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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8701-8800

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8701-8800
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STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loving You ★★★ (2011-07-15 00:05:23)

初期の名曲でしょう
ストライパーらしい美旋律とロックテイストをふんだんにまぶし
キャッチーな味付けを施したメタルナンバー
カッコいいね


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Know What to Do ★★★ (2011-07-14 23:55:37)

美しいボーカルハーモニーを生かした
メロディアスなミドルナンバー
程よいキャッチーさも印象的ですね


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Won't Be Lonely ★★★ (2011-07-14 23:58:46)

お得意のバラードナンバー
しっとりを美しく歌い上げています


STRYPER - To Hell With the Devil ★★ (2009-06-11 21:44:00)

洗練されたハーモニーを生かしたツインギターに絡み、嫌味なく伸びやかなハイトーンを響かせるマイケル・スウィートの美声、流麗なメロディのオンパレードに心が洗われます。ミドルナンバーも多くメロディを聴かせる事に比重を置いた今作はメロディ派には必聴の名盤かと思いますよ。当時宗教的な歌詞やヴィジュアル的に軟弱なイメージを与えられましたが僕は支持します。


STRYPER - To Hell With the Devil - All of Me ★★★ (2009-06-11 21:35:00)

中世的な魅了を感じさせる歌声に魅了されます
軟弱と揶揄されようが美しいさに惹かれます


STRYPER - To Hell With the Devil - Calling on You ★★★ (2011-07-17 01:06:37)

メロウな雰囲気とポップフィーリングが絶妙ですね
かれらにしか表現出来ない甘美な世界が素敵


STRYPER - To Hell With the Devil - Free ★★★ (2009-06-11 21:31:39)

マイケル・スウィートの美声に癒されます
拘った美しいメロディとハーモニーを生かした唄メロに
ウットリさせられますね
ドラムがイマイチだけど僕は好きですね


STRYPER - To Hell With the Devil - Holding On ★★★ (2011-07-17 01:11:29)

甘美なメロディにキュンとなります
極上のキャッチーさに
甘い雰囲気を味わえます
軽やかですね


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly ★★★ (2009-06-11 21:33:12)

透明感溢れる歌声に凛とした気分になります
お約束感満載ですが良いものは良い
美しいバラードですねぇ


STRYPER - To Hell With the Devil - More Than a Man ★★★ (2011-07-17 01:14:35)

ストライパーの男前な一曲です
美旋律に彩られ適度なハードさに琴線を刺激されます


STRYPER - To Hell With the Devil - Sing-Along Song ★★ (2011-07-17 01:09:26)

美しいコーラスハーモニーを堪能ください
メロディアスなミドルナンバー


STRYPER - To Hell With the Devil - The Way ★★★ (2011-07-17 01:08:11)

L.Aメタルしてますね
シャープなギターリフとメタリックな感覚が好き
懐かしい時代の空気を味わえます


STRYPER - To Hell With the Devil - To Hell With the Devil ★★★ (2009-06-11 21:29:11)

メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
STRYPERの魅力が詰まって名曲です
メロディ命の美旋律と伸びやかな歌声に悶絶です


STUART SMITH - Heaven and Earth ★★ (2009-11-15 02:31:00)

あのリッチーサンボラを親戚にもつイギリス人ギタリストのスチュアート・スミスが1999年にリリースした1stソロアルバム、ジョーリンターナーやグレン・ヒューズ、カーマイン・アピス、チャック・ライトにケリー・ハンセン等が参加した豪華ラインナップが話題となり購入をしたアルバムです、主役が一番地味な存在ですがしっかりとしたテクニックに裏打ちされたギターワークは目を見張るものがあり、豪華ゲストにヒケを取らず自らを存分に主張していて聴き応え十分の作品となっています。とりわけリッチーサンボラがリードVoを取るDEEP PURPLEのかばカヴァーソング④は出色の出来です、勿論ジョーが歌うRAINBOWテイストを感じさせる楽曲も様になっており聴かせてくれます、真新しさは皆無で刺激も薄いが予定調和に身を任せる安心感も悪くはないかと思います。DEEP PURPLE・RAINBOWといったオーセンティックなHM/HRが好きな方なら充分楽しめる内容は誇っているかと思います。


STUART SMITH - Heaven and Earth - Don't Keep Me Waiting ★★ (2009-11-18 18:58:20)

グルーブ感のあるヘヴィなミドルナンバー
豪快なリズムが心地よいです
ケリーハンセンの歌声も伸びやかだし
縦横無尽に弾きまくる主役のギタープレイもカッコいい


STUART SMITH - Heaven and Earth - Heaven and Earth ★★ (2009-11-18 19:02:36)

ジョーリンターナーが歌うアルバムのタイトルトラック
メロウなメロディが胸を打ちますね
後期レインボー的なナンバー


STUART SMITH - Heaven and Earth - Memories ★★ (2009-11-18 19:11:59)

哀愁のハードポップナンバー
ジョーリン・ターナーの歌声が見事にはまっています


STUART SMITH - Heaven and Earth - See That My Grave ★★ (2009-11-18 19:04:10)

ヘヴィなブルースナンバー
ソウルフルなグレン・ヒューズの歌声が心地よいですね


STUART SMITH - Heaven and Earth - When a Blind Man Cries ★★★ (2009-11-18 19:09:45)

リッチー・サンボラがリードボーカルをとる
DEEP PURPLEのカヴァーソング
エモーショナルなプレイの数々に感動を覚えます


STYX - Cornerstone - Boat on the River ★★★ (2018-07-01 17:48:53)

フォーキーだねぇ
ホロリと涙がこぼれそうになります
STAXにもこういう曲があるんだと驚きましたよ


STYX - Kilroy Was Here - Mr. Roboto ★★ (2010-11-20 03:33:18)

STYX初めての曲がこれでした
やりすぎだろ!!って思いましたね
よう聞いたらよく出来た曲なんですよ
全然ハードじゃないし
メタルしていないけど
メロディアスなナンバーに興味があるかたは聴いてください


SUBWAY - Subway ★★ (2008-03-07 04:14:00)

ドイツ出身の欧州産メロディアスHM/HRバンドSUBWAYがAVEXのBAREKNUCKLEから1998年発売された3rdアルバムを紹介します。かつてはサックスを導入し他のバンドとの差別化を計っていたのですが今作ではKEYを含む従来の五人編成によるバンド形態で挑んでいます。パープル、レインボーといった王道を行く正統派の叙情的なメロディアスHM/HRサウンドに頑固一徹なドイツ産のサウンドではなく爽快感のあるアメリカンな色合いを施しているのが面白い、しかし程よく湿っているのが琴線をチョコチョコと突いてくる哀愁のメロディが実にカッコイイ。ギターリストも中々のテクニシャンで派手さはないものの確実に楽曲に爪あとを残す印象的なフレーズを聴かしてくれる、確信犯的なフレーズが面白く④のソロ後のブレイク部分なんてレインボーのLOST~そのものだもの。時代に左右される事のない普遍の魅力に溢れた今作は多様化された今だからこそ見直されるべき価値のある作品だと思います。正統派のHM/HRサウンドをお探しの方は聴いて損はないかと思います。


SUBWAY - Subway - Don't Look Back ★★ (2008-03-10 04:33:07)

ほのかに哀愁を感じさせる質感が欧州的なのか爽快感のあるノリの良いナンバー 大陸的なノリも感じさせてくれるドイツっぽくないのが彼らの個性


SUBWAY - Subway - GHOST IN MY HEART ★★★ (2008-03-07 16:47:16)

