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SABER TIGER - Paragraph 2 ★★ (2008-09-15 22:31:00)

1994年にリリースされたデモ音源CD化第二弾
相変わらず扇情的な木下のギターを中心としたメロディアスな正統派のHM/HRを軸にヘヴィでダークなサウンドにも挑戦した意欲作
大作のヘヴィな①やサーベル流パワーバラード、個人的にはアルバムのハイライトだと思う④等に現れているでしょう
これだけ良質な楽曲が収録されているのに活動が停滞していたのは激しいメンバーチェンジによるものだったのでしょうか?今アルバムでもVo,3人を含む参加メンバー10名
個人的には渡辺のヘヴィな長刀ストロングヴォイスとフレットレスベースを操る山住のプレイが印象的でした。
サーベルファンのみならず正統派のHM/HRを愛する方なら満足出来るかと思います


SABER TIGER - Paragraph 2 - Machine Gun ★★ (2008-09-15 22:07:09)

パワフルかつストレートな疾走ナンバー
あまりにも稚拙な英詩にめまいがしますが演奏はカッコイイです


SABER TIGER - Paragraph 2 - One Night Dream ★★ (2008-09-15 22:04:41)

叙情的なフレーズが耳を惹くミドルナンバー
盟友武田との競演が楽しめますねギターソロも譲ってます
ダサい歌詞も許しますよ
Vo小泉氏の唯一の音源
サビは何故か悲しいことがあると口ずさみたくなります


SABER TIGER - Paragraph 2 - Misty Rain ★★ (2008-09-15 21:59:47)

構築美を讃えたサーベル流パワーバラード
扇情的なギターが胸を打ちます
この手の曲で聴ける木下のエモーショナルなタッチは本当に素晴らしい


SABER TIGER - Paragraph 2 - Dead Roll ★★★ (2008-09-15 21:53:11)

木下師匠のセンス溢れるギタープレイが素晴らしい
メロディアスな哀愁の疾走ナンバー


SABER TIGER - Paragraph 2 - The Ashes ★★★ (2008-09-15 21:48:59)

凍てついた荒涼とした雰囲気が漂います
メロディアスな泣きのギターを堪能出来るインストナンバー


SABER TIGER - Paragraph 2 - Die with Cryin' ★★★ (2008-09-15 21:46:20)

仄かな哀愁が漂うパワフルかつメロディアスなミドルナンバー
歪んだハイトーンヴォイスが耳を惹きますね
中盤のスローなパートが好きです
エモーショナルなギターも泣けます


SABER TIGER - Paragraph 2 - Dead Lock ★★★ (2008-09-15 21:39:59)

VAGUE BLESS YOUの原型のような曲
パワー、スピード、メロディと三拍子揃った名曲です
ギターソロもメロディアスで構築美を感じます


SABER TIGER - Paragraph - Night Stalker ★★ (2008-09-15 21:36:29)

変拍子を多用したサーベル節を堪能できるミドルハイナンバー
サビメロが印象的ですね
メロディアスなギターソロがハイライト
Vo山口
B三瓶
Ds湊


SABER TIGER - Paragraph ★★ (2008-09-15 21:32:00)

初期の名曲群をリマスターしCD化したベストアルバム
音質は良くないが今でもLIVEの重要なレパートリーとなる楽曲も多数収録され聴き応えのある名盤ですね
Vo, 滝沢のハイトーンが突き刺さります
湊のテクニカルなドラミングもカッコイイし下山でリメイクしたヴァージョンと聴き比べてみるのも一興かと思いますよ
正統派のHM/HRに興味のある方は是非とも聴いてもらいたいですね
御大木下師匠の泣きのギターに悶絶ですよ
素晴らしいフィーリングがあります


SABER TIGER - Paragraph - Love You ★★ (2008-09-15 21:23:30)

サーベル流パワーバラード
メロディが良いねぇ歌メロも好きです
ギターソロも泣けるなぁ


SABER TIGER - Paragraph - Natural Sound ★★★ (2008-09-15 21:21:00)

