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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9301-9400

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9301-9400
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TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - A SNAKE IN ONE’S BOSOM ★★ (2007-12-02 20:31:04)

ドラマティックな哀愁の様式美ナンバー、マイケルシェンカー風のインストです


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - CARRY IT OUT ★★★ (2007-12-02 20:27:35)

ヘヴィなギターリフと今井の若さ溢れる荒々しいプレイが聴ける様式美ナンバー。キャッチャーな唄メロを力強く歌う赤尾女史には頭が下がります。


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - DEATHBLINK ★★★ (2007-12-02 20:37:59)

厳粛なkeyに導かれて始まる様式美ナンバー、静寂を突き破る板倉のヘヴィなドラムがカッコイイです、さすが関西の重戦車マリノのドラマー。岡垣と今井のバトルもスゴイ、バンドのテクニカルでスリリングなプレイが聴ける汗の吹き出る名曲です。今井のギタープレイは間違いなく時代の新しい空気を吸い込み歴代のメンバーのそれとは違う色を見せてくれています


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - I HAVE THE SHAKES ★★★ (2010-02-09 05:40:23)

8分を越えるドラマティックな様式美ナンバー
壮大な幕開けを告げるイントロの美しいさに
驚かされます
アレンジセンスも彼等らしい魅力を現しています
流石ですね


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - 火の中に影 ★★★ (2007-07-24 07:20:00)

シングルカットされた名曲です
唄メロが素晴らしい リフもカッコイイですが今井が思いついたのではないみたいですね


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - 刹那の甘露—SASE— ★★★ (2007-12-02 20:23:41)

rainbow的な中世風のメロディと日本語詩が絶妙にかみ合っている様式美ナンバー、さすがテラ・ローザと膝を叩きたくなる一曲ですね


TERRY BROCK - Back to Eden ★★ (2008-02-11 06:12:00)

安定感のあるメロウでエモーショナルな唄が聴けるAORの名盤です
個人的には哀愁のあるメロディアスな③とアイリッシュフレーバーたっぷりの⑬が収録されているだけでも満足です。その他の曲も完成度が高く唄モノが好きな人なら聴いて損はしないと思います、イギリスのジャーニーSTRANGEWAYSのシンガーでパープルのニューシンガーに誘われただけのことはある実力者だ。


TERRY BROCK - Back to Eden - Coming Home ★★★ (2008-02-11 06:25:56)

適度に湿ったサウンドに乗った
アイリッシュフレーバーたっぷりのバラードです。
アイリッシュフルートやバグパイプの音色の美しさとエモーシュナルで温か味のあるテリーの歌声に胸キュンします


TERRY BROCK - Back to Eden - Up All Night ★★★ (2008-02-11 06:19:00)

哀愁のメロディアスロックナンバー
エモーショナルな歌唱とハードに切り込んでくるギターに胸キュンです。美旋律が劇的に昇華する様が実に見事な名曲です


TESTAMENT - Brotherhood of the Snake ★★★ (2019-10-01 21:51:36)

このバンドの90年代に入り苦戦を強いられた、2000年以降もモダンさとへヴィネスさの強調など、らしさを失っていた感はあったのだが、前作辺りからシーンの懐古主義にも助けられ完全に吹っ切れた印象が強い。紆余曲折を経て完全にバンドの元に戻ってきたエリック・ピーターソン、アレックス・スコルニックス、チャック・ビリーの三人による一糸乱れぬ屈強なスクラムを組むように、意思疎通が図られているように感じる。その三頭政治の復権と言うのか?盤石な体制がバンドサウンドを牽引、単に昔のスタイルに戻るのではなく、普遍的なメタルへのアプローチをとりつつも(①のACCEPT風味に驚いた)らしさ全開のベイエリアサウンドに唸りましたね。

へヴィメタルサウンド特有のアグレッションとドラマ性を純粋培養、テクニカルな要素をふんだんに盛り込み、現代的な精神性の元に古典メタルをブっ込んできた。古さを感じさせないフレッシュ感に何度聴いても驚かされる。名手ジーン・ホグランの相方にスティーヴ・ディジョルジオが復活しているのもチョイとした話題だろう。

豪放磊落なチャックの唄が稲光を放ち暴れ倒す、驚異的な演奏力を束ねるが如き存在感に恐れ入りますね。
勇猛果敢に突撃する演奏陣の結束力の強さも見逃せない。そして生々しい人間的な血の通い方がエグイのだ。この手のサウンドにありがちな機械的な演奏とは無縁の人間力の強さが音に表れている。このダイナミックさを生み出せるバンド内にあるケミストリー、今が一番脂が乗っているのだろう。古くて新しいスラッシュサウンドの復活です。


TESTAMENT - Dark Roots of Earth ★★★ (2017-01-04 20:28:43)

怪我で離脱したポールの代わりにジーン・ホグランがゲストとして復帰。②ではブラストビートをお見舞いするぜと、彼の激烈なドラミングは違和感なく溶け込み、無駄に走るだけではないテスタメントサウンドを押し上げる事に成功。アレックス、エリックによるツインギターコンビも健在、クランチーなリフは勿論、荒れ狂うギターリフを持ってバンドサウンドを牽引、ソロでは流麗なプレイで魅了、その色彩美豊かで技巧に優れたプレイは圧巻の一言。チャックの無駄に叫ばない咆哮スタイルとのタフネスさと相まって実にヘヴィでアグレッシブだが聴きやすいという離れ業をやってのけているから驚きです。
シーン全般で見直され叫ばれる原点回帰への機運、その流れに便乗し、また多くのバンドが起死回生の復活を果たす事も珍しくないのですが、テスタメントもベイエリアの若き帝王と呼んでも過言ではなかった、オールドスタイルを下地にビルドアップされた姿は禍々しくも美しい重量感溢れるキレっキレのスラッシュメタルとして再降臨しております。


TESTAMENT - First Strike Still Deadly - Alone in the Dark ★★★ (2019-10-01 21:39:33)

Testamentの前身バンドLegacy時代の曲
オリジナルを唄うのはスティーブ”ゼトロ”スーザだった
ここで再現してくれたのはマニアにとってはサプライズ感満載です
エリックのエスニカルなリフとアレックスの流麗なソロとの対比が美しくもある
曲に関しても参加メンバーも純然たるバンドの曲なのでエクソダス感はゼロです


TESTAMENT - First Strike Still Deadly - Reign of Terror ★★★ (2019-10-01 21:31:39)

Testamentの前身バンドLegacy時代の曲をリメイク
しかもオリジナルで唄っていたスティーブ”ゼトロ”スーザが唄っているのがマニア泣かせ
アルバムの特性を考えても面白い試みだ
古さを払拭するような現代的なサウンドメイクは斬新かつ新鮮に聴こえる
これはこれで大ありだ


TESTAMENT - Titans of Creation ★★★ (2020-04-03 13:13:22)

前作から4年ぶりにリリースされた最新作。2012、2016と4年おきに名盤をリリースしてきた彼ら、今回も黄金のラインナップが揃っているだけに期待値もメチャクチャ高まるのだが、これが見事にファンの思いを受け止めている。
スラッシュメタルの定義があるとしたか、彼らの目一杯その定義の中で自身が培った教養を存分に披露。スラッシュ由来の先の展開を読ませないスリル。連携力を高めた一糸乱れるバンドサウンドの凄みとテンションの高さに息を飲みます。それでありながらも機械的に聴かせない生身の人間から放たれる有機的な響きも魅力を増す要因、一本調子にならぬよう楽曲の幅も持たせたアイデアも痛快極まりない、あの曲にチョイと似ているなぁな部分でさえ、必然性を感じさせ、すべてを飲み込ませるんだから恐れ入りました。

ブレることのなかった音楽性、似て非なるものを作り続ける才に改めてひれ伏します。名手アンディ・スニープの音作りも白眉。激しいサウンドが音玉となり、コロコロと転がりだすように粒だっているのも聴きやすさを誘発している。


THAUROROD - Upon Haunted Battlefields ★★★ (2018-04-16 13:42:14)

フィンランド産シンフォニックなパワーメタルを信条とした5人組の記念すべき1st。リリカルな調べを奏でるキーボードプレイヤーと扇情的なメロディと起伏のある展開を司るギター、疾走感を煽る、激しく打ち鳴らされるリズミカルなドラム。お約束感満載の楽曲に真新しいアイデアなどないのかも知れませんが、そちら方面を愛するマニアにはたまらんものがあるでしょうね。
勇壮なメロディが苛烈さを伴い激しく疾走するパートの多さに拳も振り上げたくなるのですが、少々盛り過ぎのシンフォアレンジが個人的には苦手で、壮麗、壮麗また壮麗と、ありがちなパターンが多く散見され2、3曲聴く分には盛り上がるのだが、アルバムの半分くらいに差し掛かると、飽きてくるのが難点。
でもシンフォニックなパワーメタルマニアにはドンピシャと言える音楽性を真っ向勝負で挑んでいますから安心して身を任せる事が出来るでしょう。期待を裏切らない展開ってのは簡単なようで意外と難しい。皆が何を聴かせたいかのアイデアを明確に持っている事が一番重要、起伏のある場面展開など工夫を凝らしているのも、その筋のマニアを歓喜させる要因だろう。


