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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2201-2300

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2201-2300
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Cranium - Speed Metal Sentence ★★★ (2014-09-02 14:11:57)

スウェーデンはストックホルム出身の三人組が1999年にリリースした1枚。B.VoはGrave Raper(③のリードボーカル)Dr.VoにNecro-Nudist(②のボーカル)G.VoはChainsaw Demonと名前からなんとなくオフザケな匂いを発散されていますが、メンバーショットは更に凄くガンベルト万歳に、飛行機にはおおよそ乗れないであろうトゲトゲのリストバンド姿に胸焦がれます。オープニングから摩擦度も高めなリフワークを活かしたスピードナンバーのオンパレード、ハードコアからの影響も感じさせるつんのめり気味のリズムもギミックなしの乱暴な方法論で過激に叩きつけており、ヒステリックな歌声が生み出す、不穏な空気と切迫感にジリジリと焦燥感を煽られます。巧みにSEなんかも盛り込みコンセプトがあるのか少々バカっぽさも感じさせ、たとえば⑥のSamurai SatanはLIVE風に録音しているのですが全然違うらしくイメージ的には日本でLIVEを行っている体らしい?サクラサクラのフレーズを多用しており、それっぽく聴かせるセンスは流石だし、本当にバカでは出来ないので彼らもキャラを活かした大真面目な人たちなのでしょう。シンガーの声質や曲調などディストラクションあたりを引き合いに出すと良さそうですが、単純に走るだけではない起伏に富んだ曲構成に成熟した面を見せておりダイナミズムなプレイは実に魅力的だ。激烈で攻撃的なサウンドをお探しの方にはピンとくるものがあるかと思います。


Crescent Lament(恆月三途) - Elegy for the Blossoms ★★ (2019-07-03 19:55:25)

原題は『花殤』と書く台湾のゴシック系シンフォブラックメタルバンドによる2nd。個人的には、この手のソプラノヴォイス&グロウルという構図が好きになれず、普段は手にしないのだが、このバンドはブラックメタルと言うほど、苛烈なる暴虐性は薄めで、むしろ女性シンガーのソプラノヴォイスを中心としたゴシックメタル的な要素の方が強く、へヴィなブラックパートは物語の起伏と付ける程度の味付けだと思う。琵琶や二胡という伝統楽器をフィーチャーした独自性の高いサウンドは、台湾フォークメタルと言う印象の方が強く、そのモノ悲しい風合いのメロディは伝統的な要素を織り込みつつも、メタルな展開と様式を持ち込み、即効性の高いサウンドへと昇華している。
コンセプトになぞらえた物語は、明確に起承転結を設け、日本と台湾、戦前戦後の悲劇をベースとした世界観を、苦みを効かせた悲哀が、狂おしい程の泣きを抱え分かりやすく突っ込んできます。

個人的には、悲しい話なのに絶望感的な重苦しさも少なく、メリハリに欠けるサウンドプロダクションにイマイチのめり込めないのだが(日本にも”おしん”という世界的に有名なドラマがあるのだから、だれか取り上げれば良いのにね。)シンフォニックな浮遊感や台湾トラディショナルサウンドが醸し出す抒情性、その筋のサウンドが好みの方なら大いに楽しめるのではないでしょうか?この手のスタイル門外漢故に、物凄いパクリをやられても分かりませんのでお許しください。


Creye - Creye ★★★ (2019-08-06 20:31:53)

バンドの中心人物たるギタリストでありメインソングライターでもあるアンドレアス・グルストランドのプロジェクトバンドと言っても差し支えない彼らが2018年にリリースした1st。
今作からシンガーの座に、ALIENでお馴染みのジム・ジットヘッドの息子、ロビンが歌入れを行うなど、デビュー作としては申し分ない話題性もある。そのおかげで聴く前からの期待値も高まりますが、キーボードのジョエル・ローニングのプレイを前に出しつつも、ギターと互いを高め合うような絡みを魅せアンサンブルを強化。ともすれば薄っぺらになりがちなAOR風味満点の歌モノロックの中に、楔となるドラマ性を大導入、ツボを押さえた展開と壮麗なメロディに涙腺が緩みますよ。

また外部ライターも招聘、その成果はてき面に表れ、北欧ならではの爽快感と甘美な陶酔感を味わえるメロディアス路線を極めています。その充実度はデビュー作として申し分ない出来栄えでしょう。とはいえ懐古主義のノスタルジックサウンドじゃないかと言われると、返す言葉も見つかりませんが、北欧ブランドを支えた叙情派ハードポップサウンドを現代的な感性を加えアップデートしたサウンドは、古さに埋没する事無く今の時代の鮮度を保っています。若い人にも訴求する魅力を携えているが最大のポイントでしょう。このバンドが契約しているのがFrontiersだもん。間違いは起きませんよね。


Creye - Creye - Holding on ★★★ (2019-10-08 00:26:29)

謹製フロンティアレーベルな歌モノサウンド
瑞々しいメロディが溢れ出る80年代テイスト満載のハードポップサウンドは期待を裏切りませんよ


Creye - Straight to the Top ★★★ (2019-08-06 20:14:10)

2017年に無料配布されたプロモ用の3曲入りEP。輸入盤屋などで手に入れたラッキーなマニアも多いでしょう。ここで聴けるサウンドは、スウェーデン出身のバンドらしいAOR風味満点のメロディアスHM/HRサウンドを披露。しかもロバート・
テッパーの名曲『No Easy Way Out』を収録とマニアにとっては期待を裏切らない選曲と展開に、思わず笑みもこぼれるでしょう。バンドと呼べるほどメンバーも固定されていませんが、ギタリストのアンドレアス・グルストランドを中心に動いているようです。ここで美声を披露するのはArt Nationのアレクサンダー・ストランデル、彼のエモーショナルかつホットな歌声は、清涼感たっぷりの叙情派サウンドに、疾風の如くギラリと駆け抜けていきます。
キーボードをフィーチャーした、お約束の北欧スタイル。歌モノロックが好きな方なら満足する事間違いなしの安定感がありますよ。
ちなみに現在の彼らは今作を経て、晴れてFrontiersとの契約を勝ち取る事に成功。2018年にフルアルバムをリリースしています。そこで歌うのがマニア心を擽る人物です。唄うはALIENのシンガーだったジム・ジットヘッドの息子、ロビン・ジットヘッドですよ。そんなもん買うにきまってんじゃん。と心で叫んだマニアは多いでしょうねぇ。ズルイ人選ですよね。


Crimson Fire - Fireborn ★★★ (2016-09-11 14:37:01)

ギリシャ出身の4人組が2016年にリリースした2nd。所謂NWOTHM型の音楽性、適度な疾走感とエッジのたったメタルギター、重さのあるグルーブとフックのあるメロディ、その余白の少ない実直過ぎるスタイル故に興奮の沸点は低いのですが、これからHM/HRに触れたいと思う方や、流行りものじゃない基本を押さえたいと思う方には重宝する作風であり、スピーディーな楽曲は勿論ですが、リズミカルなリズムを生かしたキャッチーな楽曲も用意と小奇麗にまとめたサンドメイクも手伝い、聴きやすい王道路線を突き進んでいます。ギターリフの持って生き方や哀愁風味満点のメロディと攻撃性の高い楽曲にはNWOBHMの匂いもするので、その筋のマニアにも十分楽しんでもらえる要素も大、またオーセンティックな黄金期のメタルバンドの匂いもプンプン漂うので、ワタクシのようなオッサンには良心として寄り掛かりたくなる音楽性でもありますね。全てが総じて懐かしく、斬新さは少ないのですが一聴して口ずさめるフレーズの多さなどもあり取っ付きやすいバンドだなぁと、そこはかとない哀愁を感じさせるメロセンスと共に愛着を持って楽しんでおります。


