この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 11201-11300

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133
モバイル向きページ 
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 11201-11300

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133


横関 敦 - Raid ★★ (2008-09-08 18:37:00)

1993年にATSUSHI YOKOZEKI PROJECT 名義でリリースされたジェットフィンガーの異名を持つ日本が誇る速弾きギタリスト横関敦のソロアルバムを紹介します
L.A界隈で活動する豪華ミュージシャンを従え作られた今作は非常に聴き応えのある好盤ですね。歌モノ5曲インスト5曲とバランスも良く聴いていて飽きないし、久しぶりの歌モノを横関がどう料理するのか楽しみでした、また同世代のギタリストとのバトルの展開や、各名うてのプレイヤーとの相性など考えただけでもドキドキものでしたね
主役である横関のギタープレイは健在でスピードやテクニックの品評会だけには終わらずバランス感のある見事なプレイを披露し存在感をアピールしてくれました
参加した豪華メンバーに余所行きな雰囲気もあるが自らのプレイをアピールし彩りを添えているのも見逃せません、インスト物は横関/三柴が歌モノはブライアン・エックス/ジェフ・カルーザースの作詞作曲です、正統派のメロディアスなアメリカンHM/HRの歌モノを演奏する横関のギタープレイは実に興味深くまた印象的でしたね


横関 敦 - Raid - Mama Again ★★★ (2008-09-08 18:11:56)

エモーシュナルなフィーリングが満ち溢れているドラマティックなインスト
アコギのパートが泣かせますね


横関 敦 - Raid - A Little Bit More ★★★ (2008-09-08 18:07:52)

ポップでキャッチャーなアメリカンHM/HRナンバー
紅一点シェリー・カリーの歌声が印象的です
ジェイムス・コタックも相変わらずパワフルなドラミングを披露してますね


横関 敦 - Raid - Heartbreak ★★★ (2008-09-08 18:03:26)

灼熱のボーカリスト、レイ・ギランのエモーシュナルな歌唱が耳を惹きますね
ギターソロも熱いですね


横関 敦 - Raid - Raid ★★★ (2008-09-08 18:00:09)

グレイグ・ゴールディと横関のバトルが堪能出来るインストナンバー。でも一番印象的だったのはカーマイン・アピスのドラムソロでしたね


横関 敦 - Raid - All the Way to Heaven ★★★ (2008-09-08 17:51:11)


DOKKEN時代から定評のあるジェフ・ピルソンのヴォーカルをフューチャーした叙情味のあるアメリカンバラード


横関 敦 - Raid - Camel ★★★ (2008-09-08 17:47:18)

ギターリフが良いですね
タイプの違うギタリストのバトルが聴き所
今作のインストものではこの曲が一番好き


横関 敦 - Raid - Straight to Your Heart ★★ (2008-09-08 17:45:14)

哀愁のあるアメリカンHM/HRナンバー
デヴィッド・グレン・アイズリーも個性はないが的確な歌声でサポート、主役である横関のギターも印象的でした
ジェイムス・コタックのパワフルな耳を惹きますね


横関 敦 - Raid - More Than Enough ★★★ (2008-09-08 17:39:35)

熱いフィーリングを感じるメロディアスなミドルナンバー
ケリー・ハンセンの熱唱もカッコイイし歌メロも秀逸ですね


横関 敦 - Raid - Tears of Sphinx ★★★ (2008-09-08 17:36:50)

横関の滑らかなギターを堪能できるインストナンバー


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne ★★ (2008-09-05 23:21:00)

1988年にリリースされた3rd
三年間のブランクを経て復活、それまでのアルバムほど攻撃性はないが
彼等らしいクラシカルフレーバーたっぷりの甘美な楽曲はどれも魅力があり
聴き手を魅惑の世界へと誘ってくれます
随所に聴こえるクラシックへの倒錯はこれまでで一番だと思う
若干ずれた感じはありますが後の作品を聴いてもそうなのですがヨナスはあえてラフな感じを出すためにこういったアレンジを施しているのだと思う
個人的にはヨナスの奏でる美旋律にうっとりと乙女チックな感性を刺激されつつ聞き惚れているので特に問題を感じません
エッジは足りないかもしれないが北欧らしい透明感のある叙情的なフレーズと甘い旋律が華麗に舞う名盤です
雑誌に踊らされることなく購入してよかった
パー・スタディンのベースも好きですね


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Down Town Junkie ★★★ (2008-09-05 23:04:22)

