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ロックの申し子さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ロックの申し子さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★ (2007-10-18 10:31:42)

音はそんなに重くはない
テンポもそんなに速くなく、
ヴォーカルやギターは、心地よく楽しげに聞こえる。
全然ヘヴィ・メタルではないと思う。


AC/DC - Back in Black - You Shook Me All Night Long ★★ (2008-07-31 09:34:02)

シングル向けのキャッチー・ナンバー


ACCEPT - Metal Heart - Screaming for a Love-Bite ★★ (2008-06-06 09:06:52)

まさかBON JOVIやRATTかい?


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★ (2008-03-30 10:59:15)

エアロスミスのバラードの中でも最も素晴らしいバラードの一つ。
「ドリーム・オン」や「ホワット・ア・テイクス」も良かったなァ。


AEROSMITH - Pump - Janie's Got a Gun ★★ (2008-08-15 10:18:35)

叙情的な楽曲ですが、これまでのエアロスミスの路線変更に一役を買ったことでしょう。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Sons and Lovers ★★ (2008-07-31 09:36:12)

シングル向きのHMという感じかな....
オジーの「クレイジー・トレイン」やアクセプトの「スクリーミン....」あたりのようにポップなHMというものもあるのですね。


ALDO NOVA ★★ (2008-07-15 10:10:00)

初期の頃は典型的カナディアン・ロック然としていたが、
徐々にHR/HM寄りにうんとシフトしましたね。
ヴィデオ・クリップを見ればその通りに見えますよ。


ALIAS - Alias - More Than Words Can Say ★★ (2008-08-19 16:11:22)

これは真面目なLAメタルといった趣か。


ALICE COOPER - Brutal Planet ★★ (2008-06-06 08:56:00)

モダンヘヴィネスという感じには聞こえないだろうか、まぁヘヴィーなアメリカンHRっていう感じでしょうか。
それでもポップな要素を潰さないキャッチーさがいいですねぇ。
KISS、VAN HALEN、BON JOVI、GUNS"N"ROSESなどなど
アメリカンHRって割と素晴らしいバンド沢山ですね。
やっぱりアメリカンHRは素晴らしいものです。


ANDREW W.K. - I Get Wet ★★ (2009-02-10 14:00:00)

脳天気でメロディアスな爆走ハードロックですね。
ヘヴィネスな正統派メタルばかり聴いているリスナーには
敢えて これはオススメしませんが、
グリーン・デイ、KISS等々が好きな方には
是非聴くべしです。
昔で言えば「トゥイステッド・シスター」ですね。


ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant - Revolution Begins ★★ (2008-07-06 10:05:00)

メガデスの「ハンガー」、ディープ・パープルの「バーン」、シナーの「トラスト・ノー・ワン」に及ぶ力を持つ美しくたくましいナンバー


ARMORED SAINT - March of the Saint - March of the Saint ★★ (2007-10-18 10:26:13)

これは、音が軽い ヘヴィ・メタルじゃない。
普通のポップ・ロックのような感じがする。
ヴォーカル、ギター、ドラム....
どれも、ポップに聞こえる。


ATREYU - Mr. & Mrs. Smith Ost - You Give Love a Bad Name ★★ (2008-06-29 10:13:30)

今どきの激しいバンドって、なかなか苦くて辛いものがあるが、このアトレイユの音はなかなかに素晴らしい香りや美しい音を残している。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Not Fragile - You Ain't Seen Nothing Yet ★★ (2008-12-31 10:25:24)

バックマンターナーのポップな一面。
ナザレス
グランド・ファンク
フリー
チープ・トリック
キッス
アリス・クーパー
バッド・カンパニー
スウィート
ラズベリーズ
フェイセス
バッドフィンガー
スージー・クアトロ
等々、当時はハードロック界においても
ノリの良いメロディックなロックンロールで人気を
博していたバンドが多かったが、
このバックマンもそれに加えなければならないのだ。
特にこの「恋のめまい」はあまりのキャッチーさに痺れます。


BAD COMPANY - Burnin' Sky ★★ (2009-02-28 08:38:00)

やはりバッド・カンパニーは
アリーナ・ロックにシフトしていたのですね。
フリーの時はコマーシャリズムなブルース・ロックを売りにしていたのに対し、
こちらのバッドは完全たるコマーシャリズム・ロックですよね。


