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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3201-3300

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3201-3300
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FAST KUTZ - Burnin' ★★★ (2019-10-20 22:53:08)

遅れてきたルーキーと呼びには、遅しに失した感のある後期NWOBHMを代表するバンドの1st。オリジナルは1987年ですからね、そりゃ時代遅れですよ。
勢いよく疾走する①の展開とパワーに、英国メタルマニアなら鼻血も出そうになるくらい力が入りますよ。ギターものっけから全開に弾き倒し牽引、分離の良くない音質の悪さのせいで良さが伝わらないがリズム隊もパワフルだ。エネルギー全開、そしてドラマ性を配したメロディアスなオープニングに掴みはOKでしょうよ。
その後もパワフルかつメロディアスが目白押し、時代が時代ならもっと認知されてしかるべき音楽性だと思うのだが、今作を残して消えてしまったのが痛い。レーベルもEbony Recordsでしょう、大したフォローもなかったと思いますよ。

このバンドの中心人物はBlack Rose、Holland、Hammerと渡り歩いたケニー・ニコルソン、マニアなら、この名前にニヤニヤとするでしょうね。それだけに音楽性も保証できると言うモノですよ。オッサン声のシンガーも、いかにもNWOBHMだと言いたいが、昨今のオシャレなメタルを主食としている人には、チョイと厳しいかも知れません。

しかし、このクオリティと音楽性は、NWOBHMマニア以外の耳にも十分に届く魅力が満載、煮え切らないメロディを力技でねじ伏せる剛腕ぶりにグッと引き寄せられますね。


FASTKILL - Infernal Thrashing Holocaust ★★ (2008-08-25 02:06:00)

東京のスラッシュメタルバンドの2005年リリースの1st
今やオールドスクールと言われる猪突猛進突貫スラッシュサウンドを披露
わめきたてるVOに突っ走る演奏と懐かしきB級メタル臭さに感涙です
もはや主食として聴かなくなったジャンルだがかきたてられるモノがあり
この手のサウンドが2000年に新譜として聴けたのが嬉しい
サウンドプロダクションの悪さも勢いのある荒々しい演奏が聴ければ問題無しです
この小手先に頼らない清さと懐かしき80年代B級スラッシュに敬礼!


FASTKILL - Infernal Thrashing Holocaust - Kill for Pleasure ★★★ (2008-08-25 02:26:33)

懐かしきスラッシュナンバー
ギターソロもカッコイイね
若い人にも聴いてもらいたいですね
なんの飾り気もない突っ走る感がたまりません


FASTKILL - Nuclear Thrashing Attack ★★★ (2012-01-05 06:23:51)

2007年リリースの2nd
殺傷力抜群なキレのある皆殺しマシンガンリフの嵐に殺されます
ハイテンションな楽曲にハイテンションなVo
突き進むリズム隊のヤケクソ感に笑みがこぼれます
やるなぁ、本気でスラッシュしているなぁ
小細工無用のジャーマンスラッシュ風スタイルが板についています
関東のバンドだけに洗練されている点もカッコいい
この手のスタイルが好きな方なら聴いて欲しいですね
脳天直撃爆裂サウンドに敬意あるのみです


FASTWAY - Bad Bad Girls ★★ (2019-11-12 12:45:37)

元々はファースト・エディ・クラークとピート・ウェイの大物英国ミュージシャンの融合が話題となったバンドだったが、ピートが早々とバンドを去ったのは、ある意味当然の結果だったのかもしれない。そんな話題性を抱いて活動を続けるも、決定打のなかったバンドなのだが、1990年リリースの今作は、リー・ハートの力を借りて、英国テイストを生かしたアメリカ寄りのハードサウンドを披露。正直、どちらが先なのかは分からないものもあるが、既発というか、カヴァーされというか、提供したと言うか、とにかく他のプロジェクトに顔を出した楽曲が多くあり、ある意味、オリジナルはコチラだ的なお楽しみ感があるのが最大の聴きどころ。良くも悪くもまとまった音楽は、エディの破天荒さを期待したファンにとっては肩透かし感はハンパないのだが、リー・ハート関連と考えると、こういう作風に収まったのは以外で無いと言う一品。
地味目だし、オーセンティックな展開が多いのだが、無難に楽しめる一枚です。手に汗握る興奮ってのは無いんですけどね。


FASTWAY - Bad Bad Girls - Big Beat No Heart ★★★ (2019-11-12 12:51:23)

こちらも敵は海賊に収録されています
シンプルに打ち鳴らされるビート
英国的なリズムとメロディ
この展開は癖になりますよ


FASTWAY - Bad Bad Girls - I've Had Enough ★★★ (2019-11-12 12:54:54)

ポール・ディアノとデニス・ストラットンの二人による
プロジェクトThe original Iron Menにも取り上げています
リー・ハートよ
節操が無さすぎるぞと言いたくなりますが
こちらが先だもんな
でも個人的にはコチラを後に聴きました
ポール・ディアノとリー・ハートの唄を比較するのはナンセンスですが
The original Iron Menはパワフルだったぞ


FASTWAY - Bad Bad Girls - Lucky To Lose ★★★ (2019-11-12 12:49:55)

敵は海賊というアニメのサントラに提供されていました
キレのあるカッティングが印象的です
カラッとしたポップソング的な側面はあるのだが英国だ


FASTWAY - Bad Bad Girls - Miles Away ★★★ (2019-11-12 12:47:49)

この曲はかつてステファニー・ボジャースに提供しましたね。
英国的な色合いの強い曲ですが
ファースト・エディ・クラークにしては大人過ぎますかね
このリフは耳に残ります
あとマイルズ・アウェイって連呼しすぎじゃないの


FASTWAY - Bad Bad Girls - She Won't Rock ★★★ (2019-11-12 12:58:29)

これもステファニー・ボジャースのソロに提供していました
英国風味満点のメロディアスロック
ライトな感覚を加味させているが十分ブリティシュと言える
こちらもサビを連呼するタイプです


FATE - A Matter of Attitude ★★★ (2016-05-21 13:27:00)