Crucifixion - Green Eyes ★★★ (2015-08-07 17:07:48)

The Neat Singles Collection Volume 2にてCD化の際に収録された元は1984年リリースのEP。全体的にややもたついた印象はあれど、NWOBHM由来のスピード感を煽る構成力と後期の作品故に感じ取れるキャッチーな要素は大衆性も帯びており、ストロングでストレートな作風が放つ野暮ったさの対比が絶妙だ。3曲故にバンドの実情を掴み切れないがパンキッシュな③なんかを聴くと紛れもないNWOBHMバンドだと言う事は伺い知れますね。今作をリリース後にバンドはNWOBHMのムーブメントの衰退と供に活動を終えるのですが(悪名高きNeat Recordsからのサポートを受けれなかったと言う要因もありそうですね)彼らもまたNWOBHMに集いし歴戦の兵として名を残すバンドですね。


Cry-max - Cry-max ★★ (2015-06-08 17:30:34)

DEAD END、MAZERAN、AION、Z-SECTなどを世に送り出した事で知られるナイトギャラリーからデビューした大阪の4人組によるミニEP。当時の日本人らしい、所謂、既成の楽曲を分解し組み合わせ作り直したような、アイデア勝負な楽曲が収録されており、良くも悪くも何処かで聴いたようなフレーズの多さが気になるともう駄目です(ラフな日本人的歌唱スタイルもね)ところが聴きなれるとこれが癖になりまして、実にツボを押さえた演奏が耳を惹く4曲となります。センス溢れるギターワークは勿論、軽めの音質ながらもタイトなリズムプレイも悪くない、トリッキーな技も無い、フレーズに新鮮味もない、でも組み合わせの旨味からくるスリルのある展開は、色んな意味で衝撃的だ。ある意味伝統的なスタイルだし正攻法で勝負する姿勢は中々興味のそそられるものでした。④曲入りのミニなので全貌は見えてきませんが、愛すべきバンドでしたね。


Crystal Arrow - Flight of Crystal Arrow ★★★ (2017-12-22 18:53:35)

関西圏を中心に活動を行う国産HM/HRバンドが2016年にリリースされた1st。キーボード込みの5人編成と関西とくれば、コテコテの様式美メタルを想像しますが、このバンドも同系統で語られる部類ではあるが、より間口の広い音楽性を披露。紅一点の女性シンガー廣田直子の伸びやかで力強い歌声を中心に、キーボードを交えたクラシカルかつメロディアスな王道サウンドは、歌謡テイストも満載で、そのやり過ぎ感に評価も別れるのだが、バラエティに富んだ楽曲が収録され、8曲入りと言うボリュームも手伝いストレスなく最後まで聴き通す事が可能です。
メンバーショットから醸し出される、オヤジバンドコンテスト的な匂いがプンプンと漂い、そのアマチュア臭から来る現役感を損なう姿は大きくマイナス、特にシンガー廣田さんの、肝っ玉母さんが無理した感が頭にチラつくと、音が入ってこないという問題点もあり、知らなければ気にならないのだが、見ちゃうと厳しいのだ。彼女の場合は、なまじ実力があるだけの尚更タチが悪い。個人的にヴィジュアルに拘るタイプではないが、このバンドの欠点は、もう少し見られ方を気にするべきである。
類型的なスタイル故に個性は薄いが、全編に渡り耳馴染みよいキャッチネスさと様式美系サウンドの聴かせ方を十分に心得たバンドだけに、アマチュア臭は死活問題のように思える。
バンドって難しいなぁ。上手いだけじゃ成立しない部分がある。色が付き過ぎているのも大問題だが、あまりにもイケてないのも問題だもんね。でもここで聴ける安定感のあるバンドサウンドと、ツボを押さえたアレンジの旨味は、それらを凌駕する魅力に富んでいるのも事実なんですよ。


D.A.M - Human Wreckage ★★★ (2019-06-21 19:11:52)

イギリスのバンドだがドイツのレーベルと契約を交わしデビューしたバンドの1st。スラッシュメタルの完全にジャンルとして定着してきた中で、このバンドが示した方向性はピュアスラッシュ一直線。その実直さは、余りにも王道路線の為に、聴き手によっては、やや物足りなく感じる面もあるだろうが、自らのルーツたる英国勢の影響下にある純度100%のスラッシュサウンドは、ジャンルの再分化が進む今だからこそ再考する価値のある音楽性だと思います。

一寸先の見えないスリルよりも楽曲重視の姿勢、勢いで誤魔化さない展開の妙、枠組みのしっかりとしたサウンドは、期待を裏切らない素直さが最大のポイントでしょう。アンサンブル重視、基礎を踏まえたオーソドックスなスラッシュに、今の耳では逆に新鮮に聴こえるかもですね。


D.A.M - Inside Out ★★★ (2015-01-24 13:04:07)

ドがつくほどの真っ直ぐな正調スラッシュを聴かせた2nd。1991年ともなればスラッシュサウンドも多様性を孕みシーンも膨らんでいただけに、このサウンドを嬉しかったですね。枠組みのしっかりとした演奏、重みとスピードのあるリフワークに頼もしさを覚えました。先輩たちが築いた礎を引き継ぎ曲展開で聴かせようとする姿勢も好印象、迫力と緊張感はやはり頼もしく映ります。細かい事を言うと気になる面もありますが屈強なスラッシュ愛に満ち溢れた一枚ですね。


D.C. LACROIX - Crack of Doom ★★ (2017-03-11 15:04:22)

シルヴィ・ラクロア嬢がフロントマンを務めるシアトル出身の正統派HM/HRバンドが1986年にリリースした1st。ラストに収録されているタイトルトラックのCrack of Doomのリフなんてリッチーマニアならニアニアさせられるだろうし、アメリカのバンドなので明るめのライトな楽曲もあるが、ダークな色合いが強くバンドの目指している方向性と、お国柄がバッチンバッチンとぶつかっているようで聴いていてチョット面白い。スケールの大きなロックサウンドを母体にいかような方向性に進むかを試行錯誤する姿に可能性を大いに感じるし、とにかく空間を引き裂くようにヨーロピアンテイスト溢れるリードギターが顔を出す瞬間に、この時代ならではのUSアングラメタルシーンの在りし日の姿を垣間見ますね。初期Twisted Sisterあたりが持つアングラな雰囲気が好きな人なら愛着を覚える一枚でしょう。


DA VINCI - Ambition Rocks ★★★ (2017-09-26 13:22:53)

北欧を代表するハードポップバンドが2017年に新作をリリースするというニュースが飛び込んできたときは驚きました。個人的に、このバンドは凄く思い入れが強い。90年代の頭くらいからシーンの停滞というかグランジの勢いに押され、解散か方向性の変換を迫られる事態に陥り、多くのバンドが討ち死に&解散の道を辿ることに、国内シーンもその煽り&バブル崩壊の余波を受け、VOWWOW、ANTHEM、EARTHSHAKERの解散など(LOUDNESSも実質はリーダーの樋口が抜けたのだから解散同然)激動でした。当然大御所がやっていけないのだから、その下の様式美勢など駆逐させることに、これから俺は何を聞けばいいんだと、HM/HRへの興味が殺がれることになっていたのですが、そんな時に手を差し伸べてくれたのがZEROコーポレーション関連の作品であるDA VINCIの1stを聞いたのがきっかけでした。それまでは見向きもしなかった歌モノサウンド、勿論BON JOVIやEUROPE、TNTなどのメジャー級のポップロックや北欧サウンドなどは聞いていたが、あまりのエッジに欠けた音楽性は、メタルじゃないと頭ごなしに全否定、青春時代の青い思い出ですが、恥ずかしい過去でもあります。そんな先入観バリバリのワタクシのクソみたいな価値観を粉々に砕いてくれたのが、このバンドなのです。本当に『こっちの水も甘いぞ』って教えてくれたんすよ。

