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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8901-9000

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 8901-9000
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STORMWITCH - Shogun ★★ (2017-02-14 18:43:18)

今思えばヘヴィメタル冬の時代にSteamhammerは多くのバンドを受け入れていたようなぁと思いますね。今作は1994年にリリースされたアルバム。時代の流れもありどのような作風になるのかと思ったが、無理にモダン化する事は無かったが、前作のようなキャッチネスさは減退、オーソドックスなスタンスを基盤にしつつも初期の頃のような破天荒さやダークファンタジー路線とも違う音楽性にシフトしておい、ギタリストのネオクラ風味が増えた事も気にかかるが、ひょっとすると初期インギー辺りを彼らなりに取り入れた音楽性なのかなぁと思ったりもしますね。
バンドは今作をもって一旦活動を停止。2002年に再始動を果たし現在まで活動を続けていますが、まさか再結成第一弾でStyxのカヴァーをするとは夢にも思わなんだ。1998年には初期の音源をまとめたベスト盤を出し、マニアに知られた面も強い彼ら、初期の作品があまりにも脆弱がレーベルからリリースされたが為に、その存在が今一つ認知されず、今日を迎えているのですが、シッケシケの様式美から剛毅なダークメタルに、キャッチーなメロディックメタルと幅広い音楽性を駆使していたので、今作のようなアルバムを作れたのでしょう。黄金期と言われるラインナップではないので、楽曲は弱いと言われがちな時代のラスト作なのですが、②なんて朴訥としたフォーキーなメロディを歌われると耳が持っていかれるのです(そのあとのギターソロにおけるネオクラパートはチト蛇足)③では女性の叫び声みたいのから始まり歌詞にある"Scream, scream for my lust!"を表しているのかな?なんて思ったりしてチョイと楽しんでいます(ヘヴィでメロディック!!)。
1994年と言う時代背景を持つだけに、このような閉塞感の強いシリアスな作風に終始したのでしょうが、SHOGUNというタイトルのアルバムの癖にスペイン人がテーマのスパニッシュな④、その流れで跳ねるリズムを持つ妖しげだがポップさもある⑤と面白い曲が続き、一筋縄ではいかない展開が続きます。もう少し無駄を省き楽曲をコンパクトにまとめる事が出来れば視聴感も違うのでしょうが、個人的には通して聴くとダレされるのが難点でしょうかね。


STORMWITCH - Shogun - The King of Winds ★★ (2017-02-14 18:22:04)

アルバムの流れの中でメチャクチャ浮いていると思われるねネオクラ疾走ナンバー
アルバムの大半が5分を超える長尺気味の曲が多い中コンパクトに纏められた今作は印象に残りますね


STORMWITCH - Stronger Than Heaven ★★★ (2017-02-12 16:14:04)

前作よりもメジャー感が増した勝負の3枚目。ワイルドでアグレッシブさを強調しつつもダークでヘヴィという部分をソフトにする事で聴きやすさを誘発、エネルギッシュな熱演ぶりと、それらに押され弾ける楽曲を聴けば、けっして軟弱になったわけではない事を瞬時に理解できるでしょう。とは言え音質は良くないし、歌い手の不安定さは変わらずで昨今のプロダクションのしっかりとした音源に慣れている人には、この手のバンドを聴くには厳しい面もあるのでしょうが、NWOBHMからメイデン、ジューダスと言った伝統的スタイルを受け継ぎ継承する姿は美しくもあり、純度100%のメタル愛溢れる、活きの良い楽曲を前にすれば文句も出ませんよね。
一見大味に聞こえる音楽も、ドイツ人らしい芸の細かいアレンジ効いているし欧州由来の中世的な様式美ムードもあったりする④辺りを聴かされるとバンドとして精度が上がってきた事を如実に感じさせますね。硬派なHM/HRが好きな人になら効いて損はしないでしょうね。ランニングタイムも37分ですから一気にイケますよ


STORMWITCH - Tales of Terror ★★★ (2017-02-12 15:59:13)

前作の流れを組む硬派で男臭いジャーマンメロディックパワーメタルサウンドを披露。皆がシェアするメタルリフに、②の出だしはメイデン過ぎると気になる人には厳しい面もありますが、王道スタイルを踏襲する若手バンドとして聴いて欲しいですね。
全般的に荒削りな面はあれど、音程は甘いが印象的なメロを歌うシンガー、シリアスなムードに包まれたメタルサウンドに絡み、絶妙なさじ加減で楽曲に彩りを添えるツインギターとの相性も良く、独自のカラーを打ち出そうとしていますね。
情緒のあるメロディと剛毅なパワーメタル色の配合には、たまらないジャーマン臭を感じますが、華やかに打ち上げられるメタルバブル以前の混じりっ気なしのヘヴィメタルサウンドを堪能できる一品として、大いにマニアの心をくすぐるでしょう。


STORMWITCH - The Beauty and the Beast ★★★ (2017-02-12 16:31:49)

前作で感じさせたメジャー感を倍増させた4枚目のアルバム。叙情的なメロディを軸に華やかさも加え、メンバーショットとジャケも刷新しイメージチェンジしていたので、然したる問題を感じないのですが、初期のパワーメタルサウンドに惹かれた人には随分と丸くなったなぁと感じるでしょうね。時代は1987年、それにしても恐ろしいですね。ポップさとキャッチネスさが増大しようとも、メロディックなギターリフとフレーズの美味しさ、明るい目の音だが、欧州産の湿り気もあったりと、ポップになったSINNERを思わせる音楽性にシフトする事に成功しています。表題曲の③なんてびっくりするくらいコマーシャル性に富んだ音楽性披露していますよ。彼らの音源に初めて触れたのは次作は初めてで、今作を聴いたときはちょっと驚いたものです。そして初期の3枚が、あれなのだから器用なバンドだったんだなぁと2度驚いたものです。時代に翻弄され決定打に欠けたバンドでしたが、どの時代の音源にも一本芯が通っており、今作のような大衆性が増したヨーロピアンメタルでも根っこにはメタルスピリットがソコかしこに蔓延り聴いてきて心地よいのです。メロディックなミドルナンバー④バラード⑤の流れなんかには、バンドの本質たる一面が強く感じられますね。


STORMWITCH - Walpurgis Night ★★★ (2017-02-11 16:45:14)

2004年にCD化されるまで聴いた事の無かった(ボートラにLIVE音源4曲プラスです)ジャーマンパワーメタル系バンドの記念すべき1st。ジューダス印満載のストレートなストロングHM/HRサウンドを披露。クサクサでコテコテのマイナーメタル臭を発散しているので耐性のあるマニア以外には厳しいのかも知れませんが、ヒロイズム溢れる③辺りを聴かされると、ハロウィーン登場前の古き良きジャーマンメタルを堪能できる一枚として重宝していますよ。音質がもう少し良ければダークホラーファンタジー路線に進みたい音楽性の視界も良くなりそうですが、逆にこの雰囲気だからこそ、マイナーメタル界に燦然と輝く名盤としてマニアのハートを熱く滾らせるのでしょうね。メタル愛溢れる男たちによる小気味よく突っ走るメタルソングの数々に焦がれますよ。
ちなみに次のアルバムも同じメンツで制作されるのですが、名前がガラッと変わっていたりするので気をつけてください同じバンドですのでね。(リー・タロットって本名ハラルド・スぺングラーだったんだね、スティーブ・マーチャントさんに関しては本名ステファン・カウフマンだもんややこしいわ)


STORMWITCH - War of the Wizards ★★ (2017-02-13 15:56:48)