アルバムのラストを飾る哀愁漂うメロディアスなミドルナンバーここまでくれば彼らの奏でる甘美な世界に陶酔しているでしょうクラシカルなフレージングが印象的ですね
ヨナス・ハンソンのセンスは素晴らしいモノがある


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Not You Baby ★★ (2008-09-05 23:01:02)

SILVER MOUNTAINらしい甘い旋律が華麗に舞うメロディアスなHM/HRナンバー
ヨナスの唄がイマイチ馴染めないこの手の歌モノにはキツイ
しかしクラシカルなフレーズを上手く組み立てたメロディの美しさにウットリします
芸術性の高い名曲ですね


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Paradise Smile ★★ (2008-09-05 22:56:09)

インギーとは違うがヨナスらしいクラシカルなフレーズが耳を惹きますね バッキングのアレンジなど聴かせてくれます


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Paris ★★★ (2008-09-05 22:54:10)

哀愁のハードポップナンバー
軽やかなステップを踏む舞踏会のようなヨナスのギタープレイが素晴らしい、ヨハン・ダールストームの歌声もバッチリはまっています。この曲はヨーロッパ以外の国からは生まれてこないだろう、華麗なメロディが優しく包んでくれますよ


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Coming Home ★★★ (2008-09-05 22:50:22)

北欧ならではの哀愁が薫る魅惑のHM/HRナンバー
甘い旋律が胸を締め付けます


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Forest of Cries ★★★ (2008-09-05 22:48:51)

かの有名なHALL OF THE MOUNTAIN KINGを引用している
ヨナスのクラシカルなエッセンスを散りばめたアレンジが素晴らしい
甘美なメロディが芳醇な香りと共にSILVER MOUNTAINの繰り広げる魅惑の世界へと誘ってくれます
パー・スタディンのベースも良いね


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Where Are You ★★ (2008-09-05 22:40:58)

ヨナスの唄がマイナス
メロウなフレーズが涙腺を刺激する珠玉のバラード
ホロっとさせられるね


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Light the Light ★★★ (2008-09-05 22:38:46)

ヨナス・ハンソンのクラシカルフレーバーたっぷりなギターが奏でる甘く叙情的なフレーズが美しいですね
ウットリしますよ


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Romeo and Juliet ★★★ (2008-09-05 22:36:14)

アルバムのオープニングを飾る北欧風のハードポップナンバー
哀愁のあるメロディが華麗に舞い甘美な世界を演出しています
タイトルからしてメロメロだもんねぇ


SINERGY - To Hell and Back ★★ (2008-09-03 20:26:00)

2000年にリリースされた2nd,前作同様アレキシ・ライホが全面的に参加しサポートしています。1stよりは正統性を強めキンバリーの声質は考えたのか良い意味でコマーシャル性も感じられ聞き応えは充分である、北欧的な透明感やクラシカルな質感は減少したが扇情的なギターは健在で随所に見せ場を作り聴き手の心を掴んでは離さない展開は見事、音質的にスッキリまとまっているのがちと残念かな?前作よりはバンド的な感じもするし個人的にはマルコ・ヒタエラの参加が嬉しい。


SINERGY - To Hell and Back - Wake Up in Hell ★★ (2008-09-03 20:16:58)

メロディアスなミドルナンバー
一見地味に感じるが起伏のあるメロディが随所に散りばめられている構成力の高さは目を見張るものがあるねぇ


SINERGY - To Hell and Back - Hanging on the Telephone ★★ (2008-09-03 20:15:25)

メロディアスなミドルナンバー
一見地味に感じるが起伏のあるメロディが随所に散りばめられている構成力の高さは目を見張るものがあるねぇ


SINERGY - To Hell and Back - Return to the Fourth World ★★★ (2008-09-03 20:12:05)

サビメロの美しさにやられた胸キュンするなー
シナジーらしいツインリードも聴ける名曲です


SINERGY - To Hell and Back - Gallowmere ★★ (2008-09-03 20:09:07)

コーラスワークが印象的ですね
メロディアスなミドルハイナンバー
リフとソロの組み立て方が凡庸なイメージを与えないのは流石


SINERGY - To Hell and Back - Laid to Rest ★★★ (2008-09-03 20:04:45)

哀愁のヘヴィバラード
線の細さは唄は気になるがメロディが良い
随所に奏でる扇情的な泣きのギターが素晴らしい


SINERGY - To Hell and Back - Midnight Madness ★★★ (2008-09-03 20:01:49)

