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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 10001-10100

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 10001-10100
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URIAH HEEP - Innocent Victim ★★ (2010-09-05 13:49:00)

ヒープらしさはさて置きジョン・ロートンのハードロック色を強めたアルバム。力強い歌唱に聞き惚れます、漢だね。ケン・ヘンズレーが持ち込んだポップな佳曲も持ち込まれファンタジー路線や淡い哀愁は減退したが聞き分ければ楽しめるでしょう。
まぁショックも受けますがケン・ヘンズレーが後にサザンロックバンドに参加することは思えば音楽性の拡散は理解しがたいことではないのですが、リアルタイムで聴かされたら驚いたでしょうね。


URIAH HEEP - Innocent Victim - Choices ★★★ (2010-09-05 13:54:49)

アルバムのラストを飾るドラマティックなナンバー
こういう曲がないとアルバムは締まりませんよ
素晴らしいです


URIAH HEEP - Innocent Victim - Free 'n' Easy ★★★ (2010-09-05 13:57:26)

らしいハードなシャッフルナンバー
カッコいいですね
ロートン節も決まっています
男前ですなぁ


URIAH HEEP - Into the Wild ★★★ (2018-10-15 14:31:13)

枯れたお爺ちゃんには SONIC ORIGAMIが良く似合うと完全に舐めきっていたら随分と逞しいサウンドで復活を遂げたレジェンド達。今作と前作の合間に、現メンバーによる新曲+名曲のリメイクと精力的な活動を展開。その快進撃は留まる事を知らず、今作では新たなる扉を開いてきた。
古典的なサウンドではあるが、自分たちが築き上げたスタイルを再構築するのではなく、よりソリッドでハードなスタイルへと変更。まるで同時期にしのぎを削っていたDEEP PURPLEのようなサウンドへと昇華しているのに驚いた。
歪んだハモンドもクラシカルなコード進行を持ちいったりとDPのようだ。ミックのギターも円熟味を増した味わいもあるが、攻めの姿勢を崩す事のない若々しいプレイで華を添えている。
2000年に入り、更なる音楽性の変革と尽きる事のない探究心。おなじ古典でも、これだけ味が変われば十分インパクトを残せるでしょう。
かつてのような神秘さやエキセントリックな輝きはないが、渋さではなく荒々しい古典サウンドで手荒い歓迎をしてくれたバンドの気概に感銘を受けました。これだけの創作力があるのならユーロ圏のみならず欧州全土を駆け巡る活動が出来のも納得ですね。
日本ではイマイチ知名度に低い大御所ですが、リハビリ施設の余興のような大御所組よりは比べ物にならないほど、現役感に満ち溢れている。彼らにはニンニク卵黄も皇潤もマカDXも必要ないだろう(マカDXのCMに出てくる眼鏡女子のリアクションが大好物だ、ハズキルーペのCMと同じくらいイジリ倒せる)
今なお全盛期と変わらないんだな。こっちが勝手に裏切ったんだよ。加齢の為 SONIC ORIGAMI路線になるのが順当だと完全に思っていましたからね。切腹ですよ。

大げさでもなく神々しい光を放つベテランバンドのフルアルバム。汚れ無き古の大地へと誘うロマン溢れる⑥なんて全盛期に負けずとも劣らない新たなる名曲の誕生、こんなの聴かされたら興奮するよねぇ、ハモンドだけじゃない鍵盤楽器をフル活動、お腹いっぱいです。③なんてDPを彷彿とさせるハードな一曲、ありそうでなかったタイプの曲に興奮度も一気にアップ。他にも硬軟交えた楽曲を巧みに配置し飽きることなく最後まで聴かせてくれます。

これなら往年のファンも納得してくれそうですね。テクノロジーの発達は恐ろしい、簡単に音を作ってしまう。もはや生音をちょっと誰からもらえばサンプリングでどうにでも作れる。
努力のない音に深みはないが、楽しければそれでいい。音楽とは音を楽しむだ。そう言われたは返す言葉はな何一つない。いや、何をいってもスタンスが違うので、混じり合わない感性である。
今作のような、生身の人間が作り出す本気の音を聴かされると改めて、この手の音楽が好きになって良かったとしみじみ思わせてくれる。現代の音なのに、身にまとっているのは往年の空気。それは、どんなに努力しても作れない音である。だれでも模倣をして似た音は簡単に作れる。それこそサンプリングのお出ましだ。そんなインスタントが氾濫する世の中で、
誰にも出せない空気感を身にまといロックシーンのど真ん中に鎮座するベテランバンド。URIAH HEEPだけが出せる旨味。今作は、そんな魅力に溢れかえっている。②みたいな楽しいノリノリのポップソングでも、重みが全然違うもんね。


URIAH HEEP - Into the Wild - Trail of Diamonds ★★★ (2018-10-27 12:25:34)

味わい深い一曲
何か殻を破った印象を受ける
バーニー体制でも昔のようにやれると証明した


URIAH HEEP - Live in Europe 1979 ★★★ (2018-05-11 18:10:10)

個人的にURIAH HEEP歴代No.1のシンガーは誰だと聴かれたら迷うことなくジョン・ロートンと答えます。そんなジョン時代のライブ盤が1986年にひょっこりとリリース。既にジョンはバンドを抜けていてタイムリーともいかず、また作品も手直しなしの純粋な実況盤という側面もあり、メンバーの許可取ってんのかいなと訝しむ、色んな意味でライブな音源になっています。

ジョンはライブでも驚異的な歌声を聴かせてくれた。その一言に尽きます。ライブと言ってもラフにならずに丁寧に歌いつつも、ライブならではのアグレッションもあり、デビット・バイロン時代の楽曲も難なく歌いこなしている。またファンなら両者の違いを楽しめる一枚として重宝するであろう。とにかく音質は粗い、正規のライブ盤として録音されたとは言い難い商品だ。
でもそこが逆に生々しさを誘発しており、このラインナップによる真の姿を垣間見る事が出来る名盤でしょう。
July Morningで歌うジョン・ロートンの圧巻のパフォーマンスにひれ伏しましたよ。バイロン時代からなんだけど、ケン・ヘンズレイがチョイチョイリードボーカルをとってくるのが気になる。朴訥としたフォーキーなLady In Blackも盛り上がるのは、バイロンが絡んできてから、今回のライブ盤を聴いてケンは歌はない方が良いとつくづく思いましたね。
そして稀代のヴォーカリスト、ジョン・ロートンがローカルな活動で満足している現状が残念でなりません。誰でも良いから第一線に担ぎ出して欲しいよ。


URIAH HEEP - Live in Moscow ★★★ (2018-05-12 13:36:53)

ペレストロイカ万歳、西側のアーティストがソ連でライブを敢行。90年代を目前に大々的な宣伝を行い、地元ミュージシャンまで担ぎ出しBON JOVIが中心となりステージを行った。その時のライブ盤もあるし、その前後はロシアンメタルの雑誌などで紹介されたりと、ちょっとしたブームがあったのだが、西側のアーティストで初ライブを行ったのはインギーでもなければ、ボンちゃんでもない、なんとURIAH HEEPだったんだからね。
当時、全然話題になっていなかった記憶があるなぁ、不勉強ですね。
そんなメモリアルなステージに立ったのは新生URIAH HEEP。シンガーはバーニー・ショウ、キーボードはフィル・ランゾン。
オープニングを飾る『Bird Of Prey』は長らく演奏してこなかったクラシックナンバー、バーニーの繊細な節回しは新たなる息吹を与え、新生HEEPここにありと矜持を感じさせるパフォーマンスで魅了。ライブでは甘い歌声とパンチの効いたロックテイストを上手く混ぜ、彼の持ち味を発揮と思いのほか良質なパフォーマンスを披露していました。
なるほど、これくらい歌いこなせるなら今でもバンドのフロントマンを務めるのも納得でしたね。ちょっと軽く見てましたバーニーには本気で謝罪したいです。
リー・カー・スレイクのキビキビとしたドラミングが牽引するピーター・ゴルビー時代の『Too Scared To Run』も違和感なし、むしろカッコよく聴かせていて、80年代型URIAH HEEPのありかたを存分に見せつけています。
次の『Corina』は新曲で、なるほど、この路線で進んだなというメッセージ性があり、初期のファンにとっては軽いポップロックとなるのだが、バーニーありきのラインナップによる攻めのハードポップサウンドにバンドの未来像を見ましたね。
『Mr.Majestic』はフィルがリードボーカルを担当、キーボードが歌うのは伝統なのかね?
そしていよいよステージはクライマックスへと突入。 The Wizard ~July Morning~Easy Livin' と必殺の名曲が連発、お腹一杯もう一杯と大満足のステージとなりました。合間に挟まれた新曲とクラシックソングとの感触の違いに、戸惑いはありますが、ラストに収められたキーボードも大活躍な疾走ナンバー『Pacific Highway』なんて、80年代的なシンセの音だけど、ミックのワウギターもハマっているし、バーニーのハーモニーを生かした軽やかな歌い回しもハマり、このメンツによる魅力を発揮しています。新旧の魅力を詰め込んだ良質なライブ盤なのだが、何故名曲『Look At Yourself 』をカットしたんだろう。CD化の際に『Gypsy』は復活したのになぜ?
そして1998年度盤にはEQUATORに収録された『Rockarama』『Heartache City』も追加されていただけに不思議でなりません。
ちなみに久しぶりに今作をまるまる通して聴いたのですが『Heartache City』がメチャクチャハマっていてカッコよかった。重ね重ねバーニー・ショウには謝罪したいです。
昔のような重厚感はないのかも知れないが、改めて80年代に合わせてモデルチェンジしたURIAH HEEPも悪くないなぁと再確認しましたね。


