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帰ってきた男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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ももいろクローバーZ - シングル 『Z女戦争』 - Push ★★★ (2012-07-03 23:58:47)

chai maxxなどのプロレスノリの熱い路線(+ちょい清涼感)が
キャッチーな曲。

二回目のAメロや
切ないDメロ(?)などあーりんが
少し大人びた歌唱で印象に残る。


ももいろクローバーZ - シングル 『Z女戦争』 - みてみて☆こっちっち ★★ (2012-07-03 23:54:47)

導入部こそ、
ポケモンを見るような子ども世代向けだが

クリシェを使ったサビや
予想以上にスケールの大きい構成が
なかなか心地良く、広くアピールする魅力がある。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争 ★★ (2012-07-03 23:51:13)

やくしまるえつこ(相対性理論)が作詞作曲。

確かに、
第一印象は冗長だし7分である必然性は
未だ感じられないが。

聴けば聴くほど「リンリン、、、♪」と逃れられない脳内ループ(笑)

唱歌パートへ繋ぐときのコード展開が何気にお気に入り。


あと、
「ねえ 委員長~」というB(?)メロが
めっちゃ相対性理論でニヤけた。


MR.CHILDREN - シフクノオト - 言わせてみてぇもんだ ★★ (2012-06-17 01:15:46)

サージェントペパーズ?


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 - LOST CHILD ★★★ (2012-06-14 00:57:37)

濃ゆさ御開帳!な猛烈に比べ、
サイバーでトランシーな曲調が一見
地味な印象をあたえるが。

これがどーして、なかなか中毒性が高い。


きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける - つけまつける ★★★ (2012-04-21 01:49:36)

PONPONPONとCANDY CANDYはボチボチかなって
印象だけど。。。

これは、マジで、キてるっしょ!

PerfumeのBaby Cruising Love級の
やみつきポップソングってな塩梅。


SOUND HORIZON - Roman - 天使の彫像 ★★★ (2012-04-20 02:10:58)

聴いていてフツーにグッと来たワタシは

おかしいんですかねぇw

確かに濃いが、これくらい芝居がかった方が
浸れていいなぁと。


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 - DNA狂詩曲 ★★ (2012-03-28 00:45:56)

”桃”屋と”もも”クロのタイアップww

正直、曲調はCMに合ってない・・・

収録された3曲では一番今までのももクロっぽい。
そして、
エモいメッセージがグッとくる!

夢想家・lさん同様”バカヤロー~”のくだりが◎
(ぶってあげる、になってる方がより好き)


東京事変 - Color Bars ★★ (2012-03-17 01:30:56)

color bar=放送終了ということで
正真正銘、ラスト作となった本作。

が、

過去最高に異質。


”ラストだけどラストっぽい曲はよそう”
との趣旨のもと、

メンバーそれぞれが持ち寄った曲は
見事にバッラバラ。



椎名林檎による①は
歌謡曲的で一番ノーマルかつ幕引き感が強い。
ツルッとしていて
それほど特筆すべき曲ではないが、
浮雲のリードパート(”笑顔が眩しいね~”)に落涙。

伊沢の②は
サイケデリックでカオスでどこかグラマラス。
ヴォーカルも作者がとっており、怪し過ぎます(笑)
でも
みょーに明るいサビが印象的で、好き。

師匠作の③は
師匠らしいピュアでシンプルなバラード。
椎名林檎が切々と歌い上げる叙情あふれた名曲。

浮雲の④は
ダンスフロア・オリエンテッドで
「能動的三分間」を
もっとハイでセクシャルにしたような
アゲアゲ御洒落サウンド。

刃田の⑤・・・
たまとオーケンを混ぜたような
プリミティヴで無垢な世界は完全に彼の色。
一回目は受け入れられなかったが、
刃田によるヴォーカルが
なかなか味があっていい。今後ソロなんか良いかも。



やっぱり、
「大発見」のようなフルサイズの”ザ・事変”で
終わって欲しかった気もする。

でも、これはこれで潔く
何より音楽として充実している。


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 ★★★ (2012-03-12 01:42:21)

なんつーか、ニクたらしい。

アイドルファン以外を巻きこみ始めた
この時期に、
マーティ・フリードマンをゲストに
シンフォニックメタル(風)曲をシングルリリースって・・・

これで、
メタルヲタまで取り込もうって魂胆か(考え過ぎ)。

でも、まあ、
様子見だったけど見事にももクロにハマりましたw


LIGHT BRINGER - Genesis ★★★ (2012-02-05 01:55:20)