木々の隙間から優しく注がれる木漏れ日のような優美さ、そこに北欧ならではの糖度も高めのロマンティックなメロディが優しく頬を撫でていく極上のハードポップサウンドが炸裂する出世作にて代表作と呼ばれる誉れ高き2nd。厚みのあるコーラスワークとジンジャーエールのようなスキッとした甘みと清涼感を味わえる①に始まり、天かける白馬の如きアリエスの乙女達サウンドに胸キュンさせられる③にて悶絶必死と明確な方向性はバンドサウンドを更なる発展へと導き、スウィートだが甘酸っぱい哀愁のメロディをふんだんに盛り込んだ音楽性は2ndにて結実したといっても過言ではない非の打ちどころのない出来栄え、こんなもんアメリカンナイズドされた音楽性だ、オカマだよと江頭2:50風にいってしまえばそれまでだが、一度聴くだけで十分耳に残る北欧的透明感とフックに富んだメロディはマニアならずとも大いに耳を持っていかれるでしょう。ロックのもつダイナミズムと北欧的煌びやかな優美さが見事に共鳴しあい魅力を倍増させたメロディ派はなら外せない一枚、是非とも多くの人に聴いてほしいですね。そして今作をもってバンドの創始者であるハンクさんは脱退、3枚目以降バンドはB.KEYのピート・シュタイナーさんがイニシアチブを握る事にあります。


FATE - A Matter of Attitude - I Can't Stand Losing You ★★★ (2020-01-14 21:29:32)

弾けとるわ
弾けまくっとる
哀切を讃えたメロディと極上のポップセンス
北欧ハードポップを代表するようなメジャー感
でもギターはここぞという場面で弾き倒しています


FATE - Cruisin' for a Bruisin' ★★★ (2016-05-21 13:49:54)

アメリカンバブルが弾けまくった3枚目。専任キーボードを入れ5人編成と変貌、よりポップでライトな作風へと舵を切ったが隠せない北欧風の哀愁のメロディが顔を覗かせチョコチョコと琴線を震わせていきます。無名の新ギタリスト Mr. Mothことヤコブ・モスが扇情的なフレーズジングで聞き手を魅了、バンドの生命線ともいえる泣きメロを奏でキラキラと光り輝く北欧ハードポップサウンドに楔を打ち込んでいますね。今作を最後に脱退するシンガーのジェフ・ロックス・リンボーもハイトーンを駆使しつつ繊細な節回しはバンドの顔として板についてきただけに残念でしたが、今作の内容の出来不出来はレコーディング途中で脱退した、創始者のハンク・シャーマンを契機としたバンドのゴタゴタが反映されたようにも見られ、その辺りが作風にも反映されたと思うのですが、甘く切ないFATEサウンドは健在でむしろ、ハンクよりもベースのピート・シュタイナによるソングライティング力が支えていたのかと思う程でした。個人的には前作の方が好きですが、今作もライトな北欧HM/HRが好きな方なら聴いて退屈はしないでしょう。


FATE - Fate ★★★ (2016-05-21 13:04:11)

キング・ダイアモンドと袖を分けたギタリストのハンク・シャーマンが中心となり結成されたデンマークの叙情派HM/HRバンドが1985年にリリースした1st。時代背景と北欧はヨーロッパの成功もあるのか、非常にライトでアメリカンな作風の曲もありますが、北欧ならではの糖度も高い哀愁のメロディが耳を惹くメロディ派にはたらまらい一品。マイルドでポップフィーリングもなみなみと注がれるもギター中心のハードテイストを損なわないアレンジは中々の出来栄え、溌剌とした健気さの中に、憂いのあるメロディを巧みに盛り込み独自の音楽性へと昇華させていますね。


FATE - Scratch'n Sniff ★★★ (2016-05-21 14:08:44)

新たにデンマークの『Crystal Knight』のシンガーだった、パー・ヘンリクセンと、ギターは後に『Freak Kitchen』で成功を収めるマティアス・エクランドが加入、キーボードもいなくなり4人編成にシフトチェンジ、そのせいもあるのか音楽性はそれまでの北欧ハードポップサウンドとは一味違うスタイルへと変貌を遂げています。トリッキーなギターとテクニックで魅了するマティアスもバッキングなどでは的確な職人肌のギターを見せバンドの根幹を支え枠組みも構築、熱の籠った渋めの正統派サウンドへ的確に導いていますね。リリース時の背景を考えるとジャストな方向性に舵を切ったのですが、マティアスの脱退を契機にバンドは一旦幕を閉じ、2004年頃まで活動を停止するのですが、今作風は総じて乾いたアメリカンロック的なニュアンスを強めつつも北欧ならではの冷ややかなメロディと哀愁は随所に顔を出しバンドの新たなる魅力を示唆しているのが実に興味深いですね。


FATIMA HILL - Aion ★★ (2008-06-12 05:24:00)

ミステリアスかつダークな世界観を内包し独自の様式美サウンドを展開する正統派HM/HRバンドの2002年にリリースされた2ndアルバムを紹介します。独特の妖しげなメロディ聴かせロニー以降のサバスや初期のオジーなんかをイメージさせるドラマティックなサウンドを惜しげもなく披露し宗教的な歌詞の世界観と相俟って聴き手を神秘的な世界へと誘ってくれます。印象的なフレーズを奏でアレンジ面で多大なる貢献を見せるKEYの華やかなプレイは勿論、ギターのanjueさんは相変わらず多彩な弦楽器を操りメロディアスなプレイを聴かせバンドをまとめ上げている。インディーズと言うことで輪郭の甘い音質は許すが、まったく聴こえてこない低音の処理の仕方はいかがなものか?これではリズム隊が可哀想だ。とは言えクラシックなHM/HRサウンドを現代に伝えるサウンドは魅力的で音質云々で切り捨てるのは惜しいので正統派のHM/HRをお探しの方は是非聴いてみてください。女性Vo,Yukoが闇の司祭か、はたまた新世紀の伝道師として魅惑の世界へと導いてくれます。


FATIMA HILL - Aion - Aeon ★★★ (2008-06-12 05:52:16)

中近東風のフレーズを盛り込んだアレンジが秀逸なバラード
6&12ストリングスギターを使い分けたギターアレンジは中々神秘的で良い、泣きのフレーズを奏でてくれます、繊細なメロディを紡ぎだすKEYのアレンジも見逃せないですね


FATIMA HILL - Aion - Ares Dragon ★★★ (2008-06-12 05:38:50)

アルバムを飾るミステリアスかつダークなミドルナンバー
彼らの魅力を伝える名曲です


FATIMA HILL - Aion - Babel Dune ★★★ (2008-06-12 05:42:10)

