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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 6501-6600

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 6501-6600
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PHANTOM - Cyberchrist - Preying With the Mantis ★★★ (2017-08-01 13:17:34)

幅広りレンジを駆使して歌いあげています
起承転結のある展開に耳が持って行かれますね
エネルギッシュな演奏も印象に残りますね
メタルだわぁ


PHANTOM - Cyberchrist - Psycho Zoo ★★★ (2017-08-01 13:14:26)

ガッツィな曲ですね
パワー漲る熱演に聴いているコチラも汗が噴き出ますよ
起承転結のある展開も好きですね
ソロも練り上がっていますよ


PHANTOM - Cyberchrist - Queen of the Damned ★★★ (2017-07-30 19:32:18)

リズミカルで弾力のあるグルーブが耳を惹きますね
ヘヴィなリフワークもグイグイと楽曲を牽引
歌い手として逞しくなったなぁと思わせる歌声も映えますね
ワウを咬ませたソロも好きですね
獰猛な肉食獣が喉元を目がけ齧り付いてくるような躍動感がたまりません


PHANTOM - Cyberchrist - Say Your Prayers ★★★ (2017-08-01 13:20:55)

少々狙いすぎな面はあるが
今アルバムを象徴するような正統派HM/HRソングですね
あそこまで情緒はないがUS産プリーストと呼ばれるような曲でしょう


PHANTOM - Cyberchrist - Six Feet Under ★★★ (2017-08-01 13:03:23)

こちらもカッチカチのゾックゾクなドが付くメタルソング
王道を闊歩しているねぇ


PHANTOM - Cyberchrist - Well of Souls ★★★ (2017-08-01 13:00:58)

ドがつくようなヘヴィメタルソング
ベタだけどベタには敵いませんよね
後ノリの麦踏ツーバスもエエね


PHANTOM - Dead or Alive ★★ (2017-07-30 14:14:22)

知る人ぞ知るニューヨーク出身のパワーメタルバンドが1987年にリリースした1st。配給元がNew Renaissance Recordsときてますからね。その出自からくるC級D級感に対する聴く前からの心構えと言うか、準備は出来ていますので、まぁ音質云々は大丈夫と言う事だったのですが、予想以上のショボさに唖然とさせられましたね。流石だよNew Renaissanceと一通りディスった所で、JPの影響も大な艶めかしい光沢のあるメタリックサウンドで勝負を掛ける一品。その実直な作りは、類型的なモノではありますが、ドイツがACCEPTならアメリカでは俺たちがな意気込みが強く感じられ、平坦な音質のせいでイマイチ伝わらないが、楽曲にもメリハリがしっかりとあり、計算された構成力は1stとしては十分に及第点を付けれる仕上がりを見せてくれます。欧州的な翳りのあるメロディもこの手の楽曲の中にピッタリとハマり、時には流麗なフレーズを決めるギターとキーボードも面白く、その中でブルーステイストも強めな⑥なんて出てくるから面白ですよね。
ドコドコと踏まれるツーバスのリズムにもパワーが漲っており、US産マイナーパワーメタルここにありなクオリティを感じますね。
1993年には今は亡きAlfa Recordsから国内盤もリリースされた彼ら、マイナーシーンに燦然と輝くバンドの魅力に触れて欲しいですね。


PHANTOM - Phantom ★★ (2017-07-30 18:56:51)

ニューヨーク出身の4人組が1991年にリリースしたパワーメタルアルバム第2弾。今回はドイツのShark Recordsからリリースと言う事でグッと音が良くなっています。ちなみに1stの欧州での版権はShark Records傘下のU.S. Metal Recordsからリリースされているので当然と言えば当然の成り行きだったのでしょうかね?まぁ、この手の音をアメリカで受け止める土壌が無いとも言えます。特に91年にJPスタイルなんて時代遅れも甚だしいと言われてましたからね。その事は今でも鮮明に記憶していますよ。
1stで出来なかった事をやるぞと言う強い心意気も表れ、ギターオリエンテッドな作風ではありますが、ミドルナンバーを中心としたパワー漲るメロディックメタル路線を貫いており、音質の良さも手伝いメジャー感は増したが、速さや分かりやすさも求める方にはチト反応が鈍く映る仕様にシフトチェンジ、そのメタル然とした構えに共感出来るかが評価の分かれ目でしょう。
もう少しキャッチーさがあれば良かったのですが、欧州的な光沢のある艶めかしいメロディと躍動感溢れるアメリカンなグルーブの融合具合が丁度よく配合されており、スピードよりも重量感で勝負に出た意欲作、その心意気にメタル魂が激しく共鳴しますよね。


PHANTOM BLUE ★★★ (2012-03-17 14:18:34)

Vixen登場の翌年にデビューを果たす本格派の女性メタルバンド
昨今の女性がフロントマンを勤めるバンドやメンバー全員が女性というのが
目に付くようになりましたが、やはり女性メタルバンドといえば
彼女たちは強烈な印象を残してくれましたね
ピンク色のカラフルさが際立つジャケットにつられて購入したのですが
聞き始めの衝動は「あれ?間違えた」と思うくらい男前でしたよ


PHANTOM BLUE - Built to Perform ★★★ (2016-03-16 13:17:48)

デビューアルバムにて、その男勝りの迫力ある演奏が話題をさらったレディースメタルバンドの2nd。前作の方向性をさらに進化させ時代性を巧みに取り込んだ意欲作。プロデューサーにマックス・ノーマン。ギターソロの客演として⑥ではジョン・ノーラム、⑪ではマーティー・フリードマンと彼女達の意欲も見え隠れするようなラインナップ。③でシンリジィのカヴァーにも挑戦とクオリティの高い楽曲とハイテンションな演奏は本物の力強さを瑞々しく伝えるもの、ボーカルハーモニーを多用しつつも、リフ、リズムはヘヴィで硬質な感触を上手く残し、昨今のパヤパヤした女性をフロントに置いただけのバンドとは一味も二味も違う魅力を発散しています。バラードでは存分に女性らしい魅力を発散するパワフルなシンガー、ギギ姐さんのタフな歌声には惚れ惚れしますね。重量感のあるリズムの心地よさガリガリとしたギターの音色、キレのある演奏が支える重厚なアメリカンロックのカッコ良さは色褪せませんね。当時は割と毛嫌いしていた音楽性だったりするのですが流石に慣れました(むしろ昨今の旬なモノの方が馴染めません)


PHANTOM BLUE - Phantom Blue ★★★ (2012-03-17 14:13:10)

