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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200
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CROSSFIRE - SECOND ATTACK - MASTER OF EVIL ★★ (2013-01-07 14:36:16)

らしい熱さがビンビンに伝わりますね
イーブルな演出を感じさせるリフワークも印象的なミドルナンバー
一本気な歌声が逆にカッコいいわ


CROSSFIRE - SECOND ATTACK - RUNNING FOR LOVE ★★★ (2013-01-07 14:43:17)

叙情的なフレーズが耳を惹くヘヴィバラードタイプの一曲
全てにおいて隠せないはちきれんばかりのパワーが溢れる展開にらしさを感じさせます
ベルギー産の底力を垣間見せられましたね


CROSSFIRE - SECOND ATTACK - SCREAM AND SHOUT ★★ (2013-01-07 14:38:04)

キャッチーさをまぶした疾走ナンバー
王道をいく展開がマニア心をくすぐります


CROSSFIRE - SECOND ATTACK - SECOND ATTACK ★★ (2013-01-07 14:27:02)

攻撃的なリフワークと突進力
むさくるしい熱さにマイナー臭さは拭えませんが
この清い姿勢にスカッとさせられます


CROSSFIRE - SEE YOU IN HELL ★★ (2012-02-12 19:08:09)

ベルギーが生んだパワーメタルバンドの1st
アクセプトのようなストレートな攻撃性を孕んだ直線的なサウンドが魅力です。
若干の野暮ったさや埃っぽさもこの時代ならでは、洗練されていない空気感に当時はまだ見ぬ辺境のHM/HRサウンドに思いを馳せたものです。奇をてらうことないアレンジとリフ主体に築き上げた楽曲は迷うことのないメタル魂をビンビンに感じさせます。適度な重みと疾走感、似たような曲調に工夫を凝らして欲しいと感じる面はありますがタイトな演奏とメタル愛を僕は買います。超B級メタルサウンドだけに初心者に、これを聴けとは言いませんが、僕も3年に一度聴けばいいくらいなのですが、アホなくらい真面目なメタルが聴きたいと思う方にはオススメしますよ。


CROSSFIRE - SEE YOU IN HELL - DANGER ON EARTH ★★ (2013-01-09 16:48:16)

こういうリフは懐かしい
開放弦だもんね
シンプルだが好きですよ


CROSSFIRE - SEE YOU IN HELL - DEMON OF EVIL ★★★ (2013-01-09 16:46:20)

メイデンからプリーストとNWOBHMなルーツ丸出しの疾走ナンバー
やりすぎ感も逆に心地よい


CROSSFIRE - SEE YOU IN HELL - KILLING A COP ★★ (2013-01-09 16:50:37)

とんでもない歌詞ですよね
KILLING A COP ってダメでしょう
メジャーで大味な豪快さが気持ちよい


CROSSFIRE - SEE YOU IN HELL - SEE YOU IN HELL ★★ (2013-01-09 16:55:40)

バタバタとけたたましく駆け走ります
溢れ出るB級感に目頭が熱くなりますね


CROSSFIRE - SEE YOU IN HELL - STARCHILD ★★ (2013-01-09 16:54:26)

回転するリフ
哀愁のパートを盛り込んだ構成も
がんばっています
でも隠し切れない不器用な高倉健サウンドに悶絶します


CROW - Bloody Tear ★★★ (2020-05-23 13:32:30)

日本が誇るハードコアパンクスによる18年振りの2枚目。リリースは2005年、自主制作と思われる作品は血涙というタイトルで流通しているらしいが、現物は見たことがない。ワタシが知っているのはPrankとい米国の会社か『BLOODY TEAR』の名で2006年にリリースされたものです。

パンク特有のお気楽感など皆無。徹底的に貫かれるハードコアパンクス流儀の暴虐性、ど派手なドラミングと過激度を高めるベース、両者が加速度を増すように蹴り上げまくる。ギターも激しいだけではない情緒がたっぷりとあり、この嵐の如く過激な音の渦の中に、猛烈な泣きを持ち込んだりと、芸達者な面もありメタル系の耳を存分に刺激し楽しませてくれる。無頼な過激さに情緒を絡ませたことにより、より一層の説得力と深みをサウンドにもたらしている。

そこに単に、おどろおどろしいことや過激な思想を乗せて奇をてらうのではなく、社会にある矛盾や切り捨てられる弱者の目線を、魂を込めて歌いこめるCROWのパフォーマンスが世界観を広げ、その唯一無二の個性を知らしめんとする、魂の雄叫びは鋭い歌詞と共に、聴き手にグサリと突き刺さってくる、

ハードコアパンクスなので過激な面が強いのは確かだ、毒気と荒々しさ、その血生臭い激音の中に組み込まれた情念が、巧みな楽曲構成と合わさり独特のドラマ性を生み出している。ワンパターンになりがちなスタイルの中で、一癖も二癖もある引っ掛かりが、壮絶なる緊張感の上で転がり踊ることで、このバンドにしか成し得ないサウンドをかき鳴らしているのが印象的。
必然的に交差するメタルとハードコアパンクススタイル、破滅的な衝動性を持っているのに、メタル特有の構築させた展開があると思わせたのが、このバンドの凄さなんだろう。門外漢のジャンル故、上手く説明できないのだが、スピード狂のマニアは勿論だが、ノイジーな鋼鉄リフの嵐に飲み込まれ、絶え間なく振りかざされる分厚い刃の如き殺傷力をもったリズムに切り刻まれ、情念を吐き出す野太い咆哮から発せられる、黒いエキスに汚染されたい、甘い言葉や偽物の正義に寄りかかりたくなり、真のロックファンに是非とも、聴いて欲しい一品ですね。もの凄いんだから。


CROWLEY ★★★ (2019-07-14 18:17:50)

ケリーこと古久根吉紀さんがお亡くなりになったようです。今年になって脱退したのは、そういう事情があったのですね。志半ばでしょう残念ですね。ご冥福をお祈りします。ライブ見たかったなぁ。


CROWLEY - Crowley ★★★ (2018-03-27 15:17:19)

1987年にリリースされた4曲入りのデモ音源。ラフな演奏だが、作品のクオリティは高く、この作品を元に正規のアルバムに着手出来るほどの充実感を味わう事が出来る。
シャープなメタルナンバーもあるが、ウネウネドロドロとした妖しげなリズムとメロディが蠢くサタニカルな世界観もあり、このバンドの魅力を端的に物語っているでしょう。
1986年にEP『Whisper of the Evil』をリリース、高い評価を受けるもメンバーチェンジの憂き目にあい、活動が尻すぼみ、そして解散というファンとしては、釈然としない出来事でしたが、今作を聴けば確実に次の一手があったと思うだけに残念でしたね。
昨年活動を再開した彼ら、2018年にはアナログ盤しか存在しない『Whisper of the Evil』をボートラ入りで再発すると言うのだから朗報でしょう。そして早く新譜が聴きたいッス。


CROWLEY - From Electric Lady Land '84 ★★★ (2018-03-27 15:43:41)

名古屋の老舗ライブハウスELECTRIC LADY LANDが主催したV.A(TILT、LUSHELらと参加)に『Don't Be in a Hurry』『destitute song』の2曲を収録。その後、Electric Lady Land Recordsからシングル、ミニアルバム、デモをリリースする事に、SNIPERやTILTと共に名古屋を代表するバンドまで登り詰めるのですが、この時点では、既に妖しげなメロディと日本人的エッセンスと言うものを巧みに両立させており、まだまだ詰めの甘さはあれど、大物になりえたる片鱗を感じさせる実に興味深い仕上がりになっています。インディーズ止まりの為、どうしても知名度の低さを拭いさる事は出来ないのだが、サタニカルという世界観をネタにならずに演出する稀有なバンドだった。