90年代にZEROコーポレーションからリリースされた時には、このバンド実態がなく当然新作がリリースされる事もなかったのですが、いつも心のどこかに存在していたバンドで、復活作や幻のデモ音源をオフィシャルからリリースなど、ズッと心待ちにしていた中で、ドイツのレーベルから新作が出るというのは今年度一番の衝撃でしたね。画的には現役感のないオッサンだったのでLIVEとかあんのかなぁ、継続していけのかなぁといったと豊田真由子議員ばりに不安な気持ちをミュージカル調で吐露しましたが、交じりっけなし純度100%の北欧オーロラハードポップ路線にて帰還というマニアの心に潤いと喜びを与える、往年の音楽性で復活。レーベルメイトのLIONHERATがそうだったように、彼らも以前よりはピリリとしたハードテイストも増されていて、そのあたりのバランス感覚は今の感性を無視していないと感じるし、ルックスは冴えないが、核となる質は以前よりも光り輝いていますね。

美旋律と透明感に満ち溢れた北欧ならではの音色、鮮烈なるインパクトを擁した意欲あふれる復帰作にまずは安堵しました。ダイエットして現役感だせよー(笑)来日して欲しいっす。


DA VINCI - Back in Business ★★★ (2013-04-19 17:16:58)

国内流通は我等がゼロ・コーポレーションが手がけてくれた2ndにて国内デビュー作。北欧メタルのクオリティの高さとまだ見ぬバンドへの期待感と底力を思い知らせてくれた一枚。北欧らしいキーボードを前面に押し出した透明感溢れるサウンドとハードなギターのさじ加減も絶妙で時折、堰を切ったように流れ込んでくるクラシカルなフレーズに溺れそうになります。様式美バカな僕はこの極上の甘く切ない哀愁のAOR系HM/HRに身を委ねズブズブと埋もれていきますね。確かにポップだし甘いのだ、しかしその根幹にある部分は決して軟弱なものではなくロックしているのである。魅惑的でミステリアス・繊細で緻密なポップセンス、ある種の北欧ブランドが持つ方向性を明確に打ち出した極上の一枚かと思います。何度聴いても①は胸キュンさせられますね。迸る熱情は無いかもしれませんが今や味わう事の出来ない北欧ハードポップの隠れた名盤、メロディ派なら一度は聴いて欲しい一枚ですよ


DA VINCI - Back in Business - Touchdown ★★★ (2013-04-19 16:53:47)

甘美なメロディと煌くポップセンス
隙のないアレンジに泣きそうにありますよ
北欧ハードポップの名曲でしょう
メタルマニアで良かったと思える極上の一曲
キュンキュンだよ


DA VINCI - Da Vinci ★★ (2009-01-11 02:42:00)

北欧のバンドならではの透明感のある美旋律が華麗に舞うハードサウンドとポップフィーリングが絶妙な絡みを魅せる彼らの1stアルバム。国内流通は今は亡きZERO CORPORATIONからリリースされていましたね。猛烈な泣きを発散した哀愁のメロディとこのポップセンスは見事としか言いようがなく、適度にエッジの効いたギターが印象的なプレイを披露し楽曲に華を添えている、すべてが美しい儚さを感じさせてくれロマンティックな気分さえ味わうことが出来、叙情味溢れる世界観に陶酔しますね。ややハスキーな歌声も情感溢れるメロディにフィットしている。北欧ハードポップに興味のある方は是非とも触れて欲しい名盤ですね


DA VINCI - Da Vinci - Forever in My Heart ★★ (2009-01-12 02:41:04)

北欧らしい哀愁のあるメロディが耳を惹くハードポップナンバー


DA VINCI - Da Vinci - Lookin' for Love ★★★ (2007-08-02 23:29:48)

美しいメロディラインをいかした甘いメロがたまりません
エッジもないしシンプルだけどハードポップ好きにはたまらないはずです 中盤にあるギターとキーボードの絡みが素敵すぎ


DA VINCI - Da Vinci - Lookin' for Love ★★★ (2009-01-11 02:28:40)

美しいメロディラインをいかした甘いメロがたまりません
エッジもないしシンプルだけどハードポップ好きにはたまらないはずです 中盤にあるギターとキーボードの絡みが素敵すぎ


DA VINCI - Da Vinci - She's a He ★★ (2009-01-12 02:43:18)

シンプルだがロック然としたアレンジが好き
北欧らしい甘さとポップセンスに蕩けますね


DA VINCI - Da Vinci - Tarquinia ★★★ (2009-01-12 02:39:34)

幻想的なイントロから透明感のある北欧らしい美意識溢れるメロディが切れ込んでくるバラード


DA VINCI - Da Vinci - Young Desperado ★★★ (2009-01-12 02:44:24)

個人的にはアルバムのハイライト
透明感溢れる美旋律に胸が締め付けられます


DA VINCI - Unreleased 3rd Album ★★★ (2017-07-29 16:25:25)

かつて国内盤は我らがZEROコーポレーションからリリースされた事もある。北欧ハードポップマニアにとっては忘れる事の出来ないバンドがダヴィンチでした。93年の9月に2ndが国内で紹介され、そのリアクションの良さも手伝い同年11月には1stも紹介されたバンドなのですが、実はその時点で、ほぼ解散状態だったらしく、幾度実態のないバンドをZEROが紹介したという禁手を使ったと言われる、いわくつきのバンド。ちなみにオリジナルのリリース時期は1stが1987年で2ndが1989年、そして今作は90年頃にレコーディングを行ったと言われる幻の3rd。所謂、マスターテープ流出のブートなのですが、これが質の高い品物で、サバスのエイトスター級の出来栄えを誇り、マニアなら思わず手にとりたくなる一品。
このバンド、そもそも93年まで国内で幾度知られなかった存在だったし、当時としては輸入盤市場でも話題にならなかったらしい。その後のリリースはまさにメンバーにとっては青天の霹靂だったでしょうね。本国ノルウェーではレコード契約も失い、なんたってレコーディングした3rdが90~91年の時点でお蔵入りだったんだからね。
当時の藤木氏によるレビューでは、本国でシングルがグラミー賞も取ったバンドとも紹介されており、何故この良品がお蔵になったのかは、知る由もありませんが、機会があれば聴いて頂きたい幻の一品です。
何故にブートを紹介すると言う暴挙に出たかと申しますと、今年の9月にこのバンドが久方ぶりに復活のフルアルバムをリリースするからです、あのLIONHEARTの2ndを世に出す事に尽力したドイツのAOR Heavenからの復活劇です。
どのような音楽性になるのか?お蔵になった3rdからリメイクがあるのか、個人的な興味は尽きませんが、この北欧オーロラハードポップサウンドに魅了された経験のあるマニアにとっては衝撃的なニュースとなるでしょう。個人的にはANTHEM森川復帰やリッチー・ブラックモアがついにエレキを担いだよ、よりも衝撃的な事です。


DAGGER - Not Afraid Of The Night ★★★ (2017-05-22 14:08:38)

Hell'S Daggerと言うバンド名からDaggerに改名しリリースした1st。1985年と言う時代の空気を吸い込んだサウンドとファッションは所謂グラム系と呼ばれる一群なのだが、カナダ産らしく、ビシッと一本筋の通ったシリアスな雰囲気がありバカっぽさと言うか軽薄さは幾度感じさせないのが肝だろう。その生真面目さが、どっちつかずな印象を与えイマイチ跳ねる事無く今作リリースを最後にバンドは活動休止。そのせいもあり知名度も皆無となるのですが、大陸的おおらかなグルーブとキーボードをフューチャーして空間を広げたポピュリズム溢れる音楽性の質はけして低いモノではないので、その筋の湿り気たっぷりで泣き泣きのメロディが苦手だと言う方には十分に楽しんでもらえる要素も強いですね。ポップロックあり元気なハードブギーありと、王道ロックサウンドをしっかりと押さえた堅実さが安定感を運んでいますよ。


