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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9801-9900

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9801-9900
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UNDERDOG - RABIES IN TOWN - TOO LATE TO ESCAPE ★★★ (2012-02-21 06:36:45)

渋いな哀愁のメロディアスなミドルナンバー
エモーショナルなギターとストレートな歌唱が映えますね


UNDERDOG - RABIES IN TOWN - WE LIKE ROCK 'N' ROLL ★★ (2012-02-21 06:44:22)

軽快なノリが心地よいです
オルガンのユニゾンも味わい深いですね
渋いハードロックナンバー


UNITED - Absurdity ★★★ (2019-01-26 13:06:57)

バンドの顔である横山明裕は帰らぬ人。再起を掛けたバンドが進んだ方向性はアグレッションを讃えたスラッシュサウンドへと帰還。スラッシュの魅力たるキレのあるリフワークとスピード感も増し本来あるべきスタンスへと戻ってきた。勿論、モダンへヴィネス路線も咀嚼したうえでのマッシブな土台の上に成り立っている為、安易な原点回帰ではない今の時代を見据えた、スタンスでの再興であろう。前作の路線をさらに研ぎ澄ました音楽性、盟友、遠田譲士を迎え入れ自らの進むべき道を提示してくれましたね。


UNITED - BEAST DOMINATES '92 - COMBAT! ★★★ (2007-08-12 12:49:56)

スピーディーなツインリードがカッコイイ スラッシュナンバー
唄メロもキャッチャー ギターソロがハイライト


UNITED - BEAST DOMINATES '92 - HOLY DIVE SCREAMER ★★★ (2007-08-12 15:02:07)

横山のドライブ感たっぷりのベースに導かれて始まる
爆裂スラッシュナンバー この乗りに体が動き出します


UNITED - BEAST DOMINATES '92 - S.R.S ★★ (2008-08-25 02:48:08)

シンプルなアレンジが耳を惹きますね
プリースト万歳なナンバーです
サビでは拳を振り上げS.R.Sと叫びたくなりますね


UNITED - Bloody but Unbowed ★★ (2007-08-11 13:34:00)

一糸乱れぬツインリードの美しいハーモニーで印象的な異色の①で幕が開く彼らの1stアルバムです。フラット気味のVoがやや弱いものの、緊張感溢れる演奏人に負けじと踏ん張っている!普通のスラッシュメタルが聴きたい人は是非とも試してもらいたい好盤です。クールで洗練されたイメージを与えてくれるのは彼らが東京のバンドだからかな?ア


UNITED - Bloody but Unbowed - (IT'S SO)HARD TO BREATHE ★★★ (2008-08-25 02:53:23)

バンドが一体となり疾走する様がなんとも言えません
小気味の良いギターリフもグッと来ます
スローダウンしてからのパートが凄く好きですね
高速ツインリードなギターソロにはやられたなー
構成力の高いスラッシュナンバー


UNITED - Bloody but Unbowed - DON'T TRUST! ★★★ (2008-08-25 02:40:31)

タイトなプレイと激しいリズムチェンジを多用したガッツあふれるスラッシュナンバーしなやかで強靭なUNITEDらしい名曲ですね
思わず身体が勝手に動き出します


UNITED - Bloody but Unbowed - Sniper ★★★ (2008-08-25 03:06:14)

ツインギターの絡みが絶妙なアルバムのオープニングナンバー
ただのスラッシュバンドではない魅力を感じさせる異色ではあるが個人的には名曲ですね


UNITED - Bloody but Unbowed - Unavoidable Riot ★★★ (2007-08-12 14:45:24)

アルバムのラストを飾る男臭いコーラスパートがカッコイイ
哀愁とガッツ溢れるミドルナンバー ヘヴィながらもメロウなギターソロが入ってくる所が良い


UNITED - Bloody but Unbowed - Welcome to Amazing World ★★★ (2007-08-12 14:48:36)

起伏のある大作志向の名曲
横山のスラッピングベースが聴けるし、このインストパートがカッコイイ


UNITED - DESTROY METAL ★★★ (2011-04-28 05:09:03)

1985年リリースのシングル
メンバー名が意味不明で面白いベース横山氏がEXCITER YOKOだからね
ツインギターを基調とする正統派のパワーメタルバンド
のちの彼らとはどの時代とも違うサウンドです
日本語詩で歌う名曲スナイパーも印象が違いますね
今、聴いても色褪せない普遍の魅力溢れる若さ溢れるサウンドがメタル魂を鼓舞します
Voが日本的だね


UNITED - DESTROY METAL - SKILL ★★ (2011-04-28 05:13:16)

こちらもパワフルなメタルナンバー
力強さとメロディを大切にするアレンジが効いていますね
日本語詩が強烈に耳に突き刺さります
今とは全くの別バンドですね
でもこのツインギターの絡みに彼らの姿を垣間見ます


UNITED - DESTROY METAL - SNIPER ★★★ (2011-04-28 05:19:01)

あの名曲スナイパーのオリジナル
日本語詩も微笑ましい
後の凄味には適わないが
パンク・ハードコアレーベルからのリリース作とは思えない
様式に満ちていますね
これも充分にカッコいいです


UNITED - DESTROY METAL - U.N.I.T.E.D. ★★ (2011-04-28 05:10:56)

ツインギターのハモリが印象的です
ジューダス・プリースト色が滲んでいますかね
力強い掛け声も悪くないですよ
パワフルなナンバーです


UNITED - EMARGENCY EXPRESS - SUCK YOUR BONE ★★★ (2008-08-25 02:32:52)

起伏の激しいリズムチェンジが突進してきます。
タイトな演奏もバシッときまり実に気持ちが良いですね
フラット気味の古井の唄も踏ん張っています
因みにギターは古沢巌氏とHALLY先輩です


UNITED - Human Zoo ★★ (2007-08-11 13:18:00)

スタンダードなスラッシュメタルの名盤です
激烈なスピード感が最高にカッコイイ彼らならではの②⑩リズムプリフ等、非常に面白い名曲です。もの悲しげな雰囲気が印象的な⑧hally先輩の繊細なギタープレイ新境地を見せた Voがやや弱いものの聴き応えのあるアルバムです


UNITED - Human Zoo - Brother in Arms ★★★ (2011-07-15 01:11:32)

ダークでミステリアスな大作ナンバー
飽きる事無く最後まで聴かせるアレンジセンスは流石
堂に入ったプレイはスラッシュメタルシーンを牽引するに相応しいバンドに威厳すら感じさせてくれます


UNITED - Human Zoo - Can’t See the Light ★★★ (2011-07-15 01:07:47)

