep Your Heart Broken ★★★ (2005-10-19 00:40:16)

"哀愁のメロディ"とか"泣き"といった表現をよく耳に
するが、ここまで胸に何かが込み上げるような"泣き"のメロデ
ィには、なかなかめぐり逢えるもんじゃないね。
何だか、泣きそうになります(笑)


THE RASMUS - Hide From the Sun - Lucifer's Angel ★★ (2005-10-19 00:37:47)

ファラウェ~♪ファラウェ~♪(と聴こえる)物悲しいメロディ
が光りキメも利いてるサビと、こりゃゴスって言われても仕方
ねーよな怪しいイントロがたまらんです。


THE RASMUS - Hide From the Sun - No Fear ★★ (2005-10-19 00:34:29)

ギターソロっぽいパートがテンション高くて良い。
メロディはもちろん、構成が良く出来てる。


THE RASMUS - Dead Letters - Back in the Picture ★★ (2005-10-19 00:32:32)

アルバム中では異色の、乾いたロックンロール・チューン。
ハードコア・スーパースターを艶っぽくしたような(?)。
リフにこれぞロック!という気概が滲んでいる。


THE POWER STATION - Living in Fear ★★ (2005-10-16 01:31:00)

詳しいとこ知らないんですが、タイミングが悪かったらしく偉く影の薄いアルバムの
ようだ。が、ファンキー・ダンディー・セクシーな冒頭の数曲の、
洗練された大人のロックは染みるし、7~9のちょいダークでヘヴィな曲はすこぶる
カッコ良い。爽やかのんびりな曲も随所にあってダルイと思われる方もいそーだが、
良く出来てるしヘヴィな曲もあってメリハリが利いている。
なかなか名盤。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium ★★ (2005-10-16 00:41:00)

イナゴの大群に襲われたような騒々しい勢いと北欧の森を歩くような神秘的オーラの
中、ソウルフルなハイトーン・ヴォーカルが舞い、機関銃のような呪術のようなギターのノイズが荒れ狂い、岩石の雨のようなドラムが降り注ぐ。そしてそれらの隙間を
トマホーク・ミサイルのようにベースが滑り抜ける。しかし、総じてキャッチー。


THE MARS VOLTA ★★ (2005-10-16 00:36:00)

サルサだかなんだか分からないがラテンなキャッチーメロディを歌う、
ATDIより艶っぽさ3割増しのボーカル、リフとインプロヴァイズを
交互に放射するようなギター、そして、屋台骨以上の存在感を示す
ドラム。けっこうバンドの肝。ベースも負けず劣らずビンビン。
セカンドは打ち込み音系インターミッションが多くてちょっとなぁと
も思うが、ファーストは超名盤。


B'Z - The 7th Blues - Don't Leave Me ★★ (2005-10-14 00:16:30)

これがCryin'というのは、違うと思う。
確かなパクリもあるが、こーいういい加減なネタが
まかり通っているところが腹立たしい。
曲は名曲。