BAD ENGLISH - Bad English ★★ (2008-09-28 17:30:00)

ロマンティックな華麗的ハードロック。
超うっとりUSメタルといった所でしょうか。
お洒落だし、切なさアリだし、
セレブ&ゴージャスなポップ・メタルです。
「Heaven Is 4 Letter Word」と「When I See You Smile」は本当に素晴らしい。
軟弱レッテルの産業ロックではありません。
むしろ、ヴィクセンのようなガールズ=ハードロックを男性がやるとこうになるんだもの的なスタイル&サウンド&メロディです。
と私は思いますけれど....。


BAD ENGLISH - Bad English - When I See You Smile ★★ (2007-10-20 11:00:26)

80年代のジャーニーの弟的存在バンド、バッド・イングリッシュのヒット曲
結構ポップで美しい曲調のロックでした。


BLACK 'N BLUE - Nasty Nasty - I'll Be There for You ★★ (2008-05-10 10:53:37)

この曲のビデオ・クリップはYou Tubeでも見れますよ。
で、ブラックンブルーはメロディアスハード系なので、いちよう
非HR/HMというふうに考えておきました。
つまりメロディアスハード全般=非HR/HM


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - In and Out of Love ★★ (2007-10-17 10:26:41)

古き良き80年代とアメリカの世界の両方の要素を感じることの出来る甘酸っぱく元気なサウンド


BON JOVI - Bon Jovi - She Don't Know Me ★★★ (2008-03-30 10:48:48)

これは、どう見てもHR/HMとは言えないね。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★ (2008-03-30 10:49:56)

もっとティーン向けの曲をやれよー。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★ (2008-03-30 10:50:53)

もっとティーン向けの曲をやってくれればと思います。
この曲の内容はかなりカントリー過ぎる。


BOSTON - Boston - More Than a Feeling ★★ (2007-10-20 11:03:14)

ボストン.... 当時は、クイーンのアメリカ版的存在だったようですね。
大胆なアレンジ、計り知れないポップさなど....。
クイーンと似ているところ見える。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2007-10-18 10:37:05)

力強くてカッコ良く立派なロックだ。
感動せざるを得ない。
僕は、一番このアーティストが好きだった。


CARPENTERS - Now & Then - Yesterday Once More ★★★ (2007-10-18 10:34:15)

感動と夢想、甘ったるさが感じられる。
まるで、天国にいるみたい。


CHEAP TRICK - Cheap Trick ★★ (2009-02-10 13:48:00)

ヘヴィネスではないですが、ポップなメロディは皆無な、
いわば「シンプルなロック」という感じですね。
オープニング・チューンである「ホット・ラヴ」に
おける曲の展開は絶品です。
ハードロックバンドは大抵
最初はこうした荒削りなサウンドのものが
多いらしいのですが、
その中で
「グランド・ファンク・レイルロード」と
この「チープ・トリック」の場合は
重圧感には欠けていますが、
スピード感やパワー的な面では充分足りますね。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Gypsy Road ★★ (2008-06-07 13:45:47)

アルバムの解説によってもそうですが、この頃からシンデレーラの音楽はHR/HMというよりもちょっぴり華麗的なブルースロックになっちゃいましたね。


CINDERELLA - Night Songs ★★ (2008-06-07 13:49:00)

典型的なLAメタルですね。
モトリークルーの1stと一緒に買っちゃったので、まさに「ウーム」ですね。
「シェイク・ミー」のようなキャッチー・チューンを聴くためだけでも素晴らしいなぁ。
MOTLEY CRUEや初期SKID ROWにも通じるワイルドさがありながらも
どこかキャッチーさがあるところは....。


DAMN YANKEES - Damn Yankees ★★ (2008-06-06 09:02:00)

「ハイ・イナフ」のヒットの為、どうやら「産業ロック」系のバンドという感じが強ーいのでしょうか....
でも、メロディアスでキャッチーなハード・ロックが武器なのでしょうか、
テッド・ニュージェントの加入もあってアメリカンHR的な泥臭さもありますね。
BON JOVIや「PERMANENT VACATION」以降のAEROSMITH、NELSON、FIREHOUSE、TWISTED SISTERのようなハード・ロックが好きな方にはオススメですね。
「Coming Of Age」、「Damn Yankees」など良質でキャッチーな楽曲が沢山あります。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - High Enough ★★ (2007-10-20 11:05:51)