CROWLEY - Nocturne ★★★ (2017-09-20 21:14:57)

名古屋のメタルシーンを語る上ではハズことのできない伝説のバンド、クロウリーが遂に復活です。しかもベース以外の3人が揃い踏み、まさに完全復活でしょう。
楽曲は過去のマテリアルを現在に蘇らしたもので、日本語詞から英詩に変更と本気度も垣間見え、オドロオドロしいサタニカルな世界観とシャープに切れ込んでくるメタリックなサウンドとのバランス感覚を往年の空気のまま、現代のテクノロジーで再提示、これは単なる焼き回しじゃない伝説のバンドの完全復活を高らかに告げるものだと心に響きましたね。
このバンドが復活していたなんて全然知らんかった、海外では伝説のバンドのリイシュー盤や、デモ音源のオフィシャルな形での製品化と羨ましいくらいに、活況しているのですが、国内はサッパリです。海外のレーベルがYouTubeでみつけて声をかけてくんないかと思っていました。どんな形であれ、良質な楽曲が埋もれるのは残念でなりませんからね。
最後まで自分たちのスタイルにこだわりメジャーデビュー出来なかったのではなく、そっちに転ばなかった伝説の男たちの完全復活を前に戯言は無用。
全編に渡ってパワーアップ、本来の魅力を完全に取り戻した、この妖しげでメロディックな正統派HM/HRサウンドを手にとって楽しんでもらいたいですね。

自動登録出来なかったので下記に収録曲を載せます
1. FAIRY TRICKS
2. FLOATING MAN
3. GHOUL
4. BAD STONE
5. AWAIT
6. NOCTURNE
7. DON’T BE IN A HURRY
8. MIDNIGHT DREAM
~Bonus Tracks~
9. DESTITUTE SONG (unplugged 2007)
10. EVENING PRAYER (1985 demo) ~Bonus Tracks~


CROWLEY - Nocturne - Don't Be in a Hurry ★★★ (2017-09-20 21:34:01)

From Electric Lady Land '84に提供したへヴィバラード
妖しげな魅力全開にリメイクされていますね
本来の妖艶さが表現され日の目を浴びましたね
良かったッス


CROWLEY - Nocturne - Evening Prayer (1985 Demo) ~Bonus Tracks~ ★★★ (2017-09-20 21:21:43)

ライブなどでは重要なレパートリーだった一曲
デモテープにも収録されていなかったので
この曲が聴けるのは嬉しいですね
妖しげなメロディラインとウネウネとしたリズム
そこに切れ込んでくるシャープなギター
甘いトーンでマイルドな声質の岩井だが力負けしてませんよ
稀有な存在のシンガーでしたね


CROWLEY - Nocturne - Fairy Tricks ★★★ (2017-09-20 21:26:59)

アルバムのオープニングナンバー
デモテープCROWLEYでも①曲目でしたね
彼らの魅力が詰まった疾走ナンバー
妖しげなメロディがギラリと光ります


CROWLEY - Nocturne - Ghoul ★★★ (2017-09-22 13:02:52)

粘り腰のまとわりつくようなへヴィグルーブ
妖艶なメロディライン
マイルドな声質だがしっかりと歌いこめるシンガーの存在は強い
この曲は2015年に世に出ていたんですね
知らんかったわ


CROWLEY - Nocturne - Midnight Dream ★★★ (2017-09-20 21:30:42)

オリジナルはThe Scream of DeathのB面に収録されていたミドルナンバー
リメイクされたことによる俄然魅力が増しましたね
へヴィさの中に光るメロウなパートが好きです
歌心のあるソロも好きですよ


CROWLEY - The Scream of Death ★★★ (2018-03-27 15:26:44)

1985年にリリースされた3曲入りのシングル。①はSEなんで実質は2曲入りなんですけど、彼らの代表曲と言えるアグレッシブなスピードナンバー『In Despair』はライブでも定番の代表曲でしょう。後半で飛び出すツインリードの調べに焦がれますよね。
この3分40秒に込められたドラマ、このバンドの魅力を端的に物語っています。もう一曲収録されている『Midnight dream』は妖しげなメロディと情緒が絡み合う、クロウリーらしい展開が詰まった曲でしたね。こういった魅力ある楽曲を有する彼ら、リメイクアルバムではなく、正規の形で復活させて欲しい。


CROWLEY - Whisper of the Evil ★★ (2009-10-27 04:13:00)

名古屋が生んだサタニックメタルバンドが1986年にリリースしたミニアルバム
サブラベルズと比較されますがCROWLEYオドロオドロしさもありますがより正当性の強いメロディアスなスタイルをとっており聴きやすいです。印象的なフレーズを奏でるメロディアスなギターが耳を惹き楽曲に華を添えてくれますね。また当時の日本のバンドが抱えていたボーカルの弱さも感じさせる事なく聞かせてくれたのも彼らの強み、個人的に当時は愛調したアルバムでしたね。正統派のメロディアスなHM/HRが好きな人なら充分楽しんでもらえる内容かと思いますよ


CROWLEY - Whisper of the Evil - Bad Stone ★★★ (2009-10-27 04:20:49)

哀愁のミドルナンバー
扇情的なギターソロが印象的です
ミステリアスな雰囲気を上手く演出している様がカッコいい


CROWLEY - Whisper of the Evil - Floating Man ★★★ (2009-10-27 04:38:00)

妖しげな彼らの魅力を携えたアルバムの
ラストを飾る疾走ナンバー


CROWLEY - Whisper of the Evil - Night Angel ★★ (2009-10-27 04:24:48)

サビメロの美しさにハッとさせられますね
サタニックらしい的なイメージに彩られたメロディアスHM/HRナンバー


CROWLEY - Whisper of the Evil - Stalker ★★ (2009-10-27 04:15:49)

妖艶なメロディが華麗に舞うミドルハイナンバー
伸びやかな歌声が心地よいです


CROWLEY - Whisper of the Evil - Woman in a Black Cape ★★ (2009-10-27 04:36:19)

ギリギリの歌唱に評価が分かれそう
ミステリアスかつダークなミドルナンバー
このもの悲しい雰囲気が彼らの魅力です
8分にも及ぶ大作で7分すぎのアップテンポする所がカッコいい


CRUCIFIED BARBARA - 'Til Death Do Us Party ★★★ (2015-06-29 15:29:17)

1stから4年ぶりにリリースされた2nd。パンキッシュでラフなHM/HRスタイルに益々磨きが掛かり、北欧ならではの整合感と甘さを隠し味に艶めきたつ暴走R&Rを披露。さらには⑤では北欧メタル界きっての名シンガー、マッツ・レヴィンがゲスト参加、さらにはフィル・キャンベルが⑥でソロを弾くなど、媚を売らない硬派なサウンドに華を添えてくれます。ヘヴィなリズムを軸にロックの初期衝動を突き上げるモダンさも装備された原始的なハードサウンドと怒気を孕んだヘヴィさにキャッチーさをメロディを巧みに取り込み、エッジの効いた構成力を見事に結実させた一枚と頼もしく映りました。ノイジーでゴリゴリと押しまくるだけではない、このタイム感が好きですね。


CRUCIFIED BARBARA - In Distortion We Trust ★★★ (2015-06-29 14:58:43)

