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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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ACTION! - HOT ROX - HOT ROX ★★★ (2008-09-09 17:18:30)

アルバムのタイトルトラック
パワフルなハードポップナンバー
メタル度の高い初期の名曲ですね
イントロから魅せてくれるベースラインも印象的だが
山根モック氏のリードギターが良いね


ACTION! - HOT ROX - LADY LOVE ★★ (2008-09-09 17:24:09)

アメリカンキッスタイプのポップロック
ACTION!らしいナンバーでロックしています


ACTION! - HOT ROX - REMEMBER ★★★ (2008-09-09 17:12:23)

ストリングスアレンジも感動を増幅させる
泣きのバラード初期の名曲ですね


ACTION! - HOT ROX - 汚れた夢(THE DRAEM) ★★ (2008-09-09 17:13:51)

仄かな哀愁漂うACTION!流ハードポップナンバー


ACTION! - INTERACTION ★★ (2008-12-10 19:21:00)

非常に洗練されたアルバム
前作から引き続きロックンロール調のナンバーから歌謡テイスト溢れるHM/HRを
上手く詰め込んでいます
わりとギターも弾きまくっているし聴き所は多い
こうなると線の細いヨシロウ氏の唄がイマイチ楽曲の魅力を伝え切れていない印象を受けてしまう。広川も速く弾くばかりではないプレイを魅せているしバッキングなど聴かせてくれるし安定したアンサンブルが生み出す歌謡メタルは聴いていて気持ちが良い
この一聴して口ずさむことの出来るヨシロウ氏のメロセンスは目を見張るものがある


ACTION! - INTERACTION - DANCIN' IN THE DARKNESS ★★★ (2008-12-10 19:11:04)

バッキングがカッコイイ
アレンジもきまっている
歌謡メタルだが僕は好きです
ヨシロウのヘタウマな唄も味がある


ACTION! - INTERACTION - TEARS OF LOVE ★★★ (2008-12-10 19:13:12)

後期アクションと言えばこの曲を思い出します
ポップでキャッチャーなメロディに哀愁が滲む歌謡メタル
サビは口ずさみたくなります


ACTION! - INTERACTION - 神々の反乱 ★★ (2008-12-10 19:09:21)

線の細い唄がイマイチ
サビメロのキャッチャーさが印象的です
アルバムの中では一、二を争うハードなナンバー


ACTION! - INTERACTION - 夢見る頃すぎて ★★★ (2008-12-10 19:06:42)

アルバムのラストを飾る哀愁のある歌謡メタルナンバー
ヨシロウの歌唱力的にもこの路線は悪くない


ACTION! - MOVIN'AND ROCKIN' - HONER DRIPPER ★★ (2008-12-10 18:56:51)

アン ルイスに提供した曲
歌謡メタル路線全開のノリの良いポップソング


ACTION! - OVERLOAD - 伝道師 ★★★ (2008-12-10 19:03:17)

渋いブルージーなバラード
アコギが効いています


ACTION! - WARNING IN THE NIGHT ★★ (2008-08-29 23:58:00)

前作の流れを引き継ぐハードなアルバム、メタル度よりロック色の強い作品ですね
高橋ヨシロウの甘口な歌声を生かしたポップナンバーは健在で歌謡テイストのあるHM/HRに好意的なかたなら楽しめるかと思います。スリル感は薄いが安定した内容である④⑦⑧のACTION!流HM/HRナンバーが聴ければ個人的には満足です


ACTION! - WARNING IN THE NIGHT - HEROINE ★★★ (2008-08-29 23:49:28)

メロディアスな哀愁のミドルナンバー
甘口なヨシロウの歌声もこの手の曲には合っている
イントロのストリングス的な感じが良いですね


ACTION! - WARNING IN THE NIGHT - MAKING LOVE ★★★ (2008-08-29 23:43:53)

高橋ヨシロウらしいメロディアスな歌謡メタルナンバー
刺激は少ないがカッコイイですね
ベースが好きです


ACTION! - WARNING IN THE NIGHT - NOISE ★★★ (2008-08-29 23:45:46)

ストレートなHM/HRナンバー
ギターソロも弾きまくりでカッコイイ
サビのコーラスも悪くない
個人的には今アルバムのハイライト


ACTION! - 電撃!SHOCK NIGHT - ガラスの夢 ★★★ (2008-09-09 16:49:54)

仄かな哀愁が漂うACTION!らしいハードロックナンバー
初期の頃の曲にはNOVELAの面影もありますね
キャッチーかつメロディアスな湿り具合が良いですね


ACTION! - 電撃!SHOCK NIGHT - 電撃!SHOCK NIGHT (2008-09-09 17:53:10)

垢抜けない中途半端なポップさが評価の分かれ目
ACTION!らしいハードポップナンバー
シングルのA面


ACTION! - 動 ★★ (2008-12-10 19:44:00)

前作以上に歌謡テイスト溢れる楽曲が収録されています
売れることに思いっきり舵を切ったことが逆に功を奏していると思います
中途半端なロックをやつならこれ位か割り切らないとね
洗練されたおしゃれなアレンジが耳を惹きます
流石は高橋ヨシロウと上手くロック色を溶け込ましたアレンジは
一朝一夕では出来ません
メタル色は薄いがたまにはこういった曲を聴き懐かしみたくなりますね
若い頃なら絶対に聴かなかったよなぁ
血気盛んな10代の頃にACTION!なんてポップなサウンドには
目もくれませんでしたからね


ACTION! - 動 - BATHROOM ★★ (2008-12-10 19:29:36)

ポップな歌謡メタルナンバー
ヨシロウの甘ったるい歌声にも合っている
ここまで開き直ったら逆に気持ちがいい
メタルじゃないけど好き
昭和歌謡テイスト満載です


ACTION! - 動 - WHO ARE YOU ★★★ (2008-12-10 19:25:35)

ハードなギターソロが印象的です
洗練されたポップセンスとハードさが上手く融合していますね
コーラスワークもACTION!らしい
カッティングもカッコイイねぇ


ACTION! - 動 - 失楽園 ★★★ (2008-12-10 19:34:54)

ACTION!節炸裂
哀愁の歌謡メタルナンバー


ACTION! - 動 - 夜想 ★★ (2008-12-10 19:32:54)

ロック色の強い歌謡曲
このアレンジセンスは素晴らしい
唄メロの甘さが良いですね
弾きまくるギターに意地を垣間見ますね


ACTION! - 動 - 罠 ★★ (2008-12-10 19:38:08)

後期ACTIONらしいポップソング
洗練されたアレンジが光りますね
歌謡曲ですが僕は好きです
たまにはこう言うのを聴き日和りたいですね


ADLER - Back From the Dead ★★★ (2017-01-21 16:54:35)

スティーブン・アドラーが中心となり結成されたプロジェクトなのかな?詳細は分かりませんが、プロデューサーにジェフ・ピルソンの名前を発見できる、その筋のアメリカンロック好きには随分と興味の惹かれるラインナップによって作成(盟友スラッシュも⑥でゲスト参加)出している音も大きな会場が似合うアリーナロック風サウンド、その嫌みのなさと丁寧に作り込まれたサウンドに隙はなくサビで用意されるビックコーラスと共に、思わず拳を振り上げたくなるでしょう。ワタクシのようなオジサンには少々、メインストリームより過ぎて、聴いていると照れくさくなりますし、女子高生に紛れてジャンクフード喰うみたいなものなのですが、このバンドはロックの持つ原始的な荒々しさが、ギリギリでおしゃれロックを寄り切っており、単なる売れ線ビックサウンドに陥っていないのが最大の聴きどころ。普段この手の楽曲を主食としている人には、なんのこっちゃなのでしょうが、マイナーHM/HRを聴き漁るワタクシの貧乏耳には、物凄く新鮮に聞こえてくるものですよ。


ADX - Exécution ★★★ (2015-12-15 13:32:55)

フレンチ産の老舗パワーHM/HRバンドが1985年にリリースした記念すべき1st。スピーディーでパワフルな楽曲を主軸にメロディを蔑にしないアレンジも効いており、メイデン風のツインリードも上々のかみ合わせだ。とにかく小手先のテクニックに頼らず目一杯メタルな世界に挑んでいるのが微笑ましく、そのはち切れんばかりのパワーとメタル愛を内包した曲作りには好感が持てました。切れ込んでくる鋭角的なリフワークに時にはメロウなフレーズを盛り込む表題曲なんてアイデアとヘヴィメタルが持ち合わせている美点が詰まった名曲かと思います。個性的なサウンドではないかも知れませんが、この初期衝動を呼び醒ます、清き姿勢に胸が焦がれますね。


