この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 7901-8000

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 7901-8000
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121
モバイル向きページ 


SAVAGE GRACE - The Lost Grace ★★★ (2015-09-21 13:07:47)

Nuclear War Now! Productionsというデス・ブラック系を中心に作品をリリースする傍ら、マニアックな廃盤ものも復刻する事に尽力するレーベルから2010年に世に出た幻の一品。参加メンバーはオーメンのケニー・パウエルがいた「The Dominatress」のラインナップ。録音しているのは1st収録の楽曲。どのような形でこの音源が眠り目覚めたのがは分かりませんが、オリジナルとの聴き比べが一番の楽しみ方でしょう。デモ音源と思えわれミックスの違いなど興味深いのですが、今作の3曲目に収録されている「Dy By The Blade」は1stのオープニングを飾るインスト「Lions Roar」の唄ありヴァージョンでしょう。


SAVAGE MASTER - Mask of the Devil ★★★ (2019-08-21 18:47:06)

女性シンガー、スティシー・ピークことスティシー・サヴェッジを擁する、カルトメタルバンドの1st。彼女以外のメンバーは、黒頭巾をすっぽりと被りステージに立ちイーブルな世界観を演出しているのだが、良くも悪くもナスティでサヴェッジでいなたいスティシーの歌声が肝。ヒステリックに喚くようでそうじゃない、激しくシャウトするわけでもない、グロウルでもない、その猫が威嚇するようなシャウティングヴォイスは、何とも形容しがたいヘタウマ感が強く、聴き進めるうちにチョイとした不快感もあったりするのだが、彼女の存在感がより淫靡な魔の宴、サバト感を誘発させているのは間違いない。そして、どこか混沌とするルーズな演奏も退廃的なムード深め独自性を高めているのがポイントだ。

このバンド、大真面目に取り込んでいる為にコミカルさはない。だからこそ鉛色に発色する妖しげな魔が渦まいている。その魔界舞踏に付き合えるかが評価を分けるでしょうね。理性を臨終する腐臭渦巻く魔界の音色。抵抗する気力を奪うルーズなグルーヴ。男の精を吸い尽くすサキュヴァスな魅力を発散するヴォーカルのビッチ感。ハマったら抜けだせない魅力がありますよ。

マニアならSkol Recordsリリースってが担保となるでしょうね。


SAVAGE MASTER - Myth, Magic and Steel ★★★ (2019-10-28 14:21:06)

日に日に肥える女性シンガー、スティシー・サヴェッジを擁するUS産のカルト系メタルバンドの3枚目。彼女以外のメンバーは黒頭巾をすっぽりと被りステージに佇むと言う背徳感MAXのサタニカルな演出を施すバンドですが、今作も今までの流れを踏襲する古典HM/HRサウンドを披露。いい意味でのメタル同好会的な匂いに、メジャー流通の洗練されたサウンドが主食に方には、マニアック度が高めかもしれませんが、このシケシケ感もある正統派サウンドは、手作り感の強めだった今までと比べると平均的な水準がアップ。灰汁も薄まり聴きやすくなってきましたね。
ギタープレイ一つとっても懐かしい空気が漂い、派手ではないが堅実なプレイは、時には邪気を払い旋律にまとわりつき、妖艶な魅力を放っています。スティシーの歌声もけして邪悪系ではないので、このギターの音色との相性は、このバンドの魅力の一つなんだろう。いい意味での隙間の空いたバッキング、いなたさのあるリズム、この独特の空気感を生み出す生々しい演奏は、黒ミサメタルヴァージョンとも言える雰囲気もあるのだが、今まで以上にキャッチーさも感じられ、初見での視聴感は高い。しかし、この手のサウンド特有の欠点、古典的であるが故に飽きのサイクルが早めに訪れると言う点はあれど、なんとなく見た目からくる嫌悪感を薄めているので、初めてこのバンドに触れる方には丁度よいでしょうね。
自らのルーツとなる古典メタルへの憧憬、その思いが根底に流れるUS産サタニカル系正統派サウンドは、一定の需要のあるサウンドだと思いますよ。ただパンチの効いたアグレッションを求める方には不向きでしょう。


SAVAGE MESSIAH - Insurrection Rising ★★★ (2016-05-31 13:23:38)

Headless Cross(渋いバンド名じゃ)というバンドを率いていたデイヴ・シルヴァーが、よりファストにアグレッションを求めて結成されたのがこちら、展開に拘った構成を下地に耳を奪う印象的なギターのフレーズ、しっかりと歌い込めるシンガーの存在感、先人たちの影響をおくびにも出さずに、切り貼りだらけのバンドが成功を収めている中で、彼の音楽性は実に興味深い仕上がりを感じさせています。攻撃的なリフワークから繰り出されるアグレッシブな疾走ナンバーの中で、テクニカルなソロも一際光を放ち、スリルに満ちた構成と展開には知的なムードも存分に漂い、非常にレベルの高い音楽性を披露しています。デイブのセンスがバンドの原動力となり、密度の濃い楽曲群は緩急のバランスに優れており、ダイナミックな演奏はある意味、ヘヴィメタルという言葉を体感させるのに最も相応しいスタイルで挑んでいますね。


SAVAGE MESSIAH - Plague of Conscience ★★★ (2016-05-31 13:38:29)

デイヴ・シルヴァーは実に勉強をしているなと感じさせる力作。テクニカルなギターフレーズを軸にアグレッションなリズムワークは今の時代性を確実に取り込む事に成功、益々緻密さが増した密度の濃い音楽性はより高次元へと昇華、アグレッションのみならず、叙情味溢れる歌メロをたっぷりと聴かせ、ヘヴィだがメロディックという両極端を見事に成立させています。敬愛する火薬さんのコメントが言い得て妙すぎて、今回は流石に盛れませんので、これ以上の駄文は載せれませんが(いつもの事ですがPARADOXの件は震えたな)。ドラマ性の極めた展開と攻撃性の高い音楽性、現代のメタル界において、これぞヘヴィメタルと呼ぶに相応しい音を極めているでしょう。