古くは1998年にバンドを結成したスウェーデンはストックホルム出身の女性4人組によるパンキッシュなHM/HR系のバンドサウンドがウリの彼女達が2005年にリリースした1st。こちらには登録されていませんが、国内盤がリリースされた時にはKISSとMotörheadのカヴァーソングを披露する辺りに彼女達のルーツを垣間見る事が出来ますね。90年代のサウンドを取り込みつつ根底にあるのはクラシックなHM/HRスタイル。骨太なサウンドを支えるラフさと枠組みのバランスが丁度よい演奏と、怒気を孕んだスケ番ヴォイスもカッチリとハマり、ラウドでパンキッシュな荒々しいロックンロールを聴かせてくれます。でもそこかしこに、隠せない北欧ならではのロマネスクと女性ならではの妖艶な雰囲気も漂い何とも言えない、彼女達ならではの味を感じますね。


CRUCIFIED BARBARA - The Midnight Chase ★★★ (2015-06-29 15:48:07)

前作から3年ぶりにリリースされた3rd。一聴してわかるようにリズムがグッとタイトにシェイプされそれまでのラフさよりも整合感が増し、まずは聴き易くまとめてきました。無論、彼女達らしいヘヴィなR&Rスタイルはそのままに、精度を高めた事がより明確なサウンドメイクへと仕上げ、曲事態のメリハリも付き、シンプルな構成力の中にある強靭なグルーブをより際立たせる事に成功。北欧ならではのロマンあふれるキャッチーさとシンプルなビートが打ち鳴らす極上のラウドロックスタイルをここにきて見事に確立しましたね。また頭からノリのよい曲で構成されているの作戦勝ち、③あたりに差し掛かった時には、身体が勝手にリズムを刻みださずにはいられないでしょうね。媚を売らない“チョイ足しキュートでメガ盛りパンキッシュ”な北欧暴走R&Rが更なる高みへと上り詰めた意欲作、ワイルドで伝統的なスタイルを今風に再構成した今作は入門編にもってこいの一枚ですね。それまでに感じた、ノリ重視の骨太サウンドだけに終わらず、芸の細かいアレンジがそこかしこに張り巡らされ、ギター・アンサンブルのみならず、耳を惹くエモーショナルなソロ・パートが随所で飛び出してくる辺りに唸りますね。


CRY OF DAWN - Cry of Dawn ★★★ (2019-07-27 17:55:35)

インギー歴代No.1シンガーはヨラン・エドマンだと思っているワタクシにとって、ヨランは常に気になる存在である。クリアーなクリスタルヴォイスを持つヨランの声質は北欧のイメージそのもの、そして彼は中低音域を駆使してポール・ロジャース顔負けのエモーショナルさも併せ持つ非常に人間臭い唄を聴かせる稀有な存在です。

そのヨランの歌声をサポートするのは安心安定のブランド、我らがFrontiersと来ていますから音楽性も想像がつくでしょう。オープニングから炸裂する哀愁のメロディと叙情味溢れるウエッティなサウンド、そこに絡むミスター北欧ヴォイスの期待を裏切らないパフォーマンス、早くも涙腺が緩みます。
それもそのはず、脇を固めるのがプロデュースも務めるダニエル・フローレス、マイケル・パレス、FIND MEのゾーレン・クロンクヴィスト等が前面バックアップ。期待を一ミリも裏切らないメロディアスHM/HRサウンドを披露しています。

フック満載だよなぁ。本当に心が洗われます。甘く切ないクリアーサウンド、ややエッジ不足とも言えなくないが、それはAOR寄りもロックプロジェクトならではの不満であり、その筋のサウンドを求めるマニアなら大満足の名盤でしょうね。
ギターとベースを担当するマイケル・パレスも邪魔しないが、爪跡を残すソロプレイなど、聴き込む程に味わいが深まるのも印象的だった。90年代中頃から2000年過ぎまで、お世話になりまくった音楽性、ワタクシの心に永遠に寄り添ってくれるアルバムが2016年に出ましたね。それにしてもFrontiersは本当に凄い。歴史に残るレーベルとなりましたね。


CRYING STEEL - On the Prowl ★★★ (2015-12-26 13:17:21)

イタリアはボローニャを拠点に活動していたツインギター編成の5人組が1987年にリリースした1st。所謂プリーストを模倣とした正統派HM/HRサウンドを披露、攻撃的でパワフルな突破力、叙情的なメロディを盛り込み実にオーセンティックな構成、そこに1987年という華々しさも加味された絶妙なバランス感覚が懐かしい風を運んできますね。歌い手も押しつけがましく力技で乗り切りわけではなく表現力もある、こういう普通の事を普通にやられると、本当にヘヴィメタルってエエなぁ、と思えるのですが、今の若い人にとっては全然ガリガリしてないし、速くないしヘヴィでもない。でも癖がなく、メタル度指数も高目でなおかつ、シンプルで聴き易いと実はライトリスナーにこそ聴いて欲しい一品だったりします。この適度な隙間のある音がやっぱりエエわいなぁ


CRYSTAL BALL - In the Beginning ★★ (2008-08-08 17:26:00)

1999年にZEROコーポレーションからリリースされたスイス出身のメロディアスHM/HRバンドの1stを紹介します。キーボードを含む五人編成でメロディアスかつテクニカルなギタープレイとキーボードに美しいハーモニーを活かしたVoとの絡みが絶妙な王道を行く様式美サウンドを展開、随所に印象的なフレーズを盛り込みフックに富んだ良質なメロディが耳馴染みよく飛びこみ聴き手のハートを掴みます。何処か80年代的な雰囲気を感じさせるのもインギー臭がほとんど感じられないからでしょう、ロック然とした躍動感とエモーショナルなギタープレイが聴ければHM/HRファンなら満足出来るのではないでしょうか?このメロディセンスは素晴らしいしバンド名に恥じない輝きを放っている。個人的には少々一本気な表現力の乏しいVoにダレますが一曲のクオリティは高いです


CRYSTAL BALL - In the Beginning - A Million Tears ★★ (2008-08-12 11:48:57)

哀愁のハードポップナンバー
全般的に言える事ですがもう少し表現力のある歌い手がいたら
もっと胸キュンできる
ギターソロも印象的で良いです


CRYSTAL BALL - In the Beginning - Fire Still Burns ★★★ (2008-08-08 17:37:22)

哀愁のあるメロディが疾走するメロディアスHM/HRの王道を行く名曲です。個人的にはアルバムのハイライト
スリリングなソロプレイが聴き所
キーボードとギターの掛け合いに悶絶します


CRYSTAL BALL - In the Beginning - Lay Down the Law ★★★ (2008-08-12 11:37:52)

BURRN!!広瀬氏のコメント通りブリッジからサビメロが秀逸です
躍動感のあるミドルナンバー地味だが普遍の魅力がある
この手のサウンドに興味を惹かれない方は正統派のHM/HRは無理


CRYSTAL BALL - In the Beginning - Promised Land ★★ (2008-08-12 11:46:14)

美しいコーラスハーモニーを配した
叙情的なメロディが耳を惹くミドルナンバー
ギターの組み立て方も興味深い


CRYSTAL BALL - In the Beginning - Shake Me ★★ (2008-08-12 11:40:02)

爽快感溢れるハードポップナンバー


CRYSTAL BALL - In the Beginning - Silence of the Night ★★ (2008-08-08 17:29:41)

美しいメロディが感動的なバラード
エモーシュナルなギターソロに胸キュンです


CRYSTAL BALL - In the Beginning - Take Me Down ★★ (2008-08-12 11:43:01)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
ギターソロも美しいですね
効果的なKEYのプレイも印象的です