メジャー1st。

一通り聴いて思ったのは
”メジャーデビューしたんだなぁ”ってこと。

アホなこと言うようですが、

まず音質が劇的にグレードアップした。

そして
ギターが一人プレイヤーとしては活動休止したため、
必然的にキーボードが前に出て

曲調も、前々作の作風が一部戻りポップ度がアップし、
全体的に丸みのあるサウンド。


そういう意味で、
”メタル系アニソン”という印象を抱く人もいるかも知れない。


ただ、
テクニカルさは相変わらずで
前作の延長を期待してガックリした人は
今一度聴き込んでみて欲しい。

ポップになったとは言え、
メロディックメタルもしっかりとやっている。


つまりは、
今までを総括して、+αという作品。

あとはアニメのタイアップでもつけば
ブレイクも在りえるだろう。


東京事変 - 大発見 - 空が鳴っている ★★★ (2012-01-12 01:40:41)

師匠作。

しかし、

「閃光少女」のような煌めきも
「私生活」にあった情感も

ここにはない。

いや、ある意味では存在するのだが・・・。


柔和な笑顔が印象的な彼の曲になかった

”冷たい虚無感”がピンとはりつめて
何かを予見しているようで底知れない、名曲。


東京事変 ★★★ (2012-01-12 01:26:31)

2012年2月29日をもって解散だそうです・・・
マジかよ。

休止の間違いじゃねーのか、、、?


ONE OK ROCK - 残響リファレンス - Re:make ★★★ (2011-12-01 01:47:02)

完全感覚Dreamerにも通じる曲調だが、
程好くポップで、よりアンセムとしての強度が凄い。


流して聴いて、
”ふーんカッコイイじゃん?”

ではなく

”・・・(うぉーーーー!!)”
というかw

体に訴えかけるサウンド。


ONE OK ROCK - 残響リファレンス ★★★ (2011-12-01 01:40:44)

曲単位では、それこそ″Keep it real”などの頃から
かなり期待出来るなという印象を持ちつつも、
アルバムとなるとどーも弱く(特にバラエティ面)。

それでも、
「Nicheシンドローム」ではストレート一本で
ねじ伏せられそーなエモーショナルなサウンドに
大いにワクワクし。


そして今作。
正直、まだ甘い気もするが、
無理なく幅が広がり
ストレートの切れ味もワールドクラスでも
恥ずかしくないレベルに達した。


ライブも非常に活きが良く、
VoのTakaはカリスマ性もあるので
もっともっと、大きなフィールドでもまれて
大きく羽ばたいて欲しいと思う。


ONE OK ROCK - Nicheシンドローム - 完全感覚Dreamer ★★★ (2011-12-01 01:31:58)

ブレイクスルーな感じが爽快。

ためて、ためて、サビでガーンといくとこも
カックいいんですが

後半の盛り上がりもなかなかオツです。


東京事変 - 大発見 ★★★ (2011-11-04 02:06:00)

”スポーツ”というだけあって
フィジカルな攻めるロック色が濃かった
前作の余韻で聴くと、
パワー不足?みたいな印象をはじめは受けた。

ただそれは、
とても色彩豊かであるから。



「絶対値対相対値」など事変史上もっともヘヴィだし

「風に肖って行け」「新しい文明開化」「空が鳴っている」など
ロック・カタルシスが痛快な曲もあれば、

「海底に巣くう男」「恐るべき大人達」「かつては男と女」といった
アダルトでシャープな曲も充実している。

また、
「21世紀宇宙の子」は師匠によるものだが
「閃光少女」に通ずる、感動的なまでの爽やかさが胸を打つ。

そして今作の中でダントツでお気に入りなのは、
「天国へようこそ(For The Tube)」。
幽玄なサウンドスケープと、哲学の薫る詞が圧倒的。


今回も、
まるで当然のように傑作である。


AMARANTHE - Amaranthe ★★★ (2011-07-03 00:11:25)

メロデスというには違和感はあるが。

メロデス的なヘヴィネス
    +
クラブ系シーケンス
(スパイス程度)
    +
パワーメタルetc,,

・・・みたいなハイブリッドな雰囲気で、

曲も演奏も音質も、
プロデュースが行き届いた
非常にクオリティの高い世界標準なサウンド。


また、
最大の特徴である3ヴォーカルだが。

こういう場合、
誰か一人が結局はメインみたいな例が多いが、
このバンドは3人がほぼ均等に絡み合い
スリリングで立体的なサウンド。

ただ、
クリーンヴォーカルのエフェクトが
(シーケンスとのすり合わせだろうが)
生々しさを削いでいるのが個人的には
少し残念。


しかし、
キャリアのあるメンツが多いとは言え、
新人とは思えぬクオリティは驚異的。


SUPERFLY ★★★ (2011-06-25 23:54:29)

デビュー当時は、実力の反面ヒットはそれほど
しないかなと思ったが。
絢香(という歌唱スタイルなどが似たシンガー)の
休業も手伝ってか、幅広い支持を得るに至りましたね。