URIAH HEEP - Living the Dream ★★★ (2019-02-24 09:49:20)

近年における古典ロックの再興というのか復興ぶりには正直、戸惑いを感じずにはいられないのですが、なにはともあれ流行り廃りを追い求めないワタクシには腑に落ちない点はあれど、現代のリバイバルブームを素直に受け止めております。
そんな時代背景もあるのか、今作におけるURIAH HEEPの現役感には恐れ入った。これが結成50周年を祝うバンドの音なのだろう。
古典スタイルではあるが、荒々しいスピード感の増した音楽性、ミック・ボックスのギターは燻銀の味わいの中で若々しい逞しさ倍増、そこに多彩な鍵盤を操るフィル・ランゾンが濃厚な絡みでバンドサウンドに厚みを持たせ、このバンドならではの味わいを深めている。
真新しさなど皆無、しかし時流に乗ったと言うのか、自らも牽引したと言うのか、常に音楽性を研磨しつつ、鍛錬を怠らなかったバンドが積み上げた音楽性に嘘偽りなど一切なく、真摯にファンと向き合い求められるものを提示した形となった。

個人的には、ここまで鮮度の高い音楽性を披露となると、良くも悪くも深みに欠けるバーニー・ショウの存在かチョイと気になるのだが、それは無い物ねだりと言うものだろう。むしろ、ミック、フィル、バーニーの3人が集まりボーカルのディレクションやハーモニーを考えていると言うのなら、この3人の体制は正解なのだ。
オープニングが新ベーシストのボブ・リマーとジェフ・スコット・ソートが書いた曲を採用しているバンド体制にも健全さを感じる。それにしても、ここまで現役感を損なわないバンドと言うのは稀有である。DPは衰えたイアンのいる懐メロバンドだ。JPの威厳とクラシックナンバーで食つないでいる。両者とも雰囲気重視のバンドになってしまった。オジーはオリジナルサバスの時点で終わっている。今後は現代的なアメリカンマーケットとイメージを重視したスタンスで喰っていけば間違いは起きない。
そんなベテラン勢を尻目に、作品毎にフレッシュな風を送り続けるURIAH HEEPの凄さは感嘆あるのみ。売れようがタイムリーなスタイルかはさておいて、あるがままを受け止めロックし続ける姿こそ、一番メタルな生き方である。
今、一番若い人に触れて欲しい古典ロックの傑作。クィーンブームに乗り、こういうバンドも見直されたら良いのになぁ。


URIAH HEEP - Living the Dream - Grazed by Heaven ★★★ (2019-02-24 09:51:58)

URIAH HEEPとしてはハードでアッパーな質感を増した疾走ナンバー
オープニングから元気溌剌オロナミンCな楽曲で幕開け
オルガンがエグイくらいに煽っているねぇ


URIAH HEEP - Living the Dream - Knocking at My Door ★★★ (2019-02-24 09:53:46)

再結成後のパープル風味も感じるが
コチラの方が圧倒的に現役感が強い
バーニーの歌声もフィット
若々しくもベテランの味わいを感じさせる名曲だ


URIAH HEEP - Look at Yourself ★★★ (2015-11-03 13:59:17)

来年早々バンド結成45周年を祝って「LOOK AT YOURSELF」を中心とした構成の大阪と川崎で行う彼ら、しかもゲストにはジョン・ロートンのルシファーズ・フレンドときていますからね。見に行きたいなと本気で悩んでいるのですが(ロートン目当てです)ヒープと言えば今作を代表作と押す人が多いでしょうね。濃厚なプレイを楽しめるスピードナンバーの①やドラマシズム溢れる③この2曲を聴くだけでもお腹いっぱい、もう一杯となるのですが、美しいハーモニー、ヘヴィなオルガンや幻想的な鍵盤楽器、さらにはミックのワウをかましたギター、シンプルだがメロディアスなプレイが耳を惹くベースと、的確なビートを刻むドラミング、濃密だか余分な要素を排除し研ぎ澄まされた感性がぶつかり合い昇華される様の凄みには、もはや驚嘆あるのみ。今のご時世もっとヘヴィでハードな楽曲やサウンドはあれど、濃密な音の塊が混然一体となり聴き手を押しつぶすような迫力は、今アルバムならではのありようだと思わずにはいられません。豊富なアイデアを纏め上げ破綻をきたさぬよう丁寧に作り上げたミュージシャンシップの賜物が散りばめられた70年代ロックを語る上で外す事の出来ない至高の一枚。どうやったってレトロな音ではありますが若い人にこそ理解してもらいたい楽曲は詰まっていますね。


URIAH HEEP - Look at Yourself - I Wanna Be Free ★★★ (2015-11-03 13:29:04)

美しいハーモニーを奏でるツインボーカル
ヘヴィな感触はミックのギター
ヒープらしい曲ですね


URIAH HEEP - Look at Yourself - July Morning ★★★ (2015-11-03 13:31:46)

こちらも濃いわ
濃厚すぎるわ
オルガンソロからスペーシーなパートの流れに脱帽
バイロンの情感豊かな歌声が胸を打ちますね


URIAH HEEP - Look at Yourself - Look at Yourself ★★★ (2015-11-03 13:27:10)

濃厚な曲ですね
暴れるハモンドも凄いけど
中盤で仕掛けられたパーカッションのパートが興奮する
エンディングに向けての盛り上がりも凄い
レトロな音かもしれませんが凄みは伝わるでしょう


URIAH HEEP - Look at Yourself - Love Machine ★★★ (2015-11-03 13:39:41)

ヘヴィなシャッフルナンバー
リズムが暴れていますね


URIAH HEEP - Look at Yourself - Shadows of Grief ★★★ (2015-11-03 13:36:44)

ドカーンときてますね
実力派のメンバーが余すことなく自身の魅力をぶつけています
聴き応えのある一曲ですね


URIAH HEEP - Look at Yourself - Tears in My Eyes ★★★ (2015-11-03 13:33:45)

不思議な感覚にとらわれますね
アコギをバックにナナナナ♪は耳を離れません


URIAH HEEP - Look at Yourself - Tears in My Eyes ★★★ (2019-08-06 01:46:44)

ナナナナナナーに飽きてきたところで
ミックのワウギターとケンのスライドが濃厚の絡み出してからテンションもグイグイ上がります
この曲は途中で投げ出さす最後まで聴いて欲しいねぇ


URIAH HEEP - Outsider ★★ (2018-10-27 12:53:52)

長年バンドを支えたベーシスト、トレヴァー・ボルダーに捧げたと銘打たれたアルバム。近年のアルバム同様、年齢を感じさせない若々しい勢いを感じさせる作風を継承。そこにバーニー・ショウのマイルドな明るい声を生かしたポップロック風味を取り込み、無理をしない等身大の魅力を反映、緊張感は減退したが皆で作りだすアンサンブルなど、旨味は変わらないサウンドを披露している。

こうなるとバーニーがURIAH HEEPに適任だったのかという問題が頭をよぎるのだが、現体制によるストレスのない環境がライブバンドとして活路を見出した、ベテランにとって必要不可欠な人材なのは疑いようがない。良くも悪くもハードポップ風味が増量されたのが気になるところだろう。

名のあるベテランが守りに入らず、攻めている姿勢。過去の財産を食いつぶす不甲斐ない大御所、中堅を尻目に、ミック・ボックスとフィル・ランゾンはバンドを牽引している。シンプルだが攻めのギターと、独特の空気感を生み出すオルガンの音色。これもURIAH HEEPだと言わしめる両者の存在感があれば、このバンドに終わりは来ないだろう。


URIAH HEEP - Outsider - One Minute ★★ (2018-10-27 12:40:24)

バーニーの声が映えるポップロック
スローな出だしも良かった
ドイツを基盤に安定した活動を継続する英国のベテランバンド
こういうシングル向けのロックアンセムを作り続けていますね
フィル・ランゾンが丁寧な仕事をしている


URIAH HEEP - Outsider - Speed Of Sound ★★ (2018-10-27 12:30:30)