展開の多いメロディアスなHM/HRナンバー
サーベルらしい魅力溢れる隠れた名曲です
正統派はいいなぁ


SABER TIGER - Paragraph - Shout ★★ (2008-09-15 21:18:16)

パワフルな疾走ナンバー
強力なドラミングが心地よいですね
歌心のある御大木下のギターも素敵です


SABER TIGER - Paragraph - Jealousy ★★ (2008-09-15 21:15:46)

大陸的な雰囲気があります
メロディアスな木下のギターが耳を惹きますね
スリーピースとは思えない迫力が良いねぇ


JUNXION - PROUD - FRUSTRATION ★★★ (2008-09-15 13:21:05)

タイトル通り爆発力のアグレッシブな疾走ナンバー
高橋の伸びやかな歌声が印象的です


JUNXION - PROUD - EXCITE LIFE ★★★ (2008-09-15 13:18:20)

ギターソロはタッピングの嵐
ストレートな疾走ナンバー
ジャパニーズヘヴィメタル臭全開です
清い!!


JUNXION - PROUD - BACK-UP ★★★ (2008-09-15 13:14:39)

ヘヴィなギターリフが耳を惹くミドルナンバー
E.Z.Oのあの曲を思い出しますね
ベテラン新人らしい上手さが光りますね
サビメロからギターソロのメロディアスな展開が好きです
地味だがベースが効いている


JUNXION - PROUD - REVERSE ★★★ (2008-09-15 13:09:58)

派手なドラミングが印象的ですね
哀愁のあるメロディアスな疾走ナンバー
サビメロのメロウな感じが良いですね


JUNXION - PROUD - YES.MASTER ★★★ (2008-09-15 13:07:37)

派手なタッピングプレイが炸裂しています
メロディアスな正統派の疾走ナンバー
しっかりとした構成が見事だ


JUNXION - PROUD ★★ (2008-09-14 20:50:00)

2003年にX.Y.Z RECORDSよりリリースされた記念すべき1st
王道を行くメロディアスなHM/HRサウンドを披露、安定感抜群のプレイが素晴らしく新人とは思えないクオリティと誇っています。しっかりとした伸びやかな歌声を披露するVO高橋の存在が稀な逸材で時折WOLFの松本を彷彿させるパフォーマンスで魅了します。
ド派手なドラミングを魅せるドラマーもカッコイイいいがテクニカルなギタープレイのみならず情感溢れるフレージングで魅了する櫻田のギターが要でしょう、ド派手なタッピングなんかも披露し懐かしい雰囲気に浸れますね。上手いギターに豪快なリズム、説得力溢れる唄と激しくぶつかり合う姿が実に頼もしいですね、80年代のスタイルを的確に踏襲する彼らのスタイルが好きだから言うのではなく。僕の青春時代はこう言う音をHM/HRといったものです。


松川敏也(RAN) - BURNING - GET THE FREE ★★★ (2008-09-14 19:57:01)

メロディアスな哀愁のミドルナンバー


松川敏也(RAN) - BURNING - NIGHT OF THE BEAST ★★★ (2008-09-14 19:54:15)

グルーブ感のあるノリの良いミドルナンバー
アタック感の強いピッキングも繊細なニュアンスを生かしたメロディアスなプレイも松川らしい


松川敏也(RAN) - BURNING - BALL AND CHAIN ★★★ (2008-09-14 19:45:57)

キャッチャーな疾走ナンバー
ソロでは弾き倒しています
メロディアスなフレージングが美味しいねぇ
東京X-Ray時代の楽曲です


松川敏也(RAN) - BURNING - CRISIS ★★★ (2008-09-14 19:37:06)

阿鼻叫喚な松川の泣きのギターが素晴らしい
繊細なトーンを活かし弾きまくってますね
ギリギリな歌唱の稲葉も踏ん張ってます
やりすぎですねぇ


松川敏也(RAN) - BURNING - ILLUSION ★★★ (2008-09-14 19:32:54)

