この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 7901-8000

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 7901-8000
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122
モバイル向きページ 


SANDROSE - Sandrose - Underground Session (Chorea) ★★★ (2017-12-12 13:55:14)

11分を超えるインストナンバー
ジャジーな色合いの濃い前半から徐々に
神秘的なプログレ風味が強くなる展開が面白い
時代が時代だけに音は薄いが
それでも重厚感を損なわないアレンジセンスに唸りますね


SANTERS - Guitar Alley ★★★ (2016-09-14 15:07:47)

リック、マークのサンダース兄弟にベースのリック・ラザロフの3人からなるカナダ産の正統派HM/HRバンドが1984年にリリースした3rd(プロデューサーにあのトライアンフのリック・エメリットが参戦)。哀愁のあるメロディを歌い込むリック・サンダースの熱を帯びつつクールな歌唱スタイルを軸に、ボーカルオリエンテッドな作風にはなっていますが、芯は太いが歌を邪魔しないドラムが根幹を支え、無駄を省いたギターがエモーショナルな響きを奏でる洗練されているが、ロックな衝動を失わない楽曲が目白押し、個人的にはY&Tのカナダ版だし、よりハードに迫ったApril Wine思っているので、その手の音楽性に共感される方には強くお勧めしますね。装飾を省いているし今の感覚では全般的に地味に聞こえるでしょう。でもFREEのカヴァーがどハマりするようにバンドの本質が何処にあるのかを見抜けたら楽しめますよ。哀愁のある歌とメロディ、その魅力を前面に押し出した①は名曲中の名曲と思っています。


SANTERS - Racing Time - Road to Morocco ★★★ (2016-09-14 15:12:23)

今アルバムのハイライトナンバー
リックの哀愁味たっぷりの歌声がグッと迫ってきます
派手な仕掛けも大芝居もありませんが泣けます
年を重ねる度にエエもん聴いたわと思いますね


SARACEN - Change of Heart ★★ (2019-02-04 15:32:21)

デビュー作から3年ぶりのリリースとなった2nd。レーベルはあのNEATからです。何となく嫌な予感はしていたのですが、キーボードを前に出した爽快なポップサウンドへと方向転換、アルバムタイトル通り、心変わりとしたサウンドに戸惑いを隠せませんが、叙情味のあるメロセンスは健在と売れる為のメジャーフィールドへと突っ込んでいきました。これがバンドが望んだ変化なのか、NEATの意向なのかは分かりませんが、スぺーシーなキーボードと枯れ専ギターの絡みが最高だったバンドだけに、生命線が断たれたようで歯がゆい思いを味わう。
しかし産業ロックタイプのバンドに変貌したと割り切れると、中盤以降から見えてくる景色も変わるから不思議です。
個人的には前半のポップロックサウンドに仰け反る為に、どうしても拒否反応が出るのだが、先入観のない方なら硬軟交えたバラエティに富んだ作品として楽しめるでしょう。


SARACEN - Heroes, Saints & Fools ★★★ (2019-02-04 15:14:37)

叙情派NWOBHMの代表格のようなバンド。枯れた味わいのギターはリッチーフリークぶりを発揮、どこか乾いているが哀愁美がたっぷりのメロディは、スペイシーな味付けのキーボードによるところも大きい。NWOBHMということで、ド派手に走り回るサウンドを期待すると肩透かしを喰らうのだが、場面展開の多さと、空間を被いつくす叙情味溢れるメロディの攻勢、時にはアコギも絡ませ芸の細かい演出にも余念がないバンドサウンドは、デビュー作とは思えない充実した作りとなっています。
大作主義ではないのだが、演者が一体となり果てしない広がりを持つ空間を作り出す作業には目を細めますね。
今の感覚でいけば線も細いし古臭さもある、しかし起伏の多い曲構成の旨味は、NWOBHMの域を超えており、良質な楽曲は色褪せることなく、今の時代でも十分に通ずるクオリティを誇示。マニアならずともじっくりと耳を傾け、聴き込む事が出来る名盤ですね。ギターとキーボードが巧みの交差するドラマ性の高い展開など感嘆あるのみなんだよなぁ。


SARAYA - When the Blackbird Sings... - Bring Back the Light ★★★ (2013-03-14 07:13:39)

やや重苦しい閉塞感を感じますが
サンディ嬢のメロディックな歌唱が光ります
1991年作だわな的なニュアンスが色濃く出てきているのが面白い


SARAYA - When the Blackbird Sings... - Queen of Sheba ★★ (2013-03-14 07:17:51)

ビンビンとベースに導かれる重厚なミドルナンバー
アルバムのオープニングにシリアスな一曲持ってきています
ソフトな歌唱とヘヴィさの対比も上々で味わい深いですね
90年代突入を感じさせる仕上がりのアルバムだけの事はあるわね


SARCOFAGO - I.N.R.I. ★★★ (2018-08-16 11:34:02)

スラッシュ大国、南米はブラジル出身のデスラッシュバンドが1987年にリリースした1st。ダーティーさに拍車を掛けるグチャグチャに分離の悪い劣悪な音質と勢い任せの演奏。まぁやりたい放題暴れています。
VENOMやCELTIC FROST、デビュー当時のSLAYERなどが醸し出していた爆音暗黒系サウンドをラテンの国南米が引き継ぐとは夢にも思いませんでしたが。ブラジルにはSEPULTURAが既にいたので、当然の流れだったんだろう。

人を不快にさせる禍々しいノイジーサウンド、所謂へヴィメタルというジャンルのルーツとはチョイと違う下地を持つ異世界からのアプローチ、この手のバンドには、そういった事なる面が色濃くフィーチャーされている。
その特異性が強烈なパワーを放出、悪意に満ち溢れた激音はギリギリのところで破綻するこなく突っ込んでくるから刺激が凄い。

時代的にバブルメタルが隆盛を極めつつあった87年。メタルバンドがメインストリームに押し上げられるとともにコマーシャルリズムも強化されることとなった。SLAYERが過激なサウンドと歌詞を引っ提げるも、CBSは販売を拒否。それをすかさずゲフィンがトンビのようにさらっていくのですが、このバンドの登場には、そんな世相を反映するような背景があったと思う。

小綺麗すぎる北欧メロデス勢はちょっと飽きたと思う方や、もっとイーブルで腐臭をまき散らす禍々しい地下室サウンドを聴きたいと思う猛者には、この手のバンドはチャレンジする価値はあるかと思います。
最近はさっぱり聴かなくなりましたが、思春期の頃は、この手のサウンドを聴き首がもげんばかりにヘッドバンキングしたもんです。
それにしても下手な演奏だなぁ。そんなことを気にさせない勢いもあるけどね。