DAKOTA - Runaway ★★★ (2015-03-27 13:25:28)

ウエストコースト風の爽快なメロディとポップセンスを存分に生かしたAOR系のハードポップバンドが1982年にリリースした2nd。中心人物であるジュリー・ルジックとビル・ケリーの対照的な歌声を軸に、その筋では有名なメンバーをバックに従え嫌みのない爽やかなサウンドで極上の癒しを運んでくるでしょうね。ハードなサウンドが好みの方には軽めのリズムセクションに物足りなさを覚えるでしょうが、ここはAOR風のサウンドと割り切り聴いて欲しいですね(プロデューサーにシカゴのダニー・セラフィンを迎えていますので、その路線のサウンドをイメージしてみてください)。効果的なピアノの音色を生かしたバラードナンバー③⑦⑧THE産業ロックと言いたくなる①(褒め言葉です)大げさなイントロからダコタ節への流れがカッコイイ⑥等の良質なメロディを携えた、芸の細かい職人技が冴える歌モノロックの数々に胸焦がれます。かつては中古市場を高値で取引されたアイテムも2012年に再発されましたのでAOR系のソフトロックがイケる方なら楽しんでもらえますよ。本当にエエさじ加減の哀愁と憂いが瑞々しい音となり五感を優しく刺激してくれるでしょう。


DALRIADA - Szelek ★★★ (2011-02-28 03:46:53)

フォーク・トラッドなどを巧みに取り入れた劇的な展開の連続に身を乗り出します、予備知識もなくバンド名も読めずハンガリー出身らしい男女混合のツインボーカルのメロディックパワーメタルバンドの2008年リリースの作品です。抑揚のない女性Voの歌声もどこか素朴な味わいを感じさせ不思議な雰囲気を漂わせます。これでもかと言わせるドラマ性を讃えた楽曲は聴き応え十分、長短を感じさせないアレンジは見事、繊細なタッチのメロディにアルバムジャケットが醸し出す哀愁を照らし合わせますね、透明感のある美旋律とロックの持つダイナミズムが共鳴しあい息づく様は圧巻の一言、この手のサウンドは門外漢ですが衝動買いをして良かったと思います。壮大なイメージを抱かせる望郷のメランコリックなサウンドが聴き手を魅了します。貧乏くさいマイナーメタル臭も気になりません


DALTON - Pit Stop ★★★ (2016-03-02 14:09:15)

20数年を経てオリジナルメンバーで再結成を果たした北欧はスウェーデンの5人組による3rd。レーベルはマニアには安心安全のレーベル『Frontiers Records』ですからね、メロディ派なら即買いでしょうかね。ボー・リンドマークの歌声も健在、チョイハスキーで温かみのある歌声を駆使した北欧ならではの糖度も高目のクリスタルサウンドは極上の煌めきを放ち、清らかで瑞々しい透明感溢れるメロディに心も晴れやかになるでしょう。洗練された北欧モノのハードサウンド故にハードさやエッジに欠けた面はあれど哀愁のメロディに胸を締め付けられたい、でもベタベタした泣きの世界は嫌だ。そんな方にはピッタリのサウンドですね。アメリカンと言う程、乾いてはいないのが肝。キーボードを前に押し出し、どこまでも伸びやかでキャッチネスさが溢れ出る陽性ハードポップチューンの数々、飽きることなく聴き通せますね。


DALTON - The Race is on ★★★ (2016-03-02 13:44:10)

プロデューサーにインギーやマイク・ヴェセーラ関連のお仕事、古くはシルバーマウンテンにビスカヤにも籍を置いていた、今は亡きマッツ・オラウソンが名を連ねる、マッツ・ダルトン・ダールベ率いる北欧はスウェーデンの5人組による1st。リリース時は1987年、MTVバブルの煽りを受ける形で導かれたような音楽性、品行方正、優等生極まりない陽性北欧ハードポップサウンド故にエッジに欠けますが初期BON JOVIを北欧風にアレンジした作りはハードポップマニアにはたまらんものがあり、少々前に出過ぎたキーボードの音色にうっとおしいと感じなければ楽しめるでしょうね。今作を聴くとジョー・リン・ターナーの1st辺りを想起させられますかね。ちなみに⑦ではマイケル・ボルトン組が作曲に参加、⑤ではジョンとリッチーのBON JOVI組のクレジットもありますのでマニアならグッときますかね。どんなにポップでキャッチーな面をフューチャーしようとも北欧ならではの透明感と哀愁溢れる涼やかなメロディに胸がスッと救われますね


DAMIEN - Every Dog Has Its Day ★★★ (2015-04-22 14:30:42)

US版ジューダス・プリーストといっても差し支えがないである彼らが1987年にリリースした1st。適度な疾走感と重量感を支えるシャープなリズムプレイとツインリードが奏でる魅惑のハモリ、耳馴染みの良い歌メロをハイトーンを駆使し力強く歌い上げるシンガーと王道を闊歩するスタイルを模倣する楽曲との相性も上々で、実に心地よく耳に飛び込んできます。アグレッシブかつメロディアスなサウンドを1stの時点でここまで貫禄たっぷりに聴かせてくれるとは驚きですね。武骨だが迸る情熱と哀愁のメロディ、豪快なサウンドの中に繊細さも兼ね備えたアレンジは密度の濃いメタルサウンドとしてビンビンに響き渡るでしょう。本家を聴いていれば良いではないかと言われたらそれまでなんですが、フォロワーの中でもトップを行く出来栄えと、国内ではほぼ無名なのに、このクオリティの高さがアメリカにはあるんだという事実に改めて驚かされました。全10曲40分を切るランニングタイムが示すコンパクトさも手伝いついついリピートしたくなる一品です。とにかくなんの気をてらわないパワー漲るHM/HRが聴きたい、無駄な装飾などいらないと思う方なら喜んで頂けるかと思います。


DAMIEN - Stop This War ★★★ (2015-04-17 16:06:10)

アメリカはオハイ州出身のツインギターを擁する5人組による1989年リリースの2nd。楽曲の構成やシンガーの節回しとモロにジューダス・プリーストからの影響を感じさせ、アメリカ産の匂いなど幾度しない欧州産のメロディックな正統派HM/HRサウンドを披露。このクオリティで当時まったく話題に上らなかった事に驚きますが、USメタルシーンの底力と改めて規模の大きさを思い知らされますね。メジャーではダメでも日本ではホームランを打ちまくったバースしかり、アメリカっ凄いわ。タイトなリズムとエッジの立ったギターリフ、シンプルだがスピード&パワー&メロディと三拍子はそろい踏み、誤魔化しが効かぬスタイル故に力強さが強調される楽曲が放つ輝きは本家に肉薄する充実ぶり、叙情的かつヘヴィネスさを損なわいツインリードの煌めきも男気あふれる楽曲の中でギラリと光りを放ちます。JPのフォロワーは掃いて捨てるほどいる中で、同郷のMALICE同様、負けずとも劣らないインパクトと凄みを与えてくれます。2004年にCD再発されていますで正統派マニアなら是非とも手にって欲しいですね。


DAMIEN THORNE - The Sign of the Jackal ★★★ (2015-01-08 14:57:01)