SAVATAGE - Dead Winter Dead ★★ (2008-09-19 16:57:00)

1995年にリリースされたサラエボの内紛を背景に描かれたロック・オペラ第2弾。
「STREETS: ROCK OPERA」ほど仰々しくはないが厳粛な襟を正して聞きたくなるような重みがあり、じっくりと練り上げられた楽曲はミドルテンポが中心でとっつきにくいが一曲の完成度の高さは見逃せない。この当時にこういった独特のスタイルを貫く精神に美学を感じさせ今なお異彩を放つ好盤だと思う。どの曲にもドラマがあり一曲の中にある中盤から後半にかけての爆発力を秘めた構成は素晴らしいものがある。
ツインギターもクリス・キャファリーとアル・ピトレリを迎え絶妙な絡みを聴かせてくれる。それにしてもジョン・オリバのプレイは凄い、彼の奏でる鍵盤の妙味がこのバンドの生命線とも思える、重厚なアンサンブルを奏でるのに一役買っているし、ピアノにおける壮絶な泣き具合は見事としか言いようがないほど強烈な存在感を放っている。
コンセプトアルバムと言うことで気軽に聴きノリたい趣には合わないですね


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Christmas Eve (Sarajevo 12/24) ★★★ (2008-09-19 17:08:17)

MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー
ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Christmas Eve (Sarajevo 12/24) ★★★ (2008-09-19 17:13:31)

コメントを間違えました
ドラマティックなインストナンバー
徐々に盛り上がっていく構成が素晴らしい


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Dead Winter Dead ★★★ (2008-09-19 17:11:45)

MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー
ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ


SAVATAGE - Dead Winter Dead - I Am ★★ (2008-09-19 17:19:11)

久しぶりにジョンの歌声が聴けますヘヴィな曲調にあっていますね 美しいピアノをフューチャーしたパートとの対比が素晴らしい。ドラマだなぁため息がでます


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Mozart and Madness ★★★ (2008-09-19 17:02:24)

タイトルが示す通り荘厳でクラシカルな世界が爆発したインストナンバー
このアレンジセンスと演奏力にひれ伏します神々しいまでに美しい


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Not What You See ★★★ (2008-09-19 17:15:50)

アルバムのラストを飾るパワーバラード
ここまで聴き通したら感動的しますよ
彼らお得意のオペラティックなコーラスパートも見事


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Sarajevo ★★★ (2008-09-19 17:28:21)

静と動のコントラストが見事なアルバムのオープニングナンバー
内紛をモチーフにした今作を象徴する曲ですね
クラシカルなアレンジも見逃せませんし泣き具合もハンパじゃない凄みを感じさせます


SAVATAGE - Dead Winter Dead - This Is the Time (1990) ★★★ (2008-09-19 17:22:55)

イントロのギターにやられました
壮大なドラマを感じさせる彼らの類稀なセンスが爆発した名曲ですね。美しいピアノの音色に感動します


SAVATAGE - Gutter Ballet ★★ (2007-11-23 14:46:00)

初めて聴いた感想はアメリカのバンドにしては随分と欧州的な抒情性を持つバンドだと思いました。美しいピアノで始まるタイトルトラックの②などを聴いた時は驚いたものです。Voジョンのシアトリカルな歌唱に好悪が分かれるでしょうが、この劇的な構築力を誇る楽曲の数々に驚嘆しました。このアルバムからサヴァタージ風の様式美の世界が始まるのですが今アルバムが彼らの代表作なのではないでしょうか。ヘヴィな①神々しいまでに美しいメロディと構築美が昇華した②壮絶な泣きのギターとオーケストラをフィーチュアした繊細なクリスのギターが泣ける③パワーバラードの④刹那に美し泣きのインスト⑤疾走ナンバー⑥静と動のコントラストが絶妙な⑦メロディアスなギターリフが印象的な⑧ドラマティックなバラード⑩と最後まで素晴らしい楽曲が続きます。このオペラを思わせる華麗なる世界に是非足を踏み入れて欲しいですね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Gutter Ballet ★★★ (2007-11-23 14:56:02)

美しいピアノに導かれて始まる壮大かつ美しきオーケストレーションとHMとの融合を果たした劇的な名曲。クリスの鬼気迫るギターソロに圧巻です。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Hounds ★★★ (2007-11-23 15:10:47)

ドラマティックかつ壮大な世界観がオペラを思わせるミドルナンバー。静と動のコントラストが見事。クリスのギターも素晴らしい


SAVATAGE - Gutter Ballet - Of Rage and War ★★★ (2007-11-23 14:49:37)

地を這うが如きうねるリズムがカッコイイ、ヘヴィなミドルナンバー。下品な唄がまた曲に合っている


SAVATAGE - Gutter Ballet - She's in Love ★★★ (2007-11-23 15:07:33)

ヘヴィな疾走ナンバー。アルバムの流れでここでやられるとグッときますね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Symmetry ★★ (2007-11-23 17:11:55)

若干ツメは甘いもののメロウな魅力溢れるドラマティックなミドルナンバー、かれらのセンスとスケールの大きさが伺える佳曲です


SAVATAGE - Gutter Ballet - Temptation Revelation ★★ (2007-11-23 15:00:03)

劇的な展開が美しいインストナンバー、次の曲へのつなぎとしては素晴らしい


SAVATAGE - Gutter Ballet - The Unholy ★★★ (2007-11-23 15:15:42)

