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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9001-9100

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9001-9100
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SURVIVOR - Vital Signs - First Night ★★★ (2010-02-28 05:57:26)

静と動のコントラストが見事です
力強くテンポアップする様のカッコいいこと
洗練されたアレンジセンスが開花した名曲です
実にサバイバーらしい


SURVIVOR - Vital Signs - I Can't Hold Back ★★★ (2010-02-28 05:54:13)

サビに向かって徐々に盛り上がっていく様のカッコいいこと
メロディの美しさを際立たせるアレンジセンスに敬服します


SURVIVOR - Vital Signs - It's the Singer Not The Song ★★★ (2010-02-28 05:51:22)

仄かな哀愁が漂います
唄を生かしたアレンジが素晴らしい
US産メロディアスハードの名曲です


SURVIVOR - Vital Signs - The Search is Over ★★ (2010-02-28 05:45:58)

大衆的迎合大いに結構
ベタだが良いものは良い
感動の名バラード


SURVIVOR - When Seconds Count - Backstreet Love Affair ★★★ (2019-03-06 22:38:39)

良く出来ているねぇ
お約束感満載ですが
この手の曲を上手く調理できるバンドでした
好きですよ
ベタに敵う者なし


SWEET & LYNCH - Only to Rise ★★★ (2019-03-03 11:39:02)

80年代のアメリカンロックシーンにおいてブイブイ言わせていたジョージ・リンチとマイケル・スウィートが共演するという夢のタッグが発表された。正直ジョージに関しては、合間にT&NやLYNCH MOBもあったりと、どうにも腰の据わりの悪さばかりを感じ蓋を開けるまでイマイチ信頼のおけないユニットだったのだが、ここで聴けるのは中途半端なブルース路線でもDOKKENをこするだけではない、普遍的なスタンスのHM/HRサウンドを披露。相変わらず艶やかで張りのある歌声を聴かせてくれたマイケルのおかげで、地味目の曲にも一輪の花が咲いている。
ジョージが差別化を図る意味もあるのか、やや置きに行ったようなギタープレイに終始しているのがチョイと気がかりで、その辺りが物足りなさを誘発するのだが、それでも二人の共演には大きな可能性があり、スーパーヴォーカルの隣にギターヒーローがいると言うのは大きな武器であり個性だ。両者の共存がこのバンドのカギを握るのだろう。
質の高いが、やや置きにいった楽曲。それは個人的な期待値に表れであり、コンパクトに纏め上げた良質な楽曲とマイケルの美声、これだけあれば十分でしょう。正統性の高いメロディアスHM/HRサウンドが大好物の方なら大いに楽しめるでしょうね。個人的にはジョージの振り切ったソロが聴きたかった。


SWEET - Desolation Boulevard ★★★ (2018-12-02 12:18:26)

ハードロック路線に転向後、バンドの環境は変わり権利関係が顔を出す形になった。英国やヨーロッパ盤と米国盤では内容の違うモノがリリース。米盤は前作をリリース出来ない関係で、過去の曲と新曲を混ぜたものが流通している。日本盤も当時はそうだったと聴くが現物を見た事がないので分からない。これに関してはダウンロード盤など存在するが米盤なので注意が必要だ。
前作の流れを踏襲したスタイルだが、ギターのアンディ・スコットは前作以上にイニシアチブを握れたのかハードさが前に出ており聴き応え十分。グラム色よりもロックのもついなたさを大きくする事で独特のグルーブを生み出している。
なまじルックスが良かったが故に、アイドル的な流れでデビューさせられた彼ら、今作を聴けば、そんな先入観はふっ飛ばされるだろう。コマーシャル性とハードロックの融合。このスタイルは多くのバンドに影響を及ぼしている。
映画の影響でQUEENが話題になっているようなので、同時期に活躍したSWEETを売るなら今でしょう。これほどの多彩なサウンドを封じ込めたアルバムが正規の形で世に流通していないのも残念だし、そもそも誰も知らない状態なのが切ない。


SWEET - Give Us a Wink ★★★ (2018-12-02 12:43:05)

これも権利関係がややこしいヤツ。RCA盤と米Capitol盤では収録内容が違う奴。プロデュースなども含め彼らは常にこういった諸問題を抱えていたんだなぁ。
ハードロックスタイルに変更して3枚目。ヒット性を秘めた曲もスタンバイ。インパクトは前2作の方が上かもしれないが、バランスと練り込み具合は過去最高だろう。ブルースベースのハードなギターと激しいドラミング、コーラスワークこそQUEEN風の多重録音を増やしたが、ガリっとした歯ごたえのある演奏は舐められる要素など皆無。この時代の彼らがいかに脂が乗っていたかを味わって欲しい。ロックの持つダイナミズムを鮮烈なる衝動をもって具現化したスタイルの完成。ポップでバラエティに富んだサウンドはSWEETの様式を確立した。


SWEET - Sweet Fanny Adams ★★★ (2018-12-02 12:02:37)

60年代後半から70年代前半に巻き起こったグラムロックブーム、その流れにノリデビューを果たしスターダムを駆け上った人気バンドのSWEET。次にハードロックブームが登場した時には、すかさず便乗。今作のオリジナルリリースは1974年巧みに路線変更しています。多くのアーティストがカヴァーする事で知られる①など、DPのSPEED KINGをパワーポップ風味でアレンジしたようなカラフルさもあり自分達のイメージを損なわないやり方も上手い。その流れは②以降にも繋がり、DPのポップロックにQUEEN風の大げさなコーラスを盛り込み新鮮な風を送っている。
コマーシャル性豊かな④なんてベイシティローラーズに通ずるスタイルで、SWEETがいかに後世にバンドに影響を及ぼしているかが分かりますね。それほどまでに多様性のあるサウンドはハードでポップでグラムでブリティシュしています。

これほどの名盤が、なぜ日本でイマイチ知られていないのか?ひとえに権利の関係でCD化が見送られていたからです。国内盤もリリースされているのか?大手通販サイトも2005年のドイツ盤のみ。RCAと米Capitolの間にある問題点が未だにクリアにされていないのかダウンロード盤もない代物。不遇過ぎるぞSWEET。ここは大手ユニバーサルに一肌脱いでもらって世に送り出して欲しいですね。歴史に残る名盤なんだけどなぁ。


SWORD - Metalized ★★★ (2015-03-27 13:50:27)

カナダ産の4人組による、男臭い哀愁のメロディが力強く鳴り響く正統派HM/HRバンドの1st。埃っぱいも艶のあるハスキーヴォイスのカッコ良さに、チャタレイ夫人の名シーン、二枚目の男が農場の傍ら、草藁で身体を洗うような色気がムンムンと漂うも、ガッチリ、ムチムチのタイトなサウンドとの対比がなんとも鼻孔をくすぐられ、妖しげな魅力に包まれていますね。基本は剛毅なHM/HRだし10曲入りで35分を切るコンパクトさが示すような無駄をそぎ落とした重量感あふれるパワーメタルサウンドなので、その筋を愛する方には存分に楽しんで頂けるでしょう。US産のマイナーバンドなどに見られるドタバタ感もないし、焦点の絞られたパワー漲る男臭さにグッと引き寄せられるでしょうね。ちなみにシンガーのリック・ヒューズは、よりメロデイックな哀愁路線のSaints & Sinnersで1992年に再デビューを果たしています。この歌声にほれ込んだ方はそちらも合わせて聴いて欲しいですね。


SWORD - Sweet Dreams ★★ (2015-03-27 14:05:08)

前作の男臭さ溢れる骨太ヘヴィロックサウンドを更に推し進めた1988年リリースの2nd。気だるい①で始まるのですが②ではスモーキーフレーバーたっぷりの疾走ナンバーへとシフトチェンジ、その勢いを殺す事無く進んで行きますが、モーターヘッド風の⑩タイトで小気味いい⑨のラスト2曲も持って生き方が上手で1st同様コンパクトな作風にリピート率も上がるもの、個人的には1stの世界観の方が好きですが、今作でも奇をてらわないオーセンティックな作風と几帳面だが荒さを感じさせる熱演には大いに男心をくすぐられましたね。


SYLVIA - Just Sylvia ★★ (2018-07-27 16:04:52)

その輝きは愛の星。シルヴィア-"ユア・マイ・ラッキースター" 噂のシルヴィアいよいよデビュー!!の帯タタキが眩しいです。
日本だけですね。この帯タタキって、盛るだけ盛ったコメントが大好きです。そして邦題が『スウィート・メッセージ』。うーむ、原題は無視であろう。それも日本なのだ。
カントリー系のシンガーということなのですが、思いのほかソフトでロマンティックなポップナンバーが目白押し、カントリーな土臭さは薄味で、あれっ?おもてたんと違う、むしろ邦題のつけ方は大正解じゃんと納得させられました。
ゆったりとしたムードの中、チョイ切ない温和なメロディが心地よく流れていきます。
主役のラッキースター・シルヴィア嬢の歌声は、マイルドだか中音域は太く説得力があり、麗しのヴィジュアルを生かしたメロウ路線をやらされてんのかなぁと勝手に推察してしまいます。この声なら、もっと泥臭いの歌えると思いますのでね。
筋金入りのメタルファンにとって、こんなもん聴いてひよってんじゃねぞと中指を立てられそうですが、一年に一度は彼女の艶のある歌声を聴きうっとりとまどろみたくなりますね。