シカゴ出身の5人組が1986年にリリースした1st。適度な重さとメタリックなリフワークが耳を惹く彼ら、音質も含め全体的な甘さもデフォルメしてしまう安易な疾走ナンバーでお茶を濁す事のない腰の据えたサウンドは説得力があり、パワフルなUS産のHM/HRが好きな方なら楽しんでもらえるでしょう。とは言え決定打に欠ける面もありメキシカンリーグの6番打者のようなどっちつかずな助っ人外国人来日な不安も覚えますがマニアなら秀でた部分を見つけて楽しむのも一興でしょう。バタバタと騒々しく打ち鳴らされるリズムプレイ、力技でねじ伏せるギター、メタリックなサウンドですがキャッチーな歌メロを持ちこんだりと枠組みはしっかりしていますからバックアップさえあれば大化けした可能性を感じます。昔、中日の第三の外国人だったブライアントが東尾をぶん殴った男、デービスが大麻持ちこみで空港で強制退国&退団で、急遽近鉄入りし、その打棒を余すことなく発揮し仰木マジックに大貢献したような期待の持てるサウンドでした。
ちなみにプロデューサーはヴァージンスティールのヴォーカルなので、あの音を想像していただけると外れないですね。


DAMIEN THORNE - Wrath of Darkness ★★★ (2020-04-21 13:19:49)

オカルト映画の金字塔オーメンに出てくる悪魔の子ダミアン・ソーンの名前をバンド名にしている、イリノイ州出身のHM/HRバンドの2枚目。80年代の録音していたものを2001年にようやく日の目を浴びることとなった。
古いマテリアルであるため、2000年感は皆無だが、その闇に蠢く不吉なる存在、触れるだけで毒気に侵されそうな瘴気漂う闇夜のヘヴィロックサウンドは、シンガーのシアトリカルさも更に拍車が掛かり芝居がかったメタルサウンドを強く推し進めている。

かつてアメリカの地下で蠢いていたシアトリカルなダークネスワールド全開のメタルサウンド。その裏番長スタイルを徹底的に推し進めることで成し得た境地。音質は非常に悪いのだが、細部まで作り込んだ緻密な演奏、おどろおどろしさだけでは終わらないクールなアイデアを詰め込んだ④などを聴けば、このバンドの知的な才に改めて感心したものです。

蠢くメタルリフ、その豊富なアイデアにも驚かされるが、聴き手の感情を逆なでするような気持ちの悪いリードプレイ、その情感を蹂躙するメロディは地下室から聴こえる絶望的怨嗟のようだ。そしてのたうち回る強烈なリズムプレイは、焼け付くような粘着性を持ち込みドロドロと張り付いている。時には緩急のブレイクを繰り返し劇的な構成の根幹をなしているのだから恐れ入る。

お蔵入りの作品故に、完成度という点では物足りない、時折、首を傾げたくなるような場面がないわけではない。それだけにしっかりとした形での再リリースを求めたいのだが、この時代でした成し得ないという、如何とも表現しがたいパワーが内包されているのも事実。この闇の怒りと直訳できるアルバムタイトルが示す通りの、不穏なる暴虐性が、理性を蹂躙する不吉なるメタルサウンドに身を委ね、恐れおののくのが一番でしょう。


DAMNED NATION - Road of Desire ★★★ (2019-11-06 16:55:30)

オープニングからカヴァーディル風の唄い回しが似合う北欧風へヴィロックで幕開け、質の高い演奏と唄によって、この古典的な楽曲を安心して聴く事が出来ます。ベタなんでヘタを売ったら大変ですからね。時代は1999年、そういう背景を想像して聴けば、こういう路線と言うか音楽性に落ち着くのは当然とも言え、先人達の影響を自分達流に解釈した楽曲は、どれもが手堅く、そして練り上げられており、安心して聴いていられます。新鮮味の薄い楽曲なのにフレッシュ感が漂っているのも魅力的、こじんまりとした感もあるけど、百花繚乱、色鮮やかでバラエティに富んだ楽曲を自分の好みで楽しんで聴けるのが今作最大の売りでしょう。また、最終的に、北欧風味満点の爽快感で包んでいるのも、マニア筋を喜ばせる要因でしょう。なんでもミント味にするんだなと思う方は止めた方が良いですけどね。


DAMZELL - READY TO ATTACK ★★ (2008-08-23 18:44:00)

九州は福岡出身のHM/HRバンドが1989年にリリースした1stアルバム
男臭い硬派ないでたちが目を惹くバンドでヴィジュアル系全盛期だけに頼もしく思ったものです(男なら一度を身に着けたいガンベルト姿に敬礼)NWOBHMの流れを組むメタリックなサウンドを武器にパワフルかつ正統派なHM/HRサウンドを披露し好感が持てました。
しかしさざ波ヴィブラードでお茶を濁すVOの唱法に難を感じて購入当初はまともに聴く事無く埃に埋もれさせていましたね。時を経て正統派サウンドに飢えていた時代に聞き返したら、音質は薄っぺらいし頼りないハイトーンだったり、耳障りなコーラスが聴こえたりと気になる部分はあるが、古きよき正統性を訴えるHM/HRサウンドと印象的なフレーズを奏でるギターには心を揺さぶられるものがあり、聴き進むにつれVOも味が出てきて結構聴いたものです、特に様式美然といったギターソロは印象的でしたね。ますます多様性を帯びたHMシーンにこそ、こういった何の捻りもない剛球一直線なHM/HRサウンドを見直すべきではないでしょうか?当時の日本バンドが抱えていた欠点も含め僕は愛すべきバンドの一つでしたね。たしかギターとベースは兄弟だったと思います


DAMZELL - READY TO ATTACK - BLACK CHAPEL ★★ (2008-08-25 02:19:56)

オムニバスアルバムにも収録されたパワフルかつドラマティックなミドルハイナンバー
美しいフレーズを奏でるギタープレイが印象的です
何処を切っても剛直なメタルナンバーに惹かれますね
同時のメタルシーンを考えると貴重な路線だった
サウンドプロダクションのショボさも気にならない位に正統派のHM/HRだった


DAMZELL - READY TO ATTACK - DEATH MARCH (2009-10-30 02:44:11)

妖しげなメロディが耳を惹きますね
ヘヴィなミドルナンバー
ドラムとギターが良い仕事をしていますね


DAMZELL - READY TO ATTACK - HELLS BREAKER ★★ (2009-10-28 01:53:11)

パワフルかつメロディアスな疾走ナンバー
印象的なフレーズを奏でるギターが肝


DAMZELL - READY TO ATTACK - IRON HEROES (2009-10-29 01:08:59)

パワフルかつストレートなHM/HRナンバー


DAMZELL - READY TO ATTACK - PROLOGUE ★★★ (2009-10-29 01:04:17)

様式美然とした哀愁の疾走ナンバー
硬質な質感に実直なメタルスピリットを感じます
タイトなドラミングも楽曲を引き締めますね
ギターソロも聴かせてくれますよ


DAMZELL - READY TO ATTACK - READY TO KILL ★★ (2009-10-28 01:46:38)

小気味よく疾走します
切れ味の鋭いギターソロがカッコいい
ソロ後のリズムチェンジするパートも好きですね


DAMZELL - READY TO ATTACK - SHOCK OF THE GUILLOTINE ★★ (2009-10-30 02:46:01)

メロディアスなギターが印象的ですね
パワー溢れる疾走ナンバー
音質は良くないがタイトなドラミングも楽曲をグッと引き締めています


DAMZELL - READY TO ATTACK - STREET PASSION ★★ (2009-10-28 01:51:33)

落雷鳴り響く妖しげなSEから一転
メタリックに切れ込んでくるアグレッシブな疾走ナンバー
藤本朗を思わせるVoも頑張っていますね
今のご時勢のこの音質は厳しいが時代性を無視した
彼らの姿勢に敬礼です
パワフルな正統派のHM/HRナンバー


