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電柱組さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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電柱組さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AEROSMITH - Get a Grip - Line Up ★★ (2008-09-28 14:37:36)

ノリノリでカッコいいロックンロール。
ホーンセクションが効いてる!


AEROSMITH - Get a Grip - Livin' on the Edge ★★ (2008-09-28 14:11:45)

大地の息吹を感じさせる壮大なスケール感に圧倒される。
う~ん味わい深い。
パッと聴きは地味な印象があるので確かにスルメな曲かも。


BADLANDS - Badlands ★★ (2007-01-27 14:28:00)

良曲揃いの好盤。
飾り気の無いソリッドでドライなプロダクションが硬派で男っぽい印象を醸しだす。
ジェイクのブルージーかつ切れ味鋭いリフ&ソロワーク、レイの風格たっぷりの歌唱が素晴らしい。
あまり愛想のいいアルバムではないが渋めのHRが好きな人にはお勧めです。


BADLANDS - Badlands - Dancing on the Edge ★★★ (2007-02-17 16:43:50)

エッジがあってスリリング!HRの醍醐味に溢れています。
歌もギターも冴えていて素晴らしいですな。
溜めをはさんでリズミックかつ緊迫感溢れるパッセージを連続させていくるギターソロも絶品。


BADLANDS - Badlands - Dreams in the Dark ★★ (2007-02-17 16:22:00)

アメリカのバンドらしい爽快感と逞しさが漲る曲。大地の息吹みたいなものを感じる。
中盤のソロパートではエリック・シンガーのタフな叩きっぷりが映える。
短めながらスリリングさ際立つソロワークもさすがの一言。


BADLANDS - Badlands - Hard Driver ★★ (2007-02-17 17:07:17)

疾走曲の王道を行く曲ですね。
レイ・ギランの熱い歌と抜群のセンスが光るギターソロがギラリと輝いています。
この人のギターは聴いてて本当に気持ちいいです。


BADLANDS - Badlands - High Wire ★★ (2007-01-27 14:16:10)

どっしりした風格が漂うタフで男っぽいオープニングチューン。
ハーモニクス混じりのメインリフに思わず体が揺れる。
抜群のリズム感覚が冴え渡るジェイクのソロワークは最高にカッコいいですな。


BADLANDS - Badlands - Jade's Song (2007-02-17 16:24:53)

次曲の序章みたいな感じの小曲。
アコースティックのメロウな響きが心地いい。


BADLANDS - Badlands - Rumblin' Train ★★ (2007-01-27 13:46:00)

渋い!アメリカ南部の空気を感じるね。
レイのソウルフルかつパワフルな歌唱も凄いし、ブルージーでありつつもエッジとリズム感の鋭さが際立つギターワークもやたらとカッコいい。
地味ながら聴き所満載の曲。


BADLANDS - Badlands - Seasons ★★ (2007-01-27 14:02:26)

中期ZEPからの影響を感じさせる曲。
どこか中近東っぽさのある壮大なスケール感と崩れ落ちる砂の城のような儚げな叙情性の融合が絶妙だ。
思わず引き込まれてしまう。


BADLANDS - Badlands - Streets Cry Freedom ★★ (2007-02-17 16:57:10)

タフで男っぽいながらそこはかとなくメロウ、どことなく冬っぽさが漂うこの曲。カッコいいのになぜ登録が無いのやら?
レイ・ギランのハスキーボイスが映える。
スライドギターも超渋い。


BADLANDS - Badlands - Winter's Call ★★★ (2007-02-17 16:32:40)

これ、めっちゃカッコいいじゃないですか!
メランコリックな序盤からどっしりしたミドルのリフとリズムが炸裂、終盤はZEPぽい浮遊感を演出。この展開最高ですよ。
サビのマンドリンも非常に効いてます。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Beneath the Tree (2007-12-13 11:06:21)

静と動のコントラストがはっきりした曲だが、全体を包み込むのはやはり哀愁か。
憂いのあるアコギの響きがいい。
一転してバッキングに動きが出るパートではザックならではの重くリズム感溢れる演奏が楽しめる。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Bored to Tears ★★ (2007-11-05 22:58:13)