横山のベースも活躍します
ストレートなスラッシーナンバー
この疾走感と爆裂感がたまりません
中盤でのリズムチェンジ
各自の見せ場を披露し
激しく叩きつける疾走感
お約束ですが好きです


UNITED - Human Zoo - Don’t Let Peace Break Out ★★★ (2007-08-12 14:52:07)

スピーディーかつアグレッシブなナンバー 大谷の滑らかなギタープレイは圧巻


UNITED - Human Zoo - False Majesty ★★★ (2008-08-25 03:02:42)

ダークな雰囲気が漂よう古井氏の繊細な歌いまわしも光るスローナンバー、メロディアスなアコギがもの悲しさを誘う
ヘヴィなパートも上手く取り入れドラマティックな展開も魅せてくれる聴き応えのある名曲です


UNITED - Human Zoo - Jungle Land ★★ (2008-08-25 02:57:44)

パワフルかつグルーヴィーなナンバー
この豪快なノリがたまりません
静と動のパートを盛り込み起伏に富んだアレンジが憎い


UNITED - Human Zoo - Machinery Days ★★★ (2008-08-25 02:45:10)

パワフルかつヘヴィなミドルハイナンバー
この重厚なサウンドが突進してくる様に押しつぶされます
複雑な事を難なくこなす姿がカッコイイ


UNITED - Human Zoo - Over the Ocean ★★★ (2011-07-15 01:00:07)

淡々と歌い上げる古井義明が醸し出す哀愁と曲調がばっちり噛み合っています

アコギなスパニッシュ風ギターソロも聞かせてくれます
このセンスは素晴らしい


UNITED - Human Zoo - The Sea of Silence ★★★ (2011-07-15 01:05:59)

この複雑なリズムプレイは癖になりますね
ガリガリゴリゴリのスラッシュ一辺倒じゃない懐の深さを感じさせる一曲です


UNITED - Human Zoo - Violence Jack ★★★ (2007-08-12 14:57:56)

ユナイテッドといえばこの曲でしょう
特徴的なリフ 強力なリズム隊
壮絶なスピード感を感じさせるツインリード すさまじい
当時は古井のVoの弱さが気になりましたがこれも味だと思う


UNITED - N.O.I.Q (2018-10-12 14:39:00)

国産スラッシャーが遂にメジャーレーベルと契約。しかも何故か海外アーティスト契約的な裏技を使いメジャーリリースさせた一枚。だから値段が安かった。担当の人は、そこまでして彼らと契約したかったんだろう。詳細は分からないがエエ話だ。

そんな裏話の真偽は分からないが、後年、オフィシャルサイトなどでメンバー自身がイマイチ、気に入っていないと公言するメジャー第一弾にて問題作と言える3rd。

メジャー資本の介入はバンドサウンドの変革を希望したのか、コンパクトで勢いの増した楽曲はどれもがキャッチーで分かりやすいハードさを身につけている。彼らの魅力たるブリティッシュテイストは影を潜め、深みも情緒もないハードコアサウンド。これが1995年仕様と言う事なら仕方ないが、メジャーに進んだ彼らに大いに期待したファンにとっては戸惑いの隠せない方向性に進んでしまった。その辺りがメンバーにとっても不満なのか、内情をぶちまける事になったのだろう。
大人の事情アルバム。カヴァーを強いられ、それを無視。さらには売れっ子ではあるがスラッシュに合うのか疑問のパット・リーガンのミックス、おまけにメンバーの知らないところで曲に細工をされたと激怒して2曲分収録を拒否。
それでフルアルバムなのに8曲入りになったのね(当時は単に純然たるスラッシュをやらないから、急場の為にマテリアルがなかっただけだと思っていました)

何から何まで、きな臭い問題だらけのアルバムなのだが、時代に埋もれる事のない新機軸を打ち出している。特に①などはライブでも定番の一曲へと昇格している。
個人的には、このアルバムをリリース後、どんどん方向性が拡散していき、その都度、旬のアメリカよりに変貌を遂げていったため、長らくUNITEDの作品に手を出さなくなったキッカケを作るアルバム。シンガーの古井脱退も、そういう音楽性の違いがあったのかも知れない。いずれにしろ、新旧のファンを振り分けるような作風ではあるが、コアなメタルバンドがメジャーに進む事の難しさを端的に物語る一枚だろう。


UNITED - Scars of the Wasted Years ★★★ (2012-11-18 16:19:11)

新VoKen-Shin氏を迎え過去の名曲をリ・レコーディングされたセルフ・カバーアルバム。正直過去の曲に思い入れやサウンドプロダクションなど好みの問題もありますが、客観的に見れば新Voの咆哮が楽曲に新たなる息吹を与え(わめき散らすだけではないメロディを唄い込めるタイプのシンガーってのも良いですよね)モダンなアプローチからオーソドックスなスタイルと時代の流れを網羅したUNITED流のスラッシュメタルを堪能できる、お得な一枚となっています。僕のようなUNITEDのCDを全部もっていない人なんかは、なお更好都合ですよ。歴史のある彼らの魅力を統一感を持たせた19曲に絞込み散漫な印象を与えずに現在の彼らのあり方を測り知る事が出来るわけですから贅沢ですよね。ワールドワイドな世界観を醸し出す国産バンドの底力に是非とも触れて欲しいですね。個人的には今作を聞いて今度のUNITEDにはかなり期待を持ちました


UNITED - Tear of Illusions ★★★ (2012-11-18 16:42:56)

セルフ・カバー・ベストを聴き購入を決意、新Voの力量もさる事ながら紆余曲折を経てあるべき姿へと回帰したサウンドが聴けて一安心、阿吽の呼吸から紡ぎだされるツインギターの調べに悶絶しつつ各メンバーの力量の高さに満足を得ました。結成30年を迎えたベテランバンドの意欲作に激しく興奮を覚え懐古主義に終わらない探究心と培った音楽的な土壌を見事に花開かせた楽曲郡の数々を前に正気ではいらませんね。野太いギターが緩急を効かせリフ、ソロと名演を披露、改めて国内最強のツインギターコンビだと思わされたし、Ken-shin氏のパフォーマンスは実にハツラツとした印象を与え、UNITEDサウンドをワンランク上へと押し上げています。歌メロにキャッチーさもあり、その辺りが懐かしい時代性を感じさせてくれるのでしょう。逆に言えばそれだけ唄いこめるタイプのシンガーだと言うことですね。UNITEDにとっては素晴らしい逸材を獲得できたのではないのでしょうか、より正統性の強い幅広いスラッシュサウンドへの挑戦もうなずける力作に相応しいシンガーでしたね。彼の加入が今作の方向性に貢献したのなら大歓迎です。僕のようなオールドスクール丸出しのマニア以外にもオススメできるバランスの取れた激烈スラッシュアルバムを多くの人に聞いて欲しいですね


