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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 6201-6300

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 6201-6300
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OUTRAGE - The Great Blue ★★ (2007-08-11 12:37:00)

本来であればスゴイ名盤になるはずだったのにチープなプロダクションが全てをぶち壊している!⑥みたいな曲でリズムのズレなんてイライラする ごちゃっとした音に肩が懲りますが彼らの個性を確立しつつある名盤です!二枚組みのパンクカヴァーは面白かった


OUTRAGE - The Great Blue - Just Believe in Me ★★★ (2007-08-12 12:05:29)

複雑な曲展開がカッコイイ スラッシュナンバーです
ザクザクと刻むリフと対比するメロウなギターソロもカッコイイがこのリズム隊は強力すぎる


OUTRAGE - The Great Blue - The Day of Rage ★★★ (2007-08-12 12:18:38)

麦踏ツーバスがカッコイイ
激烈スラッシュナンバー この疾走感がたまりません
男臭いコーラス メロディアスなギターソロ HMと呼ぶにふさわしいナンバーです


OUTRAGE - The Great Blue - The Great Blue ★★ (2008-08-31 20:04:55)

アルバムのタイトルトラック
押し引きを経たアレンジが見せ場
懐の深いバンドです


OVERDRIVE - Metal Attack ★★ (2016-04-18 13:20:00)

スウェーデン産ツインギター編成による5人組が1983年リリースした1st。ド派手なツインギターを主軸にメロディアスかつパワフルなHM/HRを披露、NWOBHM風味の攻撃性や北欧ならではのポップフィーリングを盛り込みつつ、クラシカルさもあるリードプレイが華を添えており、バックの演奏は稚拙な面もあれどダイナミックな爽快感さえ携えている。しかし肝心要のリードシンガーのパフォーマンスがクオリティをダダ下がりさせており、そのあたりが大きく評価を分けるのでしょうが、スケールの大きなメロディックHM/HRサウンドをマニアにはたまらんモノがあり、そのあたりに理解のある良識なファンなら手を出しても損はしないでしょう。


OVERDRIVE - Swords and Axes ★★★ (2018-10-08 14:50:40)

北欧メタルと言えばALIEN、EUROPE、MADISON、BISCAYA、SILVER MOUNTAINといったバンドを真っ先に思いつくのですが、このバンドも古くは80年から活動、世界を席巻するNWOBHMブームに乗り1983年に1stをリリース。先述したバンドに共通する、甘美なメロディと冷ややかな叙情性、そしてクラシカルフレーバー、DP風味やRAINBOW風味といったリッチーテイストも取り込んだサウンドとなるのですが、このバンドは確かに北欧風のメロディもあるが、よりソリッドで豪快なメタルサウンドと毛色の違いスタイルで勝負。
1stにあった荒々しいヴァイキング感も損なわずに、よりタイトな演奏を披露。相変わらずの下手な歌がB級感を猛烈に発散しているが、これぞへヴィメタルと呼びたくなる様式に則った剛毅なサウンドを轟かせている。

粗挽きだが攻撃的なギターサウンドもメタルマインドを鼓舞させる勇壮さもある。そこに畳み掛けるワイルドなリズムプレイ。でも欧州のバンドらしい繊細さってのがイイ感じでブレンドされており、正統派と呼ぶに相応しい魅力が詰まった一枚となりました。
今のご時世の方が逆にウケそうですね。北欧=甘美なものとEUROPEの世界的成功のあと、そのフォロワーも増えたし紹介もされたせいでイマイチ誤解をされているのだが、確実に日本よりもNWOBHMの洗礼をうけている地域ですからね。この手の荒々しいバンドは沢山いるのです、ただ兵役などの関係でバンド活動が継続されず、短命に終わるケースもあったから、若気の至りで終わり、シーン時代の大きなマーケットを持ち合わせていないだけに、遠く離れた日本ではレコード会社の意向もあり正しく伝わっていないのが現状でしょう。

このバンド、もし上手い奴が歌っていたら高く評価を受け認知されたでしょうね。野暮な北欧メタルで終わらせるのが惜しいバンドです。


OVERKILL - Ironbound ★★★ (2016-04-09 18:34:01)

毎度おなじみな髑髏のキャラクターに魅入られ、何となく購入したのが今作。それまでの期間、彼らの作品に触れたのは90年代の頭くらいだったので衝動買いも甚だしいのですが、いやー恐れ入りましたね。当時はマイナーメタルや再発もんばかりを聴いていたので、まずはバリバリのメジャーどころが出す音の良さと迫力に耳がもってかれました。すげぇ迫力だなとチョット引いてまう位の勇壮さに慄かされた強力無比な一品。速射砲のように弾き出される安定感抜群のドラミングに魅入られ、バキバキゴキゴキとした芯の強い弾力のあるベースのカッコ良さ、ジャギジャギと汚らしい激音カミソリギターのキレたるや、近づく事も許されない空間を切り裂く切れ味の鋭さに興奮されっぱなし、ヘヴィネスさや怪しげなフレーズを持ち込み、さらにはここぞとばかりに設けられた扇情的なギタープレイに数々に魅了されましたね。正直、こんなに上手いバンドだったかと驚かされました。その印象を強く持たされたのは歌い手が披露した圧巻のパフォーマンス、激烈なスラッシュサウンドを従え、一歩も引くことなくガッツリと歌い込む姿にちょっとした感動を覚えました。ご無沙汰していたらこんな卓越したバンドサウンドを醸し出しているとは、購入当時は相当聴きこみましたね。無慈悲なバイオレントさは王道USスラッシュだし、湿り気を帯びたメロディは欧州産のパワーメタルにも通ずる魅力があり、その王道的流れを巧みに継承しつつも時代性に合わせた音楽性、極端なアグレッション等も持ち込まなくとも、十分すぎる程の攻撃性を兼ね備えており、ダークな叙情性と妖しげな世界観を巧みに演出した音楽性は彼らの専売特許といっても過言ではない程の仕上がりを感じさえてもらいました。金属が擦れ合うノイジーさとクリアーさが絶妙なバランス感覚で聴かせているのが好きですね。


OVERKILL - Taking Over ★★ (2008-09-21 22:55:00)

