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DON DOKKEN - Up From the Ashes - Down in Flames ★★ (2008-11-21 19:17:01)

メロディアスなミドルナンバー
地味だが好きです


DON DOKKEN - Up From the Ashes - The Hunger ★★★ (2008-11-21 19:13:51)

ドンのソフトな歌声を上手く取り入れています
アグレッシブさとナイーブな感覚が上手く同居していますね
ソロも好きですよ


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Mirror Mirror ★★ (2008-11-21 19:11:27)

メロディアスかつキャッチーなミドルナンバー
ギターリフも悪くない
サビも好き


DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Love Finds a Fool ★★★ (2008-11-21 19:09:54)

素晴らしいフィーリングを感じる哀愁のバラード
バックでかすかに聞こえるグレン・ヒューズの歌声が素晴らしい
ドンの優しい歌声に涙しますね


DON DOKKEN - Up From the Ashes - 1000 Miles Away ★★★ (2008-11-21 19:07:52)

繊細でソフトなドンの歌声を生かした哀愁のミドルナンバー


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Crash 'n' Burn ★★★ (2008-11-21 19:05:15)

ドッケンならではの美しいコーラスハーモニーを活かした哀愁のメロディが胸を締め付けるHM/HRナンバー
力強いギターリフがいいねぇ
ギターソロも好きですね


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - On the Ledge ★★★ (2008-11-21 19:00:31)

アルバムのラストを飾るミステリアスな雰囲気も感じられるバラードタイプの曲
一筋縄では行かないアレンジセンスが光りますね
緊張感漲るツインボーカルの絡みも素晴らしい
派手なKEYソロも面白い


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Fade Away ★★★ (2008-11-21 18:54:00)

哀愁溢れるドラマティックでメロディアスなミドルナンバー
グレン、ジョー共に素晴らしい歌声で楽曲に息吹を与える
素晴らしいパフォーマンスだなぁ


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Against the Wall ★★★ (2008-11-21 18:48:26)

ファンキーなリズムプレイとソウルフルなツインヴォーカルの絡みが素晴らしい
二人のプライドが激しくぶつかっていますね
わりとメロディックなギターも悪くない


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Ride the Storm ★★★ (2008-11-21 18:44:23)

リッチー色の強いクラシックなHM/HRナンバー
二大シンガーの火花散る歌声に震えます
そして梶山のギターソロには恐れ入った
インギーやリッチーの猿真似では語ることの出来ない
超絶プレイを炸裂します


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Heaven's Missing an Angel ★★★ (2008-11-21 18:41:25)

ロングトーン一発サイクスのギターに悶絶
グレンの唄に惚れ直し涙しました
ラストの絶唱に正気ではいられない


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Sister Midnight ★★★ (2008-11-21 18:37:56)

オルガンがいいですね
二人の持ち味を存分に生かした曲です
個人的にはアルバムの裏ハイライト的な名曲です
ヴォーカルの絡みは鳥肌ものです
渋い泣けるなぁ


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Mystery of the Heart ★★★ (2008-11-21 18:35:11)

淡いロマンティックな香りが漂うハードポップナンバー
ジョーにこの手の曲を歌わせたら右に出るものなし
ギターもいいなぁ
ドラムも分かってるなぁ


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Missed Your Name ★★★ (2008-11-21 18:31:48)

カッコイイ大人のHM/HRナンバーだねぁ
グレンの歌声は本当に凄いなぁ
この疾走感がたまりません


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Devil's Road ★★★ (2008-11-21 18:29:20)

二大スターの競演に幕を飾るアルバムのオープニング
自らの偉業の足跡を辿るクラッシックなHM/HRナンバー
渋みを増したジョーもヴォイスオヴゴットのグレンの歌声も素晴らしい


HELL 'N' BACK - Demon Supremacy - The Dying Breed ★★★ (2008-11-18 20:53:43)

頭から中間がギターを弾きまくってます
後半徐々にテンポアップし盛り上がるのがカッコイイ
縦横無尽に弾きまくる中間のギターがハイライト
インギーもどきと揶揄する事無く聞いてほしいなぁ