UNIVERSE - Rock is Alive ★★★ (2018-06-26 15:43:28)

おぉ、アルバム一枚で消えた幻の北欧HM/HRバンドがバンド名を変えて再スタートしていたとは、しかもシンガーも変わっている。おまけに解散前にリリースされたデモ音源からも選曲されている、これは聴く前から期待大でしたね。

デビュー作のような若さにまかせた青臭さは皆無、ブランクはあれどメンバーの間には熟成された関係性が存在しており、往年の姿と重ね合わせても大いに楽しめます。
軟弱に聴かせない適度な攻撃性、美旋律と透明感に彩られた北欧的スタンス、その特性が見事に合致しており、メロディ派のメタルマニアなら、迷わずゲット出来るクオリティを誇示しています。
昨今は、とにかく幻のバンドが復活しています、一夜限りでもよいから、アルバム一枚でもよいから、もう一度聴いてみたい、そんなマニア心を擽るバンドの復活劇は世界中で巻き起こっていますが、このバンドの復活劇は強烈なインパクトを放っていますね。

実は北欧にもNWOBHM同様、シングルやEPのみで解散した幻のマイナーHM/HRバンドは枚挙として上げられないほど存在しています。そっちの世界も少しのぞきこんだのですが、深すぎて躊躇いました。しかし今作を聴き、再度、魔境へと旅立つ事を決意しましたね。


UNIVERSE - Universe ★★★ (2012-07-27 23:56:06)

1985年にアルバム一枚を残し消えた幻の北欧メタルバンド、北欧産ならではの美旋律の攻撃的なサウンドの数々に胸が躍ります、なぜ一枚で消えたのかと思わせるポテンシャルの高い楽曲群の高さに泣かされますね、音質の酷さなど微塵も感じさせない熱演に熱いものがこみ上げてきます、①②③と前半に異なるタイプの疾走ナンバーを散りばめハートを鷲づかみにされました、憂いを帯びたメロディラインを力強く歌い上げるシンガーもまずまずの説得力、歌いこむにつれ確実にレベルアップしてくれたでしょう、しつこいようですが今作一枚で消えたのが惜しいバンドでした、構築美溢れるギターはどの楽曲でも見せ場を設け聞き手を楽しませてくれます、キラキラとしたキーボードではなく、幅を広げるに留める使い方も北欧産特有の甘さを最小限に抑えているのが硬派な印象を持たせてくれます。④で聴ける泣きのバラードも素晴らしい出来栄え、欧州産ならではの哀愁と泣きを発散する名曲です、無駄に重過ぎないアレンジも素晴らしく、いい感じで泣かせてくれます。メタルバンドらしい攻撃性とメロディを損なわないアレンジ、甘すぎず軽すぎない憂いを帯びた正統派の一枚です。お暑い夜に北欧メタルで涼みます


UNIVERSE - Universe - Angel ★★★ (2013-03-22 15:07:31)

適度なハードさとキャッチーさを併せ持つ疾走ナンバー
中盤で聞けるソロもいいね
なんちゃら風の曲ですけど王道ですよ
様式美マニアならずとも興奮出来ますよ


UNIVERSE - Universe - Burning Machine ★★★ (2013-03-22 15:17:47)

キーボードも効いていますね
中盤のソロの温かさが楽曲に感動の緩急をつけ
哀愁のあるミドルナンバーをより高みの世界へと導いてくれます
地味目ですが良い曲ですよ


UNIVERSE - Universe - Lonely Child ★★★ (2013-03-21 17:35:37)

哀愁と甘さが絶妙ですね
メロウなロッカバラード
ロマンティックな雰囲気を味わえます


UNIVERSE - Universe - Looking for an Answer ★★★ (2013-03-21 17:39:48)

北欧らしい叙情性を携えていますね
RAINBOWスタイルも血となり肉となり昇華されています
野暮ったい歌声も逆に味ですよ
華麗さにワイルドさが加味され洗練されすぎないのが逆に好きです


UNIVERSE - Universe - Question of Time ★★★ (2013-03-22 15:21:46)

走り出すのかと思ったらへヴィな展開に雪崩れ込みます
ズンズンと突き進むリズムプレイも印象的ですね
ソロのワイルドさも曲に合っていますよ
いいギターを弾きます


UNIVERSE - Universe - Rollin' On ★★★ (2013-03-21 17:25:06)

ハードさと北欧ならではの美旋律が躍動します
ドラマ性を高めた盛り上がりもカッコいいですね
アルバムの幕を開けるのにピッタリの名曲です
麗しの北欧メタルですね


UNIVERSE - Universe - Stories from the Old Days ★★★ (2013-03-21 17:28:11)

RAINBOW直系の様式美ナンバー
マニアなら美味しい展開に焦がれるでしょうね
コテコテの展開と北欧サウンドならではの味わいに歓喜します


UNIVERSE - Universe - Strong Vibration ★★ (2013-03-22 15:14:46)

ストレートな北欧HM/HRナンバー
疾走曲も多めな今アルバムですが
また、違った感触の曲を放り込んできた気概に期待を持たされました


UNIVERSE - Universe - Weekend Warrior ★★★ (2013-03-21 17:33:02)

しなやかさを併せ持つ甘美な世界観こそ北欧メタルの旨味
キャッチーさの中に散りばめられた哀愁にグッときますね
この曲に限らずルート弾き一発なベースもアルバム全体で目立ちますよ


UNIVERSE - Universe - Woman ★★★ (2013-03-22 15:11:07)

甘美なメロディが華麗にステップしています
シルバーマウンテンあたりもやりそうな北欧バンドならではの味わい
クラシックに根ざしているからこそ出てくる土壌ですかね
丁寧なソロも好きです
サビに差し掛かる辺りの糖度も高めなメロディにメロメロですよ


URIAH HEEP - Abominog ★★ (2010-09-05 14:23:00)

メンバーがギターのミック・ボックスだけになってしました
1985年リリースのアルバム
あまり期待しないで聞いた分、衝撃も大きかったですね
時代背景を加味したハードでダイナミックなサウンドと
後期レインボーを思わせるポップセンスとフックに富んだメロディを配した名盤です
名前で音楽を聴けば受け入れられないこともあるでしょうが
キャッチーでダイナミックなHM/HRサウンドを堪能出来ます
幻想的なプログレッシヴからの脱却とアメリカンナイズと揶揄されサウンド
そこに評価が分かれるのでしょう
僕は好きなアルバムですがヒープと言えばこれとは言いづらい作品ではあります


URIAH HEEP - Abominog - On the Rebound ★★★ (2010-09-05 14:11:35)