1989年リリースの本格派レディースメタルバンドの1st
ど頭から硬派で男前なメタルナンバーで幕が明けます、初めて聴いたときはその凄みから間違えて再生したのかと思いました(韓国のアイドルKARAが本国と日本でイメージが違うのと同じで国内盤と輸入盤ではCDジャケットのフェミニンさが違います、そしてセクシャルです!そのイメージが足かせとなり当時はなめられた感はなんとなくあったような気がします)ルックスからは想像も出来ないドスの効いたパンチのある歌声に仰け反りますね、ツインリードなイントロもカッコいいし、いわゆるシュラプネルなギターも聞こえてくるしなめられる要素など皆無ですね。硬質でハードな感触の楽曲に隠し味程度の女性らしさが聞き手を魅了するでしょう。華やかな時代の名残とむき出しの獣性がワイルドだしセクシーだ、色の見せ方が本意気なのも彼女たちの魅力です。昨今のブームを傍から見ていると時代が早かった本格派のレディースメタルバンドだったんだなぁと思いましたね。ライブで再現できていたかは重要ですけど


PHANTOM LORD - Evil Never Sleeps ★★★ (2018-11-13 13:55:16)

中学生のいたずら書きのような画力による残忍なジャケに萎えかけますが、こちらの参加メンバーが熱い。ギターはVirgin Steeleのジャック・スター、もう一人のギターはThorでお馴染みのスティーブ・プライス。ベースはジャックとの共演も多いネッド・メロニ。ドラムはRAVENやPentagramなどで活躍する、これまたジャックとの共演が多いジョー・ハッセンヴェンダー。そしてシンガーの座はUSパワーメタルのAttackerにいたジョン・レオネの5人によるUSパワーメタル連合軍によるプロジェクトバンド。
8曲入りで30分を切る内容なだけにフルアルバムと呼んでいいのかは分からないが、JPからドラマ性を抜きスピード感だけを高めたようパワーメタリックサウンドは、駆け引き無用、とにかくメタリックな質感を伴いキレ味鋭く一気に走り抜けていきます。その無愛想さに一瞬たじろぎますが、気がつけばリピートしたくなる魅力がある。まぁ、シンプルなスピードメタルなんで、もう一度内容を確認したいという思いも強いんですけどね。
1986年にリリースされたファントム・ロードの2枚目。ライブ活動などあったのかは分からないが、ここから3曲ほど、Jack Starr's Burning Starrの『No Turning Back!』に流れているので違いを確かめる意味でも貴重な一品かもしれません。長らく廃盤でしたが、Skol Recordsから再発盤が出ています。一番楽に手に入れるのはダウンロード盤が一番ですね。
へヴィメタルの魅力たるダサカッコよさを抽出した名盤ですよ。


PHENOMENA - Awakening ★★ (2019-01-11 19:55:13)

1.Smash It Up (Lee Small on Vocals, Mat Sinner Bass, Magnus Karlsson Lead Guitars)

2.Reality (Toby Hitchcock on vocals and Mike Slamer on Lead Guitars)

3.Homeland (Rob Moratti on vocals and Martin Kronlund on all Guitars)

4.Going Away (James Christian vocals and Tommy Denander Martin Kronlund on Guitars)

5.Gotta Move (Ralf Scheepers on vocals and Christian Wolff &Tommy Denander on Guitars)

6.How Long (Lee Small on vocals and Martin Kronlund on Guitars)

7.Shake (Mike DiMeo on Vocal and Martin Kronlund on Guitars)

8.Fighter (Terry Brock on vocals and Steve Newman on Guitars and backing vocals)

9.Dancing Days (Niklas Swedentorp on Lead Vocals with all Coldspell members)

10.Stand Up For Love (Chris Antblad with JAVA Gospel Choir)

上記豪華ゲストが参加しためるトム・ギャレー主催のフェノメナプロジェクト第6弾。ド頭からリー・スモールのグレン・ヒューズを彷彿とさせるエモーショナルが歌声が炸裂、楽曲も今まで以上にAOR風味満点のHM/HRサウンドを披露と、随分と垢抜けた印象が強い。適材適所とも言える名シンガーが揃い、自慢の喉を披露と、ちょっとしたカラオケ大会の模様だ。そんな豪華な顔触れの恥じないゴージャズな雰囲気の歌モノロックは、派手になった分、このプロジェクト独特のコクのようなものが薄まり、レーベルの意向に沿った企画モノへと変貌したように感じる。
ロブ・モラッティが歌う③はグレン・ヒューズのソロ『From Now On』からだったりと、既発音源もあるから尚更だったりするのだが、そんな細かい事を気にせずに、名シンガーと腕利きギタリストとの共演を楽しむのが一番でしょう。
こういうお祭り感の強まった企画モノは楽しんだモノ勝ちですからねぇ。


PHENOMENA - Dream Runner ★★★ (2015-08-14 13:30:06)

トム・ギャレイが中心となり制作されたフェノメナプロジェクト第2弾。参加メンバーが豪華でグレン・ヒューズにレイ・ギラン、マックス・ベーコン、ジョン・ウェットンらがフロントマンを飾り、ギターはトムの実弟メル・ギャレー、バッジーのジョン・トーマスに我らが山本恭司先生、さらにはスコット・ゴーハム。ベースはニール・マーレイ、ドラムには新美俊宏、マイケル・スターギスという面子が揃い。英国ならではの威厳に満ち溢れた黄金ロックサウンドを披露。嫌味にならない程度のポップフィーリングとキャッチネスさを散りばめつつ、眼前と広がる透明感溢れるメロディが織りなす構築美の数々に心も洗われる。とりわけ唄を聴かせるアレンジが多いので、各シンガーのパフォーマンスには耳もいきますが、これが素晴らしい。貫禄のジョン・ウエットン。ヴォイス・オブ・ゴットなグレン・ヒューズ、その後任としてサバスに迎え入れられた実力に狂いはない、レイ・ギラン圧巻のパフォーマンス、負けじとパワフルかつ情感豊かな歌声を披露したマックス・ベーコンと個性豊かなメンバーに彩られたライトな叙情派サウンドは、より一層の輝きを増し聴き手を魅了するでしょうね。山本恭司のギターは個性的なメンバーの中でも一際煌めきを感じさせるプレイで他を寄せ付けなかったし、地味だが的確な仕事をこなす、マイケル・スターギスのドラムも、後にエイドリアン・スミスやスコット・ゴーハムとバンドを組む人材である事を示しています。そしてリーフ・ヨハンソンなくしてトム・ギャレーの世界観は再現できないのだから、A-HA出身だからと言って舐めてはいけない。だらだらと書き連ねましたが、軽やかで口当たのよい澄んだ空気を纏った透明感が全体を支配する叙情派HM/HRサウンドが詰まった名盤だと言う事です。歌モノ好きにはたまらんでしょうね。


PHENOMENA - Dream Runner - Did It All for Love ★★ (2008-10-01 04:44:33)

ポップで洗練されているも英国的な湿り気が程よくマッチしているのが見逃せません、ジョン・ウエットンの歌声もバッチリとハマっていますね


PHENOMENA - Dream Runner - Double 6, 55, Double 4 ★★ (2015-08-14 12:59:11)

コマーシャル性の高い一曲
ところどころに感じさせる今アルバムを象徴するような透明感が印象的です
この手の曲でも挿入してくる様が憎いね


PHENOMENA - Dream Runner - Emotion Mama ★★★ (2015-08-14 13:02:56)