SATAN - Atom by Atom ★★★ (2016-01-13 13:28:32)

アルジーTANKの新譜が手に入る予定が頓挫、それならば代わりに新年一発目に購入したのが今作と国産正統派HM/HRの牙城を守るサーベルタイガーの新譜とコレでした。僕が買ったのは輸入盤で国内盤にはボートラが2曲入っているのですね。こちらに登録されているのはオリジナルの10曲入りですね。回転するリフが耳を惹く①で幕が開ける、そのキレまくったリフのカッコいいこと、楽曲もこれぞNWOBHMと膝を打ちたくなる構築美に胸が焦がれ、その後もテンションの高さを保持するアグレッシブなリフワークと疾走感を煽るビートが最後まで落ちる事無く続きます。NWOBHM特有のラフなパワー、英国ならではのドンヨリとした靄の掛かった音質と濡れ煎餅のような歯切れの弱いメロディ、なんだか古臭いなぁと言われたら、ハイ終了なんですが、前作同様ここまで当時の空気を再現されたらマニアとしては、ぐうの音も出ませんね。何を聞かせたいかを明確に見据え、最大限の表現方法で見せつけたベテランバンドの気概、過去の焼き回しではない、今を生き抜く本域の英国産メタルに改めてひれ伏しました。


SATAN - Court in the Act ★★ (2008-10-21 13:10:00)

1983年リリースの記念すべき1stにて最高傑作
音質も良くないしゴチャゴチャしたバランス感覚も気になるのだが、ツインギターが奏でる魅惑のフレーズがバンド名に負けない混沌とした色合いを滲ませ、その中にある妖しげな魅力が伝統的な様式の中で絡み合い独自のサウンドを作り上げている
NWOBHMの流れを組む勢いと英国的な陰りを加味したマイナーメタルサウンドは今もっても魅力的でHM/HRの持つ衝動的な勢いを感じさせてくれる名盤である


SATAN - Court in the Act - Alone in the Dock ★★★ (2008-10-21 12:48:28)

アルバムのラストを飾る哀愁漂う疾走ナンバー
メリハリの効いた構成がカッコイイですね


SATAN - Court in the Act - Blades of Steel ★★★ (2008-10-21 12:43:07)

英国的な湿り気を帯びたパワフルなミドルナンバー
NWOBHMらしい勢いと叙情的なフレーズを奏でるギターが耳を惹きますね
カル・スワンのような憂いのある歌声を披露するブライアン・ロスのパフォーマンスもきまってます


SATAN - Court in the Act - Break Free ★★★ (2009-03-22 01:57:11)

パワー溢れる攻撃的な疾走ナンバー
英国的な湿り気と煮え切らないメロディ
NWOBHMならではの世界観を感じさせますね


SATAN - Court in the Act - Broken Treaties ★★★ (2009-03-22 01:53:40)

リズムチェンジして疾走する様もカッコイイ
ヘヴィでパワフルなミドルナンバー
湿ったメロディと力強さに混沌とした邪悪さを感じさせる


SATAN - Court in the Act - No Turning Back ★★★ (2009-03-22 01:49:06)

哀愁のツインギターが炸裂する疾走ナンバー
懐かしいなぁ


SATAN - Court in the Act - Trial by Fire ★★★ (2008-10-21 12:38:38)

バンド名に負けない混沌とした悪意がNWOBHMの流れを組む疾走感を伴い迫って来るスピードチューン
英国的な陰影をが好きだなぁ


SATAN - Cruel Magic ★★★ (2018-11-20 11:46:33)

JAPANESE ASSAULT FEST 14の雄姿が今だ語り草となるNWOBHMのレジェンドによる最新作。濃厚に絡むツインギターはあくまでも攻撃的な調べを奏でビシャビシャに湿ったフレーズで興奮させる。起承転結のあるダイナミックな展開。NWOBHM当時を再現するような近代的地下室サウンド、そのアングラ感を損なわず今の時代を生き抜く現役感は皆が一体となり独特の空間を演出する事で生み出されている。ハッキリいって今が全盛期、もはや昔のイメージに拘る事もない、どこかダークな設えもバンド名やジャケットからのイメージを反映、NWOBHM由来の荒々しさと相まって妖しさも全開だ。
復権された古典HM/HRの威信。今作はSATANにとって新たなるレガシーとなる一枚だろう。


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence ★★★ (2014-06-07 13:11:55)

今では1987年にリリースされた4曲入りのミニアルバムと2ndをカップリングしてCD化されてリリースされています。マニアにはたまらないNWOBHMバンドの2nd。シンガーがブライアン・ロスからマイケル・ジャクソンなるややこしい名前のシンガーに変わり(間にJ入ってたけどね)作成された一枚。ブライアン・ロスのような憂いのあるタイプではなく、ややダーティな声質のアグレッシブな歌唱スタイルに変わりましたが、音楽性の本質は変わることなく、サタンらしい独特の世界を演出しています。パワフルなシンガーを後押しするように切れ味が鋭い尖ったリフワークがスピード感を煽り妖しげなメロディとの融合が見事に果たし、特に1~8までの2ndに当たる楽曲は展開も濃厚でむせ返るほどのアングラ臭を放ち鼻孔をくすぐり続けるからマニアにはたまらない音でしょう。スピード感と攻撃性をより推し進めスラッシュメタルにも多大なる影響を与えたというサウンドを磨き上げた今作の持つ意義は大きいと思っています。憂いを帯びたメロディを歌い上げる様式美系の1stは勿論素晴らしいですが、今作もシンガーの特性を生かしたサタンの名に相応しい入魂の力作かと思います。マニアなら手にって欲しいですね。ガッチガチの男根英国ツインギターサウンドの妙味は毎度聴く度に唸らされますがいかがでしょうか?


