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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900
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CAPTIVE HEART - HOME OF THE BRAVE - SHATTERED DREAMS ★★★ (2008-08-03 16:35:45)

適度に湿り気を帯びたアメリカンな哀愁のバラード
叙情的な美しいボーカルハーモニーが泣けますねー


CAPTIVE HEART - HOME OF THE BRAVE - TILL THE END ★★ (2008-08-03 16:33:33)

しっとりとしたバラードナンバー
絵に描いたような展開を披露してます


CARE OF NIGHT - Connected ★★★ (2019-01-12 15:43:52)

ドイツのAor Heavenからリリースされた記念すべき1st。北欧産の叙情派メロディアスHM/HRサウンドをAor Heavenが手掛けるんだからハズレを掴まされるわけが御座いません。期待を裏切らない展開は、テクノロジー以外でグランジやオルタナなんてブームがあったんかと錯覚させるような80年代テイスト満載の素直なサウンドは、フックに富んだ哀愁のメロディと瑞々しい北欧の風が吹く、もはや古典とも言えるスタイルを踏襲。繊細さとロックのダイナミズムさを巧みに織り込ませながら、切なさと甘美なポップセンスが両立させるブランドサウンドを余すことなく聴かせてくれます。
歌を大切にした作りながらも優しく包み込むキーボードの甘美な旋律、そしてツボを押さえた情感豊かなギター、あまりにも出来過ぎ感が強いために、大きな個性を見つける事は出来ないが、メジャー級の洗練度と完成度の高さは、デビュー作としては申し分ない出来栄えであり、聴き込む程に味わい深さも出てくる。
それにしても改めて北欧のバンドはメロディの組み立て方が上手いと再確認させられた。そりゃ国内盤がRUBICON MUSICから出たのも理解できますね。


CARE OF NIGHT - Connected - Say a Prayer ★★★ (2019-02-16 11:53:30)

美しいメロディに連発にため息が溢れます
素直に耳が喜びますよ
蒼天だなぁ


CARRIE - Secrets ★★ (2018-11-09 13:19:19)

Mad Maxを抜けたギターのウィルフリード・シュナイダーとドラムのウウェ・スタルクらが参加するバンドのデビュー作。フロントにはアネルネミ・ディンドルフなるトルコ系のドイツ人女性シンガーも据え置き、正攻法で迫る攻撃的なHM/HRサウンドを披露。オープニングが地味目の曲で始まるため肩透かしを喰らうのだが、アルバムは尻上がりにテンポアップする構成になっている。
ツインギターにキーボードもいる6人編成、それでありながらもメインストリーム寄りのポップさではなく伝統的なハードサウンドで勝負を掛けてきた姿は好感が持てますね。
アルバム一枚の短命で終わったバンド。リリースは1985年、レコード会社も閉鎖したマイナーなEarthshaker Recordsとくれば、オフィシャルな再発盤も望めないでしょうが、プロデューサーのクレジットに、あのラルフ・ヒューベルトの名前があるのに驚きです。彼のキャリアとしては、かなり初期の頃に手掛けたプロデュース作でしょうね。

硬めの歌声と、屈強なリフワーク、そして剛毅に打ち鳴らされるリズムプレイ。そこにキーボードが空間を広げる演出を施し、キメのフレーズがあるという構成。叙情性もあるし、工夫を凝らした音楽性ではあるが、やはり硬さからくる地味さは拭えない。それでも最後まで聴かせるのは多様性のある楽曲によるとことが大きい、やはり曲順は重要だ。
そういえばWARLOCKの初期の作風もこんな感じだったような気がする。


CASBAH - DINOSAURS ★★★ (2014-07-28 14:20:31)

1998年にロードランナーからリリースされた往年の名曲をセルフリメイクしたベストアルバム的要素の強い一枚。10年以上も前の入手困難な音源が復刻した事だけでも十分に買いなのだか個人的には初期の名曲ロシアンルーレットが現メンバーで聴きなおせる事に興奮しましたね。CD化に伴いガチガチのタイトプレイが、より分厚くメタリックに仕上げており、楽曲にヘヴィさとアグレッシブさを増量、一気加勢に暴れ倒しています。時にはタイトで重苦しいさすら感じさせる凄みとパンクやハードコアからの影響も強い楽曲などもあり彼らの成長ぶりが伺い知れ、凄みも増しております。一言では言い表せない、ある意味一つのスタイルにハマらない懐の深さと、直情的で媚を売らないサウンドは聴き手を選ぶかもしれませんが国産スラッシュの重鎮カスバの歴史を凝縮した一枚。スラッシュマニアを自負する方なら押さえておいた方が良いですね。


CASBAH - DINOSAURS - Death Metal ★★★ (2014-07-28 14:43:44)

ヘヴィネスさとグルーブが強調された一曲
殺気立つアグレッションと怒りに満ち溢れた
初期の代表曲ですね


CASBAH - DINOSAURS - Discharge ★★★ (2014-07-28 14:37:40)

アルバムの一曲目
強靭なグルーブを叩きつける出だしから
一気に突っ走ります
過激ならしい一曲ですね


CASBAH - DINOSAURS - LOW INTENSITY WARFARE ★★★ (2014-07-28 14:45:04)

こちらも初期の代名詞
パンキッシュな突進力がたまりません


CASBAH - DINOSAURS - Russian Roulette ★★★ (2014-07-28 14:41:18)

男気あふれるアッパーな一曲
「ダッダッダイハード」に
「ロシアンルーレット」ってギャングコーラスがたまらん
羽鳥氏のモヒカン&メイクも思い出しまよ
個人的にはカスバと言えばこの曲です


CASBAH - RUSSIAN ROULETTE ~NO POSERS ALLOWED 1985-1994 ★★★ (2019-04-30 19:12:25)

98年に初期の音源をリメイクしたアルバムをリリースした。現代的にアップデートした音質とライブで鍛錬されたリメイクは、彼らにとっても大きな意味があったろう。仕上がりに関しては賛否もあったが(低音の迫力不足を指摘する声が多い)幻の音源が世に放たれたのは嬉しかった。
後年、今度は本格的な初期の音源の掘り起こしに作品をリリース。個人的にはコピーを重ねまくったデモ音源や、アナログ盤のEPをテープに録音したものしか聴いた事がなく(当時は愛聴したものである)、当時の貴重な音源の復活劇には驚きを禁じ得ませんでした。

ライブでは多くのファンから拍手喝さいを浴びるバンド。今作にはそんな何かを突き破ろうとする熱気や凄みが充満している。リマスターされたとはいえ各段音質が向上したわけではない。それでもここには、嘘偽りのないダイハードな男達による魂を焦がすへヴィロックサウンドが存在しているだ。身体の奥底から鳴り響くへヴィなウネリ、2015年にリリースされた新作ももオーガニックなへヴィロックを奏で感心させられたが今作を改めて聴き、このバンドの本質と言うか、そのピュアな精神性は何も変わっていない事を再確認しました。好む好まざるを得ず、認められるべき本気の音がここにはありますね。

