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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5601-5700

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5601-5700
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MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - I Believe ★★★ (2009-03-24 03:55:41)

妖しげなメロディとサビのキャッチーさの対比が素晴らしい
地味だが大好きですね
このアレンジセンスがヨナスの最大の魅力です


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Keep on Pushing ★★ (2009-03-23 03:39:30)

ピートの甘口な歌声を生かした甘美なメロディにグッときますね
ワウをかましたエモーショナルなギターも悪くないですね
北欧ならではの切り口も素敵だ


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Kissed by an Angel ★★ (2009-03-25 03:07:24)

重厚なアンサンブルが耳を惹きますね
北欧らしい美旋律との対比が印象的ですね


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Reality ★★ (2009-03-23 03:36:12)

インギー風の味付けをした北欧様式美HM/HRの疾走ナンバー
ピートの甘さを讃えた歌が良いですね


MIDNIGHT SUN - Another World ★★ (2008-03-18 14:01:00)

ALIEN,BEWARP,SNAKECHARMER等のVOだったピート・サンドベリ、B,ヨナス・レインゴールド、Ds,アンダース`ティオ'ティアンテルの三人が中心となり曲作りを始めG,KEYを加入させ結成された北欧様式美HM/HRバンドの1997年に発売された1stアルバムを紹介します。ピートの繊細な歌い回しを活かしたAOR調のハードポップナンバーからアグレッシブなナンバーまでと多彩な楽曲が収録されていて聴き応えがあります、その叙情的かつ透明感のある美旋律をハスキーでいながらも甘さをいかしたトーンでロマンティックに歌うピートの情感豊な歌唱が見事でどの曲でもハイライトとなっています、バンドのアンサンブルも見事で安心して聴くことが出来ますね。甘すぎず無駄にヘヴィすぎない北欧HM/HRファンなら見逃すことの出来ない一枚です是非お試しあれ


MIDNIGHT SUN - Another World - All I Want ★★ (2008-03-19 08:35:41)

悲しい雰囲気のミドルナンバー
エモーショナルなピートの唄にグッときますね


MIDNIGHT SUN - Another World - Black Night ★★ (2008-03-19 08:40:00)

躍動感のあるリズムと透明感のある叙情的メロディの融合が絶妙な哀愁のミドルナンバー この手の曲を歌わしたらピートの右に出るものはいないでしょう ヨナスのベースはどの曲でも光っています


MIDNIGHT SUN - Another World - Deep in My Heart ★★★ (2008-03-19 08:50:53)

猛烈な泣きを発散する号泣必死のバラードナンバー
ピートの切ない唄にもらい泣きしますね
アルバムのハイライトともいえる強力な一曲です


MIDNIGHT SUN - Another World - Money Maker ★★★ (2008-03-18 14:09:48)

メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
低音を活かしたピートの歌唱も様になり魅力的です
ベースが良いですね


MIDNIGHT SUN - Another World - Name of Love ★★ (2008-03-19 08:54:08)

透明感のある北欧ならではの美旋律が華麗に舞うメロディアスハードナンバー


MIDNIGHT SUN - Another World - No Way Out ★★★ (2008-03-18 14:06:54)

インギー風のクラシカルな疾走ナンバー
ピートがこんな攻撃的なナンバーを歌うとはと驚いたものです
ツボを押さえたアレンジとプレイの数々に打ちのめされる名曲です 思わずガッツポーズが出ますね


MIDNIGHT SUN - Another World - On n' On ★★ (2008-03-19 08:44:24)

AOR調のハードポップナンバー
北欧ならではの哀愁あふれる叙情性が胸に染み渡ります
希代のメロディメイカーピート・サンドベリの真骨頂と言ったところでしょう


MIDNIGHT SUN - Another World - Over and Over ★★★ (2008-03-18 14:14:04)

哀愁の美旋律が胸を締め付ける北欧風ハードポップナンバー
ピートのサンドベリの真骨頂と言ったところかメロウな歌い回しが良いですね


MIDNIGHT SUN - Another World - POWER AND GREED ★★ (2008-03-19 08:47:29)

甘く切ないピートの歌声に胸キュンします
北欧らしい透明感のあるAORな一曲です


MIDNIGHT SUN - Metal Machine ★★ (2008-08-20 19:21:00)

Voをヤコブ・サミュエルに変え制作した4th
BURRN!藤木氏のライナーノーツに全てが記されていています
メロディーメイカー、ヨナス・レインゴールドの才能が爆発しています北欧ならではの叙情性とHM/HRのもつ硬質でしなやかな躍動感が見事に昇華された名盤です。前半の畳み掛ける攻撃的な流れは圧巻ですね。自分が求めるHM/HRの理想形の一つがこの一枚に示されている。フックに富んだ良質なメロディの数々に胸キュン必死、北欧ならではの美意識に頭が下がりますね。


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Distorted Eyes ★★★ (2008-08-20 18:30:01)

メタリックなしなやかさと美旋律が華麗に舞う
ガッツ溢れるメロディアスな疾走ナンバー
KEYとGのバトルもカッコイイですね
アルバムのハイライト的名曲です


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Dungeons of Steel ★★ (2008-08-20 18:49:30)

ヘヴィでミステリアスなミドルハイナンバー妖しげな雰囲気が良いです。ザクザクと刻まれるギターリフがカッコイイですね


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Dungeons of Steel ★★★ (2008-08-20 18:56:21)

間違えました
ミステリアスかつダークな雰囲気が見事に表現されています
サビのメロディアスさが美しいです。ヨナスは泣かせ方を心得ていますね、クリアトーンを活かしたギターの音色に胸キュンです


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Fight ★★ (2008-08-20 18:54:54)

ヘヴィでミステリアスなミドルハイナンバー妖しげな雰囲気が良いです。ザクザクと刻まれるギターリフがカッコイイですね


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Keeper of the Gate ★★★ (2008-08-20 18:38:42)

北欧らしい甘さとソリッドな質感が見事に溶け合いキャッチャーで良質なメロディと相俟ってMIDNIGHT SUNの新機軸を打ち出している
上手く説明できないが古くて新しい魅力が詰まった名曲だ