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Fuck You ★★★ (2014-06-07 12:36:38)

ジリジリと燃え上がる展開がたまらん
このスピード感を煽る妖しげなメロディがバンドの肝でしょう
ベテランらしい見せ場を設けツボを押さえたインストナンバー
隠し味に有名なフレーズを入れてくるとはカッコいいわ


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Hear Evil, See Evil, Speak Evil ★★★ (2014-06-07 12:34:18)

キャッチーさも光るSATANらしい攻撃的な一曲
時代を加味してますよね
ややラフな声質のシンガーですが英国的なメロをパワフルに歌い上げていますよ
煮え切らない感じが大好きです


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Ice Man ★★★ (2014-06-07 12:40:38)

一聴して耳を惹くメロディとキャッチーさが光ります
シンガーの特性を生かしたアレンジが好きですね
ソロの掛けあいからのツインリードに燃えます


SATAN - Into the Future / Suspended Sentence - Key to Oblivion ★★★ (2014-06-07 12:32:00)

9~12枚目は亀頭でしょうと言いたくなるミニアルバム収録の曲です
これはそのオープニングに当たるんだけど
英国的な湿り気を帯びたメロディとパワフルな演奏が火花をちらしぶつかります
スピード感を煽る展開と艶やかな音色が耳を惹くソロとたまりせんねぇ


SATAN - Life Sentence ★★★ (2014-06-07 13:36:39)

オープニングでいきなり殺られましたね。「キターっ」とゾクゾクと期待感を煽られ、沸々と燃え上がる熱情型でありながらも憂いを帯びた歌声が魅力のブライアン・ロスが煮え切らないメロを歌い上げ、まずは悶絶、そしてソロパートで目をつむりうっとりと①からまさに往年のサタンサウンドを味わえるのです。勿論1stリリース30周年ともいうことがあり、狙ってたんでしょうがノスタルジーなんてものでは終わらないホンマもんのサウンドを前にして、コイツは久々に本意気で耳を傾けざる終えない環境を体感させられるとは凄まじい出来栄えです。なつかしいNWOBHMの音をリアルに体感させてくれるだけではない今の時代に放つ入魂の一枚、是非とも多くの人に聴いて欲しいと激しく思いましたね。煮え切らないメロディと大げさすぎないドラマ性を生かした演出の妙味、適度な重さの中に張りつめられた緊張感がアングラ臭と鋭利なリフワークを伴いジリジリと焦燥感を煽りサタンワールドへと誘っていく様は圧巻の一言(一曲の中にギュッと詰め込んだ拘りの展開が延々と続くような様がポイント)上記のお二人に付け足すコメントもなく捨て曲なしの名盤と断言するだけですが、1st,2ndと順序立てて今作を聴くと、また見えてくる景色が変わってくるのが個人的な楽しみの一つ、今さらサタンなどと思わずに聴いて欲しいHM/HR史上に輝く名盤の一つとなるでしょうね。


SATAN - Life Sentence - Another Universe ★★★ (2014-06-07 13:52:30)

静と動のコントラストを生かした
妖しげなメロディも飛び出しらしさも全開
アルバムのラストに相応しい一曲


SATAN - Life Sentence - Cenotaph ★★★ (2014-06-07 13:57:55)

勇壮でパワフルな一曲
この歌メロがサタンでしょうNWOBHMですよね


SATAN - Life Sentence - Incantations ★★★ (2014-06-07 14:02:50)

エキゾチックな色合いが滲み出ていますね
妖しげなサタンらしさも全開です


SATAN - Life Sentence - Life Sentence ★★★ (2014-06-07 13:47:11)

つんのめり気味に突っ込んでいきます
アルバムの表題曲らしい正統的なブリティッシュメタル
彼らの魅力がギュッと詰まっていますね
煽られるわぁ


SATAN - Life Sentence - Personal Demons ★★★ (2014-06-07 13:50:25)

オーソドックスです
彼ららしい妖しげな雰囲気も出ています
貫禄のミドルナンバーですね


SATAN - Life Sentence - Siege Mentality ★★★ (2014-06-07 14:00:53)

軽快なリフワークが耳を惹きますね
割とキャッチーなんですがモッサリとしたアングラ臭も漂います
そこがサタンだよなぁと納得させられる一曲です
聴きどころも多いですよ


SATAN - Life Sentence - Tears of Blood ★★★ (2014-06-07 13:42:35)

イントロのギターが泣かせますね
ブライアン・ロスの叙情派熱情タイプの歌がハマっています
キャッチーなんだけど煮え切らん英国の風が吹いてます
ある意味爽快なギターも好き


SATAN - Life Sentence - Testimony ★★★ (2014-06-07 14:05:38)

NWOBHMらしいスピード感を煽る演奏がカッコイイです
弦楽器隊の活躍が目まぐるしいですね


SATAN - Life Sentence - Time to Die ★★★ (2014-06-07 13:54:16)

ツインリードの旨味をたっぷり味わえます
新たなる幕開けを飾るのに相応しい名曲が誕生しましたね
素晴らしいです


SATAN - Life Sentence - Twenty Twenty Five ★★★ (2014-06-07 13:56:25)

サタンらしいおどろおどろしい展開も盛り込んでいます
拘った構成にはさすがの一言
ベテランバンドの心意気と凄みを堪能出来ますよ


SATAN - Suspended Sentence ★★★ (2017-05-31 13:02:24)

ブライアン・ロスと袖を分かち、新シンガーにルー・タイラーを迎えバンド名をBlind Furyと改名、アルバムをリリースするもバンドは短命に終わり、メンバーチェンジと同時にバンド名をSatanに戻しリリースされた2ndだが通産3枚目とも言えるのが今作。その迷走ぶりが示すように1st以降の作品の認知度がイマイチ低く、その英国メタルのイメージを具現化したようなシンガー、ブライアン・ロスとは余りにも違う歌い手とのアグレッシブな方向性へと進んだ事による感触の違いで敬遠されているのなら残念なのですが、二本のギターが所狭しと暴れ倒しつつも美麗なフレーズを盛り込んだ濃密な世界観はまさにSatanここにありと言わんばかりの自己主張がハンパなく鳴り響いており、英国的な様式と時代を見越したアグレッションの融合が高次元で結びついています。さすがは大手Steamhammerとの契約に漕ぎつけただけの事はありますね。とは言え軽めのリズムセクションには殺意すら覚えますが、このラインナップで流れ込んだ次のバンドPariahでありそうなスラッシーなナンバーから、ドラマティックな様式美系のパワーメタルありと緩急を効かせた楽曲は、新たにシンガーの座に就いたマイケル・ジャクソン氏のダーティーな声質との相性も悪くなく新たなる可能性を示唆していますね。

今作リリース後、まもなくバンドはよりアグレッションを極めた方向性へ向かうべくPariahと改名してアルバムを2枚リリース、1990年を前にバンドは活動停止を余儀なくされるのですが、個人的には作品云々よりも、その腰の据わりの悪さと、レーベルに責務を押しつけるだけではなく、バンド自身のプロモーション活動事体に問題があったと思っています。毎年のようにコロコロと名前が変わり、アルバム出し取ったらファンもついて行きづらいっすよね。