今作の中では割と押しの強いハードな一曲
レイ・ギランのソウルフルな歌声はやはり素晴らしい
キーボードの導入による演出具合も丁度いい


PHENOMENA - Dream Runner - Hearts on Fire ★★★ (2015-08-14 12:53:42)

グレン・ヒューズのソウルフルな歌声が癒しを与えますね
キャッチーでポップですが大英帝国な威厳を感じます


PHENOMENA - Dream Runner - It Must Been Love ★★★ (2008-10-01 04:54:49)

壮大な広がりを感じさせるバラード
神秘的なフレーズが耳を惹きます
プログレバンドGTRのVo,マックス・ベーコンの熱唱も光りますね


PHENOMENA - Dream Runner - Jukebox ★★★ (2015-08-14 12:56:07)

伸びやかでパワフルなマックス・ベーコンの歌声も印象的です
軽やかですが叙情的なのが英国産の成せる技
なかなか聴き応えのある一曲です
サラッとしてるけどね


PHENOMENA - Dream Runner - Move - You Lose ★★★ (2008-10-01 04:51:38)

哀愁溢れる英国的なハードポップナンバー
良質なメロディを歌い上げるレイ・ギランのパフォーマンスがハイライト 伸びやかな歌声は実に魅力的だ


PHENOMENA - Dream Runner - No Retreat - No Surrender ★★★ (2008-10-01 04:49:22)

イントロのギターからして泣かせてくれます
リードは山本恭司でしょうね、これだけの面子の中で思いっきり自我を発揮しているのは素晴らしい事だ
やはりレイ・ギランの歌声は絶品だ
バッドランズ以外に正統派のサウンドで歌う彼を見たかったと強烈に感じさせてくれました


PHENOMENA - Dream Runner - Stop! ★★★ (2008-10-01 04:38:16)

英国的な正統派のHM/HRナンバー
レイ・ギランのエモーショナルかつ力強い歌声が堪能出来ます
グレンの後任でサバスに選ばれただけはある
一聴してわかる個性的な音色のギターは我等がVOWWOWの山本恭司です


PHENOMENA - Dream Runner - Surrender ★★ (2008-10-01 04:41:30)

哀愁のあるメロディが耳を惹きます
キーボードが軽やかな演出を手がけ聴きやすくなっています
こういったナンバーでもグレンの歌声は素晴らしいフィーリングを感じさせますね


PHENOMENA - Innervision ★★ (2017-06-30 22:20:30)

当初の予定通りフェノメナプロジェクトが第3弾が前作から5年ぶりにリリース。今回はメインボーカルにキース・マレルを据え、ゲスト参加も少なくなり、よりバンド形式でレコーディングに臨んだと言われる一枚。当初はホラータッチのSFモノと聴かされていたコンセプトアルバム集なのですが、②ではバンザイという曲も飛び出したりと、対訳ないので世界観がサッパリなのだが、ルー・グラム風のエモーショナルな歌声で迫るキース・マレルを中心に軽やかな歌モノHM/HR路線を貫いており、前2作の方向性を支持出来る方なら安心して手を出せるでしょう。とは言え少々キーボードが前に出ているし、英国風味よりもマイルドなアメリカンロック志向に舵を切っている分、透き通るような扇情的メロディは減退、その辺りが評価を分ける最大の要因でしょう。トム・ギャレーは指揮と取っていますが、エグゼクティブな役割で指揮をサポートするのは、後にこのプロジェクト引き継ぐオライアンことマーヴィン・スペンスが初参戦、彼はベースとしても参加、歌も上手く小粒な参加メンバーと言われる今作の中で一番の貢献を果たしていますが、この時は誰もそんな事情になっているとは知りませんでした。
ちなみにギターはイケ面ギタリストのスコート・ゴーハムが全面的にバックアップ、さらには数曲でブライアン・メイがギターを弾いていますのでマニアには興味がそそられる点でしょう。


PHENOMENA - Phenomena ★★★ (2017-06-29 14:15:01)

ありゃ、これもアルバムの楽曲もコメントしていると完全に思っておりました。本当に老いは恐ろしい。完全にやったと思っているもんね。なんなら消されたんかと思うくらい記憶が混濁しているオッサンの戯言からスタートします。
メタルゴット、マサ伊藤氏のライナーノーツが面白く、今作の裏にはプロデューサーを務めるトム・ギャレーの実弟メル・ギャレーとグレン・ヒューズ、コージー・パウエルによる、トラピーズの復活劇があるんだという話がね。そんな裏情報を書き連ねたプロジェクトアルバム第一弾。
プロジェクトにありがちなネームバリューに頼った構成や、借り物競走感は皆無。むしろ誰かが主役と言うよりは、楽曲そのもので勝負。シンプルな構成の楽曲を歌うは、薬とアルコールに溺れ80年代を棒に振った稀代の名シンガー、ヴォイスオブゴットの愛称で知られるグレン・ヒューズのソウルフルな歌声を中心に、英国的な様式を継承する一代抒情詩へと仕上げています。
ポップでキャッチーだが透明感のある扇情的メロディの数々、シンプルにする事で聴きやすさを誘発、コンセプトアルバムだが頭でっかちにならず、聴きやすく纏め上げた手腕は見事ですね。
少々よそ行きのミックス故に、ダイナミズムが損なわれているのが残念で、コージードラムをおとなしいめですが、随所で個性を発揮してますよ。


PHENOMENA - Phenomena - Believe ★★★ (2017-06-29 13:49:59)

アルバムの中で一番好きです
キャッチーだが透明感のある澄んだメロディが癒しを与えますね
そこにロックな躍動感が絡むのだからたまりません
おとなしめのミックスですがコージーのドラムは随所でキメまくっていますよ
中盤の幻想的なパートもエエです
これがフェノメナプロジェクトと思っていますよ
ドラマティックやで~


PHENOMENA - Phenomena - Dance With the Devil ★★★ (2017-06-29 13:41:07)

軽やかなヴァイオリンの音色
そのパートの朗らかなダンサンブルさが緊張を緩和を生んでいますね
美しきリリシズムに溢れた一曲ですね


PHENOMENA - Phenomena - Hell on Wings ★★★ (2017-06-29 13:58:51)

アルバムの中では割とビートも強めな一曲
グレンのソウルフルな歌唱も光りますね
今アルバムは誰か明確な主役を設けていない為
イマイチ盛り上がりに欠ける面はあるが
その統一感を物語っているようで面白い
コージーは何をやってもコージーですね


PHENOMENA - Phenomena - Kiss of Fire ★★★ (2017-06-29 13:33:31)

レコーディングに遊びにきたデイヴィッド・カヴァーデイルが気に入り
公認パクリ宣言をしたホワイトスネイクの『GAMBLER』の原曲
何かと因縁のある二人のパフォーマンスを同時期に楽しめる一曲でもありますね
ミステリアスな空気を演出するキーボードと透明感のあるメロディ
そこに絡むソウルフルなグレンの歌声
雰囲気も抜群ですね


PHENOMENA - Phenomena - Phoenix Rising ★★★ (2017-06-29 13:46:52)