歌唱のずば抜け具合はもちろん、
ルーツをあっけらかんとオマージュしつつも
質の高い楽曲ばかり。

パワー押しだったライブも、
2ndAL出したあたりから
艶とカリスマ性が加わり頼もしい限り。


LIGHT BRINGER - Midnight Circus ★★★ (2011-04-14 02:26:14)

着実に進化しているなというのが
全体の印象。

割合明確なシフトチェンジが行われたが、
違和感をもたらすものではないし、
単純に好みの問題かなーと。

自分はまあ、概ね歓迎です。

ただ、
Fukiのストロング度UPな歌声は、
慣れるのに少しかかりました。
(音楽性に合わせてのことだろうし、
 それほど大きな戸惑いはなかったが)

それと、
PVはいらないのであと1~2曲収録してくれたら
と思ったのも正直なところ。


ハードロックやメタルの領域には
おさまらないバンドなのでとても期待
しているので、頑張って欲しい。
 


LIGHT BRINGER - Tales of Almanac ★★★ (2011-04-14 02:17:10)

音質には確かに課題が残るが、
ゲンナリするほどのものでは全くない。

曲同士のすみ分けをもうちょっとはっきり
させて欲しいところではあるが、
クオリティは一級品と言っていいくらいの
素晴らしく粒揃いなアルバム。

Fukiのヴォーカルはこの時の
ややアニソン風味な方が好みだったかも。


聖飢魔II - MOVE - A FAKE OF MYSELF ★★ (2011-04-01 01:14:08)

ツェッペリン風のイントロが印象的だが、
トータルでは何だか幻想的で面白い曲。


GRANRODEO - RIDE ON THE EDGE - Once & Forever ★★★ (2010-10-10 02:30:34)

TM Revolutionっぽいな~と思いました。

夏っぽいフレッシュな感じと、
感傷的な切なさがたまらない名曲。


GRANRODEO ★★ (2010-08-05 02:03:00)

おおっ!いつの間に(笑)
B'zとか(ソフトな)V系っぽさもありますが、
とにかく曲がいいのでOKでしょう。
最初は声質で助かってたVoも、
今では成長してヴォーカリストらしくなりましたね。
そろそろ"アニソン・ユニット"の枠を超えても
イイ頃でしょう。


GRANRODEO - RIDE ON THE EDGE - ケンゼンな本能 ★★ (2010-08-05 02:00:21)

爽快なまでにMr.BIG(笑)
でも、ところどころ艶っぽいニュアンスは
日本人そして声優の成せるところ。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Fighter ★★★ (2010-07-09 01:45:56)

アルバム中で一番のフェイヴァリット。
あくまでもドラマティックなアレンジだが、
静かに燃える闘志のような曲。


FAIR WARNING - Brother's Keeper - Wasted Time ★★★ (2010-04-09 01:12:36)

一回聴いたら、
明けても暮れても「トキマ、ウェースティンターイ♪」と
口ずさみ続けること間違いなし。


FAIR WARNING - Brother's Keeper - In The Dark ★★ (2010-04-09 01:09:30)

オリエンタルなアレンジと、
ヘヴィなサウンドがとても刺激的。
それでいて底なしに叙情的。


THE RASMUS - Black Roses ★★ (2010-04-01 01:57:00)

今更になって購入しました。
リリース日に試聴した時は、
デスモンド臭及び1曲目の曲調に惑わされ。
何だかピンと来ず。
しかし今聴いてみると、
プロデュースされたっていう感触は確かにあるが、
決して悪い方にばかり作用している訳ではなかった。
ドラマ性の拡張にはとても効果的だったようで、
特に②⑥⑧⑨などは荘厳でさえあるような。
メロディのフックがやや弱いのが気になるが、
⑤~⑨あたりの中盤が非常に充実しているし、
本編ラストとなる⑪は心に静かだが大きな感動を
与えてくれる。
ちょっと安定し過ぎてしまった(ブランドとして)、
そんなふうでもあるがまだまだ期待出来るバンドだと
思う。


THE RASMUS - Black Roses - The Fight ★★★ (2010-04-01 01:47:29)

ゴスというよりはメロディック系メタルのような
刹那的なドラマ性がかっこいい。
ヘヴィだが彼ららしいメランコリックさが、
勢いだけでない胸を締めつけるある種の
ハードボイルドさに繋がっていて、秀逸。


東京事変 - スポーツ ★★ (2010-03-18 01:58:00)