雷鳴の如く激しく暴れるリズムプレイの突破力、切れ味鋭いギターはアイデアが豊富で実に面白い。へヴィなサウンドを従えてうねりを上げる羽鳥の咆哮はフロントマンとしての重責を十分に果たしている。むしろライブの方が演奏も唄もパワフルだ。
かつて雑誌でSABBRABELLSの1stの批評で、こんなのがあった。バンドの熱さをレコーディングに落し込めないみたいな感じだったと記憶しているが、今作にも通ずるものがあるだろう。それほど、彼らのライブは熱量の高いものだ。今作を聴き、カスバは本当に意味でのライブバンドなのかもしれない。会場を包み込む熱気と一体感、あのパワーを体感したものなら、今作は彼らのポテンシャルの一部でしかない事を知っているだろう。日本が誇るダイハードなメタルバンドの初期音源集。
これほど熱いエナジーが迸っているのに、ライブの熱量に及ばないと言うのだから凄いよね。
海外の有名アクトにも引けを取らないポテンシャルと幅広い音楽性、それらを無理に型に押し込める事無く自然体で鳴らす姿に激しく共感しますね。

ありがとうディスク・ユニオンですよ。でもこういうバンドが音楽だけで飯が喰えないってのが、何とも嘆かわしいよねぇ(涙)


CASBAH - Reach out ★★★ (2015-11-14 15:04:20)

国産スラッシュメタルシーンを語る上で外す事の出来ないダイハードな男たちによる2015年リリースの彼らが辿ってきた音楽性の遍歴を総括するような濃密な一枚。これまで以上に親しみやすいメロディの導入、それらを明確に際立たせる強靭な躍動感を誇るリズムと突破力の高いリフワークは今まで以上に艶を増し、羽鳥の激烈な咆哮がグイグイと牽引しつつも聴き易くまとめ上げた今作は過去最高の出来栄えを誇るといっても過言ではないでしょう。

かつてのハードコアスタイルにも通ずるハイテンションな楽曲とは違う丹念に構成されたバラエティに富んだ楽曲も収録され、その威厳溢れる力強いパフォーマンスは昔の名前で出ています的なスタンスとは違う今の時代を生き抜く強烈なアイデンティティを誇示、ヘヴィメタルの様式を踏襲しつつも破壊的なニュアンスを駆使する様に改めてひれ伏しました。

また力任せに突進するだけではない芸の細かい演出も冴えわたり、その成果は⑤How Longや⑨のInside Me等の楽曲において顕著に表れているでしょう。モダンさも含めこうして間口も広げより深く深化した音楽性はスラッシュメタルという枠を超えヘヴィなロックサウンドを好む多くの人に訴えかけるものがあるかと思いますね。
多様性を帯びたシーンの中で、これほどオーガニックな響きを聴かせるサウンドと言うのは至極稀有な存在である。勢いだけではない羽鳥の唄は、海外のアクトと比べても引けを取らない貫禄がある。そんな羽鳥の寄り添うようにギターは感情の起伏を叫びあげる。大地を揺るがすトライバルなドラム、その大地を駆け抜ける疾風怒濤のベースはバンドの底を支え、この揺ぎ無きへヴィロックサウンドの根幹を担っています。

個人的にもまっさらな気分でキャリア云々関係なく理屈抜きに楽しめました。ロシアンルーレットの玉、全部入ってたよ。


CASBAH - Reach out - Unsung Heroes ★★★ (2019-02-16 12:06:11)

羽鳥さんの咆哮もらしさ全開
このバンドならではのタイトさとマッシブなスラッシュサウンドに悶絶
ギターソロも聴き応えたっぷり
扇情的なコーラスワークもやられた


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed ★★★ (2019-06-11 16:53:25)

聖飢魔Ⅱのギタリストとして活躍していたジェイル大橋がバンドを脱退。外国人シンガーとドラムを加え日米混合バンドとして再スタート。アメリカのキャピトルレコードを契約を交わし全米デビューを果たす記念すべき1st。

聖飢魔Ⅱ時代から、アメリカンロックからの影響の強さを楽曲やプレイからプンプンと匂わせていたが、ここで聴けるサウンドは完全にアメリカ仕様。究極のアメリカかぶれサウンドを披露、言われなければ日本人がいるとは思わない徹底した国際基準が凄い。
時代の流れもありラフでソリッドなスリージーロック路線は完全に波調が合っており、パワフルかつタイトなリズムセクションの歯切れの良さや、主役たる大橋のギターワーク、そして変化自在のヴォーカルスタイルはアクセル・ルーズにも通ずる魅力がありと、ギミックなしの本格的なアメリカンロックが楽しめる。

とは言え聖飢魔Ⅱファンにとっては本格的過ぎるし、洋楽という仕切りを持ちたがるマニアからは当然敬遠される存在となってしまった。また、このバンドは海外の活動を視野に入れていたものの、メンバー間の問題により、早急に活動は暗礁に乗り上げ、次の一手が出る事無く解散となったのも痛かった。これほどの良品が生み出せるのなら、是非とも2枚目を聴きたかったものですね。

バンド運営の難しさを体験する大橋隆、聖飢魔Ⅱ脱退後の代表作と言えば、脱退後直ぐに発売した今作を押す人も多いでしょう。勢いだけで押し切らない芸達者な活きの良いバンドサウンドも魅力ですよ。


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Bad Boys Are Back ★★ (2010-05-24 01:03:46)

単純明快ノリノリなロックナンバー


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Coast to Coast ★★★ (2010-05-24 00:56:51)

ハードにドライブする
ワイルドなロックンロールナンバー


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Every Sunrise ★★★ (2010-05-24 00:59:43)

けだるい雰囲気が良いですね
ムーディーなヘヴィバラード
この歌声も曲調にピッタリ


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Evil Angel ★★★ (2010-05-24 01:01:47)

ポップでキャッチーなL.Aメタルナンバー
小気味良いギターが印象的です
目新しさはないけど良いよね


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Heaven on a Heartbeat ★★★ (2010-05-23 04:02:52)

小気味良いギターリフが耳を惹きます
この疾走感もカッコいいです
個人的にはアルバムのハイライト


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Her Monkey ★★★ (2010-05-23 04:00:06)

ブルージーな雰囲気のあるハードロックナンバー
お約束感満載も僕は好きです


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Judas Kiss ★★ (2010-05-24 01:04:55)

ヘヴィなグルーブ感がかっこいいです
時代を感じさせるな
懐かしいですよ


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Shot Gun Sally ★★★ (2010-05-23 03:56:03)

日本人臭さを感じさせない
ノリの良いハードロックナンバー
豪快さと爽快感がカッコいいなぁ


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Tokyo Screamin' ★★★ (2010-05-24 01:06:41)

