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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3501-3600

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3501-3600
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GLENN HUGHES - From Now On... - The Liar ★★★ (2016-07-01 14:50:47)

グレンの卓越した表現力が映えます
ガッツ溢れるヘヴィなミドルナンバー


GLENN HUGHES - From Now On... - The Only One ★★★ (2016-07-01 14:39:34)

グレンの黒っぽさがエエ感じで押さえています
メロディアスな一曲
キャッチーだけどしっとりとしてますね


GLENN HUGHES - From Now On... - Walkin' On Water ★★★ (2016-07-01 14:49:41)

アーシーな魅力にあふれていますね
この乾いた大地にグレンの歌声が潤いを与える
そんなニュアンスが好きですね


GLENN HUGHES - From Now On... - Why Don't You Stay ★★★ (2016-07-01 14:43:15)

ゴスペル調のバラード
グレンの歌声が感動を運んできます


GLENN HUGHES - From Now On... - You Keep on Moving ★★★ (2016-07-01 15:10:23)

好みでしょうが
カヴァーデイルなしでも全然違和感なしなのはグレンがいかに存在感があったかを知らしめますね
ワタクシは完全にパープルなら第3期でグレン派なので
この曲でアルバムを閉めた国内盤は素晴らしい
魂を震わすグレンの圧巻のパフォーマンスに惚れ惚れしますね


GLENN HUGHES - From Now On... - You Were Always There ★★★ (2016-07-01 14:53:43)

HUGHES/THRALLのデモをリメイク
リラックスしたグレンの歌声には癒しを与えられますね


GLENN HUGHES - L.A. Blues Authority, Volume II: Glenn Hughes: Blues ★★★ (2018-05-17 13:41:18)

L.A. BLUES AUTHORITYシリーズ第2弾は、当時燻っていたグレン・ヒューズのヴォーカルをメインとしたアルバムへと変貌。
いくつものパーソナルな問題を抱え体重は増加。ドラッグ&アルコール漬けの怠惰な生活を送り、もう歌えないよと囁かれるグレンでしたが、ジョン・ノーラムと活動したり、カヴァーディルの声かけに応え、彼のアルバムに参加したり(本編で昔みたいに歌い分ける予定であったが、全く衰えていないグレンのパフォーマンスに嫉妬したカヴァーデイルは、マネージメントが提示したプランを握りつぶした話は有名である。またグレン参加はアルバムの話題作りでもあったが主役がわき役に喰われたんではシャレにならん。まるで映画ロッキーみたいなもんだもんね)

けして世捨て人になった分けではなかった。特に当時のエピソードとしては、DOKKEN解散後のドン・ドッケンの新バンドでは、ヴォーカルディレクターを務め、ドンにこう歌うんだよとアドバイスを送ったのは紛れもなくグレンで、彼の歌声がバックで流れ続ける『When Love Finds A Fool』のグレンが歌うデモヴァージョンは絶品だと言われる。
そんなヴォイスオブロックと呼ばれる男、グレン・ヒューズの名前が久しぶりに前面に出たのが今アルバムだった。

本格的なソロアルバム『From Now On...』で痺れまくった後に聴いてので随分と地味な印象は拭えなかったのだが、スローナンバーなどで聴けるエモーショナルかつソウルフルな歌い回しは絶品で、情感を揺さぶるパフォーマンスに魅了されました。
参加メンバーも豪華なものなのだが、やはり性質上、どこかヨソ行きで地味なモノが多いと感じる。その辺りが、土着的なアメリカンブルースへの憧憬というのか、ワタクシにその素養があまりないので心に引っ掛かるモノが少ないだけで、その筋のブルースが好きな人なら豪華メンバーによるハードなブルースロック集として楽しめるでしょう。
ワタクシもオジサンになってからは、味のあるサウンドとして楽しんでますのでね。上手い歌が聴きたいと思う方にも一口いかがと言いたいです。

グレン・ヒューズ:Bass①③⑩⑪⑫
トニー・フランクリン:Bass②④⑤⑥⑦⑧⑨
ゲイリー・ファーガソン:Drums
クレイグ・エリクソン:Rhythm Guitar
マーク・ジョーダン:Keyboards

①Intoro.Outro and 2nd Solo-ジョン・ノーラム。1st Solo-ウォーレン・ディ・マルティーニ
②1st Solo-ジョン・ノーラム。2ad Solo-ウォーレン・ディ・マルティーニ
③Lead Guitar-マーク・ケンドール
④Lead Guitar-リッチー・コッツェン
⑤1st Solo-マーク・ケンドール。2nd Solo-ウォーレン・ディ・マルティーニ
⑥Lead Guitar-クレイグ・エリクソン
⑦Lead Guitar-ダーレン・ハウスホルダー
⑧1st Solo-ポール・ペスコ。2nd Solo-クレイグ・エリクソン
⑨1st Solo-ミック・マーズ
⑩Lead Guitar-クレイグ・エリクソン
⑪All Slide Guitar-ミック・マーズ
⑫Lead Guitar-リッチー・コッツェン


GLENN HUGHES - Songs in the Key of Rock ★★★ (2016-07-05 15:26:39)

VOICE OF ROCK、その名を欲しいままに天賦の才を持ち合わせつつも、音楽的嗜好とパーソナルな問題を抱え多くの時代を無駄に過ごした男、90年代に入り再起の兆しを見つけ、精力的な活動を遂げるわけですが、ソロ作で言うならロック色が強く、それなりにメタルな耳で楽しめるのが『FROM NOW ON』や『ADDICTION 』くらいで、二枚目の『FEEL』はソウル過ぎた(しかし歌は凄かった)。わりと期待を持たせつつ外した作品が多いといわれるグレン、本人の中にあるわだかまりが中途半端な作品を作る結果となり続けたのでしょうが、今作はかなり焦点を絞った作風へと舵を切り、往年のクラシックロックに精通する筋の通った音楽性を披露。その前に行ったジョー・リン・ターナーとの黄金のプロジェクトチームH.T.P.での活動に触発された面もあるのか、魅力的なメロディを朗々と歌う姿はまさにVOICE OF ROCK降臨と思える圧巻のパフォーマンスに驚嘆あるのみ、ロック色の強い楽曲の中でも、自身の持ち味を生かしたアレンジと楽曲を用意し支えたスタッフ一同に感謝しますね。全編にわたり水準以上の楽曲がある中で、②のイントロなんてレインボーのあの曲にソックリだし⑥に漂うミステリーデッドな雰囲気にも驚かされました。こういうモノとは縁のない男と思っていたのでいやはや驚きでしたね。紆余曲折を経て辿りついたソウルフルなハードサウンド、それらは安易な70年代スタイルの模倣とは違うが、グレンの趣味全開でもない、そのいい意味でも折衷具合は、ある意味バラつきあるソロ作の中では今作が一番の出来栄えでしょう。何はともあれ、絶品の歌声に魅了されるのが一番ですかね。⑦みたいな曲をやるとは思わなかったわい。嬉しい誤算でしたよ。


GLENN HUGHES - Sweet Revenge ★★★ (2018-11-07 12:12:57)

90年代の中頃から精力的な活動を続ける稀代の名シンガー、VOICE OF GODの名を欲しいままにしているグレン・ヒューズが1989年にロビン・ジョージと組んでアルバムを作るも契約に至らず埋もれていた一品。ロビン・ジョージがライセンスを取りようやく2008年に世に出たのが今作です。
薬と酒に溺れ多くの問題を抱えていたグレン。その為に80年代と言う大切な時期にキャリアを築く事が出来なかった。そんな私生活に問題を抱える扱いづらい男の黒歴史時代の作品でも、そんあ不安を微塵も感じさせないソウルフルな歌声を聴かせているのだから驚きです。グレン関連は黒っぽさが強く、ハードさが薄めの曲が多い。その為にイマイチのめり込めないんだという方も多いでしょう。今作は全ての曲でロビン・ジョージが主導権を握っているだけに、中途半端なソウルは無し、ロックシンガーとしてのグレンの旨味をたっぷり味わえるサウンドとなっています。
あくまでもデモ的な音源です。もう少し手直しも必要でしょう。そんな環境下でも凄みを感じさせるグレンのパフォーマンスに脱帽。堅実なブリティッシュロックに華やかさを持ち込んだグレンの存在感の大きさに助けられていますね。