壮絶な泣きを讃えたパワーバラード
稲葉の歌唱も苦しそうですが頑張っています
松川のギターのフィーリングが素晴らしいですね


松川敏也(RAN) - BURNING - NAMED1986~WITHOUT YOU ★★★ (2008-09-14 19:30:01)

ミステリアスで重厚なイントロから静寂を突き破り疾走する正統派のHM/HRナンバー
稲葉の唄もギリギリでハイテンションです
繊細なギターを弾きまくる松川のプレイもカッコイイです


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Spanish Castle Magic ★★ (2008-09-14 19:18:59)

渋いなぁカッコイイ
ジョーとインギーによる夢の競演


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Gates of Babylon ★★ (2008-09-14 19:16:24)

ジェフは器用なシンガーだどんな曲も歌いこなす逸材


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - In the Dead of Night ★★ (2008-09-14 19:13:03)

マークの高音域を活かした歌声が素晴らしい
こう言うタイプの曲を演奏するインギーを見るのも面白い


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Child in Time ★★ (2008-09-14 19:09:52)

マークの歌唱に尽きる素晴らしい


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Mistreated ★★★ (2008-09-14 19:08:05)

良いフィーリングがあります
ジェフもバッチリはまってるなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Pictures of Home ★★★ (2008-09-14 19:04:51)

ジョーの熱い歌声が渋い


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Carry on Wayward Son ★★★ (2008-09-14 13:55:03)

ジェフの歌唱がハイライト
バックメンバーも懐かしい
ギターはやりすぎだ(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration ★★ (2008-09-14 13:40:00)

インギー渾身のカヴァーアルバム
歴代メンバーを従えらしい選曲で楽しませてくれました
強引さも彼の持ち味だし違和感は感じるが時折聴ける神がかり的なプレイは本当に素晴らしいものがある。インギーファンなら彼のルーツを知る上で押さえておいて損はしないでしょう。渋みをましたジョーの熱い歌声も、ジェフの久ぶりの熱唱も、マークの器用さも、ヨハンソン兄弟とインギーの相性の良さも全てが素晴らしいですね
これだけのメンバーをバンドっぽくまとめられたら凄いんだけどなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Treasure from the East ★★ (2008-09-13 23:30:17)

今までとは気色の違うインストナンバー
こう言うのも悪くない


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - War to End All Wars (2008-09-13 23:28:37)

インギー印全開のネオクラ様式美ナンバー
ソロは弾きまくりです


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Tarot ★★ (2008-09-13 23:23:39)


ミステリアスなムードが印象的です
マークの唄もいいですね
スッキリしない音質が足を引っ張ってるのが悲しい
ギターも弾きまくりだし
キーボードもいいんだけどなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Wild One ★★ (2008-09-13 23:18:37)

ガッツ溢れるネオクラ様式美ナンバー
マークの力強い伸びやかな歌唱が素晴らしいですね


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - The Wizard ★★ (2008-09-13 23:16:00)

音質の醜さが惜しまれる
キャッチャーなメロディが耳を惹くクラシカルな疾走ナンバー
マークの唄も素晴らしいし申し分ないのだが
個人的には今作のハイライト


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Molto Arpeggiosa ★★ (2008-09-13 23:13:30)

インギーらしいインストナンバー
お約束感はあるが良いねぇ


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Masquerade ★★ (2008-09-13 23:12:06)

インギーらしさを損なわないキャッチャーなナンバー
歌メロも良いね


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Bad Reputation ★★ (2008-09-13 23:09:50)

キャッチーなミドルナンバー


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Prophet of Doom ★★★ (2008-09-13 22:54:03)

インギーらしいパワフルかつクラシカルな疾走ナンバー
カッコイイなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Miracle of Life ★★ (2008-09-13 22:49:41)

お約束なバラード
過去の焼き回しだが良いものはイイですね
マークの唄がポイント


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars ★★ (2008-09-13 22:41:00)