扇情的なギタープレイが魅力的です構成もしっかりしている
メロディアスなHM/HRナンバー


SINERGY - To Hell and Back - The Bitch Is Back ★★★ (2008-09-03 19:59:50)


扇情的なフレーズが素晴らしいアルバムを飾る疾走ナンバー
タイトなリズム隊も決まっているね
ギターが凄いなぁ


MIDNIGHT BLUE - TAKE THE MONEY AND RUN - HAND'S OF A LOVER ★★ (2008-09-03 19:53:01)

軽やかなKEYの音色が印象的ですね
MIDNIGHT BLUEらしい叙情的なHM/HRナンバー
ギターソロもテクニカルで良い


MIDNIGHT BLUE - TAKE THE MONEY AND RUN - HOLD ON TILL THE HEARTBREAK'S OVER ★★★ (2008-09-03 19:50:01)

哀愁のハードポップナンバー
メロディアスな唄メロが印象的ですね
ドゥギーのエモーショナルな歌唱がカッコイイです


MIDNIGHT BLUE - TAKE THE MONEY AND RUN - REMEMBER ★★ (2008-09-03 19:46:09)

哀愁のヘヴィバラード
叙情的なメロディが耳を惹きます


CERBERUS - CERBERUS ★★ (2008-09-03 04:04:00)

OUTRAGEが運営していた30min recordsよりデビューの三人組
トリオと言えば真っ先にTANKやMOTORHEADを思い出しますが、それらにも負けない
猪突猛進なスラッシュサウンドを披露、クランチなリフと合わせグッとくるモノがある
男気溢れる高田の野太い歌声もこの手のサウンドには必要不可欠
ドラムス丹下氏の影響もあるのか初期OUTRAGEの臭いもしてきて正統派のHM/HRマニアにも充分アピールしえるものがあり、テクニカルなギタープレイも華やかな印象を与え独自の色を感じさせる。丹下の存在も気になったがHELLGENOMのVoの逞しさに惚れアルバム購入を決意していたが、その期待に応える素晴らしい男臭い本気のメタルサウンドを披露してくれました。温故知新彼らのは古くて新しいものがあり日本人云々で敬遠されているなら余りにも惜しい存在です。僕はもはやこの手のサウンドを主食としなくなったが無視できない説得力溢れる好盤です!


MIDNIGHT BLUE - TAKE THE MONEY AND RUN - SURRENDER ★★★ (2008-09-02 22:58:10)

オープニングのメロディアスな速弾きが切れ込んでくる様がカッコイイです適度な疾走感のある叙情的なフレーズが耳を惹くアルバムのオープニングナンバー
透明感のあるサウンドが印象的ですね


MIDNIGHT BLUE - TAKE THE MONEY AND RUN - UNTIL TOMORROW ★★★ (2008-09-02 22:52:08)

エモーシュナルなフィーリングが凝縮されたパワーバラード
ギターも唄も素晴らしい胸が締め付けられます
ドラマティックな名曲ですね
個人的にはアルバムのハイライト


MIDNIGHT BLUE - TAKE THE MONEY AND RUN ★★ (2008-09-02 22:47:00)

1994年にZERO CORPORATIONよりリリースされた1st
メンバーはPRYING MANTISの日本ツアーに参加したドゥギー・ホワイトと元TOBRUKのジェム・デイヴィスが参加しているとの事で興味を持ち購入、PRYING MANTIS同様のサウンドを期待したがよりライトな雰囲気のあるアルバムでした。あくまでもギターオリエンテッドな作風だがドゥギーのハイトーンを生かしたメロディアスなサウンドを披露し透明感溢れるKEYの音色がアクセントとなり適度にポップな味付けをしているのも見逃せない。薄っぺらいサウンドプロダクションには参ったが適度な湿り気を帯びたブリテッシュなナンバーからアメリカンなノリのナンバーやコマーシャル性の高いキャッチーなナンバーなどバラエティに富んだ内容となり幅広く楽しめるかと思います。個人的には散漫な印象を受けましたが、憂いを帯びたメロディを歌うドゥギーには魅力を感じましたね。因みに僕はこの時、彼があの再結成RAINBOWに参加するとは思いもしなかったしピンとこなかったし。ドゥギー・ホワイトって誰や?って思いましたよ
エモーシュナルなVOとハードなギターに幅を広げるキーボートと正統性を訴えるメロディアスなサウンドが好きな方なら楽しめるかと思います、叙情的なフレーズが切れ込んでくる①やエモーシュナルな歌唱が胸を締め付けるバラード⑧がオススメですね


