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中村達也 - Turn on the Light - Back in the Dream ★★★ (2009-04-01 13:27:45)

アタック感の強いパワフルなHM/HRナンバーも
中村達也の官能的ですらある甘美なギターが彩を添えれば
叙情的な世界観を披露、オーソドックスだが無駄のないアレンジと楽曲重視の姿勢が素晴らしい


中村達也 - Turn on the Light - Turn on the Light ★★★ (2009-04-01 02:55:40)

叙情派ギタリスト中村達也の渾身のギタープレイが胸を打つメロディアスな疾走ナンバー
今アルバムのタイトルトラックにてハイライト
名取の伸びやかな歌声がまた合いますね
なぜか北欧風の甘さが全体的に感じられそこが個人的にはツボでしたね


中村達也 - Turn on the Light - Shine on ★★★ (2009-04-01 02:52:21)

哀愁のメロディが耳を惹く感動のバラード
名取の歌声が甘いメロディに映えますね
中村の一音一音に魂を込めたギタープレイが圧巻です
口ずさむことの出来る歌うギタープレイに感動しました


中村達也 - Turn on the Light - Moonless Night ★★★ (2009-04-01 02:48:02)

扇情的なギタープレイに胸が締め付けられます
北欧風の甘美なメロディにもキュンとなります
アレンジも素晴らしい中村達也のコンポーザーとしての
魅力も余す事無く伝えてくれる名曲です
個人的にはこちらのヴァージョンの方が好きですね
名取の中音域を生かした艶やかな歌声が映えます


KAMELOT - Siége Perilous - King's Eyes ★★★ (2009-03-31 02:54:33)

妖艶なメロディとキャッチーなメロディの融合が絶妙な絡みを魅せてくれます
パワフルだし時代性を加味した正統性の強いサウンドは素晴らしい出来だ、中盤のソロパートの静と動を巧みに配した劇的な展開は見事としか言いようがない


KAMELOT - Siége Perilous - Providence ★★★ (2009-03-31 02:50:32)

アルバムのオープニングを飾る壮大なイメージを感じさせる
メロディアスなミドルナンバー
あっさりとしたフェイドアウトにB級感を感じます


KAMELOT - Siége Perilous - Millennium ★★★ (2009-03-31 02:48:28)

US産のメロディアスなパワーメタルナンバー
クラシカルな演出に一役買っているキーボードが印象的です


CORNERSTONE - Human Stain - Future Rising ★★★ (2009-03-31 02:36:55)

ヘヴィなアレンジが耳を惹きますね
パワフルなミドルナンバーに息づく哀愁が素敵
サビメロも印象的です
ドゥギーなくして成し得ない曲です
中盤もソロパートも素晴らしい感動的ですね


CORNERSTONE - Human Stain - Singing Alone ★★★ (2009-03-31 02:34:52)

北欧ならではの美旋律とメロウなフレーズに泣かされます
ドゥギーのソウルフルな歌声も感動を倍増
正統派のHM/HRファンでよかった
感動の名曲です


CORNERSTONE - Human Stain - Unchosen One ★★★ (2009-03-31 02:28:18)

レインボー以来の熱いパフォーマンスを感じさせてくれた
ドゥギーホワイトの熱唱に胸打たれます
ギターもいい仕事をしていますね
力強さとハンパない哀愁に焦がれます
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい名曲
ソロパートのリリシズム溢れる展開に悶絶


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Casting Pearls Before the Swine ★★ (2009-03-31 02:24:13)

クラシカルフレーバーたっぷりの疾走ナンバー
マッツのダイナミックな歌唱が光りますね
歌メロもカッコイイ
ボーナストラックとしてなら最強の曲です
バンド的なアレンジも好印象


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Poison in Your Veins ★★ (2009-03-31 02:21:53)

コージーパウエル万歳
印象的なドラミングを披露していますね
アルバムのラストにお約束的な疾走ナンバーを持ち込み
ファンの溜飲を下げたのかな


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Only the Strong ★★★ (2009-03-31 02:19:11)

ガッツ溢れるパワフルさと北欧ならではの透明感にキャッチーさのバランス感覚が程よく調和したミドルナンバー
ギターソロの美しさにウットリです
バッキングもカッコイイなぁ
ドラマ性を感じさせてくれる名曲です
個人的には今アルバムのハイライト