繊細な音色を奏でるKEYのプレイに導かれて始まる疾走ナンバー
壮大なオーケストレーションを思わせるアレンジも素晴らしいしギターのメロディアスなプレイも耳を惹く名曲です


FATIMA HILL - Aion - Other ★★★ (2008-06-12 05:32:04)

YUKOの歌声が優しく包み込んでくれる温か味のあるバラード
中盤のインストプレイが良いですね


FATIMA HILL - Aion - Stigmata ★★★ (2008-06-12 05:36:18)

壮大なイメージを抱かせるイントロからヘヴィなリフへと彼らの示すミステリアスかつドラマティックな世界へと誘うミドルナンバー。中盤で聴ける中近東風のメロディが印象的なインストプレイがカッコイイですね


FATIMA HILL - Aion - The Black Bat ★★ (2008-06-12 05:48:02)

アラビア風のメロディを聴かせるダンサンブルなミドルナンバー
この妖しげな世界観が彼らの魅力です


FATIMA HILL - Aion - The Song for Beatrice Part3 (the Seven Songs) ★★★ (2008-06-12 06:01:39)

彼らが示す独自の様式美路線が見事に開花したドラマティックなミドルナンバー、宗教的な神秘的世界を想起させるメロディが耳を惹き魅惑の世界へと誘います。


FATIMA HILL - Aion - Ultimata ★★★ (2008-06-12 05:56:30)

静かな出だしから一転アップテンポする様が見事なドラマティックな正統派のHM/HRナンバー
中盤で聴けるインストプレイは圧巻で彼らのアレンジセンスに脱帽です


FATIMA HILL - Melodical Renaissance - Icon and Voodoo Doll ★★★ (2008-06-12 06:22:44)

ヘヴィかつメロディアスなミドルナンバー
静と動のコントラストが見事で一筋縄ではいかないドラマティックが構築美が聴き手をミステリアスな世界へと導いてくれます
美しいフレーズを紡ぎだすギタープレイは素晴らしい


FATIMA HILL - Melodical Renaissance - The Song for Beatrice ★★★ (2008-06-12 06:35:11)

ERUBUS PASSING BELL THE GUARDIANの三曲からなる組曲
この重厚なイメージを抱かせつつも飽きる事無く最後まで聴かせるドラマティックなアレンジセンスは見事の一言に尽きますね緻密に練られたメロディが聴き手を魅了します。
黒魔術の宴、闇の儀式を思わせる妖艶な大作は聴き応え充分の名曲へと仕上がっています


FATIMA HILL - The Snow Tower ★★ (2009-09-12 21:27:00)

北海道が生んだ正統派様式美HM/HRバンドの待望の3rd
相変わらずメロディに拘った良質な楽曲を披露してくれています
特にタイトルトラック①に見られる凍てつく寒さすら感じさせる透明感溢れるメロディに引き寄せられますね、相変わらず音質は醜いしダイナミックさに欠けるが初期RAINBOWにも通ずる様式美ナンバーが好きな人には充分に訴えるものがあるでしょう、惜しむらくはスピード感を煽るようなアッパーな楽曲が収録されていないこと、正直通して聴くとチョイだれる感じがあるのがマイナスかな。でもANJUE氏の魔術的なギタープレイは相変わらず魅力的だし雰囲気重視だが低中音域を駆使し歌い上げるVo.YuKoさんの歌唱はバンドの顔となり独自のカラーを打ち出している。ラストのバラードAino-utaでは日本語詩です、しっとりと歌い上げる様に泣かされますね。


FATIMA HILL - The Snow Tower - Aino-uta ★★★ (2009-09-12 21:32:57)

一代叙情詩が涙を誘う感動的なバラード
僕には前向きな力強さに勇気付けられますね


FATIMA HILL - The Snow Tower - Memento ★★ (2009-12-13 03:42:55)


FATIMA HILLらしい甘美なメロディが妖しげに舞うミドルナンバー


FATIMA HILL - The Snow Tower - The Snow Tower ★★★ (2009-09-12 21:35:51)

北欧のバンドの持つ煌びやかさとは違う
北国は北海道のバンドが持つオリジナルティとも言えば良いのか
凍てつく冬を想起させるメロディが耳を惹きます
アルバムのタイトルのイメージ通りの展開もカッコいい
サビメロの美しさにうっとりさせられます


FATIMA HILL - Valhalla ★★ (2008-06-02 13:41:00)

オリジナルは1997年発売リミックスをして1曲追加し2000年に再発された1stアルバムを紹介します。Vo,Yuko G,Anjue Yamashiro B,hayato asano KEY,Tkamichi Koedaからなる日本の正統派HM/HRバンドです。OZZYやRAINBOW、SABBAATH等の影響を感じさせるサウンドが魅力的で独特の音階なども取り入れ妖しげな雰囲気を醸し出し独自の様式美路線を展開しています、ギターリストもテクニックに溺れる事無く印象的なフレーズを奏でミステリアスな世界観を演出しています、個人的にはランディ・ローズなどを想起させてくれ懐かしい気分になりました、ネオクラシカルなギターではない様式美サウンドを聴くことなどほぼ皆無な昨今にこのサウンドは貴重で聴きまくったものです。VOもやや線は細いものの中低音域を駆使し堂々と歌い上げ様になっていますね。楽曲は全7曲ですが④⑤⑥は12分から14分もある大作が続き曲数の少なさも感じさせないほどのボリューム感があります、どの曲にもドラマがあり飽きる事無く聴かせてくれます、このアレンジセンスの素晴らしさが彼らの魅力で演奏レベルの高さと相俟って魅惑の世界へと誘ってくれます。ロニー以降のサバスや初期のオジーが好きな人なら漆黒の闇を妖艶に舞うメロディの美しさに惹かれるものがあるかと思いますよ、この手の正統派サウンドが壊滅的なだけに重宝したいと思います。


FATIMA HILL - Valhalla - Aiesis and Your Bible ★★★ (2008-06-02 14:02:38)

妖しげなKEYのフレーズに導かれ始まるミドルハイなナンバー
メロディアスなギタープレイが印象的で中近東をイメージした音階等も取り入れ独自の世界を展開している。後半でアップテンポする所がカッコよく、思わずガッツポーズが出ましたね


