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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2401-2500

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2401-2500
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DESTRUCTION - Eternal Devastation ★★★ (2015-05-27 16:16:41)

全体に漂っていた青臭さも払拭しノイジーなリフワークも確立、シュミーアもハイピッチな歌声で応戦と、。欧州的翳りとアングラ臭漂う暴虐性と疾走感溢れるディストラクションサウンドを轟かせた2ndアルバムにて、格段にレベルアップした演奏を堪能できる彼らの出世作。攻撃的なリフワークは益々鋭角的になり、スリルも増し緊張感溢れる演奏に耳を奪われますね。前作以上に特徴のあるメロディの導入も計り、重厚でありながらスピード感も損なわれないバランス感覚も絶妙で、その緻密な構成を基に繰り広げられる轟音鳴り響く過激でスピーディーな楽曲はいずれも凄まじい破壊力と伴い突進あるのみ。スピード感溢れるギターソロとメロセンスの凄みには鬼気迫るものがありますね。


DESTRUCTION - Infernal Overkill ★★★ (2015-05-27 15:54:08)

メタリカやスレイヤーに続けとばかりにドイツから登場したジャーマンスラッシャー。デビュー当時の評論家筋からの不評もなんのその、子供だった当時の僕に音楽的理論などクソ喰らえで、ガリガリ、ジャリジャリと掻きならされるノイジーなサウンドと過激さ命のスピード感にノックアウト、やや単調なリズムプレイと似たような曲調にダレる要素は大ですが、場面展開の多いアレンジと凶暴さが同居した媚を売らない姿勢は実に清々しく映り、時折切れ込んでくる攻撃的ながらメロウなフレーズが醸し出す欧州の香りは相当なインパクトをもたらしています。詰めの甘さはあれど、速いだけではないギターのフレージングを軸とした構成は荒々しくもダイナミックで単純にカッコよかった。


DESTRUCTION - Release From Agony ★★★ (2015-05-27 16:42:06)

邪悪なジャケ同様、凶暴性と過激さも増した1987年リリースの3rd。前作を遥かに凌ぐ、単純に走るだけではない緻密なアレンジとギターリフが、凄まじい迫力でグイグイと襲いかかり聴き手に覆いかぶさります。今まで以上に突き詰めた楽曲の構成と、ツインギター編成になった事による、二本のギターが生み出すせめぎあいにも似た緊張感と破綻をきたさぬドラマ性。シュミーアが吐き出す禍々しい咆哮、4人が1つとなって繰り広げられる劇奏に大いなる興奮と新たなる刺激を受け完全に打ちのめされました。重量感溢れる突進力と鋭角的なリフワークに加え、ダークでカオテイックな雰囲気が滲み出た欧州スタイルながらも、スラッシュという言葉だけでは片付けられない、広がりのある楽曲が収録されているのが今作最大の聴きどころでしょう。アグレッシブながらもメロディアスかつキレのあるギターリフを軸に多彩な構成を織り交ぜた曲展開とテクニカルなソロの完成度も見逃せませんね。


DESTRUCTION - The Antichrist ★★★ (2016-01-06 14:32:18)

ド頭からハイテンションで突っ走るシュミーア復帰の第二弾。前作以上に初期の頃を彷彿とさせる曲調とミキシングに懐かしい感覚に囚われますが、安易な焼き回しなのではなく、しっかりと時代性を見据えた重量感たっぷりのバイオレントなサウンドに悶絶必死。引っかかりのある癖が強いリフワーク、ギラギラと艶を増した豊潤なフレージングの旨味、多彩なリズムもタイトにキュッと絞った事により、ストレートなアグレッションが体感できるのも今作の特徴。首筋が疼きっぱなしの45分に往年のスラッシュファンにとってはたまらんでしょうね。それにしてもギターがここまで多彩な表現方法を取るとは思いもしませんでした、意外と耳に残るがアタッキーなパンチ力を損なわないのは流石だな。やはりこの声あってのディストラクションですね。うねるわぁ。


DESTRUCTOR - Maximum Destruction ★★★ (2019-06-28 13:07:17)

耳の早いマイナーメタルマニアからは早くも支持をされていたUS産パワーメタル系バンドの1st。小細工無用なパワフルサウンドは電車道一本勝負の清い姿だが、ボーっとしていると知らんうちに次の曲が始まってしまうようなメリハリに欠ける音質に難を示したくなるが、今聴けば良く構成された楽曲が用意されており、スリルと満ち溢れたエネルギーの高さを味わえる。パンク/ハードコア勢にも通ずる破天荒さ、メタルバンド特有のドラマ性と様式、その旨味を混ぜこぜにミキサーに掛けたが為に、耐性の無いマニアなら食あたりも起きそうだが、楽しく乗って大騒ぎとは違う真摯な姿勢はメタル馬鹿道を極めんとする猛者感がハンパなく漂い、我々マニアのハート熱く滾らせます。

こんなもん力技一辺倒のD級メタルだと酷評されれば、ワタクシはその通りと拳を突き上げ答えます。洗練度などクソ喰らえ、メインストリームよりとは真逆のベクトルを放つノイジーサウンド。バカジャケット裏表に、ひるむ方も多いだろうが、⑦曲目までノンストップで聴き進めた方なら、このバンドのメタルスピリットに激しく共感し拳を振り上げるだろう。覚えやすいリフレインの⑧では間違いなく口ずさみ、⑨ではヘッドバンキングの嵐となる。そういう求心力をもったバンドであると個人的には思えるのだ。

愛すべきへヴィメタル馬鹿バンド。このバンドはマニアに周知されなかったのは次の一手が不幸に見舞われ無かった事に尽きる。ベースのデイブ・ホロコーストが事件に巻き込まれ刺殺されてしまった。程なくしてバンドは解散。悲劇を乗り越えられなかったと推察出来る。


DEUCE - Deuce ★★ (2016-10-04 12:03:25)