DAMZELL - WAR SONGS ★★ (2011-04-14 16:25:23)

福岡発正統派のパワーメタルバンドが1991年にリリースをした2nd
ギターを一人増やしツインギター編成に変貌、
高速回転するリフと美しいメロディを奏でる扇情的なギター、
音質もよくなり彼らが目指す前作の流れを押し進めた、
力強いソリッドなサウンドとドラマ性を讃えた楽曲は本来の魅力となる
逞しさが増します。
ハイトーンを駆使したシンガーの歌い方も板についてきたものの
魅力的な歌声ではないので平坦な唄メロばかりでは印象に残らない
全8曲入り大半が7分越えと言うのも少々飽きが来る要因
全体を支配する重苦しい雰囲気と相俟ってずっしりとした疲労感が残ります
聴き手を選ぶでしょうが正統派HM/HRファンなら一度は味わって欲しいですね
NWOBHM根ざした剛直なヘヴィ級のサウンドには説得力があります
曲のタイトルからも想像できますが、あの時代の戦争をテーマにしたコンセプトアルバムでしょう


DAMZELL - WAR SONGS - ACES ★★★ (2011-04-17 13:10:59)

シンプルなリズムとワウの掛かったギターを披露するイントロから一転
スピーディに突き進む剛球一直線な疾走ナンバーへと変わります
こう言う曲もねじ込んでくるから良いんだよね


DAMZELL - WAR SONGS - ENDLESS WAR ★★★ (2011-04-17 13:03:27)

ダムゼルならではの重量感たっぷりヘヴィなミドルハイナンバー
アルバムのハイライトとでしょうね
戦争に対するやりきれない思いが攻撃的なメロディと伴って耳を抉ります
首を振りながらコブシを振り上げずにはいられません
スリリングなギターソロも悪くないですね


DAMZELL - WAR SONGS - FIST & STEEL ★★ (2011-04-17 13:06:11)

キレイなメロディを奏でる松田と
速弾きを披露する佐伯と2本のギターの資質の違いを楽しめます
美しいドラマティックなバラード
歌い手の好みが評価の分かれ目でしょう


DAMZELL - WAR SONGS - HEAD BANGERS ★★★ (2011-04-17 12:58:43)

破壊力抜群
ゴリゴリ、バキバキの疾走ナンバー
パワフルなリズムプレイが引っ張っていますね


DAMZELL - WAR SONGS - IRON CROSS ★★ (2011-04-17 12:49:26)

ゴリゴリ、バキバキとしたリフが耳を惹きます
重厚なリズムプレイとバンドの真骨頂でしょう
扇情的なメロディを奏でるギターも聴き所
でも7分半は長いかなぁ


DAMZELL - WAR SONGS - WAR SONG ★★ (2011-04-17 12:45:06)

メランコリックなインストナンバー
もの悲しいフレーズが胸を締め付けます
アルバムのオープニングナンバー


DAMZELL - WAR SONGS - ベルリン陥落の日 ★★ (2011-04-17 12:54:46)

派手な速弾きが飛び出すイントロに驚きます
重苦しいヘヴィなミドルナンバー
中盤のドラマティックな展開もまずまずです


DANCER - GRAVE DIGGER - GRAVE DIGGER ★★ (2007-08-14 11:41:12)

マンドレイク・ルートから出たシングルです。へヴィなリズムがカッコイイ ミドルナンバー
ギターソロがハイライトとなっています
Voが曲と分離して聞こえるかは好みの問題だと思う


DANCER - IN THE BEGINNING ★★ (2007-08-02 10:53:00)

フライングVを操るギタリスト藤本泰司が世に出た記念すべきデヴュー作です
全ては前田TONY敏仁が加入したことにより全国的に知名度を上げることにより
音源制作に行き着いたのでしょう 当時のインディーズとしてはかなりの成功を収めたとか アメリカンでポップなナンバーから正統派までと幅広い音楽性というか
方向性が定まっていなかったのか多様性に富んだアルバムとなっています
ハイトーン一辺倒なVoに最初は抵抗がありましたがこれもバンドの個性と受け止た


DANCER - IN THE BEGINNING - BLUE FIRE ★★ (2007-08-02 10:39:23)

アルバムを飾る一曲目にして彼らの代表曲です
アンセムの坂本英三とギターの藤本泰司がシースルーという
バンドを組んでいたときからの曲だとか、それを元アンセムの
前田TONYが歌うのだから実に面白い
メロディアスかつドラマチックな名曲だと思います
ギターソロは一聴の価値あり
フライングVを操る天才ギタリストが世にでた一曲だと思います
ハイトーン一辺倒な唄が気になる方はやめた方が


DANCER - IN THE BEGINNING - DEATH CRY ★★ (2010-02-01 05:53:57)

前田トニー先輩のハイトーンに好みが分かれそうです
様式美然としたメロディアスなミドルナンバー


DANCER - IN THE BEGINNING - NEVER SURRENDER ★★★ (2007-08-14 11:34:01)

前田TONY先輩が加入前からある初期の代表曲です 当時流行だったLAメタル然とした楽曲です


DANCER - IN THE BEGINNING - THROUGH IN THE NIGHT ★★★ (2010-02-01 05:56:16)

キャッチーかつメロディアスな疾走ナンバー
この爽快感が彼らの魅力です
ギターソロもカッコいいですよ
ベースも好きですね


DANCER - IN THE BEGINNING - THUNDER AND LIGHTNING ★★★ (2010-02-01 05:59:08)

全篇英詩によるグルーブ感が心地良い
メロディアスなミドルナンバー
適度なポップセンスを散りばめたアイデアが良いですね
ギターソロも良いですね


DANCER - VIOLENT EMOTION ★★ (2007-08-02 11:04:00)

1988年に彼らが残した唯一のフルアルバムです
音楽性も絞込み音質もグッと良くなり聴き応えのある好盤となりました
ダンサンブルな⑧やバラード⑨タイトルトラックの①等がオススメです


DANCER - VIOLENT EMOTION - DANCIN' IN THE RUINS ★★ (2007-08-14 11:20:20)

キャッチャーでダンサンブルなナンバー


DANCER - VIOLENT EMOTION - GAMBLER ★★ (2007-08-14 11:25:25)

メロディアスでノリの良いロックンロールナンバー
藤本泰司が弾きまくってますね TONYの存在が個性となっている
本当に曲は普通なんだけど


DANCER - VIOLENT EMOTION - REMINISCENCE ★★★ (2010-02-01 05:50:24)

感動的なロッカバラード
ベタだが泣かせてくれます


DANCER - VIOLENT EMOTION - THE WANDERER ★★★ (2010-02-01 05:48:01)

藤本泰司の滑らかなギタープレイに耳がいきますね
前田トニー先輩のハイトーンも心地よいです
キャッチーでメロディアスなダンサーらしい名曲です


DANCER - VIOLENT EMOTION - TIME TO DIE ★★★ (2007-08-14 11:02:03)

パソコンの操作ミスです 沢山同じ曲のことを書いてしまいました。二つとも同じ曲のコメントです。すいません


DANCER - VIOLENT EMOTION - TIME TO DIE ★★ (2007-08-14 11:03:52)

timeという曲のコメントがTIME TO DIEのコメントです


DANCER - VIOLENT EMOTION - TIME TO DIE ★★★ (2007-08-14 10:57:18)

キャッチャーでいながらも憂いのあるメロディアスなナンバー
唄メロも良くTONYの唄も変に力んでいないので受け入れやすいのでは?エンディングのギタープレイの方がカッコイイ


DANCER - VIOLENT EMOTION - TIME TO DIE ★★ (2007-08-14 10:52:16)

憂いのあるメロディアスな佳曲です


DANCER - VIOLENT EMOTION - UNDERCOVER OF DARKNESS ★★ (2007-08-14 11:16:33)