バーニーの温かみのある声が映えるポップロック
シンプルに仕立てた事で逆に深みも出た
不思議な魅力があるオープニングナンバー


URIAH HEEP - Outsider - The Outsider ★★★ (2018-10-27 12:34:52)

メロディックで勢いのある一曲
オルガンが効いてますね
ミックのギターも若々しい
現体制による精力的なツアーの賜物だろう
還暦過ぎのお爺ちゃんバンドとは思えん


URIAH HEEP - Raging Silence ★★★ (2018-05-19 16:08:10)

本格的に動き出したバーニー・ショウとフィル・ランゾンを加えたラインナップによるスタジオアルバム第一弾。日本一権威ある商業誌にて、すでに死んだバンドと評された事が決定打となり、日本での求心力の低下に歯止めはかけられなかった。今もって解散することなく歩み続けるレジャンダリーなモンスターバンドの偉業に見合うほど、知名度もないのが現状ですね。

いきなりカヴァーソングで始まりアレっと肩透かしを食らわされますが、前任者のピーター・ゴルビー作の②から新生サウンドが全開、バーニーも力強い歌声で期待に応えています、この時点でキーボードも持って生き方など80年代的で、HEEPらしくないよ。と言えばそれまでですが、このアルバムは89年のアルバムなので、逆に渋いハモンドなんて持ってきたらプロデューサーにボリュームオフされるでしょうね。求められたモノが違うし、だからのメンバーチェンジですから、これがダメなら今作を聴き続けるのは困難でしょう。
ポップでロマンティックな③などバーニーの甘さもフィット、続く④もミックのエッジの立ったギターが耳を惹きますが、ジョー・リン・ターナーが歌いそうな雰囲気が新生HEEPの可能性を示唆。バーニー・ショウも気持ちよさそうに歌っていますね。
以前のような厳粛さはないが、幻想的な雰囲気もある⑤も映えるし、軽やかに走る⑥への流れもバッチリと決まっているのだ。
狙い過ぎな⑦そして⑧⑨とカヴァー曲が続きます。
3曲もカヴァー曲があり、その為かやや散漫な印象も受けるし、ちょっとヒットチャートを意識した作りにも聞こえる。しかし美しいコーラスハーモニーや多彩な鍵盤プレイの導入の仕方など、質感は大きく違えど、これもHEEPと納得させるサウンドである。
どんなに軽くポップになっても⑩のような曲ですら英国的な響きがあり、大きな看板を背にしている感じますね。

初めて聴いたときの印象はとにかく悪かった。こんなヌルいポップなもんを聴かせるなと悪態をついた事を昨日のように覚えていますが、今となっては軽やかなハードポップサウンドに彩られたベテランの一撃として、アルバムを通して楽しめるのだから、不思議なモノです。でもオープニングからカヴァーってどうだったの?


URIAH HEEP - Raging Silence - Blood Red Roses ★★★ (2017-01-14 13:32:27)

バーニー・ショウの熱唱が光ります
新生ヒープサウンドここにありですかね


URIAH HEEP - Raging Silence - Cry Freedom ★★ (2017-01-14 13:38:49)

古くて新しいヒープサウンドを実践
メンバーチェンジが色濃く反映されていますかね


URIAH HEEP - Raging Silence - Lifeline ★★★ (2017-01-14 13:42:59)

カヴァーソングが続きますが
バーニーの熱唱が耳を惹きますね


URIAH HEEP - Raging Silence - Rich Kid ★★★ (2017-01-14 13:37:09)

前任者であるピーターの声も聞こえてきそうですね
キャッチーな曲だがベテランらしい力が漲っています


URIAH HEEP - Raging Silence - Voice on My TV ★★★ (2017-01-14 13:34:02)

甘いね
バーニーはこの手の曲によく似合う
十分ハードやで


URIAH HEEP - Raging Silence - When the War Is Over ★★ (2017-01-14 13:41:52)

ヒープらしさは希薄ですが味がありますね
アルバムの流れ的にも印象に残ります


URIAH HEEP - Salisbury - Bird of Prey ★★★ (2015-11-05 15:19:46)

ヘヴィなミックのギターがカッコイイ
バイロンも敢えてこのような奇妙な歌い方で不気味なニュアンスを出しているのでしょう
一筋縄ではいかないアレンジにバンドの魅力を感じますね


URIAH HEEP - Salisbury - High Priestess ★★ (2015-11-05 15:27:24)

ツインギターをフューチャーした陽気な曲ですね


URIAH HEEP - Salisbury - Lady in Black ★★ (2015-11-05 15:25:46)

美しいハーモニーが堪能出来ますね
バイロンじゃなくてリードシンガーはヘンズレー
アコースティカルな面が前に出た曲です


URIAH HEEP - Salisbury - Salisbury ★★★ (2015-11-05 15:31:06)

ブラスバンドが大胆に導入された大作ナンバー
よう分からんが凄い事をやっています
気を吐くミックのギターがやはりカッコいい
バイロンも出番は少ないが存在感は見せつけていますね


URIAH HEEP - Salisbury - The Park ★★★ (2015-11-05 15:21:37)

もの悲しい曲ですね
美しいハーモニーに酔いしれます


URIAH HEEP - Salisbury - Time to Live ★★★ (2015-11-05 15:23:17)

ヘヴィなミックのギターがエエですね
ソロもカッコいい
グルーブ感も心地よくミドルナンバー


URIAH HEEP - Sea of Light ★★ (2010-09-05 14:37:00)

URIAH HEEPはアルバムも多いし一体どこから手をつけて良いか分からない
そんな人には今作がオススメです
僕は初期のアルバムを聴いた事があるくらいで
あとはジョン・ロートンが大好きなので知っているくらいでした
そんな偏食気味な様式美マニアの僕でも楽しめましたね
今作における最大の利き所は楽曲の充実振りと
紆余曲折を経てたどり着いた全ての時代を網羅した音楽性です
躍動するリズム、湿り気を帯びたメロディ、ハードさを失わないファンタジー性
美しいボーカルハーモニーと彼らの魅力をギュッと詰め込んだ名盤です
名前に気負わず、難しくとらわれずに手にしてもらいたいです


URIAH HEEP - Sea of Light - Against the Odds ★★★ (2010-09-05 14:29:43)

かれらのイメージを覆させたハードなギターリフが耳を惹く
アルバムのオープニングナンバー
タイトなリズムプレイをカッコいい
突如、かましてくれたらしさを失わない
ベテランの風格漂う名盤です


URIAH HEEP - Sonic Origami ★★★ (2015-10-28 14:14:43)

個人的には思い入れの薄いバンドで講釈を垂れるほどの知識はないが、この音が醸し出す説得力と滋味深さにひれ伏しました。大英帝国の生き字引、単なるベテランだけではない現存する凄みと威厳あるサウンドは彼らにしか出せない魅力でしょう。今作を聴いて心底思い知らされるのでした。美しいハーモニー、ワウをかました熟練のギター、多彩な鉄壁のリズムプレイ、その世界観をより壮大なものに広げるフィル・ランゾンの鍵盤プレイ、繊細かつエモーショナルなバーニー・ショウの歌声は本当に惚れ惚れするもので、いかに彼らを過小評価していたかを2000年代に入るまで知らなかったんですから恥ずかしい限りです。ジョン・ロートンが好きで、その時代とベスト的な曲しか知らなかったので、もの凄く損をして生きてきたと悔しい思いをしましたね。アグレッシブさやスピード命な方には薦められませんが、良く練り上げられたメロディと構築された展開、ありがちな話ですが、本当に聴きこむほどに沁みわたる洗練されたメロディに心も奪われます。化学調味料に慣れた舌では感じられなかった旨味、自然食に目覚めホンダシ抜きの生活をしてみると思わぬ味の違いに気がつかされるものです。今作にはそんな大切な何かを気がつかせてくれる音が詰まっていますね。ハモンドオルガンの響きが古臭い、彼等は70年代で終わった、そう思われている面はあるのかも知れませんが、今も現在も新たなる音楽を世に示す生きる伝説なんだと思い知らされましたね。14曲もダルイなと思うならまずは①⑭⑥⑦⑧⑨⑩⑬と聴いてみてください


URIAH HEEP - Sonic Origami - Across the Miles ★★★ (2015-10-28 13:14:47)

アルバムの中で毛色が違うタイプの曲だとおもったら
サバイバーのカヴァーなんですね
バーニーの歌声が映えるメロディックかつライトな一曲です


URIAH HEEP - Sonic Origami - Between Two Worlds ★★★ (2015-10-28 13:30:00)

アルバムのオープニングを飾るメロディックかつドラマ性の高い一曲
起承転結とワビサビの効いた濃厚な世界観を堪能出来ます
ビッシビシと鳴り響き英国の伝統美に咽び泣きますね


URIAH HEEP - Sonic Origami - Change ★★★ (2015-10-28 13:07:22)