CRYSTAL BALL - In the Beginning - Twilight Zone ★★★ (2008-08-08 17:33:22)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスなミドルナンバー
イントロの幻想的な感じがタイトルとピッタリですね
中盤でテンポアップするところがカッコイイねKEYとGの掛け合いにゾクゾクします


CRYSTAL KNIGHT - Crystal Knight ★★★ (2016-04-26 20:16:54)

海外のマニアックなレーベルは本当に熱い、歌モノなら『AOR HEAVEN』、だれが知っとるんじゃいと突っ込まずにはいられない、まさにカルトな作品を世に送り出している『Cult Metal Classics』。ベルギーの老舗『Mausoleum Classix』シリーズに散財させられました(涙)。スラッシュ/パワーメタル系やあのアーチンを世に復刻させた事でも知られカタカナ帯びタタキも眩しい『High Roller Records』。NWOBHMからアングラアメリカンメタルまでマニアックすぎる作品を世に送り出す『Skol Records』。激渋激熱なのはポーランドの 『Metal Mind Productions』。そして今作をリリースしたのが手書きナンバリングなどリイシューものや幻の一品を復刻する事に余念がない、いま最も輸入盤市場を席巻するインディペンデント系の雄ギリシャの『No Remorse Records』。デンマークのバンドらしく、やる気のないジャケットもなぜか惹きつけるモノがあり、レーベル対する信頼と安価も手伝いジャケ買いを敢行、これが渋い音を聞かせてくれました。オリジナルのリリースは1985年、その時代背景を考えると少々古臭い音ですが、NWOBHMにも根ざした攻撃性とモッサリとした音色は一時代を築いたあのスタイルを踏襲、ラフなパワーを内包しつつも、北欧独特のマイルドな感性と扇情的なメロディを持ち込み独特の艶やかな光を鈍色に輝かせています。疾走するビート、アグレッシブかつソリッドなリフワークなどヘヴィメタルを真っ向から叩きつけてきた姿など好感が持てますね。憂いを帯びた欧州型HM/HRの美点が詰まった一品としてマニア筋にはたまらんモノがあるでしょう。


CRYSTAL PRIDE (2012-07-29 18:12:17)

北欧はスウェーデン出身の1作で消えた幻の北欧メタルバンド。良くも悪くもキュートな女性ボーカルがメインを務めるする初期の北欧サウンドを楽しめます。北欧はプラウドやビスカヤのような幻のバンドが多いですね。


CRYSTAL PRIDE - Crystal Pride ★★★ (2012-07-29 18:25:30)

クリスタルプライドというバンド名だけでキラキラとした水晶の如き煌びやかなサウンドをイメージさせられますが出ている野暮ったいバリバリのメタルサウンドです。正直あまり上手いとは言えないハイトーンを駆使する女性シンガーの個性が屋台骨を支えていると感じ、B級感を拭えないも③のような北欧ブランドを守る叙情的なハード目の曲を聞かされると個人的には悪い買い物をしたとは思えなくなりますね、万人にオススメをする事は憚れるかも知れませんが、ミドルナンバーを中心とした重量感のあるメタルナンバーを好演しており甘口にならないワイルドさをアピールしています。次作に期待を持たせるバンドも今作を持って消滅、ザラつきと透明度のバランス感覚が個性的なバンドでしたね


CRYSTAL PRIDE - Crystal Pride - Flight of Heart ★★ (2013-04-27 20:16:00)

静かな出だしから一転
ハードに転調します
なんだか不思議な魅力を感じますね
甘くないんだけどキュートな曲でもハード
分離の悪さと演奏の稚拙さが味です


CRYSTAL PRIDE - Crystal Pride - Knocked out ★★ (2013-04-27 20:08:50)

THE北欧メタルなイントロのKey
もう少し慎重に演奏しろよと言いたくなりますが
この粗挽きっぷりがいいんですよ


CRYSTAL PRIDE - Crystal Pride - Rock'n'roll Gun ★★ (2013-04-27 20:05:51)

この調子外れっぷりが味です
ズンズンと突き進むミドルナンバー
本当に雰囲気モノですよ


CRYSTAL VIPER - Legends ★★ (2011-01-02 19:50:29)

東欧はポーランド産の正統派HM/HRバンド、たまたま顔を出した職場の近くの輸入盤屋さんのBGMで流れていたのを気に入り衝動買い、発売間もない作品をめったに買わなくなり商業誌も申し訳ない程度にしか読まなくなった僕には新鮮な出会いでした。
サウンドの方は非常に洗練されておりマイナー臭さなど皆無のメジャー感バリッバリの高品質サウンドに安心して聴くことが出来るかと思います、欧州産ならではの泣きの世界観とジャーマンメタルにも通じる剛直さと、このバンドサウンドの生命線とも言える分かり易いドラマティックな演出が随所に顔を出しメリハリを利かせ飽きる事無く最後まで聴くことが出来るでしょう。個性的ではないがサウンドに埋もれることの無いパワフルな歌声を披露する女性Voのパフォーマンスには目を見張るものがあります。個人的には普段聞いているマイナーB級メタルバンドとは違うメジャー感溢れるサウンドとアレンジは新鮮だったなぁ。今風の演出も巧みに取り入れ奇をてらわないアレンジも見事な作風に正統派のHM/HRファンは聴いて損は無いでしょうね


CRYSTAL VIPER - Legends - Black Leviathan ★★★ (2011-01-02 19:32:01)

実質アルバムのラストを飾るナンバー
重厚なメタルサウンドの応酬が見事です
ドラマ性とキャッチーさを兼ね備えたサウンドは素晴らしい
今作を象徴するナンバーかと思います
何々風と言えなくもないが悪くは無いですよ


CRYSTAL VIPER - Legends - Blood of the Heroes ★★★ (2011-01-02 19:16:44)

フォーク・トラッド風味も含む正当性を今の時代に伝える叙情派HM/HRバンド
メロディに拘りを持つドラマティックな展開も素晴らしいですね


CRYSTAL VIPER - Legends - Goddess of Death ★★★ (2011-01-02 19:53:26)

イントロでの奏でるツインギターのフレーズが印象的ですね
女性らしい凛とした力強さが耳を惹きます
今アルバムを象徴するような欧州産の哀愁も良い味を出していますね


CRYSTAL VIPER - Legends - Secrets of the Black Water ★★★ (2011-01-02 19:29:17)

重厚でヘヴィなミドルナンバー
この適度な哀愁を帯びたサウンドが好きです
古典的な手法と今の時代性を感じさせるアレンジ
でも一番凄いのはこのサウンドに負けない歌声です
カッコいい男前な歌唱が素晴らしいですなぁ


CRYSTAL VIPER - Legends - The Ghost Ship ★★★ (2011-01-02 19:25:00)

今の時代を生き抜く正統派HM/HRバンドの渾身のアルバムの2曲目
洗練されたサウンドと東欧的なメロディが印象的ですね
この手の展開とお国柄を取り入れたところが売りなのかな


CRYSTAL VIPER - The Curse of Crystal Viper ★★★ (2019-11-27 14:31:37)

