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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9901-10000

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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 9901-10000
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V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to 聖飢魔ii -悪魔との契約書- - Fire After Fire ★★ (2018-08-09 15:22:51)

カヴァーするのはSEX MACHINGUNS
彼ららしいハイテンションな仕上がりになっている
スピード感もマシマシだ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to 聖飢魔ii -悪魔との契約書- - Holy Blood~闘いの血統~ ★★★ (2018-08-10 11:49:15)

ガルネリウスによる完コピ大会
歌メロもまんま歌い上げていますね
アレンジも含めお似合いの一曲でした


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to 聖飢魔ii -悪魔との契約書- - Jack the Ripper ★★★ (2018-08-10 12:04:27)

THE冠による渾身のカヴァー
冠徹弥の成り切りぶりが凄い
タイトかつソリッドに仕上げたので古臭さがない
これもアルバムのハイライトと言っても差支えないだろう


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to 聖飢魔ii -悪魔との契約書- - Save Your Soul~美しきクリシェに背をむけて~ ★★ (2018-08-10 12:01:08)

X.Y.Z.→Aが参戦しています
ある意味らしい演奏に終始していますね
オリジナルと遜色のない仕上がりでした
元が完成しているのでアレンジも難しいでしょう
二井原実先輩の歌がバタ臭いなぁ


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to 聖飢魔ii -悪魔との契約書- - アダムの林檎 ★★★ (2018-08-10 11:55:18)

地獄カルテットによる殺人的なテクニックをねじ込んだ好カヴァー
ドラムもここまで叩くとはね
NOVのぶっといディストーションヴォイスがガッツリと決まっています
コーラスの入れ方もナイス
最後のカブッてのも良い
MASAKIのベースソロもカッコいい
難解なプレイをサラリとこなす地獄の演奏力に脱帽
個人的には一番好きな作品です
オリジナルの味を残しつつ別モンに仕上げたからね
たたメタルを聴かない聖飢魔II ファンには辛いだろう


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to 聖飢魔ii -悪魔との契約書- - 蝋人形の館 ★★ (2018-08-09 15:26:03)

SHOW-YAがカヴァー
オリジナルよりもチューニングを下げへヴィな仕様にしているが
迫力が足りていない
プロのカラオケ的な匂いが出てしまっているのが残念
ミックスの仕方が良くないのだろう
途中の悲鳴はよかった


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - We Wish You a Metal Xmas and a Headbanging New Year ★★ (2018-12-23 17:23:06)

豪華アーティストが一堂に介したクリスマスを祝うコンピ作。

1.We Wish You A Merry Xmas (Jeff Scott Soto / Bruce Kulick / Bob Kulick / Chris Wyse / Ray Luzier)

2.Run Rudolph Run (Lemmy / Billy F. Gibbons / Dave Grohl)

3.Santa Claws is Coming to Town (Alice Cooper / John 5 / Billy Sheehan / Vinny Appice)

4.God Rest Ye Merry Gentlemen (Ronnie James Dio / Tony Iommi / Rudy Sarzo / Simon Wright)

5.Silver Bells (Geoff Tate / Carlos Cavazo / James Lomenzo / Ray Luzier)

6.Little Drummer Boy (Doug Pinnick / George Lynch / Billy Sheehan / Simon Phillips)

7.Santa Claus Is Back in Town (Tim "Ripper" Owens / Steve Morse / Juan Garcia / Marco Mendoza / Vinny Appice)

8.Silent Night (Chuck Billy / Scott Ian / Jon Donais / Chris Wyse / John Tempesta)

9.Deck the Halls (Oni Logan / Craig Goldy / Tony Franklin / John Tempesta)

10.Grandma Got Run Over By A Reindeer (Stephen Pearcy / Tracii Guns / Bob Kulick / Billy Sheehan / Greg Bissonette)

11.Rockin' Around the Xmas Tree (Joe Lynn Turner / Bruce Kulick / Bob Kulick / Rudy Sarzo / Simon Wright)

12.Happy Xmas (War Is Over) (Tommy Shaw / Steve Lukather / Marco Mendoza / Kenny Aronoff)

13.O Christmas Tree (Doro Pesch / Frankie Banali/ Michael Schenker / Tony Franklin)

14.Auld Lang Syne (Girlschool)

これだけの曲とメンバーが揃えばメタルなクリスマス気分を存分に楽しめるでしょう。みんな大真面目にクリスマスソングを自分たち流に染め上げています。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Who do They think We are ? -A Tribute to Deep Purple From Japan ★★★ (2018-03-18 14:19:37)

わが国を代表する豪華アーティストが一堂に会して制作された渾身のトリビュートアルバム。
所謂、アーティストに由来されない名前だけのメンバーが揃ったのではない、適材適所にメンツが収まったと思える愛のある選曲とアーティストに興奮を覚えますね。特にシーンから遠ざかっていたブレイズの池田とプレシャスの梶山の名前がある事に驚かされました。確かにウリ川本関連の企画ではありますが、この二人が参加している事で、今作の本気度が聴く前から伝わってきます。
特に沖縄のパープル、紫から宮永とジョージ紫の参加も、当然と言えるし、一番意外だったのはレーベルの意向もあったのかデーモン閣下が参加しているくらいなもので、後は本当に、これぞなメンバーが揃っています。知らない人には以外に思われるB’zの増田隆宣は、本来はコチラのフィールドで語られるアーティストだったので全然以外ではないのですよ。むしろ、向こうの活動が以外なのです。
そんな実力派ミュージシャンによる、愛のある好カヴァーの連発に、マニアであればある程に、ニヤニヤとさせられる。拘りのプレイやアレンジを楽しむのが一番ですね。
柴田直人師匠はグレン・ヒューズをやりきったし、池田、梶山は渋かった。そして岡垣の拘りも流石だし、森川のシャウト一発に痺れましたね。
この企画アルバム、最大の功績は何と言っても隠居していた梶山章の復活に貢献した事、森川と共演した事が後の活動にも繋がったし、シーンの活性化に一役も二役も買った。同じく人見元基を担ぎ出したのも嬉しかった。
そんな裏の事情も楽しめるのだが、各メンツが鎬を削るべく、渾身のパフォーマンスを叩きつけ元曲の持つ魅力を、壊すことなく完璧にやりきっている姿に、日本人らしいリスペクト精神を見ましたね。
個人的には、SLYの二井原実ヴァージョンで歌入れした事が唯一の不満で、彼の上手さを生かさないブーストしたへヴィヴォイスがイマイチ、今回の企画には合っていませんでしたね。




①Burn  
  デーモン小暮/人見元基(vo)、池田繁久(g)、増田隆宣(key)、柴田直人(b)、菅沼孝三(ds)

②Speed King
  森川之雄(vo)、藤本泰司(g)、永川敏郎(key)、高橋ヨシロウ(b)、工藤義弘(ds)

③Lay Down,Stay Down
  人見元基/宮永英一(vo)、池田繁久/ルーク篁(g)、増田隆宣(key)、柴田直人(b)、菅沼孝三(ds)

④Strange Kind of Woman
  人見元基(vo)、藤本泰司/梶山章(g)、岡垣正志(key)、内田雄一郎(b)、宮永英一(ds)

⑤Child In Time
  森川之雄(vo)、梶山章(g)、岡垣正志(key)、内田雄一郎(b)、菅沼孝三(ds)

⑥Lazy
  二井原実(vo)、池田繁久(g)、増田隆宣(key)、内田雄一郎(b)、菅沼孝三(ds)、森川之雄(harp)

⑦Lady Double Dealer
  人見元基(vo)、池田繁久(g)、増田隆宣(key)、柴田直人(b)、宮永英一(ds)

⑧Woman From Tokyo
  二井原実(vo)、橘高文彦(lead g)、島紀史(backing g)、永川敏郎(key)、高橋ヨシロウ(b)、堀江睦男(ds)

⑨Fireball
  森川之雄(vo)、梶山章(g)、ジョージ紫(key)、内田雄一郎(b)、菅沼孝三(ds)

⑩Highway Star
  宮永英一(vo)、中間英明(g)、ジョージ紫(key)、高橋ヨシロウ(b)、工藤義弘(ds)