ひたすら繰り返されるワイルドで埃っぽいリフが最高にカッコいい。いよっ男前!!
ザックのボーカルも渋い。
ギターソロが少々物足りないのが玉にキズ。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Born to Lose (2007-11-06 21:35:24)

ヘヴィな中にも枯れた味わい。渋い。
シンプルなリフもいい。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Low Down (2007-11-06 22:03:27)

ヘヴィシャッフルナンバー。
豪腕を唸らせるギターリフにただただ唖然。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Peddlers of Death ★★ (2007-11-06 21:41:32)

冷え冷えとした空気が漂う悲哀と絶望感に満ちた一曲。
音像は豪快そのものだが、楽曲は情感豊かで繊細。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - The Beginning... At Last (2007-12-13 11:40:34)

勢いがあって単純にカッコいい。
ザックらしいパワフル極まりない演奏が光る!


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - The Rose Petalled Garden ★★ (2007-11-05 23:03:59)

混沌・ドゥームな音世界ながら、たっぷりリヴァーヴの効いたボーカルが悲壮感を醸しだす。
激烈なバッキングとのコンビネーションが印象的。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - World of Trouble (2007-12-13 11:32:03)

またもやドヘヴィなチューン。
他の曲のような悲壮感は見られず、陽性な印象。
サビで盛り上がりを見せるメロディの抑揚がいい。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Always Run to You ★★ (2007-05-18 18:38:46)

結構いい曲だと思います。
リッチーのギターがサウンドといいプレイといい80年代バリバリで実にカッコいい。心地いいドライブ感です。
キーボードとためを効果的に使ったサビへの場面転換もかなりドラマティック。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - In and Out of Love ★★ (2007-02-26 22:31:16)

若さゆえの荒削りな曲だとは思うが、改めて聴くと今のBON JOVIには無いギラギラしたワイルドさが前面に出ていてなかなかカッコ良い。
大都会の猥雑さが表れていると言うか・・・


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Only Lonely ★★ (2007-05-18 18:01:44)

以前はあまりピンとこなかったが、改めて聴くと物悲しい雰囲気の中に力強さが感じられていい曲だ。
心の奥底に秘められた情熱を思わせる。
包み込むような柔らかいキーボードサウンドがサウンド全体に微妙な翳りのある彩りを加えていて効果抜群。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Secret Dreams (2007-05-18 18:57:38)

キーボードが細かく鳴り響くイントロやサビの哀愁はまさにBON JOVI節でなかなかのもの。
アウトロをドラマティックに盛り上げるリッチーのギターもいい。
これほど無視されるべき曲でもないと思う。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Silent Night (2007-05-18 18:16:22)

哀愁というよりは全体に満ちた穏やさ、優しい空気が印象的。
まさに聖なる夜という感じで心が洗われるようだ。
ここでもデヴィッドが大活躍!


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - The Hardest Part Is the Night ★★ (2007-05-18 18:34:27)

う~んドラマティック!これはかなりの名曲ですよ。
ジョンとデヴィッドのみのイントロに始まり、巧みに盛り上げていくアレンジセンスが素晴らしい。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - The Price of Love ★★ (2007-02-26 22:40:37)

正に正統派メロディアスHR。
物悲しいメロディとジョンの訴えかけるような悲壮感に満ちた歌声が胸に響く。
夜の都市高速を車で飛ばしながら聴いたら浸れそう。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - Tokyo Road (2007-05-18 18:29:24)

イントロの怪しい「さくら~」もすっかり耳に馴染んでしまった。
決して練り込まれた曲とは言えないけど、こういうのもいいんじゃないか?
全体のスケール感やギラギラした派手さ、ワイルドさがアメリカンHRの真髄を感じさせてくれる。


BON JOVI - Bon Jovi - Breakout ★★★ (2007-02-17 19:07:23)

1st随一のヘヴィさを誇るこの曲。えも言われぬ熱さがあって僕は凄く好きなんですが、なぜにこんなに人気薄?
イントロのキーボードとドラムのコンビネーションからもう気持ちが高ぶるじゃないですか。
ソロ前のジョンの絶叫も最高!