SYNTHESE - Prisoner ★★ (2015-02-01 12:34:37)

フランス産の4人組が1986年にリリースした1st。NWOBHMに根差した攻撃性とリフワーク、そこに憂いのあるメロディがノリ、鋭角的なサウンドの中で叙情性が昇華するサウンドが貫かれる一品、1986年としては、やや実直で捻りの無さが評価の分かれ目となるのでしょうが、演奏も楽曲も及第点は超えており正統性の強いHM/HRバンドとして根を張っております。叙情的でポップな面を押さえており、哀愁のあるメロディは聴かせるものがあり、重たいリフを武器にテンポアップした曲も多く、いい意味での荒さもあり芯のあるHM/HRをやっているのが懐かしくもあり嬉しいですね。


Sacred Blade - Of the Sun + Moon ★★★ (2014-06-22 14:48:09)

カナダ出身の4人組が1986年にリリースした1st。フリーメイソンなジャケットからもイメージできるようにどこか近未来なサウンドを思い起こさせ大真面目なプレイスタイルとの相乗効果も有り独自のカラーを打ち立てている、同郷のラッシュからの影響も大きいのかも知れませんがテクニカルな要素も強く幾重にも折り重なる構成の旨味は相当なものだし、広がりのあるサウンドメイクは優雅だし、より攻撃的でこちらの方がメタリックですね。複雑な展開と重量感のバランスも良くシンガーの淡々とした歌い回しも、聴き進むにつれフィット感も増し独自の世界観をより推し進めています。今アルバム一枚を残し消えてしまったのですが、当時の背景を考えると貴重な音を伝えるバンドでしたね。


Salem's Law - Tale of Goblins Breed ★★ (2016-04-23 13:32:59)

ドイツ産ツインギター編成の5人組が1989年にリリースした1st。サウンドは同郷のパワーメタルの雄ランニングワイルドに近いスタンスをとっており、向こうが海賊をコンセプトならこちらは中世ファンタジーな世界観を感じさせる音楽性を披露、抒情的なフレーズを歌いあげる愁いのある歌声は、線が細く不安定な印象を受けるが、疾走感溢れるパートを盛り込み、その攻撃性を損なわずともフライングするロマネスクがファンタジックな雰囲気をまとい、拘りの展開も用意となんとも言えぬ味わいを醸し出しオリジナルティをアピール、綺麗なメロディを奏でるギターもハマると魅力も倍増なんですが、凡庸な歌メロとリフワークに迫力不足の低音、リズムもやや不安定と気になる面もありますが、『Dream of Love』では女性シンガーとデュエットしたりと工夫を凝らしているのが面白くもあり、メジャーキーをぶち込みコミカルさを演出するスタイルやジャーマン七三分けパワーメタルとはチョイと趣の違う音楽性は意外と個性的ですね


Salem's Wych - Betrayer of Kings ★★ (2014-08-02 14:27:23)

オカルト系のチープなジャケットに惹かれ購入、詳しいバイオは分かりませんが1986年リリースのアルバム。US産のツインギターを擁する5人組でジャケ同様、暗く湿った曲調とパワー不足なおっさん臭い歌声と垢ぬけない正統派サウンドがなんとも微妙な空気を生み出しB級マニア心をくすぐります。全9曲33分少々のランニングタイムでも通して聴くと眠気も誘われますが勇壮なツインギターのハモリも印象的な王道メタルナンバー⑨がキレており、もう一度聴き返して見ようと思わさられるから不思議です。好き嫌いはあれど外れの中に自分好みの楽曲を見出し楽しむのも一興でしょう。少なくともラストナンバーの”Fight 'till the End”は一聴の価値ありですよ


Santa - No hay piedad para los condenados ★★★ (2014-10-16 15:44:04)

ジャガー横田と北斗晶を足して2で割ったようなたくましいヴィジュアルのAzuzena嬢をフロントに据えた4人組がキーボードを正式メンバーに加え5人編成になってから1985年にリリースされた2nd。メンバーの増加は①から功を奏しクラシカルなソロの後のハードなオルガンプレイが炸裂しパープル風に仕上げ聴き応え十分、哀愁のあるキャッチーなシングル向けの②でも見事な仕事をこなしバンドの幅を見事に広げております。ファッションもプレイもリッチー風なギターとの相性も抜群だし、良くも悪くもパンチの効いたマイナーメタルだったバンドにメジャーな風を送りつつも、適度な哀愁とパワフルでエッジの立ったサウンドのカッコよさにブレはなく順当な進化を遂げている印象を色濃く与えてくれます。魅力的なフレーズを奏でるギターは良く歌い情熱的なバンドサウンドの核となり燦然と輝いていますね。ダイナミックな様式美系HM/HRサウンドが好きな方は聴いて損はしないでしょう。1stの頃のはち切れんパワーメタルも捨てがたいけど、この血液型パープルな世界は個人的にはツボですね。パワフルなリズムプレイもシンプルだけどやっぱりカッコいいよ。


Santa - Reencarnación ★★★ (2013-05-20 12:07:03)

スペイン出身、フロントのふくよかなお母さん体系の女性シンガーを擁する4人組の正統派HM/HRバンド(他のメンバーのインパクトも大、おそらくハゲを誤魔化す為の七三分けロン毛にグラサンと髭面という風貌に逆に購買意欲を掻き立てられたのは言うまでもない)がリリースした1stを紹介します。ドタバタとしたけたたましいサウンドが鳴り響く①に始まり力強いパワフルなメタルサウンドのオンパレードに胸が焦がれます、今さらこんな事を言ったら頭のおかしなオッサンと思われるでしょうが、やはりモダンすぎるラウドでへヴィメタル風がど真ん中を闊歩する時代、この昔ながらのドグサレHM/HRサウンドを聴かされると目頭が熱くなりコブシを振り上げずにはいられません、歌詞はスペイン語、パンチの聴いたロニー風の女性シンガーの歌も真っ向からブツカリ稽古、見た目同様HM/HRに負けじと対峙する頼もしさにタイムセールに群がる主婦の逞しさを垣間見ながらもメタル愛溢れるサウンドにやはり心躍ります。1984年リリースの1stを今、改めて聴き、ダサくともやっぱり俺はこれが好きなんだと胸を張りたくなります。洗練度などクソ喰らえ、おしゃれなんて関係ない、綺麗に纏まる必要のない、あるがままの野生なピュアメタルサウンドに改めて敬意を表します。音質が悪かろうがモタろうが、これがカッコいいのである。普通のHM/HRサウンドをお探しの方に迷うことなくオススメするスパニッシュメタルの情熱酒場に乾杯です。


Santa - Reencarnación - Al lado del diablo ★★★ (2013-06-13 16:30:45)

麦踏ツーバスも熱いですね
頑強なパワーメタルナンバー
懐かしいわ


Santa - Reencarnación - Cuestión de honor ★★ (2013-06-13 16:29:27)

力強いリフワーク
ガッタガタかも知れませんが
この屈強さがたまりませんね
売れないかもしれませんが好きですよ


Santa - Reencarnación - Desertor ★★★ (2013-06-13 16:35:29)

NWOBHMな高速回転するリフも懐かしいですね
イントロにニヤッとさせられました
オーソドックスな剛直HM/HRサウンドを聴きノスタルジーに浸りますよ


Santa - Reencarnación - Fuera en la calle ★★★ (2013-06-11 18:10:51)

荒れ狂うリズムと強靭なリフの嵐
スラッシュメタル以前のバンドだからの力業に
国際プロレスのようなドロ臭さを感じずにはいられません
ええわぁ
人に伝わらなくとも僕には塩梅ええです


Santa - Reencarnación - Héroe de papel ★★★ (2013-06-11 18:13:26)

わりとキャッチーな一曲
剛直さは相変わらず
このイモ臭さがマニアにはたまらんのです
音だけデカいバンドでは味わえないメタルの様式がたまらんのです
古典だが今の時流では逆に新鮮に聞こえてきますね


Santa - Reencarnación - Mis noches tienen R'n'R ★★ (2013-06-13 16:32:30)

キャッチーですが剛直さは失わないロックナンバー
曲順的にもありですね


Santa - Reencarnación - Reencarnación ★★★ (2013-06-11 18:08:00)

ドタバタとけたたましく鳴り響く
剛直HM/HRナンバー
バンドの魅力を余すことなく伝える名曲です
この展開と曲調に熱い魂を感じますね


Santa - Reencarnación - Sobrevivir ★★ (2013-06-13 16:37:33)

小松政夫ばりのカミソリシャウティングを轟かせる
女性シンガーの熱さも肝ですね
情熱的なお国柄ならではのロッカバラードなのでしょうか?
アツアツですわ


Satan's Hallow - SATAN'S HALLOW ★★★ (2017-05-10 14:21:03)