THE BRONX - Easter 魔帝聖還 ★★ (2014-07-11 16:50:11)

「俺たちはゴリゴリのビッグ・ロッカーだぜ」の帯びたたきに香ばしさも漂うジェットフィンガーの異名を持つ横関敦率いるブロンクスが1985年にリリースした1st。ソロでは横関の高速プレイが飛び出すのですが基本は歌を中心に曲を作っているのですがVo杉浦一広のパワー不足感が否めずにイマイチ消化しきれていないように感じられる点が気になるところです、曲調はどっしりと構えたミドルナンバーを中心に重さを感じさせる作風へと仕上げており、どこかブルージーで泥臭い部分もあり、類型的な国産メタルとは違うアプローチを試みる横関の拘りも垣間見えますね。とは言いつつも日本語のぶっ飛び方に時代を感じさせ赤面モノになるのですが、時折ギラリと光るプレイが出てくると腰を上げたくなります。マニアご用達サウンドですが当時の国産メタルが抱える欠点も含め興味のある方は手にって見るのも一興ですよ。


THE BRONX - ILLUSION OF MR.MORPHINE ~ミスター・モーフィンの幻想~ (2011-05-18 01:40:49)

主役である横関のプレイが全てです、当時もほとんど聴く事無くラックにしまいこんでいたのですが、横関ソロアルバム再発のニュースを見て懐かしくなり、半年以上も荷解きをしていない引越し時のダンボールを開封し探しましたね。縦横無尽に弾き倒す姿が微笑ましいですね。やりすぎ感満載は歌い手の力量不足を補う為のアレンジなら残念ですね。ときよりメンバー全員がかみ合った時のスケールの大きさはボンドの持っているポテンシャルの高さを示すもの、月並みな言い方ですがオールインストでいいじゃんと言いたくなりますが唄入りの方が楽しめるもんね。妙に明るいアメリカンなナンバーとマイナー調のメタルナンバーが収録されどっちやねんと突っ込みも入れたくなりますがマニアなら押さえておきたくなりますね。スィープ・アルペジオで逃げないジェット・フィンガーと言われたプレイを堪能してください。


THE BRONX - ILLUSION OF MR.MORPHINE ~ミスター・モーフィンの幻想~ - LOOKING FOR YOUR LOVE (2011-05-18 01:41:36)

歌謡テイスト満載
メロディアスな速弾きも悪くないですね
杉浦の唄も無理に力まずにいい感じですが国内レベルは否めないかな
タイトルのイメージを生かしたキューとなポップさ?が個人的には好き


THE BRONX - ILLUSION OF MR.MORPHINE ~ミスター・モーフィンの幻想~ - NIGHT RIDER ★★★ (2011-05-18 01:36:12)

仄かな哀愁漂うメロディが印象的ですね
中盤では楽曲の流れを無視するような強引な速弾きを披露
懐かしくシュラプネル系を思い出します
マイナー調のメタリックなサウンドが好きです


THE DATURA ★★★ (2011-05-18 02:40:45)

今はなきMANDRAKE ROOTからリリースされたバンドの1st
紅一点の女性シンガー上田今日子のハスキーボイスもハードな楽曲に負ける事無くクオリティを下げずに貢献しており、当時の国産メタルバンドが抱えていたシンガーの弱さは補えています。味わい深いギターも速さやテクだけではないメロディを生かしたプレイを披露ししっかりとした技術をもつ一流のギターリストとしての存在感を見せ付けています。スタジオ録音前半4曲LIVE録音後半5曲の変則的な収録も彼らの力量と熱きパフォーマンスを知るには充分です、一糸乱れぬリズム隊のプレイの頼もしいこと、これぞロックバンドですね。バラードナンバーなどで感じられる淡い繊細さとロックの持つダイナミズム、疾走ナンバーなどで見られる迸る熱きプレイ、そこに女性らしいしなやかなハスキーヴォイスが色をつけてくれます。インディーズならではの薄っぺらい音質をもろともしない本気のサウンドに魅了されました。商業誌の評価に世間が踊らされたなら残念ですが、今でもたまに聞き楽しみますね。当時は女性シンガーに風当たりが冷たかったからなぁ、その辺の事情も関係してくるのかな?正統派のHM/HRファンなら楽しめること間違い無しです


THE DATURA - ONE NIGHT DREAM ★★ (2011-09-15 03:45:00)

今はなきMANDRAKE ROOTからリリースされたバンドの1st
紅一点の女性シンガー上田今日子のハスキーボイスもハードな楽曲に負ける事無くクオリティを下げずに貢献しており、当時の国産メタルバンドが抱えていたシンガーの弱さは補えています。味わい深いギターも速さやテクだけではないメロディを生かしたプレイを披露ししっかりとした技術をもつ一流のギターリストとしての存在感を見せ付けています。スタジオ録音前半4曲LIVE録音後半5曲の変則的な収録も彼らの力量と熱きパフォーマンスを知るには充分です、一糸乱れぬリズム隊のプレイの頼もしいこと、これぞロックバンドですね。バラードナンバーなどで感じられる淡い繊細さとロックの持つダイナミズム、疾走ナンバーなどで見られる迸る熱きプレイ、そこに女性らしいしなやかなハスキーヴォイスが色をつけてくれます。インディーズならではの薄っぺらい音質をもろともしない本気のサウンドに魅了されました。商業誌の評価に世間が踊らされたなら残念ですが、今でもたまに聞き楽しみますね。当時は女性シンガーに風当たりが冷たかったからなぁ、その辺の事情も関係してくるのかな?正統派のHM/HRファンなら楽しめること間違い無しです


THE DATURA - ONE NIGHT DREAM - BROKEN MY HEART ★★ (2011-09-15 03:51:42)

哀愁のヘヴィバラード
上田今日子の熱唱が胸を焦がしますね
扇情的なギターはイントロから全開
日本的な曲調ですが僕は生粋の日本人ですから泣けます


THE DATURA - ONE NIGHT DREAM - ONE NIGHT DREAM ★★★ (2011-09-15 03:46:54)

アルバムのタイトルトラック
哀愁のHM/HRナンバー
叙情的なフレージングが泣かせます
タイトなリズムプレイもビシッと決まり脇を固めます


THE EXPLOITED - Beat the Bastards ★★★ (2019-12-04 20:02:49)

英国を代表するパンクバンド。メタリックなアプローチを感じさせる面はあれど、あくまでもパンク畑からの接近だと言うのが、このバンドの魅力なんでしょう。90年代の中頃に、ここまでストレートに打ち鳴らされる暴走ロックンロールをやってくれるとは、掛け値なしのカッコ良さにグイグイと引き寄せられます。

ちょいと聴くだけで身体にポッと火が付く程にクールで熱いリフ、直情的なビートは場面場面に合わせ柔軟に動き回り、歌い手はあくまでもケンケン喚くだけではない歌唱力を持ち合わせている、素行の悪い不良感漂う節回しは英国パンクの王道なのかもしれませんね。タフなのにメロディアスと感じさせるパート、でもその場面は必ずや暴力的。パンク特有の剥き出しの感情を内包する激情が加速する様の、このバンドの気合いの入りようを感じずにはいられません。天に向かって唾を吐け(アカテン教師梨本小鉄)、時代に抗うパンクスだからこそ、成し得た逆行するスピードサウンド、その凄みと強い精神性が今作に宿っているように感じます。モーターヘッドがイケるなら確実に感性を満たし刺激しまくるアルバムですよ。


THE GREAT KAT - Beethoven on Speed ★★★ (2017-05-15 17:12:33)