契約に至らなかったグレンは、DOKKENを解散させたドン・ドッケンの新たなるバンド、DON DOKKENにヴォーカルアドバイザーとして参加。アルバム用に作られた曲にグレンが歌を吹き込んだデモがブートとして出回るのですが、ソウルを歌わないグレンの力強さに脱帽です。その後、あのアルバムを歌うドンには役者が違うと本気で思いました。そんな才能に溢れた男が、日の目を浴びる事無く埋もれていたんだから…自分が悪いんですけどね。
その後はジェフ・タウンズと曲を作るもリリースに至らず、ジョン・ノーラムの2枚目のアルバムに参加。ツアーに出るも薬と酒を止めれずにグレンはジョンを満足させる事は出来なかった。1994年に、その北欧人脈を頼り、ソロアルバムをリリース。日本と北欧で火が付き再び復活の足がかりと掴むまでの過渡期を知りたいファンにとってもありがたいアルバムですよ。
⑦は映画ハイランダーで聴けます。


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget ★★ (2007-08-04 12:27:00)

当時の時代背景を意識して作られた2ndアルバム
北欧ならではの甘さを抑えつつも彼らの魅力を失われていない名盤です
ヘヴィなハモンドが印象的なアタック感の強い①クラシカルなフレーズが耳を惹く②
哀愁のバラード④キャッチャーな⑥が好きです


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - 2 Forgive Is 2 Forget ★★★ (2008-11-08 00:06:01)

アタック感の強いリズムプレイが好きですね
ギターソロの入り方も好きですね
キャッチーでハードかつメロディアスなHM/HRナンバー


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Love Never Lasts ★★★ (2008-11-08 00:32:28)

程よいキャッチーさと叙情的なフレージングが耳を惹きます
北欧ならではの哀愁のメロディが印象的ですね
ギターソロもグッとくる


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Miracles ★★★ (2008-11-08 00:08:55)

北欧風の叙情的なメロディが耳を惹くHM/HRナンバー
テクニカルなギターソロがハイライト


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Tonight ★★★ (2008-11-08 00:29:43)

メロディアスな泣きのバラード
程よいコマーシャル性がまた効果的です
メロディアスなソロも印象的ですね



GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - What Can We Do ★★★ (2008-11-08 00:12:30)

メロディアスかつブルージーなナンバー
コーラスハーモニー等に気を配したメロディの練り具合が好きですねぇ


GLORY - Danger in This Game ★★ (2007-08-04 12:35:00)

借りモノのフレーズがチラホラ見え隠れしますが北欧ならではの美旋律が華麗に舞う
名盤です 透明感溢れるフレーズとクラシカルなギター北欧マニアなら間違いなく気に入るでしょう キーボードも効果的だし とろける程にメロウな③キャッチャーな②これぞ北欧風様式美ナンバーの①と頭三曲でけでも充分にやられます
あら捜しせずに聴きましょう


GLORY - Danger in This Game - Danger in This Game ★★ (2008-11-08 21:37:43)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスな疾走ナンバー
テクニカルなギターソロがハイライト


GLORY - Danger in This Game - Feel the Fire ★★★ (2008-11-08 21:41:33)

ロマンティックなバラード
叙情的かつ甘美なメロディが耳を惹きますね


GLORY - Danger in This Game - I'm Hurt ★★ (2008-11-08 21:53:53)

北欧ならではの叙情的なフレーズが華麗に舞う
ポップでメロウなメロディが胸を締め付けます
ハーモニーを生かした歌メロも印象的ですね


GLORY - Danger in This Game - Like an Eagle ★★ (2008-11-08 21:50:56)

神秘的なKEYのプレイに導かれ始まるミドルナンバー
複雑なコード進行が面白い
サビメロもグッとくる
北欧ならではの美旋律が耳を惹きますね


GLORY - Danger in This Game - Never Stop ★★ (2008-11-08 21:39:43)

北欧風のハードポップナンバー
お約束な展開もKEYのアレンジも美味しい


GLORY - Danger in This Game - Runaway ★★ (2008-11-08 21:46:13)

キャッチーでグルーブ感のあるミドルナンバー
北欧風の叙情的なフレーズも聴こえてきて聴き応えがある
こう言う曲は好きですね


GLORY - Danger in This Game - Survivor ★★ (2008-11-08 21:57:11)

北欧ならではの叙情的かつメロディアスなフレーズが耳を惹くミドルナンバー
地味だしどってこたぁないんだけどたまに聴くとグッとくるんだよねぇ北欧のバンドの持つ哀愁には敵わん


GLORY - Danger in This Game - This Is the Love ★★ (2008-11-08 21:42:57)

北欧メロディアスハードの王道を行く疾走ナンバー
彼らのストレートな魅力が伝わる名曲です


GMT - One by One ★★★ (2015-03-20 14:48:14)

元は1986年リリース、1991年にCD化された際に「WAR GAMES」とタイトルが改変された5曲入りのミニアルバム。Voにロビン・マッコリーとB.にMSGのクリス・グレン、Dsにモーターヘッドのフィル”アニマル”テイラーの頭文字をとりGMTと名乗り活動開始。方向性は英国風味溢れるコマーシャルリズムに気を配した極上のハードポップ風HM/HR。曲によっては派手なキーボードなどを効果的に盛り込み、英国らしい重厚さを損なわないアレンジを活かしつつスケールの大きいコーラス等も配し、独自の音楽性をアピールしながら大衆性を加味した方向性は見事。哀愁美に彩られた軽やかなでポップな楽曲の口当たりは実にソフトでありながらも、湿り気を帯びた泣きを発散することにも成功、透明感溢れるサウンドと英国風の優美な雰囲気の中で躍動するコマーシャルリズムのインパクトは絶大だ。全てはさじ加減、欧州のウエッティさと垢抜けたバランス感覚、この絶妙さが最高だ。ロビンは翌年MSGに加入、Mはロビンのエムと右腕として迎えられるのですが、このくらいの英国風味と湿度を持ちこめたらアッチでの評価も違ったものになっていたと思われます。今作は知名度も低く忘れ去られた一枚でしょうが、万人受けするスタイルを取りつつもハードさを失わない正統派のブリティッシュハードポップアルバムにメロディ派なら心も踊りますよ。


GMT - One by One - Angel ★★★ (2015-03-20 14:57:38)

ASIAやSTYX風のニュアンスに高貴な英国の風を感じます
この音楽性の高さがバンドの肝でしょう


GMT - One by One - Fall in Line (2015-03-20 14:59:45)

AOR風のきらびやかな叙情派ハードポップナンバー
アルバムの中では地味な曲です


GMT - One by One - One by One ★★★ (2015-03-20 15:05:01)

優美なメロディが華麗に踊るハイライトな一曲
キャッチーながら哀愁を滲ませたサビメロは秀逸ですよ
ポップでもここまで英国的な重厚さを感じさせるのが凄い


GMT - One by One - Secret Rites ★★★ (2015-03-20 14:54:59)

心地よいドライブ感と絶妙なコーラスワーク
明るくなり過ぎない湿度の高さが魅力です


GMT - One by One - War Games ★★★ (2015-03-20 15:02:13)

親しみやすいメロウなフレーズが印象的です
マイルドな今作を象徴するような感触が好きです


GOD BLESS - Semut Hitam ★★★ (2012-08-27 21:54:51)