1987年リリースの2nd
こういったサウンドを聴くと初期衝動を駆り立てられる
破壊力抜群のストレートな楽曲はどれも魅力的で
あくまでもごっついギターが全篇に渡り激しく迫ってきます
NY出身だからなのかクールで都会的なニュアンスを醸し出しているのも彼らの魅力


OZ - Fire in the Brain ★★★ (2012-01-05 13:18:51)

北欧はフィンランド産のHM/HRバンドなのですがそれらしい繊細さも甘美なメロディもない武骨な王道HM/HR路線です。話題のシンガーの名前もAPE De MARTINIですよ、APEって類人猿の意味がある言葉なんですね、中々チョイスしない言葉を持ってきた自分をよく知る男前なシンガーのセンスに好感を持ちました。それならばこの豪快なサウンドへの説明がつくものです。唸り声を上げているのか?で始まる①のパワフルさが今作の路線を強烈に示しています、SPEEDY FOXとSPOOKY WOLFFなるツインギターの時折ハモるフレーズにオッと思わされますね、そんなことはどうでもよい位の豪快さと勢いを感じさせてくれます。若干の練りこみ不足な楽曲にB級感を拭い去れませんが1984年当時としては個性的なスタイかと思います、いい意味での粗暴さと整合感にお国柄を感じますがいかがなものでしょうか?最近二年前の秋から進まぬ荷解きされていないダンボールの中から見つけたCDでしたが、復活の情報を見て改めて聞き返し、こんなCD持っていたんだという驚きと記憶力の低下、そして若い頃の稚拙な感性が見出せなかったんだと反省しています。透明感溢れる繊細さが北欧ブランドと思っていましたが、いやいや今作も悪くないですよ。普遍の正統派HM/HRマニアなら聞いて損はしないでしょう


OZ - Fire in the Brain - Fire in the Brain ★★ (2012-01-07 23:04:08)

パワフルシャッフルナンバー
アルバムのラストを締めてくれます
タイトルトラックだし強烈だね


OZ - Fire in the Brain - Fortune ★★ (2012-01-07 22:58:46)

グイグイと迫ってきますね
アタック感の強いミドルナンバー


OZ - Fire in the Brain - Free Me, Leave Me ★★ (2012-01-07 23:02:52)

パンチ効いてんなぁ
ガッツィなナンバー
豪快ですね


OZ - Fire in the Brain - Gambler ★★ (2012-01-07 23:00:23)

ハードにドライブしますね
意外とメロディック出し
キメのフレーズもカッコいい
APEさんの張り切り具合が評価の分かれ目


OZ - Fire in the Brain - Search Lights ★★★ (2012-01-07 22:57:41)

アルバムのオープニングナンバー
勢いよく疾走しますね
もう少し慎重にと言いたくなりますが
凄いパワーを感じます


OZ - Fire in the Brain - Stop Believin' ★★ (2012-01-07 23:01:44)

起承転結のあるナンバー
ギターリフも力強いね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2008-05-19 05:34:00)

ランディ・ローズの死と言う悲劇を乗り越え制作された3rdアルバムです。
新加入のジェイク・E・リーな前任者とは明らかに違うタイプのギタリストで新時代のギターヒーローとも言うべくテクニカルかつトリッキーなプレイが身上だったように思います、彼のフレッシュなプレイがバンドに新しい風を送りランディの死と言う悲劇を吹き飛ばしてくれましたね。トミーアルドリッチの派手なドラミングも歌心のあるボブ・デイズリーのベースも魅力的だし、KEYのドン・エイリーも華やかなプレイを聞かせてくれ今作を名盤へと押し上げている。ミステリアスかつダークな空間を切り裂く切れの良いメタリックなギターが聴こえてくる所に新しい彼らの魅力を垣間見ることが出来ます。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2008-06-01 14:35:58)

ジェイクの派手なギタープレイが堪能出来る疾走ナンバー
前作で完全に作り上げたオジーの世界観を踏襲しつつも新しい魅力に溢れた名曲です ドラムをこの手の曲の方が合っている


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Centre of Eternity ★★★ (2008-06-02 12:15:20)

幻想的なイントロから一転パワフルに疾走するHM/HRナンバー
SEの使い方が上手くミステリアスな雰囲気を醸し出している
ジェイクのトリッキーなプレイが印象的です
縦横無尽に弾き倒していますね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Rock 'n' Roll Rebel ★★★ (2008-06-02 12:10:32)

ジェイクの弾きまくりの斬新なギタープレイがカッコイイ
ヘヴィでノリの良いミドルナンバー
最後までたっぷりと聴かせてくれますね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Slow Down ★★★ (2008-06-02 12:23:57)

ドライブ感のあるヘヴィなギターリフがサバスの曲を思い出します、キャッチャーなメロが印象的なミドルナンバー
キラキラしたKEYのフレーズが耳に残ります
少々強引な入り方だがジェイクのギターソロもカッコイイです


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - So Tired ★★★ (2008-06-02 12:19:25)

穏やかで温か味のあるバラードに胸キュンしますね
ランディ抜きでクラシカルな世界を表現したと言えば良いのでしょう、もの哀しいピアノの旋律が美しいです
でも湿り気はないですね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Waiting for Darkness ★★ (2008-06-02 12:29:53)

暗黒の帝王オジーの世界観が提示されている歌詞が曲調と相俟って漆黒の光を放っています、とは言えジェイクのメタリックなギターのフレーズには湿り気はなく、この世界観を維持しているのはドンのKEYですね。しかしジェイクのギタープレイはトリッキーで惹きつけますね懐かしい時代を感じさせてくれます


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - You're No Different ★★★ (2008-06-01 14:42:20)

叙情的なメロディが耳を惹くバラード
ドンのKEYも地味だか効いている
ランディとは違うメタリックなギタープレイが印象的です


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2007-11-19 13:19:00)

ランディ・ローズというスゴ腕を手に入れた事によりHM/HR界の王座へと返り咲いた彼のキャリアの中でも燦然と輝く名盤です。キャッチャーな曲の中にもクラシカルな美しさを融合させたランディのプレイは実に素晴らしい、実力派のリズム隊もいい仕事をしてくれています。とにかく前編にわたる荘厳かつクラシカルな泣きのプレイは壮絶だ。捨て曲無しの名盤中の名盤だと思う、


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★ (2008-05-31 14:06:09)

キャッチャーなナンバーもオジーのダークな世界観に染まっているところが好きです


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2008-05-31 14:09:28)