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Metal Gods ★★★ (2008-08-20 18:25:21)

メタリックな質感がカッコイイ
メリハリの効いたメロディアスなミドルナンバー
美しいハーモニーを活かしたサビの神々しさがタイトル通り


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Metal Machine ★★ (2008-08-20 18:46:37)

SE等も取り入れ近未来的な雰囲気をスペイシーなサウンドで表現したミドルナンバーKEYの使い方が絶妙だね
でも要はヨナスのベースです
ヤコブ・サミュエルのメタリックな歌唱も光ります


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Metal Will Stand Tall ★★★ (2008-08-20 18:34:03)

北欧らしい哀愁溢れるメロディアスなミドルナンバー
キレの良いリズムが耳を惹きますね
サビで聴ける甘い美旋律に胸キュンしました
エモーショナルかつテクニカルなソロプレイもカッコイイ
コンパクトだがドラマティックな名曲です
流石はヨナス・レインゴールド!


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Steel to Steel ★★★ (2008-08-20 18:41:50)

躍動感溢れるしなやかなリズムと北欧らしい甘い美旋律が
絶妙に絡む疾走ナンバー
ヨナスのベースプレイは素晴らしい


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Temple of the Graal ★★★ (2008-08-20 19:02:02)

叙情性溢れるメロディが胸を締め付けるドラマティックかつソリッドなパワーバラード。静と動のコントラストが陰影を映し出し感動に拍車が掛かります、扇情的なフレーズと抑え気味に歌うヤコブの歌唱もドラマティックな演出に一役買っている
四分少々で終わるのが惜しい名曲です


MIDNIGHT SUN - Metal Machine - Your Blood Burns in Hell ★★★ (2008-08-20 19:08:02)

ムーディーかつヘヴィなミドルナンバー
サビで魅せる儚さが美しくため息と共に物悲しさが倍増する
切なさと重苦しいさの対比が素晴らしいねぇ


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 ★★ (2010-08-09 22:21:00)

哀愁を讃えるメロディに心が洗われます
こう猛暑が続けば北欧美旋律に爽快感を与えてもらいたくなります
咆哮ならではの寒々しさを感じさせるハスキーボイスが繰り出す哀メロナンバー
叙情性を加味した旋律の数々に心を躍らせます
全然ヘヴィじゃないしエッジも皆無
軟弱だと揶揄されようがこの美しきメロディを際立たせたアレンジが妙味を堪能させる名盤に戯言は不要
音楽を愛する人全員に聴いてもらいたいです
個人的には捨て曲無しの名盤ですね
とくに前半の流れは完璧ですよ


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Can't Keep Hiding ★★★ (2010-08-09 22:38:04)

この唄メロのセンスが素晴らしいですね
この曲は大好きです
ミカエルのハスキーな歌声も映えるハードポップナンバー


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - I Believe ★★★ (2010-08-09 22:23:36)

アダルトな雰囲気満載
北欧AORの名曲です
この雰囲気を出せるのはミカエルだけでしょう
素晴らしい


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - It's Alright ★★★ (2010-08-09 22:35:34)

北欧ならではの世界観を堪能させてもらえる
哀愁のハードポップナンバー
ミカエルの歌謡が胸を焦がします
美しさを最大限に演出するアレンジセンスも見事
甘口だからこそ良いのです


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Life Is a Hard Game to Play ★★★ (2010-08-09 22:32:42)

北欧らしい透明感溢れるメロディに心が洗われます
猛烈な泣きの世界観に魅入られますね


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Mr. Weirdstough ★★★ (2010-08-09 22:39:55)

こういった大陸的なノリも悪くないです
ミカエルの甘口な歌声があればそれで良いのです
曲順的にも絶妙ですよ


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Reason ★★★ (2010-08-09 22:30:18)

心温まる
ミカエルの歌声がなんとも心に響きます
感動しますね


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - The 1 ★★★ (2010-08-09 22:41:54)

切々と歌い上げる様に泣かされます
おっさんになるとたまにはこういった
歌モノに癒されたくなります
シンプルだが唄を聴かせるアレンジは清い


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 - Wish You Were Here ★★★ (2010-08-09 22:26:13)

美しい旋律の数々に魅了されます
サビメロの爽快感を倍増させる
全篇で流れるピアノの音色に胸キュンです


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun ★★ (2008-11-06 23:00:00)

1996年リリースの2nd
前作より乾いた感じがするも北欧ならではの美旋律に曇りはなくハスキーヴォイスに泣かされます。AOR調のハードポップな作風に興味のある方は試して損はないかと思います。哀愁に胸が締め付けられたい方は1stを爽快感と切なさに甘酸っぱい気分を味わいたい方は今作がよいでしょう。オッサンになるとたまにはこういった歌モノを聴き日和たいのです


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Down to Eartrh ★★ (2008-11-06 23:08:00)

ハートウォームなバラードナンバー
繊細な歌い回しが感動を増幅します


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Hot Shoes ★★★ (2008-11-06 23:03:59)

渋い今アルバムの中ではロック色の強い哀メロナンバー
ミカエルのハスキーヴォイスにやられましたね
グッとくるなぁ


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Open Book ★★★ (2008-11-06 22:54:50)

爽快感のあるメロディアスなAORナンバー
個人的にはアルバムのハイライト
湿り気のあるハスキーヴォイスに胸キュンです
乾いた曲調にまた映えるんだなこの声が


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Suppose ★★★ (2008-11-06 23:11:53)

ハンパない哀愁に胸が締め付けられます
流石は北欧美旋律マスター
泣かせ方を知っていますなぁ


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Television ★★ (2008-11-06 23:09:38)

北欧風の美旋律が軽やかに舞うハードポップナンバー


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Touch You Now ★★ (2008-11-06 23:19:22)

ミカエルならではの哀愁の美旋律が胸を締め付けるハードポップナンバー甘ったるいよー


MINDLESS SINNER - Missin' Pieces ★★★ (2017-06-15 15:12:02)