インドネシアのベテランバンド、古くは70年代から活動しプログレサウンドだったとか、今作で聴ける音楽性はキャッチーで叙情的なスタイルを基調としつつも懐かしい雰囲気を感じさせるマイルドで温かみのあるメロディアスなHM/HRサウンドを披露、おそらくはインドネシア語で歌われている語感の響きと相まってお国柄といえばよいのか独特のスタイルを感じますね。こうして目先を変えるとアジアにも優良なバンドがいると思うとメタルの奥深さを感じます、手を出すのは大変だなぁ。煌びやかなキーボードの甘さは程よくアクセントとなり楽曲に奥行きを持たせ間口の広さを感じさせてくれます。メタル度の高い疾走ナンバー⑨以外は中音域を生かした歌声を披露するシンガーのマイルドな歌唱は嫌味なく耳に届き聴いていて心地よいですね。


GOD BLESS - Semut Hitam - Badut-Badut Jakarta ★★★ (2012-08-27 21:17:33)

キャッチーでダンサンブルな一曲
バッキングで鳴るキーボードも印象的ですね
素直でマイルドな歌声も曲調にあっています


GOD BLESS - Semut Hitam - Bla... Bla... Bla... ★★★ (2012-08-27 22:01:30)

煌びやかなイントロ
爽快感を煽るコーラスワーク
広がりのある展開が印象的ですね


GOD BLESS - Semut Hitam - Damai Yang Hilang ★★ (2012-08-27 21:07:34)

韓流ドラマのよう主題歌のような
ベッタリとしたバラード
アジアのバンドですね


GOD BLESS - Semut Hitam - Kehidupan ★★★ (2012-08-27 20:57:21)

中盤で花開く煌びやかなキーボード
甘めの歌メロもマイルドな味わいを与えてくれます
地味だがいい曲です


GOD BLESS - Semut Hitam - Rumah Kita ★★★ (2012-08-27 21:09:11)

後半の盛り上がりも聞かせどころです
感動的なスローナンバー


GOD BLESS - Semut Hitam - Semut Hitam ★★ (2012-08-27 21:05:12)

爽快感のあるキャッチーな一曲
少々長めなのは隠し切れないプログレ出身バンドだからかな


GOD BLESS - Semut Hitam - Suara Kita ★★ (2012-08-27 21:13:24)

大げさなイントロが印象的ですね
キャッチーでマイルドで叙情的です


GOD BLESS - Semut Hitam - Trauma ★★★ (2012-08-27 20:42:46)

お約束感満載
メロディアスな疾走ナンバー
キーボードの切り込み方も印象的ですね
侮る無かれインドネシア産のHM/HR


GOLDBRICK - Goldbrick ★★ (2018-09-28 13:19:00)

2000年を前に究極のRAINBOWトリビュートバンド『虹伝説』、そこで夢の競演を果たした森川之雄と梶山のコンビ。その後、梶山は虹伝説繋がり&ビクターの後押しを受けジョー・リン・ターナーと接近を果たすのだが、ジョーに提供したが採用されなかった楽曲を用いてソロアルバムに着手。その相棒に白羽の矢が当たったのは盟友森川之雄。キーボードは永川敏郎。リズム隊は飛ぶ鳥を落とす勢いで人気の高めた陰陽座のリズム隊という国内を代表する豪華ラインナップが結集。話題性では虹伝説にも負けないが、やはり楽曲が弱かった。梶山のプレイアヴィリティの高さは、今までの活動でも証明済みだし、森川のパワーヴォイスも健在なのは知るところ、せっかく歌えるし書けるベースがいるのだからと思うのだが、ここでは瞬火のアイデアを用いる余白など無かったのだろう。
なんだか宝の持ち腐れ感がそこはかとなく漂っているのが残念感を誘発している。

やはりジョーがボツにしたという側面が地味さをアピールしたことに直結しているように感じられる。キメの一手が足りない70年代テイストの強いオーソドックスなハードサウンド、こじんまりとしたサウンドプロダクションは、ダイナミズムの欠落にも繋がり地味さに拍車を掛ける古臭さが漂ってしまったのだ。伝わりづらいが新しい目の古本なのに、めちゃ臭いみたいな感じです。

と苦言が先立ちましたが、ワタクシ個人の期待値の高さに過ぎず、2003年にここまで古典的な手法のサウンドを、鮮度を高めて聴かせた手腕は流石としか言えず、虹伝説の流れで興味をもたれた古参マニアのハートを掴むにはもってこいの一枚でしょう。
ターゲットを明確に定めた売り込みは悪くないアイデアです。
①⑧に短いイントロを置き、アルバムをリスタートさせているような感じがするのも面白い。特に⑨なんてモロに後期RAINBOWスタイルの曲でしたからね。


GOLDBRICK - The Boundary ★★★ (2018-09-27 17:18:07)

長き沈黙を破り遂に梶山章率いるGOLDBRICKが復活を果たしました。今回のパートナーは森川之雄でも下山武徳でもない、無名の新人(若くないけどね)藤井重樹を新たに迎えアルバムを制作。ちなみにベースとドラムは梶山が担当しています。

再始動GOLDBRICKのオープニングナンバーがまさかのPRECIOUS時代の『Crazy For Your Love』のリメイクで幕開けとは驚いた。あの速弾き時代を否定的に捉える意見が多く梶山から聴かれていたので、歌心のあるスピーディーなギタープレイが満載のオープニングに先制パンチを喰らいました。その後は②③④とジョーとやっていた曲のリメイクが続いたりとフレッシュ感のない選曲に不安を覚えたのだが、フロントマンを飾る藤井の表現力豊かなパフォーマンスが違いを楽しませてくれ、サビで伸びやかになる瞬間など人見基気を彷彿とさせる部分もあり、上手いだけではない情感があるシンガーがいる事に興味も尽きずに楽しみました。ただ初めてのレコーディングなのか、硬さがあったのは気になるところ、それでも十分に梶山が作りだす古典的なHM/HRサウンドの中で互角に渡り歩き躍動しています。このアルバムに新しい面白みを持ち込んだのは、器用な藤井の存在は不可欠だったように思う。

ストラトキャスターを操る不世出のギタリストと呼ばれた梶山章、そのテクニックだけに埋没しないセンスを発揮できる機会を見つけて欲しいものである。そろそろ梶山と言えばの決定打が欲しい。彼にとっては本意でなくとも『Cast In The Air』はマイナスではない。いっそ器用に歌える藤井を見つけたのだからPRECIOUSの曲をセルフリメイクするのもありだろう。
下山とのRAINBOWライブは素晴らしいけど、リッチーの影響は受けているがRAINBOWは、まともに聴いた事がないと言った男なんでね。もうRAINBOWネタこするなよと言いたい、なんかぶれるわ。もう梶山からRAINBOWとったれよとね。マネージメントを含め検討して欲しいね。そして次のアルバムはオール新曲でお願いしますよ。


GOLDBRICK - The Boundary - Cast in the Air ★★★ (2019-04-09 13:57:00)

梶山の名をシーンに広く知らしめたプレシャスデビューシングルのセルフリメイクCrazy For Your Love
歌メロなど大幅な変更もなくオリジナルを現メンバーで再演
このリメイクは大正解と言えよう
圧巻のスピードプレイもさることながら
期待を裏切らなかった誠実さに感動です


GOODBYE THRILL - GOODBYE THRILL ★★★ (2012-12-01 17:33:04)

US産ならではの暖か味のあるメロディがしなやかさで優美に旋律を奏でます。曲作りにおいては流石はベテランならではの安定感とソツのなさを感じさせ、特にバラエティに富んだ前半の流れは聴き応え十分、歌モノ過ぎずロックしている点も見逃せずにいます。後半やや似たテンポの楽曲が続き中だるみ感が出るのが残念、けして音質も良いとは言えず深みのない音作りが良質なメロディを際立たせずにいるのかも知れません。しかしこのメロディを大切にした曲作りとアメリカンかつバブリーになり過ぎない作りこまれたロック然とした楽曲の魅力はハンパなく輝きを放ち爽快感と仄かな哀愁を運んでくれます。北欧や欧州では味わえないUS産の心意気を楽しんで欲しいですね。


GORKY PARK - Gorky Park ★★★ (2014-11-10 15:58:25)