スライドーギターも印象的な
アメリカンロックナンバー
本物のグルーブ感がカッコいいよね


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason ★★ (2008-09-11 12:05:00)

1995年に今は亡きZEROコーポレーションよりリリースされた1st
適度に湿り気を帯びた叙情的なメロディが耳を惹く正統派のHM/HRバンド
派手さはないもののしっかりとしたプレイで曲を盛り立てるアレンジは素晴らしい
躍動感のあるビートを刻むリズム隊、的確なプレイで見せ場を作るギター
美旋律をより昇華させるキーボード、そしてしっとりとした哀愁のあるメロディをハスキーがかった歌声が優しく耳をなぞっていき、美しいコーラスにハーモニーと相俟って感動を呼びます聴いていて心が洗われますね。
美しいメロディを生かしたシンプルな構成に物足りなさを覚えるかもしれませんが
この躍動感溢れるリズムが華麗に舞う美旋律サウンドは一聴の価値があること思います
無名だがこういった生涯聴き続けるであろう音楽に触れるチャンスがあるからHM/HRはやめられません


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Changes ★★★ (2008-09-12 12:43:12)

泣きのバラード
サビでパッと明るくなるのがより感動を増幅させます
アメリカらしい泣き具合がたまりません


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Everytime (I Close My Eyes) ★★★ (2008-09-12 12:31:19)

アルバムのオープニングナンバー
美しいハーモニーとコーラスを生かした名曲です


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Silent Soldiers ★★ (2008-09-12 12:44:56)

ハードなエッジの聴いたミドルナンバー
サビメロが好きですね
バッキングで聴こえるKEYがポイント


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Steal Another Fantasy ★★ (2008-09-12 12:47:51)

ダニーのエモーシュナルな唄が素晴らしいミドルナンバー
サビメロに胸キュンします
わりとダークな印象を受けるのが時代を感じさせますね


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - The Fall ★★ (2008-09-12 12:51:25)

幻想的な雰囲気のあるメロディアスなミドルナンバー


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - These Eyes ★★★ (2008-09-12 12:54:54)

適度な疾走感がカッコイイ哀愁のメロディアスハード
美しいコーラスとハーモニーを生かした名曲です


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Through the Years ★★★ (2008-09-12 12:35:19)

叙情的なメロディが耳を惹く哀愁のHM/HRナンバー
ギターソロに掛かる頃には悶絶してます


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Who Will You Run To ★★★ (2008-09-12 12:40:59)

イントロで聴こえるKEYのフレーズに名曲の予感がしましたね
叙情的なフレーズが胸を締め付ける哀愁のミドルナンバー
ツボを押さえて展開が素晴らしいし感動的です
個人的には今アルバムのハイライト
またダニーのしっかりとした歌声が良いんですね


CAULDRON - Burning Fortune ★★★ (2016-09-13 13:28:19)

結成は2006年、カナダ出身のトリオバンドが2011年にリリースした2nd。ド頭からNWOBHM直系の疾走ナンバーで幕が開ける構成にマニアならずとも体にボッと火をつけられる衝動を覚えるでしょう。そして扇情的なメロディとカナダらしいコーラスワークが映えるメロディックな②へと流れる展開にはモロの往年の空気を纏う仕様で、そのなんとも言えないモヤの掛ったサウンドはANGEL WITCH辺りを想起させるもの、これも昨今流行りのNWOTHMなんでしょうが、それらとはチョイと毛色の違うニュアンスが漂っているのが個人的にはツボですね。ポップさも加味された湿度の高い③以降もHM/HRの様式を堅守、硬軟入り混じった楽曲をバランスよく配置、捨て曲などないと思える仕上がりにマニアなら手を出さずにはいられないでしょう。上手いとは言わないが味のある歌声も癖になるし、個人的には⑤のカヴァーが憎い、US産カルトメタルバンドHalloweenのカヴァーだもんね。


CAULDRON BORN - Born of the Cauldron ★★ (2016-01-18 13:11:03)

US産エピックパワーHM/HRバンドの記念すべき1st。ダークでミステリアスな世界観はマニラロードにも通ずる気合いの入りよう、ヘヴィで重量感のある楽曲における説得力の高さ、⑤のような楽曲で聴ける飛翔感、ダークファンタジーな②の濃密さ、幻想的なムードと供に撒き散らされる不穏な空気が野蛮な狂気を孕んでいる①、暗黒の世界を黒く光り輝かせるヒロイズム溢れる⑥、多彩なリズムチェンジが耳を惹くファンタジックな③と、実に濃厚な世界観を抽出し眼前と広がるは、不穏な空気に包まれたヒロイズム溢れるダークファンタジー、それらを否応なしに体感させてくれる一品。スッキリ走り出すわけでもなく、キャッチーさもないので、この手の音楽性は聴き手を選ぶしライトリスナーには向かないのですが、むせ返るような密度の濃い世界観、一度ハマると抜け出せない吸引力の高さと奥深さは、中々のモノですよ。


CC-ROCK - Cc-rock ★★★ (2014-09-09 13:21:38)

メロディ愛好家なら認知度も高いでしょうT'BELLのパトリック・ティーベルとロジャーさんが全面的なサポートを施しているスウェーデン産のバンドが2007年にリリースしたミニアルバム。懐かしい空気を纏った北欧ハードポップを惜しげもなく披露、透明感のあるコーラスハーモニーは勿論、二本のギターを軸にハードに迫るも糖度も高めなメロディにスパイスをまぶし甘辛ロックが爽快に駆け抜けます。王道なハードポップナンバー①に始まり、リフワークも冴えわたる②、哀愁の胸キュンナンバー③とバラエティに富んだ曲が目白押しラストのOne Reason Whyはボーナストラックなんですが作品を邪魔する事無い哀メロナンバーで無駄のない6曲入りのミニアルバムに興味は尽きません。フルボリュームで作品を聴きたいと思うのですが、これ以降の活動は知れず続編は出ていないような気がします。T'BELLファンは勿論でしょうが、北欧系の爽快なハードサウンドをお探しの方は聴いて損はしないでしょう。甘すぎないからエエのですよ


CERBERUS - CERBERUS ★★ (2008-09-03 04:04:00)

OUTRAGEが運営していた30min recordsよりデビューの三人組
トリオと言えば真っ先にTANKやMOTORHEADを思い出しますが、それらにも負けない
猪突猛進なスラッシュサウンドを披露、クランチなリフと合わせグッとくるモノがある
男気溢れる高田の野太い歌声もこの手のサウンドには必要不可欠
ドラムス丹下氏の影響もあるのか初期OUTRAGEの臭いもしてきて正統派のHM/HRマニアにも充分アピールしえるものがあり、テクニカルなギタープレイも華やかな印象を与え独自の色を感じさせる。丹下の存在も気になったがHELLGENOMのVoの逞しさに惚れアルバム購入を決意していたが、その期待に応える素晴らしい男臭い本気のメタルサウンドを披露してくれました。温故知新彼らのは古くて新しいものがあり日本人云々で敬遠されているなら余りにも惜しい存在です。僕はもはやこの手のサウンドを主食としなくなったが無視できない説得力溢れる好盤です!


