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GLORY - Danger in This Game - This Is the Love ★★ (2008-11-08 21:42:57)

北欧メロディアスハードの王道を行く疾走ナンバー
彼らのストレートな魅力が伝わる名曲です


GLORY - Danger in This Game - Feel the Fire ★★★ (2008-11-08 21:41:33)

ロマンティックなバラード
叙情的かつ甘美なメロディが耳を惹きますね


GLORY - Danger in This Game - Never Stop ★★ (2008-11-08 21:39:43)

北欧風のハードポップナンバー
お約束な展開もKEYのアレンジも美味しい


GLORY - Danger in This Game - Danger in This Game ★★ (2008-11-08 21:37:43)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスな疾走ナンバー
テクニカルなギターソロがハイライト


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Love Never Lasts ★★★ (2008-11-08 00:32:28)

程よいキャッチーさと叙情的なフレージングが耳を惹きます
北欧ならではの哀愁のメロディが印象的ですね
ギターソロもグッとくる


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Tonight ★★★ (2008-11-08 00:29:43)

メロディアスな泣きのバラード
程よいコマーシャル性がまた効果的です
メロディアスなソロも印象的ですね



GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - What Can We Do ★★★ (2008-11-08 00:12:30)

メロディアスかつブルージーなナンバー
コーラスハーモニー等に気を配したメロディの練り具合が好きですねぇ


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - Miracles ★★★ (2008-11-08 00:08:55)

北欧風の叙情的なメロディが耳を惹くHM/HRナンバー
テクニカルなギターソロがハイライト


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget - 2 Forgive Is 2 Forget ★★★ (2008-11-08 00:06:01)

アタック感の強いリズムプレイが好きですね
ギターソロの入り方も好きですね
キャッチーでハードかつメロディアスなHM/HRナンバー


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Anytime ★★ (2008-11-07 23:35:49)

少々やりすぎですが良くできたロッカバラード
今アルバムの路線を象徴する哀メロナンバー


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - This Is My Heart ★★ (2008-11-07 23:33:17)

アメリカンナイズされた作風も洗練されたポップセンスが光り聴き応えがあります。マイケルと思わなければ高品質な哀メロハードポップナンバー。ロビン・マッコリーの歌声がピッタリはまっています


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Take Me Back ★★★ (2008-11-07 23:29:46)

叙情的な泣きの世界観とマイルドな感覚が上手く溶け込んでいます。売れ線志向ですが僕は好きですね
マイケルのギターも印象的ですよ


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Destiny ★★★ (2008-11-07 23:26:10)

このアルバムの性質を考えるとこの曲が一番好きですね
マイケルらしくないですがメロディアスでキャッチーな佳曲
サビメロは思わず口ずさみたくなります


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★★ (2008-11-07 23:23:33)

懐かしき鐘の音が聞こえてきたときはニヤッしました
マイケル弾きまくりの疾走ナンバー
少々やりすぎですが勢いはある


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2008-11-07 23:18:00)

いわゆる80年代後期の大衆性を帯びたメジャー感バリバリのHM/HRアルバム
初期の神がかりな泣きを発散するマイケルのエモーシュナルなギタープレイは影を潜めたがアルバム自体の出来は悪くない。確かに初期の作品に思い入れの強い人は抵抗があるでしょうが、マイケルに拘らない方なら見逃さないで欲しいですね。適度なハードさとキャッチャーでポップな質感を伴う楽曲はどれも魅力的でアメリカ市場を開拓するべくドライなナンバーやヨーロッパ市場に向けた湿り気のあるメロディック路線に噛み合わせが気持ち悪いが個人的には気分に合せ飛ばせば言い訳でなんの問題もない。
でも最初に聴いた時は複雑な思い出向き合ったなぁ


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Brave New World ★★★ (2008-11-07 23:09:23)

アルバムのオープニングナンバー
リーフの繊細な声とブルージーな歌唱が印象的でしたね
コーラスパートにも気を配し新生M.S.Gとしての意欲が伝わる
マイケルの繊細なフレーズを紡ぎだすエモーショナルなソロが聴け嬉しかった
久々のマイケル節にいつ聴いてもジワジワと心にしみてくる
過去の名曲とは違う感覚で楽しめましたね


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Cry No More ★★ (2008-11-07 23:04:11)