ADX - Non serviam ★★★ (2018-11-26 14:24:11)

フランスのHM/HRシーンを語る上では外す事の出来ないレジャンダリーなバンド。90年代に一度は歴史に終止符を打つも2006年に復活。今作で再始動4枚目となる。豪快打ち鳴らされるアグレッションなリズムとパワーリフ、そして欧州由来の叙情的なメロディがパワフルに疾走する王道パターンを踏襲。コッテコテのへヴィメタルサウンド故に新しい発見など少ないが、かつての姿よりはメロディに気を配しており。破壊的なサウンドではなく構築美に溢れたへヴィメタルな正面攻撃の連発だ。


ADX - Suprématie ★★★ (2012-03-17 14:39:42)

フランス産のメタルバンド1987年リリースの3rd、1987年と言う時代背景をそのまま表現したような音とフランス語の語感が味わい深く、当時は割りと愛調した一枚でした。二年ぶりに聴いたのですがたしかに洗練度とは程遠い力技に愛すべきB級感を拭えませんが欧州産ならではの泣きの旋律とドカドカとけたたましいパワー漲るサウンドを轟かす正統派のHM/HRを堪能できる本格派のメタルバンドでした。無骨でガッツィーなナンバーの中にある繊細さに欧州産ならではの憂いを感じさせます、そこが彼らの真骨頂でしょう、グイグイと突っ走る③のようなパワーメタルナンバーを嫌いになれないし⑥のインすとナンバーで垣間見えるお洒落なフランス産の香りに酔いしれますね


AFFAIR - Face to Face ★★★ (2018-10-25 12:28:53)

ギターのボビー・アルトヴェーターがプロデュースに作曲とすべての実権を握るプロジェクトのデビュー作。国内盤はAVEXのBareknuckleです。
適度なハードさとロックスピリットも根ざしたサウンドは、ドイツ産らしい堅実な作りが施されており、職人技の冴えわたる丁寧な作品。この手のメロディックサウンドは丁寧さがあればある程良い。
ここで歌うのがCrossfireにOstrogoth等のベルギー産パワーメタルバンドのシンガーを務めたピーター・ディ・ウィント。確かにMysteryにもいたけど、あの力技の野暮ったい声がねぇ、ここまでこなれているとは驚きです。本人も相当修練を重ねたでしょう。抑え気味ですが我慢できずにパワーメタルシンガーの顔をのぞかせるのはご愛敬、少々大げさに歌い上げる瞬間も様になっています。随分と成長したなぁと感心しました。無難だがコーラスワークの付け方など爽快感もありフックになっている、このあたりも暑苦しい歌声を緩和するのに手伝っていますね。

叙情味のある欧州テイスト、その親しみやすいメロディはヨーロッパの大衆音楽に通ずる魅力があり(シュラガーってやつだっかな?)この手のバンドに無くてはならない魅力を携えている。これは多くの欧州系のバンドに通ずることなのだが、90年代に、この純度の高さは見逃せませんね。バラード⑥から温かみのあるアコースティカルなインストナンバー⑦への流れ、そこからガッツィーだがメロディアスな⑧へと進む姿に頼もしい。他にもハイライトとなる場面も多く訪れ、どの曲にも時代性を見越したアレンジが嫌みなく取り込まれているのも素晴らしい。


AFFAIR - Face to Face - Free 'N Easy ★★★ (2018-10-25 12:33:57)

爽快感と勢いのある一曲
こういう曲をサラリとやれるのが
このバンドの魅力


AFFAIR - Face to Face - Wish You Were Here ★★ (2018-10-25 12:36:01)

力技の歌声とポップロックの相性
この曲がイケるなら他の曲も大丈夫でしょう
これがこのバンドなんでね


AGENT STEEL - Omega Conspiracy ★★★ (2019-08-21 19:56:07)

ついに再結成を果たしたアメリカンスピードメタルバンドの3枚目。へヴィメタルかくあるべきなド迫力サウンドは健在。アイデア豊富なツインギターコンビのスピード感を高め、ガツンガツンと迫ってくる。
ハイテンションヴォーカルは失ったが、それ以上に歌い込める要素のある声を手に入れたのは大正解。バンドの可能性を大いに広げている。期待通りの音楽性の再興はファンにとっては嬉しい限りだが、もう少しキレて欲しかったと言う意見もチラホラ聴かれたが、しなやかに打ち鳴らされる鋼の如き強靭なグルーブから打ち出されるメタルソングの数々を前に戯言は無用。

完成度の高い楽曲がズラリと並び聴き手を魅了していくでしょうね。期待を裏切らなかった復帰作。スピード感や攻撃性もさることながら、このバンドならではの凝った展開も、危険な香り渦巻く尋常ならぬテンションで復活していたのが嬉しい。ファンのみならずスピードメタルマニアなら手のとって欲しいですね。


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron ★★ (2012-05-06 03:36:08)

ツインギターを擁するベースがボーカル兼任の四編成の東京の正統派パワーメタルバンド。
バンド名からも推察できるようにアクセプトやメイデンのようなドラマ性と攻撃的なサウンドを信条としていますが、そこにプレイングマンティス級の叙情的なフレージングを奏でるツインギターの調べがこれでもかと泣きを誘発してくれます。コテコテ感も満載、日本人ならではのワビサビに国内メタルと言うだけで毛嫌いをする方にはオススメしませんが、パワフルなリズム隊がスクラムを組み突進する躍動感溢れるサウンドと叙情的なメロディの融合、十分に聴き応えがありますね、個人的には川口氏の歌い回しは苦手でタイトルトラックの①などは特にダメです。②以降では肩の力も抜けメロディアスな哀愁のメタルサウンドの中で朗々と歌う様を披露してくれますね⑥とかいい感じですよ。唄が苦手の方はスリリングな展開がカッコいいインストの⑦等を聴きバンドの力量を感じてほしいですね。チープな音質でもここまで力強さを出せるバンドのポテンシャルの高さと日本人故の問題点も感じなくはないですが、ジャーマン風味もそこそこに泣きの旋律を放り込んでくる日本人に琴線に触れまくるメロディアスかつハードなサウンドは一聴の価値は十分にあると思いますよ


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - Dark Man ★★★ (2012-05-06 03:43:47)

キャッチーなメロディと泣かせるツインギターの調べにグッときます
こんな感じで歌ってくれると浸れますね
男の哀愁をまぶしたメロディアスな曲調もバンドの顔です


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - Flight of the Intruder ★★★ (2012-05-06 03:50:51)

美しいインストナンバーの次は
パワフルなリズムが印象的なイントロから
扇情的なサビメロが爆発するミドルハイナンバー
攻撃性とメロディアスなパートの対比が素晴らしい


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - Hero in Solitude ★★★ (2012-05-06 03:38:53)

8分を超えるドラマチックなインストナンバー
アコギのパートなども盛り込みドラマ性を存分にアピール
スリリングな展開に引き寄せられます
ベースのブンブン・ブリブリと弾き倒していますね


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - Laser Sniper ★★★ (2012-05-06 03:41:02)

イントロからきてますね
叙情的なフレージングとパワフルかつタイトな演奏が
キッチリと曲を引き締めてくれます
勇壮なサビメロも彼らの真骨頂
アルバムを締めくくるのに相応しい一曲です


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - Metal Fighter Squadron ★★ (2012-05-06 03:56:59)

阿吽の呼吸を聞かせる
アックスメンが奏でる華麗なる戦隊飛行
飛翔するが如きメロディが放つ高揚感が素晴らしい
タイトに迫るリズムプレイもカッコいいですよ
バンドが示す方向性
ドラマチックな展開が印象的でした


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - No Turning Back ★★★ (2012-05-06 03:46:26)

サビでは思わず一緒にタイトルを連呼しますよ
これでもかと涙を誘発する哀愁のフレーズにキュンとなります
タイトにハードに迫るリズムプレイもカッコいい
適度な疾走感とキャッチーさと哀愁の黄金比が絶妙です


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - The Messiah ★★ (2012-05-06 03:52:04)

アルバム全般的に言えますがリフもカッコいいですね
メロディを損なわないアレンジが素敵です


AIMING HIGH - Metal Fighter Squadron - Tomb Stone With No Name ★★★ (2012-05-06 03:48:22)