哀愁の泣きのバラードナンバー
力強いVoもさることながら扇情的なギターソロが素晴らしいです
適度な湿り気を帯びたメロディが泣かしてくれます


SUBWAY - Subway - INTO THE FIRE ★★★ (2008-03-10 04:28:16)

哀愁のあるパワーバラード
枯れた味わいのあるギターの音色が泣かせます
サビメロも印象的でグッときます


SUBWAY - Subway - NIGHT OF DESIRE ★★ (2008-03-10 04:25:25)

哀愁のハードポップナンバー
ウェットな質感と爽快感が程よくブレンドされていてカッコイイです


SUBWAY - Subway - PRICE OF LOVE ★★★ (2008-03-07 16:40:37)

適度な質感と爽快感が程よくマッチしていて彼らの目指す一つのスタイルを提示してくれたアップテンポなノリの良いナンバー
ギターソロが熱いですねぇ


SUBWAY - Subway - SHE'S GONE ★★ (2008-03-07 16:31:53)

哀愁のあるメロウなミドルナンバー
猛烈な泣きの情感を発散しています


SUBWAY - Subway - SHINE ★★★ (2008-03-07 16:29:56)

欧州産の湿った質感を持つアルバムのオープニングを飾るメロディアスなHM/HRナンバー ハスキーな声質のVoが中々の実力者でしっかりと歌い上げています バンドのアンサンブルも堅実で派手さはないものの魅力的なフレーズを聴かせてくれます


SULTAN - Check and Mate ★★★ (2016-08-13 15:21:18)

スイスの正統派HM/HRバンドが唯一リリースしたと言われるフルアルバム。マイルドな質感とポップでキャッチーなメロディは欧州産らしい湿り気を適度に含んでおり、爽快で包容力のある耳触りのよい音を弾き出している。ギターも出ずっぱりではないが適度な押しの強さでバンドサウンドを牽引、ソロパートにおけるスリリングなインストプレイなど聴きどころも多く、バラード⑤などでは情感たっぷりのメロディと優しい歌声に包まれた泣きを披露、深みに欠けるサウンドプロダクションではありますが、胸に迫る美しいフレーズの数々にグッときました。アルバム1枚の短命に終わったバンド故、そのポテンシャルの全貌は掴めませんが『FIFTH ANGEL』あたりの音楽性に共感できる方なら楽しめるでょう。


SUNRISE - Liberty ★★ (2016-06-11 15:32:56)

東欧ウクライナ、キエフ出身のメロディック・パワーHR/HMバンドが2007年にリリースした1st。サウンドはモロにストラトヴァリウス、ソナタ・アークティカと言ったスタイルを踏襲(ソナタのトリビュートアルバムにも参加)。透明感のあるメロディと胸を焦がす熱きサウンド、麦踏ツーバスの勇ましさ、天駆けるフライングアックスメンから放たれる美旋律、ティモ・コティペルトと同様、線は細いが突き抜けるハイトーンと型にハマっていますが、静寂を突き破りベタだがパワフルに疾走する④など、この手のスタイルが好きな方には安心安定のブランドとして鳴り響くでしょう。憂いはあるが全般的に希望に満ちた華やかさと清々しさもこの手のバンドの魅力の一つでしょうね。


SUNRISE - Trust Your Soul ★★★ (2016-06-11 15:52:42)

ウクライナ出身の6人組が2009年にリリースした2nd。前作同様、ストラトヴァリウス&ソナタ・アークティカ路線のメロディックスピード/パワーHM/HRサウンドを披露。楽曲のクオリティ、プレイ面、アレンジと全てにおいてスケールUP、シンガーのコンスタンティンのパフォーマンスも青臭さが取れ、逞しくなったように感じるのも好印象(とは言いつつも少々イモ臭は変わらずね)お約束感満載の美旋律を伴い華麗に走り抜ける②などを聴けば、この手のマニアなら立ち上がり拳を振り上げずにはいられない衝動に駆られるでしょう。ドストライクなアレンジと展開には、やや興奮度は薄目かも知れませんが、その分、安定感と洗練度は優れておりスピードナンバーからバラードまで幅広い楽曲を用意し充実した内容となっていますね。高揚感のある歌メロと煌びやかなキーボードサウンドが放つ今作リリースから7年後に待望の3rdを自主制作でリリースするのですが、そちらはSpiritual Beastから国内盤もリリースされるのでマニアなら要チェックでしょうね。


SUNSTORM - Emotional Fire ★★★ (2016-05-13 13:41:08)

2012年リリースのジョー・リン・ターナーが歌うAOR調HM/HRプロジェクトの3rd。今までの流れを順当に引き継ぐジョーの歌を中心とした優美なメロディックHM/HRサウンドを披露、マイケル・ボルトンのカヴァーなども含め、ジョー自身がバックボーカルなどで参加した楽曲なども歌うという作風らしく(外部ライターが多いのでよう分かりませんが②はシェールの曲でマイケル・ボルトンやダイアン・ウォーレン作だし④⑦はマイケル・ボルトンのカヴァー)、改めてジョーの歌の巧さを痛感させる一枚へと仕上がっています。ハスキーでソウルフルな歌声は一聴して彼と分かるし、アク薄いが十分個性的なパフォーマンスも見せていますね。オリジナルとの聴き比べや、彼の持つマテリアルも含め、メロウサイドを際立たせる一本筋の通った作風故にハードさは前作よりも薄れたかも知れませんが、それを補って余りうる芳醇なメロディと円熟味を増した圧巻のパフォーマンスに酔いしれますね。老いを感じさせない老獪なテクニックを駆使するジョーの姿は実に頼もしい限りです。歌モノが大好きな方には外せない一枚でしょう。


SUNSTORM - House Of Dreams ★★★ (2016-05-13 13:16:40)

今作もFRONTIRES RECORDSお抱えのソングライティングチームがバックアップ、プロデューサーにデニス・ワードと前作同様盟友と呼べるスタッフが集結、その出来栄えに一切のぬかりはなく、その筋の音楽性が好物な方なら外せない一枚と心に響くでしょう。プロジェクト体制ではあるが、お仕事感を感じさせない音作りが見事で、粒ぞろいの楽曲とシャープなサウンドメイクが共鳴しあい甘口なだけではないハードでスパイスの効いた大人の味わいを感じさせる仕上がりは、このメンバーならではでしょう。寸分の狂いなく繰り広げられるAOR調のハードサウンドにおいてジョーの歌はある種の威厳を感じさせるほど、成熟しきっていますね。


SUNSTORM - Sunstorm ★★★ (2016-05-13 12:57:53)

ジム・ピートリックなど外部ライターとの曲作や自身がため込んだAOR調のHM/HRを中心に作り上げた2006年リリースの一枚。彼が求められる音楽性と得意分野で自身の才覚を遺憾なく発揮、手練手管のメンバーを従え良質な楽曲を磨き上げる作業を見事にこなしており、メロディックなサウンドがお好みの方ならグッとくること間違いなしの名盤です。レーベルもFrontiersだからね、外しは掴ませないでしょう。繊細で優美なメロディ、そして軟弱にさせないロックなしなやかも光輝き、ジョーのソウルフルな歌声が全てを包み込んでいますね。刺激は薄いが安心、安定のクオリティとブランド力に目を細めますね。


SUNSTORM - The Road to Hell ★★★ (2018-09-03 15:46:36)