FATIMA HILL - Valhalla - Egyptian Tarot ★★ (2008-06-12 06:05:44)

タイトルが示す通り中近東風のメロディが妖しい魅惑の世界観と合わさり独自のサウンドを展開しています。ヘヴィなリフもカッコイイがメロディアスなソロパートの胸キュンします


FATIMA HILL - Valhalla - Oriel Window ★★★ (2008-06-02 13:57:33)

壮大なイメージを抱かせる12分にも及ぶバラード
もの悲しい出だしから徐々に盛り上っていく様は圧巻です
KEYのフレーズとオーケストレーションを大胆に取り入れた名曲ですね


FATIMA HILL - Valhalla - The Sun of Thorns ★★★ (2008-06-03 13:47:42)

スペーシーで大げさなKEYのフレーズに導かれ始まる14分にも及ぶドラマティックな大作。この曲も徐々に盛り上がり爆発するという展開が素晴らしく飽きる事無く最後まで聴かせてくれます。中盤で聴けるジャズ的アプローチのパートが好きですね
ヘヴィなリズムプレイもカッコよくアレンジセンスも含めバンドのポテンシャルの高さを伺える抒情性を讃えた名曲です


FATIMA HILL - Valhalla - Valhalla (The Song for Beatrice, Part 2) ★★★ (2008-06-02 13:53:42)

「LETHE」 「CRADLE SONG FOR」 「VALHALLA」の三曲からなる組曲。静と動のコントラストも見事なタイトルトラックにてアルバムを代表する名曲です、メロディアスなギタープレイもさることながら、時には優しく語り時には激しく怒りをぶつけ感情の起伏を表現するVOのパフォーマンスが素晴らしくドラマティックに盛り上げてくれます。この手のサウンドにはKEYは必要不可欠印象的なフレーズを奏でています。


FATIMA HILL - Valhalla - Wheel of Fortune ★★ (2008-06-12 06:10:03)

妖しげなメロディがドライブ感を伴い疾走するミドルハイなナンバー 叙情的なフレーズを奏でるギタープレイがカッコイイです


FATUM ★★★ (2012-07-13 16:03:54)

ポーランド産の様式美系HM/HRバンドが1988年にリリースした1st。楽曲に力負けしない伸びやかなハイトーン系のシンガーが唄い上げる様は素晴らしいですね、随所で印象的なプレイを奏でる煌びやかなキーボードもこの手のサウンドには必要不可欠、そこに情念たっぷりのギターが絡み東欧的なもの悲しい雰囲気を醸し出します、でもキラキラとしたキーボードの使い方が肝で古臭さや東欧産のマイナー臭さを中和し聞きやすくまとめスケールUPに貢献しています。正統派は唄が命、癖のない素直な歌唱法はこの手のサウンドには馴染みやすく音楽性にバッチリはまっています、ポーランド語で歌われているので抵抗のある方もいらっしゃるでしょうが、個人的には全然気にならずに耳馴染みよく飛び込んできます、雄弁に語るギターワークも湿り気を帯びた哀愁のフレーズを奏で泣きを誘発してくれますね。メロディアスな正統派HM/HRサウンドがお好みの方は聞いて損はしませんよ、フックに富んだ良質なメロディの数々に引き寄せられること間違い無し侮る事なかれポーランド産の正統派サウンドを


FATUM - MANIA SZYBKOśCI ★★★ (2012-07-30 19:53:12)

ポーランド産の様式美系HM/HRバンドが1988年にリリースした1st。楽曲に力負けしない伸びやかなハイトーン系のシンガーが唄い上げる様は素晴らしいですね、随所で印象的なプレイを奏でる煌びやかなキーボードもこの手のサウンドには必要不可欠、そこに情念たっぷりのギターが絡み東欧的なもの悲しい雰囲気を醸し出します、でもキラキラとしたキーボードの使い方が肝で古臭さや東欧産のマイナー臭さを中和し聞きやすくまとめスケールUPに貢献しています。正統派は唄が命、癖のない素直な歌唱法はこの手のサウンドには馴染みやすく音楽性にバッチリはまっています、ポーランド語で歌われているので抵抗のある方もいらっしゃるでしょうが、個人的には全然気にならずに耳馴染みよく飛び込んできます、雄弁に語るギターワークも湿り気を帯びた哀愁のフレーズを奏で泣きを誘発してくれますね。メロディアスな正統派HM/HRサウンドがお好みの方は聞いて損はしませんよ、フックに富んだ良質なメロディの数々に引き寄せられること間違い無し侮る事なかれポーランド産の正統派サウンドを


FATUM - MANIA SZYBKOśCI - BEZLITOSNE FATUM ★★★ (2012-07-30 20:17:27)

わりとヘヴィに迫ってきます
シンガーのハイトーンも決まり
ほかの曲とは違う雰囲気を与えてくれますね
煮え切らないのはNWOBHMゆずり
いいですよねそこが


FATUM - MANIA SZYBKOśCI - BłAGANIE ★★★ (2012-07-30 19:59:50)

装飾過多にならないアレンジがいいですね
普遍的なロッカバラード
しっとりと聞かせてくれます


FATUM - MANIA SZYBKOśCI - FRAJER ★★★ (2012-07-30 20:03:42)

叙情的なギター
巧みな鍵盤楽器の導入
サビメロが明るくなるのも面白い
キャッチーさと隠せない東欧的なメロディがにくいですね


FATUM - MANIA SZYBKOśCI - MANIA SZYBKOśCI ★★★ (2012-07-30 19:55:58)

フックに富んだメロディが耳を惹きます
東欧的な陰りのソコソコに色を滲ませ
独自性の強いメロディアスなサウンドを聞かせてくれます
アルバムの一曲目のこのイントロを聴かされ
ソロで焦点です


FATUM - MANIA SZYBKOśCI - NIE MóWCIE NAM ★★★ (2012-07-30 20:13:46)

適度な湿り気と煮え切らないメロディ
熱を帯びた伸びやかな歌唱
哀愁を撒き散らすギター
B級マニアにはたまりませんね


FATUM - MANIA SZYBKOśCI - ZNOWU PECH ★★★ (2012-07-30 20:06:48)

こちらも隠し切れないマイナー臭さがいいです
洗練されないポップセンスとベタベタな哀愁
それこそ彼らの真骨頂ではないでしょうか
好きですね


FEMME FATALE - Femme Fatale ★★★ (2012-05-29 02:48:27)