切ないメロディ
クラシカルなフレージングの美しい音色に聞き惚れます


AION - Deathrash Bound ★★★ (2011-06-29 02:13:48)

ジャパメタマニアの青田買いで音源を譲って貰いました(X-JAPANの成功で見た目で買う人も多く友人が処置に困っていたので餃子定食との引き換えで譲り受けました)
ほとんど予備知識なし通常なら手を出しませんが
DEATHRASHってなんじゃいと意気込んだ記憶もあります
当時は刺激を求めていました思春期ですからねぇ
いわゆるビジュアル系と思って聴くと完全に裏切られますね
キャッチーさなど皆無のスラッシュナンバーが目白押し
スピーディなナンバーが彼らの真骨頂
日本人的なシンガーに好みが分かれますが
少々舐めていたぶん驚いたものです
随所に印象的なフレーズを盛り込んでくるスピード命のギター
リフも高速ですね
バッカバッカとヘヴィに迫るリズムプレイの重量感も心地よく
それらを彩るハードでコアな楽曲は一聴の価値あり
逆にNOVヴァージョンを聴いてみたいですね


AION - Freak-Out ★★★ (2015-06-18 14:42:15)

空前のビジュアル系ブームの中でAIONも見事にメジャーデビューを果たすのですが、正直窮屈な音楽性に囚われている印象を受けました。自分たちらしさと求められる音楽性との折衷案になんとなくかみ合わせの悪さを感じ、ほぼ彼らのバイオは知りません。今作も失踪した友人が段ボール箱一杯のCDを僕に託した中にあった一品。1995年リリースのアルバム、和田アキラのプロデュースと聴く前から興味をそそる組み合わせ、フュージョン系のギタリストとして日本を代表する和田氏とオルタネイトピッキングから繰り出される高速ギターによるスピード命な楽曲に歌謡メロを盛り込んだメジャー後の音楽性、その歪みをどのような形で修正してくるのかと大いなる期待をしたものです。基本スタイルを残しつつフュージョン風から、デスメタル風までと幅広い音楽性を網羅、このスタイルならキャッチーでコマーシャルな歌メロも浮きまくる事無くすんなりと溶け込み、逆に求心力を発揮する好循環へと流れる事に成功。IZUMIのギターも変化自在に弾きまくり、時折ファンキーなテイストさえ感じさせ懐の深さを存分にアピール、速さだけではない超絶テクニックとエキサイティングかつエモーショナルなプレイの数々に興奮必死。それを支えるリズム隊も柔軟なプレイで応酬、緊張感溢れるリズムセクションを構築しております。ディストーションボイスを響かせるNOVの強靭な歌声もバンドの顔として多様性を孕んだ楽曲の中でも見事に重責を全うしており、転換期を迎えたバンドの方向性にメタル然とした楔を打ち込んでいます。初期の荒々しいデスラッシュサウンドから一転、あまりにも変わった印象を受ける楽曲の多さは生粋のファンにとっては相当厳しい音と耳に届くのでしょうが、思い入れがなかった僕にとっては速いだけじゃない、ある意味、攻め込んだ4人の姿勢に大いなる興味を持たされました。


AION - MA-G-MA ★★ (2012-12-03 15:36:26)

2000年くらいに知人から譲り受けたダンボール一杯のCDに紛れていた一品。AIONに限らずヴィジュアル先行のバンドは苦手で純粋に楽しめないふしがありのでその時、チラッと聴いてダンボールの底に眠るわけです(いわゆるスピード命で低音域の迫力不足と歌を前面に出しロックぽくないミックスがTHEヴィジュアル系と感じるのがダメ)個人的な偏見を吹き飛ばせない媚を売りまっくたサウンドに興味など持てるわけもない頭でっかちな自分が当時はいたわけですね。引越しして2年いまだに進まないCDの整理をしている中で、偶然見つけ久しぶりに聞いたのですが、これが実に真っ当なメタルサウンドを披露しています、コテコテの関西メタルの流れを感じさせるバタ臭さと噛み合わせの悪い日本語歌詞もカッコよく聞こえてきて全然楽しめるのです。5曲入りだしスピーディーなナンバーが目白押しだしテクニックも申し分ない、ベースもドラムも埋もれているが耳を傾けると可哀想なくらい頑張っている。インディーズだしヴィジュアル系の系譜に連ねる宿命とは言え残念極まりない。ギターもここぞとばかりにスピーディーなプレイを披露、テクニカルなソロは勿論、リフや複雑な構成を司る印象的なフレーズを紡ぎ独自の路線を進んでいる。それは日本的なパワー漲るメロディックメタルサウンドとしては申し分ない力量を感じさせるに至るのです。AIONのVo、NOBと言えばヴォルケイノでも知られる存在で二井原実ばりの特定のレンジを使い力強い歌声を披露、ヴィブラートの掛け方など特徴的だ。クセはあるが外に吐き出すのではなく内に溜め込み、自己陶酔のナルシスト系なナヨナヨしない歌唱スタイルはメタルシンガーとして十分な器量を持ち合わせ、これでダイナミックなサウンドメイクを魅せてくれたら、さぞや男前な作品になっていたでしょう。この手のバンドに僕はヴィジュアル先行、音よりも色重視、それはSAMPのコント番組を見ているような違和感を感じ笑えない。なのでこの手のバンドを聴かず嫌いにさせているのですが、このような楽曲を聴かされるとAIONはまるでTV受けしない実力派お笑い芸人のような存在だと知りました。迫力のない低音と気を抜くとズバーっと流れていく軽さ、雑なサウンドメイクと気になる面もありますが、ここで聴ける楽曲の魅力は色褪せません。器量のある実力派が選ばなければいけない時代背景が生んだヴィジュアル重視のメタルバンドを舐めてはいけないと気付かされる一枚でした。ちなみにメジャーデヴュー後のCDもありましたが、僕は馴染めませんでした。今作を聴いて何かが足りないと感じる趣もあるでしょうが国産メタルシーンも着実に盛り上がりつつある昨今だからこそ温故知新で振り返って欲しい一枚かと思います。


AION - MA-G-MA - Gasp for Breath ★★★ (2012-12-03 15:49:28)

アグレッシブさが光りますね
ブリッジのパートも印象的な疾走ナンバー
泣きメロを配したお得意のソロも炸裂していますよ


AION - MA-G-MA - Magma ★★★ (2012-12-03 15:53:59)

麦踏ツーバスと派手な高速ピッキングプレイ
この手の曲が彼らの魅力を伝えるのでしょう
歌謡曲の早回しと揶揄されそうで
苦手な人の気持ちも分かりますが聴き所は多いですよ


AION - MA-G-MA - The Sunrise Fright ★★★ (2012-12-03 15:45:10)

歌心のあるギターがいいですね
印象的なフレーズを随所に盛り込み聞き応え十分
殺人犯に間違えられた人間の哀れみを乗せた
アグレッシブかるメロディアスな歌唱も印象的


AION - MA-G-MA - Windy ★★★ (2012-12-03 15:40:59)

哀愁のあるメロディと多様性を帯びた構成が光ります
メロディックなフレーズに高揚感もソコソコに感じられ
アルバムのオープニングにもってこいでしょう


AIR RAID - Night of the Axe ★★★ (2014-10-17 14:12:03)

我らがSPIRITUAL BEAST主催のJAPANESE ASSAULT13にて(ヘッドライナーにGIRLSCHOOLを迎え行われた会場は狭いが世界に誇れるメタルフェス、あのUNITEDも参加しており、在りし日の横山の雄姿が目に浮かびます)来日公演も記憶に新しいスウェーデンはイエテボリ出身のツインギターを擁する5人組によるNWOTHMバンド群にいちする彼らが2012年にリリースした1st。アンディ・ストームチャイルドとジョニー・ナイトシュレッダーによる流麗でアグレッシブなツインギターを軸に、気合いの入ったメロディックメタルを墓標としアクセプトばりのステージパフォーマンス同様、純度100%なHM/HRサウンドを披露、ザラついたハイトーンヴォイスにMARINOのレオさんがドーピングしたみたいに聞こえますが、パワフルな楽曲に負けじと噛みつきフロントマンとしての重責を果たしていますが、少々灰汁が強く好みの分かれるところですね。特にこの手のメロディを活かしたパワフルなメタルですから表現力を求めるとチト厳しいかな?
ロブ・サンダーボルト、デイブ・ディストラクターによるケツをまくしたてるパワフルなリズムプレイもバンドの推進力となり貢献度も大、雄々しいコーラスワークに支えられたヒロイズム溢れる剛毅なメタルナンバーは聴き手を鼓舞するのに十分すぎるほどの効果を生み出し、ある種のカタルシスを解放してくれます。もちろんアコギを活かしたスローナンバーも用意しメリハリをつけアルバムを通して聴いても苦にならない配慮も忘れておらず、この手の作風にありがちな通り一辺倒では終わらない魅力が詰まっています。メイデン、プリーストと言った先人達の偉業を真っ当に引き継ぎ、新たなる解釈を加えられた伝統芸能が(多彩なフレージングを紡ぐツインギターの旨味は相当なキレと味わいがある)イエテボリから普通のメタルが出てきた事がようやくメロデスブームに一区切りつけたように感じられホッとしています。ある意味、グランジ・オルタナブームよりも、そのあとに取り上げられまくった猫も杓子もデスヴォイス!グロウル万歳!!の方が「どうかしてるぜ!ヒー!ハー!!」と思わずにはいられませんでしたからね。とはいえ彼ら国内流通ないんですよね。普通の事をやっても陽のあたる構造がある欧州のシーンが眩しく映ります(頑張れSPIRITUAL BEAST)。