今よりも色んな事におおらかだった80年代、その中でもゴシップネタに事欠かなかった、名門ジュリアード音楽院出身の経歴を持つメタルビッチ嬢王の名を欲しいままにした(今も現役、是非とも動画を探してみて欲しい)Great Kat嬢のソロプロジェクト第2弾。その豊かな音楽性をバックボーンに確かなテクニックはあるが、破天荒極まりない楽曲構成に、初見で聴いたときは唖然としてしまい。最後まで辿りつけず、口をポカーンと開け無言のままケースに閉まった青春時代。修行の足りなかった我が身を恥じるのですが、今作における超絶無敵のネオクラギターと、ハイピッチで喚き立てるカット嬢の歌い回しにビビりっぱなし、筋もめちゃくちゃなスプラッターホラームービーを終始魅せられているような不快感に、評価も超絶にナシな方向に傾きそうですが、ハマった時の破壊力は相当なモノがあり、とりあえず、面白くないけど、なんかスゲェもんを見たような不快感が、一周回って、逆にもう一度味わいたいと思わせるのだから恐ろしや。
好きモノだけが通る道故に、万人に進める事は理性が許しませんが、本能では是非とも試してもらいたいと思わずにはいられない、究極のハチャメチャなネオクラサウンドに脳みそが蕩け出します。随所に設けられるクラシカルな楽曲を引用したパート、彼女が培った音楽的土壌、きっとエエとこのお嬢サンだったのに、都会に出てきて、突然ロックを知り人生を踏み外したようなストーリーを想起させてしまい(親御さんの事を思うと涙が…)余計な心配もするのですが、マイナーメタルにすっかり耐性が出来た我が身としては、年に一度は聴きたくなる一品です。本来クラシックってのは裏切りの連続なのかも知れませんね。


THE GREAT KAT - Worship Me or Die ★★★ (2017-05-15 17:37:27)

日本語に訳すと『私を崇拝するか死ぬか』というタイトルと持つ、往年の大映ドラマでも言わねえぞと突っ込まずにはいられないセーラー服反逆同盟な(スケジュールが忙しくキャスティングされた中山美穂が他の演者と共演シーンの少なかった記憶があるドラマ、仙道敦子とのダブル主演とも言えるが、ワタクシは弓削 ルリ役を演じた山本理沙派です。ちなみにVIXENならシェア・ぺターゼン派)
イメージを抱かせるが、その期待に沿ったハチャメチャなネオクラスタイルのスピードメタルサウンドを披露。よりキレまくりなのは次作ですが、今作も負けず劣らずの破天荒さを披露、所狭しとカット様のクラシカルギターのオンパレードにビビります。もう少し間を考えた方が聴きやすいに決まっているのですが、今作はカット様の責め苦に耐えれるメタルドM大集合なので、『私を崇拝するか死ぬか』を地で行く猛者限定の一品として、当時のマニア筋を恐れひれ伏せさせていましたね(-100点か100点かの二者択一な作品)。
かくゆうワタクシも、いつも5曲目の『DIE DIE DIE』辺りのコーラスパートまでくると、余りの責めの強さに耐えれず中座を余儀なくされるのですが、予定調和なんて嫌だ、俺を裏切って欲しい、そんなブッ飛んでるメタルが聴きたいと思う方には2007年にポーランドのMetal Mind Productionsからリマスターで再発されましたので、カット様の手ほどきによる無間地獄に招待されてはいかがでしょうか?それにしても今回、久しぶりに通して聴いたけど、肩凝ったわ。目がシバシバしてますよ。


THE HANDSOME BEASTS - Beastiality ★★ (2015-11-17 14:29:06)

古くは70年代から活動を開始する英国はナニートン出身の4人組が1981年にリリースした1st。世の中に酷いジャケットは沢山あるが(死体とか臓物系ね)個人的に今作は実に嫌悪感を覚える一品。笑えなくもないが悪趣味をこえたものがる、そしてその写真の裏を見て驚愕、豚と戯れる彼氏はなんとバンドメンバーでしかもヴォーカルときた(笑)Garry "Flabby" Dalloway、ギャリー・ダロウェイそのデップリとしたお腹を突きだした、だらしのない体躯に釘付け、結局ジャケ買いをさせた恐るべき一品でした。サウンドはいたって地味で攻撃的なNWOBHM群とは違い、もう一つの部分を支えていたブルージーかつブギーなハードサウンドを披露、類似的にはSledgehammerあたりを思い出す古めかしいロックサウンドに、彼らなりのメロディセンスを生かした音楽性はブルースロックからの影響も大きく、少々底の浅い面もあれどダーティさも含まれており、この手のサウンドが好きな人には懐かしい音と耳に響くでしょう。1996年にCD化の際には4曲ボーナスでリマスター盤が出ております。この強烈なジャケに引き寄せられたなら迷わずGETです。だってギャリー・ダロウェイが手を掛けている看板に書かれている文字は「動物に餌を与えないでください」だもんね。


THE HU - The Gereg ★★★ (2020-05-19 15:42:21)

YouTube動画が話題となり世界的な成功を収めつつあるモンゴルのフォーク/トラッドロックバンドの1st。民族楽器とホーミーという歌唱を駆使したロックサウンドは、話題になったPVのイメージと合わさり唯一無二の個性を放っている。
雄大な大地を想起させる力強さと、ほんのりとした泣かせのメロディもあり、心に木枯らしのように吹き込んでくる。じめっとはしていないのだが、荒涼とした雄大な大地の向こうから聴こえる太古のうねり、清々しいほどの爽快もあれば、絹の如く優雅なイメージを抱かせたりとアジアンなムードを存分に引き立たせている。ロックと括られるジャンルならではの、大地を力強く踏み鳴らすトライバルなリズムも顔を出し、時に好戦的とも言えるサウンドは独特の高揚感を与え、知らず知らずのうちにタイムワープしたかのように、過去の時代に引き連れてくれる。まるで世の理を体感したかのような錯覚を覚える。この歴史ロマン溢れる音楽性、物語のように進んでいく必然的流れに魅了されまくりです。土着的でありながらもドメスティックな感性で終わらない質の高さが、ワールドワイドに打って出ても、物珍しさ先行で終わらなかった理由だろう。レーベルメイトと共演も果たしたり、スターウォーズ関連の仕事をこなしたりと大躍進中。音楽性どうよう無限の可能性を秘めているのが成功を収めた理由だろう。

日本の音楽シーンは世界から相当遅れている。中途半端な経済力があるから、自国の売り上げで飯が食える。今のご時世、無価値とも言えるCDを打っているのも日本くらいだ。付録満載のCDも一部流通しているが、値段がバカたかい。それならば、場所はとるが、明らかにジャケットを眺めるにも付録のポスター等など、おまけを堪能できるアナログ盤の方が圧倒的に価値がある。
そろそろ方向転換を考えないといけない時期にきている。個人的に、CDを買うときは、損した気分が大きい。アーティストの拘りやマイナーなバンドのリイシュー盤など、やむにやまれる事情のみの購入だ。
知識さえあれば、こんなバンドも定額制で楽しめるぞと、驚愕する事もしばしば、このグループのように、動画サイトから爆発的な火が付くこともある。是非とも戦略を見直して欲しいですね。日本にも個性豊かなグループがジャンル問わず沢山存在していますから。

感情の抑制をはかる、独特なホーミーの音色、あの歌唱スタイルも聴き進めることに耳になじみ、必然性も大。ロマンを駆り立てる民族楽器の美しい音色。欧米からは現れることのない個性豊かな音楽性、安物のドラマティックとは無縁の壮大な世界観。ロック東方見聞録を楽しみましたね。


THE HU - The Gereg - Wolf Totem ★★★ (2020-05-21 13:55:59)

画力のある映像に魅入る
大地の集合したモンゴリアンバイカー
それを従え勇壮なモンゴリアンロックが始まる
徹底的に無駄を排除した音楽
我々の体内に眠る太古の血を呼び覚ます音楽
なんか始まりそうで始まらないのに最後まで見てしまう
欧米圏とは明らかに違う伝統と斬新さを盛り込んだサウンドでしょうね
パパローチの参加ヴァージョンもありますよ


THE HU - The Gereg - Yuve Yuve Yu ★★★ (2020-05-21 13:47:04)

映像がカッコいい
それだけで何度も見てまう
原始的なリズムも癖になる
フォルムのカッコいい楽器も気になる
この歌いかたも気になる
何唄っているかわからん
気になることが多く何度も見たくなる


THE KICK - Heartland ★★★ (2020-02-01 21:58:17)