CETI - Czarna Róża ★★★ (2014-07-18 14:18:41)

TURBOのシンガーだったGrzegorz Kupczykさんが立ち上げた事でも知られるポーランド産の正統派HM/HRバンドが1989年にリリースした1st。パワーメタルな①に始まり、RAINBOWな②など当時スラッシュサウンドへと倒錯するTURBOとは真逆のクラシカルなスタイルを貫くパワーメタルサウンドが聴け、彼が進みたい道がこっちだったんだなぁと認識することが出来る一枚でしょうね。東欧的なクサさとは違う叙情的でキャッチネスさも取り込んだワールドワイドなスタイルは頼もしく映り、ポーランドがゴシックやデスだけではない良質な正統派メタルを供給していた事を知らしめる一枚でしょう。テクニカルなギターと適度な重さと疾走感、叙情的なメロディがしなやかに駆け抜ける様式美サウンドにマニアなら心奪われるでしょうね。力強く情感のある歌があればこその説得力です。ちなみにギターはTURBOの創始者じゃないAndrzej Łysówさんが弾いていますよ。


CETI - Lamiastrata ★★★ (2014-07-18 14:29:49)

1992年リリースの2nd。前作同様ネオクラ風味もあるパワフルな様式美サウンドを推し進め、前作以上にKeyのパートも盛り込み、しなやかで艶のある東欧産メタルの真髄を堪能出来るでしょうね。我が国の特攻隊を扱った⑩なんかもあり日本人の琴線に触れるような剛柔タメ効かせた幅のあるサウンドは聴き応え十分、前作が気に入った方も正統派メタルが好きな方も安心して手を出せるクオリティを携えていますね。歌がうまく楽曲に埋もれない強さと情感豊かなパフォーマンスを聴かせてくれるGrzegorz Kupczyk健在だしギターも上手い、ドラマーも変わりアンサンブルも落ち着きレベルUPした今作はポーランドのメタルシーンを語る上でTURBO同様外す事の出来ない一枚でしょう。


CHACKO - Chacko ★★★ (2017-03-19 13:04:27)

ドイツのAXXISやDOROのソロアルバムなどのプロデューサーを務めたジョーイ・バリンに見出されデビューを果たすロリ・チャコのソロバンドが1986年にリリースした1st。アフリカ系の女性なのかな?健康的な小麦色の肌とパワフルな歌声が魅力の彼女、リリースは1986年と言う事でバブリーな香りが漂う乾いた軽めのリズムセクションですが、力強さと憂いのある繊細さが同居した歌声は、バラードありのハード目のポップサウンドありの多彩な楽曲も見事に歌いこなしモノにしているのが印象的。ハードでポップな歌モノロックが好きな方なら聴いて損はしないでしょう。長身で見た目の印象もロックシンガー然とした雰囲気があってカッコいい歌い手でしたね。


CHACKO - Chacko - I Know ★★★ (2017-03-19 13:06:27)

切なげなメロディが印象的ですね
パワーポップな一曲
そんなに力まないリラックスした歌声も悪くないですね


CHACKO - Chacko - Once Bitten Twice Shy ★★★ (2017-03-19 13:09:05)

ノリノリですね
ワイルドなパーティーロックナンバー
シングル向けの一曲です


CHAINSAW - Smell the Saw ★★★ (2019-07-20 23:11:29)

オールドスクール丸出しのサウンドで勝負するカナダの4人組による1st。とにかく懐かしい音色の剛直HM/HRサウンドを披露しています。スラッシュ風味もあれば、粗暴なR&Rにガチャガチャとしたホルモニックメタルに、スピードメタルもありと、メタル馬鹿一代を地で行く姿に笑みもこぼれますが、昨今の洗練されたへヴィサウンドに慣れ親しんだ耳には、相当クソダサく聴こえるでしょうね。メタル禅問答的な、お前が好きなのは流行りもんか?時代に左右されないガチンコなヤツかと問いかけられますね。
洗練度なのクソ喰らえ、ひたすらにブチまかれるむさ苦しいメタル愛。こんなもん聴いているのと馬鹿にされそうだが、ワタクシの貧相な耳にはビンビンに響き渡る愛すべきクサレメタルです。

そんなワタクシでも時折、臭すぎて居心地が悪いなぁと感じる面があるのも事実ですが…
裸の女を跪かせ、チェーンソーを突きつけるメタルマッドマンが映り込む趣味悪いジャケに、これもメタルと寛容な姿勢で愛でる方なら大いに楽しめるでしょうよ。趣味の悪さも音に表れていますからね。


CHARLENE - I've Never Been to Me - I've Never Been to Me ★★★ (2014-10-01 17:02:13)

どこか儚く優しいメロディが胸を締め付けます
甘い雰囲気にどっぷりと浸りたい時などに効くと良いですね


CHASING VIOLETS - Outside Heaven ★★★ (2019-08-21 19:12:37)

共にシンガーソングライターである、サラとメリッサのフォンティーヌ姉妹によるAOR系のロックデュオによるデビュー作。プロデュースを務めるのがフレデリック・スラマであり、彼が曲作りにも大きく関与。彼の名前でポール・サブーやトミー・デナンダー、アレサンドロ・デルペッキオ、ヨラン・エドマンらを集め制作された一枚。

その為に完成度の高さは折り紙つきだ。③⑤ではヨランの伸びやかな声が彼女達と絡み完全バックアップ。他にも⑧ではポール・サブーが、⑦ではデイン・ドナヒュー(本気AORの世界では有名ですね)の名前があったりと、繊細でありヴィジュアル同様、華のある歌声ではあるが、これまたヴィジュアル同様決め手に欠ける個性薄な彼女達を見事にフォローしている。全体から発散される緩急をつけたハードさ、その絶妙なさじ加減はBGMにピッタリ。似たようなアイデアであり、コスリ倒したマテリアルだったりするのだが、手を変え品を変える事で色彩美豊かに感じさせるのが、プロデュースの賜物と言ったところでしょう。美形デュオをフォローした制作陣の勝ちですね。歌モノロックを愛するマニアなら手にとって損はしないでしょう。ヨランは上手いなぁ。もってくよぉ。


CHASTAIN - Mystery of Illusion ★★★ (2010-12-05 05:36:32)

デヴィッド・T・チャステイン率いるバンドの1st
パワフルな女性Voのダーティーな歌声に好みも分かれるでしょう
またレーベルがマイク・ヴァーニーだけにお得意の速弾きフレーズも聴こえてきますが
DIO風の正調HM/HRサウンドをアグレッシブ味付けしたスタイルは荒削りだが聴き応え充分です
初期ヨーロピアンマイナーメタルにも通ずるダークでミステリアスな雰囲気も
演出として聞き手を魅了するでしょう