出来の良し悪し以前に、
どこか振りきれた印象を抱かせる。
"地均し"が終わった証か。​

ハードな「教育」、

オルタナティヴでミステリアスな「大人」、​

ポップながらバンドとして実験だった「娯楽」。​

どれも事変らしいが、
結果的に特化した性質を
持っていた。

「スポーツ」は、それらを無理なく引き受けた感じ。


内容としては、
音楽的負けん気の強いメンバーがいるバンドらしい「生きる」、

刃田の猛烈だがカタルシスのあるビートと、
奇怪なサウンドスケープが痛快な「電波通信」、​

叙情が疾駆する「シーズンサヨナラ」「乗り気」、

キュートな「絶体絶命」、AOR風な「スイートスポット」、​

メランコリックなワルツ「極まる」あたりが特に良い。


一里塚を刻んだ次へ、早くも期待が膨らむ快作です。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - 砂時計 ★★ (2010-02-01 00:38:21)

いばらの涙を想わせるような曲調で、
劇的でメロディアスな曲。
この路線は不安が無くていいですね。


L'ARC-EN-CIEL - ray - HONEY ★★★ (2010-01-30 01:12:46)

とにかく詞が秀逸。
ちょっと涙腺が緩みます。


B'Z - MAGIC - MY LONELY TOWN ★★★ (2009-12-30 01:58:39)

会心作ですね。
やかましいヘヴィさに
パキッとポップなメロディの組み合わせが刺激的。
一度しかBメロが出てこない構成と、
ストリングスの音色がシンプルなハードロックに
深みを与えていてグッド!
いいですね~ホント。


FREAK KITCHEN - Land of the Freaks ★★ (2009-12-15 02:07:00)

入手するのに、けっこう手間取りました。。
とうとう国内盤のリリースが無くなってしまったようで。
うーん、今後が不安です。
で、肝心の内容ですが、
前作のメロディとコーラスの華やかさに比べると、
そのあたり抑えめなので一瞬微妙に感じましたが、
2、3回聴くと違和感は払拭され、どんどん惹き込まれました。
路線としては、2ndや4thに近い印象で、
メロディも十二分に魅力的ですが、
変拍子etc..のトリッキーさやアンサンブルワークの楽しさが
心地良い一枚。
③⑤⑩のエキゾチックなシンセ(ギターかも)の
フレーズや、⑦でベーシストがメインボーカルをとっているのが
新しいところ。
①~⑤までが特に隙のないクオリティ。
③⑧⑩あたりのヘヴィでリズミカルな曲がフックになっていて、
⑤⑦⑨のレイドバックした歌モノと好対照。
可愛らしい⑪もなかなか心地良い。

本当に、すごく良いバンドなので、
今作及び次作の国内盤リリースをレコード会社さん方に
是非ともお願いしたい!


FEEL SO BAD - Affect on Your Brain - Ready Or Not ★★ (2009-12-15 01:48:24)

クサクサなメロディがかえって心地良い。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - I Know You by Heart ★★ (2009-12-03 00:24:56)

ややダークというかメランコリックな雰囲気が
秀逸。
穏やかながらエモーションも感じさせる曲想が
クセになります。


CANTA - GREEN HORN ★★ (2009-11-21 00:06:00)

このブッといサウンドはCANTAならでは。
前作に引き続き、
Overture的なリフを持った曲でスタート。
要所要所に疾走感のある曲を挿みつつトータルの印象としては、
雄大なまでに力強いサウンドと
スケール大きく普遍性の増した、たっぷりとしたメロディが印象的。
テンションがアガると言うよりも、
勇気がジワジワ湧いてくる。
詞世界だが、
一貫した信念に基づいた儚くも強い言葉が並んでいる。
ただ、今作は言葉選びが平凡な曲が多い気も。
曲同士のすみ分けも曖昧。
しかし、
これだけ真っ直ぐながらリアルであるという点で、
彼らは素晴らしい。最近の若者には書けない詞である。
最後に、音楽面で特徴的なのが、
コーラスの厚さだ。
ただダブルにしてあるとかだけでなく、
凝ったアレンジが為されていてスケール感アップに一役買っている。

これだけのものを作っていても、
彼らに気付かない人が多いのは嘆かわしい。
大きな事務所に移籍して認知度を上げるべきだと思う。


スキマスイッチ - ナユタとフカシギ ★★ (2009-11-09 01:10:00)

スティーヴィー・ワンダー風な「双星プロローグ」、
ミスチルし過ぎな「病院にいく」を始めとしてルーツが露な感じ。
裏を返せば、
スタンダードにも匹敵する珠玉のポップソング集とも言える。
というか、
J-POPっぽい匂いが随分薄くなった感じ。
ある意味、1stに感触としては一番近いかも知れない。
まあ、テンポの幅が少ないしアップテンポをもう1,2曲欲しいところ
でもあるが。これだけの作品なら文句は言えまい。
あ、あと大橋くんのボーカルがラフというか
ワイルドな感じになってて、イイ感じ。
お気に入りは、
①・②・③・④・⑥・⑧(←「星に願いを」っぽいね)・⑨あたりかな。