ラスバラードのカヴァー
リズム隊もレインボー
シングルカットされた曲です
1985年を生き抜くハードポップサウンド


URIAH HEEP - Abominog - Sell Your Soul ★★★ (2010-09-05 14:08:50)

ジョー時代のレインボーを思い出します
ポップさとハードさの加減が丁度いい
この新機軸が今作の持ち味か


URIAH HEEP - Abominog - That's the Way That It Is ★★ (2010-09-05 14:14:44)

ポップ色の強いアダルトなAOR調のHM/HRナンバー
後期レインボータイプの佳曲です
レインボーと比較してはダメなくらいの大御所なんだけどなぁ


URIAH HEEP - Abominog - Think It Over ★★★ (2010-09-05 14:17:02)

アルバムのラストを飾るメロディアスな
ハードポップナンバー
力強い歌声も印象的ですね
ベテランならではのアレンジも光ります


URIAH HEEP - Abominog - Too Scared to Run ★★★ (2010-09-05 14:05:45)

ハードな面が際立ったアルバムのオープニングナンバー
ダイナミックな雰囲気を生かした名曲です


URIAH HEEP - Conquest ★★★ (2018-05-14 14:40:27)

稀代の名シンガー、ジョン・ロートンをアルバムを作り上げるもロートンがバンドに嫌気をさしたのか脱退。そのせいでアルバムはお蔵入りの憂き目にある事に、そんな内部分裂はドラムのリー・カースレイクにも伝染、存在感のあるドラムプレイでバンドを支えていたが、楽曲制作にも影を落とす重大な脱退劇だった。
二人の主要メンバーを失う中で新たに手にした仲間は、ルックスのよいジョン・スローマンと(ロートンはクラウス・マイネみたいにハゲあがってたもんぁ。今は金髪のヅラかぶってるけどね)クリス・スレイドが加入。
新たなるロックの幕開けを迎える80年代に向け、バンドが勝負を掛けたのが、スローマンのエモーショナルヴォイスを生かした前作の流れを組むスタイルで勝負。

良くスローマンのせいで台無しになったと言われる今作なのだが、やはり商業性も高めたいミック・ボックスと、自身のプレイを前に出したい、ヘンズレイとの軋轢もあったのか、今作におけるケン・ヘンズレイの影の薄さが全てに影響を与えたと思う。
彼が協力した形で、この方向性に進んだのか、それともやる気をなくしていたのかは分からないが、その辺りがHEEPらしくないと言われる最大の要因だろう。
その中でも、ジョン・スローマンは線は細いが朗々と歌いあげ、前任者達とは違う解釈のヴォーカルスタイルで新しい風を吹き込んでいます。
トレバー・ボルダーのベースが耳を惹く②、ジョン・ロートンの声が聞こえてきそうな味わい深いポップな③、ミックのエモーショナルなギターがカッコいいバラードの④、仕掛けの多い大作ナンバー⑦、これぞスローマンな歌声が味わえる⑧と、やはり、その辺のバンドでは出せない空気はHEEPならでは、タイプは違えど説得力はありますよね。

のちにお蔵入りしたロートン時代のアルバムがブートで出回り、今作から③④はロートンヴァージョンもあり両者の違いを味わえるのもチョイとした話題でした。そしてオフィシャルな形で未発表曲を収録した4枚組のベスト作『A TIME OF REVELATION』で確認する事も可能ですのでマニアは要チェックでしょう。


URIAH HEEP - Conquest - Carry On ★★ (2015-03-15 15:02:21)

跳ねたね
シングル向けのハードポップな一曲
ジョンの歌声もライトな仕様です


URIAH HEEP - Conquest - Feelings ★★★ (2015-03-15 14:58:46)

爽快なコーラスが印象的ですね
哀愁味たっぷりなイントロのギターも好きです
このグルーブ感もクセになる味のある一曲
垢抜けてますね


URIAH HEEP - Conquest - Fools ★★ (2015-03-15 15:00:32)

泣かせるギターに悶絶
ベッタリとした歌唱に評価も分かれるバラード


URIAH HEEP - Conquest - Imagination ★★★ (2015-03-15 14:55:56)

ジョン・スローマンが朗々と歌い上げます
ベースが印象的ですね


URIAH HEEP - Conquest - It Ain't Easy ★★★ (2015-03-15 15:17:18)

トレバー・ボルダー作のバラード
確か彼がリードボーカルと誤表記された一曲

ここではジョンが甘美な歌声で迫る幻想的な雰囲気漂うバラード


URIAH HEEP - Conquest - No Return ★★ (2015-03-15 14:53:35)

イメージ的に違和感もありますが
徐々に盛り上がる展開が印象的


URIAH HEEP - Conquest - Out on the Street ★★★ (2015-03-15 15:08:20)

今作におけるハイライト的な一曲
情感たっぷりに歌い上げるジョンの多彩さも上手く噛み合い
中盤に設けられたギターとキーボードのバトルも上々
特に唸りを上げるベースがエエ仕事してますよ
スローダウンしてからの凛とした美しい展開に悶絶


URIAH HEEP - Conquest - Won't Have to Wait Too Long ★★ (2015-03-15 15:03:53)

らしくないけど明るくノリのある一曲
このラインナップだからな雰囲気を味わうのもマニアの楽しみ方ですかね


URIAH HEEP - Demons and Wizards ★★★ (2015-11-02 13:15:02)

今作は初めて聴いたのは学生時代でメタルを聴き始めて間もない頃、友人の触れ込みが凄く、デヴィッド・バイロンは悪魔の声の持ち主と言われているらしいが良くなかった。子供でも分かるアルバムタイトルに曲名もあり、さらにはロジャー・ディーンによる幻想的なジャケットを見せられてはいやが上にも、期待が高まるもの、その結果アコギで始まるオープニングに、血気盛んな若造にとっては物足りなく、友人の文句の一つも投げつけアルバムの半分も聴かず終了(どこが悪魔の声やねん。唄が上手いだけやんかである)それから10年以上たってから再度向き合うのですが、これがアルバムジャケットまんまのファンタジックなサウンドが聴ける名盤となるわけです。スピードロックや過激さ命なら今作のアコースティカルな作風に難色を示すのでしょうが、、アコギやピアノをフューチャーする事で核になる音楽性がより魔術的な響きをもたらし、アルバム後半の幕開けとも言える⑥などは顕著にその世界観が表れているでしょう。サバスのようなおどろおどろしい恐怖感とは違う、バンドの真骨頂とも言える美しいコーラスハーモニーを多用したアーティスティックな響きが至高の空間を生み出し、彼らにしか表現できないヒープサウンドへと昇華しているのです。前作で成功を収め、そのあとに違う方向性でアルバムをリリースする、その姿勢が一番ロックしているような気がしますね。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Circle of Hands ★★★ (2015-11-02 13:22:35)