音質の醜さもさることながら過去の焼きまわし的なフレーズの方が気になりますね
でも楽曲の質も悪くないし何処を切ってもインギー印全開で前作から引用されているバロック&ロールは健在です
やはり彼はオリジナルな存在自らのスタイルを踏襲する姿に異論はありませんし究極のマンネリズムを体験出来る一枚であることの変わりはなくキャッチャーな曲も収録され新鮮味もチョイ感じることが出来る
残念なのはマークの唄もメロディも活かせない醜い音質が全てをマイナスに導いているから悲しい
後半の流れが個人的には好きだが聴くのを辞めたい衝動に駆られる
前作の小難しさよりはストレートな楽曲重視だしもったいないなぁって気分になり凹みます


TAKAYOSHI OHMURA - Nowhere to Go ★★ (2008-09-12 18:05:00)

豪華ゲストに釣られなんの知識もなく購入
若いわりにはテクニックに裏打ちされたしっかりとしたプレイを聴かせてくれて驚いたが個性不足な感じがします。しかしこれだけのゲストに負ける事無く華やかなソロを聴かせるだけで及第点は越えているし正統派のHM/HRが好きな方なら聴いて損はしないでしょう。このご時勢に一点の曇りもないメロディアスなサウンドを若い子が見せ付けてくれるだけで嬉しかった。ヴィタリ・クープリもプロデューサーとしては勿論だがKEYとしても活躍し無駄に弾きすぎず絶妙なプレイで盛り立てていますね、上手いなぁ彼の貢献は絶大ですなぁ。マーク・ボールズ、リッチー・コッツェン、ドゥギー・ホワイトの三人の唄が一度に聴けるだけでも美味しいねぇ、皆持ち味を発揮しいい仕事をしていますよ。5曲入りなのが惜しいと感じさせる挨拶代わりには申し分ないバラエティに富んだ曲が収録された好盤です


STEELER - Steeler ★★ (2008-09-12 17:22:00)

このアルバムに触れたときはインギーはジョーとアルバムを作っている時だったと思う
リフ主体の正統性の強いオーソドックスなアメリカンHM/HRに突然切り込んでくるクラシカルなソロのミスマッチ感が絶妙な味わいを醸し出しニヤニヤしながら聴いた記憶があります。今やカントリーシンガーの顔を持つロン・キールのパワフルな歌唱も懐かしい青春時代を思い出し今でもたまに聴きますね
若い人にはピンと来ないかもしれないがマーク・エドワーズとリッキー・フォックスのリズム隊は日本人にとって豪華な顔ぶれだったと思います
大福にイチゴを入れたようにこの究極のミスマッチ感を是非とも味わって欲しいですね。万人には勧めませんがインギーに興味があり、L.Aメタルにも興味がある方なら聴いても損はしないと思います。US産の正統派HM/HRとネオクラシカルを体験出来る唯一のアルバムではないでしょうか?


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Dragonfly ★★ (2008-09-12 13:48:39)

インストの後がこれだったからガクッときたけど
曲自体に罪はないですね
ジミヘン風のブルージーなナンバー


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Broken Glass ★★ (2008-09-12 13:46:24)

北欧らしい旋律が耳を惹きますね
クラシカルなフレーズとヨランのハイトーンが印象的です


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - How Many Miles to Babylon ★★★ (2008-09-12 13:43:51)

クラシカルな美しいイントロに導かれ始まるヘヴィなミドルナンバー重厚なアレンジが効いてますね


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Final Curtain ★★★ (2008-09-12 13:40:33)

地味だがクラシカルな味付けを施したインギーらしいドラマティックなミドルナンバー
今はこういった作りこんだ曲はやらないからねぇ


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Golden Dawn ★★ (2008-09-12 13:37:19)

短いなぁ
もっと聴きたいと思わせるインストナンバー


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - I'm My Own Enemy ★★★ (2008-09-12 13:34:18)

北欧ならではの繊細なメロディが泣かせてくれますね
ヨランの魅力の一つである繊細さを上手く生かしていますね


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Forever Is a Long Time ★★ (2008-09-12 13:30:35)