バンドの一体感が現れている佳曲です
オーソドックスなナンバーなのですが個人的にはグッときます
リズムアレンジが気に入っているにかな tony先輩も男らしい


DANCER - VIOLENT EMOTION - VIOLENT EMOTION ★★★ (2007-08-14 10:50:18)

2ndアルバムのタイトルトラックにて今作の代表曲
オーソドックなメロディアスHM/HRナンバーですが
曲によってはうっとおしいと感じる事があるのですが 一聴してわかる前田TONY先輩の歌唱が光ります
アンサンブルの充実振りも良い ギターソロは慎重に


DANGER - Keep out ★★ (2018-12-10 15:10:21)

北欧はスウェーデンの若手5人組が2004年にリリースした記念すべきデビュー作。ベタなバンド名にアルバムタイトルから、工事現場の立ち入り禁止のイメージしか出てきませんが、彼らが2004年に世に披露したサウンドは隆盛を極めた北欧初のメロデスでもなければ、ポップロックでもないガチンコの正統派HM/HR。ド頭から鋭利なリフワークが急降下するNWOBHM丸出しの疾走ナンバーで幕開け、その後も手綱を緩める事無くゴリゴリの正統派スタイルで勝負をかけます。流石デビュー作と言う事で、露骨な拝借や○○あの曲みたいだなぁと、気になる面はあるのだが、当時の世相を考えると勝負してきたなと応援したくなりますね。
音だけ聴けば北欧産とは思えないオールドスタイル、それはEUROPEの成功前に北欧シーンを映し出しているようで実に興味深い。


DANGER DANGER - Danger Danger ★★★ (2012-01-29 23:48:59)

プロデューサーにランス・クインの名前があるのだから、この音は予定調和。洗練された極上のメロディアスHM/HRサウンドを聞かせてくれる1989年リリースの1st。今聴いてもなお完成度の高さと質に驚かされます、売れ線と言えばそれまでかも知れませんが、研ぎ澄まされた完成度の高さに驚嘆あるのみ、安定感のある安心して聴いていられる、本当に心に沁みるサウンドです。若かりし頃は「シャレてんなぁ」の一言で片付けてしまう勢いだったのですが、普通のメタルが聴きたいなと思う時代に購入し聞いてみたら、この計算され尽したUS産メロディアスHM/HRサウンドに魅了されましたね。かつては、メタリカもボン・ジョヴィもヨーロッパもモトリー・クルーも僕のような様式美バカも一括りで情報交換される時代があったように感じます。昨今はメタルの世界でも流行のサイクルの速さを感じずにはいられません。今作のような大衆性を帯びていながらも腰を据えた本気のメロディ重視のUS産HM/HRサウンドに触れて欲しいですね


DANGER DANGER - Danger Danger - Bang Bang ★★★ (2012-01-30 00:12:54)

やりすぎ感満載ですね
この極上のポップセンスは素晴らしい
何故か気恥ずかしくなるのは
僕がB級メタルマニアだからでしょう
洗練度マックスなアメリカンHM/HRサウンドに軽やかな気分を味わえます


DANGER DANGER - Danger Danger - Boys Will Be Boys ★★★ (2012-01-29 23:51:02)

このノリや雰囲気が大好きです
メロディアスかつグルーヴィー
男前ですね


DANGER DANGER - Danger Danger - Don't Walk Away ★★★ (2012-01-30 00:10:15)

大人なサウンドが耳馴染みよく刺激を与えてくれます
ポップでキャッチーなサウンドは本当にシャレています


DANGER DANGER - Danger Danger - Feels Like Love ★★★ (2012-01-29 23:54:53)

洗練されていますね
耳馴染みの良いメロディと
ハードなサウンドが胸に迫ってきます
優等生な雰囲気もお約束感満載でよい


DANGER DANGER - Danger Danger - Live It Up ★★ (2012-01-29 23:59:55)

こういった雰囲気はアメリカのバンドにしか出せません
嫌味にならないハードさとテクニカルなインスト陣
隙のないアルバムを締め括るのに相応しい楽しげな雰囲気が良いです


DANGER DANGER - Danger Danger - Naughty Naughty ★★★ (2012-01-30 00:02:44)

アルバムジャケットのイメージ通り
都会的でストリートの危険な薫りが漂います
グルーブ感も心地よく
メロディもスッと入ってくる
無駄のない構成まさに洗練されています
カッコいいね


DANGER DANGER - Danger Danger - One Step From Paradise ★★★ (2012-01-29 23:52:56)

よく出来たバラード
時代性を感じますね
分かり易いアメリカらしいです


DANGER DANGER - Danger Danger - Rock America ★★★ (2012-01-30 00:15:13)

ここまでくれば名人芸
極上のハードポップナンバーに心も躍ります
刺激は薄いかもしれませんが
夏のドライブにピッタリです
計算され尽しているね


DANGER DANGER - Danger Danger - Turn It On ★★★ (2012-01-29 23:56:55)

爽やかです
アメリカンです
躍動感とポップさが
さらにお洒落感を演出


DANGER DANGER - Danger Danger - Under the Gun ★★★ (2012-01-30 00:07:16)

ダイアン・レインとマイケル・パレ主演「ストリート・オブ・ファイア」
あの映画を思い出します
劇的な展開、哀愁を帯びたメロディ
完璧な構成力に唸らされます
何々風なんてどうでも良いです


DANGER ZONE - Fire Fire ★★★ (2017-05-03 11:10:26)

イタリアメロディックメタルの至宝
幻のバンドによるデジタル配信限定のソロ
我らが道産子メタルEZOの代表曲FIRE FIREをカヴァー
こんな歌い手だった?と思わせる絶唱に引き寄せられます
MASAKIには及ばないが雰囲気が出ていますね
海外のバンドに取り上げられた事が嬉しい
余計なアレンジなしがなお嬉しいッス


DANGER ZONE - Victim of Time ★★★ (2014-08-10 18:36:50)

魅惑のツインリードが聴き手の感情を激しく揺さぶるイタリア産の正統派HM/HRバンドが1984年にリリースしたEP。CD化されていますが、僕が所持しているのはリプロ盤ですね。不気味なタッチの絵がなんとも気色悪いアルバムジャケットとは裏腹に、壮麗なツインリードも眩しい、叙情的なメロディを奏で、親しみやすいキャッチネスさも兼ね備えた名盤です。6曲入り21分と言う事でテンポの良い楽曲で進められる構成も聴きやすいしNWOBHMを通過した甘辛なハードテイストが絶妙なコントラストを描き刺激的に弾き出されるサウンドはマニアだけが知っているではもったいないクオリティを誇っています。時代とインディーズ故の輪郭の甘い音質は仕方ないが、そこを間引いても魅力的な音を聴かせてくれ、コンパクトだがドラマ性を配した楽曲は聴き応え十分、要所を締める印象的なツインリードの嵐はバンドの生命線として光り輝き魅了し続けるでしょう。甘い声質のシンガーとパワーメタル路線の相性も良く、逆にバンドの個性となり、やはり光り輝きます。隠れた名盤は数あれど今作はその中でも最高峰に位置していると言いたくなりますね。正統派メタルを愛する方なら胸に迫るものがあると思います。


DANGER ZONE - Victim of Time - Doctor Freak ★★★ (2014-08-10 18:43:38)

ツインリードに焦がれます
欧州産の泣きのメロディが走る一曲


DANGER ZONE - Victim of Time - Dragon's Lair ★★★ (2014-08-10 18:51:23)

湿り気すぎないメロディが適度な重量感を併せ持ちながら走ります
マイナー臭たっぷりですが僕は好きですよ


DANGER ZONE - Victim of Time - I'm Waiting for You ★★★ (2014-08-10 18:47:55)

