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ロックの申し子さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-157

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ロックの申し子さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-157

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WINGER - Winger - Seventeen ★★ (2007-11-06 11:12:56)

これは、ピュアなHR/HMというよりは、やはり少しメロディアスでポップなアメリカン・ハード・ロックでしょう。
ミディアム・テンポの曲調が印象的です。


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★ (2007-11-06 11:08:26)

心をときめかせるメロディが特徴
楽しげで明るく、華やかで派手
90年代に、こんなバンドがいたら、絶対相手にされないだろうなと思う。


PANTERA - Far Beyond Driven - I'm Broken (2007-11-06 10:55:12)

今までのHR/HMを聴いてきた僕にとって、これはやり過ぎだと思う。
つまり、ギターの重さ、ヴォーカルのシャウトの激しさなどの事である。
こんなにラウディックで、すごいハードなものは、聴きたくないですね。
だったら、ヴァン・ヘイレン、モトリー・クルー、キッス、スキッド・ロウ、グレイト・ホワイト、トゥイステッド・シスターなんかを聴いている方がマシです。
90年代以降のメタルはつまんないんだなということを感じさせる馬鹿げた音楽ですね。


GREAT WHITE - Great White ★★ (2007-11-06 10:47:00)

これは、やはりメロディックなメタルでしょう。
冒頭曲をはじめ、心をときめかせてくれるようなどこかキャッチーなメロディが浮かび上がってくるようなサウンドなので、やはりアメリカのヘヴィ・メタル・バンドであることを感じさせてくれるのですね。
ヨーロッパのバンドだったら、もっと荒々しくて重々しかったでしょう。


VIXEN - Vixen ★★ (2007-10-30 11:02:00)

アイドルになれるヘヴィ・メタル・バンドがボン・ジョヴィを筆頭に、どんどん開拓されていった時代だが、ヴィクセンはそこから登場したバンドだ。
他にも、ホワイトスネイク、デフ・レパード、ホワイト・ライオン、ウィンガー、シンデレラ、ポイズン、ウォレント、デンジャー・デンジャー、スローター、ファイアーハウスといったバンドもいたが、ヴィクセンはこれらの女性版ともいってもよいだろう。
今日、こうしたバンド達の音楽は、「ポップ・メタル」と呼ばれているけれど、ヘヴィなHR/HMを基本としたややポップなサウンドは、不滅にはなっていないと思う。
また、ヴィクセンのことを、「産業ロック」だとか、「JOURNEYみたい」とかいう人がいますが、全然そこまでは、ポップな感じじゃないですよ。
ある意味、揶揄したような言葉を言わないでくださいね。


VIXEN - Vixen - Edge of a Broken Heart ★★ (2007-10-30 10:51:35)

ヴィクセンは、当初聴いたときは、リタ・フォード、リジー・ボーデンあるいはBITCHなんかかなと思った面もありましたが、全然違う存在ですね。
リタ・フォード、リジー・ボーデン、BITCHは、比較的バッド系のハード・ロック系のサウンドに対し、ヴィクセンは、明るくポップな面を強調したハード・ロック系のサウンド。
つまり、KISSやモトリー・クルーなんかに対し、ボン・ジョヴィということかな....。
ヴィクセンは、決して軟派ではないよ。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★ (2007-10-30 10:43:29)

デフ・レパードは、イギリスのヘヴィ・メタル・バンドとはいえ、アメリカ系のヘヴィ・メタル・サウンドとかなり共通点があるような感じ。
この曲も、実質的に、明るくロマンティックでややはじけやすい歌詞と曲調、メロディがある。
音は、オーソドックスなブリティッシュ・ヘヴィ・メタルというよりは、ボン・ジョヴィやラット、クワイエット・ライオット、トゥイステッド・シスターなんかあたりに近いのではないかと思う。


W.A.S.P. - WASP - L.O.V.E. Machine ★★ (2007-10-30 10:37:29)