V1 - Armageddon: End of the Beginning ★★ (2017-11-20 14:44:01)

ファミリツリーを完成させるのが困難なバンドの一つと言われるバンドIRON MAIDENにほぼ同時期在籍していて、同時期に辞めたと思われるギターのテリー・ワップラムとシンガーのデニス・ウィルコックがMAIDEN脱退後、直ぐに立ち上げたバンドがこちらになりのですが、2015年突如、High Roller RecordsからGIBRALTARとのスプリットCDがリリースされる。幻のバンドの音源にマニア筋にとっても驚きは隠せなかったでしょうが、2017年に自主制作でフルアルバムをリリースするとは驚きです。
ミュージシャンとして、どのような人生を歩んできたのかは分かりませんが、二代目シンガーの座を射止めたデニスが進んだ音楽性とは?過去のマテリアルの寄せ集めなのか新録なのか?全く分かりませんでしたが、興味本位で購入を決意。
古典的な英国的世界観に則ったロックサウンドを披露。煮え切らないがドンヨリとした湿度のあるメロディが軽快なビートを伴い走るという展開は、ある意味NWOBHMな雰囲気もあり懐かしい空気に包まれております。
メイデンファミリーツリーを追いかけるマニアにとっては、希少価値も高いでしょうが、一般的なロックファンにとっては、ほぼスルーですかねぇ。楽曲においては初期メイデンを意識したものもあるかとは思いますが、ラストの大作ナンバーなど、無理した感もあったりして、なんだか微笑ましい気分を味わえます。個人的には、あの時代を生きた人間による古典的ロックを楽しみました。

余談ですが、IRON MAIDENにキーボード奏者が一瞬いて、その関係性でバンドがもつれ今作に参加している二人が抜け、その代わりに加入したのがポール・ディアノであり、ディブ・マーレイのみのシングルギター時代があり、すでにデモ音源もあったという。
世間的にはThe Soundhouse Tapesが初音源という認知で高いが、Strange Worldなどは録音されていた。
昔、読んだ雑誌では、メイデンもパンクの影響を受けて、それを意識したのが初期の作風に表れシンガーもポール・ディアノのようなパワーシャウティングシンガーを探していたとの事だが、定説を補強する為のデマっぽい。ハリスは最初からStrange Worldのようなドラマティックな曲を用意していた。というのがメイデンマニアには浸透、むしろ、そういうパンキッシュなモノもあえて用意したんだというのが、正しいらしい。
スティーブがMAIDEN結成前にデニス・ウィルコックと活動していたSMILERでは、のちにRunning Freeのカップリングとなるburning ambitionの元曲などをプレイしていたというのも裏付ける要素なんだとかさ。もっと言うとProwlerとかデニス・ウィルコックも歌っていたんだってね。
確かに初代シンガーのポール・マリオ・デイの歌声を聴いても、2代目のデニス・ウィルコックの歌声を聴いてもパンク色など皆無だ。
しかし、二人が辞めたのは方向性の違いなのは確かなので、やっぱり真偽の程は難しいですよね。そこが
メイデンヒストリーの面白いところで謎めいた初期の成り立ちへと繋がるのです。なんといってもNWOBHMの立役者ですからね。すべてはNWOBHMの成り立ちに答えがあると思いますよ。


V2 - OUT TO LAUNCH ★★★ (2019-03-19 21:09:29)

後年、Fair Warningのトミー・ハートがいたバンドということでプチ話題になったバンド。マニア筋にとっては、それ以前から渡米後のScorpionsのようなメロディアスなサウンドのジャーマンメタルとして知られており、その洗練されたサウンドはFair Warningのトミー・ハートの威光など借りずとも十分魅力的だった。
今作ではシンガーが交代、そのせいでウンコみたいな扱いを受ける2枚目のアルバムのなのだが、メインストリームに寄り添う洗練されたハードサウンドは前作以上にアメリカン市場を意識した作りとなっており、ザラついたハードテイストと欧州風味満点のメロディが程良く混ざり合い、耳馴染みの良いハードサウンドを披露。ポップでキャッチーさもあるが、メタリックかつエネルギッシュなパワー内包しているので軟弱な要素は薄めなのが、ドイツ産ならではの味わいなんだろう。
トミー・ハートの歌声があれば、なお良かったと言うか彼が唄えば見たいな情景も浮かばせるのが、ちとマイナスなのだが、そんな背景など知らなければ、活きのいい演奏を堪能できるメジャー級のメタルアルバムとして大いに楽しめるだろう。ギターも懐かしきヒーロー然とした派手なプレイで楽曲を盛り立てていますからね。
NWOTHM軍団とは違い、この時代ならではの自然な作りは、身体にスッと入ってきます。ノリ良く攻めてきたんだが、ちょっと変化が欲しいならと思っているときにアコギを活用した、もの悲しいバラードを放り込んできたのが肝。
若い頃は、なぜ甘い和菓子の付け合わせに、塩昆布とか、漬物が出るのかと手を出さなかったが、オジサンになると、あの組み合わせの絶妙さに膝を打つ。むしろ、和菓子の合間に塩っ気の強いものは、お口直しに丁度よいのだ。そんなワビサビを感じさせる選曲に引っ張られ、バラードの次はライブなのか、ライブ風なのか分からないが、ライブ体験が出来る⑥の『Knock Me Out』の勢いは爽快感すら漂っている。やはり何度聴いても良いアルバムであり、コマーシャル性と硬質なメタル感を同時に楽しめる一品だと思いますよ。

音楽は名前ではなく音を楽しむものです。時折ライナーノーツや雑誌の記事を読み漁り理論武装をしてくる輩がいますが、ワタクシは大の苦手です。そんなの5人組の伝言ゲームの4人目みたいなもんですよ。原型と留めいない質の低い伝聞に興味なしです。
ワタクシが聴きたいのは目の前で鳴り響く音の話です。偉い評論家がこう言っていたから凄いとか、ライナーで絶賛されているから凄いとかどうでもよい話。そのライナーや切り抜き記事を咀嚼して語れる人の話は、とても興味がありますが、マルマルは本当に勘弁して欲しい。一ミリも賢く見えませんよ。世間的にアウトローなメタルサウンドを聴いてまで、誰かの意見に足並みを揃えるなどまっぴらゴメンです。そんな事がしたいのであれば、ワタクシは売上順にJ-POPを聴きます。
ワタクシが好きなのは流行り廃りとは無縁のへヴィメタルですのでね。


V2 - V2 ★★★ (2016-05-01 13:52:21)

フェアウォーニングのシンガートミー・ハートが在籍していたバンドとして知られるバンドが1988年にリリースした1st。のちに1997年に日本国内でも復刻された一枚として知られていますね。渡米後のスコーピオンズをお手本にソフトなメロディックメタルとエッジの立ったハードさが絶妙なニュアンスを醸し出し、ドッケン、ストライパー、ボンファイアと言ったバンドと同じ土俵で語られるべきライト過ぎずヘヴィ過ぎない音楽性を披露しており、ドイツ産らしい生真面目さがより良い方向へと導いているのも好印象、やや類型的なスタイルゆえに、スリルや興奮と言った要素は薄目ですが、伸びやかな歌声は安定感もあるし、期待を裏切らない展開は安心して身を任せる事が出来ますね。ツボを押さえたアレンジと上手い歌を堪能したい正統派マニアなら聴いて損はしないでしょう、正攻法でグイグイと攻めるオープニングナンバーなんてカッコいいですよ。


VALENTINE - Valentine ★★ (2008-05-09 15:58:00)

この手のサウンドを手がけるのが上手いニール・カーノンをプロデューサーに迎え美しいメロディとハーモニーを活かしたメロディアスHM/HRバンドの1stを紹介します。ソリッドでメロディアスな楽曲から美しいバラード、馴染み易いメロディを配した曲までと狙いすぎではあるがバラエティに富んだ好盤に仕上がっています。Voヒューゴのソフトな感覚とエモーショナルな温か味のある歌声を聞かせつつも、各パートの見せ場なども作り聴かせてくれる。ホットでメタリックなギターもかなりのテクニシャンで見せ場を作っていますしソリッドかつタイトなリズム隊のプレイにも惹きつけられます。この手のサウンドには欠かせない華やかなKEYのプレイもアクセントとなり古き良きメロディアスHM/HRの精神性を継承するバンドでした。国内では1991年にでデビューしたのですが、アメリカではグランジ・オルタナが頭角を現した時期だったのがタイミングとして良くなかったのでしょう