宇多田ヒカル - Beautiful World / Kiss & Cry - Beautiful World ★★★ (2009-10-25 02:31:31)

It's only love♪と幻想的に始まり、
「もしも願い一つだけ叶うなら~…」とサビに入る、
その素っ気無いアレンジが秀逸。
全方面型の機能性抜群のポップス。
デビュー頃の勢いは失われたと思われがちだが、
"凄み"という意味では、まだまだ深化中。


DO AS INFINITY - ETERNAL FLAME ★★ (2009-10-07 01:39:00)

先行のシングルも聴いていたし、クオリティは
さして心配していなかった。
しかし!
この充実度は半端じゃない。。
全曲超力作!!みたいな濃いぃんではないが、
全て合格点越えはもちろん突き抜けたパワーに
満ち溢れていて何度も聴き返したくなる。

お気に入りは、
BREAK OF DAWN(曲の方)にも似たメランコリックなメロと
Led Zeppelinばりのロックなドラマ性がグッドな①、
ポップな爽快感にアレンジでひねりを利かせた②、
ゴスペルチックなコーラスが新しい④、詞が胸にせまる⑤、
ロックでディスコな⑦、メロディがDAIのDNAと別ベクトルで
新鮮でキッチュな⑧、亮さんによる気取らない決意表明⑪。
面白いのは、新しい作家陣を起用しているのに、
"らしさ"が保たれているところ。
メンバーによるところもあるが、DAIを研究して作曲した
だろう作家陣も素晴らしい。


DO AS INFINITY - TRUE SONG - 真実の詩 ★★★ (2009-09-27 02:04:18)

"私を汚して"なんてドキッとする
フレーズが印象的だが、オリエンタルな
アレンジもスケールの大きさを演出していて
秀逸。
素晴らしいです。


DO AS INFINITY - GATES OF HEAVEN - 魔法の言葉 ~Would you marry me?~ ★★ (2009-09-27 01:58:14)

PVに尽きる!!と言いたくなるくらい、
伴ちゃんのウェディングドレスはやばいが(笑)
曲もキャッチーなカッティングと、
視点が斬新な詞などイイ感じ。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Blessed ★★★ (2009-08-28 01:36:32)

渋味の利いたいかつい曲ですが。
長尺ギターソロが半端なくドラマティックで
素晴らしいです。
オーソドックスなハードロックソロから、
神々しい光が降り注ぐようなパートにチェンジする
瞬間は、何だか訳も分からず涙腺が緩みかけました(笑)


稲葉浩志 - マグマ - 台風でもくりゃいい ★★ (2009-08-24 01:01:12)

稲葉浩志という人を等身大にかつ大袈裟に
物語った詞が面白い。
リズム感こそ彼の長所かも知れない。


稲葉浩志 - Peace of Mind - 正面衝突 ★★★ (2009-08-24 00:59:01)

ちょいZEP風のリフが印象的で、
稲葉節で畳み掛ける勢いがインパクト大。


稲葉浩志 - Ki - Akatsuki ★★ (2009-08-24 00:57:13)

肉体的なロックで、アーシーだがタイアップもあってか
ややキャッチー。
かっこいいね。


稲葉浩志 - Ki - I'm on Fire ★★★ (2009-08-24 00:55:49)

慎ましやかなバラード。
一瞬の感情の昂りを表現したパートが
何だか、イイ。


稲葉浩志 - Peace of Mind - 透明人間 ★★ (2009-08-24 00:54:49)

暗いんだけど優しい。
感情に寄り添うようなメロディラインが
素晴らしい。


稲葉浩志 - 志庵 - Touch ★★★ (2009-08-24 00:53:30)

ドキッとするくらい素直なラブソングだが、
ギターが使われてないこともあってアダルトな雰囲気。
後半の展開がやっぱり印象的で好き。


稲葉浩志 - 志庵 - O.NO.RE ★★ (2009-08-24 00:51:37)

ラウドなロックですが、
B'zとは違いオルタナ系。
方言も織り交ぜた彼らしい言語感覚が
ストレートな曲を面白くしてる。


稲葉浩志 - Peace of Mind - 水平線 ★★★ (2009-08-24 00:49:46)

B'zではあまり聴かれない、微熱感でジンワリとする。


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen Ⅲ - Pathetic Aesthetic ★★★ (2009-08-20 01:54:35)

展開が凝っているが、意表をつくというより
真っ当にドラマティック。
わずかに切なくも陽性なサビのメロディが
非常にフックがあって脳内でリフレイン。


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen Ⅲ - Tiny Little Second ★★★ (2009-08-20 01:50:17)