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - End of My Rope ★★★ (2009-03-31 02:15:27)

地味だが好きですね
キャッチーな歌メロも印象的なミドルナンバー
インギーはやりすぎなければ素晴らしい曲を書けるアーティストだと思うよ
コージーのパワフルなドラミングも素敵だなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Like an Angel (For April) ★★★ (2009-03-31 02:12:32)

北欧ならではの透明感に溢れたメロディが耳を惹くバラード
泣かせてくれますね
大好きなバラードです


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Sacrifice ★★★ (2009-03-31 02:10:37)

ガッツ溢れるマッツ・レヴィンの歌声が映えますね
LIVEでもパワフルな歌声を聞かせてくれた実力者ならではの堂に入ったパフォーマンスは見事
コージーのドラミングもカッコイイ
インギーの無駄に引き過ぎない感じも好感が持てました


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Facing the Animal ★★ (2009-03-31 02:07:42)

パワフルなミドルナンバー
マッツの力強い歌声がカッコイイですね


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Braveheart ★★★ (2009-03-31 02:05:35)

コージーのドラミングに耳がいきますね
マッツのガッツ溢れる歌唱も素晴らしい
ヘヴィなナンバー


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait ★★ (2009-03-30 03:42:00)

ジョーリンターナーのルーツを辿ったような一枚
歌い手として円熟味をましたジョーの歌唱は素晴らしく
パワフルかつソウルフルな歌声に魅了されます
個人的には⑥と⑩がお気に入りです
派手さはないもののおなじみのメンバーが脇を固めソツのないプレイを披露しているのも印象的でした、地味だが渋めのHM/HRが好きな方なら楽しめるかと思いますよ


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait - Game Of Rock'N'Roll ★★ (2009-03-30 03:29:24)

軽快なノリが心地よいHRナンバー
円熟味を増したジョーの歌声がカッコイイです


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait - Guilty Heart ★★ (2009-03-30 03:27:06)

ハモンドオルガンが心地よいですね
ジョーのソウルフルな歌声も印象的ですね


JOE LYNN TURNER - Hurry Up And Wait - We Will Survive ★★★ (2009-03-30 03:24:29)

ジョーのロック然としたパワフルな歌声が印象的ですね
ハツラツとしたアメリカンロックナンバー


BLINDMAN - ブラインドマン/イン・ザ・ダーク - I'm falling down ★★ (2009-03-30 01:58:00)

躍動感のあるパワフルなリズムプレイがいいですね
キーボードも実に良い仕事をしています
キャッチーで華やかな印象を与えてくれる曲調も印象的です
村上のドラムは凄い
でも主役は中村達也のギター


BLINDMAN - ブラインドマン/イン・ザ・ダーク - Nothing will be there for me ★★★ (2009-03-30 01:56:58)

中村達也のソロアルバム収録のバラードのリメイク
壮絶な泣きを発散しております
美しいピアノとメロディアスかつソウルフルなギターが感動を運びますね
個人的にはオリジナルを良き聴いたのでそちらに思い入れが強いです


BLINDMAN - ブラインドマン/イン・ザ・ダーク - Living Alone ★★★ (2009-03-30 01:53:59)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
高谷アニー学の歌い手としての成長著しいパフォーマンスを堪能していただきたいです。抑え気味な歌い方も様になっています


BLINDMAN - ブラインドマン/イン・ザ・ダーク - The touch of gray ★★★ (2009-03-30 01:52:13)

中村達也率いるレッドライズでも演奏されたメロディアスな疾走ナンバー、パワフルなドラミング、華やかなギーボード、表現力の増した魂の歌い手アニーの唄、中村達也の渾身のギタープレイ、この曲を聴いてなんとも思えない人とは音楽の話をしたくないといいたくなるほどの名曲です、サビにさし掛かるころには拳を振り上げたくなりましね。ガッツ溢れる名曲です


BLINDMAN - ブラインドマン/イン・ザ・ダーク - ...in the dark ★★★ (2009-03-30 01:47:40)