BON JOVI - Bon Jovi - Burning for Love ★★ (2007-02-17 19:15:54)

この曲も夜がイメージに浮かぶ。
メロディとギターの一体感が格別。
これでもか!!と言わんばかりの80年代ドラマティックアレンジが心地いい。


BON JOVI - Bon Jovi - Come Back ★★ (2007-02-17 19:28:00)

これも聴き逃せない。
切なさとキャッチーさが絶妙に入り混じったメロディはさすがBON JOVI。
エッジの効いたギターなどバッキングもハードさがあってGOOD。


BON JOVI - Bon Jovi - Get Ready ★★ (2007-02-17 19:32:27)

皆さんの発言にある通り、アルバムラストにぴったりのノリノリロックチューン。
やはり生粋のアメリカンバンドであることを感じさせてくれる。
ツボを押さえたバッキングギターがとりわけカッコいい。


BON JOVI - Bon Jovi - Love Lies ★★★ (2007-02-17 19:01:23)

悲哀を通り越して悲壮感すら漂うバラード。
都会の生活に疲れたかのような、うらぶれたピアノの音色が最高にいい味出してます。
劇的です。


BON JOVI - Bon Jovi - Roulette ★★★ (2007-02-17 18:34:19)

この曲もかっこいいんだぞ!!
都会的なハードボイルドさと洗練されたアレンジの絶妙なブレンドがたまりません。背中に哀愁を漂わせる大人の男、という感じだ。
若かりしジョンの必死さが伝わる歌いまわしも絶品。


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2007-02-17 18:22:06)

BON JOVIがHR/HMを聴き始めたきっかけとなった僕にとって思い入れのある曲。どのアルバムも本当によく聴いた。
個人的思い入れを抜きにしても十分に超名曲であろう!
メロディもアレンジも本当によくできてます。
ギターソロもよく練りこまれた超名演だ!


BON JOVI - Bon Jovi - She Don't Know Me ★★ (2007-02-17 18:42:34)

キャッチーでこれも好きだ。
甘酸っぱい気持ちになるなぁ。
思わず一緒に歌ってしまいます。


BON JOVI - Bon Jovi - Shot Through the Heart ★★★ (2007-02-17 18:49:25)

心地良いハードさと疾走感と伴った極上哀愁HR。
ドラマティックなイントロでノックアウト。いや~心が妙に熱くなります。
ベストに収録されるような代表曲以外にも素晴らしい楽曲は多数あるのだ。


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★★ (2007-07-04 01:32:26)

とにかく情熱的なメロディアスチューン。
ジョンの激情迸る熱い歌に負けず劣らずリッチーのギターソロも凄い。構成、プレイ、フレーズ回し、全てにおいて非の打ち所無しの名演だ。


BON JOVI - Slippery When Wet - Let It Rock ★★ (2007-06-24 23:31:19)

ギラついた派手さとどっしりした骨太なノリ。
これぞアメリカンロックという醍醐味に満ちた曲だ。
かれらの歴史の中では影が薄い曲ながら、アリーナ級ロックバンドへと進化していくこの時期のBON JOVIを体現している!


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2007-06-24 23:59:19)

音楽史に燦然と光り輝く永遠の超名曲!
楽曲、メロディ、アレンジ、歌詞、各プレイヤーの演奏に歌・・・全てがこれほど洗練され、完成された曲はそうそう見当たらない。
高校時代からずっと聴いてるけど、このイントロが流れ出すと感じる高揚感、緊張感はやはり格別。いや~熱くなるわ。
追記:密かにアレックのベースラインが非常にいいです。地味ながらセンス抜群。


BON JOVI - Slippery When Wet - Never Say Goodbye ★★ (2007-07-13 21:33:44)

ほんわりした質感のバラード。
インパクトには少々欠ける気がするが・・・
曲調は穏やかながら、やはり熱く歌い上げるジョンのボーカルに惹かれる。


BON JOVI - Slippery When Wet - Raise Your Hands (2007-07-04 01:14:14)