マーティー・フリードマンがかつて在籍していたバンドのデモ音源を集めたコンピ作。オリジナルはアナログでリプロ盤として1997年に流通した一品。録音時期は1978~1980年らしく⑤⑩を除いてマーティーの若かりし頃のギタープレイを堪能できます。時代が時代なんで懐かしい単音リフに開放弦の響き、音質も薄っぺらいのですが、アメリカ産とは思えない泣きと叙情的なメロディを導入させており、NWOBHMの流れを完全に組んだ方向性なのだが、マーティー自身のメロディに対する拘りと志向は、この時からあったんでしょうか、光るフレーズも随所に散見出来、このパンキッシュで直線的なノリの向こうにある泣かせるフレーズに耳が持っていかれますね。
このバンドは1985年にTensionと改名、その後1986年に1stアルバムをリリースする事に漕ぎつけていますが、今作のような泣きは薄いのですが、マイケル・キスクタイプのハイトーンを駆使した歌声を生かしたミステリアスでダークな色合いの濃い欧州スタイルのHM/HRサウンドを披露、工夫を凝らしたアレンジとパワフルで、バンド名通りのテンションの高いプレイを聴かせており魅力的なバンドでした(初期ハロウィン風かなぁ)。
今作はそういう意味でもマーティー・フリードマンの名を借りずとも、Tensionの前身バンドとして楽しめるでしょう。全然アメリカンしとらんので、叙情派もマニアもイケるのではないかと


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth ★★★ (2014-12-11 13:20:35)

ウエスタンメタルを墓標とするドイツ産のバンドが2006年にリリースしたアルバム。西部劇を下地に物語が進む構成を取っており、随所に乾いたアメリカンサウンドやカントリー風味がまぶされ埃っぽさも上々に、メランコリックな男哀愁を惜しげもなく押し出しありそうでなかった独特の世界観を抽出しております。時代的に単純に走る曲は用意されておらずヘヴィな質感が弾き出す硬質なサウンドメイクとワビサビがドラマ性を醸し出しアルバムを通して聴くと、よりその世界観が強まり視聴後の満足感はガッツ石松ばりのOK牧場を連発したくなるもの、概ね楽しんでもらえるのではないでしょうか。骨太なリフワークに支えられた男の哀愁溢れる一枚、僕はなぜがこのアルバムを聴くとスキッドロウが聴きたくなる、呼び水的なニュアンスがある一枚でもあります。ちなみに同郷の大物ミュージシャンがゲスト参加していますよ


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - Deadman Walkin' ★★★ (2014-12-11 12:53:50)

西部活劇なパワーバラード
哀愁が目に沁みます


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - Dust of History ★★ (2014-12-11 12:50:18)

気合い一発ガッツィな一曲


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - Earp's Vendetta ★★★ (2014-12-11 13:04:08)

ヘヴィなミドルナンバー
ザクザクと刻まれるリフワークが耳を惹きます


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - First Blood ★★★ (2014-12-11 12:51:29)

キャッチーな歌メロが印象的です
湿り過ぎない乾いた曲調が肝なんでしょうね
雰囲気がありますよ


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - Friends Till the End ★★★ (2014-12-11 13:05:35)

メランコリックなメロが耳を惹きます
ヘヴィなリフも印象的な一曲
パンチ効いてますなぁ


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - March to Destiny ★★★ (2014-12-11 12:59:07)

メランコリックな一曲
この砂埃舞う活劇サウンドと哀愁が程よく溶け合い独特の雰囲気を醸し出しています


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - OK Corral ★★★ (2014-12-11 13:01:19)

OK牧場の決闘を歌っているのでしょう
浮遊感のあるダークなメロが印象的です
パワフルな今作を象徴する一曲


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - Rawhide ★★ (2014-12-11 12:55:27)

ローハイドのカヴァーですね
有名なリフレインが力強く飛び込んできますよ


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - The Legend and the Truth ★★★ (2014-12-11 12:48:31)

ウエスタンメタルの幕開けに相応しいインストナンバー
砂埃舞う西部の街並みが目に浮かびます


DEZPERADOZ - The Legend and the Truth - Tombstone ★★ (2014-12-11 12:56:50)

ストーリー性の高いアルバムの中でアクセントとなる
アコギを活かしたインストナンバー
イイ雰囲気ですね
夕陽が目に浮かびます


DI'ANNO - DI'ANNO ★★★ (2017-03-11 14:27:47)

公的年金みたいなもんを不正受給して逮捕されたと言うニュースがあったり、長年の不摂生がたたり歩行困難になり歌手業を引退するも車椅子にてシンポジウムに参加したり、結局引退撤回したりと何が何だかなぁ、その晩節を汚しまくっている元IRON MAIDENのシンガー、ポール・ディアノが最初に組んだプロジェクトチーム、当初はLONE WOLFと名乗っていたがアルバムリリース時にDI'ANNOに改名、満を持してディアノのパワフルヴォイスが聴けるぞと身構えたメイデンファンを吹き飛ばすライトなポップ路線に舵を切り多くのファンを落胆させたと言われる一枚。その終始ライトな作風とディアノの控えめなヤサグレシャウトとの噛み合わせも悪く、ハーモニーをつけてフンフンフ~ン♪と鼻歌交じりのお気楽歌唱に目が点になりましたね。

でもそんなディアノの在りし日の姿を頭から外して聴くと、これが実にメロディックな歌モノHM/HRサウンドとして聞こえるから不思議なモノです。⑤曲目に収録される『Tales Of The Unexpected』の英国紳士たるプログレポップサウンドなど同郷のMAGNUM辺りがやりそうなナンバーもあったりと、鍵盤楽器を前に出した柔らかい感触の歌モノサウンドを惜しげもなく披露。色んなタイプの洗練されたポップロックを聴かせてくれました。

多くのファンが求めたのはゴジラが地響きを立てて歩き回るような、原始的響きの豪快な恐竜サウンドだっただけに期待したほどの成功には至らず、シングル2枚を出した後、このバンドに見切りをつけBattlezone結成へと走るディアノ氏。その活動もままならず、目先のギャラに走り転々とした音楽人生をおくり、まさにLONE WOLFな男となってしまったディアノ氏。どんな方向性であれ、辛抱して続ければ良かったのだが、なまじ実力があるのと、メイデンの金看板に寄り掛かる節操の無さが、全ての作風にケチをつけている印象は拭えないが、今作のような作風も歌いこなせる実力を鑑みると惜しい人材だったと思いますね。だってメイデン以降の代表作が全然ないじゃん!!