CHASTAIN - Mystery of Illusion - Endlessly ★★★ (2014-12-19 13:25:23)

硬質だが甘いバラードナンバー
この雰囲気が大好きです


CHASTAIN - Mystery of Illusion - Fear No Evil ★★★ (2013-01-29 14:56:22)

イントロのギターオーケストレーションが凄いですね
そこから一気に雪崩れ込む展開もカッコいい
アルバム随一の名曲でしょう
このテンションの高さとテクニカルなプレイに脱帽です


CHASTAIN - Mystery of Illusion - I've Seen Tomorrow ★★★ (2010-12-05 05:22:07)

アグレッシブなDIO風HM/HRサウンドがキテます
この疾走感がいいですね


CHASTAIN - Mystery of Illusion - Mystery of Illusion ★★★ (2014-12-19 13:23:57)

ミステリアスかつダークなチャステイン風の様式美ナンバー
拘りの構成が映えますね


CHASTAIN - Mystery of Illusion - Night of the Gods ★★★ (2014-12-19 13:28:06)

メロディックなスローナンバー
レザー嬢の歌声が退屈にさせませんよ
パワフルだがしっとりと歌える逸材でしたね


CHASTAIN - Mystery of Illusion - The Black Night ★★★ (2013-01-29 14:53:07)

ダークでミステリアス
この緊張感はハンパないですね
ドスの効いたレオーネ姐さんのパワフルヴォイスも健在です


CHASTAIN - Mystery of Illusion - We Shall Overcome ★★★ (2014-12-19 13:30:05)

勇壮な歌メロも印象的なリフワークも映える王道メタルソング
様式美ですねぇ


CHASTAIN - Mystery of Illusion - When the Battle's Over ★★★ (2014-12-19 13:22:48)

パワフルなレザー嬢の歌声も映えます
ノリのよい一曲
速弾き品評会に陥らない構成が好き


CHASTAIN - Mystery of Illusion - Winds of Change ★★★ (2014-12-19 13:32:32)

ダークな質感に彩られたメロディックなミドルナンバー
チャステイン風様式美な一曲です
ソロ前のレザー嬢が披露するカミソリシャウトが好きです


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland ★★★ (2011-11-28 15:50:21)

Gのデヴィッド・T・チャステイン率いるプロジェクトの2nd
いわゆるシュラプネル系の速弾きギタリストを軸に正統派の様式美系HM/HRを展開
紅一点の女性Voもパワー負けすることのないラウドな歌声を披露、見事なパフォーマンスに唸らされますね。新ドラマーケン・メリーの豪快なドラミングが硬質なメタルサウンドへの推進力となり今作を更なる高みへと押し上げていきます。あくまでもメジャー感など皆無、ミステリアスでダークな質感を美しいくも硬質なメロディが彩る姿にグッときますね。音質も良くないし未消化な部分も垣間見えますがデヴィッド・T・チャステインがソロ作とは違うバンドサウンドに中で最大限の魅力を演出し
印象的なプレイを聴かせています。後に似たような名前の名義で作品を乱発し散漫な活動の印象を与えたのがCHASTAINの名声への足を引っ張ったのは間違いないと思いますが正統派のパワーメタルに興味のある方は是非とも触れて欲しい一枚ですね。気に入りましたら3rd、4thも必聴ですよ


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - Angel of Mercy ★★★ (2014-12-19 13:05:53)

ミステリアスでダークなスローナンバー
レザー嬢の鋼のしっとりヴォイスが素晴らしい
チャステインのギターも個性溢れるフレージングで耳を惹きます
コンポーザーとしての才も確かなものを感じさせますね


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - Children of Eden ★★★ (2014-12-19 13:17:07)

アルバムを締めくくるヒロイックな勇猛メタルソング
勢いだけのバンドではない懐の深さを感じますね
地味な曲かもしれませんがジワジワと効いていますよ
シャープなチャステイン節も堪能出来ます


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - Fighting to Stay Alive ★★★ (2014-12-19 13:03:42)

勇壮でありながらもキャッチネスさをまぶした一曲
口ずさめるサビも好きです
シンプルで分かりやすい主旋律が印象的ですね
リズムの豪快さパンチ効いてるわ


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - Living in a Dreamworld ★★★ (2014-12-19 13:14:25)

パワフルなドラミングが曲をグイグイと引っ張りますね
パンチ効いてるわ
拳を振り上げ「LIVING IN A DREAMWORLD ♪」と歌いますね
切れ味鋭い剛毅なメロデイックメタルナンバー
ある意味THE80年代メタルですよ
直線的なノリがたまらん


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - One Day to Live ★★★ (2014-12-19 13:00:00)

キレのあるギターが切れ込んできます
暴れるリズムとレザー嬢の超パワフルな歌声が決まっています
ギターオリエンテッドな作風なんですが全員の気合いが集結
気張ってるわ


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - Ruler of the Wasteland ★★★ (2014-12-19 12:58:28)

ダークな質感がたまりません
野性味あふれる豪快さもたまらん
裏街道をひた走る正統派HM/HRの名曲


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - The Battle of Nevermore ★★★ (2014-12-19 13:11:21)

様式美然としたパワーメタルソング
こういう雰囲気の曲は好きですね
レザー嬢の楽曲を引っ張る歌声と
チャステインの中央に鎮座し堂々と存在感をアピールするギターとのバランスが好きです


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - The King Has the Power ★★★ (2014-12-19 13:01:36)

シンプルかつヘヴィなミドルナンバー
このテンポと音数が丁度よい
ソロでは弾き倒しますよ


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland - There Will Be Justice ★★★ (2014-12-19 13:09:04)

アコギから始まります
細かいリズムチェンジなども交えドラマ性を高めていますね
メロディックだが軟弱にならない硬質なサウンドは刺激的です
マイナーメタルの帝王と呼ぶに相応しいバンドならではの味わいでしょう
スケールの大きい一曲ですね


CHASTAIN - Surrender to No One ★★★ (2017-08-20 15:05:41)

ついにあのレザー・レオーネ嬢が帰ってきました。2004年のアルバムを最後にCHASTAIN名義のアルバムはご無沙汰だったので期待値も高まりますが、ダークでミステリアスな往年の空気もそのままに、よりブルータリティも強化、その攻撃性に満ちたCHASTAIN流のパワーメタルサウンドに凄みと言うか威風堂々とした佇まいに圧倒されますね。
重厚なメタルサウンドと対峙するべく主役たるチャステインさんのシュレッドギターが織り成す、技巧を駆使したフレージングも凄まじい求心力を放ち、現役感を猛烈にアピール、けして昔の名前で出ています的なニュアンスを廃した音楽性は、重厚さの中にメロディックなフレーズを持ち込む事で、キャッチネスさが生みだされたりと重苦しいヘヴィネスさ一辺倒じゃないのが面白いです。レザー嬢もブランクを感じさせないドスを効かせたパワフルヴォイスで応酬と収まるべき所に収まり、再結集されたバンドサウンドに偽りはございませんね。今回はドラマーにPagan's Mindのスティアン・クリストファーセンが参戦。マイク・スキマーホルンと共に鋼がしなるようなグルーヴに溢れたリズムで新生CHASTAINサウンドを押し上げていますね。


