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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2901-3000

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2901-3000
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ELIZA - Chronicle - Heartbreak (live) ★★★ (2014-04-06 16:30:05)

オムニバスCDにも提供した彼らの代表曲のLIVEヴァージョン
コンパクトでノリの良いキャッチーな一曲
歌詞がダサイわ


ELIZA - Chronicle - Never Say Die ★★★ (2014-04-06 16:27:00)

アッパーな一曲ですね
攻撃的ですが甘い歌メロが印象的です
それにそしても線の細い歌声だなぁ
嫌いじゃないけど


ELIZA - Chronicle - Scorpion ★★★ (2014-04-06 16:05:52)

この音質も手伝ってマイナー臭がハンパなく漂いますね
哀愁を散りばめた彼ららしい一曲
この雰囲気が好きですよ


ELIZA - Chronicle - 聖・戦士 ★★★ (2014-04-06 16:12:06)

44マグナム風の歌声が響きます
哀愁漂うミドルナンバー


ELIZA - Lovin' Hittin' Scratchin' ★★ (2019-07-14 17:42:59)

ド派手なルックスに負けない、親しみやすいアメリカンサウンドと泣かせの欧州テイストを織り交ぜた本格派のサウンドがうりのバンドだった北海道の勇者。今作は1990年にリリースされたフルアルバム。
音楽性としてはマイルドでライトな要素が増え、シャープで小気味の良い疾走感や攻撃性を抑え、親しみやすさを増量してきた。その為に、今まで以上にJ-ROCK度が強まり、チョイとしたハズさも倍増と微妙な空気を生み出している。その空気感を膨らますのが、唄を前に出したペラペラのミックス、これじゃあドラムの小寺さんもベースの小鴨さんも浮かばれないよと思いつつも、コンパクトな楽曲と持ち前のノリを良さを生かして最後まで聴かせる手腕は持っているだけに、バランス的にも不可解なミックスに難を示してしまいます。
折角のCD音源なのだからお金も時間もかけて欲しかったなぁと、愛着のあるバンドだけについつい厳しい言葉も飛び出しますが、メロディもハッキリしている、ハマった時のスケールの大きさなど可能性を確実に感じさせるバンドだけに、これでは印象に残りづらいですよと、やっぱり悔しい気持ちが先に来てしまいます。良く聴けば、このバンドらしい叙情性もあり、軽くなったが持ち味を生かしているだけに残念です。また、本来であれば取り直したいようなパートもあったりするので尚更である。

北海道を代表するバンドとしてのチャレンジ精神というか挑戦者としての戦い方を捨て、妙に守りに入ったように映るのが最大のポイントだろう。インディーズの体臭が染みつきすぎたと言えばそれまでだが、バラエティに富んだ楽曲を揃えているのに一本調子に聴こえてしますのがマイナスです。と散々、悪態をつきましたが、それもこれも愛するが故と言う事でお許しください。アメリカンなのに、どこか濡れている。そのワビサビのあるサウンドに今でも引き寄せられるマニアの一人ですのでね。今作も機会があれば是非とも再発してください。


ELIZA - Something Like Hot ★★★ (2011-04-15 01:21:58)

北は北海道出身SABER TIGER、FAST DRAWと共に「3大道産子メタル」と呼ばれたていましたね。派手派手なルックスは当時を物語りますね、哀愁漂うヨーロピアンメタルを基調とした正統派のHM/HR。NWOBHMの影響も感じさせSABER TIGER、FAST DRAWとは気色の違いを感じさせてくれます、線の細いシンガーに難を感じる人もいるでしょうが、個人的には好きなタイプで当時は愛聴しました。ヘロヘロな音質も切れ味鈍いギターが奏でるアンサンブルも鮮烈な印象を与えてくれます、タイトなドラミングもボトムを支え、小気味いいノリの良い曲郡も粒ぞろいで聴き応え十分ですよ。
スピード感と良質なメロディ嫌味にならない明るさと湿り気、カッコいいバンドだったなぁ


ELIZA - Something Like Hot - Boys Back to the Hell ★★★ (2011-04-22 02:17:10)

もの悲しいイントロが導くヘヴィなミドルナンバーでしょうね
リズムもバシバシ効いています
メロウな雰囲気もこの曲の一翼を担っていますね
泣かせますよ
僕は好きなシンガーですからね


ELIZA - Something Like Hot - Fast As Lightninng ★★★ (2011-04-15 03:28:01)

アルバムのオープニングを飾るノリの良いメロディアスなナンバー
フックに富んだ唄メロとハイトーン具合がギリギリ感一杯です
そこが好きですね
SEを挟んでのソロも広がりを感じさせ前向きなイメージを与えてくれる
アルバム全篇に言える事だがこのノリが心地よいね


ELIZA - Something Like Hot - Let It Rock ★★ (2011-04-22 02:13:28)

カラッとしたイメージを抱かせます
歌メロも印象的で耳馴染みの良いナンバーです


ELIZA - Something Like Hot - Shot ! ★★ (2011-04-22 02:12:03)

ハードさとメロウさが絶妙ですね
泣きのソロもギリギリのクサさを醸し出し泣かせます


ELIZA - Something Like Hot - Slow down ★★★ (2011-04-15 03:30:06)

軽快にかっ飛ばす疾走ナンバー
適度な重量感とスピード
キャッチーな色合いと日本人好みの洋楽志向サウンドが炸裂しています


ELIZA - Something Like Hot - Too Wild,to Tame ★★★ (2011-04-15 03:33:53)

叙情的なメロディが泣きながら疾走しますね
仄かな哀愁とクサイ日本語歌詞が合致しています
耳馴染みの良い歌メロがいい感じですよ
コンパクトな構成も丁度良い


ELM STREET - Barbed Wire Metal ★★★ (2015-02-22 13:34:19)

最近リメイクもされましたね米産のホラー映画「エルム街の悪夢」をバンド名に冠したオーストラリア産の4人組による2011年リリースの1st。BACK TO 80'なスタイルのサウンドにやや食傷気味な昨今ですが、こちらもご多分にもれず、その手のスタイルを踏襲、キャッチーなメロディとコーラスワーク、強靭なリズムと躍動感、華やかさと硬質でシリアスな面を併せ持ちバランス感覚は上々、安易な模倣では終わらない工夫を凝らしたど真ん中なスタイルで真っ向勝負、ここまでの完成度を見せればNWOTHM群の中でも上位に食い込む出来栄えでしょう。KISSIN' DYNAMITEに通ずるようなメロディを大切に、ハードで豪快な楽曲が小気味よく進み、器用なリードギターが華麗なトッピングを施していきますね。あの時代のあの音が現代によみがえった爽快感溢れる剛毅でメジャー感のある一枚に懐かしさと同時に、今の時代にどの程度影響を与えていくのかを楽しみにしています。派手目のリズムプレイも好きだし、耳馴染み良く口ずさめるようなギターの持って行き方が大好きです