いつの頃からかTRUE METALなる言葉が声高に叫ばれるようになったのが(真実のへヴィメタルってねぇ、世の中が勝手に解釈を変えただけなのに)、そんな多様化する時代にポーランドから登場したのがマルタ・ガブリエル擁するバンドのデビュー作。リードシンガーのみならず、ギターも弾ける彼女は、バンドの創作面を司るバンドの要なのだが、そんな彼女を支えるのがプロデューサーであり、結婚相手でもあるバート・ガブリエル。この二人がいればバンドは永遠に続くのだろう。ちなみにバートはSkol Recordsの創設者であり、レーベルの志向を考えると、このバンドの音も合点がいきますよね。

紛うことなきクラシックメタルの世界観を踏襲。高揚感のあるメロディと攻撃的な演奏はへヴィメタルのカタルシスを解放するに適していると言え、中世ヨーロッパの世界を下敷きにしたファンタジックかつヒロイズム溢れるサウンドを、ど真ん中で掻き鳴らしている。ハードなサウンドに負けないマルタの歌声もデビュー作ならが堂に入ったもの、何の迷いもなく自らの信じる道を突き進むが故のパフォーマンス力であろう。
何よりも女を売らない無頼なキャラも魅力の一つだ。タフレディといったところだろうか、現代のメタルディーバとして、その存在感を世に知らしめたデビュー作。リードギターであるアンディ・ウェーブの存在もまた、この強烈な世界観を下支えしているのも見逃せません。堅実さと派手さを巧みに使い分けていますね。


CULPRIT - Guilty As Charged ★★★ (2020-04-30 14:55:59)

シュラプネル主催のU.S. Metal Vol.IIにて、その存在を知らしめたシアトルの正統派HM/HRバンドの1st。良く動き回るベースと手数の多いドラム、濃厚に絡み合う2本のギターがメイデン風のある構築美の高い重厚なサウンドを披露と、味付けはかなり濃い目です。シュラプネルと言えばなスピード級ではない、プログレッシブな展開を導入したミドルナンバー中心の音楽性は、正にガチンコアメリカンメタルの真骨頂と言ったところだろう。
日本人好みのキャッチーさや情緒の欠けたスタイル故に、分かりやすさを求めるマニアには退屈極まりないサウンドとなるのだろうが、この愛想のないスタイルこそ、浮かれ気分でロックンロールなメタルバブル前夜のUSシーンだからこそ、成り得たスタイルと思え、必ずや我が国にも需要のあるシリアスなメタルサウンドである。一筋縄ではいかぬ濃厚さも、ハマれば魅力も倍増となかなかの聴きごたえがあります。
このバンド、今作を残しバンドは空中分解、TKOに流れたりとした為に、イマイチ認知度を上げられなかったのだが、ネオクラ量産工場と化す前のレーベルの多様性を知る上では貴重な音源かと思います。侮るなかれシュラプネル。どこかマイナー臭を放つレーベル成れど、スピード狂を満足させるだけではない懐の深さを味わってほしいですね。


CURVED AIR - Air Conditioning - Vivaldi ★★★ (2019-10-28 14:35:56)

このバンドを代表する一曲でしょうね
開始して1分少々でヴァイオリンがの独奏パートに流れるのだが
これがスリリングかつ鮮烈なインパクトを残す
その後も実験的な要素を孕んだノイジー系の電子音もねじ込み
70年代初頭ならではの前衛的なスタイルは聴く者の感性に突き刺さるでしょう
後半に向けてヴァイオリンが先導するスリリングな展開
その切迫感に手に汗握る興奮を覚えるでしょう
どういう訳か秋も深まる季節になると無性に聴きたくなる一品です


CURVED AIR - Air Cut - Easy ★★★ (2020-01-09 03:36:38)

ジャジーかつクラシカルなピアノの音色が耳を引きます
割とブルージー面も強めだったりと一言で表せない音楽性も魅力
ムード満点のハードギターも素晴らしい
でも娼婦のような艶っぽさも感じさせる悲哀を込めた歌唱が一番だろう
派手目のインストプレイからのキーボードが唸るパートもエエわ


CURVED AIR - Live ★★★ (2020-01-03 22:07:04)

ダリル・ウェイのヴァイオリンを中心としたクラシカル・トラッド・フォーク路線の英国産プログレバンドのライブアルバム。当時の背景は詳しく分からないがアルバム毎にメンバーチェンジを行い、解散したりしなかったり見たいな空気の中で活動を続けていたと言うのか?なんだか入り組んだ事情のあるバンド活動だったようだ。デビューアルバムが全英8位と売れた為に、噂に敏感なロックマニアは早くから目をつけられたバンドらしいのだが、前述した参加メンバーの不安定さとバンドの危うさ、そして一番の問題は、当時としてシンガーが女性だったと言うのが、我が国内において認知度を上げられなかった要因かもしれない。
そんなくだらない色眼鏡などありえない、現代なら大いに評価を受けられるだろう、クラシカルなヴァイオリンの調べとファズの塗された歪んだギターが激しくぶつかり合う事で生み出される独特の緊張感、そこに凛とした佇まいのクリアーな歌声が、儚くも美しく響き渡る事で個性を出張してきたバンドだったのだが、このライブ盤を聴いて色んな意味で裏切られた。
まず女性シンガー、ソーニャ・クリスティーナがぶっ飛んでいる。完全に白目剥いて無軌道にヤケクソシャウトをしまくっている。ライブとは言え、ここまでステージで暴れているとは思わなんだ。
正直、彼らのスタジオ作はダリル・ウェイのヴァイオリンに導かれるクラシカル調の楽曲がメインとなっている為に、唄もシットリとさせた面が多かったのだが、ここでは、そんなことはお構いなしに、ひたすらキレまくっている。正直、騙された、そしてそれが最高にカッコいい。これぞライブだと興奮させられた。
テンションが高いのは彼女だけではない、すったもんだの挙句に出戻った初期メンバーによる重厚なアンサンブル。当時のバンドは上手くなければ人前になど出れなかった、それだけに安定感は抜群だ。
ウネリをあげつつ、要所を締める狂ったハモンドの音色、歪みまくるギターはファズまみれ、荒々しくも美しいクラシカルプログレサウンドのロックな部分を抽出したようなサウンドは、スタジオ作の何倍もハードに仕上がっている。
いい意味でのサイケな陶酔感、難解に聴かせないプログレスタイル、それは全てを統率するのが中心人物たるダリル・ウェイなのは間違いない。
個人的に英国のロックは好きだが、所謂、ニューウェーブやエレポップは大嫌いである。自分の趣味嗜好としては対極にあるサウンドだ。それだけに、彼らは我が国においては、時代の狭間で忘れ去られた存在となってしまっているが、70年代のロックは勿論、プログレとかジャンルも関係ない、このクールなアイデアと、暴れ馬の如くアジテーションしまくる歌声に、リアルロックの真髄を味わう事が出来るでしょう。完成度の高いスタジオ作も素晴らしいが、ハードなサウンドを楽しみ方にはチョイと眠いかも知れない、そんな耳にも十分に刺激を与える珠玉のライブ盤。選曲も3枚のスタジオ作から満遍なくセレクトされているので入門編としても重宝するでしょう。個人的にはフルで収まっていないのが残念です。


CURVED AIR - Live - Everdance ★★★ (2020-01-03 22:23:58)

狂ったようにシャウトしまくるクリスティーナ嬢
ステージ上における異常な熱気が手に取るように伝わる
ヴァイオリンに導かれ皆が暴れている
無軌道にさせない統率力の高さに脱帽
様々なアイデアをコラージュさせた結晶だろう


CURVED AIR - Phantasmagoria ★★★ (2020-01-09 03:28:21)