陰陽座 - 魔王戴天 - 魔王 (2008-09-02 04:27:54)

陰陽座らしいお約束ナンバー


陰陽座 - 魔王戴天 - 大頚 ★★★ (2008-09-02 04:26:28)

陰陽座らしい哀愁のあるメロディが耳を惹くヘヴィなミドルナンバー 瞬火のパートが良いね
エモーシュナルなフレーズを奏でるギターも悪くない


陰陽座 - 魔王戴天 - 接吻 ★★★ (2008-09-02 04:23:33)

個人的には今アルバムのハイライト
叙情的なメロディが耳を惹く哀愁のハードポップナンバー
黒猫ちゃんの歌声に惚れ惚れします
歌いやすいしシングル向けだと思う


SINERGY - Beware the Heavens - Virtual Future ★★★ (2008-09-02 03:42:44)

北欧ならではの儚いまでに美しいメロディが耳を惹きますね
ヘヴィなリズムと相俟って極上のヘヴィメタルナンバーへと仕上げたアレンジセンスは流石
アルバムを締めるのに相応しい名曲ですね
ただ線の細さが気になります


SINERGY - Beware the Heavens - Swarmed ★★ (2008-09-02 03:36:48)

扇情的なメロディが華麗に舞うメロディアスなHM/HRナンバー
キッチリとまとまりすぎてる感はあるが悪くない
アルバム全般に言える事だがギタープレイは本当に美しい


SINERGY - Beware the Heavens - Razor Blade Salvation ★★★ (2008-09-02 03:33:11)

繊細なメロディを奏でるギターは流石
曲を壊す事無くメタリックな雰囲気を併せ持つ名曲です
エモーショナルな泣きのギターも素晴らしい
線の細い唄がマイナスだけどわめき散らすよりはイイ


SINERGY - Beware the Heavens - Beware the Heavens ★★★ (2008-09-02 03:29:17)

北欧ならではの透明感溢れるメロディが甘美な世界を演出するHM/HRナンバー
美しいハーモニーを生かした歌メロも印象的です
ギターソロもカッコイイですね
流石は新時代のギターヒーロー


SINERGY - Beware the Heavens - The Warrior Princess ★★★ (2008-09-02 03:26:31)

扇情的なメロディの数々に打ちのめされますね
展開も見事にはまり聴き手を興奮させます


SINERGY - Beware the Heavens - Born Unto Fire and Passion ★★★ (2008-09-02 03:24:05)

美しいインストナンバー
弦楽器の奏でる切ないメロディに胸キュンです


SINERGY - Beware the Heavens - The Fourth World ★★★ (2008-09-02 03:22:39)

メロディアスかつ叙情的なメロディが耳を惹きますね
線は細いがキンバリーの繊細なメロディをなぞる歌唱も悪くない
色気のあるギターがいいねぇ


SINERGY - Beware the Heavens - Venomous Vixens ★★★ (2008-09-02 03:20:18)

北欧系のメロディが涙腺を刺激しますね
泣きの疾走が堪能出来るオープニングナンバー
ストレートなアレンジもカッコイイ


SINERGY - Beware the Heavens ★★ (2008-09-02 03:17:00)

北欧系メロデスのメンバーが集結した正統派HM/HRの名盤
サウンド的にもバンドと言うよりはプロジェクト的なニュアンスが伝わるが完成度は高い。しかも1stアルバムと言うのだから正統派のHM/HRを愛するものにはたまらない。
全篇に渡る北欧ならではの透明感のある叙情的なメロディの数々に惹き付けられるし、あくまでもソリッドな質感を失わないサウンドは見事だし鼓舞される熱きものがある。
タイトなプレイで盛り立てるリズム隊に魅力的なフレーズを奏でるツインギターの絡み
繊細なメロディを歌うVO、構築美溢れる展開のドラマティックさにため息が出ます。それでいながらも無駄な贅肉をそぎ落としたコンパクトさも兼ね備え聴き易くまとめ上げているから凄い、このアルバムにはヘヴィメタルと言いたくなる世界観が見事に息づいている、彼らのような才能溢れるミュージシャンが狭い世界のヒーローでいては困る、こういったクラシックな普遍の魅力溢れるサウンドを披露してこそ万人に受け入れられる可能性があるのだから。