スティーブ・ラムジーとラス・ティッピンズによるアイデア豊富なリフワークから派手なリードプレイを楽曲に持ちこみ、ドラマ性とアグレッションを併せ持った楽曲で聴き手も魅了しているのだから、現在の認知度が残念でなりませんよ(ドッタンバッタンしとるけどね)。
今作単品のCD化は記憶にありませんが、前年度リリースの4曲入りEPとのカップリングでCD化もされたし大手ダウンロードサイトでも安価で手に入るので、マニアなら手元に置いときたくなる一品でしょうね。


SATAN JOKERS - Les Fils du Métal ★★★ (2015-12-15 14:14:50)

フレンチメタルシーンを語る上で外す事の出来ないパリ出身の4人組による1983年リリースの1st。なんだか分かりませんが強烈なジャケットに購入を躊躇させますが、これが実に興味深いサウンドで、所謂一般的にフレンチメタル=ダサい、遅れているというイメージで語られることが多かったのですが、気骨のあるサウンドの上を軽やかなメロディが見事に踊ると言う、何とも奇妙なかみ合わせが独特の間を生み出し、そのカラーにはメタル後進国などと揶揄されるような面はなく、むしろ美意識が生きる、ある意味フレンチ的なイメージを見事に抱かせるサウンドを披露してくれます。なんとも日本びいきな③④と気になるタイトルに一抹の不安も覚えそうですが、中途半端なジャパネスクを放り込む事も無く、むしろ良い曲だ。骨格のしっかりしたHM/HRサウンドを主軸に垣間見せるメロディには見事に母国のカラーを浮き上がらせ個性を発揮、このようなサウンドが当時、国内で見事にスルーされていたのは残念ですが、何とも言えないポップフィーリングが息づく正統派サウンドは、攻撃的すぎず、オシャレすぎないが垢抜けないと、上手く形容する言葉が見つからず掴みどころがないのですが癖になりますね。


SATAN'S HOST - By the Hands of the Devil ★★★ (2012-01-14 02:44:54)

2011年リリースのアルバム、現在も活動していたことに驚かされ衝動買いです。
パワフルかつ禍々しいサタニックなメタルサウンドは健在、まさに1986年リリースの1stを今のテクノロジーで蘇らせたような錯覚を覚えます、時代性を取り込み紆余曲折を飲み込んだスタイルといっそう逞しくなった姿に敬意を表しますね。無機質なUS産パワーメタルとブラストビートの融合は更なる高みへと導きパワフルさに拍車を掛けドスを効かせた重厚なメタルサウンドは適度な重苦しさを与え聴き手を魅了します、温故知新で終わらぬアレンジも妙ですね。様式を感じさせるギターも楽曲を引き立て貢献度大、オドロオドロしいダークな世界観を演出しています。それらを強靭なハイトーンを駆使し歌い上げる様も見事なVoが多彩な歌声で彼らが示す暗黒舞踏を彩ります。恐るべきUS産マイナーメタル、栃木のサタニカを愛する僕に今作は見逃せませんでしたね。


SATAN'S HOST - Metal From Hell ★★ (2012-01-14 02:17:43)

US産の正統派パワーメタルバンドの1986年リリースの1st
我が家のオーディオデッキが壊れたのかと思うほどの音質の悪さに驚かされます
(Voが前に出ずぎでバックのサウンドが隣町の盆踊りの音が漏れて聴こえるレベルの薄っぺらさ)
マニアご用達のパワー漲るサウンドに食指を動かされる前に当時は段ボール箱の底に埋もれる。
後に普通のメタルサウンドの新譜が聴けなかった時代に掘り起こし評価を改めたものです。ごり押し感満載の極悪パワーメタルサウンドを堪能出来ますね。狂人のようにわめき笑い狂う様がおぞましい初期ブラックメタルな⑤など面白く、バックで聴こえるコーラスも墓場の下からの呻きを感じをさせアレンジ一つと処理の仕方で大きく飛躍出来るサウンドでしたて。すべては地下室の隠し部屋から漏れて聴こえるような音質がなせる技で良くも悪くも今作はこのペラッペッラなサウンドが妙味なのです。割とキャッチーな歌メロも聴けるしトタバタ喧しくキレの悪いドラミングもUS産B級メタルサウンドならではだし愛すべき点は多いが万人向けではありませんね。マニアックなサウンドがお好みの方にそっと教えます。久しぶりに通して聴いたけど音悪いわ。


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Black Stelé ★★ (2012-01-27 04:35:38)

ドタドタと騒々しく突き進みます
怪しげな雰囲気を存分に味わえますね
サタニックなUS産パワーメタルナンバー
音の悪さに驚かされます


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Hell Fire ★★★ (2012-01-30 00:24:49)

王道を行く展開が素敵です
US産パワーメタルナンバーに
静と動のコントラストを取り入れ
おどろおどろしい雰囲気を演出しています


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Into the Veil ★★ (2012-01-27 04:37:29)

バランスの悪さが気になりますね
キャッチーな歌メロも聞こえてきますね
最速なツーバスにキレのあるギターと実は魅力的である


SATAN'S HOST - Metal From Hell - King of Terror ★★★ (2012-01-27 04:43:38)

わめき散らし笑い狂う様にカルトな雰囲気を味わえます
不気味なコーラスも聞こえてきますね
聴こえてきませんがギターは印象的なフレーズを奏でています
個人的にはハイライト的なニュアンスを抱きます


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Metal From Hell ★★ (2012-01-27 04:40:23)

ガッツ溢れるパワフルな疾走ナンバー
聴き応えもありますね
マイナーUS産パワーメタル印です


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Standing at Death's Door ★★ (2012-01-30 00:22:03)

力強いパワーメタルナンバーなのですが
迫力を伝え切れていません
もっと良い環境で制作されていたら
彼らの代名詞のようなオカルトな雰囲気を伝える
名曲となっていたでしょう
youtubeで聴けるんだね


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Strongest of the Night ★★ (2012-01-27 04:47:37)

ここまで来ると音質の悪さも快感ですね
パワフルなミドルハイナンバーです
イマイチ迫力が伝わらないのですが
おどろおどろしいさとパワフルさが同居しています
突如のリズムチェンジもキレがイマイチかな


SATAN'S HOST - Virgin Sails ★★★ (2014-06-02 15:28:01)