メロディ派にとってはオアシスのような存在であるFrontiers Musicからリリースされているジョー・リン・ターナーのメロディックロックプロジェクト。主役はジョーだが、裏で支えるのはFrontiersお抱えのソングライティングチームによるサポートがあってだと言う事を忘れてはいけないプロジェクトでもある。

盤石の体制の上に成り立つ期待を裏切らない安定感。それはどこか聴いた事のあるデジャブ感を誘発する危険は伴うが、もはやこの手のジャンル&ジョーの作品では、当たり前の事と断言できるほどの安定感なのである。それほどジョーは、この手のスタイルに従事していた証明でもある。スリルや真新しさとは関係ない、船越英一郎や片平なぎさ、内藤剛志が主演する2時間ドラマのようなもんだ。キャスティングだけで犯人が見えてくるお馴染みのヤツである。しかしマンネリの中で期待を裏切らず、やはりそうきたか、いやそうであって欲しいと思わせ、満足させる楽曲を用意出来た制作者側の勝ちであろう。
ジョーも紅蓮次郎の如く喜怒哀楽の激しい情感豊かなパフォーマンスを披露(山下容莉枝役がいれば完パけだ)。
過激なモノやスピード命な方にはススメられないが、メロディ派なら手にとって損はしないでしょう。アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ恐るべしである。


SURGIN' ★★★ (2012-04-24 01:57:00)

リッチー・サンボラがボン・ジョヴィに加入する前のギタリストだった(ジョン・ボン・ジョヴィと行動と共にしていたかな?)ジャック・ポンティが中心となって結成されたバンドの1st.あの名曲Shot through the Heartの共作者ですよ。ボン・ジョヴィ風のUS産のメロディアスHM/HRサウンドを堪能できますよ


SURGIN' - WHEN MIDNIGHT COMES ★★★ (2012-04-24 02:13:52)

あのジョン・ボン・ジョヴィと一緒にバンド活動をしていた事で有名なギタリスト、ジャック・ポンティによるバンドが1985年にリリースした1st.サウンドはボン・ジョヴィの「夜明けのランナウェイ」を髣髴とさせるUS産哀愁のメロディアスHM/HRを堪能できますね。シンガーは後にソロでもデビューするラッセル・アルカラですから(加入していたバンド名が出てこない)適度な湿り気のあるサウンドとのマッチングは絶妙ですね。そつなく纏められた曲作りの上手さも光り一定のクオリティを保った楽曲の魅力はけして二番煎じで終わるような代物でもなくメロディ派の自分を十分に惹きつける魅力に溢れています。目立ってはいないけどKey奏者が二名いるのもこのバンドの面白さかな、Shot Through the HeartのSURGIN'ヴァージョンのカッコよさも本家と甲乙つけ難いものです、また後半の充実振りもメロディを愛する方ならグッと来るでしょうね


SURVIVOR - Caught in the Game - Jackie Don't Go ★★★ (2019-02-16 11:48:16)

切なさの中にある爽快感
ええ雰囲気のエエ曲ですよ
フック満載のメロディ&歌メロも耳を惹きますなぁ


SURVIVOR - Eye of the Tiger ★★ (2010-03-05 05:06:00)

名曲EVER SINCE THE WORLD BEGANやEYE OF THE TIGERを収録した彼らの出世作。
後に加入するジミ。ジェイミソンも良いですがデイヴ・ビックラーのハスキーボイスも味わい深いものがあります、かれのブルージーな雰囲気が好きなんですよね。
適度なハードさとポップセンスが開花しつつある今作は彼らのカタログの中でも外せない一枚ではないでしょうか、メロディアスなUS産HM/HRに興味のある方は是非とも聞いて欲しいですね


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Children of the Night ★★★ (2019-03-06 22:41:44)

抑え気味だが上手く個性を見出している
典型的なパターンを複数織り交ぜる手法も見せ方が上手い
このコーラスワークも彼らの強み
名曲の多いバンドですよ


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Ever Since The World Began ★★★ (2010-02-28 05:43:46)

ハスキーヴォイスに泣かされます
魅惑のロッカバラード
お約束な展開も許せます
感動的な名曲です


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2010-02-28 05:32:03)

言わずと知れたロッキー3の主題歌
シンプルなリズムも印象的です
キーボードの使い方も効果的
ロック然とした曲調がカッコいいですね
本当にシャドーボクシング込みのランニングがしたくなります


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Feels Like Love ★★★ (2010-02-28 05:41:26)


喉越しすっきり爽快感溢れる微炭酸なノリが良いです
アメリカンだなぁ


SURVIVOR - Eye of the Tiger - I'm Not That Man Anymore ★★★ (2010-02-28 05:36:01)

デイブ・ビックラーのハスキーボイスも泣かせてくれます
美しいピアノの音色の素晴らしいこと
イントロで殺られます
鍵盤楽器が効いていますね
情感たっぷり泣きのギターソロに焦がれますなぁ


SURVIVOR - Vital Signs ★★ (2010-03-05 04:58:00)

商業誌の低評価もなんのその
新Voのジミ・ジェイミソンの表現力豊かな歌声が実に素晴らしく
ロン・ネヴィソンの嫌味にならないサウンド作りも功を奏し極上のロックサウンドを聞かせてくれます。
若い頃「こんなポップなもん聴けるかい」と悪態をつき
個人的にはNWOBHM丸出しのB級メタルバンドを好んだりするのですが
産業ロックと揶揄されるほどの洗練されたアメリカンハードロックサウンドに魅了されたいものです。軟弱といわれようとコマーシャル性に富んだサウンドは良いですねぁ


SURVIVOR - Vital Signs - Everlasting ★★★ (2010-02-28 05:48:06)

この歌いっぷりに泣かされます
珠玉のロッカバラード
このアレンジは実に素晴らしい
産業ロックと揶揄されようが支持します


SURVIVOR - Vital Signs - First Night ★★★ (2010-02-28 05:57:26)

静と動のコントラストが見事です
力強くテンポアップする様のカッコいいこと
洗練されたアレンジセンスが開花した名曲です
実にサバイバーらしい


SURVIVOR - Vital Signs - I Can't Hold Back ★★★ (2010-02-28 05:54:13)

サビに向かって徐々に盛り上がっていく様のカッコいいこと
メロディの美しさを際立たせるアレンジセンスに敬服します


SURVIVOR - Vital Signs - It's the Singer Not The Song ★★★ (2010-02-28 05:51:22)

仄かな哀愁が漂います
唄を生かしたアレンジが素晴らしい
US産メロディアスハードの名曲です


SURVIVOR - Vital Signs - The Search is Over ★★ (2010-02-28 05:45:58)

大衆的迎合大いに結構
ベタだが良いものは良い
感動の名バラード


SURVIVOR - When Seconds Count - Backstreet Love Affair ★★★ (2019-03-06 22:38:39)

良く出来ているねぇ
お約束感満載ですが
この手の曲を上手く調理できるバンドでした
好きですよ
ベタに敵う者なし


SWEET & LYNCH - Only to Rise ★★★ (2019-03-03 11:39:02)

