この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 11601-11700

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133
モバイル向きページ 
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 11601-11700

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Holy Child ★★★ (2008-07-21 15:22:11)

甘口なメロディ歌う尾崎の歌唱も印象的なバラード
メロウな雰囲気がたまりません


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Cry for Freedom ★★ (2008-07-21 15:15:57)

作詞作曲尾崎のよるメロディアスなミドルナンバー
シンフォニックなKEYの音色も印象的ですが
島のエモーショナルなギターが聴き所


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Run to the Sky ★★★ (2008-07-21 15:10:07)

哀愁のメロディが耳を惹くメロウなミドルナンバー
様式美然とした世界観も硬質なHM/HRに仕上げている
尾崎の甘さを残した歌い回しが良いですね


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Alone in Paradise ★★★ (2008-07-21 15:02:41)

荘厳的なKEYに導かれ始まる疾走ナンバー
島のギタープレイは素晴らしく印象的なフレーズを聴かせている
一聴して馴染める唄メロを好きですね
起承転結のある曲構成といい様式美然とした名曲ですね


樋口宗孝 - free world - nuclear foot ★★★ (2008-07-19 15:17:18)

樋口宗孝節全開のドラミングが聴けるインストナンバー
スリリングな名演の数々に興奮しますね
一度たりとも見逃せませんよ
タイ・テイバー、ビリー・シーン


樋口宗孝 - free world - mars ★★★ (2008-07-19 15:12:11)

ミステリアスかつダークな雰囲気が漂うインストナンバー
何処となく哀愁のあるフレーズが耳を惹きますね
粘りのなる艶やかなギターも良いですね
タイ・テイバー、トニー・フランクリン


樋口宗孝 - free world - what cost war ★★★ (2008-07-19 15:07:04)

怒気をはらんだロニーの歌唱にかつての面影など微塵もありません、この時代のDIOのメンバーに樋口が参加したようなアングリーな疾走ナンバー。サビでのメロディアスなパートが好きですね。ですね。作詞作曲ジェフ・ピルソン
軽くドラムソロなんかも聞かせていますし、ソリッドなドラミングもカッコイイですね。
ロニー・ジェイムス・ディオ、トレイシーG、ジェフ・ピルソン


樋口宗孝 - free world - speed ★★★ (2008-07-19 14:58:39)

スティーブ・ヴァイ作曲によるタイトル通りスリルのあるプレイが堪能出来るインストナンバー
流石はスティーブ・ヴァイと言える超絶プレイの数々にぶっ飛ばされます。樋口のパワフルなドラムもガップリと向き合い激しいバトルを繰り広げていますね
上手いってのはやっぱり凄いですねー


樋口宗孝 - free world - tell me true ★★★ (2008-07-19 14:54:56)

野性味溢れるワイルドなノリがカッコイイですね
タイ・テイバー、ビリー・シーン


樋口宗孝 - free world - macro media ★★★ (2008-07-19 14:47:35)

テリーポジオと樋口のタイプの違うドラマーのバトルが堪能できます、中盤で聴けるドラムソロのいいがバッキングのリズムプレイもカッコイイ。リードプレイで華やかさを添えるkeyの音色がアクセントとなり幻想的な雰囲気さえ醸し出し聴き手に迫ってきますね


樋口宗孝 - free world ★★ (2008-07-19 14:38:00)

樋口宗孝with DREAM CASTLE名義で1997年に制作されたソロアルバム第二弾
参加メンバーも豪華絢爛でスティーブ・ヴァイ、ビリー・シーン、テリー・ポジオ、スティーブ・サラス、ドン・ドッケン、ロニー・ジェイムス・ディオ タイ・テイバー等が参加し個々に猛烈な個性を発揮し主役である樋口とバトルを繰り広げている。 90年代的分厚い音像と生々しい音がまるで目の前でジャムセッションしているような臨場感のある迫力を感じさる。そこにテクニカルかつスリリングなプレイの応酬と来れば言うこと無しでしょう。しかし良くここまで豪華な面子をそろえたもんだなぁと関心しつつ終わってしまう気もしますが、ドラムだけが目立つというスタイルではなく、ジャムセッション的なニュアンスで作られているので各プレイヤーに思い入れの強い人が聴いても充分満足できますね。KING'S Xのタイ・テイバーのプレイは特に印象的でリフ・ソロで鬼気迫る渾身のプレイを聞かせている彼には恐れ入った思いでしたね。ビリーシーン作詞作曲のバラードを歌うドンの弱弱しさには参ったが、DIOのメンバーを従えアングリーな歌唱を魅せ付けるディオのパフォーマンスなんかは興味深いものがあります。スティーブ・ヴァイのテクニックは驚嘆あるのみだし、リッチー・コッツェンとスティーブ・サラス、TMスティーブンスによるファンキーなナンバーなんて樋口初挑戦なのではないでしょうか?フュージョン的なナンバーではテリー・ポジオとのダブルドラムに挑戦していますし聴き所は多いと思います。かつてとはまったくアプローチの違う日本が誇るフェイマスビッグドラマーのプレイを堪能してみてください