Ten Years Afterのベテランベーシトのレオ・ライオンズが立ち上げたバンドの1st。参加メンバーはドラマーにWHITESNAKEの初期メンバーのデイブ・ダウル、MAGNUMのケックス・ゴーリン、キーボードはMSGのアンディ・ネイといった英国ハード人脈に、ヴォーカル・ギターを務めるトニー・クルックスなる人物が参加する陣容。
参加人脈を無駄にすることなく、ブルージーな味わいも隠し味に、大人が聴いても恥ずかしくないハードポップサウンド披露。キーボードの使い方もコマーシャル性を高めるだけではなく、空間演出にも一役買っており、温和な感触を与えていることに成功している。
唄を中心とした作りの為にハードさやスリルといった面は薄味だが、ベテランミュージシャンが揃っているだけに楽曲は粒揃い、質の高いハードポップサウンドはTen Years Afterとは真逆なれど、どれもがヒットソングになり得るポテンシャルを秘めています。とは言えリリース時の状況が悪かった。1992年に80年代的な楽曲に需要などなく、思った成功を収められなかったと言われている。今となっては、誰も知らないバンドかもしれないが、英国的な味わいと洗練されたポップロックを楽しみたい方なら、是非ともトライして欲しい一品ですね。DANGER DNGERとかFIREHOUSEの曲をシャッフルして聴いても違和感のないクオリティを携えていますのでね。その筋のマニアにも聴いて欲しいです。


THE KLF - America: What Time Is Love? ★★★ (2018-05-17 13:17:28)

このグループの事はサッパリわからないのですが
我らがグレン・ヒューズがThe Voice of Rockとして参加
気持ち良さそうに高らかと歌っています
PVにも出演してますよ


THE LOU GRAMM BAND - The Lou Gramm Band ★★★ (2018-11-27 14:38:58)

Foreignerで一時代を築いた名シンガー、ルー・グラム。90年代に大病を患いミュージシャン人生が危ぶまれる事に、復帰困難の事態を撥ね退けシーンにカムバックするのですが、このバンドはソロなどで共演のあるリチャード、ベンのグラム兄弟に声を掛け結成。終始リラックスしたムードも漂い、後遺症なのか?衰えはあるがルー・グラム現在のパフォーマンスを確認。良くも悪くもケレン味のないサウンドなだけに、地味さは拭えないが、良いメロディを歌い上げています。その効果はブルージーさもノリのよりリズムも自然体で鳴らされており、すんなりと身体に入ってくる。ロックってこういうの言うんだよなぁと安心させてくれる一枚ですね。


THE ORDER - 1986 ★★ (2017-01-25 17:37:34)

ジャケットに描かれる女性のカイヤ川崎ぶりに『麻世は嘘つきだよう!いつ謝った!!』そんなアングリーなシャウトも聞こえそうですが、出している音はメロディックで豪快なグルーブが踊る正統派スタイルを披露。アルバムタイトル『1986』ってのが、何を表しているのかは分かりませんが、個人的には1986年と言う時代の音楽性と指していると思っています。
泥臭いハードテイスト、これまた泥臭いシンガーの歌い回し、でも洗練されたコーラスワークに心も踊り、難癖をつけず素直にこの往年のスタイルに耳を傾けたいですね。ノスタルジーをくすぐる王道路線故に、古参ファンには、この程度なら昔の作品を聴きますよと言われると返す言葉もありませんが、若い人には、80年代型のド真ん中を知る上では参考にもあるし、ありがたい音楽性でもあるでしょうね。これが2012年の新譜で3枚目のアルバムと言うのだから過去2枚のアルバムも聴いてみたくなりますよね。
重すぎず、軽過ぎない適度なハードさとメタリックな質感、疾走ナンバーも合間に挟みつつ、メロウな曲を放り込み聴き手を翻弄、豪快なリズムが生みだすミドルナンバーのうねり、など本当に80年代を勉強しているんですね。この時代が全て良いわけではないし90年代以降のリアルなシーンのあり方も、必然的な流れだったのですが、こうして2012年に、伝統芸能を引き継ぐ当たり前の事が行われるのも、これまた必然でしょうね。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall ★★★ (2016-11-13 15:10:44)

ハルフォードタイプの歌い手として知られるジェイク・サミュエルがヤコブと名を変えた後も活動を続けていたのは嬉しい限りです、元はドラマーとしてミュージシャン稼業をスタートした男ですからね、北欧界きってものメロディメイカー、ヨナス・レインゴールドの要請で参加したバンドは短命に終わり、新たなる活動にシフトしていたようですが、こうして健在なりと元気な姿を見せてくれたのは嬉しい限りですね。
北欧テイスト満載、糖度も高い憂いのある甘美なメロディと湿り気過ぎないドライさは今風のデジタル感だが、彼らが表現したいのは往年のクラシックロックとなっており、時代は2006年、この辺りから普遍的サウンドへの見直しがシーン全体で計られており、彼らは実にタイミング良く、その要望に応えた形となりました。
12曲43分でまとめられた楽曲はコンパクトさも手伝いスムーズに進行、一曲の出来もコマーシャル性に富んでおり、何を聴かせたいかを明確にアピール、単なる懐古主義で終わらない仕掛けが無難さの中にある隠し味として存分に楽しめる辺りが、このバンドの持ち味なんでしょう。アルバムのリーダートラックが『Midnight Sun』のリメイクというのも面白く、色んな意味で気にかかるのですが、再度あのアルバムに光が当たる事は、北欧ブランド復権としては望ましいですね。
かつてはLion's Shareとして現King Diamondのベースとして活動するポンテス・エグベリ。ヤコブと組んでいたJekyll & Hydeや現HammerFallのギター、ポンテス・ノルグレンなど、メンバーがキッチリと歌モノロックを仕上げている様に目を細めますね


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Echoes From the Past ★★★ (2016-11-13 14:21:36)

哀愁の胸キュンロックナンバー
ズルイわ
憂いのあるヤツやん
ミッドナイトサンでヤコブが歌っていても違和感のない曲ですね


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Metal Will Stand Tall ★★★ (2016-11-13 14:24:46)

そもそも向こうで完璧に仕上がってるので比較するのもアレなんですが
完成度及びアレンジとミッドナイトサンヴァージョンに及びませんが
女性シンガーを参加させたりと新たなるアプローチで刷新しようと試みていますね
アルバムのタイトルになっているとは色んな事を考えちゃいますね


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Night of Passion ★★★ (2016-11-13 14:28:10)

洗練されていますね
北欧の風を吹かせていますが安易な80年代回帰路線で終わっていないのがエエ
シングルカットされて売れるわな
哀メロファンにはたまらんですわ


THE RODS - The Rods ★★★ (2020-05-15 13:57:44)

『西のY&T、東のTHE RODS』と評されたのも有名なエピソードですね。ニューヨーカーらしい冷めた感性と、焼け付くほどにホットなエナジーが漲る正統派サウンドを披露。クールな①で掴みはOK、その次に登場するのがキャッチーなリフレインが耳を惹く②と続き、出オチで終わらないように名曲を連発したのが強い。クールダウンと言わんばかりに渋めのミドルナンバー③を挟み、これぞロックな黒っぽさもある④と続く展開も試聴感の良さに繋がり、このバンドの本意気度がグリングリンに伝わってきます。ポッとでの新人バンドではないキャリアに裏打ちされたプロ志向の賜物なんだろうが、今聴いてもグッと熱いものを込みあがらせる。

力強さのみならず渋めのトーンで酔わせたディヴィッド・ファインスタインのプレイも秀逸。低迷期とも言われるアメリカンハードシーンを支えたバンドの底力を堪能できますね。


THE RODS - Wild Dogs ★★★ (2019-01-07 09:25:59)

派手さには欠けるが堅実なサウンドが売りのバンドだったTHE RODS。Vo.Gのデイヴィッド・フェインスタインがロニー・ジェイムス・ディオの従弟でELFのメンバーだっとのもチョイとした話題となり、マニア筋からは注目される存在。商業的な成功を収められなかったが、質実剛健とした硬派なハードサウンドのテンションは高い。沸々と燃え盛るクールな叫び、好対照な魅力をギュッと纏め熱を帯びたハードエモーションがエネルギーとなり放出するのは、やはりニューヨーカーならではの所作なのかイモ臭さはない。
AC/DCやSAXONといったスタイルに近いアメリカンロックの実力派バンド、大らかで大陸的なグルーブに中に、情念とも言える情緒があるのも彼らの魅力だ。


THE RUNAWAYS - Waitin' for the Night ★★ (2020-03-26 02:00:24)

下着姿で歌うのが話題にはなったが、色が付きすぎたのは間違いなかったでしょうね。その変は映画にもなったりと、このバンドの内情が赤裸々に描かれた一品もあるのですが、今作はシェリー・カーリーの脱退後にリリースされた3枚目。シンプルなハードサウンドを前面に押し出したロックサウンドに女の色気など皆無。
あたしゃ下着姿なんかじゃ歌いませんよと言わんばかりに、ジョーン・ジェットが吠えています。シンプルな中にある骨太なビートとギターサウンド、上手さでは語れないバンドが醸し出すグルーブ。⑤のようなシリアスなヘヴィブルースを聴かせるのも、このバンドの本分だったと言えるでしょう。変に色が付きすぎたバンド。また、実力以上に話題性が先行したが為に、短命になっあっともいわれる彼女たちですが、元祖女性のみのハードロックバンドとしての矜持を存分に感じさせる今作。嬢メタルブームが沸き起こる今だからこそ、聴いて欲しい一品ですね。シンプルイズベストを体感できますよ。