ベースにマイク・ウェジウッドが参加、バンドの体制も強化され音楽的な方向性も固まりだした、初期の代表作に押される3枚目のアルバム。オープニングから幻想的なメロディが舞い踊るロマン溢れるエレクトリックなフォークロックで掴みはOK。その流れを損なうことなく、次のMELINDA(More or Less)フルートの音色も悲しいフォークサウンドで魅了と、前作までに感じた実験的要素を排除し、何をしたいのかを明確にアピールしているように感じさせたのは大正解だろう。
Not Quite The Sameではブラスバンドも大活躍、ささやくような歌いまわしの絶妙、コケティッシュな魅力のみならず、妖艶さに磨きがかかるソーニャ嬢だが、ここでは愛くるしい乙女といった様相と面白いです。
Cheetahではキレのあるヴァイオリンに導かれスリル満点の演奏を堪能できるインストが登場、このバンドの魅力を余すことなく伝えているが、どの楽曲もコンパクトに纏められ、聞きやすく仕上げたバンドの勝ちだろう。その中で8曲目に登場する「Over And Above」の濃厚な展開に酔いしれます。もっと大作ナンバーが欲しいという願望はあるのだが、ここまで色彩豊かな楽曲を揃えられると文句も言えず、方向性を固めた今作の親しみやすさに諸手を挙げて万歳といけますね。
でも前2作よりはロック色が薄まったといえるので、ハードなものが主食に方には物足りなさも強まったでしょう。そのあたりが評価を分けそうですが、素直に耳を傾ければ、初期の代表作に偽りなしの名盤と断言できる出来栄えを誇ってるでしょう。


CURVED AIR - Phantasmagoria - Marie Antoinette ★★★ (2020-01-06 18:23:42)

ロマンティックですね
優美で温かみのある曲です
でもどこかミステリアスな雰囲気も漂うのが癖になる
当然そのまま進行する分けはなく
中盤のパートから表情を変えるのもこのバンドならではの魅力
マイク・ウェッジウッドのベースも耳を惹きますね


CURVED AIR - Phantasmagoria - Melinda (More or Less) ★★★ (2020-01-06 18:27:40)

シンプルな構成も悪くないです
ソーニャ嬢の繊細な歌声も魅力的
フルートの音色も泣かせます
そしてヴァイオリンのパートが登場
感傷的なメロディが木枯らしの如く吹いていくアコースティカルな小曲
3分少々では短いと思わせたバンドの勝ちです


CURVED AIR - Second Album ★★★ (2020-01-06 18:17:24)

女性シンガー、ソーニャ・クリスティーナ擁する英国産クラシカル・フォークプログレバンドの2枚目。前半はキーボードのフランシス・モンクマンが後半はダリル・ウェイが楽曲を手掛ける構成という形になっているが、これが非常の明確なコントラストを生み出しており、音楽的イニシアチブを握る二人のアイデアが交差する様に、このバンド独特の緊張感が産み落とされているようだ。

個人的に、このバンドに初めて触れたのが今作であり、アートな感覚に支配された斬新さもあるのだが、高尚で難解なプログレサウンドをは一線を画す、いい意味での親しみやすさ、難しい事をやっているのに、優美な感性に包まれているのが一聴したときに感じた肌感覚だった。

多彩な鍵盤楽器とヴァイオリンが織りなすハーモニーの豊潤さ、その多彩なる卓越した表現力は、まさにアートロックと呼ぶに相応しい、ひと時を前半では繰り広げられるのだが、ダリルに主導権が移った途端、サイケな顔を覗かせ、アバンギャルドに展開、ジャズにも通ずるインタープレイも数々に息を飲む。
このアイデア豊富な楽曲群に、もう少しハードなモノを好むワタクシでも、知己を得たような気分になったのは昨日の事のように鮮明に思い出される。

個性的なサウンドの中で、時には少女のようにコケティシュな魅力を振りまき、一層の優美さを楽曲に与えたソーニャ嬢。彼女の表現力の豊かさは、そんなものに留まることなどなく、コチラの心を見透かすように大胆に声色を使い分け、魔性な部分を巧みに演出、このバンドの顔として、彼女の存在なくして語る事は不可能と言いたくなる程、重要なキャストを演じている。

こうして改めて聴くと実験的な要素も多いのだが、やはりクラシックに造詣の深いメンバーがいる為に、整合感が高いのが印象的。この手のプログレサウンドにありがちな、分かる奴だけついてこい的なニュアンスよりも、枠内の中で最大限にイマジネーションを膨らませ、我々一般的な感性でも理解できるような、親しみやすさが最大の聴きどころだろう。


CYCLONE(BELGIE) - Brutal Destruction ★★★ (2012-09-14 15:06:33)

ベルギー産スラッシュメタルバンドが1986にリリースした1stアルバム。Exodusあたりを彷彿とさせるキャベツの千切ベイエリア・クランチなリフを主体に突っ走る様は初期スラッシュメタルのもつアグレッシブさを現代に呼び覚ましてくれます。火薬さんのコメントに付け加える要素もありませんので割愛しますが1986年は歴史的にもスラッシュメタルが世にあふれ出す過渡期、こうしてベルギーからも強力なバンドを輩出しようとしていたのだから驚きです。今なら再発デジタル・リマスター盤も手に入りますスラッシュメタルマニアなら今作を聴いて熱くなること間違い無しでしょう。


CYNTIA ★★★ (2013-02-25 19:29:26)

HM/HR=体育会系・女人禁制みたいなノリがあります、少々女を売りすぎたりすると嫌われたり、黒い服を着込むイメージとなんか偏見じみたものを感じますが、白い衣装をまといカラフルさを押し出したジャケットの放つ健康的なヴィジュアルに好感を持ちました。ヴィジュアル的にも全員採用レベルの可愛らしさも程よく絵になりアイドル的な要素も含み硬派なロックサウンドとの融合を見事に果たしているのも更なる好印象。ガールズメタルバンドブームが巻き起こるなか、この路線を推し進めシーンを牽引して欲しいですね。極端なものが好まれる昨今にあり、アホみたいにCD買ったりジャンケン見なくともトキメク事の出来るアイドルバンドの登場にちょっと喜んでいますよ。アイアンメイデンのLIVEは凄い、好む好まざるを得ず凄いステージを見せてくれるバンドで、その迫力と上手さには毎回(エディ登場とヤニック・カーズの絡みはイマイチ興ざめしますが)すげぇなぁと感慨深い気持ちを味あわせてくれます。大物はやはりお金を払って見る価値がある、そう再認識させてくれる言い訳が出てこない数少ないバンドだ、いつ見てもブルースは歌が上手い。そんなプロフェッショナルなステージなんて、そうはお目にかかれません。そう割り切ると可愛い女の子がソコソコのメタルを魅せてくれるLIVEも違った楽しみがあり、もっと大きい箱で見たいと本気で思いました。こういうバンドがメタル度をキープしつつ成功してくれたらシーンの活性化につながるし、底辺の拡大に貢献するでしょう。個人的には大いに期待をしていますね、メタル系は費用対効果の効率がよく商業的な利益率は悪くないと思っています、立ち行かない経済がある種、垂れ流しの音楽に歯止めを掛け、裏切らないメタルマニアを取り込む手法は悪くないはずです。アルディアスの二番煎じだろうがメジャーデビュー盤を楽しみに僕は彼女達を応援しますよ。久しぶりに心躍る国産メタルバンドの登場に気分も上々です


CYNTIA - Endless World ★★★ (2013-01-30 13:31:12)