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) ★★ (2008-07-18 19:47:00)

高崎晃のソロアルバムに続き1983年にリリースされた樋口宗孝のソロアルバム
LOUDNESSのメンバーは参加しておらず、山本恭司をはじめ渡辺健、鳴瀬喜博、北島健二、中島優貴、J.J、片山圭司他が参加し樋口のプレイを盛り立てています。ドラマーのソロアルバムなのに四曲も歌入りがあり聴いていて飽きが来ないようになっていて好感が持てたし、高崎と二分する日本が誇る名ギタリスト山本恭司との絡みがあるだけで興奮しましたね。テクニックに定評のあるミュージシャンを従えた事により緊張感のある演奏を堪能出来、あくまでもHM/HRの枠は超えないアレンジも秀逸でLOUDNESSとは明確に違う世界観を披露し楽しませてくれました。。樋口の手数の多いド派手でテクニカルなドラミングが随所に挿入されていて思わず笑みがこぼれますがギリギリ曲をぶち壊す事無く聞かせてくれます
後に樋口自らプロデュースするMAKE-UPのメンバーがHIGUCHI PROJECT TEAMとして前面的にバックアップしているのも見逃せませんね。


樋口宗孝 ★★ (2008-07-18 19:30:00)

病気が完治してまた元気な姿を見せて欲しいですね
なんだかんだ言っても日本が誇る有名ミュージシャンですから
一花咲かせて欲しいです。がんばれ樋口宗孝!!
二井原先輩と語っていたアメリカツアー中の話は面白かった
当時のドラムセットの後ろにある、でかいドラが勝手に鳴ったので
どうしたのかと周りを見渡したら客席から飛んできたジャック・ダニエルの大瓶が転がっていたとか、こんなもん当たっていたら死ぬわいってねぇ
また派手なプレイを魅せてください


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - DESTRUCTION ★★★ (2008-07-18 19:20:38)

今アルバムのハイライト的インストナンバー
これでもかと言わんばかりに豪快な樋口のドラムソロもたっぷり聴けますしチャーと北島健二によるギターバトルもあり
各自のテクニカルなプレイを堪能出来る中身の濃いインストナンバーです。リード的な役割をなす中島のKEYが良いね


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - IN THE DARK ★★★ (2008-07-18 19:13:19)

今作にも参加している中島優貴率いるヘヴィメタルアーミーのVoJ.Jのエモーシュナルな歌唱が光るミステリアスなナンバー
中盤で聴ける樋口と山本恭司のスリリングなバトルが聴き所
鳴瀬喜博のベースもカッコイイなぁ


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - RUNAWAY FROM YESTERDAY ★★★ (2008-07-18 19:07:52)

ジャパニーズHM/HRバラードの名曲
山本恭司の咽び泣きのギターが素晴らしいですね
感動的ですなぁ
でも主役は当時はまだ無名だった
後にメイクアップのVo山田信夫の熱唱ですね
情念たっぷりのヘヴィバラードに絡む粘着する
熱き喉がハイライト


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - TIGER ★★★ (2008-07-18 19:02:52)

エンディングまで美味しく持っていっています
樋口のド派手なドラミンと山本恭司との絡みがいいですね
ストレートなHM/HRにVo片山圭司のハスキーな声を活かしたキャッチャーな唄メロが耳を惹きます
煽り立てる疾走感がたまりません


樋口宗孝 - 破戒凱旋録(DESTRUCTION) - LAW BREAKER:M ★★★ (2008-07-18 18:56:08)