90年代的な臭いのする曲ですね
イントロのフレーズが印象的
繊細なフレーズと叙情的なメロディが時より顔を出します
地味だが好きですね


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Essenz ★★★ (2008-11-07 23:01:14)

ある意味このアルバムの中で一番マイケル・シェンカーらしさを感じさせるスリリングなインストナンバー
艶のあるマイケル節が堪能できます
イントロのSEで愛娘の肉声を挿入するとは親バカ振りを見せてくれたのも印象的でしたね


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Back to Life ★★ (2008-11-07 22:58:38)

軽快なノリが心地よい
マイケルとリーフのが醸し出す繊細さとロック然としたダイナミズムがカッコイイ
シンプルだが的確なリズムプレイも悪くない


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Down the Drain ★★★ (2008-11-07 22:54:49)

エモーショナルなマイケルのギタープレイが光ります
リーフの繊細な歌声が華を添えています
生身の人間が作り出す本物のフィーリングがある
繊細だがロックしている


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Love Never Dies ★★★ (2008-11-07 22:50:55)

叙情的なフレーズと繊細な節回しが耳を惹きリーフのキャッチーな唄メロが印象的でしたね
マイケルがエンディングで弾く大人のソロプレイも悪くない


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Written in the Sand ★★★ (2008-11-07 22:47:32)

わりとキャッチーでメロディアスなアルバムのタイトルトラック 繊細なメロディが優しく耳を刺激します


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand ★★ (2008-11-07 22:42:00)

1996年にZEROコーポレーションからUFOに次いで復活を遂げた奇跡の力作
80年代後半に魅せたメジャー感のあるサウンドではなくブルージーな味わい深い作風で統一されなかなか聴き応えがある。特にギターソロに差し掛かる頃には「ヨッ待ってました」と声を掛けたい衝動に駆られます。昨今のHM/HRシーンにおいてこの手のサウンドは古臭いし地味だし刺激も薄いし印象に残らないと思われるでしょうが、大人になるとジワーッと染みてくるんだよね。ハスキーヴォイスで繊細な節回しを披露するリーフ・スンディンのブルージーな歌唱は歴代メンバーの中で最も味わい深いものがあり、今作の路線にバッチリはまっている。インギーに鍛えられたリズム隊も安定感のあるプレイで新生M.S.Gサウンドを支えバンドに貢献。このメンバーが長続きするとは思えないしこシンプルなブルージー路線も続くとは思わなかったが、久しぶりにきらめきを感じさせてくれた主役であるマイケルのギターには弾き付けるものがあり、当時は結構聴いたものです。マイケルの凄みを味わうなら初期のアルバムだが上手いVOがいる英国的オーソドックスなサウンドを好む方ならこのアルバムは聴く価値があるかと思います
マイケルに光を当てなくとも充分に楽しむ事の出来るクオリティは保証できます


RUNNING WILD - Pile of Skulls - White Buffalo ★★ (2008-11-06 23:53:42)

欧州産ならではの哀愁とジャーマンメタル的なパワフルさが程よく絡み合うミドルナンバー
派手さはないが印象的なフレーズを奏でるギターも悪くない


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Lead or Gold ★★ (2008-11-06 23:49:11)

キャッチーな唄メロが印象的ですね
ロックン・ロルフならではの暑苦しい歌唱も悪くない
キメのフレーズも彼等らしい


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Pile of Skulls ★★★ (2008-11-06 23:47:03)

パワー漲るロックン・ロルフ的なお約束疾走ナンバー
アルバムのタイトルトラックなだけにカッコイイ


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Black Wings of Death ★★ (2008-11-06 23:44:36)

ロックン・ロルフのパワフルな歌声が耳を惹きます
フォーク/トラッド色の強いメロディも印象的ですね


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Whirlwind ★★ (2008-11-06 23:40:52)

ロックンロルフ節炸裂な頑固一徹ジャーマンメタルナンバー
個人的には唄メロがイマイチ好きになれないも素晴らしいOPのイントロの流れにつられ聴かされますね


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Chamber of Lies(instrumental) ★★★ (2008-11-06 23:38:01)

アイリッシュフレーバーが薫るアルバムのイントロ
壮大な航海の幕開けに相応しい名曲です


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Touch You Now ★★ (2008-11-06 23:19:22)