HELL 'N' BACK - Demon Supremacy - Supremacy ★★★ (2008-11-18 20:47:55)

パワフルなドラミングに導かれ始まるミドルハイナンバー
中間のメロディアスなギタープレイは素晴らしい
ソロで奏でる叙情的なフレーズの数々に惹きつけられますね
スウィープはちとやりすぎも技術は凄い


BAD MOON RISING - Opium for the Masses (usa) - Rivers Run Red ★★ (2008-11-18 20:41:02)

ファズの掛かったVoに違和感も聴き進むうちに気にならなくなりましたね
ギターリフはカッコイイ
この時代にギターヒーローなんてダサいって感じだったもんなぁ
ダグが妙に控えめ


BAD MOON RISING - Opium for the Masses - Belligerent Stance ★★ (2008-11-18 20:37:04)

ノリの良いドライブ感のある疾走ナンバー
キャッチーな唄メロも良いですねー


BAD MOON RISING - Opium for the Masses - Believe ★★★ (2008-11-18 20:34:40)

時代性を加味したHM/HRナンバー
ここまで弾けたら文句はいいません
歌メロも悪くないけどなぁ
ダグのギターもカッコイイよ


BAD MOON RISING - Blood - Remember Me ★★★ (2008-11-18 20:31:00)

カルのウエットな歌声がいいですねぇ
アルバムのラストを飾る泣きのバラード
ドッケン風ですが僕は好きですね
個人的にはアルバムのハイライト
ライオンファンも納得してくれるのでは?


BAD MOON RISING - Blood - Blood on the Streets ★★★ (2008-11-18 20:25:15)

衝撃的なPVが印象に残りますね
上手いが個性不足なダグのギターも僕は好きですよ


BAD MOON RISING - Flames on the Moon(ベスト盤) - Dengerous Game ★★ (2008-11-18 20:21:58)

ザック・ワイルドみたいなメタリックな分厚いギターリフが耳を惹きますね
キャッチーな歌メロも悪くないし跳ねるリズム時代性を感じる


HELL 'N' BACK - Sacred Wind ★★ (2008-11-15 22:41:00)

中間英明が在籍していた日米混合バンドが2005年に突如デンジャークルーからリリースした1stアルバム。相変わらず扇情的でメロディアスな泣きのギタープレイが縦横無尽に駆け巡るパワー溢れるHM/HRサウンドを聴かせてくれている。やはりVO処理に難を感じるが、そこさえ気にならなければ正統的なスタイルを今に伝える貴重なバンドである


HELL 'N' BACK - Demon Supremacy ★★ (2008-11-15 22:25:00)

中間英明がアンセム脱退後エメラルドフォレスト等を率いて活動するも軌道に乗らず単身渡米し参加したバンドのデモを商品化したもの。相変わらず中間のメロディアスなギタープレイを軸としたパワフルな正統派HM/HRサウンド聴かせてくれます。VOの画一的な歌いまわしに共感は出来ないが、その分中間が豊潤なフレーズで楽曲に必ず見せ場を作ってくれる、燃え上がる劇場が昇華する美学は彼のセンスを物語るもの、周りを上手く生かす事ができればもっと名声を得れるはず、長身で美形の彼はステージにおける佇まいなど本当に絵になる。一日も早く第一線で活躍して欲しい


HELL 'N' BACK ★★ (2008-11-15 22:24:00)

中間英明がアンセム脱退後エメラルドフォレスト等を率いて活動するも軌道に乗らず単身渡米し参加したバンドのデモを商品化したもの。相変わらず中間のメロディアスなギタープレイを軸としたパワフルな正統派HM/HRサウンド聴かせてくれます。VOの画一的な歌いまわしに共感は出来ないが、その分中間が豊潤なフレーズで楽曲に必ず見せ場を作ってくれる、燃え上がる劇場が昇華する美学は彼のセンスを物語るもの、周りを上手く生かす事ができればもっと名声を得れるはず、長身で美形の彼はステージにおける佇まいなど本当に絵になる。一日も早く第一線で活躍して欲しい