オリジナルはSteamhammerからリリース、ドイツの老舗レーベルの金看板もあったのか、1993年には我らがテイチクレコードから国内盤もリリース、シンガーとドラマー以外脱退、不安要素の高いメンバーが残りバンドが存続すると言う事態に一抹の不安を覚えなくもないのですが、4th、5thの流れを組む音楽性を披露、キャッチーでメロディックな①から軽やかでメロウなミドルナンバー②と無理なく楽曲を収める事に成功、初期のアグレッションは感じませんが、飾り気のないラフさと小奇麗にまとめたよそ行きの感覚が共存しており、その辺りが評価を分けそうですね。
明るくなれない欧州産ならではの陰影の強いダークな質感を残しつつ、洗練されたボーカルハーモニーも用意したりと、バンドとして最大限のキャッチネスさと、ハードな質感を両立させようと苦心する姿にバンド存続の意義を強く感じますね。
ドイツ産ならではの生真面目さと拘りのメロディ、個性は薄れたが特撮ヒーローショーのような単純明快なパワーやスピード感とは違う、新たなる姿を模索する様に時代を感じますよ。⑤とか聴いたときは驚きましたからね。


STRANA OFFICINA - Rock & Roll Prisoners ★★★ (2020-06-27 18:03:47)

70年代から活動するイタリアの古参バンド。当国のメタルシーンを語る上では外せないバンドとマニアから言われているが1stリリースまで10年以上の時間を要している苦労人バンドでもある。
ファビオとアンドレアのカッパネラ兄弟を中心にバンドは動いているが、10年の活動期間を総括するような内容に感じる。良くも悪くもバラエティ豊かという印象、本格派の①の次にキーボードも目立つキャッチーな②、そしてスピードナンバーの③ときて、メロウな④、いずれもギターが弾きすぎだと感じるくらいソロを弾き倒す印象、どっちつかずな楽曲の狭間をメチャクチャに切りまくるが如き大暴れだ。
⑤はゆったりとしたリズムの古典ブギーロックと、とにかくバラエティに富んでいる。そしてシンガーの歌い方も、定まっておらず、噛み合った瞬間と、そうでない場面が交互に訪れたりと、のらりくらりな印象を強く受けてしまう。
メジャー流通の、安定した作品に慣れ親しんでいるユーザーには、進めることなど憚られるのだが、これが愛すべきB級マニアにとっては無問題です。
長いキャリアから選抜されたと思わせる、多種多様な楽曲。重さよりも軽快さ、そして欧州由来の叙情味たっぷりのメロディ、楽曲によってはゲストキーボードも存分に生かし、その多彩な空間演出を施し工夫を凝らしている。
とにかくごった煮感が上手く昇華されており、そのやりたいことが多すぎで渋滞気味のたどたどしい展開すらも味方につけ、突貫工事ドラマを見せてくれる。力業なはずなのに華麗に駆け出すのだからた予想外です。
マニア筋からは熱列な評価を受ける、華やかな80年代を迎え撃つ、イタリアンメタルの隠れた名盤。オジサンの耳に丁度良いハードサウンドでおもてなししてくれました。

棚の整理をして久しぶりに出会った一枚。完全に記憶から抜けていたな。こういう出会いは定額性サービスじゃおきないもんなぁ。


STRANGER(GERMANY) - The Bell ★★ (2016-02-16 12:33:32)

クローミングローズのシンガーがいた事でも知られるバンドの1st。オリジナルは1985年リリースですね。鐘の音を突き破り疾走する①に始まりと、ジャーマン流のスピードナンバーやキャッチネスを塗したノリのよい楽曲などを放り込み、ハイトーンヴォイスをフューチャーしたメロディックかつ硬派なHM/HRサウンドは実に硬派な印象を与えてくれます。荒削りな面はあれど激しさの中にある優美なメロディは欧州産ならでは、そこに親しみやすい歌メロを配しある種のノスタルジーを解放してくれるスタイルはジャーマンメタルの側面を的確に伝えたモノですね。BRAINFEVER、STORMWITCH辺りのサウンドに興味がある方ならイケるクチでしょう


STRANGEWAYS - Native Sons ★★★ (2018-11-11 12:14:12)

地味で中途半端な印象を残すオープニングのせいで損しているなぁと思わせるも、口の肥えた歌モノロックファンを唸らせる楽曲とパフォーマンスで魅了するバンドの出世作。シンガーに情感豊かな歌唱スタイルがスティーブ・ペリーに肉薄する実力の持ち主、テリー・ブロックの加入がバンドサウンドを大きく飛躍させた。
キャッチーで躍動感のあるロックサウンドは、歌を聴かせる事をメインに据え置いても軟派にさせないアレンジメントは流石の一言。○○の亜流と言えなくもないが、この普遍的魅力を携えた楽曲は、湿り気もあるが爽快感を漂わせる哀愁のメロディを軸とし上品に仕上げている。巧みなフックの儲け方、大陸的とも言えるロックなダイナミズム、叙情的なフレーズの洗練度、どれをとっても一級品の優れた一品です。多くの歌モノロックマニアに愛される名盤。多くのマニアに聴いて欲しい一品です。


STRANGEWAYS - Native Sons - Empty Streets ★★★ (2018-11-11 12:16:28)

Journeyタイプの名曲ですね
熱く燃えるも爽快感のある歌声も映える
適度なハードさと湿り気のある哀愁のメロディ
コーラスワークも含め聴きどころの多い一曲


STRANGEWAYS - Native Sons - Only a Fool ★★★ (2018-11-11 12:21:42)

アルバムのオープニングはこちらの方が良かったのでは?
メロディアスで優美なソフトロック
よっ!待ってました!と声を掛けたくなる
お待ちかねの一曲ですね


STRANGEWAYS - Native Sons - Stand Up and Shout ★★★ (2018-11-11 12:18:49)

⑥もギターが目立ちましたが
この曲も弾くべき所で弾きまくっています
押しの強いエモーショナルヴォイスに負けない
絶妙なハード&メロディアスサウンドの襲いかかり方も絶妙だ
キーボードを上手く使っているよ
もう少しでダサくなるからね


STRAPPS - Secret Damage ★★ (2014-08-28 14:31:29)

サイケありグラムありの退廃的なムードが漂った1stの方が個性的なんでしょうが、英国的なハードサウンドをストレートに表わしている2ndの方が馴染めやすいですかね。1977年リリースのアルバムなので多少なりとも苦手なニューウェーブの香りもしますが、思いのほかHRテイストが強くヘヴィなビートを効かせたミック・アンダーウッドのドラムも相当なカッコよさだし、ハードで味のあるギターのみならず、個性的なシャウトもカッコいいロス・スタッグと役者は揃っていますが惜しむらくは時代の波でしょう。伝統的なブリティシュサウンドよりも、グラムだしニューウェーブだしパンクが台頭する時代、もう少し誰かに対してなびかなければいけない時代に即していなかったように思います。キーボードが硬派なドラマ性も演出していた作風だけに、現在において今一つな知名度が残念ですね。


STRATOVARIUS - Fright Night (2012-02-15 02:12:46)