美しいギターリフが印象的なヨーロピアンテイストたっぷりの名曲です。サヴァタージ風様式美炸裂といったところか。


SAVATAGE - Gutter Ballet - When the Crowds Are Gone ★★★ (2007-11-23 15:04:43)

切ないほどに力強く歌い上げるジョンの絶唱が胸に突き刺さる、ドラマティックにてオペラな世界観すら感じさせるパワーバラード。クリス、ジョンのオリヴァ兄弟の抒情性が爆発した名曲です。


SAVATAGE - Handful of Rain ★★ (2007-11-23 15:40:00)

クリスの死という失意を哀しみを乗り越えて制作された八枚目。後任のギターに元TESTAMENTのアレックス・スコルニックを迎えて五人編成で制作されました。当時の制作環境を考えればツメの甘さは責められないのではないのでしょうか。アレックスのプレイはテスタメンと時代から定評はあったもののスマートすぎる感じがする、それほどまでにクリスのギターの紡ぎだすメロディに魅力があったと言うことかと思い知らされました。パワーメタルな①彼らの真骨頂とも言うべき劇的なドラマとオペラにも通じる世界観が圧巻な③ムーディーな⑦壮絶な泣きを讃えるバラード⑩等の名曲が収録されている。ザッカリーのナチュラルトーンで歌うパートが良い


SAVATAGE - Handful of Rain - Alone You Breathe ★★★ (2007-11-23 16:51:42)

クリス・オリヴァに捧げるバラード。ドラマ性に溢れた名曲だと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Castles Burning ★★★ (2007-11-23 16:47:05)

哀愁のあるメロディと彼らならではの複雑な曲構成が見事なミドルナンバー。サヴァタージ風様式美といったところか、美しいギターとピアノが聞かせれくれます。中盤でドラマティックに盛り上がりを見せてくれます


SAVATAGE - Handful of Rain - Chance ★★★ (2007-11-23 16:38:32)

多くのユダヤ人をナチスによる虐殺の魔の手から救った日本人外交官の事を歌ったオペラティックなナンバー、幾重にも絡み合うコーラスパートとオーケストレーションのアレンジが凄まじい、かれらの美しき構築美とドラマ性が見事に昇華した劇的な名曲中の名曲


SAVATAGE - Handful of Rain - Handful of Rain ★★ (2007-11-23 16:30:15)

静と動のコントラストが絶妙なミドルナンバー、ザッカリーのタフな唄がヘヴィな曲に負けじと対峙しています。ギターがややスマートすぎるのが気になるがこれはこれで素晴らしい楽曲の質を下げるものではないが、クリスならもっと泣けたのではと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Nothin'going on ★★ (2007-11-23 17:08:39)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ疾走ナンバー。後半で激烈に盛り上がるのが見事です


SAVATAGE - Handful of Rain - Stare Into the Sun ★★ (2007-11-23 16:41:30)

アレックスのエモーショナルなギタープレイがカッコイイ、ドラマチックなパワーバラード。ザッカリーの温か味のあるミドルレンジを活かした歌声も良いです


SAVATAGE - Handful of Rain - Taunting Cobras ★★★ (2007-11-23 16:24:24)

初期の頃を思わせる彼等らしいパワーメタルナンバー。アグレッシブな唄と強靭なリズムが心地よい


SAVATAGE - Handful of Rain - Watching You Fall ★★ (2007-11-23 16:49:54)

哀愁溢れるメロウなミドルナンバー。ピアノが効果的に導入されていてアクセントになっている、アレックスのエモーショナルなギターも悪くない。地味だがいい曲だと思う


SAVATAGE - Power of the Night ★★ (2011-07-14 23:23:11)

1985年リリースのアルバム
プロデューサーにマックス・ノーマンを迎えメタリックな当時のサウンドを叩きつけてくれました。後のドラマティックなサウンドとは違い80年代中期を飾る硬質なアメリカンHM/HRを聞かせてくれます。LOUDNESSもマックス・ノーマンにしごかれたように、SAVATAGEも時流にあわせたサウンドで勝負したのでしょうね。ある意味80年代メタルを語る上で外せないサウンドではあります、今の感覚で聴くと機械仕掛けなUS産正調メタルはどう聞こえるのか若い人にこそ味わって欲しいですね。


SAXON - Battering Ram ★★★ (2016-05-10 15:28:14)

サクソン渾身のニューアルバム、ドイツに渡ってから顕著になりつつあるパワーメタルを軸に、キャッチーなリフワークと荒々しいキレ、印象的なフレーズによって構築された楽曲は往年の空気をまとい更なる進化を告げる一枚として高らかに鳴り響いています。かつてのバイカーズロックの雰囲気も取り戻しているし、小気味良いスピード感も心地よく、老いて益々盛んという言葉もピッタリハマるような活きのいいナンバーが続く構成が憎い。

往年のサクソン節も炸裂するリーダートラックの①に始まり、ミステリアスな語りからキャッチーなリフを従え走り出す②のパワフル感たるや、サビメロもエエですね。中盤から流れるミステリアスな空気がたまりません、説得力溢れる③。ノリの良さも懐かしいですねストレートな④。メロディックなソロが好きですねノリの良い⑤、ヘヴィなミドルナンバーだが活きのいい新鮮なリフワークが見事に生えます流石の⑥。軽快に走る⑦も単純に走らないアレンジが素晴らしい、そういう曲はサクソンには似合わないので、今作は流れ的にもエエです。哀愁のサクソン節を堪能できる⑧エエわ、泣けるわ。ヘヴィイントロから一転メロウなメロディをバックに歌いあげる様のカッコいい事、そしてヘヴィになるのですが流石やねな⑨。ドラマ性を称えた展開が美しい⑩ゲスト参加のHELLのシンガーがエエ仕事をしていますよ、それにしてもビフが歌いだすパートはロマンティックでエエですね、ソロも胸に沁み渡ります、この曲順でこの曲は一本取られました、流れ的にも、ある意味アルバムのハイライトとも言える味わい深い大人の魅力がたまりません。このまま締めてくれたらと思いますが、ラストはブギーな⑪で終了となります。