壮大なイメージを抱かせる一曲
ハモンドもバイロンの唄もベースラインも印象的だ
上手いって事は素晴らしい


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Easy Livin' ★★★ (2015-11-02 13:27:16)

シャッフルビートが心地よい
キャッチーな曲ですがハモンドが暴れております


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Paradise / The Spell ★★★ (2015-11-02 13:18:04)

スライドギターソロが泣けますね。
美しいピアノの響きとハーモニーにこれまた咽び泣きます
プログレッシブな面を併せ持った劇的な組み曲ですね


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Poet’s Justice ★★★ (2015-11-02 13:24:53)

リズミカルなリズムプレイが耳を惹きますね
美しいコーラスもヒープならではの旨味
細部に渡っての拘りが凄い曲だと思います


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Rainbow Demon ★★★ (2015-11-02 13:20:23)

ミステリアスかつダークでヘヴィなミドルナンバー
個人的には今アルバムのハイライト


URIAH HEEP - Demons and Wizards - The Wizard ★★★ (2015-11-02 13:30:23)

唄の上手さに酔いしれますね
アコースティカルな響だがロックしてますよ


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Traveller in Time ★★★ (2015-11-02 13:28:45)

ミック・ボックスのワウをかましたギターが印象的ですね
コンパクトな曲ですが密度の濃さはハンパない
ヒープの魅力が詰まってますね


URIAH HEEP - Different World ★★★ (2018-05-19 16:25:44)

バーニー・ショウ時代のGRAND PRIXは一番アメリカンな音に聴こえるが本質は一番ブリティシュな作りこみと言えるサウンドだった。感触はアメリカンでも味付けは完全に英国そのもの、そんな雰囲気をフィル・ランゾンとバーニーはHEEPに持ち込み、そのあり方を前作で提示していました。産業ロックと揶揄されるスタイルに接近、ピーター・ゴルビー時代とも違うソフトなサウンドへとシフトチェンジしたものだった。
そんな前作の軽めに作りを反省したのか、それとも90年代に突入した影響も出たのか、ミック・ボックスのいぶし銀のワウギターを聴かせてくれる①から、前作との違いを感じる事が出来た。ある意味、オーセンティックなスタイルになっただけとも言える地味目のサウンドは前作の方が、感触は良かったかも知れない。それでも、メンバー間の結束も強まったようなまとまりが音に表れており、ベテランならではの味がある。
やり過ぎた前作の反動とも言えるハードサウンド、カヴァー曲が多すぎただけだとも言える散漫さを解消した事が、今作を一本筋の通った作品へと押し上げているのも見逃せませんね。こんなものHEEPじゃないぞと、言われると反論のしようもありませんが、歴史を辿り、順を追って聴くと納得出来る作風である。そして実はある意味、前作よりも産業ロック的な匂いがしているのも面白いのだ。

それに彼は、これだけ長い歴史を持っているのに、過去の偉業をコスリ倒すような安易な手法に着手していないのも凄い事だっと思っている。路線変更しようななんだろうが、昔の名前で出ていますが一番キツイのでね。90年代に入り新たなるバンド活動への道を切り開いた一枚であろう。


URIAH HEEP - Different World - All for One ★★★ (2017-01-16 14:24:38)

ソフトなヒープサイドを際立たせていますね
メロディの持って生き方も80年代的です
ブリティッシュなハードポップサウンドに惹かれますね


URIAH HEEP - Different World - Blood on Stone ★★★ (2017-01-16 14:21:48)

メロディックな疾走ナンバー
少々バブリーなコーラスワークにヒープぽさは感じませんが
ミックのギター熱く派手目で親しみやすい曲調ですね
このベテラン臭のきつさに隠せない出自が表れていますね


URIAH HEEP - Different World - Cross That Line ★★★ (2017-01-16 14:32:02)

アルバムのラストに名曲が登場
どこかモノ悲しくそして温かみのある人間臭い一曲
ベテランバンドの丁寧な仕事ぶりに目を細めますね
入魂のギターソロも聴きどころですよ


URIAH HEEP - Different World - Different World ★★★ (2017-01-16 14:27:58)

デビューから一貫して貫かれる丁寧な曲作り
甘美な世界観が何とも言えないロマンを感じさせる辺りが憎い
バーニーの歌声もフィットしてますね


URIAH HEEP - Equator ★★★ (2017-01-14 13:26:28)

テクノ調のビートサウンドで幕が開ける①のせいで個人的には印象の薄いアルバム。今回久しぶりに①を聴いたなぁと思うくらい、スキップさせて聴くアルバムです。ピーター。ゴールビーのパワフルな歌声がマッチしている②のハードロックサウンドに気を取り直し聴き進めるのですが、チョコチョコやりすぎなライトロックに手を出しており、なかなか名曲⑩まで辿りつかないアルバムとなっております。
とはいえアルバム一枚名曲ってのを探す方が困難で⑩のような威厳溢れるブリティッシュHM/HRやスケールの大きいロッカバラード⑦、陽性具合も丁度良いコーラスワークも映える⑨など捨てられない曲もあり、1985年という時代を見据えた一枚だったんだと思いますね。いい意味でも悪い意味でもベテラン臭と明るくなりきれない職人技過ぎる手慣れ感、ミック・ボックスのギターが熟練度の高いエモーショナルなギターで全編覆い尽くしているのが、そう感じさせるのかも知れませんね。
でも過去にしがみつき、チマチマとした曲作りを行わず時代にアジャストしつつも、自分たちのあり方を提示する姿勢は大いに買いですよ。


URIAH HEEP - Equator - Night of the Wolf ★★★ (2010-09-19 21:04:14)

彼ららしい哀愁のあるメロディとプログレッシヴなアレンジが効いたアルバムのラストにて今作のハイライト
良い曲です


URIAH HEEP - Fallen Angel - I'm Alive ★★★ (2010-09-03 00:27:39)

テクニカルなインストプレイに耳が惹かれます
ジョン・ロートンの伸びやかな歌声も素晴らしい
泣かせるギターも良い
古臭いけどね


URIAH HEEP - Fallen Angel - Whad'ya Say ★★ (2010-09-03 00:24:26)

WHAD'YA SAYと歌う爽快感が好きです
スペイシーなサウンドも良いです


URIAH HEEP - Fallen Angel - Woman of the Night ★★★ (2010-09-03 00:30:55)