スティクス、ナイト・レンジャーのような曲調のアメリカン・ポップス的サウンド
ある意味、ハートやジャーニーを思い出す。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Runaway ★★★ (2008-07-30 10:43:17)

シンデレラの「ジプシー・ロード」みたいですね。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Tell Me How You Want It ★★ (2008-07-30 10:42:37)

これをラットや「ナイト・ソングス」時のシンデレラが演れば、もっとゴージャスで華麗的な形になる。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile ★★ (2008-06-06 08:51:00)

デビュー時のVAN HALENほど荒々しすぎないが、やはりワイルドでストレートでかつゴージャスなアメリカンHRでしょうね。
「ヤンキー・ロース」、「シャイボーイ」、「ザッツ・ライフ」等の楽曲が素晴らしいです。
音的にいえば、「伝説の爆撃機」や「戒厳令」あたりの頃のVAN HALENに近いですね。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★ (2007-10-18 10:13:02)

この曲は、感動する。
ヴォーカル、オルガン、ギターのどれも、メロディアスでドラマティックだ。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Speed King (Edited version) ★★★ (2007-10-18 10:10:08)

もう最初のギター・リフがすっかり親しまれていて、聴きやすい存在になったから、ポップでもある。
この楽曲こそ、古き良き青春時代、ロック・クラシックの世界を思う存分に味わえるのだと思う。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★ (2007-10-30 10:43:29)

デフ・レパードは、イギリスのヘヴィ・メタル・バンドとはいえ、アメリカ系のヘヴィ・メタル・サウンドとかなり共通点があるような感じ。
この曲も、実質的に、明るくロマンティックでややはじけやすい歌詞と曲調、メロディがある。
音は、オーソドックスなブリティッシュ・ヘヴィ・メタルというよりは、ボン・ジョヴィやラット、クワイエット・ライオット、トゥイステッド・シスターなんかあたりに近いのではないかと思う。


EUROPE - The Final Countdown - Love Chaser ★★★ (2008-03-30 11:06:16)

こんなにメロディアスで綺麗なサウンドに
HR/HMだなんてあるかーっ!!!!
っていうわけですね。
この頃以降のEUROPEってポップなんだもん。


EUROPE - The Final Countdown - Ninja ★★★ (2008-03-30 11:07:45)

メロディアスで哀愁的なサウンドだ。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★ (2008-03-30 11:04:18)

メロディアスでドラマティックですけれども....
ハード・ロックとは思えないんじゃないの....。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) - Burning Heart ★★ (2008-03-30 11:09:08)

EUROPEみたいな哀愁メロディアスロックですね。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) - Burning Heart ★★ (2008-03-30 11:10:06)

EUROPEみたいな哀愁メロディアスロックですね。
これ、どう見てもHR/HMとは言えないなぁ。
というか、フェア・ウォーニング自体があまりHR/HMとは....。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) - Burning Heart ★★ (2008-03-30 11:13:21)

これはどう見てもHR/HMとは思えないのですが、
いい曲ではありますよね。
フェア・ウォーニングはハードロックではないのですが、
曲はいいのですねぇ。


FIREHOUSE - Firehouse - Don't Treat Me Bad (2008-10-18 14:55:50)

ヴィデオ・クリップの内容は最低だったもんだ。
女の人がレコードだのプレイヤーだの
オーディオだのギターだの投げつけたり、落としたりする....
見てて本当に情けない。
みんなはそういう事は間違ってもせぬように。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - When I Look Into Your Eyes ★★ (2008-03-30 11:11:40)

まさに90年代的ですね。
なんかの映画の主題歌みたい....


