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ヘヴィメタル/ハードロック
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K
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アメリカ
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アメリカンロック
KELLY KEAGY
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World Before You and After
/ I'm Alive
(火薬バカ一代)
I'm Alive
(火薬バカ一代)
Everything I Need in a Woman
/ I'm Alive
(6)
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/ I'm Alive
(6)
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/ Time Passes
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Wrong Again
/ Time Passes
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The Journey
/ Time Passes
(190)
Where There's a Woman
/ Time Passes
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/ Time Passes
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World Before You and After
/ I'm Alive
→YouTubeで試聴
大暴れするケリーのドラムと、レブ・ビーチのフラッシーなGが
互いにテンションを高め合うエネルギッシュなHRナンバー。
それでいて大味になることなく、疾走するリズムの上で歌い上げられる
メロディはグッとくる憂いを秘めています。
NIGHT RANGERの名曲群にだって比肩し得るアルバムのハイライト・ナンバー。
火薬バカ一代
★★★
(2020-04-30 00:33:43)
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I'm Alive
「NIGHT RANGERの歌えるドラマー」ケリー・ケイギーが、レブ・ビーチ、ジム・ピートリック、トミー・デナンダー、ブルース・ガイチらをゲストに迎えてレコーディングを行い、前作『TIME PASSES』(’01年)以来、6年ぶりに発表した2ndソロ・アルバム。(プロデュースはケリーとジム・ピートリックが共同で担当)
芸達者な面子が集うNIGHT RANGERは、メンバー各自がこれまでに複数枚のソロ・アルバムをリリースして来ていますが、それらの中にあって個人的に最もお気に入りの1枚に挙げられるのが本作ですよ。サウンドはシンプル且つモダンなエッセンスも織り込まれたメロディアス・ロック。アレンジや音作りに飾り気が控えめな分、1曲の中で時に爽やかに、時に物憂げにカラフルに表情を替えていくメロディのフックの豊かさ――とりわけケリーの少々掠れた歌声が切ないフィーリングを増幅するサビメロの秀逸さ――が際立っています。ダイナミックに展開するOPナンバー①、ヘヴィでメランコリックな②、リードGがよく歌う③、哀メロが胸キュンを誘う④、仄かな爽やかさと哀愁が程よく溶け合った⑥、アコギを用いたエモーショナルなバラード⑪等々…。ジム・ピートリックが共作者として名前を連ねているだけに充実した楽曲が揃う本編にあって、特にHR然としたアップテンポの曲調にケリーの熱唱とレブの流麗なGプレイが劇的に華を添える⑧は、本家NIGHT RANGERの名曲群とだってタイマンを張れる逸品に仕上がっているのではないかと。
アルバムのアートワークに、生え際が後退した己の額をフィーチュアするケリーの漢らしい姿勢のみならず、その完成度の高さにおいても感動を呼ぶ力作。
火薬バカ一代
★★★
(2020-04-28 23:10:29)
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Everything I Need in a Woman
/ I'm Alive
→YouTubeで試聴
ケリーの歌の上手さを再確認できるバラード。
知らない人も多いと思いますが、ぜひ人に教えてあげたくなる曲です。
この曲は恋愛もののテレビドラマの主題歌などで使われたら最高にピッタリ
だと思います。
6
★★★
(2009-10-19 00:55:12)
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Life Worth Remembering
/ I'm Alive
→YouTubeで試聴
思わず一緒に口ずさみたくなるような爽やかで最高に
メロディアスな曲。
本家のNIGHT RANGER以上にNIGHT RANGERらしい曲であり、アルバムだと思います。
6
★★★
(2009-10-19 00:49:50)
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The Journey
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
渋くてポップななかなか素晴らしい曲ですね
BLACK MURDER
★★
(2005-01-17 21:12:25)
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Wrong Again
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
こんなんあり?もっと手に入りやすいアルバムに収録してほしかったです。今までにこんなに買ってよかったと思ったアルバムはないです。
とま
★★★
(2004-04-02 23:55:25)
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The Journey
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
たしかに、そう意識すると「SURVIVOR」ぽさも少々。
どっかで聴いたような「ありがち」なメロディなんですが、奥の方に染み込んだ哀愁味がなんともたまりません。(イントロからAメロの流れは別にたいした事ないが)Bメロからサビの哀愁は最高。
そういうタイプの曲だと、普通は、すぐに好きになり、またあきてしまうのも早いのだが、
この曲に関しては、聴き込むほどに良くなっていくような気もする・・・。多分、もう何年か過ぎたらもっと好きになってるかも・・・
190
★
(2004-03-21 22:39:41)
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Where There's a Woman
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
まずまずのバラード。
Rebel さんの言う通り、中盤のドラマチックなブリッジの組み立て方は流石ですねぇ
190
★★
(2004-03-21 22:15:55)
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Before Anybody Knows I'm Gone
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
この疾走チューンもカッコイイなぁ~・・・これが一番好きかも!
このアルバムに収録されている曲の中でも“へヴィなハードロックナンバー"は裏切りませんね。
「ANYTHING GOES」にしても「ACID RAIN」にしても、楽曲的にはそれほどイイとは思わないんだが、“曲調"がすごくカッコイイんです!
おっ!これもギター、ブライアン・バートって人やん!? ♪
190
★★
(2004-03-21 22:06:26)
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Acid Rain
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
普通にカッコイイ
イントロからへヴィなリフ全快ですね!
ギターがめっちゃカッコイイよ~・・・
誰?ギター弾いてる人・・・ ブライアン・バート?・・・スタジオミュージシャン?
うん、気に入った!!
190
★★
(2004-03-21 21:51:17)
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Anything Gose
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
曲調がカッコ良過ぎですな!
イントロからへヴィなサウンドで好感が持てるね!
ジェフ・ワトソンのギターもイイ。
190
★★
(2004-03-21 21:44:51)
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The Journey
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
アルバムもけっこう好きだが、この曲のためだけに買っても損は無いほどの名曲
ふじ
★★★
(2004-02-09 21:52:16)
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Anything Gose
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
発売当時の視聴コーナーで聴いたときからずっと気になっていた曲です。今さらながらCDを購入したがやはり素晴らしい。へヴィでカッコよくメロディが素晴らしい。
lapin
★★★
(2003-12-13 01:29:31)
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Where There's a Woman
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
完成度の高いバラード。
思わず目を閉じて聞き入ってしまいました。
lapin
★★
(2003-12-13 01:19:36)
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Wrong Again
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
明るく元気な曲。
ケリーとゲイリー・ムーンが交互に歌い、楽しさいっぱいです。
イントロはどこかで聴いたことがあるような・・・。
6
★★
(2002-12-27 01:08:21)
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Acid Rain
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
これって本当の「ロック」じゃないかな?
すごくかっこいい名アメリカンドライヴィングナンバー!!
こんちー
★★★
(2002-10-14 21:33:48)
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The Journey
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
産業ロック、メロディアス・ロック好きはこの一曲のためにアルバム買ってよし。
パジャマ岡崎
★★★
(2002-09-15 22:49:12)
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Too Much to Ask
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
ほんとに名曲ですね。中盤のサビのコーラス部分は特にいい。
Rebel さん
★★
(2002-05-20 15:59:15)
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Too Close to the Sun
/ Time Passes
→YouTubeで試聴
あれれ、この曲はNEVERLANDのSOMEDAY I WILLに似ているぞ。ということはあの曲もケリー作だったのか。
Rebel さん
★★
(2002-05-20 15:56:37)
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