美しい珠玉のバラード
いつ聴いてもロマンティックな気分に浸れます
ランディのセンスが素晴らしいですね
色んな意味で感慨深いものがあり泣けますね


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2008-05-31 14:13:31)

幻想的なKEYのフレーズに導かれ始まるミステリアスかつダークな色合いが素晴らしいミドルナンバー ランディのギタープレイは素晴らしく鬼気迫るものがある。暗黒の帝王に相応しい名曲です


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - No Bone Movies ★★ (2008-05-31 14:17:11)

わりと明るめの能天気なナンバー
ランディのヘヴィな弾きまくりのギターが聴き所
曲順としては丁度良い


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2008-05-31 14:23:47)

絶望的な悲しみとミステリアスな雰囲気が見事に合致した名曲です 美しいピアノの旋律に涙腺が刺激されます、全篇に渡るドラマティックな展開は圧巻で後半に向かい盛り上がってゆく様は見事だ、ランディのセンスが爆発した名曲です
次のSTEAL AWAYとのつながりも見事ですね


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★★ (2008-05-31 14:26:00)

軽快に疾走するノリの良い佳曲です
ランディのギターも印象的なフレーズを奏でますね
ポップだが全曲のつながりを考えると見事です


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★ (2007-11-19 13:54:00)

ドラマテックな名曲「Diary of a Madman」を収録された2nd.ヘヴィなギターリフがカッコイイ①などを含む名盤です。ランディの美しいプレイは相変わらず素晴らしい、もう聴けないと思うと残念でなりません。ドラムのトミーの派手なプレイがメタル色を強めた感がある。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2008-06-01 14:21:17)

暗黒の帝王オジーが表現する狂気の世界を見事に現した名曲です
全篇に渡りクラシカルな音色とオペラ的なドラマが展開されるこの曲の素晴らしい構成に厳粛な気持ちにさせられます。安易にドラマティックと言う言葉を使うのを躊躇してしまうほどですね
ランディのクラシカルなセンスが爆発した名曲です
PVの妖しげな世界観も見事だったなぁ


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Little Dolls ★★ (2008-06-01 14:01:01)

グルーブ感のあるヘヴィなミドルナンバー
ランディらしい美しいギターソロが耳を惹きます
キャッチャーな唄メロを歌うもトミーの派手なドラムが
ポップにさせない所が好きです


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2008-06-01 13:51:39)

ヘヴィなギターリフと派手なドラミングが耳を惹くメタリックなナンバー このドライブ感がカッコイイですね


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★★ (2008-06-01 14:07:27)

ミステリアスかつダークな世界観が投影されているオジーらしい
叙情的なHM/HRナンバー トミーのドラムは派手でカッコイイしランディのギターも素晴らしい名曲です


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Tonight ★★★ (2008-06-01 14:04:19)

穏やかな雰囲気が良いバラード
オジーにはこの手の唄も似合いますね
曲構成の儚さはランディのセンスなのではないでしょうか


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - You Can't Kill Rock and Roll ★★ (2008-06-01 13:55:56)

繊細なランディのギタープレイが堪能出来るメロウなナンバー
一転して中盤で聴ける濃密なギターソロがカッコイイ


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2008-05-19 05:46:00)

オジー引退というショッキングな思いがアルバムタイトルと相俟って今作のイメージを語ります、唄を中心に見据えつつもザックの重厚なギタープレイを随所に盛り込み派手さは前作より一歩後退するもバンドに新しい息吹を与えてくれる彼のプレイ無くして今作は語ることが出来ないでしょう、共にツアーなどで培われたオジーとのケミストリーが花開いたとでも言えばよいのでしょうが、この強力なグルーブ感は実に良いです。
随所に施された華やかなポップフィーリングも見逃せませんね。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked ★★ (2008-05-18 04:50:00)

ジェイク・E・リー脱退後、無名の新人21才ザック・ワイルドを迎えてた今作は実にアメリカンな色合いにまとめているのが印象的でした。ド派手なギターソロもさることながら独特の音色のギターリフがカッコよく、テクニック的にも申し分ない人材でルックスも今から想像も出来ないほどの美形でさしずめ金髪王子と呼ばれたでしょう。個人的にはクレジットから外されているかも知れませんがボブ・デイズリーのメロディラインが印象的で惹き付けられました。前作のポップな路線を意識しつつもギターオリエンテッドな作風に統一されているのが今作の聴き所だと思います。強力なグルーブ感も過剰ともいえるオジーのボーカル処理もこもった音質も素晴らしい演出だ。80年代を飾る名盤です


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Bloodbath in Paradise ★★★ (2008-05-25 14:30:54)

ミステリアスな世界観とザックの持ち込んだ新しいセンスが見事に昇華したドラマティックなナンバー
流石はオジーと言いたくなる名曲です
パワフルなリズム隊のプレイも素晴らしいしザックのヘヴィなギターもこれでもかと聴かしてくれる中盤のインストパートのカッコ良さにゾクゾクさせられます


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Crazy Babies ★★★ (2008-05-25 14:26:15)

キャッチャーなメロディとヘヴィなリズムプレイの組み合わせが絶妙なグルーブ感のあるミドルナンバー
ザックの熱いソロプレイがカッコイイです


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Demon Alcohol ★★★ (2008-05-25 14:23:08)

ランディのパワーヒッティングドラムが堪能出来る
ノリの良いキャッチャーなナンバー
ザックのギタープレイに惹かれますね
オジーのキャラも含め新しい魅力を感じさせてくれます


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Devil's Daughter (Holy War) ★★★ (2008-05-19 06:13:11)

オジーらしい唄メロが聴けますね
ザックの奏でるヘヴィなグルーブのギターもソロも火が出るほどに派手でカッコイイです


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2008-05-19 06:08:10)

ザックのギターに惹きつけられます
ヘヴィなリフもド派手なソロも全てがカッコイイ
来日記念盤に収録されていたライブヴァージョンのギターソロのカッコよさは脱糞ものです


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Tattooed Dancer ★★★ (2008-05-25 14:19:07)

ド派手なドラミングもカッコイイがリードプレイからしてキレまくっているザックのギターが聴き所でしょう
ノリの良いサウンドとオジーらしいミステリアスな雰囲気を醸し出すさりげないKEYのフレーズなども含め前作の流れを組む名曲だと思う