勢いのあるリフと清々しく爽快なノリがライヴで映える一曲。
決して練り込まれた曲ではないが、大いに盛り上がりましたよ。


BON JOVI - Slippery When Wet - Social Disease (2007-07-04 20:02:44)

改めて聴いてみるとカラッとしたアメリカンロックで悪くない。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wanted Dead or Alive ★★ (2007-07-04 01:05:19)

ジョンのカウボーイへの憧れが素直に表現された最初の曲かな。
枯れた雰囲気で渋い。アメリカの乾いた大地が脳裏に浮かびます。
やはりジョンのボーカルとリッチーのコーラス、このコンビネーションは最強です。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wild in the Streets ★★ (2007-07-13 21:40:39)

溌剌とした健康的なロックチューン。
こいつは夏の海岸にぴったりだ!
躍動的なリズムと煌びやかなキーボードが心地いい。メロディもBON JOVIらしくしっかりしている。
ギターソロはロックンロール!


BON JOVI - Slippery When Wet - Without Love ★★ (2007-07-04 01:25:01)

こういうホロリとくるような切なく優しいメロディに弱い。
煌びやかなキーボードサウンドが爽やかな彩りを添えていてGOOD。
隠れ名曲ではなかろーか。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2007-06-24 23:43:44)

キャッチーな取っ付きやすさとハードロックのエッジーな面を見事に同居させた快作。そりゃー売れますわな。
頂点へと駆け上っていった当時の彼らの勢い・凄みが曲に表れている。
もう20年近く聴いてるがこのメロディ、ジョンの情熱的な歌声に今も熱くなるぜ!


CANDLEMASS - Nightfall - The Well of Souls ★★ (2007-04-13 22:41:46)

重くうねるユニゾンリフとメサイアの朗々たる歌唱が圧倒的威厳をもって迫ってくる。
今の時代の耳で聴くと音が軽いが、やはり重厚にして荘厳なこの音世界は圧巻だ。


FIREBIRD - Deluxe - Dirt Trap ★★ (2007-01-10 22:52:04)

アルバムオープニングを飾る勢いに満ちた曲。
エッジのあるギターリフとゴリゴリかつ図太いベース、小気味いいドラムのコンビネーションが実に爽快。
適度にラフで生々しいサウンド処理も絶妙でたまりせんな!


FIREBIRD - Deluxe - Forsaken ★★ (2007-01-10 22:58:20)

これも切れ味鋭いギターと重いリズムの絡みが非常にカッコいい。
特にこの強烈に太く重いベースサウンドにはしびれますな!
ビルの歌もなかなかいい味出てます。


FIREBIRD - Deluxe - Hammer & Tongs ★★ (2007-01-10 23:21:15)

メンバー全員が各々破壊力抜群のプレイを披露して曲の中でぶつかり合っている印象のあるFIREBIRDだが、この曲に関してはあくまでビルの歌とギターが主役。
Bメロ~サビにかけての憂いあるメロディがビルの声に合っていていい雰囲気です。
メロディアスかつクールなギターソロも素晴らしい!


FIREBIRD - Deluxe - Miles from Nowhere (2007-02-04 13:28:26)

暖かく穏やかなバラード。ZEPからの影響が感じられます。
アルバムジャケットの色調のような、ほのかな光が満ちた雰囲気に浸れます。
情感たっぷりのギターソロも聴き所。


FIREBIRD - Deluxe - Sinner Takes All (2007-02-04 13:50:30)

思わず暴れたくなる衝動性がある曲。全体のゴリゴリした質感がなんとも心地いい。
特に超重低音から高域までとさりげなく動き回るベースがCOOL。高音でスッと入り込んでくるイントロのラインなんかも見事。


FIREBIRD - Deluxe - Steamroller (2007-02-04 13:13:57)

イントロがガツンとくるインパクト。
引きずるようなギターリフと緊迫感あるリズムのコンビネーションがCOOLです。


FIREBIRD - Deluxe - Working Man ★★ (2007-02-04 14:24:55)