ぺレストロイカ万歳!ボンジョヴィやモトリー、オジー、当時シングルが大ヒットを飛ばしたスコーピオンズなどがロシアにて大規模なフェスティバルを行う事が話題になり、後にその模様も音源になりましたね(ボンちゃん以外にスコーピオンズ、モトリー・オジー・シンデレラ・スキッドロウ等が一堂にかいした豪華な出演ですよ、大物ぞろいで出演順を巡り揉めていた記憶がある)まだ見ぬ大国の門戸が開かれた交流の一環としてワールドワイドなデビューを果たした。ボンちゃんの支援は勿論、ブルース・フェバーンもプロデュースに加わり制作されたのが1989年リリースの1st。ロシア民謡的な土着的匂いを残しつつも完全なメジャー級の作り込まれた一枚、THE WHOのリメイク⑥の出来上がりなど彼ら流のスタイルに仕上げ原曲の持つだるい感じなど微塵もありません。歌を聴かせるライトな作風ではありますがシャープな音像が切れ味鋭く迫り派手だが垢ぬけすぎない抜群のバランス感覚を持ち合わせ、資本をつぎ込まれた作品へと仕上がっています。1989年というバブリー感もそこそこに祖国への敬意も失わない、この感性が最大の聴きどころでしょう。良いメロディと無駄のない構成は聴き応え十分ですね。


GORKY PARK - Gorky Park - Bang ★★★ (2016-10-05 18:39:35)

色んな意味で洒落た曲です
バブリーだね
でもロシアの風を吹かせていますね


GORKY PARK - Gorky Park - My Generation ★★★ (2016-10-05 18:44:29)

原曲の面影なし
完全なロシア仕様ですね
ギターソロの後が凄いカッコいい
上手い事いえんけど
なんかエエわ


GORKY PARK - Moscow Calling ★★★ (2014-11-10 16:21:15)

本格的に渡米して制作された1992年リリースの2nd。オープニングのバブリー感に仰け反りますが、上手くロシアとアメリカの折衷サウンドを披露し口当たりの良いメジャー感が良質なハードポップサウンドとしてキラキラと輝いています。そのあとも厚みのあるコーラスワークを多用した、ポップでダンサンブルなライトさとシャレオツな楽曲が続きますが、前作同様随所にロシアの顔をのぞかせる事も忘れていないアレンジは見事、他のバンドにはない個性を放っています。あまりにもアメリカンナイズされ過ぎとの事で、あまり大きな評価を得られず活動は尻すぼみ、しらんうちに祖国に帰るという憂き目にあう姿は、40億を掛けてデビューした元祖眼鏡アイドルも在籍していた事でも知られるレオタード姿も眩しい4人組国産アイドルのセイントフォーや、同じく大金をつぎ込まれるも方向性が定まらなかった少女隊(初代:引田天功の娘も途中参加)のように、大掛かりな資本がつぎ込まれ売れる事が最優先の活動方針に翻弄されたような人生を寂しく見つめておりました。このメジャー感と歌を聴かせるアレンジ、どこか隠せないロシアの風を感じさせる爽快な甘くチョッピリ切ないハードポップサウンドは今聴いても新鮮な響きがあり、冬支度をせかされる今日この頃、ふと手を取りたくなりますね。


GORKY PARK - Moscow Calling - All Roads ★★★ (2018-06-01 13:58:39)

涼やかなメロディと甘美なポップセンス
その特性が見事に合致しています
これはアメリカンでも英国でもジャーマンでも北欧でもない
やはりロシアンなんだろう
ジャンル不問のメジャー感が眩しい


GORKY PARK - Moscow Calling - Don't Pull the Trigger ★★★ (2018-06-01 14:07:39)

包み込むような優しいメロディが印象的
このバンドならではの魅力に溢れている
洗練されているわ
資本力の強さを感じます
1993年にリリースのアルバムじゃなければ状況は違ったろうに
時期が悔やまれるアルバムだったなぁ


GORKY PARK - Moscow Calling - Moscow Calling ★★★ (2016-10-05 18:46:38)

浮かれ弾けています
軽薄なイメージを与えそうですが
ロシアの風が随所に吹いています
このメロディと質感は何度聴いてもキュンとなりますよ
世界中の女性から電話が鳴りやまないという演出も好き
エンディングに向かいバックで
沢山の言語が飛ぶかうの耳を澄ませて確認くださいな


GORKY PARK - Moscow Calling - Politics of Love ★★★ (2018-06-01 14:01:30)

若い頃はこういったシャラシャラなオシャレサウンドが大嫌いでした
器量がおちょこだったんです
今じゃノリノリで楽しんでいますよ
オシャレ感マックスのロシアンメタルに万歳!!
このメロセンスはお国柄
キュンキュンさせるわぁ
でもやりすぎだけどね


GORKY PARK - Moscow Calling - Stranger ★★★ (2016-10-05 18:54:41)

洗練されていますがロシアンな風が猛烈に吹いております
このメロディが彼らの持ち味でしょう
泣かせるバラードですね


GORKY PARK - Moscow Calling - Strike ★★★ (2018-06-01 14:04:29)

シャレオツに弾けていますなぁ
甘いねぇ
ダンサンブルなビートに時代を感じます


GORKY PARK - Moscow Calling - Tomorrow ★★★ (2016-10-05 19:00:29)

哀愁のメロディが切れ込んできますね
不思議な感覚の曲
サビメロが印象的です


GORKY PARK - Moscow Calling - Two Candles ★★★ (2016-10-05 18:52:19)

泣かせるわ
洗練されているし
ロシアの風も吹いてるし
スコーピオンズばりの猛烈な哀愁を纏っています
平野ノラなバブリー臭もあるけどね


GORKY PARK - Stare ★★★ (2018-06-09 13:34:05)

ロシアのバンドが大々的に世界へと打って出た最初のバンドがGORKY PARKではなかっただろうか?アルバムを重ねる度に洗練度もグングンと上がり、より大衆的で間口の広い音楽性へと変換していった。
このアルバムのリリース時など、グランジ・オルタナ全盛だから、彼らのような音楽性のバンドに居場所はなかっただろう。いい意味で方向性を変え普遍的なロックサウンドへと変貌。そのメジャー感は更なる進化を遂げ、そこにロシアンな風を送り込むメロセンスを全開に開放したキャッチネスさが最大の聴きどころだろう。

ハードさと言うモノは失われたかも知れないが、とにかくこの荒涼とした共産圏ならではのメロディ、アメリカンでも北欧でも英国でもジャーマンでもないロシアンなメロディに耳が持って行かれます。
バブリー臭もある①の後に、泣かせるメジャーロックの②の流麗なメロディに心も洗われます。今ではダウンロード盤なら簡単に手に入る時代です、パッケージに拘らない方なら迷わずゲットして欲しいですね。
ヒットチャート命な方にはオススメしませんが、このメジャー級の極上メロディックロックサウンドはジャンル不問で楽しめるでしょう。でも個人的にはオシャレ過ぎるけどね。
タイミングさえ合えばスコーピオンズのように大ヒットに恵まれたろうに残念じゃあ。


GORKY PARK - Stare - California Promise ★★★ (2018-06-09 13:35:33)

タイトルはあれなんですが
曲調はロシアンな風が吹きまくっています
ストリングアレンジも効いております
荒涼としたメロディとハスキーヴォイス
扇情的なメロディにギュッと抱きしめられますよ
名曲ですね


GORKY PARK - Stare - Ocean ★★★ (2016-10-05 18:56:32)

アルバムのラストを飾るバラード
独特のメロセンスが活きていますね
ロシアンだわ


GORKY PARK - Stare - Stare ★★★ (2016-10-05 18:49:54)

何をやっても出自であるロシアの風を体感させてくれますね
サイケな色合いとプログレ風味を加味した3枚目のアルバムのオープニングナンバー


GRAHAM BONNET - Back Row In The Stalls ★★★ (2018-06-07 15:51:41)