夜叉 - 斬 -zann- ★★ (2008-11-15 21:55:00)

高崎晃の一番弟子の福島晃をメンバーに加えてから存在がクローズアップされるようになった彼らが(昔はサラシや着流しなんかをきてステージに立っていたパワースラッシュ和風メタルみたいなどっちつかずのバンドだった)2003年にリリースした待望の新ラインナップによる1stアルバム。福島のテクニカルかつフラッシーなギターを前面にだし今の時代を生きるバンドとしてモダンなアプローチも嫌味なく取り入れ正統派のHM/HRサウンドを披露し存在感をアピール。安定感抜群のヘヴィでタイトなリズム隊も素晴らしいがVo成田昭二のヴィジュアルも含めたインパクト大の歌声も必見。山田雅樹を彷彿とさせるパワフルヴォイスが聴き手の耳をえぐります。時代性を加味した本気の音楽性を好む好まざるを抜きに認められるべきである。


夜叉 - 斬 -zann- - やぶれかぶれ ★★ (2008-11-15 21:44:33)

アルバムのオープニングを飾るヘヴィな疾走ナンバー
もたり気味なドラムも味があり好きです
高崎晃を彷彿とさせるテクニカルなギターソロも印象的です


夜叉 - 斬 -zann- - 毒を喰らえ! ★★ (2008-11-15 21:41:02)

福島のテクニックに裏打ちされたギタープレイは素晴らしい切れ味を誇っている
毒気を帯びた歌詞とFLAT BACKERを想起させる成田のギミック無しの歌声が凄い


夜叉 - 斬 -zann- - 撃破~殺られてたまるか ★★★ (2008-11-15 21:36:22)

テクニカルな福島のギタープレイには目を見張るものがあります
高崎晃の一番弟子な事はあるなぁ
アグレッシブでパワフルな疾走ナンバー
ストレートでタフな成田の歌声が素晴らしい


夜叉 - 斬 -zann- - 現ナマ ★★★ (2008-11-15 21:33:08)

先行シングルとしてリリースされたキャッチーなメロディが耳を惹くヘヴィでパワフルなナンバー
シンプルだがノリの良いドラミングも気持ちが良いですね
テクニカルなギターソロもカッコイイ
成田のチンピラファッションもインパクト大
それに負けない歌声が素晴らしいんだけど
ある意味分かり易く彼らの魅力を伝える名曲です
PVも面白かったなぁ


CHINA - China ★★ (2008-11-14 18:11:00)

チャイナと言うバンド名も音楽性には反映されないポップでキャッチャーなメロディアスHM/HRサウンドを披露し爽快感も合せスイスのボンジョヴィの名に相応しいクオリティを誇っている1stアルバム。欧州ならではの哀愁のメロディも優しく耳を撫で心が洗われますね。懐かしいバブリーな雰囲気も漂うが時代性を加味した優等生的スタイルも健全で爽やかな音楽性には合っている。良質なメロディアスHM/HRをお探しの方なら聴いて損はないかと思います


CHINA - China - Staying Alive ★★ (2008-11-14 00:03:01)

ノリの良いハードな疾走ナンバー
メジャー感バリバリなのも時代をかんじるなぁ


CHINA - China - One Shot to the Heart ★★ (2008-11-14 00:01:24)

洗練されたキャッチーなメロディが耳を惹きますね
大衆性を加味したアレンジも悪くない


CHINA - China - I Need Your Love ★★★ (2008-11-13 23:59:11)

ギターが前面に出ていますね
ハードなシャッフルナンバー
こう言う曲をさらっとやってくれるのが嬉しい


CHINA - China - Hot Lovin' Night ★★★ (2008-11-13 23:57:17)

キラキラとしたキャッチャーなナンバー
明るい身持ちになるが湿ったメロディに甘酸っぱいセンチメンタルな感覚も覚える
ヨーロッパのバンドならではだよなぁ


CHINA - China - The Fight Is On ★★★ (2008-11-13 23:54:27)