甘く切ないメロディが素晴らしい。
また、間奏の鍵盤のソロがクラシカルなムードがあり
秀逸。聞き惚れます。


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen Ⅲ - Mr. Kashchei & the 13 Prostitutes ★★★ (2009-08-20 01:47:47)

7分超えの長編曲。
語りが導入されていて異彩を放つ1曲。
妙ちくりんなリフがオカルト臭を演出していて、
安っぽいようで妙にムーディー。


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen Ⅲ - Bull ★★ (2009-08-20 01:43:33)

マティアスらしい奇天烈ながらキャッチーなリフが
耳に残る。
また、勢いで押すかと思わせて意外にドラマティック。


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen Ⅲ - Broken Food ★★ (2009-08-20 01:42:05)

メランコリックな美メロが陶酔を誘う、
マティアスのメロディ・メイカーぶりが冴える1曲。


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen Ⅲ - We've Heard It All Before ★★ (2009-08-20 01:40:15)

アコギのフレーズからエレキに切り替わる
ドラマティックでシアトリカルなイントロが印象的。
また、凛々しく切なげな歌い出しとスウィートなサビの
対比もいい感じ。


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen Ⅲ - Vaseline Bizniz ★★ (2009-08-20 01:38:00)

可愛らしくすらあるポップソング調のメロディが
印象的だが、インストパートは明らかに超FK節。
"ワセリン・ビズィネェ~ス♪"とつい口ずさんでしまう(笑)


FREAK KITCHEN - Freak Kitchen ★★ (2009-08-18 01:53:00)

アルバムによって若干のカラーの違いはあれど、
FK印な音楽ってところは変わらないバンドですが。
このアルバムだけは明らかにちょいベクトルが違います。
いや、誤解されるといけないですが、
やっぱFKなんです。
ウルトラなスウィープ系フレーズとかキテレツな
音づかいも充実してて。
でもポップな方向への舵取りが大胆で、
サックスや鍵盤、ガットギター(?)がちょこっと
導入されていて、音圧的にもロー少なめで、ザクザクしたGリフ
とかはあんまない感じ。
①②⑤⑥⑦⑨⑪⑫など、独特のフックの利いた美メロと、
ひねくれたアレンジはいいです。
あと、何となく、ラテン系のエッセンスが強め。
これなら楽しくドライブ出来る(かも)。


浜崎 あゆみ - LOVEppears - Trauma ★★ (2009-08-14 02:39:27)

イントロがBARBEE BOYSの「使い放題Tenderness」だけど(笑)
歌詞・曲共にいい感じ。つい口ずさみそうになります。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - National Holiday ★★ (2009-08-07 01:39:43)

ACTIONツアーの客出し時に流された曲。
その当時の印象からすると、けっこう化けた感じ。
ラフな詞世界とは相反して、気合いの入った
バンドサウンドやメロディアスなギターが
ロック的な熱量を上げる。


B'Z - MAGIC - イチブトゼンブ ★★★ (2009-08-07 01:36:22)

ミドルテンポで伸び伸びとしたメロディが栄えていて、
まったりとして聴こえるが、CDの音源で聴くと
キックの強調されたドラムなど、高揚感もアリ。
聴くほどに馴染む、"イイ曲"。


B'Z - MAGIC - DIVE ★★★ (2009-08-07 01:34:09)

エネルギッシュに躍動するサウンドと、
ポップで切ないながらヒネリの利いたメロディが
心地良い。
唐突に半音上がる部分を始めとして、
アレンジはこっているがストレートに聴かせてしまう。
そこが実はかなり彼らの凄いところかも。


BILLY JOEL - The Stranger - Scenes From an Italian Restaurant ★★★ (2009-07-26 01:04:45)

ピアノのソロっぽいパートが猛烈に好き。
品のある疾走感がたまりません!
メロディも、もち抜群!


FAIR WARNING - Aura ★★ (2009-07-21 00:39:00)

前作より楽しめた。
具体的に前作よりどこが良いかというより、
再結成直後よりも現在の方がニュートラルな状態で
聴くことが出来たということかも知れない。
DREAMTIDEの3rdにも言えることだが、
ちょっとバラードが多いような。
Through the fireのようなハネ気味のロックとかが
もうちょいあっても良かった気がする。
でも、全然枯れてないのは素晴らしいし、
可能性を感じさせる。
あと、⑩「AS SNOW WHITE FOUND OUT」は、
再結成後で最も素晴らしい曲のひとつだと思う。


B'Z - The 7th Blues - Sweet Lil' Devil ★★ (2009-06-29 23:53:24)