KISSの「ラヴ・ガン」みたいな曲調のサウンド
悪魔のロックという感じをしていて、チョー、メロディアス!!!!
そして、ドキャッチーですね。


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly (2007-10-30 10:33:49)

ハートの「アローン」やポイズンの「サムシング・トゥ・ビリーヴィン」なんかも、泣けそうな感じの曲調ですが、この曲は、こうした曲を、意識している感じですね。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★ (2007-10-30 10:30:34)

この曲を聴く限りは、L.A.ガンズも、ボン・ジョヴィ、ハノイ・ロックス、シンデレラ系統のカラッとした感じのハード・ロックですね。
わりかし、ガンズというよりは、スキッド・ロウ、モトリー・クルーやファスター・プシーキャットなんか寄りなのでは....。
ヴォーカルに関しても....


ICON - Icon - Under My Gun (2007-10-30 10:27:00)

アイコンというと、この曲がもっとも挙がる。
最初のイントロのチャーラーラ・ラーなんかは、印象的。
アイコンって、ギンギンのハード・ロックなんかねぇ?....。


FOREIGNER - Foreigner - Cold as Ice ★★ (2007-10-20 11:13:27)

初期フォリナーといえば、この曲。
ギンギンのハード・ロックでもないけど、後期のようなポップな曲でもない。


FOREIGNER - Double Vision - Hot Blooded ★★ (2007-10-20 11:11:26)

聴いた当時は、まるでディープ・パープルなんかを思い出した。
ギター中心で、激しいロック調だったから。
でも、今、聴き改めると、アメリカンな産業ロックですね。


FOREIGNER - Agent Provocateur - I Want to Know What Love Is ★★ (2007-10-20 11:09:00)

夢想的なバラード
おまけに、これを聴くときは、いつも、心が明るくなっているような気がする。


FOREIGNER - 4 - Waiting for a Girl Like You ★★ (2007-10-20 11:07:33)

ハートの「アローン」と同類のバラード。
ハードなサウンドからの方向転換の結果を表すサウンド。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - High Enough ★★ (2007-10-20 11:05:51)

スティクス、ナイト・レンジャーのような曲調のアメリカン・ポップス的サウンド
ある意味、ハートやジャーニーを思い出す。


BOSTON - Boston - More Than a Feeling ★★ (2007-10-20 11:03:14)

ボストン.... 当時は、クイーンのアメリカ版的存在だったようですね。
大胆なアレンジ、計り知れないポップさなど....。
クイーンと似ているところ見える。


BAD ENGLISH - Bad English - When I See You Smile ★★ (2007-10-20 11:00:26)

80年代のジャーニーの弟的存在バンド、バッド・イングリッシュのヒット曲
結構ポップで美しい曲調のロックでした。


HEART - Heart - What About Love ★★ (2007-10-20 10:58:21)

こんな美しい曲調だけれど、ビデオ・クリップでは、ハード・ロック然とした。
ハートはどんな美しい曲調でも、こういう感じですね。
ジャンル分けすると、ハード・ロック系のアーティストだからでしょうかね。


HEART - Heart - These Dreams ★★ (2007-10-20 10:54:54)

結構「ネヴァー」や「アローン」と違って、
夢想的な内容の歌だ。


HEART - Heart - Never ★★ (2007-10-20 10:52:35)

ハートのヒット曲。
ビデオ・クリップでは、結構ハード・ロック的なイメージでしたが、曲調は、結構美しい。


HEART - Bad Animals - Alone ★★ (2007-10-20 10:49:27)

まるでQUEENみたい。
ハードさとポップさの両方が融合されたサウンド
他のギンギンのハード・ロックとは一線を画すバンドだとこの曲だけでも感じる。


JOURNEY - Escape - Keep on Runnin' (2007-10-20 10:46:53)