80年代のアメリカンロックシーンにおいてブイブイ言わせていたジョージ・リンチとマイケル・スウィートが共演するという夢のタッグが発表された。正直ジョージに関しては、合間にT&NやLYNCH MOBもあったりと、どうにも腰の据わりの悪さばかりを感じ蓋を開けるまでイマイチ信頼のおけないユニットだったのだが、ここで聴けるのは中途半端なブルース路線でもDOKKENをこするだけではない、普遍的なスタンスのHM/HRサウンドを披露。相変わらず艶やかで張りのある歌声を聴かせてくれたマイケルのおかげで、地味目の曲にも一輪の花が咲いている。
ジョージが差別化を図る意味もあるのか、やや置きに行ったようなギタープレイに終始しているのがチョイと気がかりで、その辺りが物足りなさを誘発するのだが、それでも二人の共演には大きな可能性があり、スーパーヴォーカルの隣にギターヒーローがいると言うのは大きな武器であり個性だ。両者の共存がこのバンドのカギを握るのだろう。
質の高いが、やや置きにいった楽曲。それは個人的な期待値に表れであり、コンパクトに纏め上げた良質な楽曲とマイケルの美声、これだけあれば十分でしょう。正統性の高いメロディアスHM/HRサウンドが大好物の方なら大いに楽しめるでしょうね。個人的にはジョージの振り切ったソロが聴きたかった。


SWEET - Desolation Boulevard ★★★ (2018-12-02 12:18:26)

ハードロック路線に転向後、バンドの環境は変わり権利関係が顔を出す形になった。英国やヨーロッパ盤と米国盤では内容の違うモノがリリース。米盤は前作をリリース出来ない関係で、過去の曲と新曲を混ぜたものが流通している。日本盤も当時はそうだったと聴くが現物を見た事がないので分からない。これに関してはダウンロード盤など存在するが米盤なので注意が必要だ。
前作の流れを踏襲したスタイルだが、ギターのアンディ・スコットは前作以上にイニシアチブを握れたのかハードさが前に出ており聴き応え十分。グラム色よりもロックのもついなたさを大きくする事で独特のグルーブを生み出している。
なまじルックスが良かったが故に、アイドル的な流れでデビューさせられた彼ら、今作を聴けば、そんな先入観はふっ飛ばされるだろう。コマーシャル性とハードロックの融合。このスタイルは多くのバンドに影響を及ぼしている。
映画の影響でQUEENが話題になっているようなので、同時期に活躍したSWEETを売るなら今でしょう。これほどの多彩なサウンドを封じ込めたアルバムが正規の形で世に流通していないのも残念だし、そもそも誰も知らない状態なのが切ない。


SWEET - Give Us a Wink ★★★ (2018-12-02 12:43:05)

これも権利関係がややこしいヤツ。RCA盤と米Capitol盤では収録内容が違う奴。プロデュースなども含め彼らは常にこういった諸問題を抱えていたんだなぁ。
ハードロックスタイルに変更して3枚目。ヒット性を秘めた曲もスタンバイ。インパクトは前2作の方が上かもしれないが、バランスと練り込み具合は過去最高だろう。ブルースベースのハードなギターと激しいドラミング、コーラスワークこそQUEEN風の多重録音を増やしたが、ガリっとした歯ごたえのある演奏は舐められる要素など皆無。この時代の彼らがいかに脂が乗っていたかを味わって欲しい。ロックの持つダイナミズムを鮮烈なる衝動をもって具現化したスタイルの完成。ポップでバラエティに富んだサウンドはSWEETの様式を確立した。


SWEET - Sweet Fanny Adams ★★★ (2018-12-02 12:02:37)

60年代後半から70年代前半に巻き起こったグラムロックブーム、その流れにノリデビューを果たしスターダムを駆け上った人気バンドのSWEET。次にハードロックブームが登場した時には、すかさず便乗。今作のオリジナルリリースは1974年巧みに路線変更しています。多くのアーティストがカヴァーする事で知られる①など、DPのSPEED KINGをパワーポップ風味でアレンジしたようなカラフルさもあり自分達のイメージを損なわないやり方も上手い。その流れは②以降にも繋がり、DPのポップロックにQUEEN風の大げさなコーラスを盛り込み新鮮な風を送っている。
コマーシャル性豊かな④なんてベイシティローラーズに通ずるスタイルで、SWEETがいかに後世にバンドに影響を及ぼしているかが分かりますね。それほどまでに多様性のあるサウンドはハードでポップでグラムでブリティシュしています。

これほどの名盤が、なぜ日本でイマイチ知られていないのか?ひとえに権利の関係でCD化が見送られていたからです。国内盤もリリースされているのか?大手通販サイトも2005年のドイツ盤のみ。RCAと米Capitolの間にある問題点が未だにクリアにされていないのかダウンロード盤もない代物。不遇過ぎるぞSWEET。ここは大手ユニバーサルに一肌脱いでもらって世に送り出して欲しいですね。歴史に残る名盤なんだけどなぁ。


SWORD - Metalized ★★★ (2015-03-27 13:50:27)

カナダ産の4人組による、男臭い哀愁のメロディが力強く鳴り響く正統派HM/HRバンドの1st。埃っぱいも艶のあるハスキーヴォイスのカッコ良さに、チャタレイ夫人の名シーン、二枚目の男が農場の傍ら、草藁で身体を洗うような色気がムンムンと漂うも、ガッチリ、ムチムチのタイトなサウンドとの対比がなんとも鼻孔をくすぐられ、妖しげな魅力に包まれていますね。基本は剛毅なHM/HRだし10曲入りで35分を切るコンパクトさが示すような無駄をそぎ落とした重量感あふれるパワーメタルサウンドなので、その筋を愛する方には存分に楽しんで頂けるでしょう。US産のマイナーバンドなどに見られるドタバタ感もないし、焦点の絞られたパワー漲る男臭さにグッと引き寄せられるでしょうね。ちなみにシンガーのリック・ヒューズは、よりメロデイックな哀愁路線のSaints & Sinnersで1992年に再デビューを果たしています。この歌声にほれ込んだ方はそちらも合わせて聴いて欲しいですね。


SWORD - Sweet Dreams ★★ (2015-03-27 14:05:08)

前作の男臭さ溢れる骨太ヘヴィロックサウンドを更に推し進めた1988年リリースの2nd。気だるい①で始まるのですが②ではスモーキーフレーバーたっぷりの疾走ナンバーへとシフトチェンジ、その勢いを殺す事無く進んで行きますが、モーターヘッド風の⑩タイトで小気味いい⑨のラスト2曲も持って生き方が上手で1st同様コンパクトな作風にリピート率も上がるもの、個人的には1stの世界観の方が好きですが、今作でも奇をてらわないオーセンティックな作風と几帳面だが荒さを感じさせる熱演には大いに男心をくすぐられましたね。


SYLVIA - Just Sylvia ★★ (2018-07-27 16:04:52)

その輝きは愛の星。シルヴィア-"ユア・マイ・ラッキースター" 噂のシルヴィアいよいよデビュー!!の帯タタキが眩しいです。
日本だけですね。この帯タタキって、盛るだけ盛ったコメントが大好きです。そして邦題が『スウィート・メッセージ』。うーむ、原題は無視であろう。それも日本なのだ。
カントリー系のシンガーということなのですが、思いのほかソフトでロマンティックなポップナンバーが目白押し、カントリーな土臭さは薄味で、あれっ?おもてたんと違う、むしろ邦題のつけ方は大正解じゃんと納得させられました。
ゆったりとしたムードの中、チョイ切ない温和なメロディが心地よく流れていきます。
主役のラッキースター・シルヴィア嬢の歌声は、マイルドだか中音域は太く説得力があり、麗しのヴィジュアルを生かしたメロウ路線をやらされてんのかなぁと勝手に推察してしまいます。この声なら、もっと泥臭いの歌えると思いますのでね。
筋金入りのメタルファンにとって、こんなもん聴いてひよってんじゃねぞと中指を立てられそうですが、一年に一度は彼女の艶のある歌声を聴きうっとりとまどろみたくなりますね。