FOREIGNER ★★ (2008-10-17 18:32:00)

厳密的な結論
ジャーニーやTOTOは
おそらくハードポップ/産業ロックである。
が、
フォリナーは違う。
フォリナーの場合は
完全にロックンロール=ベースのアメリカンHRである。
誤解の元は
洒落たバラード


FOREIGNER - 4 ★★ (2008-10-17 18:20:00)

フォリナーは厳密的には
フェイセス、ローリング・ストーンズ、フリー、
J.ガイルズ・バンド等々に近いロックンロール
および"シンプルなロック"
がポイントであります。
特にこの「4」というアルバムまでのフォリナーは
何と言ったってダイナミックでパワフルなR&Rベースのハードロックです。
みんなはフォリナー=「産業ロック」あるいは「ハード・ポップ」
というふうに考える人が多いですが、
これは大きな間違いです。
「ガール・ライク・ユー」は洒落たAOR的バラードですが、
彼らはそれを自分の心臓にしているわけではないと思いますし、
みんなバラードをやる時はそういうふうにロマンさを出すだけだ。
なので
厳しく言えば
フォリナーは
フェイセスやJ.ガイルズ・バンドのような
ホットでワイルドなロックン・ロールを
ベースにしたハードロックだと思います。


FOREIGNER - 4 - Waiting for a Girl Like You ★★ (2007-10-20 11:07:33)

ハートの「アローン」と同類のバラード。
ハードなサウンドからの方向転換の結果を表すサウンド。


FOREIGNER - Agent Provocateur ★★ (2008-10-17 18:28:00)

「4」まで、フォリナーは
ひたすら
やんちゃで調子こいて
遊びまくりました。
が、このアルバムで彼らは変わります。

本作でのフォリナーは
ワイルドなハードロック基調でありながらも、
明るさや派手さを強調した
キラキラとしたアメリカンHRバンドといった所でしょうか。
もしかしたら
当時はL.A.メタルが大ブームだったので、
となれば....
その影響があるとして
ラットやトゥイステッド・シスターなんかのヘアーメタル的HRという感覚も
感じなくはないですよね。
まぁ、エネルギッシュでワイルドなハードロックではありながらも
派手で華やかな明るいスタイル/サウンドになったというわけかな?


FOREIGNER - Agent Provocateur - I Want to Know What Love Is ★★ (2007-10-20 11:09:00)

夢想的なバラード
おまけに、これを聴くときは、いつも、心が明るくなっているような気がする。


FOREIGNER - Double Vision - Hot Blooded ★★ (2007-10-20 11:11:26)

聴いた当時は、まるでディープ・パープルなんかを思い出した。
ギター中心で、激しいロック調だったから。
でも、今、聴き改めると、アメリカンな産業ロックですね。


FOREIGNER - Foreigner - Cold as Ice ★★ (2007-10-20 11:13:27)

初期フォリナーといえば、この曲。
ギンギンのハード・ロックでもないけど、後期のようなポップな曲でもない。


GIUFFRIA ★★ (2008-07-31 17:57:00)

メロディックなLAメタルという所でしょうか。


GIUFFRIA - Silk & Steel ★★ (2008-08-23 08:10:00)

QUEENが好きならこれもイケると思います。
鍵盤楽器の煌びやかなサウンドとエレクトリック・ギターの激しいサウンドの
配合のうまいサウンドで共通するので.....
路線がまるでQUEENの「カインド・オヴ・マジック」あたりに近い....


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Once Bitten Twice Shy ★★ (2008-04-30 09:15:54)

これでハード・ロックかい?


GREAT WHITE - Great White ★★ (2007-11-06 10:47:00)

これは、やはりメロディックなメタルでしょう。
冒頭曲をはじめ、心をときめかせてくれるようなどこかキャッチーなメロディが浮かび上がってくるようなサウンドなので、やはりアメリカのヘヴィ・メタル・バンドであることを感じさせてくれるのですね。
ヨーロッパのバンドだったら、もっと荒々しくて重々しかったでしょう。


GREAT WHITE - Great White - Out of the Night (2007-10-18 10:18:40)

ヘヴィでハードだが、メロディアスである。
まぁ、アメリカのバンドだから、キャッチーな面もあるだろう。
歌詞の内容も、適度にロマンティックで、適度にポップな感じがするものだ。


GREAT WHITE - Once Bitten - Rock Me ★★ (2008-04-30 09:16:55)

これは十分心温まります。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2008-06-20 10:57:00)

ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル
パラダイス・シティ
最高です。
これぞアメリカン・ハードの完全不可欠的アルバム
ハード100%
いわば80年代はGOOだった。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle ★★ (2008-06-20 11:03:27)

ガンズ&ローゼズは誰にもバカにされないし、
どんな存在とも絶対に妥協しないし、
孤高です。
そしてこの「ウェルカム....」
こうに言います。
「あなたは唯一の宝石よ。」
AEROSMITHも孤高だけど、
GUNS"N"ROSESも孤高なのよ。
VAN HALEN
DEEP PURPLE
LED ZEPPELIN
WHITESNAKE
RAINBOW
MICHAEL SCHENKER GROUP
RATT
TWISTED SISTER
W.A.S.P
皆さん、ガンズ&ローゼズを見なさいッ!!!!!!!!!!!!!!!!