ノリノリなハードポップナンバー
能天気にならない欧州ならではの湿った感じがいいんだよね


CHINA - China - Shout It Out ★★★ (2008-11-13 23:49:41)

バンド名を想起させるイントロに導かれ始まる
メロディアスかつキャッチャーな極上のハードポップナンバー
シンプルだが躍動感のあるリズムに時代を感じますね
サビメロがすきだなぁ
コブシを振る上げたくなりますね


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Jump the Gun ★★ (2008-11-13 23:44:53)

タイトなリズムプレイが印象的です
キャッチャーでメロディアスなミドルナンバー
よく考えられたアレンジも見逃せません
ヘヴィな質感も残しつつも聴き易い
流石はロジャー・グローバー


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Young Blood ★★★ (2008-11-13 23:40:24)

この曲も泣いていますね
メジャー感と湿り気を帯びたメロディの絡みが絶品です


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Savage Heart ★★★ (2008-11-13 23:38:27)

ハンパない泣きを発散する哀愁のパワーバラード
ロニーアトキンスの歌声も心に染み渡りますね
メロディアスなケン・ハマーのギターも良い仕事をしています


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Rock the House ★★★ (2008-11-13 23:35:57)

軽快なメロディが疾走する様がカッコイイですね
ポップだが湿り気を帯びているのが今作の魅力


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Don't Settle for Less ★★ (2008-11-13 23:34:19)

洗練された極上のメロディアスHM/HRナンバー
程良いヘヴィさにメジャーの土俵の上でも勝負できる
高いクオリティを誇っている


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Lethal Heroes ★★★ (2008-11-13 23:32:29)

儚く美しいイントロに何かが始まる期待感を持たされます
洗練されたメロディが耳を惹く極上のメロディアスHM/HR
繰り返されるサビのリフレインも印象的です


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Attention ★★★ (2008-11-13 23:25:55)

叙情的なメロディが哀愁を伴い力強く疾走する名曲
今アルバムのハイライトとも言える
従来のファンも納得ですね


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Partners in Crime ★★★ (2008-11-13 23:22:59)

重厚なコーラスをいかしたサビメロが良いですね
キャッチーながらも哀愁のあるメロディが耳を惹く名曲です
洗練されていますね


PRETTY MAIDS - Jump the Gun ★★ (2008-11-13 23:19:00)

あのロジャー・グローバーをプロデューサーに迎え制作された4th
初期のメロディアスなパワーメタルサウンドを捨て前作で魅せたメロディアスなメジャー志向のサウンドをより高みに望み効果的なKEYの使い方も音楽性の幅を広げ洗練された極上のメロディアスHM/HRを聞かせてくれる名盤です
今作は正統的叙情派HM/HRサウンドへと大きく舵を取り彼らのカタログとしては
異質な感じはするのですが全米史上を意識したメジャーな質感と欧州ならではの湿り気を帯びたメロディが琴線を触れていくアレンジが光ります
ロジャー・グローバーを選んで正解だったね
僕はこのアルバムを支持しますよ


TYRAN′PACE - Watching You ★★ (2008-11-12 14:37:00)

1986年リリースの3rd
前作のスピーディーかつパワフルな楽曲が目白押しでJPの正統的な後継者と思わせる作風から一転、落ち着いたメジャー感の強い作風に転じた今作は80年代中期の背景にあるメタルバブルがそうさせたのでしょう。
トミー・ハンセンのプロデュースがなせる技なのでしょうか角がとれたマイルドなHM/HRサウンド方向転換、そこが評価の分かれ目でしょう。


TYRAN′PACE - Watching You - Saints of Rock ★★★ (2008-11-12 14:29:12)

メジャー感のあるメロディアスなミドルナンバー
音楽性の変化に驚かされたが良い曲だ


TYRAN′PACE - Watching You - Fire in Your Eyes ★★ (2008-11-12 14:27:51)

高低の音域を駆使し歌いきっていますね
メジャー感のあるお約束な疾走ナンバー


TYRAN′PACE - Watching You - Matter of Time ★★ (2008-11-12 14:25:18)