グラハム・ボネットの幻のアルバムが2016年に日の目を浴びる事に、詳しいバイオはサッパリですが、1974年とか75年に録音されたものらしく、ハードなモノを好む方には眠くなること間違いなしのオールディーズ風のロック、ポップスのオンパレード。ハッキリいって、若かりしグラハムの歌声を楽しむ以外の要素も見当たらないのですが、資料的な価値も含め、グラハムのキャリアを網羅したマニアには無視できない一枚でしょうね。肩の力を抜きガナらないグラハムの美声は、ジャンル不問で楽しめるかと思いますよ。近年の精力的な活動にはコチラも心配してしまうほどハードスケジュールをこなすグラハム。70歳を過ぎ、あのパワーヴォイスを維持するのは大変な努力もいるでしょうが、出来ればもう一度、アンセムと共演して欲しい、そしてガチンコのメタルを歌う雄姿を堪能したいものです。もう時間ないッスよ。


GRAHAM BONNET - Graham Bonnet ★★ (2016-09-16 14:27:41)

ポップス・デュオMarblesでミュージシャン人生をスタートしたグラハム、その後、喉のトラブルなどの問題を抱えミュージシャン稼業とは距離を置くも、その声を封印するのもったいないよとの周囲の説得もあり1968年のデビューから9年後にリリースされたソロアルバム第一弾。ジェームス・ディーンよろしくなジャケと邦題の『スーパーニヒリズム』も眩しい、カヴァーが中心のアルバム。ボブ・デュランに始まり、LIVEでも定番の②は沢山のアーティストがカヴァーしてるし、③はアル・グリーンと有名な曲が中心で、そっち方面に詳しい人にとっては美味しい選曲なのかもしれません。ロック色はほぼ皆無、終始リラックスしたグラハムの歌が聴け、まだ若い声で、この風貌と声で、後のガナリ立てる歌い回しは本人の意図した所じゃないのかなぁと思いますが、グラハムの魅力はストロングなパワフルヴォイスのみにあらず、ハードな曲の中でも喜怒哀楽のある表現豊かな歌唱スタイルにあるので、そのルーツを知る意味では聴いておきたい作品ではあります。ワタクシもおじさんになったんで、なんとなく聴けますが、尖りまくっていた時代には耳がついていきませんでした。


GRAHAM BONNET - Here Comes the Night ★★ (2016-09-17 13:47:56)

久しぶりのソロアルバム。グラハムのソロにメタル色を求めるのは意味がなく、そもそもリッチーが資金難で困り果て急場凌ぎのシンガーがとんでもない逸材だったみたいな経緯もあり、本人自身がメタルは好きじゃ内的なコメントを残しているので(しかしHM/HRを歌う為の生まれたようなパワフルヴォイスの持ち主である)、今作はお得意のスタンダードナンバーのカヴァー集(こすり過ぎだぞOnly One Woman)。いい意味で力の抜けたグラハムの伸びやかな歌声はやはり上手いし圧が凄い。その迫力とスタンダードなポップソングとのかみ合わせが面白いのですが、ハードなモノやスピード感及びスリルを求める方にはこの上なく退屈なアルバムとなるでしょう。グラハム名義としては順当な仕上がりですね。


GRAHAM BONNET - Line-Up ★★★ (2016-09-16 15:10:26)

Rainbow失意の脱退劇後にリリースされた3枚目のソロ(自身のポリシーたるグラサン、スーツ姿の短髪スタイルは崩せないキャラを貫いたスーパーニヒリズムは健在でクビかね)。今作もカヴァーが多いのですが②⑥などラス・バラード作の曲があったりと(ALL NIGHT、Since路線の佳曲です)グラハムRainbow路線と重なる面もあり、ヒット曲①や哀愁のメロディが映える③など、のっけからグラハムのスーパーニヒリズムぶりが発揮されており、歌が上手いなぁと聴き惚れますね。この歌モノ路線の中で一際異彩を放つというか個性全開なのが、しなやかな鋼鉄の鞭を打つかの如くヘヴィなドラムプレイを披露するコージーの存在感。この辺りがハードな調べを好むものにとっての生命線と言えるでしょう(ミッキー・ムーディも抑え気味のプレイですが、曲を提供したりと支えております)。後半に進むにつれハード色は薄れますが、グラハムの歌の巧さを堪能するのには最適の一枚ですね。


GRAHAM BONNET - Line-Up - Night Games ★★★ (2016-09-16 15:14:18)

孤独のナイトゲームズという邦題で知られるアルバムのハイライトナンバー
コージードラムがエグい
この手の曲を歌うグラハムは絶品だなぁ


GRAHAM BONNET - Line-Up - S.O.S. ★★★ (2016-09-16 15:17:55)

ラス・バラード作のハードポップナンバー
軽めのタッチですが耳に残りますよね


GRAHAM BONNET - Line-Up - Set Me Free ★★★ (2016-09-16 15:11:35)

オリジナルを聴いた事がないので比較できませんが
アルバムの流れ的にもグラハム的にもピッタリとハマっていますね


GRAHAM BONNET - No Bad Habits ★★ (2016-09-16 14:50:53)

『孤独の叫び』という邦題がついた2nd。前作同様カヴァーを中心とした作風でポップやオールディーズ風のナンバーまでと、多様な楽曲を歌っていますが、前作とは打って変わってグラハム節というのか、パワフルな喉を披露。たしかにリッチーとコージーが、シンガー探しに苦戦し、シンガー当てという遊びの中で群然見つけ、とんでもないパンチの効いた奴がいるなぁと思ったという話が嘘ではないと思う、あの声が聴けます、温かみのある中音域から高温に抜けるも、全く衰えないパワフルヴォイスがポップスを歌うという、なんだかチグハグな印象を受けますが、肩の力を抜き得意なトーンで好きな歌を歌うグラハムの楽しげな表情も浮かぶパフォーマンスで占められており、後の片鱗を色濃く感じさせる面が見れます。
余談ですが1981年にリリースした3rdがある程度の成功を収め気を良くした日本のレコード会社から、1981年にシングルレコードがあるらしく(現物を見た事がありません)、その邦題が何故か?『孤独の叫び』英語では『Bad Days Are Gone』なんですが、この曲調が哀愁のあるストレートなハードナンバーで、あの『Night Games』を思わせる仕上がり(コージーのドラムもきまっている)今作に収めるには浮いてしまう曲調で、ややこしい事この上ないのですが、ハード路線のグラハムが好きな方はこの曲も聴いた方がよいですね(Line Upのリミックスエディション、ヴァージョンに収録)


GRAHAM BONNET - Reel to Real ★★★ (2018-06-29 14:49:24)

一頃の隠居生活が嘘のように最近は精力的な活動に勤しむ未発表の音源集。CDでは3枚組になっており、DISC1がダニー・ジョンソンと録音したデモやオーストラリアに時代のデモが中心となっており、ソロやグラハム・ボネットバンドに収録された元ネタがあり興味深い内容になっています。特にマニアにとってはダニー・ジョンソンと1987年に曲作りを行っていたのかという事実に興奮します。落ち着いたロックサウンドであり、アルカトラスの4枚目的な匂いもするが、日の目を浴びなかった楽曲のデモが聴けるのはマニアとしては嬉しい。
DISC2.3はライブ音源。これもオーストラリアに居を構え過ごしていた時代のモノ。彼らのキャリアを網羅したような内容の選曲であり、グラハムは非常にリラックスしたムードでステージに立っているのが分かります。

安価&歴史的な価値という観点でお得感も手伝い満足しているが(ダウンロード盤の購入なので詳しいバイオは分かりませんが42曲で2000円はお得です)、個人的にはデモだしライブも製品化する事が前提とは思えないものであり、ある意味オフィシャルな形のブート作と言ったところだろう。


GRAHAM BONNET - The Day I Went Mad... ★★★ (2016-09-18 15:09:44)