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin ★★ (2008-05-19 05:15:00)

1986年と言うL.Aメタル全盛の時代性を意識した彼の作品も中で最もメロディアスでキャッチャーなアルバムを紹介します。楽曲的には唄モノ志向なのですがメタリックなギターが随所に盛り込まれメンバーのルックスと合わせて華やかな印象を与えてくれます。プロデューサーのロン・ネヴィソンの手により売れ線志向と取られる向きも有るでしょうが、この時代を思いっきり吸い込んだ身としてはオジーのカタログの中でも外せない一枚ですね。前作まで魅せていたダークな曲調から一転ジェイクのメタリックかつトリッキーなギタープレイを軸に唄を聴かせるという作風はL.Aメタル全盛のバブリーな世界観と合致し見事に昇華している。異質な色合いは感じるが当時の音がこれだったのです。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Fool Like You ★★ (2008-06-02 13:00:20)

イントロのハーモニクスが印象的ですね
ライトな曲調のミドルナンバー
シンプルだけど曲順的にも絶妙で好きですね
ジェイクの大袈裟なギターソロに悶絶です


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Killer of Giants ★★★ (2008-06-02 12:56:01)

暗黒の帝王オジーのミステリアスな世界観を忠実に再現したバラード、絶望的な悲しみが迫ってくる様が圧巻です。アルバムの中でも気色の違う音の作りと相俟って初期の頃を想起させてくれます。メロディアスなソロプレイを聴かせてくれるジェイクに好感が持てます。空気の読める男でよかった
中盤でのテンポアップするところは何度聴いてもゾクゾクさせられます


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never ★★ (2008-06-02 12:49:56)

聴き所はジェイクの弾きまくりなギタープレイ
ギターヒーロー然とした彼の姿が目に浮かびます
喧しいドラムもカッコイイでしょうよ
ライトな曲調ですが時代を意識した佳曲です


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never Know Why ★★★ (2008-06-02 12:41:59)

分かり易い歌メロが印象的なヘヴィなミドルナンバー
パワフルなドラムが好きですね
ジェイクのギターソロもカッコイイですね


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser ★★★ (2008-06-02 12:38:27)

キャッチャーでメロディアスなナンバー
ハイライトはジェイクのギターソロ
アメリカンな色合いは濃いがオジーの魅力は充分に伝わる名曲です


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark ★★★ (2008-06-02 13:03:45)

哀愁すら漂うメロディアスなHM/HRナンバー
異質な感じはするが好きですね
ラストまで聞き逃すことの出来ない名曲だと思います
オジーの熱唱がカッコイイです


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Thank God for the Bomb ★★ (2008-06-02 12:45:07)

ライトな曲調と派手なジェイクのギタープレイに新鮮なインパクトを与えてくれます
キャッチャーな唄メロを歌うオジーに違和感はありましたが悪くないです


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin ★★★ (2008-06-02 12:34:57)

メタリックなギターリフにメロディアスなギターソロとジェイク節全開のナンバー。アルバムを代表する名曲だと思う
パワーヒッティングなドラムもカッコイイですね


Oker - Burlando a La Muerte ★★★ (2015-01-23 13:18:36)

情熱的なサウンドはお国柄でしょう。スペイン産の5人組が2011年にリリースした1st。のっけからパンチの効いた疾走ナンバーで幕が開けます。ヘヴィでラウド、でもキャッチーでメロディアス、女性シンガーXINA嬢が喉をこするように歌う野良猫スケ番シャウトのカッコよさ。もうグウの音も出ません。この手のサウンドは好きですね。類型的なスタイルなので飽きのサイクルは早いのですが、NWOTHMとは違うなんとも言えない80年代テイスト溢れる本意気のサウンドは無性に初期衝動を突き上げられ気がつけば頭を振らずにはいられません。重量感を伴いながら派手にドライブする楽曲の心地よさ、それを支える小気味いいリズム隊の的確なプレイ、しっかりとメロディを歌い上げるハードさを損なわないキュートさ、枠をはみ出さぬよう所狭しと暴れるギターワークとたまりませんね。上手いとは下手とか関係なく、この突っ走るノリに身を委ね、なんにも考えずに楽しみたいものです。女性シンガーがいて情熱的なメロディに彩られた正統派HM/HRサウンドを聴くと同郷のSANTAを思い出さずにはいられませんね。無駄に女を売らない本意気のメタルサウンドが聴きたい方にはおススメですよ。ちなみにしもぶくれ感はありますがルックスもエエ女でした。2014年良く聴いた一枚です


Oliver/Dawson Saxon - Motorbiker ★★ (2014-07-29 16:10:29)

SAXONのオリジナルメンバーだったグラハム・オリバーとスティーブ・ドーソンがSAXON名義でLIVEを行うなど、ポール・ディアノみたいな姑息な感じが漂い、どこか判然としないもどかしさが真摯に向き合う気持ちを削ぎ手が伸びなかったのですが、聴いてみたら意外とSAXONしていないオリジナルティを感じ歌詞などはバイカー向けなんでしょうが2000年以降の正統派HM/HRサウンドが聴け驚いたものです。過去の栄光に頼らないと言ってもビフいないからね。そうもいかないでしょうがガッツ溢れるパワフルさとSAXON由来のノリも感じられ重量感のある今作を興味深く楽しみました。バンド名にSAXONをゴリ押ししてくるとギターリフでグイグイと引っ張っていく曲や哀愁と疾走感を期待しますが、そこを控えめだがタイトでヘヴィな今風の音で纏め上げ古臭さを感じさせず往年の空気を纏っているのはベテランならではの老獪なテクニックを駆使した曲作りの賜物でしょう、派手なソロも炸裂するHell in Helsinkiなんかはパワーメタル路線のSAXONにも通ずる魅力もあり、彼らもSAXONの歴史を語る上では外せないメンバーなんだと認識させられますね。どこかバッタもん感は拭えないでしょうし、比較もあるでしょうが、SAXONの名前に偏り過ぎないオリジナリティが溢れており普通に楽しめますよ。


Osukaru - Triumphant ★★★ (2015-12-18 13:44:55)