適度な疾走感か心地よいですね
ロブ・ハルフォードを彷彿とさせる唄が本当に凄いな


TYRAN′PACE - Watching You - Hands in the Air ★★ (2008-11-12 14:23:16)

ラルフのハイトーンが突き刺さるノリの良いミドルナンバー


TYRAN′PACE - Watching You - Cry Out ★★ (2008-11-12 14:20:45)

パワフルかつメロディアスな正統派のHM/HRナンバー
懐かしい臭いがするなぁ
頑固一徹なアレンジもジャーマンらしい


TYRAN′PACE - Watching You - Get Down ★★★ (2008-11-12 14:18:58)

ザクザクと刻まれるギターリフがカッコイイですね
王道を行く正統派のHM/HRナンバー
ラルフの中音域を生かした歌声もはまっている


SCORPIONS - In Trance ★★ (2008-11-12 14:08:00)

欧州的叙情性とマイナースケールによる猛烈な泣きを加味した哀愁のメロディが耳を惹く1975年リリースの3rdにて初期の代表作。湿り気のあるダークな質感に良質なメロディが絶妙な絡みをみせ若さ溢れる爆発力が見事に昇華した姿がなんとも頼もしい。
アメリカや英国ではないドイツの聡明期を司る個性溢れる名盤ですね


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2008-11-11 22:09:00)

1974年に本格派HRバンドとして再デビューを果たした2nd
シンプルな構成の曲が多いが切れ味鋭いギターが印象的なフレーズを奏で
独特のトーンで叙情性を煽り泣かせてくれます
二枚目にして初期スコーピオンズのスタイルを確立しているのが凄い
くどいようだがウリのギターのエモーシュナルなギターが泣かせてくれますね
今のご時世に古臭いと感じる音もこの時代の空気
欧州産の湿り気たっぷりな世界観を堪能出来る好盤です
ジャーマンメタルといえども彼らは僕のイメージとはチョット違う


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Speedy's Coming ★★★ (2008-11-11 21:58:11)

シンプルな構成がいいですね
1974年だもんなぁ
歌詞も分かり易い
ギターが良いんだよね


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly People Fly ★★★ (2008-11-11 21:55:05)

泣きまくりのウリのチョーキングにやられました
若いが艶やかで張りのある歌声で華を添えるクラウスも良い


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2008-11-11 21:45:00)

僕が人生で唯一CDを買うのに恥じらいを覚えたジャケットが印象的な4th
独特のダークな質感と猛烈な泣きが混同したウリの冴え渡るギタープレイを堪能出来る初期スコーピオンズを代表する好盤。


SCORPIONS - Virgin Killer - Polar Nights ★★ (2008-11-11 21:34:03)

ブルージーな味わいのあるHRナンバー
インギーに影響を与えただけのことはあるギタープレイが冴えている唄はご愛嬌


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2008-11-11 21:29:19)

ギターリフがカッコイイなぁ
アグレッシブなクラウスの唄もきまっている
ウルリッヒ・ロート作の名曲


SCORPIONS - Virgin Killer - Pictured Life ★★★ (2008-11-11 21:25:12)

ハンパじゃない泣きを発散するウリのギターに悶絶
哀愁のHM/HRナンバー
ルドルフの良い仕事をしている


SCORPIONS - Pure Instinct - Are You the One? ★★ (2008-11-10 23:33:06)

ストリングスアレンジが素晴らしいバラード
あえて彼らがやらなくても良い曲だが
今作の路線を考えるならあり


SCORPIONS - Pure Instinct - When You Came Into My Life ★★★ (2008-11-10 23:29:25)

お涙ちょうだいな感動のバラード
ベタだし泣けといわれても泣けませんが
やはり良いものは良い
個人的にはアルバムのハイライト
彼らだからここまで悲しいのかな?