HARDLINE ★★ (2008-09-28 17:20:00)

ワイルドな華麗的ハードロックのBAD ENGLISHが
もっとエキサイティングでスリリングに進化したのが
このHARDLINE
BAD ENGLISHもHARDLINEも
ジャーニーとは違って
バリバリの硬派アメリカン=ヘヴィ・メタルですけれど、
HARDLINEは
BAD ENGLISHの時にあった
華麗さやお洒落さ、ロマンティシズムさをあえて封印した
完全にタフでコテコテなグレート=アメリカンHR
ドッケンとボン・ジョヴィの融合的ハードロック!!!!!!!!
ってな感じですね。


HARDLINE - Double Eclipse - Hot Cherie ★★ (2008-09-28 17:22:35)

HARDLINEもメチャクチャ凄いけど、
BAD ENGLISHも
コテコテ&タフ野郎だろが....
軟弱なのはジャーニーだけ。


HEART - Bad Animals - Alone ★★ (2007-10-20 10:49:27)

まるでQUEENみたい。
ハードさとポップさの両方が融合されたサウンド
他のギンギンのハード・ロックとは一線を画すバンドだとこの曲だけでも感じる。


HEART - Brigade - All I Wanna Do Is Make Love to You ★★ (2008-07-24 10:20:32)

メロディックなハートを聴きたければこれが一番だな。
スピリットを持っている本来のハートが聴きたければ
「マジック・マン」や「バラクーダ」あたりがいいけれども、
でも僕は後者の方を支持するな。


HEART - Heart - Never ★★ (2007-10-20 10:52:35)

ハートのヒット曲。
ビデオ・クリップでは、結構ハード・ロック的なイメージでしたが、曲調は、結構美しい。


HEART - Heart - These Dreams ★★ (2007-10-20 10:54:54)

結構「ネヴァー」や「アローン」と違って、
夢想的な内容の歌だ。


HEART - Heart - What About Love ★★ (2007-10-20 10:58:21)

こんな美しい曲調だけれど、ビデオ・クリップでは、ハード・ロック然とした。
ハートはどんな美しい曲調でも、こういう感じですね。
ジャンル分けすると、ハード・ロック系のアーティストだからでしょうかね。


ICON - Icon - On Your Feet ★★ (2008-05-10 10:58:23)

アイコン自体メロディアスハードなのですよね。
だから、こういう事で....


ICON - Icon - Under My Gun (2007-10-30 10:27:00)

アイコンというと、この曲がもっとも挙がる。
最初のイントロのチャーラーラ・ラーなんかは、印象的。
アイコンって、ギンギンのハード・ロックなんかねぇ?....。


IN FLAMES - Come Clarity - Come Clarity ★★★ (2008-05-05 10:38:37)

ゆっくりな曲なのであえてHR/HMと捉えるのにはちょっと疑問に思うかもしれませんが、
感動的なある意味優しい曲調をプレイすることの出来るデスメタルバンドは多くはありませんよね。


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait ★★ (2008-12-31 10:30:00)

確かに正統派HR/HMとは完全に異なったサウンドですよね。
ジャーニーあたりのハードポップファンは必聴だし、
健康的なHR/HMを聴きたい時はこれが最適ですね。


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait - We Will Survive ★★ (2008-12-31 10:32:46)

産業ロック的なポップ&メロディアス=チューン
アメリカナイズされた健康的なイメージ
プンプン香ります。


JOURNEY - Departure - Any Way You Want It ★★ (2007-10-20 10:42:53)

アメリカン・ハード・ロックのプリンス、ジャーニーの力強さ ここにあり!
ブリティッシュ・ハード・ロックのプリンスがツェッペリン、パープル、QUEENだとしたら....。
アメリカン・ハード・ロックの場合は、ヴァン・ヘイレン、ボン・ジョヴィそしてジャーニーだろう。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★ (2007-10-17 10:22:23)

まるでフレディ・マーキュリーのQUEENを感じるサウンド
ポップなサウンドの中にエレキ・ギターのカッコ良くハードな音が入ってるような感じ
これはキャッチーなポップスやノリのいいロックンロールを望む若者にはあまり向いてるとは思わんが....