美しいバラード
後にフェノメナプロジェクトを受け継ぐオライアンことマーヴィン・スペンスもカヴァーしていますね
グレンの熱唱が光りますね
これで薬におぼれ満足に歌えない状況だったと言われているんだから驚きですよ


PHENOMENA - Phenomena - Still the Night ★★★ (2017-06-29 13:36:18)

ジョン・ノーラムのソロでもリメイクされていますね
グレンのソロでも取り上げられるレパートリー
メロディックでキャッチーな今作を象徴する一曲でしょうね
甘口にならぬようスパイスが効いていますよ


PHENOMENA - Phenomena - Twilight Zone ★★★ (2017-06-29 14:01:52)

ミステリアスな雰囲気が強いアルバムの中で視界がパッと開けるような爽快感もありますね
グレンは何を歌っても上手い
千両役者が揃うと何気ない楽曲でも俄然色艶が増すんですよ
アレンジ一つでどうにで転ぶ
上手く仕上げてすね


PHENOMENA - Phenomena - Who's Watching You ★★★ (2017-06-29 13:55:39)

芯の太いグレンの歌声がポップでキャッチーなナンバーに絡みますね
鍵盤楽器も躍動してます
エエ雰囲気ですよ
曲順的にもジャストです


PHIL LANZON - 48 Seconds ★★★ (2019-12-15 21:55:00)

前作から矢継ぎ早にリリースされた印象を受ける2枚目。制作陣も前作の流れを組み、気心のしれた仲間による充実のラインナップが揃っているのも、コンスタントなリリースにつなげる事が出来たのであろう。
往年の70年代スタイルを踏襲しているのだが、それは付け焼刃ではない、その時代を生き抜いた男だからリアルに演出出来る。無理のないアレンジは創造力に富み、その巧みな映像描写は楽曲そのもののイメージを描き切っている。その力量が発揮されたのがタイトルトラックである⑩の凄さに尽きる。1906年におきたカルフォルニア地震をモチーフにした大作ナンバーなのだが、まさに映画のサントラ級の出来栄えを誇っているでしょう。適切なスケールの運用、間抜けなミュージシャンでは出来ないインテリジェンスに富んだ名曲です。
プログレタッチではあるが難解な要素は皆無、壮麗なコーラスワークを生かした歌劇は、フィルが主役となりタクトを振るう事で、イマジネーションを擽るロック叙情詩へと昇華しることに成功した。
ハードに突っ走るものを好む方には、少々退屈かもしれないが、現代の手法を用いたクラシックロックの名盤へと呼びに相応しい内容を誇っていますね。
ここにきてソロ作を連発するフィル・ランゾン。しかも自社レーベルなのかな?いくつになってもやりたい事をやれるというのは羨ましいですね。長きに渡る裏方稼業の賜物ですかね。今後も主役として存分に辣腕をふるって欲しい。


PHIL LANZON - 48 Seconds - 48 Seconds ★★★ (2019-10-07 22:40:01)

1906年におこったサンフランシスコの大地震をモチーフに作り上げたタイトルトラック
この曲が今アルバムの全てを物語っている
フィルのキーボードを中心の置き
壮麗なストリングスが絡む
そしてロックアレンジのバンドサウンドが伴走者のように寄り添いロックプロジェクトの体をなしている
これぞフィル・ランゾンのやりたかった事なのだろう
幾重にも重ねたコーラスワークも印象的
こういうのテーマの曲って妙なスローナンバーで逃げるパターンもあったりするのだが
あくまでもハードなロックサウンドだと言うのが素晴らしい
小泉首相ばりに『感動した』と素直に叫びたい

48 Secondsってタイトルは地震の長さとかけたんでしょうね


PHIL LANZON - If You Think I'm Crazy ★★★ (2018-12-14 15:28:31)

かつてはセッションプレイヤーとして多くの仕事をこなし、今ではUriah Heepの鍵盤奏者として知られるフィル・ランゾンのソロアルバム第一弾。
類まれな才能を持ち合わせたフィル・ランゾン。Uriah Heepにおけるオーケストレーションなど、彼がいなければ実現できないのだが、今作でも、その能力を発揮。英国トラッド風味と壮麗なオーケストレーションを絡ませたサウンドは、何を聴かせたいかを明確に誇示しており、その高いドラマ性と、心に響く素直なメロディセンスが高次元で融合。大げさに成り過ぎないが、ドラマティックという離れ業を見事にやってのけています。
ローレンス・コッティルとクレイグ・ブルンデルの職人コンビによるリズム隊も、フィルと同様のセッションワーカー。ギターはIt Bitesのジョン・ミッチェル、彼を2曲リードシンガーも務めています。他にもエイドリアン・スミスのPsycho Motelで歌っていたアンディ・マキンも参加。フィルも2曲歌入れしています。
気心の知れた仲間で作り上げたフィル・ランゾン渾身のソロ作。よくよくクレジットをみるとKINOのメンバーとフィルが共演しているのだから、重厚なプログレサウンドも収録されるのは納得。緊張と緩和を上手く使い分けています。
至高のメロセンスと誉れ高き英国プログレハードサウンド、本家本元がやるんだから、悪いわけがないよね。


PICTURE - Diamond Dreamer ★★★ (2014-07-21 13:41:16)

オランダ産の正統派HM/HRバンドが1982年にリリースした3rd。大らかで大陸的なノリが実に心地よく鳴り響き、朗々と歌い上げるボーカルの歌唱スタイルも堂に入ったもの豪快な①から正攻法の真正面からぶつかるスタイルで勝負を掛け力強い演奏は聴き手を奮い立たせるでしょう。個性不足かもしれませんがドタバタと走りだせばイイってもんでもないし、この豪快さはクセになりますよ。30年も前のサウンドでが古さよりも普遍のロックサウンドが示すダイナミズムに触発されるでしょう。今ではカップリングの再発盤も出ていますんでマニアならずとも手にって欲しい一枚ですね。


PICTURE - Eternal Dark ★★★ (2014-07-21 14:00:14)

1983年リリースの4th。前作の豪快さはそのままにメロディックな要素も強まり英国産とは違う独特のメロディが耳を惹き①②③の流れなど個人的には、このバンドの持ち味を遺憾無く発揮された流れに懐かしい雰囲気と繊細さを併せ持つ豪快さに安堵と同時に興奮を覚えます。今聴けば大げさな仕掛けもないし、複雑な展開や大技も用意されていません、真新しさも皆無なんでしょうが、メタルのなんたるかがギュッと詰まっているようなダサカッコいいサウンドが高らかに奏でられており、マニアご用達で終わるには惜しいバンドです。枠組みのしっかりとした楽曲とセンスあふれるメロディアスで豪快なナンバーは一聴の価値は大いにありますよ。


PICTURE - Heavy Metal Ears ★★★ (2016-06-28 13:04:27)