1989年リリースの記念すべき1st
荒削りな面が気になりますがクラシカルなエッセンスを散りばめた正統派HM/HRサウンドを楽しめます。音質もさることながら勢いに満ちたプレイに整合感を感じませんがバンドが示す方向性は見えていますね。終止不安定なドラミングと稚拙なトルキの唄に足を引っ張られていますが、ギタープレイは流石です、インギー風のクラシカルフレーバーたっぷりの速弾きは聴き応えもあり興奮を覚えますが、稚拙なパートが余りにも気になりイマイチのめり込めないのが難点です。ハロウィン+インギーと言うのが彼らのスタイルで拝借もチラホラあるのでしょうが様式美バカな僕には愛すべき理由が沢山あります。今の若い人には当時の批評も知らないでしょうしフラットな気分で聞いて欲しいですね。誰も知らない「ひょっとしたら大バケするかもしれない」将来性豊かなバンドに出会えた喜びは何ものにも変えがたいものがあるような気がします。


STRATOVARIUS - Fright Night - Future Shock ★★ (2012-08-07 22:40:28)

やりすぎ感満載
つぎはぎ具合も粗い演奏も
ティモ・トルキのギターで帳消しにしましょう


STRATOVARIUS - Twilight Time ★★ (2012-02-15 02:25:32)

名曲②ビクターのサンプラーCDに収録されていましたね。1992年リリースの2nd
前作よりも音質もよくなりプレイに安定感を増し、唄も聴けるレベルまで上達しているので安心して聴くことが出来ますね。適度な重みとクラシカルエッセンス溢れる様式美サウンドに引き寄せられるものがあります。名曲②を筆頭にドラマチックな展開がカッコいい③やアルバムタイトルトラックの⑤、クラシカルな疾走ナンバー⑦がオススメですね。ストラトヴァリウスと言えばまずは今作から聞き進めて行けば良いのではないでしょうか、久しぶりにネオクラを聴き卒業だなと思う僕でも興奮しましたね。


STRATOVARIUS - Twilight Time - The Hands of Time ★★★ (2012-08-15 17:17:06)

北欧ならではのクラシカルかつメロディアスな名曲ですね
起承転結のある展開も印象的です
ドラマ性の前に唄の弱さもカヴァーしていますよ


STRATUS - THROWING SHAPES ★★★ (2014-07-10 13:50:57)

アイアンメイデンのドラマー、クライブ・バーにプレイング・マンティスのトロイ兄弟、シンガーはバーニー・ショウとNWOBHMな面々が揃い仕上げてきたのがキーボードを生かしたポップでキャッチーな哀愁のハードポップアルバム(キーボードはUFOのギタリストになるローレンス・アーチャーがいたSTAMPEDEの人です)オリジナルは1984年なんですが2012年に紙ジャケ&リマスターで復活し一部のメロディ愛好家やNWOBHMマニアを狂喜乱舞させた幻の一品でしたね。今聴けば薄っぺらいしスカスカだし軽い音に、どこがメタルやねんと言われそうですが、おっさんの耳にはビンビンに響き渡るのです、爽快な哀メロバラード④あたりまで聴き進めれば、彼らのメロディを大切にしたアレンジに聴き惚れ、何を聴かせたいかが明確に見えてくると思います。クライブ同様、メイデン組のデニス・ストラットンが立ち上げたLIONHEARTあたりが好きな方らなすんなり楽しんでもらえるかと思います。流石のコーラスハーモニーも素晴らしいしロックのダイナミズムは失わずにアダルトすぎない叙情派サウンドにグイグイと惹き寄せられますね。


STRIBOG - U Okovima Vječnosti ★★★ (2015-06-10 15:07:54)

今は亡き御贔屓のお店で無理を頼んでロシアンメタルを大量にとり寄せてもらったら、サンプルがてらお店にいくつか届いたCDの中の一枚を店主がサービスでくれました。今作はそのCDになるのですが、クロアチアのフルート奏者もメンバーに名を連ねるペイガン/フォークブラックらしく、個人的には美女と野獣な役割をこなす男女ツインボーカルに、トレモロリフ主体もペタペタと浅く踏みこまれるバスドラも苦手なので封も開けずに数年放置。3年後くらいに初めて聴いたのですが、激烈な速さよりも、抑揚のある強弱を生かしたドラマ性の高い構築美と、この靄の掛かった霧深い森の奥に迷いこんだような錯覚を覚える異世界、そのミステリアスかつフォーキーなメロディを瑞々しい歌声で歌い上げる女性シンガーの麗しい響きと、キレのある強烈な歌声の男性シンガーとの対比も、なんとも艶やかで官能的な響きを感じさせる。この手のサウンドの鍵を握ると思っている扇情的なリードプレイとアグレッシブなリフワークも鳴り響き、激しくリズムを揺さぶる劇的な構成は独特な世界観を鋭く演出。全てがそうなのですが相反する要素が反発する、淡い情景を描き出す峻烈なるドラマになんとも言えない魅力を感じました。自分から進んで聴かないジャンルだし門外漢も甚だしい小生ですが、メタル由来の鋭角的かつ攻撃的なヘヴィネスさを継承しつつもスピード&アグレッションだけではない土着的なメロディと、深く刻まれる悲哀を体現出来る荒涼としたサウンド、それらを突き破るが如き吐き出される黒く濁った熱情が迸る様に、この手のサウンドを味わう上では重要なファクターなんだと思いましたね。全7曲入り37分少々だし丁度よい尺でした。


STRIDER - Exposed ★★★ (2020-01-18 19:26:08)

オリジナルは1973年にリリースされた英国産ハードブルースロックバンドの1st。ピアノとハードなギターを武器に、嗄れ声の歌い手のコシの強いパフォーマンスに魅了。派手さはないが、ハードビートを叩き出すリズム隊のヘヴィグルーブに酔いしれます。
そのダイナミズム溢れるアンサンブルの旨味、熱を帯びた濃厚なサウンドとの絡みも上々と、デビュー作ながら、このバンドの個性を全開に披露している。垢抜けないどんより感も英国ならでは、その煮え切らないメロディに抒情性を感じさせつつも、骨太なグルーブがストレートにかき鳴らされており、ゴツゴツとした荒っぽい感触があるのが今作の聴き所。エッジの立ったタイトで躍動感に溢れるロックサウンドは、この時代ならではの旨味でしょう。


STRIKER - City of Gold ★★ (2016-06-26 14:36:40)

NWOTHMと呼ばれる80年代型のHM/HRサウンドを自分たちの解釈で新たなる形で再提示してくれるバンドが2000年以降、その勢いはとどまる事無く出現していますが、彼らもその一群を担うバンドの一つ。ともすれば先人達のアイデア分解再構築しただけのスタイルもある中で借り物、拝借具合のやりすぎ感も少なく、非常に勉強しているなと納得させられる部分も多く、小手先のテクニックやテクノロジーで逃げない、ダイナミックな演奏と快活な楽曲は大いに聞き手を鼓舞し続けるでしょう。歌い込めるストロングなフロントマンがいるというのも最大の武器なのかもしれませんが、80年代型のやり方でも十分に今の時代に通用するというアイデアを持ち合わせているのが最大の魅力でしょう。アグレッシブなスピードナンバーからヒロイズム溢れるパワーメタル、そしてメロウな歌メロを配したミドルナンバーまで多種多様な楽曲を用意し、飽きさせる事無く聴かせる技量とセンスは流石ですね。個人的には小奇麗過ぎるので幾度興奮を覚えませんが、メタルを聴き始めの若い人には、このジャンルの側面を的確に伝える一枚としておススメの一品となるのではないでしょうか?泣きメロ成分とアグレッションさに拍車が掛ったのはプロデューサーにフレデリック&ヘンリックによるスタジオ、フレッドマンの仕業だな。


STRIKER - Eyes in the Night ★★★ (2015-11-10 13:58:52)