EMERALD - Down Town ★★ (2016-01-30 14:22:51)

オランダのSTASHの1stアルバム『A Matter Of Time』を聴いてすっかり魅了されたのでルーツを辿り手に入れたのが今作。オリジナルは1985年リリースの1stでSTASHのシンガーBert Kivitsが在籍するバンドです。メイデン、プリーストといった王道サウンドに哀愁のメロディはシンリジィ風もあり、1985年ならではの古典的なスタイルを踏襲。類型的なスタイル故に聴いたことがあるフレーズやメロディもチラホラ散見できるし、シンガーもやや無理目のハイトーンで迫っている故に頼りなさもありますが、憂いを帯びたヨーロピアンスタイルのサウンドが好みの方なら聴いて損はしないでしょう。10曲で36分ってのも丁度よい仕上がりですしね。


EMPIRE - Chasing Shadows ★★ (2013-01-11 17:11:19)

ドイツ人ギタリスト、ロルフ・ムンケスのソロバンドが2007年にリリースした4th。今回はVoにドゥギー・ホワイトを迎え、リズム隊はマイク・テラーナに二ール・マーレイを従えた面子から想像出来そうな重厚な正統派様式美HM/HRサウンドを展開しています。聞き手の嗜好によるのでしょうが少々ダークな色合いとフックに乏しい雰囲気モノの様式美サウンドに面白みを感じず、ドゥギーの悪い意味での淡白さが目立ってしまい。曲の地味さと相まって今一つのめり込めないのが残念です。メンバーも豪華だしとっつき易いメロディの一つも放り込んでくれると良かったのですがと言いたくなりますね。しかしロルフの奏でるギターと粘りよく絡むドゥギーの歌声には独特の世界観を醸し出し、そこがマニア心をくすぐり続けます。重厚なバッキングプレイもドイツならではの頑固さが漂いドゥギーが歌い上げるメロディラインとの絡みに一定の評価は出来るでしょう。名うてのベテランが緩い様式美を奏でていると言えばそれまでですが、マニアなら見逃すわけにはいかないでしょうね。なんだかんだ言っても僕は愛聴しています


EMPIRE - The Raven Ride ★★ (2008-10-12 22:09:00)

Majestyのギタリストだったロルフ・ムンケスが中心となり結成されたバンドの三枚目
参加メンバーはトニー・マーティン、ニール・マーレイのサバス組みにドラマーにAXXIS,SILENT FORCEのアンドレア・ヒルガースを迎え制作された今作は、間違いなく様式美路線を追求したサバスサウンドを彷彿とさせるもので派手さはないがじっくりと聴かせてくれる、特筆すべきは相変わらず艶のある伸びやかな歌唱を披露するマーティンのすがすがしいパフォーマンスで威風堂々とした姿で魅了してくれます。ギターは地味だがしっかりと脇をサポートし良質な曲を書いているのも見逃せません。古き良きオーソドックスなサウンドを求める方なら聴いて損はないかと思います
個人的にはマーティン節が聴けるだけでも満足でした
ベースで参加しているニール・マーレイの老け具合に時代を感じますね、俺もオッサンだなぁとシミジミ感じますね
ニールは実に味わい深い職人気質のプレイを披露しています


EMPIRE - The Raven Ride - Al Sirat - The Bridge To Paradise ★★★ (2010-01-25 03:00:29)

妖艶な雰囲気に魔術的な中毒性を感じます
地味なギターもマーティンのマイルドな歌唱が華を添え
名曲へと誘ってくれます


EMPIRE - The Raven Ride - Breathe ★★★ (2008-10-31 22:13:24)

ヘヴィでミステリアスなまさにマーティン時代のサバスサウンド
厳格な伝統を貫く姿勢に共感します
衰えを感じさせないマーティンのパフォーマンスが素晴らしい


EMPIRE - The Raven Ride - Carbon Based Lifeform ★★★ (2008-10-16 02:39:02)

マイルドな色合いが強いマーティン節を堪能出来るメロディアスなミドルナンバー
派手さはないが的確なアレンジとプレイが耳を惹きます


EMPIRE - The Raven Ride - Changing World ★★ (2010-01-25 03:02:55)

マーティンの官能的な歌声が素晴らしい
キャッチーな質感の歌メロも良いです
妖しげな魅力がなんとも言えない佳曲です


EMPIRE - The Raven Ride - I Can't Trust Myself ★★ (2010-01-25 03:05:26)

地味だが印象的なメロディラインを歌うマーティンのパフォーマンスが堪能できるミドルナンバー
様式美然とした中に新しさも垣間見えます


EMPIRE - The Raven Ride - Maximum ★★★ (2008-10-12 22:30:24)

アルバム唯一のアップテンポなナンバー
GIVE ME MORE~と繰り返す歌詞が耳を惹きますね
いつになくアグレッシブな歌唱もカッコイイ


EMPIRE - The Raven Ride - Satanic Curses ★★★ (2008-10-12 22:22:40)

TYR時代のサバスを彷彿とさせるメロディアスHM/HRナンバー
マーティン節炸裂の名曲です
地味だが胸に染みるなぁ
タイトルもらしいよね


EMPIRE - The Raven Ride - The Devil Speaks, Sinner Cries ★★ (2010-01-25 03:07:04)

サバス的なエッセンスを散りばめた
ダークなミドルナンバー


EMPIRE - The Raven Ride - The Raven Ride ★★★ (2008-10-12 22:19:23)

ドラマティックな曲調と重厚なアンサンブルにマーティンの歌声が聴こえてくれば様式美サバスを彷彿とさせること間違いなし
正調様式美メタルに正座をして聴きたくなりましたね


EMPIRE - The Raven Ride - What Would I Do ★★★ (2008-10-12 22:27:28)

叙情的なフレーズが涙を誘う哀愁のパワーバラード
地味だがギターも泣かせてくれる
マーティンは上手いなぁ


EMPTY TREMOR - The Alien Inside ★★ (2019-02-23 08:25:22)