樋口宗孝のド派手なドラミングが冴え渡るインストナンバー
山本恭司と競演していると言うだけでテンションが上がりますね
各プレイヤーの見せ場も作り飽きがきません
スリリングな破壊力抜群の名曲ですね
中島優貴のKEYはいいなぁ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Try to Live Again ★★★ (2008-07-15 17:56:20)

DISC1のラストを飾るラブバラード
ジョーとアランナ・マイルズのデュエットが胸を打ちますね
この手の唄を歌うジョーのパフォーマンスは素晴らしいし
安定感があるなぁ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - I Don't Believe ★★★ (2008-07-15 17:52:30)

ファンキーなグレンお得意のHM/HRナンバー
朗々と歌うグレンの歌唱は素晴らしく他者にはない個性を感じる
メロウなパートでの表現力の素晴らしさに脱帽です
後半で絡んでくるヨルン・ランデのパフォーマンスもカッコよく
鳥肌ものでしたね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - The King Will Die ★★★ (2008-07-15 17:47:48)

レインボータイプの疾走ナンバー
ドゥギーが歌うのだからグッとこない訳にはいきませんね
オペラティックなパートもアクセントとなり
ドラマティックな世界観を演出していますね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Inquisition ★★ (2008-07-15 17:44:36)

キャッチャーなメロディとクラシカルなフレーズの絡みが絶妙なロックオペラ
メロディアスなニコロのソロプレイがハイライト
Voジョー・リン・ターナー、ヨルン・ランデ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Plague ★★ (2008-07-15 17:40:16)

クラシカルなバッキングが耳を惹きますね
ダークな色合いのあるドラマティックなミドルナンバー
ここでは違いますがドゥギーとヨルンの二人の掛け合いに第三期パープル的な雰囲気を感じ楽しみましたね。
ヘヴィな曲に負けない二人の熱のこもった唄がが聴き所だと思います
Voドゥギー・ホワイト、ヨルン・ランデ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - The Eagle ★★★ (2008-07-15 17:33:46)

キャッチャーなメロディと北欧風の旋律がオペラティックに仕上げられた感じが見事な力作ですね
ヨランのエモーショナルな歌声が一段と魅力を増している
地味な印象を受けるがカッコイイ曲ですね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Caught Up in a Rush ★★ (2008-07-15 17:29:42)

グレンお得意のヘヴィなかつファンキーなナンバー
サビのメロディアスさが良いですね
この手の曲を歌わしたら右に出るものはいないですね
グレンの歌声に酔いしれて下さい
ギターソロもカッコイイなぁ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Henriette ★★★ (2008-07-15 17:26:28)

北欧風の美旋律に彩られたジョーお得意のバラード
ストリングスも効いて感動的ですね
テクニカルなギターソロも良いが
ニコロ本人が奏でるバイオリンのパートが印象的です


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Introduction ★★ (2008-07-15 17:22:27)

ミック・ミカエリのオルガンの音色が懐かしい雰囲気を醸し出しますね。ドゥギーの唄もこの手のサウンドに合っているがこのメンバーの中では個性不足な感じがします。
サビのコーラスが印象的ですね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Desecration ★★ (2008-07-15 17:19:01)

オペラティックなイントロに導かれ始まるメロディアスな古典的HM/HRナンバー地味だが熱いものを感じます
ジョーとヨランの二人がバトルを繰り広げています
Voジョー・リン・ターナーとヨラン・エドマン
個人的にはインギーのところにいた二人の競演に興奮を覚えました


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Pieces of a Dream ★★★ (2008-07-15 17:13:56)

グレンのソウルフルな歌唱が絶品なメロウなナンバー
透明感のある美しいメロディが感動を誘いますね
中盤ヘヴィなるパートに何かが始まる感じがします
ニコロのエモーショナルなギタープレイもカッコイイです


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - I'll Remember You ★★★ (2008-07-15 17:08:06)

一代叙情詩ロックオペラを締めくくるドラマティックなバラード
数奇な運命を辿ったノストラダムスの最後をジョーと女性Voアランナ・マイルズが歌っています
バッキングプレイも素晴らしくストリングスのパートの美しさに感動しますね
全篇に渡ることなのですがこの歌劇とも言うべき作風を作り上げたニコロ・コツェフの才能とセンスに敬意を払いたくなります
素晴らしいドラマでした


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Because of You ★★★ (2008-07-15 17:00:16)

ヨルンのカヴァーデイル風のブルージーな歌に導かれ始まる
ドラマティックなバラードナンバー
ジョーの歌う穏やかなパートが感動的ですね
女性VOサス・ジョーダンの力強い唄も良くジョーとのデュエットも素晴らしいですね
そこにヨルンが絡んでくるのだからたまらないですね
美旋律を奏でるピアノも見逃せませんよ


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - World War III ★★★ (2008-07-15 16:51:32)

ヘヴィなハモンド・オルガンがカッコイイです
古典的なHM/HRの疾走ナンバーを北欧風に仕上げていますね
クレジットはヨランなんですが
僕にはドゥギーホワイトが歌っているようにしか聴こえないのですがいかがでしょうか?