CHASTAIN - The 7th of Never ★★★ (2011-11-28 14:46:55)

クラシカルなイントロのギタープレイに引き寄せられますね
パワフル歌唱は女性版ディオと呼ばれた実力者レザー・レオーネの存在もバンドの顔ですね
1987年リリースの3rd
ドスの効いた歌声がパワフルなインスト陣に負ける事無く張り合っている姿は見事です
昨今の女性Voブーム?みたいものもありますので興味のあるかたは聴いてほしいですね
②の噛み付くようなパワフルな歌い方なんて素晴らしいですよ(ちゃんとメロディに添って歌っています)シュラプネル直系のギタリストの片鱗はありますが、ここではバンドとしてのギタリストに従事し楽曲に華を添えてくれます、自身がリーダーのバンドで楽曲も手がけているのですが出しゃばり過ぎない好感のもてる姿勢ですね。様式美然としたスタイルとパワー溢れる重量感とメタリックな世界観を見事にまとめ曲げています。ダークでミステリアス、そこに切り込んでくるシャープなギターと力強い熱いボーカル、メージャー感など皆無なマイナーメタルの名盤ですね。


CHASTAIN - The 7th of Never - 827 ★★★ (2014-12-23 15:44:33)

起承転結のある展開が耳を惹きますね
シャープなギターとパワフルなドラミングが唸っています
ベースをフューチャーしてからの流れが大好きですね
色んな表情を見せギターを弾いていますよ


CHASTAIN - The 7th of Never - Feel His Magic ★★★ (2014-12-23 15:37:03)

アタッキーなミドルナンバー
一体感が凄い


CHASTAIN - The 7th of Never - Forevermore ★★★ (2014-12-23 15:38:06)

メロウなフレーズも盛り込んだドラマ性の高いミドルナンバー
ラストを飾るのに相応しい重量感ある一曲


CHASTAIN - The 7th of Never - It's Too Late for Yesterday ★★ (2014-12-23 15:42:43)

初期の頃を思わせるフレーズとメジャー感が程々にブレンドされています


CHASTAIN - The 7th of Never - Paradise ★★★ (2014-12-23 15:40:19)

アグレッシブな一曲
キャッチーさも印象的ですね
でもド派手に打ち鳴らされています


CHASTAIN - The 7th of Never - Take Me Back in Time ★★★ (2014-12-23 15:36:26)

ダークでパワフルな様式美ナンバー
レザー嬢の堂に入った歌いっぷりも見事だし
チャステインも印象的なフレーズを切り込んできますね


CHASTAIN - The 7th of Never - The 7th of Never ★★★ (2014-12-23 15:25:18)

けたたましいドラミングが鳴り響きます
パワフルな様式美ナンバー
チャステインならではの味わいですね
バンドのしての一体感が音に表れています


CHASTAIN - The 7th of Never - We Must Carry On ★★★ (2014-12-23 15:39:02)

ギター重ねていますね
ある意味お約束な重量感のある疾走ナンバー


CHASTAIN - Voice of the Cult ★★★ (2011-11-28 14:25:48)

アルバムのオープニングからきてますね
昨今の女性Voの躍進を見て懐かしくなりましたね(当時は女性Voは格下扱いの風潮があったような気がします)レザー・レオーネのパワフルな歌声と様式美然としたメタリックなギターを弾き倒すデヴィット・T・チャステイン率いるパワー・メタル・バンド1988年リリースの4th。
ケン・メリーのシャープなドラミングも冴え渡り硬質なパワーメタルサウンドに溶け込んでいますね。前作から見えた堂に入ったマイナーメタルも威厳させ漂い益々レベルUPしている
けして万人に受け入れられるスタイルではないし流行に感化されているわけでもないが
ぶれることのない硬質なパワーメタルアルバムの快作ですね


CHASTAIN - Voice of the Cult - Chains of Love ★★★ (2014-12-26 15:11:33)

このダークな質感とメタリックな質感がチャステインサウンド
広がりのある空気がドぐされマイナーバンドとは違う
格の違いを感じさせますね


CHASTAIN - Voice of the Cult - Child of Evermore ★★★ (2014-12-26 15:16:03)

チャステインな一曲です
この張りつめるメタリックな空気が好きですね
サビメロも好きです


CHASTAIN - Voice of the Cult - Evil for Evil ★★★ (2014-12-26 15:20:05)

ダークでメタリックなチャステインサウンドが鳴り響きます
パンチ効いています


CHASTAIN - Voice of the Cult - Fortune Teller ★★★ (2014-12-26 15:14:25)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
レザー嬢の歌い回しが素敵
中盤の展開もスリリング


CHASTAIN - Voice of the Cult - Live Hard ★★★ (2014-12-26 15:09:46)

パワフルですね
ゴリゴリのパワーメタル
レザー嬢の迫力満点の歌声
この頼もしいリズムが懐かしいわ


CHASTAIN - Voice of the Cult - Share Yourself With Me ★★★ (2014-12-26 15:12:49)

シンプルだがハードに打ち鳴らされるリズム
DIO風の正統派ナンバー
パワフルなチャステインサウンドとして昇華しています


CHASTAIN - Voice of the Cult - Soldiers of the Flame ★★★ (2014-12-26 15:18:57)

シンプルな構成だがパワフルですね
後半の流れが印象的でした


CHASTAIN - Voice of the Cult - Take Me Home ★★★ (2014-12-26 15:21:00)

期待を煽るオープニング
ドラマ性の高いチャステイン風様式美ナンバー


CHASTAIN - Voice of the Cult - Voice of the Cult ★★★ (2014-12-26 15:08:22)

これはきてるわ
熱いね
メロディックな正統派HM/HRナンバー
切れ味鋭いチャステインサウンドにうねるぜ


CHASTAIN - We Bleed Metal ★★★ (2017-08-20 15:19:31)