MINDLESS SINNERというバンド名で活動していたスウェーデンのバンドがMINDLESSと改名してから1989年にリリースされた通産2枚目に当たるフルアルバム。
当時の北欧ブランドそのまんまな、糖度の高い透明感溢れるメロディックロックが満載、ALIENやMADISONなどに見られる、適度なエッジを効かせつつも煌びやかなオーロラサウンドの持つ魅力は、ありがちなスタイルではありますが、充実度の高いモノが多数収録され、その筋のマニアなら胸キュン必死な内容を保持しています。
楽曲ありきの音楽性故に、大事になってくるのは歌なのですが、この歌がこのバンド最大の問題点。どこか不安定なギリギリの歌唱が、個人的にどうも乗り切れず、しかもミックスが歌を前に出しているモノだから尚更気がかりにと、好悪の基準となる要因でしょうね。
2003年にCD化された際に、2枚組のボートラが大増量された一品。デモ音源にLIVE、さらにはお蔵入りの次作が丸々収録とお得感満載のボリューミーな再発盤がありますので、往年の北欧スタイルに目が無いと言うマニアなら、一度はトライして欲しい一品ですね。北欧メタルの美点が詰まっていますよ。


MINDLESS SINNER - Turn on the Power ★★★ (2017-06-15 15:33:50)

北欧はスウェーデン出身の5人組が1985年にリリースした1st。この強烈なインパクトを残す意味不明なジャケットに、当時のクサレマニアをたじろがせたマイナーメタルの隠れた名盤と呼び声の高い一枚なのですが、エッジの効いたメタルギターとランニングベース、バンドの屋台骨を支えるハードなドラムと、JP、メイデンと言ったメタルバンドを参考に、北欧メタルの流儀に乗っ取り再構築された一枚。折り目正しい正調HM/HR路線の中に、煌めく北欧テイストが何とも言えないバンド独自の味わいを感じさせ、重厚で劇的な展開を施した作風は、メタル愛に満ち溢れており、どこか親しみやすいメロディの持って行き方などお国柄の成せる技に、胸が焦がれますね。少々ぶっきらぼうな面があり、煩雑とした印象を受けるのですが、メタル的な叙情美溢れる音楽性に共感を覚えずには入られませんね。
この後、バンドは時代の流れを鑑みたのか、音楽性をよりソフトでメロディックな方向性にシフトチェンジ、バンド名のMindlessと変えて数年活動を行うのですが、歌い手のヘタウマ感を考えると、この路線を極めた方が良かったのになぁと思いますが、売れないと飯食えないもんぁと妙に納得させるクオリティではありますね。
ちなみに今作は2003年に再発されたモノと2015年に再発されたヴァージョンがあるのですが、ボートラ扱いの音源が違いますので、マニアなら無視できないでしょうね。


MINOTAURUS - Fly Away ★★★ (2019-07-01 16:12:27)

ミノタウロスと言えば頭が牛になっているギリシャ神話に登場するキャラクターだ。そのキャラを前面に出したアートワーク。淡い情景が幽玄的なイメージを増幅。思わず手に取ってしまったのが最初の出会い。オリジナルは1978年に自主製作でリリースされたドイツのプログレバンドによる唯一の作品。
自主製作と言う背景をものともしない完成度の高さに舌を巻きますが、ムーグ・メロトロン・ハモンドとあらゆる鍵盤楽器を駆使するキーボードプレイヤーの妙味、時には電子音的な要素も強まるのだが、これが実はドイツのプログレバンドの定石だったというのだから驚く。英米に対抗する形で発展したジャーマンロック。彼らの事はKrautrockと差別的な意味も込めてジャンル分けされるのだが、後に余りも完成度の高い音をクリエイトするバンドが多く表れる事で、逆に敬意を込めて分類分けされる総称となったと言うのだから二度驚きである。そんな草分け的な立ち位置にいるバンドのデビュー作。
浮遊感のあるオーガニックなメロディは時に、甘く切ないフレーズを讃え、難解なプログレ臭よりも素直に耳に届く鮮烈なメロディを奏でている。その為にジャズやフュージョンにも通ずるアンサンブルの合間を煌びやかに飾り、より一層の洗練度とドラマ性を増幅、そこに多彩なギターワークが儚くも美しいサウンドに磨きを掛けるのだから、普段聴かないジャンルでも、のめり込ませるだけの魅力が存在する。
ミノタウロスと言うキャラの神話性を軸に、プログレの持つ宇宙的な神秘とロックな衝動が巧みに折り重なり高次元で昇華。音楽的な教養と各メンバーが併せ持つ技術をぶつけ合う事で生まれた形が見事に表現されている。だからこそ、想像的な世界観を有するロックへと上り詰める事が出来たのであろう。
変化自在の彩りを与える演者のプレイ、儚くも美しい世界観を壊さないソフトな歌声も情景描写豊かに聴こえる。ハードな耳を持つマニアにとっては、大人しいサウンドに映るだろうが、プログレ的なアプローチは微妙な音程変化やコード進行などでもたっぷり味わえるし、定型のロックでは味わえない醍醐味がここにはある。プログレは語れるほど詳しくないので、誰かのパクリをやっていても全く気がつかないのだが、神秘的なスケール感とキャッチーなフレージングは親しみやすさをもっている。


MINSTRELIX - Lost Renaissance ★★★ (2018-03-27 14:34:35)

国産メロディックHM/HRの旗手として人気を博しているバンドが2004年にリリースした自主製作のシングル。ワタクシのような門外漢が持っているのは宝の持ち腐れと呼ばれる程、ファンが探している4曲入りのEP。限定500枚とこのバンドの人気によるものなのだが、確かにクラシカルテイスト満載、メタル特有の高揚感と楽曲に宿るパワーは、この手のメロディックHM/HRファンにとっては、ドンピシャの音楽性だろう。日本のバンドにありがちな、シンガーの弱さもこのバンドは克服している。英詩で歌っているが、少々発音を気にしている面が気になるのだが、力技で押し切るだけの実力があるので、気にせずに楽しめるでしょう。
未聴なんですが2014年にリメイクされたヴァージョンも出ているので、作風を確かめるのは容易かと思います。パワー&メロディ、そしてスピードとメタル三種の神器を装備したバンドサウンドに隙は見当たりませんね。でもこちら方面はそんなに聴き込んでいないので、彼らが恐ろしいパクリをしていても気づかないのでお許しください。