VALENTINE - Valentine - NO WAY ★★★ (2008-05-09 16:10:37)

エモーショナルなフィーリングに満ち溢れているノリの良いナンバー。アメリカのバンドならではの曲ですね良く出来てます


VALENTINE - Valentine - Never Said It Was Gonna Be Easy ★★ (2008-05-14 04:27:44)

アメリカンな泣きのバラード
お約束な感じですがこの手の曲が好きな方にはたまりません
夏はこれだね コンパクトだけとエモーショナルなギターソロが良いですね


VALENTINE - Valentine - ONCE IN A LIFETIME ★★★ (2008-05-14 04:14:14)

煌びやかなKEYの音色が耳を惹く哀愁のアメリカンハードポップナンバー、
ヒューゴのエモーショナルな歌声が胸を締め付けますね
無駄なく聴かせるエッジの効いたギターもカッコイイ
この爽快感がアメリカなんだね


VALENTINE - Valentine - RUNNIN'ON LUCK AGAIN ★★★ (2008-05-09 16:07:02)

アルバムのオープニングを飾る正統派のHM/HRナンバー
ソリッドなギターリフもメタル然としてカッコイイしソロプレイも聴かせてくれます。伸びやかな歌声を聴かせるヒューゴのパフォーマンスも素晴らしい


VALENTINE - Valentine - SOMEDAY ★★ (2008-05-14 04:17:09)

ヒューゴの唄を前面に出しつつもギターオリエンテッドな作風が貫かれてる王道を行くジャーニー直系のアメリカンハード


VALENTINE - Valentine - TEARS IN THE NIGHT ★★★ (2008-05-09 16:01:50)

ヒューゴのエモーショナルな歌声が耳を惹く哀愁のハードポップナンバー 美しいハーモニーを配した名曲です


VALENTINE - Valentine - YOU'LL ALWAYS HAVE ME ★★★ (2008-05-14 04:24:32)

これまた王道を行くアメリカンな泣きのバラード
カラッとしていますが胸に響きますね


VAMPYR - Cry Out for Metal ★★ (2015-10-06 13:33:24)

ドイツ出身の剛毅な猪突猛進型のスピードメタルを信条とする彼らの記念すべき1stにて唯一のアルバム。
没個性だが屈強なリフリフリフで押しまくるスタイルはパワフルだし同郷のグレイブディガー辺りを想起させるしアクセプト的なニュアンスの強い華麗なアプローチにも試む姿勢を見せている。とは言えいかんせん同じような直線的リズムとスピードメタルのオンパレードに、その筋のマニアにはたまらんが一般的な目線で行くと面白味のない無難な作りと映るでしょうね。当時のジャーマンシーンのあり方と抱えていた問題点、良くも悪くもピッチリ横分けジャーマン印満載の剛毅なパワー/スピードメタルを聴き過去に温故知新を味わうのも一興かと思います。


VANADIUM - A Race With the Devil ★★★ (2015-09-13 15:36:10)

ギタリストが交代後の1983年にリリースされた2nd。前作同様ハモンドが鳴り響いていますが全編に渡り出しゃばるのではなく、ここぞと言う時に前に出て効果的なプレイを披露、哀愁の疾走ナンバー⑦の「Outside Of Society」ラストを飾る⑧の「Russian Roulette」等で聴けるフレージングの美しさとパッショネイト弾けるプレイには胸打たれるでしょう、特にハードなギターが絡んできてからの色気とメタル然とした攻撃性の相乗効果はこのバンド最大の聴きどころ、音質も含め荒削りな面もありますがNWOBHM由来の熱情と哀愁が程良く溶け合う良質なメロディと攻撃性溢れるメタルサウンドを2ndにて確立、オープン二ングを飾るハードな①「Get Up, Shake up」哀愁のバラード③「Don't Be Looking Back」激しいアーミングから走り出すLIVEでも重要なレパートリーともなっている④「A Race with the Devil」など名曲も揃い パープル色も程々にメタル然としたアレンジはマニアのみならず多くのメタルファンに訴求する効果的なサウンドを響かせているでしょうね。個人的には⑧だけでも聴いて欲しいですね。イタリアンメタル史に燦然と輝く名曲ですよ。


VANADIUM - A Race With the Devil - A Race With the Devil ★★★ (2015-09-15 14:10:03)

アルバムのタイトルトラックになっただけの事はある強力な一曲
起承転結のある展開も美味しいですね
中盤の華やかなバトルが聴きどころでしょう


VANADIUM - A Race With the Devil - Don't Be Lookin' Back ★★★ (2015-09-15 14:18:46)

泣かせるねぇ
ジンワリと沁みわたる音色に胸が打たれます
特別な仕掛けはないのですが好きです


VANADIUM - A Race With the Devil - Fire Trails ★★ (2015-09-15 14:02:51)

AC/DCのボン・スコットに捧げた一曲
渋いヘヴィなミドルナンバー
シンガーの声質を聞けば納得の曲でしょう


VANADIUM - A Race With the Devil - Get Up Shake Up ★★★ (2015-09-15 14:01:13)

裏で鳴るハモンドがイイですね
パープル色も程々に懐かしい空気を纏った一曲です


VANADIUM - A Race With the Devil - I Gotta Clash With You ★★★ (2015-09-15 14:21:09)

沸々と燃え盛るヘヴィでメロディックな一曲
ギターも渋い
ハモンドも渋い
ピノ・スコットの唄も渋い


VANADIUM - A Race With the Devil - Outside of Society ★★★ (2015-09-15 14:07:08)

イタリアのパープルと呼ばれるだけの実力を雄弁に物語る一曲
厳つくも流麗な様式美サウンドに咽びますね


VANADIUM - A Race With the Devil - Running Wild ★★★ (2015-09-15 14:12:31)

力強さも感じさせるミドルナンバー
でも軽やかなハモンドの音色がエエですね


VANADIUM - A Race With the Devil - Russian Roulette ★★★ (2015-09-15 14:04:58)

アルバムのラストを飾るインストナンバー
激しいインストバトルを体感です一曲です
バンドのポテンシャルの高さを物語っていますね


VANADIUM - Born to Fight ★★★ (2015-09-14 13:35:37)

荘厳なイントロに導かれ目の覚めるようなシャープさが疾走する①の「Run Too Fast」で幕が開ける4th
。続いての②「Still Got Time 」では今までにない唄を聴かせるポップな曲を披露、いよいよ狭いイタリアを飛び出しメジャーシーンを意識したのかと伺わせるような歌曲を放り込み幅広い音楽性を披露しようと準備しているのが窺い知れますね。⑥ではパープルのカヴァーを披露、インストナンバーの⑦「Ridge Farm」とイタリアのパープルと呼ばれるのに相応しいアレンジと腕前を見せつけ、よりソリッドでシャープな現代的アプローチがカッコイイ。惜しむらくは全般的にハモンドのボリュームが下げられ高らかに裏で鳴りまくるあの音が大好きな身としては少々物足りないのだが、それでも随所に効果的なプレイとフレーズも持ち込にバンドの生命線たる魅力は失われていないので嗜好の問題でしょう。リズム隊のアンサンブルも今まで以上に屈強なスクラムを組みキーボードとメタリックなギターとの絡み、それは本当に興味の尽きないセンスと緊張感溢れる熱の籠った名演の数々なり、聴き手の好奇心を掻き立てるでしょうね。個人的には前作よりも地味な印象を受けるし、全般的に様式美色を捨てシャープなキレと無駄を削ぎを落としたアレンジに比重を置き、その分アクは薄まりポップでストレートな面も増えましたが、ギターのタイプは違えど後期レインボー的な要素もチラホラ感じられ、やっぱりイタリアのパープルと呼ばれるのに相応しい一枚だなぁと痛感させられますね。メタル一筋○○年、彼らを知ったのは3~4年前、ヘヴィメタルの奥深さに身震いします。本当に興味は尽きないな。


VANADIUM - Born to Fight - Easy Way to Love ★★ (2015-09-18 14:07:57)