レザー・レオーネ復活後の新生CHASTAINによる第2弾。往年の輝きを失わない復帰作から2年、音楽的には前作の延長線上にありつつも、より正統性を強める事で更なる広がりを感じさせるのが最大の聴きどころ。ヘヴィでダークだがアグレッシブ、でもメロディも大切にするというCHASTAIN流儀は貫かれており、そのストレートさを基調としつつも、随所で刻まれる忙しいリズムプレイから生みだされるアンサンブルとテクニカルなギターの妙技は、高いスキルを擁するミュージシャンシップの賜物。ある意味、唯一無二とも言える世界観を見事に演出していますね。
前作よりもストレートな作風に纏め上げる事で、キャッチーさが強まり、そのおかげで非常にバランスの取れた仕上がりになっていますね。さらに叙情性もアップされたりと聴きやすく仕上げた手腕は見事でしょう。
それもこれもヘヴィなサウンドに力負けしないレザー嬢のパフォーマンスがあってこそ、地に足を付けた彼女のパワフルヴォイスには、常に惹き込まれますね。


CHATEAUX - Chained and Desperate ★★★ (2020-02-27 20:42:00)

我らがEBONY主催のコンピ作『METAL MANIAX』に参加、それを契機に同レーベルからフルアルバムをリリースするのだが、このバンドが欲しかったのはリードヴォーカルだったようで、今までのトリオ編成ではなくゲストにスティーブ・グリメットを迎え入れレコーディングを敢行。恐らくタイトなスケジュールを縫ってのレコーディングだったと思うが、憂いのある沸騰型NWOBHMサウンドを披露。見事に英国産ハードサウンドの系譜を受け継いでいる。
重厚な展開が映える表題曲②、ノリ重視の③、そしてバラード④ではグリメットの朗々とした歌いまわしに酔わされ、燃えるメタルナンバー⑤で昇天と、NWOBHMマニアならずとも腰を上げずにはいられない曲順でおもてなしとEBONY謹製の分離の悪い音質を、ものともしない熱量で多くのハンデを覆してきます。スピードよりもパワーで勝負する楽曲、鋭いギターはリフ、ソロと工夫を凝らしバンドサウンドを牽引、ヌルイ音質にピリッとした気迫を植え付けている。


CHERIE CURRIE - Beauty's Only Skin Deep ★★ (2020-03-26 01:37:38)

元The Runawaysのシンガーだったシェリー・カーリーのソロアルバム。リリース時期が1978年、売れてきた良いときに早々と脱退。そして速攻ソロアルバムを制作&リリース、お金儲けの匂いがプンプンと漂い、彼女のやらされている感にドキドキするのですが、そもそもバンドの運営もゴシップ誌が大喜びするようなエピソードがありましたからね、それだけに余計に情報過多になってしまうのですが、今作、アメリカではリリースされておらず、フランスと、大旋風を巻き起こした日本でリリースとなり、思うような結果を残せなかったと言われています。それでも日本では、⑧のシングルヴァージョンがあります、当然、日本語で歌うヴァージョンですよ、この曲はシェリーの双子の姉妹共演も達成されているので話題性は十分。どんくらい売れたのか興味を尽きません。
全体的にロックというにはソフトすぎるパワーポップ路線に落ち着ており、唄の上手さで聴かせるタイプでもないだけに、微妙な空気が流れるのですが、⑩等、バンド時代を想起させる曲があったりと、その日の気分に合わせチョイスして楽しむのが一番でしょうね。正直、ハードなものばかり聴いていると、どういうわけかヌルイ音楽を無性に聴きたくなる時があります。本当に意味ないのですが、J-POPが全然ダメなので、こっち方面に流れる時があるのです。そして、自分自身に、なんでこんなもの聴いているんだと嫌悪感を覚え、反動でゴリゴリの奴を聴くという訳の分からない行動に走るのです、そして月に一回くらい、また手を出すんですよね。


CHINA - China ★★ (2008-11-14 18:11:00)

チャイナと言うバンド名も音楽性には反映されないポップでキャッチャーなメロディアスHM/HRサウンドを披露し爽快感も合せスイスのボンジョヴィの名に相応しいクオリティを誇っている1stアルバム。欧州ならではの哀愁のメロディも優しく耳を撫で心が洗われますね。懐かしいバブリーな雰囲気も漂うが時代性を加味した優等生的スタイルも健全で爽やかな音楽性には合っている。良質なメロディアスHM/HRをお探しの方なら聴いて損はないかと思います


CHINA - China - Hot Lovin' Night ★★★ (2008-11-13 23:57:17)

キラキラとしたキャッチャーなナンバー
明るい身持ちになるが湿ったメロディに甘酸っぱいセンチメンタルな感覚も覚える
ヨーロッパのバンドならではだよなぁ


CHINA - China - I Need Your Love ★★★ (2008-11-13 23:59:11)

ギターが前面に出ていますね
ハードなシャッフルナンバー
こう言う曲をさらっとやってくれるのが嬉しい


CHINA - China - One Shot to the Heart ★★ (2008-11-14 00:01:24)

洗練されたキャッチーなメロディが耳を惹きますね
大衆性を加味したアレンジも悪くない


CHINA - China - Shout It Out ★★★ (2008-11-13 23:49:41)

バンド名を想起させるイントロに導かれ始まる
メロディアスかつキャッチャーな極上のハードポップナンバー
シンプルだが躍動感のあるリズムに時代を感じますね
サビメロがすきだなぁ
コブシを振る上げたくなりますね


CHINA - China - Staying Alive ★★ (2008-11-14 00:03:01)

ノリの良いハードな疾走ナンバー
メジャー感バリバリなのも時代をかんじるなぁ


CHINA - China - The Fight Is On ★★★ (2008-11-13 23:54:27)

ノリノリなハードポップナンバー
能天気にならない欧州ならではの湿った感じがいいんだよね


CHINA - Sign in the Sky ★★★ (2017-06-17 14:11:15)

VoがスイスのCROWNやKROKUSで活動していた、パトリック・メイソンの交代、この交代は大成功で、スイスのBON JOVIと紹介されたポップで叙情的な音楽性にピッタリとマッチ、層の厚いコーラスワークを従え抜群の歌唱力で迫っています。ある意味、確信犯とも言えるソフトケイスされたポップロック路線に、ハードさやスピードを求める方にはチト厳しい内容になっているかとは思いますが、溌剌としたポップフィーリングに彩られた叙情派ロックサウンドは普遍的な魅力を秘めており、哀愁漂うキャッチーなメロディを優しく包み込むパトリックのパフォーマンスに魅了されるでしょうね。
ヨーロピアンテイスト溢れる透明感、スケールの大きいアリーナ風ロックとの融合を高次元で果たし、全編に渡り嫌味なく構成された楽曲は聴き応え十分、ソフトロックやバラードのみならず、瑞々しいポップフィーリングが弾ける⑦なんてアルバムの前後半の句読点のような役割を果たし、アルバム単位で聴いてもダレる事は無いでしょう。フックに富んだ哀愁のメロディ、そのフレーズに弱い歌モノロックマニア必聴と言われる誉れ高き名盤。
サウンドプロダクションも軟派な印象を与えぬよう深みがあるのも好印象。ちなみにプロデューサーは我らがEZOの2ndを手掛けたステファン・ギャルファスで、彼は山田雅樹のボーカルアドバイザーとしても知られていますし、確か元はミュージシャンとして活動してた人物としても知られていますね。