カナダのNWOTHMバンドが2010年にリリースした1st。ダン・クリアリーの強烈な歌声も激ハマリな①で早くもガッツポーズが出ます。スピード感を誘発する高速リフワークと華麗なツインリードの美味しさは往年の空気をそのままに体感してくれること請け合い、ごちゃごちゃとしたミックスが曲の良さやダイナミズムを殺しているのは残念ですが、それを補うだけのエネルギーに満ち溢れた熱き弾丸の如くと形容されるメタスピリットが息づく豪快さに、血沸き肉躍るあの音が詰まっています。シンプルなリズムを刻むベース、必要以上に叩きすぎないボトムを支えるドラム、その屋台骨の上に華麗なるツインリードが染め上げる王道サウンドをパワフルなハイトーンヴォイスが圧巻のパフォーマンスで演じきる、古くて新しい王道HM/HRに悶絶です。ワタクシなんざぁ、今作を聴き「おっさん日和ってんじゃないよ」とケリを入れられたような衝動を覚えましたね。


STRIKER - Play to Win ★★ (2018-11-16 11:11:00)

カナダの若手正統派HM/HRバンドによる5th。華々しい80年代的サウンドを主軸にメタルバンドならではの躍動感溢れるへヴィグルーブを引っ提げ勢いよく駆け抜けていきます。作り込みの上手さも先人達をお手本に今の時代に再提示、けして焼き回しのパロディに陥らないの強みだが、ややメインストリーム寄りに偏り過ぎたきらいはある。その辺りに評価も分かれそうですが、洗練されたメジャー級のサウンドが主食の方なら安心して手を出せる優良物件でしょうね。
堅実なギタープレイもメロディアスだしハードに迫っている。正統派という枠組みの中で自由奔放に振る舞う王道サウンドは、売れるぞと言うギラギラとした野心に満ち溢れている。


STRIKER - Stand in the Fire ★★★ (2016-06-25 14:42:18)

2016年リリースの4th。レーベルを離れ自主制作扱いの今作。そうはなっても当然楽曲のクオリティが下がる事はなく『Out for Blood』ではサックスの音色が聞こえたりと工夫も凝らしています。扇情的なメロディ、硬質なギターと派手にドライブするリズム、そこに折り重なるビックコーラスと非常に耳馴染みの良いサウンドを披露、嫌みにならないようメタリックな要素も残しつつレジェンダリーな先人達からの影響を飲み込みつつ、安易な焼き回しで終わらない王道スタイルをしっかりと踏襲、親しみやすさやと華やかさを際立たせつつ、深みのあるメロディとメタリックな要素を両立させたサウンドは見事。どの曲にもフックのあるパートを盛り込みパワフルだが、どこか日本人の心をくすぐる郷愁さもあり、今まで以上にメジャー感も増し確実にスケールUPしていますね。攻撃的なリフとリズム、その中からキャッチーでありつつ扇情的なメロディが嫌みなく飛び出してくるんだからたまりませんよ。それにギターオリエンテッドなスタイルってのもいい。印象的なフレーズで切れ込むツインギターのエネルギッシュなプレイには清々しい気分を味わえますね。11曲入りで43分ってのもいい。それにわりとテンポの速いノリがエエ曲も多いからライトリスナーに取っ付きやすい面もあるかと思いますよ。いい意味で大衆性を纏いつつ、攻めの姿勢を崩さないバンドの心意気に胸打たれました。


STRYPER - In God We Trust ★★ (2009-06-09 23:23:00)

ハードでヘヴィなものを好んで聴いていた青春時代に甘酸っぱい思い出の女の子からプレゼントされたのがこのCD、このアルバムを聞き込む事によりメロディアスな世界へと倒錯することになったような気がします、非常にコマーシャル性に富んだ内容でハードな曲ポップな曲バラードと上手く組み込みやりすぎ感満載でも僕は好きになりましたね。透明感のあるマイケル・スウィートの美声に酔いしれハレルヤと言いたくなります。スピーディーなナンバーやヘヴィなミドルナンバーがあればなお良かったのですが洗練度では今アルバムが一番でしょう。名曲①の為にも是非とも今アルバムを聴いて欲しいですねフックに富んだ良質なメロディの数々に惹き付けられるでしょう。メタルバンドがバラードでヒットチャートに食い込みメタルバブルを生み出した仕組みを踏襲したのが彼らが先駆者でしょうね


STRYPER - In God We Trust - Always There for You ★★★ (2009-06-09 23:29:43)

STRYPERらしい哀愁のハードポップナンバー
切れのないドラムがね
この美麗なコーラスワークに蕩けます


STRYPER - In God We Trust - In God We Trust ★★★ (2009-06-09 23:26:51)

個人的にはSTRYPERの曲の中でも一番好きなナンバーです
適度なハードさと洗練されたメロディ
それを彩るマイケル・スウィートの美声
晴れやかな気分になります
ドラムには腹が立ちますがでも好きです


STRYPER - In God We Trust - Lonely ★★★ (2009-06-09 23:30:46)

STRYPER必殺のバラードナンバー
聞き惚れますね


STRYPER - No More Hell to Pay - No More Hell to Pay ★★★ (2019-04-21 16:18:01)

再始動したストライパー
変な色気を出さずに等身大の自分達を表現している
地味だが落ち着いた音は安心して身を任せれますね


STRYPER - Second Coming ★★★ (2018-05-30 13:24:31)

初期の3作からセレクトしてセルフリメイクされた企画モノアルバム。彼ら再結成後は『Reborn』がアレだったんでマメにチェックしていなかった。しかし、今作前にリリースしたカヴァーアルバムを聴き、評価も改め今作を手にする事に、正直、セリフリメイクには、何を今更感はあるのだが、新曲を2曲追加した現代ストライパーに魅了。彼らの生命線とも言える叙情的なメロディと、壮麗なコーラスワーク、ハードな質感を残しつつもポップフィーリングを損なわないアレンジセンス、その本質を今作で再確認することに成功。相変わらずドラムは下手だなぁといった声や、オリジナルを聴けば良いと言われがちな原曲を崩さないアレンジなどに、不満もありそうだが、逆にオリジナルを尊重した作りにこそ、ファンの求める理想像を再現したというバンドの気概を感じ、素直に楽しめますね。
新曲もオマケ程度ではない魅力もあり、流れを壊していないのも好印象。その2曲からも彼らが、何を大切にしてきたバンドかが伝わるでしょう。紆余曲折を経て辿りついたSTRYPERサウンドの復権に安堵しますよ。


STRYPER - Soldiers Under Command ★★ (2009-06-14 21:59:00)

ハレルヤ万歳な歌詞と中性的なイメージにバラードソングと
甘さを指摘されることの多い彼らのアルバムの中でもっともハードな一枚
音質も良くないしドラムも好きになれないが、フックに富んだ良質なメロディと
切れのあるツインギターの絡み、艶やかなマイケルの壮麗な歌声とメロディに
拘った彼等の魅力に溢れた名盤です。
僕は英語も分からないから気にならないが当時は割と聖書を配るパフォーマンスも含め
物議を醸し出していましたが、この正当性の強い叙情派メロディアスハードサウンドの前に戯言は無用、正統派のHM/HRに興味のある方は是非とも聴いて欲しい一枚ですね


STRYPER - Soldiers Under Command - (Waiting For) A Love That's Real ★★ (2011-07-16 02:42:23)

キャッチーさと程よい湿り気が印象的
マイケル。スウィートのなせる技です


STRYPER - Soldiers Under Command - First Love ★★★ (2009-06-14 21:52:10)

