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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1201-1300

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1201-1300
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BARREN CROSS - Rock for the King - Dying Day ★★★ (2018-07-15 02:43:12)

オープニングを飾るシャープな疾走ナンバー
メロディックなサビメロなど一発で耳に残るリフレインも用意
彼らと言えばこの曲を上げるマニアも多い


BATHORY - Bathory ★★ (2015-10-08 05:58:29)

アンダーグラウンドの帝王として、その名を欲しいままにした一人ブラックメタルと言われた男クォーソン、その歴史を語る上で外す事の出来ない1st。バンド名ににも由来する、拷問器具「鋼鉄の処女」を作り、ハンガリーの王女エリゼベート・バートリ(美貌を保つため処女の血を貯めたお風呂に入る等、残忍な行為を繰り返し多くの人間を殺した究極のサディスト、召使いを虐待&せっかん死させる逸話などゾッとするし、一ミリも共感出来ない鬼だな。その残忍性は西太后にも負けない稀代の悪女でしょう)その恐るべし世界観を表すかのような、禍々しいノイズの嵐が聴き手の感性を逆なでします。まさにヴェノムを下敷きにセルティックフロストなどにも通ずる迫力と凄みをもっており、万人に受け入れられるスタイルではありませんが、そのサタニカル溢れる音楽性はカルト性と供に多くのマニアを奮い立たせるクオリティを持っておりました。今作に限らず、音質は良くない作品が多いのですが、今作のチープさには目を覆いたくなりますね。でもそこが逆に魅力に感じるのが、この手の作品なのかも知れません。完成度は次作以降に及びませんがインパクトはも絶大、そしてブラックメタルの元祖として崇拝されるべき産声を上げた記念すべき一枚でもあります。


BATON ROUGE - Shake Your Soul ★★★ (2018-12-18 16:11:37)

プロデュースのみならず楽曲制作にも大きく関わっているジャック・ポンティ。そのかいあってかフックに富んだ哀愁のメロディと纏ったサビメロ&コーラスワークが随所に張り巡らされ、熱を帯びた本格派のハードサウンドとの相性も上々で、クールでね熱情が激しく燃えがあるという抜群の相乗効果を生み出している。
タイトで堅実な演奏はライブで培ったもの、新人でも既に貫禄する漂っているのだからね、アメリカのバンドは本当にレベルが高いよ。
90年代を意識してるから当然、華やかで能天気とはいかない、だから軽薄さもなく豪快だが細部に渡り構成された楽曲の質は高いのだ。
しかし残念ながら本国でも時流の流れもあり売れず、日本でも酒井康氏の点数の割に辛辣な意見に引っ張られ、多くのアメリカンロックマニアからも支持を受けられず話題に上る事はなかった。本当に残念である。こういう質の高いバンドにであると出会うと、運も実力の内とは良く言ったものだなぁと感慨深い思いになりますねぇ。

能天気なパーティーロックは苦手だ。メロディアスだが泣きまくりの北欧や煮え切らない英国は嫌だ。そんな本格派のサウンドが好みの方には、楽しんでもらえる要素も大でしょう。硬軟交えたサウンドは聴き応えタップリですよ。


BATTALION (2014-06-12 20:59:54)

2001年にスイスにて結成されたバンドです。2006年に正統派スタイルの1stリリース、2010年には音楽性もスラッシュメタルに変貌し2ndリリース。その後ギターのCyril Etzenspergerさんが自殺、訃報を乗り越え2012年に3rdをリリースしていますね。3rdは未聴なんですがどのような方向性に進んだか気になる有望株です。ちなみに1stと2ndのアルバムジャケットが同じものなんで驚かないでください。この辺がマイナーメタルの悲しい性ですね。


BATTALION (2014-06-13 14:39:15)

N.A.ROCKSさん、どうもありがとうございます。AVGUSTの2nd聴いてみたいですね。1stを持っているなら相当の猛者ですね、あのジャケットを見たらビビりますよ。僕にはたまりませんが(笑)フレンチはADXを一枚もっております。そっちは未開でしたね。ロシアンメタルはきっとまだ見ぬ盟友が沢山いるのでしょうが言語もさっぱりわからないし、流通も絶望的、ARIAの旧作はもう手に入らないのでは?かの有名なiTunesでもありませんでしたからね。ARIA以前に特色のつけがたい普通のメタルでは昨今厳しい状況を迎えています。N.A.ROCKSさんにはフレンチメタルのなんたるかを知らしめて頂ければサイトも盛り上がるかも知れませんね。BATTALIONのコメント意識しすぎて盛りすぎたコメントになりました(笑)


BATTALION - The Fight for Metal ★★ (2014-06-13 13:49:45)

2006年リリースの1st。ガッツ溢れる剛直なHM/HRサウンドを披露、ジューダス・プリーストの影響も大ですが、荒削りな面はあるもののスピーディーなパワーメタルからスローバラードも用意、さらにはパンチの効いたエネルギッシュなミドルナンバーも迫力がありバラエティに富んだ内容となっています。ツインギターによる切れ味鋭いリフから繰り出される楽曲は実に真っ当な正統派メタルだしポップでキャッチーさも兼ね備えた80年代風のサウンドを下地に欧州らしい哀愁が見え隠れしているのも見逃せません。NWOBHM風の叙情派HM/HRナンバーの③⑥⑧もイイですが、ガッツィーな④、繊細なバラード⑤、スピード命な①など多様性を孕んだ快活なメタルらしい楽曲が収録されております。まぁ過去の焼き回し的だしB級ドぐされメタルマニアご用達のマイナーサウンドなんですが、個人的にはボーカル兼リードギターのSilvan Etzensperger氏の活躍ぶりに目を細めてしまいますね。アイデアも豊富な彼の流麗なプレイは爽快でした。このアルバムジャケットは2ndと同じものになる不可解さがあるのですがホラー映画のあれと同じ方向性ですよね


BATTALION - Underdogs ★★★ (2014-06-13 14:25:09)

2010年リリースの2nd。予算のなさからくるのか?これが本当の1stとしての位置づけなんでしょうか?どういうわけか、1stと同じジャケットでリリースという不可解な面に不安も覚えました。そこにきて音楽性もガラリと変わり正統派寄りのHM/HRサウンドからスラッシュメタル寄りのパワーメタルへと変貌(1stでもスラッシュ寄りのリフは聴けていましたが)オープニングのタイトルが「Thrash Maniacs」だもんね。気合いの入り方も伺えますが驚きましたね。②は1stにも収録された楽曲でタイトなリズムとエッジの効いたギターが実に心地よいナンバーですが(どっかで聴いたことあるような)どうなんやねんと言う不安がまた頭をよぎります。ですが③以降はツインギターを活かしたスピード感に溢れた楽曲が収録され、クランチーなリフワークは勿論、展開も魅力的だしスリルのあるソロも見事だ。徹底したメタル精神が精悍さを増した楽曲の中で色濃く息づき、荒削りな面もあるが印象的なフレーズも盛り込んだ楽曲は時に激しく時には優美でさえあり(ワビサビを心得た大作の⑦あたりは顕著に魅力が溢れています)、そのあたりにスイス産の面影を感じなくもないです。スピード・メロディ・重量感とHM/HRの魅力が詰まった軽快なナンバーも揃いスカッと聴き通せる一枚です。個人的には変化自在のギタープレイを奏でるSilvan Etzensperger氏の八面六臂な大活躍ぶりにワクワクさせられますがいかかでしょうか?とにもかくにもエッジの効いたギターサウンドとスピード感、楽曲のバリエーションも豊富で鋭さを増した、バンドとしての成長も著しい飛躍を感じさせる作品でしょう。ちょっと盛りすぎたな(笑)