ミカエルならではの哀愁の美旋律が胸を締め付けるハードポップナンバー甘ったるいよー


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Suppose ★★★ (2008-11-06 23:11:53)

ハンパない哀愁に胸が締め付けられます
流石は北欧美旋律マスター
泣かせ方を知っていますなぁ


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Television ★★ (2008-11-06 23:09:38)

北欧風の美旋律が軽やかに舞うハードポップナンバー


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Down to Eartrh ★★ (2008-11-06 23:08:00)

ハートウォームなバラードナンバー
繊細な歌い回しが感動を増幅します


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Hot Shoes ★★★ (2008-11-06 23:03:59)

渋い今アルバムの中ではロック色の強い哀メロナンバー
ミカエルのハスキーヴォイスにやられましたね
グッとくるなぁ


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun ★★ (2008-11-06 23:00:00)

1996年リリースの2nd
前作より乾いた感じがするも北欧ならではの美旋律に曇りはなくハスキーヴォイスに泣かされます。AOR調のハードポップな作風に興味のある方は試して損はないかと思います。哀愁に胸が締め付けられたい方は1stを爽快感と切なさに甘酸っぱい気分を味わいたい方は今作がよいでしょう。オッサンになるとたまにはこういった歌モノを聴き日和たいのです


MIKAEL ERLANDSSON - Under the Sun - Open Book ★★★ (2008-11-06 22:54:50)

爽快感のあるメロディアスなAORナンバー
個人的にはアルバムのハイライト
湿り気のあるハスキーヴォイスに胸キュンです
乾いた曲調にまた映えるんだなこの声が


PRAYING MANTIS - Forever in Time ★★ (2008-11-06 22:33:00)

1998年リリースのアルバム音楽性を絞り込み哀愁のメロディに磨きを掛けた意欲作。
この手の叙情派メロディアスHM/HRサウンドが大好きな方には間違いなくツボでしょう
メランコリックなパートを盛り込んだ⑨等の新しい事にも挑戦しバンドとしての充実振りを伺わせる。個性は薄いが繊細な歌い回しを披露した新Voトニー・オホーラの貢献も見逃せません哀愁のマンティスサウンドにはこの手のシンガーが良く合う
情感溢れる美旋律と涙を誘う哀愁にロック然とした力強さが程よく融合した今作は
マンティスファンならずとも満足できる内容かと思います刺激は薄いが安定感のあるマンティス節炸裂の名盤です


GRIM REAPER - See You in Hell - See You in Hell ★★★ (2008-11-06 22:08:58)

スティーブ・グリメットの荒削りだが艶のある歌声を聴かせてくれるアルバムのタイトルトラック
ストレートでメロディアスなミドルハイナンバー


GRIM REAPER - See You in Hell ★★ (2008-11-06 22:05:00)

GRIM REAPERの記念すべき1st
LIONSHEARTのデビューに合せ再発されたような気がします?
音質は劣悪だしプレイも粗いがマイナー臭さ全開の剛直HM/HRサウンドに血が騒ぎます
やや一本気ではあるがスティーブ・グリメットの伸びやかなハイトーンボイスに痺れますね!全篇に渡る突き抜ける疾走感のある楽曲も清いと感じます
メタルだなぁ熱いものがこみ上げてきますね


GRIM REAPER - See You in Hell - Dead on Arrival ★★★ (2008-11-06 21:52:48)

スティーブ・グリメットのハイトーンが突き刺さります!気持ちがいいくらい真っ当な正統派のHM/HRナンバー
マイナー臭さもたまりません


HEAVY METAL ARMY ★★ (2008-11-06 21:42:00)

さいたまの仙人さん
残念ながら僕も見てはいません
ゴールデンウィークが終わったくらいに阿寒に行ったのですが
夏以降のイベントだったような気がします?
紫のドラマーって紹介されていたのと
太鼓叩いて歌っている写真が貼られていましたね


Ария(ARIA) ★★ (2008-11-04 23:11:00)