英国風味満点の哀愁のメロディとライトに打ち出したポップサウンド、NWOBHMも斜陽に差し掛かり米国進出を果たすバンドが増えた1984年、そんな流れの中でご多分に漏れず方向転換をなした勝負作であった事は間違いないでしょう。これも時代の流れですね。


DIAMOND HEAD - Diamond Head ★★★ (2016-07-22 15:42:00)

メタリカに影響を与えたバンド、NWOBHMムーブメントにノリ、アグレッシブなリフワークを生かした1stで時代に名を刻んだレジェンダリーなバンドの最新作。メジャーデビューを果たした2nd、3rdでは第二のレッドツェッぺリンみたいな売りだし方をされ、ファンからの支持を失い解散。90年代に入りメタリカのカヴァー集やLIVEでの共演などで話題をさらい再結成するも、想像していたのと違うという事でまた解散。そして2002年にひっそりと復活、たび重なるメンバーチェンジを繰り返し活動を継続してきた彼らが満を持してタイトルにバンド名を冠した一枚を今年の4月にリリース(7月には国内盤もリリース)。ここにはメタリカに影響を与えたと言われる疾走感も荒々しさもパワーも存在しないが、円熟味を帯びた演奏から鳴らされるエモーショナルな響き、古典的な手法に乗っ取り組み立てられてはいるが、今の時代性を巧みに取り込む丁寧な作業は、実に焦点が絞りこまれ抜群の安定感を誇っています。バンド名とイメージがそぐわないとダメ、こんなの○○じゃないと思う方にとっては、聴く価値のない音楽性ですが、誇りぽい70年代的な音づくりの中で鋭利で硬質な感触を残した音楽性は、彼らのルーツを凝縮したような作風となり、シンガーのラスムス・ブーム・アンデルセンの爽快な歌唱と共に新たなる魅力を発散していますね。オーケストレーションを持ち込んだ妖しげなメロディが舞うラストソングなど今作ならではの味わいでしょう。そりゃ国内盤も出るわね。


DIAMOND HEAD - Lightning to the Nations ★★★ (2014-09-05 13:33:29)

メタリカやメガデス等のスラッシュ勢に多大なる影響を与えたと言われる彼らが1980年にリリースした1st。NWOBHMの中でも大きな人気を博していたし2枚目のアルバムで所謂、ニューツェペリンみたいに言われ印象が変わった事により、メタリカのドラマーが猛プッシュするまで歴史に埋もれかけていたのですが、ここで聴けるサウンドはアグレッシブなリフワーク、疾走感を煽る軽快なリズム、ラフでパワフルな演奏が堪能出来、これぞNWOBHMと膝を打ちたくなる出来栄えです。テクニック的にどうってことないんだけど②のメロディアスなハモリのフレーズは毎度聴いても焦がれるしリフワークもたまらん、けっこういろんなバンドに使い回されている。カヴァーされた④の邪悪で攻撃的なナンバーのカッコよさに悶絶させられますね。どの曲も長めなのですが、飽きのこない構成は他のNWOBHMとは違う手触りを感じさせクールなリフワークと上ずり気味の冷めた歌声は聴くほどに深みにハマります。冷めた熱情と狂気に満ちた知性、その両面を持ち合わせた、ある意味、非常に格式高い一枚を前に、凄みと売れないだろうマイナーさに時代とスタイルの境界線を飛び越えた精神性を強く感じます。


DIAMOND HEAD - The Coffin Train ★★★ (2019-06-22 17:56:19)

古くは70年代から活動していた伝説の英国産バンドによる最新作。2000年以降の復活劇から19年、NWOBHM時代よりも今の音楽性の方がキャリアも長くなりましたが、オーソドックスな英国産サウンドを下地に、手堅いが古さに埋没しない古典芸能を披露。このフレッシュなサウンドメイクを抱き合わせた事により、今の若い人にも十分に訴求する聴きやすさをもっており、ハード&エッジの効いたパワフルサウンドのカッコよさに刺激を受けるのではないでしょうか、けして技巧的に優れたバンドではないが、そのオーセンテックさの中にある、バンドの独創的なアイデアは今の耳にも新鮮に届くでしょう。また古くからの彼らを知る者には、懐の深い今を生き抜く正統派スタイルと映りグイグイと引き寄せられるでしょうね。

直情的な初期のスタイルとは一線を画すために、METALLICAのカヴァーなどから知った人には物足りないかも知れませんが、等身大の魅力を内包した今のスタイルも捨てがたい魅力があり、どっしりと構えつつも幅の広がった音楽性には知的好奇心も擽られるでしょうね。ベテランだが現役感を損なっていないのが素晴らしい。過去をこするだけでは意味がありませんから。


DIGGER - Stronger than Ever ★★★ (2014-09-14 14:37:31)