AIR RAID - Point of Impact ★★★ (2017-11-05 14:01:43)

SPIRITUAL BEASTから国内盤もリリースされた若手NWOTHMが2014年にリリースした2nd。オープニングから実直なHM/HRサウンドで幕が開ける展開にメタル魂も燃え上がりますが、メイデンよろしくなギャロップビートと突破力の高いドラマティックなお約束サウンド、はたまたランニングワイルドよろしくな高揚感の高いストロングメタルといい、良くも悪くも先人たちの影響を全く隠そうとしない作風は、メンバー全員の芸名を考えると、大真面目なおふざけ感が無きにしも非ずで、そのあたりにパロディ臭を嗅ぎ取ってしまうと、まともに聞くことは出来なくなるのですが、前作同様、古典的な80年代初期のメタルサウンドに特化した音楽性は、オジサン達の慰み者で終わるだけではないクオリティを保持しており、若い人達にも十分訴求するだけの魅力はあると思いますよ。この手のサウンドには、お約束のハイトーン系のシンガーも用意しているし、扇情的なツインリードのハモリから、大衆剣劇の如くド派手に立ち回るソロパートなど、飽きさせない工夫が嬉しい限りです。
なんだかスティーブン・セガールの沈黙シリーズをみているようなB級感も拭えないが、多分、狙ってそこをついてきているように感じますね。所詮へヴィメタルなんてものは、胡散臭さが魅力の一つでしょうってね。今作を聴き、何故かJPのPV、銀行強盗に押し入る謎の設定と、しょっぱい映像が貫かれる『Breaking The Law』を思い出しました。
やっぱり愛すべきへヴィメタルサウンドですよ。ワタクシにはね。


AIR RAID - Point of Impact - Bound to Destroy ★★★ (2017-11-05 14:06:04)

高速回転するリフワーク
煮え切らない歌メロ
やりやがったなぁ
完全にNWOBHMを意識していますよね
現代のテクノロジーで蘇らせたね
あたしゃね一本取られました


AIR RAID - Point of Impact - Madness ★★★ (2017-11-05 14:08:09)

これもやったなぁ
やりに行ったなぁ
ロックン・ロルフ船長が旗振っていますよ
でも北欧の風が吹いているよね


AIRBOURNE - Ready to Rock ★★ (2015-11-10 13:25:26)

オーストラリア出身、同郷のAC/DC直系のシンプルなロックサウンドがウリの彼らが2004年にリリースした自主制作による1st。本当に懐かしい雰囲気たっぷりのビンテージロックにニヤニヤと笑みもこぼれますが、雰囲気がものすごくいい。類似性を指摘するのは野暮でなんにも考えずに大音量で楽しむのが一番。でももう少しリフに深みがあれば良かったんですが、リフが楽曲を支配するラフでヘヴィなビンテージロックサウンドには基本と言うか普遍の精神が息づいていますね。


AIRRACE - Shaft of Light ★★★ (2017-10-22 05:02:00)

Moreのギタリストだったローリー・マンズワースが立ち上げたバンドがこちら、ドラムにはジェイソン・ボーナムが参加、シンガーの座には英国ハードポップマニアの間では知られるキース・マレル。そしてプロデューサーにボー・ヒルときていますからね。お膳立ても揃い期待値もあがりますが、ご多分にもれず、その期待に応えるような極上のハードポップサウンドを披露。オリジナルのリリースが1984年ですからね、その時代背景を考えると、かなり洗練された音作りを敢行、少々電子音過ぎるきらいはあるが、奥行きのある洒落た音像はボー・ヒルの手腕によるもの、More時代はキャラの濃いケニー・コックスの影に隠れてしまったローリーの堅実なプレイで脇を固め良質の楽曲を用意。適度なキーボードの使用も軽薄にならぬように工夫を凝らしつつも空間演出に貢献、深みのある英国的なシリアスさと、軽やかなAOR調の売れ線志向との合致を絶妙な間で果たすことに成功。ジェイソン・ボーナムのドラムが必要としないサウンドではあるが、レコード契約には一役も二役も彼の存在が重要だったでしょうね。なんといってもジョン・ボーナムの息子が世に出たバンドなのですからね。
MAMA'S BOYSから牙を抜いたアルバムで歌い、地味になったフェノメナプロジェクトの第3弾で歌ったりと、実力はあるのに、作品に恵まれなかったキース・マレルですが、今作レコーディングの時点で、すでに確立したパフォーマンスを披露。フロントマンとしての重責を見事に果たしています。
時代的には先取りをしたようなオシャレな歌モノサウンドだったのですが、全然話題に上らずにバンドは今作を持って一旦解散。2011年に復活アルバムをリリースする事となったのですが、軽めのサウンドだが、叙情的なメロディと上手い歌に酔いしれたい、ハードポップマニアなら手にとって損はしないでしょう。英国ならFMとかSTRANGEWAYSあたりが好きな人ならマストバイな一品ですね。アメリカのバンドにはない情緒がありますから。


AL ATKINS - Judgement Day ★★★ (2017-06-18 13:32:13)

Judas PriestがまだFreightと名乗っていた頃から1973年までシンガーの座を務めていたアル・アトキンスがリリースした1stソロアルバム。リリース時、話題になったのが『Victim of Changes』のアトキンスヴァージョンが収録されている事、触れ込みとしてはこちらがオリジナルのアレンジだ、などと聴かされていたので俄然期待に胸が膨らみましたね。確かに時代性を考えるとJPヴァージョンよりは少々ブルース色が強いのですが、出来栄えとしては甲乙つけがたい仕上がりになっており、アトキンスの歌声も十分、金看板に泥を塗らない仕様になっていますね。
ある意味、伝説のシンガー初お目見えとしては、やや華やかさに欠ける代物で、マニアックな要素も強いですが、ブリティッシュ然とした作りと、目新しさのない音楽性は、今となっては逆に貴重なモノで、地味な作風とは言えども堅実な作りと演者による一体感のあるパフォーマンスは、聴き応え十分。ソロアルバムと言うよりも、アル・アトキンスバンドと言った趣向と思われる構成が、そのバンド感を生みだしているのでしょう。
こういう音楽を聴いていると、これが英国のバーミンガムから生まれたロックサウンドなんだろうと妙に納得させられますよね。


AL ATKINS - Reloaded ★★★ (2017-06-24 16:25:14)

Judas Priestのシンガーとして活動していたアル・アトキンスのソロアルバム。初期の楽曲には、彼の名前がクレジットされており、その辺りがJPマニアの琴線に触れる存在でしょう。ポール・ディアノ程ではありませんが(あっこまで有名じゃないだけとも言えますね)、相変わらずJP時代の曲を擦る手法のソロアルバムとなります。アルの年季の入ったパワフルヴォイスをが映える重厚な英国産様式美スタイルとも言えるドラマ性の高いヘヴィなミドルナンバーが目白押し、お得意のカヴァーにデモ音源のリメイクなど以外にも、もろJP風味の曲もあったりと、コスい印象は拭えませんが、今回は盟友ポール・メイ以外にもロイ・Zやイアン・ヒルがゲスト参加していたり、マニアとしてはついつい手を出したくなる魅力的なラインナップとなっています。アルの怒気を孕んだ力強い歌声も健在、ロブの声域をフォローできるレンジの広さも見せつける場面もあり、歌い手のしての資質の高さを見せつけていますね。でもJPこすり過ぎだけどね。
ダース・ベイダーのスーツ・アクターを務めていた俳優さんが、秘密漏洩の嫌疑を掛けられ、配役を下ろされたドキュメンタリー映画を見たのですが、何故かアルとポール・ディアノの事を思い出しました。一度辞めた会社に出戻った経験のあるワタクシとしては、素直に頭を下げて許しを請うのが一番だと思わずにはいられません。がんばれアル・アトキンス、Dreamer Deceiverを歌うアルもカッコ良かったよ。