インギー印満載のネオクラ疾走ナンバー
本家本元のお手前を見せ付けられましたね
ブワーッとしたソロが残念だなぁ
KEYソロの方が印象的です


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Fire and Ice ★★ (2008-09-12 13:27:57)

北欧ならではの軽やかなフレーズが耳を惹きますね
インギーにしては意外な印象を持ちました


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Leviathan ★★★ (2008-09-12 13:24:54)

タイトル通りヘヴィでミステリアスな雰囲気が漂うインストナンバー 今までとはちょっと違う面白い構成に身を乗り出しましたね


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - C'est la Vie ★★★ (2008-09-12 13:20:28)

シタールで導かれるイントロと曲調がイマイチ合っていない
北欧的な冷たい質感がカッコイイ哀愁のミドルナンバー
ソロで前で聴けるアコギなんかも良いし
重厚なアレンジが耳を惹きますね


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - No Mercy ★★ (2008-09-12 13:17:16)

生ストリングが素晴らしいね
インギーらしい北欧流美旋律が華麗に疾走する名曲です
ヨランに余裕のない歌い方を強要した感じがイマイチ


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice ★★ (2008-09-12 13:13:00)

前作同様ヨラン・エドマンの繊細の節回しを生かした北欧サウンドを披露するも
頭がインストからジミヘンぽい曲のつながりの微妙さやシタールを生ストリングスをフューチャーした曲なんかもあり全カタログを見渡しても実験的なニュアンスの強いアルバムです
個人的には15曲入りのヴォリューム感と曲順の悪さが気になりますが
近年にない楽曲に気を配し作られた感じがあり聴き応えのあるアルバムだと思う
随所に盛り込まれるインギー印は健在だし聴き様によって評価の分かれる問題作でしょう。


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - These Eyes ★★★ (2008-09-12 12:54:54)

適度な疾走感がカッコイイ哀愁のメロディアスハード
美しいコーラスとハーモニーを生かした名曲です


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - The Fall ★★ (2008-09-12 12:51:25)

幻想的な雰囲気のあるメロディアスなミドルナンバー


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Steal Another Fantasy ★★ (2008-09-12 12:47:51)

ダニーのエモーシュナルな唄が素晴らしいミドルナンバー
サビメロに胸キュンします
わりとダークな印象を受けるのが時代を感じさせますね


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Silent Soldiers ★★ (2008-09-12 12:44:56)

ハードなエッジの聴いたミドルナンバー
サビメロが好きですね
バッキングで聴こえるKEYがポイント


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Changes ★★★ (2008-09-12 12:43:12)

泣きのバラード
サビでパッと明るくなるのがより感動を増幅させます
アメリカらしい泣き具合がたまりません


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Who Will You Run To ★★★ (2008-09-12 12:40:59)

イントロで聴こえるKEYのフレーズに名曲の予感がしましたね
叙情的なフレーズが胸を締め付ける哀愁のミドルナンバー
ツボを押さえて展開が素晴らしいし感動的です
個人的には今アルバムのハイライト
またダニーのしっかりとした歌声が良いんですね


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Through the Years ★★★ (2008-09-12 12:35:19)

叙情的なメロディが耳を惹く哀愁のHM/HRナンバー
ギターソロに掛かる頃には悶絶してます


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason - Everytime (I Close My Eyes) ★★★ (2008-09-12 12:31:19)

アルバムのオープニングナンバー
美しいハーモニーとコーラスを生かした名曲です


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus ★★ (2008-09-11 12:27:00)

前作同様ストレートな構成が耳を惹きポップなナンバーなんかも収録されバランス感覚を重視した内容となりジョー・リン・ターナーがいなくても俺は出来るんだっと言う声が聞こえてきそうな意欲作だと思います。ポップな④なんて普通にカッコイイしアルカトラスな⑩もインギーならではの構築美を讃えているし、狙いすぎなバラード⑤も悪くない、クラシカルかつヘヴィなミドルナンバー③や⑦なんかも及第点は越えていると思う。ただ全般的に淡白なイメージを感じてしまう緩さがあり、またタイトなスケージュールからくる楽曲の練りこみ不足な面もありイマイチ切れがないも個人的には近年のアルバムよりは輝いていると思う
因みに今作のリズム隊のバリー・スパークスとシェーン・ガラースです
名前を売ったねぇ