アコギのバラードと続けて聴かないとダメですね
エンディングで繋がるもの
軽快なリズムが清々しい風を運んできます
流石はベテランですな聴き応えたっぷりです


URIAH HEEP - Sonic Origami - Everything in Life ★★★ (2015-10-28 13:12:26)

洒落の効いたアップテンポな一曲
短い曲だしポップなんですが威厳に溢れた音に驚きます
年季が違う流石です
カッコエエわ
好きな音ですね


URIAH HEEP - Sonic Origami - Feels Like ★★★ (2015-10-28 13:16:47)

オーソドックスなロックナンバー
この歌声とハーモニー
フィル・ランゾンの存在がヒープ色を損なわせません
アーバンな魅力が光ります


URIAH HEEP - Sonic Origami - Heartless Land ★★★ (2015-10-28 13:36:47)

優美なコーラスハーモニーも印象的な
アコギを生かしたバラード
感動的な一曲ですね


URIAH HEEP - Sonic Origami - I Hear Voices ★★★ (2015-10-28 13:31:20)

リズミカルなシャッフルビートが心地よい
美しいサビもこのバンドの肝
ハモンドも効いてますよ


URIAH HEEP - Sonic Origami - In the Moment ★★★ (2015-10-28 13:00:50)

ハモンドの響きがイイですね
サビのハーモニーも印象的です
このグルーブがエエじゃないの


URIAH HEEP - Sonic Origami - Perfect Little Heart ★★★ (2015-10-28 13:34:54)

ほんわかとした暖か味がありますね
厳つさではない優しさが好きです
中盤で聴ける優美なキーボードが好きです
コーラスもイイんです


URIAH HEEP - Sonic Origami - Question ★★★ (2015-10-28 13:03:10)

泣かせるわ
美しいハーモニーをエエですね
アコギもイイ
フィルの鍵盤プレイもイイ
バーニーもイイ
しかし泣かせるわ
大好物です


URIAH HEEP - Sonic Origami - Shelter from the Rain ★★★ (2015-10-28 13:09:37)

ミックの泣きのギターに導かれ始まる
メロウなロッカバラード
バーニーのエモーショナルかつ繊細な節回しと
美しいコーラスハーモニーが炸裂していますね
エエ曲です
泣けるわ


URIAH HEEP - Sonic Origami - Sweet Pretender ★★★ (2015-10-28 13:26:11)

トレバー・ボルダーのペンによる
今アルバムの中ではハード面をフューチャーした一曲
ワウをかましたノリノリのソロも好きだし
美しいハーモニーを生かしたサビも印象的です


URIAH HEEP - Sonic Origami - The Golden Palace ★★★ (2015-10-28 13:22:34)

アレンジも含めこの音はなんでしょうか
説得力というよりも威厳だな
瑞々しい音の洪水に溺れるしかないでしょう
上手いって事は素晴らしい
何を聴かせるかを熟知したベテランが放つ壮大な一曲


URIAH HEEP - Sweet Freedom ★★★ (2019-05-09 13:06:55)

リリース当時はメディアからの評価がけして高くなかったと言われるアルバム。所謂、ラジオオンエアーを意識したとか、淡白になったといわれたアルバム。今の感覚でいけば、なかなか理解されないでしょうが、時系列で聴けば音楽性の変遷は理解出ると思いますが、個人的には、どこを切ってもヒープ印満載であり、幽玄なメロディは勿論だが、耳馴染みの良いコーラスワークを従えたファンタジック路線は濃厚極まりなく、見せ方は変わったがバンドの根幹は何も変わっておらず、アメリカでのレコード会社の変更や、レコーディングスタジオを変えた事によって空気を入れ変えた程度の変更として楽しめるでしょう。ライブでも定番の②、らしいコーラスハーモニーが全開に③、勿論①もそうですけどHEEP以外の何物でもない音で迫ってきます。ありとあらゆるタイプの曲を歌いこなすデヴィット・バイロンの凄さも見逃せません。
タイトルトラックとして申し分ないHEEP印満載の④、このムーグが聴こえるのもHEEPの旨味、曲順的にも絶妙な⑤とラストまで行かずともお腹一杯になります。コンパクトに仕上げているので、今の若者やライトリスナーにも親しみやすいアルバムでしょうね。
ラストに鎮座する⑧の凄さたるや、このバンドがどうして今なお多くのアーティストから畏怖され尊敬の念を持たれているかが理解できるでしょう。70年代前半に、ここまでドラマ性の高いへヴィロックをやっていたというのだから恐れ入りました。


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Pilgrim ★★★ (2019-05-09 13:11:57)

のっけからHEEP印が満開
ケンの鍵盤プレイが壮大な叙情詩の幕開けを奏で
バイロンのエモーショナルかつ力強い歌声
その合間を縫うファルセットヴォイス
リズミカルなグルーブも癖になる
そして感情剥き出しのギターも登場とバンドの魅力をギュッと凝縮
今の時代に聴いても遜色のないドラマティックなへヴィロック
全てに必然性がある完成度の高さに身震いさせられる


URIAH HEEP - The Magician's Birthday ★★★ (2015-11-06 13:53:05)

アコースティカルな面が際立った前作と比べるとこちらの方がロッキンポな面がフューチャーされているように感じますが基本は前作の流れをしっかりと組み、よりメリハリをつけた印象が強い一枚。アーティスティックなバンドらしい実験的な要素も盛り込みつつも、そのアイデアが破綻をきたさぬよう纏め上げる手腕は相変わらず手慣れてもの、大げさなサウンドが醸し出す幻想的かつ色彩美豊かなアレンジは多くの後続に影響を与え一時代を築いたのもうなずける完成度の高さ。バイロンの唄を中心に練り上げられたコーラスハーモニーの美しさもバンドの肝でしょうね。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Blind Eye ★★★ (2015-11-06 13:32:36)

多彩な表現方法を駆使するバイロンは素晴らしい歌い手だ
アコギを生かした前作にも通ずる一曲


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Echoes in the Dark ★★★ (2015-11-06 13:36:01)

シンプルなビートをバックに繰り広げられる一代叙情詩
何ともいえぬ不気味な雰囲気が漂うも
ヘンズレーとミックがそこにヒープならではの色を付けていく様が素晴らしい
バイロンは器用なシンガーだ


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Rain ★★★ (2015-11-06 13:37:06)

ピアノをバックに朗々と歌い上げています
気持ちよさそうですね


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Sunrise ★★★ (2015-11-06 13:31:06)

非常に美しい曲なのだが
そこはかとない不気味な匂いがするオープニングナンバー
個人的には彼らを強くイメージさせる曲だと思う
強烈な一曲だ


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Sweet Lorraine ★★★ (2015-11-06 13:38:26)

躍動感のあるリズムがイイね


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Tales ★★★ (2015-11-06 13:40:42)

浮遊感のある不思議な魅力が溢れた一曲
ヒープらしい幽玄の美が大好きです


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - The Magician's Birthday ★★★ (2015-11-06 13:43:09)

バイロンの凄みを味わえますね
ここではミックも面目躍如な活躍
リーのドラムもカッコいい
全体を包む魔術的な幻想さがたまらん
流石はヒープな一曲ですね


URIAH HEEP - Wake the Sleeper ★★★ (2018-10-11 13:21:59)

前作から10年ぶりにリリースされたアルバム。Sonic Origamiを聴いたときは、もう結構な歳だし無難に落ち着いたロックになっても当然と勝手に決め付け、彼らの進む道は穏やかなものになるんだろうと思っていたら、見事に裏切られました。
オープニングから畳み掛ける疾走感に悶絶。歌を無くしコーラスのみのハーフインストのような形にしたのが大正解。ミックの暴れまくるワウギターも凄いが、そこにかぶさるランゾン&リズム隊が更なる疾走感を煽っている。その勢いを継承するような形で②に流れる展開も見事です。
おじいちゃんなんで枯れて当然なんて申し訳ないッス。切腹ものの非礼だったなぁ。

とにかく前半から流れ良く進む展開、そしてとどめを刺すようなコクのある⑦で昇天。聴き応えたっぷりの充実度を誇る楽曲群に隙など見当たらず、Sonic Origamiなんだったんだと言いたくなるようなドラマティックなハード路線に回帰しました。
2008年に、ここまで気合いの入った古典ロックを聴けるとは目からウロコですよ。確かにこの時代から欧州では、トラディショナルなメタルサウンドの復権運動は目覚ましいものがありました。しかし、だからと言って簡単に出来るものではない。URIAH HEEPは時流を読み完全に息を吹き返しましたね。

爆発的なインパクトを刻んだオープニング、叙情的なフレーズをバックアップするだけではない鍵盤プレイ。バンドを牽引するミックの破壊的な威力を魅せたギター、両者の絡みが王者の威厳たる風格を見事に取り戻している。
バーニーの軽めの声もエモーショナルな節回しで口うるさいファンの不平不満を押さえこんでいるでしょう。