AL ATKINS - Victim of Changes ★★★ (2017-06-19 14:43:28)

国内盤は今は撤退していますが、あの大手Pony Canyonからリリースされた4枚目のソロアルバム。オープニングでまた擦ってきた①に始まり、今回は、②⑤⑨とアルも制作に加わった初期JPの曲をカヴァー、JP時代の⑦⑧が未発表曲。④⑥がアルと活動を共にするギタリスト、ポール・メイの曲以外は、半数がJPがらみと企画モノ的一枚。ちなみに③はRAINBOWもカヴァーしたQuatermassの曲だが、実に男臭い仕上がりになっていて、アルの歌声も歯ごたえがありアルバムの流れ的に浮いていないのが良い。マテリアルが古臭いので、全般的に地味目な印象を拭えないが、間違ってもグランジ以降のヘヴィロック路線を無視した仕様となっているので、古き良く英国的HM/HRが好きな人なら楽しんでもらえるでしょう。高低を使い分ける激唱スタイルのロブとは違った意味で味わいのあるアルの男臭い歌声、ポール・ディアノにも通ずる悲壮感とヤサグレ感があり、彼も偉大なるバンドの系譜を司る一員に恥じないパフォーマンスを披露していますね。
パクリだろうがノリが良くないと楽しめいないという、体感重視の方は開始して10分もしないうちに眠たくなるでしょうが、歴史ある伝統を味わいたい、マニアには存分に味わって欲しいですね。
でも若い頃は、この手の楽曲が苦手だったのに、今は当たり前に聴き、楽しんでいるのだから不思議なモノです。この手の作品に手を出すと思いだすのは、昔は雰囲気で喜んでいたんだなぁと本当に恥ずかしい気持ちにさせられますね。タイムスリップ出来るなら昔の自分に会って言いますよ『そのミカン箱に入れて売ろうと思っているCD売るなよ、必ず後悔する日がくるから』とね。


ALCATRAZZ - Alcatrazz Live in Tokyo(東京逃亡者) ★★★ (2018-11-04 10:07:33)

2016年にダウンロード限定音源として登場したのがコチラ。しかもアートワークには東京逃亡者なる文字も踊る一品。バイオは分からないが、恐らく1984年に中野サンプラザで行われたライブ音源だと思う。

収録曲はコチラ。
1.Too Young to Die, Too Drunk to Live
2.Hiroshima Mon Amour
3.Night Games
4.Big Foot
5.Island in the Sun
6.Kree Nakoorie
7.Since You Been Gone
8.Suffer Me
9.Desert Song
10.Evil Eye
11.Guitar Crash
12.All Night Long
13.Lost in Hollywood
14.Koujou no Tsuki
15.Something Else

Live Sentenceのほぼ完全版といった内容だ。
Live Sentenceは元は9曲入りの不完全ヴァージョン。特にフェードアウトしてLost in Hollywoodのイントロが聴こえ、これから一盛り上がりで終わるヴァージョンだったのだが、その後、2010年にカットされた7曲を追加されたヴァージョンがリリースされたが、曲順はバラバラの仕様だった。 それがThe Ultimate Fortress Rock Setなる5枚のCD+DVDをリリース。これがとんでもない安価で確か6000円くらいで買えた商品。DVDはインギー+ヴァイ時代(共に収録曲が既発映像よりも多い)にプロモなどを収録されたマニアなら腰を上げずにはいられない商品なのだが、その中に入っているLive Sentenceが、このダウンロード音源と同じものではないだろうか?タイトルトラックから消えているがKree Nakoorieの後にComing Bachもやっている。ややこしいがBOXセットにはComing Bachはクレジットされている。そしてなんといっても曲順を戻し収録され直しているのがポイントだった。
正直BOXセット購入後に、ダウンロード音源があった事に、悔しい思いはしたが、他にもEscape From Alcatrazz - Japan June 2015 - The Graham Bonnet Bandのライブ音源やヴァイ、インギー時代のデモなどを網羅した、かなりのお得盤があるのだ。

2017年にはBreaking the Heart of the City - The Very Best of Alcatrazz 1983-1986なるタイトルの3枚組がリリース、そちらもリハーサルテイクなどブート的な手法の音源込みの企画モノがリリースされる。
さらに2018年にはThe Official Bootleg Box Set 1983-1986 - Live Demos Rehearsalsという企画モノがリリース。6枚組の6枚目なんかはDangerous Games Writing Sessions, 1985/1986というダニー・ジョンソン時代のレア音源集だ。しかもダニー・ジョンソン歌っているのもあるしね。くっ~、こんなん世に出したら反則だろうという音源のオンパレードだったグラハム関連集。

全部手を出したらキリがないぞと分かっていても欲しくなるのがマニアの性なのだ。ダラダラと関係ない事を書き連ねたが、今作もそんな乱発時にひっそりと世に出た音源。ところが、これも貴重な音源になるのだ。何故ならば、Live Sentenceとは違い手直ししていない音源になると思う。グラハムのヨレヨレもそのままに収録、生々しい演奏は完全に製品化する前のリアルライブ盤と言える音源なのだ。
上記のような作品集に手を出すのは大変だがダウンロード限定の今作は1200円の安価。曲順も直されているしマニアなら手を出したくなる一品でしょう。
そして9月の終わりには、海外版も含めデジタルリマスターしたLive Sentenceの完全盤に当たるLIVE IN JAPAN 84が遂に出ました。しかもJET TO JETが収録されているヤツです。そちらは未聴なんで比較できませんが、仕上がりの違いを楽しむのもマニアならではですよね。


ALCATRAZZ - Breaking The Heart Of The City: The Very Best Of Alcatrazz - S.O.S. (YNGWIE MALMSTEEN AUDITION) ★★ (2018-11-04 10:13:55)

インギーもオーディションを受けたのか?関係者へのお披露目だったのか?
真偽は分からないが貴重なテイクではないのか?
でもこういうの商品化するのは反則のような気がする
資料的な価値とマニア泣かせの一品である


ALCATRAZZ - Breaking The Heart Of The City: The Very Best Of Alcatrazz - SET ME FREE (LIVE REHEARSAL VOCAL TAKE) ★★ (2018-11-04 10:27:17)

グラハムのソロLine-Upから
ナイトゲームス以外もやっていたんだね
貴重なテイクですが
マニア向けのブート音源と言えよう


ALCATRAZZ - Breaking The Heart Of The City: The Very Best Of Alcatrazz - UNDERCOVER (REMIX)* FROM 12″ TBS ★★ (2018-11-04 10:19:24)

3枚目のアルバムより先行リリースされたシングル
ヴァージョン違いを楽しむ貴重盤だ


ALCATRAZZ - Dangerous Games ★★★ (2016-07-18 13:55:26)

ALCATRAZZ=インギー路線という先入観から抜け出せなかった10代だった当時、初見のリアクションの悪さは相当でしたね。どこを聴いたらエエねんとラックの底一直線…お恥ずかしい限りです。
ALCATRAZZはグラハム・ボネットが中心となり結成されたバンド、あまりにも鮮烈なデビューを果たし革新的とも取れる音楽性は彗星の如くシーンを駆け抜けたと言っても過言ではなかったのですが、グラハムのポップセンスをいかようにして楽曲に反映するのかが鍵、インギーはクラシカルなギターを軸にした様式美スタイル、2枚目は枠にとらわれないヴァイの作曲センスを遺憾なく取り込み、プレイ以外の面でも支えたと斬新な作品ときて、ギタープレイを執拗に押さえこみグラハムの歌を中心としたストレートな作風の今作は、ハッキリと言って地味です、狙った地味さです。荒々しいとかスピーディーとか、短絡的な魅力に触れたい人には進めませんが、グラハムファンは勿論、ロックを感じさせる上手い歌が聴きたいと思う方には強く勧めたい一品。まぁ地味ですけどね。