欧州産ならではの泣きと哀愁が丁度よいですね
左利きのギタリストが咽び泣かせるソロが好き


VANADIUM - Born to Fight - I Was Born to Rock ★★★ (2015-09-18 14:09:48)

後半のリスタートを告げる一曲
軽やかなキーボードと躍動するリズムがカッコイイ
沸々と燃えがる熱情がバンドの肝
それが上手く表れています
今アルバムらしいキャッチーさも適度に塗されていますね


VANADIUM - Born to Fight - Never Before (Deep Purple Cover) ★★★ (2015-09-18 14:03:54)

イタリアのパープルと呼ばれる彼らがとうとうカヴァーしました本家を
彼等の流儀を貫かれた
まんまのカヴァー


VANADIUM - Born to Fight - Ridge Farm ★★★ (2015-09-18 14:05:20)

緊張感のあるインストナンバー
これぞVANADIUMな一曲
素晴らしい


VANADIUM - Born to Fight - Run Too Fast ★★★ (2015-09-18 13:57:38)

神秘的ですらある大げさなイントロを突き破り疾走する一曲
アンサンブルも強化されよりソリッドでシャープに迫っている
ソロも圧巻ですね


VANADIUM - Born to Fight - Still Got Time ★★★ (2015-09-18 14:00:29)

バンドが持つスケールの大きさを伺わせるポップでメロディックな一曲


VANADIUM - Corruption of Innocence ★★ (2015-09-14 13:54:09)

1987年リリースの5th。前作で感じさせたメジャー感をより前に押し出し欧州産ならではの叙情的なメロディとメタリックでハードなギターサウンドを軸にキーボードが幅を持たせるスタイルを貫いています。いかんせんぶっきら棒な唄がイマイチ噛み合っていないように感じさせ、個人的にはフランス料理を食べながら、味噌汁をぶっかけた米を食すような感覚にとらわれます。初期の頃にあったギターとハモンドがガンガンとせめぎ合い切磋琢磨する、熱量の籠った様式美スタイルが好きな人にとっては、前作以上に物足りない面もあるでしょうが、音楽性を広げ、より多くのメタルリスナーにアピールする上では必要なモデルチェンジでしょう。キャッチーで洗練された音楽性の中でも隠せないパープル色もあるし、聴きこめば彼らの流儀は貫かれている事にも気付かされるのでマニアなら安心して手を出せるでしょうね。


VANADIUM - Game Over ★★★ (2015-09-13 15:52:40)

オープニングから光沢のありメタリックなリフワークが冴える①で始まりニヤニヤとさせられます。バンドの魅力をギュッと詰め込んだ扇情的なフレーズと熱量の高いシンガーが力強く歌い込み、狭い音域で似たようなところをいったりきたりするメロディラインも、このバンドならではの味と聴かせるのだから3枚目にして堂に入ったサウンドを披露。よりギターに比重を置いたバランス感覚にハモンド全開パープル節を期待したファンには少々物足りないのかも知れませんが、後半から徐々に前に出てくるしインストナンバー⑥のスリリングなバトルには息をのむほどのカッコ良さ、いい意味でお互い主張し結果的に助け合うという好循環が貫かれ、アルバムを通して荒々しく猛るNWOBHM風サウンドに絶妙な泣きを導入しています。前半でも触れましたがパープルタイプのサウンドにボン・スコットみたいな歌い手が合うのかと聴かれたら今作を聴く事を強く進めますね。⑦みたいな曲も不器用な仕上がりだけど味が合ってエエよ


VANADIUM - Game Over - Don't Let Your Master Down ★★★ (2015-09-16 13:43:30)

枯れた味わいがエエですね


VANADIUM - Game Over - Game Over ★★★ (2015-09-16 13:42:21)

中盤のソロバトルがカッコイイね
パワフルな一曲です


VANADIUM - Game Over - Pretty Heartbreaker ★★★ (2015-09-16 13:51:29)

渋いわ
オーセンティックな一曲です
バンドの魅力は詰まっています


VANADIUM - Game Over - Streets of Danger ★★★ (2015-09-16 13:36:06)

イントロからきてますね
熱き血潮を滾らせるVANADIUM節炸裂の一曲
普通なんですけどね好きですよ


VANADIUM - Game Over - The Hunter ★★★ (2015-09-16 13:40:16)

スリリングなインストナンバー
イタリアのパープルを堪能出来ますね


VANADIUM - Game Over - Too Young To Die ★★★ (2015-09-16 13:46:36)

パープル色の強い一曲ですね
ギターがリッチーしすぎていないのが彼ららしい
ソロで俄然盛り上がるのもマニアにはたまらんものがあるでしょう


VANADIUM - Game Over - War Trains ★★★ (2015-09-18 13:53:54)

エモーショナルな熱演が光りますね
LIVEにて光る汗が似合うバラードです


VANADIUM - Metal Rock ★★★ (2015-09-13 15:18:37)

イタリアはミラン産のキーボードを含む5人組が1982年にリリースした1st。オープニングからハモンドとギターが濃密に絡む疾走ナンバーで幕が開け、路線はパープルタイプの王道スタイル。その流れはアルバムを通し終始ハモンドが鳴り続け、懐かしい音色のギターと供に音楽性の鍵を握っています。「Heavy Metal」というタイトルの割に地味なミドルナンバーから続く④曲目の「Make Me Feel Better」などはNWOBHMにパープル風味を塗しイタリアンなバンドではありますがブリティシュな香りも漂い、他にもスピーディなナンバーでは特にその魅力を発揮していると思います。ベースが引っ張る⑥の「On Fire」中盤のインストプレイは中々聴かせるしヘヴィなブルースナンバーの⑧等もソロでは俄然インストプレイに火花散るものがあり引き込む要素も強くあるでしょう。粗めの声質のシンガーが力強く歌い込む姿も様になるイタリアンメタルの創成期を飾る一品、パープルタイプの王道HM/HRやNWOBHMに影響を受けたサウンドが好みの方なら手を出しても損はしませんよ。


VANADIUM - Metal Rock - Make Me Feel Better ★★★ (2015-09-15 13:58:58)

ニューウェーブオブイタリアンメタルと言いたくなりますね
その一言に尽きます


VANADIUM - Metal Rock - We Want Live Rock'n'Roll ★★★ (2015-09-15 13:54:09)

オープニングからきてますね
懐かしいハモンドと味わい深いギターの音色
香ばしいさすら漂うあの年代のサウンドですよ


VANADIUM - Nel cuore del caos ★★ (2015-09-15 13:51:06)

6年間の沈黙を破りリリースされた7枚目のスタジオアルバム。まず驚いたのはそれまで全編に渡り英詩のだったのですが、今作はイタリア語で全曲歌い上げています。音楽性は前作に近い手触りでメロデイックなサウンドだがある意味オーセンティックなHM/HRサウンドへとシフト。初期の頃のようなパープル風NWOBHM的なニュアンスではないが荒々しい面も復権しつつもラストではブライアン・アダムスのカヴァーも披露し今まで以上にバラエティに富んだ印象を受ける。その分、焦点がぼやけた印象もあるし聴き手によって評価も分かれるでしょうが、イタリアの老舗メタルバンドがなぜ、ここにきて全編イタリア語で歌ったのか?そこが今作の全てなように感じます。ワールドワイドな成功よりも大切なものを見つけたのかも知れません。そんな事に思いを馳せて聴くとまた違った情景が目に浮かび聴こえてくる音も変わるかも知れませんね。


VANADIUM - SeventHeaven ★★★ (2015-09-15 13:38:40)

イタリアンメタルシーンを牽引していた彼らにもUSバブルの波は届いていたのでしょうか?オープン二ングの①から洗練度の高いメロデイックなHM/HRナンバーを披露(タイトルも狙ったのかね)サビで重ねられるコーラスワークとガラリと変わった印象を受けますね。その流れは②以降も引き継がれキーボードを生かしたメロディアスHM/HRサウンドが好きな方にはたまらんものがるでしょう。軟弱にならぬようメタリックなギターの比重もハードな質感を楽曲に与えているし概ね問題は感じないがバブリーなロッカバラード③なんてモロに狙いにいっていますよ。しかし④では往年の疾走感と懐かしいハモンドの響きとギターの絡みが聴け彼らの矜持は十分に保たれているのでファンなら問題なく手にとって楽しんでもらえるでしょう。この時代ならではの順当な音楽的来歴に懐かしいさとシーンの栄枯衰退を思い出されますね。イタリアのパープルからの脱却、それがワールドワイドな成功への第一歩なら開かれるべき道でしょう。でも今作を最後に長い沈黙を守る事になるのは皮肉な結果ですね。