イントロが凄まじくカッコいい。
シンセか何かの緊張感を煽る音を一刀両断するように
ドラムがインしてくる部分が特に。


9MM PARABELLUM BULLET ★★ (2009-06-13 01:14:00)

9mmってパンクですか?(笑)
ライブとかリリースの形態とか滝とか、ある種パンキッシュですけど(笑)


YUI - CAN'T BUY MY LOVE - Highway chance ★★ (2009-05-23 00:50:05)

辛辣な目線が、力強くドキッとする。
曲調というより全体の雰囲気からロック魂を感じる曲。


YUI - I LOVED YESTERDAY - Laugh away ★★★ (2009-05-23 00:45:49)

果てなく爽やかで気持ちが晴れ渡って最高です。
すごくオープンで人懐っこいが、クオリティも高く
YUIの才能を感じられる1曲。


YUI - CAN'T BUY MY LOVE - Umbrella ★★★ (2009-05-23 00:43:35)

"女の子だからって馬鹿にしないで"と言うか、
YUIの芯の太さが表れた詞が印象的。
昭和歌謡を新しくアップデートしたような
メロディもいい。


9mm Parabellum Bullet - The World E.p. - Talking Machine ★★★ (2009-05-20 01:51:03)

この曲のイントロがある年のROCK'INフェスの
テレビ放映の番組タイトルバックで流れてて、「何だコレは!?」
とやたらに惹かれた記憶が。
キラーチューンですね。


THE RASMUS - Dead Letters - Still Standing ★★★ (2009-05-18 01:03:49)

あーいむすてぃるすたーんでぃん♪とつい口ずさんで
しまう。
素晴らしいですね。


THE RASMUS - Dead Letters - First Day of My Life (scream mix master) ★★ (2009-05-18 01:02:28)

割合ヘヴィなアルバムのオープニングを飾る曲。
メロディはどこまでも切なく甘いけど、何気にロック魂の
利いてるところがまた彼らの良いところ。


PERFUME - シングル「ワンルーム・ディスコ」 - 23:30 ★★ (2009-05-17 01:25:40)

ジャジー。
サビでは4ビートっぽい部分もあったりして、
若干二十歳の彼女らとしては背伸びをした感じ。
でも、そこがグッときたりして(笑)


PERFUME - シングル「ワンルーム・ディスコ」 - ワンルーム・ディスコ ★★ (2009-05-17 01:18:34)

DREAM FIGHTERよりも更にJ-POP方向へシフトした曲。
ただ、それが悪いかと言えばそうでもない。
新たな春に向け一人暮らし(ワンルーム暮らし)をする
人や出会いの季節へ向けた、応援ソング。
ただ、そんなに強くプッシュする感じではなく、
"頑張るっきゃないよね"と目線は近い。
抑えたメロのサビは春風のようで心地良く、
間奏では久々の"○○ディスコ"ということで
ディスコ♪ディスコ♪と楽しい。
でも、最後のサビで"計画をねりねり"って詞が・・・。
ヤスタカ氏は乙女以上に乙女である。


PERFUME - シングル「dream Fighter」 - 願い ★★★ (2009-05-17 01:10:16)

素晴らしいバラードです。
「マカロニ」をアダルトな感じに仕上げたような。
儚げながらまだビートが
ハツラツとしているマカロニに比べ、
よりローファイなリズムと薄幸で艶の増した歌が
たまらなく染みる。
ライブでのっちに歌い上げられたら、惚れます(笑)


PERFUME - シングル「love the World」 - Edge -extended Mix- ★★★ (2009-05-17 01:04:24)

かなりカッコいい。
こーいうのをもうちょっとやっても良いんじゃ
なかろうか。
(まあ、年齢に合わせて曲を作ってる節があるので、
もう少し待ってればヤスタカ氏はやってくれるでしょう
(笑))


PERFUME - GAME - Puppy love ★★★ (2009-05-17 01:02:00)

生らしきドラムのビートがどことなくロックっぽい
疾走感を醸していて、やや異質な印象。
割合シンプルな構成ながら、絶妙な運びのメロディも
ナイス。サビの力強いんだかフワフワしてるんだかツカミづらい
感じもかなりツボです。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - エレクトロ・ワールド ★★ (2009-05-17 00:58:22)

確かにこれは良いですね。
何ていうか、、、いい!(笑)
ポップスとしても成り立つけど、
しっかり"テクノっぽい"。


PERFUME - シングル「dream Fighter」 - Dream Fighter ★★ (2009-05-17 00:56:39)

J-POPにだいぶ接近した作風。
ポジティヴな詞が爽やかで高らかに歌い上げるサビが
心地良い。
良い曲だけど、アルバムではブリブリなのを頼むって
気分にも。


DO AS INFINITY - NEED YOUR LOVE - 菜ノ花畑 ★★★ (2009-05-06 01:22:23)