イタリアのプログレバンド。リリースは我らがFrontiers Recordsです。
オープニングからモダンかつへヴィなプログレメタルで幕開け、濃厚な世界観に押しつぶされそうになりますが、②では早々と壮麗なメロディが優美なステップを刻むメロディアスロックを披露したりと、完全にDREAM THEATERを模倣としたスタイルのバンドサウンドで勝負。少々寄せ過ぎなきらいはあるのだが、効果的な場面展開を作り出す手腕は見事。先人達のアイデアをスクラップ&ビルドした作風は、Dream TheatreやFates Warningといったプログレメタルマニアなら大いに楽しめる要素があるでしょう。
やり過ぎ感が気になるとダメだが、ここで歌を披露するオリバー・ハートマンの温かみのある歌声は、無機質なサウンドの中に有機的な要素を盛り込み絶妙なバランス感覚を持ち込んでいる。


EMPTY TREMOR - The Alien Inside - A New World ★★★ (2019-02-23 08:26:23)

後半徐々に盛り上がりを見せるプログレハードナンバー
カンサス辺りを彷彿とさせるサウンドは聴き応え十分


END ALL - Hop Thrash Jump ★★★ (2018-10-05 14:58:37)

アルコール大好き、国産若手スラッシャーが2013年にリリースした6曲入りのEP。その飲めや歌えや大騒ぎな賑々しい面もあれど、アグレッシブなスラッシュナンバーから、キャッチーなれどハードコアスタイルのストレートなサウンドまで幅広く網羅、その中で英国的なスタンスの楽曲もあり、小技を聴かせつつも最後まで楽しいオールドスラッシュを堪能出来ます。
厳つさもあるが、やはり歌も含め親しみやすさを込めた、作り込みがバンドの根幹となる音楽性なんだろう。最後のビール大好きソングも、そんなファニーな一面が出ている。それでいて攻撃的なリズムとザックザクのリフが飛び出してくるんだから楽しいですよね。
アルバムタイトルに、ビール瓶のラベルをもじったジャケットと、ドイツにTANKARDがいるなら日本には俺たちがいると言わんばかりのアピールポイントもバンドのウリなんでしょうね。


ERIKA ★★ (2010-02-13 05:01:00)

本当に誰も登録していないのでしょうか?
1stは北欧ハードポップの名盤だと思います
歌モノを愛する方なら胸キュン必死ですよー
カブって登録していないか不安です


ERIKA - Cold Winter Night ★★ (2010-02-13 04:59:00)

元インギーの奥様で知られるエリカの1st
透明感溢れる北欧ならではの哀愁と湿り気を帯びたメロディが涙腺を刺激するハードポップアルバム
この叙情味溢れるサウンドとフックに富んだメロディの数々に心が洗われますね
時にはこういったサウンドに触れ心を穏やかにしたいものです、いまや北欧と言えば
メロデスですが僕には北欧と言えばこういうサウンド辺りを思い出します。
勿論ゲスト参加でインギーもギターを弾いていますよ、聴けば分かります(笑)
大映青春ドラマを思い出すタイトルトラックの⑥や①から②のドラマティックな流れは何度聴いてもゾクゾクさせられますね。


ERIKA - Cold Winter Night - Cold Winter Night ★★★ (2010-02-17 20:23:46)

アルバムのタイトルトラックらしいドラマティックな北欧ハードポップナンバー
KEYのフレーズが印象的です
躍動感のあるリズムと美旋律に魅了されます


ERIKA - Cold Winter Night - Emergancy ★★★ (2010-02-17 20:28:25)

インギーがソロでゲスト参加しています
ホーンセクションがカッコいい
北欧ハードポップナンバー
エリカの力強い歌声も様になっていますよ


ERIKA - Cold Winter Night - Hurting So Bad ★★★ (2010-02-17 20:31:41)

爽快感溢れるフックに富んだメロディに心が洗われます
北欧ならではの哀愁が効いていますね


ERIKA - Cold Winter Night - Last Call for Love ★★ (2010-02-17 20:30:01)

可憐で繊細な歌声が染み渡るバラード
北欧らしい湿り気が涙を誘います


ERIKA - Cold Winter Night - Line of Fire ★★ (2010-02-17 20:17:21)

爽快感溢れるサビメロが印象的です
北欧産のハードポップならではの
美しい旋律と甘さが良いですよ


ERIKA - Cold Winter Night - Together We're Lost ★★★ (2010-02-17 20:13:59)

透明感溢れる叙情的なメロディが美しい
麗しの北欧ハードポップナンバー
フックに富んだメロディ
胸キュンです


ERIKA - Deaf, Dumb & Blonde ★★★ (2019-03-31 13:14:23)

しばらく音沙汰のなかったインギーの最初の奥さんとして有名なエリカが、久しぶりにリリースした復帰アルバム。デビュー作こそ北欧風味満点のハードポップだったが、作品前にワールドワイドなポップロック路線へと舵を切り音楽性の幅を広げていた彼女、今作ではどのようなスタイルへと展開していると思ったら、過去一番のロック色の強いスタイルへと進んでいます。
その方向性は参加メンバー&ソングライティングチームによるところも大きいのでしょうが(イェスパー・ストロムブラード、リーフ・エドリング、トミー・デナンダーなど)主役たるエリカも衰え知らずのクリアーな歌声を響かせ、北欧風味満点のハード&へヴィなロックサウンドと真っ向から対峙しているのが最大の聴きどころだ。
歌モノ路線でも十分に歯ごたえもあるし、メロディもフックがあり魅力的である。そういう意味では、軟弱なイメージを与えがちの歌モノ路線の中で、大きな楔となるハードテイストも絶妙な配分で展開させている、制作陣の采配勝ちと言えるだろう。


ERIKA - In the Arms of a Stranger ★★★ (2016-07-13 12:35:24)

インギーの最初の奥様だったかな?北欧出身の女性シンガーERIKAが1991年にリリースした2nd。丁度この作品リリース時に結婚したような記憶があり、芸能界的な売り方をするなぁと思いました。そんな話題に頼らなくとも十分に訴えかける良質なメロディ満載のハードポップアルバムとしての充実度を誇り、北欧ならではの涼しげなメロディ、その爽快感と洗練度は相当なもので哀メロマニアなら手を出して損はしないでしょう。叙情的で透明度の高い甘美なサウンドは夜空に満点の星空&そして虹色に輝くオーロラを映し出すようで、北欧ならではのロマンシズム溢れる快活なポップソングの数々に身も心も清らかに洗い流してくれるでしょう。アルバムトータルのバランスという点では今作を押しますが、1stのオープングから次の曲の流れやCold Winter Nightのインパクトが強烈すぎてぬぐい去れない面はあれど、軽やかな歌モノロックはいつでも癒しを運んでくれますね。エエわ。ポップなもんが聴きたくなったら直ぐに手に取るもんね。今でも良く聴きますよ。