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason ★★ (2008-09-11 12:05:00)

1995年に今は亡きZEROコーポレーションよりリリースされた1st
適度に湿り気を帯びた叙情的なメロディが耳を惹く正統派のHM/HRバンド
派手さはないもののしっかりとしたプレイで曲を盛り立てるアレンジは素晴らしい
躍動感のあるビートを刻むリズム隊、的確なプレイで見せ場を作るギター
美旋律をより昇華させるキーボード、そしてしっとりとした哀愁のあるメロディをハスキーがかった歌声が優しく耳をなぞっていき、美しいコーラスにハーモニーと相俟って感動を呼びます聴いていて心が洗われますね。
美しいメロディを生かしたシンプルな構成に物足りなさを覚えるかもしれませんが
この躍動感溢れるリズムが華麗に舞う美旋律サウンドは一聴の価値があること思います
無名だがこういった生涯聴き続けるであろう音楽に触れるチャンスがあるからHM/HRはやめられません


GRAVE DIGGER - The Reaper ★★ (2008-09-10 15:48:00)

1993年リリースの通産五枚目にて再結成第一弾
一点の曇りもないドイツ産らしい頑固一徹なパワーメタルサウンドを披露し往年のファンは勿論HM/HRファンなら②を聴いて首を振らずにはいられないでしょう?
当時は久しぶりに聴いたヒットチャートとは無縁の小細工無用な漢らしい勇猛なヘヴィメタルに熱いモノがこみ上げてきましたね、ゴリ押しな展開もブチ切れた唄もダサいと言われようがやり切る姿に胸打たれるのです
トレンドくそ喰らえミクスチャーサウンドに唾を吐く本気の鋼鉄魂が息づいている今作はB級メタルの真髄を見せ付けている名盤である
何度か聴くと飽きの来る音楽ではあるが初期衝動は大きい、今でも年に一度は通して聴きメタルスピリットを取り戻しますね
彼らよりヘヴィなバンドは沢山いるし今流行のバンドの方が洗練されているが彼らの持つ精神性には及ばない、流行とは無縁な清いヘヴィメタルは色あせる事無く心に刻まれています、是非とも一度は触れて欲しい世界ですね
それにしても特筆すべきはパワフルかつタイトなドラミングが決まっているヨルグ・マイケルの貢献度は絶大である


BOW WOW - Back - The Clown ★★ (2008-09-10 15:05:23)

イントロから駆け上がる感じのギターが元気をくれますね
ノリの良いBOW WOW流ロックンロール
3rdアルバム収録


BOW WOW - Back - Last Warriors ★★★ (2008-09-10 15:02:32)

初期を思わせる哀愁のあるHRナンバー
この手の曲をカッコよく聴かせるテクニックを持っているバンドならではのアレンジが好きです


BOW WOW - Back - Behind the Mask ★★ (2008-09-10 14:59:18)

爽快感のあるバラード
山本も当時より歌声に説得力も増して感動を呼びますね


BOW WOW - Back - Silver Lightning ★★ (2008-09-10 14:57:11)

当時より迫力の増したヘヴィなミドルナンバー
メロディアスなサビメロがカッコイイです


BOW WOW - Back - Heart's on Fire ★★★ (2008-09-10 14:54:57)

オリジナルは1stの一曲目
彼らを代表する小細工無用のハードなロックナンバー
当時の荒々しい雰囲気そのまんまな勢いもありカッコイイです


BOW WOW - Back - Get on Our Train ★★★ (2008-09-10 14:50:52)

オリジナルは2ndのオープニングナンバー
彼らの曲をはじめて聴いたのがこれでした
懐かしさとカッコよさが相俟って嬉しくなりましたね
元気ハツラツにハードにドライヴィングするロックンロール