母性を表現したスケール感のある詞に、
伴さんの妊娠を疑いかけるほど(笑)、説得力がある。
優しいメロディと後半そこに絡むサックスの音色が
胸を溶かしていく。


DO AS INFINITY - DEEP FOREST - 恋妃 ★★★ (2009-05-06 01:19:46)

オリエンタルなメロディーと
エモーショナルなロックの融合が絶妙な名作。
ギターソロがいい感じ。


DO AS INFINITY - GATES OF HEAVEN - 科学の夜 ★★★ (2009-05-06 01:12:11)

名曲。
アルバム中でも少し異質なくらいインパクトを
感じる曲で、ライブだとギターソロがエモーショナルで
秀逸。


DO AS INFINITY - GATES OF HEAVEN ★★ (2009-05-06 01:09:00)

リリース当時の印象としては、
非常にカラッとしたウェットさの少ない雰囲気が、
どうも(悪くないけど)馴染めない印象もあり。
ただ、①③⑤⑥⑦⑩など粒揃いな楽曲が充実していて、
それまでの作品にも決して引けはとらない。
特に「科学の夜」は、
抑えた表現と、達観に希望を託すようなメッセージが
とても印象的ですばらしい。


DO AS INFINITY - NEED YOUR LOVE - 夜鷹の夢 ★★★ (2009-05-06 01:04:04)

モノローグのような、映像の見える感じが
切ないですね。
徐々に熱を帯びていく曲調や
個性的なギターの音色なども素晴らしい。


東京事変 - 修羅場 - 落日 ★★★ (2009-05-02 01:07:03)

胸キュンな名曲。


Acid Black Cherry - 眠り姫 - 眠り姫 ★★ (2009-05-02 00:57:42)

Janneでもやれそうな美バラード。
何故かAメロがミスブランニューデイという謎(笑)


浜崎 あゆみ - MY STORY - Replace ★★ (2009-04-30 02:04:24)

割りと、オルタナな雰囲気が続くアルバム中、
爽やかなPOPさが一際印象的で心地良い。


浜崎 あゆみ - RAINBOW - WE WISH ★★★ (2009-04-26 01:38:33)

DAI節全開。
歌い出しのメロディですぐ「DAIさんだw」と
分る。
キャッチーで切なくて良い曲。


UNICORN - シャンブル - Hello ★★★ (2009-04-07 00:23:16)

詞が泣ける。


THE YELLOW MONKEY - SICKS - 天国旅行 ★★★ (2009-04-02 01:06:41)

SICKS全体もそうだが、ZEPなどへのリスペクトを表現した
この曲のカッコ良さは筆舌に尽くしがたい。
日本人っぽい憂いがあるのがまた、良し。


ALI PROJECT - EROTIC & HERETIC - 戦争と平和 ★★★ (2009-04-01 01:44:53)

すごく軽快で複雑なメロディと展開だが、
とてもシリアスで理性的な詞世界なのでたくさんの
人に聴いて欲しい。


ALI PROJECT - DALI - ダリの宝石店 ★★★ (2009-04-01 01:42:49)

怖過ぎます・・・(苦笑)
最後の詞で背筋に悪寒がはしりました。
アウトロの演出も利いてます。


DAZZLE VISION - Camellia Japonica - Camellia ★★★ (2009-03-21 01:31:45)

独特のメランコリックさが秀逸。


ポルノグラフィティ - WORLDILLIA - 渦(Helix Track) ★★★ (2009-03-21 01:28:13)

個人的にポルノで一番好き。
アキヒトが最大限に活かされるのは「愛が呼ぶほうへ」
などではなく、これ。
いやー怪しくて最高。


チャットモンチー - 告白 - 長い目で見て ★★★ (2009-03-18 01:11:00)

三人が代わる代わる「ながーーーーーーーーーーい目で見て♪」
と歌う曲。その後ろで繰り返されるファンク調のキメが
印象的。


チャットモンチー - 告白 - ハイビスカスは冬に咲く ★★ (2009-03-18 01:08:45)

沖縄で作られたという曲。
正に、そんな雰囲気で心地良いのだが、
Bメロの不可思議な譜割とサビへの流れが不思議で面白い。


チャットモンチー - 告白 - 海から出た魚 ★★ (2009-03-18 01:06:11)

じわじわくる感じがたまらない。
アルバム中でも成長した頼もしさが特に感じられる曲。


チャットモンチー - 告白 - やさしさ ★★★ (2009-03-18 01:04:18)

「ひとりだけ」に通ずる、えっちゃんバラード(笑)
あんまり健気で、それが男としてはちょっと困惑して
しまう、そんな繊細で迫力のある曲。