マイケル・スウィートの甘い歌声に酔いしれます
珠玉のバラード


STRYPER - Soldiers Under Command - Makes Me Wanna Sing ★★ (2011-07-16 02:35:50)

ポップでアメリカンなナンバー
懐かしい感触です


STRYPER - Soldiers Under Command - Reach Out ★★ (2011-07-16 02:40:52)

メロディと壮麗なボーカルハーミニーを生かしたナンバー
らしいアレンジが映えます


STRYPER - Soldiers Under Command - Soldiers Under Command ★★★ (2009-06-14 21:38:14)

メロディアスかつアグレッシブなHM/HRナンバー
ハードなアレンジとメロディに拘ったSTRYPERらしい名曲です


STRYPER - Soldiers Under Command - Surrender ★★ (2011-07-16 02:45:34)

壮麗なボーカルハーモニーを生かしたヘヴィなミドルナンバー
これもストライパーならではのアレンジセンスが光ります
硬質な音と扇情的なメロディの融合が良いですね


STRYPER - Soldiers Under Command - The Rock That Makes Me Roll ★★★ (2011-07-16 02:39:39)

バリバリの攻撃的なハードロックナンバー
それらを彩る美しい歌声で染め上げる姿が個性的
ストライパーならではの名曲です
出しているサウンドが彼等ならではです


STRYPER - Soldiers Under Command - Together As One ★★★ (2009-06-14 21:42:43)

哀愁たっぷり叙情的なメロディに泣かされます
STRYPER必殺のロッカバラード
美しいハーモニーに涙を誘われます


STRYPER - The Covering ★★★ (2011-07-15 00:20:16)

1.SWEET「Set Me Free」
2.SCORPIONS「Blackout」
3.BLACK SABBATH「Heaven and Hell」
4.UFO「Lights Out」
5.KANSAS「Carry On Wayward Son」
6.DEEP PURPLE「Highway Star」
7.KISS「Shout It Out Loud」
8.OZZY OSBOURNE「Over The Mountain」
9.Iron Maiden「The Trooper」
10.JUDAS PRIEST「Breaking The Low」
11.VAN HALEN「On Fire」
12.LED ZEPPELIN「Immigrant Song」

ストライパーが上記の曲をカヴァーしています
イマイチなアルバムジャケットに食指が進みませんが
BLACK SABBATH「Heaven and Hell」にOZZY OSBOURNEだぞ
聖書配ってたんだぞ!罰が当たらんのか!?
興味本位で聴いていたのですが実に実直にカヴァーをしています
マイケル・スウィートの艶のある歌声は見事にはまっています
唄が上手ければ正統派サウンドの前に怖気づく必要などなし
ここまでストレートなHM/HRソングのクラシックナンバーを
上手いシンガーで聴ければ言うこと無しです
選曲の良さもあり楽しませて聞かせてくれました
トリプルボーカルも聞けたし、日本人ほどではありませんが
オリジナルに対するこだわりも見えます
こんだけ弾き倒すギターも今となっては貴重かなぁ
メタルなシャウトもカッコいいしね
個人的にはメタルの初期衝動に蹴りを入れてくれる良いアルバムでした
今の若い人にこそ聞いてほしい一枚ですね
普通のHM/HRの魅力を堪能出来るカヴァーアルバムです
メロディをしっかりと歌い上げることが出来るシンガーがいて
唄が上手いって言うのは大切ですよね


STRYPER - The Covering - God ★★★ (2011-07-17 01:04:56)

カヴァーアルバムのラストは自らの新曲
タイトルもまんまストライパー
かつての明るさではなく湿り気を帯びたメロディを
ミステリアスな風味で味付け
伸びやかなハイトーンを駆使し仕上げるメロディアスな佳曲
らしいね好きです
程よくエッジも効いているし
中盤のテンポアップするところなど凄くカッコいい


STRYPER - The Roxx Regime Demos ★★★ (2019-02-19 11:44:33)

ストライパーと名乗る前のロックスレジーム時代のデモ音源をリリース。このデモのタイトルが『The Yellow and Black Attack!』だったのが興味深い。当然ここから正規品へと羽ばたいているのだが、オリジナルとの違いを楽しむのが一番。そして何よりも完成度の高さに驚かされる。これならデモでもリリースしたくなるというものです。今作にクレジットがないのですがC.C. DeVilleが同時期に籍を置いていた事でも有名です。

大きな変化と言えば②がORIGINAL ROCK VERSIONと銘打ってあり、メジャーデビュー後のバラードとはかなり感触の違うモノとなっており、この辺りがマニアの心を擽りますよね。そして名曲⑧ですが、この曲だけはロックスレジームのデモに未収録で、いつ録音していたのか興味がありますね。

今作のオリジナルが1983年、このバンドはデモリリースの時点で音楽性が固まっていたという事実に驚かされる。メジャーデビュー後は麗しのルックスも生かし、ややソフト路線に装飾された感のあるバンドだが、ここで聴けるサウンドを聴けば、このバンドの本質に触れる事が出来るでしょう。メロディアスかつハードな本格派のスタイルを確立していた本物だった。


STRYPER - The Yellow and Black Attack ★★★ (2011-07-14 23:53:33)

今聴くとショボイ音質に萎えかえそうになるかも知れませんが
STRYPERのカタログの中でもアグレッシブかつメロディアスな正統派US産HM/HRサウンドを披露してくれます。奇抜なファッションに共感は出来ないが美しいメロディラインを彩る力強いハイトーンを駆使して歌い上げるシンガーは本当に魅力的で派手目の楽曲の中でしっとりとした質感を残します。メロディアスなサウンドが好きな方なら楽しんで貰えるでしょうね、華麗なハーモニーを生かしたメタルサウンドと華やかさのバランス感覚は1stとは思えない仕上がりを見せています。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Co'mon Rock ★★★ (2011-07-14 23:58:08)

直球勝負のUS産正統派HM/HRナンバー
マイケル・スウィートの張りのある艶やかな歌声が
タイトな疾走ナンバーの中で聴き手を魅了しています
一聴して耳に馴染む明快さも初期の彼らの魅力


STRYPER - The Yellow and Black Attack - From Wrong to Right ★★ (2011-07-15 00:03:44)

硬質な感覚を与えてくれる疾走ナンバー
メタリックなギターが懐かしい時代を感じさせてくれます
メロディアスさも絶妙


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loud 'n' Clear ★★★ (2011-07-15 00:00:32)

アルバムのオープニングを飾る小気味いいストレートな疾走ナンバー
80年代中期のメタルな感性を感じさせてくれます
艶やかな歌声は健在、ありきたりなメタルソングに感じさせないのが彼らの強みです


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loving You ★★★ (2011-07-15 00:05:23)

初期の名曲でしょう
ストライパーらしい美旋律とロックテイストをふんだんにまぶし
キャッチーな味付けを施したメタルナンバー
カッコいいね


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Know What to Do ★★★ (2011-07-14 23:55:37)

美しいボーカルハーモニーを生かした
メロディアスなミドルナンバー
程よいキャッチーさも印象的ですね


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Won't Be Lonely ★★★ (2011-07-14 23:58:46)

お得意のバラードナンバー
しっとりを美しく歌い上げています


STRYPER - To Hell With the Devil ★★ (2009-06-11 21:44:00)