屈強なリフを重ね作り上げられた楽曲は熱を帯びてますね。アッツアツの剛毅なHM/HRサウンドを轟かすオランダ産の老舗HM/HRバンドが1981年にリリースした2nd。NWOBHMの風は確実に英国はおろかヨーロッパ大陸にも旋風を巻き起こしているのが如実に伝わる、あのスタンスの音楽性が見事に鳴り響いております。なんとも言えない男臭さと気骨のあるサウンド、シンプルな構成だがエネルギッシュなプレイの数々、それらを反映させたダイナミックな楽曲とオランダ産ならではのメロディセンスも見逃せないパワフルな内容を誇る一枚。80年初頭らしい活きの良さ、情熱が迸るダイナミックなサウンドは渋みもあるし、シンプルにカッコいいという言葉で飾るのが一番な音楽性だと思いますね。荒削りな面を飲み込ませる、この熱いエナジーに何度聴いての焦がれますね。


PILEDRIVER - Metal Inquisition ★★ (2019-04-04 13:04:47)

インパクト大の珍品ジャケットの面白さに、これだけに30分をコスリ続けれるなぁとマニアの間で話題になったスピードメタルプロジャクトの第1弾。上手いとか下手とか、そんな議論を挟ませる余地のないジャケに惹きつけられ、濁声ヴォイスで汚らしく歌い上げるパイルドライバーの存在感たるや(上手いわけではない)、禍々しい空気が充満したカルトメタルサウンドをより一層深いものにしてます。
とはいっても、畏怖するような存在感ではなく、どこかファニーで近づきがたいが、いじっても大丈夫な雰囲気があり、独特のキャラ立ちが音にも迎合されており、とても面白いサウンドへと仕上がっている。
メタル的な感覚でいけば、ヘナチョコアンサンブルに、やっつけ感のある大味な楽曲と何を楽しめば良いんだと言われると、その胡散臭さとしか答えられないのだが、その掴みどころのないヘボさに引き寄せられるクサレマニアなら、無視できない存在である。
良識のあるファンには絶対に進めませんが、こういうキャラで、こういうアングラ感を出せるというのは、これまた稀有な話ではある。なんだかんだ言って、2年に一回は通して聴きたくなる魅力があるもの事実です。思春期の頃に聴いたと言う思い出も、これまた後押しとなっているんですけどね。


PILEDRIVER - Metal Inquisition - Pile Driver ★★ (2019-04-04 13:09:32)

このバンドのテーマソングなんでしょう
そしてメタル賛歌的な裏テーマもありそうです


PLANET EARTH - BIG BANG ★★ (2009-03-18 04:16:00)

元へレン・ダンサーといった名うてのミュージシャンと紅一点の女性シンガー吉越由美(高浜祐輔とバンド組んでいたが思い出せない)で結成された様式美系テクニカルギタリスト清水保光率いるバンドの1st
、音楽性は歌謡テイストを含んだメロディアスなHM/HRサウンドと日本語歌詞のかみ合わせに難を感じますが吉越のパワフルな歌声は音に負けておらず中々の迫力があり、難なく聴かせてくれます。特筆すべきは数曲で光る清水の流麗なギタープレイでその滑らかな運指が奏でる音色に魅了されます。日本の音楽シーンで生き抜くにはこれくらいの大衆性が必要なのかと悲しい気分でジョークと言いたくなりますが今でもたまに聴き懐かしみますね。聴きやすさ全開の歌謡HM/HRに興味のある方やヘレン、バビロンを愛してる方には聴いてもらいたいですね


PLANET EARTH - BIG BANG - BOOGIE BOY ★★ (2009-03-18 14:00:34)

キャッチャーさを残したパワフルなロックナンバー
KEYの絡み方も印象的だ
もっとメタルしたら清水のギターも生きてくるのにねぇ
リズム隊も悪くない


PLANET EARTH - BIG BANG - DEAR MY FRIEND ★★★ (2009-03-18 04:25:13)

哀愁のロッカバラード
シングルカットされてますが人が死んでいる歌詞で良いのか!?
このくさいギリギリOUTな歌詞も含め僕は好きですよ
メタル度激薄ですが悪くない


PLANET EARTH - BIG BANG - HOLD ME NOW ★★ (2009-03-18 14:02:21)

吉越のブルージーな歌唱を生かしたロックよりのブルース風バラード


PLANET EARTH - BIG BANG - IT'S MY SOUL ★★ (2009-03-18 14:05:59)

ブルースシンガーとしての魅力を余す事無く伝えている姿はカッコイイですが昭和の臭いがプンプンします
そこが評価の分かれ目かな


PLANET EARTH - BIG BANG - P・O・N・Y ★★ (2009-03-18 13:57:08)

ノリの良いシャッフルナンバー
アレンジも渋いね
合言葉はポニーって歌われても…


PLANET EARTH - BIG BANG - WAR MACHINE ★★★ (2009-03-18 04:20:20)

清水のポールギルバードよろしくなマキタ電動ギターも堪能出来るアルバムの中で一番メタルしているオープニングナンバー。吉越のガッツ溢れる歌声も好きですね、北欧風メロディアスなギターソロもきまっていますね


PLANET EARTH - BIG BANG - 君を愛してしまった ★★★ (2009-03-18 04:22:38)

哀愁の歌謡メタルナンバー
歌詞も含め懐かしい時代を想起しますね
僕はこういった曲も好き
このギリギリのメタルなポップ性が良いです


PLASMATICS - Coup d'État ★★ (2017-01-27 14:23:21)

プロデューサーにデューター・ダークス、エンジニアにマイケル・ワグナーを迎え入れリリースされた3rd。そのメタリックでパンキッシュな弾け具合も上々で、そこにドンと肝の据わったウェンディ嬢のカミソリシャウトが激しく咆哮。その破天荒なイメージからくるスピードに特化した音楽性を期待すると肩透かしを喰らいますが、ロックの持つ基本的なアンサンブルを重視した作りは実に的確で、モーターヘッドのような猪突猛進型の荒削りなパワーをチラつかせつつも安全運転極まりない作りは、プロデューサーによるところでしょう。
個人的にはアルバムジャケの破壊力から想像した音楽よりは大人しいが、当時としては実に攻め込んだバイオレントな作りである事は間違いないですね。パンクとメタルの橋渡し的な役割は十分に果たしているでしょう。何とも不思議な感覚の作風ですね。


POISON DOLLYS - Invasion ★★★ (2018-03-13 13:58:54)

わが国でも昨今の嬢メタルブームの盛り上がりには驚いていますが、有名なのはMOTORHEADの妹分として紹介されたGIRLSCHOOLやVIXENというところなのでしょうが、コチラはアメリカのバンドで女性4人組です。その彼女達が1985年にセルフタイトルでアルバムをリリースするのですが、コチラの自動登録ではINVASIONでした。他のタイトルでキチンとした製品があるのなら欲しいですね。