MINSTRELIX - Memoirs ★★★ (2016-11-08 17:37:53)

今や国内を代表すると言っても過言ではないメロディックメタルの雄、関西を拠点に活動するMinstreliXが2007年にリリースした1st。アメリカ人女性シンガーのローラさんフロントに据え、デビュー当時から貫かれるコテコテの関西風シンフォニックワールドは全開に華吹雪舞い踊り、高揚感のあるスピーディーなフレーズと扇情力の高い泣きのメロディ、日本人の琴線に触れるべく美旋律の数々は、まさに湖畔に佇む綺麗なお城サウンドとなり変わり、目の前で繰り広げられています。センスとテクニックに裏打ちされたプレイは、その筋のマニアにとっては火の打ちどころのない完成度を誇っているでしょう。楽曲に一段と華を添える華麗なるキーボード、タイトに締めあげるリズムプレイ隊が放つ盤石のグルーブ、流麗なギターサウンドはバンドの根幹をなし、中低音域を駆使し歌いきるローラさんのパフォーマンスもクオリティを下げる事無く、また英詩も滑らかな聞こえるので、日本人好みの欧州産シンフォニックネオクラバンドとして楽しむ事が出来るでしょうね。
個人的に、この手の音楽性は主食にあらずで、恐ろしい位に他バンドの流用があったとて気がつかないのですが、スピーディかつパワフルに駆け抜けたと思ったら、フォークトラッド調の楽曲やジャジーな⑤、11分にも及び大作もあったりと、飽きさせない工夫を凝らした演出がニクいです。荘厳、美旋律、劇的、クラシカル、そして哀愁はあるのにキャッチーなメロディを併せ持つという親しみやすさは多くのファンや、これからメタルを聴きたいと言う人には即効性も手伝いウケる要素も強いでしょう。力強いリズムに支えられた美麗で繊細なメロディは馴染みやすいですからね。


MINSTRELIX - Reflections ★★★ (2014-05-10 14:15:42)

関西を拠点に活動しているだけの事はありますね。このコテコテ感は関東のバンドでは出せません。ギリギリのダサさがに、少々のやりすぎ感とクドさがTHE関西といいたくなり出身地など確認するまでもなく関西メタルだと認識できる世界観がたまらなく好きです。2009年リリースの8曲入りのミニアルバム。ヴォーカルが外国人の女性シンガーローラさんに変わった事もあるのか新曲に+デモ音源のリ・レコーディング作となっていますが、素晴らしい出来栄えですね。キャッチーなメロディに煌びやかなキーボード、シンフォニックな作風を飾るには十分すぎる展開に高揚させられっぱなし。テクニック十分のギターがツボを押さえまくったプレイの数々を優美に奏で思わずたまらんぜを連発、8曲聴き通せばお腹いっぱいもういっぱいと、たらふく喰わされた至福の一時を満喫出来ます。ホンマもんが歌うんで英詩の乗り方も歌メロも本格的だし地声の低さを生かしているので無理がないから安心して聴けます(元気はつらつアニソン歌のお姉さんではないので問題なし、頑張れ元サーベルの弓田)。僕はこのバンドの作品はこれしか持っておらず他の作品やシンガーとの比較は出来ないのですが、クラシカルでシンフォニックなHM/HRが好きな人なら迷うことなく手に取ってほしい一枚ですね。四畳半一間でシコシコと作り上げたんではないドラマティックで壮大な世界観に酔いしれますよ。


MINSTRELIX - Reflections - Farewell ★★ (2016-11-07 16:56:09)

日本人らしいキメの細かい仕事をしていますね
メリハリのある展開は高揚感もあり好きモノにはたまらんでしょう
飛翔してるもんね


MINSTRELIX - Reflections - Lost Sanctuary ★★★ (2016-11-07 16:50:13)

シンフォニックやねぇ
綺麗なお城が見えますよ
この手の曲を聴くときに類似性を指摘するのは野暮ですね


MINSTRELIX - Reflections - Maria ★★★ (2016-11-07 16:58:46)

華麗なるオーケストレーションも炸裂
ここでヘヴィなリズムの曲が出てきて良かった
走るのが続くと飽きるのでバランスがエエです
妙なアクセントの芝居がかった歌い方や
ハイトーン一辺倒は苦手ですが
彼女は少々堅苦しいと感じさせるのが評価を分けているのかな?


MINSTRELIX - Reflections - Sky Flame ★★★ (2016-11-07 17:01:57)

キャッチーなメロディが華麗に舞い踊りますね
ミニアルバムのオープニングナンバーだった曲が装いも新たにお目見え
温かみのあるメロディと軽やかに弾けるポップフィーリングが眩いわ
好きモノにはたまらんでしょうね


MINSTRELIX - Reflections - Spiritus Mundi ★★ (2016-11-07 16:48:06)

ネオクラですね
好きモノにはたまらんコテコテの美意識がつまっておりますよ
彼女はこのキーが得意な音程なのかな?
少々堅苦しそうに聞こえますね


MINSTRELIX - Reflections - Thirst For ★★ (2016-11-07 16:52:20)

以前シングルカットされた曲ですね
シンフォニックな疾走ナンバーが好きな人にとってはたまらんモノがあるでしょう
起承転結のある展開は見事です


MIO - 収録アルバム不明 - ダンバイン とぶ ★★★ (2014-10-01 18:22:10)

アニメ『聖戦士ダンバイン』のオープニング
勇壮なテーマソングに少年時代はよう口ずさみましたよ
歌は記憶しているが
アニメ全般に漂う子供に擦り寄る設定が好きになれず
子供時代に早々と卒業しました
内容が幾度記憶にない


MIO - 収録アルバム不明 - 忘れ草 ★★ (2014-10-01 18:18:31)

今はMIQ名義で活動していますね
ザブングル挿入歌
バラードです
パンチの効いたハスキーヴォイスが大人びいていますね


MISHA CALVIN - Evolution ★★ (2007-08-15 10:36:00)