元KATANAのギタリスト、オスカー・ペターソンことオズ・オスカル率いる北欧産のメロディアスHM/HRバンドが2013年にリリースした作品。北欧産ならではのキラキラとした糖度も高いハードポップサウンドを披露、キーボードのみならずサックスなどもフューチャーし非常に洗練された印象を強く受けます。甘口の華やいだムードを持ち込みつつ、哀愁のメロディが映えるハードさも盛り込みコマーシャル性も高いが職人技も冴えるアレンジが心憎い。とは言えリードシンガーの男性がイマイチ、歌い込めておらず、サポートするような形で女性シンガーはキュートな歌声を添えて盛り立てていますが、歌モノ故に、その弱さが気になるのは確かです。そこが気になると今作はかなり厳しいものとなるのですが、楽曲の良さがその部分を埋め合わせ、十分すぎるほど体裁を取り繕っているので、北欧産のハードポップサウンドが好きな方な聴いても損はしないでしょう。久しぶりに聴きましたがエエですなぁ。


Outline - Fire Whiplash ★★ (2019-09-03 12:41:34)

女番長・野良猫ロックヴォイスでお馴染みのDEMONAのタンザ嬢。最近、彼女の名前を聴かないなぁと思ったら、彼女はバンド名をOUTLINEに変えて活動を継続していた。今作は2018年にリリースしたEP。参加メンバーも彼女とTHE HAMMERの二人と言う事で今まで以上にメタル同好会色が強まったが、良くも悪くも、このチープな作りが彼女の持つリアルチョリースぶりを猛烈に増幅、その蓮っ葉で悪ぶったロックな背徳感が上手く音に溶け込んでいる。
パンキッシュに打ち鳴らされるスピードナンバーの数々は、その筋のマニアには需要はあるものの、今まで以上にマニアック度が高まっているのが評価を分けるでしょうね。特にTHE HAMMERがギター、ベース、ドラムを担当するが為に、演奏におけるキレ不足は否めない。あまりにも直線的過ぎると感じるのが個人的には難点。そこが好きに転べば良いのですが、他にも曲間短く進むアイデアも悪くないものの、メタル特有のドラマ性を排してしまった為に、メリハリに欠けると言うのも個人的には物足りなかったりする。メタルコアなどの2000年以降のバンドから入った人には、さして気にならないだろうが、ギターソロへ向かう展開、そして放たれるカタルシス、当たり前のようにあるメタルバンド特有の展開がもう少し欲しかったと言えるだろう。

ちなみにタンザ嬢、今作ではTHE SPEEDと名乗っていました。メタル裏街道を走るスケ番ヴォイス。マニアとしては彼女の精力的な活動から目が離せませんね。


Over the Top - In This Country/Robin Zander ★★★ (2014-10-14 14:08:11)

いかにもな曲調ですよ
雄大なメロディが映えます
パンチの効いた歌声もやはり映えます


Overdrive - Dishonest Words ★★★ (2016-02-12 13:06:29)

古くは70年代後半から活動する英国はグランサム出身の4人組が1990年にリリースした1st。まさに時代錯誤も甚だしいNWOBHM直系のサウンドにマニアなら悶絶必死。シケシケの音質も湿り気たっぷりの煮え切らぬあのメロディが大音量で鳴らされるカッコ良さ、それは沸々も燃え上がる情熱が迸る力強さと、憂い咽ぶ哀愁がバランス良く配合。そこに歯切れのよい楽曲とプレイが並び、攻撃的なギターリフがグイグイと引っ張る様の逞しさはNWOBHMならではの味わいとして胸にビンビンと響くでしょう。元が自主制作のアナログ盤。それを2004年に自主制作のCD-Rによる一品とくれば、購入するのに二の足を思いっきり踏むたくなるのですが、SATAN、CHARIOT、ELIXIR、辺りの熱情型サウンドが好きな方なら楽しめるでしょうね。オリジナルティは薄いかも知れないが、堅守する伝統美と質の高さは一級品です。


Overdrive - Dishonest Words - Diamonds and Pearls ★★★ (2015-09-28 14:13:40)

メロディアスで正統的な作風だが
なぜかカオテイックな不気味さが漂います
NWOBHMの歴史に名を刻むバンドの底力を感じずにはいられません


Overdrive - Dishonest Words - Dishonest Words ★★★ (2015-09-28 14:15:48)

憂いと供に湧きあがる熱情がNWOBHM
アルバムのタイトルトラックにてラストナンバー
強力な一曲ですね


P.A.F - Patent Applied For ★★ (2017-04-24 18:19:37)

MAKE-UP解散後、NoBこと山田信夫と河野陽吾が中心となり1988年GRAND PRIXを結成するも4年後には解散。その後は、ソロ活動などに精を出しアルバムやシングルなどをリリースしていたのですが、X-JAPANのPATAが立ち上げたプロジェクトなのかな?P.A.Fのボーカリストの一人として参加、11曲中6曲で衰え知らずのパワフルヴォイスを披露。その灼熱の喉はやっぱりロックが似合いますね。軽めの歌モノロックの中で、恐ろしい位に芯の太い歌声で華を添え見事な役割をこなしています。主役は誰なのか分からなくなる活躍ぶりに目を細めますね。おんぼろナイトと歌う歌詞はダサいのですがロッカバラード③など、NoBの熱量に嫌われそうですが、十分J-POPファンにも聴いてもらえる要素も強いかと思います。オープニングの①もX-JAPANの何倍もハードなギターで迫っており、今作におけるPATA氏のやる気も伺えますよね。これならばNoBを飼殺ししないで済みますよ。

とは言え④⑦を歌う女性シンガーYukaちゃんの稚拙な歌唱が完全に足を引っ張り、アルバムの流れを黒部ダムな如く堰き止め、個人的には聴く気力を抉り取り、忍耐力を決壊させるのが難点。思わず彼女でも力技で参加させたのかなぁと思いましたね。
NoBの後だけに余計ですよ。ジェフ・テイトとポール・ショティーノに挟まれて歌うドン・ドッケンの比較にならない破壊力の持ち主でした。アルバムの中でポップな曲は必要なのは分かるが決壊させてはいけない。

そんな個人的な不満をぶちまけましたが、そこは嗜好の問題なのでね。許していただきたい(もったいないんじゃ)
④から⑦までスキップすれば、飛び込んでくるのはヘヴィブルースなP.A.F流『Wanted Dead Or Alive』な⑧、貫禄の熱演ぶりにバンドの本気度も伺え気分を持ちなおし最後まで聴きます。
PATA氏のルーツたる音楽性をより高い次元で披露するメンバーを従え、J-POPな要素も当然あるがロックフィールドへと果敢に挑み、やりきった一枚。セールス的には惨敗だったようですが、日本語が気にならず、所謂アメリカかぶれなロックサウンドを楽しめるマニアなら心躍る力作でしょう。X-JAPANだからと言って舐められる要素のない一枚です。