今作のオープニングの①なんですが、実はボー・ヒルが手掛けたTwisted Sisterのアルバム『Love Is For Suckers』に収録されるタイトルトラックと同じものなんです。あちらは1987年ですからね、実はコチラのヴァージョンが先と言うのですから、マニアの興味を擽るでしょう。作曲クレジットはマーク・カーターという人物。詳しいバイオはサッパリなんですが興味が湧くわ。
ちなみに今作のプロデューサーはエンジニアとしても知られるロジャー・プロバートで、LOUDNESSの名盤『Soldier of Fortune』やFates Warningの作品などに参加している人物ですよ。

その①に導かれ繰り広げられるのは、女性らしい繊細さのある扇情的なメロディを生かした本格派のハードサウンドで勝負。小細工無用のストレートな作風は、男には出せない細やかさがあり、軽快なリズムに哀愁のメロディをしっかりと乗せています。
妙なコマーシャル性やポップロックで逃げないスタイルは音質のショボさをモノともしない芯の強いハードサウンドを奏でており、甘く切ないハードサウンドの根幹を支えています。

どこか蓮っ葉な雰囲気もありそうだが、キュートで冷ややかな感傷的メロディを、オーソドックとも言えるハードサウンドで迎え、粗削りな面はあれど、一味違うメロセンスとコーラスワークに彩られた本格派のガールズHM/HRサウンドとして大いに楽しんでもらえるでしょう。

わが国の流行りのガールズメタルって、妙に壮麗なシンフォ系ばかりでしょ、舶来もんも、ゴシック系ばかりです。その合間に女性のグロウル、そういうのもう珍しくないし飽きました(一番ダメなのは修正写真だ)。
個人的にガールズHM/HRの旨味ってのは、こういうバンドだと思いますよ。大好物です。おかわり自由です。
ちなみにギターのジーナ・スタイルは90年代後半に再始動したVIXENに加入します。

それにしても、どうして自動登録出来たんだろう。ワタクシはこのアルバムの正規品が欲しいです。


POKOLGEP ★★ (2009-10-30 04:10:00)

ハンガリーが誇る正統派メタルバンド
東欧的な翳りのある哀愁のメロディが魅力です
初期のアルバムもCD化されてますし正統派のHM/HRを愛するかたなら
是非とも聴いて欲しいですね


POKOLGEP ★★ (2010-01-01 05:39:00)

コピペしたら文字化けです
2000年リリースのアルバムタイトル「CSAKAZERTIS」ですってこれも正しくないんだよね(泣)ハンガリー語をそのまま載せたらあきません。ターボやアーリアでも同様のミスをやったような気がします


POKOLGEP ★★ (2010-08-15 20:24:00)

Acero Y Sangreさん
僕は正統派のHM/HRが好物です
B級感満載でもかまいません
多少の喉越しの悪さも気にしません
ハンガリーという辺境の地から発せられるサウンドに
興味を持たれるとは嬉しいですね
他にもOSSIANやKILLESといったところが有名でしょう
時間に余裕がありましたら聴いてみてください
POKOLGEPのCO全タイトル揃えるのは至難の業ですよ
無理せんといて下さい


POKOLGEP - A Túlélő ★★ (2010-01-06 04:57:00)

ハンガリアンメタルの重鎮ポコルゲップ(読み方が正しいのか自信がありません)2004年リリースのアルバム。メロディアスな正統派のHM/HRが好きな方に自信を持ってオススメする一枚ですね。フックに富んだ良質なメロディが涙腺を刺激します、あくまでもハードな質感を失わず、それでいながらもとっつき易いのですが甘くならない様が彼らの魅力です、マット・シナー等が好きな方ならこの男の哀愁溢れるメロディアスなHM/HRサウンドに魅了されるでしょうね。少々軽い音質が気になりますが、ここまで洗練されたサウンドを披露するとは夢にも思わなんだ。前半のキャッチーさも良いですが中盤から後半にかけてのらしさを垣間見せる良質なメロディアスHM/HRナンバーに焦がれますね。
もはやハンガリー語など気にならないレベルの世界観に引き寄せられました。近年の彼らの魅力を余す事無く伝える名盤です。ポップでキャッチーでも万人受けするのではなくHM/HRという範疇でしか語ることの出来ない正統派サウンドが大好きな僕には必聴の名盤です


POKOLGEP - A Túlélő - A túlsó part (In memory of K.J.) ★★★ (2010-01-09 03:39:17)

東欧的メロディと洗練された感覚が見事にマッチしています
哀愁のパワーバラード
彼らならではの味わい深い情景に咽びます
メタルだねぇ


POKOLGEP - A Túlélő - A túlélő ★★★ (2010-01-06 05:06:54)

アルバムのタイトルトラックにてハイライト
メジャー感と欧州産ならではの叙情的なメロディのブレンド具合が絶妙なんです。胸躍るしなやかな躍動感が実に心地よい。
新生ポコルゲップならではの魅力に溢れた名曲です!


POKOLGEP - A Túlélő - Dolgozik a vér ★★★ (2010-01-06 05:02:32)

ポップでキャッチーなサウンドに魅了されます
彼らの個性を感じさせる仄かな哀愁のあるメロディに惹かれます
カッコいいなぁ


POKOLGEP - A Túlélő - Elveszett percek ★★★ (2010-01-09 03:32:21)

煮え切らないサビメロにNWOBHMの色合いを感じさせます
ポップさも加味した扇情的でフックに富んだ良質なメロディに胸キュンです


POKOLGEP - A Túlélő - Szívedből tisztán ★★ (2010-01-09 03:37:30)

メロディをおろそかにしないアレンジが映えます
力強いリフレインに引き寄せられました


POKOLGEP - A gép ★★ (2009-12-31 18:20:00)

メンバーチェンジも大幅に行われgep名義で1996年リリースされたアルバムです
時代の風を思いっきり吸い込み東欧的な雰囲気など木っ端微塵み吹き飛ばした今作の開き直り具合に驚きました。キャッチーさも過去最高のアルバムで音質も良く洗練されています。マイナー調のヨーロピアンメタルが彼らの持ち味だっただけにこの路線はと思いますが、過渡期の出来事であり名義の違いを考えれば致し方のない事かな。バラードで垣間見る東欧的なフレーズに咽び泣かされます。普通にCDショップや輸入盤店でも見受けられない作品ですが正統派HM/HRマニアなら一度は彼らの作品に触れてもらいたいですね。


POKOLGEP - Adj új erőt ★★★ (2012-08-08 16:40:10)

voが変わり一段とスケールUPした1991年リリースの5th
前任者の線は細いものの繊細な歌いまわしも悪くはないが、ジョー・ルーダンの骨太な歌声を生かしたパワフルな楽曲は素晴らしく、彼の存在はバンドの推進力となり新たな息吹を与えてくれています。洗練された音楽性も悪くないが今作で猛烈に発散する東欧的なもの悲しいフレーズの数々に焦がれます、マイナー調のヨーロピアンメタルの美しさにハッとさせられますね。音質もグッと良くなりこれぞPOKOLGEPといったスタイルも見出した今作は正統派HM/HRをこよなく愛する人なら必ずや楽しいでもらえるクオリティは誇っていると思います、侮るなかれハンガリアンメタル!この翳りのあるメロディアスな旋律とパワフルなリズムに例え様のないHM/HRの様式が息づいています。