サクソン節と呼べる泣きメロをふんだんに含んだ哀愁は円熟味を増しヘヴィだがスケールの大きなメジャー感が更なる高みへと押し上げているのも見逃せません。80年代から90年代に掛けてアメリカ進出を果たすも、音楽性の拡散と変貌により支持を急速に失い、またシーンの没落が彼らをアメリカの地からドイツへと向かわせるのですが、ドイツでは全ての時代で一定の評価と支持を受けており、面白い事に常に安定した規模の成功を収めていたのも見逃せません。すなわち早いだの遅いだの軽いだの重いだのアメリカンだだの、そんな一過性の問題をほじくり返すだけの不毛の議論で叩くのではなく、彼らの本質を常にドイツのメタルシーンは見定めていたのが凄いですねよね(そりゃヴァッケンオープンエアーのラインナップを見れば納得ですよね)
安定した基盤は音楽性の充実ぶりを生みだし何をするべきを見定めて、うつろいでいくシーンの中で自らのスタイルを誇示しつつも時代に合わせ作品を重ねてきた彼ら、ここには90年代の名盤『DOGS OF WAR』の匂いもあるし今風のソリッドな重量感、そして初期の頃の代名詞と言われるバイカーズロックもある、けして保守的にならず先鋭的に攻め続けてきた姿勢を貫いている。ヘヴィメタルの王道を行く彼ら、まさに等身大の魅力が詰まった会心の力作ですね。


SAXON - Battering Ram - Battering Ram ★★★ (2016-02-22 13:51:41)

力強いリフワークが印象的
流石のサクソン節が楽しめるオープニングナンバー


SAXON - Battering Ram - Destroyer ★★★ (2016-02-22 14:02:42)

オーソドックな展開が美しい
サクソンならではのアレンジセンスが憎い


SAXON - Battering Ram - Eye of the Storm ★★★ (2016-02-22 14:07:33)

キャッチーなリフワークが映えますね
ヘヴィなミドルナンバーなんですが聴き易く纏めています
流石はサクソンな一曲


SAXON - Battering Ram - Hard and Fast ★★★ (2016-02-22 14:12:29)

サビメロも分かりやすい
ミドルハイな一曲
力強いね


SAXON - Battering Ram - Kingdom of the Cross ★★★ (2016-02-22 14:18:59)

こちらもHELLのデヴィッド・バウワーがナレーションで参加
アルバムの流れ的に絶妙なタイミングでこの曲が来ますね
楽曲全体を支配する美しいメロディが印象的
シリアスでムーディ実に素晴らしい


SAXON - Battering Ram - Queen of Hearts ★★★ (2016-02-22 14:01:18)

ブレイクパートの多い雰囲気のある一曲
気迫のあるビフの歌声が映えますね


SAXON - Battering Ram - Stand Your Ground ★★★ (2016-02-22 14:13:18)

高揚感のある一曲
サクソンらしい流儀が貫かれています


SAXON - Battering Ram - The Devil’s Footprint ★★ (2016-02-22 13:55:45)

アンディ・スヌープ繋がりでHELLのデヴィッド・バウアーがナレーションで参加
リフワークがキャッチーですね
最近のジャーマン流パワーメタルが貫かれています


SAXON - Battering Ram - Three Sheets to the Wind (The Drinking Song) ★★★ (2016-02-22 14:20:48)

初期サクソンを彷彿とさせる一曲
あえて狙ったんでしょうが置きに行った感が気になるとダメなんでしょう
個人的には懐かしさがこみ上げてきてニヤニヤとさせられました


SAXON - Battering Ram - To the End ★★★ (2016-02-22 14:14:59)

ヘヴィなミドルナンバー
メロウなパートも盛り込み重厚感もあります


SAXON - Battering Ram - Top of the World ★★★ (2016-02-22 13:58:51)

往年のサクソン臭がカッコいいです
泣けました
ジャーマン臭を押さえたのが良い
実にサクソンらしい一曲です


SAXON - Call to Arms (2015-05-07 15:56:24)

デジパック仕様に1980年のドニトンでのLIVEを7曲、本編と合わせ収録した2枚組。これで1400円だったような気がする。値段の安さにつられ購入したのが今作。90年代の半ばに北米マーケットはメタルへの終止符を告げ、多くのバンドは主戦場を欧州へと移しざる終えない状況へと追い込まれます。もともとが欧州シーンに根付いたトレンドと言うものがあり、それらは流行を吐き捨てる北米マーケットとは違うので、多くのバンドは基盤を移す事により音楽性が復活。勿論、安易な焼き回しなど許されるわけもなく、それらなりのモデルチェンジを強いられるわけです。時系列でSAXONのCDを聴けば、どのような作風へ変貌を遂げたかが当時の背景を色濃く映し、主戦場で凌ぎを削るべく、どのような武装で挑むのか、時代の流れの中で自らが生み出すトレンドと世論への期待に応える姿勢、それらがより本筋に合致すれば強く輝きを増すわけです。90年代後半からパワーコード、パワーリフを多用したパワーメタル色も強め2007年にリリースした、往年のバイカーサウンドにあのリフワーク、哀愁のドラマ性を極限まで高めた「The Inner Sanctum 」ではまさに大円団を迎えます。今作はそれまで色濃くしてきた現代風のヘヴィネスさは減退(個人的には速いだけの⑦みたいな曲はSAXONがやらんくてもと思います)その効果はてき面でここにきて、今まで以上に初期の頃を彷彿とさせる方向へと舵をきり、いかに欧州のメタルシーンがトラディショナルなメタルが息づているかが窺い知れるわけです。叙情性と若々しいパワーが漲り老いて益々盛んな音楽で新たなる魅力を知らしめた2004年リリースの「Lionheart」 などと比べると地味ですが、英国の伝統を色濃く反映させた今作こそ本来あるべき姿なのかも知れませんね。またビフの歌声は益々艶を増し、この声が聞こえてくれば、それはもはや何をやってもSAXONなのでしょうと言わしめる程の貫禄。何を聴きたいかで評価も割れるでしょうが、個人的には良くも悪くも、どこを切ってもSAXON節な一枚かと思います(個人的にはボートラが熱かった)これほどのクオリティを誇る今作にも関らず、彼らが所属するドイツのUDRミュージックは極東アジアの日本とまったくパイプがないので、国内盤リリースは難しいのかな?