L.A発の女性フロントマン、ロレイン・ルイスを擁するメロディアスHM/HRバンドの1st。彼女のハツラツとした歌声を生かしたL.A産らしいノリとポップセンスが弾ける名盤です。無駄に力まずに女性らしい凛とした佇まいを想起させる歌声が耳馴染みよく琴線を刺激してくれます。適度なセクシーさとロック然としたカッコよさを併せ持つ稀有な存在だったのですが、今作一枚のみで解散しましたね。
練り上げられた極上のハードポップナンバーは聴き応え十分、刺激は薄いが安定感は抜群、これからの暑い季節のドライブにピッタリの一枚でしょうね。


FEMME FATALE - Femme Fatale ★★★ (2012-06-11 18:39:40)

名前のミスなど気にしないでください
僕も誤字脱字はよくしますよ
ちょうどVIXENとか出てきたときにデビューしてきたように記憶があります
時代は1988年ですから曖昧です
再結成ですか、音源があればちょっと聞きたいですね

今作を愛聴盤かといわれるとキツイですが
iTunes に落とすのに久しぶりに聞きましたね
おそらく3年は聴いていなかったように思います

こういう地味な作品が再評価されることを切に願いますね


FEMME FATALE - Femme Fatale - Back in Your Arms Again ★★★ (2013-03-14 06:12:28)

ストライパーあたりを想起させるハードポップナンバー
ロレイン嬢のメロディックな歌声もきまっていますね
セクシー路線も忘れていないしね


FEMME FATALE - Femme Fatale - Cradle's Rockin' ★★★ (2013-03-14 06:28:44)

ロレイン嬢のパンチの効いたキュートな歌声が印象的ですね
楽曲に華を添えるギタープレイも上々
もっと聞かせてくれと言いたくなります
後ろの支え方が明確で聴かせ方も心得たアレンジが光ります
地味に感じますが80年代後半の時代背景を匂わす雰囲気が好きですよ


FEMME FATALE - Femme Fatale - Falling in and Out of Love ★★★ (2013-03-12 17:35:11)

キュートでポップなHM/HRナンバー
そこにスパイスが効いていますね
ええ曲ですね
イメージを損なわない華やかさも◎


FEMME FATALE - Femme Fatale - Heat the Fire ★★ (2013-03-14 06:25:26)

正統派のL.Aメタルナンバー
この手の重厚さにロレイン嬢がやや力負けしていますが
絶妙のミックス加減がそれを感じさせません
ギターの音量が控え目のバランス感覚が上手


FEMME FATALE - Femme Fatale - If ★★★ (2013-03-14 06:22:24)

ブルージーさもそこそこにメロディアスなミドルナンバー
シリアスな面を魅せられましたね
ノリだけで押されるとキツイのでこの曲はアクセントとなりましたね


FEMME FATALE - Femme Fatale - My Baby's Gun ★★ (2013-03-14 06:10:29)

元気ハツラツなパーティーHM/HR
もう少し雑な演奏の方がシックリきますね
職人すぎるプレイが時代背景を感じさせます
やらされているんだろうよ
この雰囲気は懐かしいねぇ


FEMME FATALE - Femme Fatale - Rebel ★★★ (2013-03-14 06:17:01)

甘いロッカバラード
リタ・フォードあたりがやりそうな曲ですかね
80年代のバブリーなメタルサウンドを体感出来る嫌味のない一曲
華やかな見た目で終わらないツボを押さえた実力派ですね


FEMME FATALE - Femme Fatale - Waiting for the Big One ★★★ (2013-03-12 17:31:15)

女性シンガーのセクシーさを上手くイメージさせますね
ポップでワイルドなHM/HRナンバー
80年代の空気を思いっきり体感出来ますね
久しぶりに聞いたけど懐かしいさと甘酸っぱい時代を思い出させてくれます
ハードなHEARTって感じですかね
PVやりすぎだって


FERGIE FREDERIKSEN - Equilibrium ★★★ (2016-10-28 14:35:25)

TOTOのシンガーとして知られるファーギー・フレデリクセンのソロアルバム。国内盤はAVEXのBAREKNUCKLEから1999年にリリースされた一品。多彩な色で織りなされたエモーショナルな熱きサウンドという帯びタタキの文言も踊るメロディックな歌モノロックを披露。高音域の伸びやかさも心地よく、力負けする事のないテンションの高い圧巻のパフォーマンスには、ただ驚嘆あるのみ、こんなに歌の上手い逸材が、この時点ではさほど世に知られておらず、忘れ去られていたとは驚きでしたね。フックに富んだ哀愁のメロディと適度なハードテイストも程々に歌を聴かせる事に熟知したスタッフが完全サポートと、歌モノAOR系ロックが好きな人にはたまらんものがあるでしょう。個人的には知らない人だったので視聴後の驚きたるや、全編にわたるファーギー・フレデリクセンの情感たっぷりなパフォーマンス力の高さに改めて打ちのめされました。TOTO出身とかでナメていてゴメンナサイとシャッポを脱ぎましたね。


FIERCE HEART - Fierce Heart ★★★ (2017-05-17 15:20:57)

後にクリスチャンHM/HRバンドWHITECROSSのギタリストとして名を馳せるレックス・キャロルがギターを弾くバンドの1st。ベース兼ボーカルのラリー・エルキンスのジョー・リン・ターナー+ジェイムス・クリスチャン÷2な歌声が映えるストレートでパワフルかつブルージーなアメリカンロックサウンドを披露、当時国内盤がポリドールからリリースされるだけのクオリティは十分保持されていますね。楽曲によっては繊細なメロディを生かしたバラードや叙情的なポップサウンドなども用意されていますが、キーボードを隠し味に、間口は広めだが口うるさい玄人も唸らされるアレンジメントが効いており、ハードさを損なわないダイナミックなサウンドはロックの醍醐味を存分に感じさせるもの、とにかくパワフルだがダンサンブルなグルーブが心地よく鳴り響き、多彩なギターワークが根幹をなすアメリカンロックかく在るべきなスタイルをギミックなしにぶつけていますね。
ちなみに今作でミキシングのみならずドラムを叩きバンドを助けたのが、樋口宗孝や二井原実のLOUDNEE組にEARTHSHAKERの石原慎一郎とBLIZARDの寺沢功一らで結成されたSLYのようなメタル系以外にも、ポピュラーミュージックでも辣腕を振るう、エンジニアのクリス・ロード・アルジですよ。