湿り気を帯びた英国的な世界観と
爽快感すら漂うメロディが印象的です
一筋縄ではいかないアレンジも素晴らしい
ドラマティックな名曲です
堂に入った歌いっぷりは流石


URIAH HEEP - Firefly ★★ (2010-09-05 13:29:00)

ジョン・ロートン参加の第一作
そんなに造詣の深いバンドではないが
僕はロートンが好きなので持っています
SYMPATHYとWISE MANは必聴でしょう
ジョン・ロートンのエモーショナルな歌唱に痺れます
正統的なストレートな歌唱
ハイトーンを駆使しながらも線が細くならない艶やかで力強い歌声
ディオにも負けない希代の名シンガーだと思います


URIAH HEEP - Firefly - Sympathy ★★★ (2010-09-05 13:32:48)

ロートンの伸びやかな歌声に痺れます
さすがはヒープというアレンジも効いていますよ
これぐらいが個人的には丁度いい


URIAH HEEP - Firefly - Wise Man ★★★ (2010-09-05 13:34:09)

朗々と歌い上げる様は圧巻
癖のない歌声とストレートな正統派な歌唱スタイルが
見事に昇華しています
素晴らしいし丁度いい


URIAH HEEP - Head First ★★★ (2017-01-14 13:10:15)

ピーター・ゴールビーにVoが変わってからの第二弾アルバム。前作同様後期RAINBOWにも通ずるメロディックロック路線を踏襲、2作目と言う事もありメンバーシップも一段と向上、どこかよそ行きだった前作よりも方向性がよりアジャストされており、80年代中期を迎えるにあたり自分たちが進む道標のような一枚ですね。
ミックのノリノリのギターが堪能できる⑦、ドラマティックな⑧からピーターのエモーショナルな歌声が映える⑨への流れのカッコよさ、そしてハードに突き進む⑩と流れ良く進む後半が好きで視聴後の満足感はヒープマニアのみならず、アホっぽさのないロックサウンドのもつインテリジェンスな雰囲気を味わいたいロックファンにとっては重宝するでしょう。
とは言え③のような曲を聴かされると昔からのファンには風当たりも強そうですが、開き直った⑤なんて、このメンツだから聴ける曲でしょうね。好きなタイプの曲ですよ。


URIAH HEEP - Innocent Victim ★★ (2010-09-05 13:49:00)

ヒープらしさはさて置きジョン・ロートンのハードロック色を強めたアルバム。力強い歌唱に聞き惚れます、漢だね。ケン・ヘンズレーが持ち込んだポップな佳曲も持ち込まれファンタジー路線や淡い哀愁は減退したが聞き分ければ楽しめるでしょう。
まぁショックも受けますがケン・ヘンズレーが後にサザンロックバンドに参加することは思えば音楽性の拡散は理解しがたいことではないのですが、リアルタイムで聴かされたら驚いたでしょうね。


URIAH HEEP - Innocent Victim - Choices ★★★ (2010-09-05 13:54:49)

アルバムのラストを飾るドラマティックなナンバー
こういう曲がないとアルバムは締まりませんよ
素晴らしいです


URIAH HEEP - Innocent Victim - Free 'n' Easy ★★★ (2010-09-05 13:57:26)

らしいハードなシャッフルナンバー
カッコいいですね
ロートン節も決まっています
男前ですなぁ


URIAH HEEP - Into the Wild ★★★ (2018-10-15 14:31:13)

枯れたお爺ちゃんには SONIC ORIGAMIが良く似合うと完全に舐めきっていたら随分と逞しいサウンドで復活を遂げたレジェンド達。今作と前作の合間に、現メンバーによる新曲+名曲のリメイクと精力的な活動を展開。その快進撃は留まる事を知らず、今作では新たなる扉を開いてきた。
古典的なサウンドではあるが、自分たちが築き上げたスタイルを再構築するのではなく、よりソリッドでハードなスタイルへと変更。まるで同時期にしのぎを削っていたDEEP PURPLEのようなサウンドへと昇華しているのに驚いた。
歪んだハモンドもクラシカルなコード進行を持ちいったりとDPのようだ。ミックのギターも円熟味を増した味わいもあるが、攻めの姿勢を崩す事のない若々しいプレイで華を添えている。
2000年に入り、更なる音楽性の変革と尽きる事のない探究心。おなじ古典でも、これだけ味が変われば十分インパクトを残せるでしょう。
かつてのような神秘さやエキセントリックな輝きはないが、渋さではなく荒々しい古典サウンドで手荒い歓迎をしてくれたバンドの気概に感銘を受けました。これだけの創作力があるのならユーロ圏のみならず欧州全土を駆け巡る活動が出来のも納得ですね。
日本ではイマイチ知名度に低い大御所ですが、リハビリ施設の余興のような大御所組よりは比べ物にならないほど、現役感に満ち溢れている。彼らにはニンニク卵黄も皇潤もマカDXも必要ないだろう(マカDXのCMに出てくる眼鏡女子のリアクションが大好物だ、ハズキルーペのCMと同じくらいイジリ倒せる)
今なお全盛期と変わらないんだな。こっちが勝手に裏切ったんだよ。加齢の為 SONIC ORIGAMI路線になるのが順当だと完全に思っていましたからね。切腹ですよ。

大げさでもなく神々しい光を放つベテランバンドのフルアルバム。汚れ無き古の大地へと誘うロマン溢れる⑥なんて全盛期に負けずとも劣らない新たなる名曲の誕生、こんなの聴かされたら興奮するよねぇ、ハモンドだけじゃない鍵盤楽器をフル活動、お腹いっぱいです。③なんてDPを彷彿とさせるハードな一曲、ありそうでなかったタイプの曲に興奮度も一気にアップ。他にも硬軟交えた楽曲を巧みに配置し飽きることなく最後まで聴かせてくれます。

これなら往年のファンも納得してくれそうですね。テクノロジーの発達は恐ろしい、簡単に音を作ってしまう。もはや生音をちょっと誰からもらえばサンプリングでどうにでも作れる。
努力のない音に深みはないが、楽しければそれでいい。音楽とは音を楽しむだ。そう言われたは返す言葉はな何一つない。いや、何をいってもスタンスが違うので、混じり合わない感性である。
今作のような、生身の人間が作り出す本気の音を聴かされると改めて、この手の音楽が好きになって良かったとしみじみ思わせてくれる。現代の音なのに、身にまとっているのは往年の空気。それは、どんなに努力しても作れない音である。だれでも模倣をして似た音は簡単に作れる。それこそサンプリングのお出ましだ。そんなインスタントが氾濫する世の中で、
誰にも出せない空気感を身にまといロックシーンのど真ん中に鎮座するベテランバンド。URIAH HEEPだけが出せる旨味。今作は、そんな魅力に溢れかえっている。②みたいな楽しいノリノリのポップソングでも、重みが全然違うもんね。