SAXON - Call to Arms - Afterburner ★★ (2012-11-01 18:07:51)

コンチェルトムーンあたりがやりそうな
パワーメタル色の強い疾走ナンバー


SAXON - Call to Arms - Back in 79 ★★★ (2012-11-01 18:02:41)

渋いね
へヴィなミドルナンバー
ベテランならではの重厚な味わいが素敵だ


SAXON - Call to Arms - Call to Arms ★★★ (2012-11-01 18:18:02)

ビフの熱唱が胸を打ちますね
へヴィな音像に息が詰まりそうです
クリアなパートとの対比も生きています


SAXON - Call to Arms - Chasing the Bullet ★★★ (2012-11-01 18:21:14)

へヴィなシャッフル調のメタルナンバー
シンプルな構成だが聴き所は多い
こういう曲こそ生々しい立体的で抜けの良い音が生きています


SAXON - Call to Arms - Hammer of the Gods ★★★ (2012-11-01 18:10:44)

明るめのリフに驚かされました
それが効いていますね
アルバムをオープニングを飾る小気味いいメタルナンバー
各メンバーの見せ場もありますね


SAXON - Call to Arms - Mists of Avalon ★★★ (2012-11-01 18:16:02)

浮遊感のあるメロディが印象的です
ズッシリとした感じと躍動かんのあるビート
不思議な世界観をコンパクトにまとめ上げています
ドン・エイリーのフレーズは聴き飽きた感がありますが
貢献していますね


SAXON - Call to Arms - No Rest for the Wicked ★★ (2012-11-01 18:26:27)

わりとサビはキャッチーだが重量感のあるヘヴィなミドルナンバー
3分少々で終わるあっさり感が食い足りない気分になりますが
今までにない感じが印象的でしたね


SAXON - Call to Arms - Surviving Against the Odds ★★★ (2012-11-01 18:12:46)

ストレートなアレンジがサクソンらしさを感じさせてくれます
ドライブ感のある疾走ナンバー


SAXON - Call to Arms - When Doomsday Comes (Hybrid Theory) ★★★ (2012-11-01 18:06:36)

ドン・エイリーゲスト参加のドラマチックな一曲
中盤でテンポアップする様もカッコいいですね
堂に入った重厚感が今を生きる重鎮としての威厳を放っています


SAXON - Crusader ★★★ (2014-05-13 18:00:33)

十字軍をテーマに作られたアルバムなんですが、重そうなテーマの割にコマーシャル性の高い哀愁も薄目なサウンドとポップセンスを前面に押し出した作風にバイカーズスタイルの熱い男気サウンドは後退、リアルタイムで順を追って聴いてきたファンにとっては複雑なものもあったと思いますが、ある程度前作でスケールの大きいメジャー感のある楽曲を提示していたので、それなりの覚悟は出来ていたので個人的にはさほど驚いていません。まったくもって走らないSAXONを前にNWOBHMの先駆者としての威厳もなくなり、若かりし頃に聴かされたら僕も相当な悪態をついたでしょうが、このアルバムを手にしたのは、20代からなんでメジャー感のあるサウンドに円熟味の演奏が独特の世界観を醸し出してんなぁと感じましたね。ポール・クィンとオリバーのツインギターよ、嘆きも有るでしょうがパワフルな昨今の彼らとは違うシャレオツま一枚を聴き当時のシーンを振り返るのも一興でしょう。本気のファンに刺されそうですがNWOBHMの王者の座を捨て新たなるフィールドで勝負した彼らの気概は大いに買いなんですよね。ビフのメロディアスな歌唱も好きなんですね。
でも惜しむらくは、いくら速い曲が無いからといってSWEETのカヴァーでお茶を濁すのはチョイと違うような気もします、速い曲ってのは確かに魅力だけど、それはアクション映画の銃撃戦や格闘シーンみたいなもの、本筋のストーリーが良くないとねダメですよ。とってつけたカヴァーはアルバムの方向性を見紛う事になりかねない、個人的には完全に蛇足です。SAXONが好き嫌い以前に、単純にキャッチーで速い曲があればいいって事なんでね、そりゃあきませんわ。アメリカンナイズド云々以前のお話です。完全にヤラされている感がハンパないです。
時代は80年代中期、メイデンは86年に『Somewhere in Time』をプリーストは『Turbo』をオジーは『The Ultimate Sin』をと、進むべき道がきまっていた時代ですよ。その時代を見据えたアメリカン指向の今作でも、そこはかとなく漂う英国気質を嗅ぎとれるバンドサウンドに意地を垣間見ましたね。
リリース時、権威ある商業誌にケチョンケチョンに酷評されたのが不人気の一因なんでしょうが、あれから30年経ち流石に当時の論評をそのまま受け売り出来るほどピュアな性格は持ち合わせていないし、オジサンなんでそれなりに酸いも甘いも噛みしめたのでね。