洗練されたハーモニーを生かしたツインギターに絡み、嫌味なく伸びやかなハイトーンを響かせるマイケル・スウィートの美声、流麗なメロディのオンパレードに心が洗われます。ミドルナンバーも多くメロディを聴かせる事に比重を置いた今作はメロディ派には必聴の名盤かと思いますよ。当時宗教的な歌詞やヴィジュアル的に軟弱なイメージを与えられましたが僕は支持します。


STRYPER - To Hell With the Devil - All of Me ★★★ (2009-06-11 21:35:00)

中世的な魅了を感じさせる歌声に魅了されます
軟弱と揶揄されようが美しいさに惹かれます


STRYPER - To Hell With the Devil - Calling on You ★★★ (2011-07-17 01:06:37)

メロウな雰囲気とポップフィーリングが絶妙ですね
かれらにしか表現出来ない甘美な世界が素敵


STRYPER - To Hell With the Devil - Free ★★★ (2009-06-11 21:31:39)

マイケル・スウィートの美声に癒されます
拘った美しいメロディとハーモニーを生かした唄メロに
ウットリさせられますね
ドラムがイマイチだけど僕は好きですね


STRYPER - To Hell With the Devil - Holding On ★★★ (2011-07-17 01:11:29)

甘美なメロディにキュンとなります
極上のキャッチーさに
甘い雰囲気を味わえます
軽やかですね


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly ★★★ (2009-06-11 21:33:12)

透明感溢れる歌声に凛とした気分になります
お約束感満載ですが良いものは良い
美しいバラードですねぇ


STRYPER - To Hell With the Devil - More Than a Man ★★★ (2011-07-17 01:14:35)

ストライパーの男前な一曲です
美旋律に彩られ適度なハードさに琴線を刺激されます


STRYPER - To Hell With the Devil - Sing-Along Song ★★ (2011-07-17 01:09:26)

美しいコーラスハーモニーを堪能ください
メロディアスなミドルナンバー


STRYPER - To Hell With the Devil - The Way ★★★ (2011-07-17 01:08:11)

L.Aメタルしてますね
シャープなギターリフとメタリックな感覚が好き
懐かしい時代の空気を味わえます


STRYPER - To Hell With the Devil - To Hell With the Devil ★★★ (2009-06-11 21:29:11)

メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
STRYPERの魅力が詰まって名曲です
メロディ命の美旋律と伸びやかな歌声に悶絶です


STUART SMITH - Heaven and Earth ★★ (2009-11-15 02:31:00)

あのリッチーサンボラを親戚にもつイギリス人ギタリストのスチュアート・スミスが1999年にリリースした1stソロアルバム、ジョーリンターナーやグレン・ヒューズ、カーマイン・アピス、チャック・ライトにケリー・ハンセン等が参加した豪華ラインナップが話題となり購入をしたアルバムです、主役が一番地味な存在ですがしっかりとしたテクニックに裏打ちされたギターワークは目を見張るものがあり、豪華ゲストにヒケを取らず自らを存分に主張していて聴き応え十分の作品となっています。とりわけリッチーサンボラがリードVoを取るDEEP PURPLEのかばカヴァーソング④は出色の出来です、勿論ジョーが歌うRAINBOWテイストを感じさせる楽曲も様になっており聴かせてくれます、真新しさは皆無で刺激も薄いが予定調和に身を任せる安心感も悪くはないかと思います。DEEP PURPLE・RAINBOWといったオーセンティックなHM/HRが好きな方なら充分楽しめる内容は誇っているかと思います。


STUART SMITH - Heaven and Earth - Don't Keep Me Waiting ★★ (2009-11-18 18:58:20)

グルーブ感のあるヘヴィなミドルナンバー
豪快なリズムが心地よいです
ケリーハンセンの歌声も伸びやかだし
縦横無尽に弾きまくる主役のギタープレイもカッコいい


STUART SMITH - Heaven and Earth - Heaven and Earth ★★ (2009-11-18 19:02:36)

ジョーリンターナーが歌うアルバムのタイトルトラック
メロウなメロディが胸を打ちますね
後期レインボー的なナンバー


STUART SMITH - Heaven and Earth - Memories ★★ (2009-11-18 19:11:59)

哀愁のハードポップナンバー
ジョーリン・ターナーの歌声が見事にはまっています


STUART SMITH - Heaven and Earth - See That My Grave ★★ (2009-11-18 19:04:10)

ヘヴィなブルースナンバー
ソウルフルなグレン・ヒューズの歌声が心地よいですね


STUART SMITH - Heaven and Earth - When a Blind Man Cries ★★★ (2009-11-18 19:09:45)

リッチー・サンボラがリードボーカルをとる
DEEP PURPLEのカヴァーソング
エモーショナルなプレイの数々に感動を覚えます


STYX - Cornerstone - Boat on the River ★★★ (2018-07-01 17:48:53)

フォーキーだねぇ
ホロリと涙がこぼれそうになります
STAXにもこういう曲があるんだと驚きましたよ


STYX - Kilroy Was Here - Mr. Roboto ★★ (2010-11-20 03:33:18)

STYX初めての曲がこれでした
やりすぎだろ!!って思いましたね
よう聞いたらよく出来た曲なんですよ
全然ハードじゃないし
メタルしていないけど
メロディアスなナンバーに興味があるかたは聴いてください


SUBWAY - Subway ★★ (2008-03-07 04:14:00)

ドイツ出身の欧州産メロディアスHM/HRバンドSUBWAYがAVEXのBAREKNUCKLEから1998年発売された3rdアルバムを紹介します。かつてはサックスを導入し他のバンドとの差別化を計っていたのですが今作ではKEYを含む従来の五人編成によるバンド形態で挑んでいます。パープル、レインボーといった王道を行く正統派の叙情的なメロディアスHM/HRサウンドに頑固一徹なドイツ産のサウンドではなく爽快感のあるアメリカンな色合いを施しているのが面白い、しかし程よく湿っているのが琴線をチョコチョコと突いてくる哀愁のメロディが実にカッコイイ。ギターリストも中々のテクニシャンで派手さはないものの確実に楽曲に爪あとを残す印象的なフレーズを聴かしてくれる、確信犯的なフレーズが面白く④のソロ後のブレイク部分なんてレインボーのLOST~そのものだもの。時代に左右される事のない普遍の魅力に溢れた今作は多様化された今だからこそ見直されるべき価値のある作品だと思います。正統派のHM/HRサウンドをお探しの方は聴いて損はないかと思います。


SUBWAY - Subway - Don't Look Back ★★ (2008-03-10 04:33:07)

ほのかに哀愁を感じさせる質感が欧州的なのか爽快感のあるノリの良いナンバー 大陸的なノリも感じさせてくれるドイツっぽくないのが彼らの個性


SUBWAY - Subway - GHOST IN MY HEART ★★★ (2008-03-07 16:47:16)

哀愁の泣きのバラードナンバー
力強いVoもさることながら扇情的なギターソロが素晴らしいです
適度な湿り気を帯びたメロディが泣かしてくれます


SUBWAY - Subway - INTO THE FIRE ★★★ (2008-03-10 04:28:16)

哀愁のあるパワーバラード
枯れた味わいのあるギターの音色が泣かせます
サビメロも印象的でグッときます


SUBWAY - Subway - NIGHT OF DESIRE ★★ (2008-03-10 04:25:25)

哀愁のハードポップナンバー
ウェットな質感と爽快感が程よくブレンドされていてカッコイイです


SUBWAY - Subway - PRICE OF LOVE ★★★ (2008-03-07 16:40:37)