墓掘人夫こと「GRAVE DIGGER」が「DIGGER」に改名し1986年にリリースしたアルバム。サウンドの方も垢ぬけたモノに変わり1980年代中期の洗礼を完全に受けた形となり、キーボードもふんだんに導入されシャレた打ち込みのパートも出てくるし、洗練されたメロディアスサウンドに舵を切りにかかっていますが、泥臭い歌声との噛み合わせの悪さや、隠せない無骨なメタル愛が随所に顔を出しかつての名残を感じさせる瞬間があるだけにファンとしては何ともやりきれない思いを味わいます。でも別物として捕えると聴き易くまとめた欧州産の正統派メタルとして楽しめるから不思議です。ストレートな⑤のあとに明るめのイントロから雰囲気が変わる⑥の流れに大きな可能性を秘めているとすら思えます(⑦でやはりコケる)。少なめですが湿り気のあるギターサウンドと音質が良くなりビシッとタイトに決まるリズム、バラエティに富んだ楽曲、売れ線になびいたと言えばそれまでですが、これが時代ですかね。傍若無人な1stから成熟した2nd,毒素を薄めた3rd、更に泥臭さを抜いた今作と時系列に聴けば当時のシーンを反映しているようで面白いですね。今作を最後にバンドは解散、1993年に「THE REAPER」を引っ提げシーンにカムバック、その姿は絶妙な仕切りでバスの旅を巡る太川陽介のような勇ましさがありますよルイルイ(笑)。


DIO - Diamonds: The Best of Dio - Hide in the Rainbow ★★ (2008-08-27 02:14:10)

DIOらしいミステリアスなミドルナンバー
ギターが地味すぎDIO/BAINのソングライティングが光る


DIO - Dream Evil ★★ (2008-08-27 02:37:00)

真っ向からRAINBOW的なアプローチに取り組んだ意欲作
ロニーのバンドなのだから彼がやりたいことをやればそれで良い訳で
この方向性に問題はなくロニーの歌声は素晴らしい
ヴィヴィアンの小気味良いギターリフがDIOの生命線とも言える部分があり
また新しさを感じさせてくれただけにグレイグは地味な印象を与え全般的にも小粒な感じが否めない、しかし1987年にこの手のサウンドを叩きつけきた気概は大いに買う
温故知新ロニーならではの様式美な世界を堪能出来る好盤である
このアルバムで聞ける情念たっぷりな歌唱は筆舌に値する


DIO - Dream Evil - All the Fools Sailed Away ★★★ (2008-08-27 02:22:08)

ロニーの熱唱が感動を呼びます
聴き応えのあるメロディアスかつドラマティックなバラード
これぞ様式美と言いたくなる名曲ですね
PVもカッコよかったなぁ


DIO - Dream Evil - Dream Evil ★★★ (2008-08-27 02:17:06)

アルバムのタイトルトラックにてハイライト的魅力溢れる
メロディアスなミドルナンバー
この手の唄を歌うDIOは本当に素晴らしい
ロマンティックなノスタルジーに浸れる


DIO - Dream Evil - Faces in the Window ★★ (2011-12-08 03:07:48)

ギターリフもカッコいい
でも小粒感は否めません
グレイグめ
スケールの大きそうな曲なんだけどね
僕は好きですよ


DIO - Dream Evil - I Could Have Been a Dreamer ★★★ (2011-12-08 02:58:11)

DIOらしい力強さとロマンティックな雰囲気が好きです
地味だが良い曲ですよ


DIO - Dream Evil - Naked in the Rain ★★ (2008-08-30 18:16:06)

地味だがDIOらしいメロディアスなミドルナンバー
L.Aのメタルシーンを牽引していたDIOの勇姿が目に浮かびます


DIO - Dream Evil - Night People ★★★ (2008-08-27 02:18:52)

お約束な疾走ナンバー
DIOらしい切れ味がカッコイイ


DIO - Dream Evil - Overlove ★★★ (2011-12-08 03:23:24)

小気味いいキレのあるナンバー
ドラムがいいですね
華やかなL.Aらしい


DIO - Dream Evil - Sunset Superman ★★★ (2011-12-08 02:50:06)

リズムチェンジするサビがいいですね
ベースも良い仕事をしています
力強いナンバーですなぁ


DIO - Dream Evil - When a Woman Cries ★★ (2011-12-08 03:14:41)

ロニーの唄の上手さは絶品ですね
KEYの軽やかさも印象的です
流石ですね
彼らの様式に添ったナンバー


DIO - Finding the Sacred Heart: Live in Philly 1986 ★★ (2018-10-30 14:13:10)

DVD&CD2枚の3枚組の商品が2013年にリリース。音質も改善され完全体として蘇った。ヴィヴィアン・キャンベル脱退後のツアーと言う事で色んな憶測もありますが、脂の乗ったロニーのパフォーマンスは常に素晴らしく、この夜も絶好調と言えるだろう。個人的に、やはりTIME TO BURNのライブヴァージョンがあるというのがポイントで、曲自体は地味目のつまらないものなのだが、この希少価値一本に持っていかれる。
ヴィヴィアンほど、個性のないギターだが、リッチースタイルのグレイグの加入はけして間違えではない。今回のライブで忠実にプレイしようとする姿や、グレイグ流の解釈などギターヒーロー然とした佇まいで新旧のギタースタイルを提示した。元々、リッチータイプだが、派手なタッピングなども器用にこなせるギタリストなので、1986年以降のメタルシーンを乗り切るために白羽の矢がたったと言えるだろう。まぁ、一説には腕を磨いたヴィヴィアンがロニーを喰う程の人気と実力を身に付けた事に嫉妬した為、地味な相棒を連れてきたと言われているのですがね。

新たなる相棒と盤石のベテラン組の融合、新生DIOの門出を占う貴重なライブ音源。その実態を確認する上でのライブ映像は貴重だと思いますよ。ただ、古い映像を上手く加工しているのだが映像と音の違いに、見ていると戸惑うだろう。まるでアフレコのような感覚に陥る。細かい事なのだが、その辺りが気になると、のめり込めなくなるのが難点だ。


DIO - Holy Diver ★★ (2008-12-06 19:22:00)

格式高い様式美の世界を継承する記念すべき1stアルバム
メタリックなヴィヴィアンのギターが新しい風を送っていますね
プレイのみならずバンドに貢献するジミーベインの存在はかなり大きい
それにしてもDIOは本当に上手い
王道を行くHM/HRをまだ聴いたことがない人は是非とも聴いてほしいですね