THE STORM - Eye of the Storm ★★★ (2018-10-27 13:27:29)

レコード会社の方針転換に憂き目にあい、大御所チームのアルバムもお蔵入りする悲劇が訪れる。1995年リリースだが、国内盤は2年遅れの1997年にAVEXのBareknuckleからリリースされた。

プロデュースで参加するボブ・マーレットもソングライティングチームに参加。普遍的なメロディックロックを打ち立ててきた。シンプルだが玄人ウケするようなギターを絡ませるジョシュ・ラモスの存在感。そして押し引きを心得たエモーショナルな歌声のケヴィン・チャルファントのパフォーマンス力の図抜けた高さ、完全にJourney路線だが丁寧に作り込まれた職人技が映えるバンドサウンド。アメリカン産業ロック特有とも言えるムードを纏った爽やかなポップロックが耳を心地よく刺激していきます。スリルはないが安定感のあるサウンドは、1995年にアメリカンロックの良心が舞い戻ってきましたね。

リリース時にバンドは解散。実態のないバンドでしたが世に出た事は喜ばしい出来事です。しかしBareknuckleは、その話題に触れずにサラッと売っていた記憶がある。このレーベルには再発盤なども新譜のように振る舞う傾向があった記憶がある。この辺りが業界に嫌われた要因かも知れない。割と再発や復刻の場合は帯に書いてあるもんだよね。


THE STORYTELLER - Crossroad - A Passage Through the Mountain ★★ (2008-06-18 06:18:19)

雄雄しいサビメロが印象的なミドルナンバー
イントロにも惹き付けられましたね


THE STORYTELLER - Crossroad - Ambush ★★ (2008-06-18 06:16:13)

雄雄しいサビメロが印象的なミドルナンバー
イントロにも惹き付けられましたね


THE STORYTELLER - Crossroad - Ambush ★★ (2008-06-18 06:21:37)

コメントを間違えました
メロディアスなギターツインリードが聴き所


THE STORYTELLER - Crossroad - Kingdom Above ★★ (2008-06-18 06:28:09)

フォーキーなイメージを抱かせるメロディアスな泣きのバラード、線の細い唄がマイナスかな、ギターソロも泣かせてくれますね


THE STORYTELLER - Crossroad - Loss of a Friend ★★ (2008-06-18 06:24:35)

泣きのパワーバラード
扇情的なギターソロが耳を惹きますね


THE STORYTELLER - Crossroad - The Eye of the Storm ★★★ (2008-06-18 06:12:34)

今アルバムのハイライトと言える哀愁あるメロディが疾走するナンバー扇情的なメロディがチョコチョコと胸を締め付けます
ギターソロのツインリードにやられたな


THE STORYTELLER - Crossroad - The Unknown ★★ (2008-06-18 06:06:14)

ガンマレイ、ハロウィーンと言ったところを想起します
ジャーマン風の北欧産のメロディアスな疾走ナンバー
カイ・ハンセンよろしくではあるがフォーク・トラッド調のメロディを導入し個性を放っている


THE STORYTELLER - The Storyteller ★★ (2008-06-23 07:14:00)

HAMMERFALL直系の疾走感溢れる楽曲に北欧風のフォーク・トラッドを味付けしたサウンドが売りのHM/HRバンドの2ndを紹介します。このアルバムを知ったきっかけは、贔屓にしているCDショップに足を運んだら店内BGMとして流れるのを聴き、全体的に垢抜けないB級感が漂う印象を受けたものの、時より惹きつけるツインギターのスリリングなプレーが印象的で、この手のサウンドが壊滅的な時期だけに購入する決意をしました。
確かに個性的ではないし先輩達の面影もチラホラ見え隠れしますが、このご時勢にメロディアスなパワーメタルサウンドを叩きつけてきた彼らの心意気に胸打たれたものです
ソナタアークティカやエドガイ等の若手正統派HM/HRサウンドに興味のある方なら楽しめるかと思います、スピーディでありながらもメロディを失わない楽曲とツインギターは中々のものですよ


THE 冠 - 鎧兜鎖血 ★★★ (2017-08-22 18:37:44)

昨年2枚のセルフリメイクベスト盤を出し好調ぶりをアピールするメタル馬鹿一代な男、冠徹弥率いるTHE冠が2015年にリリースしたミニアルバム。ノッケから冠らしいヘヴィだがキャッネスさ全開のスピードナンバー『鎧兜鎖血』で幕が開けるお馴染みの展開に掴みはOK(ライト冠ファンなのでこの曲なんてよむの?テツカブトヨロイクサリチなの??)。2曲目以降も冠らしい遊び心満載のヘヴィロックと親しみやすいメロ&男の哀愁全開のパワーヴォイスに魂焦がして楽しみます。おバカなパーティロック風味も全然違和感ないので、かれのLIVEは本当に楽しいものになるでしょうね。ある意味、メタル界きってのフェス向けのバンドかと思います。また相変わらずのコミカルな歌詞を、はめ込み破綻しないように仕上げるセンスも実に高いスキルが要求されるのでね。

今やBaby Metalが、あそこまで成功するなら、冠スタイルのヘヴィロックも大いにウケるような気がします、同じようなミクスチャー系ならマキシマムザ・ホルモンがいますが、彼らより冠はずっと正統性の強いメタルサウンドで勝負してますのでね。
そして冠の素晴らしいパフィーマンスを見聞きする度に、一度くらい鎧兜脱ぎ棄てて、JPやMetallica、Exoudsなどのカヴァーアルバム集を聴いてみたいと思いました。逸材がお笑いメタルのレッテルを張られ終わるのは残念でなりません。その実力の高さを世に知らしめて欲しい。


THE 冠 - 鎧兜鎖血 - Ww3 ★★★ (2017-08-22 18:10:00)

真面目に歌いあげる反戦ソング
重々しいヘヴィなグルーブが気持ちいい
ギターリフも刺さってくるね


THE 冠 - 鎧兜鎖血 - ビキニライン ★★★ (2017-08-22 18:07:15)

ヘヴィなグルーブを引っ提げキャッチーな歌メロが暴れる冠らしいミュージックノリノリなヤツ
歌詞は世間の価値観に囚われずはみ出していこうって事でしょう
それがビキニラインってね(笑)流石ですよ


THE 冠 - 鎧兜鎖血 - 鎧兜鎖血 ★★★ (2017-08-22 18:04:32)

アルバムのオープニングにピッタリのヘヴィなグルーブが心地よいスピードナンバー
男臭い哀愁を漂わせるヴァースからサビの持っていき方が冠なんでしょう
早口で捲し立てるのも好きですよ
だっふんだにメイデン、AC/DCにヴェノムって遊びすぎじゃないの(笑)


THE 冠 - 鎧兜鎖血 - 初志冠徹 ★★★ (2017-08-22 18:13:22)

サビでは弾けるキャッチネスさ
それらに負けないヘヴィでタフなグルーブ
ギターも勢いやヘヴィさだけではないワビサビがあって良いです
バカウマなメンツやで
これが冠メタルの真髄ですかね


THE 冠 - 鎧兜鎖血 - 断裂 ★★ (2017-08-22 18:08:40)

サビが好きですね
このムード歌謡風がエエです


THE 冠 - 鎧兜鎖血 - 野垂れ死んだら許さない ★★ (2017-08-22 18:11:09)

サビでパッと開けますね
これも狙ったんでしょう
多くのファンを納得させる曲ですね


THE 冠 - 冠祭 ★★★ (2017-08-17 17:22:06)

その際立ったキャラがお茶の間での人気を博しバラエティ番組などにも顔を出していた実力派のシンガー冠 徹弥ことTHE冠がSo What?解散後に立ち上げたソロプロジェクトバンド。ミクスチャー系のラウドロック色の強かったSo What?よりも80年代的なメタル成分を多めにした作風は、キャッチーなコーラスパートなども増量して、より普遍的な音楽性へと回帰。ゴリゴリのヘヴィサウンドとコミカルな歌詞、そしてキャッチーさも忘れないアレンジ、様式や固定観念に囚われないマニアにとっては、この質の高い冠のパフォーマンスに魅了されるでしょうね。
どんなに好きでも、やりたい事でやっていても飯は食えません。特にメタル系となれば、なおのことです。その生き様は⑧に要約されているように感じますが、劇団新幹線での圧倒的なパフォーマンス、デトロイト・メタルシティのクラウザー三世の吹き替え、あのロブの代名詞とも言えるハイトーンを駆使したペインキラーを完璧に歌いこなせる日本人シンガーなどいるでしょうか?個人的には主食になるような音楽性ではありませんが、このジャンル不問のヘヴィロックに身を委ねて理屈抜きに楽しんで欲しいですね。ちなみに④は竹内力に捧げる曲らしいですよ。