SYNTHESE - Prisoner ★★ (2015-02-01 12:34:37)

フランス産の4人組が1986年にリリースした1st。NWOBHMに根差した攻撃性とリフワーク、そこに憂いのあるメロディがノリ、鋭角的なサウンドの中で叙情性が昇華するサウンドが貫かれる一品、1986年としては、やや実直で捻りの無さが評価の分かれ目となるのでしょうが、演奏も楽曲も及第点は超えており正統性の強いHM/HRバンドとして根を張っております。叙情的でポップな面を押さえており、哀愁のあるメロディは聴かせるものがあり、重たいリフを武器にテンポアップした曲も多く、いい意味での荒さもあり芯のあるHM/HRをやっているのが懐かしくもあり嬉しいですね。


Sacred Blade - Of the Sun + Moon ★★★ (2014-06-22 14:48:09)

カナダ出身の4人組が1986年にリリースした1st。フリーメイソンなジャケットからもイメージできるようにどこか近未来なサウンドを思い起こさせ大真面目なプレイスタイルとの相乗効果も有り独自のカラーを打ち立てている、同郷のラッシュからの影響も大きいのかも知れませんがテクニカルな要素も強く幾重にも折り重なる構成の旨味は相当なものだし、広がりのあるサウンドメイクは優雅だし、より攻撃的でこちらの方がメタリックですね。複雑な展開と重量感のバランスも良くシンガーの淡々とした歌い回しも、聴き進むにつれフィット感も増し独自の世界観をより推し進めています。今アルバム一枚を残し消えてしまったのですが、当時の背景を考えると貴重な音を伝えるバンドでしたね。


Salem's Law - Tale of Goblins Breed ★★ (2016-04-23 13:32:59)

ドイツ産ツインギター編成の5人組が1989年にリリースした1st。サウンドは同郷のパワーメタルの雄ランニングワイルドに近いスタンスをとっており、向こうが海賊をコンセプトならこちらは中世ファンタジーな世界観を感じさせる音楽性を披露、抒情的なフレーズを歌いあげる愁いのある歌声は、線が細く不安定な印象を受けるが、疾走感溢れるパートを盛り込み、その攻撃性を損なわずともフライングするロマネスクがファンタジックな雰囲気をまとい、拘りの展開も用意となんとも言えぬ味わいを醸し出しオリジナルティをアピール、綺麗なメロディを奏でるギターもハマると魅力も倍増なんですが、凡庸な歌メロとリフワークに迫力不足の低音、リズムもやや不安定と気になる面もありますが、『Dream of Love』では女性シンガーとデュエットしたりと工夫を凝らしているのが面白くもあり、メジャーキーをぶち込みコミカルさを演出するスタイルやジャーマン七三分けパワーメタルとはチョイと趣の違う音楽性は意外と個性的ですね


Salem's Wych - Betrayer of Kings ★★ (2014-08-02 14:27:23)

オカルト系のチープなジャケットに惹かれ購入、詳しいバイオは分かりませんが1986年リリースのアルバム。US産のツインギターを擁する5人組でジャケ同様、暗く湿った曲調とパワー不足なおっさん臭い歌声と垢ぬけない正統派サウンドがなんとも微妙な空気を生み出しB級マニア心をくすぐります。全9曲33分少々のランニングタイムでも通して聴くと眠気も誘われますが勇壮なツインギターのハモリも印象的な王道メタルナンバー⑨がキレており、もう一度聴き返して見ようと思わさられるから不思議です。好き嫌いはあれど外れの中に自分好みの楽曲を見出し楽しむのも一興でしょう。少なくともラストナンバーの”Fight 'till the End”は一聴の価値ありですよ


Santa - No hay piedad para los condenados ★★★ (2014-10-16 15:44:04)

ジャガー横田と北斗晶を足して2で割ったようなたくましいヴィジュアルのAzuzena嬢をフロントに据えた4人組がキーボードを正式メンバーに加え5人編成になってから1985年にリリースされた2nd。メンバーの増加は①から功を奏しクラシカルなソロの後のハードなオルガンプレイが炸裂しパープル風に仕上げ聴き応え十分、哀愁のあるキャッチーなシングル向けの②でも見事な仕事をこなしバンドの幅を見事に広げております。ファッションもプレイもリッチー風なギターとの相性も抜群だし、良くも悪くもパンチの効いたマイナーメタルだったバンドにメジャーな風を送りつつも、適度な哀愁とパワフルでエッジの立ったサウンドのカッコよさにブレはなく順当な進化を遂げている印象を色濃く与えてくれます。魅力的なフレーズを奏でるギターは良く歌い情熱的なバンドサウンドの核となり燦然と輝いていますね。ダイナミックな様式美系HM/HRサウンドが好きな方は聴いて損はしないでしょう。1stの頃のはち切れんパワーメタルも捨てがたいけど、この血液型パープルな世界は個人的にはツボですね。パワフルなリズムプレイもシンプルだけどやっぱりカッコいいよ。


Santa - Reencarnación ★★★ (2013-05-20 12:07:03)

スペイン出身、フロントのふくよかなお母さん体系の女性シンガーを擁する4人組の正統派HM/HRバンド(他のメンバーのインパクトも大、おそらくハゲを誤魔化す為の七三分けロン毛にグラサンと髭面という風貌に逆に購買意欲を掻き立てられたのは言うまでもない)がリリースした1stを紹介します。ドタバタとしたけたたましいサウンドが鳴り響く①に始まり力強いパワフルなメタルサウンドのオンパレードに胸が焦がれます、今さらこんな事を言ったら頭のおかしなオッサンと思われるでしょうが、やはりモダンすぎるラウドでへヴィメタル風がど真ん中を闊歩する時代、この昔ながらのドグサレHM/HRサウンドを聴かされると目頭が熱くなりコブシを振り上げずにはいられません、歌詞はスペイン語、パンチの聴いたロニー風の女性シンガーの歌も真っ向からブツカリ稽古、見た目同様HM/HRに負けじと対峙する頼もしさにタイムセールに群がる主婦の逞しさを垣間見ながらもメタル愛溢れるサウンドにやはり心躍ります。1984年リリースの1stを今、改めて聴き、ダサくともやっぱり俺はこれが好きなんだと胸を張りたくなります。洗練度などクソ喰らえ、おしゃれなんて関係ない、綺麗に纏まる必要のない、あるがままの野生なピュアメタルサウンドに改めて敬意を表します。音質が悪かろうがモタろうが、これがカッコいいのである。普通のHM/HRサウンドをお探しの方に迷うことなくオススメするスパニッシュメタルの情熱酒場に乾杯です。


Santa - Reencarnación - Al lado del diablo ★★★ (2013-06-13 16:30:45)

麦踏ツーバスも熱いですね
頑強なパワーメタルナンバー
懐かしいわ


Santa - Reencarnación - Cuestión de honor ★★ (2013-06-13 16:29:27)

力強いリフワーク
ガッタガタかも知れませんが
この屈強さがたまりませんね
売れないかもしれませんが好きですよ


Santa - Reencarnación - Desertor ★★★ (2013-06-13 16:35:29)

NWOBHMな高速回転するリフも懐かしいですね
イントロにニヤッとさせられました
オーソドックスな剛直HM/HRサウンドを聴きノスタルジーに浸りますよ


Santa - Reencarnación - Fuera en la calle ★★★ (2013-06-11 18:10:51)