2013年リリースのアルバムです。禍々しい魔術的なサウンドと無機質なブラストビートが打ち鳴らす激しいリズムプレイが混然一体となり、時には妖しげに時には獰猛に襲いかかってくる様は前作同様、実に攻撃的だ。ひたすら爆走するリズムに荒々しいギターが雪崩の如く攻めてくる様は圧巻の一言、スローパートを設け起伏のある展開を施し、通り一辺倒にならぬよう工夫を凝らしています。US産らしいどこか乾いたコンクリートサウンドも打ち鳴らされるパワフルなリフワークに混ざり、扇情的とも言えるメロウなリフもあり妖しげな雰囲気を感じさせ、さしづめUS産キングダイヤモンドと言えなくもないダークでミステリアスなドラマ性を配した楽曲群はホラーな色合いも濃く演出されている。そのサタニックなおどろおどろしい世界と対峙する実力派シンガーの多彩な歌声はバンドのフロントマンとして申し分ないパフォーマンスを披露していますね。グロウルを織り交ぜながらも基本は中音域を生かした伸びやかな歌声を聞かせ繊細さや優し気な表情が現われる歌声の振り幅は大きいです。即効性の高い分かりやすいメロディ、安易なクラシカルを装わない、彼ららしい拘りに満ち溢れたアンダーグラウンドな世界観が気合いと熱気に包まれ凄みとなり映しだす姿は知名度の低さなど、もろともしない威厳が満ち溢れていますね。


SATAN'S HOST - Virgin Sails - Cor Malifecus – Heart of Evil ★★★ (2014-06-02 15:43:33)

重々しい出だしからテンポアップ
Jag Panzerのボーカルも禍々しい歌声で応酬
ハイトーンと咆哮スタイルを交互に聞かせます
雷の如く打ち鳴らされる激しいサウンドが響き渡りますね


SATAN'S HOST - Virgin Sails - Dichotomy ★★★ (2014-06-02 15:38:04)

朗々と歌い上げますね
知名度は低いが一流のシンガーです
タイラントとかリバイアサンとか言ってるから悪いのかね(笑)
無機質で機械的なリズムプレイは今風ですが
リフワークはストロングな往年のメタルだから面白い


SATAN'S HOST - Virgin Sails - Island of the Giant Ants ★★★ (2014-06-02 15:32:10)

ドゥームロックのような重々しいく引きずるイントロ
そしてスピードアップと禍々しい妖しげな呪術的サウンドを展開してます


SATANICA - AFTER CHRIST, THE DEVIL COMES ★★★ (2011-08-22 23:28:21)

2007年、栃木が生んだサタニックなコンセプトを打ち出している。正統派のHM/HRバンドの2nd.妖しげなイントロに導かれアグレッシブかつパワフルにそしてメロディアスに疾走します。一切手を緩めない攻撃性と扇情的な展開は見事、それらを彩る妖しげな世界観を演出する様は、メタルを愛する方ならグッと引き寄せられるでしょうね。二昔前なら間違いなくメジャーデビューしていますよ。ザクザクと刻まれるギターリフやスラッシーな力強さにワビサビを得た扇情的なプレイを奏でるツインギターの調べに心を動かされド派手なドラミングがバンドの推進力となり聴き手を魅了します。巧みな声色を使い分け邪悪さに拍車を掛けるシンガーの力量の高さも見逃せません。少々大げさでしょうが個人的にはSATANICA流正統派パワーメタルサウンドにHM/HRが輝いていた時代を見出しましたね。


SATANICA - KNIGHTS IN SATANIC SERVICE ★★★ (2012-02-24 06:58:26)

日本が誇る正統派サタニックメタルバンドの2004年リリースの記念すべき1st。アンダーグランドな地下室サウンドにNWOBHMな雰囲気と白塗りメイクが期待通りのダークな世界観をドラマティックに彩ります。2000年にここまで懐かしい空気感を醸し出すバンドに出会えるとは感動モノです。重苦しいおどろおどろしさと正統性の強い楽曲はどれも魅力的で、オープニングとラストに疾走ナンバーを盛り込んだのも作戦勝ちですね。ドラマーの攻撃的なプレイは全てをなぎ倒す破壊力に溢れツインギターが導き出す高速プレイと叙情的なフレーズは聴き手を魅了するでしょうね、高音を駆使しながらキング・ダイアモンドを髣髴とさせる歌唱もサタニックな世界観にバッチリとかみ合い自らが導き出す暗黒の宴を見事に演出しています。自主制作とは言えフルアルバム1500円は良心的な値段ですよね。KISSフリークなアルバムタイトルも素敵です


SATANICA - KNIGHTS IN SATANIC SERVICE - RAZER HOLOCAUST ★★★ (2012-09-02 17:17:44)

アルバムのラストを飾る攻撃性の高い一曲
中盤で設けられるツインリードの調べが印象的ですね


SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER ★★★ (2011-03-28 04:42:29)

サタニックなイメージを出しながらもメロディックな正統派HM/HRサウンドを基調とするジャパニーズメタルバンドの3rd、同じサタニックならSABBRABELLSよりも名古屋のCROWLEYをイメージしますね。線の細いVoもロウトーンからハイトーンを駆使し歌い上げ禍々しさを演出しています。演奏の方は安定感抜群、インディーズならではの音質の甘さも払拭するくらい熱のこもったプレイを披露しています。ガッツ溢れるパワフルドラミングの破壊力、扇情的なツインギターの奏でる禍々しい世界観、見た目の悪魔的なイメージを生かしつつ今の時代を生き抜く正統派のHM/HRサウンドが受け入れられることを切に願いますね


SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER - BLACK ASSASSIN ★★★ (2011-06-05 14:29:51)

扇情的なメロディを配したミドルナンバー
ヘヴィなパートとキャッチーさが絶妙ですね
喧しいドラミングもバンドの肝
自主制作盤の音質が残念


SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER - EVIL METAL ★★★ (2011-04-10 05:22:34)

不気味なSEに導かれ始まる
悪魔的な要素を巧みに取り入れた破壊力満点アルバムのオープニングナンバー
サビで繰り返されるタイトルがカッコいいですね
テクニックも申し分なく聴かせてくれます


SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER - KILL OR LOSE ★★★ (2011-06-05 14:27:12)

華やかなイントロと破壊力抜群のドラム
アグレッシブな疾走感を煽り倒しますね
キンキンすぎるハイトーンに好みが分かれそうですが
ドラマ性を讃えたツインギターのプレイなど
聴き所も多い一曲ですね


SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER - SHOW NO MERCY ★★★ (2011-04-12 02:42:55)

妖しげな旋律を生かしたソロ
激しいバッキングプレイ
熱のこもったリズムプレイ
アグレッションにひれ伏します


SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER - WITCH DOCTOR ★★★ (2011-04-12 02:47:29)

メロディックなフレーズと
アグレッシブなパートの配置がメタル度をMAXまで引き上げています
テクニカルかつフラッシーなギターソロ
扇情的なフレーズを紡ぎ華を添えてくれます
強靭なリズムプレイの破壊力は凄い