ブラインドマンらしい哀愁のメロディと躍動感のあるミドルナンバー、力強いソウルフルな歌声と一音一音に思いを込めた魂の旋律が胸を締め付けます


TAKARA - Eternal Faith - Passions of the Heart ★★★ (2009-03-30 01:40:13)

イントロのキーボードのフレーズが印象的ですね
キラキラと輝いているポップでキャッチャーなハードポップナンバー、やっぱり正統派はいいなぁ


TAKARA - Eternal Faith - Colors Fade ★★★ (2009-03-30 01:38:38)

お約束感は否めないが美しいハーモニーを生かした泣きのバラード。当時は良く聴いたなぁ。ジェフの野太い声がロックしています


TAKARA - Eternal Faith - Fallen Angel ★★★ (2009-03-30 01:37:13)

地味だが個人的には大好きですね
このサビメロに胸キュンです
哀愁とソウルフル躍動感に満ち溢れた哀愁のメロディアスハード
懐かしい音色のキーボードソロそしてギターソロの流れも好きですね。エンディングまで聞き逃せませんよ


TAKARA - Eternal Faith - I Don't Believe ★★ (2009-03-30 01:33:40)

ギターソロの入り方が好きですね
キャッチーなサビメロも印象的です
ジェフの骨太でソウルフルな歌声が哀愁のハードポップナンバーの中でギラリと光を放ちます


TAKARA - Eternal Faith - First Attraction ★★★ (2009-03-30 01:31:56)

躍動感のあるリズムと仄かな哀愁を感じさせるメロディと
キャッチーな唄メロ、ソウルフルなジェフの歌声がなんとも映えますね。ギターソロもかっこいいですよ


TAKARA - Eternal Faith - Restless Heart ★★★ (2009-03-30 01:30:03)

アコギにキーボードと泣かせるアレンジが光ります
ジェフの朗々とした歌唱が胸を締め付けます
劇的だなぁ


TAKARA - Eternal Faith - Two Hearts Together ★★★ (2009-03-30 01:27:58)

哀愁のあるメロディが胸を締め付けますね
ジェフの力強い歌声が印象的ですね
キーボードの使い方など典型的ではあるが華やかです


TAKARA - Eternal Faith - Spotlight ★★★ (2009-03-30 01:25:53)

アルバムのオープニングを飾る哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
適度な爽快感が米国らしい
お約束感満載だが良いね


SCORPIONS - Love at First Sting ★★ (2009-03-30 01:20:00)

スコーピオンズの人気を不動のものとした10枚目のアルバム
切れのあるギターリフを軸に80年代ならではの洗練された華やかさと欧州産ならではの
泣きが共存している捨て曲無しの名盤中の名盤です。
四の五の言わずに聴いて欲しいですね


SCORPIONS - Love at First Sting - Still Loving You ★★★ (2009-03-27 03:48:25)

スコーピオンズ必殺のバラード
ロッカバラードとしては素晴らしいナンバー
クラウスの絶唱に泣かされます


SCORPIONS - Love at First Sting - As Soon as the Good Times Roll ★★★ (2009-03-27 03:45:21)

キャッチーな唄メロと哀愁を帯びたメロディ
クラウスの歌声が猛烈な泣きを感じさせてくれますね
そこに絡むギターの色気のあるトーンに惹きつけられます
地味だが良い曲だ


SCORPIONS - Love at First Sting - Crossfire ★★ (2009-03-27 03:39:55)

リズムプレイが耳を惹きますね
官能的ですらあるクラウスの歌声とコーラスワークが印象的です
不思議な雰囲気が漂うミドルナンバーだ


SCORPIONS - Love at First Sting - Big City Nights ★★★ (2009-03-27 03:37:19)

哀愁を帯びたメロディに胸キュンです
サビのリフレインも口ずさまずにはいられませんね
メジャー感とマイナー臭が絶妙な感覚で混ざり合い魅了しますね
ギターリフもシンプルだが好きですね


SCORPIONS - Love at First Sting - The Same Thrill ★★ (2009-03-27 03:35:01)

ノリの良いロックンロールナンバー
彼ららしい哀愁が漂う様がなんともカッコイイですね


SCORPIONS - Love at First Sting - Coming Home ★★★ (2009-03-27 03:33:24)