VANADIUM - SeventHeaven - Bad Attitude ★★★ (2015-09-19 14:38:47)

レフティーのギタリストが大暴れするガッツ溢れる
VANADIUM節を堪能出来る一曲
控え目だがハモンドの音も聞こえるしね
ソロのバトルが聞きたかったなぁ


VANADIUM - SeventHeaven - Italian Girl ★★★ (2015-09-19 14:34:24)

今作のオープニングを飾る壮麗でメロディックな一曲
彼らの個性が死んじゃったと嘆くファンを多いでしょうが
個人的には好きなタイプの曲です
哀愁のメロディがチョコチョコと琴線に触れていきますね


VANADIUM - SeventHeaven - Kill the Killer ★★★ (2017-07-31 15:46:30)

軽やかですね
そしてシャープに切れ込んでいます
そのバランス感覚が肝でしょう


VANADIUM - SeventHeaven - Natural Born Loner ★★★ (2015-09-19 14:36:46)

欧州産ならではの湿り気を含んだメロディが耳を引きますね
メジャー感が漂う今アルバムらしい一曲です


VANADIUM - SeventHeaven - One Way Ride ★★★ (2016-12-19 14:55:38)

ポップで瑞々しいメロディが弾けますね
軟弱に聴かせないアレンジが好きです


VANADIUM - SeventHeaven - Seventh Heaven ★★★ (2016-12-19 14:53:56)

ハードでガッツィな疾走ナンバーな
レフティなギターから繰り出されるスリリングなプレイに魅了


VANADIUM - SeventHeaven - Step Ahead of Time ★★★ (2017-07-31 15:48:35)

メタリックなギターと軽やかなキーボード
ダンサンブルなリズム
甘い歌メロと何もかもかつてとは違いますが
時代性を取り込んだ新機軸サウンドに魅了されます
バブルだなぁ


VANADIUM - SeventHeaven - Take My Blues Away ★★★ (2016-12-19 14:51:24)

嫌みのない素直なメロディが映えるロッカバラード
今アルバムを象徴するような一曲ですね


VANADIUM - SeventHeaven - Warriors ★★★ (2017-07-31 15:50:37)

アルバムを占めるに相応しい哀愁味をポップセンスが弾けた一曲
今アルバムを象徴するような魅力がありますね
かつての面影を粉々してくれましたよ
ダイナミックなリズムが心地よいですね


VANDENBERG - Alibi - Alibi ★★★ (2019-01-19 15:20:53)

良いメロディだねぇ
楽曲をより良く際立たせるギターワークも魅力
サビのコーラスの重ね方もゴージャスだねぇ
このバンドは哀愁度が丁度よいんだよねぇ


VANDENBERG - Alibi - All the Way ★★★ (2019-01-19 15:23:42)

こういう曲を聴くとカヴァーディルとエイドリアンのコラボに期待していた
もし両者が互いのアイデアを均等に取り込めたらセールスは別として凄い叙情派サウンドを作り上げたろう
口惜しいやぁ


VANDENBERG - Alibi - How Long ★★★ (2019-01-19 15:15:42)

ヒットチャートを意識したようなシンプルなバラード
その分ストレートに胸に響きます
枯れた味わいの叙情派路線も下手ウマシンガーの力によるところが大きいから不思議だ


VANDENBERG - Alibi - Once in a Lifetime ★★★ (2019-01-19 15:17:59)

メインストリームへと切り込もうと大衆性を広げてきました
でも英米のバンドでは出せないムードがある
大陸的なスケールの大きいメロディアスアルバムの中にある
ポップサイドを代表する名曲だ


VANDENBERG - Heading for a Storm ★★★ (2012-07-27 22:45:19)

ホワイトスネイクの加入で時の人となった、エイドリアン・ヴァンデンバーグのバンドが1983年にリリースした2nd。クラシカルな泣きを散りばめた哀愁の旋律に泣かされます、重く暗くなりすぎないライトな音作りがコマーシャル性を高め聞きやすさを醸し出しています、あまり好きなタイプのシンガーではないので当時はイマイチのめり込みませんでしたが、いまや愛すべきバンドの一つとして、猛暑の夜を爽快なものにするべくこの時期は愛聴されます。個人的には哀メロを堪能できる④⑤⑨といい意味でメジャー感が前に出ている①がオススメですね。爽快感のあるコーラスハーモニーと媚を売り過ぎないハードなサウンドをこの上なくカッコよく、80年代後期ののスコーピオンズと双璧をなすメジャーな世界でも勝負を出来るポテンシャルを携えていたように思います。ヴァンデンバーグが奏でる旋律美とコマーシャル性の高い楽曲の数々に触れてほしいですね


VANDENBERG - Heading for a Storm - Different Worlds ★★★ (2012-07-27 22:17:26)

泣かせますね
しんみりと優しく聞かせてくれます
いいギターを弾く人だったね


VANDENBERG - Heading for a Storm - Friday Night ★★★ (2012-07-27 22:12:39)

大衆性の高い一曲
メタルファン以外にもオススメできる
爽快感溢れるコーラスハーモニー
メロディアスなギター
聴き応え十分な名曲です


VANDENBERG - Heading for a Storm - Heading for a Storm ★★ (2012-07-27 22:22:51)

コマーシャル性と哀愁の散りばめ方が上手い
地味な曲だが味わい深いです


VANDENBERG - Heading for a Storm - This Is War ★★★ (2012-07-27 22:19:54)

エイドリアンの名演に酔いしれます
速さや過激さだけがメタルじゃないと教えてくれた名曲


VANDENBERG - Heading for a Storm - Waiting for the Night ★★★ (2012-07-27 22:26:03)

唄メロがアルカトラス風
哀愁の疾走ナンバー
泣かせてくれますね
エイドリアンの良く歌うギターは必聴


VANDENBERG - Vandenberg ★★★ (2015-02-01 13:02:02)

欧州的な湿度の高いメロディとドライブ感のある演奏が光るオランダ産のHM/HRバンドが1982年にリリースした1st。湿ったムードの中にある乾いた躍動感が感じられる楽曲の中でヴァンデンバーグが奏でる艶のある音色、マイケル・シャンカーやランディ・ローズにも負けないテクニックにおぼれる事のないメロディセンス、それを最大限に引き出した叙情的かつメロディアスなフレーズの構築美に唸らされます。特に堪能できる③④⑤⑥と言ったところの煌びやかさにうっとりとさせられますね(キャッチーさを散りばめたセンスの良さに脱帽です)。メロデイックなHM/HRが好きな方には外せない一枚でしょう。それにしてもヴァンデンバーグのギターは光っているね。


VANDENBERG - Vandenberg - Burning Heart ★★★ (2019-04-21 16:26:04)

エイドリアンのメロセンスに脱帽
唄い出しも感動させるよねぇ
素晴らしいフィーリングを持ったバンドだった


VANDERBUYST - Flying Dutchmen ★★★ (2016-01-25 16:18:07)

オランダ出身のトリオバンドが2012年にリリースした3rd。ド頭からビンテージ臭たっぷりのHM/HRサウンドを披露、その煙臭さにむせ返りますが、湿り気を帯びた哀愁が強調されたアレンジが強まりイイ感じで中和していくのが憎い。ブルージーな要素もあるが、灰汁も薄いし癖も無い、だが今風の要素は皆無、しかし過去の焼き回しでお茶を濁すような手法ではない、自らのルーツたる音楽をストレートに反映、今の時代に再提示したような70年代型HM/HRスタイルの持つブルース味にエッジを加味させたダイナミズムが詰まっています。扇情的なメロディの導入の上手さ、ポップでキャッチーな面も魅せるが軟弱にさせない男臭さ、幅広い音楽性は多くのマニアを唸らせる高品質を維持しています。メタル系の商業誌を購読しなくなって8年から9年は経ちます。スポンサーあっての商品ですから時代錯誤な音楽が紹介される分けはないのですが、1ページぐらいは、まだ見ぬ新人、欧州の盛り上がり、このようなパープルやUFO、ヴァン・へイレンなどの世界観を踏襲するバンドがいる事を伝えてくれたらなぁと思わずにはいられません。この手の音楽が復権しているのは、若いもんが過去にしがみ付いているオッサン相手に商売しているのではなく、今一度世に問う価値があるものと思っております。全11曲40分を切るランニングタイムの清々しさ、古くて新しい真製HM/HRサウンドに触れて欲しいですね。