THE 冠 - 冠祭 - エビバディ炎 ★★★ (2019-02-17 23:01:06)

現代的なへヴィロックサウンドを轟かせる冠 徹弥
ワビサビのある展開は日本人らしい


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル ★★★ (2017-08-20 15:44:39)

前作同様、ゴリゴリのメタルナンバーからキャッチーなミュージック ノリノリなポップソングがあったりと、実にふり幅の大きい冠流HM/HRサウンドが聴けますね。もはやブレる事のない音楽性、ある意味、デジャブ感からくるマンネリ感もありますが、アイデア豊富な組み合わせもバッチリとハマり、ヘヴィなリフワークから跳ね上がるリズムまで全てを飲み込む高いスキルは健在ですね。特に繊細なフレージングを持ち込むギターも今まで以上に耳を惹くプレイを随所に見せており、そのバランス感覚は過去最高のモノとなったでしょう。
喜怒哀楽を込めた冠流ヘヴィメタルシャウトも健在、甘口なメロディを歌ってもロック色を失わない、彼の歌声は稀有な存在でしょう。欧米のバンドを見ても、グロウルは凄みはあるが、普通に歌った途端にロックシンガーとしては明らかに見劣りするコリン・テイラータイプが多い中で、冠は、どこまでもTHEメタルヴォイスなのがエグイ。

この音楽は、けしてインスタ映えする華やかで口当たりの良いスイーツじゃない。エッジも立っているし毒気も満載だ、でもそれは冠流の叫びだし、剥き出しの本性だ。怒りに満ちたヘヴィサウンドに乗せて、やりきれなさや渇望があるから希望もあるといった、社会メッセージが痛烈に込められている。コミカルさに騙されると損をしますね。真面目に聴くような音楽じゃないかもしれないが、実は深い世界観ですよ。


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - 〜テーマ オブ 鉄兜〜帰ってきたヘビーメタル ★★★ (2017-08-19 16:20:29)

壮大なイントロに導かれ始まるドがつくヘヴィメタルナンバー
LIVEでも皆が拳を突き上げるでしょうね
まさに帰ってきた冠サウンドに焦がれます


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - あの部屋から ★★★ (2017-08-19 16:48:19)

哀愁のあるアニソンメタルですね
こういうのも冠の魅力でしょう


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - くれくれシックスティーン〜青春の俗欲〜 ★★★ (2017-08-19 16:46:09)

タイトルからも想像できますがポップですね
なんだかカボチャメタルですね
歌詞もストレートな青春です


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - サンダーロード ★★★ (2017-08-19 16:44:08)

ヘヴィなグルーブが心地よい三連ナンバー
歌メロの乗せ方も耳馴染みが良いですね
サビが印象的です
面白いですよね


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - パーティーソング ★★★ (2017-08-19 16:37:36)

パーティソングというタイトル通りの分かりやすさが詰まっています
ノリノリな軽やかさとパンキッシュに弾けるメタルスピリット
これぞ冠流ヘヴィメタルサウンドなんでしょう


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - ヘッドバンギン謝罪行脚 ★★★ (2017-08-19 16:28:49)

ヘヴィメタルなサラリーマン哀歌ですかね
大真面目なオフザケにワタクシは付いていけませんが
このバンドの魅力が詰まっています


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - 哀罠メタル ★★★ (2017-08-19 16:30:23)

ノリのよい曲ですね
冠がメタル愛をキャッチーなメタルサウンドに乗せて歌いあげています
余計な事を考えず楽しみましょう
LIVE映えするんでしょうね


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - 帰るべき場所 ★★★ (2017-08-19 16:52:39)

ヘヴィバラードですね
ストレートな世界観が逆にエエですよね
アルバムを〆るのに相応しい一曲です


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - 帰郷 ★★★ (2017-08-19 16:24:41)

悲哀に満ちた人生観を冠流に表現していますね
ヘヴィなミドルナンバーですがサビメロの持って行き方も冠流ですね
この辺りが親しみやすさなのでしょう
メタルを知らない人にこそ聴いて欲しいですよ
曲調は紛れもなくズッシリとしたヘヴィグルーブを基調としてますからね


THE 冠 - 帰ってきたヘビーメタル - 糞野郎 ★★★ (2017-08-19 16:35:29)

キャッチーなサビメロとアグレッシブなヘヴィーグルーブに目も覚めますね
ウンコ漏らした小学5年生のピンチを歌っています
一見アホそうですが、サビで繰り返されるリフレインには違う景色がありますよね
冠節は裏設定を考える面白さもあるんですね


THE 冠 - 最後のヘビーメタル LAST OF HEAVY METAL ★★★ (2017-08-18 15:29:06)

コミックバンド的な扱いを受けるお笑いメタルと言うジャンルでも出来そうな、冠徹弥のソロバンドが軟弱な日本の音楽シーンに叩きつけてきた2nd。コミカルな歌詞と風貌に目が奪われがちだが、数々のオマージュも含め、自身がやりたい事はアグレッシブなメタルソングと哀愁のメロディの融合、皆が声を揃えたくなるコーラスパートも残しつつ手ぬるさを緩めない攻撃性はメタルの美味しい所を総取り状態、バッキバキのハードナンバーや④のようなノリノリのパーティーロック風も用意し、やりたい事を貫き通す事とメジャー資本に乗るという折衷案を冠流儀に則り見事にやりきっておりますよ。
オフザケが前に出過ぎていると言われる冠ですが、今回は⑥の世界観は中々マジじゃないですかね。ワタクシのようなオッサンには、グランジ以降のメタルをしっかりと取りこんでいるが、避けては通れない80年代的ヴァイブを嫌みなく感じさせる点がエエですね。


THE 冠 - 最後のヘビーメタル LAST OF HEAVY METAL - 永遠の咬ませ犬 ★★★ (2019-02-17 23:29:42)

ゴリゴリのへヴィサウンドが心地よい
シニカルな歌詞も効果的である
真っ向勝負の冠サウンドはハード&へヴィなサウンドを好むものの心に必ずや訴えかけるだろう


THE 冠 - 最後のヘビーメタル LAST OF HEAVY METAL - 中3インマイドリームス〜行ってみたいなL.Aに〜 ★★★ (2017-08-18 15:03:45)

このPV大好きです
たわいもない中学生なノリの会話も下ネタのぶっこみ方も好きですね
何より楽曲がエエじゃないですか
まさにミュージック ノリノリですよ
後半グッと硬派なパートに雪崩れ込みますが
あの映像はEXODUSのTHORN IN MY SIDEを意識しているのかな?
いずれにせよ大真面目にふざけている姿はカッコいいです


THE 冠 - 死にぞこないのヘビーメタル ★★★ (2017-08-18 15:39:12)

人生の喜怒哀楽を独特の世界観を通して描き上げる歌詞が印象的なキャラの濃い冠徹弥率いるソロバンドの第三弾アルバム。今回は今まで以上にバラエティに富んだ楽曲が収録。
相変わらずのポップでキャッチーなメタルソングやゴリゴリのハードナンバーに加え、ピアノをバックに歌い上げるバラードまでとやりたい事をやりきった印象が強く、過去最大のふり幅とも言えるアグレッシブさとコマーシャルリズムの対比が実に面白い。ある意味、歌謡ポップスとも言えるメロからバキバキのストロングメタルまで幅広くフォローしているのだから恐るべしですよね。自身が培ってきたメタルバンドに対する愛あるオマージュも含め、ソロ、リフ、リズムと実に計算された盛り込み方が今作も魅力的に光っていますね。冠に押される事無く各自が卓越したプレイで盛りたてていますね。


THE 冠 - 傷だらけのヘビーメタル ★★★ (2017-08-17 17:45:46)