URIAH HEEP - Into the Wild - Trail of Diamonds ★★★ (2018-10-27 12:25:34)

味わい深い一曲
何か殻を破った印象を受ける
バーニー体制でも昔のようにやれると証明した


URIAH HEEP - Live in Europe 1979 ★★★ (2018-05-11 18:10:10)

個人的にURIAH HEEP歴代No.1のシンガーは誰だと聴かれたら迷うことなくジョン・ロートンと答えます。そんなジョン時代のライブ盤が1986年にひょっこりとリリース。既にジョンはバンドを抜けていてタイムリーともいかず、また作品も手直しなしの純粋な実況盤という側面もあり、メンバーの許可取ってんのかいなと訝しむ、色んな意味でライブな音源になっています。

ジョンはライブでも驚異的な歌声を聴かせてくれた。その一言に尽きます。ライブと言ってもラフにならずに丁寧に歌いつつも、ライブならではのアグレッションもあり、デビット・バイロン時代の楽曲も難なく歌いこなしている。またファンなら両者の違いを楽しめる一枚として重宝するであろう。とにかく音質は粗い、正規のライブ盤として録音されたとは言い難い商品だ。
でもそこが逆に生々しさを誘発しており、このラインナップによる真の姿を垣間見る事が出来る名盤でしょう。
July Morningで歌うジョン・ロートンの圧巻のパフォーマンスにひれ伏しましたよ。バイロン時代からなんだけど、ケン・ヘンズレイがチョイチョイリードボーカルをとってくるのが気になる。朴訥としたフォーキーなLady In Blackも盛り上がるのは、バイロンが絡んできてから、今回のライブ盤を聴いてケンは歌はない方が良いとつくづく思いましたね。
そして稀代のヴォーカリスト、ジョン・ロートンがローカルな活動で満足している現状が残念でなりません。誰でも良いから第一線に担ぎ出して欲しいよ。


URIAH HEEP - Live in Moscow ★★★ (2018-05-12 13:36:53)

ペレストロイカ万歳、西側のアーティストがソ連でライブを敢行。90年代を目前に大々的な宣伝を行い、地元ミュージシャンまで担ぎ出しBON JOVIが中心となりステージを行った。その時のライブ盤もあるし、その前後はロシアンメタルの雑誌などで紹介されたりと、ちょっとしたブームがあったのだが、西側のアーティストで初ライブを行ったのはインギーでもなければ、ボンちゃんでもない、なんとURIAH HEEPだったんだからね。
当時、全然話題になっていなかった記憶があるなぁ、不勉強ですね。
そんなメモリアルなステージに立ったのは新生URIAH HEEP。シンガーはバーニー・ショウ、キーボードはフィル・ランゾン。
オープニングを飾る『Bird Of Prey』は長らく演奏してこなかったクラシックナンバー、バーニーの繊細な節回しは新たなる息吹を与え、新生HEEPここにありと矜持を感じさせるパフォーマンスで魅了。ライブでは甘い歌声とパンチの効いたロックテイストを上手く混ぜ、彼の持ち味を発揮と思いのほか良質なパフォーマンスを披露していました。
なるほど、これくらい歌いこなせるなら今でもバンドのフロントマンを務めるのも納得でしたね。ちょっと軽く見てましたバーニーには本気で謝罪したいです。
リー・カー・スレイクのキビキビとしたドラミングが牽引するピーター・ゴルビー時代の『Too Scared To Run』も違和感なし、むしろカッコよく聴かせていて、80年代型URIAH HEEPのありかたを存分に見せつけています。
次の『Corina』は新曲で、なるほど、この路線で進んだなというメッセージ性があり、初期のファンにとっては軽いポップロックとなるのだが、バーニーありきのラインナップによる攻めのハードポップサウンドにバンドの未来像を見ましたね。
『Mr.Majestic』はフィルがリードボーカルを担当、キーボードが歌うのは伝統なのかね?
そしていよいよステージはクライマックスへと突入。 The Wizard ~July Morning~Easy Livin' と必殺の名曲が連発、お腹一杯もう一杯と大満足のステージとなりました。合間に挟まれた新曲とクラシックソングとの感触の違いに、戸惑いはありますが、ラストに収められたキーボードも大活躍な疾走ナンバー『Pacific Highway』なんて、80年代的なシンセの音だけど、ミックのワウギターもハマっているし、バーニーのハーモニーを生かした軽やかな歌い回しもハマり、このメンツによる魅力を発揮しています。新旧の魅力を詰め込んだ良質なライブ盤なのだが、何故名曲『Look At Yourself 』をカットしたんだろう。CD化の際に『Gypsy』は復活したのになぜ?
そして1998年度盤にはEQUATORに収録された『Rockarama』『Heartache City』も追加されていただけに不思議でなりません。
ちなみに久しぶりに今作をまるまる通して聴いたのですが『Heartache City』がメチャクチャハマっていてカッコよかった。重ね重ねバーニー・ショウには謝罪したいです。
昔のような重厚感はないのかも知れないが、改めて80年代に合わせてモデルチェンジしたURIAH HEEPも悪くないなぁと再確認しましたね。


URIAH HEEP - Living the Dream ★★★ (2019-02-24 09:49:20)

近年における古典ロックの再興というのか復興ぶりには正直、戸惑いを感じずにはいられないのですが、なにはともあれ流行り廃りを追い求めないワタクシには腑に落ちない点はあれど、現代のリバイバルブームを素直に受け止めております。
そんな時代背景もあるのか、今作におけるURIAH HEEPの現役感には恐れ入った。これが結成50周年を祝うバンドの音なのだろう。
古典スタイルではあるが、荒々しいスピード感の増した音楽性、ミック・ボックスのギターは燻銀の味わいの中で若々しい逞しさ倍増、そこに多彩な鍵盤を操るフィル・ランゾンが濃厚な絡みでバンドサウンドに厚みを持たせ、このバンドならではの味わいを深めている。
真新しさなど皆無、しかし時流に乗ったと言うのか、自らも牽引したと言うのか、常に音楽性を研磨しつつ、鍛錬を怠らなかったバンドが積み上げた音楽性に嘘偽りなど一切なく、真摯にファンと向き合い求められるものを提示した形となった。