ジャーニーのハード・ロック・バンドとしての姿
ブリティッシュ系とは違い、べたべたした感がないいかにもアメリカン・ハード的な感じがする。


JOURNEY - Departure - Any Way You Want It ★★ (2007-10-20 10:42:53)

アメリカン・ハード・ロックのプリンス、ジャーニーの力強さ ここにあり!
ブリティッシュ・ハード・ロックのプリンスがツェッペリン、パープル、QUEENだとしたら....。
アメリカン・ハード・ロックの場合は、ヴァン・ヘイレン、ボン・ジョヴィそしてジャーニーだろう。


JOURNEY - Escape - Open Arms ★★ (2007-10-20 10:38:18)

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」、「愛にすべてを」などのバラードとよく似ている感じがするパワー・バラードだ。


JOURNEY - Escape - Who's Crying Now ★★ (2007-10-20 10:35:21)

結構イージー・リスニング的で、割とぐっとソフトな感じがするね。


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★ (2007-10-20 10:33:10)

サバイバーの「アイ・オヴ・ザ・タイガー」に対抗してのものかな。
力強くメロディアスなサウンド..... これこそ、産業ロック
ですよね。


WHITE LION - Pride - Hungry ★★ (2007-10-18 10:42:20)

この曲はめちゃハードでチョーメロディアス
とっても力強く、すっごーい美しい
こんな曲調のものは、映画音楽向けですね。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2007-10-18 10:37:05)

力強くてカッコ良く立派なロックだ。
感動せざるを得ない。
僕は、一番このアーティストが好きだった。


CARPENTERS - Now & Then - Yesterday Once More ★★★ (2007-10-18 10:34:15)

感動と夢想、甘ったるさが感じられる。
まるで、天国にいるみたい。


AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★ (2007-10-18 10:31:42)

音はそんなに重くはない
テンポもそんなに速くなく、
ヴォーカルやギターは、心地よく楽しげに聞こえる。
全然ヘヴィ・メタルではないと思う。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★ (2007-10-18 10:28:43)

イメージの割には、全然音が軽い
所詮、昔だからだと思う。
ギター、ドラム、ヴォーカル....
どれも、本当に激しく荒々しいとは思わない。


ARMORED SAINT - March of the Saint - March of the Saint ★★ (2007-10-18 10:26:13)

これは、音が軽い ヘヴィ・メタルじゃない。
普通のポップ・ロックのような感じがする。
ヴォーカル、ギター、ドラム....
どれも、ポップに聞こえる。


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★ (2007-10-18 10:22:55)

力強く感動的。
大いにハードでヘヴィ、大いにメロディアスでドラマティック
ディープ・パープルの「BURN」と同じような曲調だ。
ジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」やサバイバーの「アイ・オヴ・ザ・タイガー」なんかよりもヘヴィでドラマティックだ。


GREAT WHITE - Great White - Out of the Night (2007-10-18 10:18:40)

ヘヴィでハードだが、メロディアスである。
まぁ、アメリカのバンドだから、キャッチーな面もあるだろう。
歌詞の内容も、適度にロマンティックで、適度にポップな感じがするものだ。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★ (2007-10-18 10:13:02)

この曲は、感動する。
ヴォーカル、オルガン、ギターのどれも、メロディアスでドラマティックだ。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Speed King (Edited version) ★★★ (2007-10-18 10:10:08)

もう最初のギター・リフがすっかり親しまれていて、聴きやすい存在になったから、ポップでもある。
この楽曲こそ、古き良き青春時代、ロック・クラシックの世界を思う存分に味わえるのだと思う。


POISON - Flesh & Blood - Something to Believe In ★★ (2007-10-18 10:05:20)

ポイズンは、いわゆるLAメタルの中でも、割とアコースティック・ギターの比重の大きいサウンドですね。
いわゆるヘヴィ・メタル黄金時代の多数の有力的バンドの中では、とてもソフトでイージーな感じがするので、こうしたHR/HMと一緒にされるようなバンドだとは思わない。
サイモンとガーファンクルやアメリカ、J.D.サウザー、ジェイムス・テイラーなんかに近い気がする。