ギターの組み立て方が非常に上手くテクニックもあり、コンポーザーとしての才能も感じさせてくれる天才ギタリスト、ミシャ・カルビンの1stアルバム! 様式美マニアなら必ず琴線に触れるでしょう 全編に渡り非の打ち所のない正統派のメロディアスなHM/HRの名盤です いわゆるギタリストのソロアルバムにある 弾きまくりではなくバンドサウンドとなってるし重く暗くなりすぎないのも好感が持てる
しかしトニーマーティンは様式美サウンドを歌わせるとギラリと光を放っているし
イアン・パリーも割りとキャッチャーなナンバーを担当しているのですが張りのある艶やかな歌声を聞かせてくれてます


MISHA CALVIN - Evolution - Don't Let It Go - Live ★★★ (2008-11-30 21:19:29)

ポップな味付けをしたサビメロが印象的
灼熱のVoイアン・パリーの歌声が甘口にしません
メロディアスなアレンジが効いていますね
ツボを押さえたギターソロもカッコイイ


MISHA CALVIN - Evolution - Heaven Only Knows ★★★ (2007-08-15 11:10:58)

壮大でクラシカルなバラード アルバムの最後を飾るにふさわしいナンバーです イアン・パリーの熱唱に涙がこぼれます
このアレンジセンスは見事
ミシャ・カルヴィン恐るべし


MISHA CALVIN - Evolution - Here I Am ★★ (2008-11-30 21:24:31)

からくり時計かオルゴールの音色のようなキレイなイントロから
メロディアスなフレーズが流れ込んでくる
トニー・マーティンの艶のある歌声が独特の絡みを魅せます
欧米のバンドでは表せない透明感が美しい
キャッチーな展開も耳を惹きますね


MISHA CALVIN - Evolution - Put a Little Faith in Me ★★ (2007-08-15 11:04:34)

ギターが泣いています 音質が若干マイルドに仕上げている分、大泣きとまではいきませんが美しいバラードです


MISHA CALVIN - Evolution - Ready or Not ★★ (2007-08-15 10:51:14)

ギターソロとストリングスアレンジがカッコイイ
キャッチャーなナンバー マーティンはこの手の唄にもマッチし、威厳を保ってくれています


MISHA CALVIN - Evolution - Ready or Not ★★ (2007-08-15 10:55:10)

上のコメントはイアンパリーの歌うCAN'T HOLD ME のトニーマーティン ヴァージョンの事です 間違えました


MISHA CALVIN - Evolution - Ready or Not ★★★ (2007-08-15 11:02:20)

こちらがready or notのコメントです
マーティン節炸裂の哀愁の様式美ナンバー
エモーショナルギタープレイも素晴らしいキーボードの使い方も効果的 主役はミシャ・カルビンなのは間違いないのですがマーティンは実にいい仕事をしています アコギのフレーズに胸が締め付けられます エンディングのソロも圧巻 ドラマテックなアルバムのハイライトとも言うべき名曲です


MISHA CALVIN - Evolution - Reaper ★★★ (2007-08-15 11:06:31)

TYR時代のサバスを思わせる壮大なナンバー


MISHA CALVIN - Evolution - Strangers ★★★ (2007-08-15 10:45:37)

おそらくSTRANGERSのことだと思うのでコメントします
僕もせかっちなのでスペルをよく間違えてしまいます。
美しいキーボードで幕が開けるアルバムのオープニング
バッキングもさることながらギタープレイが素晴らしい
メロディの組み立て方がハンパなく素晴らしい
バンドアンサンブルも見事 美しいコーラスを配したサビも魅力的だしエンディングまで気は抜けないアレンジに脱帽します
これだから様式美はやめられない


MOBY DICK ★★★ (2011-12-13 04:54:49)

ハンガリー出身の正調スラッシュメタルバンド
ベイエリア風な色合いやジャーマン突貫スラッシュ風なサウンドも聞けますね
またメイデン風な正統派の雰囲気を併せ持つ東欧産メタルです


MOBY DICK - Kegyetlen évek ★★★ (2011-12-13 05:20:43)

1991年リリースの2nd
前作の路線をより過激に突き進めた作品です
音質も前作よりは良くなり説得力も増しました
そのかいあってかアグレッシブな歌声も地に足を着けしっかりと自己主張をしていますね
ワイルドな掛け声もカッコイイですね
パワフルなドラミングも強靭なリズムプレイをたたき出し
強力なうねりあげるベースと相俟ってアグレッシブなプレイを聞かせてくれます
正統派HM/HRバンドにも通ずるアイデアやアレンジまだまだ健在
適度な重量感と速さを併せ持つ展開に王道なスラッシュメタルのカッコよさを感じさせてくれます
ザクザクと刻まれる殺傷能力の高いリフも切れ味鋭きギターも聞かせてくれますよ
前作にはないミステリアスでダークな面なども魅せ成長のあとも窺えるのもポイントの一つ
侮るなかれ1st同様ハンガリアンスラッシュメタルの名盤ですね


MOBY DICK - Ugass kutya ★★★ (2011-12-13 05:02:32)

1990年リリースの1st
王道を行く正調パワーメタル/スラッシュサウンドを聞かせてくれます
吐き捨て方のシンガーも楽曲に埋もれる事無く踏ん張っているのも魅力でした
東欧のバンドならではの音質の薄っぺらさが足を引っ張りますが
今のご時勢では少々喰い足りない面もありますが
起伏に富んだリズム隊のプレイも上々だしイントロから奏でるクラシカルの導入等もあり独自性をアピールしています
またザクザクと刻まれるギターも心地よく刺激を与え鋭利に切れ込んでくる様は中々のものですね
1990年にここまでピュアなパワーメタル/スラッシュスラッシュは貴重でしたね
マニアならずとも聴いて欲しい正統派のアグレッシブなHM/HRバンドです


MOBY DICK - Ugass kutya - Rázd a Rongyot ★★ (2012-01-25 02:31:45)