OUTRAGE - The Final Day - Madness ★★ (2008-08-31 20:16:15)

パンキッシュなスラッシュナンバー
耳馴染みの良い歌メロが新しいさを感じさせてくれましたね


OUTRAGE - The Final Day - Wings ★★ (2008-08-31 20:14:13)

ストレートな疾走ナンバー
パワフルかつタイトなドラミングにやられました


OUTRAGE - The Final Day - Sad Survivor ★★★ (2008-08-31 20:10:59)

パンキッシュなスラッシュナンバー
サビで聴ける覚え易いリフレインも今アルバムを象徴している


OUTRAGE - The Great Blue - Great Blue ★★ (2008-08-31 20:04:55)

アルバムのタイトルトラック
押し引きを経たアレンジが見せ場
懐の深いバンドです


OUTRAGE - Days of Rage 1986-1991 - Step on It ★★★ (2008-08-31 20:00:20)

パワフルかつアグレッシブなスラッシュナンバー
今聴いてもカッコイイなぁ初期衝動を駆り立てられる
扇情的な阿部のギタープレイは素晴らしい


OUTRAGE - Black Clouds - Edge of Death ★★★ (2008-08-31 19:57:31)

一曲の中に沢山の見せ場がありゾクゾクさせられる次はどうなる中と期待させられます中盤でテンポアップしてくる所のカッコよさたるや彼らの真骨頂とも言うべき複雑な展開を持つガッツ溢れる名曲ですねギターソロにはやられた


OUTRAGE - Blind to Reality - Name Your Poison ★★★ (2008-08-31 19:52:58)

パワフルかつヘヴィな疾走ナンバー
橋本のタフな歌声がカッコイイ
メロディアスなギターソロも素晴らしい
重量感溢れるリフやリズムプレイも言うに及ばず


LAWSHED ★★ (2008-08-31 19:44:00)

1990年から1992年にかけて国内のスラッシュシーンを盛り上げるべくMETALIZATIONなるイベントを敢行していた時期が懐かしいですね。このイベントにはUNITED.SACRIFICE.NIGAROBO.SPELLBOUND.COCOBATなんかが参加して盛り上げていましたが時代の流れには逆らえず国内のシーン活性化には繋がりませんでした
LAWSHEDはOUTRAGE.UNITED.WARPIGSの次にハウリング・ブルからデビューした期待の新人でしたね


LAWSHED - LET US NOT TALK FALSELY ★★ (2008-08-31 19:30:00)

1991年にハウリング・ブルからリリースされた国産スラッシャーの1st
重さと過激さを兼ね備えたサウンドと切れ味鋭いリフにプログレッシブな展開と
独自の路線を展開しつつも未消化な部分も感じられ意外と粗が目立つ
とは言え小細工無用な疾走感もあり自然と首が疼く爆発力があった
いわゆるヴィジュアル系の台頭によりヘヴィメタルと言う言葉のニュアンスすら
変わりつつある時代にこれがメタルだと叩きつけてきた好盤です


陰陽座 - 夢幻泡影 - 河童をどり ★★ (2008-08-30 20:26:42)

ノリノリなお祭りソング
瞬火のグレン・ヒューズよろしくな歌声が好きです
和歌山弁も気にならないし、もっとフューチャーして欲しい


陰陽座 - 夢幻泡影 - 夢虫 ★★★ (2008-08-30 20:23:30)

美しい儚さ命なバラード
黒猫ちゃんの歌声が泣かせてくれます
がんばれアコギ


陰陽座 - 夢幻泡影 - 煙々羅 ★★★ (2008-08-30 20:18:24)

優しいメロディが癒してくれます
瞬火のエモーショナルな歌声を堪能出来る名曲ですね
こういう曲をさらりと入れてくる懐が深いばんどだねぇ


陰陽座 - 夢幻泡影 - 輪入道 ★★★ (2008-08-30 20:15:11)

素晴らしいアレンジだと思う
メロディの練り具合もハンパじゃない
素晴らしい二人の歌い手の競演を堪能出来るナンバー
招鬼のソロも悪くない
和風な雰囲気がバッチリはまっている名曲です


陰陽座 - 夢幻泡影 - 舞頚 ★★★ (2008-08-30 20:10:58)

陰陽座らしい展開がカッコイイ
瞬火が高音で歌うパートが好きです
デスヴォイスも必然性を感じさせてくれる


陰陽座 - 夢幻泡影 - 鼓動 ★★ (2008-08-30 20:06:31)