韓国のレーベルに出し抜かれた日本としては黙っていられなかったのか、再びミュージックシーンに返り咲いたグラハムのソロアルバム。前作から2年の後のリリースとなりましたが、盟友コージー・パウエルに捧げる曲も収録されたりと、今までリリースされたソロの中で最も求められた作風をなぞっており、ガナリ立てるだけではないグラハムの人間味のあるパワフルヴォイスを堪能できる一品。参加メンバーもガンズのスラッシュやヴィヴィアン・キャンベルなんかも参加させたりと、レコード会社の並々ならぬやる気を感じさせてくれます。その期待に応えるべく、衰え知らずのパフォーマンスを披露、前作の中途半端なダーク路線を捨てての統一感のある楽曲はグラハムの多様な魅力を伝える事に成功しております。カヴァーもしっかり収録してるしね。作曲クレジットにダニー・ジョンソンやパット・リーガンの名前もあり、前作のアウトテイクも収められている感はありますが、亡きコージー・パウエルに捧げたと言われる今作はHM/HRサイドのグラハムを引き立てた一枚として愛される作品でしょう。このストレートに歌いココまでパワーダウンしない喉ってのはメタルを歌う為の天賦の才と思っているので大切にしてもらいたいです。
そして今作をリリースしたビクターの働きかけもあり、2000年には日本を代表するHM/HRバンドのアンセムの再結成への足がかりとなったリメイク作に参加、過去最強のガチンコメタルを歌う姿は海外のマニアを唸らせる事になるとは、今作のリリースした意味の高さを改めて考えさせられますね。
さらに2002年にインペリテリと再タッグを組むとは思わなんだぁ。


GRAHAM BONNET - Underground ★★ (2016-09-17 14:04:04)

当時の時局を鑑みて結成されたBlackthoneはファンが求めていたモノとは違うという事で日本でもリアクションが悪く、アメリカでも売れないという事で失敗に終わり、しばらく名前を聴く事が無かったのですが1997年に韓国のレーベルからリリースされたソロアルバム。参加メンバーにあのダニー・ジョンソンの名前をありマニアなら腰を上げずにはいられないでしょう。グラハム名義のソロなのにロック色も前面に出し、思いのほかハードな仕上がりとなっており、ある意味Alcatrazzの4枚目的なニュアンスすら感じさせ、血管ぶち切れグラハムシャウトがあちこちで炸裂しております。とは言えゴリゴリのHM/HRを求める方には少々薄味でダイエット食みたいなもんかもしれませんが、グレン・ヒューズ同様、自身のルーツにメタルがないだけに、着地点としてはこのくらいのハードさが限界だろうと推察される内容ですね。グラハムなりに歩み寄った後も見受けられますよ。


GRAHAM BONNET BAND ★★★ (2016-10-19 13:56:17)

待望の1stからオープニングナンバーの『Into The Night』と5曲目に収録される『Dead Man Walking』が先行ダウンロードできる。この2曲を聴く限りでは、新作は多くのファンがグラハム・ボネットに求めているクラシックロック路線のメロディックHM/HRが表現されており、今まで彼が参加したバンドの中で最もRAINBOWスタイルを感じさせる要素があり相当な期待値がありますね。


GRAHAM BONNET BAND ★★★ (2018-06-01 14:18:37)

GRAHAM BONNET BANDの最新作が7月にリリース。ギタリストの座にカート・ジェイムスの名前が!彼は曲作りに関与しているのだろうか?
カート・ジェイムスと言えばシュラプネル系のギタリストとして知られ、デビュー時はポール・ギルバートとのツインギターコンビだった。またロン・キール率いるSTEELERにインギーの後任としても迎えられた人物。スタジオ作を残していないので、なかなか知名度を上げる事は出来ないが、トニー・マカパインの後任でMARSに加入した事も有名な話。彼のプレイを堪能できるのがポールとのBLACK SHEEPやUSパワーメタルの隠れた名盤DR.MASTERMINDくらいだからなぁ。今回の参加はグラハムにとってもカートにとっても大きな話題になりそうです。
やはり前任者では荷が重かったと言えよう。カートならALCATRAZZの曲も難なくイケるぞ!

でもLIVEなどで参加していたジョーイ・タフォーラの動向も気になるなぁ?詳細がアナウンスされるのを楽しみにしています。


GRAHAM BONNET BAND - Meanwhile, Back In The Garage ★★★ (2018-07-06 20:15:49)

割高なのはわかっているが国内盤をダウンロードしてしまった。グラハム・ボネットバンド第2弾のフルアルバム。今回はギターをジョーイ・タフォーラに変えて挑んだレコーディング(③だけカート・ジェイムスってのが渋い)。
誰が参加しようともグラハムが、どの音楽性をチョイスするかが重要でスーパー・ニヒリズム路線なのかアルカトラスなのか、前作の流れを組むものなのか、これが一番重要なのだが、先行で発表された新曲を聴く限りはジョーイやカートがいるバンドに相応しい曲調だった為に、迷うことなくゲット。内容はグラハムのキャリアを網羅したようなバラエティに富んだ内容になっているが、妙なポップソングやカヴァーがないので、純粋に新作として楽しめるのが最大の聴きどころ。
主役はグラハムの歌であり、全編に渡りフックに富んだ魅力的なメロディラインを老獪なテクニックを駆使して歌い上げるパワーヴォイスは70歳を超えたおじいちゃんとは思えない艶があり、グラハムの健在ぶりにひたすら感動を覚えます。
人生のパートナーとして公私ともにグラハムを支えるベースの彼女のおかげなのですが、アルカトラスの3作をミキサーにかけ、一まとめにしたような音楽性は、前作よりも派手になった印象もあるので、今回の方がウケも良さそうですね。
とにかく主役はグラハムである。バンドはアンサンブル重視の姿勢を貫いている。せっかくテクニシャンのギタープレイヤーがいるのだから、もっとネオクラ風味も欲しいと思うだろうし、むしろジョーイでカヴァーをやって欲しいという声も聞こえてくるが、それはSTARCARR LANEを聴けば尚更だろう。でも無理をしないグラハムがやるハードサウンドには、これ以上望むべくもないと言いたい。それにしても、ここにきてグラハムがハードサウンド路線を突きつめてくるとは本当にありがたいですよ。


GRAHAM BONNET BAND - My Kingdom Come ★★★ (2016-09-10 19:04:56)

ついにグラハム・ボネットがパーマネントなバンドを立ち上げたようで、今作は2015年の6月に発表されたダウンロード限定ですが、グラハムの艶のあるパワフルヴォイスを生かしたメロディックでロマンシズム溢れる様式美タイプの曲を披露。ファンが求める一つの形を具現化しているのが嬉しい限りですね。2曲のみですから全貌は見えませんが、2016年11月リリース予定のフルアルバムが待ち遠しいですね(RAINBOW、MSG、ALCATRAZZ曲も収録されるらしい)


GRAHAM BONNET BAND - My Kingdom Come ★★★ (2016-09-14 14:47:04)

火薬さんお役に立てたなら幸いです。

あのグラハムが精力的にツアー活動を行い現役感を猛烈にアピール。
60を超えてパワフルな歌声を維持しているとは驚きですね。
僕が最後に見たのは2007年のジョー・リン・ターナーとのダブルヘッドライナーのツアー。
ほぼ引退状態のグラハムが日本に来ると言う事とジョーとの競演、さらにはALCATRAZZ名義だったので足を運びました。
今後、グラハムの年齢的を考慮すると見れなくなる可能性も考え当時無理をしたのですが、
こうして現役感をバリバリだして活動していた事に驚き、期待もしております。
所謂、昔の名前で活動するのではなく新バンドで新曲と言うのが何より嬉しいですね。
リリース元もFrontiersですからメロディックな作風になる可能性も大。
新たなるクラシックナンバーとして迎えられそうな『My Kingdom Come』路線になるかと思っています。