欧州産の泣きが軽快に疾走する様に悶絶です
切れ味鋭いリフも哀愁のあるメロディを力強く歌う姿も全てがカッコイイ


SCORPIONS - Love at First Sting - I'm Leaving You ★★★ (2009-03-27 03:30:40)

哀愁のあるメロディが胸を締め付けますね
軽快なリズムとこの湿り気が素晴らしいですね
シンプルだが軽快さを感じさせるリズムと唄を聴かせるアレンジが見事に昇華されています
個人的には大好きなタイプの曲ですね


SCORPIONS - Love at First Sting - Rock You Like a Hurricane ★★★ (2009-03-27 03:27:27)

強烈な哀愁を感じさせるメロディとダイナミックなノリがロック然とした力強さを感じさせてくれる名曲です
一聴して耳に残る歌メロもカッコイイ


SCORPIONS - Love at First Sting - Bad Boys Running Wild ★★★ (2009-03-27 03:23:36)

切れのあるギターリフ
哀愁のあるメロディと欧州産のならではの湿り気とメジャー感が絶妙な絡みを魅せるアルバムのオープニングをナンバー


ACCEPT - Russian Roulette - It's Hard to Find a Way ★★ (2009-03-25 03:27:31)

哀愁のパワーバラード風のミドルナンバー
耳馴染みのよいサビメロも表現力のましたウドの唄も印象的です
扇情的なウルフのソロに胸キュンです


ACCEPT - Russian Roulette - Russian Roulette ★★★ (2009-03-25 03:24:37)

緊張感漲るヘヴィなアレンジがカッコイイ
パワフルなミドルナンバー


ACCEPT - Russian Roulette - Monsterman ★★★ (2009-03-25 03:23:26)

叙情的で哀愁のあるメロディとポップなサビが印象的です
メタリックなウルフのソロもカッコイイ
正統性の強いパワフルなHM/HRの精神性が強く宿るキャッチーさを兼ね備えた名曲です


GUILD OF AGES - One - Angels ★★ (2009-03-25 03:18:36)

ダークな質感にまとめられているが泣かせるバラード
ブリッジパートを歌うボブ・ハリスとの絡みも良いですね
エモーシュナルなギターも良い味を出していますね


GUILD OF AGES - One - Looking for Love ★★★ (2009-03-25 03:15:50)

米国産哀愁のハードポップナンバー
適度なハードさとコーラスワークが心地よい


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Kissed by an Angel ★★ (2009-03-25 03:07:24)

重厚なアンサンブルが耳を惹きますね
北欧らしい美旋律との対比が印象的ですね


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Promise Of Love ★★ (2009-03-24 04:31:18)

ポップでキャッチーなメロディと暖かい乾いたサウンドが心地よいアメリカンHRナンバー
今作のオープニングを飾るのに相応しい曲ですね


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Knock Knock ★★ (2009-03-24 04:27:57)

アメリカンなノリの良いHRナンバー
ピアノが良いですね


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Let Me Love You Again ★★★ (2009-03-24 04:26:36)

ゴスペル調のアメリカンパワーバラード
ジョーの渋みをました歌唱も映えますね


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Imagination ★★★ (2009-03-24 04:20:42)

メロウなバラードタイプの名曲です
ジョーにこの手のナンバーを歌わして外すわけがない
歌メロも良いしうっとりと甘い気分を味わえます


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Bad Blood ★★ (2009-03-24 04:18:53)

R&B風のソウルフルな味付けをしたダンサンブルなナンバー
この手の曲にぴったりとはまるジョーの多彩なセンスに惹かれます女性コーラスとの絡みも魅力的だ


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed ★★ (2009-03-24 04:15:00)

ジョーの歌い手としての資質を詰め込んだ乾いた渋めのアメリカンHM/HRナンバー目白押しの1995年リリースのソロアルバム。DEEP PURPLE脱退後カヴァーバンドでドサ回りをしていたのを雑誌で読み感慨深いものがあったので、この適度なポップ感とライトな作風は大いに歓迎するものでありジョーの特性を生かしている、あとは嗜好の問題かと思います、ソウルフルで甘さも残した彼の歌唱は素晴らしいものがあり一聴の価値はあるかと思います。特にバラードやメロウなナンバーが良いねぇ。ハードなジョーの歌唱を楽しみたい方は彼が数々のプロジェクトに顔を出しているのでそちらをお楽しみください、地味だが良いアルバムだ