BATTLE BRATT - Battle Bratt ★★★ (2019-01-23 15:05:09)

珍品ジャケット100選があるのなら間違いなくノミネートされるだろう。二代目麻宮サキ鉄仮面女子の淡いロマンスと名付けたい。夏休みなの宿題だ。自分の彼女がこの程度の画力でドヤ顔してきたら、ハズキルーペの舘ひろし並の優しい声で『この絵好きだなぁ』と応えるしかありません。

音楽性としては、シンガーの歌い回しも含めQueensrÿcheを彷彿とさせるものであり、US産のバンドなのでシャープで都会的だ。それだけにQueensrÿcheとの親和性は高く、本家のようなプログレ臭は難解すぎるなぁと思う方には、こちらの方がストレートにメタルしているので聴きやすいでしょうね。メタリックな質感のギターはテクニック的にも十分、ボトムを支えるリズムプレイも、これまたガチガチのメタルサウンドを支えるに相応しい逞しさがあります。

オリジナルは1988年にU.S. Metal Recordsからのリリース。ややこしいのですがドイツのレーベルです。そして、このバンドの国内盤を出したメルダックの気概に驚いた。このジャケで勝負出来るとおもたんか!
そんな愛すべき点が詰まりまくったマイナーメタル史に燦然と輝く一品ですよ。

このバンドのこと完全に記憶から消えていたよ。


BATTLE BRATT - Battle Bratt - Heat of the Night ★★★ (2019-01-23 14:50:39)

ニューヨーカーなんで都会的なサウンドだ
夜に濡れる哀愁のメロディ
演奏もタイトでドラマ性を盛り立てている
シンガーもジェフ・テイトタイプなので相性は悪くない


BATTLE BRATT - Battle Bratt - Winds of Change ★★★ (2019-01-23 15:08:02)

メタリックに打ち鳴らされる重厚なオープニングナンバー
堂に入ったパフォーマンスはアルバムの幕開けに相応しい


BATTLEAXE - Burn This Town ★★★ (2016-06-02 14:58:39)

NWOBHMと言えばこれ的な一本筋の通った音がなんとも望郷をそそるマニアックなバンドの1st。NWOBHM直系の単音リフワーク、プリースト、モーターヘッド、AC/DCといったバンドからの影響も顕著な遊び心のないストレートすぎる展開、気合い入っているのに平坦な音作りがメタルな荒々しさに欠け、その魅力がいま一つ伝わりづらいとい微妙なニュアンスの一枚。無難過ぎる曲作りに終始した作風は、刺激を求める若者には厳しいと映るでしょうが、往年のNWOBHMが大好きな猛者にはたまらない一品と心に響くでしょう。また究極にダサい音かも知れませんが、英国の伝統を受け継ぎ、NWOBHMの精神性を強く反映した今作はある意味、一番メタルな音楽性なのかも知れませんね。
日本でも『Far East Metal Syndicate』から1994年に有名なジャケットのまま世界発のCD化と謳われていた記憶があり?そして2013年に生誕30周年を記念したヴァージョンを『Steamhammer』からリリースされていますがジャケがオリジナルヴァージョンを下地にリニューアルされております、個人的にはオリジナルのジャケが好きですね。


BATTLEFIELD - We Come to Fight ★★ (2018-12-28 09:10:35)

女性シンガー、コーネリア・エルンストを擁するツインギター編成のスピード/スラッシュ系メタルバンドのデビューEP。シングルノートでガラガラゴロゴロと勢いよく突っ込んでくるが、かなりの粗削りなあらびき団ぶりを発揮する。でもそこがクサレマイナーメタルマニアのハートに火をつける要因。レコーディング技術やテクニックなどクソ喰らえと言わんばかりに、何かをブチ破ろうと型破りなスピード感に、色んな意味で擦り傷まみれの殺傷力がある。
スピードに特化したスタイルではあるが、メロディに気を配しており、楽曲構成にも気を配っている。バランス感覚はけして悪くはない。自主製作故の脆弱な環境がポテンシャルの高さを生かしていない面はあるが、それで切り捨てるには惜しいサウンドだ。
日本でいえばメジャーデビュー前のAIONとかを思い出す、攻撃性とメロディのバランスには通ずる要素もあり、日本人的な感性でも楽しめるだろう。ドイツ産と言うのも、そういった要因なのかもしれない。身も蓋もないスピード命な作風は、5曲入りのEPとしてはギリセーフ。7曲入りなら飽きるだろう。そんな音楽性もまた、クサレマニアにはたまらんのです。初心者厳禁なアングラメタルに興味のあるスピード狂なら楽しめるでしょう。


BEAST IN BLACK - From Hell with Love - Die by the Blade ★★ (2019-02-25 10:43:32)

ノリノリのダンサンブルなナンバー
これはシングル向けにピッタリです
ジャンル不問だから売れるわなぁ


BEAST IN BLACK - From Hell with Love - From Hell with Love ★★ (2019-02-25 10:25:31)

トランスミュージックとへヴィメタルの融合
これからのメタル像を提示しているようだ
これならばジャンルの垣根を超えて色んなフェスに参加しても違和感がない
普段メタルを聴かない人が聴いても楽しめる要素も大だ
BABY METAL同様にハード&へヴィサウンドの入り口になれば良いでしょう


BEAST IN BLACK - From Hell with Love - Sweet True Lies ★★★ (2019-02-25 10:39:17)

大英青春ドラマのような楽曲ですね
伊藤かずえ、松村雄基、名古屋章、国広富之、鶴見真吾、岡田奈々、比企理恵、石井めぐみ、大沢逸美、梶芽衣子、沢向要士、下川辰平、堀ちえみ、寺泉憲、若林豪、宮川一朗太、フローレンス芳賀、竹本孝之、岩崎良美、小沢仁志、湯江健幸、相楽ハル子などなど、頭の中を走馬灯にように、かつての名シーンが思い浮かびます。
天使のアッパーカットだなぁ


BEDEMON - Child of Darkness: From the Original Master Tapes ★★★ (2016-01-20 12:36:26)

USシーンではカルト的な人気を誇り、またドゥームメタルを語る上では外せないバンドの一つペンタグラムのボビー・リーフリングなどペンタグラム人脈が脇を固めているというか同時期に活動していたらしいバンドのデモ集。所謂ドゥーム特有のローファイな音質(敢えて質を落としているのです)極悪なリフと、その酔いどれ感のあるタテノリのリズム。スローテンポな楽曲が煽るのはソワソワと落ち着かない焦燥感、ジリジリとした気分に不穏な空気も漂いますが、そこが一番の聴きどころだったりします。フィードバック奏法万歳な邪悪な雰囲気に満ち溢れた初期の作風も良いが、後半3曲では感触が随分と違い、時代の流れや音楽性の遍歴に興味を持たされます。スネアの抜けが良くなり、リフのドロドロとした情念は薄れていますが、ドゥームな血は脈々と受け継がれており、歌い手もスッキリとした印象を持たせる歌唱に変えているのも印象的で、ライトドゥームリスナーの自分にはコチラの方が楽しめたりします。とにかく前半はミドル&スローナンバーで埋め尽くされており、苦手な人には眠たくなる時間でしょう。慣れていないとこの音質に腹が立つかも知れません。でもUS産ならではの湿り過ぎない乾いた質感と葉っぱの煙がくゆらせる、不吉なる蠢きがなんとも癖になるのではないでしょうか。70年代のマテリアル集めたコンピ作、2005年にリリースした作品を昨年の10月に「Relapse Records」から再発となっただけのクオリティは備えていると思いますよ。