DIO - Holy Diver - Caught in the Middle ★★★ (2014-07-26 14:44:56)

メロディがイイですよね
地味かもしれませんが良い曲です
走ってばかりじゃつまらないもん
流石はロニー何をやっても様になります
このキャッチネスさも魅力的ですね


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers ★★★ (2008-12-06 18:55:32)

静かな出だしから一転してテンポアップする様が見事
ドラマティックな名曲です


DIO - Holy Diver - Gypsy ★★★ (2014-07-26 14:47:07)

パンチの効いたDIO節に唸ります
パワフルなミドルナンバー


DIO - Holy Diver - Holy Diver ★★★ (2008-12-06 18:50:30)

ミステリアスなムードが漂う
ヘヴィでメロディアスなミドルナンバー
DIOといえば僕はこの曲を思い出します
サバス、レインボーの世界観を継ぐ本物の
魔術がここにはあります


DIO - Holy Diver - Invisible ★★★ (2014-07-26 14:36:49)

DIOの魅力が詰まってますよ
様式美だし魔術的な1stならではの世界観でしょう


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★★ (2008-12-06 18:53:55)

キャッチーなキーボードのフレーズが耳を惹きます
伝統的なサウンドの中で息づくメロディの美しさにウットリさせられますね
起承転結のはっきりとした展開も様式美ならでは
ヴィヴィアンのメタリックなギターソロもカッコイイ
DIOの歌声は本当に素晴らしい


DIO - Holy Diver - Shame on the Night ★★★ (2014-07-26 14:33:56)

オオカミの泣き声でしょうか?
そこからヘヴィなグルーブを叩きつけきますが
全てをロニーの上手さでねじ伏せます
この雰囲気と言いタイム感といい
懐かしいですね


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2008-12-06 18:56:35)

メタリックな疾走ナンバー
お約束感満載も良いものは良い


DIO - Holy Diver - Straight Through the Heart ★★★ (2014-07-26 14:40:54)

音は軽いんですがヘヴィなミドルナンバー
LIVE映えする一曲です
ヴィヴィアンのギターヒーロー然とした佇まいが目に浮かびます
ヴィニー・アピスのけたたましいドラムも
ロニーの粘っこい歌声も熱いわ


DIO - Killing the Dragon ★★ (2008-08-30 18:51:00)

ギターにダグ・アルドリッチを迎えたものの印象としてはグレイグの変わりに弾いただけという感じがしますね。前作よりも様式美路線に舵をとった雰囲気はあるのだが地味な印象派拭えない。とはいえ御大ロニーの歌声は素晴らしく艶のあるを喉を披露している。ダグは上手いし見た目にもギターヒーロー然とした雰囲気がありこのままメンバーとなり次作で曲を提供してくれたらと期待したものです


DIO - Killing the Dragon - Along Comes a Spider ★★★ (2008-08-30 18:57:38)

DIOらしい小気味良いノリがカッコイイです
やはりダグのプレイが光りますね


DIO - Killing the Dragon - Killing the Dragon ★★ (2008-08-30 18:54:59)

アルバムのオープニングを飾るミドルハイナンバー
地味な曲もダグが救ってくれている


DIO - Killing the Dragon - Push ★★ (2008-08-30 19:01:16)

DIOらしい切れのあるキャッチャーなナンバー
PVは面白かった、あの二人が映画の主役とはね


DIO - Killing the Dragon - Throw Away Children ★★★ (2008-08-30 19:06:10)

タイトルからして悲しいですね
哀愁のあるヘヴィなバラード
ダグのエモーショナルなギターソロは素晴らしい
子供達のコーラスも曲にピッタリ
子供を捨ててはいけません


DIO - Lock Up the Wolves ★★ (2008-08-25 21:17:00)

ロニー以外のメンバーを一新しパワフルかつヘヴィな面を強調した作風へとシフトチェンジ、叙情性とドラマティックなファンタジーさは減退したが個人的には時代を見据えた好盤だと思う、メリハリの効いた面もありなかなか聴かせてくれる、DIOのアルバムには昔から名曲と捨て曲の差が激しく今作ではその部分が顕著に現れた様な気がする。
重苦しい⑥や今までにない時代を意識したパワフルな①が聴ければ満足です、惜しむらくは天才鍵盤奏者のイェンス・ヨハンソンのプレイを全く生かすアレンジをしなかったことが残念です、若いギタリストが居ても地味に感じてしまうのが難点。


DIO - Lock Up the Wolves - Between Two Hearts ★★★ (2011-12-08 06:36:37)

重苦しいメタリックな世界観とファンタジーの融合具合がポイントかな?
ちがった聞かせ方もアレンジもあったのでしょうが
時代は1990年代へと突入です
このシフトチェンジは今作ならではの味わいでしょう
個人的にはギリセーフです


DIO - Lock Up the Wolves - Born on the Sun ★★★ (2011-12-08 06:25:52)

メロディアスなロニーの歌唱
ヘヴィな中にある様式美がギラリと光りますね
地味目なローワンのギターもアイオミ風で良い味です


DIO - Lock Up the Wolves - Evil on Queen Street ★★ (2011-12-08 06:47:53)

ヘヴィなブルースロック
サイモン・ライトのドラムが強烈です
ロニーは上手いね


DIO - Lock Up the Wolves - Hey Angel ★★★ (2011-12-08 06:30:51)

キャッチーな唄メロも印象的な
今アルバムならではの重量感のあるミドルナンバー
リフもソロも聴かせてくれますよ


DIO - Lock Up the Wolves - Lock Up the Wolves ★★ (2008-08-25 21:23:14)

ひたすらヘヴィなミドルナンバー
今アルバムを象徴するかのような佳曲です


DIO - Lock Up the Wolves - My Eyes ★★ (2011-12-08 07:01:58)