JOURNEY - Escape - Keep on Runnin' (2007-10-20 10:46:53)

ジャーニーのハード・ロック・バンドとしての姿
ブリティッシュ系とは違い、べたべたした感がないいかにもアメリカン・ハード的な感じがする。


JOURNEY - Escape - Open Arms ★★ (2007-10-20 10:38:18)

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」、「愛にすべてを」などのバラードとよく似ている感じがするパワー・バラードだ。


JOURNEY - Escape - Who's Crying Now ★★ (2007-10-20 10:35:21)

結構イージー・リスニング的で、割とぐっとソフトな感じがするね。


JOURNEY - Frontiers ★★ (2007-11-13 11:39:00)

存在する価値のないきちがいクソロック
このアルバムは、情けないヘビメタだね。
セパレイト・ウェイズとかなんて、ただのポッテリした弱っちいものが踊ってるだけですね。
プログレの要素を持つ産業ロック=くさった変人メタラーの聴くハード・ロック


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★ (2007-10-20 10:33:10)

サバイバーの「アイ・オヴ・ザ・タイガー」に対抗してのものかな。
力強くメロディアスなサウンド..... これこそ、産業ロック
ですよね。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★ (2007-10-18 10:28:43)

イメージの割には、全然音が軽い
所詮、昔だからだと思う。
ギター、ドラム、ヴォーカル....
どれも、本当に激しく荒々しいとは思わない。


KING KOBRA - Iron Eagle Soundtrack - Never Say Die ★★ (2008-05-10 10:55:15)

全然ギンギンではないハード・ポップですね。


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★ (2007-10-18 10:22:55)

力強く感動的。
大いにハードでヘヴィ、大いにメロディアスでドラマティック
ディープ・パープルの「BURN」と同じような曲調だ。
ジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」やサバイバーの「アイ・オヴ・ザ・タイガー」なんかよりもヘヴィでドラマティックだ。


KIX - Midnite Dynamite ★★ (2009-02-07 16:06:00)

AC/DC的な感覚は全くと言っていいほどありませんでした。
もし例えるならば「ラット」だとか「ウォレント」でしょう。
そんなキャッチーで華やかなサウンドです。
LAメタル的なハードさに、チープ・トリックのような軽さが入った
感じではないのでしょうかねぇ。
「MIDNIGHT DYNAMITE」は
ラットの「ラウンド・アンド・ラウンド」に似てますし....


L.A. GUNS - L.A. Guns ★★ (2008-12-22 15:56:00)

これはL.A.ガンズ彼らのデビュー作となりますが、
いくら「バッドボーイズR&R」とはいっても
ガンズ&ローゼズのような凄まじい荒々しさを持っているわけでもないし、
スキッド・ロウのようなとてつもないヘヴィさがあるわけでもない。
いわばシンプルなLAメタルという感じでしたね。 実際は....
ハノイ・ロックスあたりが好きならば、是非買いでしょう。
またこのアルバムの場合は
ノリが良いという強みを持っているわけですが、
そのノリは僕にとっては「美」であり「華」であり....
です。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★ (2007-10-30 10:30:34)

この曲を聴く限りは、L.A.ガンズも、ボン・ジョヴィ、ハノイ・ロックス、シンデレラ系統のカラッとした感じのハード・ロックですね。
わりかし、ガンズというよりは、スキッド・ロウ、モトリー・クルーやファスター・プシーキャットなんか寄りなのでは....。
ヴォーカルに関しても....