VANDERBUYST - In Dutch ★★★ (2016-01-31 12:51:41)

トラディショナルなサウンドを追求するオランダ産のトリオバンドが2011年にリリースした2nd。今作は8曲入りの36分チョイの無駄を省いたランニングタイムがまずは丁度よい、詰め込み過ぎないのがありがたい。そのシンプルな発想はサウンド面にも反映され、前作の流れを順当に引き継ぎ、英国的な湿り気のあるメロディとハードな質感を損なわないアレンジ、難しい事はやらないが皆が一丸となって聴かせるアンサンブルの充実ぶりはより強固なものとなり、そのおかげで音楽性も益々磨きが掛かり試聴後の爽快感は相当なものです。叙情味あふれる泣きのメロディ、伝統を継承する誉れ高き音楽性、UFOやTHIN LIZZYあたりが好きな人にはたまらんものがあるでしょうね。ラストには低音を効かせた歌い方が印象的なブルースナンバーも収録し新境地を魅せたのも好印象。NWOTHM系のバンドの中には、どうしても寄せに来たなと感じさせる底の浅さや付け焼刃感は拭えないバンドがある中で、彼等はピカイチの精度を誇り、やはり内から滲み出ている音楽性だなと思えるのが最大の強みに感じますね。


VANDERBUYST - Vanderbuyst ★★★ (2016-01-30 13:40:56)

オランダが生んだトリオバンドによる2010年リリースの1st。⑥ではUFOの名曲をカヴァー(オリジナル以上にカッコよく聴かせる手腕に脱帽)、⑦もLIVEヴァージョンを収録した全7曲。70年代的なニュアンスの強いブリティッシュスタイルに今風のエッセンスも隠し味に正攻法で挑んだ力作にケチなどつけようも無く、その筋のスタイルが好きな人にはたまらんものがあるでしょう。アッパーな疾走ナンバーからミドルナンバーまで随所に哀愁のメロディが迸り、ハードさの中にソフトな一面を内包する力強い優しさが程良くバランスを保ち聴き易さを運んでくるのも好印象。
ギターリフが醸し出す哀愁に満ちた男臭さと逞しさ、そこに仄かに香るのは大人の色気。熱きエモーショナルが迸るアンサンブルのカッコ良さ。HM/HRの醍醐味がギュッと詰まった熱演に聴いていて身体が熱くなります。昨今の装飾過多な音に少々食傷気味な方には強くおススメするし、ベーシックな世界観を強く誇示する姿にはこれらからのシーンを支える若者にこそ強くおススメしたい一品です。ほんとに大人の音ですよ。ダンディな音です。哀愁が目に沁みます。でもハードな調べなんです。なんかキュンと来るんですよね。松重豊が一人グルメを堪能するあのダンディズムに共通するカッコ良さがありますなぁ。


VANITY BLVD. - Wicked Temptation ★★★ (2015-02-19 14:44:31)

キャッチーでグラマラス、硬派な質感を失わないハードなアレンジが映える女性シンガーシンディ・サヴェッジ嬢を擁する4人組による2nd。北欧はスウェーデンらしい叙情的な面も楽曲に反映され、丁度よいさじ加減のスリージーさが加味され、楽曲もバラエティに富んでおりコンパクトでシンプルにと聴き易くまとめ上げています。パッと聴きは借り物の安っぽいアイデアを吸い上げたように感じますが、このような似て非なるタイプの曲を作るのは案外難しいものです。シンプルだからこそ誤魔化しも効かず、溢れかえるフォロワーの一郡に大抵のバンドは終わるのですが、彼らはその辺りの課題をクリアー。モトリー的な人工甘味料を含んだ加工臭もカッコいいし、また万人受けするようなポップ性もまぶされた楽曲は、ライブ映えするドライブ感を損なわないキレのある演奏にも支えられ聴き応え十分。完成度の高い楽曲に身を任せ楽しむのが一番ですね。エッジの伴ったロックサウンドに強靭なエナジーを感じずにはいられませんよ。


VANIZE - Bootlicker ★★ (2017-02-03 22:56:49)

前作から4年後の1999年にリリースした2nd。ウド・ダークシュナイダーの実弟ピーター・ダークシュナイダーがフロントマンを飾るバンドとして知られる彼らですが、今作ではついにプロデューサーに、ステファン・カウフマンまで登場と、モロそのまんまやんな音楽性は益々磨きが掛り、予算も掛けれたのか、ステファンのおかげで音質も向上、タイトにソリッドにシェイプされたサウンドは必要不可欠な要素、彼らが目指すACCEPT、U.D.O.スタイルを忠実に再現、メタル魂に着火するような構築美のあるアグレッシブなHM/HRナンバーで聴き手を鼓舞し続けるでしょう。
おそらくOUTRAGEのアルバムを手掛けたステファン・カウフマン繋がりだとは思いますが、個人的には4曲目に国産スラッシャーOUTRAGEのBlind to Realityに収録されている『Call of the Hunter』をカヴァーしてくれたのも好印象でしたね。
これを聴くならワシャ本家を聴くわいと言われたら、一ミリも反論など出来ませんが、『こんなん出ました~』と泉アツノ風に言いたくなる一品としてマニアの方の教えたくなりますね。


VANIZE - High Proof ★★★ (2017-02-04 13:53:56)

いくら兄弟と言えどもココまで声が似るもんかねぇ、と言わずにはいられないウドの実弟ピーター・ダークシュナイダーがフロントマンを飾るバンドが2000年にリリースした3rd。前作から1年と言う短いインターバルに、引き続きステファン・カウフマンがプロデュースを担当を、2ndがある程度成功したのかな?と推察しますが、そのACCEPT、U.D.O.スタイルは益々磨きが掛り、キャッチーさもあるが勇壮で魂を鼓舞する男泣きの哀愁美と、豪胆極まりないアグレッションが共存する、男儀溢れる哀愁のパワーメタルサウンドを披露。本家に肉薄するなりきりぶりは相当なクオリティを誇っています。ステファンのプロデュースもさることながら、マスタリングまでU.D.O組のマンフレッド・メルヒオールだもん、そりゃ、よせにいったらソックリになるよね。
とある種のパロディ臭が漂い、今一つ本意気で聴けない欠点はないとは言いませんが、一本芯の通った作風は聴いていて心地が良いし、ココまで似た性質なら、あえて避けないでやりきるのもありでしょう。それだけ。ウド・ダークシュナイダーの声は特徴的だったと言う事でもあります。
激烈なスピードナンバーがないと熱くなれない方にはおススメしませんが、ヘヴィなミドルナンバーを聴き血沸き肉踊る、筋金入りのメタルマニアなら安心して聴けるでしょう。勿論、疾走感のあるパワーメタルももれなく収録されていますのでね。


VANIZE - Twins? ★★ (2017-02-03 22:37:31)

ウド・シュナイダーの実弟、ピーター・ダークシュナイダーがフロントマンを務めるバンドが1995年にリリースした1st。オープニングからACCEPT印満載のHM/HRナンバーで幕が開き、兄弟と言う事もあり声も激似と知らないで聴くとズッコケそうになるのですが、血を分けた兄弟だからこそ許せる同系統の音楽性に共感を覚える方には、本家同様に楽しめる要素も強いでしょう。
この音楽性はかつてピーターが在籍していたDANTONでもやっていたのですが、2回目なので意識していると思われる軽めのミックスが気になるも、やはり激似ぶりが一番の気になるところでしょう。もうウドが歌っているもんね。
ミドルナンバーではズンズンと歩調を合わせ突き進むリズムプレイ、疾走ナンバーでは高速8ビートで突っ走るリズムプレイ、そこに絡むメロィックなギターと、こっちもU.D.O.だしACCEPTだもんね。
モノマネだし模倣の域を出ていないと感じる面もあれど、本家を差し置いて、ここまでの音楽性を聴かせてくれるバンドはある意味貴重な存在だし稀有なバンドだったと思いますよ。そしてU.D.O.もACCEPTも実に偉大なバンドだったと気づかせてくれましたね。
ちなみにココでドラムを務めるAndré Hilgersさんは、RAGEやSilent Forceのドラマーとして知られていますよ。