荒れ狂うリズムと強靭なリフの嵐
スラッシュメタル以前のバンドだからの力業に
国際プロレスのようなドロ臭さを感じずにはいられません
ええわぁ
人に伝わらなくとも僕には塩梅ええです


Santa - Reencarnación - Héroe de papel ★★★ (2013-06-11 18:13:26)

わりとキャッチーな一曲
剛直さは相変わらず
このイモ臭さがマニアにはたまらんのです
音だけデカいバンドでは味わえないメタルの様式がたまらんのです
古典だが今の時流では逆に新鮮に聞こえてきますね


Santa - Reencarnación - Mis noches tienen R'n'R ★★ (2013-06-13 16:32:30)

キャッチーですが剛直さは失わないロックナンバー
曲順的にもありですね


Santa - Reencarnación - Reencarnación ★★★ (2013-06-11 18:08:00)

ドタバタとけたたましく鳴り響く
剛直HM/HRナンバー
バンドの魅力を余すことなく伝える名曲です
この展開と曲調に熱い魂を感じますね


Santa - Reencarnación - Sobrevivir ★★ (2013-06-13 16:37:33)

小松政夫ばりのカミソリシャウティングを轟かせる
女性シンガーの熱さも肝ですね
情熱的なお国柄ならではのロッカバラードなのでしょうか?
アツアツですわ


Satan's Hallow - SATAN'S HALLOW ★★★ (2017-05-10 14:21:03)

イリノイ州はシカゴを中心に活動を行っていた女性シンガー、マンディ・マッテイーロを擁する5人組による2017年リリースの1st。(マイナーなドイツのレーベルだったので手に入れるのに苦労したわ、何故ダウンロード版がないんじゃ)
ドイツのUnderground Power Recordsからのリリースと言う事なのですが、マイナーレーベル故に知名度は低くとも作品のクオリティは申し分なく、まだ5月ですが今年度のマイナーメタルシーン一番の名盤と言っても過言ではない出来栄えを誇る一品。シャッフル調の渋めのナンバーもありますが、NWOBHMの洗礼を受けたトラディショナルな王道サウンドを披露、余りにも実直なスタイル故に余白の少なさに不満を感じる趣もあるでしょうが、ツボを押さえまくったメロディックなツインリード、ボトムを支えるベースとタイトでアタッキーなドラミングの旨み、そして無理する事無く歌い込める女性シンガーの存在、全てが丁度良く収まり、やりすぎ感の無さが本当に聴いていて気持ちがよい。
様式美的なムードもあるが、より屈強で哀愁のメロディが程良く絡み合う絶妙なハードさが最大に聴きどころでょう。もはやこの手の音楽性はNWOTHMなどと呼ばれる一過性のモノではない事を証明するような勢いを感じさせるのも頼もしい限りですね。
色彩豊かな作風を彩るツインリード、シャープなリズムセクションのメタリックな響き、これぞヘヴィメタルですよ。古めかしい音だけど、個人的にはドンピシャリです。でもこの手の作風は実直過ぎて飽きのサイクルが早いのが玉に傷なんですけどね。


Scheherazade - Once More ★★★ (2017-10-23 04:33:13)

所謂、関西HM/HRシーンを語る上では外すことのできないバンドがNOVELAの前身となるSCHEHERAZADE。このバンド時代は短命に終わりますがNOVELA解散後の1989年に再始動、1992年に念願の?1stをリリースするのですが、活動は尻すぼみして一旦活動を停止して、各々が自身のソロ活動へと進んでいたはずです。
2010年ころに再度メンバーが揃い本格的に動き出すのですが、今作はまさに日本のプログレシーンの黎明期から活動するVo五十嵐久勝、G.平山照継、B.大久保寿太郎の3人に、Ds堀江睦男、Keyに永川敏郎が合流、歴戦の兵が集いしスパーグループとなって再始動。先の見せないスリリングな場面展開は勿論ですが、ドラマティックという言葉では、片付ける事を許さないダイナミックなグルーブと共に飲み込んでいく、劇的な世界を演出するギターとキーボードによるアンサンブルの重厚感、彼らが一体となり奏で上げるテクニカルかつシンフォニックな叙情詩の数々はまさに、気軽に聴くことを許さない密度の濃さを誇っており、国産プログレバンドの底力を雄弁に物語っています。

正直このバンドも、NOVELAも知ってはいたが、シンガー五十嵐のヴィブラードの掛けた個性的なハイトーンが苦手で(基本的にハイトーン一本のシンガーが得意ではない)まともに聞く事もなかった。そのアレルギーがずっとあり、平山のソロも大久保が立ち上げたSTARLESSも、GERARDやVIENNAも聴かず嫌いしていました。

今もって五十嵐の歌唱スタイルは苦手だったりするのですが(美輪明宏ロックを歌うみたいな感じがします)、プログレハードなる音楽性を先駆者として世に知らしめた彼らの魅力は、それをも凌駕しており、初期Uriah HeepがRainbowの楽曲を自分たちの解釈で演奏しているような雰囲気があり、難解さよりも親しみやすい即効性も高く聴きやすさも十分に感じられ、ワタクシのような門外漢でも十分に楽しめる要素が最大の聴きどころでしょう。
難しい事をやっているのに聴きやすさを伴っているってのは本当に凄い事ですからね。


Scheherazade - Scheherazade (2018-11-23 14:06:03)

お役に立てたなら、これ幸いです。
ワタクシこそ、いつも火薬先輩から刺激を受けております。
比類なき完成度を誇る文章。時にはウィットに富んだ文面、足元にも及びません。
今後も火薬先輩のコメントを楽しみにしております。


Schonberg - Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~ ★★ (2014-05-05 15:15:27)

一聴してアングラなどのシンフォニックな疾走系メタルが好きなんだなと思いました。アルバムジャケットにバンド名、メンバーの出で立ちを見ればそういう世界を目指しているんでしょうね。女性Voをフロントにおき、その芝居がかった曲調や語りなども導入しなんとか歌劇団といいたくなるような独自の世界観を醸し出し戦略とイメージを考えると良く仕上げています。メタルを愛するのもが作り上げるシンフォニックなサウンドにはジャーマンメタルにも通ずるキャッチーな歌メロを盛り込み全曲皆が一緒に歌い上げれるような親しみやすさもあり、メジャー資本が入り衣装や大きなステージを用意すれば盛り上がるのではないかとも思いますね。
惜しむらくは、こじんまりとまとまった音質に手作り感も満載でこの手のサウンドを表現するには深みに欠けるのがマイナスですが、そこは致し方のないことでしょうと割り切っても、やはり女性シンガーの好みが評価をわけそうな気がします。個人的には小手先のテクニックと、さざ波ヴィブラードに調子の良い女子高生のカラオケレベルかなと思わせる稚拙なパフォーマンスに実力不足感を覚え、国産HM/HRシーンが昔から抱える問題点を如実に思い出させる結果となりましたね。マッチしている点もあるのですが噛み合わない時の気持ち悪さはハンパないです(LIVE見た後にCD買ったんですが)正統派は歌が命ですから。
しかし壮麗なオーケストレーションを駆使した優雅なシンフォニックサウンドにはパソコンを前に四畳半で作り出しただけではない可能性を感じるで大いに期待したいものです。歌劇な演出に本気で取り組む姿は大いに引き寄せられますよ。ロマンだしメルヘンですからね。


Schonberg - Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~ - ロサ・ギガンティア ★★ (2014-05-05 15:23:32)

甘いね~
アングラだね~


Schonberg - Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~ - ロサ・クライシス ★★ (2014-05-05 15:20:59)