表現力豊かなロニーの歌声に魅了されますね
力の入りすぎたアレンジが個人的にはマイナスです
そこまで重量感を際立たせなくともね
ファンタジーな世界観を前面に押し出して欲しかったですね


DIO - Lock Up the Wolves - Walk on Water ★★ (2011-12-08 06:55:40)

ヌケのいい音が生きていますね
サイモン・ライトのヘヴィなドラミングが印象的です
適度な重量感と疾走感が丁度いいですね


DIO - Lock Up the Wolves - Why Are They Watching Me ★★ (2011-12-08 06:57:06)

ズンズンと突き進みます
ヘヴィな質感とメロディアスな歌唱が聴き所か


DIO - Lock Up the Wolves - Wild One ★★★ (2008-08-25 21:19:57)

タイトル通りワイルドな疾走ナンバー
PVもカッコよかったなぁ細いベルトが気になりました
ガッツ溢れる名曲です


DIO - Magica ★★ (2008-08-30 18:39:00)

DIO渾身のコンセプトアルバム
しっかりとしたメロディに乗せて歌うロニーの歌唱は素晴らしく、また健在である。
作風は原点回帰とまでは行かないが時代を考えると致し方ないことなのかと思う
DIOらしい疾走ナンバーやキャッチャーな曲があれば歌人的にはなお良かったです
ボートラにはロニー自身による18分にも及ぶMAGICAストーリーの朗読もあります


DIO - Magica - As Long as It's Not About Love ★★★ (2008-08-30 18:22:31)

コンセプトアルバムに相応しい壮大なイメージを抱かせるバラード、ドラマすら感じさせる名曲ですね


DIO - Magica - Fever Dreams ★★★ (2008-08-30 18:09:26)

メロディアスな様式美然としたミドルナンバー
DIOらしい魅力に溢れた名曲です
コンパクトだがギターソロもグッとくる


DIO - Magica - Losing My Insanity ★★ (2008-08-30 18:26:13)

フォーク・ドラッドなイントロが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー


DIO - Master of the Moon ★★ (2008-08-25 20:26:00)

ギターにグレイグ・ゴールディ、ベースにジェフ・ピルソンを復帰させ2004年にリリースされたアルバム。贔屓にしているCDショップに並んでいたのですが、DIOの名とジャケットにやタイトルに釣られ購入してしまいました。相変わらずギターは地味で切れを欠く印象を拭えないが、作風に焦点が絞り込まれ往年の雰囲気を醸し出したサウンドは、ここ数年では一番の出来かと思います。ロニーの熱を帯びた艶のある歌声は健在で個人的にはそれだけで満足でした、地味だが的確な仕事で様式美復権に一役買っているスコット・ウォーレンのプレイも見逃せないですね。久しぶりにDIOらしさを感じさせるアルバムが聴けたことにまずは感謝します、①と②の流れを味わえるだけで嬉しかった


DIO - Master of the Moon - Death by Love ★★ (2012-06-23 15:25:27)

シンプルだがハードのバッキングが好きです
ジェフ・ピルソンはいい仕事をしていますね
グレイグもいい雰囲気を醸し出していますよ


DIO - Master of the Moon - I Am ★★★ (2012-06-23 15:22:21)

繰り返されるサビが印象的ですね
メロディアスなミドルナンバー
DIOらしいロマンティズムを感じさせてくれます
地味ですがこういう曲を楽しむのも一興です


DIO - Master of the Moon - In Dreams ★★ (2012-06-23 15:42:16)

DIOらしい重厚なミドルナンバー
色々な仕掛けを施しドラマ性を盛り上げますが
小粒感は否めません
でもソロの構成など雰囲気のあり方は懐かしい
あの雰囲気を味あわせてくれます


DIO - Master of the Moon - Living the Lie ★★★ (2012-06-23 15:20:26)

こういう雰囲気の曲に懐かしさを覚えますね
ハードさも絶妙な王道HM/HRナンバー
唄メロも秀逸ですね
懐古主義では終わりませんよ


DIO - Master of the Moon - Master of the Moon ★★★ (2008-08-25 19:59:14)

ミステリアスかつドラマティックなミドルナンバー
艶やかな歌声もはまり甘美な世界へと誘ってくれる
KEYのフレージングが印象的ですねぇ
ロニーの熱唱をタップリと味わう為の曲ですね


DIO - Master of the Moon - One More for the Road ★★★ (2008-08-25 19:56:13)

往年の雰囲気が漂う疾走ナンバー
アルバムのオープニングを飾るのに相応しいですね
地味だがDIO節を堪能出来る


DIO - Master of the Moon - Shivers ★★★ (2012-06-23 15:12:31)

ズンズンと重心低く迫って来ますね
唄メロも印象的です
地味目なギターもソロではパッと華やかに
ロニーの粘りのある歌声が素敵です


DIO - Master of the Moon - The End of the World ★★★ (2013-03-11 16:33:52)

DIOの粘りのある歌が堪能できますね
張り巡らされた絶妙な憂いも乾いたサウンドの中でアクセントとなっています
地味だが良い曲です


DIO - Master of the Moon - The Man Who Would Be King ★★★ (2012-06-23 15:18:01)

DIOらしいミステリアスの世界観を投影しています
なぜかスケールが小さくまとまっている感じがマイナスですが
往年の雰囲気を味わえます
KEYが肝だね


DIO - Sacred Heart ★★ (2008-08-29 23:16:00)

前作までの英国風のサウンドよりも硬質なメタルサウンドに比重を置き新しさをアピール、勿論作風はDIO流様式美サウンドであることに一点の曇りはなく安心して聴くことが出来ます。ヴィヴィアンの若々しいギタープレイが耳を惹きポップでキャッチーな⑤なんかも収録され80年代のど真ん中を生き抜きシーンを引っ張るべくメタリックな新機軸を打ち出した好盤です。クロード・シュネルのKEYの音色に時代を感じますね


DIO - Sacred Heart - Another Lie ★★ (2014-07-26 14:19:51)