SCORPIONS - Pure Instinct - Soul Behind the Face ★★ (2008-11-10 23:26:57)

欧州産の哀愁が薫る叙情派メロディアスHM/HRの隠れた名曲
地味だが優しく心に染み渡る
もっとガツーンとした曲の方が好きだが
この洗練された感じも悪くない


SCORPIONS - Pure Instinct ★★ (2008-11-10 23:24:00)

スコーピオンズもひよったなぁと思いましたね
バラードやメロウなナンバーが中心のアルバム
欧州産の泣きのメロディとメジャー感のある洗練されたサウンドが印象的です
小気味よいギターリフも味のあるリズムプレイも影を潜め
物足りなさを感じつつも貫禄の一枚
歌モノが好きな方なら聴いて損はないかと思います
時代をかんじるなぁ
このご時勢は何をやってもメタル的なアプローチはウケない
彼らのような老舗の金看板ではなおの事
それが自作の冒険にも繋がる
時代背景の産物
衰えを知らないクラウス・マイネの艶のある歌声があればこそ出来た路線だね


SCORPIONS - Pure Instinct - But the Best for You ★★ (2008-11-10 23:14:34)

アコギがきいていますね
乾いた感じもする80年代的スコーピオンズなミドルナンバー
地味だがカッコイイ


SCORPIONS - Pure Instinct - Wild Child ★★★ (2008-11-10 23:11:03)

イントロのバクパイプには驚いたがはまっている
少々ダークな質感に時代を感じつつも哀愁のメロディが耳を惹くめスコーピオンズらしいメロディアスなミドルナンバー


FALCON - Chartscraper - Midnight Run (2008-11-10 22:13:14)

ギターのフレーズはカッコイイが唄メロが好きになれない
VOの資質がかみ合っていないような気がします
気合の入ったインストプレイが聴けるメロディアスな疾走ナンバーなだけに残念


FALCON - Chartscraper - Thanks to All ★★ (2008-11-10 22:08:03)

男臭い哀愁が滲み出ているバラード


FALCON - Chartscraper - Mindtaker ★★★ (2008-11-10 22:06:21)

抒情的かつ甘美なメロディが耳を惹きますね
線は細いがハイトーンヴォイスの絡みがカッコイイ
美しいギターソロや構築美を讃えた曲作りもきまっている
個人的にはアルバムのハイライト


FALCON - Chartscraper - Long Time ★★ (2008-11-10 21:59:11)

ノリの良いリズムとキャッチーなメロディが耳を惹くハードポップナンバー


FALCON - Chartscraper - Falcon ★★★ (2008-11-10 21:56:00)

バンド名を配した叙情的なフレーズが耳を惹くインストナンバー
エモーシュナルなギターの美しいメロディにグッときます


FALCON - Chartscraper ★★ (2008-11-10 21:53:00)

ドイツ産叙情派様式美バンドの2nd
VOが代わり雰囲気もガラッと変わったが叙情的なメロディが華麗に舞う
音楽性に変わりはなく、その手のサウンドが好きな方なら楽しめるないようでしょう
低音が乏しいVoに評価が分かれるでしょうが扇情的なギタープレイが楽曲のアクセントとなり華を添えている、時にはロック然としたハツラツなギターを披露し楽しませてくれる。全篇に渡り美しい彩を添えるKEYのプレイも見逃せませんね
広瀬編集長もレヴューで触れている通り本格派は当時厳しい状況に置かれていましたが
今よりはマシです。


FALCON - Chartscraper - Genius ★★ (2008-11-10 21:46:28)

大げさなイントロが導く叙情派様式美サウンド
扇情的なフレーズが耳を惹きますね
画一的な歌声と線が細いVOに評価が分かれるも
足を引っ張るほど酷評されるレベルではない


FALCON - Chartscraper - Still of the Night ★★★ (2008-11-10 21:40:54)

線は細いもののハイトーンを生かした歌声がいいですね
叙情的なフレーズにドイツらしさが薄そうですが
実にドイツらしい


TEN - Spellbound - Till the End of Time ★★★ (2008-11-10 21:26:39)

優しく愛に満ち溢れたバラード
繰り返される歌詞も耳に残りますね
深みを増したゲイリーの歌声がいいですね


RUNNING WILD - Pile of Skulls ★★ (2008-11-10 20:20:00)