ラフで明るめの一曲
時代的にL.A風なイメージを取り込んだのでしょう
そこを割って出てくるらしいツインリードも興味深いですね


DANGER ZONE - Victim of Time - Land of the Ancient Bones ★★★ (2014-08-10 18:53:06)

アルバムのラストナンバー
こちらも走っていますね
キャッチーなメロディを散りばめた正統派な一曲


DANGER ZONE - Victim of Time - Victim of Time ★★★ (2014-08-10 18:41:31)

キャッチーで硬派な一曲
彼らの魅力を端的に伝えますね
アルバムの幕開けにピッタリです


DANGER ZONE - Victim of Time - Wolfox ★★★ (2014-08-10 18:46:36)

中盤でアコギを盛り込み気だるい感じになります
パワフルに突き進む一曲


DANNY SPANOS - Passion in the Dark ★★★ (2019-05-11 19:22:10)

ミュージシャンとしての出発はドラマーだった、アメリカはミシガン出身のダニー・スパノス。レコーディングでのコーラス入れなどで披露した歌声を聴き、ソロでもイケるんじゃないのかと野性的なルックスもありヴォーカリストとして1980年にソロアルバムをリリース。今作は、それから3年後の1983年にリリースされた5曲入りのEP。①⑤はカーマイン・アピス、デュアン・ヒッチング、ランディ・ビショップの手によるナンバーが収録。①は映画のタイアップソングでもあり、その辺りが今作リリースへと繋がっているのでしょう。③も映画のサントラに取り上げられ、こちらはデヴィン・ペインなるソロシンガーのカヴァーソング。
そして今作最大の目玉はニール・ショーンやジョエリ兄弟のいたHardlineが取り上げた②のオリジナルヴァージョンにあたるナンバーが収録されているのがポイントでしょう。この曲は、そこそこのヒットとなり彼の名前を売り出す事に成功。
彼のルックスと熱量のある歌声と合致しており、イメージ通りの楽曲と言えよう。ちなみに、この曲を提供したのはカナダのStreetheartのメンバー、彼らが1984年にリリースしたアルバムのオープニングで登場と、予定通りだったのか?ダニーの成功にあやかったのか真偽の程は定かでないが、両者の違いを楽しめる曲でしょう。Hardlineのカヴァーはダニーの方に近いでしょうね。

収録曲
1.One Track Heart (Passion In The Dark)
2.Hot Cherie
3.Excuse Me
4.Slice Of Life
5.Anita

現在流通されている今作は上記収録曲に2枚目のソロから数曲追加したものが世に出ていますので、アメリカンロックが好きな方や名曲Hot Cherieの元曲に当たるナンバーを聴きたいマニアなら聴く価値は大いにあるでしょう。

熱量の高いセクシーな歌い回しもハマる、スタンダードなロックナンバーの数々、適度な大衆性と野性的なロックの旨味、洗練度と熱情の合間を行く良く出来た作品ですよ。


DANNY SPANOS - Passion in the Dark - Anita ★★★ (2019-05-12 17:38:11)

やるせない哀愁美とパッショネイトが渦巻く刹那なロックナンバー
ムードがありますねぇ
古臭い音ではあるんですがね


DANNY SPANOS - Passion in the Dark - Hot Cherie ★★★ (2019-05-12 17:34:56)

Hardlineが後にカヴァーしました
カナダのバンドStreetheartのメンバーの手による楽曲
熱い歌声と仄かな哀愁美が程良く混ざり合っています


DANNY SPANOS - Passion in the Dark - One Track Heart ★★★ (2019-05-12 17:31:24)

ムーディーでホットな哀愁のロックナンバー
野性味あふれるセクシャルな歌い回しも似合っている


DANTE FOX - Under Suspicion ★★ (2016-10-16 13:45:01)

国内盤はAVEXのBAREKNUCKLEから1997年にリリースされたフルアルバム。瑞々しい女性シンガーの切なげなハスキーヴォイスを中心にキラキラとしたキーボードが装飾を飾るハードポップサウンドを披露。名盤HEARTの『BRIGADE』や同レーベルからリリースされたVENUS&MARSあたりが好きな人にはピンとくる要素も強く共感できるでしょう。英国らしい憂いと煌びやかなポップセンスを生かした楽曲はどれも耳馴染み良く、ギターのフィーチャー具合も邪魔にならず、メロウな旋律と明るいメジャー感とのバランスも均整が取れ、スー・ウィレッツの歌を聴かせる事を見据えたアレンジを施していますね。よりバンド体制を強めたのは次の作品になりますが、今作あっての方向性だと思うので歌モノロックが好きな人なら手を出しても損はしませんよ。


DANTON (2012-04-20 06:25:04)

ウド・ダークシュナイダーの実弟ピーター・ダークシュナイダーがリードシンガーを務めるバンドです。音楽性はお兄さんの偉業をなぞるようなアクセプト、U.D.O風のサウンドですね、本家よりも少々淡白ですがジャーマンスタイルのサウンドとキャッチーなメロディの融合を楽しめます。それにしても兄弟と言うだけでここまで声がソックリなのだから踏襲するのは当然かな。


DANTON - Way of Destiny ★★★ (2012-03-04 10:37:31)

勇壮なメロディが一直線に突き進む、男臭さ全開のジャーマンメタルサウンドを堪能できる1988年リリースの1st。シンガーの金切り声ヴォイスにウド・ダークシュナイダーを想起するでしょうね(僕はメフィストフェレスの梅原を思い出しましたが)それもそのはずです、ウド・ダークシュナイダーの実弟ピーター・ダークシュナイダーがVoなのですから、所詮はアクセプトの亜流で色物的な扱いは無きにしも非ずでしょうが、大衆性を帯びたキャッチーさを感じさせるメロディと晩年まで速球派に拘り名球界入りを逃したヤクルトの大エース松岡弘のような無骨な剛球スタイルが堪能できます、ジャーマンメタルならではの拘りのメタルスタイルが示す一つの完成系を感じますね。コンパクトに纏め上げた楽曲はどれも適度な高揚感を持ち、ギターソロへの流れもお約束、小型アクセプトと切り捨てずに楽しんでもらいたいですね。全8曲入りだし一気に聴き通せますよ。華やかな80年代風な雰囲気もこうして今聞くとドイツからもビンビンに感じるのだからなぁ。


DANTON - Way of Destiny - BLACK,RED&GOLD ★★ (2012-04-20 05:43:15)

アルバムのラストを飾るバラード
少々かみ合わない歌唱スタイルが未消化なイメージを与えます
無骨なジャーマンスタイルと扇情的なメロディが程よく絡み
泣かせてくれます
シンガーの歌唱スタイルが好悪を分けそうです


DANTON - Way of Destiny - DON'T Forget You ★★★ (2012-04-19 03:38:19)

欧州産ならではの泣きのメロディと
無骨な兄譲りの歌声
扇情的な唄メロも印象的ですね
2曲目らしいナンバーですね


DANTON - Way of Destiny - Knock, Knock ★★★ (2012-04-19 03:44:20)

シンコペーションなリズムが心地よいですね
カラッとした雰囲気のアメリカンなナンバー
でもドイツ産らしさは十分に感じ取れるのが好きですね


DANTON - Way of Destiny - Sandy ★★★ (2012-04-19 03:34:10)

まんまメフィストフェレス風のアクセプトみたいな楽曲です
小さく纏まった感もありますが
キャッチーさとメランコリックなメロディにやられます


DANTON - Way of Destiny - Stallingrad ★★★ (2012-04-19 03:40:40)

キャッチーなサウンドが小気味良く進みます
ノリも良く聞き易いですね
クラシカルなソロを盛り込むのもアクセプトらしさを醸し出しています