BOW WOW - Back - Don't Cry Baby ★★★ (2008-09-10 14:45:41)

光浩の男の哀愁漂う歌声が好きですね
メランコリックなソロが耳を惹くハードポップナンバー
山本恭司は泣かせるね


BOW WOW - Back ★★ (2008-09-10 14:40:00)

1998年にリリースされたオリジナルメンバーの第一弾
頭三曲が新曲で他の七曲が名曲のリテイクヴァージョン
ヘヴィな①②に時代を取り込む意欲を感じるが彼らには似合わない気がします
むしろ③以降のキャッチャーさを併せ持つハードなナンバーこそ彼らの持ち味だと思う
80年代初期の名曲群もさほど古臭さを感じさせず聴こえてくるから不思議です
斉藤光浩の唄をフューチャーしたハードポップナンバーのメランコリックなソロがカッコイイ⑧は名曲だな
当時こういうアイデアを持っていたのは凄いセンスだと思う
因みに④で叫んでいるのがオリジナルのベーシスト佐野キン賢作さんですねー
お手軽に初期の名曲を楽しめる今作はお得ですね
彼らのカタログを揃えるのは大変だし芸能界に路線変更した時代もあるし重宝したものです。


ACTION - 電撃!SHOCK NIGHT - 電撃!SHOCK NIGHT (2008-09-09 17:53:10)

垢抜けない中途半端なポップさが評価の分かれ目
ACTION!らしいハードポップナンバー
シングルのA面


ACTION - Hot Rox ★★ (2008-09-09 17:41:00)

1984年にリリースされた記念すべき1st
いきり立っていた10代に初めて友人に聴かされた時は「こんな軟弱なもん聴かせるな」と罵声の一つ二つを浴びせたし、正直薄っぺらい音質に萎えますが時を経て聴けばアレンジや曲作りの面でポップさや分かり易さを上手く取り入れたバンドだと関心したものです、根底にはしっかりとROCK然としたものもありプレイも上手く、いきりたっていた自分が恥ずかしい思いでした。ひよっていると言われようがこうゆう適度なハードさを持つポップロックも好きで、無意味な音で埋めたヘヴィなサウンドよりよっぽどカッコイイと思う。売れ線志向で歌謡テイストを含んだ曲調や歌詞に抵抗がある人には勧めませんが、良質なハードポップサウンドが収録されたACTION!らしい好盤です。


ACTION - Hot Rox - Lady Love ★★ (2008-09-09 17:24:09)

アメリカンキッスタイプのポップロック
ACTION!らしいナンバーでロックしています


ACTION - Hot Rox - Heart Panic ★★★ (2008-09-09 17:21:02)

男らしいストレートなHRナンバー
ツインギターのハモリもカッコイイし
サビメロも口ずさみたくなりますね


ACTION - Hot Rox - Hot Rox ★★★ (2008-09-09 17:18:30)

アルバムのタイトルトラック
パワフルなハードポップナンバー
メタル度の高い初期の名曲ですね
イントロから魅せてくれるベースラインも印象的だが
山根モック氏のリードギターが良いね


ACTION - Hot Rox - 汚れた夢 ★★ (2008-09-09 17:13:51)

仄かな哀愁漂うACTION!流ハードポップナンバー


ACTION - Hot Rox - Remember ★★★ (2008-09-09 17:12:23)

ストリングスアレンジも感動を増幅させる
泣きのバラード初期の名曲ですね


ACTION - ACTION! KIT 2 - SF.ANDROMEDA ROMANCE ★★ (2008-09-09 17:04:17)


宇宙に羽ばたけ愛と青春の歌謡メタルナンバー
初期ならではの哀愁がよいなぁ


ACTION - ACTION! KIT - アメリカンキッス ★★ (2008-09-09 16:59:45)

ROLLY寺西絶賛のアメリカンなポップロック
ヨシロウの声質的にはピッタリの曲ですね
ACTION!のポップサイドを上手く表現しています


ACTION - ACTION! KIT 2 - 待ちくたびれた今 ★★★ (2008-09-09 16:57:02)