頑固一徹な正統派のジャーマンメタルを継承する通産7枚目のスタジオオリジナルアルバム。またこれかと言いたくなるし通して聴くと飽きたりもするのだがこの路線に脇見も振らず貫き通す精神性に僕はHM/HRの魂が宿っていると思う。マンネリ結構!焼き回しといわれようが自らの示す道をひた走るのは並大抵の事ではない。本国にみならずヨーロッパ全土での彼らの人気と日本での受け具合が彼らが日本の地に上陸しない利用なのでしょう。ド派手なセットを組み派手なパイロを使った一糸乱れぬフォーメーションを見てみたいものですね。個人的にはロックン・ロルフ船長節炸裂のタイトルトラックの熱さにグッときます。メタル以外の音楽に例えようのないスタイルにこそ僕は美学を感じます、例えそれがダサくイケてないとしても、HM/HRの世界にトレンドは無用。年に一度は彼らの作品に触れ僕はHM/HR魂を鼓舞します。ドイツならではの頑固さに笑みがこぼれますね


TEN - Spellbound - We Rule the Night ★★ (2008-11-09 22:32:42)

壮大なイメージを想起させるバラード


TEN - Spellbound - Spellbound ★★ (2008-11-09 22:30:49)

メロディアスなサビメロが好きですね
超ホワイトスネイク風だが僕は許しますよ


TEN - Spellbound - Inside the Pyramid of Light ★★★ (2008-11-09 22:28:38)

英国的な香りがするメロディアスかつグルーブ感のあるミドルナンバー
ヴィニーのギターが良いねぇ


TEN - Spellbound - Fear the Force ★★★ (2008-11-09 22:25:20)

躍動感のあるリズムと叙情的なフレーズが華麗に舞う正統派のHM/HRナンバー
リフもカッコイイしソロも熱い
TENの魅力がギュッと詰まった名曲ですね


TEN - Spellbound - Red ★★★ (2008-11-09 22:22:15)

ゲイリー・ムーアだが僕は好きですね
本家がもうやらないんだから許します
アイリッシュなフレーズが大好物なんですよ


TEN - Spellbound - Remembrance for the Brave ★★★ (2008-11-09 22:20:46)


ゲイリームーアよろしくなアイリッシュフレーバーたっぷりの次のREDに繋がる小インスト


TEN - Spellbound ★★ (2008-11-09 22:18:00)

アイリッシュフレーバーたっぷりな正統的英国風HM/HRサウンドがギラリと光る高次元でのメジャー感が素晴らしい出来栄えを誇る通産四枚目のフルアルバムにて彼らの最高傑作。ますます説得力を増したゲイリー・ヒューズの歌声は味わい深くエモーショナルな歌唱を披露し楽曲に息吹を与え続ける、ヴィニー・ヴァーンズもツボを押さえたメロディアスなプレイで聴き手の心に訴えかけてくる、AOR調の甘口なナンバーは影を潜めメリハリの効いたミックスがより逞しいHM/HR色を感じさせてくれるのも今作の最大の魅力。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2008-11-09 00:12:00)

RAINBOWにグラハムが参加した時のように彼の色を加味した大衆性のある良質なHM/HRアルバム。ポップになったと揶揄され当初は余り高い評価を得られなかったことを記憶しているが個人的にはグラハムとマイケルの両者の特性を生かした傑作だと思う
リッチーもですがボーカルを生かすということを心得た曲作りが映えている
前任のゲイリー・バーテンは表現力の豊かなシンガーではないしパワーもないだけに
この路線は無理。確かに③のサビにはやっちゃたなぁ~と最初は感じたが今でもシャワーを浴びながら口ずさむくらい耳に残る印象的な美しいメロディは分かり易いしグラハムのメロディを大切にしたストレートな唄も悪くないし売れ線志向でアカンとは切り捨てたくない名曲だと思います。どの曲もサビメロが印象的でその後にマイケルのギターが絡んでくるのだからたまりません。テッド・マッケンナのドラミングも冴えているしMSGの中でも名盤だと思う。この路線が続くとは思わなかったがクオリティの高い楽曲が目白押しですね、特に①は出色の出来ではないでしょうか?絶妙なパワーバランスが聴き手を魅了します