FIFTH ANGEL - Fifth Angel ★★ (2008-10-14 01:21:00)

欧州産の香りが漂う米国産叙情派HM/HRバンドの1st
マイナー臭さを垢抜けないと感じる趣きもあるでしょうが
様式美的なアプローチとるメロディアスなギタープレイが耳を惹きますね
またハイトーンで逃げる事のない憂いを帯びた歌声も好感がもてる
正統派のHM/HRファンなら男泣きのフレーズの数々に胸打たれるでしょう


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Call Out the Warning ★★★ (2008-10-14 01:05:05)

扇情的なギタープレイに焦がれます男泣きの疾走ナンバー
サビメロのメロディアスさにガッツポーズが出ます
個人的には今アルバムのハイライト


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Cry Out the Fools ★★ (2008-10-14 01:01:06)

メロディアスなミドルナンバー
地味な曲だがBメロからサビの唄メロにギターソロの入り方が好きす


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Fade to Flames ★★ (2012-12-28 15:49:03)

静かな出だしからハードに転調します
アルバムを締めるのに相応しい一曲ですね


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Fifth Angel ★★★ (2008-10-14 00:50:44)

叙情的なフレーズが耳を惹く哀愁のミドルナンバー
自らの名を配しただけのことはある


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - In the Fallout ★★★ (2008-10-14 00:55:55)

アルバムのオープニングを飾るガッツ溢れる哀愁の疾走ナンバーお約束な展開もグッとくるものがあります
アメリカのバンドとは思えない欧州産の香りも漂う佳曲


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - The Night ★★ (2012-12-28 15:41:19)

重々しいイントロから一転疾走します
典型的なスピードナンバー


FIFTH ANGEL - Fifth Angel - Wings of Destiny ★★★ (2012-12-28 15:39:54)

シリアスな世界観に包まれています
先人達の影響を巧みに取り込み重厚に仕上げています


FIFTH ANGEL - Time Will Tell ★★ (2008-10-13 21:25:00)

L.A METAL全盛期のアメリカからよくもこんな正統派のバンドが出てきたなと驚いたものです。欧州産の湿り気を帯びた哀愁のメロディが程よくアメリカンでドライな感覚と混ざり合い独特の深みを演出している、ツインリードが紡ぎだす叙情的なフレーズにキュンとなりますねぇ、確かに個性不足だし無難な曲作りと感じる向きもあるが久しぶりに聴いてみてやはり正統派はいいなぁ、扇情的なギターと情緒たっぷり湿り気を帯びた唄にタイトなリズムプレイと整合感のあるサウンドはHM/HRの様式を的確に伝えるものである、個人的には1stのような泣きの疾走ナンバーを収録していれば印象が変わったのかもしれない。この良い意味で洗練された感覚はなんら非難されるものではない


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Angel Of Mercy ★★ (2012-06-09 19:34:18)

こういう曲をカッコよく聞かせてくれるのは
彼らとドッケンくらいなもの
適度な湿り気とキャッチーさが絶妙です
アリガチと聞き捨てるのは勿体無いかな


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Broken Dreams ★★★ (2008-10-14 00:47:49)

美しいアコギに導かれ始まる泣きの名バラード


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Cathedral ★★ (2008-10-14 00:41:00)

哀愁のハードポップナンバー
メロディアスなイントロにグッときます


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Midnight Love ★★★ (2008-10-14 00:44:59)

叙情的なフレーズが切れ込んでくるメロディアスなミドルハイナンバー
お約束感満載で安心して聴くことが出来る
最近この手の曲を聴かせてくれるバンドがないだけに貴重


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Seven Hours ★★★ (2012-06-09 19:28:58)

メロディアスですね
叙情派です
この手のサウンドを中々聞く機会がないので
いまでも重宝しています


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - So Long ★★★ (2012-06-09 19:41:10)

哀愁のロッカバラード
泣かせますね


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Time Will Tell ★★★ (2008-10-13 21:28:58)

仄かな哀愁漂うメロディが耳を惹くます
ポップセンスも取り入れ絶妙な感覚を生んでいる
サビメロに胸キュン


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Wait For Me ★★★ (2012-06-09 19:31:11)

叙情派HM/HRナンバー
派手さはないがしっかりと聞かせてくれます
普遍の魅力溢れる名曲です
サビメロが秀逸です


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - We Rule ★★★ (2012-06-09 19:37:26)

良く歌うギターがここでも印象的です
ハードな質感もカッコよく様になっていますね


FIGHT OR FLIGHT - A Life by Design? ★★ (2014-07-25 16:02:40)

DISTURBEDのダン・ドネガンとマイク・ウェングレンによるニュー・プロジェクトにて2013年リリースの1st。わたくしは見た目もサウンドも過激だが、まるで狙いすました暴虐性に幾度興奮を覚えず(七三わけの不良みたいなもん)成功する為のトレンドに擦り寄ったデカい音と言うだけのオシャレなヘヴィロックが苦手なのですが、彼らはちょっと毛色が違いますね。確かに今っぽい感触はあるのですが全然根っこが違います。上手く言えないがルーツと言えるクラシックなスタイルとモダンさが無理なく共存し見事に古臭さをのみ込んだサウンドは説得力が違います。DISTURBEDのような咆哮スタイルの歌声もないので、それを期待するファンには物足りないでしょうが、ガッチャンコガッチャンコなテクノロジーに頼りまくったヘヴィさもないので、オールドスクールなサウンドを嗜好の方でも十分に耳に届くのではないでしょうか?お膳立てをしたヘヴィさとキャッチネスさを放り込み安易な携帯小説並みの薄味な感動ではなく、嫌味のない今風サウンドと生身の人間が弾き出すグルーブは実に心地が良いものです。クソ暑い夏にオシャレな2000年以降のヘヴィロックに身を委ねるのも一興ですかね


FIND ME - Dark Angel ★★★ (2019-01-12 16:02:28)