イリノイ州はシカゴを中心に活動を行っていた女性シンガー、マンディ・マッテイーロを擁する5人組による2017年リリースの1st。(マイナーなドイツのレーベルだったので手に入れるのに苦労したわ、何故ダウンロード版がないんじゃ)
ドイツのUnderground Power Recordsからのリリースと言う事なのですが、マイナーレーベル故に知名度は低くとも作品のクオリティは申し分なく、まだ5月ですが今年度のマイナーメタルシーン一番の名盤と言っても過言ではない出来栄えを誇る一品。シャッフル調の渋めのナンバーもありますが、NWOBHMの洗礼を受けたトラディショナルな王道サウンドを披露、余りにも実直なスタイル故に余白の少なさに不満を感じる趣もあるでしょうが、ツボを押さえまくったメロディックなツインリード、ボトムを支えるベースとタイトでアタッキーなドラミングの旨み、そして無理する事無く歌い込める女性シンガーの存在、全てが丁度良く収まり、やりすぎ感の無さが本当に聴いていて気持ちがよい。
様式美的なムードもあるが、より屈強で哀愁のメロディが程良く絡み合う絶妙なハードさが最大に聴きどころでょう。もはやこの手の音楽性はNWOTHMなどと呼ばれる一過性のモノではない事を証明するような勢いを感じさせるのも頼もしい限りですね。
色彩豊かな作風を彩るツインリード、シャープなリズムセクションのメタリックな響き、これぞヘヴィメタルですよ。古めかしい音だけど、個人的にはドンピシャリです。でもこの手の作風は実直過ぎて飽きのサイクルが早いのが玉に傷なんですけどね。


Scheherazade - Once More ★★★ (2017-10-23 04:33:13)

所謂、関西HM/HRシーンを語る上では外すことのできないバンドがNOVELAの前身となるSCHEHERAZADE。このバンド時代は短命に終わりますがNOVELA解散後の1989年に再始動、1992年に念願の?1stをリリースするのですが、活動は尻すぼみして一旦活動を停止して、各々が自身のソロ活動へと進んでいたはずです。
2010年ころに再度メンバーが揃い本格的に動き出すのですが、今作はまさに日本のプログレシーンの黎明期から活動するVo五十嵐久勝、G.平山照継、B.大久保寿太郎の3人に、Ds堀江睦男、Keyに永川敏郎が合流、歴戦の兵が集いしスパーグループとなって再始動。先の見せないスリリングな場面展開は勿論ですが、ドラマティックという言葉では、片付ける事を許さないダイナミックなグルーブと共に飲み込んでいく、劇的な世界を演出するギターとキーボードによるアンサンブルの重厚感、彼らが一体となり奏で上げるテクニカルかつシンフォニックな叙情詩の数々はまさに、気軽に聴くことを許さない密度の濃さを誇っており、国産プログレバンドの底力を雄弁に物語っています。

正直このバンドも、NOVELAも知ってはいたが、シンガー五十嵐のヴィブラードの掛けた個性的なハイトーンが苦手で(基本的にハイトーン一本のシンガーが得意ではない)まともに聞く事もなかった。そのアレルギーがずっとあり、平山のソロも大久保が立ち上げたSTARLESSも、GERARDやVIENNAも聴かず嫌いしていました。

今もって五十嵐の歌唱スタイルは苦手だったりするのですが(美輪明宏ロックを歌うみたいな感じがします)、プログレハードなる音楽性を先駆者として世に知らしめた彼らの魅力は、それをも凌駕しており、初期Uriah HeepがRainbowの楽曲を自分たちの解釈で演奏しているような雰囲気があり、難解さよりも親しみやすい即効性も高く聴きやすさも十分に感じられ、ワタクシのような門外漢でも十分に楽しめる要素が最大の聴きどころでしょう。
難しい事をやっているのに聴きやすさを伴っているってのは本当に凄い事ですからね。


Scheherazade - Scheherazade (2018-11-23 14:06:03)

お役に立てたなら、これ幸いです。
ワタクシこそ、いつも火薬先輩から刺激を受けております。
比類なき完成度を誇る文章。時にはウィットに富んだ文面、足元にも及びません。
今後も火薬先輩のコメントを楽しみにしております。


Schonberg - Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~ ★★ (2014-05-05 15:15:27)

一聴してアングラなどのシンフォニックな疾走系メタルが好きなんだなと思いました。アルバムジャケットにバンド名、メンバーの出で立ちを見ればそういう世界を目指しているんでしょうね。女性Voをフロントにおき、その芝居がかった曲調や語りなども導入しなんとか歌劇団といいたくなるような独自の世界観を醸し出し戦略とイメージを考えると良く仕上げています。メタルを愛するのもが作り上げるシンフォニックなサウンドにはジャーマンメタルにも通ずるキャッチーな歌メロを盛り込み全曲皆が一緒に歌い上げれるような親しみやすさもあり、メジャー資本が入り衣装や大きなステージを用意すれば盛り上がるのではないかとも思いますね。
惜しむらくは、こじんまりとまとまった音質に手作り感も満載でこの手のサウンドを表現するには深みに欠けるのがマイナスですが、そこは致し方のないことでしょうと割り切っても、やはり女性シンガーの好みが評価をわけそうな気がします。個人的には小手先のテクニックと、さざ波ヴィブラードに調子の良い女子高生のカラオケレベルかなと思わせる稚拙なパフォーマンスに実力不足感を覚え、国産HM/HRシーンが昔から抱える問題点を如実に思い出させる結果となりましたね。マッチしている点もあるのですが噛み合わない時の気持ち悪さはハンパないです(LIVE見た後にCD買ったんですが)正統派は歌が命ですから。
しかし壮麗なオーケストレーションを駆使した優雅なシンフォニックサウンドにはパソコンを前に四畳半で作り出しただけではない可能性を感じるで大いに期待したいものです。歌劇な演出に本気で取り組む姿は大いに引き寄せられますよ。ロマンだしメルヘンですからね。


Schonberg - Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~ - ロサ・ギガンティア ★★ (2014-05-05 15:23:32)

甘いね~
アングラだね~


Schonberg - Splendid Rosa Birth ~華麗なるロサ、誕生~ - ロサ・クライシス ★★ (2014-05-05 15:20:59)

恥ずかしいと思う人もいるでしょうね
僕もその口ですがそれが良いんですよね
河村隆一ばりにヒヤッとひっくり変える歌も歌劇団な世界に一役買っています
どっかで聴いたことがあるフレーズも健気な姿が目に浮かび許せるから不思議ですね


Shire - Shire ★★★ (2016-08-20 13:27:59)

セクシーなガータージャケでお馴染みのメロディックなアメリカンHM/HRバンドが1984年にリリースしたEP。アメリカのバンドにしては湿ったメロディを導入しているなぁと思ったら、プロデューサーにドン・ドッケン&マイケル・ワグナーときてますから合点がいきますね。透明感のある伸びやかな歌声が洗練されたメロディを嫌みなく歌い上げ、歌を邪魔しないハードなギターが切れ込むというスタイルは、ドンが自身のバンドでやりたいスタイルをそのままパッケージしたような音楽性であり、今の感性では古典的なスタイルだが、ソフトな歌と甘いメロディ、そこにハードなギターが切れ込んでくるが、やっぱり甘く包み込んでいるという当時としては随分とこなれた感触のある音として新鮮に聞こえましたね。DEF LEPPARDほど売れ線ではないが、DOKKENほど攻めてはいないという絶妙な感性が光る今作で、マイルドな歌声を披露するデヴィッド・アンソニー氏ですが、後に日本人ギタリストKUMA氏が率いるATTACKのリードシンガーとして参加しているので合わせてチェックして欲しいですね。ATTACKもDOKKEN同様、繊細なメロディを基調とし堂々としたHM/HRサウンドを披露していますので


Shock - Heavy Metal We Salute You ★★★ (2014-11-09 22:09:52)

モノクロのジャケットがクールな印象を与えますね。ブラジル産の4人組が1991年にリリースした1st。頭から適度な疾走感を伴い軽やかに走りだします。平坦な音質に迫力はないのですが、良く歌うギターとつんのめる攻撃的なリズム、要所に小技を効かせながらもストレートな構成の楽曲も脇がソツなくこなす事でビシッと閉まるものです。サウンドは王道を行くNWOBHMスタイルを貫きながらも適度な哀愁と古臭くない華やかさがあり(乾きすぎず湿り過ぎない)、声は軽いが歌もしっかりしているし無理がない分、聴き心地は上々です。正統派は曲の良さが生命線ですから彼らは、その問題は間違いなくクリアしています。時代が時代ですからストレートなスピードナンバー満載のメタルサウンドが息をする間もなくシーンから消えてくのは仕方ないとしても、こうして今になって再発CD化されるのだからマニアにはたまらん限りです。水準以上のものを感じさせるギターはイイね。こういう軽快なノリが詰まったアルバムを聴き、ワタクシも改めてメタル愛に敬礼しますよ。この間とセンスが安定感なんだよなぁ