LED ZEPPELIN ★★ (2008-10-17 17:52:00)

レッド・ツェッペリンのハードロックは、
もう70年代前半のもので
結構音はヘヴィな感じではなく、
いっそうの事、古くさったロックンロール
といった感じがする。
この事は
初期グランド・ファンク・レイルロードにも言える事だろう。


MANIC STREET PREACHERS - Generation Terrorists ★★ (2008-08-28 14:53:00)

明らかにブラーやオアシスなんかとは一線を画していますね。
初期スキッド・ロウが好きな人にはオススメです。
特に「スラッシュ&バーン」は....


METALLICA - Metallica - Through the Never ★★★ (2008-07-04 09:22:35)

はぁぁ、この頃以降のメタリカはもう
愛情なんてねぇや....
「スルー・ザ・ネバー」はよかったのに....


MICHAEL JACKSON - Bad - Dirty Diana ★★ (2008-08-14 11:29:31)

どこかロマンティックなところが感じられる切ないバラードみたいです。


MORBID ANGEL - Altars of Madness ★★ (2008-06-09 09:48:00)

とっても美しく華麗的なデスメタルですね。
このファーストと次のセカンドは、
今のデス系にはない素晴らしさがあります。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood ★★ (2007-10-17 10:37:00)

このアルバムは、ヘヴィ・メタル全盛期の頃や古き良き80年代、そして古き良きアメリカの世界を感じさせてくれるものだった。
ワイルドで攻撃的かつ派手で華やか、ハードかつポップなイメージ、サウンド
僕から見てヴァン・ヘイレンのような古き良きロックの時代とアメリカの世界を融合したサウンドに少しワイルドで悪っぽい色を付けた感じかな....


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Dr. Feelgood ★★ (2007-10-17 10:31:45)

CDジャケット(裏)にあるモトリーの写真を見ても同じように、ワイルドで荒々しく悪っぽいがポップで派手で華やかでどこか甘酸っぱい感じのするサウンドだったね
懐かしき当時をも感じさせるし、自由の国アメリカの世界をも感じさせてくれる。


MR.CHILDREN - シフクノオト - HERO ★★ (2008-04-30 09:22:41)

エアロスミスの


MR.CHILDREN - シフクノオト - HERO ★★ (2008-04-30 09:23:04)

エアロスミスの「JADED」を思い出します。


NAZARETH - Hair of the Dog - Love Hurts ★★ (2008-12-28 17:46:03)

ハードロックにしては
かなりのポップさがあるので、
やはり普通に「メロディック・ロック」と捉えてもいいような
ものかもしれません。
実を言ってこれは50年代ロックンロールのカヴァーなので、
メジャー・キーもある、あまりにもキャッチーなサウンドですね。
そしてHRにしては
とってもゆっくりなので、
これを「ハードロック」ではなく
「ポップス」だぜと言っちゃえば
相手は引っかかるかもしれませんよ。


NELSON - After the Rain ★★ (2009-02-16 10:47:00)

ラズベリーズ、スリー・ドッグ・ナイト、カーズ、チープトリック等のパワーポップ勢
の音楽を愛するリスナー。
あるいは
ポイズン、ウォレント、ラット等のメロディック・メタルが好きな方は
これを是非聴くべしです。
②・⑤~⑦・⑨・⑩が特にオススメ
ノスタルジックなロックで、グランジ登場寸前の時代を
華やかにした彼らだった....。


NELSON - After the Rain - After the Rain ★★ (2008-04-30 09:21:27)

これは非HR/HMと言っても過言ではないですね。


NIGHT RANGER ★★ (2008-06-23 10:16:00)

俺はこれを「産業ロック」とは見なしません。
Boogieさんの言う通り、Mr.Bigかもしれません。
基本はHR/HMですもんね。


NIGHT RANGER - Big Life ★★ (2009-02-08 18:20:00)

このアルバムの比較相手
①VIXEN「ヴィクセン」
②EUROPE「ファイナル・カウントダウン」
③BAD ENGLISH「バッド・イングリッシュ」


NIGHT RANGER - Man in Motion - Restless Kind ★★ (2008-06-07 11:01:22)

メロディが何だかロマンティックでうっとーりしていますが、
LAメタルだったらそれだけでなくそこにパワーやスピードをでんっと入れるのですが、
ナイトレンジャーはメロディの良さばかりが目立つのですね。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - Rumours in the Air ★★ (2008-11-03 11:39:15)

哀愁的なメロディーが印象的ですね。