BELINDA CARLISLE - Heaven on Earth - Heaven Is a Place on Earth ★★★ (2014-10-01 17:15:21)

弾けるサビメロに胸キュンですね
ちゃらけた意味不明な80年代風のPVも目に浮かびます
エエ曲ですよ
キュンキュンと泣かされます


BERNIE MARSDEN - And about time too ★★★ (2018-10-25 12:53:51)

1998年にCD化された国内盤がリリース。まさかのAEVXはBareknuckle、しかもボートラ3曲追加盤です。マニアにとってはエエ仕事をしてくれたなぁとなるのですが、大して話題にならなかったように記憶している。

バーニーのソロ第一弾に相応しく豪華ゲストが客演。コージー・パウエル、サイモン・フィリップス、イアン・ペイス、ジャック・ブルース、ニール・マーレイ、ドン・エイリー、ジョン・ロードが顔をそろえることに、スリリングなインストナンバーは勿論だが、バーニーがヴォーカルと務めるバラードからジャジーなど多彩な楽曲を用意。少々ロック色は薄味かもしれないが独特のタイム感を生かしたプレイは、どれもがエモーショナルな響きを携えており、華麗に舞っている。フレーズの作り方も上手で、味のあるソロアルバムに仕上げてきた。


BERNIE MARSDEN - Look at me now ★★★ (2016-10-17 14:13:22)

ニール・マーレイ、ジョン・ロード、イアン・ペイスの白蛇人脈にコージー・パウエル、サイモン・フィリップスも参加している、英国人ミュージシャンによって仕上げられたホワイトスネイクのギタリスト、バーニー・マースデンの2ndソロ。今作の国内盤CD化をあの、AVEXのBareknuckleが手がけるとは夢にも思わなんだ。1998年と言う事で忘れ去られた感のあるバーニー先生ですが、彼の持ち味とも言えるブルージーなフレーズを随所に持ち込みつつも『HERE I GO AGAIN』の作曲者たるポップセンスも散りばめた楽曲を用意、ギタリストのソロとしては控えめではありますが、曲を聴かせたいという方向性に舵を切っており、白蛇&深紫人脈を駆使したメンバーシップから生みだされる阿吽の呼吸には視聴後の満足を約束するような安定感があり、バーニー先生のソフトだが深みのある歌唱スタイルとの相性も抜群の相乗効果を生みだしていますね。ハードなモノを好む方や、古典的ブリティシュHM/HRを期待する方にとっては肩透かしを喰らうでしょうが、落ち着いたバーニー先生の円熟味たっぷりの洗練されたギタープレイと楽曲にはマニアならずとも大いに興味を惹かれるモノがあるかと思いますよ。


BERNIE TORMé - Turn Out the Lights ★★ (2019-04-12 20:21:37)

ギャランティの関係などもありGILLANでの活動は実入りの良いものではなかったと不満も有ったギタリストのバーニー・トーメ。それ以前の活動もあり自身がリーダーとなり動き出したプロジェクトが今作になります。ソロ名義ではありますが。当初からバンドとして運営するも、バーニーのロックンロールライフも災いしたのか、メンバーを固定する事も出来ずバンド活動は暗礁に乗り上げてしまった。それ故に、イマイチ知られていないのだが、バーニーのカタログの中では一番、彼のカラーがストレートに投影された作風とも言われ、マニアの中では一番に押される事も多いと言われる一品。
しかしレコード会社であるKAMAFLAGEレコードが倒産した為に、幻の名盤となり実質、バーニーが版権を買い取り再発される1996年まで、世に埋もれていたのも大きな要因だと思う。また、リリース時の活動にも問題があったのは周知の事実だ。

GILLAN時代からシコシコ作り始めた楽曲群、アルバムのレコーディング中なのか終わったのかは分からないがOzzy Osbourneに参加したのは有名な話。そして完成後にAtomic Roosterへヘルプに出たりと、主役たるバーニー自身が、おぼつかない印象を与えていた。一説にはマネージメントに対する不満や、他のメンバーとの関係性などもあり、止むに止まれぬ事情もあったというが、やはり移り気の多い男との印象が強かった。そうこうしているうちに、ソロをElectric Gypsiesというバンドとして機能させる事となり、今作はスッカリ影が薄いモノへとなってしまった。

アイルランド出身者ではあるが、ゲイリー・ムーアのような泣きの要素も、アイリッシュフレーバーも持ち込まない音楽的志向。どこか尖った印象を与えるルックス同様、刺激的なギタープレイを中心としたロックンロールタイプのギタリストであり、またパンクからの影響も感じさせるタイプだった。パワフルさはあるが、GILLAN時代からランディ・ローズの後任に選ばれるようなタイプとは思えず、今作でも、多様性のある賑やかで騒々しいロックを中心に、裏街道を走るダーティさも加味させつつも、モダンかつアグレッションを有するギタープレイは、バーニー・トーメの個性を全開に披露している。

叙情的な泣きや、胸キュンメロディを愛するが故に、バーニーの示した音楽性にハマる事が無かったのだが、先日、訃報を知り改めて今作と向き合う事としました。今もって印象は変わらないが、彼がランディの後任に選ばれたのは刺激的なルックス&ステージ映えするギタリストしての位置づけもあったんだろうと思う。そしてステージングも腕も悪くなかったからAtomic Roosterに声を掛けられたと思われる。シーンからは遠ざかっていたアイリッシュの悪童。REST IN PEACEです。


BETSY - Betsy ★★ (2017-01-14 12:45:32)

BITCHと言う名のリードシンガーである、ベッツィ・ビッチ嬢。少々やらされてる感の強い厳つ目の衣装から一転、今作では装いも新たにスタイリッシュに変貌、音楽性もパワフルなHM/HR色を押さえ、ヘヴィで大らかなグルーブを基調としつつもメロディックなアメリカンロックスタイルへと変換。BITCH時代とメンバーは変わらずもバンド名をベッツィの方に変更とマイナーチェンジしております。確かに感触はソフトになりましたが根幹にあるハードなメタルスピリットは失われておらず、彼女の下地のしっかりとしたパワフルヴォイスは健在とL.A風のHM/HRが好きな方なら概ね楽しんでいただけるでょう。個人的には力負けしない歌声だけど、どうしても一本調子に聞こえるのが気に掛りますね。


BEWARP - Funk'd Rapt'd Trash'd ★★★ (2018-10-17 13:20:43)

凄腕ギタリスト、ディック・ビワープ率いるバンドが1992年にリリースした記念すべき1st。世界中を席巻するアメリカンバブルは北欧はスウェーデンの地までも飛び火、音だけ聴けば完全にファンクロック路線のハードサウンドです。
でも隠せないお国柄とも言えるメロディセンスがチョイチョイ絡んでくるのがミソ。全般的にどこかで聴いた事のあるような楽曲がチラホラ顔を出すのはご愛嬌として、ここは頭を空っぽに、北欧産のパーティーロックを楽しんで欲しい。
勝手に身体が動き出すようなノリの良いグルーブをビートをたたき出すリズム隊の華やかさ、スウィープにタッピングとテクニカルなソロは派手さを極めており、時折楽曲に似合わないほどフラッシーなプレイもある。流石はリーダーと言いたくなるのだが、なんとも奇妙な取り合わせだ。とにかくギターは巧者で、キーボードをフィーチャーしている為、ボリュームは抑え気味だがバッキングでもテクニックを惜しげもなく披露している。
一発で耳に残るようなキャッチーなメロディラインは、瞬時に口づさめる親しみやすさを誘発、借りもんのアイデアでも洗練されたサウンドは、ひたすら華やかで躍動感に満ちている。雰囲気だけでいけばWarrantの北欧版と言ったところかな。
それにしても④はAerosmithに怒られないのかね(笑)他にもやり過ぎ感が凄いっすよ。そういう意味でも、お気楽なベストヒット的な楽しみ方も可能な一枚でしょう。くれぐれもコンプライアンスに厳しい潔癖症なマニアにはススメられません。大ヒット曲は直後で無ければ皆でシェアしていいアイデアです。
そういう意味でも今作はギリギリ、レッド回避のイエローカードです。その旨味を恐れる事無く調理したバンドの逃げ勝ちでしょう。
ただ反省したのか次のアルバムは、もう少しオーソドックスなスタイルに修正。そこで歌うのは北欧ヴォーカルマスターの、ピート・サンドベリです。北欧マニアなら身を乗り出したくなるバンドですよね。