ヘヴィかつグルーヴィな日本盤ボーナストラック。
中盤の重厚さを伴った疾走感が爽快。
ギターもベースもドラムも最高。この生々しさこそロック。


FIREBIRD - Deluxe - Zoltana ★★★ (2007-02-04 13:34:48)

前曲からの切り替えが見事!
キャッチーなユニゾンリフ、小気味良いドラムがたまりませんな!
70年代的香りをまとったグルーヴィかつ攻撃的、そして生々しいロックが堪能できる秀作です。
聴いてると熱くなるよ、実際。


FIREBIRD - Firebird - Caught in the Quagmire ★★ (2006-12-31 00:24:30)

サイケな雰囲気でトリップ。
近づいたり遠ざかったりするギターとベースが一体となって生み出す浮遊感に浸れる。


FIREBIRD - Firebird - Fat Cat Groan ★★ (2006-12-31 00:19:32)

レイドバックした60年代風の雰囲気が漂っていて渋い。まぁアルバム全曲そうなんですが。
とりわけ歪みきった音色で高音域と重低音域を弾き分けるベースが強烈。このゴリゴリ感が爽快。


FIREBIRD - Firebird - Hardened Sole (2007-01-04 22:53:53)

ビルの歌唱やメロディからは憂いが感じられるが、バッキングは強烈にヘヴィ。
終盤のユニゾンパートは超弩級の迫力です。


FIREBIRD - Firebird - Meantime ★★★ (2007-01-04 22:21:15)

アルバムオープニング。
う~むカッコいい。
絶妙の間を含んだリフ、キメのフレーズ、バックを彩るオルガンなどが強烈にインパクトがある。
あの時代を彷彿させる生々しさとスリリングさ、そしてグルーヴが満載ですな。


FIREBIRD - Firebird - One Trick Pony (2006-12-31 00:05:56)

いたってシンプルな造りの曲ではある。
が、せきたてるようなリフと重いグルーヴをはじき出すベース、頭打ちドラムのコンビネーションが実にカッコいい。
レオ・スミー最高っす。
ロック本来の醍醐味を感じる。


FIREBIRD - Firebird - Robin's Riff (2006-12-31 00:38:25)

日本盤ボーナストラック。
ビルの渋い歌もいいが、中盤の怒涛の走りっぷりに痺れる。


FIREBIRD - Firebird - Stranger to Himself ★★ (2007-01-04 22:32:32)

強烈なへヴィグルーヴ。
終盤のうねりまくり暴走しまくりのベースに悶絶。ベーシストにはたまりませんな!


FIREBIRD - Firebird - Through the Fields ★★ (2006-12-31 00:32:32)

ウェットなようであっさりドライ。心地良く包みこまれるような雰囲気を醸しだしています。
ビルの歌とギターが情感たっぷりでいい。カーカス時代の咆哮はまったく聴いたことが無いが、そんな時代があったなんてちょっと想像できませんね。
中盤のZEPを思わせる展開美も見事です。


FIREBIRD - Firebird - Torn Down ★★★ (2006-12-30 23:48:52)

コロンブスのタマゴ的にシンプルなリフながら、ドライブしまくりで超カッコいい!正直目からウロコが落ちる思いだった。
60~70年代的ルーズさとエッジの鋭さのブレンド具合いが絶妙。
リズムの間の取り方、歪みまくったぶっとい音色のベースも最高。
これほど渋くてカッコいい真性ロックチューンはそうそう見当たらない。


FIREBIRD - Firebird - WORLD OF TEARS ★★ (2007-01-04 23:19:24)

いやぁムーディです。ジャジーで洒落た雰囲気満点!
ビルのそこはかとない憂いを湛えた控えめな歌がぴったりです。
後半の展開もCoooooL(特にベース)!!