新世界なクラシカルなイントロ
そしてダークに流れていきます
つぶれた音を奏でるギターのフレーズが好きですね
どこか頽廃的な雰囲気を感じます


MOBY DICK - Ugass kutya - Talpak ★★★ (2012-01-25 02:35:11)

ザクザクと刻まれるギター
ヘヴィなイントロから一転
スラッシーに突っ走ります
随所に印象的なフレーズをねじ込んでくるギターもスリリングですね
馴染み易い歌メロもリズムプレイもカッコイイです


MOBY DICK - Ugass kutya - Talpon maradni ★★★ (2011-12-17 05:57:13)

複雑なリズムチェンジ
音質的にはキツイですが
突進力のあるスラッシュナンバー


MOBY DICK - Ugass kutya - Ugass kutya ★★★ (2011-12-17 05:52:37)

クラシック音楽ドヴォルザーク「新世界」のイントロの後
実質のオープニングナンバー
長めのイントロからパワフルに疾走します
適度な重量感がたまりませんね


MONSTER MAGNET - Powertrip - ONE OF SECTIONS "LAP" ★★★ (2007-12-02 19:46:45)

これぞ様式美と叫びたくなるメロディアスな疾走ナンバー、赤尾のパワフルヴォイスがカッコイイ。三宅庸介のギタープレイが素晴らしい


MONUMENT - Renegades ★★★ (2017-02-18 13:39:07)

2014年リリースの1st。EP同様、哀愁のメロディと熱情が迸るメイデン色の強い正統派サウンドを披露。何かを突き破るような新しい勢いは無いが、その分、手堅く纏め上げた手腕は見事。単なるフォロワーで終わらない時代性を取り込みつつも、誇り高き英国的な気品とムードに溢れており、情景豊かな歌声とツインリードの響き、躍動感溢れるリズムの屈強さ、ヘヴィメタルのカタルシスを開放するキャッチーで勇壮な楽曲には必ず聴かせる見せ場を設けており、飽きる事無く最後まで一気に聴かせる感触の良さに視聴感も抜群。
ヘヴィメタルの持つ強い精神性、そこに馴染みやすさとフックに富んだ叙情性の高いメロディを放り込み、先人たちをお手本とした実に快活で素直にリスペクトする姿勢を強く打ち出したメタル中のメタルな一枚ですね。聴きやすいわ


MONUMENT - Rock the Night ★★★ (2017-02-17 22:34:07)

英国産のNWOTHMバンドが2012年にリリースした5曲入りのEP。自主制作と言う事でやりたい事を素直に行う事が可能な状況が功を奏していて、まごうことなき王道HM/HRサウンドを踏襲。シンガーの声質からも影響大なメイデンスタイルを下地に、パワー漲るスピードナンバーを披露、耳馴染みの良いキャッチネスさとメロディックで派手なツインリード、最近のメイデンは大作主義の地味な曲が多いと感じている方には、こういったバンドの曲を聴きフラストレーションを取っ払って欲しいですね。
今作には、KKダウニングの後任としてJPに参加したリッチー・フォークナーもゲスト参加していたりするので、マニアには興味の惹かれる点も多いかと思います。
よく歌う情感豊かなリードギター、望郷のオールドスクールサウンドに埋没しないよう90年代的な音作りもあるし、鋭利なリフワークとドライブする豪快なリズムは本当に聴いていて気持ちがいい。全5曲入りが物足りないと思わせる流れの良さ、攻撃性を緩めないが聴きやすい音楽性、これこそ彼らが目指す方向性なんでしょうね。スカッとイケますねぇ。ストレス発散には丁度良い親しみやすさが一番ですよね。
ちなみに今作でベースを弾いているデイブ・リマーさんは、Uriah Heepのベースとして現在活躍中です


MOON STRUCK - Make It Shine Vol.2 - Age of Greed ★★★ (2012-07-01 21:55:27)

力強いシャウト一発で始まります
キャッチーなメロディも印象的なミドルハイナンバー
唄メロも実に魅力的ですね
フルアルバムを聴いてみたかったなぁ
起承転結のある展開とアレンジ
この手のサウンドが好きな人にはグッとくるでしょうね
キーボードの使い方も上手です


MOON STRUCK - Make It Shine Vol.2 - Heaven's Gate ★★★ (2012-07-01 21:50:55)

リーダー古井氏の目指す世界観が凝縮されているのでしょうか
KEYソロも交えた展開は様式美マニアにはたまりませんね
適度なヘヴィネスさとキャッチーさも絶妙な疾走ナンバー


MOON STRUCK - Moon Struck ★★★ (2017-11-11 12:30:29)

関西様式美HM/HRの脈々と連なる系譜を継承するバンドが1998年にリリースした4曲入りのEP。メインソングライターでベースの古井善次は、Volfeedで活動していたが、シンガーの山本朋子が引き抜かれる形なのか、古井が合流しなかったか分かりませんがBlue Stealerでメジャーデビューを果たしたことでバンドは解散。その後、直ぐに始動したのがこちらのバンドになります。こちらも同じく女性シンガーのMIKOTO嬢をフロントに据え、奏でるは麗しき紫色に輝く虹サウンド。その安心安定のブランド力に彩られた屈強な意思を反映する音楽性に、初期Rainbowスタイルをより濃厚にしたTerra Rosaなど、あの音に飢えているマニアなら間違いなく満足するでしょう。LIVEでのパフォーマンス力をイマイチ伝えきれなかったMandrake Rootのオムニバスアルバム『Make It Shine Vol. 2』よりも確実に成長を遂げた姿を披露する事が出来ているのが今作最大の聴きどころ。4曲入りではとても満足できない、ハイクオリティな一枚にマニアならずとも興奮するでしょうね。


MOON STRUCK - Moon Struck - Eve ★★★ (2019-02-18 16:02:02)

甘めのメロディも扇情的です
綺麗なお城とお花畑を想起させる様式美ナンバー
歌い手もしっとりと迫っています


MOON STRUCK - Moon Struck - The Last Justice ★★★ (2019-02-18 15:58:19)

THE様式美
こういうコテコテのサウンドは関西ならでは
少々無理目の歌唱スタイルがチト気になるが
やりたい事は十分に伝わる
甘いメロが切れ込んでくるパートとか好きだよねぇ