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - World War II ★★★ (2008-07-15 16:43:22)

オペラ調のドラマティックなパートが素晴らしいですね
クラシカルフレーバーたっぷり味付けをした古典的なHM/HRサウンドにヨランお得意のエモーショナルな歌唱も光りますね
サビメロが印象的です
Voヨラン・エドマン


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Chosen Man ★★★ (2008-07-15 16:38:18)

グレンのソウルフルな歌唱が光るバラード
それに負けじとジョーの渋みを増した歌声が絡んでくるのだから
たまらない。二人のシンガーが繰り広げる叙情詩に感動します
素晴らしい名曲ですね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - The Inquisitor's Rage ★★ (2008-07-15 16:33:45)

ヨルンのパワフルな歌唱が光るアップテンポなナンバー
クラシカルなエッセンスもあり徐々に盛り上がるイントロを
聴いただけでもグッときますね


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - War of Religions ★★ (2008-07-15 16:28:47)

DISC2の一曲目
グルーブ感のあるミドルナンバー
バックで聴こえるクラシカルなパートがアクセントと
なり楽曲の魅力を増している
VOがヨラン・エドマンとヨルン・ランデ
次の曲とつながっています


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus ★★ (2008-07-15 15:24:00)

BRAZEN ABOTの延長線上にある100分にも及ぶロックオペラアルバム
お馴染みのメンバー以外にもヨルン・ランデ、ドゥギー・ホワイトと女性シンガー二名が参加。音質が薄っぺらくダイナミズムにはかけるが北欧的な透明感のある古典的なHM/HRを基調としつつも本格的なオーケストレーションを導入したりとドラマティックな世界観を見事に表現している。随所で感じる細部にまで拘ったアレンジセンスも見逃せません、コーラスワークは勿論、お得意のバイオリン等もアクセントとなり一代叙情詩に効果的な役割をなしている。一曲一曲の完成度は高くニコロ・コツェフの類稀な才能を遺憾なく発揮している。各シンガーも適材適所と言うべきか、物語の語り部や役になり各々の魅力を存分に発揮し今作を名盤へと押し上げている、一曲の中に数名のシンガーが絡む様などの興奮したものです。これがあったからジョーとグレンは同じバンドを組む事になったのかなと感じるのは僕だけでしょうか?一本筋の通ったHM/HRサウンドに上手いシンガーの唄が聴けると言うだけで今作を聞く価値があると思います。
因みに国内流通は2001年で大予言が終わっていた、残念な気がします。
参考までに各シンガーの配役です
ノストラダムス………ジョー・リン・ターナー
ヘンリⅡ世……………グレン・ヒューズ
幽霊……………………ヨラン・エドマン
語り部…………………ドゥギー・ホワイト
宗教裁判官……………ヨルン・ランデ
ノストラダムスの妻…アランナ・マイルズ
フランス女王…………サス・ジョーダン
民衆……………………聖歌隊
異端者審問官…………聖歌隊


ANTHEM - Bound to Break - Empty Eyes ★★★ (2008-07-13 20:04:33)

起承転結のはっきりとしたパワフルな疾走ナンバー
メロディアスなギターソロのカッコよさに悶絶ですね


本城未沙子 - 13TH - EROGENOUS ZONE ★★ (2008-07-13 18:23:00)

情念たっぷりな高崎のギターが堪能出来るヘヴィバラード


本城未沙子 - 13TH - DISTRACTION ★★★ (2008-07-13 18:20:12)

曲名に負けないパワフルな疾走ナンバー
テクニカルかつスピーディーなギターソロ
破壊力抜群のドラミングと聴き所が多い


本城美沙子 - 13TH - ENDLESS CHAIN~THE MERCY OF THE GOD ★★★ (2008-07-13 18:16:19)