P.A.F - Patent Applied For - Forever Young ★★★ (2017-04-24 18:22:05)

P.A.F流Wanted Dead Or Alive
訴えられても文句は言えませんがX-JAPANファンの99.999999999…%は原曲を知らないのでね
NoBの熱量がハンパない歌声に唸ります
NOBがBON JOVIをカヴァーするって企画モノが聴きたくなりました


P.A.F - Patent Applied For - I'm so Blah -'omboro knight'no yume- ★★★ (2017-04-24 18:27:36)

雄大なロッカバラードです
まぁ色々と目につくところもありますが
NoBの熱唱に胸打たれます
でもサビで歌われる『おんぼろナイトが見る夢』ってのがねぇ
ハズいわ


P.A.F - Patent Applied For - Love & Fake ★★★ (2017-04-24 18:23:55)

弾けるポップセンスが生きています
ハードに迫っていますが聴きやすいってのが念頭でしょう
サビの持って生き方もNoBらしいNoB節炸裂の一曲


P.A.F - Patent Applied For - Mr. Bomb ★★ (2017-04-24 18:25:34)

苦手な人にはトコトン嫌われそうですが
NoBのベッタリとまとわりつく歌い回しがセクシーです
リズミカルなグルーブが心地よいですね


PAGEANT - 螺鈿幻想 ★★★ (2018-11-23 15:31:45)

NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTIONシリーズにて2018年に再びCD化されたページェントの1st。
何とも言えない幻想的だが怪奇というかホラー色すら漂わせるジャケットに見入りますが、このバンドはその期待に応えるような神秘主義の幻想的なサウンドを聴かせてくれる。
ダークな色合いの中で激しい感情の起伏が表現されるアグレッシブと感じるほど、緊張感の高いインタープレイと言える技巧の数々。そこにフルートの音色も盛り込み、叙情的な楽曲の創造性はこちらの予想を遥かに超えており、アイデアと独創性に満ちている。叙情的プログレッシブロックの系譜なのだが、ハードなバッキングや引っ掛かりのあるリフなどを駆使するギター、幻想的な世界へと誘うキーボートと、ストーリーテラーのような存在感を発揮するフルートの音色、それらが幻想的な世界への道案内となり、壮大な世界観を演出、さらにはダイナミックなリズムセクションは多彩なリズムチェンジのみならず、楽曲の楔となりハードな側面を存分にアピール、ギターと絡む事により、いっそうダイナミックなプログレハード色を強めている。
キーボードプレイのみならず、バンドの顔として重要な役割を占めるのがヴォーカルも兼務する永井博子のパフォーマンス。精巧なアレンジとダークメルヘンファンタージーと言える音楽性をより色濃くするのが、美しくも儚い悲哀のメロディに乗せて歌われる怪奇な歌詞。そして楽曲の世界観にリンクする独特の存在感は、聴き手の深層心理に切れ込んできて、こちらの理性を蹂躙。変化自在の歌声と場面展開豊かな演奏が、強烈な自我を放ち、このバンドのカタルシスを解放している。

ドラマティックという言葉が生ぬるい演出力を支える演奏技術、そしてダークメルヘンファンタジーな歌詞を紡ぐ比類なき完成度と緻密な世界、ワタクシの駄文では語る術もないです。
だからこそ、セルロイドの空ではギターの中嶋一晃が歌う必要ななかったと思う。リードシンガーを張れる実力がないので完全に世界観を壊しているが残念である。


PANIKK - Unbearable Conditions ★★★ (2017-03-20 13:25:20)

スロベニア産のベイエリア直系オールドスクール丸出しのスラッシュサウンドを轟かすバンドが2014年にリリースした1st。スタスタスタターンとキレのあるドラムにニヤニヤとさせられますが、これぞクランチーなリフと言わんばかりの疾走感溢れる楽曲は、まさにDEATH ANGELやEXODUSあたりを想起させるもので、キャッチーなんだけど暴力性の高いスピードナンバーの中に、小気味良いドライブ感を誘発するノリのよいリズムを盛り込み、思わず身体が勝手に動き出します。先輩たちをお手本に起伏に富んだ構成や、練り込まれたリフワーク、テクニカルなソロなど、既に確立された部分を持ち合わせており、あとはどれだけ自身のカラーをバンドサウンドに持ち込むかが次作以降の飛躍へと繋がるんでしょうね。今や正調スラッシュの復権も目まぐるしいモノがありますが、最近の若手は初っ端から完成度は高いが、荒削りでも個性的なカラーが薄味なのが残念ですね。まぁ無いモノねだりのI WANT YOUなんですけどね。


PANTERA - I Am the Night ★★★ (2019-06-18 20:18:43)

3年連続でリリースされた3rd。その創作意欲とレコーディングに漕ぎ着けられる資金力に驚かされる。今回も自主製作盤なのだが、バンドの演奏もさらに磨きが掛かり1st時代のような稚拙な面がグッと減りまとまりが出てきている。
当時10代だったダイヤモンド・ダレルのギターも随所のトリッキーなフレーズも持ち込み斬新さをアピール。当時は無名だったが、耳を早いファンの間ではプチ話題になりつつあった。
メインストリーム寄りのスタイルとへヴィかつワイルドな攻撃的サウンドが巧みに散りばめられ、今まで以上にメリハリが生まれ、全てのクオリティを上げてきたバンドの向上心と鍛錬には目を見張るものがありますね。その成果は亜流からの脱却、個性の確立と言う作業のも直結し、パワーメタル色の強いナンバーも顔を出してきた。こうなると歌い手の表現力の限界を感じさせる場面も増え、壁がそびえ立ってきたのは皮肉なものだ。
ワタクシのように、グルーブメタルで世界を取ったバンドよりも、初期の方が好きだと言うマニアなら、今作を一番に支持する人も多いでしょう。意味不明なジャケットのせいで、大分損していますが、コマーシャル性のみならず、エッジの立ったハードサウンドは初期の集大成とも言える充実度を誇っています。