適度な質感と爽快感が程よくマッチしていて彼らの目指す一つのスタイルを提示してくれたアップテンポなノリの良いナンバー
ギターソロが熱いですねぇ


SUBWAY - Subway - SHE'S GONE ★★ (2008-03-07 16:31:53)

哀愁のあるメロウなミドルナンバー
猛烈な泣きの情感を発散しています


SUBWAY - Subway - SHINE ★★★ (2008-03-07 16:29:56)

欧州産の湿った質感を持つアルバムのオープニングを飾るメロディアスなHM/HRナンバー ハスキーな声質のVoが中々の実力者でしっかりと歌い上げています バンドのアンサンブルも堅実で派手さはないものの魅力的なフレーズを聴かせてくれます


SULTAN - Check and Mate ★★★ (2016-08-13 15:21:18)

スイスの正統派HM/HRバンドが唯一リリースしたと言われるフルアルバム。マイルドな質感とポップでキャッチーなメロディは欧州産らしい湿り気を適度に含んでおり、爽快で包容力のある耳触りのよい音を弾き出している。ギターも出ずっぱりではないが適度な押しの強さでバンドサウンドを牽引、ソロパートにおけるスリリングなインストプレイなど聴きどころも多く、バラード⑤などでは情感たっぷりのメロディと優しい歌声に包まれた泣きを披露、深みに欠けるサウンドプロダクションではありますが、胸に迫る美しいフレーズの数々にグッときました。アルバム1枚の短命に終わったバンド故、そのポテンシャルの全貌は掴めませんが『FIFTH ANGEL』あたりの音楽性に共感できる方なら楽しめるでょう。


SUNRISE - Liberty ★★ (2016-06-11 15:32:56)

東欧ウクライナ、キエフ出身のメロディック・パワーHR/HMバンドが2007年にリリースした1st。サウンドはモロにストラトヴァリウス、ソナタ・アークティカと言ったスタイルを踏襲(ソナタのトリビュートアルバムにも参加)。透明感のあるメロディと胸を焦がす熱きサウンド、麦踏ツーバスの勇ましさ、天駆けるフライングアックスメンから放たれる美旋律、ティモ・コティペルトと同様、線は細いが突き抜けるハイトーンと型にハマっていますが、静寂を突き破りベタだがパワフルに疾走する④など、この手のスタイルが好きな方には安心安定のブランドとして鳴り響くでしょう。憂いはあるが全般的に希望に満ちた華やかさと清々しさもこの手のバンドの魅力の一つでしょうね。


SUNRISE - Trust Your Soul ★★★ (2016-06-11 15:52:42)

ウクライナ出身の6人組が2009年にリリースした2nd。前作同様、ストラトヴァリウス&ソナタ・アークティカ路線のメロディックスピード/パワーHM/HRサウンドを披露。楽曲のクオリティ、プレイ面、アレンジと全てにおいてスケールUP、シンガーのコンスタンティンのパフォーマンスも青臭さが取れ、逞しくなったように感じるのも好印象(とは言いつつも少々イモ臭は変わらずね)お約束感満載の美旋律を伴い華麗に走り抜ける②などを聴けば、この手のマニアなら立ち上がり拳を振り上げずにはいられない衝動に駆られるでしょう。ドストライクなアレンジと展開には、やや興奮度は薄目かも知れませんが、その分、安定感と洗練度は優れておりスピードナンバーからバラードまで幅広い楽曲を用意し充実した内容となっていますね。高揚感のある歌メロと煌びやかなキーボードサウンドが放つ今作リリースから7年後に待望の3rdを自主制作でリリースするのですが、そちらはSpiritual Beastから国内盤もリリースされるのでマニアなら要チェックでしょうね。


SUNSTORM - Emotional Fire ★★★ (2016-05-13 13:41:08)

2012年リリースのジョー・リン・ターナーが歌うAOR調HM/HRプロジェクトの3rd。今までの流れを順当に引き継ぐジョーの歌を中心とした優美なメロディックHM/HRサウンドを披露、マイケル・ボルトンのカヴァーなども含め、ジョー自身がバックボーカルなどで参加した楽曲なども歌うという作風らしく(外部ライターが多いのでよう分かりませんが②はシェールの曲でマイケル・ボルトンやダイアン・ウォーレン作だし④⑦はマイケル・ボルトンのカヴァー)、改めてジョーの歌の巧さを痛感させる一枚へと仕上がっています。ハスキーでソウルフルな歌声は一聴して彼と分かるし、アク薄いが十分個性的なパフォーマンスも見せていますね。オリジナルとの聴き比べや、彼の持つマテリアルも含め、メロウサイドを際立たせる一本筋の通った作風故にハードさは前作よりも薄れたかも知れませんが、それを補って余りうる芳醇なメロディと円熟味を増した圧巻のパフォーマンスに酔いしれますね。老いを感じさせない老獪なテクニックを駆使するジョーの姿は実に頼もしい限りです。歌モノが大好きな方には外せない一枚でしょう。


SUNSTORM - House Of Dreams ★★★ (2016-05-13 13:16:40)

今作もFRONTIRES RECORDSお抱えのソングライティングチームがバックアップ、プロデューサーにデニス・ワードと前作同様盟友と呼べるスタッフが集結、その出来栄えに一切のぬかりはなく、その筋の音楽性が好物な方なら外せない一枚と心に響くでしょう。プロジェクト体制ではあるが、お仕事感を感じさせない音作りが見事で、粒ぞろいの楽曲とシャープなサウンドメイクが共鳴しあい甘口なだけではないハードでスパイスの効いた大人の味わいを感じさせる仕上がりは、このメンバーならではでしょう。寸分の狂いなく繰り広げられるAOR調のハードサウンドにおいてジョーの歌はある種の威厳を感じさせるほど、成熟しきっていますね。


SUNSTORM - Sunstorm ★★★ (2016-05-13 12:57:53)

ジム・ピートリックなど外部ライターとの曲作や自身がため込んだAOR調のHM/HRを中心に作り上げた2006年リリースの一枚。彼が求められる音楽性と得意分野で自身の才覚を遺憾なく発揮、手練手管のメンバーを従え良質な楽曲を磨き上げる作業を見事にこなしており、メロディックなサウンドがお好みの方ならグッとくること間違いなしの名盤です。レーベルもFrontiersだからね、外しは掴ませないでしょう。繊細で優美なメロディ、そして軟弱にさせないロックなしなやかも光輝き、ジョーのソウルフルな歌声が全てを包み込んでいますね。刺激は薄いが安心、安定のクオリティとブランド力に目を細めますね。


SUNSTORM - The Road to Hell ★★★ (2018-09-03 15:46:36)

メロディ派にとってはオアシスのような存在であるFrontiers Musicからリリースされているジョー・リン・ターナーのメロディックロックプロジェクト。主役はジョーだが、裏で支えるのはFrontiersお抱えのソングライティングチームによるサポートがあってだと言う事を忘れてはいけないプロジェクトでもある。

盤石の体制の上に成り立つ期待を裏切らない安定感。それはどこか聴いた事のあるデジャブ感を誘発する危険は伴うが、もはやこの手のジャンル&ジョーの作品では、当たり前の事と断言できるほどの安定感なのである。それほどジョーは、この手のスタイルに従事していた証明でもある。スリルや真新しさとは関係ない、船越英一郎や片平なぎさ、内藤剛志が主演する2時間ドラマのようなもんだ。キャスティングだけで犯人が見えてくるお馴染みのヤツである。しかしマンネリの中で期待を裏切らず、やはりそうきたか、いやそうであって欲しいと思わせ、満足させる楽曲を用意出来た制作者側の勝ちであろう。
ジョーも紅蓮次郎の如く喜怒哀楽の激しい情感豊かなパフォーマンスを披露(山下容莉枝役がいれば完パけだ)。
過激なモノやスピード命な方にはススメられないが、メロディ派なら手にとって損はしないでしょう。アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ恐るべしである。