新作のダウンロード版は2100円で本編11曲+ボートラ16曲、MSG、ALCATRAZZ、ソロからリ・レコーディングらしいので相当なお得感ですね。LIVEじゃなくてリ・レコーディングってのが個人的には嬉しい。さらにはIMPELLITTERIから『Stand In Line』も収録ときてますから選曲的にも美味しいと思います。自身の功績をガッツリとリメイクする姿に興奮ですよ。
ちなみにダウンロード限定の『Escape from Alcatrazz (Alive in Japan)』LIVE音源も出ていますのでパッケージに拘らなければどうでしょうか?僕は未聴なんですがiTunesでは『Night Games』人気でしたね(笑)
Amazonだと1200円、iTunesだと900円でイケますよ。


GRAHAM BONNET BAND - My Kingdom Come - My Kingdom Come ★★★ (2016-09-10 19:11:51)

グラハム完全復活の狼煙を上げる一曲でしょう
ヴァースからサビの流れが耳を惹きますね
グラハムらしい艶やかでパワフルな歌声も映えます
シングル2曲とも地味目ですが確かな手応えがありますね
ハードでオーソドックスなサウンドで真っ向勝負してくれそうです
フルアルバムに期待大


GRAHAM BONNET BAND - My Kingdom Come - The Mirror Lies ★★★ (2016-09-10 19:07:38)

キャッチーなメロディをグラハムがノビノビと歌っていますね
オーソドックスな響きがエエですね
ベースの女性が現在のグラハムのパートナー
だからバンド組んで張り切ってるんですね(笑)


GRAHAM BONNET BAND - The Book ★★★ (2016-11-28 14:06:00)

自動登録がようやっと確認できたので本編の書き込みをやりたいなぁと思います(20曲以上、しかの2枚組の手動登録はやりたくない、自動登録が確認できたのは国内盤リリースの一ヶ月後でしたね)。紆余曲折を経て辿りついた今作は、ようやくHM/HRサイトのファンにとって待ち望んだ方向性に絞り込んだ意欲作。その寸分の狂いなく繰り広げられるメロディックなクラシックロックナンバーの数々は安易な手法かも知れないし、真新しいアイデアは希薄かも知れませんが、定番に敵う者なしな往年のテイストを散りばめ再構築した音楽性に裏切りは一切なしとグラハムファンの涙腺を刺激しまくる王道路線で魅了。70歳を前にようやくやってくれたという感じでしたね。限られた時間を考えると、あと10年早く気が付いてくれたならなぁと無粋な事を言いたくなりますが、グラハムカムバック賞獲得にケチをつけるのは野暮なのでこれ以上の戯言は止めておきます(公使ともに良きパートナーを迎えて本当に良かったッス)。

2枚組全27曲(国内盤は28曲)選曲的にベストオブグラハムなDISC2の充実ぶりもさることながら、本編のDISC1こそ聴くべき要素の強い一品ですね。バラードやポップスにオンリーワンウーマンをやらないってのが清い、そして本編に対する自信の表れでしょう。感動しましたよ。
気になると言えばDISC2のカヴァー集ですが、音質云々などもう少し金と時間を掛けて欲しかった、余りに音を重ねていないのでダイナミックさに欠け、LIVEな生っぽさを体感できると言えなくもないが、本当にオマケ程度の仕上がりのように感じます。
名曲の数々を今のコンディションで聴けるという資料的な価値はありますが、もうチョイなんとか丁寧に仕上げて欲しかったなぁと思いますが、16曲のレコーディングだからスケジュール的なモノや、リハーサルの延長的なノリだったのかぁ、と勝手に推察しております。この選曲をひっさげ本編と合わせたLIVEってのは強烈だなぁと考えただけで興奮と『夜も眠れなくなっちゃいます』と春日三球·照代風に呟き
そして最後にDISC2のラスト『Here Comes The Night (Down Without A Fight)』は聴いた事のない曲が収録。タイトルは1991年リリースのソロアルバムにあるのですが、どう聴いても歌詞が違うので違う曲だと思います。カヴァー集だと思っていたのに最後に一般的に知られていない曲が現れるとは、どんな経緯で収録されたのか『気になって夜も眠れなくなっちゃう』とやっぱり春日三球·照代風に呟きたくなりますね。


GRAHAM BONNET BAND - The Book - California Air ★★★ (2016-11-16 16:00:50)

ジミー・ウォルドーが何気にいい仕事をしてますね
グラハムのリラックスした歌いましがエエです
張りも艶もあるね


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Dead Man Walking ★★★ (2016-11-13 14:00:03)

アルバムの流れを失速させぬよう⑤曲目にもノリのよい曲を放り込んできました
マーク・ソンダースのレギュラーグリップから繰り出されるパワードラムも耳を惹きますね
懐かしい王道リフも映えます
グラハム原点回帰を色濃く印象付けるメロディックなクラシックソング
古臭いだけではない今も感じさせるのが印象的ですね


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Earth's Child (I Am Your Son) ★★★ (2016-11-13 13:54:24)

衰えがないと言えば嘘になりますが
魅力的なメロディを力強く歌いあげます
グラハムを支えるメンバーの多彩な表現力と奥深さに唸ります


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Everybody Has To Go There ★★★ (2016-11-28 14:14:20)

グラハムが魅力的な声で気持ち良く歌っています
パワー一辺倒でガナリのないパフォーマンスは本当に心地よいです
ソロの入り方も好きですね


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Here Comes The Night (Down Without A Fight) ★★★ (2016-11-28 13:41:37)

往年のカヴァー集となるDISC2のトリを務めるメロディックロック
タイトルからテッキリ1991年リリースのソロからのリメイクと思ったら
全然違う曲でした
確かに(DOWN WITHOUT A FIGHT)ってあるからね
でもリメイクが続いたので驚きです
最後に知らない曲が出てきましたからね
曲調云々ではなく詩が全然違うからソロのリメイクではないはず
未発表曲なのかな?作曲者クリス・インペリテリのクレジットも
興味の惹かれる曲でしたね
本編にも通ずる魅力がありますよ


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Into The Night ★★★ (2016-11-13 13:48:38)

グラハム・ボネット復活を告げるアルバムのオープニングナンバー
人間味あふれる彼のパワーヴォイスに圧倒されますね
グラハムが寸分違わぬクラシックロックへの回帰に胸が焦がれましたね
70前のおじいちゃんだもん
感慨も一入ですよ


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Rider ★★★ (2016-11-16 16:04:20)

ポジティブな空気に包まれていますね
メロウなヴァースから爽快なサビへとつながる展開はグラハムの味でしょう
押し引きを心得た歌い回しも耳に残りますね
この辺りが今アルバムの流れを雄弁に物語っているでしょう
ガナリ立てないグラハムは素敵だ


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Strangest Day ★★★ (2016-11-13 14:03:51)

切迫感のあるタイトな演奏
外向きに発せられる即効性の高さとアーティスティックな側面が上手く噛み合っています
聴き応えのある一曲ですね


GRAHAM BONNET BAND - The Book - The Book ★★★ (2016-11-14 18:43:32)

古典的手法に乗っ取ったクラシックナンバー
この曲に限った事ではないのですが
往年のテイストをスパイスにしたタイトルトラック
派手さはないが熱く渋いツボを押さえた一曲


GRAHAM BONNET BAND - The Book - The Dance ★★★ (2016-11-13 14:08:23)

ポップでキャッチー
爽快だがホロっとさせられる哀切さがたまらん
ダイナミックなアンサンブルがグラハムを見事に押し上げていますね


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Welcome To My Home ★★★ (2016-11-13 13:51:21)

得意なキーでノビノビと歌っています
温かみのある歌声と哀愁を携えたメロディックでキャッチーな一曲
コーラスワークにサビとブリッジの持って生き方も聴きやすく印象的に仕上げています


GRAHAM BONNET BAND - The Book - Where Were You? ★★★ (2016-11-14 18:40:02)

サビで走り出すとは思いませんでした
いい意味で裏切られましたね
暖かくて艶のある歌声とシリアスな曲調とのバランスが見事
往年の空気を纏った魅力溢れる一曲


GRAND MAGUS - Iron Will ★★★ (2019-08-31 21:43:23)