JUDAS PRIEST - Painkiller - One Shot at Glory ★★★ (2009-03-24 04:01:25)

個人的には今作のハイライト的ナンバー
このJPらしいメタリックな作風とハンパない哀愁のメロディに涙腺が緩みます
カッコイイなぁギターソロも素晴らしいですね
この男泣き哀愁のメロディアスHM/HRナンバーを聴くたびにガッツポーズが出ます


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - I Believe ★★★ (2009-03-24 03:55:41)

妖しげなメロディとサビのキャッチーさの対比が素晴らしい
地味だが大好きですね
このアレンジセンスがヨナスの最大の魅力です


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Deception of Evil ★★★ (2009-03-24 03:53:17)

ピートの甘口な歌唱とメロウなサウンドが涙を誘います哀愁のパワーバラード、ヨナス・レインゴールドのメロセンスに脱帽です


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Don't Get Me Wrong ★★★ (2009-03-24 03:50:35)

北欧ならではの透明感のあるクラシカルな音色と一筋縄では行かない凝ったアレンジが耳を惹きますね


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond ★★ (2009-03-24 03:47:00)

北欧を代表する天才メロディメイカー、ヨナス・レインゴールド率いるバンドの1998年リリースの2nd.哀愁の北欧様式美路線全開の楽曲はどれも魅力的でピート・サンドベリの繊細な歌唱を生かしたメロディアスHM/HR路線に一点の曇りもなく前作同様この手のサウンドが好きな方なら間違いなく満足していただける内容を誇っていますね、クリス・パルムのハツラツとしたギタープレイもまずまずだし、ゲスト参加のジョン・ノーラムもらしいプレイを披露しギターヒーロー健在振りをアピール、ドラムもヘンポ・ヒルデンと北欧人脈で固めているからこそなしえた透明感のあるサウンドが魅了していきます。個人的には前作で聞かせてくれたAOR調のメロウなナンバーがあれば完璧でしたね。
ヨナス・レインゴールド恐るべしだなぁ


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Keep on Pushing ★★ (2009-03-23 03:39:30)

ピートの甘口な歌声を生かした甘美なメロディにグッときますね
ワウをかましたエモーショナルなギターも悪くないですね
北欧ならではの切り口も素敵だ


MIDNIGHT SUN - Above & Beyond - Reality ★★ (2009-03-23 03:36:12)

インギー風の味付けをした北欧様式美HM/HRの疾走ナンバー
ピートの甘さを讃えた歌が良いですね


MOTORHEAD - Overkill - Tear Ya Down ★★ (2009-03-23 03:31:41)

ヘヴィなグルーブから生み出す軽快なノリがカッコイイ
難しいことはやってないけどこれがロックンロールだよなぁ


MOTORHEAD - Overkill - I'll Be Your Sister ★★★ (2009-03-23 03:29:00)

こういったヘヴィなグルーブ感が心地よいロックナンバー
を聴くと彼らの後続へと与えた影響力の大きさみたいなものを感じます


MOTORHEAD - Overkill - Overkill ★★★ (2009-03-23 03:25:20)

元祖爆裂ロックンロールナンバー
砂埃舞う埃っぽさがカッコイイ


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - SOMEDAY SOON ★★★ (2009-03-22 02:58:27)

叙情的な美旋律の数々に惹きつけられます
壮大なイメージを抱かせるバラード


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - ANYTHING ★★★ (2009-03-22 02:56:32)

号泣必死哀愁のハードポップナンバー
この適度なハードさとキャッチャーさが良いのです
爽快感も感じられ胸キュンしますね
絶妙なアレンジだね


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - IT CAN ONLY GET BETTER ★★★ (2009-03-22 02:53:37)

ハードなギタープレイがカッコイイですね
唄メロの美しいこと
官能的なハスキーヴォイスに魅了されます


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - HOW MANY TIMES ★★★ (2009-03-22 02:51:48)