SAXON - Crusader - A Little Bit of What You Fancy ★★ (2016-09-20 13:23:55)

軽めのミックスが気になりますね
元気いっぱいのハードブギーナンバー


SAXON - Crusader - Bad Boys (Like to Rock 'n' Roll) ★★ (2016-09-20 13:33:33)

軽めのミックスが耳触りと言われるアメリカンな一曲
LIVE映えする軽快さが印象的です
この時代ならではの方向性でしょう


SAXON - Crusader - Crusader ★★★ (2010-11-11 17:35:37)

アルバムのタイトルトラック
彼らの威厳を感じさせてくれる
ドラマティックなミドルナンバー
アメリカンナイズされた今作の中では
英国的です


SAXON - Crusader - Do It All for You ★★★ (2016-09-20 13:34:49)

ドカンとしたイントロから渋く迫ってきます
イブシ銀のロッカバラード


SAXON - Crusader - Just Let Me Rock ★★★ (2016-09-20 13:30:38)

島国ニッポンではイマイチうけないタイプの一曲
おおらかなノリは欧米人特有の感性
そこを上手く突いていますね
今でもLIVEで演奏される重要なレパートリー
醸し出される雰囲気が好き
ノリに乗っていたんだなぁ


SAXON - Crusader - Rock City ★★ (2016-09-20 13:37:10)

SAXONらしいキレがありますね
耳触りの良さが際立っています
苦心の跡も伺える爽快な一曲
やればできるじゃんね


SAXON - Crusader - Run for Your Lives ★★★ (2016-09-20 13:40:36)

全般的にキャッチーな曲が多いアルバムを〆るキャッチーで陽性なノリの一曲
新たなる魅力を提示した今アルバムを〆るのの相応しいですね
このコーラスなどアリーナロック風でLIVEでは大合唱でしょう
単純にノレますよ
王道ですね


SAXON - Crusader - Sailing to America ★★ (2016-09-20 13:26:50)

タイトルにアメリカ入っているし
標準をそこに絞ったライトな一曲
感触こそ軽めだが風格も漂い今後を見据えたイメージがある


SAXON - Denim and Leather ★★★ (2014-05-13 17:36:54)

1981年リリースの4枚目。NWOBHMのど真ん中でこのクオリティの楽曲を世に出していた事に驚きます。耳馴染みの良いキャッチーさとそれをより強調する分かりやすいリフワークが冴えにさえまくり活きの良いバイカーズサウンドへと仕上げています。大衆性を加味したサウンドメイクも一日の長でしょうね。巧みな構成が結実し聴きやすくまとめ不動のものへと仕上げています。この聴きやすい音のバランスが肝でメロディアスに仕上げたサビメロの印象もガラッと変わってきます。アメリカに渡りある意味、一時期方向性を見失うのですが、ここで聴けるバランス感覚の優れたタテノリナンバーのオンパレードに1981年でたどり着いていたとは驚きです。時代の中で色あせる事のないクラシックで大衆性を帯びた名盤と呼ぶに相応しい入魂の一枚、多くに方に聴いて欲しいですね。


SAXON - Denim and Leather - Princess of the Night ★★★ (2012-05-26 02:22:24)

哀愁が泣きながら疾走するメタリックなナンバー
こういう曲をアルバムのオープニングに持ってくるとは
恐れ入りますね


SAXON - Destiny ★★★ (2011-03-11 01:42:51)

僕のようなサクソンに大きな思い入れがない人でもここまでの開き直りには驚かされました。やりすぎ感満載の聴かせる大人のハードロックです。メロディに拘り無駄に走ることのない楽曲の数々は聴き応えがありますね。洗練されたキャッチーさと良質なメロディの数々に魅了されるか、サクソンが何故だとアルバムを叩き割るかは聴き手の嗜好にお任せしますが良く出来たメロディアスなハードポップナンバー作が目白押しです。③のPVや①のPVを見れば音楽性も分かります、初期のバイカーズサウンドとは違う普遍のロックサウンドとお洒落感も悪くないですよ


SAXON - Destiny - Calm Before the Storm ★★★ (2011-03-11 01:24:54)

キーボードに度肝が抜かれます
サクソンが何故って
でもキャッチーな唄メロが印象的で
思わず口づさみたくなります
この開き直りは素晴らしい


SAXON - Destiny - For Whom the Bell Tolls ★★ (2016-09-21 15:11:41)

軽めのミックスが気になりますが
パワフルな3連ナンバー


SAXON - Destiny - I Can't Wait Anymore ★★★ (2011-03-11 01:45:44)

ポップでメロディアスなナンバー
洗練された大人のロックです
押さえきれないパワーもサクソンだから滲み出るのです
本来の魅力とは違うかも知れませんが
良い曲ですよ


SAXON - Destiny - Jericho Siren ★★ (2016-09-21 15:14:36)

メロディックな疾走ナンバー
サイレンのSEが入ると名曲が生まれますなぁ
サビの持って生き方が評価の分かれ目でしょう


SAXON - Destiny - Red Alert ★★★ (2016-09-21 15:17:18)

アルバムのラストを飾るアメリカンな要素も強い疾走ナンバー
魅力的な歌メロを歌い上げるビフがカッコいい
メロウでポップサイドを極めた今アルバムの中で1,2を争うハードな一曲
LIVE映えするでしょうね


SAXON - Destiny - Ride Like the Wind ★★ (2011-03-11 01:30:12)