恥ずかしいと思う人もいるでしょうね
僕もその口ですがそれが良いんですよね
河村隆一ばりにヒヤッとひっくり変える歌も歌劇団な世界に一役買っています
どっかで聴いたことがあるフレーズも健気な姿が目に浮かび許せるから不思議ですね


Shire - Shire ★★★ (2016-08-20 13:27:59)

セクシーなガータージャケでお馴染みのメロディックなアメリカンHM/HRバンドが1984年にリリースしたEP。アメリカのバンドにしては湿ったメロディを導入しているなぁと思ったら、プロデューサーにドン・ドッケン&マイケル・ワグナーときてますから合点がいきますね。透明感のある伸びやかな歌声が洗練されたメロディを嫌みなく歌い上げ、歌を邪魔しないハードなギターが切れ込むというスタイルは、ドンが自身のバンドでやりたいスタイルをそのままパッケージしたような音楽性であり、今の感性では古典的なスタイルだが、ソフトな歌と甘いメロディ、そこにハードなギターが切れ込んでくるが、やっぱり甘く包み込んでいるという当時としては随分とこなれた感触のある音として新鮮に聞こえましたね。DEF LEPPARDほど売れ線ではないが、DOKKENほど攻めてはいないという絶妙な感性が光る今作で、マイルドな歌声を披露するデヴィッド・アンソニー氏ですが、後に日本人ギタリストKUMA氏が率いるATTACKのリードシンガーとして参加しているので合わせてチェックして欲しいですね。ATTACKもDOKKEN同様、繊細なメロディを基調とし堂々としたHM/HRサウンドを披露していますので


Shock - Heavy Metal We Salute You ★★★ (2014-11-09 22:09:52)

モノクロのジャケットがクールな印象を与えますね。ブラジル産の4人組が1991年にリリースした1st。頭から適度な疾走感を伴い軽やかに走りだします。平坦な音質に迫力はないのですが、良く歌うギターとつんのめる攻撃的なリズム、要所に小技を効かせながらもストレートな構成の楽曲も脇がソツなくこなす事でビシッと閉まるものです。サウンドは王道を行くNWOBHMスタイルを貫きながらも適度な哀愁と古臭くない華やかさがあり(乾きすぎず湿り過ぎない)、声は軽いが歌もしっかりしているし無理がない分、聴き心地は上々です。正統派は曲の良さが生命線ですから彼らは、その問題は間違いなくクリアしています。時代が時代ですからストレートなスピードナンバー満載のメタルサウンドが息をする間もなくシーンから消えてくのは仕方ないとしても、こうして今になって再発CD化されるのだからマニアにはたまらん限りです。水準以上のものを感じさせるギターはイイね。こういう軽快なノリが詰まったアルバムを聴き、ワタクシも改めてメタル愛に敬礼しますよ。この間とセンスが安定感なんだよなぁ


Shocker (2014-07-04 22:04:06)

アメリカのホラー映画。監督はエルムガイの悪夢やスクリームシリーズで知られる人です。参加メンバーも豪華な布陣でメガデスやサラヤ、イギーポップにデンジャラストイズ、サントラ用にプロジェクトが更に豪華でポール・スタンレーにトミーリー、ヴィヴィアン・キャンベルにルディ・サーゾ。デスモンド・チャイルドはリードボーカルも取っております。HM/HR系のミュージシャンが参加する充実の一枚ですよ。イタリアンホラーの「デモンズ」や「フェノメナ」も豪華でしたが、オリジナリティではこちらが上でしょうかね。


Shocker - Shocker Soundtrack - Demon Bell / Dangerous Toys ★★★ (2014-07-04 22:34:56)

この曲もサントラ用ですね
色気のある個性的な歌声がエエです
このノリがらしいわ


Shocker - Shocker Soundtrack - Different Breed / Dead on ★★★ (2014-07-04 22:41:32)

NYの5人組です
US産正統派パワーメタル万歳な一曲ですね
レインボーなどもやった山の宮殿のフレーズも飛び出します


Shocker - Shocker Soundtrack - Love Transfusion / Iggy Pop ★★ (2014-07-04 22:15:39)

パンク界の帝王として知られるイギーポップの曲
これがオリジナルなのか既発音源なのかサッパリ分かりませんが
ホーンセクションも聞こえてくるノリの良い一曲です
ハードなソロもいいね


Shocker - Shocker Soundtrack - No More Mr.Nice Guy / Megadeth ★★★ (2014-07-04 22:18:40)

アリス・クーパーのカヴァー
彼らにしてはめちゃくちゃポップなんですがエエ感じで仕上げています
好きなアレンジですよ


Shocker - Shocker Soundtrack - Shocker / the Dudes of Wrath ★★★ (2014-07-04 22:17:23)

デスモンド・チャイルドとポール・スタンレーによるツインボーカルを堪能出来ます。
ラストへ向けての弾けっぷりの見事ですね
キャラを生かした名曲でしょう
このメンバーでアルバムを聴きたいと思わせる一曲です
ちなみにバックはヴィヴィアン・キャンベル(g)、ルディー・サーゾ(b)、トミー・リー(ds)、コーラスにケイン・ロバーツ(b.vo)、マイケル・アンソニー(b.vo)ね


Shocker - Shocker Soundtrack - Sword and Stone / Bonfire ★★★ (2014-07-04 22:20:55)

彼ららしいスケールの大きな大陸的なノリが好きですね
コーラスハーモニーもらしいです
キャッチーなシングル向けの一曲


Shocker - Shocker Soundtrack - The Awakening / Voodoo X ★★★ (2014-07-04 22:38:53)

US産のAOR系のバンドですね
スケールの大きなメロディアスHM/HR系の隠れた名曲です
凄いわ


Shocker - Shocker Soundtrack - Timeless Love / Saraya ★★★ (2014-07-04 22:23:27)

実力派女性シンガーサラヤが歌う儚さ命のバラード
キュートな歌声が映えますね
ある意味アルバムのハイライト
ギターも職人肌のスティーブン・ルカサー


Shout - Shout ★★ (2016-11-01 13:52:20)

AVEXはBAREKNUCKLEから1997年にリリースされたツインギター編成5人組による1st。音楽性はDanger Dangerや後期ICONあたりを思い出されるメロディ重視のアメリカンロックを披露。個性はないがツボを押さえたアレンジとプレイで煌びやかな一時代をふんわりと思い出させてくれる。エッジは抑え気味で楽曲も類型的と言う事で、ながら聴きをさせる確率の高さは否めませんが、この手の音楽は箸休めにピッタリでハードなモノの合間に聴くと丁度良いので、ドライブのお供や長期旅行に必需品です。堅実なアレンジと職人肌の楽曲はいつだって寄り添いたいスタイルの音楽ですよ。


Shy Blue - Crime and Pain ★★ (2018-03-11 14:54:31)

アンセム脱退後、柴田以外の3人でバンド結成に動くも、直ぐに森川と二人で動き出した清水昭男、結局二人のコラボは長く続かず、その後すっかり名前を聴かなくなった清水だったのですが、1995年に、グランドスラムのドラマーだった北岡新紀とジャクスン・ジョーカーなど複数のプロジェクトに顔を出していた倉田 雅貴ことMASAKI、札幌のサーベルタイガーに籍を置いていたが音源を残していないので、無名だった佐々井康雄の4人からなるロックバンドがシングル2枚をリリース後、満を持して制作されたフルアルバムがコチラ。
歌謡ロックとしては、テクニックを出し過ぎるリズム隊と、ギターだが、本格派と呼ぶには軟弱過ぎる要素が強く、その売れ線志向ぶりと、アーティスティックな両面がぶつかりあうポップロックサウンドなのだが、一番近い音楽性はB'zでしょうね。そっち方面のミクスチャーロックが好きな方なら楽しめるが、バンドの出自に期待をすると肩透かしを思いっきり食らうので要注意ですよ(ちなみにワタクシにとってはB'zのお二人も本格派のメタル系アーティストなんですけどね)。