BEYOND THE BLACK - Lost in Forever ★★★ (2017-12-02 14:05:50)

ルックスのみならず卓越した技術を持ち合わせる新進気鋭の女性シンガー、ジェニファー・ハーベン率いるバンドの2nd。前作同様、耽美的だが壮麗で瑞々しいメロディをシンフォニックに味付けしたドラマティックなバンドサウンドを披露。これぞゴシックメタルだと言わんばかりの退廃的ムードに、欧州由来の泣きのメロディを配した力強いメタルサウンドに乗せ、ジェニファーが癒しのウイスパーヴォイスで応戦するという手法は、前作よりもメリハリと抑揚とつける事によって聴きやすさも倍増と、その剛柔のバランス感覚を高めた事によって、ターゲットをより明確に見据えることに成功。間口を逆に広げる事になっている点も見逃せませんね。個人的には今風のメジャー感が増したことで、逆に好みとは外れる形にはなったのだが、この手のゴシックメタルが好きな人なら、無視できないクオリティは誇っていると思いますよ。
特にジェニファーの歌声は前作以上に幅を広げ表現力も増しました。その艶やかな美声にうっとりとさせられるのではないでしょうか、またリードギターも装飾過多なインストプレイの合間を縫って印象的なフレーズをねじ込んできますから、マニアは要チェックでしょう。


BEYOND THE BLACK - Songs of Love and Death ★★★ (2017-12-01 12:57:17)

麗しの女性シンガー、ジェニファー・ハーベンを中心として結成されたドイツ産ゴシカルHM/HRバンドの記念すべきデビュー作。多彩なゲスト参加に、プロデュースにサシャ・ピートが絡んだりと、レーベルの気合いの入りように驚きますが、その期待に応えるように、フォーキーでトラディショナルな音楽とダイナミックなロックサウンドの融合を、諸先輩たちの手法をお手本にガップリ四つ取り込む姿勢に、この手の音楽を愛する方なら身を出さずにはいられない熱量を放出しているでしょう。
才色兼備という言葉が当てはまるジェニファーの歌い回しも、この手のバンドにありがちな、裏声でフワフワのパヤパヤな可愛い奴じゃないので個人的にも大いに楽しめる事になりました。
壮麗なシンフォニックサウンドによる陰影を際立させたアレンジ、そこに絡む有機的な歌声、緩急をコントロールする、若いのに芸達者なバンドサウンド、ダイナミックなグルーブと可憐な哀愁美溢れるメロディの融合、装飾は多いが無駄を省いたアレンジの旨味に惹き寄せられます。
個人的には、この手のゴシック調のHM/HRは語れる程、聴いていないし、もし彼らが誰かの度を越した模倣をしていても気がつかないのですが、鮮烈なるフレーズを紡ぐギターは聴き惚れるし、美女と野獣の対比をコントロールするヴォーカルパートも絶妙だ。2017年にLOUDPARKにも参加したと言うのだから、期待の程も伺えますね。その影響もあるのか、2年遅れで国内盤もリリースされた一品。質の高いドラマ性と哀愁のメロディの酔いしれたマニアなら押さえておいて損はしないでしょう。
⑤ではKissin' Dynamiteのシンガーと歌い分けています。


BILLY IDOL - Rebel Yell - Rebel Yell ★★★ (2017-12-12 14:20:51)

マット・シナーなどメタル系アーティストも取り上げる事のある
ビリー・アイドルの代表曲
かつて坂上忍がミッドナイトダンスだったかな?そんなタイトルでカヴァーしてました
キーボード主体のポップなニューウェーブサウンドなのだが
ギターのハードさが絶妙に絡む
そしてビリーの悪っぽい歌い方も絶妙だ
この一曲だけは無性に聴きたくなりますね


BILLY IDOL - Speed (original Sound Track) - Speed ★★★ (2017-12-12 14:26:24)

ビリー・アイドルの曲の中で最もハードな部類に入る曲なのかな?
映画の主題歌なのですが
クールなビリーの歌い回しがピッタリと楽曲にあっています
スパイスの効いたハードなギターサウンドがカッコいい
映画のイメージにも良く合いますね


BITCH - BE MY SLAVE ★★★ (2015-10-09 13:42:21)

ビッチ・ベッツィ嬢がフロントを務めるカルフォルニア出身の正統派HM/HR4人組による1st。彼女のパワフルな歌声を軸にガッツ溢れる豪快なサウンドを披露、細かい事は気にしないワカチコワカチコな力技で押し切るスタイルは実にクールだし、このドタバタとけたたましいサウンドはまさにUS産ならでは、レーベルもメタル・ブレイドとお膳立ては揃っていますね。この無愛想な正統派サウンドは好きモノにはたまらないが、苦手な人には少々煩雑とした音として耳触りになるのですが、そこが評価の分かれ目でしょう。それにベッツィ嬢も下手ではないが表情に変わりのない歌唱スタイルなので、聴き進むにつれて気になる、でもそれらを補うだけの曲が用意されているのでマニアにはたまらんものがあるでしょう。聴き手を選びますが昨今の女性をフロントに置き、少々女を前に出し過ぎている、そんな事に疑問を感じる方は、このようなバンドに触れて欲しいですね。性別を超えた所で真摯にヘヴィメタルに取り組む姿は美しい限りです。


BITCH - The Bitch is Back ★★★ (2015-10-09 13:54:09)

勇ましいタイトルが微笑ましいベッツィ嬢がフロントを飾るUS産正統派HM/HRバンドの2nd。当時、女性がフロントを飾るメタルには風当たりも強かった。女を売るな、音楽だけで勝負しろと面倒な事を言われていた記憶があります。そんな逆風の中で世に出したサウンドは前作をよりメジャーにしたような感触の良いサウンドを披露、ハードでパンチの効いた疾走ナンバーのノリの良さ、やや軽めの音質なれどガールスクールにも通ずるパンキッシュな魅力も感じさせ、女性らしい妖艶さの中にあるキュートな歌声との相性も良く、歌唱スタイルにも若干の工夫も見られ前作より聴いていて飽きがこない。ハードな硬質感は前作の方が上ですが、表現力の向上という点では今作の方に軍配を上げますね。前作以上に華やかになった演奏も下地がしっかりしているから、女性に偏見がなく正統性の強いUS産のベタベタしない鋼鉄サウンドをお探しの方なら聴いて損はしないでしょうね。


BLACK 'N BLUE - Nasty Nasty - I'll Be There for You ★★★ (2019-04-21 16:43:11)

硬派なイメージが強いバンドでしたが
この曲は弾けたなぁ
ラジオ向け&MTVを強く意識した印象が強すぎる
でも良い曲である事に変わりはない
売れなきゃ飯が喰えないし好きな事も出来ない
難しい問題だ
餅は餅屋だからなぁ