アルバムのオープニング
カヴァーソングですが
カッコいい仕上がりを見せています
キャッチーさとロックな味つけが絶妙ですね


SAXON - Destiny - S.O.S. ★★★ (2016-09-21 15:08:07)

ドラマティックな一曲ですね
こういう曲を放り込んだ今作の新たなる方向性も悪くないですよね
聴きごたえたっぷりの名曲です


SAXON - Destiny - Song for Emma ★★ (2011-03-11 01:27:44)

前の曲の流れを引き継いでいますかね
扇情的なメロディが印象的です
哀愁さとキャッチーさがギリギリのせめぎ合いを魅せてくれます


SAXON - Destiny - We Are Strong ★★★ (2016-09-21 15:12:55)

甘いね
爽快だね
この時代ならではの曲ですね
でも英国産だわ


SAXON - Dogs of War ★★★ (2011-03-13 20:07:12)

90年代と言う時代背景を飲み込み新時代を生き抜くベテランバンドの気概を感じます
ポップな世界観から完全に抜け出しヘヴィなサウンドで迫ります
ヘヴィな①の幕開けに驚かされ②で醸し出す紫色の煙が目にしみるぜ的な哀愁が滲む疾走ナンバーにグッと来ます③のアコギを生かしたハードなナンバー、ブギーな④に80年代後半に魅せたポップセンス溢れるメロディアスな⑤サクソン流ヘヴィロック⑥と充実した楽曲が並び楽しませて貰いました。90年代中盤ともなれば正統派バンドにおける厳しい時代でした、アメリカに渡り成功の為の活動、その中で得た妥協と葛藤、自らが示す強固な世界観がここから再スタートしたと思います。


SAXON - Dogs of War - Big Twin Rolling (Coming Home) ★★ (2011-03-13 19:51:48)

ハードでブギーなナンバー


SAXON - Dogs of War - Burning Wheels ★★★ (2011-03-11 01:51:28)

派手目のギターソロも印象的な疾走ナンバー
適度な疾走感がカッコいいね
男気溢れる歌声に痺れますね
この哀愁はベテランバンドの成せる技


SAXON - Dogs of War - Dogs of War ★★★ (2011-03-11 01:47:34)

ヘヴィなミドルナンバー
ミステリアスな雰囲気も漂いますね
サビメロも印象的です
低音を活かした歌いだしも悪くない
90年代ならではだね


SAXON - Dogs of War - Give It All Away ★★ (2011-03-13 20:10:33)

ヘヴィな単音リフ
メロディを大切にした唄
キャッチーさも併せ持つメロディアスなミドルナンバー


SAXON - Dogs of War - Hold On ★★★ (2011-03-13 19:53:58)

叙情的なメロディとキャッチーさが絶妙です
ビフの歌声も歌メロも良いですね
80年代後半に提示したポップセンスが見事に生かされています
これは地味だが良い曲ですね
そして個人的には何度聞いてもキュンとさせられる扇情的なメロディに泣きそうになります
フェードアウトするのが残念ですが100回続けて聴いても泣けるのです


SAXON - Dogs of War - The Great White Buffalo ★★★ (2011-03-13 19:57:02)

ダークでヘヴィなイントロが今作を象徴します
唄メロも練りこまれ印象的です
サクソン流ヘヴィロックといったところでしょうか
今の時代の感覚で聴けばなおカッコいいと思います


SAXON - Dogs of War - Yesterday's Gone ★★★ (2011-03-13 20:12:13)

アルバムのラストを飾る軽快なナンバー
サクソンらしい曲ですね
アレンジも悪くない
重苦しいがメロディが生きている


SAXON - Forever Free ★★★ (2014-05-13 15:01:20)

テイチクから1993年にリリースされたアルバムです。歌い手としての力量がここにきて更にUPしつつあるビフ・バイフォードの丸みを帯びた深みのある歌声、シンプルだが押しの強いリフワークは健在だしSAXON節を堪能できる良質な一枚かと思います。②のような往年の匂いがするパワフルな楽曲でもメロディアスな歌メロがフックとなりアメリカ市場を意識した時代との折衷を感じさせ高次元で昇華しているから凄みも増すわけです。どこか懐かしい空気をまとった③のハードブギーナンバーなんかはまさにSAXONだし⑦⑧といった甘さ控えめのカフェオレみたいな丸みを帯びたハードな楽曲もやはりSAXONらしい、でも⑤のようなバラードがやはりメロディに拘った前作あたりの流れを踏襲し独特の歌声が優しくメロディをなぞる姿はある意味、昔と変わらぬように感じます。シンプルな構成やおきまりのテンポに若い人は興奮を覚えないのかもしれませんが(昔の自分もそうでしたよ)乾いたパワーリフの心地よさは格別なんですがいかがでしょううか?とは言え原点回帰=過去の焼き回し的なニュアンスもあるので、仕切り直しの意味も含め、必要なアルバムだったのでしょう。


SAXON - Forever Free - Can't Stop Rockin' ★★★ (2014-05-13 15:15:10)

パワフルなサクソン節を堪能出来ます
こういう曲をサラリとやってくれるからエエですよね
地味なんですけどね相変わらずな雰囲気がたまらん


SAXON - Forever Free - Cloud Nine ★★ (2014-05-13 15:20:49)

スタンダードな一曲ですね
デニム&レザーは健在なりですか
単純なノリもベテランならではの味があります


SAXON - Forever Free - Forever Free ★★★ (2014-05-13 15:02:28)

置きに行った感はありますが新たなる王道を感じさせます
不思議なほどにメロディックに感じさせるビフのメロも好きですね


SAXON - Forever Free - Get Down and Dirty ★★★ (2014-05-13 15:07:59)