初期の頃に漂っていたドゥーム系から、いい意味で脱却を果たした意欲作。今まで以上に男臭さを前面に出した作り込は、北欧流儀のメロディとも上手く絡み熱量の高いサウンドへと昇華。
ダークサイドに立っていはいるが、野趣味溢れるリズムとリフワークは古典ロックの濃度を濃縮したようなザラついた響きがあり、自分達のやりたい事を明確に提示している。

イントロの入り方も期待値をあげるような上手さも光る作曲能力の高さ、リフ、リズムの旨味は勿論だが、ソロの組み立て方など、メロディへの練り込みも申し分なく洗練されている。情念の薄まりも北欧ならではと言いたくなる仕様。聴かせかたの上手さが評価に直結するでしょうね。


GRAND PRIX - Grand Prix ★★★ (2015-03-23 14:58:50)

1980年リリースの1st。ずっとロビン・マッコリーがフロントマンを務めているバンドだと思っていたら今作で歌うはバーニー・ショウ。聴く前はアメリカン志向が強いハードポップバンドとの認識が強くバーニー・ショウが歌うなら「Praying Mantis」のトロイ兄弟と組んでいた幻の「Stratus」みたいなサウンドをイメージしていたら、いい意味で裏切られました。

透明感溢れるサウンドと壮麗なコーラスワーク、随所にプログレ・ハードな美点も盛り込んだフィル・ランゾンの鍵盤プレイを軸に良く練り上げられたアレンジと聴き易さを併せ持つ密度の高い音楽性は聴き応え十分。パンクブームにNWOBHMときた中で、それらとは一線を画しつつもハードな質感も残した音楽性は見事ですね。マイルドな中音域と繊細なハイトーンを駆使して歌い上げるバーニー・ショウの歌声も見事にハマりナイーブなエッセンスを加味することにより、叙情的でキャッチーな楽曲の魅力が倍増する相乗効果を生み出しています。今作以降、二枚目、三枚目と作品を重ねる度に、より大衆性を加味し装飾も多めに盛りつけた軽めのアメリカン志向へと舵を切りますが(パッと聴きは今作が一番にアメリカンに聞こえる)、今作はそれらとはチョイと違う瑞々しいポップフィーリングに彩られた職人技が光るアレンジも上々にSTAXやKANSAS、BOSTONといったバンドにも通ずるフックに富んだ強力なメロディとプログレッシブな要素も兼ね備えた英国風のハードポップな一枚、トータルの完成度を考えるとアーティスティックな魅力に触れたいなら今作が一番かもしれませんね。


GRAND PRIX - Samurai ★★★ (2015-03-24 12:50:41)

1983年リリースの3rd。作品が進むにつれてメロディアスでポップフィーリングに溢れた、ライトなアメリカンプログレハード寄りに進んでいきますが湿り気のある英国風サウンドは健在、職人気質なプレイに裏打ちされた曲作りの上手さに加え、シンセサイザーの高らかな響き、美しいコーラスハーモニーを軸に、より大衆性を帯びたハードポップサウンドへと変貌を遂げています。メロウな楽曲を歌うロビンのマイルドな歌唱は益々バンドサウンドに溶け込み、ウエットな質感に彩られたAOR風の叙情派ハードポップサウンドの中で非常にマッチしています。肌触りが大衆性に傾いた事が軟弱に映る面もあるのかもしれませんが、今作の中では異質な印象を与えますが各メンバーの技量を味わえる緻密なアレンジが冴えわたるタイトルトラックなど英国ならではの高貴なムードを堪能出来るナンバーも用意しているので、好みに合わせて楽しんでもらいたいものです。このあとロビン・マッコリーはより英国的な哀愁度を高めたGMTやソロを経てMSGへと向かいます。なぜか評価の低い彼ですが今作のような作風を聴き、気張らずにメロウな歌声で自分のカラーをしっかりと打ち出している姿を知ってもらいたいですね。


GRAND PRIX - Tears & Soul ★★ (2018-03-12 12:51:27)

元MAKE-UPの山田信夫と河野陽吾が中心となり結成されたバンドの記念すべき1st。日本コロンビアのTriadよりリリースされたのですが(同時期に二井原実のソロも出ていて、この2バンドでメディアに露出したりと結構プッシュされていた)、MAKE-UPからロック色を抜き、河野のキーボードと山田の粘着力のある男臭い歌声を軸としたパワーポップサウンドを披露。エッジの立ったロックナンバーや叙情的な哀愁路線もないだけに、MAKE-UPから流れてきたファンにとっては少々喰い足りない面も強いでしょうが、所謂J-POP層に食い込むべく結成されたと思われる作風にまとまっており、カーレースのタイアップも取り付けたりと、より大衆性の強い音楽性で勝負を掛けました。でも弾けるようなポップさよりは、雄大な景観を思い浮かべる大陸的なリズムと乾いたメロディという、ある意味、オーソドックスなロックサウンドへと仕上げてあり、妙にオッサンくさいサウンドになっていてます。
個人的には、その辺りのやり過ぎ感になんだかぁとなるんですが、日本人による嫌みのない優等生なアメリカンロックと、山田の情感豊かなパワーヴォイスには、聴かせるだけの魅力があるのも事実なんですよね。
ギターのカッティっグとかもオシャレ過ぎるんだよ、もうチョイ、バランスをとって欲しかったです。エエ雰囲気があるだけに、ちょっと残念なんだよなぁ。でも聴かせる技をもっているのが憎い。特に山田の歌の上手さには、やっぱり惚れ惚れしますよ。


GRAND PRIX - Tears & Soul - Bodies ★★ (2018-03-12 12:58:50)

河野のキーボードを前に出したスケールの大きいハードポップナンバー
嫌みのない爽やかなポジティブ青春ソング
泥・汗・涙が似合いますかね
そこに微風が吹いていきます


GRAND PRIX - Tears & Soul - Down ★★★ (2018-03-12 12:53:52)

抑え気味の山田による哀愁のある歌声がハマっています
ジャジーでスローなナンバー
こういうノリとフィーリングを出せるのがエエ


GRAND PRIX - Tears & Soul - Never Lose Your Love ★★ (2018-03-12 12:55:24)

ピアノをバックの切々と歌い上げます
情感豊かな山田の存在が肝でしょう
ベタ過ぎるのがねぇ


GRAND PRIX - There for None to See ★★★ (2015-03-24 12:26:14)

バーニー・ショウ脱退の後任に迎えられたのがロビン・マッコリー、当時はあの、MSGにも誘われていたが、こちらで歌う事を決めたと言われている興味深い経緯が興味を惹かせる一枚。曲によっては前作よりもアメリカンプログレハード色を強めた感はありますが、根底にあるのは英国的な湿り気と憂いのあるメロディ、リフワークは勿論だがトーン一発にも脈々と流れていますね。バーニーとはタイプは違えど無理に気張ることなくメロウな歌声で華を添えるロビンのパフォーマンスもバッチリとはまり、良質な英国産ハードポップサウンドへの貢献度も高く、見事にフロントマンとしての重責を果たしていますね。ド派手な演奏ではないが、脇を固める演者のパフォーマンスは素晴らしく難解な事をしないプログレスタイルも様になっており、職人気質な姿勢にAOR風の大衆性と叙情性のバランスを配慮した一枚。


GRAND SLAM - BIG DEAL ★★ (2007-11-06 09:36:00)

メジャーからインディーズにドロップアウトして古巣のデンジャークルーから制作されたミニアルバムです。ノリの良い①キャッチャーできらびやかな④白田のペンによるスピーディーな③グルーブ感の強い②等の彼らの魅力をギュッと濃縮した一枚です。今作の聴き所はアメリカから帰国したEZOの本間のドラムが聴けるところです、この唄心のあるグルーブは必聴ですよ


GRAND SLAM - BIG DEAL - SET ME FREE ★★ (2007-11-11 07:36:48)

ギターの白田のペンによる疾走感溢れるシャッフル調のアメリカンなHRナンバー 吉川のコーラスが良いですね