POKOLGEP - Adj új erőt - A harang értem szól ★★★ (2009-10-20 03:41:17)

アルバムのオープニングを飾るドラマティックなナンバー
もの悲しい東欧的なフレーズに誘われ始まりダークに突き進むもサビではメロディアスなフレージングで聴き手を魅了します
パワフルなリズムを刻むアンサンブルの向上著しいリズム隊
印象的なフレーズを奏でるツインギター
堂に入った唄を披露する新Voジョーの歌唱と全てがスケールUPを果たしている。
今作のオープニングを飾るのに相応しい名曲ですね


POKOLGEP - Adj új erőt - A világot már nem váltom meg ★★★ (2009-10-24 03:23:35)

躍動感溢れるパワフルなリズムがきまっています
前作から感じられるスラッシーなリフワークも光りますね
パワフルかつメロディアスな疾走ナンバー
アルバムの最後に相応しい曲ですね


POKOLGEP - Adj új erőt - Adj új erőt ★★★ (2009-10-24 03:17:11)

勇壮さと翳りのあるメロディを伴い突進する
アルバムのタイトルトラック。
力強いリフレインと強靭なリズムプレイに焦がれます
ツインリードが奏でる旋律に魅入られますね
東欧メタルの魅力が凝縮されています


POKOLGEP - Adj új erőt - Hol van szó ★★★ (2009-10-24 03:21:40)

もの悲しいマイナー調のメロディに泣かされますね
アコースティカルなバラードナンバー
力強い唄があればこそ映えるもの
ジョーのパフォーマンスは実に頼もしいですね


POKOLGEP - Adj új erőt - Megátkozott világ ★★★ (2009-10-20 03:37:07)

東欧的なメロディがカッコいいですね
巻き舌気味の力強い歌声がパワフルな演奏と互角に渡りきり
メタリックな質感を高めてくれる
ギターの切れ味も鋭いですね


POKOLGEP - Adj új erőt - Nincs könyörület ★★★ (2009-10-20 03:43:59)

もの悲しいアコースティカルなプレイが印象的ですね
表現力豊かなパワフルな歌声が素晴らしいですね
泣きのパワーバラードの中に息づく東欧的なフレーズに魅了されます


POKOLGEP - Adj új erőt - Pokolra szállsz ★★★ (2009-10-20 03:34:14)

哀愁の旋律が印象的なパワフルかつヘヴィなミドルナンバー
新ボーカル・ジョーの熱い歌声に焦がれますね
切れ味鋭いツインリードの調べもカッコいい


POKOLGEP - Adj új erőt - Én döntöm el ★★★ (2009-10-20 03:31:56)

パワフルな歌声がきまっていますね
マイナー調のヨロピアンメタルな疾走ナンバー
東欧的なフレーズが印象的です


POKOLGEP - Csakazértis ★★ (2010-01-01 05:13:00)

ハンガリアンメタルの雄、我らがポコルゲップが2000年にリリースしたアルバム
彼等特有の翳りのある東欧的なメロディをふんだんに散りばめつつも、洗練されたキャッチーさを併せ持つ好盤です。初期の頃の代名詞だったマイナー臭が懐かしい気もするが順当に時代を過ぎ行けばこういった成長を遂げるのも頷ける、後は聴き手の嗜好の問題でしょう。昨今のメタルシーンにさほど興味のない自分にとっては究極のマンネリズムとも取れるサウンドに身を任せ初期衝動を刺激しつつ楽しみたいものです。随所で顔を出す憂いを帯びた哀愁のメロディにチョコチョコと涙腺を刺激され、メタルとしか言いようのない男気溢れる剛直HM/HRサウンドのカッコよさを味わいたいです。無駄に甘くならないキャッチーな唄メロの洗練度に今までにないとっつき易さを感じさせるのも好印象です。なお翌2001年には英語詞ヴァージョンがリリースされています


POKOLGEP - Csakazértis - Csakazértis ★★★ (2010-01-03 20:48:07)

哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
NWOBHMのに臭いがします
アコギが効いていますね
どことなく悲しいみを讃えた旋律が琴線に触れていきますね
流石はアルバムのタイトルトラックだけの事はある


POKOLGEP - Csakazértis - Ha akarom ★★★ (2010-01-05 04:42:22)

ザクザクと刻まれるヘヴィなギターリフがカッコいいですね
ギターソロも印象的です
NWOBHMを思わせる古典的な手法も好きですね


POKOLGEP - Csakazértis - Ha újra jön az ár ★★ (2010-01-01 06:00:44)

適度なキャッチーさと哀愁をブレンドしたナンバー
ある意味アルバムの方向性を表しています
アコースティカルなパートが効いていますね


POKOLGEP - Csakazértis - Hagyd hátra ★★ (2010-01-05 04:29:28)

妖しげなメロディが浮遊する
ヘヴィなミドルナンバー


POKOLGEP - Csakazértis - Mielőtt végleg eltűnnél ★★★ (2010-01-01 06:05:09)

かつてのマイナー臭さなど影を潜め
洗練されたアレンジが耳を惹く
ヘヴィなミドルナンバー、分かり易い歌メロが印象的です
ラストで第九のフレーズが引用されますね


POKOLGEP - Csakazértis - Mit tennél, ha látnád? ★★★ (2010-01-03 20:52:03)

キレのあるリフと扇情的なメロディ
力強い歌声が哀愁のある旋律の中で熱く息づきます
ガッツ溢れるサビメロに男臭さを感じますね
ジャーマンのそれとは違う東欧圏ならではの世界観にグッときます


POKOLGEP - Csakazértis - Mégegyszer ★★ (2010-01-05 04:45:52)

牧歌的な雰囲気が漂うほのぼのとしたバラード
アルバムを閉めるのに相応しいナンバーです


POKOLGEP - Csakazértis - Szökevény ★★★ (2010-01-05 04:33:26)

汗臭い男気が漲る様とじんわりと湿り気のあるサビメロが絡んでくる様が好きですね
なんの変哲もないHM/HRサウンドに焦がれました


POKOLGEP - Csakazértis - Én a tűz leszek ★★★ (2010-01-01 05:55:48)

ヘヴィでパワフルなナンバーもサビメロのキャッチーさに驚きました。男臭さ全開ジョーの熱い歌声がなければ成立しないナンバーですね。モダンさも巧みに取り入れたのも悪くない


POKOLGEP - Csakazértis - Így kellesz ★★ (2010-01-01 05:47:01)

静と動のコントラストを生かしたメロディアスなHM/HRナンバー
サビメロのキャッチーさに驚きましたがらしさを失わない佳曲です


POKOLGEP - Csakazértis - Ősi lázban ★★★ (2010-01-01 05:51:01)

もの悲しい民謡調の唄から始まる
パワフルなミドルナンバー
自らの個性を残しつつ今の時代を生き抜く格段にレベルUPした新生ポコルゲップの魅力を伝える名曲です


POKOLGEP - Metalbomb ★★★ (2016-02-07 13:45:22)