時代を反映したメタリックな一曲
地味ですが今となっては貴重ですね
艶のあるロニーがやはり素晴らしい


DIO - Sacred Heart - Fallen Angels ★★★ (2014-07-26 14:25:38)

DIOらしいメロディアスな一曲
硬質なサウンドメイクも合っています
この時代ならではの味わいでしょうね


DIO - Sacred Heart - Hungry for Heaven ★★★ (2008-08-30 18:06:56)

ポップでキャッチャーだがDIOの以外の何者でもないドラマがある。熱い歌声とメロディが素晴らしい
ヴィヴィアンのギターソロもカッコイイです


DIO - Sacred Heart - Just Another Day ★★★ (2014-07-26 14:23:46)

メタリックなリフ歌メロといい
懐かしい雰囲気を味わえますね


DIO - Sacred Heart - King of Rock and Roll ★★★ (2008-08-29 23:31:01)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
メタリックなヴィヴィアンのギターもカッコイイが
やはりロニーの粘りのある節回しがロックしています


DIO - Sacred Heart - Like the Beat of a Heart ★★★ (2014-07-26 14:21:50)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
ソロもカッコいいですね
やはりしなやかで力強い歌声に酔いしれます
DIOの凄みを味わえますね
地味ですが大好きな一曲です


DIO - Sacred Heart - Rock 'n' Roll Children ★★★ (2008-08-29 23:21:52)

パワフルかつメロディアスなミドルナンバー
KEYの使い方が印象的ですね


DIO - Sacred Heart - Sacred Heart ★★★ (2008-08-29 23:18:48)

ヘヴィでミステリアスなミドルナンバー
いかにもDIOらしい名曲ですね


DIO - Sacred Heart - Shoot Shoot ★★ (2014-07-26 14:28:06)

ノリの良いメタリックでヘヴィなミドルナンバー


DIO - The Last in Line ★★ (2008-12-06 19:16:00)

いかにもDIOらしい様式美然としたメロディアスなフレーズと重量感が見事に調和した名盤です。僕のような若輩者がコメントするのも憚れるくらい説得力に満ち溢れています。細分化した今の時代だからこそ80年代のメタルシーンを牽引していた彼らのサウンドにまずは触れてもらいたいですね


DIO - The Last in Line - Breathless ★★ (2014-07-26 15:05:26)

地味なんですがロニー節を堪能出来ます


DIO - The Last in Line - Eat Your Heart Out ★★★ (2014-07-26 14:58:07)

重量感とキレがあります
ヴィヴィアンは良いギタリストですね


DIO - The Last in Line - Egypt (The Chains Are On) ★★★ (2014-07-26 14:55:37)

ドラマティックな様式美ナンバー
DIOならではの一曲ですね
このミステリアスなスリルがたまりません


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★★ (2008-12-06 19:05:11)

この重さと軽快なノリが絶妙ですね
唄メロが印象的ですね
DIOは何を唄っての自分の世界観に染め上げます


DIO - The Last in Line - I Speed at Night ★★★ (2008-12-06 19:08:16)

DIOらしい疾走ナンバーお約束感満載の名曲です


DIO - The Last in Line - Mystery ★★★ (2014-07-26 14:59:58)

Evil Eyesの次ってのがいいよね
選曲の妙です
このポップセンスも嫌みなく聞こえてきますよ


DIO - The Last in Line - One Night in the City ★★★ (2014-07-26 15:02:33)

豪快な一曲
時代を反映してますな
今では聴けない懐かしい雰囲気が好きです
やっぱりメロディがイイね


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2008-12-06 19:02:48)

DIOらしいメロディアスかつドラマティックなミドルナンバー
彼の代表曲です


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2008-12-06 18:59:41)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
メタリックなリフもギターソロもカッコイイ
DIOの力強い歌声に惚れ惚れします
でもヴィニーのロールプレイを多用したパワフルなドラミングが一番好きです


DIONYSUS - Sign of Truth ★★★ (2014-06-06 14:18:03)

北欧産のネオクラバンドの記念すべき1st。マニアならネイションのギターが復帰した事で知られる一枚に興奮を覚えるでしょうね。プロデューサーにエドガイのトビヤス・サミットを迎え充実の一枚へと仕上がっています。しかし参加メンバーは北欧人脈ですよねKeyはストームウインド、ドラマーはシナジー、ベースはネイションだもんね、煌びやかな北欧産のクリスタルサウンドを披露、シンガーが情熱的な歌い回しで好演、伸びやかでパワフルな歌唱は勿論ですが⑦のような北欧ハードポップ風のバラードでは繊細な歌声を披露し見事に大役を果たしております。ネイションのギターが奏でる泣きメロを配したフレージングの上手さや、やりすぎないのでクサくなりすぎず絶妙な間で北欧ならではの透明感のあるクラシカルなメロディと奏でるセンスの高さを見せつけており、二番煎じとは違う年季を感じさせる姿は見事である。優れたメロディとレベルの高い演奏を同時に楽しめる、北欧メタルファンなら聴いて損はしない一枚でしょうね。


DIRTY BLONDE - Passion ★★ (2017-03-25 12:56:40)

アルバムジャケを飾るメンバーショットとバンド名、頭の中に描かれるのはラフでグラマラスなアメリカンロック、今作は、その期待を裏切らない音楽性ではありますが、こちらはもう少し繊細で淡いタッチの叙情性が加味されており、独自の路線を切り開こうと工夫を凝らしているのがメロディ派には朗報と言えるでしょうかね。とは言え楽曲の個性不足とデジャブ感がハンパなく、○○と○○をガッチャンコして○○風に仕上げましな作風が評価を分ける最大の要因となるでしょう。
そのデジャブ感が気になると最初から最後までダメなのですが、ふわっと盛り上がる軽めのコール&レスポンスにパツキンの黄色い歓声も聞こえてきそうな軽やかさと、これまたふわっとした哀メロが新鮮な風を運んでくるのが聴きどころ、嫌みのない音楽性故に、ハードなモノを好む方や、見た目とちゃうやんかとワイルドさも薄目なので、その筋のファンには物足りなさもあるでしょうが、逆にラフでスリージーな奴はチョットと思う方には、丁寧な作りのアメリカンロックとして楽しんでもらえるんではないでしょうか、でも13曲個性不足はチョイとキツイですかね。