VEGA - Kiss of Life ★★★ (2011-04-07 05:44:28)

CD店のBGMで掛かっていたのを気に入り衝動買い
華やかで洗練された広がりのある世界観とロックならではの
躍動感が程よくブレンドされ甘からずヘヴィ過ぎずとメロディアスHM/HRファンなら
聴いてそんはしないでしょう
表題曲②の世界観たるやサビメロの流麗なメロディとステップに胸が締め付けられました
無駄な装飾や演出でお茶を濁さない楽曲とアレンジで真っ向勝負するサウンドは見事
1stとは思えない貫禄と完成度に捨て曲など皆無
フックに富んだメロディが胸を締め付けます
熱を帯びた歌い手の歌唱力が一線級のメロディアスロックへと押し上げ
ソングライターとしての才能を遺憾なく発揮する双子の兄弟に驚嘆あるのみ
叙情的なメロディと壮麗なVoハーモニーの洗練度の高さ
唄を聴かせるアレンジも素晴らしい
走らない曲がないと嫌だと言う人には勧めませんが
良質のメロディに癒されたい方なにはオススメの名盤です
ロックの持つしなやかさと躍動感、仄かな哀愁が琴線を刺激しくすぐります
ええぇ買い物しましたなぁ
何度も繰り返し聴きたくなるのは英国的ならでは無駄な甘さを配したアレンジの為せる技でしょう


VEGA - Kiss of Life - A.N. Other ★★★ (2011-04-08 04:05:30)

しなやかなリズムと美旋律が華麗ステップを刻んでいます
軽やかな舞いに感動を覚えます
ロックしてますね


VEGA - Kiss of Life - Headlights ★★★ (2011-05-18 01:21:06)

美しいピアノの音色
ロックならではの躍動感
美旋律が彩りを添えます
甘ったるくないのがいいねぇ


VEGA - Kiss of Life - Into the Wild ★★★ (2011-04-08 03:55:10)

程よくエッジの立ったサウンドと
爽快感が絶妙です
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい
ポジティブなナンバー


VEGA - Kiss of Life - Kiss of Life ★★★ (2011-04-08 03:57:15)

アルバムのタイトルトラック
2曲目らしい哀愁のメロディアスハード
サビメロの爆発力に涙腺が決壊しそうになります
全般的なロック然とした躍動感もカッコいいですね


VEGA - Kiss of Life - One of a Kind ★★ (2011-05-18 01:03:48)

哀愁と力強さ
フックに富んだメロディが耳を惹きますね


VEKTOR - Black Future ★★★ (2014-06-12 20:26:59)

カルト的なジャケットが醸し出す悪魔的な匂いがスパイスとなっているのも見逃せませんね。エッジの効いたサウンドとスピード感、楽曲の構成も緻密に積み上げており複雑なリズムを多用したりと知的なムードも漂いスリリングな展開はグイグイと彼らの世界に引き込んでいきますね。ハイテンションな歌もエグみを増し小気味いいギターリフと疾走感あふれる楽曲は実に鮮度がイイんです。どこかアンダーグラウンドな香りがするのも個人的にはツボでした。2009年リリースの1st。US産らしいコキコキと精密機械の如くテクニカルでタイトなプレイの数々、ドラマ性を配した構成、デビュー作とは思えないクオリティに脱帽です。やはり凝ったアレンジがエエわ


VENDETTA - Brain Damage ★★★ (2015-07-18 18:13:15)

当時としては珍しいツインボーカル編成のジャーマンスピード/スラッシュメタルバンドの2nd。欧州産らしい泣きを孕んだ刻まれる流麗なツインリードに導かれる小気味よいサウンドは心地よく、時には叙情的なフレーズをふんだんに盛り込み画一的なサウンドからの脱却に成功、インストナンバーの⑦など拘りの構成と攻撃的かつメロウな部分も盛り込まれ一際バンドの魅力を輝かせます。正直似たようなタイプのツインボーカルに旨味も感じないし、雰囲気重視のラフな歌唱が丁寧に作り込まれたツインリードとの相性も微妙な噛み合わせなのですが、そこもこのバンドの味として楽しむのが一番でしょう。良く動くランニングベースに手数の多いドラムとリズムのキレも破壊力抜群とスピード感のある楽曲の推進力として存在感をアピール、攻撃的だがキャッチーなリフやメロディ、更には叙情性も加味したアグレッシブかつテクニカルなツインギターと供にバンドの顔として君臨していますね。薄味の個性もなんのその、質の高い隠れた名盤です。


VENDETTA - Go and Live... Stay and Die ★★★ (2014-11-13 17:01:25)

ノイズレコードから1987年にリリースされた1st。叙情的な香りを残すスピーディなHM/HRサウンドはドイツ産ならでは、複雑な構成や引っかかりのあるリフワーク、聴かせるアレンジとセンスは大いに買いです。重いリズム、疾走するメロディと随所に顔を見せるツインリードの旋律美、声域は狭くともパワー負けしない歌とキレのあるメロディアスな演奏との融合はUS産のバンドとは違う、ワビサビがあり完成度も高い。またアコギのパートなども盛り込み楽曲を表情豊かなものにする工夫も好印象、SE等も効果的に導入し、拘りを感じさせる取り組み方は個性が足しづらいスタイルの中でオリジナルティを感じますね。それもこれも基本的に楽曲の構成が練られているので、若さゆえの暴走で終わらないアレンジ力のなせる技かと思いますよ。ノイズレコードですから音質は微妙なんですが(笑)欧州産ならではの様式と湿った旋律が、今作の美味しい秘密となって隠されていると思うのは僕だけでしょうか?


VENOM - Calm Before the Storm ★★★ (2015-07-04 21:20:03)

マンタス脱退、あの禍々しいと形容されたヴェノムサウンドは何処へと筋金入りのファンの嘆きも聞こえる1987年リリースのアルバム。クロノスのアタッキーなベースと下品の歌声もどこか他所行き仕様かもしれませんが、ツインギター編成への変更が功を奏したのかメロディックなツインリードに華麗なソロもねじ込み品行方正さもアップ、その魅力は①②といった曲にも反映され新生ヴェノムをアピールする事に成功。バカテンポな③では初期の破天荒さを想起させる憎い仕様と(曲名も凄いね)旧来のファンを取り込む苦心溢れる姿も垣間見る事が出来ますね。アグレッシブなスピードナンバー④の聴き手を一刀両断する鋭さを併せ持ち、こうしてジックリ耳を傾けると、メジャーどころでは味わえないアングラ臭漂う魔人ぶりも伺う事が出来ますね。それに初期の頃から、ノイジーで過激さ命な攻撃性で迫っていましたが、メロディーラインにはキャッチーさもあったしリフワークも意外と取っつき易いもので、実は核になる部分での変貌は、パッと聴きの感触ほど変わっていない事を知ることが出来ます。
結局は、リリース時に一般的な評価を受けなかった初期の作品が後に、ブラックメタルの元祖(プリミティブブラックね)彼らなくしてスレイヤーは登場しなかったとか、コアなファンから神格化された事が、身も蓋も無い攻撃性=ヴェノムだったのに、普通のHM/HRをやったらアンタら個性が死んでしまいますと有識者から烙印を押されました(初期の作品をゴミ扱いしてたじゃん)。④のスピードメタルとか聴いて、今の若者がどのように感じるか逆に気になりますよ。僕にはメイデンやプリーストよりも過激でメロディックなスタイルのメタルを聴き易くまとめた名盤と耳に届きました。ガガガガっと切れ味鋭いギターリフの応酬にはらしさを感じずにはいられません。この路線を推し進めた作風は1992年まで進み、イマイチ評価を受けない黒歴史的な扱いを受けていますが(再発もない)突貫メタルの⑥、過激でメロディックな⑤、いい意味での横暴さが出てますね⑦、芸の細かいドラマ性を配した⑧、バキバキのベース音もカッコいい⑨、一気呵成に駆け抜ける⑩、ダーティーな暴走R&R⑪と尋常じゃないエネルギー漲る喧嘩上等HM/HRナンバーが目白押しですので、タンクやモータヘッド、レイブンと言ったところが好きな方なら楽しんでもらえるでしょう。さらには今作風を飲み込める方には今作では不在のマンタスと新シンガーデモリッションマンを含んだラインナップによる1992年までの作品も楽しめるので、併せて聴いて欲しいですね。