ERIKA - Lady Luck ★★★ (2016-07-15 15:54:42)

北欧ハードポップシーンの歌姫、我らがエリカ様が1993年にリリースした3rd。路線的には前作をさらに軽めのポップ路線を推し進めた作風となり、相変わらずの哀メロは健在もハードな好みモノとしては、やや食い足りない印象を受け曲単位の出来は素晴らしいが、個人的には通して聴くと少々だれるのが難点(④みたいなギターを前に出した曲が多い方が個人的には良い)、とは言え作風のクオリティのバラつきもなく総じて高いポテンシャルを秘めた楽曲を用意、なんだかんだ言っても飽きることなく最後まで聴かせる手腕は流石の一言でしょう。北欧ならではの透明感と糖度も高い哀愁のメロディ、その手のスタイルが大好物かたは勿論ですが歌モノやAOR系のハードナンバーが好きな方なら安心して聴けるのでしょう。


ERIKA - Lady Luck - Bring Me the Laughter ★★ (2016-07-15 15:44:56)

エンヤ風の一曲
なんとも言えない幻想的な響きがエエですね
アルバムを閉めるのに相応しい


ERIKA - Lady Luck - Come Back for Love ★★★ (2016-07-15 15:29:26)

今作の中ではギターもハード目ですね
1st、2nd路線を支持する方ならこの曲は耳に残るでしょう
エリカ様らしい一曲です


ERIKA - Lady Luck - It's Up to You ★★★ (2016-07-15 15:20:42)

胸キュンハードポップナンバー
この爽快だがしっとりとしてるのが北欧的で好きです
エエわ


ERIKA - Lady Luck - Keep My Dreams Alive ★★ (2016-07-15 15:43:13)

甘く切ない北欧風のポップセンスが弾けています
嫌みに感じさせないのがエエ


ERIKA - Lady Luck - Letting It Out ★★ (2016-07-15 15:41:13)

似たような曲が続くので通して聴くと個人的には少々ダレますが
エリカ様のセンシティブな歌声を生かしたパワーバラード風の一曲


ERIKA - Lady Luck - Little White Lies ★★★ (2016-07-15 15:31:36)

エリカ様の言葉が感動を紡いでいます
優しい風を体中で感じる事の出来るバラード


ERIKA - Lady Luck - Lost in Paradise ★★★ (2016-07-15 15:35:33)

デュエットですね
ソウルフルな男性シンガーとの絡みも官能的な響きがあります
甘く切ない北欧ハードポップナンバー


ERIKA - Lady Luck - Love Can't Live ★★★ (2016-07-15 15:24:26)

甘い
切ない
キュート
エリカ様の魅力がギュッと詰まっていますね
3分半の曲ですがストーリー性の高さも見逃せない
珠玉のハードポップナンバー


ERIKA - Lady Luck - Merry - Go - Round ★★★ (2016-07-15 15:16:42)

遊園地みたいな①の意味が分かりますね
タイトルに相応しい曲調
弾けるポップセンスに聴いていて笑みがこぼれます
エエ曲ですね


ERIKA - Lady Luck - No Heart at All ★★ (2016-07-15 15:39:16)

エリカ様のソフト路線を強調するような弾けるAOR風の歌モノ
今作ならではの響きがありますね


ERIKA - Lady Luck - Spread My Wings ★★★ (2016-07-15 15:47:19)

美しいピアノの音色に導かれるソフト路線を支持する一曲
今作を象徴するようですね
エリカ様の優しい語り口に癒されます
美しいメロにウットリ


ERUPTION - Cloaks of Oblivion ★★★ (2017-06-19 13:40:39)

2004年から活動を開始したスロベニア出身のバンドがリリースした3rd。スタスタスタターンと小気味よく刻まれるドラムとクランチーなリフワークが醸し出す往年の空気、発声法とマイク調整に頼らない、歌い込めるシンガーの咆哮と懐かしい響きを現代風にアップデートした音楽性は、スラッシュ風味もあるが、ストロングなパワーメタル色も強く、ありそうであまりないVICIOUS RUMORS、METAL CHURCHといった陰影をクッキリと映し出したクールでダークなUS産パワーメタル系バンドの色が強く滲み出ており、緩急を効かせたツインリードのメロディックなフレージングは、押しあい、へし合いとせめぎ立てながら、感情の起伏を巧みに表現しています。激しくも美しいドラマ性、まさにメタルな世界観を見事に構築した音楽性は、実に堂に入った貫禄があり、ヘヴィメタルここにありな、精神性が強く反映されていますね。
ある種の伝統芸能を実直に引き継ぐ姿勢、それは、もとを辿ればNWOBHMだろう。そこにJP仕込のアグレッションを加味し、ドラマ性の高いアレンジとスピーディーな曲調にメロディを乗せる、あの手法だ。親しみやすさとは別のシリアスで閉塞感のある世界観に息も詰まりそうな緊張感を味わいジックリと耳を傾けて欲しいです。保守的な音楽性だが、しっかりと今を伝える事を忘れていないのが最大の肝でしょうね。アメリカ追従のトレンド主義ではない、地に足を着け今の時代をしっかりと生きている。そこが最大の聴きどころでしょう。
紅一点のキュートな女性ベーシストの存在も、むさ苦しい男子ばかりの工業高校に通う、丁度良い感じのルックスを持つ女生徒のようで、エエ感じで華を添えていますね。
全然違うのですが、個人的には何故か古井義明時代のユナイテッドを思い出してしまった。辞めてなければこんな感じになっていたんじゃないのかな?なんてフト思いましたね。


ESCLAVITUD - Return to Eden ★★ (2018-03-06 16:38:49)

90年代の中頃から活動を開始したスペインのバンドが2017年にリリースした3rd。活動歴の割には作品のリリースが少ないため、けして順風満帆といった活動ではなかったのかなぁと勝手に推察するですが、今作で聴ける音楽性は、起伏に富んだ場面展開の多い楽曲を中心としたメロディックHM/HRサウンドを披露。プログレ風味もあるが、メロディ主導とも言える曲作りを行っており、難解さは幾度感じないが、インストパートの長さにクドイさを感じる人も多いでしょう。
シリアスでダークなサウンドではるが、歌い手がマイルドな声質の持ち主で、その噛み合わせも微妙だなぁと思っていたら、歌い手がフランスのAttentat Rockの名盤『Strike』で歌っていたマーク・キューだと言うから驚きです。