キュートなルックスのVoを擁する国産ガールズHM/HRバンドの記念すべき1st。アルバムジャケットから発散される健康的な雰囲気からポップなガールズロックが聞こえてきそうですが、本編が奏でる本格的なHM/HRサウンドには恐れ入りました。むしろ古典的過ぎる手法を用いた王道サウンドに度肝を抜かれましたね。今のご時世にここまでストレートなスタイルで勝負を掛けてくるとはアッパレですね。性別で舐められることのないテクニック的に申し分のないバックは勿論ですが、やや画一的ですが地に足をつけしっかりと歌い上げるVoのパフォーマンスにも好感がもてました。個人的には女性が低音で念仏のように唄われるのは苦手ですからこのスタイルはしっくり来ます。Vo、SAKIちゃんのパワフルな楽曲に負けず女性らしさを失わない、そしてキュートなルックスに負担を掛けることのないパフォーマンスを披露してくれるとは実力派バンドの看板に偽り無しです。Ds、KANAKO嬢のタイム感も上々の的確なドラミングも魅力的だし切れがある。YUI嬢の華やかな見た目にも負けないギターワークとテクニック、さらにはオッサン好みのプレイに感心させられましたね。ある意味バンドを支えているKeyのAYANO嬢の多彩なプレイはバンドを可能性を広げ実に魅力的なサウンドメイクを心がけていますね。各自の見せ場を楽曲に盛り込みシンガーの特性を生かした大局的な大衆性を帯びたポップフィーリングを散りばめた、とっつき易さも孕んだ楽曲の高品質ぶりも素晴らしく、ここまでど真ん中な正統派スタイルに焦点を絞りつつも聴きやすくまとめ上げるとはバンドのポテンシャルの高さに驚かされましたね。いい意味での女性らしさを前面に出しつつも、枠組みのしっかりとした職人的な仕上がりを見せた彼女達のデビュー作、是非とも多くの人に聞いて欲しいですね。随分前からコメントはしたかったのですが僕のようなオッサンが第一号になることに気が引けていましたよ。


CYNTIA - Endless World - BEYOND THE WORLD ★★★ (2013-02-25 18:30:36)

哀愁の歌謡ハードポップナンバー
日本人臭さが気になる人はダメでしょうが
SAKIちゃんのギリギリの歌唱がええんですよ
ガンバレっと応援したくなります
ドラムはパワフルかつシャープですね
さりげなく聴かせるバックは上手いわ


CYNTIA - Endless World - BITTERSWEET NIGHTSHADE (2013-02-25 18:46:50)

僕の持っている通常版アルバムのラストソング
B'zっぽいダンサンブルな一曲


CYNTIA - Endless World - METEOR CALLING ★★ (2013-02-25 18:27:52)

少々シンガーの迫力不足を感じさせますが
甘く切ないメロディが適度なハードさを伴い疾走します


CYNTIA - Endless World - MOONLIGHT ROULETTE ★★★ (2013-02-05 16:38:30)

哀愁の歌謡路線をメタリックに味付け
国産メタルならではの味わいですね
印象的なギターのフレーズもドラミングも気持ちよく耳に入ってきます
寄せ集め感も1stだからね
このフツーの女の子の歌声が好きです


CYNTIA - Endless World - RUN TO THE FUTURE (ALBUM VERSION) ★★★ (2013-02-23 18:00:48)

シングルカットされているだけに聞きやすいストレートな楽曲ですね
アルバム全般に言えることですが
それにしてもオッサン好みのギターを弾く女の子だね
たまらんわ


CYNTIA - Endless World - SHAMAN DANCE ★★★ (2013-02-25 18:34:22)

リズミカルな一曲
アルバムのアクセントとなりますね
似たような曲調も多く曲の持って行き方が同じなので
通して聴くとさほど印象に残らないのが残念
ええギターを弾く娘さんですねぇ


CYNTIA - Endless World - THE ENDLESS WORLD ★★★ (2013-02-05 16:43:16)

キュートなポップさがロックに弾けています
BON JOVIチックさがいいですね
アルバムのタイトルトラックだしカラオケでも歌いやすい
実に丁度良い


CYNTIA - Endless World - THROUGH THE FIRE AND THE DESIRE ★★★ (2013-02-25 18:17:54)

アルバムの中でも硬派でアグレッシブな一曲
女性らしさを生かした繊細さとパンチ力が丁度いいですね
短めだがセンスの良いソロも光ります


CYNTIA - Endless World - VOICE (ALBUM VERSION) ★★ (2013-02-25 18:37:30)

ガチンコのハードなギターが踊るバラードを一般リスナーは
どのように受け止めるのかな?
そんな気持ちで聴いてしまいます
もう少し慎重な歌があれば良かったかな
僕は好きですよ


CYNTIA - Endless World - 幻覚の太陽 ★★★ (2013-02-25 18:44:10)

9分にも及ぶ大作です
しっかりと聞かせれるアレンジセンスと演者努力が垣間見れます
キャッチーな歌メロも勇気を与えてくれるでしょう
メタルを知らない人にも楽しんでもらえるでしょうね
大作を聞かせるのに背伸びなんかしてませんよ


CYNTIA - Endless World - 色葬和音 ★★★ (2013-02-23 17:58:28)

正確なストロークから叩き出されるドラミング
軽やかなピアノの音色
ハードなギターとバックの音は押さえ気味だが色葬和音という
世界観を描いていると思います
聴き応えのある一曲ですね
実力派ですねぇ


CYNTIA - Endless World - 黎明 ★★ (2013-02-25 18:20:06)

甘くて淡い思い出が甘酸っぱく弾けます
そんな雰囲気を感じますね
そこが評価の分かれ目でしょう
彼女達にはこの手のナンバーも必要ですかね


CYNTIA - Lady Made ★★★ (2014-02-11 18:00:35)

ガールズメタルバンドCYNTIAの2nd。購入前には若干の不安がありました、メジャーデヴュー盤と言うこともあり、わけの分からんアイドルソングでも披露されたらどないしようと不安に駆られたものですが前作の流れ組む①を聴かされた瞬間に不安は吹っ飛びましたね。ハードな質感の中にポップなメロディを巧みに盛り込み叙情的でドラマテッィクな要素を含んだ楽曲はどれも魅力的だしシングルカット向けだ。今回は特にへヴィだが聴きやすいアレンジセンスに感服させられたし演奏もパワーも倍増されており、女だからと舐められる要素など微塵も感じさせない、ヴィジュアル同様、華やかなギタープレイで魅了するYUIちゃんのプレイも曲の中でしっかりと自己主張する場面を作っている(THEギターソロみたいな展開を持ち込まなかったのはメタルに馴染みの薄い層には良いでしょうね
)ドラマーの小気味の良いシャープなプレイは聞いていて心地良いし安心出来ます、あらゆる面でサポートするキーボードもテクニカルな要素も盛り込みさりげなく展開させている、新ベースもボトムをキッチリと支え一本筋の通った確固たるポジションを築いています。テクニシャン揃いのバンドの中でフロントを務めるのは重圧でしょうが彼女の女性らしい歌い回しが、このキュートでパワフルなメタルサウンドの中でバランス感覚を保つのに大きく貢献している事は明確なわけで、その重責を十分に果たしています。今作の魅力は前作以上にハードさに比重を置きつつも(チューニングもぶっといです)大衆性をバランスよく盛り込んだCYNTIA節の炸裂です(女の子らしいキュートさがたまらん)。キャッチーで軽快なナンバーからウエットに富んだバラード、ポップさと叙情的なメロディの比率の完璧さ、へヴィメタルに拘りながらも、それ以外の音楽を聴いている人に対する求心力を獲得した芯のある楽曲郡(個人的には小奇麗に纏まりすぎ)、最強の布陣といっても良いメンバーが放つガールズメタルバンド渾身の力作、是非ともお勧めしますね。