BLACK ALICE - Endangered Species ★★★ (2019-08-28 13:29:31)

オーストラリア産の正統派HM/HRバンドが1983年にリリースした1st。2018年にはEPなどの曲を追加してCD化もされています。そちらは未聴なのですが、アナログ盤と曲順なども変えての再発となっていますね。
下記がアナログの曲順です。

A1.Wings Of Leather, Wings Of Steel
A2.Psycho
A3.Hell Has No Fury Like Rock 'N' Roll
A4.Blade Of Slaughter
A5.In The Hall Of The Ancient Kings
B1.Roll The Dice
B2.Running Hot, Running Wild
B3.Rat-Catcher's Eyes
B4.Power Crazy
B5.No Warning

オーストラリアと言えばAC/DCを真っ先に思い浮かべますが、こちらのバンドはよりダークでミステリアスな空気を纏った正統派スタイルを披露。筋肉ムキムキのシンガー、ロブ・ハートリーの癖が強めのシャウティングすたいるもハマる、剛毅なストロングメタルは、ゴツゴツとコンクリートに拳を叩きつける厳つさがあり、そこにダークさとマッチョなタフガイさが加わり胸焼けを起こしそうになるのだが、ミステリアスな空気を運ぶ湿り気のあるメロディが程良く中和、パワフルかつストレートなロックナンバーをやっても、一癖も二癖もあるサウンドへと変換しています。
シンプルな曲を聴けば、歌い手もウド・ダークシュナイダーや同郷のAC/DCタイプの歌い手である事に気付くのだが、基本はNWOBHMの影響を受けた正攻法のメタルサウンドと言えるだろう。

当時、輸入盤屋にも積極的に置かれたと言われる隠れた一品。これほどのクオリティを保持しているのに今日まで無名なのは、2018年まで再発がなかったせいだろう。大幅に道をそれる事は無いのだが、このバンドにドラマ性を持ち込んでいるのは、堅実なプレイで聴き手を魅了するギタリストの存在があるというのも見逃せません。そしてドラムも野性味のグルーブを叩きだしていますね。


BLACK DEATH - Black Death ★★★ (2016-10-24 14:31:22)

オハイオ州はクリーブランド出身の全員アフリカ系のアメリカ人、所謂全員黒人編成によるHM/HRバンドが1984年にリリースした1st。曲調的には正統性の強いメイデン、プリースト、UFOといったブリティッシュ風味もあるが、土着的なメロディも飛び込んできたりとブーストされた低音の汚らしい歪んだローファイな音質と共に禍々しさや、ヒステリックな叫びと神経を逆なでするような居心地の悪さ、鬱積としたアンダーグランド臭たっぷりの路地裏な世界観が音の塊となり吐きだされていますね。とは言え不安定なプレイはガチガチのメタルを演奏すると目につき、アイデア自体は悪くないのに、すんなりと表現できず渋滞を起こしたりと、気になる点も多々あるのですが、キレの悪いリズムも含め味があるんですよね。その全体にまとわりつく泥臭さが、このバンドのも持ち味なんでしょうね。


BLACK HOLE - Land of Mystery ★★ (2014-09-13 15:23:30)

イタリアン産の3人組のよるドゥーム系プログレッシブバンドが1985年にリリースした1st。チープなジャケットからも想像出来るような、ペシャンペシャンのスカスカな軽い音質は深みに欠けますが、妖しげなスローテンポの楽曲にスペイシーなキーボードを被せたりと音楽的な幅を持たせ独自のサウンドに消化しているのは中々のお手前、欧州産ならではのヌメッとした湿度がうねりのあるリズムと絶妙に絡み独特の世界を演出しています。時代錯誤な土着的陰惨なメロディと浮遊感のある歌メロ、不思議なサウンドを軽めの歌声がなぞり、ホワイトエンジェルとは名ばかりな邪教崇拝です的な(雪藤・松田鏡二・ハシム・亜里沙、我らブラックエンジェルの第一部が好きでした)神々しい瑞々しさと禍々しい陰湿さが一つとなり、美しく奏でられていくのは彼らの強みでしょう。この手のマニアには熱烈に支持されそうですが、一歩間違えると眠気を誘う事は間違いありませんのでドライブには向きませんね。稲川淳二、遅れてきた怪談ナイト同様、逆にこの時期から楽しむジャンルですかね。


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER ★★★ (2013-01-21 10:15:50)

カナダ出身の正統派HM/HRバンドが、かつて1985年にリリースした5曲入りミニ・アルバム「Master Of Disaster」に7曲のボーナストラックを収録して2002年にCD化されてた作品を紹介します。詳しいバイオはわかりませんが女性Voが参加した曲もあり、カナダ産とは思えない多様性に富んだヨーロピアンテイスト溢れるミステリアスかつダークなストロングスタイルを極めた剛直なまでのパワーメタルサウンドを披露、この手のサウンドは即効性は薄くとも、聞き込むほどに身体に刻まれるメタル魂を鼓舞する熱いエナジーが迸る勇猛なメロディが随所に盛り込まれ一見、正攻法故に地味に写るスタイルも、数多くの模倣を生かした独自性と継承性の二面を巧みにアピールしていき自らのアイデンティティを形成しているから面白い。自主製作で終わったEP限定500枚と大きなチャンスを得ることなくシーンに埋もれたわけですが、こうして改めて聞き返すと魅力的で劇画かかった大げさなマイナーサウンド等も轟かせ、スケールの大きさや演奏レベル的にも申し分ない本格的なスタイルを披露、日ハム・ダイエー・中日・巨人と渡り歩いた小柄ながらも強打者とも真っ向勝負を仕掛けた負けん気の強さが自慢の名投手、武田一浩あたりを想起させられる、真っ当なHM/HRを聴き胸をすくような気持ちにさせられます。武田のようなタイトルは得られませんでしたが、記憶に残る隠れた名盤ですね。再発CDも廃盤で手に入りづらいようですが、マニアならずとも聴いて欲しい一枚ですね。


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - AARALGATHOR ★★★ (2013-01-22 09:06:45)

重々しい雰囲気に包まれる
貫禄のあるミドルナンバー


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - BATTLEFIELD ★★★ (2013-01-22 09:25:13)

甘さの中にスパイスを聞かせて
硬派でメロディアスな正統派HM/HRナンバー
中盤の盛り上がりも印象的ですね
彼ららしい展開の旨味が印象的です
ある意味王道ですがベタには敵いませんよ


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - BLACK KNIGHT ★★★ (2013-01-22 09:28:28)

ドラマティックなヘヴィバラード
叙情的なフレーズと適度な重さが程よく解けない
シリアスな雰囲気を醸し出し胸に迫ってきます
聴き応えのある一曲ですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - BORN TO ROCK ★★★ (2013-01-22 09:04:16)

ノリの良いミドルナンバー
能天気にならない硬派な姿勢が好きです
やはりベースラインも印象的です
ツインギターのソロもコンパクトですが聞かせてくれますね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - DAY OF THE WIZARD ★★★ (2013-01-22 09:15:11)

女性らしい艶やかさと力強さが楽曲に華を添えています
ブラックナイトらしい勇壮なフレーズも盛り込み
徐々に盛り上がっていく様は圧巻
4分を切るドラマに感嘆します
普遍の魅力溢れる正統派の一曲


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - DEAD OF NIGHT ★★★ (2013-01-22 09:19:58)

○○風な楽曲と言ってしまえばそれまでですが
硬派な勇壮さと叙情的なフレージングにキャッチーさをまぶした名曲です
こういった曲調は好きですね
コテコテ感も満載なソロパートは勿論
バックの緊張感の高い演奏は聴き応え十分です
女性シンガーの可憐さと力強さが炸裂しているサビメロは好きですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - FIRE IN YOUR EYES ★★★ (2013-01-22 09:11:47)