SAVAGE - Hyperactive ★★ (2019-06-07 13:38:06)

名曲『LET IT LOOSE』のインパクトが強く、それ以外の曲は凡庸を言われてしまったNWOBHMバンドの2枚目。今作は彼らが英国のバンドらしい叙情性と、暗雲立ち込めるドンヨリ系の煮え切らないメロディを軸とした独特のサウンドを披露。飛び抜けた曲がないと言われるが泣かせのリードプレイが耳を惹くオープニングなどインパクトは十分ある。むしろ全般的な整合が増した事により、雰囲気重視のスタイルがバレてしまった的なニュアンスの方が気になるところだ。

巷に溢れ返ったパワーダウン感は理解できるが、全般的に支持するほどクオリティは下がっておらず、妙な色気を出してポップ化を図ったと言われますが、NWOBHM出身らしい攻撃性は残しているがポイント。それにしても音質の緩さが欠点を炙り出しているのは如何ともしがたいなぁ。しかしワタクシのような貧乏耳には、この緊張感緩めのサウンドも逆にビンビンと響いてくるので問題なしです。これもNWOBHMだよと言いたいですね。


SAVAGE - Hyperactive - We Got the Edge ★★★ (2019-06-07 13:41:23)

バンドの新たなる可能性を示唆したシングルカットナンバー
この手の曲にボーカルの力量が追いついていないが
全ての雰囲気を込みでNWOBHM然とした魅力を残しているが好印象
わしゃ好きやでぇ


SAVAGE - Loose 'n Lethal ★★★ (2011-11-25 02:23:22)

オープニングナンバーの尖がり具合がたまりませんね
NWOBHMの勢いをダイレクトに感じさせるサウンドが印象的な1983年リリースの1st
当時としてはオープニングを飾るハイパーな高速ナンバーが断トツでカッコいいのですが
②以降の余り走らないHM/HRナンバーも好きで②④⑤あたりが特にオススメですね
それにしても音質の悪さと相まった荒々しい作品ですね
不思議とその大味さが旨味に聴こえるのだから、恐るべしNWOBHMだよ
雑誌でも取り上げられている温故知新なサウンドをお探しの方なら
まずは手を出してみてください80年代初期の愛すべき隠れた名盤ですよ


SAVAGE - Loose 'n Lethal - Cry Wolf ★★★ (2011-11-30 04:20:02)

仄かな哀愁を散りばめた唄メロが好きですね
切れ込んでくるギターソロも良い
大味なグルーブ感が心地よい
ある意味彼らの本質はこっちかな?


SAVAGE - Loose 'n Lethal - Dirty Money ★★ (2011-11-30 04:22:40)

ズンズンと突き進むほこりっぽいミドルハイナンバー
典型的なHRスタイルが懐かしい


SAVAGE - Loose 'n Lethal - Let It Loose ★★★ (2011-11-30 04:17:19)

硬質なリフがカッコいい
この破天荒すぎないパワフルさが
はち切れんばかりに暴発寸前的な感覚が良い


SAVAGE - Loose 'n Lethal - On the Rocks ★★ (2011-11-30 04:23:56)

哀愁のあるメロディとギターリフが印象的ですね
地味目だが曲順的にも効いていますよ


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace ★★ (2008-10-21 03:44:00)

US産正統派パワーメタルバンドの3rd
このアルバムではVo兼Gで活躍するバンドの要クリスチャン・ローグの冴え渡るギタープレイが肝、起伏に富んだ展開とメロディアスなフレーズの構築美、無駄に走ることのない疾走感とドラマ性の高さを併せ持つ楽曲はどれも魅力的で惹き付けるものがあります
↑の方がおっしゃる通りなのでこれ以上コメントはありませんが
唄が不安定とはいえ②名曲ですよ


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - After the Fall from Grace ★★ (2011-02-20 21:43:26)

アルバムのタイトルトラック
イントロで聞かせてくれるパワフルなドラミングが印象的です
しっかりと聞かせてくれるアレンジが見事
ドラマ性を讃えたナンバーもハイトーンが耳障りに聴こえてしまうのが個人的には難点


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Age of Innocence ★★★ (2008-10-21 03:27:05)

正統性の強いメロディアスなスピードメタルナンバー
ギターの組み立て方が好きですね
不安定なVoも起伏に富んだドラマティックな展開の前に
吹き飛ばされます
カッコイイなぁ


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Destination unknown ★★★ (2011-02-20 21:36:23)

叙情的ですらあるメロディアスさとパワー漲る疾走感が混在する様が見事
聴き応え充分な一曲です
上手いシンガーで聴きたいがローグも頑張っていますよ
このアグレッシブさとおろそかにしないメロディセンスは素晴らしい


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Flesh and Blood ★★★ (2011-02-20 21:33:01)

透明感が滲むハイトーンとメロディックなツインリードに乗って駆け昇る
スピーディーなナンバー
アグレッシブさも忘れていないのが彼等らしい


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Tales of Mystery ★★ (2011-02-20 21:39:03)

アルバムのラストを飾るメロディアスなパワーバラード
叙情味溢れるメロディとズンズンと刻まれるパワフルさが頼もしい
音質の悪さが悔やまれる一曲


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Trial by Fire ★★★ (2011-02-20 21:27:51)

ド迫力のスラッシーなナンバー
強烈なドラミングとわめきたてるギター
ソロパートの充実振りも見逃せない


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - We came, We saw, We conquered ★★★ (2008-10-21 03:31:59)

疾風の如きスピーディーなメロディが駆けていく哀愁のあるヨーロピアンテイストを散りばめたパワーメタルナンバー
中盤で聴けるメロウなパートに焦がれます
印象的なフレーズを奏でるクリスチャン・ロウグのギタープレイに息を呑みましたね


SAVAGE GRACE - Master of Disguise ★★★ (2011-02-19 12:35:20)

L.A出身と言うことに驚かされます!
NWOBHMに対する彼ら流の回答でしょうかメイデンを彷彿とさせるナンバーなどもあり、B級マイナーメタル臭全開(アルバムジャケットも期待通り)のチープな音質などもろともしないバリバリの剛球パワーメタルサウンドに胸が焦がれます。僕にはカッコいいとか悪いとかでなく認めざるを得ない凄味を感じさせてくれる本気の音にグッときます。次作ではドラマティックな展開や流麗なソロなどを聴かせ洗練度を上げてきたのですが、今作の持つ緊張感漲る疾走ナンバーの数々、今は1stミニアルバムとのカップリングでCD化もされています、ルール無用の両手ぶらりノーガード戦法“矢吹丈”よろしくなド腐れサウンドに血わき肉おどりますね。