VAN HALEN - 1984 - Hot for Teacher ★★ (2007-10-17 11:49:39)

まるでLAメタル/ポップ・メタルを想像する。
エレキ・ギター中心のアメリカン・ハード・ロック
キーボード/シンセサイザーはなし
曲の内容も、結構メタリックらしいって。


VAN HALEN - 1984 - Panama ★★ (2007-10-17 11:46:06)

今までのハード・ロックとも一線を画すが、軟弱には決してならんぞ!!
1984の聞き所は、ここにある!!
エレキ・ギター中心のアメリカン・ハード・ロックがないのは彼ららしくないと思うからだ。
でも適度にキャッチーだな。


VAN HALEN - 1984 - I'll Wait ★★ (2007-10-17 11:42:42)

この曲は当時大ブレイクしていたジャーニーやTOTOに近いハード・ポップ・サウンドのもの
甘酸っぱくロマンティックに描かれた作品だ。


VAN HALEN - 1984 - Jump ★★★ (2007-10-17 11:38:38)

この1984で、VHは完成された。 とても究極だ。
今までの個性、要素、色、特徴、味などすべて破壊せず、
ビートやリズムが斬新的でノリの良かったマイケル・ジャクソンやマドンナ、プリンスのようなダンス音楽
当時勃発したヘヴィ・メタル
ポップなロックである「産業ロック」
アメリカで炎が燃えあがっていたLAメタル
復権したアメリカン・ロック
などなどさまざまなロック/ポップスと関連するハード・ロックを演出するバンドになったのだ。
ハード・ロック、70年代ロック、ヘヴィ・メタル、ロック・バンド、アメリカン・ロック、古典ロックのバンド、LAメタル、ポップ・メタル、80年代洋楽のアーティスト、アメリカン・ポップス、ポップ・グループ、パワー・ポップ、ポップ・ロック、産業ロック、HR/HM、80年代ロック、80年代アメリカン・ロック、70年代アメリカン・ロック、ポップなハード・ロック、ポップなアメリカン・ロック、ロック・スピリット、ポップなヘヴィ・メタル....などなど....。
VHの音楽はこのようにさまざまなジャンルのアーティストとして受け入れられるようになったのだと思う。
この「ジャンプ」は「ハード&ヘヴィ」のカラーと「ポップ&キャッチー」のカラーの両方を見事に融合したハード・ロックだと思う。


VAN HALEN - Diver Down - Dancing in the Street ★★ (2007-10-17 11:23:04)

ヴァン・ヘイレンの斬新的なアメリカン・ポップスのカヴァー
古き良き青春時代の1970,1980年代だけでなく、もっと古い1950年代、1960年代の色を付けた彼らは凄いね。
デイヴのパフォーマンスも前の4作と比べものにならないほど、大炸裂しているだろう。


VAN HALEN - Diver Down - Oh, Pretty Woman ★★★ (2007-10-17 11:18:19)

ヴァン・ヘイレンに古き良き50,60年代の色がしみ込んでしまいました。
ロックンロール/ロカビリーのナンバーをカヴァーしたから、これでVHのサウンドにはそのロックの色がしみ込んでいるぞ。
アメリカン・ポップス/アメリカン・ロックの要素が導入されてめちゃ良くなった。


VAN HALEN - Fair Warning - Unchained ★★ (2007-10-17 11:14:01)

ヴァン・ヘイレンの一時フィナーレの締めくくり....という感じですね。デイヴのヴォーカル、エディのギター、マイクのドラム、アレックスのベース....
どれも、みな良かったですね。


VAN HALEN - Women and Children First - Everybody Wants Some!! (2007-10-17 11:10:21)

まるでジャングルにいるみたいにワイルド
そしてクールなロック
まさに豪満なアメリカン・ロック


VAN HALEN - Women and Children First - And the Cradle Will Rock... ★★ (2007-10-17 11:07:26)