扇情的なフレーズが紡ぐドラマティックなミドルナンバー
先人達の影響を滲ませる聴き応えの一曲ですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - MASTER OF DISASTER ★★★ (2013-01-22 09:09:22)

バンドのテーマソングともいえる代表曲でしょうね
華やかな雰囲気をまとって正統性の強い一曲
適度な疾走感とテンポダウンする演出がにくい
そして勇壮なフレーズを放り込み劇的に展開させます


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - MASTER OF DISASTER Ⅱ ★★★ (2013-01-22 09:22:08)

再レコーディングなのかリミックス違いなのか分かりませんが
聞き比べて欲しいですね


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - METAL SCREAMS ★★★ (2013-01-22 09:00:57)

L.Aメタルのような毒素も含んだ正統派HM/HRナンバー
この手の雰囲気は大好きです


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - ONE MORE NIGHT ★★★ (2013-01-22 09:31:42)

女性シンガーの特色を生かしたセンチメンタルなロッカバラード
彼女の泣きを含んだ歌唱にジーンとさせられます
力負けしないパフォーマンスは見事ですね
そしてシンガーに合わせた味付けを施しているのも見事
正統性を失わないアレンジも流石です


BLACK KNIGHT - MASTER OF DISASTER - WARLORD'S WRATH ★★★ (2013-01-22 08:58:16)

動きの多いリズムプレイも印象的です
勇壮なフレーズが耳を惹くアルバムのオープニングナンバー
ガツーンと速い曲じゃないのが、またいいのです


BLACK PAGE - Open the Next Page ★★★ (2018-11-23 14:42:44)

昨年の年末から今年の頭にかけ怒涛のリリースを敢行したNEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTIONの一つとして復活した国産プログレバンドのデビュー作。Key兼Voの小川文明氏を中心としてバンドはスタート、参加メンバーは実弟でG.小川逸史。Bは小嶺恒夫、Dsは手数王でお馴染みの菅沼孝三の4人。そしてアディショナル扱いですが女性Voの久保多美子さんがレコーディングに参加。

出している音は厳つ目のハードなプログレではなく、洗練されたシティポップにも通ずるようなオシャレさと、幻想的で幽玄な世界観は正にファンタジックな精神世界に通ずるプログレスタイルを演出しており、ロックと言う雛型をは一線を画すが、技巧派集団が奏でるテクニカルなサウンドはジャズやフュージョンといった形態をも飲み込み、独特の風合いを出している。
そのプログレの醍醐味とも言える、各パートがぶつかり合う緊張感溢れるプレイ、透明感溢れる幻想的なメロディ、そこに親しみやすさも盛り込み、テクニカルさに洗練された美意識を持ち込んでいる。
ハードなモノを主食とする身としては、いささか喰い足りないのだが、クールで端正なギターも、絶妙なリズムチェンジを繰り返すドラムも、冴えわたるセンスフルなベースも、そして変拍子や不協和音の上で空間を押し広げるキーボードも、その独創性豊かな感性は、新しい可能性と魅力を世に伝えるものとなっているでしょう。

バンド活動は上手くいかず、菅沼は多くのセッションワークに精を出す事に、リーダの小川文明も筋肉少女帯関連やすかんちでのサポート活動が有名だろう。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2008-06-09 04:14:00)

英国HM/HR界を背負ってきた二大バンドの融合がエキセントリックなイメージを抱かせますね。ギランの持ち味を活かした楽曲からサバスらしい禍々しさを持つ世界観を残した楽曲を含め、微妙なミスマッチ感はあるもののバンド名に恥じる事のないクオリティを備えている。今作の欠点は劣悪な音質とつまらない唄メロにあると思う、トニーアイオミは何をやってもサバス風の暗黒の世界にまとめ上げるんだと思い知らされる一枚です


BLACK SABBATH - Born Again - Digital Bitch ★★ (2008-06-09 13:47:49)

メタリックなリフがドライブする疾走ナンバー


BLACK SABBATH - Born Again - Trashed ★★ (2008-06-09 13:45:55)

爽快感すら漂うドライビィングするギラン風のHRナンバー


BLACK SABBATH - Born Again - Zero the Hero ★★★ (2007-06-17 03:26:12)

サバスらしい名曲です 惜しむらくはギランのつまらない唄メロです!


BLACK SABBATH - Cross Purposes ★★ (2008-06-09 05:45:00)

Voにトニー・マーティンが復帰しサバス風様式美路線に戻った名盤を紹介します。
ギーザーがいるせいか初期の頃の禍々しさもありつつメロディスなフレーズも聴け
厳粛な世界観を披露している。個人的には重々しいリフとうねりを上げるリズムプレイの数々に惹きつけられますね、やはりサバスはこう有るべきと感じさせる一枚です。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Back to Eden ★★★ (2008-06-13 16:42:21)

サバスらしいメロディアスなHM/HRナンバー
ちょっと地味な感じがしますが曲順としては良いですね
マーティンの伸びやかな歌唱が光りますね


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cardinal Sin ★★★ (2008-06-13 16:51:12)

サバスらしいダークでミステリアスなナンバー
中盤でリズムチェンジするところがカッコイイです
ドラマティックだなぁ
さりげなくKEYがいい仕事をしてますよ
派手なドラムを好きだしね


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cross of Thorns ★★★ (2008-06-13 16:21:49)

サバスならではの様式美が貫かれた名曲です
静から動のコントラストが見事なミドルナンバー


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Dying for Love ★★★ (2008-06-13 16:39:48)

個人的にはアルバムのハイライト
絶望的な悲しみが胸を掻き毟りますね
SEVEN時代の雰囲気が漂う名曲
アイオミの美しいギタープレイもさることながら
マーティンの伝説のバンドのメンバーとして恥じない
堂に入ったパフォーマンスが素晴らしいと思う


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★ (2008-06-13 16:54:01)

禍々しいリフがカッコイイです
何でも歌いこなすマーティンの歌唱は本当に素晴らしい
重さの中にライトな感覚があるのがマーティンたる所以か


BLACK SABBATH - Cross Purposes - I Witness ★★★ (2008-06-13 16:19:05)

ギーザーのベースがカッコイイですね
うねりを上げ疾走する様に圧倒されます
この路線が支持されないなら新しいサバスの
未来はないと感じさせる名曲です


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Immaculate Deception ★★★ (2008-06-13 16:33:14)

ヘヴィかつドゥーミーな出だしから疾走する瞬間のカッコよさに痺れますね。サバスらしいドラマティックな展開に脱帽です
ギターソロもカッコイイですね
マーティンの堂に入った歌いっぷりも見事だし
うねりを上げるリズムプレイも耳を惹きます


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Psychophobia ★★ (2008-06-13 16:25:02)

割とストレートなアレンジが初期を思わせますね
ダイナミックなナンバーです


BLACK SABBATH - Cross Purposes - The Hand That Rocks the Cradle ★★★ (2008-06-13 16:47:17)

リフマスターアイオミの奏でるギターが素晴らしいです
ヘヴィなリフに美しいメロディと彼らの魅力を詰め込んだ名曲だと思う。エモーショナルなギターソロが切り込んできた時点で昇天しますね。安易にカッコイイと言う表現を差し支えたくなります。アルバムのハイライトとも言うべき名曲です


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Virtual Death ★★ (2008-06-13 16:28:06)

サバスらしい重苦しいヘヴィなミドルナンバー
この手の曲を歌うマーティンも悪くない


BLACK SABBATH - Cross Purposes - What's the Use ★★ (2008-06-13 16:57:20)