唄メロが秀逸です
瞬火の色気のある唄がポイント
グッときますね


陰陽座 - 夢幻泡影 - 睡 ★★★ (2008-08-30 20:03:56)

王道を行く陰陽座らしいHM/HRナンバー
メロディが良いですね瞬火のセンスが素晴らしいです


陰陽座 - 夢幻泡影 ★★ (2008-08-30 19:30:00)

陰陽座らしいメロディアス面とハードな面を際立たせたメリハリの効いた一枚です
前作よりも間口は広がっているが焦点にブレは一点もない、あくまでも基本はHM/HRであることに変わりはなくフックに富んだメロディと相俟って独自の世界観を披露。
ツインボーカルと言う利点を最大に生かした曲作りも素晴らしく流石は陰陽座と言いたくなる名盤である。全般的にメロウなメロディが支配しつつもヘヴィなアレンジが耳を惹き今まで以上にメタルに感じる前半の気合の入り方が素晴らしい。もともとギターのコンビにあまり魅力を感じていなかったのでメタルなリフが聴けないのも気にならない。黒猫ちゃんのパフォーマンスは言うに及ばずだが瞬火の変化自在な歌声が肝、彼の煌めくセンスが炸裂した名盤だと思う


DIO - Killing the Dragon - Throw Away Children ★★★ (2008-08-30 19:06:10)

タイトルからして悲しいですね
哀愁のあるヘヴィなバラード
ダグのエモーショナルなギターソロは素晴らしい
子供達のコーラスも曲にピッタリ
子供を捨ててはいけません


DIO - Killing the Dragon - Push ★★ (2008-08-30 19:01:16)

DIOらしい切れのあるキャッチャーなナンバー
PVは面白かった、あの二人が映画の主役とはね


DIO - Killing the Dragon - Along Comes a Spider ★★★ (2008-08-30 18:57:38)

DIOらしい小気味良いノリがカッコイイです
やはりダグのプレイが光りますね


DIO - Killing the Dragon - Killing the Dragon ★★ (2008-08-30 18:54:59)

アルバムのオープニングを飾るミドルハイナンバー
地味な曲もダグが救ってくれている


DIO - Killing the Dragon ★★ (2008-08-30 18:51:00)

ギターにダグ・アルドリッチを迎えたものの印象としてはグレイグの変わりに弾いただけという感じがしますね。前作よりも様式美路線に舵をとった雰囲気はあるのだが地味な印象派拭えない。とはいえ御大ロニーの歌声は素晴らしく艶のあるを喉を披露している。ダグは上手いし見た目にもギターヒーロー然とした雰囲気がありこのままメンバーとなり次作で曲を提供してくれたらと期待したものです


DIO - Magica ★★ (2008-08-30 18:39:00)

DIO渾身のコンセプトアルバム
しっかりとしたメロディに乗せて歌うロニーの歌唱は素晴らしく、また健在である。
作風は原点回帰とまでは行かないが時代を考えると致し方ないことなのかと思う
DIOらしい疾走ナンバーやキャッチャーな曲があれば歌人的にはなお良かったです
ボートラにはロニー自身による18分にも及ぶMAGICAストーリーの朗読もあります


DIO - Magica - Losing My Insanity ★★ (2008-08-30 18:26:13)

フォーク・ドラッドなイントロが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー


DIO - Magica - As Long as It's Not About Love ★★★ (2008-08-30 18:22:31)

コンセプトアルバムに相応しい壮大なイメージを抱かせるバラード、ドラマすら感じさせる名曲ですね


DIO - Dream Evil - Naked in the Rain ★★ (2008-08-30 18:16:06)

地味だがDIOらしいメロディアスなミドルナンバー
L.Aのメタルシーンを牽引していたDIOの勇姿が目に浮かびます


DIO - Magica - Fever Dreams ★★★ (2008-08-30 18:09:26)

メロディアスな様式美然としたミドルナンバー
DIOらしい魅力に溢れた名曲です
コンパクトだがギターソロもグッとくる


DIO - Sacred Heart - Hungry for Heaven ★★★ (2008-08-30 18:06:56)

ポップでキャッチャーだがDIOの以外の何者でもないドラマがある。熱い歌声とメロディが素晴らしい
ヴィヴィアンのギターソロもカッコイイです


ACTION - Warning in the Night ★★ (2008-08-29 23:58:00)