何だかVHの魅力が感じ取れにくいゆったりのったりの意気地なし的な曲調
どうせ1,2枚目であんなに元気に飛び回ったくらいだから、その疲れが出たのだろうね。
休めば、また復活する。 そして、また元気になる。


VAN HALEN - Van Halen II - Dance the Night Away ★★ (2007-10-17 11:03:32)

切なく甘酸っぱくポップでアメリカンな面が強調されたハード・ポップ
ロックのスピリットを感じさせるハード・ロック、青春時代をダイナミックな展開で代弁するロックン・ロールそしてアメリカの世界を派手で明るく仕上げたポップ・ナンバー
こうした曲調/サウンドがVHの味でもあり、個性です。
そしてこういう甘酸っぱく切ない曲も彼らの個性の一つ。


VAN HALEN - Van Halen II - Beautiful Girls ★★ (2007-10-17 10:57:31)

この曲によるヴァン・ヘイレンの音は
アメリカ色が強調されている
ポップ&キャッチーな面のVHロックンロール


VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil ★★ (2007-10-17 10:53:01)

ヴァン・ヘイレンの象徴的な音というと、これだろう。
ロック全盛期の1970年代
HR/HM黄金時代の1970年代後半から1980年代
ロック/ポップス(つまり洋楽)黄金時代の1980年代
自由の国アメリカの世界
つまり1970年代と1980年代の古き良き青春時代とアメリカの世界の両方を感じさせるヴァン・ヘイレンならではの音だ。


VAN HALEN - Van Halen - You Really Got Me ★★ (2007-10-17 10:48:10)

アメリカン・ハード・ロックによるロック・クラシックの展開
こんな古き良きロックの古典をカヴァーしてしまうのは、まさにアメリカを代表するハードロック・バンドだけでなく、ロック・クラシック界の重要的バンドでもあり、古きヘヴィ・メタル黄金時代の代表的選手の一員であることを感じさせます。


VAN HALEN - Van Halen - Eruption ★★ (2007-10-17 10:42:11)

最高でハッピーでクレイジーで元気すぎるようなロックン・ロールを確立したヴァン・ヘイレンの幕開けとも言うべき曲調ですね。
彼らの力強い面、カッコいい面が出ています。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood ★★ (2007-10-17 10:37:00)

このアルバムは、ヘヴィ・メタル全盛期の頃や古き良き80年代、そして古き良きアメリカの世界を感じさせてくれるものだった。
ワイルドで攻撃的かつ派手で華やか、ハードかつポップなイメージ、サウンド
僕から見てヴァン・ヘイレンのような古き良きロックの時代とアメリカの世界を融合したサウンドに少しワイルドで悪っぽい色を付けた感じかな....


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Dr. Feelgood ★★ (2007-10-17 10:31:45)

CDジャケット(裏)にあるモトリーの写真を見ても同じように、ワイルドで荒々しく悪っぽいがポップで派手で華やかでどこか甘酸っぱい感じのするサウンドだったね
懐かしき当時をも感じさせるし、自由の国アメリカの世界をも感じさせてくれる。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - In and Out of Love ★★ (2007-10-17 10:26:41)

古き良き80年代とアメリカの世界の両方の要素を感じることの出来る甘酸っぱく元気なサウンド


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★ (2007-10-17 10:22:23)

まるでフレディ・マーキュリーのQUEENを感じるサウンド
ポップなサウンドの中にエレキ・ギターのカッコ良くハードな音が入ってるような感じ
これはキャッチーなポップスやノリのいいロックンロールを望む若者にはあまり向いてるとは思わんが....


SKID ROW - 40 Seasons: The Best of Skid Row - Forever (previously unreleased 1988) (2007-10-17 10:18:00)

このサウンドは、ヴァン・ヘイレンや後期エアロスミスに近い