DIRTY TRASHROAD - Dirty Trashroad - Cybernetic Crime ★★★ (2018-12-04 12:39:34)

シングルカットされているだけに他の曲とは毛色が違う
日本でも巻き起こったスーパーバンドの一つ
藤本泰司の粘りっこいギターも魅力的
変化自在のディストーションヴォイスを駆使する竹内光雄も絵になる男だ


DISCHARGE - Why ★★ (2018-09-16 12:27:14)

ハードコアパンクスの世界では伝説と呼ばれるバンドが1981年にリリースしたミニアルバム。ショッキングなジャケットは関東軍は重慶に爆撃を行い関係ない民間人を犠牲にしたもの、その生々しい写真に日本人として目をそむけたくなりますが、彼らが叫びあげるのは虐げられ苦悩する弱者達の声である。その目線に先にある純粋なる渇望、渇きが過激なサウンドにのって爆発しているのだ。
あまりにもストレートな作風故に、へヴィメタルの流儀の則ったドラマ性やメロディの組み立て方を愛するファンにとっては、短絡的過ぎるのだが、これぞパンクでありハードコアと呼びたくなる純潔なる衝動性がある。絶え間なく流れる雑多な暴音、耳をつんぞくノイズの嵐、それらが速射砲の如く発射。ヒステリックに叫びあげる度にやるせない感情が怒りを伴い権力構造を打ち破ろうとしているのだろう。
音に深みもないし軽いだが、それでも多くのへヴィロックバンドが束になっても叶わない暴虐性がこのバンド最大の魅力なんだろう。エクストリーム系に多大なる影響を及ぼしていると言われる彼ら、今更語る事でもないが本気のメタルサイドが聴いての楽しめる要素の強いパンクスを聴きモーターヘッドが何故、両者から支持されたかを理解してもらえるでしょうね。
ちなみに全曲1分半です。


DIVLJE JAGODE - Vatra ★★★ (2016-12-11 19:13:22)

古くは1977年からバンド活動を続ける旧ユーゴスラビア、現ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバンドが1985年にリリースしたアルバム。東欧圏にありがちなマイナーメタルバンドとは違い、洗練された軽やかなメロディが癖の強い東欧風にまとめられており、そのバランス感覚が絶妙な個性を生みだし、追いつかない録音技術の不備を燃え滾るメタルスピリットで埋め尽くしています。とにかく演奏が熱い、そしてメジャー級のキャッチネスさも併せ持つ東欧産の翳りあるメロディが聴き手を魅了するでしょうね。勢いよく駆け抜ける①②の流れも聴きやすさを誘発、その即効性の高さは彼らの魅力を雄弁に物語り、英語詩で歌われる⑧などで聴けるポピュリズム溢れる音楽性を披露するなど間口の広さも手伝ってメジャー級のバンドと比肩出来るクオリティを保持しております。
共産圏の弱小流通のバンドに故に情報も得られないのですが、こういったキャリアがあるのに、余り知られていないバンドが東欧にはまだまだいるんだろうなぁと、思うと掘り下げずにはいられないのですが、言語がサッパリ分からないので手を出せないのがもどかしいですよ。


DIVLJE JAGODE - Čarobnjaci ★★★ (2016-12-23 15:44:51)

ボスニア・ヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラヴィア)出身にて、現在は三浦知良が所属していたクロアチのザグレブを拠点に古くは70年代から活動するレジェンダリーなバンドが1983年にリリースした一枚。程良いポピュリズムとハードな響き、そこに哀愁のメロディを存分に投入、その嫌みのない洗練度はスコーピオンズ辺りにも通ずる魅力があり、出身地の違いで導き出される質感は違えど、ポップに寄り掛かりすぎないハードなサウンドの持つ普遍の響きは絶妙なバランス感覚を保持しており、疾走感を伴い暴れるだけではないメタルな魅力を存分に発揮しています。東欧的な音階と欧州由来の湿り気のある音楽は、お国柄のなせる技、語感も含めそこがダメな人には厳しいでしょうが、共産圏にありがちのマイナー臭がキツイB級メタルと切り捨てるいは惜しい魅力があり、メジャー級のポピュリズムの中で、キレのある東欧的なメロディが刃となり切れ込んでくる瞬間にグッときますね。


DOC HOLLIDAY - A Better Road ★★★ (2015-02-09 13:39:12)

渋みを増したシンリジィのカヴァーから始まるサザンロックバンドが2001年にリリースしたアルバム。アメリカの良心とも言えるカントリー風のハードサウンドに泣いているが湿ってはいない乾いた憂いのあるメロディが堪能できる一品。詳しいバイオも知らず⑤を偶然店内で聴き気にいり即購入。衝動買いも甚だしいのですが、全編に渡る渋みと研磨されすぎないザラついたサウンドに魅了、個人的に主食となる音楽性ではありませんが、ドライブのお供として合間に聴くとグッときます。男臭いハスキーヴォイスも五臓六腑に沁みわたり苦々しい青春時代を想起させホロ苦い気分にさせるのも実は聴きどころだったりします、サザンロック=埃っぽくオッサン臭い音と思っていましたが、今作を聴き絶妙な男臭い哀愁とハードさ、悲哀を演出するワビサビ、ヘヴィすぎずポップにならないバランスとエモーショナルな響きに心を揺さぶられますね。アメリカン=能天気なポップさみたいな感覚がありますが、南部にいけばそうじゃないのかな?そんな事を思い起こされました。バンド名も西部劇のドグ・ホリディだもんね。