SURGIN' ★★★ (2012-04-24 01:57:00)

リッチー・サンボラがボン・ジョヴィに加入する前のギタリストだった(ジョン・ボン・ジョヴィと行動と共にしていたかな?)ジャック・ポンティが中心となって結成されたバンドの1st.あの名曲Shot through the Heartの共作者ですよ。ボン・ジョヴィ風のUS産のメロディアスHM/HRサウンドを堪能できますよ


SURGIN' - WHEN MIDNIGHT COMES ★★★ (2012-04-24 02:13:52)

あのジョン・ボン・ジョヴィと一緒にバンド活動をしていた事で有名なギタリスト、ジャック・ポンティによるバンドが1985年にリリースした1st.サウンドはボン・ジョヴィの「夜明けのランナウェイ」を髣髴とさせるUS産哀愁のメロディアスHM/HRを堪能できますね。シンガーは後にソロでもデビューするラッセル・アルカラですから(加入していたバンド名が出てこない)適度な湿り気のあるサウンドとのマッチングは絶妙ですね。そつなく纏められた曲作りの上手さも光り一定のクオリティを保った楽曲の魅力はけして二番煎じで終わるような代物でもなくメロディ派の自分を十分に惹きつける魅力に溢れています。目立ってはいないけどKey奏者が二名いるのもこのバンドの面白さかな、Shot Through the HeartのSURGIN'ヴァージョンのカッコよさも本家と甲乙つけ難いものです、また後半の充実振りもメロディを愛する方ならグッと来るでしょうね


SURVIVOR - Caught in the Game - Jackie Don't Go ★★★ (2019-02-16 11:48:16)

切なさの中にある爽快感
ええ雰囲気のエエ曲ですよ
フック満載のメロディ&歌メロも耳を惹きますなぁ


SURVIVOR - Eye of the Tiger ★★ (2010-03-05 05:06:00)

名曲EVER SINCE THE WORLD BEGANやEYE OF THE TIGERを収録した彼らの出世作。
後に加入するジミ。ジェイミソンも良いですがデイヴ・ビックラーのハスキーボイスも味わい深いものがあります、かれのブルージーな雰囲気が好きなんですよね。
適度なハードさとポップセンスが開花しつつある今作は彼らのカタログの中でも外せない一枚ではないでしょうか、メロディアスなUS産HM/HRに興味のある方は是非とも聞いて欲しいですね


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Children of the Night ★★★ (2019-03-06 22:41:44)

抑え気味だが上手く個性を見出している
典型的なパターンを複数織り交ぜる手法も見せ方が上手い
このコーラスワークも彼らの強み
名曲の多いバンドですよ


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Ever Since The World Began ★★★ (2010-02-28 05:43:46)

ハスキーヴォイスに泣かされます
魅惑のロッカバラード
お約束な展開も許せます
感動的な名曲です


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2010-02-28 05:32:03)

言わずと知れたロッキー3の主題歌
シンプルなリズムも印象的です
キーボードの使い方も効果的
ロック然とした曲調がカッコいいですね
本当にシャドーボクシング込みのランニングがしたくなります


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Feels Like Love ★★★ (2010-02-28 05:41:26)


喉越しすっきり爽快感溢れる微炭酸なノリが良いです
アメリカンだなぁ


SURVIVOR - Eye of the Tiger - I'm Not That Man Anymore ★★★ (2010-02-28 05:36:01)

デイブ・ビックラーのハスキーボイスも泣かせてくれます
美しいピアノの音色の素晴らしいこと
イントロで殺られます
鍵盤楽器が効いていますね
情感たっぷり泣きのギターソロに焦がれますなぁ


SURVIVOR - Vital Signs ★★ (2010-03-05 04:58:00)

商業誌の低評価もなんのその
新Voのジミ・ジェイミソンの表現力豊かな歌声が実に素晴らしく
ロン・ネヴィソンの嫌味にならないサウンド作りも功を奏し極上のロックサウンドを聞かせてくれます。
若い頃「こんなポップなもん聴けるかい」と悪態をつき
個人的にはNWOBHM丸出しのB級メタルバンドを好んだりするのですが
産業ロックと揶揄されるほどの洗練されたアメリカンハードロックサウンドに魅了されたいものです。軟弱といわれようとコマーシャル性に富んだサウンドは良いですねぁ


SURVIVOR - Vital Signs - Everlasting ★★★ (2010-02-28 05:48:06)

この歌いっぷりに泣かされます
珠玉のロッカバラード
このアレンジは実に素晴らしい
産業ロックと揶揄されようが支持します


SURVIVOR - Vital Signs - First Night ★★★ (2010-02-28 05:57:26)

静と動のコントラストが見事です
力強くテンポアップする様のカッコいいこと
洗練されたアレンジセンスが開花した名曲です
実にサバイバーらしい


SURVIVOR - Vital Signs - I Can't Hold Back ★★★ (2010-02-28 05:54:13)

サビに向かって徐々に盛り上がっていく様のカッコいいこと
メロディの美しさを際立たせるアレンジセンスに敬服します


SURVIVOR - Vital Signs - It's the Singer Not The Song ★★★ (2010-02-28 05:51:22)

仄かな哀愁が漂います
唄を生かしたアレンジが素晴らしい
US産メロディアスハードの名曲です


SURVIVOR - Vital Signs - The Search is Over ★★ (2010-02-28 05:45:58)

大衆的迎合大いに結構
ベタだが良いものは良い
感動の名バラード


SURVIVOR - When Seconds Count - Backstreet Love Affair ★★★ (2019-03-06 22:38:39)

良く出来ているねぇ
お約束感満載ですが
この手の曲を上手く調理できるバンドでした
好きですよ
ベタに敵う者なし


SWEET & LYNCH - Only to Rise ★★★ (2019-03-03 11:39:02)

80年代のアメリカンロックシーンにおいてブイブイ言わせていたジョージ・リンチとマイケル・スウィートが共演するという夢のタッグが発表された。正直ジョージに関しては、合間にT&NやLYNCH MOBもあったりと、どうにも腰の据わりの悪さばかりを感じ蓋を開けるまでイマイチ信頼のおけないユニットだったのだが、ここで聴けるのは中途半端なブルース路線でもDOKKENをこするだけではない、普遍的なスタンスのHM/HRサウンドを披露。相変わらず艶やかで張りのある歌声を聴かせてくれたマイケルのおかげで、地味目の曲にも一輪の花が咲いている。
ジョージが差別化を図る意味もあるのか、やや置きに行ったようなギタープレイに終始しているのがチョイと気がかりで、その辺りが物足りなさを誘発するのだが、それでも二人の共演には大きな可能性があり、スーパーヴォーカルの隣にギターヒーローがいると言うのは大きな武器であり個性だ。両者の共存がこのバンドのカギを握るのだろう。
質の高いが、やや置きにいった楽曲。それは個人的な期待値に表れであり、コンパクトに纏め上げた良質な楽曲とマイケルの美声、これだけあれば十分でしょう。正統性の高いメロディアスHM/HRサウンドが大好物の方なら大いに楽しめるでしょうね。個人的にはジョージの振り切ったソロが聴きたかった。