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Betrayer ★★ (2011-02-20 10:07:06)

強靭なリズムが叩き出すミドルナンバー
速さで終わらないのがカッコいいね
ある意味典型的なメタルソング


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Bound to be free ★★★ (2011-02-20 09:42:47)

ブライン・ビーストのベースに導かれ
ド派手なドラミングで幕が開けるパワフルな疾走ナンバー
全てを破壊するパンチ力が素晴らしい


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Fear my Way ★★ (2011-02-20 09:45:30)

一体となり迫って来る感じが良いですね
キメのフレーズに懐かしい時代の臭いがします
歌メロもパワー一辺倒で吐き出すだけではないしね


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Into the Fire ★★ (2011-02-20 09:52:39)

イントロのフレーズが印象的ですね
パワフルに突き進むスピード感がバンドの生命線
分かり易く伝えていますね


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Master of Disguise ★★★ (2011-02-20 10:00:03)

当たりかまわず殴り掛かる傍若無人を感じます
音質も醜いB級メタルですがバカバカしいまでのパワーは実に素晴らしい
アルバムのタイトルトラックの名に負けない強力なメタルナンバー
しっかりと聞かせてくれるし小手先に頼らない姿勢は清い


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - No one left to blame ★★★ (2011-02-20 10:14:16)

アルバムのラストを飾ります
哀愁すら漂うパワーメタルナンバー
構成もしっかりとしなぎ倒すだけではない構築美を感じます
それでいてらしさを失わないアレンジは素晴らしい
ある意味アルバムのハイライト
締めに相応しい


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Sins of the Damned ★★★ (2011-02-20 09:48:10)

ヤケクソ感満載パワー溢れるスピードメタルナンバー
起承転結のあるコンパクトさが良いですね
派手目のギターソロも好きですよ


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Sons of Iniquity ★★ (2011-02-20 10:12:01)

グツグツと燃え滾るパワーも感じさせる
メイデンよろしくなミドルナンバー
力みすぎずに歌う姿は今作で一番良い


SAVAGE GRACE - Ride into the Night ★★★ (2011-02-15 12:51:14)

現在はAFTER THE FRLL FROM GRACEとのデジパック仕様のカップリングでも出回っている1987年リリースUS産の正統派パワーメタルバンドのEP。ツインギターが奏でる絶妙な展開とパワー一辺倒では終わらないドラマ性が魅力的で前作同様、起伏に富んだアレンジが冴えています。クリスチャン・ローグの唄もピッチの甘さはあるが、伸びやかなハイトーンを駆使し歌い上げる姿も悪くないです。これで音質さえ良ければUS産正統派メタルの名盤といわれるレベルでしょう。パープルのBURNはご愛嬌ですがメタルを愛する姿勢が伝わり好感を持ちます。温故知新、過去を手繰りB級メタルを漁るのもマニアの楽しみの一つです、是非とも聴いて欲しいですね。日章旗のバンダナが眩しいベースのブライアン・イーストは今作には参加していません


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - Ride into the Night ★★★ (2011-02-15 12:54:06)

広がりのある展開
爽快感すら漂うパワー漲る疾走ナンバー
中盤の展開も起伏に富、聴き手を魅了します


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - The Healing Hand on ★★ (2011-02-15 13:29:38)

王道を行くパワフルなミドルナンバー
ハイトーンが突き刺さります


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - We March on ★★★ (2011-02-15 13:26:25)

扇情的なメロディと内包するパワー
青白い炎が燃え盛ります
哀愁のツインリードが炸裂するソロも印象的ですね


SAVAGE GRACE - The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:00:40)

1983年リリースの記念すべき1stミニアルバム。あやしげな演奏にパンチ不足なボーカルと不安定な要素も見え隠れしますが、チープな音質などクソ喰らえ例えようが他に見つからない実直なマイナーメタルサウンドが奏でるヤクザな力強さに胸ぐらをつかまれます。
モーターヘッドよろしくな暴走サウンド次作で聴かせる火傷するほどに熱い本気のケンカサウンド“ゴロマキ権藤”メタルには負けますが正統性の強いパワーメタルサウンドを楽しめますよ。ちなみにツインギターの片割れはOMENを率いるケニーパウエルです


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Cruse the Night ★★ (2011-02-20 16:06:30)

ズンズンとシンプルなリズムを刻み突き進むミドルナンバー
パンチ不足なボーカルもこの手のナンバーでは気にならない


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Fight for Your Life ★★ (2011-02-20 16:03:57)

けたたましいドラミングが勇壮に疾走感を煽ります
音質などクソ喰らえ
バカ力溢れるブルーザー・ブロディばりの暴走感がカッコいい


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Live to Burn ★★ (2011-02-20 16:13:47)

ツインギターの奏でるフレーズが印象的です
ランニングワイルドなどを想起させる典型的なメタルソング


SAVAGE GRACE - The Dominatress - The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:10:02)

メイデンやプリーストといった英国的な性質を持つ
正統派のメタルナンバー
派手なギターがなんとも懐かしい
シンプルだが突破力のあるリズムプレイも悪くない
ショボイと言えばそれまでですが
僕は無視できません


SAVAGE GRACE - The Lost Grace ★★★ (2015-09-21 13:07:47)

Nuclear War Now! Productionsというデス・ブラック系を中心に作品をリリースする傍ら、マニアックな廃盤ものも復刻する事に尽力するレーベルから2010年に世に出た幻の一品。参加メンバーはオーメンのケニー・パウエルがいた「The Dominatress」のラインナップ。録音しているのは1st収録の楽曲。どのような形でこの音源が眠り目覚めたのがは分かりませんが、オリジナルとの聴き比べが一番の楽しみ方でしょう。デモ音源と思えわれミックスの違いなど興味深いのですが、今作の3曲目に収録されている「Dy By The Blade」は1stのオープニングを飾るインスト「Lions Roar」の唄ありヴァージョンでしょう。


SAVAGE MASTER - Mask of the Devil ★★★ (2019-08-21 18:47:06)

女性シンガー、スティシー・ピークことスティシー・サヴェッジを擁する、カルトメタルバンドの1st。彼女以外のメンバーは、黒頭巾をすっぽりと被りステージに立ちイーブルな世界観を演出しているのだが、良くも悪くもナスティでサヴェッジでいなたいスティシーの歌声が肝。ヒステリックに喚くようでそうじゃない、激しくシャウトするわけでもない、グロウルでもない、その猫が威嚇するようなシャウティングヴォイスは、何とも形容しがたいヘタウマ感が強く、聴き進めるうちにチョイとした不快感もあったりするのだが、彼女の存在感がより淫靡な魔の宴、サバト感を誘発させているのは間違いない。そして、どこか混沌とするルーズな演奏も退廃的なムード深め独自性を高めているのがポイントだ。