ロシアが誇る老舗のHM/HRバンド
タイトルも曲名もロシア語だがオフィシャルのHPでは英語表記で紹介されていたのを見て僕も初めてタイトルや曲名が分かりました
HPの表記をノートに書き写し書き込みをしているわけですが(アナログな男にコピペは時に無用)本当にカッコイイ音を聴かせてくれる
オススメは四枚目と最新作のアルマゲドンです
Voの好みは四枚目だけど最新作のメジャー感バリバリの正統派サウンドも捨てがたくどちらもオススメです
僕も近所の輸入盤店でも見たことがなく手に入りずらいと思いますが
聴いて欲しいなぁ
東欧圏ならではのハンパない泣きの哀愁とメタリックな質感に打ちのめされますよ!ヨーロピアンメタルの最高峰に位置する正統派のHM/HRバンドのアーリア(って読むのかな?)は知名度とは100万キロ離れているくらい実力のあるカッチョいいバンドですからー
TOTOビックでも当たったら借金完済したら彼らの作品を取り扱うCD店でも出してやろうと思うくらいです


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Forever in Time ★★★ (2008-11-04 22:53:42)

アルバムのタイトルトラック
叙情的な哀愁のメロディが耳を惹く名曲
流石はマンティスと言いたくなります
地味だけどね


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Remember My Name ★★ (2008-11-04 22:51:47)

哀愁のマンティスサウンドならではのバラード
トニー・オホーラの歌声も個性がないぶん嫌味なく耳に入ってくる


PRAYING MANTIS - Forever in Time - The Day the Sun Turned Cold ★★★ (2008-11-04 22:49:46)

マンティスの新しい魅力を伝えるパワフルさと叙情的なメロディの融合具合やスケールのデカイ、ドラマティックな展開も見事で中盤でのブラックモアズナイトな盛り上がりにグッきます
個人的にはアルバムのハイライト
力みすぎなトニー・オホーラの唄も悪くない


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Best Years ★★ (2008-11-04 22:43:38)

マンティスらしい哀愁のメロディアスHRナンバー


PRAYING MANTIS - Forever in Time - The Messiah ★★ (2008-11-04 22:40:08)

チョイ中近東風のメロディが聞こえてきますね
美しいコーラスハーモニーを活かしたマンティスらしいメロディアスな佳曲です


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Wasted Years ★★★ (2008-11-04 22:38:31)

泣きのマンティス節炸裂アルバムのオープニングナンバー
お約束感はあるものの叙情的なフレーズに胸が熱くなります


TEN - Babylon - Valentine ★★★ (2008-11-04 22:12:10)

絶望的な悲しみを讃えたバラード
コンセプトアルバムを締めくくるに相応しい名曲
泣かしてくれますね
出だしのピアノの音色からのストリングスアレンジの美しい事
心が洗われます
確かに恋人よに似ています(笑)胸のつかえが取れた


TEN - Babylon - Thunder In Heaven ★★ (2008-11-04 22:09:07)

シャープなリズムプレイが良いですね
ドン・エイリーは責任はないがやり過ぎだ
B誌の逆鱗にふれますわ
でも僕は好きですよ
これもTENの楽しみ方


TEN - Babylon - Black Hearted Woman ★★★ (2008-11-04 22:05:25)

湿り気を帯びた叙情的なメロディが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー個人的にはアルバムのハイライト
ゲイリーの歌声が胸に響きます
復讐という苦い思いが伝わる男の哀愁が見事に表現されていると思う


TEN - Babylon - Barricade ★★ (2008-11-04 22:00:06)

唄メロがサバスのヘッドレスクロスでも僕は許しますよ
英国のバンドらしい音作りが好き
エモーシュナルなギターがカッコイイ
ゲイリーの深みを増した歌声もきまっている


TEN - Babylon - The Stranger ★★★ (2008-11-04 21:56:43)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
いかにも英国のバンドらしいサウンドが好きです
ヴィニー・バーンズのギタープレイは惹きつけますね


TEN - Babylon ★★ (2008-11-04 19:54:00)