今や歌モノロックの総本山と化したイタリアのFrontiers Records。かつては日本も海外のマニアを歓喜させるようなものを復刻させたり、独自の契約で良品を出す優れたメタル大国だったのですが、今やありとあらゆる面でセカンドラインとへと格下げされましたね。
このバンドはプロデュース業に精を出すダニエル・フローレスが、元Furyのシンガーだったロビー・ラ・ブランクと組んだロックプロジェクトの第2弾。
弾けるポップセンスと哀切を生かした叙情的なメロディが巧みに絡み合う極上のAOR系の叙情派HM/HRサウンドを披露。癖のないメロディとフックに富んだ展開は、メロディ派の琴線に触れまくるでしょうね。ソングライティングチームもFrontiers謹製だしね、間違いのない良質な一品へと仕上げています。プロデュースのみならずドラムにキーボードも兼務するバンドの頭脳ダニエル・フローレスのアイデアが基なんだろうが、良く練り込まれていますね。大衆性と北欧ならではのメロセンスが嫌みなく溶け合い、大きなうねりを生み出すアリーナ級のビックロックは、どれもがシングルカットされる勢いだ。上手い歌と出しゃばらないが存在感のあるギターも華を添えロックプロジェクトの快進撃へと一役買っているのも見逃せません。
目新しさなど必要としないジャンル故の強さか、この堅実な作り込みの安定感に唸らされましたね。


FIONA - Beyond The Pale ★★ (2012-10-12 19:34:04)

前作以上に丸みを帯びたポップなサウンドへと舵を切った1986年リリースの2nd。シンガーとしての成長ぶりがボーカルオリエンテッドな作風となった今作への充実ぶりをしめしてくれるのでしょう。個人的には哀愁度とハードさが控え目になりお洒落になりすぎたと感じますが、オッサンになってから聴くとこのライトな感覚も悪くなくキュートな女性らしい歌声が生きているボー・ヒルの仕事振りに目を細めてしまいます。昔からアイドル歌手に熱を上げたことのない僕にはこういった間口の広いポップロックを聴き箸休めをしたいですね。


FIONA - Fiona ★★★ (2012-05-29 02:45:15)

女性らしい可憐でキュートなイメージとハードな歌声の力加減が絶妙ですね、ある意味BON・JOVI路線な哀愁のメロディがハードに迫ってくる楽曲との相性も抜群、可愛いらしい見た目とも相まって実に軽やかなイメージを与えてくれますね。ヴィジュアル先行なイメージがコアなメタルファンには舐められるかもしれませんが、ハードな質感を与えてくれるサウンドメイクは実に男前だし無駄に男勝りになり過ぎないフィオナ嬢の歌声が適度な刺激を与えてくることを約束いたしますよ。時代は1985年です、この時代の音には滅法弱いワタクシには無視できませんね。センス良く纏め上げられた楽曲は聴き応え十分、適度な哀愁を生かしたハードポップナンバーを歌い上げるフィオナ嬢の可憐さを伴った歌声を聞くと「守ってあげたい」と本気で思わされますね。昨今の女性シンガーブームを受けて彼女達が再度、見直されると良いですね。女性らしいキュートさと躍動感溢れるロック然としたハードポップナンバーに嬉しい気持ちにさせられます


FIONA - Fiona - Hang Your Heart on Me ★★★ (2013-02-27 21:21:08)

甘酸っぱいメロディと ジャジーなピアノ
躍動するハードなリズム 彼女の甘辛い歌声にキュンとなりますね


FIONA - Heart Like a Gun ★★ (2018-08-15 15:19:10)

麗しのルックスと確かなパフォーマンスを武器にシーンを駆け抜けた女性シンガーフィオナの3枚目のアルバム。プロデューサーにキース・オルセンとボー・ヒルの名前があり、両者がミキシングも行っている。そしてマスタリングがテッド・ジャンセンというのだから期待の大きさが分かります。その盤石のバックアップを裏付けるのがソングライティング人の豪華さ、アルド・ノヴァやマーク・マンゴールド、アル・グリーンウッド、マーク・スラマーらが寄稿しているんだからね。売れないと困りますよね。
そんなオールスターチームにとどめを刺すのが②のデュエットソング、フィオナ嬢の相方はキップ・ウィンガーときてますから聴く構えからお腹一杯です。

フェミニンな女性キャラは出したくないと言う彼女の意思は分かるが、路線が余りにも中庸を得た精神性に基づいたものになり、前作でも感じた無難さが前に出てしまっているのが残念。彼女は個性はないが歌も上手いしパンチもある、あとは楽曲なのだが、名前の割にはなんだかなぁという気持ちになる。
質は高いのにイマイチ、こころに引っ掛からずに流れていくのは大所帯のチーム編成に問題があったんだろうと勝手に推察してしまう。
まるで10年に一度と騒がれたゴールデンルーキーに、OBや評論家達が無責任なアドバイスを送り、無視できずバッティングホームやピッチングスタイルを見失った野球選手を見ているようだった。
ポテンシャルの高さを生かして欲しい、そんなもどかしさを覚える一枚ですね。
全般的に良く出来ています。職人集団によるソツがない作りは見事だ。アメリカンな作風、歌モノ、このキーワードに引っ掛かる方なら間違いなく楽しめるでしょう。彼女は本格派の歌い手ですからね。


FIONA - Heart Like a Gun - Everything You Do (You're Sexing Me) (feat. Kip Winger) ★★ (2018-08-14 14:18:10)

PVも懐かしいです
狙いに行ったシングル
良く出来た曲だよなぁ
両者の絡みを悪くないですよ


FIONA - Heart Like a Gun - Look at Me Now ★★★ (2018-08-15 15:26:03)

アルド・ノヴァ
マーク・マンゴールド
フィオナ嬢がクレジットされている一曲
哀愁のある歌メロを力強く歌い上げています
大げさすぎないがハードすぎない絶妙な感覚がイイ
普通のありがちな曲なんだけど好きだなぁ


FIONA - Heart Like a Gun - Victoria Cross ★★★ (2018-08-15 15:22:38)

アル・グリーンウッド
ジョーリン・ターナーのお仕事でも知られるボブ・ヘルド
SARAYAのトニー・レイ
そしてフィオナ嬢の名前もクレジットされている一曲
アコースティカルなオープニングから徐々に盛り上がります
彼女のセンシティブでパワフルな歌声もハマっていますね


FIONA - Squeeze ★★★ (2018-08-19 12:49:02)