Shocker (2014-07-04 22:04:06)

アメリカのホラー映画。監督はエルムガイの悪夢やスクリームシリーズで知られる人です。参加メンバーも豪華な布陣でメガデスやサラヤ、イギーポップにデンジャラストイズ、サントラ用にプロジェクトが更に豪華でポール・スタンレーにトミーリー、ヴィヴィアン・キャンベルにルディ・サーゾ。デスモンド・チャイルドはリードボーカルも取っております。HM/HR系のミュージシャンが参加する充実の一枚ですよ。イタリアンホラーの「デモンズ」や「フェノメナ」も豪華でしたが、オリジナリティではこちらが上でしょうかね。


Shocker - Shocker Soundtrack - Demon Bell / Dangerous Toys ★★★ (2014-07-04 22:34:56)

この曲もサントラ用ですね
色気のある個性的な歌声がエエです
このノリがらしいわ


Shocker - Shocker Soundtrack - Different Breed / Dead on ★★★ (2014-07-04 22:41:32)

NYの5人組です
US産正統派パワーメタル万歳な一曲ですね
レインボーなどもやった山の宮殿のフレーズも飛び出します


Shocker - Shocker Soundtrack - Love Transfusion / Iggy Pop ★★ (2014-07-04 22:15:39)

パンク界の帝王として知られるイギーポップの曲
これがオリジナルなのか既発音源なのかサッパリ分かりませんが
ホーンセクションも聞こえてくるノリの良い一曲です
ハードなソロもいいね


Shocker - Shocker Soundtrack - No More Mr.Nice Guy / Megadeth ★★★ (2014-07-04 22:18:40)

アリス・クーパーのカヴァー
彼らにしてはめちゃくちゃポップなんですがエエ感じで仕上げています
好きなアレンジですよ


Shocker - Shocker Soundtrack - Shocker / the Dudes of Wrath ★★★ (2014-07-04 22:17:23)

デスモンド・チャイルドとポール・スタンレーによるツインボーカルを堪能出来ます。
ラストへ向けての弾けっぷりの見事ですね
キャラを生かした名曲でしょう
このメンバーでアルバムを聴きたいと思わせる一曲です
ちなみにバックはヴィヴィアン・キャンベル(g)、ルディー・サーゾ(b)、トミー・リー(ds)、コーラスにケイン・ロバーツ(b.vo)、マイケル・アンソニー(b.vo)ね


Shocker - Shocker Soundtrack - Sword and Stone / Bonfire ★★★ (2014-07-04 22:20:55)

彼ららしいスケールの大きな大陸的なノリが好きですね
コーラスハーモニーもらしいです
キャッチーなシングル向けの一曲


Shocker - Shocker Soundtrack - The Awakening / Voodoo X ★★★ (2014-07-04 22:38:53)

US産のAOR系のバンドですね
スケールの大きなメロディアスHM/HR系の隠れた名曲です
凄いわ


Shocker - Shocker Soundtrack - Timeless Love / Saraya ★★★ (2014-07-04 22:23:27)

実力派女性シンガーサラヤが歌う儚さ命のバラード
キュートな歌声が映えますね
ある意味アルバムのハイライト
ギターも職人肌のスティーブン・ルカサー


Shout - Shout ★★ (2016-11-01 13:52:20)

AVEXはBAREKNUCKLEから1997年にリリースされたツインギター編成5人組による1st。音楽性はDanger Dangerや後期ICONあたりを思い出されるメロディ重視のアメリカンロックを披露。個性はないがツボを押さえたアレンジとプレイで煌びやかな一時代をふんわりと思い出させてくれる。エッジは抑え気味で楽曲も類型的と言う事で、ながら聴きをさせる確率の高さは否めませんが、この手の音楽は箸休めにピッタリでハードなモノの合間に聴くと丁度良いので、ドライブのお供や長期旅行に必需品です。堅実なアレンジと職人肌の楽曲はいつだって寄り添いたいスタイルの音楽ですよ。


Shy Blue - Crime and Pain ★★ (2018-03-11 14:54:31)

アンセム脱退後、柴田以外の3人でバンド結成に動くも、直ぐに森川と二人で動き出した清水昭男、結局二人のコラボは長く続かず、その後すっかり名前を聴かなくなった清水だったのですが、1995年に、グランドスラムのドラマーだった北岡新紀とジャクスン・ジョーカーなど複数のプロジェクトに顔を出していた倉田 雅貴ことMASAKI、札幌のサーベルタイガーに籍を置いていたが音源を残していないので、無名だった佐々井康雄の4人からなるロックバンドがシングル2枚をリリース後、満を持して制作されたフルアルバムがコチラ。
歌謡ロックとしては、テクニックを出し過ぎるリズム隊と、ギターだが、本格派と呼ぶには軟弱過ぎる要素が強く、その売れ線志向ぶりと、アーティスティックな両面がぶつかりあうポップロックサウンドなのだが、一番近い音楽性はB'zでしょうね。そっち方面のミクスチャーロックが好きな方なら楽しめるが、バンドの出自に期待をすると肩透かしを思いっきり食らうので要注意ですよ(ちなみにワタクシにとってはB'zのお二人も本格派のメタル系アーティストなんですけどね)。

1995年に国内盤でゴリゴリのメタルを期待する訳にもいかなく、そもそもJ-pop臭にクラクラする日本語のタイトルなど見れば、何となく音楽性も見えてくるが、このメンツならば、もう少しガリっと歯ごたえのあるハードサウンドを期待していたので、本当に残念でした。
歌心溢れる清水のテクニカルなギターが虚しく鳴り響いていますよ。MASAKIのベースいらんじゃん。北岡はグランドスラムで実力を発揮できないから辞めたのにね。
しかし今作には実に魅力的な面があります、それは甘くマイルドな声質を生かした伸びやかな歌唱スタイルで聴き手を魅了する佐々井のパフォーマンスに尽きる。ヴィジュアル系チックな楽曲の中に色艶をもたらし、単なるJ-POP崩れのロックサウンドの中に、楔を打ち込んでいますよ。そんな魅力的なシンガーが居るのになぜ、清水はリードヴォーカルを担当したんだ。

散々酷評したのは、コチラが勝手に期待をし過ぎただけで、このバンド関係者は、メタル系のアーティストが居るからといって、そっち方面で売り出したわけではないので、脳みそを切り替えれば、大いに楽しめるんですよ。

オシャレなサウンドメイクの中でも清水は我を張っているし、北岡もシーケンスの合間で意地を見せている。やはり佐々井の歌は魅力的だ。そんなマニア泣かせの今作は本当にCRIME AND PAINな作風となっていますよ。
⑨曲目のALL MY LIFEなんてメタル系のハードリフにドライブするグルーブが心地よいアメリカンロック風に仕上げているし、聴きようによっては全然聴けるんだよな。
そんな予想の範囲内の音楽性ではあったのだが、個人的に一番驚いたのは、清水明男が明らかに二重の整形手術を受けた事ですがいかがでしょうか(笑)。どうせやるならヴィジュアル系でやり直せば良かったのにね。そうすればウケも違ったんじゃないのかなぁ?

個人的には誰にも共感されないだろうが、アイリッシュフレーバーたっぷりのシナーの1stをJ-pop風味満点に味付けしたようなアルバムだと思って聴いています。清水のギターには、そういった情緒があるんですよね。


Siegfried - Remains ★★★ (2015-11-30 16:25:33)

国産プログレメタルバンド、スターレスのボーカルとしても知られる女性シンガー荒木真為がフロントを飾る様式美系HM/HRバンドの1st。帯びたたきの文章が語るように「英国・重鋼鉄郷の伝統 重く、暗く、そして深く・・・ 静寂の闇と炎の慟哭が織り成す構築美 !!」な世界観が貫かれており、真摯にヘヴィメタルの様式を象る音楽性を踏襲。ドラマ性を含んだリフ、ベースとドラムが生み出すヘヴィでありながらもリズミカルな響きは実に攻撃だ。そこに色彩美豊かなキーボードが空間を演出、そのダークでミステリアスな魔術的響きにはサバスブランドという様式がそこかしこに蔓延っていますね。キャラクターのハッキリとした音楽性故に類似性の指摘は否めないが、様式美サバス的なニュアンスの強い黒魔術サウンドを高次元で再提示してくれた事に喜びを見出しました。この手のサウンドは今となっては即効性も薄いし地味なものとして聴こえるのでしょうが、土台のしっかりとした音楽性と洗練度は聴きこむほどに耳を捉えますね。


Sinawe (2014-07-04 22:51:56)

80年代から韓国で活躍する正統派HM/HRバンドです。
1991年に一度解散するのですが再結成後は時流に合わせた音楽性に変わったと思います。
詳しいバイオは分かりませんが我が国産バンドにも通ずる泣きとアジアなサウンドが楽しめますよ。


Sinawe - Four ★★ (2014-07-04 23:16:01)