TENは元々借用フレーズの多いバンドでそれらを上手く組み込み新しいものとして提供してくれるアレンジセンスと叙情的なメロディが魅力のバンドだと思っている、先人達のから受けた影響を隠す事無く取り入れ自らの作品へと昇華し伝えているだけで個人的には目くじらを立てる問題ではないと思うが今作は確かにその部分が目立つも魔女狩りみたいに糾弾されるほど醜いとは思わない。まぁ日本の権威である商業誌を敵に回して売れるわけがなく過小評価されているアルバムだと思う。アルバムの流れで中盤で聴けた疾走ナンバーがパープルのBURNすぎて外されたというのが残念なくらい曲順が良いくヨーロッパでは売れたのもうなずける。前作の凄みからは一歩下がるが甘いAOR調の音作りではないロック然としたサウンドはカッコイイし深みを増したゲイリーの歌声に痺れます、個人的には煮え切らない歌メロも英国的で好きですね。今作はコンセプトアルバムと言うことでSE等も入っているが邪魔にならずにスッキリと聴かせてくれるのも好印象。正統派のHM/HRファンは毛嫌いせずに自分の耳で確かめる価値のある作品だと思いますよ個人的にはパクリで糾弾される部分よりも良さがうわまる好盤です。時代の流れにのり自らのルーツや音楽性を捨てHM/HRの本質を見失う方がよっぽど問題だ!焼きまわしと言われようが僕はこのアルバムを支持します。


EARTHSHAKER - Birthday ★★ (2008-11-04 19:13:00)

メジャーデビュー当時の四人に戻った新生シェイカーが2001年にリリースしたアルバム
従来のメロディは健在でポップ性を加味してもギターオリエンテッドな作風に統一されけして軟弱なイメージを与えないアレンジは見事、今の時代を生きるロックサウンドと泣きのシェイカー節の融合が見事に果たされ意味のある再結成だと思う
色気の増した西田昌史の歌声は素晴らしいし
わだかまりを捨て一丸となったハードなシェイカーサウンドに一点の曇りもない
作りこみ度とラフさ加減も絶妙でベテランの余裕すら感じさせる
シェイカーファンのみならずJ-POPなんかを聴いている若い子にも聴いてもらいたい
本気のロックサウンドがここには息づいている流石はシェイカーだなぁ


ANTHEM - Black Empire - Perfect Crawler ★★★ (2008-11-04 18:28:37)

清水の奏でる魅力的なフレージングが素敵です
サビメロもグッとくる!英三の甘さを生かした唄もはまっている
アンセムならではの哀愁が漂うのも素敵だ


ANTHEM - Black Empire - Pilgrim ★★ (2008-11-04 18:23:13)

哀愁のインストナンバー
独特のタイム感が耳を惹きます
コード進行やスケールが今までのインストものとは違いますね


ANTHEM - Black Empire - Telling You ★★ (2008-11-04 18:19:00)

アンセムらしいヘヴィでメロディアスなミドルナンバー
シンプルだがギターリフがカッコイイ


ANTHEM - Black Empire - Go Insane ★★★ (2008-11-04 18:16:14)

アグレッシブかつメロディアスな疾走ナンバー
ストロングスなリズムプレイが圧巻
英三のヘヴィな歌声も悪くない
いままでとは違うアプローチを取る清水のバッキングもまずまず


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - SABRE DANSE MACABRE ★★ (2008-11-03 22:47:28)

ACCEPTもやった剣の舞のロックヴァージョン
スピーディでテクニカルなビリーのギタープレイを堪能出来ます
ワウをかましたソロプレイなど聴き所が多い


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - DOGS (OF WAR) ★★ (2008-11-03 22:43:57)

大げさなイントロからパワフルに疾走します
トニー・サーロウのパワー一辺倒な歌唱もまずまず
メロディックなギタープレイが魅せてくれますよー


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - LIVE BY THE GUN ★★ (2008-11-03 22:40:59)

無名の新人トニー・サーロウのパワフルな歌声を生かしたミドルナンバー、少々一本気ではあるが彼の声はラフカットのVoを想起させますね


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - CRYONIC BABYLON ★★★ (2008-11-03 22:37:25)

叙情的なフレージングが胸を締め付けます
メロディアスなインストナンバー
ロック然とした力強さも兼ね備えた素晴らしいギタリストだ


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - THE NIGHT WILL SOON BE GONE ★★ (2008-11-03 22:34:35)

グレンのソウルフルな歌声を生かしたスローバラード
AOR調の佳曲です


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - THRILL OF IT ALL ★★★ (2008-11-03 22:31:00)

ジョン・ウェットンのしっとりとした歌声を生かしたメロウなナンバー心に染み渡ります。曲順が絶妙なんだよなぁ


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - WHITE ISLAND (CELINA) ★★★ (2008-11-03 22:28:03)

素晴らしいフィーリングを感じさせるインストナンバー
ジェフ・ベックの曲だといっても過言はないでしょう
恐るべしライスギャング!