CYNTIA - Lady Made - Chilly Nights ★★★ (2014-02-11 16:53:17)

王道を行く胸キュンナンバー
キュートでハードな哀メロに惹かれます
上手く仕上げていますね
聞きやすさとハードさのさじ加減も絶妙


CYNTIA - Lady Made - Fly away ★★★ (2014-02-11 16:49:40)

叙情的なメロディとポップセンスが炸裂していますね
全般的に少々小奇麗に纏まりすぎていますが今風なハードさも耳を惹きます
ドラマ性も盛り込みグッと来てますよ


CYNTIA - Lady Made - I Will ★★★ (2014-02-11 16:43:08)

小技が効いていて聴き応えも十分
歌い手の成長も伺えるメロディックな一曲
ドラムも気持ちいいね


CYNTIA - Lady Made - IV ★★★ (2014-02-11 16:46:22)

メロディがエエですね
巧みにポップな味付けを施しキュートで
パンチに効いた彼女達にイメージを損なわないアレンジも好きです


CYNTIA - Lady Made - Jewel Stars ★★★ (2014-02-11 16:59:22)

アルバムのアクセントになる一曲
サビメロの力強さと等身大の前向きな歌詞とのマッチングがいいですね
ギターも印象的なプレイを聞かせてくれますね


CYNTIA - Lady Made - Lady Made ★★★ (2014-02-11 16:56:56)

ポップだけどワイルド
女の子らしいキュートさが
シャープに切れ込んでくるバックとの黄金比にやられます


CYNTIA - Lady Made - Raison d'etre ★★★ (2014-02-11 17:10:27)

彼女達の妖艶さに振り回されます
パワフルで小気味のよい演奏もキッチリと決まっています
メタル度もポップセンスも巧みに散りばめたらいし一曲


CYNTIA - Lady Made - Wish ★★★ (2014-02-11 17:06:19)

今アルバム一押しのバラード
前向きな気持ちにさせられる歌詞に勇気付けられます
それも魅力でしょう
メタルに興味のない人にも聞いて欲しいですね
歌謡メタルだけど良い物は良い


CYNTIA - Lady Made - 深愛エゴイズム -extended- ★★★ (2014-02-11 16:40:22)

彼女達の代名詞とも言えるメロディックな疾走ナンバー
叙情的だしハードだしキャッチーだ
等身大の女の子な歌詞も好きです
エエ曲ですね


CYNTIA - Lady Made - 睡蓮と蝶 ★★★ (2014-02-11 17:14:47)

彼女達のキュートさに胸キュンしっぱなしのワタクシには
息も絶え絶えに聴くアルバムのラストナンバー
大人っぽい歌詞が印象的です
サビに向かって徐々に盛り上がるアレンジも重量感のある演奏もカッコいいですよ
激しいバトルも見逃せませんね


CYNTIA - Lady Made - 箱庭のイデア ★★★ (2014-02-11 17:03:07)

叙情的でキャッチーなメロディを上手に押し出していますね
少々凝った展開もこのバンドの魅力の一つ
でもそれを分かりやすく伝えているから素晴らしい


CYNTIA - Limit Break ★★★ (2014-02-20 20:24:50)

早朝放送されている『聖闘士星矢Ω』主題歌を頭に持ってきましたね。弾けるポップセンスとヘヴィな疾走感が絶妙でメジャー感も満載な彼女達らしい曲で幕が明けます。2曲目もカラッと明るめなんですがメタルしている乗りやすいナンバーを放り込み、小気味良く進み前作以上にバンドとしてのまとまりと成長を感じさせ、安定感のあるアンサンブルとエッジのたったギターリフが顔を覗かせたりとメタル度も更にUP、もともとある懐かしき80年代テイストに今の感性を持ち込み古さを感じさせないアレンジの妙味を味わえるし洗練されている。あくまでもメタル発の姿勢を崩さないバンドとしてのプライドを感じさせながらも普段メタルを聞かない人に訴えかけるには十分過ぎる親しみやすさが押し上げるポップなフィーリングを前面に出し媚を売らない強さとキュートなカラフルさに彩られた楽曲郡は聴き応え十分。衣装やメイクも変わり等身大の女性像を映し出すことにより逆に華やかさもUP(個人的にはドラマーが意外と好きです)楽曲のもつ色とクロスオーバーしていく様も見事に昇華されており聞いていて実に心地よい。一曲一曲の出来栄えは前作同様見事にシングルカット向けなんですが、アルバムを通して聴くとやや流れてしまいガチなのが、ある意味ワタクシの中にあるゴリゴリのメタル魂には物足りなさを覚え、一曲くらい重心の低いミドルナンバーを放り込んで欲しかったと思うのですが方向性を考えると無い物ネダリですかね。ですがメリハリの効いた構成やジャジーな⑧に大作のタイトルトラックなども盛り込み前作以上にバラエティに富んでおり充実度は高い。間口に広いカラフルなヘヴィサウンドに癒されつつこういったバンドが入り口となりメタルへの偏見がなくなればと思いますね。一番重要なのはメタル発の歌謡曲と歌謡曲発のメタルっぽさで売れようとしない事が大事なんだと思いますよ。


CYNTIA - Limit Break - GeAr. ★★★ (2014-05-25 13:41:31)

ハードなリフが弾き出すソリッドな一曲
中音域を生かした歌声もいいですね
サビでパッと明るくなのもエエです


CYNTIA - Limit Break - Limit Break ★★★ (2014-05-25 14:06:59)

10分弱の大作ナンバー
小難しい曲ではなくキャッチーな彼女達らしい一曲
気迫みなぎるインストプレイは圧巻です


CYNTIA - Limit Break - Night Flight ★★★ (2014-05-25 13:50:33)

いい意味でのハードさを打ち出した
軽快な一曲
彼女たちの魅力が詰まっていますね


CYNTIA - Limit Break - Ride on time ★★★ (2014-05-25 13:36:29)

ノリの良い一曲
グルーブ感も好きですね
上手さも光る陽性な一曲


CYNTIA - Limit Break - SSS ★★★ (2014-05-25 14:01:20)

ジャジーな出だしに驚きました
SAKIちゃんらしい歌詞もいいですね
演奏が上手いから何でも出来る器用さが素晴らしい
アルバム全般に言える事ですが
アースシェイカー以来の歌えるメタルバンドの登場にワクワクさせられました


CYNTIA - Limit Break - plant ★★★ (2014-05-25 13:48:20)

優しい歌ですよね
みんなが歌えるような分かりやすさが良いのでしょう


CYNTIA - Limit Break - エレウテリア ★★★ (2014-05-25 13:55:38)

今までと違うアプローチを試みていますかね
展開のハッキリしたノリの良い一曲です
ギターのフレーズが面白い


CYNTIA - Limit Break - カルマ ★★★ (2014-05-25 13:45:00)

起承転結のある展開も美味しいメロディアスなお得意の一曲
アレンジも含め練り上げられて構成が素晴らしい
彼女たちの成長著しい姿を組み取ることが出来ますね
ギターのフレーズが面白い


CYNTIA - Limit Break - シオン ★★★ (2014-05-25 14:04:59)

お約束のロッカバラード
ある意味ノスタルジーですよね
懐かしい音像とのバランス感覚が見事です