1995年に国内盤でゴリゴリのメタルを期待する訳にもいかなく、そもそもJ-pop臭にクラクラする日本語のタイトルなど見れば、何となく音楽性も見えてくるが、このメンツならば、もう少しガリっと歯ごたえのあるハードサウンドを期待していたので、本当に残念でした。
歌心溢れる清水のテクニカルなギターが虚しく鳴り響いていますよ。MASAKIのベースいらんじゃん。北岡はグランドスラムで実力を発揮できないから辞めたのにね。
しかし今作には実に魅力的な面があります、それは甘くマイルドな声質を生かした伸びやかな歌唱スタイルで聴き手を魅了する佐々井のパフォーマンスに尽きる。ヴィジュアル系チックな楽曲の中に色艶をもたらし、単なるJ-POP崩れのロックサウンドの中に、楔を打ち込んでいますよ。そんな魅力的なシンガーが居るのになぜ、清水はリードヴォーカルを担当したんだ。

散々酷評したのは、コチラが勝手に期待をし過ぎただけで、このバンド関係者は、メタル系のアーティストが居るからといって、そっち方面で売り出したわけではないので、脳みそを切り替えれば、大いに楽しめるんですよ。

オシャレなサウンドメイクの中でも清水は我を張っているし、北岡もシーケンスの合間で意地を見せている。やはり佐々井の歌は魅力的だ。そんなマニア泣かせの今作は本当にCRIME AND PAINな作風となっていますよ。
⑨曲目のALL MY LIFEなんてメタル系のハードリフにドライブするグルーブが心地よいアメリカンロック風に仕上げているし、聴きようによっては全然聴けるんだよな。
そんな予想の範囲内の音楽性ではあったのだが、個人的に一番驚いたのは、清水明男が明らかに二重の整形手術を受けた事ですがいかがでしょうか(笑)。どうせやるならヴィジュアル系でやり直せば良かったのにね。そうすればウケも違ったんじゃないのかなぁ?

個人的には誰にも共感されないだろうが、アイリッシュフレーバーたっぷりのシナーの1stをJ-pop風味満点に味付けしたようなアルバムだと思って聴いています。清水のギターには、そういった情緒があるんですよね。


Siegfried - Remains ★★★ (2015-11-30 16:25:33)

国産プログレメタルバンド、スターレスのボーカルとしても知られる女性シンガー荒木真為がフロントを飾る様式美系HM/HRバンドの1st。帯びたたきの文章が語るように「英国・重鋼鉄郷の伝統 重く、暗く、そして深く・・・ 静寂の闇と炎の慟哭が織り成す構築美 !!」な世界観が貫かれており、真摯にヘヴィメタルの様式を象る音楽性を踏襲。ドラマ性を含んだリフ、ベースとドラムが生み出すヘヴィでありながらもリズミカルな響きは実に攻撃だ。そこに色彩美豊かなキーボードが空間を演出、そのダークでミステリアスな魔術的響きにはサバスブランドという様式がそこかしこに蔓延っていますね。キャラクターのハッキリとした音楽性故に類似性の指摘は否めないが、様式美サバス的なニュアンスの強い黒魔術サウンドを高次元で再提示してくれた事に喜びを見出しました。この手のサウンドは今となっては即効性も薄いし地味なものとして聴こえるのでしょうが、土台のしっかりとした音楽性と洗練度は聴きこむほどに耳を捉えますね。


Sinawe (2014-07-04 22:51:56)

80年代から韓国で活躍する正統派HM/HRバンドです。
1991年に一度解散するのですが再結成後は時流に合わせた音楽性に変わったと思います。
詳しいバイオは分かりませんが我が国産バンドにも通ずる泣きとアジアなサウンドが楽しめますよ。


Sinawe - Four ★★ (2014-07-04 23:16:01)

かつて国産メタルバンドの先駆者LOUDNESSに挑戦状を叩きつけたと言われた韓国産HM/HRバンドが1990年にリリースした4枚目。英語と母国語が入り混じった歌詞は日本語英語に慣れているので気になりません、むしろ違う国の言葉なので然したる問題もなく耳に溶け込んできますかね。少々サウンドプロダクションの脆弱さと一昔前の国産メタルにも通ずるマイナー臭が漂い1990年ものと思えない作風に、この時代の韓国は日本を模倣し目指していたのかな?思わされますね。当時の韓国野球も二流扱いだったもんね。アジアならではの泣きと叙情味あふれるメロディ、やや個性不足で欧米に対する憧れが滲み出ており、きっと欧米のロック先進国は日本のメタルにも同じ匂いを感じるんでしょうね。僕は彼らのサウンドからそんな空気を淀みなく味わうことができ、恥ずかしくもあり懐かしくもあります。類型的なサウンドなんですが憎めない懐かしい雰囲気を味わえる一枚、そしてやっぱり韓流な雰囲気はありますよ。


Sinawe - Four - Farewell to Love ★★★ (2014-07-04 22:56:27)

歌謡テイスト満載
甘く切ない哀愁のメロディックメタル
お約束の一曲ですね
アジアでしょう


Sinawe - Four - Metalizer ★★★ (2017-09-27 13:42:30)

イケイケドンドンと攻めていますね
王道のど真ん中を行くメタリックな一曲
迫力もテクニックも十分でしょう
音質がイマイチだけどね


Sinawe - Four - Set My Fire ★★★ (2014-07-04 22:55:22)

気合いの入った一曲ですね
アルバムの幕開けに相応しいでしょう


Sinawe - Four - Winter Rain ★★★ (2014-07-04 22:57:48)

アコギも泣かせるベタベタのバラード
ある意味韓流だよね


Sinawe - Heavy Metal Sinawe ★★ (2015-05-28 15:06:39)

お隣はソウル出身のキーボードを含む5人組が1986年にリリースした記念すべき1st。ザラついた声質の骨太なシンガーが男臭く迫る歌声を中心に、ミドルナンバーや、わりとソフトなバラードタイプの楽曲が多く収録された一枚。浅く薄い音質にロック然とした迫力や緊張感も削がれ、HM/HR系のバンドとしてやや大人しいしエッジも足りないと1986年当時を踏まえても楽曲自体の古臭さとダイナミズムの欠けたスケールの小ささは何ともしがたいのですが、お国柄が抱えるジレンマだったんでしょうね。ギターソロなどでは聴かせる面もあり、なかなか興味も惹かれます。日本人の琴線に訴えるような演歌チックな情緒とは違うニュアンスがバラードの②⑨などにも表れており面白いですね。ちなみにシンガーのYIm Jae-Beomさんは今作一枚でバンドを離れ、のちにソロシンガーに転身、韓国を代表する歌い手なんだとか??

2008年にCD化されたさいに英語表記も追記されたのでこちらも参照ください。ハングル文字はさっぱりわからん。

1. With the radio turned up high
2. I am a candlelight in your presence
3. Namsadangpae
4. Rock & Roll of youth
6. Lost illusion
7. The dream of Atlantis
9. Day's sun drifts away