アルバムのボーナストラック
ノリの良いストレートな疾走感がカッコイイですね
ギターは何処を切ってもアイオミ節です
ボビーロンディネリにはこう言う曲が合っている


BLACK SABBATH - Dehumanizer ★★ (2008-06-09 05:35:00)

メロディアスなサバス様式美を築き上げたメンバーが集結したアルバムを紹介します。ロニー復帰に伴いあの路線を期待したのですが、時代を意識したモダンなヘヴィ路線へとシフトチェンジその融合具合が評価の分かれ目でしょう。ロニーはメロディを歌うのではなくヘヴィでパワフルな歌唱を披露し若いファン層にアピールしている。彼らにはモダンでヘヴィなバンドが頭角を現しシーンに新しい風を送って来た時期だけに問答無用の正統派HM/HRアルバムを叩きつけ存在をアピールして欲しかったと言う向きが多かっただけに評価が厳しいものになったのでしょう。このメンバーと気にしなければ楽しめる内容で凡百のバンドでは太刀打ち出来ないレベルではある。むしろ再結成ブームの走りでアルバム一枚、ワールドツアー一回みたいな契約があったと言う事実に興ざめした覚えがあります。良くも悪くも90年代的アルバムですね。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Buried Alive ★★ (2008-06-12 04:57:21)

ギラン時代の雰囲気が漂うダークなナンバー
ギターソロが好きですね


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Computer God ★★ (2008-06-12 04:42:15)

一歩間違えれば名曲になっていたかも
モダンな新機軸を打ち出したサバスサウンドを伝えるミドルナンバー。パワフルなドラムが耳を惹きますね


BLACK SABBATH - Dehumanizer - I ★★ (2008-06-12 04:54:21)

重苦しいイメージを抱かせるヘヴィなミドルナンバー


BLACK SABBATH - Dehumanizer - TV Crimes ★★ (2008-06-12 04:43:51)

パワフルかつアグレッシブな疾走ナンバー


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Time Machine ★★ (2008-06-12 04:47:29)

キャッチャーでドライブ感のあるナンバー
ロニーの怒気をはらんだ歌い方が気になる


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Too Late ★★★ (2008-06-12 04:52:27)

ドラマティックかつメロディアスなミドルナンバー
静と動のコンストラストが上手く機能しサバスらしい哀愁が漂っています


BLACK SABBATH - Forbidden ★★★ (2014-07-01 15:14:52)

リリース前もリリース後も多くの方から非難を受けたサバス史上もっとも問題の多かったアルバム。理由はプロデューサーに黒人ラッパーとラップのパートがある事が発端となり英国の伝統、ひいてはメタルへの愚弄等と散々な言われようでした。当時の風潮は確実にネガティブなもので、そりゃもう忘れられませんね。
と言うわけで今作は友人がただ同然で譲ってくれた一枚、結論から言えば「何があかんの??」「サバスじゃん」「いやいや丸っきりサバスじゃん」誤解を恐れずに言えば僕は様式美系サウンドが大好物なのです「TYR」や「The Eternal Idol」「Headless Cross」なんかは様式美系としては誉れ高いが所謂、サバス的な感覚で言えばちょっと違う方向になるわけです。そういう観点から行けば今作はそれまでのサバス同様流れの中で出来上がった一作だし、概ねこれまでのスタイルを踏襲しているし網羅している。何故にあそこまで叩かれたか悩まされる一枚となりました。ドゥーミーな①のラップなんて全然気にならないし完全に消化されている、ポップな⑧もマーティンの深みはあるがマイルドな歌唱スタイルやジェフの奥行きのあるプレイ、コージーのドラムと威厳は失われていない(全般的に力の弱いダイナミズムに欠けたミキシングは不満です)。ラッパーを入れた実験要素などほぼなし、ある意味、黄金のラインナップが今の時代を意識しらしさを失わず多様性も孕み聴きやすくまとめた意欲作と言うだけの話。こういう問題作を逆説的に持ち上げる風潮もありますが、ドゥームより様式美派の僕としては尚更、引き寄せられる要素も強いですね。マーティンならではの歌声が深みのあるサウンドにマイルドな要素を持ち込み聴きやすくまとめ上げた今作の光沢も新時代の1995年のサバスサウンドだと激しく思います。


こっからは少々話が変わるのですが、メタルにラップなどけしからんと叩きのめされたアルバムですが(トニー・マーティンもあかんのだろうね?)その数年後、メタル界はどうなったでしょうか?そして今はメタルにラップなんて当たり前にあるわけだし、なんならこれがこれからの形、マーティンのようなメロディをなぞるなんて古い古い古い、グォーっと叫んでいないの、言われているわけです。最終形態がマスク被って大所帯です。時代が違うと言われればそれまでですが、いまもっても今作がダメなら…もう言いませんが、このアルバムを聴くと当時を思い出し嫌な気持ちになり、今を見渡せば腹が立ちます。1995年、20代の僕はまだまだウブでした。それはHM/HR系の音楽に、流行り廃りなどとは無縁の音楽でどんなにセールス的に優れたものがあってもサバスやメイデン・プリースト等の前では不要な論理と思っていたわけです。その後のシーンの激変ぶりを僕は遠くから見ておりました。まさに他人事なわけです。時代とともにスタンダードが変わるわけがない、それだけの話です。


BLACK SABBATH - Headless Cross ★★ (2008-06-09 04:55:00)

ドラマーにコージー・パウエルを迎え制作された今作はサバス様式美路線の本流を行く名盤へと仕上がっています。アイオミの扇情的なギタープレイは勿論、前作以上に堂に入った威厳さえ漂う唄を披露してくれるマーティンのパフォーマンスは素晴らしく、今作をより高い次元へと昇華してくれます。時代の流れと逆行した正統派路線を貫いた彼らの気概にまずは敬意を払いたいと思います。コージーのパワフルなドラミングは素晴らしく伝説のバンドに大きな足跡を残してくれました。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Black Moon ★★★ (2008-06-10 06:55:18)

キャッチャーな唄メロが耳を惹くブルージーかつメロディアスなHM/HRナンバー、コージーのシンプルだがタイトなドラミングも艶のあるギターもカッコイイです、ジェフの仕事っぷりも忘れてはいけないこのラインナップだから生まれた名曲です


BLACK SABBATH - Headless Cross - Call of the Wild ★★★ (2008-06-10 06:52:19)

キャッチャーな唄メロを力強く歌いきるマーティン節が冴えるドラマティックなミドルナンバー、アラビア音階なのか中近東風のフレーズが聞こえてきます。サバスらしい妖しげな雰囲気を残しつつも叙情的な美旋律が華麗に舞う名曲ですね、マイルドな印象を与えてくれるのがマーティンの唄でしょう


BLACK SABBATH - Headless Cross - Devil & Daughter ★★★ (2008-06-10 06:38:35)

キャッチャーなメロディが耳を惹くメロディアスなHM/HRナンバー。コージーのパワフルなドラミングが勇壮なイメージを抱かせますね。マーティンの唄は説得力が増し素晴らしい歌声を披露してくれます。サバスらしいドラマティックな名曲です


BLACK SABBATH - Headless Cross - Headless Cross ★★★ (2007-06-17 03:41:54)

結局はトニーの唄があるからスゴイんでしょ
シンプルなリズムにコージー節が炸裂してます
問答無用の名曲です!!