今の若い人は信じられないでしょうが80年代は、HM/HR系に女性がいるバンドは色もの扱いされることが多かった。とくにシンガーの場合は、そのルックスばかりがもてはやされ実力はあるのに話題は違うモノがあがり、正統な評価を受けているとは思えないものが多く、メディアが好意的でなかったのもあり、文句たれている奴が多かった。

そんな偏見の象徴のような女性シンガーがフィオナ・フラナガン。なまじヴィジュアルが整っていた為に、そのバッシングの矛先はルックスを生かし売れようとしている音楽性に目をつけられ、今でいうところの何をやっても炎上だろう。

そんな色もの感は最後の最後まで拭えなかったが、ハードポップ系のサウンドが大好物の方には安心して聴いてもらえる良質盤がコチラになります。
レコード会社も変わり心機一転。今までのソロシンガー的なイメージからバンド体制への移行もはかり再始動の体制は整った。その後押しは音楽性へも注がれ、今まで以上に練り込まれたアメリカンロックサウンドは、彼女の力強い歌声ともマッチしており、剛柔兼ね備えた楽曲を見事に歌いこなしております。

彼女のアルバムは個性が薄い、皆が集まりヒットを狙い過ぎたのもある。またアメリカのスタンダードなスタイルな為。日本人にとっては情緒のないものが多く、イケそうでイケないとなるのが国内でウケなかった要因なんだろう。
本人の意図しないところで期待は空回り、最後の最後までマネージメントの餌食になった印象を受ける悲劇のヒロインフィオナ嬢。
結局、セールスも惨敗。このラインナップも長続きすることなく彼女は第一線から退く事となった。

相変わらず火薬先輩のコメントが完璧なので付け加える要素なし、回顧録でいきました。


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW ★★ (2009-03-22 02:49:00)

適度なハードさとポップフィーリング溢れる哀愁のメロディが耳を惹くメロディアスHM/HRバンドの1st。Voジョン・フィオーレのハスキーヴォイスとウエットな極上ハードポップナンバーに焦がれますね、個人的には前面協力をしてくれたHAREM SCAREMも好きですね、フックに富んだ良質なメロディ叙情味溢れる泣きの世界観を堪能して欲しいですね、哀メロ派の方なら気に入ってもらえるかと思いますよ。1996年今わ亡きゼロ・コーポレーションよりリリースの作品です


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - ANYTHING ★★★ (2009-03-22 02:56:32)

号泣必死哀愁のハードポップナンバー
この適度なハードさとキャッチャーさが良いのです
爽快感も感じられ胸キュンしますね
絶妙なアレンジだね


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - DON'T TAKE IT TOO FAST ★★★ (2009-03-22 02:36:24)

適度にハードでメロウな哀愁のハードポップナンバー
ハンパない哀愁漂うメロディに泣かされますね


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - HOW MANY TIMES ★★★ (2009-03-22 02:51:48)

哀愁のハードポップナンバー
適度なハードさを兼ね備えた名曲です


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - IT CAN ONLY GET BETTER ★★★ (2009-03-22 02:53:37)

ハードなギタープレイがカッコイイですね
唄メロの美しいこと
官能的なハスキーヴォイスに魅了されます


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - OUT OF LOVE ★★★ (2009-03-22 02:39:23)

ハンパない泣きのメロディに胸キュンします
適度な湿り気を帯びたハードサウンドに焦がれます
サビメロにホロっとさせられます
哀メロ派必聴ですね


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - SOMEDAY SOON ★★★ (2009-03-22 02:58:27)

叙情的な美旋律の数々に惹きつけられます
壮大なイメージを抱かせるバラード


FIREHOUSE - Firehouse ★★ (2009-06-03 09:19:00)

ドライブする豪快なリズムが心地よいですね、夏のドライブには欠かせないアルバムです。若い頃はPOPだなといって片付けてしまったのですが、時を経てやはり正統派はカッコイイねと評価を改めた思いがあります。今もってなんの捻りもない王道を行くストレートなHM/HRサウンドに焦がれます。アメリカのバンドならではのドライな質感とうねりを上げる躍動感に本質にあるメロディへの拘りと全てが素晴らしいです。でも特筆すべきはC.JスネアのパワフルなVOですね、正統派は唄が命、しっかりとした歌い手が評価される時代が懐かしいなぁ


FIREHOUSE - Firehouse - All She Wrote ★★★ (2009-06-03 09:28:11)

憂いを帯びた哀愁のあるメロディに胸キュンです
奇をてらわないアレンジも好感が持てます
泣きのアメリカンHM/HRナンバー
適度なポップセンスが絶妙なんですね


FIREHOUSE - Firehouse - Don't Walk Away ★★★ (2009-06-03 09:32:29)

キャッチーさも兼ね備えたヘヴィでブルージーなミドルナンバー
C.Jスネアのパワフルな歌声に酔いしれますね
こういった曲をカッコよく聴かせるのが彼らの力量かと思います


FIREHOUSE - Firehouse - Helpless ★★★ (2009-06-03 09:23:39)

アルバムのラストを飾る躍動感溢れるHM/HRナンバー
コーラスワークも印象的ですがC.Jスネアの歌声に痺れますね
コンパクトですが派手なギターソロも大好きですね
懐かしいなぁ


FIREHOUSE - Firehouse - Love of a Lifetime ★★ (2018-07-01 17:58:16)

アメリカのバンドらしい大らかなメロディが耳を惹くバラード
欧州系にはない温か味があるのがアメリカンと言ったところか
優等生なイメージの強いバンドだが
この曲を聴けば理解できるでしょう
出来過ぎ感が強すぎて個人的にはのめり込めないが
泣きすぎる欧州産のバラードが苦手な人には丁度よい世界観がある


FIREHOUSE - Firehouse - Overnight Sensation ★★ (2009-06-03 09:36:11)

王道を行くアメリカンHM/HRナンバー
シンプルだからこそごまかしがききませんね
普遍の魅力に溢れています


FIREHOUSE - Firehouse - Rock on the Radio ★★ (2009-06-03 09:25:33)

豪快なリズムに体が動き出します
カッコイイなぁ
分かり易くてとても好きですね


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Reach for the Sky ★★★ (2011-03-16 02:20:36)

アメリカのバンドらしい豪快なノリと
計算され尽くした整合感がカッコいいです
キム・ギョンホもカヴァーした
グルーブ感のあるHM/HRナンバー
カッコいいわぁ