THE冠の本格始動を告げる1st。2000年以降のヘヴィグルーブと同じくらいゴリゴリの王道HM/HRのパターンを持ち込んだい意欲作。特筆すべきは哀愁の歌メロをミニアルバムより大増量、それはオープニングの①から全開に華開き、PVを見て泣き笑いするマニアも続出するでしょうね。どこまでも熱くアグレッションさを緩めないナンバーも多いがラストに収録された劇団新幹線の看板女優としてお馴染みの高田聖子さんが歌う①のアンサーソング、メタル好きの男に惚れた女の悲運を歌ったムード歌謡調の⑬の登場には参りましたとシャッポを脱ぎましたね。この遊び心がバンド最大の魅力でしょう。
ヘヴィな楽曲の中にねじ込まれる男の悲哀を演出する泣きの歌メロとストロングシャウト、その魅力は④のような曲に集約されていますが、とにかく問答無用で身体が勝手にリズムを取りたくなるヘヴィグルーブとキャッチネスさ、そのなんでもありな作風は、アレンジ的に制約が多いメタル系の音楽性に一石を投じる面白さがあり、単にクセのあるキャラが前に出て、コミカルさが邪魔をしているのなら残念ですよ。それにしても『その後のマネー』って…浜田省吾ファンに怒られるぞ(笑)ワタクシはそんなセンスが大好きです。


THE 冠 - 傷だらけのヘビーメタル - 俺なりのペインキラー ★★★ (2017-08-18 15:12:49)

これも面白いね
良く出来ていますよ
冠節なのかね
頭の歌詞好きですよ
『なんで喰いつく奴の話 ゴシップ雑誌の受け売りなのに』
SNSの世界も同様で後のせサクサクの奴が多すぎるがな
ちなみにワタクシは接待でカラオケ拒否します
なのでこの曲は沁みますよ


THE 冠 - 傷だらけのヘビーメタル - 傷だらけのヘビーメタル ★★★ (2017-08-18 15:07:47)

このPVと歌詞を見て心に刺さらないメタラーいますか?
泣き笑いの名曲ですよ
ムード歌謡とメタルの融合かね


THE 冠 - 奪冠 - イロモノ ★★★ (2019-02-17 23:13:57)

やめろと言われても~♪って西城秀樹じゃん(笑)
タイトルからも自虐臭が満載で面白い
冠のキャラ設定の強みを感じるが
曲はいたって大真面目のへヴィメタル
メロディアスな歌メロは日本人なら懐かしい空気感を感じホロリとさせられるのでは?
冠サウンドの新たなる代表曲の誕生でしょう
ライブ映えもするわなぁ


THE 冠 - 奪冠 - ヘビーメタルで ★★★ (2019-02-17 23:17:59)

THE冠が奏でるへヴィバラード
実力派シンガーの熱唱に引き込まれます
余裕綽々で歌うんだよなぁ
こういうハードなバッキングに負けない歌い手と言うのは日本では稀有だ
彼はライブでも歌えるから凄い
もっと大きいステージで活動出来る逸材だ
日本で唯一ロブ・ハルフォードよりもハルフォード出来る男だからね


THE 冠 - 奪冠 - 奪冠 ★★★ (2019-02-17 23:09:17)

現代的なへヴィネスさを蓄えた古典芸能
クランチーなギターサウンドも超クールな印象を与える
こういったゴリゴリのメタルサウンドは若い人にも十分ウケるだろう
鶏・寿司・風呂・寝ろ・の有名空耳をこすったのは笑った


THIN LIZZY - Fighting ★★★ (2018-09-13 10:02:24)

いきなりのカヴァーソングで幕開けですがライブでは重要なレパートリーとなる事でも知られます。ツインギター編成も板に付き確実に音楽性の幅を広げてきました。若い二人に触発されるようにフィル・ライノットも表現力を高め、多彩な楽曲を自分流に染め上げている。
哀愁のツインリードが映える③直線的に進むだけではないグルーヴィーさに、このバンドの個性が光っている。続く④もジョン・ノーラムもカヴァーしたバンドの代表曲の一つ。マイナーなローカルバンドからいよいよメジャーシーンへと打って出る力を身に付けた出世作と言えるだろう。


THIN LIZZY - Fighting - Suicide ★★★ (2018-09-13 10:04:00)

哀愁のツインリードとグルーヴィーなロックを同時に楽しめる
一粒で二度美味しい
これぞリジィな一曲


THIN LIZZY - Fighting - Wild One ★★★ (2018-09-13 10:05:16)

このいなたさがカッコいい
やるせない歌詞もフィル節か
初期の頃から通ずる魅力も携えた代表曲


THIN LIZZY - Jailbreak ★★★ (2018-09-13 10:19:01)

男の哀愁とフィルの書きあげる歌詞の世界観からくる任侠路線、ヤサグレ男のダンディズムと言えば良いのかチョイ悪風なのか、逞しさの増したツインリードのリフワークと相まって独自性をさらに高める事に成功。ポップフィーリングを出しつつもロック色を強める事に成功したバランス感覚が今作を名盤へと押し上げている。
ロックの持つエナジーと万人向けのポップセンスがウケ英国はもとより米国でもビルボードチャートに喰い込ませた彼らの出世作。彼らの内からにじみ出るアイリッシュフレーバー、70年代のリジィサウンドとしては、もっとも入門者向けの一枚であろう。


THIN LIZZY - Jailbreak - Emerald ★★★ (2018-09-13 10:22:26)

アルバムのラストを締めくくるシンリジィ節炸裂の名曲
屈強なリフワークと哀愁美溢れるツインリード
コートの襟を立て煙草を燻らせたくなる男の世界が詰まっている
石原裕次郎であり渡哲也であり舘ひろしだなぁ


THIN LIZZY - Johnny the Fox ★★★ (2018-09-03 15:29:35)

The Boys Are Back In Townのヒットを受けた後にリリースされたアルバム。若きギタリスト二人による叙情的なツインリードが胸を締め付ける、ストリート目線のクールさと、いなたいさ、そしてアイリッシュなメロディが大いにウケたのだが、今回もソロ路線をガッチリと引き継ぎ音楽性に揺るぎはない。むしろ方向性を先鋭化することで自分たちに魅力を研磨してきた印象が強い。

アルバムのツアーに出る前に、若いブライアン・ロバートソンが喧嘩で腕を負傷。その代役でゲイリー・ムーアが戻ったりと、そういう印象がこのアルバムの味をどこか薄めてしまっているのだが残念なのだが、この時期の彼らがいかに旬を迎えていたアーティストだったかは聴けば理解できるでしょう。

名盤の予感を漂わせる①リズムセクションからしてリジー感が強い。その①と対をなす⑥、タイプの違うメロウな③と⑨、これぞリジーな哀愁に咽ぶ、ヤサグレハードな⑧など個性の光るナンバーが多い。個人的には、どれかをピックアップするよりもアルバムを通して聴く事で作品の魅力が一番伝わると思わせる充実感が最大の聴きどころだと思います。


THIN LIZZY - Night Life ★★ (2018-09-13 09:48:15)

遂にツインギター編成に変貌を遂げたシンリジィ。今までの流れを踏襲するアイルランドフォークロック路線ではあるが、ツインギターの絡みは今までにない叙情美を帯びており、本格的にバンドが動き出したとも言える一枚。まだまだ地味だが、シンプル故にメロディのアイリッシュフレーバーに素直に触れる事が出来る。今聴けば初期の頃の垢ぬけないローカルバンド臭が徐々に減ってきたのが後の躍進を示唆しているようで面白い。


THIN LIZZY - Shades of a Blue Orphanage ★★ (2018-09-11 13:55:14)

前作よりは確実にロック色が強まった2枚目のアルバム。後に披露する屈強な男のダンディズムと扇情的なフレーズで泣かせる哀愁美には、まだまだ届かないが、シングルとしてヒットした『Whiskey In The Jar』などリジー=アイリッシュサウンドをロックに導入と言う個性に磨きを掛けたことは間違いない。


THIN LIZZY - Thin Lizzy (2018-09-11 13:47:42)

アイルランドの無頼漢のデビュー作はサイケなアイリッシュフォークでした。ツインギター体制になってからロック色を強めますが、この時点ではハードさは薄く、穏やかなサウンドの為に眠気も誘いますが、親しみやすいアイリッシュなメロディは随所で聴く事が出来ます。飾らない純粋さを楽しめる1971年当時ならではの音でしょう。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Cold Sweat ★★★ (2019-02-26 17:14:04)

THIN LIZZYと言えば個人的にはこの曲を思い出します
サビのキャッチーさも耳を惹くが
AメロBメロで漂う火薬の匂いが漂う男の哀愁美がカッコいいねぇ


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World ★★ (2018-09-11 14:10:29)

西洋無頼という邦題がね。所謂ヴァガボンドって言葉が無頼になるだろうなぁ。作品を重ねる度にロック色も上がっていった。ワウをかました攻撃的なギターが堪能できる④なんて顕著な例だろう。この時代だから繰り広げられるインタープレイ、独特の間が生み出すグルーブなど全てにおいてスケールUPしてきた。
それにバンド最大の特色と言える、男の哀愁とダンディズム溢れるタフな世界観の融合。その足がかりを作りだしているが最大の聴きどころ。前2作とは比べ物にならないほど方向性も定まりハードな面も強まった。