かつて国産メタルバンドの先駆者LOUDNESSに挑戦状を叩きつけたと言われた韓国産HM/HRバンドが1990年にリリースした4枚目。英語と母国語が入り混じった歌詞は日本語英語に慣れているので気になりません、むしろ違う国の言葉なので然したる問題もなく耳に溶け込んできますかね。少々サウンドプロダクションの脆弱さと一昔前の国産メタルにも通ずるマイナー臭が漂い1990年ものと思えない作風に、この時代の韓国は日本を模倣し目指していたのかな?思わされますね。当時の韓国野球も二流扱いだったもんね。アジアならではの泣きと叙情味あふれるメロディ、やや個性不足で欧米に対する憧れが滲み出ており、きっと欧米のロック先進国は日本のメタルにも同じ匂いを感じるんでしょうね。僕は彼らのサウンドからそんな空気を淀みなく味わうことができ、恥ずかしくもあり懐かしくもあります。類型的なサウンドなんですが憎めない懐かしい雰囲気を味わえる一枚、そしてやっぱり韓流な雰囲気はありますよ。


Sinawe - Four - Farewell to Love ★★★ (2014-07-04 22:56:27)

歌謡テイスト満載
甘く切ない哀愁のメロディックメタル
お約束の一曲ですね
アジアでしょう


Sinawe - Four - Metalizer ★★★ (2017-09-27 13:42:30)

イケイケドンドンと攻めていますね
王道のど真ん中を行くメタリックな一曲
迫力もテクニックも十分でしょう
音質がイマイチだけどね


Sinawe - Four - Set My Fire ★★★ (2014-07-04 22:55:22)

気合いの入った一曲ですね
アルバムの幕開けに相応しいでしょう


Sinawe - Four - Winter Rain ★★★ (2014-07-04 22:57:48)

アコギも泣かせるベタベタのバラード
ある意味韓流だよね


Sinawe - Heavy Metal Sinawe ★★ (2015-05-28 15:06:39)

お隣はソウル出身のキーボードを含む5人組が1986年にリリースした記念すべき1st。ザラついた声質の骨太なシンガーが男臭く迫る歌声を中心に、ミドルナンバーや、わりとソフトなバラードタイプの楽曲が多く収録された一枚。浅く薄い音質にロック然とした迫力や緊張感も削がれ、HM/HR系のバンドとしてやや大人しいしエッジも足りないと1986年当時を踏まえても楽曲自体の古臭さとダイナミズムの欠けたスケールの小ささは何ともしがたいのですが、お国柄が抱えるジレンマだったんでしょうね。ギターソロなどでは聴かせる面もあり、なかなか興味も惹かれます。日本人の琴線に訴えるような演歌チックな情緒とは違うニュアンスがバラードの②⑨などにも表れており面白いですね。ちなみにシンガーのYIm Jae-Beomさんは今作一枚でバンドを離れ、のちにソロシンガーに転身、韓国を代表する歌い手なんだとか??

2008年にCD化されたさいに英語表記も追記されたのでこちらも参照ください。ハングル文字はさっぱりわからん。

1. With the radio turned up high
2. I am a candlelight in your presence
3. Namsadangpae
4. Rock & Roll of youth
6. Lost illusion
7. The dream of Atlantis
9. Day's sun drifts away


Sleepy Hollow - Skull 13 ★★★ (2015-02-16 19:55:55)

US産パワーメタルバンドATTACKERのシンガーだったボブ・マイケルさんがフロントを飾る、金属がこすれ合うように剛毅に打ち鳴らされるパワーリフと直線的なリズムプレイ、愛想は良くないがど真ん中なパワーメタルサウンドを披露する彼らが久しぶりに世に出した2nd。歳を重ね円熟味を増したボブさんのパンチの効いた歌声も上々にヘヴィな楽曲のオンパレード、あの時代のあの空気を現代に甦らしたかのようなヘヴィネスぶりに懐かしくもありますが、古さに寄り掛からない新機軸も打ち出し絶妙なバランス感覚を保っています。US産らしくバタバタとけたたましいラウドな音と甘さを廃したコンクリートサウンドはクールで都会的なヤバさが漂い、独特の緊張感を醸し出していますね。重量感を伴い走る⑤やザクザクと刻まれるペインキラーな①ドラマシズム溢れる大作ナンバーの⑦など(元ネタもあけすけな曲もありますが)ヘヴィメタルとはなんたるかを如実に物語るメタルサウンドにひれ伏しますね。今のご時世、売れないだろうし支持もされないでしょうが、こういう愛想はなくとも正攻法で勝負を掛けるメタルサウンドがある事を言わずにはいられません。永遠の65点バンド、僕は好きだなぁ


Sparta - Use Your Weapons Well ★★ (2016-05-10 15:52:06)

High Roller Recordsからリリースされた全25曲入りの2枚組によるコンピ作。デモ音源にEP、オムニバス提供曲など彼らの80年代の活動をまとめ上げた一枚。NWOBHMマニアの間は知られた存在ですが、わりと地味なスタイルの音楽性でなんとも形容しがたいブリティシュカラーで染め上げた音楽性は時代の遍歴と共に若干の違いがあり、音質も酷い初期のスタイルよりは中期の方が好みだったりするのですが、初期の頃に感じさせる、あの空気をまとった音楽性もやっぱり捨てがたく体調に合わせてピックアップして聴いていますね。NWOBHM特有のブリティッシュカラーを受け継いだ一品、マニアなら押さえておきたくなりますが、レコーディング環境がバラバラなので覚悟が必要かと思います。


Sparta - Use Your Weapons Well - Angel of Death ★★ (2016-06-25 14:15:49)

スカスカですね
ドタバタとした忙しないリズム
懐かしい風を浴びせますね
初期の彼らを代表する曲の一つ
英国してますね


Sparta - Use Your Weapons Well - Fast Lane ★★★ (2016-06-25 14:12:42)

ハードにドライブするNWOBHMな一曲
もとは1981年リリースのシングル


Sparta - Use Your Weapons Well - Tonight ★★★ (2016-06-25 14:19:35)

回転するリフ
荒々しい曲調ですが音質が厳しい
何トラックなんだろうかね?
この雰囲気が渋い
英国的湿り気もありますね


Sparta - Welcome to Hell ★★★ (2016-05-11 14:05:22)

幻のNWOBHMバンドが2014年にオリジナル作を引っ提げアルバムをリリースするとは驚きです。High Roller Recordsの荒技にこちらが心配になるのですが、このような形でサポートする姿勢は素晴らしいですね。彼らには国内のバンドの復活なんかにも手を貸して欲しいと思いますが、スナイパーの名盤辺りをね。暗くジメジメとしたメロディと懐かしき単音リフの響き、まさに往年のブリティッシュカラーそのもの、あのサウンドの復刻にマニアなら目頭が熱くなりますが、目新しさなど皆無、ある意味、夢をもう一度、同窓会的なニュアンスも漂い、大丈夫かいなと不安な気持ちも煽られるのですが、いぶし銀の味わいにワタクシは四の五の言わずにドップリと浸りたいと思います。シケシケの音質も手伝い、当時のデモ音源のリミックスヴァージョンと思わせるようなタイムスリップ感満載のカルトメタルサウンドにくすぐられますね。やっぱホンマもんはちゃうわな


Speed Queen - King of the Road ★★★ (2017-04-07 16:06:27)

ベルギーの若手バンドが2017年の4月にリリースした6曲入りEP。今のところパッケージ商品は無く大手ダウンロードサイトにて配信中なのですが、全6曲一気呵成に突っ走るスピードナンバーが目白押し、NWOBHM直系のスピードとアグレッションに特化したサウンドは四の五の言わせぬ勢いに満ち溢れており、スカッと行きたい方にはドンピシャリとハマるでしょうね。
疾走するツービート、鋭利なリフワークと良く歌うソロをキメまくるアックスメン、そこに心地よいハイトーンも遠慮なく絡み、借り物のフレーズもチラホラあるのですが、そんな事はどうだってエエよと思わせるブレーキなんて踏む気のない一直線な展開の楽曲は、聴いていて清々しいですね。さりげなく一緒に歌えるようなコーラスパートを盛り込んでいるのも聴きやすさを誘発、曲作りの妙もあり、スピードメタル系のバンドが好きな人にはたまらんモノがあるでしょう。
それにしても、この手のバンドが量産体制にある世界のメタルシーンには目を見張るものがありますね。マニアとしては細うで繁盛記状態ですよ。忙しいわ。


St. Elmo's Fire - St. Elmo's Fire ★★★ (2016-12-28 20:44:00)

カルフォルニア出身の4人組が1986年にリリースした1st。シャープに切れ込んでくるギター、マイルドだがハイトーンが心地よい是イン・ラザーの抜けの良いハイトーン、派手に打ち鳴らされているドラミングと職人気質のベース、演奏レベルの高さは聴いていて安心出来ますが、個性不足とも言えるデジャブ感が少々鼻につくのが難点。とは言えツボを押さえた楽曲とアレンジは真っ向勝負を賭けており、その清い姿勢は十二分に評価出来ますね。適度な疾走感とメタリックな質感を残した音楽性は、実にイキイキとしており、小気味よさとドライブ感の心地よさも手伝い、ついつい手が伸びる一品ですね。
王道を駆け抜けるバンドのメタルサイドを代表する『Breaking Out』の持つ普遍的な魅力は、類型的なスタイルであれどグッときますね。好きなんだよなぁこの手のストレートな疾走ナンバーはねぇ。