ブリティッシュな雰囲気が漂う哀愁のHM/HRナンバー
永川敏郎のkeyをフューチャーしたドラマティックな展開がカッコイイですね 緊張感漲る高崎のギタープレイも良いですね


本城未沙子 - 13TH - GROOVE ON UP ★★ (2008-07-13 18:10:23)

ジョージ吾妻氏のペンによるホンキートンクなナンバー
ピアノのアレンジがアクセントですね
彼女の歌声には合っていますね


本城未沙子 - 13TH - BLACK WIZARD ★★ (2008-07-13 18:06:07)

後半リズムチェンジして速くなるアレンジがカッコイイですね
エモーショナルな高崎のギターも良いですよ


本城美沙子 - 13TH - LOVE ME FOREVER ★★ (2008-07-13 18:00:55)

山下昌良のペンによる
パワフルなリズムプレイが耳を惹く歌謡メタルナンバー
高崎の色気のあるギターも良いですよ


本城美沙子 - 13TH ★★ (2008-07-13 17:56:00)

前作同様LOUDNESSのメンバーの前面バックアップ、プロデューサーも同じく高崎晃を迎え制作された2nd。今回はカヴァーソング無しの全曲オリジナルで勝負。高崎は勿論、山下昌良、ジョージ吾妻、X-RAYの若きギタリスト湯浅晋が曲を提供、ファンならずとも興味を惹かれましたね。叙情的なブリテッシュハード路線の楽曲はどれも魅力的でサビで明るくなる歌謡テイスト溢れるアレンジに多少疑問は残るが印象的なフレーズを奏でる高崎のプレイは素晴らしく、またやる気の程も強く感じる。VOの弱さに目をつぶればそれなりに楽しめるかと思いますよ。少なくとも楽曲のクオリティは低くなく、けしてLOUDNESSのボツ曲とは言わせない完成度を誇っていると思いますよ。


本城未沙子 - 魔女伝説 - アフター・イリュージョン ★★★ (2008-07-13 17:40:50)

ストリングスアレンジが秀逸ですね
本家のネオ演歌とも言うべき情念は薄れ
彼女の歌声にも合っている
泣けるなぁ


本城未沙子 - 魔女伝説 - ウォーリア (2008-07-13 17:37:01)

本家よりもヘヴィなリズム隊のプレイに惹き付けられましたね


本城未沙子 - 魔女伝説 - ホワイト・ルーム ★★ (2008-07-13 17:31:45)

クリームの名曲のカヴァー
まったくの別物にアレンジしましたね
正統派のHM/HRナンバーに仕上げたのは見事


本城未沙子 - 魔女伝説 - ロスト・イン・ハリウッド ★★ (2008-07-13 17:29:49)

宮永のドラミングが心地よいですね
レインボーの名曲のカヴァー
ファンなら押さえないとね
当時はリッチーを敬愛してやまない高崎が
どう料理するのか楽しみに聴きましたよ


本城未沙子 - 魔女伝説 - 暗黒の子供たち ★★ (2008-07-13 17:27:08)

二井原先輩の熱唱が熱いですね
レゲエ調から一転してプログレッシブに展開する様がカッコイイです


本城美沙子 - 魔女伝説 ★★ (2008-07-13 17:23:00)

プロデューサーに高崎晃を迎えLOUDNESSのメンバーが全面的にバックアップして制作された魔女伝説三部作の第一弾にて1st。因みにLOUDNESSのキャッチコピーも悪魔に魂を売った男達でしたから、こう言うイメージが当時のHM/HRにはありましたね。
甘ったるいアイドル顔負けの稚拙な歌声に赤面しそうになりますが
演者のプレイは素晴らしく数々の名曲をギター一本でどうアレンジするのか
楽しみにしたものですCUM ON FEEL~は本城三沙子で知りましたし個人的には高崎の弾くRIOTの「WARRIOR」やRAINBOWの「LOST IN HOLLYWOOD」なんかが聴きたくて購入しました、セルフカヴァーのバラード⑤なんて大胆なストリングスアレンジを施しオリジナルを遥かに超える壮絶な泣きを発散していますLOUDONESSファンなら押さえて損はないかと思いますよ。参加メンバーに紫等で活躍していたドラマー宮永英一、キーボードで永川敏郎の顔も見れます。ジャパメタ創世記に近い年代の作品に興味のある方は聴いてみてはいかがでしょうか、LOUDNESSとは違った高崎のギタープレイを聴くだけでも価値は充分にあると思います。