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Desert Song ★★★ (2008-11-08 23:57:36)

哀愁のある叙情的なマイケルのギターが堪能出来るミドルナンバー。力まずメロディアスな歌唱は披露してくれたグラハムの歌声も素晴らしい
短命だったが二人のマジックは素晴らしいものを残してくれた


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Samurai ★★ (2008-11-08 23:52:44)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
サムライと歌われ日本男児の端くれとして評価しないわけにはいきません


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★★ (2008-11-08 23:50:03)

グルーブ感のあるヘヴィブルース
グラハムのパワフルな歌声に酔いしれます
素晴らしいシンガーだ
彼が主役です


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★★ (2008-11-08 23:47:59)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
メロディアスな唄メロが好きですね
大衆性を加味した名曲です
パワフルなドラムにマイケルのエモーシュナルな泣きのギターとくれば言う事なしです


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★★ (2008-11-08 23:44:35)

初めて聴いた時は驚いた
マイケルの新境地を伺わせる名曲
ポップだが大好きです
グラハムの唄がロックしていて熱いし
マイケルのソロだって熱いよー


人間椅子 - 人間失格 - ヘヴィ・メタルの逆襲 ★★ (2008-11-08 23:34:28)

面白いアイデアが詰まった曲
目くじら立てずに楽しみましょう


人間椅子 - 人間失格 - 人間失格 ★★★ (2008-11-08 23:32:38)

狂気じみた歌詞と妖しげな雰囲気がピッタリはまっています
不協和音なダブルボーカルも悪くない
芥川龍之介の小説にもカルモチン(睡眠薬)も首くくる紐と言うフレーズが出てくる
中盤のスローパートのオドロオドロしさがやりすぎ感ややらされ感を感じつつも惹き付けられるものがある
うさん臭いB級な臭いが癖になりますね
和製サバスと呼ばれるのに相応しい曲です


人間椅子 - 人間失格 - 悪魔の手毬唄 ★★★ (2008-11-08 23:26:24)

横溝正史の小説がモチーフ
映画は若山富三郎の名演に泣かされました
土着的で奇怪な歌詞とメロディが一度聴いたら耳から離れなくなるでしょう


人間椅子 - 人間失格 - 賽の河原 ★★ (2008-11-08 23:22:09)

ジャパネスクホラーなイメージを感じます
賽の河原の尽きることのない悲しみを上手く表現しています
アップテンポする所がカッコイイねぇ
歌い分けが功を奏している


人間椅子 - 人間失格 - あやかしの鼓 ★★ (2008-11-08 23:18:30)

夢野久作の小説がモチーフ
妖しげで奇怪な物語にピッタリの曲調がはまっています


GLORY - Danger in This Game - Survivor ★★ (2008-11-08 21:57:11)

北欧ならではの叙情的かつメロディアスなフレーズが耳を惹くミドルナンバー
地味だしどってこたぁないんだけどたまに聴くとグッとくるんだよねぇ北欧のバンドの持つ哀愁には敵わん


GLORY - Danger in This Game - I'm Hurt ★★ (2008-11-08 21:53:53)

北欧ならではの叙情的なフレーズが華麗に舞う
ポップでメロウなメロディが胸を締め付けます
ハーモニーを生かした歌メロも印象的ですね


GLORY - Danger in This Game - Like an Eagle ★★ (2008-11-08 21:50:56)

神秘的なKEYのプレイに導かれ始まるミドルナンバー
複雑なコード進行が面白い
サビメロもグッとくる
北欧ならではの美旋律が耳を惹きますね


GLORY - Danger in This Game - Runaway ★★ (2008-11-08 21:46:13)

キャッチーでグルーブ感のあるミドルナンバー
北欧風の叙情的なフレーズも聴こえてきて聴き応えがある
こう言う曲は好きですね