カラリと乾いたリフワークが印象的です
地味な曲かもしれませんが好きですよ


SAXON - Forever Free - Grind ★★ (2014-05-13 15:19:21)

ビフの歌声を生かし似て非なる曲を作るのが上手です
そう思わせてくれるノリのよいアリーナロック風の一曲


SAXON - Forever Free - Hole in the Sky ★★★ (2014-05-13 15:04:35)

往年の匂いを感じさせる一曲
ビフ節炸裂ですね


SAXON - Forever Free - Iron Wheels ★★★ (2014-05-13 15:10:30)

埃っぽいバラード
控えめな甘さがたまらん
円熟味を増したビフの歌声もたまらん


SAXON - Forever Free - Just Wanna Make Love to You ★★★ (2014-05-13 15:06:00)

バイカーズロック健在ですね
これもSAXONらしいハードな一曲
年季の入り方が違うよ


SAXON - Forever Free - Nighthunter ★★★ (2014-05-13 15:17:09)

やっぱり不思議なほどにメロディアスな歌だ
地鳴りをあげて突き進む一曲
ある意味ではパワー不足と言えなくもないけど
SAXON健在な一曲でしょう


SAXON - Forever Free - One Step Away ★★ (2014-05-13 15:12:45)

独特のメロを歌うビフ節
SAXONらしいリフ
でもなんとなく控えめなハードさが置きに行った感を醸し出します


SAXON - Greatest Hits Live! ★★ (2017-03-19 12:45:24)

プロデビュー10周年を祝う1989年に行われた欧州ツアーの模様を収めたLIVEアルバム。1989年にリリースされたビデオと同じ音源ですね。所謂、低迷期と呼ばれる渡米し成功を胸に、腰の据わりの悪い活動でお茶を濁した感のある彼らが、その中で行われたLIVE、選曲的にはタイトル通りベストアルバム的なニュアンスが強くまさに代表曲のオンパレード、色んな意味で丸くなった彼らのライブに何を感じ求めるかで評価も別れるのでょうが、当時の彼らの姿が色濃く反映されており、80年代後期の彼らを等身大で受け止める事が出来る入魂の力作です。

リリース当時彼らは、タテノリの曲をヨコノリでプレイしているとかなんとか言われ、そうりゃもう国内での人気は凋落する一方、バンド史上もっともひよった歌モノロックアルバム『Destiny』リリース後のツアーってのも影響しているんだろうなぁと思いますね。今もその影響を受けて日本ではイマイチ評価の低いベテランバンド、20年も前の批評を知らない世代にはフラットの気持ちで向き合えると思うので、機会があれば是非トライしてもらいたい一品ですね。英国紳士による貫禄のステージを楽しめますよ。でもポップでもスピードが命って方には厳しいかな。


SAXON - Innocence Is No Excuse ★★ (2012-12-04 19:06:51)

当時の彼らには疾走しないSAXONなんて意味がないと辛辣な世相の意見に叩かれていたと思います。友人にも「サクソンなんて聞くな」「オカマだ」アメリカンナイズに売れ線指向へとなびいたバンドと言われ厳しい状況下にいた記憶があります。リリース当時は名前しか知らず聴いたこともなく、NWOBHMの礎を築いたバンドへの興味は捨てきれず数年後手にするのですが、確かにひよったと言えばそれまでですが、曲作りの上手さと英国の心意気は十分に伝わります。③のPVはダサいかもしれませんが曲自体は悪くない。派手な色使いのカットTシャツも懐かしい1985年という時代背景がそうさせたんだと思いますね。紆余曲折を経ていまだに第一線で活躍する彼らの勇姿を前にすると過渡期の作品として楽しめるクオリティは備えていますよ。ポップだろうがなんだろうが隠し切れないものが見え隠れしています、年季の入り方が違うんですよね、音もクリアで聴きやすく実に口当たりの良いサウンドへ仕上げポッと出の新人バンドでは表現できない味わいがあるのです。80年代中期のメジャーな世界観を検証する意味も込めて興味のある方は聴いて欲しいですね。疾走感は無くとも活きのいいリフワークを聴けますよ。
とは言え雑誌やラジオの影響力は相当大きく、有名評論家と同じ感性のインテリジェンスな人達によってサクソンはPower & Glory~Solid Ball of Rockまでのアルバム6枚分はけちょんけちょんの扱いを受けます、不思議な事にその中でも一番メタル色の薄いDestinyだけは非難を逃れており、その理由を推察するとなんてことない雑誌のレビューで90点ついた事が影響している、ちなみにそんな雑誌の点数をしらない、ダイハードな海外のファンの中では一番人気も評価も低く、本人達も気に入っていないというのだから皮肉なもんです。そして昨今は若手のリスナーの健全な耳によって、今作も含む低迷期も再評価されているのだから面白いですよね。


SAXON - Innocence Is No Excuse - Back on the Streets ★★★ (2012-05-26 02:37:06)

初めてPVを見たときには「似合わないことをしているなぁ」
アメリカンナイズされすぎだろと悪態をつきましたが
今聞きゃ風格のあるサウンドにひれ伏しますね
こういう曲を彼ら流に染めあげているのだから素晴らしい
十分に英国していますよ


SAXON - Innocence Is No Excuse - Call of the Wild ★★★ (2012-05-26 02:33:32)

哀愁のメロディとハードなギターリフ
これぞサクソンな魅力に溢れた一曲ですよね
初期のそれとは違いますがこれもカッコいいですよ


SAXON - Innocence Is No Excuse - Devil Rides Out ★★★ (2016-09-20 13:56:31)

リフがエエですね
キレもあるし往年の雰囲気もあります
地味な曲かも知れませんがアルバムの流れ的に必要な一曲です