DOKKEN - Dokken - What Price ★★★ (2008-07-13 16:56:02)

ドッケン史上最もアグレッシブな疾走ナンバー
アングリーなイメージを漂わせます
ミックとジェフがコーラスで頑張っています


DOKKEN - Dokken - Nothing Left to Say ★★★ (2008-07-13 16:52:21)

切ない歌詞が泣かせてくれますね
今までにない悲しいバラード
哀愁のあるメロディを淡々と歌うドンの歌唱も悪くない
アコギのソロも良かった


DOKKEN - Dokken ★★ (2008-07-13 16:47:00)

時代背景を意識したダークでアングリーな世界観を彼らなりに表現した再結成第一弾
生々しい音作りに彼らなりのノスタルジーでは終わらない今の時代を生き抜くんだと言う姿勢も伝わってくる。1994年当時に煌びやかなサウンドを求めることも難しく、ある程度の変化は仕方なく思い、それなりに楽しむことができましたね。全体的に地味な印象もあるしジョージ・リンチでなければいけない理由も見当たらないアルバムですが、DOKKENファンなら押さえて損はないかと思います。ハードでワイルドなコーラスが印象的な①に始まりダークな②③の流れも悪くない、勿論ドッケン節を堪能出来るバラード⑤もありますので安心して聴いて欲しいですね。彼らのベストとは言わないが90年代的スタイルを踏襲した姿を見るのもファンならではの楽しみ方では?
因みにアルバム名を変え曲も数曲代わり米国版の「dysfanctional」なるアルバムで国内流通され今作は廃盤になった記憶があります。


IMPELLITTERI - Impellitteri - Burning ★★ (2008-07-13 16:26:08)

パワフルかつメロディアスなミドルナンバー
ロブの歌唱が光りますね


IMPELLITTERI - Impellitteri - Play with Fire ★★★ (2008-07-13 16:24:36)

インペリテリのメロセンスの良さを伺えるメロディアスな疾走ナンバー 速さだけではない彼の魅力を知るのに相応しい曲です


IMPELLITTERI - Impellitteri - Lost in the Rain ★★★ (2008-07-13 16:20:27)

強烈なロブのハイトーンが突き刺さります
インペリテリお得意の疾走ナンバー
高速ソロプレイに唖然としましたね


IMPELLITTERI - Impellitteri ★★ (2008-07-13 16:16:00)

世界最速と言われた男クリス・インペリテリがVoにロブ・ロックを迎え制作したデビューミニアルバム。インペリテリ節炸裂のスピーディーなパワーメタルが楽しめる。
ヴィニームーア、トニー・マカパイン、ポール・ギルバートと言ったギタリストを含む速弾きブームに終焉を迎える超絶プレイのオンパレードに脱帽しましたね。
メタリックなマシンガンピッキングの凄さにたるや、そこに強力なハイトーンが絡んでくる様に悶絶しましたね。ストレートな古典的HM/HRサウンドにクラシカルなギターがぶち込まれる姿はインギーの亜流と揶揄される部分もあるが、それだけでは語れない熱いフィーリングがあると思います。初めて聴いた時の衝撃たるや、少々やりすぎだけど素直にカッコイイと思いましたよ。自らの焼き回しをする姿を見るくらいならこのアルバムを支持しますね


CONCERTO MOON - Life on the Wire ★★ (2008-07-12 18:12:00)

Vo井上加入後初のオリジナルアルバム
今までのインギー的なスタイルの楽曲を捨て普遍的な間口の広いHM/HRサウンドに挑戦
あえて言うならDOUBLE-DEALERっぽい力強い楽曲に焦点を絞った作品です
島のギターも多様性を魅せ各メンバーも曲作りに加わり盛り上げている
特に小池の存在はバンドに欠かせないほどに成長し幅広い楽曲作りに貢献している
個人的には音質の悪さと意識してネオクラ路線をやらなかったと言うのが気になる位で
メロディアスかつパワフルなHM/HRをお探しの方なら聴いて損はしないと思います。


CONCERTO MOON - Gate of Triumph ★★ (2008-07-12 18:01:00)