BLACK SABBATH - Headless Cross - Kill in the Spirit World ★★ (2008-06-10 06:46:13)

ミステリアスかつダークな雰囲気が漂うミドルナンバー
壮絶な泣きを讃えたアイオミのギターソロに悶絶します


BLACK SABBATH - Headless Cross - Nightwing ★★★ (2008-06-10 07:00:10)

サバスらしい妖しげなメロディが華麗に舞うパワーバラード
悲しい旋律を奏でるアイオミのギターがハイライト
アルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です
暗さや重さだけがサバスの魅力ではありません
ドラマティックな構築美とメロディセンスも彼らの魅力なんです


BLACK SABBATH - Headless Cross - When Death Calls ★★★ (2008-06-10 06:41:57)

サバスらしい威厳に満ちた重厚なアンサンブルとドラマティックな展開が素晴らしい名曲です。哀愁のある唄とミステリアスなムードが実にマッチしていますね


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2007-06-17 03:56:18)

古き良き時代を伝える名曲です
この曲を聴けば安易にドラマティックと言う言葉は使えなくなりますよ


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2007-06-17 03:50:50)

HMといえば何と聞かれたら僕は迷わずこの曲を挙げます
これぞ様式美!ありがとうロニー


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil ★★★ (2007-06-17 03:37:17)

艶のあるギーザーのBが素敵です
ロニーのメロセンスも素敵すぎです


BLACK SABBATH - Mob Rules ★★★ (2014-03-09 21:53:33)

結論から言えば初期サバスが打ちたてたオドロオドロしいドゥームロックという観点からすればロニーはミスマッチでしょうね(昨今、逆説的に持ち上げられるギランサバスなんて…もっとありえんでしょう)前作はワタクシのような様式美命な男に取って名盤中の名盤ですが、今作はその観点からすると遅れをとるのですが、ブラックサバスの歴史から見れば今作は見事のロニーとの調和を図りらしい重苦しいさと禍々しい雰囲気を醸し出し、漆黒の闇が妖しげに光沢を輝かせるメロディックなサバスサウンドに仕上げています。独特の魔術的なうねり上げるリズムと甘美なメロディの融合、サバスらしい色合いと様式美が混然一体となり交り合う姿に惹かれますね。


BLACK SABBATH - Seventh Star ★★ (2008-06-09 04:28:00)

またパープル出身のアイオミとは旧友のグレン・ヒューズを迎えて制作された今作は後の方向性を示唆するメロディアスな作風となっています。KEYにジェフ・ニコルズ、B,デイブ・スピッツ、Ds,エリック・シンガーが参加しブリティッシュ然とした楽曲に挑んでいます、サバスのそれとは違う様式を感じさせるギターリフが聴け、若いミュージシャンを従えギタリストとしてのセンスと才能を遺憾なく発揮しています。ソウルな色を押さえロックシンガー然としたグレンの歌唱は素晴らしくギラリと光を放ち今作を名盤の域へと押し上げている。サバス色は薄いが元々はソロ名義の発売だったのだから仕方のないことでしょう、正統派のHM/HRファンならマストアイテムですよ


BLACK SABBATH - Seventh Star - Angry Heart ★★★ (2008-06-09 14:19:31)

キャッチャーでメロディアスな唄メロが耳を惹きます
ヘヴィなリフもさることながらメロディの良さが光りますね
地味だが隠れた名曲です


BLACK SABBATH - Seventh Star - Danger Zone ★★★ (2008-06-09 14:11:36)

メロディアスな様式を兼ね備えた正統派のHM/HRナンバー
地味だが隠れた名曲です。子供の頃は派手なものばかり好み
この手の曲の良さを理解するのに時間が掛かりました
ソロ後のグレンの節回しが最高にカッコイイです


BLACK SABBATH - Seventh Star - Heart Like a Wheel ★★★ (2008-06-09 14:16:10)

グレンのソウルフルな歌唱を活かしたブルージーなナンバー
アイオミのソロも扇情的でグッと来ますね
メロディアスだけど渋いなぁ ベテランならではの味わい深さがありますね


BLACK SABBATH - Seventh Star - In Memory... ★★★ (2008-06-09 14:21:56)

哀愁のあるグレンの歌唱とメロディアスなアイオミのギターの絡みが素晴らしいバラード


BLACK SABBATH - Seventh Star - In for the Kill ★★★ (2008-06-09 13:55:35)

パワフルなドラミングから始まる正統派のHM/HRナンバー
アイオミのメロディアスなソロもカッコイイしグレンの歌唱も素晴らしいです


BLACK SABBATH - Seventh Star - No Stranger to Love ★★★ (2007-06-17 03:23:54)

確かにグレンのパフォーマンスは全盛期とはいかないけど
ドラマティックな名曲ですよ!充分ブラックサバスですし


BLACK SABBATH - Seventh Star - Seventh Star ★★★ (2008-06-09 14:07:23)

叙情的なメロディがサバスらしさを内包してミステリアスな雰囲気を醸し出すミドルナンバー中近東風のフレーズが印象的です。グレンの歌唱も光るアルバムのハイライト


BLACK SABBATH - Seventh Star - Turn to Stone ★★★ (2008-06-09 14:01:41)

叙情的なギタープレイを堪能出来る疾走ナンバー
メロディアスなグレンの歌唱も光る名曲です
派手なドラムも良いですね


BLACK SABBATH - The Eternal Idol ★★ (2008-06-09 04:46:00)

当時は小型ロニーと揶揄されたトニー・マーティンが参加したアルバムで名作「HEAVEN AND HELL」の流れを組むサバス名義の名に恥じない名盤を紹介します
自らが作り上げた様式美の世界観を存分に轟かせた今作はマニアならずとも要チェックではないでしょうか、重厚なアンサンブルとアイオミの奏でるギターリフにドラマティックな構築美が見事に昇華した名曲が揃い聞き応え充分の内容となっています、新シンガーのマーティンはロニーを彷彿とする歌唱を披露していますが、マイルドでライトな色合いの声質で楽曲に新たな息吹を与えています、ロニー以降のメロディアスなサバスが好きな方なら押さえて損はないでしょう、様式美サウンドに触れて見たい方も是非聴いて欲しいですね。数々のトラブルを乗り越えリリースされた今作はサバスらしい威厳にみちた名盤だと思う


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Ancient Warrior ★★★ (2008-06-10 06:23:51)

妖しげなメロディが耳を惹くヘヴィなミドルナンバー
メロディアスなブリッジのパートが好きです


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Born to Lose ★★★ (2007-06-17 03:19:27)

メロディアスハードが好きな方は是非聴いて欲しい
トニーマーティンの個性がマイルドな印象を持たせてくれてます


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Eternal Idol ★★★ (2008-06-10 06:20:23)

サバスらしい重さとドラマティックな構築美が合致したミドルナンバー、アルバムを代表する名曲ですね


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Glory Ride ★★★ (2008-06-10 06:31:09)

叙情的かつドラマティックなナンバー
メロディを大切に感情を込め歌うマーティンの歌唱が耳を惹きますね名曲です


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Hard Life to Love ★★ (2008-06-10 06:26:18)

ドライブ感のあるリフが耳を惹くノリの良いミドルナンバー
メロディアスな歌唱を披露するマーティンのパフォーマンスは実に素晴らしい


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Lost Forever ★★★ (2007-06-17 03:16:22)

唄メロがカッコイイ!ギターソロも素敵すぎ


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Scarlet Pimpernel ★★ (2008-06-10 06:15:29)

ミステリアスな雰囲気が漂うもの悲しいインストナンバー


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - The Shining ★★★ (2007-06-17 03:34:36)

言う事を忠実に守るロニーがいたら出来ましたって感じがしました!荘厳なサバスの世界にマイルドな味付けを施してくれているのが、過小評価されているトニーマーティンです