火花散るインギー、ヴァイの変則的な楽曲構成の旨み、グラハム万歳な今作、どの時代も魅力的ですよ。
おっさんになるにつれ、一番聴く回数が増えたのが今作でポップセンスと洗練された大人の渋みを感じさせる歌メロに惚れました。
グラハムの歌は本当に上手い

今作リリース後、大胆な方向転換によるアルカトラスファンからの失望、バンド活動は停滞、そのまま解散となり、あれほど嫌っていた音楽性、ネオクラ様式美路線のインペリテリで歌う事になるとは世知辛いっすね


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Blue Boar ★★★ (2016-07-18 13:22:09)

哀愁度の高いAメロ~Bメロの組み立て方も好き
サビではやはり明るめのメジャーキーを放り込む
グラハムのマイルドな歌声が映えますね
邪魔をしないダニーのギターも好きです
LIVEでは終わり方も引っ張りドラマティックになるんだろうなぁと想像できますね
隠れた名曲だと思います


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Dangerous Games ★★★ (2010-09-03 00:00:46)

都会的な大人のHRナンバー
渋いといっても埃っぽくないのが良い
グラハムファンなら間違いなく楽しめます
バッキングのギターも良いね


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Dangerous Games ★★★ (2016-07-18 13:19:09)

哀愁のあるメロディとグラハムの抑えた歌唱も印象的です
洗練され大人びいたハードサウンドがカッコいい
普通の事を普通にやる難しさをクリアしてますね


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Double Man ★★★ (2010-09-03 00:05:31)

キーボードの使い方も効果的
都会的な響きとグラハムの熱い歌声に酔いしれてください


ALCATRAZZ - Dangerous Games - It's My Life ★★★ (2016-07-18 13:06:28)

The Animalsのカヴァー
LOUDNESSがBoots WalkerのGeraldineをやったのと同じ感覚で聴いてます(ショーケンも歌っていたよ)
グラハムのパワフルヴォイスが似合いますなぁ


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Night Of The Shooting Star ★★★ (2016-07-18 13:30:37)

アルバムのラストはアカペラで
お休みなさいと言われているような感覚にとらわれます
アルバムを閉めるのに相応しいムードがある
今作で終わったのが惜しまれますね


ALCATRAZZ - Dangerous Games - No Imagination ★★★ (2016-07-18 13:13:42)

軽快さとハードなビートが効いています
リラックスしてもハンパない声量が聞き手を圧倒するでしょうね
グラハムの歌声に魅了されますね
上手いし凄い
ダニーにもう少し弾かせてあげて


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Ohayo Tokyo ★★★ (2016-07-18 13:15:55)

エンディングに向けてOHAYO TOKYOが連発されますね
哀愁のある歌メロ
サビでパッと開けるポップセンスとメジャー感は素晴らしい


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Only One Woman ★★★ (2016-07-18 13:24:15)

グラハムの18番
ポピュリズム溢れた一曲


ALCATRAZZ - Dangerous Games - That Ain't Nothin' ★★★ (2016-07-18 13:10:57)

グラハムの歌の巧さを堪能しましょう
パワー漲る熱唱
それでいながらマイルドな感触がエエ
渋い一曲
好きですよ


ALCATRAZZ - Dangerous Games - The Witchwood ★★★ (2016-07-18 13:26:45)

官能的な歌唱と楽曲
アーバンな魅力に溢れていますね
走らないとダメという人は今作すべてがダメでしょうから
グラハムの歌の巧さを堪能できるアルバムの中でも1,2を争う名曲ですね


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Undercover ★★★ (2016-07-18 13:09:02)

アーバンでニヒルなサビが印象的
個人的には他の歌メロが好きですけどね
洒落た一曲ですね
ダニー・ジョンソンだからこれでよいのか
インギーやヴァイでは物足りないよね


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace ★★★ (2016-09-17 14:44:11)

グラハムと競演を果たした伏竜鳳雛と呼ぶべきか、後にギターキッズから天才ギタリスト崇められるスティーブ・ヴァイの名が広く知れ渡った事でも知られる一枚。メタルをルーツに持たないグラハムにとって曲を書ける、パートナーや正しい方向へ導くプロデューサーが必要なのですが、前作で魅せたレインボー路線のクラシカルHM/HRサウンドの革新的な響きに魅了されたファンにとっては随分とアダルトな雰囲気に包まれた今作のリアクションは悪く(メタル=スピーディーという図式を求める人達にとってはこの上なくつまらないと烙印を押される)、信じられないだろうが来日公演では演奏中にインギーコールが巻き起こったというのだから、当時、このようなサイトや書き込みがあったら事件になっていたでしょうね。
アメリカンプログレバンド『NEW ENGLAND』のメンバーと変化自在のヴァイとの多彩なプレイと楽曲の組み合わせは楽しげでもありスリリングでもある、ニコニコ笑いながら凄い事を難なくこなす、そんなミュージシャンとしての力量がメタルという狭義の中でも最大限の解釈で想像されており、聞き手の資質すらも問うような実に爽快な一枚です。
控えめだがキレのある④、ドラマ性の高い⑤など魅力的な楽曲が中盤に並び、グラハム絶品の歌声が物凄くフィットしている、その魅力が炸裂する⑨⑩の普遍的な響きたるや、ポップでキャッチーなサビをパワフルに歌い上げる⑨Another Victory♪♪だし、一曲の中に多様性がある⑩なんてインギーじゃ絶対に出てこないアイデアであり、両者の特性がぶつかり合うことなく融合を果たしている様のカッコよさには文句なしに太鼓判を押したくなりますね。
でもリアルタイムで聴いていたファンの方やインギー路線に衝撃を受けた方の戸惑いは想像以上だったでしょう。書き込まれるわぁとスッゴイ思います。時代が時代だったら悪意に埋葬されてるでしょう。
メタルをルーツに持たないグラハムがエゴを出しことも無く、またインギーを影を追わせない事で新境地を開けた革新的2nd。バラエティに富んだ楽曲の中でも①は今もって色あせる事のないジャンルを超越したロックナンバーだと個人的には思っています。


ALCATRAZZ - Live '83 ★★★ (2018-06-01 14:38:40)

長らくブート盤が出回っていた1983年10月カリフォルニアで行われたライブの正規品。元々はFMラジオでオンエアーされたものだ。だから録音状態も良くライブとしての生々しさが伝わる。
所謂、すったもんだのあった裏話満載の日本公演前の充実した時期のライブが楽しめる名盤と言えよう。
記録的と言うか資料的な価値も高いのだが、やはりこの黄金期のラインナップによるマジックは確実にあったんだと言う事が確認出来るだけでも聴く価値がある。
Live Sentenceに収録されていない名曲『Jet To Jet』やマイケル・シェンカーの『Desert Song』が聴けるのもファンにとっては見逃せない要素。色んな意味で興味も引かれる内容になっています。
特筆べきはリズム隊も日本公演時よりも好調。グラハムも情緒のないラフさもあるが、圧巻のパフォーマンスで魅了。あの声の強さに圧倒されます。そして主役たるインギーの、正確無比だが息使いも聞こえる荒々しいピッキングの凄さ、そして流麗なフレーズの構築美の素晴らしさ、その独創性豊かなギタープレイは圧巻の一言でしょう。
オフィシャルリリースが遅かっただけに分は悪いかもしれないが、Live Sentence盤よりも、コチラの方がバンドの魅力を体感できるかも知れませんね。
ラストのカヴァーはジョージ・リンチがらしさ全開でリードギターを担当。


ALCATRAZZ - Live '83 - Desert Song (Michael Schenker Group cover) ★★ (2018-07-06 20:25:51)

マイケル・シェンカーの曲でも
容赦なくインギー印をねじ込んでくるのが凄い
今となってはあり得ない組み合わせに興奮しますね
この日は好調なグラハム
いいフィーリングもあるが
恐ろしいくらい噛みあわない瞬間もある


ALCATRAZZ - Live '83 - General Hospital ★★★ (2018-07-06 20:23:39)

LIVE SENTENCEには収録されていないので貴重な音源です
ポップフィーリングとインギー印の融合
両者を楽しめる名曲でしょう
ラフなギターだが要所を締めるのは流石です


ALCATRAZZ - Live '83 - Jet to Jet ★★★ (2018-07-06 20:27:57)

あえてこのリフだったんだろう
バンドを代表する様式美サウンド
荒々しいギターもライブならでは
このフィンガリングもインギーだ
一体感のある演奏は迫力十分です


ALCATRAZZ - Live '83 - Too Young to Die, Too Drunk to Live ★★★ (2018-07-06 20:21:16)