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - Beggar of Love ★★ (2018-02-16 15:20:17)

歌うはジェイムス・クリスチャン
ご機嫌なファンキーかつソウルな70代型のロックナンバー
こういう曲を歌うジェイムスも珍しいですね
少々窮屈に感じるかなぁ


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - City of Lites ★★★ (2018-02-16 15:26:46)

KANSASのスティーブ・ウォルッシュが歌っています
モダンな雰囲気のギターサウンドをバックに歌うと言うのが斬新
コーラスハーモニーを多用したのも面白いですね
この曲調に人選とニヤリとさせられました


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - Fire and Wate ★★ (2018-02-16 15:14:22)

歌うはエンリコS.マディディーニという人物
FREEのカヴァーですがオリジナルのファンキーさは皆無
へヴィなグルーブを基調としたハードなアレンジを施しています
主役たるギターが自由闊達に弾いていますね


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - Not Dead Yet ★★ (2018-02-16 15:10:35)

RAINBOWのパロディのような出だしです
そこを楽しめるのかが評価をわけるでしょう
歌うは我らがグラハム・ボネット
だからこの曲調なんでしょう
グラハム師匠はチョイとガナリすぎでした


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - On the Way to Moonstone ★★★ (2018-02-16 15:34:25)

Blue Oyster Cultのエリック・ブルームが客演
かれの渋みのある歌声がハマる古典的なブルースロック
そこに軽めのストリングスが挟まれるのがカッコいい
良いアイデアですね
ギターもトーン一発に賭けていますね


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - Pictures of My Lonely Days ★★★ (2018-02-16 15:31:07)

ドラマーにカーマイン・アピス
シンガーはポール・ショティーノの二人が客演
アルバムの中では軽快なノリと欧州的なメロディが冴える一曲です
古典的なクラシカルロックサウンドを支えるギターと
オルガンに耳がいきますね


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - Rose in Hell ★★★ (2018-02-16 15:17:18)

ここでシンガーを務めるのはヴォイスオブゴット
我らがグレン・ヒューズです
第3期DP風のファンキーかつハードな一曲
オルガンも活躍していますね
ちなみにドラムはイアン・ペイスですよ


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - Slave of Time ★★★ (2018-02-16 15:08:41)

オープニングは乾いたアメリカンロック
カントリーな南部の風が吹いていますね
唄うはケリー・キーリングです


MOONSTONE PROJECT - Time To Take A Stand - Where Do You Hide the Blues You've Got ★★★ (2018-02-16 15:24:00)

リッチー風味満点の枯れたギターが印象的ですね
オルガンも聴いており懐かしい雰囲気が一杯ですね
メロウなバラード調の一曲
グレン。ヒューズは何を歌っても上手い
そして自分のカラーの染め上げますね


MORE - Warhead ★★★ (2016-04-24 20:08:03)

プロレスラー並みの大柄な体躯が印象的なケニー・コックス率いるバンドの1st。NWOBHM仕込みの荒々しHM/HRスタイルなんでが、ケニー・コックスのエモーショナルなギターと、ブルージーさが少々違う面を持ち、またグルーヴィーなリズムもパンクにも触発されたといわれるNWOBHMの持つストレートさとは違った魅力があり、実に懐の深さを伺わせる作風が渋みをまとい②のカヴァーも流れの中でバンドの端的な魅力を光らしています。今作の成功があったのかモンスター・オブ・ロックのステージも上がり、多くのメタルファンの記憶に刻まれるのですが、今作でリードシンガーを務めるメイデンファミリーとして知られる、ポール・マリオ・デイは翌年リリースされる2nd、前に脱退、新たにWILDFIREを結成、それも上手く行かず、あのせSWEETに参加することになるんだから不思議なものですね。ブリティシュ然としたハードでブルージーな味を残したケニー・コックスの泣きのギターは一聴の価値あり、改めて聴くと④はエエ仕事してますわ。


MORTAL SIN - Mayhemic Destruction ★★★ (2014-12-21 16:05:27)

オーストラリア産のNWOBHMに根差したサウンドとメタリカライクなスタイルが魅力の彼らが1987年にリリースした1st。当時としてのダークなオカルトテイストに欧州的な湿り気を帯びたゴリゴリのサウンドは聴き応え十分、時よりヨレヨレになるリズムやメタリカすぎる面もありますが、古井義明8橋本直樹2のシンガーが歌う独特のメロディラインと怪しげなメロディが映えるリフワークや構成はパワフルなスラッシュサウンドとしては幾分弱いが、ごり押しの力技は清く、荒削りな面はあれどその個性的なプレイは単なるフォロワーに終わらない可能性を感じさせ当時は結構聴いたアルバムでした。小細工無用なパワー/スラッシュ系のサウンドをお探しの方なら楽しんでもらえる面は多々あるかと、マニアの楽しみは、あーだ、子ーだと突っ込みを入れながら聴き、美点を見つけるのが一つありますからね。僕はそういう風に聴いていますのでね。


MORTON - COME READ THE WORDS FORBIDDEN ★★★ (2012-03-11 23:45:43)

パッと聞いてすぐに感じたのはシンガーの声質も含めキャメロットでしたね、ウクライナ出身のHM/HRバンドの1st。欧州産ならではの憂いを帯びたメロディとモダンな感触を生かしつつ新旧のメタルファンに訴えかける古臭さを排除したアレンジセンスが見事に描かれている名盤ですね、どの曲にもフックに富んだメロディを聞かせてくれ耳なじみよくスッと染み込んできます。ハイトーンを駆使しながらも中音域にも魅力のある歌い手の力量はすばらしく間違いなくバンドのフロントマンとして牽引しています。細部にこだわったアレンジセンスは往年の王道メタルの匂いを放ち、そこにドラマ性とダークでミステリアスな風味を足し独自のカラーを打ち出しています。ありそうですがここまでのクオリティのバンドにはそうは出会えません、ましてやデビュー作となればなおの事でしょう。一本立て串の入った正統性の強いメタルサウンドを今のカラーで染め上げた多彩なアレンジセンスに感動を覚えつつ何度もリピートしたくなりましたね。