PANTERA - Metal Magic ★★★ (2019-06-18 01:37:09)

90年代に入り、PANTERAの1stは強力だという人たちに出くわした。何を言っているのかと不思議な気持ちになったのだが、直ぐに理由が判明。メジャーデビュー盤のCOWBOYS FROM HELLを1stとして売り出したんですね。
今となってはそんな感違いを起こらないでしょうが、全米を席巻したようなグルーブメタルはやっていませんので気を付けてくださいませ。

ヴォーカルの持って生き方などジョー・エリオットに似ていると言われたりと、音楽性も『On Through The Night』似ていると言われたりするのだが、あそこまでの完成度はなく、自主製作盤ならではの緩さのある若気の至りが詰まったデビュー作。他のアメリカンロック勢のような陽性な雰囲気よりも、根暗な部分もあったりと自分達の空気感を出そうと工夫しているのがポイント。
演奏も稚拙な面も目立つが、ギターヒーロー然とした技を披露するリードプレイなど面白みはある。また楽曲もバラエティに富んでおり、試行錯誤と言うよりもありったけのアイデアを全て披露したという感じなのも好感が持てますね。華やかなL.Aスタイルとは違うがメインストリームを無視していないのもテキサスならではのなのかな?
とりあえずギターが凄いってのは日本のインディ系みたいですね。


PANTERA - Power Metal ★★ (2008-09-21 23:32:00)

アルバムタイトルが示す通り正統派のパワーメタルを披露
個人的にはパンテラと言えばこのアルバムだったりするのですが
タイム・バック・ダレルの色気のある独特のギターサウンドがカッコよく
ヘヴィなリフも健在で強力な個性を放っている
またスピーディーでメロディアスなソロも惹き付けるものがありましたね
安易なスピードメタルに陥ることのない構成と曲作りはかなりの個性だったと思う
あとフィリップ・アンセルモの歌唱の違いにも驚きましたね
いろんな意味で聴き応えのある好盤であることに変わりはない


PANTERA - Power Metal - Burnnn! ★★★ (2011-08-26 02:39:45)

タイトルのイメージ通り
一直線に突き進むスピードメタルナンバー


PANTERA - Power Metal - Death Trap ★★★ (2011-08-26 02:36:03)

地響きを立てて力強く進みます
ヘヴィなミドルナンバー
印象的なギターリフが聞こえてきますね
ここでもソロは見事です


PANTERA - Power Metal - Down Below ★★★ (2011-08-26 02:34:17)

プリースト直系のパワフルな疾走ナンバー
切れ味鋭いインストプレイが見事ですね
コンクリートに叩きつけるケンカサウンドが大好き
高崎晃と同じで器用なギターです
リフ・メロ・ソロと聞かせますよ


PANTERA - Power Metal - Hard Ride ★★★ (2011-08-26 02:38:33)

シングルカットされそうなナンバー
メロディと聴き易くまとめたアレンジが秀逸
上手いと言うのは実に素晴らしい事です
US産のパワーメタルバンドが魅せるキャッチーさと哀愁に惚れ惚れします


PANTERA - Power Metal - Over and Out ★★★ (2011-08-26 02:26:02)

いかにもUS産らしいパワーメタルナンバー
クールな質感も感じますが都会的ではないかな?
中盤でテンポアップする様は圧巻
手数の多いタイトなドラミングは見事だし
ギターもテクニックもあるし聞かせ方も上手


PANTERA - Power Metal - P*S*T*88 ★★★ (2011-08-26 02:42:33)

希代のリフメイカーの片鱗が窺えますね
ドラムも上手いです
ここまで聴きとおしてもあのフィル・アンセモとは思えなんだなぁ
切れ味も鋭いパンチ力溢れるミドルハイナンバー


PANTERA - Power Metal - Power Metal ★★★ (2011-08-26 02:16:34)

アルバムのタイトルトラック
パワー漲る疾走ナンバー
単純明快な展開がカッコいいですね
ギターリフも印象的です
シャープなドラミングだね


PANTERA - Power Metal - Proud to Be Loud ★★★ (2011-08-26 02:31:15)

ノリの良い豪快なロックナンバー
分かり易く聴き易くタイトルを連呼するコーラスにコブシを振り上げずにはいられないでしょう。僕はこう言う曲も好きですよ


PANTERA - Power Metal - Rock the World ★★★ (2011-08-26 02:14:55)

アメリカンなイメージが残りますね
パワフルなミドルナンバー
豪快ですね


PANTERA - Power Metal - We'll Meet Again ★★★ (2011-08-26 02:22:16)

後の彼らを考えるとありえないナンバーでしょうね
キラキラしたキーボードとバッキングギターはある意味必聴です
パンチ力とメロウさが程よく混じりあっていますね


PANTERA - Projects in the Jungle ★★★ (2019-06-18 20:05:46)

前作から間髪入れずにリリースした2nd。ツアーなどにも精を出しメンバーシップも向上。さらには2度目のレコーディングというのもあったのか、全てにおいてスケールアップ。音楽性も完全にHysteria以前のDef Leppardを踏襲したようなサウンドを披露。類似性も高く完全なるフォロワーといえるだろう。
バンド自体の個性は薄いがリードギターのプレイは前作以上に鮮烈な輝きを魅せ、へヴィメタルギターヒーロー然としたプレイで聴き手を魅了。バラエティに富んだ楽曲との相性も抜群であり、その筋の音楽性が好きな方は間違いなく楽しめるでしょう。それにしても酷いジャケットだなぁ。自主製作とはいえもう少し配慮して欲しかった。これがマイナー臭に拍車を掛けまくっているのでねぇ。


PANTHER - PANTHER ★★ (2011-03-25 09:45:51)

ジェフ・スコット・ソートがVoを勤めるUS産のHM/HRバンドの1986年リリースの1stミニアルバム
ヨーロピアンテイストを散りばめたUS産の愚直なまでに気をてらわない正統性
どこかで聴いたことのあるフレーズはご愛嬌
特筆するべきところはないのかも知れませんがインギーマニアで
ジェフの多岐にわたるバンド活動を網羅したいファンなら見逃せないですよね
長らく掛け持ちしながらのバンド活動を余儀なくされてきた
実力派器用貧乏Voのメタリックな歌声ご堪能くださいませ
正当性の強い楽曲を力強く歌いこなすジェフの歌唱は荒削りな面もあるが
すでに巧さを感じさせてくれます