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - NO STRINGS ATTACHED ★★★ (2008-11-03 22:25:10)

アルバムのタイトルトラック
ハードなフュージョン風のインストナンバー
懐の深さを窺わせる多彩なビリーのギタープレイに惹き付けられます
ピアノとの絡みもいいなぁ


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - KING OF THE WESTERN WORLD ★★★ (2008-11-03 22:22:08)

グレンのソウルフルな歌声を生かしたブリティッシュなHM/HRナンバーこの躍動感がたまりません
クリアトーンで弾きまくるギターもカッコイイ


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - CLOUD ELEVEN ★★★ (2008-11-03 22:19:01)

カッコイイなぁ短いけどエモーショナルなギターを堪能出来るジミヘン風のインストナンバー


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - CLYIN'FOR LOVE ★★★ (2008-11-03 22:17:31)

グレンのエモーシュナルな歌唱とビリーの泣きのギタープレイがもの凄い相乗効果を生んでいます
渋いブルージーな大人のロッカバラードに酔いしれます
ソウルすぎないグレンのパフォーマンスは見事
隠れた名曲とはこの事か?!


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED - FLESH 'N' BLOOD ★★★ (2008-11-03 22:12:04)

メロディアスでアダルトな雰囲気のあるHM/HRナンバー
ジョン・ウェットンのしっとりと落ち着いた歌声が良いですね
ギターソロは熱い!焦がれるねぇ


LIESEGANG - NO STRINGS ATTACHED ★★ (2008-11-03 22:08:00)

古くはブルース・ディッキンソンも参加したXEROのギタリストでドイツ人女性シンガーのニナ・ハーゲンとの活動で知られるイギリス人ギタリストのビリー・ライスギャングの1stソロアルバム。多彩なゲストが参加しておりHM/HR界の有名どころではグレン・ヒューズ、ジョン・ウェットンで素晴らしい歌声を披露しています。主人公のビリーはベテランならではの味わい深い豊潤なフレーズを紡ぎだすギターサウンドで魅了してくれます、時にはエモーシュナルかつブルージーなプレイで心を震わせ、派手なタッピングやスピーディーなプレイで耳を奪います、昨今のギタリストにはないフィーリングが詰まっている、渋い泣けるなぁ。全16曲中歌モノも7曲あり飽きる最後まで聴けるのも好感が持てる。グレンの唄が聴きたくて購入したのだが、とんだ掘り出し物に出会ったと思いましたね1996年アルファレコードからリリース。ブリティッシュ然とした大人のロックサウンドが聴きたい方は是非ともお試しください
前半の充実振りには驚かされました


MEPHISTOPHELES - METAL ON METAL ★★ (2008-11-03 17:44:00)

だみ声スクリームヴォイスの梅原と左利きのギタリスト工藤恭司を擁した東京のパワーメタルバンドの初のCD作品1987年に解散し現在再結成中も工藤はいません(もう一人のオリジナルギタリスト沢井比河流はいます)ACCEPTを彷彿とさせる硬質なリフと重量感のあるリズムにパワー溢れる疾走感は魅力のバンドでした。全13曲中4曲は梅原がいたERASERHEADの音源で参加メンバーもG,アンセム清水にリズム隊はガーゴイル、KEYの岡垣が参加しています。メフィストの曲と混ざっても違和感のない作風で清水の変則的なギターワークが光ります。パワー溢れる硬質なサウンドの中に艶のある音色のギターが聞こえてくるのが彼らの魅力、攻撃的でありながらも色気を感じるのが嬉しい。やはり正統派はいいなぁ


MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES ★★ (2008-11-03 17:35:12)

バンドのテーマソング
タイトル通り妖しげな雰囲気がいいですね


MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES - FREEDOM (2008-11-03 17:32:03)

哀愁のミドルナンバー
個人的には梅原には合わないタイプの曲だと思う
メロディアスなコーラスや哀愁のフレーズが耳を惹きます
ソロは工藤のパートが好き


MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES - INTO THE NIGHTMARE ★★ (2008-11-03 17:28:20)