THOMAS VIKSTROM - If I Could Fly ★★★ (2018-11-07 11:49:21)

シンガーとして類まれな才能を持ち合わせているトーマス・ヴィクストロムのソロアルバム。海上のポツンと浮かぶ岩にギター片手に腰を掛け笑顔を浮かぶジャケに購入を躊躇させるのだが、そんな不安をふっ飛ばすほどの優れた内容を誇る一品。

ロックシンガーのみならずプロのオペラ歌手の顔を持つトーマス。確かなテクニックとキャリアに裏打ちされた歌声は、どんな曲調にもフィット。北欧産のサウンドではあるのだが、よりワールドワイドでメジャー感の強い作風を押し出す事に成功。アコギを多用した大陸的な香りもあれば、透明感溢れるメロディを乗せたり、時にはミート・ローフのようなコーラスを多用したりとバラエティに富んだ楽曲を見事に歌いきっている。押しの強い声ではないので個性的とは言えないが、親しみやすい哀愁のメロディを次々と提示、そのメロディセンスはコーラスワークにも発揮、ソツのない作り込みの楽曲は亜流と揶揄されても、煌びやかさで押し切れる魅力がある。本当に聴けば聴くほど、新しい発見もあり、多くの人が関わり制作されたんだなぁと感じさせる芸の細やかさも聴きどころだ。
リリース時、日本ではメジャーなシンガーではなかった為に、輸入盤屋に在庫を抱えさせた一枚。その後の活躍のおかげでダウンロード盤が出るまでは、世界中のメロディ派が血眼になって捜し高価格で取引されていたという幻のアルバムに昇格。歌モノロックが好きな人ならグッとくるでしょうね。
してくる


THOR - Only the Strong ★★★ (2014-02-02 08:42:24)

最近TVのコマーシャルで「マイティー・ソー、マイティー・ソー」とやたら聴かされるので思い出しましたよ彼らの事を、主役を張るのはボディー・ビルダーとして名を馳せたジョン・マイクルさんがソーと名乗りフロントマンとして威風堂々と構えるカナダ産のHM/HRバンドが1985年にリリースしたアルバムです。その筋骨隆々な鋼の身体は正に北欧神そのものギミックな世界観を演出するには相応しいキャラがやや色物感を醸し出すのですが、ソーをイメージしたアルバムジャケットもそのままに当時破竹の勢いでシーンを席巻するジューダス・プリーストの影響下にある正統派メタルサウンドを披露バッキバキのゴリゴリではない聞きやすさを併せ持ち、さらにはメジャー感すら漂い1985年リリースという背景が上手に滲み出ています。一山いくらのバンドに成り下がらない個性をソーさんが醸し出し派手なギターが攻撃的に攻め立てムンムンと男臭さを前に出していますが、わが国ではさしたる話題にもならずに消えたように思います。今回久しぶりに引っ張りだして聞いたのですが、イメージは怖いね、彼の筋肉を前面に出した汗臭いパワー全開の筋骨隆々メタルな雰囲気が頭に残っていたのですが、意外とメロディに気を配したアレンジと走る曲はなくともバラエティに富んだ楽曲が収録され十分に聴き応えがあります。80年代のHM/HRサウンドに洗礼を受けた方なら気に入ってもらいえるでしょうね。大きい声では言いませんがノスタルジーに浸り新しい発見をしようじゃありませんか、今回クレジットをマジマジと見てボーカルとクレジットされるソーさんの奥様パンテラさんなんですが(お乳には触れません)どこで唄を歌っているのでしょうか?まったく気がつきません(笑)イメージ打破と新たなる発見がありましたね。


THOUSAND EYES - BLOODY EMPIRE ★★★ (2014-10-17 15:12:33)

ユースクエイクが解散、ヴォルケイノのベースとしてしられるAKIRA氏が籍を置いている事でも知られる国産エクストリーム系バンドのトップに君臨するであろう彼らが2013年にリリースした1st。もとはLIGHTNINGのギターKouta氏が中心となりバンドを立ち上げ、ヴォーカルにAFTERZEROのDougen氏を迎え入れた事が方向性を確固たるものに出来たと思われます。もう一人のギターにTEARS OF TRAGEDYのToru氏、ドラマーはKNIGHTS OF ROUNDのJuhki氏と加わり、国内有数のメロデス系のアーティストを揃えたバンドサウンドは類型的なイエテボリサウンドを下地に典型的なスタイルではありますが、それ以前にあったメロディックなデスメタル的手法と言えば良いのかメンバーの素地となる、あえて言うなればオールドスクールなるスタイルを研磨し綿密に築き上げた構築美が90年代以降の安易なクラシカルテイストを放り込み、泣け泣け泣けと言わんばかりの取ってつけた感がなく、まさに感情を激しく揺さぶる攻撃性と叙情性を併せ持った普遍のサウンドを披露してくれます。とりわけタイプの違いを感じさせる二本のギターが組みたてる徹底して無駄を配した美しいハーモニーと残虐性極まるリフワーク、さらには阿吽の呼吸から生み出されるツインリードの凄みと華麗なソロはまさに一時代を築いたスタイルそのものと感じられ、そういうスタイルを知らない世代には鮮烈に響くかも知れません。テクニックに裏打ちされたプレイの数々は圧巻の一言、美しい絵画の如き洗練された技法と構築を感じさせる手法はバンドの生命線となり光り輝いていますね。その上に組みたてたうねり上げるリズムの躍動感は人間的で素晴らしい、ともすれば冷徹なマシーンな如き響きで人間臭さを失いそうになるのですが、このバンドでは実に血の通ったリズミカルなプレイを堪能できる。まさにバンドの屋台骨を支え独自のうねりを生み出していますね。看板であるシンガーも激しくスクリームしながらも、曲に合わせ巧みに表情を変えた声を駆使し、更にはメロディの乗せ方も上手い、どんなに激しく歌えてもメロデスなんだから歌メロの乗せ方も重要でしょう。表現力豊かな咆哮ヴォイスに支えられた一糸乱れるバンドサウンドが響くとき、このバンドが模倣するだけではないオリジネイターとしての存在を感じ取ることが出来ると思います。激烈さと華麗さを併せ持つ、新たなるセンスが鮮烈に光り輝く普遍の魅力あふれるバンドサウンドを前に、細やかなジャンル分けなんて不毛な議論だなと思わずにはいられません。


THRASHER - Burning at the Speed of Light - Burning at the Speed of Light ★★ (2014-07-10 13:25:21)

ダン・ビーラーのやけくそカミソリシャウティングも迫力満点ですね
ガチャガチャとした纏まりに欠けた面も有りますが
今作を象徴するような一曲です


THRASHER - Burning at the Speed of Light - Widowmaker ★★★ (2014-07-10 13:27:25)

中々の迫力ですね
派手に走る一曲です
聴きどころも多いですよ


THUNDERHEAD - Killing With Style ★★★ (2011-06-26 15:48:01)

むせ返るほどの男臭さが魅力、米国人シンガー、デット・ブレッドの存在感が肝。
モーターヘッドを過激にしたような爆裂感と都会的な洗練度が同居した奇跡の音楽性。叩きつけるアグレッシブ感が絶妙な重みを携え純度の濃いHM/HRサウンドを聞かせてくれました。1993年リリースのラストアルバムですが聴き応えありますね。轟音を上げながら立ちはだかるものをなぎ倒す勢いのある疾走感、力強くドスの効いた歌声はメロディをしっかりと歌い上げます、時より哀愁を讃えたメロディを奏でるツインギターにグッとくるでしょうね。適度なキャッチーさはメジャー感を漂わせB級メタルでは終わらせません。
着飾ることのない正統派HM/HRバンドの凄味にひれ伏します。


THUNDERHEAD - Killing With Style - Movin' On ★★★ (2011-06-26 15:49:29)

メロディアスなナンバー
いい具合で肩の力が抜けています
男の哀愁漂う名曲ですね
サビメロにほろっとさせられますよ


THUNDERHEAD - Killing With Style - Save Me ★★★ (2011-06-26 15:51:40)

キャッチーなHRナンバー
豪快さと洗練度が絶妙です
単純にカッコいい
サビメロもノリノリですね
LIVE映えするでしょうね
ベースが素敵です


THUNDERHEAD - Killing With Style - Young And Useless ★★★ (2011-06-26 15:55:25)

全てをなぎ倒す力強さと
シンプルなようだが疾走感としっかりとした構成力が見事
アルバムのオープニングを飾る名曲
もっと皆に知って貰いたいですね