PANTHER - PANTHER - DANGER (2011-03-25 09:30:30)

完全コールミーな歌メロに驚きます
やりすぎだよね

力技なアレンジが逆に見逃せません


PANTHER - PANTHER - DELIVER THE AXE ★★ (2011-03-25 09:28:12)

荒々しいハードさが印象的です
正攻法な歌唱で勝負するジェフも悪くない


PANTHER - PANTHER - DESIRE ★★ (2011-03-25 09:24:10)

美しいメロディを奏でるイントロから
メタリックリフが静寂を突き破る
哀愁のメロディアスハード
この手の曲を上手に歌いこなしています
派で目のギターソロも悪くないです


PANTHER - PANTHER - FIRST THERE WAS ROCK ★★ (2011-03-25 09:45:15)

ジェフの若々しい歌声が懐かしい
パワフルな正統派のUS産のメロディアスHM/HRナンバー


PANTHER - PANTHER - PANTHER ★★ (2011-03-25 09:28:52)

アルバムのラスト
パワフルかつ重厚なミドルナンバー


PANTHER - PANTHER - WARCHILD ★★ (2011-03-25 09:29:35)

起承転結のあるドラマ性を感じさせる
ミドルナンバー
未消化具合が微笑ましい


PANZER - Al pie del cañón ★★ (2016-03-12 14:11:08)

スペインはマドリードを拠点とする5人組による記念すべき1st。CD化されたとは言えショボイ音に萎えそうになりますが、NWOBHMの風を浴びつつもオーソドックスなHM/HRナンバーを披露。スペイン語の語感が醸し出す情熱的な響きと哀愁のメロディが聴け、ムーグ等を駆使する鍵盤プレイも随分と楽曲に彩りを与える古典的なスタイルの楽曲に思いを馳せるマニアには懐かしさがこみ上げてくるでしょうかね。時期的にも同時期シーンを支え合っていたBARON ROJOあたりが好きな方なら楽しめるでしょう。ハードなブギーと、シャッフルビート、そこに絡む哀愁と熱情に南米を血を感じますね。


PANZER - Caballeros de sangre ★★★ (2016-03-18 14:45:03)

叙情派路線の初期作風とプリーストよろしくな前作の方向性を上手く掛け合わせた4th。またメンバーチェンジが行われる腰の据わりの悪さはありますが、哀愁度とキャッチネスさを感じさせる扇情的なメロディとメタリックなサウンドメイクは聴き応えたっぷり、泣かせつつも甘口にならない熱の籠ったプレイの数々にグッと惹き寄せられましたね。NWOBHMに通ずる攻撃的な面とシンプルな構成故に打ち出される分かり易さの黄金比、③みたいな曲を聴かされるとニヤニヤとさせられますね。彼らの集大成にてラスト作となったのは残念ですが、80年代型HM/HRの美点が詰まった力作に変わりはありませんよ。でもクサレマニアご用達ですけどね。メジャー級の作風に親しんでいる方にはチョイと敷居が高いような気がします。でもこのクセがたまりませんね。


PANZER - Send Them All to Hell ★★ (2015-09-29 12:41:10)

ジャーマンメタルシーンにその名を残す歴戦の兵が集いし結成されたバンドの1st。その経歴の魅力を余すことなくぶち込み豪快さと供に緻密に積み上げた作業が詰まった名盤です。PANZERというバンド名に偽りなし剛健なリズムが分厚い音となり猪突猛進突っ込んでくる様はまさにHM/HRのダイナミズムそのもの、フックのあるメロディ、印象的なギターソロも盛り込みエネルギッシュ、その疾走感溢れる演奏は抜群の破壊力を持ち、凝ったアレンジも耳を惹きますね。さらにはシュミーアの独特の声を生かした重量感たっぷりの楽曲は総じてクオリティが高くゴツゴツとした骨太な感触と欧州産ならではの湿度とダークな色合いにはプロジェクト的なお遊び感なと一切感じさせない気合いの入りよう。個人的には後半、やや尻すぼみ感はあるものの、アクセプトやプリーストのような男気あふれる正統性の強いHM/HRが好きな方にはたまらんものがあるでしょう。


PANZER - Send Them All to Hell - Death Knell ★★★ (2015-09-29 12:46:32)

アルバムのオープニングナンバー
バンドの色が濃く反映された一曲
粗暴さと整然としたバランス感覚が丁度いい


PANZER - Send Them All to Hell - Freakshow ★★ (2015-09-29 12:51:36)

キャッチーなリフワークも印象的ですね
分かりやすくノリのいい一曲


PANZER - Send Them All to Hell - Hail and Kill ★★★ (2015-09-29 12:50:12)

雄々しいコーラスの重ね方も勇壮さが増しジャーマン臭いですね
剛毅さとちょっとしたエレガントさがヨーロピアン
エエですよ


PANZER - Send Them All to Hell - Mr. Nobrain ★★★ (2015-09-29 12:53:30)

アグレッシブです
パンチ効いてるわ
サビでは一緒に拳を突き上げたくなりますね


PANZER - Send Them All to Hell - Panzer ★★★ (2015-09-29 12:42:41)

ザクザクと刻まれるエッジの立ったギターも耳が行きますね
シリアスかつダークな閉塞感がたまりません
ヘヴィなミドルナンバーですね


PANZER - Send Them All to Hell - Temple of Doom ★★ (2015-09-29 12:44:39)

猪突猛進型の暴走R&Rナンバー


PANZER - Sálvese quien pueda ★★★ (2016-03-18 14:53:55)

キーボードが脱退、ツインギター編成に変更、そのメンバーチェンジが音楽性に反映されたのか前作よりのハードでソリッドな要素が増量、より逞しい音楽性へと路線変更。くっさくさ哀愁のメロディが泣かせるシャープな疾走ナンバー②など顕著にその方向性が示されているでしょう。NWOBHM勢の影響下も大な新たなる音楽性、今後も度重なるメンバーチェンジと音楽性のプチリニューアルを行い、今一つ腰の座りが悪いバンドだなぁと思うのですが、悪い方向に傾いているのではななく良い方向性に進んでいるので時系列で聴くと、当時のメタルシーンの遍歴が分かるような気がするので面白いですよ。