Stash - A Matter of Time ★★★ (2016-01-30 14:07:53)

マニアご用達ギリシャの『No Remorse Records』から2015年にリリースされたオランダ産のメロディアスHM/HRバンドが苦節30年にしてリリースした1st。甘美な陶酔感を誘発するフックに富んだ極上のメロディ、ハードなテイストを失わない力強さ、折り目の正しい真っ当なアレンジとダイナミックな演奏はHM/HRサウンドの醍醐味を確実に伝えるもの、キャッチーさも併せ持つポップフィーリングとブルージーさと英国的なニュアンスを隠し味に見事に昇華させたスタイルはメロディ派のハートを掴んでは離さないクオリティを誇示しているでしょうね。この手の音楽性は唄が命、憂いを含んだ旋律を見事に歌いこなすマイルドで伸びやかな歌声にウットリとさせられるでしょうね。程良く切れ込んでくるハードなギターも職人技を発揮、硬軟入り混じったスタイルをバランスよく指揮しているように感じます。躍動する哀愁に満ちたしなやかメロディ、普遍的なスタイルへの踏襲、手がたい作り故、アルバムを通して聴くと長尺に感じさせる難点はあれど、1987年にリリースしたデモ音源も含んだ全19曲メロディックメタルが好きな人には外せないクオリティを誇っていると思います。


Steel Crown - Sunset Warriors ★★★ (2020-01-28 14:05:18)

図画工作2の少年が一生懸命頑張って、北斗の拳の世界観でも描きたかったのか?このジャケをチョイスした奴のセンスに一周回って脱帽するのだが、初めて見たときは、おい冗談だろと心で呟きひっそりと棚に戻しました。
後年、あれがイタリアンメタル市場におして、名を残す名盤と教わったときは驚いたのだが、2009年にEPとのカップリングで復活。多くのクサレマニアを歓喜させた出来事でしたね。

音楽性はNWOBHMの影響も強い正攻法で迫る正統派サウンドを披露。音質のぬるま湯感など、ものともしない熱量があるのだが、そこまで辿り着けるかが重要でしょうね。攻撃性と泣かせの叙情パートの配置もうまく、力技で押し切らない構成は見事。少々歌い切れていない印象を与えるシンガーもカチッとハマればバンドの魅力も倍増と、磨けば光るポテンシャルを感じさせるバンドでした。
このバンド、ヴォーカルのヨーコ・デ・ボニスが、バンドが出場するロックフェスティバルに参加するために、自らが運転するバイクが事故にあり死亡、そのステージはどうなったのだろう?そしてバンドは悲劇と共に解散しました(男闘呼組主演の映画を思い出すな)

CD化も遅く、ヘナチョコジャケにバンドは短命、音楽性は時代遅れとくれば、86年の最中に誰がフォローするんだという事で、忘れ去られた感はMAXレボリューションなんでしょうけど、このアルバム一番の悲劇はレーベルが、ダンス専門のレコード会社ということ、そして当時のイタリアのシーンに、このバンドの出したい音をレコーディングする環境もアドバイスするプロデューサーもいなかったという事だろう。個人的には磨けば光る佳曲揃いの名盤と言いたい。


Steel Crown - Sunset Warriors - When a Woman Calls ★★★ (2020-01-28 14:08:06)

甘い声で歌っていますね
英国的なリフワークと欧州型のロマンティックなメロディ
なんか懐かしいです
そして日本的な匂いもしますね
ギターも印象的なフレーズを奏でていますよ
硬軟交えたギターワークは実にカッコいいです


Steele - Tricks up My Sleeve ★★★ (2016-07-19 21:19:27)

オリジナルは1996年に国内のみでリリースしたUS産のメロディアスHM/HRバンドの1st。話題になったのは今作でドラムを叩くのが鳴り物入りで全米デビューを果たすEZOのドラマー、アンセムやラウドネス、浜田麻里などたぎにわたって活動した本間 大嗣が参加している事で知られる一枚。作風はUS産らしい爽快なメロディと歌を中心とした作りだが時代が時代だけにダークな面もしっかりフォロー、ギターもヘヴィにチューニングされており、コマーシャル性の高い分厚いコーラスを重ねた歌とバックの重さを残した演奏は、微妙なかみ合わせかもしれませんが、多彩なポップセンスとカラフルさが程良く弾け、ポピュリズム溢れる音楽性となり昇華されております。思いのほかギターオリエンテッドな作風にもなっているし、デカイ会場が似合うサウンドは聴いていて心地よい。即効性の高いキラーチューンのオープニングナンバー『Tricks Up My Sleeve』なんてメリハリのある良く出来た曲ですよ。オリジナルのタイトルはバンド名そのままだったのですが、2011年に再発際にデモ4曲をプラスしタイトルも『Tricks Up My Sleeve』に改名、勢いもあるがメロディ重視の楽曲は、類型的で新鮮味に欠ける面もあれど耳を傾ける価値はあるかと思いますよ。メロディ派にはおススメに一品だし本間ファンは押さえたいでしょう。相変わらず美味しいオカズは叩き出しませんが堅実でした(笑)


Stormtrooper - Armies of the Night ★★★ (2013-08-29 15:02:14)

US産パワー/スピードHM/HRマニアなら思わず手が出る1985年リリースの5曲入りEPにリミックス違いとデモ音源をプラスしてフルアルバムとなり世に出回っている今作ですが、けたたましいパワフルなドラミングとアッパーな楽曲を激しくも劇的に彩るツインギターが刺激的なサウンドに仕上げ、これまたアグレッシブなボーカルが堂々とフロントを飾り所狭しと音圧が駆け回り聞き手をねじ伏せていきます。音質や垢抜けなさにマイナー臭が漂いお約束のB級感も満載ですが、アルバムジャケットの戦士がモンスターと戦うモノクロの絵そのままな世界観がオープニングから導き出すドラマ性の高さとメタル度濃厚な世界観は見事で聞き手を勇猛果敢に鼓舞していきます。懐かしいゴリゴリのパワフルな剛球US産メタルを聴き、多様性を飲み込み狭いようで広い昨今のメタルトレンドを前に、やっぱり俺はこれなんだなと思いました。肩の力を抜きたくとも許してくれないガッツィーな男メタルに飲み込まれコレクター癖を恨みます。マニアならお気楽にiTunesもいけますんでオススメしますよ。ちなみにデモ音源で聞けるL.A風な明るめのサウンドも出自からくるマイナー臭がかえって暗く纏まる不気味なサウンドに仕上がっている辺りに次作が世に出なかった要因を垣間見る事が出来るのですがいかがでしょうか?


Stormtrooper - Armies of the Night - Armies of the Night ★★★ (2013-08-29 15:07:15)

騒々しいドラミング
バキバキゴリゴリと激しいリフワーク
ヒステリック気味のパワフルヴォイス
欧州産とも違う湿り過ぎないサウンドがUSパワーメタルの肝
ガッツ溢れる攻撃性が好きです


Stormtrooper - Armies of the Night - Search and Destroy ★★★ (2013-08-29 15:13:13)

重厚でラフだが軽快なアメリカンロック風
しかしやかましいサウンドがそれを許さず
豪快に暴れ倒します


Stormtrooper - Armies of the Night - Steamroller ★★★ (2013-08-29 15:10:01)

重量感たっぷりの疾走ナンバー
サビでは一緒にタイトルを連呼したくなりますね
パワフルな演奏と派手目のソロが懐かしい


Stormtrooper - Armies of the Night - The Beast Within ★★★ (2013-08-29 15:17:07)

テンションも高めなパワフルヴォイス
テンポアップしてからのけたたましい鳴りはバンドの肝
キンキンと鳴り響くメタルサウンドに思いをはせますね


Stormwing - Stormwing ★★ (2017-07-01 15:43:10)

国内盤はテイチクレコードでしたね。フィンランド出身の5人組が1994年にリリースした記念すべき1st。北欧ならではの美旋律を散りばめつつ、ハードなテイストをねじ込み、ドライな風を送ると言うバランス感覚も上々なメロディックサウンドを披露。これといったテクニックは持ち合わせていないが、皆が一丸となり作り上げた音楽性にブレは無く、楽曲の面白さと言うよりは安定感で勝負。その分、個性も薄くありがちなスタイルだし歌い手のピッチの甘さも気になる所で、ライブでちゃんと歌えるのかと心配になるのですが、厚みのあるコーラスワークを従え、補完しているのがニクいアイツですね。
甘く軽やかな北欧ならではの美旋律、変化球とコントロールを活かした軟投派のような緩急を効かした楽曲は、表情豊かで飽きさせない工夫を凝らしていますね。スピーディーなナンバーは無いと物足りない方や、ノリが良ければ毎度お馴染みでも気にならないと言う方には少々面白みに欠けるかもしれませんが、派手に走らなくともツボを押さえたアレンジはメロディ派の琴線に度々ふれるでしょうね。
90年代と言えば北欧にもスリージーなロックサウンドの波は確実に押し寄せていましたからね、彼はその辺りの無視する事無く、でも大幅に取り込むことはせずに、お国柄を反映させたのはアイデア上手ですよね。
個人的に少々エッジ不足でボトムを支える低音の迫力不足も気になりますが、メロディ重視の構成は日本人好み、国内盤がリリースされただけのクオリティは十分保持しているかと思います。