前作の流れを引き継ぐハードなアルバム、メタル度よりロック色の強い作品ですね
高橋ヨシロウの甘口な歌声を生かしたポップナンバーは健在で歌謡テイストのあるHM/HRに好意的なかたなら楽しめるかと思います。スリル感は薄いが男臭さと、火薬の匂いがするハードテイスト満載のACTION!流HM/HRナンバーが聴ければ個人的には満足です


ACTION - Warning in the Night - Heroine ★★★ (2008-08-29 23:49:28)

メロディアスな哀愁のミドルナンバー
甘口なヨシロウの歌声もこの手の曲には合っている
イントロのストリングス的な感じが良いですね


ACTION - Warning in the Night - Noise ★★★ (2008-08-29 23:45:46)

ストレートなHM/HRナンバー
ギターソロも弾きまくりでカッコイイ
サビのコーラスも悪くない
個人的には今アルバムのハイライト


ACTION - Warning in the Night - Making Love ★★★ (2008-08-29 23:43:53)

高橋ヨシロウらしいメロディアスな歌謡メタルナンバー
刺激は少ないがカッコイイですね
ベースが好きです


DIO - Sacred Heart - King of Rock and Roll ★★★ (2008-08-29 23:31:01)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
メタリックなヴィヴィアンのギターもカッコイイが
やはりロニーの粘りのある節回しがロックしています


DIO - Sacred Heart - Rock 'n' Roll Children ★★★ (2008-08-29 23:21:52)

パワフルかつメロディアスなミドルナンバー
KEYの使い方が印象的ですね


DIO - Sacred Heart - Sacred Heart ★★★ (2008-08-29 23:18:48)

ヘヴィでミステリアスなミドルナンバー
いかにもDIOらしい名曲ですね


DIO - Sacred Heart ★★ (2008-08-29 23:16:00)

前作までの英国風のサウンドよりも硬質なメタルサウンドに比重を置き新しさをアピール、勿論作風はDIO流様式美サウンドであることに一点の曇りはなく安心して聴くことが出来ます。ヴィヴィアンの若々しいギタープレイが耳を惹きポップでキャッチーな⑤なんかも収録され80年代のど真ん中を生き抜きシーンを引っ張るべくメタリックな新機軸を打ち出した好盤です。クロード・シュネルのKEYの音色に時代を感じますね


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD - ONE MORE TIME ★★ (2008-08-27 04:28:50)

AOR調の歌謡バラード
喜屋武マリーのハスキーな歌声が染みますね


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD - LOVIN'YOU(愛のすべてを) ★★ (2008-08-27 04:24:58)

ベタな歌謡メタルバラード
昼ドラの主題歌みたいですが
懐かしい昭和の臭いが僕は好きですねー


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD - MOVE OVER ★★ (2008-08-27 04:21:19)

ジャニス・ジョプリンのカヴァー
テンポも速くギターも弾きまくりでカッコイイ
喜屋武マリーの唄も生き生きとしていてる
歌謡曲を歌っているのとはテンションが違うね


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD - 二つの鼓動 ★★ (2008-08-27 04:17:57)

哀愁の歌謡メタルナンバー
ハードなギターがカッコイイしアレンジもロックしています


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD - THE STRANGER(FLY THE NIGHT) ★★★ (2008-08-27 04:15:58)

躍動感のある王道を行くHM/HRナンバー
KEYもいい仕事をしていますね
エモーショナルかつハードなギターに張りのある歌声とロックの持つ魅力を感じさせてくれます


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD - READY FOR LOVE ★★ (2008-08-27 04:12:18)

ローリングするドラムの躍動感がカッコイイ
日本語で歌うよりも英詩の方がハマっています
厚みのあるKEYのプレイも印象的ですね


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD - 炎の闇(DARKNESS OF FIRE) ★★★ (2008-08-27 04:08:38)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
雰囲気のあるイントロもカッコよく決まっている
タイトな演奏もグルーブ感を生み王道サウンドを思わせるギターオリエンテッドな作風も見事だし歌謡テイストを含んだ歌メロも悪くない
個人的には大映制作の青春ドラマの主題歌を思い出します


喜屋武マリーWITH MEDUSA - BURNING BLOOD ★★ (2008-08-27 04:00:00)