へヴィでアグレッシブなリフとリズムを前に出しつつも、歌メロやコーラスパートを始め、キャッチーさをしっかりと主張する辺りにバンドの裏設定も見えてくるのですが、もう少しエッジが立っている方が、個人的には好みなので、その辺りで評価も別れる事になるのかも知れませんね。
クリアーな音質も聴きやすさを誘発しているし、ダークでミステリアス、そして勇壮さもあるだけに、バランス感覚の難しさを感じますね。


ESPERANTO - Esperanto Rock Orchestra ★★★ (2019-03-02 10:41:28)

アルバムタイトルが示すようにヴァイオリンにチェロ、ヴィオラが加わる12人編成のロックプロジェクトチーム。参加メンバーの国籍も多彩で、まさにロックオーケストラを形成しているようだ。
枠組みに囚われない発想なのだが、けして難解で分かる人だけが分かればよいといったスタンスではなく、キャッチーかつファンキーなノリも加味した耳に楽しいロックサウンドへと仕上げている。
クラシックというよりは酒場で楽しく聴けるパブ風ポピュラーミュージックへと接近を巧みに図りつつも、安直な手法でお茶を濁すような事はせずに、重すぎず軽過ぎないアンサンブルを放り込み、先の読ませない展開で聴き手を楽しませてくれます。
シンガーも複数人用意、男女混成にした事でより深みが増しているのも見逃せません。
弦楽器人が主導権を握りつつもキーボードが俯瞰的な立場から全体を主導しているようにも感じられ、そのスケール感を広げ過ぎて分けが分からなくならぬように、リズムプレイが枠組みを形成している様に匠を感じますね。

プログレを語り他のバンドと比較できるほどの知識はないが、70年代のロックに精通している人や、真のプログレマニアにとっては、超が付く程の有名バンドであり、なんならスタンダードな部類に入ると言うのだから恐れ入る。世代世代でマニアはいます。雑誌偏重じゃない人の意見が実に刺激的で面白い。こういうまだ見ぬバンドが沢山、いる事を教えてくれますからね。

クラシックとソウルミュージックの融合とも言える実験的な要素が詰まったロックオーケストラ。ハードな耳を休めたいが、やすもんのロックは聴きたくないというマニアにはうってつけでしょう。
プログレは奥が深いなぁ。高尚だし魔境過ぎて手が出んよ。


ETHEL THE FROG - Ethel The Frog ★★ (2016-04-22 14:15:58)

NWOBHMを象徴するような幻のコンピレーション作Metal For Muthas Vol. 1に楽曲を提供している事でマニアからも知られるバンドが1980年に残した唯一のフルアルバム。脆弱なサウンドプロダクションが醸し出すペシャンペシャンのシッケシケなスッカスカのボロンボロンの味わい深さにマニアなら咽ぶこと間違いなし、コンピにも提供した⑥が醸し出すあの空気にNWOBHMマニアを自負する方なら立ち上がらずにはいられなくなるでしょう。この時代の英国産バンドでしか味わえないジメジメとした湿度の高さ、全体を覆うモヤっした空気と煮え切らないあのメロディ、もう少し演奏にメリハリがあれば印象も変わるのにと嘆きたくなるのですが、実はそこが初期NWOBHMバンド群の魅力とも言えるので、間違っても洗練された一線級のバンドや評論家の美辞麗句が踊るライナーノーツ付きの作品を主力として楽しみ崇めれる方にはおススメできませんが、我こそはと道場破り感覚でモノ申すツワモノにこそ、おススメしたい一品ですね。


ETHEL THE FROG - Ethel The Frog - Eleanor Rigby ★★ (2016-06-24 15:15:38)

ビートルズのカヴァーで幕が開けるとは驚きました
原曲のイメージを崩さずに自らのカラーを出してますね


ETHEL THE FROG - Ethel The Frog - Fight Back ★★★ (2016-06-24 15:17:38)

Metal For Muthasにも提供した彼らの代表的な曲
モヤっとしたNWOBHMサウンドに咽びます


EUROPE - Europe ★★★ (2013-08-21 16:09:10)

荒削りなロック然とした北欧メタルを代表する一枚。不安定な演奏ながらも①の持つ魅力は煌びやかに研磨されるダイヤの原石そのもの、北欧メタルならではのクリスタルな輝きを放ちます。後のメジャー感やゴージャス感などは微塵も感じさせませんが透明感を演出するジョーイ・テンペストのメロディメイカーとしての才は十分に花開いているでしょう。青臭さが逆にメタル度を増し粗さがハードさを演出、アホメタルが好きな僕にはメジャー級の3rdよりも1stだなと強く認識させるのですが、起承転結が見事に描かれる名曲③が放つ煌びやかな世界観を前に戯言は無用、完成度では2ndに譲りますが初期衝動が放つ普遍の魅力、ハードなギターを前面に出した北欧メタル誕生前夜を予感させる透明感と芳醇なメロディが紡ぐ研磨されすぎない哀愁のロックサウンドは鋭利な刃物となり聞き手の感性へと鋭く切り込んでいきます。初めて彼らに触れる方には時系列でアルバムを手にすることをオススメしますね。メタル愛に溢れているマニアなら欠点を愛でつつも最後まで余すことなく堪能できる捨て曲無しの名盤であることに気がつくでしょう。


EUROPE - Europe - Boyazont ★★★ (2013-08-28 16:00:21)

アルバムの5曲目
ここでも手を緩めない北欧の風に咽びます
そしてジョン・ノーラムのソロ
若さが爆発しています


EUROPE - Europe - Children of This Time ★★★ (2013-08-28 16:02:42)

哀愁の叙情派北欧メタルナンバー
エッジの効き方が絶妙
唄メロもリフも好きですね
ジョンの押し引きを得たギターがいいね


EUROPE - Europe - Farewell ★★★ (2013-08-28 15:48:32)

甘い北欧の風を感じます
地味目の曲かもしれませんが好きですね
バッキングもソロもカッコいいわ
王道メタルですね


EUROPE - Europe - In the Future to Come ★★★ (2013-08-28 15:45:40)