この充実度なら新しいファン獲得は勿論だが、去っていったファンを取り戻すのに十分すぎるほどのインパクトの与えた。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Angels Walk With You ★★★ (2018-10-12 14:05:02)

ベースのへヴィな刻みが耳を惹きますね
渋めのハードナンバー
中盤のオルガンソロもカッコいい
円熟味を重ねた大人の余裕とガンガンに迫るハードさ
その絶妙な合間を縫っているね


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Book of Lies ★★ (2018-10-11 13:46:01)

短めだがミックのギターソロもカッコいい
仄かな哀愁漂うメロディアスハードポップ路線
それを軽く聴かせないのが今作の特徴か
なにをやっても威厳に満ち溢れている


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Ghost of the Ocean ★★ (2018-10-12 14:00:50)

懐かしいハモンドの響き
ワウを噛ましたギター
ポップさも加味されたバーニー向けの一曲
今回のアルバムはどの曲も一筋縄ではいかない凝ったアレンジが耳を惹きますね


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Heaven's Rain ★★★ (2018-10-11 13:43:13)

哀愁漂う渋めの一曲
それでいながらもパワフルさを感じさせる楽曲がもつ熱量が凄い
バーニーの熱を帯びた歌声もガッツリハマっている
ドラムもベースも存在感が高い


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Light of a Thousand Stars ★★ (2018-10-11 13:39:26)

裏で鳴り響くランゾンのキーボード
ポップな曲だがバーニーの力強い歌声も映える
絶妙なバランス感覚でハードさとポップさが互いを高め合っていますね


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Overload ★★★ (2018-10-11 13:30:40)

爆発的なオープニングの次にこれだもんな
ズルイわ
哀愁が熱く心を濡らしていきます
本当に初見で聴いたときは感動したね
コンパクトだが劇的な展開
これぞURIAH HEEPでしょ
ダイナミックな絡みを魅せる演者の若々しいパフォーマンスに脱帽です
SONIC ORIGAMIってなんだったの?


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Shadow ★★★ (2018-10-12 14:08:16)

バーニーの歌声も円熟味を増しているね
王者の威厳を取り戻した貫禄に満ちた渋めのブルースロック
裏でなっているオルガンがいい味出している


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Tears of the World ★★★ (2018-10-11 13:35:27)

ハードなシャッフルナンバーをやらせたら右に出る者なしですね
美麗なコーワスワークもきまっている
熱量の高い演奏を大人の装いで聴かせているのも凄い
ミックとランゾンの絡みが生み出すダイナミズム溢れるソロパートはエグ過ぎる


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Wake the Sleeper ★★★ (2018-10-11 13:25:10)

ミック・ボックスのワウを噛ませたお得意のギターが暴れ倒しています
コーラスのみのハーフインストにしたのが勝ち
キーボードの絡みとコーラスワークの荘厳さ
そしてハードに躍動するリズムプレイ
若々しくエネルギッシュ!
前作を聴き枯れたお爺ちゃん路線に進むと思っていた我が身を恥じますよ


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - War Child ★★★ (2018-10-12 14:16:49)

神々しいと言えば大げさだが
気合いの入りまくった現役バリバリのベテランバンドによる
渾身に復活アルバムを〆くるるクロージングソング
ガンガンと迫るへヴィなオルガン
皆が一体となり生み出されるグルーブ
名曲『Gypsy』あたりに通ずる魅力だろう


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - What Kind of God ★★★ (2018-10-11 13:55:41)

徐々に盛り上がりを魅せるドラマティックかつダイナミックなナンバー
今の彼らがいかに充実しているから鮮烈に知らしめた一曲でしょう
重いリフを刻むベースのカッコよさ
ワウを噛ませたミックのギター
魔性の鍵盤プレイで全体のムードを司るフィル
タイトに刻むドラムも
緊張感溢れる名演にやられましたね


USER OF A COMMON NAME - User ★★★ (2015-03-19 08:17:44)

オリジナルな2003年リリース、国内盤は2005年、オリジナルとジャケットと曲順が異なるヴァージョンになります(こちらに登録されているのはオリジナルですね)北欧はスウェーデン出身、女性シンガーとドラマーを擁する4人組による1st。御贔屓にしていた輸入盤のCD専門店にてBGMとして掛かっていたのですが、普段はあまり手を出さないジャンルも(パンキッシュな胸キュンハードポップサウンドを通して聴くと少々照れくさい気持ちになる)大音量でならされる店内との出会い、チョコチョコと刺激してくる哀愁と甘味料たっぷりな胸キュンポップス、そしてサビで爆発するメランコリックな泣きのフレーズと言う哀愁でサンドしてくるパンキッシュなハードサウンドに店内での物色も手に付かないほど惹きつけられ購入を決意。大衆に受けやすいメロディワークを随所に盛り込みつつも、強烈な泣きを発散する歌メロと繊細さも加味されたコーラスワークに,北欧的な独特の悲哀を散りばめシンプルな楽曲ながらも情緒溢れる美旋律の数々に胸キュンを通り過ぎ掻き毟られること受けあいです。どの曲にも用意されたウエッティーな哀愁と骨太で明快な曲作りは見事ですね。今や贔屓の店も時代の波に飲まれ閉店、NETショップでは絶対に巡り合えない素敵な出会いに思いを馳せ今でもたまに聴きますね。作品のクオリティもさることながら思い出深い一枚です。2000年ならではの洗練されたロックサウンドは勿論、歌モノが好きなメロディ愛好家には強くおススメ出来る一枚ですね。⑤の「Do You]や⑥の「To Feel」とか何処かで聴いたことあると思いますよ。


USER OF A COMMON NAME - User - Do You ★★★ (2015-03-19 08:19:03)

弾けるね
胸キュンするわぁ
カラフルでパンキッシュなハードサウンドの爽快感に焦がれます


USER OF A COMMON NAME - User - To Feel ★★★ (2015-03-19 08:22:56)

大河の如く刹那なメロディが流れていきます
バンドの真骨頂とも言える胸キュンハードポップナンバー
素敵だわ


USER OF A COMMON NAME - User - You belong ★★★ (2015-03-19 08:21:21)

2000年だねぇ
繊細さがイイですね
メランコリックでキュートなバンドの魅力が溢れています


USER OF A COMMON NAME - Wishes ★★★ (2018-05-08 16:47:48)

活動期間が短命な為に、イマイチ知名度がない女性シンガーとドラマーを擁する4人組が国内向けに制作されたライブDVDとライブ音源を収録した2枚組アルバム。ライブではまだまだ青い面が浮き彫りとなったが、扇情的な泣きメロとキュートに弾けるポップセンス溢れる名曲を映像こみで楽しめるんだから、ありがたいすよね。
写真ではショートカットが似合う若いイメージだったシンガーも、意外と年齢がいっている感じで驚いた。女性メンバーあるあるの奇跡の一枚か、修正にせいであろう。余計な事でハードルを上げるのは止めてもらいたいのだが、映像を見てちょっと驚いた。

個人的には一枚目のライブ音源にプラスされた4曲の新曲を楽しめるのがファンにとっては最大の目玉でしょう。特に2曲目に収録された I Wish I Couldは、チョイチョイ日本語っぽい言葉が飛び出し、随分な空耳アワーだなぁと思ったら、英詩の合間に日本語で歌っており、その答えは最後に出ます。こういうアイデアも国内向けのファンにとってはありがたいサービスでしょう。

ジャンル不問のハードかつポップな音楽性、そのキュートな歌声は万人ウケするもだっただけに、中心人物であるシンガーのリンダ嬢の引退が悔やまれます。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - 44magnum Tribute Album ★★ (2018-07-21 13:16:31)

2008年、関西の重鎮、ジャパメタブームの立役者44MAGNUMがデビュー25周年を迎えた。そんあメモリアルな記念日を祝うが如くリリースされたのが今トリビュートアルバム。
参加メンバーも豪華で
①「SATISFACTION」EARTHSHAKER

②「YOUR HEART」二井原 実 プロジェクト
Vo.二井原 実 G.田川ヒロアキ B.山下昌良 Dr.ファンキー末吉
 

③「STREET ROCK’N ROLLER」柴田 直人 プロジェクト
Vo.坂本英三 B.柴田直人 G.内田亮介 D.マサキ

④「THE WILD BEAST」TABLET Y2K8

⑤「DANCING WITH YOUR LOVE」Paul-Position(Wizout Paul)「DANCING WITH YOUR LOVE」

⑥「BABY COME TOGETHER」HAKKA≒B∀TTERY
Vo.西川シゲル G.YOU B.SHUSE Dr.五十嵐公太

⑦「IT’S TOO BAD」UNITED

⑧「I JUST CAN’T TAKE ANYMORE」NATURAL NINE TIE

⑨「NO STANDING STILL」MARINO

⑩「YOU LOVE ME DON’T YOU ?」二井原 実 プロジェクト
G.田川ヒロアキ B.和佐田達彦 Dr.ファンキー末吉 Key.小川文明

上記ラインナップが顔をそろえる事に、特に二井原実プロジェクトや柴田直人プロジェクトなども、今アルバムならではのメンバーが参加したりと、興味のそそられるラインナップとなりました。