激烈パワーメタルナンバー
梅原のだみ声ヴォイスが良く似合う曲です
ACCEPTっぽいなぁ


MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES - DETENSION ★★ (2008-11-03 17:26:11)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
メロディアスなソロが印象的ですね


MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES - YOU KEEP ON TRYING ★★★ (2008-11-03 17:22:44)

バンドの代表曲
硬質なリフとパワフルに駆け抜ける疾走感が魅力のナンバー
わりとキャッチーな歌メロも悪くない


MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES - LIAR ★★ (2008-11-03 17:19:25)

メロディックなパワー溢れるミドルナンバー
佐藤潤一のドラミングが心地よい


MEPHISTOPHELES - MEPHISTOPHELES - GET HIGHER ★★★ (2008-11-03 17:17:15)

梅原ROB一浩のダミ声シャウティングスタイルに評価も分かれるでしょうがパワーメタルな疾走ナンバー
左利きのギタリスト工藤恭司の奏でるメロディアスなソロがカッコイイ


DREAM EVIL - DragonSlayer ★★ (2008-11-02 23:38:00)

北欧メロデス界の大物プロデューサーのフレドリック・ノルドストローム
2000年に入りここまで純度の濃いHM/HRサウンドが聴けるなんてなんとも嬉しい限りです
古くて新しい真のメタルサウンドを継承する作風が彼のやりたい事だというのも頼もしい限りですね
躍動するしなやかなリズム、硬質なリフに燃え上がる情熱を感じさせる熱を帯びた哀愁のメロディに惹かれます
スピード・パワー・メロディと正統派サウンドとしては完璧を誇る内容に胸躍りましたね。バンド名にアルバムタイトルとやりすぎ感満載で最初は見向きもしませんでしたが聴いて良かった。先入観は良くないなぁと改めて思い知らされましたね
個人的にはこういったバンドがフォワローを産み確固たる地位を築けることを切に願います


ANTHEM - Black Empire ★★ (2008-11-02 23:01:00)

誤って途中で送信してしまいました続きです
どんな形でも良いから彼らには日本の音楽シーンの中で確固たる地位を掴んでもらいたい。僕がここまでHM/HRにのめりこんだのは間違いなくアンセムのおかげなのですから。


SABER TIGER - Brain Drain ★★ (2008-11-02 22:29:00)

プロジェクトワンでのツアーからのメンバーである下山武徳と磯田良雄にかつての盟友である三瓶朋大が参加して制作された待望のニューアルバム。叙情性を兼ね備えた重量感のあるヘヴィなサウンドに絡む木下の紡ぎだす豊潤なフレーズと構築美に惹きつけられます。特筆すべきは下山の歌声でガッツ溢れるパワフルかつ伸びやかな喉を披露しバンドの推進力となり、今までよりも一段も二段も高いステージへと押し上げている。LIVEでもフェイクする事無く歌いきる彼の姿はサーベルタイガーのフロントマンとして相応しい逸材だった。タイトなドラミングを轟かせる磯田に三瓶師匠のルート弾きのみならずデミニッシュスケール等も多用しグルーブ感のあるベースプレイもカッコ良かったし今作は実にサーベルタイガーらしい質実剛健とした爽快なHM/HRアルバムである


SABER TIGER - Brain Drain - Unreasonable Power ★★ (2008-11-01 20:50:59)

地味なミドルナンバーだが下山のストロングな歌唱がパワフルな楽曲に負ける事無く噛み付いている様がなんともカッコイイ


SABER TIGER - Brain Drain - Chaos and Order ★★★ (2008-11-01 20:46:54)

タイトなリズムから弾き出されるグルーブ感が好き
メロディアスな歌メロも耳を惹きますね
地味だが個人的にはグッとくるものがある
木下には下山のような逸材が必要だ


SABER TIGER - Brain Drain - You'd Better Cry Alone ★★★ (2008-11-01 20:43:43)

小気味の良いリズムプレイが心地よいですね
メロディも良いしリフも耳に残る
LIVE映えする佳曲です


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - Journeyman ★★ (2008-11-01 20:36:02)

マンティスらしい劇的な展開が美しい
メロディアスな疾走ナンバー


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - Dream On ★★★ (2008-11-01 20:33:52)