ミニアルバムのオープニングナンバー
収録曲の中で一番メタル度が高い
今聴くと歌詞は赤面ものだが今でもつい口ずさんでしまいます
ギターも結構弾いているしポップな感覚との対比が絶妙な感じが好きでしたね
個人的には初期の名曲


ACTION - 電撃!SHOCK NIGHT - ガラスの夢 ★★★ (2008-09-09 16:49:54)

仄かな哀愁が漂うACTION!らしいハードロックナンバー
初期の頃の曲にはNOVELAの面影もありますね
キャッチーかつメロディアスな湿り具合が良いですね


ARK STORM - The Everlasting Wheel - The Giver ★★★ (2008-09-09 16:22:39)

各メンバーの見せ場を盛り込んだメロディアスな疾走ナンバー
大田のギターソロのカッコよさに悶絶です
オルガンソロもよかったなぁ


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Promised Land ★★★ (2008-09-09 16:20:00)

メロディアスなミドルナンバー
佐々井の唄がいいですね
タメを利かした大田のギターも印象的ですね
美しいコーラスワークも耳を惹きますね


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Face the Evil Master ★★★ (2008-09-09 16:14:28)


起承転結のはっきりとした展開がカッコイイですね
ただ突っ走るだけじゃにのが良いですね
4分少々だがドラマ性が高い


ARK STORM - The Everlasting Wheel - True Paradise ★★ (2008-09-09 16:10:45)

メロディアスかつキャッチャーなナンバー
肩の力を抜いて聴けるのがいいね


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Symphony on Wings ★★★ (2008-09-09 16:09:20)

YUHKI氏のペンによるネオクラ様式美ナンバー
超絶プレイのオンパレードにお腹がイッパイもう一杯になりました


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Final Faith ★★★ (2008-09-09 16:05:46)

美しいピアノの音色に導かれ始まる疾走ナンバー
アルバムの最後を飾るのに相応しい名曲ですね
高揚感のあるドラマティックな展開は見事
何々風だが気にならない


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Brave Hercules (2008-09-09 16:02:45)

サビメロがカッコイイですね


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Prophet and the Warning ★★ (2008-09-09 16:00:49)

少々やりすぎだがプレイは凄い僕は許しますよ
ネオクラ様式美ナンバー


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Orpheus ★★★ (2008-09-09 15:56:52)

佐々井の唄が素晴らしい壮大なスケールを感じさせるバラード
タイトル通りの世界観が見事に表現されている
多大なる貢献を魅せるYUHKI氏の存在はこのバンドには必要不可欠だね
北欧風なギターも凄いな


ARK STORM - The Everlasting Wheel - Born to Declare ★★ (2008-09-09 15:52:11)

ベース瀧田氏のペンによるパワフルなメロスピナンバー


ARK STORM - The Everlasting Wheel ★★ (2008-09-09 15:48:00)

2004年9月にリリースされた3rd
前作同様ネオクラ様式美路線を踏襲し、その手のサウンドが好きな方なら安心して聴くことが出来るかと思います。相変わらず主役である大田カツのギタープレイは素晴らしくテクニカルなフレーズを難なく弾きこなし余裕すら感じられ実に頼もしい、ただモロにインギーすぎるのが難点。とは言え前作より間口の広がった感じのある楽曲は魅力的だし唄を聴かせるアレンジも好感がもてる、シンフォニックなプレイのみならず柔軟さをもつ華やかなKEYのプレイは見事だし、リズムやプレイ面でも味のある超絶プレイを魅せ付けるB,瀧田の貢献も見逃せない。これだけの面々に負けず堂に入った歌いっぷりを披露した佐々井の存在が肝だと思う、良くも悪くもモダンとは無縁な様式美サウンドを高次元で昇華した今作は実に充実した内容を誇り高い評価を得られるべき好盤だと思う、各メンバーのテクニカルなプレイを聴くだけでも充分に価値があるかと思います。