青いですね
北欧メタルならではの味わいが素敵です
可能性を秘めたアルバムのオープニングナンバー
カッコいいですよ


EUROPE - Europe - Memories ★★★ (2013-09-01 18:12:43)

躍動するリズム
シンフォニックなキーボード
甘美なメロディが北欧の風を運んできます
地味目ですがいい曲ですね


EUROPE - Europe - Paradize Bay ★★★ (2013-08-28 16:06:47)

ハードなリフが印象的です
唄メロも甘口で北欧ならではの手触りが好きです


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2013-08-28 15:52:54)

イントロのピアノ
演奏は緩めだが楽曲のもつ魅力はハンパない
イタリアン?ホラーから着想を得たってイメージ…わかないわ
長めのギターソロも素敵
北欧メタルを代表する一曲ですね


EUROPE - Europe - The King Will Return ★★★ (2013-08-28 15:56:56)

透明感と甘さが絶妙です
ロマンティックな北欧の風にグッときますね
ドラマだね
哀愁ですよ
エエ曲です


EUROPE - Europe - Words of Wisdom ★★★ (2013-08-28 16:04:56)

憂いを帯びた哀愁のメロディ
甘く切なく幻想的な北欧の風に泣かされます


EUROPE - Start From the Dark ★★★ (2015-03-12 15:33:59)

2000年以降、再結成にオリジナルメンバー復活など、多くのバンドが昔の看板を掲げ再起を果たすといブームみたいなものがあり、やや食傷気味に飛び込んできたのが彼らの再結成でした。所謂「THE FINAL COUNTDOWN」のメンバーでの復活ですからねCarrieやThe Final Countdownを期待するのでしょうが、コマーシャル性が高まり、ジョン・ノーラムが抜けた作風に戻る事は考えられず、また2000年に昔の名前で出ていますなアルバムを作る事も考えづらく、個人的にはある程度予想されていたモダン化かと思います。ミック・ミカエリがここまで目立たないと可哀そうに感じますが、全編に包まれるズッシリとした重さ、ダークにしつらえた新生ヨーロッパサウンドが放つ新機軸の打ち出し方の清さに再結成の意義を大いに見出しました。随所に顔を出すメロディックなジョーイ節は健在、結局ヨーロッパはジョーイ節があれば彼らなんだなと強く認識させられましたね。基本、僕は80年代のCDを多く聴きます、特に2000年以降は海外の弱小レーベルから幻の一品が再発され興味は尽きません。ほぼ主食はその時代の作品に触れる事で新しいサウンドに幾度興味も惹かれないし、意識していないのであまり耳に飛び込んできません。ですが常に新しい事を受け入れる器量とセンスは失いたくないものです、老害にはなりたくありませんからね。80年代らしくない作風ですが2004年の再結成ですからね。ジョーイ・テンペストは一流のメロディメイカーでした。この歌メロあってこそでしょうと納得させられる一品です。


EUROPE - Start From the Dark - America ★★ (2015-03-12 04:41:08)

ヘヴィでダークな色合いが印象的です
ジョーイ節も聞こえてきますね


EUROPE - Start From the Dark - Flames ★★★ (2015-03-12 04:27:14)

刻むヘヴィなリフワーク
今アルバムらしいメロディアスな一曲ですね


EUROPE - Start From the Dark - Got to Have Faith ★★★ (2015-03-12 04:47:24)

新生ヨーロッパサウンドを告げる過去の焼き回しでお茶を濁さない攻めの姿勢が伺える一曲
ジョーイ節満載だね
スローなパートの美しさにらしさを感じますよ
だからこそヘヴィな対比とのカッコよさが浮き彫りになります


EUROPE - Start From the Dark - Hero (2015-03-12 04:28:56)

コマーシャル路線時代を想起させる一曲
置きに行った感が強い


EUROPE - Start From the Dark - Reason ★★★ (2015-03-12 04:34:56)

モダンな要素が強いですね
泣きメロも意欲的に取り組んでいます
ベテランならではの味だな


EUROPE - Start From the Dark - Roll With You ★★★ (2015-03-12 04:37:08)

ややワザとらしい④よりもこちらの方がらしいですね
サビメロの煌びやかさも懐かしい


EUROPE - Start From the Dark - Settle for Love ★★★ (2015-03-12 04:43:13)

最後のサラッと放り込んできたアコギな一曲
枯れた味わいながらも湿度に往年の空気を感じます


EUROPE - Start From the Dark - Spirit of the Underdog ★★ (2015-03-12 04:40:06)

ピアノの音色が美しいダークな一曲
ヘヴィなリフワークに今作の色が反映されているのでしょう


EUROPE - Start From the Dark - Start From the Dark ★★★ (2015-03-12 04:50:19)

こちらもオープニング同様ヘヴィなリフが印象的ですね
叙情的なメロディの導入に往年の空気が流れます
2曲目にして全く別のバンドとして切り替えて聴かないと楽しめないでしょうね


EUROPE - Start From the Dark - Wake Up Call ★★★ (2015-03-12 04:31:48)

ダークな色合いが鈍色に光ります
歌メロもイイね
安易な原点回帰路線じゃない今作ならではの一曲


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2013-08-21 15:43:00)

イントロのメロディが放つ普遍の魅力、ロックファンのみならず大衆層を取り込むことに成功した圧倒的な存在感を放つ①を擁した大ヒットアルバムにて3rd、通ぶらずにうがった見方をしなければ間違いなく彼らの代表作にてロック史に輝く一枚でしょう(個人的には2ndが一番好きです)。LIVEにおけるサビの合唱と掛け合いが聴いていて一発で目に浮かぶ②ジョーイの嫌味の無い歌声が映えるロッカバラード③泥臭さを廃したパープル風ナンバー④なんかと聴かされると優等生なロックサウンドに面白味を感じないこともあるでしょうが、マイナーな世界からメジャーアクトへと才能を開花させたケヴィン・エルソンの手腕も見事な出世作。僕のようなB級メタルをこよなく愛する輩には強くオススメすることは出来ませんが、スリルよりも安定、華やかさと適度なハードさを伴った作風に86年というメタルバブル前夜を垣間見ることが出来るでしょう。キーボード=軟弱という図式はこのような大衆性を帯びた作風を非難するときに必ず引用されますが、そんなに悪いことでしょうか?あとは聞き手の趣向です。個人的には無難すぎるの一言に尽きるのですが、これからメタルを聴きたいと思う若い人には間口を広げるためにも聴いて欲しい一枚ですね。