ラジオ用に録音されたライブ音源
ところところ音のバランスが悪くなるが生々しさを生み出している
なんといってもバンドの演奏に一体感があってよい
ある意味爆発寸前といったところなのかも知れないが
インギーの遠慮がちが面白い
グラハムは声が出ているねぇ
レインボー時代のライブ音源ではガナリ一辺倒の悪い癖が出ていたからね


ALCOHOLATOR - Escape from Reality ★★ (2017-01-31 20:21:12)

お酒大好きなバンド名が微笑ましいカナディアンスラッシャーが2015年にリリースした2nd。昨今のリバイバルブームも落ち着き、こういった当たり前のことを当たり前に行うバンドが増え、一頃の2000年型の折衷案スタイルではない、まさにピュアスラッシュメタルをひねる事無く再現。あまりにもど真ん中な方向性ですが、当時を知らない若い人にとっては、逆に新鮮に聞こえる可能性も大なので、こういうバンドにはドンドン活動の場を広げてもらってシーンを牽引してもらいたいものですね。
音楽性は初期スラッシュメタルの流れを組むものでアルコール繋がりならTANKARDだし、埃っぽい暴走感は同郷のEXCITERだし、キャッチーだがハードコアパンクスな匂いはOVERKILL辺りかなと楽しみつつ、ノリの良いグルーブ感は全般的にEXODUSだよなぁとなるも、MEGADETH的なダイナミズムもあり、先人たちの往年のスタイルを余すことなく咀嚼する事に成功、その血となり肉となった栄養源を嫌みなく再提示していますね。初期スラッシュメタルに確実にあった、胡散臭いアングラ臭も漂い、絶妙な塩梅なのも懐かしいですよ。


ALDIOUS - Deep Exceed (2013-02-20 18:19:01)

麗しきヴィジュアルを前面に押し出したガールズへヴィメタルバンドの記念すべき1stフルアルバム。彼女達の音源を聞く前にLIVEを見たのが先でしたが稚拙な演奏を前に閉口したものです、勤務時間中に力技で見に行ったLIVEだったのでチョイ残念な気分を味わいましたが、彼女達よりもダメダメなLIVEを経験した事もあるし身構え過ぎたのと会場の雰囲気に飲まれたのがいけなかったように思います(若い女の子の多さにね緊張しましたよ)とは言え演奏もしないエアLIVEがあるわけで女子供を相手に集金する女々しいバンドよりは、はるかに男前で美麗なルックスで勝負を掛けるだけではない本気度が伝わり好感を持ったのも事実です、もちろんLIVE終了後は作品を購入し家で聞いたのですが元がこんなんだったんだと知り大目に見てやろうじゃないですかぁと思いました。ガールズメタルバンドの新たなる先駆者として道を切り開いてくれるのに十分なインパクトを持つ彼女達の存在感、やらされている感は否めないが硬派なリフワークには純然たるメタル魂を感じさせ叙情的なフレーズを奏でるツインギターも悪くない、ハイトーンで歌い上げないことにより、普段はHM/HRに馴染みのない人にもスッとこの世界に魅力を伝え知らしめるの十分なサウンドでしょう。今や普通に唄うバンドが大御所を除いてはアンダーグラウンドの隅に追いやられ肩身の狭い思いをしています。彼女達のような名実共に人気を得られるポテンシャルを秘めた存在を応援しシーンの空洞化を埋め高みへと上っていく姿を見たいものです。しかしもっとPOPなことをやり衣装も変えれば芸能界的な成功も収められるバンドが厳ついHM/HRの世界で凌ぎを削る選択を選ぶとは実に頼もしい限りですね。若い彼女達の成功を願いつつ最近は改めて今アルバムに耳を傾けています。


ALDIOUS - Determination ★★★ (2013-10-20 12:20:07)

水商売ど真ん中の僕にとってアゲ嬢は見飽きたしトキメキ度は皆無なんですが、彼女達の華やかなステージにはやはり目を奪われますね。容姿を問われすぎるのも問題ですがロックスターには一定のスタイルは必要です。イメージ戦略と本格派のバンドスタイルが生半可なイメージを打ち砕き、今作が放つ充実振りは目を見張るのがあるでしょう。器用なベースにパワフルなドラミングとメタル愛に満ち溢れたアレンジが耳を惹きます。艶のあるセクシーな歌声も上々に張り上げて唄うなど歌唱法のテクニックも向上、LIVEで再現できるのかと心配もしてしまいますが並々ならぬ気迫を感じさてくれます。リーダーのギタープレイも見せ場を作りツインギターの絡みの聴き所の一つとなり、トキちゃんの飛び跳ねる姿も目に浮かびます。少々気合の入りすぎかと思わせるスラッシーなリフやアグレッシブなナンバーの数々に彼女達の熱い心意気が伝わり嬉しい気持ちにさせられますね。あくまでも馴染みやすいメロディを軸にアグレッシブさに手ぬるさを感じさせない楽曲からポップな曲も放り込み前作以上に幅を広げつつも作風にブレのない今作、キハツ音源の多さも気にさせない充実ぶりを誇るでしょう。肩肘を張らずに彼女達の楽曲に触れて欲しいですね。女々しいエアーなオカマバンドよりもはるかに男前なサウンドを前に清清しい気持ちにさせられますね。だって彼女達はバンドだもんね。


ALDIOUS - Determination - Carry Out ! ★★ (2013-10-14 12:10:57)

彼女達の王道なメロディアスHM/HRナンバー
この手の曲も歌い手の成長が印象を変えてくれます


ALDIOUS - Determination - Defended Desire (Album Version) ★★ (2013-10-14 11:41:49)

メロディアスな一曲
パンチの効いたハードさが素敵
シンガー的にはこのレンジで歌うのが良さげです


ALDIOUS - Determination - Disclose ★★ (2013-10-14 11:40:12)

今っぽいハードさも映えるアグレッシブな
アルバムのオープニングナンバー
逞しい成長振りも伺える一曲


ALDIOUS - Determination - Eternal Delusion ★★★ (2013-10-14 11:50:42)

ここでもザクザクと刻まれるギター
タイトなリズムプレイ
キャッチーだし王道HM/HRサウンドだ
中音域を駆使する歌もあっているし女性らしい艶を感じさせる
彼女達らしいメロディアスな一曲でしょうね


ALDIOUS - Determination - Mermaid (Determination Mix) ★★ (2013-10-14 12:04:31)

少々やりすぎですかね
女性ならではの妖艶さが光ります
個人的にはなんだかやらされている感もありますが
彼女達の魅力に溢れた一曲でしょう


ALDIOUS - Determination - Spellbind ★★ (2013-10-14 12:06:45)

メロデス風でもあるスラッシーな一曲
メロディアスな唄メロも生かしたアレンジが憎い


ALDIOUS - Determination - Spirit Black ★★ (2013-10-14 11:45:30)

アルバムの頭3曲走りまくるとは
彼女達の本意気度も十分に伝わる
新たなる魅力を開放する攻撃的でアッパーな一曲
ギリギリな唄が評価の分かれ目でしょうね


ALDIOUS - Determination - Wish Song ★★ (2013-10-14 12:00:59)

ポップですがゴリゴリのメタルナンバーです
国産メタルならではの味わいが彼女達の魅力でしょうね
キュートなコーラスにまたまた女子力UPです


ALDIOUS - Determination - 灰の雪 (Album Version) ★★★ (2013-10-14 11:59:08)

甘いメロディも軟弱さなど微塵も感じさせないメタリックなパワーバラード
ファルセットを駆使し優しく歌い上げる姿に女子力UP
パワフルなドラムに器用なベースと聞き所も多い


ALDIOUS - Determination - 夜想曲 ★★ (2013-10-14 12:12:17)

アルバムを締めるのに相応しいスローバラード


ALDIOUS - District Zero ★★★ (2014-04-26 17:16:58)