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er (2006-11-28 22:43:35)

「ジャメイカー」って読むのが正解だったんスね。確かに深い。
開放的なレゲエサウンドの中、重く硬質なドラムがZEPらしさを主張してます。
そこだけ妙に哀愁を帯びたサビメロもいい。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter ★★★ (2006-11-28 23:05:41)

5thB面の目玉曲はこれだ!
メロトロンが不可思議で幻想的な雰囲気を醸しだす中、悪魔の如く不気味な音使いのギターリフが切り込んでくる。なんとも鮮烈なイントロだ。
いつものようにタイトで重いドラムが楽曲全体をビシッと引き締めている。
ZEPならではの感覚が堪能できる曲です。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - Over the Hills and Far Away (2006-11-29 23:21:02)

牧歌的かつ溌剌とした陽性の曲。
曲名がぴったり合ってます。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge (2006-11-29 23:25:40)

FUNKY!!
クリーンなカッティングも堂に入っていて渋いぜ、こりゃ。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Ocean ★★ (2006-11-29 23:52:04)

リフの押しは強いが楽しげな曲。
ボンゾの骨太なリズムがどっしりと構え、ペイジとジョーンズが半ば強引とも思えるリフをユニゾンでぶっとく聴かせる。
これがZEPの醍醐味なのだな。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★★ (2006-11-27 23:18:57)

ジャジーで上品な雰囲気がいい!
5月の小雨のようなアンニュイな感じが伝わってきます。
こんな渋い曲書くなんて正に絶頂期だなぁ。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★★ (2006-11-27 23:07:54)

前作の重厚な作風から一転、吹っ切れたような開放感と躍動感に満ちた快作。所々メロウな響きを持つパートが配され、長めの曲ながらそれを感じさせない構成力が光っている。
ペイジのコードワーク、ソロワークが冴え渡ってます。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - All My Love ★★ (2006-12-24 23:07:21)

淡い哀愁がにじみ出ていてなんとも切ない気持ちになる。
プラントの感情のこもった歌が染みる。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - Carouselambra ★★ (2006-12-10 17:48:16)

妙に吹っ切れた爽快感が漂う。
このスケールの大きさはZEPならでは。
どことなくファンタジックな雰囲気も漂っており、まるでおとぎ国の空を行くZEP号!!みたいな印象だ。
ジョーンズの細かく動くベースラインがドライブ感を生み出していてカッコいい。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - Fool in the Rain (2006-12-25 23:24:10)

ラテンっぽいリラックスした雰囲気が楽しめる。
燦々と陽光が降り注ぐカリブの海岸、みたいなイメージが浮かびます。
プラントの歌がいい感じです。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - Hot Dog (2006-12-25 23:30:01)

これは楽しい!
カントリーちっくでノリノリ!


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - I'm Gonna Crawl ★★ (2006-12-10 18:02:16)

ブルージーな曲だが、あっさりした淡い色彩が感じられるあたりがこのアルバムらしいですね。
シンセが効果的で全体を淡い光に包み込むような雰囲気をかもし出してます。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - In the Evening ★★ (2006-12-10 17:19:40)

ジョーンズのシンセが全体を彩り、今までになくゴージャスでギラぎらした雰囲気を感じる。
プラントも妙に気合いが入ってるし、皆さん触れられてるように途中のギターも破壊的でカッコいい!
非常にZEPらしい曲だと思いますね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2006-11-11 14:44:16)

なんつー豪快で骨太な曲だろうか。
とにかくインパクトが強烈。
ZEPの特異性が凝縮された曲。ZEPでなければ作り得ないだろう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Bron-Yr-Aur Stomp ★★ (2006-10-15 18:22:06)

ペイジのアコギさばきが冴え渡る一曲。
この歯切れ良いストロークが心地よい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day ★★★ (2006-10-15 17:29:25)

Ⅲでは移民の歌と並び勢いのある曲。
ノリノリでキャッチーなのになんで人気が無いのやら。
この躍動感抜群のリズムには思わず体が動きますよ。
短いながらギターソロも冴えてます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Four Sticks ★★ (2006-11-11 15:09:22)

地面を揺さぶるような豪快極まりないへヴィリフが渋い。
トラッドっぽさが漂うパートとの対比も鮮やか。
この時期のZEPはまさに円熟だ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Friends (2006-10-15 17:22:52)