国産スラッシャーのUNITED以外は、コチラの想像を超えるようなアレンジは行っておらず、源曲に拘りのある方は勿論ですが、各自の解釈による愛あるトリビュートは、前向きな気持ちになる要素も強く、若年性パーキンソン病に苦しむ梅原PAUL達也への応援歌ともとれる内容になっているでしょう。

EARTHSHAKERは自分たちのオリジナルような仕上がりだったし、坂本英三の歌も熱かった。前田トニー敏明もバッチリハマっていた。

再結成以降、44マグナムは何度か見たが、いずれも内容の良いものだった。実息であるSTEVIEとのツインボーカルもバンドの新しい顔だし、その中でもやはり父のパフォーマンスには一日の長を感じずにはいられませんでした。御病気を押しての活動は、こちらの想像を超える苦労もあるでしょうが、第一線でステージに立ち続ける姿を見たいものです。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - An All Star Tribute to Bon Jovi ★★★ (2017-03-07 12:57:50)

1. Have a Nice Day  [Fred Coury - Cinderella]
2. Welcome To Wherever You Are  [Colby Veil - Hollywood Roses]
3. Runaway  [Alex Mitchell - Circus Of Power]
4. In and Out of Love  [Stevie Rachelle - Tuff]
5. You Give Love a Bad Name  [Kelly Hanson - Foreigner]
6. Livin' on a Prayer  [Marq Torien - Bulletboys]
7. Wanted Dead or Alive  [Phil Lewis - L.A. Guns]
8. Lay Your Hands On Me  [Jani Lane - Warrant]
9. Bad Medicine  [Jizzy Pearl - Love/Hate]
10. Born to be my Baby  [John Corabi - The Crue Union]
11. Living in Sin  [Spike - Quireboys]
12. I'll Be There For You  [Chaz - The Jason Bonham Band]
13. Blaze of Glory  [Kory Clarke - Warrior Soul]

同時期凌ぎを削ったミュージシャンが集い、上記楽曲を収録したボン・ジョヴィのトリビュートアルバム。
デヴィット・ブライアン風味を押さえハードなアレンジが耳を惹きますが、原曲の持つ眩い光がいかようなアレンジも寄せ付けないのが今作を聴いた一番の印象。実力のある著名なシンガーが歌ってもボンちゃんのセクシーな歌声が頭の中で大きくイメージされ、心の底からボンちゃんて個性的で凄い歌い手なんだなぁと思い知らされましたね。
ボン・ジョヴィ通のお知り合いの女性によると、今作は別バージョンが以前リリースされていて、どのような経緯から分からないが
数曲差し替えて再度リリースされたものらしい?個人的には奇をてらわないベストな選曲と豪華メンバーにつられ購入したクチなので気にならないが、慌てて手に入れると悔しい思いをしかねないですからね。
しかしこうして改めて聴くとエエ曲のオンパレードですね、偉大なバンドだったなぁ。
ボン・ジョヴィのハードファンの方なら、ここはああだこうだと言いながら楽しめるだろうし、最近彼らはちょっとと思う方も、気になる面々がどのように歌いあげるか気になるところだろうし、エエ曲に変な個性をぶち込まなければ、当然楽しめますよね。スリルは無いし、プロのカラオケ大会的なニュアンスは拭えないが、ベスト的な選曲も手伝い月1位で聴きたくなりますよ(その後、モヤモヤを吹き飛ばしたくなり原曲を思いっきり聴きたくなるのです)
クドイようだがエエ曲を持っているバンドの偉大さと彼らの商業的にも歴史的にもシーンにとって重要なマスターピースだった事を再確認させられましたね。
バックを支えるメンツはコチラ
Guitar – DJ Ashba, Eric Turner
Bass – Jerry Dixon
Drum – James Kottak


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal ★★ (2008-06-29 19:23:00)

80年代に巻き起こったHM/HRムーブメントに応呼するようにわが国、日本でもHM/HRアーティストに注目が集まりだした中で制作された関西圏で活躍する、MARINO,RAJAS,SEXUAL,HURRY SCUARYの四バンドからなるコンピです。
SEXUAL以外のバンドは後にメジャーデビューを果たすほどレベルの高いバンドの楽曲が収録されていて、この手の作品にありがちな極端にクオリティにばらつきのあるサウンドは幾度なく安心して聴くことが出来る。関西の重戦車の呼び声に相応しいパワフルなプレイがカッコイイMARINO,ノリの良い軽快なサウンドが売りのSEXUAL,けして上手いとは思わないが女性だからと言って軽視してはいけない、森川邦子のパワフルかつセクシーな歌声を前面に押し出したジャパニーズHM/HRの一つの形を踏襲するRAJAS,後にメジャーデビューする時とは音楽性が違う事に驚かされますアメリカンハードな面影を感じさせるHURRY SCUARY、当時はツインギター編成で若かりし頃の中間のプレイが聴ける唯一の作品です。タイトな制作環境ではあるが、若さ溢れるプレイが濃厚な色合いさえ感じさせる企画物としては国内一の名盤だと思っている。ジャパメタの初期衝動とも言うべき作品に是非触れてもらいたいですね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal - It's Just a Radio ★★ (2008-06-30 02:48:10)

哀愁のあるHM/HRナンバー
メロディーを大切に一音一音丁寧に弾く
中間のメロディアスなフレーズは一聴の価値あり


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal - Shake down ★★★ (2008-06-29 19:30:01)

板倉のパワフルなツーバスに導かれ疾走するパワーメタル
トリッキーかつメロディアスな大谷のギタープレイは要チェック
MARINOのアルバムには未収録の貴重なナンバー
ブリブリと弾き倒す鎌田のベースも良いですね
今アルバムのハイライトとも言うべき勢いのある名曲です


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Catch the Rainbow ‎– a Tribute to Rainbow ★★ (2015-03-13 06:17:07)

Holy Mosesを始めGamma Ray、Helloweenと経歴を重ねたジャーマンメタルシーンのその名を残す稀代のドラマーとなったウリ・カッシュが中心となり1999年にリリースされたRAINBOWのトリビュートアルバム。参加メンバーはアンディ・デリスやラルフ・シーパスの名前はあるものの、ガンマ・レイのギター、ヘンヨ・リヒターがほとんどでリードボーカルを取る、気心の知れた仲間内で作ったような一枚、音質もイマイチなんで尚更ですかね(ギター、グイド・ヴァンゲンストックって誰?)。でもウリ・カッシュのRAINBOW愛溢れる一枚に変わりわなく、彼がリードボーカルを取る「EYE OF THE WORLD」もあったりと細かい事を気にすると詰めの甘さやアレンジの旨味も今一つ薄味でカロリーオフなカヴァーぶりに拘りという点ではチョイと弱いのですが、その辺りをああだこうだと突っ込みつつ楽しむのも一興でしょうね。「Sixteenth Century Greensleeves」におけるフェルディ・ドルンバーグによる華麗なオルガンプレイも惹かれるし、「Spotlight Kid」で聴ける派手なドラムなど本家よりもカッコいいと思わせるプレイもあったりと、作風同様リラックスして聴くと楽しめるのではないでしょうか?それにしても参加メンバーや音質を含めデモ的な匂いも漂い、個人的には何となくのめり込めないんですけどね。マニアご用達の一枚でしょう。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Catch the Rainbow ‎– a Tribute to Rainbow - Still I'm Sad ★★★ (2015-03-13 06:19:24)

LIVEアレンジが加えられた一曲ですかね
歌うはラルフ・シーパース


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Cozy Powell Forever (2018-03-20 13:33:51)

あれ??100%コメントしていると思っていましたよ。とほほ…

柴田直人が中心となり制作されたコージー・パウエルのトリビュート盤に対抗するべく、柴田と世界一不仲の樋口宗孝が音頭をとりリリースされた企画モノ。
個人的に、樋口のドラムプレイからコージーを感じた事がなく、彼もインタビューでジェフ・ポーカロを大絶賛するタイプだ。あのリズム巧者のジェフと、頑固一徹のコージーでは正反対だし、そもそも樋口はワンバスだ。もろにジョン・ボーナムだろうよ。
そんな中でのコージーカヴァー大会に一抹の不安が…そして参加メンバーの畑違い感にも更なる不穏な空気を生み出すのだが、やはり当時としては、お客さんからステージに立つと、氣を貰う発言でファンを戸惑わせ、最終的には俺には神が宿っているらしい発言まで飛び出した事が影響したのか、袖を分かつ事になった高崎晃との共演、所謂オリジナルLOUDNESSがRAINBOW辺りをやるという一点で購入を決意(インドじゃない高崎のギターが聴きたい)。