EUROPE - Wings of Tomorrow ★★★ (2013-08-18 18:02:59)

1984年リリースの2nd.個人的には純度100%の北欧メタルを堪能出来る名盤として愛しております。必殺の名曲を配した1st(録音状態に問題ありますよね)洗練された極上の3rdよりも光沢のある艶やかさといわゆる水晶の如きと表現されるあの透明な世界観、北欧メタルの先駆者としての彼らを知らしめた一枚かと思います。まだまだ青臭い歌唱も稀有な才を発揮する稀代のメロディメイカー、ジョーイ・テンペスト。アグレッシブなギターワークも健在ジョン・ノーラムと二大看板が並び立ちメタルファンにも、新規開拓者の耳に届く極上のサウンドを披露しています。甘美なメロディに陶酔させられる①アグレッシブながらも駆け上がるメロディに涙腺を刺激されまくるバランスと取れた②ドラマ性を極めた③THE北欧メタルなインスト⑤個性的な北欧スタイルをビッカビカに光らせるタイトルトラック⑥など前半の構成力の素晴らしさとメロディの美しさに溺れます。SEVEN DOORS~のような殺人級の北欧メロディに往復ビンタをさせる楽曲と比べるとインパクトは欠けるでしょうし、アリーナロックアンセムFinal Countdownもないでしょうが⑦のような垢抜けすぎない硬さのある甘美なメロディを配した⑦を聴かされると小粒感はあるのかもしれませんが、スリルと特有の雰囲気を堪能出来る今作の持つ輝きはパないと心を捕まれます。バンドの持っているポテンシャルの高さと北欧メタルの魅力を余すことなく伝える今作は1stとあわせて必聴の一枚でしょう。マニアならずともメロディ派なら聴いて欲しい名盤ですね。ちなみに②はあのアーク・エネミーがカヴァーしていますからね。どのようなアレンジが施されても良い曲は良いでしたよ。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Aphasia ★★★ (2013-09-01 18:29:56)

お城が見えます様式美サウンドに魅了されるインストナンバー
ガールズロックバンドがこの曲からバンド名を頂いたとは渋いね


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dance the Night Away ★★★ (2013-09-03 17:42:06)

ハードなギターが心地よいですね
ドライブ感も上々な疾走ナンバー


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dreamer ★★★ (2013-09-01 18:42:45)

美しいですね
子供だった自分にはもっとハードな楽曲を好む青臭い時代がありましたが
この曲が放つ普遍の魅力
メロディの充実度と構成力に唸らされます
繊細で情感豊かな歌声が堂に入っていますね
メタリカの前で演奏していた彼らに悪態をついた観客には
地獄に落ちろと言いたくなりますよ


EUROPE - Wings of Tomorrow - Lyin' Eyes ★★★ (2013-09-01 18:38:52)

メロディアスな疾走ナンバー
一瞬出だしのキーボードに
あの曲の着想をイメージさせます


EUROPE - Wings of Tomorrow - Open Your Heart ★★★ (2013-09-01 18:23:50)

エエ曲やで
泣いてまうわ
エエですわ
流石はヨーロッパ
美しいメロディの洪水に溺れます


EUROPE - Wings of Tomorrow - Scream of Anger ★★★ (2013-09-01 18:21:33)

流麗なメロディとアグレッシブなギター
剛軟ほどよい楽曲の魅力は彼らならでは
この火花散る両者の特性を生かした楽曲の魅力はハンパない
終わり方が少々物足りないね


EUROPE - Wings of Tomorrow - Stormwind ★★★ (2013-09-01 18:17:44)

個人的にはヨーロッパと言えばこの曲をイメージします
構成力も素晴らしい
ジョンのギターも聞かせますね
甘美な北欧メタルを堪能できる一曲


EUROPE - Wings of Tomorrow - Treated Bad Again ★★★ (2013-09-01 18:26:36)

へヴィなブルーズナンバー
少々気色の違う曲の登場に面を喰らいますが
中盤のスローなパートの美しさにハッとさせられます
ソロも哀愁たっぷり
エエ曲ですよ


EUROPE - Wings of Tomorrow - Wasted Time ★★★ (2013-09-01 18:37:16)

懐かしい雰囲気に包まれています
個人的にはこういった曲調を聴くと青春時代の甘酸っぱい思いでをくすぐられます。
シンプルなリズム
甘い歌声とメロディ
冷ややかな北欧の爽快な風とメタルな世界観の包まれる曲に魅了されます
地味でしょうが一撃必殺の何々風よりは永遠にじっくりと向き合える
この手の曲が好きですね
カヴァーしたなぁ


EUROPE - Wings of Tomorrow - Wings of Tomorrow ★★★ (2013-09-01 18:33:14)

北欧メタルですよね
この艶のあるメロディとメタルな質感
甘く透き通るようなフレーズに魅了されます
けして軟弱にならないハードにまとめ上げながらも
らしさを失わないアレンジがこの曲の旨味ですね


EVIL KILLER - Lethal Assault ★★★ (2017-07-07 14:18:30)

若手スパニッシュメタルバンドが2015年にリリースした記念すべき1st。綺麗なピアノの音色に導かれ始まるSEから一転スラッシュビートを伴い疾走するアッパーな②からいきなりスパート。メイデンよろしくな楽曲構成もさることながら、NWOBHMからも影響大な疾走感は安直な模倣では終わらないキレとアグレッションを擁しており、3度の飯よりヘヴィメタルが好きだというピュラメタラーのハートにのっけから焚きつけるでしょう。その後も勢いを落とす事無くスピーディーな楽曲が目白押し、キメのツインリード、激烈なスラッシュビートを押し上げる過激なドラミング、アタッキーなベース、80年代から現在までヘヴィメタルをしっかりと噛みしめ、血となり肉となり取り込まれた音楽性に不純物など皆無。スピードとメロディで押し切るだけではない、エネルギッシュな演奏の数々に熱いモノがこみ上げてきますね。

2015年にこのような、深化を遂げた正統派スタイルを聴かされ、なんだか感慨深いものを感じますね。こういう音楽が新譜としては勿論、若手バンドとして当たり前に登場する時代になったんだから、聴くの止めないで良かったなぁとつくづく思いますよ。一時期はオフィシャルに関係なく、古い再発盤ばかりを聴き漁る時代があったのですが(そのおかげでメタルシーンに対する見識が広がって良かった)。もうそんな必要ないですね。
個人的には、もう少し緩急をつける意味でもヘヴィなミドルナンバーが合間にあった方がいいし、スピードメタルは40分以内が望ましいと思うタイプなので、全編通して聴くとチョイ飽きるんですが(10曲りの46分です)スピーディーなメタルソングを聴き熱くなりたいと言う血気盛んなメタルマニアには是非ともトライしていただきたい一品です。