CHRISSY STEELE - Magnet to Steele ★★★ (2017-09-03 14:56:51)

ほしいならかかっておいで!もうすぐ世界中が総立ち!カナダから90年代最大の衝撃!!と書いてある帯タタキに、仰け反りましたね。海綿体に血が集中しすぎて貧血を起こすほどするほどのセクシーさはありませんが、たしかに絵になるカッコいい女性シンガー、クリッシー・スティールのソロアルバム第一弾。カナダのHeadpinsにも在籍していた縁もあるのかHeadpinsのギター、ブライアン・マクレオドが全面バックアップ。ギタープレイのみならず楽曲提供も行うが、その楽曲提供の相棒が熱い、ほぼ共作しているのがティム・フィーハンですからね。AOR系の歌モノロックに精通している方なら身を乗り出さずにはいられないラインナップでしょう。
主役たるクリッシー・スティールのパワフルヴォイスを前面に押し出しつつもバラード系の楽曲を器用に歌いこなすセンスは流石の一言、爽快感と豪快なグループを両立させた歌モノロックが放つ普遍的魅力が満載の一枚。国内盤がリリースされただけの事はありますね。
男勝りとはこういう事かと言いたくなる、クリッシー姐さんのパワフルヴォイスのド迫力さと、曲作りの上手さがバランスよく共存しているのが素晴。そりゃ手練手管の猛者が組んでいるのだから悪いわけがないのでね。安心して聴けますよ。


CHURCH OF MISERY - And Then There Were None - Confessions of an Embittered Soul (Leonarda Cianciulli) ★★★ (2018-07-31 19:25:13)

レオナルダ・チャンチューリはイタリアの女性殺人鬼。
どうも頭が多少弱かったのか17回も妊娠を繰り返し、生まれてきた子供は早くになるなるか流産。結局4人は大きくなるまで育てる事が出来た。
母親から好きでもない男の子供と言う事でチャンチューリは幼少期から悲惨な体験を繰り返す事に、そんな曲がった環境に飲み込まれ彼女は自殺未遂を起こしたり何故か詐欺罪で服役と波乱万丈の人生を送る。
どうにか小さい町に流れ雑貨屋を営むも、幼少期の壮絶な体験や度重なる不幸を、自分は呪われた運命だと思いこみ、怪しげな占い師の助言にのめり込む事に、そして、戦争に駆り出された息子の為に殺人行為を行う。
息子が無事に帰れるよう、代わりの命をささげる為に近所に住むご婦人を殺害。殺したのは3人だが死体処理がエグい。人間の脂肪分を使い石鹸を作り近所に配る。さらには死肉や血を使いクッキーやケーキなどお菓子を作り、雑貨にきた客やご近所に配っていたと言うのだから驚きだ。ここが共感出来ない最大のポイント。
精神以上の女が息子の命を守るために殺人を犯すのは話として飲み込むが、食い物にするのは別の話だろう。

狂気と共に沈みゆく理性、そのインモラルな世界を腐臭漂うブルースロック調にしたのは大正解。
密接に絡み合うへヴィグルーブが心地よく脳内を刺激していきます。威嚇的な歌もハマっているね。


CHURCH OF MISERY - And Then There Were None - Dr. Death (Harold Shipman) ★★★ (2016-07-26 14:21:04)

ハロルド・フレドリック・シップマンは医師。彼が担当する患者が相次ぎ死亡。その事を不審に思った同僚に通報され本格的な捜査。少なくとも彼が関わった病院を辿ると200人以上の患者が彼の手に掛けられたと思われいるが、自然死を装うケースや手術中の死亡など自らの犯行を疑われないように工夫を凝らし実際は1000人を超えるとも言われる。歪んだ母親の教育により思いあがった人間になるも、幼少期から過度の期待を受けるも応えられずに、思い悩み薬物中毒になったとか、いかなる事情があったにしても受け入れられないし、最後は刑務所で自殺とは最後まで命を思いのままにしようとした許されざる人間です。

野太い咆哮、吐き捨てヴォイスが情念を吐き出します
うねるグルーブ
走り出すパートなどこの曲に限らず現代的ドゥームの在り方を示していますね


CHURCH OF MISERY - And Then There Were None - Make Them Die Slowly (John George Haigh) ★★★ (2016-07-26 14:02:30)

今回のアートワークにも選ばれたジョン・ジョージ・ヘイグは死体をドラム缶に入れ溶解し完全犯罪を目論んだシリアルキラー。警察に逮捕された際も、6人殺したが死体=証拠がなければ逮捕できないでしょうと、開き直り&余裕を見せたバカもの。警察の執念の捜査により、わずかな人骨を見つけ有罪に持ち込み、慌てた本人は精神異常を装うも当然死刑です。

MAKE THEM DIE SLOWLYって個人的には人食い族の原題なんで興奮しました
70年代的な乾いたサウンドとドゥーミーなリフワーク
荒れ狂うグルーブか心地よいですね
噛みつくような獰猛な歌も好きです


CHURCH OF MISERY - And Then There Were None - Murderfreak Blues (Tommy Lynn Sells) ★★★ (2018-08-06 15:03:21)

世界を見渡しても類を見ないシリアルキラー、トミー・リン・セルズ。幼いころから母親の愛情を受けずに育つ。育児放棄状態の母の元、7歳の時に近所にするオジサンにレイプされる。その関係を元に精神に大きな問題を抱える事となった。
この時、すでに飲酒やマリファナを覚えさせられたというのだから、そりゃ頭もおかしくなるわなぁと憐憫の情も湧くのですが。
これからがエゲつない。14歳で家出、そこからは生活の為に泥棒三昧の日々、最初の殺人は本人曰く、泥棒に入った家の家主が、子供と性交をしてるのを見て逆上して殺したというのが最初。
ここからは、彼が正式に殺人罪で逮捕されるまでの間、自分でも何人手に掛けたか分からい程、殺人に手を染める事に、全ては証言ですが70人以上をやったと言っているが、そんな数字を遥かに超える殺人を犯したでしょう。
レイプ目的で少女を殺し、証拠隠滅のためなら赤子まで容赦ない。
別件で何度も逮捕されているのに、いずれも短期で釈放、その都度、殺人を犯していたのだからアメリカの司法制度の難しさを感じますね。州をまたぎ殺人を繰り返したので逮捕から逃れた…まるでハエを追い払うように、日常的に殺してきた男。やり過ぎて映画にも出来ないわ。

そんなシリアルキラーの救いのない情景をへヴィーブルースに乗せてきました。どこまでも深く沈み込むドゥーミーリフ。ユラユラと蠢く酔いどれグルーブの向こうにはどんな景色が広がるのか、聴き手の感性に委ねる選択も悪くないですね。