ヴォーカルの脱退に伴い、新メンバーRe:NOちゃんを迎え入れてからリリースされた待望のフルアルバム。共同プロデュースに我らの御大サーベル・タイ ガーの木下昭仁氏も迎え入れ盤石の体制を引かれましたね。その厳しいサジェスチョンも彼女たちの新たなる魅力を引き出してくれたのかツインギターの絡みは勿論、細やかな面で成長の跡が伺えリフワークなんかも以前よりも魅力的になったと思います。迫力のあるリズムプレイと流麗なギターワークは女性らしい煌びやかな華やかさと厳ついメタルサウンドを高次元で昇華、妖艶なメロディに磨きも掛かりコマーシャル性の高いバラードやミドルナンバーも放り込みバンドとしての個性を更に確立しています。新メンバーRe:NOちゃんもカラオケ自慢の女子高生レベルではない歌を聞かせてくれバンドの危機を回避、個人的にはスケールUPに一役も二役も買ってくれたと思います(LIVEも良かったよ)今作において幅広い楽曲を聞かせてくてた彼女たちが、女だからと舐められない実力と、そして女性ならではの麗しいステージングの二本立という最大の武器を前面に出しメタルバンドとして今後の更なる発展を望みますね。


ALDIOUS - We Are ★★ (2018-04-17 13:31:15)

所謂、嬢メタルブームの火付け役となったバンドであるアルディアス。メンバーチェンジやレーベルの移籍などあったけど、解散することなく継続しているのは素晴らしい事ですね。正直、ちょっと話題になると便乗商法が表れるのが日本の芸能界の悪い癖で、粗悪品がゴロゴロと散見。特にBABYMETALの成功は恐ろしく、次から次とゲテモノブームが舞い起きているのが怖いッス。

そんな嬢メタルの先駆者としての貫禄はサウンドに表れているのですが、今回もメタルありポップロックあり、歌謡曲ありと多様性のある作風で勝負。演奏面など出来過ぎ感もあったりとチョイと盛り過ぎな面もあるのだが、プレイヤーでもなければさして気にもならずに楽しめるでしょう。メタルバンドとしての純度を薄める事に抵抗のあった初期とは違い、やはり商業的な面をフォローするようになった事は多くのファンを取り込み、求心力を高めているという点も今作に反映されていると思います。
ダイハードなメタルマニアにとっては許せない面もあるけど、女性だから云々で否定するのはチョイと違うので多様性という観点で楽しんだもの勝ちでしょう。
個人的にはハードなバッキングに乗せて中島美嘉が歌うみたいなバンドになったと思っているので、熱心に聴くことはないのですが、シンガーの資質を考えると、こちらの方がしっくりきますね。⑨で聴けるバンドサウンドに充実ぶりには目を見張るものがあります。


ALDIOUS - We Are - We Are (2018-04-17 13:35:47)

アグレッシブなリフワークが耳を惹きますね
苛烈さとしなやかさ
このバンドの魅力が端的に伝わるでしょう
タイトルトラックを連呼するコーラスパートの仕上げ方も女性らしくてエエ
ありがちな王道パターンを上手く料理していますよ
この曲に歌い手が合致していると思えるかが評価の分け目でしょう


ALDIOUS - We Are - 愛しい男 ★★ (2018-04-17 13:39:28)

かなしいおとこって読むらしい
チョコレートプラネットのカラオケコントみたいになっているぞ(笑)
もう少し突き抜ける歌唱スタイルで聴きたい
声も裏返るしね
喉を鍛えましょうよ
甘いメロディが映えるソフトサイドを代表する曲
軟弱なのではなくメロディアスなのですよ


ALDO NOVA - Aldo Nova ★★★ (2018-02-07 19:59:04)

今やプロデュースやソングライターとして知られる存在となり、アーティストとしては忘れ去られた感のある天才マルチプレイヤーのアルド・ノヴァ氏。彼の名前を一躍世に知らしめる事になった記念すべきデビューアルバムがコチラになります。
ハードなギターと鍵盤楽器を軸に、キャッチーかつ優美なメロディが華麗に舞い踊るという手法をとっており、ポップな曲調なのだが、猛烈な哀愁美を擁したメロディや、渋く光る叙情性も完備、産業ロックと揶揄される音楽性かも知れませんが、随所に拘りの演出を設けており、甘美なハードポップナンバーの上を軽快なリズムが踊る⑤なども収録、軟弱な要素よりも、本格派の設えを施したハードポップの名盤としてメロディ派のマニアに強く勧めたい一品ですね。
REO Speedwagonあたりと比較される事も多い彼らでしたが、甘美な歌声に絡む哀愁美にはカナダの風を強く感じるし、その本格派の音作りは、むしろASIAからプログレ臭を取っ払った音楽性とも思え、コンパクトな楽曲に、こだわりの展開を持ち込む辺りにも、玄人好みのアレンジセンスが光り、視聴後の満足度は高いでしょう。
歌を前に出した軽めのサウンドプロダクションが気になるし、中性的な歌声も苦手な人もいるでしょう、でもハードなギターを嫌みなく聴かせるバランス感覚は秀逸かと思いますよ。


ALEX MASI - Downtown Dreamers ★★ (2017-07-11 15:24:51)

イタリア人ギタリスト、アレックス・マシ率いるバンドの2nd。前作から大幅にメンバーチェンジ、ベースに北欧のTorchのギターだったクラウス・ワイルド。ヴォーカルには様式美サバス路線の本格派バンドValhallaやマット・ソーラムのいたHawkのデヴィット・フェフォルトにチェンジ、メンバーチェンジがもたらした効果なのか前作で感じられたぎこちなさが解消。後に大成する片鱗を感じさせるインストの⑥を皮切りに、所々でネオクラフュージョン風味のギターもねじ込まれますが、前作以上に楽曲中心の姿勢を見せており、より洗練されたバンドサウンドへと進んでいます。
とは言えマシと言えばこの曲だというようなリーダートラックが見当たらないのが視聴後に残る地味さがあり、攻撃的な疾走ナンバーやライトなアメリカンロックがあったりと、やや統一感に欠ける面も実は気になる所、その辺りが一般的な評価を下げる最大の要因でしょうが(不安定さと単調さが、ない交ぜになっているのも更に拍車を掛けている)、その一芸の足りなさを嘆くよりも、色気のあるパートや曲を聴かせると言う姿勢に耳が持って行かれますね。改善点の多さが逆に面白さに転ぶのだから不思議なモノです。オーソドックスなHM/HRサウンドに欧州特有の哀愁がねじ込まれるメロセンスが嫌いになれないんですよね。


ALEX MASI - Fire in the Rain ★★★ (2017-07-10 14:56:03)

イタリアから渡米してきた若きギタリストがMetal Blade Recordsに見出され1987年にMASI名義でリリースした1st。なんでもMetal Blade Recordsに所属していた黒人アーティストによるスピードメタルバンドSound Barrierのギタリストの座に収まり、その後主役たるアレックス・マシを売り出そうとしたのが今作制作の過程らしくメンバーもSound Barrierのメンツがバックアップ、マシのクラシカルなテイストを感じさせるメロディックなギターを中心とした叙情派アメリカンロックを披露、フランキー・バネリも客演したりと、マニアを惹きつける要素も多分にあるかと思いますが、ミドルナンバー中心の楽曲故に堅実さが地味さが逆に地味に映る事があり、その辺りが評価を分ける要因でしょう。歌い手がSound Barrierとは違い血管剥き出しで歌っていない分、この手のサウンドにマッチしていたり、何よりネオクラギター全盛の時代に、テクニックよりも総合力で勝負を掛けてきたバンドサウンドは中々のお手前かと思いますよ。ヨーロッパの血を感じさせるの憂いのあるメロディ、そのセンスが楽曲に生きているのも印象的でした。
後にソロギタリストとして大成功を収めるアレックス・マシ氏、次のアルバムなんてボロクソに叩かれましたからね。口は災いのもとです。この時、誰が予想出来ましたかね。彼が成功する姿をさぁ。


ALEXANDER KLAWS - ATTENTION! ★★★ (2016-06-12 20:25:21)

ドイツのスター発掘オーディション番組での優勝をきにプロデビューを果たすアレクサンダー・クラウズの3rd。偶然店内で掛っていた今作を聴き、癒しのAOR系ソフトロックサウンドに魅了。この手の歌を歌うのにピッタリのマイルドでスウィートな声、親しみやすい甘く切ない哀愁のメロディが胸を打つ歌モノ好きな方ならイケるでしょうね。時代が時代ならZEROコーポレーション辺りが目をつけてもおかしくない出来栄えなのですが、ほぼロック色は皆無、ハードなモノが好きな方には進めませんが北欧きってのメロディメイカーとして知られるミカエル・アラードソンのソロが好きなら方ならピンとくるでしょうね。②も好きだし、ベタだけど女性シンガーとデュエットしている⑧も名曲ですね。洗練された優美さにうっとりです