EVIL KILLER - Witchcraft ★★★ (2017-02-25 12:57:34)

NWOBHM直系とも言えるガリガリと高速回転するリフワーク、疾走するツービート、緩急を効かせつつも全編にわたり激しく駆け抜ける様が何とも心地よいスペイン産の若手スピードHM/HRバンドが2016年にリリースした2nd。問答無用のバカテンポもカッコいいが、リフワークのみならずリードプレイでも随所に盛り込まれる叙情性とドラマにはJPスタイルを基本としながらも、よりスピードに特化した仕様に取り組み、そのクールなキレ味にメタルのカッコよさを体感させてもらえます。単純明快に突っ走るだけではない工夫もあるが、ライブ感のある活きのいい演奏が実に印象的で否応なしに身体が反応しますね。また古典的手法に乗っ取ったアレンジは古臭さに埋没しない旬を感じさせる作りも施しており、豪胆なパワーと、切れ味鋭いクールリフを携え疾走するシンプルな構造だが、自分たちの目指す方向性を凝縮した作風は実に分かりやすく視聴後の爽快感は見事だ。スピード、スピードと言ってもメロスピ系ではないので、そちらの筋の方には少々物足りないでしょうが、多様性を帯びつつも鋭利で硬質な、メタル愛溢れるアノ音に共感を覚えずにはいられませんね。


EVIL-LÿN - The Night of Delusions ★★★ (2018-11-20 12:13:56)

北欧はフィンランド出身の正統派HM/HRバンドが2012年にリリースしたデビューEP。ここでシンガーを務めるのは紅一点のヨハンナ・ルッタ。彼女のドスを効かせた歌声は今一つノリきれてはいないが、北欧らしい叙情性と歯ごたえのあるハードサウンドは聴き応え十分。まさにトゥルーメタルとかピュアメタルと呼ばれるNWOTHMの一群に加われる鮮度を誇っている。
新人とは思えない落ち着き払ったパワフルな演奏と浮ついていない佇まい、アイデア豊富な楽曲との相乗効果は計り知れないインパクトがあり、へヴィメタルに対する深い愛情を感じずにはいられません。
やや表現力に難のある歌い手だが、深みのあるパワフルなHM/HRサウンドは、多くのマニアに訴求するだけの魅力がある。


EVILDEAD - The Underworld ★★★ (2014-01-17 01:46:05)

昨年リメイクされた「死霊のはらわた」の原題がEVIL DEADで思い出しましたね。1991年という時代を巧みに取り込み重量感あるサウンドがバキバキ・ゴリゴリと疾走していき、まさに先鋭的で血の通わぬ機械的な感覚が聞き手をザワつかせジリジリと背筋をコスっていきます。この焦燥感が癖になりますよね。重苦しいくもキレのあるリフとリズムがまとまりのあるサウンドとなり、研ぎ澄まされた鉄球ように勢いよく飛び出し、あたりかまわずぶっ壊してくるんだから迫力十分ですよね。やや画一的ともいえる楽曲の中でスコーピオンズのカヴァーが一際耳に飛び込んできたのは僕個人の嗜好の問題でしょうが、スラッシュマニアなら押さえておいて損はしないでしょうね。


EVILE - Skull ★★★ (2014-06-12 20:45:18)

気合いの入りまくった①に鼻血も出そうです。メリハリの効いた構成とスリリングな演奏が煌めきを放ち唸らされる突貫スラッシュナンバーにまずはガッツポーズ、スタスタスタターと軽快に走る②切れ味鋭い千切りリフワークが心地よい③と流れ良く進みスラッシュメタルのなんたるかが詰まった構成は実に気持ちいいですね。後半もダークで重苦しいヘヴィなパートを盛り込んだ楽曲なんかも用意し凄まじいまでの存在感を放っています。どこかオリエンタルなメロディも聞こえるバラード⑤なんかもあり聴きどころも満載、攻撃的なプレイも耳を惹くし卓越したセンスを武器とした構成とタイトな演奏は興味深いし味わい深い、個人的には少々長尺を感じる趣もありますがパワフルで劇的なナンバーも目路押しな充実の一枚でした。


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST ★★ (2011-04-16 05:07:04)

パープル・レインボー路線を踏襲する山口県出身の6人編成のバンドが1986年にリリースしたミニアルバム。
テラ・ローザなどに見られる様式美路線を寸分の狂いなく披露、ヒラヒラのシャツも含めコテコテ感満載です、線も細く奥に引っ込め過ぎですがクラウス・マイネ風の歌声と楽曲の醸し出す雰囲気の相性は悪くない、僕のような様式美バカは欠点よりも良いところを愛でて楽しめるでしょうね。全般的にインディーズ特有のエッジの低音も効かずパワー不足なサウンドに物足りなさを覚えるでしょうが叙情的なメロディを生かすアレンジセンスは悪くない、ギターも扇情的なプレイを披露し華を添えてくれます。Vo同様目立たないKEYの活用方法も工夫次第では楽曲に奥行きを持たせ良くなるのにと気になる点は多いのですが目くじらを立てずに聴いて欲しいですね(これで力強いシンガーだったらなぁ正統派は唄が命ですからねぇ)マニアなら外すことの出来ない佳作です。


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - 1999 ★★ (2011-04-28 04:47:27)

バンドが一体となり展開する6分を越えるドラマティックなナンバー


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - BURNING GENERATION ★★ (2011-04-28 04:45:27)

中盤の盛り上がりも印象的です
サビからソロへパッと明るくなるところが魅力ですね


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - DEAD POINT ★★★ (2011-04-22 02:26:23)

扇情的なメロディが華麗に舞います
ギターソロの美しいフレーズにうっとり
この手の曲の聞かせ方を心得ています
唄が印象に残らないのがマイナス
低音が聞こえてこないのも迫力不足かな
でも好きなナンバーですね
じわじわと効いてきます


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - MIDNIGHT ANGEL ★★★ (2011-04-22 02:30:44)

華麗に疾走する様式美ナンバー
音質さえよければさぞや華やかでしょうね
ある意味アルバムのハイライト
パープル・レインボウ万歳ドラマティックな展開が決まっています