哀愁のハードポップナンバー
適度なハードさを兼ね備えた名曲です


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW ★★ (2009-03-22 02:49:00)

適度なハードさとポップフィーリング溢れる哀愁のメロディが耳を惹くメロディアスHM/HRバンドの1st。Voジョン・フィオーレのハスキーヴォイスとウエットな極上ハードポップナンバーに焦がれますね、個人的には前面協力をしてくれたHAREM SCAREMも好きですね、フックに富んだ良質なメロディ叙情味溢れる泣きの世界観を堪能して欲しいですね、哀メロ派の方なら気に入ってもらえるかと思いますよ。1996年今わ亡きゼロ・コーポレーションよりリリースの作品です


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - OUT OF LOVE ★★★ (2009-03-22 02:39:23)

ハンパない泣きのメロディに胸キュンします
適度な湿り気を帯びたハードサウンドに焦がれます
サビメロにホロっとさせられます
哀メロ派必聴ですね


FIORE - TODAYY UNTIL TOMORROW - DON'T TAKE IT TOO FAST ★★★ (2009-03-22 02:36:24)

適度にハードでメロウな哀愁のハードポップナンバー
ハンパない哀愁漂うメロディに泣かされますね


ACCEPT - Objection Overruled ★★ (2009-03-22 02:29:00)

アクセプトらしい楽曲が収録された再結成第一弾
ウド・ダークシュナイダーの剃刀シャウティングスタイル全開の攻撃的なHM/HRナンバーの目白押しに目頭が熱くなります。やや狙いすぎ感はあるものの復活の挨拶代わりの一枚としては強力すぎます!そしてウルフ・ホフマンのギターをまた堪能出来るだけでも幸せです⑪のギターソロに鳥肌が立ちました、待ってましただよ


ACCEPT - Objection Overruled - Just by My Own ★★★ (2009-03-22 02:24:59)

ウルフ・ホフマンの泣きのギターを堪能出来るインストナンバー
素晴らしいギタリストだねぇ
泣けます


ACCEPT - Objection Overruled - Sick, Dirty and Mean ★★ (2009-03-22 02:23:28)

いかにもアクセプトらしいパワーが漲っている
ツインギターで聴きたかったねぇ


ACCEPT - Objection Overruled - Amamos La Vida ★★★ (2009-03-22 02:21:52)

ウルフの泣きのギターに咽びます
哀愁のヘヴィバラード
こう言う曲を聴いて涙するのがメタルマニアでしょ


ACCEPT - Objection Overruled - All or Nothing ★★★ (2009-03-22 02:20:01)

キャッチーな唄メロが耳を惹きますね
サビでは拳を振り上げ大合唱です
パワフルなリズムプレイがカッコイイ


ACCEPT - Objection Overruled - Slaves to Metal ★★ (2009-03-22 02:18:02)

下品なイメージを与えるパワフルなミドルナンバー


ACCEPT - Objection Overruled - Protectors of Terror ★★ (2009-03-22 02:17:00)

ヘヴィなグルーブ感が心地よいミドルナンバー
メロディに気を配した歌メロも悪くない
ピーターのベースが好きです


ACCEPT - Objection Overruled - I Don't Wanna Be Like You ★★ (2009-03-22 02:15:24)

アクセプトらしい切れ味鋭いヘヴィなミドルナンバー
正統派ならではの魅力が詰まっている
男臭いコーラスも良いしギターも好き


ACCEPT - Objection Overruled - Objection Overruled ★★ (2009-03-22 02:13:43)

ある意味アクセプトのお約束ナンバー
再結成の幕明けとしては申し分ない


SATAN - Court in the Act - Break Free ★★★ (2009-03-22 01:57:11)

パワー溢れる攻撃的な疾走ナンバー
英国的な湿り気と煮え切らないメロディ
NWOBHMならではの世界観を感じさせますね


SATAN - Court in the Act - Broken Treaties ★★★ (2009-03-22 01:53:40)

リズムチェンジして疾走する様もカッコイイ
ヘヴィでパワフルなミドルナンバー
湿ったメロディと力強さに混沌とした邪悪さを感じさせる


SATAN - Court in the Act - No Turning Back ★★★ (2009-03-22 01:49:06)