MOTHER'S ARMY - Fire on the Moon ★★ (2019-02-21 12:27:11)

ドラマーがカーマイン・アピスからエインズレー・ダンバーに変更されてリリースされた3枚目のアルバム。前2作の失敗を受け、今までで一番ジョー・リン・ターナーの歌を中心とした作りになったブルージーかつハードサウンドに回帰した意欲作。
リリース時が1998年と言う事で華やかなさはないが、それでも十分、メロディアスでキャッチーと思えるメロディが増量され耳馴染みよく飛び込んでくる。
安定感のあるプレイは、やや面白みに欠ける。特にジェフの地味さ加減は今まで以上だが、ベテランリズム隊の重厚なプレイと、渋みを増したジョーの歌がフォローと今作の底上げに貢献している。
各自が楽曲を持ち込み、制作したのが功を奏した形となった。ブルージーなハードサウンドを基調とした音楽性は、時代性やイメージとしては遜色ないが、参加メンバーを鑑みると期待外れ感は否めず、リリースもアメリカではなくドイツのレーベルだった事も頷ける(国内盤はビクター)。
結局セールスは惨敗、今作リリース後に早々とバンドは終わりを迎えるのだが(そもそも実態があったのか分からない)、日本では知名度のあるメンツが揃っていただけに、この結果は残念としか言いようがありません。
ボブ・デイズリーのベースラインは相変わらず面白い。ジョー・リン・ターナー節も聴けた、こういうアルバムを2枚目に出していれば事情が変わったかも知れませんね。


MOTHER'S ARMY - Mother's Army (2019-02-21 13:00:39)

ジョー・リン・ターナーを溺愛する現BURRN!編集長の愛に溢れたライナーに詳しいバイオがあるのですが、元はギターのジェフ・ワトソンのソロか発生したバンド。シンガーもレコーディング直前までウィリー・セルツァーが務めており、恐らくデモや歌入れを済ませていた可能性すらあるアルバムである。
契約にこぎつける為に無名のシンガーでは厳しいと判断したのか急遽参加したのがジョー・リン・ターナーだった。そのおかげで日本のレコード会社と契約獲得。晴れてスーパーグループ的な扱いを受けて、ちょいとしたニュースにもなった。

アルバムの幕開けから地味な曲が続き、おやおやと思っていたら、そのままアルバムがクローズする内容。グランジ・オルタナ勢の影響があったのかも知れないが、ジョーが考えたとは思えないフックに乏しい歌メロが満載。イマイチキレのないジェフのソングライティング力と相まって、スーパーグループの名前にそぐわない内容となってしまった。
コーラスにウィリー・セルツァーがクレジットされているから、ジョーは、前任者をなぞっただけと思われる。流石の広瀬さんもライナーでは、ほとんど作風に触れていなかった、そんな悪い情報満載のデビュー作である。

今作最大の問題点は、契約を日本以外で取れなかった事が全てを証明しています。時代が1993年だからというだけではなく、これだけのメンツが揃っても海外のインディ系が無視した程、厳しい内容だったという事でしょう。

不運の男ジョー・リン・ターナー。彼は常に歴史に埋もれる運命だ。RAINBOW解散後、満を持してリリースしたソロもアメリカでは売れず、頼みの日本でも低評価を喰らい惨敗。その後は楽曲提供やレコーディングのお手伝いで食いつないだビックマウスなジョー。
瀕死のインギー復活アルバムに、忘れ去られたジョーが参加した時は、誰だ的なムードが漂っていた。そんな中でアルバムの帯タタキに広瀬さんが稀代の名シンガー、ジョー・リン・ターナー参加と寄稿していたインパクトは忘れられない。インギーとロシアのコンサートにも帯同したジョー、シーンに躍り出たのもつかの間のMOTHER'S ARMY事件だった。
ジョー・リン・ターナーの黒歴史と言われる問題作。俺も広瀬編集長に負けないぐらいジョーが大好きだといマニアなら、絶対に避けては通れない一枚です。
この後、数多くのプロジェクトに顔を出すジョー、90年代の苦しい時代に彼は世界中を飛び回り歌っていた。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood ★★ (2008-04-18 12:56:00)

見事全米一位に輝いた1989年発表の5thアルバムを紹介します
前作で魅せた煌びやかなロックサウンドにヘヴィなアレンジを施した今作は
80年代を締めくくるに相応しい名盤と仕上がっています。
ギターをより前面にだし重量感のあるリズム隊のプレイが耳を惹き、彼らの男を感じさせてくれます、ヴィンスが唄はなければモトリーとは気づかない程の衝撃を受けましたね、楽曲のクオリティも高く粒ぞろいです。プロデューサーがボブ・ロックに変わったのが功を奏したね。時代を感じさせるゴージャスなビックサウンドは色あせる事無く今も輝き続けるでしょう。当時ビジュアルやゴシップばかりが話題の彼らに嘲笑を浴びせていた友人がこのアルバムを聴き振り向かされましたからねー


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Don't Go Away Mad (Just Go Away) ★★★ (2008-04-18 13:38:30)

程よくハードに爽快感のあるナンバー
キャッチャーさも相俟ってメロディが良いですね
何処か哀愁を感じさせてくれます
PVもカッコ良かったな
個人的には胸キュン必死のキラーチェーンなのです


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Dr. Feelgood ★★★ (2008-04-18 13:34:44)

重厚なリズム隊にヘヴィなギター彼らの新しい魅力に溢れたアルバムを代表する名曲です。ヘヴィでありながらもキャッチャーさがあるのも見逃せない、ヴィンスの歌いまわしもハードに迫っています


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Kickstart My Heart ★★★ (2008-04-18 13:41:35)

ドライブ感のあるノリの良いHRナンバー
重厚なサウンドがマッチしていて能天気なイメージを抱かせません。この曲を聴くと身体が熱くなりますねー


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - She Goes Down ★★ (2008-04-18 13:49:34)

ビートルズが好きなニッキーならではのノリの良いキャッチャーなナンバー
サビメロが印象的です