個人的には、ここまで鮮度の高い音楽性を披露となると、良くも悪くも深みに欠けるバーニー・ショウの存在かチョイと気になるのだが、それは無い物ねだりと言うものだろう。むしろ、ミック、フィル、バーニーの3人が集まりボーカルのディレクションやハーモニーを考えていると言うのなら、この3人の体制は正解なのだ。
オープニングが新ベーシストのボブ・リマーとジェフ・スコット・ソートが書いた曲を採用しているバンド体制にも健全さを感じる。それにしても、ここまで現役感を損なわないバンドと言うのは稀有である。DPは衰えたイアンのいる懐メロバンドだ。JPの威厳とクラシックナンバーで食つないでいる。両者とも雰囲気重視のバンドになってしまった。オジーはオリジナルサバスの時点で終わっている。今後は現代的なアメリカンマーケットとイメージを重視したスタンスで喰っていけば間違いは起きない。
そんなベテラン勢を尻目に、作品毎にフレッシュな風を送り続けるURIAH HEEPの凄さは感嘆あるのみ。売れようがタイムリーなスタイルかはさておいて、あるがままを受け止めロックし続ける姿こそ、一番メタルな生き方である。
今、一番若い人に触れて欲しい古典ロックの傑作。クィーンブームに乗り、こういうバンドも見直されたら良いのになぁ。


URIAH HEEP - Living the Dream - Grazed by Heaven ★★★ (2019-02-24 09:51:58)

URIAH HEEPとしてはハードでアッパーな質感を増した疾走ナンバー
オープニングから元気溌剌オロナミンCな楽曲で幕開け
オルガンがエグイくらいに煽っているねぇ


URIAH HEEP - Living the Dream - Knocking at My Door ★★★ (2019-02-24 09:53:46)

再結成後のパープル風味も感じるが
コチラの方が圧倒的に現役感が強い
バーニーの歌声もフィット
若々しくもベテランの味わいを感じさせる名曲だ


URIAH HEEP - Look at Yourself ★★★ (2015-11-03 13:59:17)

来年早々バンド結成45周年を祝って「LOOK AT YOURSELF」を中心とした構成の大阪と川崎で行う彼ら、しかもゲストにはジョン・ロートンのルシファーズ・フレンドときていますからね。見に行きたいなと本気で悩んでいるのですが(ロートン目当てです)ヒープと言えば今作を代表作と押す人が多いでしょうね。濃厚なプレイを楽しめるスピードナンバーの①やドラマシズム溢れる③この2曲を聴くだけでもお腹いっぱい、もう一杯となるのですが、美しいハーモニー、ヘヴィなオルガンや幻想的な鍵盤楽器、さらにはミックのワウをかましたギター、シンプルだがメロディアスなプレイが耳を惹くベースと、的確なビートを刻むドラミング、濃密だか余分な要素を排除し研ぎ澄まされた感性がぶつかり合い昇華される様の凄みには、もはや驚嘆あるのみ。今のご時世もっとヘヴィでハードな楽曲やサウンドはあれど、濃密な音の塊が混然一体となり聴き手を押しつぶすような迫力は、今アルバムならではのありようだと思わずにはいられません。豊富なアイデアを纏め上げ破綻をきたさぬよう丁寧に作り上げたミュージシャンシップの賜物が散りばめられた70年代ロックを語る上で外す事の出来ない至高の一枚。どうやったってレトロな音ではありますが若い人にこそ理解してもらいたい楽曲は詰まっていますね。


URIAH HEEP - Look at Yourself - I Wanna Be Free ★★★ (2015-11-03 13:29:04)

美しいハーモニーを奏でるツインボーカル
ヘヴィな感触はミックのギター
ヒープらしい曲ですね


URIAH HEEP - Look at Yourself - July Morning ★★★ (2015-11-03 13:31:46)

こちらも濃いわ
濃厚すぎるわ
オルガンソロからスペーシーなパートの流れに脱帽
バイロンの情感豊かな歌声が胸を打ちますね


URIAH HEEP - Look at Yourself - Look at Yourself ★★★ (2015-11-03 13:27:10)

濃厚な曲ですね
暴れるハモンドも凄いけど
中盤で仕掛けられたパーカッションのパートが興奮する
エンディングに向けての盛り上がりも凄い
レトロな音かもしれませんが凄みは伝わるでしょう


URIAH HEEP - Look at Yourself - Love Machine ★★★ (2015-11-03 13:39:41)

ヘヴィなシャッフルナンバー
リズムが暴れていますね


URIAH HEEP - Look at Yourself - Shadows of Grief ★★★ (2015-11-03 13:36:44)

ドカーンときてますね
実力派のメンバーが余すことなく自身の魅力をぶつけています
聴き応えのある一曲ですね


URIAH HEEP - Look at Yourself - Tears in My Eyes ★★★ (2015-11-03 13:33:45)

不思議な感覚にとらわれますね
アコギをバックにナナナナ♪は耳を離れません


URIAH HEEP - Look at Yourself - Tears in My Eyes ★★★ (2019-08-06 01:46:44)

ナナナナナナーに飽きてきたところで
ミックのワウギターとケンのスライドが濃厚の絡み出してからテンションもグイグイ上がります
この曲は途中で投げ出さす最後まで聴いて欲しいねぇ


URIAH HEEP - Outsider ★★ (2018-10-27 12:53:52)

長年バンドを支えたベーシスト、トレヴァー・ボルダーに捧げたと銘打たれたアルバム。近年のアルバム同様、年齢を感じさせない若々しい勢いを感じさせる作風を継承。そこにバーニー・ショウのマイルドな明るい声を生かしたポップロック風味を取り込み、無理をしない等身大の魅力を反映、緊張感は減退したが皆で作りだすアンサンブルなど、旨味は変わらないサウンドを披露している。

こうなるとバーニーがURIAH HEEPに適任だったのかという問題が頭をよぎるのだが、現体制によるストレスのない環境がライブバンドとして活路を見出した、ベテランにとって必要不可欠な人材なのは疑いようがない。良くも悪くもハードポップ風味が増量されたのが気になるところだろう。

名のあるベテランが守りに入らず、攻めている姿勢。過去の財産を食いつぶす不甲斐ない大御所、中堅を尻目に、ミック・ボックスとフィル・ランゾンはバンドを牽引している。シンプルだが攻めのギターと、独特の空気感を生み出すオルガンの音色。これもURIAH HEEPだと言わしめる両者の存在感があれば、このバンドに終わりは来ないだろう。


URIAH HEEP - Outsider - One Minute ★★ (2018-10-27 12:40:24)

バーニーの声が映えるポップロック
スローな出だしも良かった
ドイツを基盤に安定した活動を継続する英国のベテランバンド
こういうシングル向けのロックアンセムを作り続けていますね
フィル・ランゾンが丁寧な仕事をしている


URIAH HEEP - Outsider - Speed Of Sound ★★ (2018-10-27 12:30:30)

バーニーの温かみのある声が映えるポップロック
シンプルに仕立てた事で逆に深みも出た
不思議な魅力があるオープニングナンバー