哀愁のツインギターが炸裂する疾走ナンバー
懐かしいなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - See You in Hell (Don't Be Late) ★★ (2009-03-21 03:25:48)

三連が心地よいキャッチーナンバー
インギー印満載も素敵です


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - What Do You Want ★★ (2009-03-21 03:23:20)

甘さのあるメロディと北欧ならではの聡明さが見事です
当時の北欧風ってこんな感じだったなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Devil in Disguise ★★ (2009-03-21 03:21:39)

北欧ならではの煌びやかなメロディとミステリアスかつダークな世界観が見事に融合した佳曲です


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Demon Driver ★★★ (2009-03-21 03:19:24)

レインボーなリフも完全に狙った感があり面白い
ギターソロに悶絶しましたね
凄いよインギーは
マッツのキーボードも良いねぇ


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Judas ★★★ (2009-03-21 03:17:05)

ヨランの繊細な歌声が耳を惹きますね
甘く透明感のあるメロディに涙腺が刺激されます
北欧ならではの叙情的なフレーズに胸キュンです


SABBRABELLS - Sabbrabells - Before The Storm ★★ (2009-03-20 02:52:58)

キャッチーな唄メロとミステリアスかつメタリックな質感にサブラベルズに魅力を感じます
こんなことなら後期のメンバーのLIVEも見るべきだった
当時はジャパメタを軽視していたもんなぁ


SABBRABELLS - Sabbrabells - Iron Road ★★ (2009-03-20 02:48:38)

メンバーを一新した後期の曲です
3分少々のアグレッシブな疾走ナンバー
サブラベルズらしい妖しさが光りますね


SABBRABELLS - Sabbrabells - ルルドの泉 ★★★ (2009-03-20 02:45:13)

静寂な霧深い杜の中を中を彷徨い歩く様が目の前に浮かびますね
高橋喜一は偉大なストリーテラーだなぁ
唯一無比の個性を感じさせる音楽性は本当に素晴らしい
情念たっぷりドラマティックな世界観に浸ります
この頃の歌い方のほうが好きだね


SABBRABELLS - Sabbrabells - Hell's Rider ★★★ (2009-03-20 02:37:51)


湿り気を帯びたメロディと情念たっぷりな艶のあるギターとハイトーンだけで歌い上げない喜一の歌声も印象的なミドルナンバー
LIVE版よりもこちらの方が断然カッコイイ


SABBRABELLS - Sabbrabells - 束縛 ★★★ (2009-03-20 02:33:47)

ミステリアスかつダークな世界観と情念たっぷりの湿ったメロディが耳を惹きます!
吐き出された感情の起伏に胸が掻き毟りられます
なぜ今まで日の目を浴びなかったのだろうかと思うほどの名曲です


SABBRABELLS - Sabbrabells - Wolf Man ★★★ (2009-03-20 02:30:05)

攻撃的かつスピーディーなナンバー
ギターソロもカッコイイですね


SABBRABELLS - Sabbrabells ★★ (2009-03-20 02:27:00)

幻の名盤の復刻!ジャパメタマニアを自負する僕でも二度と聴くことのない作品だと思っていたので感慨もひとしおです。
不気味な鐘の音がなり軋みながら扉が開くSEで幕が開きます、ツインギターが奏でる暗く湿ったメロディと重く荒々しい空気とシアトリカルな世界観を表現する歌詞と全てに必然性がありサタニックと言う表現も当てはまる、唯一無比の音楽性を披露し聴き手を魅了します。1983年リリースの今作はジャパニーズHM/HRシーンに燦然と輝く名盤と呼ぶに相応しいクオリティを誇っています!音質なんて関係ない熱きエナジーが迸っていますね。初期衝動を震わす本当に素晴らしいアルバムだよ


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Motherless Child ★★★ (2009-03-18 14:40:46)

これぞ北欧風様式美ナンバー
繊細なメロディと煌びやかなアレンジにロック然とした豪快さと全てが素晴らしいです


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Save Our Love ★★★ (2009-03-18 14:38:07)

北欧ならではの繊細なメロディを配したクラシカルな珠玉のバラード泣けますな