沖縄を代表するVO喜屋武(キャン)マリー率いるメデューサの1990年にリリースされたアルバム、彼女自身は四枚目のアルバムになります。日本的歌謡テイストを含んだメロディに評価が分かれるかもしれませんが、王道を行く正統派のHM/HRサウンドを披露、演奏の方は日頃から米兵相手に叩き上げられたベテランだけに問題ないですが音質が薄っぺらいのが残念も躍動感溢れる演奏を聴かせてくれる、主役である喜屋武マリーもバックに負けじと力強い歌声を聴かせてくれ曲調に合わせ情感溢れる歌唱を披露しバンドのフロントマンとして申し分ない存在感を見せ付けています。10曲入りでバラードが5曲は多すぎるが、日本の音楽シーンを考えれば当然の事なのかと考えさせられます。
作曲陣には知る人ぞ知るジョーイ・カルボーンとマーク・デイビスの名があるだけに安心して聴くことが出来ます、日本人が喜びそうなテイストをふんだんに含んだ楽曲はどれも魅力的で惹かれるものがあり、J-POPが好きな人が聴いても楽しめるクオリティを誇っている、正統派のHM/HRナンバーとの対比も微妙な感じがするが個人的には良く聴いたものです。名曲MOVE OVERのカヴァーはハマっている。


ACTION - Heart Raiser ★★ (2008-08-27 03:29:00)

かつてはRAINBOWのオープニングアクトを務めたポップでキャッチーなサウンドが売りの歌謡メタルバンド。今まで以上にハードに迫った意欲作、とは言えVOの声質もあり甘口な唄メロとハードさ加減が絶妙で万人受けする要素が含まれている、今の感覚からすると昭和歌謡の臭いがプンプンするサウンドを古臭いと感じるかも知れないが、ハードロックバンドACTION! の魅力が惜しみなくあふれ出た名盤だと思う、ギターソロの攻撃的な感じも今までとは違うイメージを抱かせてくれ良かった。


ACTION - Heart Raiser - Dirty Snake ★★ (2008-08-27 03:09:50)

ベースの大谷がリードVoを勤めるヘヴィなミドルナンバー
唄はイマイチだが雰囲気がある
甘口な曲ばかりだと飽きるので曲順的にも面白い


ACTION - Heart Raiser - Back Stage Queen ★★★ (2008-08-27 03:03:53)

アクション史上最もヘヴィなナンバーと言っても過言ではないミドルナンバー
弾きまくりな山根のテクニカルなギターソロが聴き所


ACTION - Heart Raiser - 地獄への階段 ★★★ (2008-08-27 03:00:06)

ハードなギターリフが耳を惹く彼らにしては硬派なイメージのストレートなHRナンバー
サビで明るくなるのがらしいですねー


ACTION - Heart Raiser - 悲劇へのプロローグ ★★★ (2008-08-27 02:55:52)

彼らのバラードの中では最もドラマ性のある感動のバラード
ヨシロウの甘い歌声もこれなら気にならない
分かり易いメロディが秀逸です


ACTION - Heart Raiser - Reaction ★★ (2008-08-27 02:51:21)

アクションらしい明るめのキャッチャーなHRナンバー
今はこの手のサウンドのバンドは皆無なので貴重です
彼らは根っこにHM/HRがあるバンドなのです


ACTION - Heart Raiser - Heart Raiser ★★★ (2008-08-27 02:47:20)

アルバムのタイトルトラックにてオープニングナンバー
ストレートなアレンジが耳を惹くHRナンバー
歌謡テイスト満載の唄メロがいい感じでハマっている
スリルのあるソロプレイも悪くない


DIO - Dream Evil ★★ (2008-08-27 02:37:00)

真っ向からRAINBOW的なアプローチに取り組んだ意欲作
ロニーのバンドなのだから彼がやりたいことをやればそれで良い訳で
この方向性に問題はなくロニーの歌声は素晴らしい
ヴィヴィアンの小気味良いギターリフがDIOの生命線とも言える部分があり
また新しさを感じさせてくれただけにグレイグは地味な印象を与え全般的にも小粒な感じが否めない、しかし1987年にこの手のサウンドを叩きつけきた気概は大いに買う
温故知新ロニーならではの様式美な世界を堪能出来る好盤である
このアルバムで聞ける情念たっぷりな歌唱は筆舌に値する


DIO - Dream Evil - All the Fools Sailed Away ★★★ (2008-08-27 02:22:08)

ロニーの熱唱が感動を呼びます
聴き応えのあるメロディアスかつドラマティックなバラード
これぞ様式美と言いたくなる名曲ですね
PVもカッコよかったなぁ