不協和音的なアコギの響きが怪しくて耳に残る。
ストリングスが効果的です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Gallows Pole ★★ (2006-10-15 18:01:33)

フォークとロックンロールが溶け合った密かな名曲。
片田舎の鳥小屋か牛小屋なんかでみんなでワイワイ演奏してるような雰囲気が好きだ。
味わい深くフォーキーに始まり、マンドリンやベースが順に加わっていく。
そして極めつけのドラムが加わる瞬間が最高。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Going to California ★★ (2006-11-11 15:15:33)

軽やかで幻想的なアコースティックのハーモニーが心地いい。
和音使いにおけるペイジのセンスは素晴らしいですね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2006-10-15 17:18:10)

野生的な叫びとゴリゴリしたリフ、リズムのもたらすインパクトは凄い。
ZEPならではの怪しさとスリリングさ満点。
微妙にキャッチーさも兼ね備えてますな。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Misty Mountain Hop ★★ (2006-11-11 15:05:12)

延々と繰り返されるユニゾンリフがトリップ感をもたらす一曲。
これもまたZEPの真髄である。
エレピが効いてるなぁ


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Out on the Tiles ★★ (2006-10-15 17:51:59)

前曲が超渋い分、キャッチーに始まるこの曲の印象度も大きい。
リフの押しも強くノリノリ。
これまたドラムが最高。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2006-11-11 15:44:03)

爆発的なエネルギーが凄い。
古典にして究極のロックンロールだ!!
ボンゾとジョーンズの作り上げるパワフルなリズムに翻弄されること必至。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2006-10-15 17:39:01)

いや~渋い!
秋の夜長に部屋を暗くして聞けば雰囲気最高。明確なメロディがあるような無いような感じなので初心者は取っ付き難いかなぁという気もしますが。
淡々としたドラムが実にCOOL。
ギターソロは湿り気のあるトーン、情感たっぷりのフレージングが琴線に触れる名演です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2006-11-12 18:05:24)

魂が震える真の名曲。
そりゃ~発表から30年以上たっても孤高の存在であり続けられますわな、これほどの曲であれば。そしてこの先も永劫語られ続けるであろう。
じわじわと情感を盛り上げていき、ギターソロでピークに達する圧倒的な構築美はまさに奇跡。
これほど感動的なギターソロもそうそう見当たらない!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Tangerine ★★★ (2006-10-15 18:11:07)

出だしの寂しげなギターの響きと歌にやられた。
サビでほのかな光を感じさせ、ギターソロでは鮮やかな場面展開でドラマティックに盛り上げる。
これを名曲と呼ばずしてなんと呼ぶ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - That's the Way (2006-10-15 18:15:01)

ほわわ~んとした雰囲気がいい。
プラントの歌に味があります。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★ (2006-11-12 17:54:48)

サンディ・デニーとプラントのデュエット、そして鳴り響くマンドリンが作り出すトラディショナルで幻想的な世界観に引き込まれる。
なんとも魅惑的な曲です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - When the Levee Breaks ★★★ (2006-11-11 15:25:52)

出た!!超弩級のへヴィグルーヴ。
名盤のラストを締めくくるにふさわしい風格溢れる曲だ。
劇的な場面展開といい、スケール感といい、実に素晴らしい。
どっしりと構えて曲の骨格を作り出すドラムが最高。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - When the Levee Breaks ★★★ (2006-11-11 15:29:26)

発言ダブりました。申し訳無い。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Black Country Woman (2006-12-09 13:27:05)

ボンゾの豪快なドラムが堪能できる。
スネアの強弱の付け方が面白い。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Boogie With Stu (2006-12-09 00:28:47)

カントリー調?
なかなかに楽しげでいい!
なんとも中途半端な終わり方も笑える。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Bron-Yr-Aur ★★ (2006-12-08 23:21:34)

ぼくも片田舎の水車小屋のある風景なんかが浮かびますね。
和音の響きが美しい!
ペイジのアコギさばきは絶妙だと思います。