幻想的なKEYのフレーズからアコギへと
号泣必死な珠玉のバラード
マンティスのバラードは本当にクオリティが高い
HM/HRと言う枠にとらわれず認められていい名曲です


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - Letting Go ★★★ (2008-11-01 20:30:48)

泣きの旋律を奏でるツインギターにやられましたね
哀愁のマンティス節炸裂!劇的な展開も素晴らしい
個人的にはアルバムのハイライト


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - A Moment in Life ★★★ (2008-11-01 20:28:36)

叙情的なメロディが泣かせてくれます
哀愁のバラードナンバー
コリン・ピールの繊細な歌唱もはまっている


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - A Cry for the New World ★★★ (2008-11-01 20:26:17)

サビメロの美しいハーモニーに心を奪われます
流石はマンティスとも言うべき美旋律の数々に打ちのめされましたね


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - Rise Up Again ★★★ (2008-11-01 20:24:06)

マンティス節炸裂哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
美しいハーモニーに胸キュンです


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World ★★ (2008-11-01 20:03:00)

メロディアスなHM/HRを好む方でこのアルバムを聴いたことないなら是非とも手にとって欲しいですね。美しいハーモニーを生かしたVOに涙し哀愁の美旋律を奏でるツインギターに心を奪われます。人類滅亡をコンセプトに作り上げたマンティスサウンドの集大成と言うべき今作は僕のような若輩者が語るのも憚れるHM/HR史上に燦然と輝く名盤です
くどいようだが胸を掻き毟る美旋律に感涙しました
美しいドラマ性を讃えた展開にも唸らされましたね
ヒットチャートなんて気にしていたらこういう作品に出会えない
HM/HRファンでよかったと心のそこから思える作品はそうはないですからね


HEAVY METAL ARMY - Heavy Metal Army - Heavy Metal Army ★★★ (2008-11-01 00:51:46)

シンセがバリバリ効いているも嫌味は感じません
パワフルなリズムプレイもきまっているしギターソロもカッコイイ。JJのエモーシュナルな歌唱も聴き応えがある
わりとストレートなHM/HR然とした曲調も個人的にはツボ


HEAVY METAL ARMY - Heavy Metal Army ★★ (2008-11-01 00:43:00)

VOが本物なので全く日本人臭さのない無国籍なサウンドが魅力でした
紫のJJに宮永英一が参加しているというだけで興味がそそられたのですが
ギターも上手いしキーボード全開のプログレサウンドじゃないのも個人的には楽しめる要因でしたね1981年デビューなのですが作品のクオリティとしては古臭さを感じさせない中島のアレンジセンスが光ります
米兵を相手に鍛え抜かれた沖縄ミュージシャンの実力の程を伺うのには良いかも


SABBRABELLS ★★ (2008-10-31 23:18:00)

幻の自主制作版のアナログLPがCD化され年末にリリース
しかもボートラ入りIRON ROADはVOの高橋喜一だけが残った時代に制作された音源だったような気がするが…
一度は聴いてみたかった超レアアイテムが手に入るとは感涙です


SHELL SHOCK ★★ (2008-10-31 23:13:00)

今年の年末に幻の1st,2ndアルバムがキングレコードより再発される
前衛的なスタイルだっただけに今の時代の方が評価を得れるかも
OUTRAGEにDOOMなんかも再発されただけに嬉しい限りだ


SABER TIGER - Brain Drain - Two Dimensional Sky ★★★ (2008-10-31 22:30:28)

サーベルらしい一癖も二癖もあるリズムプレイが耳を惹きます
躍動感のあるリズムプレイも素晴らしいし下山のパワフルな歌声もバンドの推進力となり強烈なパフォーマンスを披露
徐々に盛り上がっていきサビで爆発する様に思わずガッツポーズが出ました
ノリの良い疾走ナンバーも簡単に聴かせないのが彼らの流儀か


SABER TIGER - Brain Drain - Sense of Guilt ★★ (2008-10-31 22:26:35)

サーベルお得意の三連
叙情的なイントロのフレーズが耳を惹きます
もう一盛り上がりあればなおよし


SABER TIGER - Brain Drain - Distress ★★★ (2008-10-31 22:23:36)

サーベル流パワーバラード
パワー一辺倒ではない柔軟な歌声を披露する下山の表現力の高さに唸ります
御大木下師匠の泣き具合も素晴らしい
アルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です