VENOM - Prime Evil ★★★ (2015-07-03 04:51:36)

ブラックメタルの創始者と言われた、彼らが1989年にリリースしたアルバム。クロノス脱退の危機をアバダンとマンタスはデモリッションマンなる逸材を迎い入れ窮地を脱出。当時の評価は「小さくまとまった」その一言で片づけられました。所謂、当時としては常軌を逸したノイジーさと破天荒極まりないサウンドに悪魔崇拝的なニュアンスこそVENOMだったので、キッチリと作り込んだ今作には今一つ弾けるものがないのがらしくないと映ったのでしょうね。バンド名とイメージが合致しないと厳しい人には進めませんが、ガッチリと硬派でバッキバキのストロングメタルが貫かれた今作の持つ破壊力は相当なもので、パワフルな疾走チェーンから男気あふれる劇的な楽曲まで用意され、順当な成長を遂げた姿に寧ろ畏怖したものです。確かにある種のメタルとして真っ当すぎる作風かもしれませんが、タイトなリズムとエッジの効いたギターサウンドが心地よい一枚ですね。


VENOM - Temples of Ice ★★★ (2015-07-03 05:12:00)

Deep Purpleの名曲すらカヴァーした新生ヴェノムの第二弾、予定通りハイエナジーを撒き散らすヴェノム仕様に仕上がっていますよ。アバダン印満載のハイテンションドラミングもあれど、今作は前作以上にドラマ性も高まりアコギノ導入に驚かされたハイエナジーな②などは顕著でしょう。敢えて苦言を呈すと、ドストライク過ぎるアレンジと単純なメロディが淡白に聞こえるし、デモリッションマンも敢えてだと思いますがクロノスに寄せに行っている感じがに気になります。でもそんな事を差し引いても問題のない1991年という時代性を完全に無視した頑固一徹、剛毅な英国風ストロングメタルが貫かれた力作にメタル魂が鼓舞されますね。おそらく彼の事を知らない若い人や、過去の情報に引っ張られない人にこそ聴いて再評価してもらいたいですね。NWOTHMという言葉が生まれシーンに確固たる需要があるからこそ尚更です。いい意味でメジャー感すら漂う普遍の音楽性を提示した今作の新たなる可能性に大いなる期待をしたものですよ。


VENOM - Temples of Ice - Even in Heaven ★★★ (2015-07-03 05:22:08)

今アルバムのハイライト
アコギの導入もドラマ性を高めています


VENOM - Temples of Ice - Faerie Tale ★★★ (2015-07-03 05:15:44)

哀愁のツインリードも炸裂します
新生ヴェノムだからこそ味わえる一曲
英国風味満載の剛毅なメロディックメタルに唸ります


VENOM - Temples of Ice - Playtime ★★★ (2015-07-03 05:18:07)

嘘やん?監獄ロック??
そしてハイテンションを撒き散らし突っ走ります
やっぱヴェノムやでな面白い一曲です


VENOM - The Waste Lands ★★★ (2015-07-03 05:47:29)

初期ヴェノムにあった個性、個人的にはバカバカしいと思える魔人キャラ、まさにアンダーグランドの帝王として君臨していたクロノス時代のヴェノムとは装いも違いますし、マンタスが抜けていた時代とも違うのですが、1992年と言う息苦しい時代に翻弄される事無く、英国の伝統を重んじ剛毅な音楽性を貫くデモリッションマン時代の第3弾。いい意味で落ち着きのあるプレイの数々、曲によってはスケールの大きさを伝える構成力も持ち合わせ、前作以上にアレンジに気を配しているのも好印象(まさか⑩みたいな曲で終わるとは思いもしなかった)攻撃的だしスピード感と重量感を併せ持つ楽曲の説得力は聴き応え充分。明確にポイントを定め切り込むセンスと、バンドが持つ逞しい音楽性は見事に合致していると思います。何を聴きたいかで評価も分かれるでしょうが、聴き手を飲み込む切迫感が渦巻いてる1枚ですよ


VENOM - Welcome to Hell ★★★ (2014-08-16 19:23:40)

ブラックメタルの創始者と言われますが、今の認識で行けば違った見方もされそうですね。僕の青春時代、この手のバンドは異端児扱いされ一部のマニアにしか愛されず、不遇を味わっていた事を記憶します。まぁスラッシュの出始めもそうでした。ジャギジャギとノイジーな激音が凄まじい迫力で駆け抜けていく様は圧巻の一言、当時は他に類をみない過激さとスピード感が先鋭的で実に刺激的でした。この気迫と言いますか凄みは一朝一夕で出来るもんでもないし今聴いても色あせない破壊力がありますね。一見すれば破天荒極まりないように感じますが、実は楽曲も練られており計算された極悪キャラぶりが徹底されているようでオリジナルティを発揮している点も見逃せず、又、この時代にこのようなサウンドで勝負を掛けてきた精神性に大いなる感銘を受け、メタル愛の前に敬意を払わずにはいられません。今なら多くの支持をうけるアルバムだと思いますよ。


VENUS & MARS - GRAND TRINE ★★★ (2018-11-06 10:53:32)

ダイアナ・デウィットとロビン・ランダルの女性二人によるロックデュオ。FMやマーク・フリーなどに楽曲を提供。それ以外にも数多くのセッションワークをこなしていた彼女達。そのキャリアと実力を試すかのように、瑞々しいポップセンスと哀愁のメロディが優しく求めある優美なサウンドが華麗に舞うハードポップサウンドのオンパレードに心も穏やかに、優雅なひと時が訪れますね。

2ndもそうだったのですが、リリース元が弱小だった為に、今一つ認知度の低い彼女達。2ndは国内盤があったが、今作は輸入盤のみ、しかも側は怪しげで安っぽい商品だった為にジャケ買いされる事もなく幻の一品となっていた。
今ではダウンロード盤が安く手に入る事となる世界中の哀メロ派の手元に届くのですが、この高品質サウンドが再発される事もなく埋もれていたんだから驚きですね。
2ndよりもロック色も強めな一枚。無駄を排したコンパクトな楽曲の充実度はデビュー作とは思えないクオリティを保持しています。歌モノを愛する哀メロ派はマストな一枚ですね。


VENUS & MARS - GRAND TRINE - Take It for What It is ★★★ (2018-11-06 11:00:44)

歌メロがいいんだよなぁ
泣きすぎない乾いた感触もエエです
哀メロロックプロジェクトのオープニングに相応しい
チョイ切ないハードポップナンバーです


VENUS & MARS - NEW MOON RISING ★★ (2007-08-15 12:32:00)

哀愁溢れる美しい叙情的なメロディとポップフィーリングの融合が見事な2ndアルバム
ちょいハスキーながらも美しく優しい彼女の歌声は程よくウエットな感じと女性らしい儚さみたいものがありグッときます 出だしから哀愁のハードポップナンバーで彩られている今作ですが、ハイライトはバラードの③だと思います


VENUS & MARS - NEW MOON RISING - BLESS A BRAND NEW ANGEL ★★★ (2007-08-15 12:38:03)


繊細で優しい歌声が胸を締め付ける哀愁溢れるメロディアスなバラードです


VENUS & MARS - NEW MOON RISING - DANCING ON THE HIGHWIRE ★★★ (2007-08-15 12:41:57)

哀愁のハードポップナンバー叙情的なメロディが耳を惹きます
ハスキーな歌声に色気を感じます