このバンド、大真面目に取り込んでいる為にコミカルさはない。だからこそ鉛色に発色する妖しげな魔が渦まいている。その魔界舞踏に付き合えるかが評価を分けるでしょうね。理性を臨終する腐臭渦巻く魔界の音色。抵抗する気力を奪うルーズなグルーヴ。男の精を吸い尽くすサキュヴァスな魅力を発散するヴォーカルのビッチ感。ハマったら抜けだせない魅力がありますよ。

マニアならSkol Recordsリリースってが担保となるでしょうね。


SAVAGE MASTER - Myth, Magic and Steel ★★★ (2019-10-28 14:21:06)

日に日に肥える女性シンガー、スティシー・サヴェッジを擁するUS産のカルト系メタルバンドの3枚目。彼女以外のメンバーは黒頭巾をすっぽりと被りステージに佇むと言う背徳感MAXのサタニカルな演出を施すバンドですが、今作も今までの流れを踏襲する古典HM/HRサウンドを披露。いい意味でのメタル同好会的な匂いに、メジャー流通の洗練されたサウンドが主食に方には、マニアック度が高めかもしれませんが、このシケシケ感もある正統派サウンドは、手作り感の強めだった今までと比べると平均的な水準がアップ。灰汁も薄まり聴きやすくなってきましたね。
ギタープレイ一つとっても懐かしい空気が漂い、派手ではないが堅実なプレイは、時には邪気を払い旋律にまとわりつき、妖艶な魅力を放っています。スティシーの歌声もけして邪悪系ではないので、このギターの音色との相性は、このバンドの魅力の一つなんだろう。いい意味での隙間の空いたバッキング、いなたさのあるリズム、この独特の空気感を生み出す生々しい演奏は、黒ミサメタルヴァージョンとも言える雰囲気もあるのだが、今まで以上にキャッチーさも感じられ、初見での視聴感は高い。しかし、この手のサウンド特有の欠点、古典的であるが故に飽きのサイクルが早めに訪れると言う点はあれど、なんとなく見た目からくる嫌悪感を薄めているので、初めてこのバンドに触れる方には丁度よいでしょうね。
自らのルーツとなる古典メタルへの憧憬、その思いが根底に流れるUS産サタニカル系正統派サウンドは、一定の需要のあるサウンドだと思いますよ。ただパンチの効いたアグレッションを求める方には不向きでしょう。


SAVAGE MESSIAH - Insurrection Rising ★★★ (2016-05-31 13:23:38)

Headless Cross(渋いバンド名じゃ)というバンドを率いていたデイヴ・シルヴァーが、よりファストにアグレッションを求めて結成されたのがこちら、展開に拘った構成を下地に耳を奪う印象的なギターのフレーズ、しっかりと歌い込めるシンガーの存在感、先人たちの影響をおくびにも出さずに、切り貼りだらけのバンドが成功を収めている中で、彼の音楽性は実に興味深い仕上がりを感じさせています。攻撃的なリフワークから繰り出されるアグレッシブな疾走ナンバーの中で、テクニカルなソロも一際光を放ち、スリルに満ちた構成と展開には知的なムードも存分に漂い、非常にレベルの高い音楽性を披露しています。デイブのセンスがバンドの原動力となり、密度の濃い楽曲群は緩急のバランスに優れており、ダイナミックな演奏はある意味、ヘヴィメタルという言葉を体感させるのに最も相応しいスタイルで挑んでいますね。


SAVAGE MESSIAH - Plague of Conscience ★★★ (2016-05-31 13:38:29)

デイヴ・シルヴァーは実に勉強をしているなと感じさせる力作。テクニカルなギターフレーズを軸にアグレッションなリズムワークは今の時代性を確実に取り込む事に成功、益々緻密さが増した密度の濃い音楽性はより高次元へと昇華、アグレッションのみならず、叙情味溢れる歌メロをたっぷりと聴かせ、ヘヴィだがメロディックという両極端を見事に成立させています。敬愛する火薬さんのコメントが言い得て妙すぎて、今回は流石に盛れませんので、これ以上の駄文は載せれませんが(いつもの事ですがPARADOXの件は震えたな)。ドラマ性の極めた展開と攻撃性の高い音楽性、現代のメタル界において、これぞヘヴィメタルと呼ぶに相応しい音を極めているでしょう。


SAVATAGE - Dead Winter Dead ★★ (2008-09-19 16:57:00)

1995年にリリースされたサラエボの内紛を背景に描かれたロック・オペラ第2弾。
「STREETS: ROCK OPERA」ほど仰々しくはないが厳粛な襟を正して聞きたくなるような重みがあり、じっくりと練り上げられた楽曲はミドルテンポが中心でとっつきにくいが一曲の完成度の高さは見逃せない。この当時にこういった独特のスタイルを貫く精神に美学を感じさせ今なお異彩を放つ好盤だと思う。どの曲にもドラマがあり一曲の中にある中盤から後半にかけての爆発力を秘めた構成は素晴らしいものがある。
ツインギターもクリス・キャファリーとアル・ピトレリを迎え絶妙な絡みを聴かせてくれる。それにしてもジョン・オリバのプレイは凄い、彼の奏でる鍵盤の妙味がこのバンドの生命線とも思える、重厚なアンサンブルを奏でるのに一役買っているし、ピアノにおける壮絶な泣き具合は見事としか言いようがないほど強烈な存在感を放っている。
コンセプトアルバムと言うことで気軽に聴きノリたい趣には合わないですね


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Christmas Eve (Sarajevo 12/24) ★★★ (2008-09-19 17:08:17)

MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー
ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Christmas Eve (Sarajevo 12/24) ★★★ (2008-09-19 17:13:31)

コメントを間違えました
ドラマティックなインストナンバー
徐々に盛り上がっていく構成が素晴らしい


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Dead Winter Dead ★★★ (2008-09-19 17:11:45)

MOZART AND MADNESSの流れを受け、クラシカルなイントロから劇的な展開が始まるミドルナンバー
ラストに向けての盛り上がりは圧巻だ


SAVATAGE - Dead Winter Dead - I Am ★★ (2008-09-19 17:19:11)

久しぶりにジョンの歌声が聴けますヘヴィな曲調にあっていますね 美しいピアノをフューチャーしたパートとの対比が素晴らしい。ドラマだなぁため息がでます