Streets Of Fire - Nowhere Fast/Fire Inc. ★★★ (2014-07-27 14:24:15)

ダイアン・レインがクルクル踊りまくってます
バックメンバーのリーゼントも眩しい
曲よりもそっちが頭をよぎる
打ち込み具合も懐かしいオリジナルよりもダンサンブルに仕上げています


Streets Of Fire - Tonight Is What It Means To Be Young/Fire Inc. ★★★ (2014-07-27 14:22:09)

映画「ストリート・オブ・ファイヤー」でダイアン・レインが歌っていると思ったら吹き替えだと知りショックを受けた事を思い出しますね。
日本でも杉浦幸主演(河合その子の彼氏役でトレンディ俳優時代の竹内力が出ていますよ)のトンデモない設定の大映青春ドラマ「ヤヌスの鏡」の主題歌としてカヴァーされました。ドラマティックな一曲です。
ヒットメイカー、ジム・スタインマンが世に出した名曲の一つですね。


Strider - Strider ★★ (2019-06-23 19:25:42)

知る人ぞ知る凄腕ギタリスト、ジャック・スターが1991年にそれまでの活動拠点だったバンドBURNING STARRを一旦止め、動き出したのが、このバンドになります。シンガーもマイク・ティレリだったりと、音楽性の変換の為にバンド名を変えたと推察出来るのだが、やはり動き出した時代の匂いを嗅ぎ取ったジャックが手を打ったのがメロディアスなハードサウンド。ある意味、パワーメタル版のJOURNEYとも言えるようなスタイルへと舵を切った為に、こちらの戸惑いはハンパないのだが、時折ねじ込んでくる強引なプレイなどにジャック・スターの隠せない出自も顔を出したりと、成りきれていないのが面白い。そんな中で一際、このサウンドに貢献しているのはシンガーのマイク、余裕のあるトーンを駆使し魅了。柔軟な歌い回しでアメリカンなメロディアスロックサウンドと対峙しています。

やっぱ歌モンでもエレキがガツーンときて、リズムがガシガシ決まっていないと面白くないよと感じる方には、以外とハマる要素も強めですが、どちらかと言えば中途半端と言われがちなスタイル故に聴き手を選びそうです。
このバンド、結局は尻すぼみの短命に終わった為に、どの程度、活動していたのかは分かりませんが、この後、時代の波に飲み込まれジャックさんの姿を見なくなったのが一番記憶に残っています。今聴けば、多彩な楽曲にチャレンジする姿も悪くなく、その前にリリースしたソロでやったフュージョン風のインストよりは何倍も焦点が絞りこまれているので好感が持てますね。


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- ★★★ (2018-11-18 11:41:11)

個人的にはガルネリウスにハマらなかった事もあり、毎回楽しみなシリーズだったが中々食指が伸びなかった。何と言ってもガルネリウスでもカヴァーアルバムを出していたし、聴いた事がない曲も3曲あり、さらには小野正利先生が5曲も歌ったりとガルネリウス感がハンパなく、ずっと二の足を踏んでいました。
しかし坂本英三フリークとしては、彼が参加するアルバムを聴かないと言う不義理は出来ませんので迷わず購入。オープニングから坂本英三が魂の籠った不器用な歌声で魅了と、STAND PROUD!シリーズの名に相応しいアルバムに仕上がっています。

主役たるSYUの選曲も無難なもが多く、自身のバンドで行っているカヴァー大会との差別化を図っている。むこうはマニアックな選曲でファンを泣かせていますからね。歌心のあるプレイは勿論だがワウを噛ませた泣きのギターから、ペトルーシのフレーズを重視しつつも流麗に弾き倒す技巧と表現力に肉薄、まさに彼の渾身のプレイを堪能できる一枚ですね。
また若いギタリストともバトルと展開、リードヴォーカルも務めスパイナルコードファン以外にも歌える面もアピールと、SYUの魅力を知ってもらうにはうってつけでしょう。

個人的にはどうしてもガルネリウス感が漂い参加メンバーも偏っているよなぁと思うのだが、逆を言えば彼の同期でガチンコのメタルバンドがいないと言う現実問題の表れで、人材不足を物語っているのかも知れないが、多くのファンにとっては問題は生じないでしょう。若い人たちが楽しめる選曲というのが最大のポイントでしょうね。聴きやすいバラードも入れ優しさに溢れた好カヴァー集でした。


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - Against the Wind ★★ (2018-11-18 11:10:39)

小野先生の歌が素晴らしい
本家よりも歌いきれている感じが凄いよね
ガルネリウスチームによるカヴァー
いろいろとねじ込んでいるが無難な選曲だった


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - Alone ★★★ (2018-11-18 11:08:24)

ギターアルバムにHEARTのバラードを選曲とは以外です
ソロでは歌心のあるプレイで魅了
絶妙な弾き回しで感動を運んできます
歌入れのAKANE LIVがガイドヴォーカルみたいなのがチョイと残念
歌い慣れていない感じが強い
それでもTV東京カラオケ選手権では味わえない臨場感が素晴らしい
なんだかんだ言って一番好きなカヴァーだったりする


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - I Remember You ★★★ (2018-11-18 11:16:44)

アメリカンロックバラードを2曲も収録とは驚きです
小野先生は何を歌っても上手い
オリジナルもかなり高いキーを歌っているのでベストな選出でしょう
そしてオリジナルを超えるギタープレイが感動を運んできます
ただオマケ感が漂う選曲だった


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - Never Die ★★★ (2018-11-18 11:01:13)

イントロのギターがイイですね
いきなり突っ込んできたら単なるコピー大会になるからね
インギーとSyuの違いを楽しめる一曲
やはり並のギタリストではない
バックを固めるメンツも堅実だ
そして小野正利の歌声もベストでしょう


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - Red Sky ★★★ (2018-11-18 11:14:40)

剛球一直線な坂本英三流の色気とパワーヴォイスがステキだ
魂が籠っている渾身の歌でしょう
トーン一発に拘るマイケルギターもたまらん
拘りの好カヴァーだ
口うるさいマイケルファンを黙らせるだけの魅力に溢れている
リズム隊も堅実だよ


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - Street Lethal ★★★ (2018-11-18 10:53:39)

オリジナルもドラムの勢いが凄いのだが
ここでも完全に推進力となり牽引している
バカテク軍団によるスリリングなカヴァー
坂本英三は力が入り過ぎた(笑)
その不器用さが坂本英三なんだろう
粒だった上品なギターを弾く男だよ


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - The Damnation Game ★★★ (2018-11-18 10:56:50)

凍てついたメロディックメタルに切れ込むNOVのカミソリシャウト
無理無駄のないタイトな演奏は本家を凌ぐ出来栄えだ


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - The Spirit Carries On ★★★ (2018-11-18 11:20:39)

本家を聴き比べても遜色のない完コピ大会
拘りに抜いて渾身のプレイに頭が下がります
今のテクノロジーなら簡単に手直し可能
歌だって機材が勝手にピッチ調整までしてくれる
そんな時代に生身の人間がテクノロジーにあがない
プレイをするなんてね
聴いている側だって判別がつかないのに
そこに対するこだわりが凄い
そういう意味でも感動出来るハイライト的な一曲


Syu - CRYING STARS -STAND PROUD!- - We’ll Burn the Sky ★★★ (2018-11-18 11:04:22)

イントロのエモーショナルなギター
そして小野先生の歌の入り方
何度聞いてもゾクゾクさせられるねぇ
情念たっぷりの初期スコピ節を完璧にリスペクト
本家に肉薄する渾身の一曲ですね
小野先生もギターも凄いんだよなぁ


T&N - Slave to the Empire ★★ (2019-03-03 11:02:10)

ドン・ドッケン抜きのドッケン組が揃ったバンドによる1st。ここでリードシンガーを務めるのはジェフ・ピルソン。DOKKENのカヴァー曲はゲストシンガーを迎え制作と、純然たる新譜としては、ややインパクトに欠けるのだが、往年のサウンドが現代に蘇った感は十分にある。あとはオリジナルとボートラ的な立ち位置のカヴァー曲の関連性をどう受け止めるかで評価も分かれるでしょう。
個人的には少々、DOKKENに頼りすぎ感が無きにしも非ずで、イマイチ素直に入ってこないのだが、オープニングから気合の入ったDOKKEN風味満点のメロディアスHM/HRナンバーを聴かされると、否応なしに身体が勝手に動き出し熱くなります。
まぁ、それは懐かしさによるところが大きいのですが…ね。
昔から、曲作りは勿論、多くのアイデアを寄せていたジェフ・ピルソンの存在は大きい。そしてジョージのギターは、今の自分を明確に打ち出している。それは過去の曲と新曲を聴き比べれば明らかだ。