思いのほか、樋口がコージードラムを叩き、多くのマニアを驚かせました。フレーズのみならず、あのバカでかい音でも負けないと言うのが樋口の凄さだろう。他にメンバーに関しては、場違いがエグイ、普段からへヴィなバンドで叩いていないし、そんな付け焼刃では無理、コージー役を真矢、富田京子、樫山圭では荷が重すぎる、彼らが悪いのではない選んだ奴が悪い。それは聴けば一目了然だが、彼らのファンが今作を手にして、普段は耳にしないジャンルに興味を持ってくれる事を狙ったのであれば悪いアイデアではないだろうが、コージーマニアには不評だったろう。

そんなメンバー選考もあったのか、全然コージードラムを感じない曲を選んだりと、リスペクト精神を感じさせない作風と参加アーティスト、その知名度選考なのか、柴田直人に対抗したのかは分からないが、実に中途半端なカヴァーアルバムとなった。


下記にて参加アーティストと楽曲を記入。コージーが大嫌いだった⑧⑨を選ぶってどんな忖度が働いたんだとコージーマニアなら憤慨するでしょうね。

でもインドギターな高崎の②の鮮度。華麗なアンサンブルに引き寄せられる③。完コピドラムが楽しめる④。拘りぬいた⑤。こんなシンバルはコージー叩かんよな⑥。リズム隊が好き勝手にやった⑦。同じく好き勝手に叩いているが、石原がマイケルになりきり渾身のプレイで魅了な⑫。など話題性と意外性の組み合わさったカヴァーもあり、コージー云々でない部分で楽しむ事が出来るでしょう。ちなみに、この企画でライブツアーを敢行。沢田泰司の本格復帰などアナウンスされたが彼は不参加。その代わりに山下昌良がステージに立ち、ライブではオリジナルラウドネスが復活しましたね。
でも、そのライブはさらに、死者を冒涜するような内容でイアン・ペイスとジョン・ボーナムの曲をプレイ、次は二人のトリビュートを出しますと宣伝しました。そして挙句にS.D.Iもやりました(激怒)

集金アルバムを作りまくり晩節を汚しまくった樋口宗孝、お互い歩み寄り、柴田直人と作り上げる事が出来たら国宝級のカヴァーアルバムになったろう。樋口のドラムは、それくらいコージー・パウエルを意識したものを今作で叩いていた。


1. Overture 1812 (TCHAIKOVSKY / チャイコフスキー:1812年)
Various Artists.

2. Stargazer (RAINBOW )
Vo. 二井原実、G. 高崎晃、Ba. 寺沢功一、Key. 厚見玲衣、Ds. 樋口宗孝

3. Over The Top (COZY POWELL)
Ba. 寺沢功一、Key. 厚見玲衣、Ds. 樋口宗孝

4. Lost In Hollywood (RAINBOW)
Vo. 生沢佑一/二井原実、G. はたけ、Ba. 寺沢功一、Key. 厚見玲衣、Ds. 樋口宗孝

5. The Score (EMERSON, LAKE & POWELL )
Ba. 寺沢功一、Key. 厚見玲衣、Ds. 樋口宗孝

6. Kill The King (RAINBOW)
Vo. 二井原実、G. DAITA/石原慎一郎、Ba. 沢田泰司、Key. 厚見玲衣、Ds. 真矢

7. Theme One (COZY POWELL)
Ba. Tony Franklin、Key. 厚見玲衣、Ds. Carmine Appice

8. Ice Cream Cakes (JEFF BECK GROUP)
Vo. 二井原実、G. 高崎晃、Ba. 鮫島秀樹、Key. 厚見玲衣、Ds. 樋口宗孝

9. All Night Long (RAINBOW)
Vo. 生沢佑一、G. はたけ、Ba. 田中丸善威、Key. 厚見玲衣、Ds. 富田京子/樋口宗孝

10. Since You Been Gone (RAINBOW )
Vo. 二井原実、Cho. 牧穂エミ、G. 石原慎一郎、Ba. 寺沢功一、Key. 厚見玲衣、Ds. 富田京子

11. Slide It In (WHITESNAKE)
Vo. 寺田恵子、G. 石原慎一郎、Ba. 寺沢功一、Key. 厚見玲衣、Ds. 樫山圭

12. Armed And Ready (THE MICHAEL SCHENKER GROUP )
Vo. 影山ヒロノブ、G. 石原慎一郎、Ba. Tony Franklin、Key. 厚見玲衣、Ds. Carmine Appice

13. The Loner ~ Dedicated to Jeff Beck (COZY POWELL )
G. 石原慎一郎、Ba. 寺沢功一、Key. 厚見玲衣、Ds. 樋口宗孝


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Death Metal ★★ (2016-12-06 14:45:19)

Death Metalという仰々しいタイトルがついたNoise Recordsから1984年にリリースしたコンピ作。
参加メンバーをみてロックンロルフ船長率いるランニングワイルドに、あのハロウィーンが名を連ねているのリラックスして楽しめるでょう。でもセルティックフロストの前身バンドのヘルハマーは期待に応えたダークでノイジーなスラッシュサウンドを聴かせてているので資料的か価値も十分にあるでしょう。日の目を浴びる事の無かったダークアヴェンジャーもクオリティを下げていないし、ハロウィーンの提供した⑦なんて『Walls of Jericho』の2006年にリリースされたリマスター2枚組にデモヴァージョンが収録されるまで知る人ぞ知る曲だったし、2016年リリースのThe Very Best of the Noiseでようやく世に出るという隠れた一品だったのでマニア筋には大いに興味の惹かれる一枚かな?ちなみにランニングワイルドの2曲も同様でしたかね。
愛のない平坦な音質はノイズの所業なので、文句は言えないがダイヤの原石をそのまま聴かせる大技も、やはりノイズの所業なのでしょう。でもそこが一番の聴きどころですかね。

Side A
1. Running Wild / Iron Heads
2. Running Wild / Bones to Ashes
3. Hellhammer / Revelations of Doom
4. Hellhammer / Messiah
Side B
5. Dark Avenger / Black Fairies
6. Dark Avenger / Lords of the Night
7. Helloween / Oernst of Life
8. Helloween / Metal Invaders


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Emerald Sabbath - Ninth Star (2020-03-30 19:02:48)

ブラックサバスのトリビュートプロジェクト。アルバムタイトルからして狙っていますねぇ。良くわからない人物が中心となり立ち上げたものらしく、その拘りは、なるべく元メンバーに参加してもらいたいとのことだった。
一応、参加したメンバーを掲載します。

1. EMBYRO
Adam Wakeman: Keyboards
Bev Bevan: Percussion
Laurence Cottle: Bass
Anneka Sutcliffe: Violin
Sarah Tobias: Flute/Clarinet

2. DIE YOUNG
Ron Keel: Vocals
Vinny Appice: Drums
Rudy Sarzo: Bass
DC Cothern: Guitar
Pete Rinaldi: Guitar
Ellen Morgan: Keyboards

3. FLUFF
Sarah Tobias: Flute/Clarinet
Ardeton String Quartet
Pete Rinaldi: Guitar

4. TRASHED
Ron Keel: Vocals
Vinny Appice: Drums
Bev Bevan: Percussion
Laurence Cottle: Bass
Pete Rinaldi: Guitar

5. STONEHENGE
Adam Wakeman: Keyboards
Laurence Cottle: Bass
Pete Rinaldi: Guitar
Sarah Tobias: Flute

6. SHE’S GONE
Dave Walker: Vocals
Neill Murray: Bass
Bill Dwyer: Guitar
Steve Owers: Drum Mixing
Lisa Ljungberg: Backing Vocals
Ardeton String Quartet
String Arrangement: Mike Lewis
Produced by Jeremy J Lewis

7. IN FOR THE KILL
Tony Martin: Vocals
Laurence Cottle: Bass
Bobby Rondinelli: Drums
Pete Rinaldi: Guitars
Adam Wakeman: Keyboards

8. ORCHID
Neil Murray: Bass
Sarah Tobias: Flute/Clarinet
Ardeton String Quartet
Pete Rinaldi: Guitar

9. HOLE IN THE SKY
Ron Keel: Vocals
Bobby Rondinelli: Drums
Laurence Cottle: Bass
Pete Rinaldi: Guitar

10.CHANGES
Michael Suilleabhain Bundade - vocals
Adam Wakeman - keyboards
Laurence Cottle – bass
Bev Bevan – drums
Queenie May – backing vocals
Anneka Sutcliffe – violin
Sarah Tobias – flute & clarinet


11.SUPERTZAR
English Chambers Choir
Laurence Cottle – bass
Terry Chimes – drums
Pete Rinaldi – guitar
Adam Wakeman – keyboards/piano
Skaila Kanga – harp
Will Malone – harp arrangement
Ellen Morgan – glockenspiel