2007年にリリースされたスタジオアルバム『Pokoli mesék 』から待つこと9年、待望の新作がリリースされましたね。Vo、G、Drと三人のメンバーメンバーチェンジによる若返りが功を奏したのか実に覇気のある硬質な一枚と仕上がっています。勇壮なコーラスワークも大増量。さらにはヒロイズム溢れる剛毅なメロディやアコースティカルなフレーズも導入と随分と楽曲に幅が出てきたなと一聴して耳に残りましたね。またやや線は細いものの、新シンガーがのパフォーマンスが素晴らしく、抜けの良いハイトーンから低音域までカヴァーその柔軟な歌唱スタイルは過去最強とも言え全時代の楽曲を難なく歌いこなせる逸材でしょう。ある意味、マイナーな垢抜けない辺境地メタルなんですが、今作はメロディも練り上げられ、古臭さとの合間で上手く折り合いをつけ自身のアイデンティティを誇示しつつも今風の正統派サウンドにアジャスト、ここまでくればハンガリアンメタルの伝説と呼ばれるのに相応しい内包を誇っていますね。パワー&メロディ、そしてスピードとヘヴィメタル三種の神器が揃った入魂の一枚。正統性の強いサウンドをお探しの方なら聴いて損はしないでしょう。


POKOLGEP - Metalbomb - Emlékszem ★★★ (2016-02-07 13:53:36)

アルバムを閉める一曲
悲しいねぇ


POKOLGEP - Metalbomb - Metálbomba ★★★ (2016-02-07 13:51:28)

勇壮なパワフルさがカッコいいですね
キャッチーな歌メロも馴染みやすい
エエ曲です


POKOLGEP - Metál az ész ★★ (2009-10-24 03:38:00)

前作で感じたメジャー感を捨てよりパワフルかつスラッシーなスタイルを取り入れた4TH
前作で後退した感のある東欧的な翳りのあるメロディがより取り込まれ彼らならではの個性を放っています、欧州産ならではの咽び泣きギターと堂に入った強靭なリズムプレイに焦がれますね、こうなると線の細いボーカルに難を感じていますが、彼ならではの繊細さを生かした歌いまわしもまずまずだし、魅力的なメロディを歌い上げます。正統性の強いHM/HRに興味のある方は是非聴いて欲しいですね、ハンガリー語の巻き舌感が苦手な人にはオススメしませんが、独特のマイナー調のフレーズの数々に惹き付けるものがあるかと思いますよ。音質も良くなったし聴き応えは充分です


POKOLGEP - Metál az ész - A dal érted él ★★★ (2009-10-24 03:47:47)

耳馴染みの良いメロディが哀愁のあるマイナーな調べと程よく融合し独自性を発揮していますね


POKOLGEP - Metál az ész - Egy az Isten, Rock and Roll ★★ (2009-10-30 04:19:21)

どこか垢抜けない雰囲気が東欧的なのでしょう
軽快なHRナンバー
この憂いを帯びたメロディが彼らの個性なのです
カッコいい


POKOLGEP - Metál az ész - Gyűlölnek ★★ (2009-10-30 04:14:11)

ブリッジのパートが好きですね
東欧的な翳りのあるメロディと力強さが調和したミドルナンバー
ヘヴィなグルーブも強力です
やや唄が弱いかな
ツインギターの絡みも悪くないです


POKOLGEP - Metál az ész - Indulj! ★★★ (2009-10-31 05:09:42)

メジャー感のあるノリの良いHM/HRナンバー
そのメジャー感を独特のマイナーキーの調べが包みます
ツインギターの絡みも官能的ですらある色気を出している


POKOLGEP - Metál az ész - Szabadság szárnyain ★★★ (2009-10-30 04:16:34)

哀愁を紡ぐツインギターの調べに悶絶です
ハンパないなぁ
この東欧的なメロディ
泣かされます


POKOLGEP - Pokoli mesék ★★ (2010-03-20 04:11:00)

2007年リリースのハンガリアンメタルの雄ポコルゲップのアルバムを紹介します
オープニングから久しぶりに東欧的なもの悲しいフレーズを伴い疾走するナンバーで幕を開け、昨今のメジャー感バリバリの洗練された色合いの強いNWOBHM直系のB級サウンドとは違う初期の臭いがする名盤です。勇壮なメロディが疾走する①のカッコいい事、
衰えを知らない作曲センスの巧さにただただ感嘆あるのみです。紆余曲折を経てたどり着いた彼らにしか表せない翳りのあるメロディとパワーを内包したメタルサウンドOSSIANと並びもっともオススメできるハンガリアンメタルバンド最新作を是非一度は触れて欲しいですね。


POKOLGEP - Pokoli mesék - Az adott szó ★★ (2010-06-13 17:33:47)

POKOLGEPらしいパワーを内包した
実にらしい哀愁のミドルナンバー


POKOLGEP - Pokoli mesék - Az én menyasszonyom ★★★ (2010-02-07 04:30:43)

久しぶりに東欧的なマイナー調のヨーロピアンメタルナンバー
これぞポコルゲップと言いたくなる名曲ですね


POKOLGEP - Pokoli mesék - Minden nap ★★★ (2010-03-21 22:40:12)

仄かな哀愁漂うメロディ
印象的なギターリフ
シンプルな構成ですが
実に彼ららしいナンバーに仕上がっている
パワー溢れる東欧風HM/HRナンバー


POKOLGEP - Pokoli mesék - Ordítom a nevem ★★ (2010-06-13 17:36:56)

キャッチーさと東欧ならではの翳りにあるメロディが
程よく馴染んでいます
今を生きる彼等の音楽性を伝えてくれます
古臭いけどそこが良いです


POKOLGEP - Pokoli mesék - Poklon is túl ★★★ (2010-03-21 22:35:10)

キャッチーなリフレインと東欧的な翳りのあるメロディ
良い意味での洗練度がハンガリーの雄を物語るのか
アルバムに2曲目に相応しい名曲です


POKOLGEP - Pokoli mesék - Sajtot oszt a róka ★★ (2010-06-13 17:31:33)

ザクザクと刻まれるギターリフ
懐かしきNWOBHMの薫りがします
仄かな哀愁も東欧圏ならではの魅力です


POKOLGEP - Pokoli színjáték ★★ (2008-10-31 15:56:00)

ハンガリアンメタルの雄POKOLGEP(読み方は知りません)が1987年にリリースした2nd
相変わらず音質は良くないが前作を遥かに凌ぐ充実した内容の作品となっています
ツインギターが奏でる泣きのフレージングにもらい泣きするほどキレが増し東欧的と言えば良いのか猛烈なマイナー臭を発散する楽曲の数々に目頭が熱くなりましたね
適度な疾走感とパワーには往年のHM/HRの持つ他のジャンルに例えようがない強烈な個性を感じさせます。温故知新を焼き回しと揶揄する輩もいるし古臭いといえばそれまでだが変わりようのないものにこそ美学を感じる僕にとっては愛すべき世界観がここにはある。