T'BELL - REPLAY ★★★ (2019-01-18 14:30:07)

フックに富んだメロディは、どれもが爽快感たっぷり。そのあまりにも健康優良児なサウンドプロダクションと嫌みのなさは、ハードなものを主食とする方には喰い足りない面はあれど、爽快感の中にチョイと足しの哀愁は、日本人の琴線に触れる叙情性が高いだろう。歌い手も個性のない普通のシンガーだ。サウンドも癖がなく色んな意味で普通なのだが、哀愁とポップ性を巧みに織り交ぜた歌モノサウンドは、一点の曇りもない青空のような爽快感があり、そこに泣かせのメロディを曲毎に配合成分を変え展開させるから飽きがこない。気がつけば洗練された美旋律の数々に身も心も奪われます。
体調の悪い時は、甘過ぎて聴けなーいとハズキルーペの渡辺謙ばりの大声で叫ぶのですが、タイトルトラックの④辺りまで聴き進めたら、舘ひろしばりに色つきのハズキルーペを掛けながら、T'BELLサウンドにやられるぜと魅了されていますね。胸キュン哀メロナンバーの⑤もええんだよなぁ。
そして、ごめんごめん悪かった、もう一回頭から聴き直すから許してね。真剣に聴き入ります。

AOR色の強さがマイナスに働かない歌モノサウンドの真骨頂を味わえる貴重な一品。メロディ派のマニアならマストな一品でしょう。


T.T. QUICK - Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 03:55:36)

初めて聴いた時の印象は「新人なのに落ち着いたバンドだなぁ」でした
楽曲に負けないパワフルな喉を披露してくれていますが余り熱心に当時は聴きませんでした、90年代に入り寂しさを紛らわせる為に再度手に取り印象がガラリと変わりましたね。タフな歌声、豪快なグルーブを叩き出すリズムに、どんぶり飯に好きな具材を乗せて食いやがれ勝手丼よろしくな気前の良さを感じます、ただ単に力で押し切るのではない繊細さもあり、味に深みを感じさせてくれるのです。気骨のある男前な音に当時は気づけなかった自分が恥ずかしかったです、パワーメタル一直線、硬派な正統派US産HM/HRに興味のある方は是非とも聴いてほしいですね。ACCEPTファンも楽しめます。哀愁のパワーバラード⑦は名曲です


T.T. QUICK - Metal of Honor - Hell to Pay ★★★ (2011-02-27 03:59:54)

出だしの歌い方は卑怯ですね
哀愁たっぷりな男前さに石原裕次郎が波止場でタバコをくゆらせます
この繊細さとメタルなノリはそう簡単には出せません
カッコいいですね
ギターも泣かせますよ


T.T. QUICK - Metal of Honor - Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 04:04:48)

アルバムのオープニングナンバー
グイグイとパワフルにリズムが突き進みます
シンプルさがカッコいいです


T.y.r. (Tonight You Rock) - All Comes down to You ★★★ (2019-08-14 15:25:09)

メジャーデビューを飾る事無く消えたUS産のグラム系バンド。所謂ヘアメタルと揶揄されるジャンルに属するのだが、ここで聴けるサウンドは、華やかさを残しつつも硬派でソリッドなハードサウンドを披露。レコーディング時期が1987年と言う事なのだが、DOKKENあたりの影響下になる正統派スタイルは、これもアメリカの良心とも言える堅実なスタイルを保持。ギターも巧者、華やかさを際立たせるテクニカルな演奏も見事にキマっているし、歌い手も伸びやか声質で応戦、リズム隊は、軽めのミックスの為に良さを殺されているが堅実だ。理論性然とした演奏と楽曲、その両面を皆が理解し転がしている。軽薄さを感じさせないシリアスさが耳を惹きますね。
その反面、キメ手に欠けるとみなされたのかも知れませんが、この手の良質な無名バンドもアメリカには沢山いるんだろうなぁと考えると、USシーンの底力を魅せられましたね。沸々と燃え盛る青白い炎、クールに酔わせるメロディアスロックの醍醐味を味わえますね。


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave ★★★ (2014-06-23 16:05:18)

スタジオミュージシャン?としてデビュー当時から注目はされていたギタリスト、松本孝弘の記念すべき1stソロ。一聴して分かる樋口のラウドドラミング、TMでのお仕事仲間の西村聡や小室哲哉本人、盟友増田隆信などが参加、主役である松本を盛り立てていますね。ギタリストのソロですからね、フュージョン系の味付けも施されており、それまでの経歴も含め多彩な楽曲をHM/HRに集約し披露。上手い演奏と巧みな技がぶつかり合うバトルに興味津々、メタル界の中でも名の売れた先輩ギタリストたちに追いつき追い越せの野心溢れる彼が持ち合わせるテクニックをふんだんに盛り込んだ充実の一枚です。のちにTM時代の素養を活かし自身のルーツとデジタル小室流ディスコサウンドを取り込んだ打ち込みロックで空前絶後の大成功者となるのですが、ここで聴ける若さと心を打つテクニカルなプレイの数々が色あせる事はありませんね。


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave - SPAIN ★★★ (2014-06-23 16:08:57)

入魂の一曲
凄いアレンジと野心が凄い
ギタリストのソロアルバムだね


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave - Take Five ★★★ (2014-06-23 16:07:32)

面白いアレンジです
背伸びした感もありますが
聴いても弾いても面白い一曲


TAKARA - Blind in Paradise ★★★ (2014-03-01 21:06:33)

ニール・グラスキー率いる叙情派US産HM/HRバンドの3rd。シンガーは勿論ジェフ・スコットソート。今まで同様期待通りのメロディを生かした安心の一枚。時代錯誤といわれようが1998年にこのサウンドを提示してくれる気概に胸を打たれましたね。欧州産とは違う哀愁が全編を支配しておりポップセンスも巧みに散りばめ大衆性をアピール、もう少しエッジの効いた音作りを施してくれればよいのですが、この軽さが毎回気になるかなぁ。もはや円熟味を増したジェフの歌声との相性も抜群なニールのギター、曲作りの巧さを生かしたアレンジがツボを心得ており程よくヘヴィでキャッチーなメロディアスサウンドに安心して身を任せていけます。歌の上手い正統派の一枚をお探しの方は手にしてみる価値は大いにありますよ


TAKARA - Eternal Faith ★★ (2008-09-28 19:54:00)

ジェフ・スコット・ソートがプロデュース兼ボーカルとして全面的に参加した
US産の叙情派HM/HRバンドの1993年リリースの1st
適度にヘヴィでエッジの効いたサウンドと良質なメロディが聴ける正統派と呼ぶに相応しいアルバムです
この手の曲を歌わしたら右に出るものはいないと言える程のパフォーマンスを披露したジェフも素晴らしいがギターのニール・グラスキーのツボを押さえたプレイも素晴らしく両者の特性が合致し良質なメロディアスハードロックバンドへと昇華している
メロディアスなサウンドに目がない方なら聴いて損はないかと思います
個人的にはライナーを手がけている広瀬氏のコメントに目頭が熱くなりました
正統派冬の時代はますます厳しくなっていますからねぇ


TAKARA - Eternal Faith - Colors Fade ★★★ (2009-03-30 01:38:38)

お約束感は否めないが美しいハーモニーを生かした泣きのバラード。当時は良く聴いたなぁ。ジェフの野太い声がロックしています


TAKARA - Eternal Faith - Fallen Angel ★★★ (2009-03-30 01:37:13)

地味だが個人的には大好きですね
このサビメロに胸キュンです
哀愁とソウルフル躍動感に満ち溢れた哀愁のメロディアスハード
懐かしい音色のキーボードソロそしてギターソロの流れも好きですね。エンディングまで聞き逃せませんよ


TAKARA - Eternal Faith - First Attraction ★★★ (2009-03-30 01:31:56)

躍動感のあるリズムと仄かな哀愁を感じさせるメロディと
キャッチーな唄メロ、ソウルフルなジェフの歌声がなんとも映えますね。ギターソロもかっこいいですよ


TAKARA - Eternal Faith - I Don't Believe ★★ (2009-03-30 01:33:40)

ギターソロの入り方が好きですね
キャッチーなサビメロも印象的です
ジェフの骨太でソウルフルな歌声が哀愁のハードポップナンバーの中でギラリと光を放ちます


TAKARA - Eternal Faith - Passions of the Heart ★★★ (2009-03-30 01:40:13)

イントロのキーボードのフレーズが印象的ですね
キラキラと輝いているポップでキャッチャーなハードポップナンバー、やっぱり正統派はいいなぁ