というないようなのだが、一応は元メンバーの参加に強くこだわったという触れ込みですが、ロン・キールってさぁ、そりゃ一瞬、サバスに参加したんでしょ、確か1984年くらいですよ。
ロン・キール歌い過ぎじゃね…な展開にのめり込めませんが、デイブ・ウォーカーにSHE’S GONEを歌わせたのは面白いアイデアですね。音質も含め、手作り感満載のサバス愛に溢れた企画もの。こういうものは真面目に聴くのではなく、ノリで楽しみましょう。ワタクシもお金出しては聴きませんが、今の世の中は、定額制なんでね。こういう出会いも大歓迎ですよ。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - From the Megavault ★★ (2016-12-06 14:12:59)

スラッシュメタル系のアーティストに強い老舗レーベル『Megaforce Records』から1985年にリリースされたコンピ作。
参加メンバーは下記の通りスラッシュメタル系が多いのですが、伝説のBLUE CHEER。ペンシルヴァニア出身のMEDIEVAL STEEL、TT QUICKは欧州型パワーメタルだしIMPERIOUS REXは全く知らないバンドと言う事でコンピ作の楽しみである新たなる発見も期待できるのでマニア筋には楽しめる内容を誇っているでしょう。
例えば
②はオリジナルの1stには未収録ヴァージョンで1987年に再リリースされたときに収録された曲。③④はオリジナルアルバム未収録。⑦はRoadrunner Recordsからリリースされる2nd収録とは別ヴァージョン。⑨もオリジナルを歌うはニール・タービンだが、こちらはジョーイ・ベラドンナが歌うLIVEヴァージョン、後にCD化もされる『Armed and Dangerous』に収録はされている奴だが、このヴァージョンはジョン・ブッシュが歌う『The Greater of Two Evils』にも採用されており、ある意味歴代ヴォーカルが歌う曲なので、そのヴァージョン違いを楽しみ資料的価値を見出すのが一番でしょうね。

1. MEDIEVAL STEEL / Battle Beyond The Stars
2. OVERKILL / Sonic Reducer
3. EXCITER / Death Revenge
4. TT QUICK / A Wing And A Prayer
5. RAVEN / Take It Away (Live)
6. IMPERIOUS REX / Red Diamonds
7. Blessed Death / Pain Killer
8. SOD / Ram It Up
9. ANTHRAX / Panic
10. BLUE CHEER / Boney Maroney


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) ★★ (2019-04-24 21:29:11)

今は亡き関西のインディレーベルNight Gallery主催のコンピ作。参加メンバーも熱く、ラインナップは変わったが関西を代表する速弾きギタリスト中間英明のいるHurry Scuaryがオープニングから勢いよく登場。パワフルなリズム隊に引っ張られるようにグイグイと突っ込んできます。特筆すべきは南の伸びやかな歌声で、日本のバンドの欠点とさせる唄の弱さを補完する存在に登場により、中間のギターも活きると言う構図を見事に作り上げており、フルアルバムを聴かせて欲しい新人の登場に驚きました。

その勢いを殺す事無くRaging Furyの暴走ロックが所狭しと駆け回り、硬派なガールズバンドのBattle Axeが加勢していきます。
この手の作品としては、クオリティのバラつきが酷くなく、どのバンドも一定の基準を満たしているのに驚いている。西高東低と言われていた日本のメタルシーン、今作を聴けば、その説は間違っていないと確信出来る出来栄えに唸りますね。

じっくりと聴かせるTerra Rosaの強烈な世界観、だからこそ次のHelloの爽快感も活きてくる、絶妙な選曲もこれまた今作の秀逸なところだろう。多彩な音楽性をフォローする事となるNight Galleryらしいコンピ作。様式美からアメリカンロックまで日本人による日本人好みのサウンドは、どれか色濃く印象を残すバンドに出会えそうな一枚ですね。権利の関係もあり厳しそうですが、正式な音源化を希望したい思い出深い一品ですよ。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Allies - Fools Believe ★★★ (2019-04-24 21:13:56)

全編英詩に拘っているように自分達の世界観を持ったバンドだ
綺麗なメロディを奏でる事で何らかの印象をつける事に成功している
個人的には何かが始まりそうで何も始まらない
壮大な予告編のようなもどかしさがチョイと残念
アルバム単位で勝負する事が出来るバンドだったのかも知れない


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Battle Axe - Fire ★★★ (2019-04-22 15:48:33)

全員女性のバンドとしては初期の部類に入る
ストレートな作風だが日本人らしい木目の細やかさがある
そして昨今のガールズメタルのような寄せ集め集団ではない
気合いの入り方が音に表れていてカッコイイ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Belladonna - Decadance (2019-04-22 15:52:34)

ハードなバッキングに対して
7.5調の和のテイストが強い唄が始まるとガクッとなる
このあたりの付き合い方が評価を決めるでしょう
もう少しなんとかならんかねぇ
拘りのある展開など日本人的な情念を感じる


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Grass Mary - Going Road ★★ (2019-04-23 18:35:06)

日本のバンドらしい歌謡テイストと叙情性が耳を惹きます
ありがちな曲調ですがオムニバスなんで一曲くらいはこういうのが有った方がよい
演奏はもう少し慎重に聴かせて欲しい


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Hello - Hello Hello ★★ (2019-04-23 18:31:00)

冒頭にSEを挟むなんて手が込んでいますねぇ
中期アースシェイカー風のニューミュージックな要素も強いハードポップナンバー
全体的にキラキラしてますねぇ
紅一点の女性シンガーの存在も悪くないが
赤尾の次は可哀想だ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Hurry Scuary - Feeling High ★★★ (2019-04-22 15:35:52)

後に英詩ヴァージョンに生まれ変わりレコーディングされるバンドの代表曲
メロディアスかつアグレッシブな疾走ナンバー
中間のギターに注目が集まりがちだが南の歌いっぷりも素晴らしい


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Raging Fury - Screaming Murder ★★★ (2019-04-22 15:41:58)

TANK風の暴走ロックサウンド
初期ならではの味わいだ
今も通ずる気合いの入ったメタル道を極めんとするバンド
このアルバムでしか聴けなかったが
2016年に再発された1stにボートラとしてリメイクされる


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Shotgun Marriage - Grand Prix ★★ (2019-04-23 18:39:48)

カラッとした陽性アメリカンロック
プレゼンス辺りを思い出しますね
バンド名ができちゃった結婚っていうオフザケ感も上手く消化していますよね
PVを見て納得しました


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Go to Eat (Metal Dom) - Terra Rosa - Do Work ★★★ (2019-04-23 18:25:48)

このオムニバスでは1,2を争う出来の一曲
赤尾の唄の上手さも際立つ(ハリーの南か赤尾だろう)
完成度の高いドラマティックな名曲である
上手いバンドだわぁ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Hard Rock Summit Unplugged Band ★★ (2017-11-29 16:31:43)

シンガーに小野正利、Rajasの森川邦子、ギターはMarinoの大谷令文、キーボードに永川敏郎等を迎え、業界関係者が集う会場で行われた当日の映像つきのアコースティックライヴ盤。リリースが2004年ですから小野さんは、まだソロシンガーですね。
当時、盛んに行われていたHARD ROCK SUMMIT、今作はそのアンプラグドヴァージョンなのですが、正直、なんだか緊張感に欠けたショーであり、特にDVDの方を見ていただくと、それは顕著なのですが、参加するミュージシャンはガチンコで頑張っているので、その努力に耳を傾けるのが一番、どうしても業界関係者の姿がチラホラと脳裏をよぎりますが、小野さんは何を歌っても上手い。センちゃんこと森川邦子は④⑤⑥で歌いますが、全て日本語、選曲の渋さも手伝い、なんとなく昭和歌謡ステージ感が漂い、少々バタ臭い雰囲気に恥ずかしい気分を味わいます。特にCharが売れる為に書いた⑥なんてね。どうせなら桑名正博のセクシャルバイオレットNo.1とかもやりゃ良かったのにと思いますが、そのあたりもロックに無縁の業界関係者を慮った忖度なんでしょうかね。

何度も聴くようなアルバムじゃないし、この時期にアンプラグドなど、もうやり尽くした感があり、新鮮味も皆無だ。それでも手にしたのは、当時、うだつの上がらない小野さんがメタルを歌うって言う事に興味を惹かれたのが最大のポイント。彼はHARD ROCK SUMMITの常連でもあったしね。ロックのスタンダードを上手い歌で聴きたい、そんな当たり前の事をさらりとこなす実力派のパフォーマンスを楽しみましょう。


①②③④⑧⑨⑩小野正利
⑤⑥⑦森川邦子

①Is This Love (Whitesnake)
②Open Arms (Journey)
③Endless Rain (X-JAPAN)
④Holiday (Scorpions)
⑤The Rose (Bette Midler)
⑥気絶するほど悩ましい (Char)
⑦Mercedes Benz (Janis Joplin)
⑧Parisienne Walkways (Gary Moore)
⑨People Get Ready (Rod Stewart)
⑩Dream On (Aerosmith)