島紀史のギターを存分に披露したソロアルバム的なニュアンスの強いオリジナル四枚目。半数以上がインストでクラシカルな島のプレイを軸にメロディアスなフレーズを聴かせ彼のメロセンスの高さを遺憾なく発揮している。インスト作のテンションの高さは素晴らしく素直にカッコイイと思える、久々に彼にしか成し得ないインギー流のネオクラ様式美的雰囲気だったのも良かった。新Voの井上貴史はグラハム・ボネットを思わせるパワフルな歌唱を聴かせバンドに新しい息吹を与える、特にキャッチャーな③で披露した節回しは素晴らしくカッコよかった。


CONCERTO MOON - Rain Forest ★★ (2008-07-12 17:47:00)

尾崎最後のアルバムにてスタジオ三枚目のアルバムです
相変わらず揺るぐ事のない正統派のHM/HRサウンドを披露し安心して聞くことが出来ます
メンバーも固定され安定した中での活動がクオリティの高い楽曲を生む要素となっているのか相変わらず楽曲の質は高い、特にKEYの小池は島の右腕となりドラマティックな世界観の演出に一役買っている。Vo尾崎も幅広い楽曲に合わせ独特のハイトーンを披露し充分に応えていると思うが、この先は見えないと思ったのも事実ですね。初期のネオクラ様式美な世界のみならず、骨太なHM/HRチェーンも収録しこれからの方向性を考えると仕方がないのかな?とは言え尾崎のメロセンスは良くも悪くも日本的でバンドの個性だったと思います。


CONCERTO MOON - From Father to Son ★★ (2008-07-12 17:28:00)

メジャーデビューアルバムにて2nd
前作同様様式美の世界を追求するサウンドに曇りはなく正統派のHM/HRをこよなく愛するかたなら安心して聴くことが出来ます。島のギタープレイは前作以上に弾きまくっており超絶速弾きのみならず印象的なフレージングを聴かせインギーもどきとは一線を画すテクニカルなプレイを披露、楽曲の幅も広がり小池のハモンドをフーチャーしたパープルよろしくな②やキャッチャーなメロが耳を惹く⑧甘さを活かした尾崎の歌唱も見逃せないですね、同じくバラード⑤も甘いですね。勿論お約束のネオクラ様式美の王道を行くナンバーも収録されているし楽曲の質はどれも高い。少々がなり気味でラフな歌唱を見せる尾崎とバンドの方向性に開きが見え始めるが個人的には好きですよ。


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon - Save My Own Life ★★★ (2008-07-12 17:11:56)

扇情的なメロディが耳を惹くドラマティックなミドルナンバー
哀愁のあるメロを力強く歌う尾崎の歌唱が印象的です
サビメロに胸キュンしますね
エモーショナルなギターソロも良いですね
速さでけだはない島のメロセンスが素晴らしい


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon ★★ (2008-07-12 17:06:00)

正統派のHM/HRが国内では瀕死の状態の中リリースされた日本のHM/HRシーンに燦然と輝く彼らの1stを紹介します。大阪のクリスタルクリアーと東京のゼニスのメンバーが合体し結成され中心人物であるVo尾崎とG島の二人が意気投合したのがきっかけでした。まさに80年代の様式美サウンドを現代に甦させ90年代の影響など微塵も感じさせない正統派の様式美HM/HRサウンドの出来栄えは素晴らしく、この手のサウンドを求め国内外問わず探し回っていた身としては彼らの登場と言うのは奇跡としか言い様がない程に興奮したものです、ゼニスもクリスタルも決め手に欠けていた部分があったが合体することにより抜群の化学反応を見せ極上のHM/HRバンドへと成長を遂げましたね。音質的にはインディーズ然とした感じもあるだろうが、ネオクラ様式美な世界観に独自の日本的なエッセンスを散りばめた楽曲はどれも魅力的で島のテクニカルな速弾きから繰り出される扇情的なメロディと相俟って海外の一流所にも負けない程のクオリティを誇っている。個人的には線は細いものの高音域を駆使しシットリしたメロディを歌い上げる尾崎の貢献も見逃せない。良くも悪くも日本的ではあるがここまで完成度の高い様式美サウンドを披露してくれた彼らにまずは感謝します


DOKKEN - Beast From the East - Walk Away ★★★ (2008-07-11 16:00:42)

メリハリを効かせたドンの歌唱が冴え渡る珠玉のバラード
ジョージのギターソロも素晴らしく楽曲を数段スケールアップしている。意味深なPVは良かったなぁ


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★★ (2008-07-11 15:56:57)

エルム街の悪夢3の主題歌
ソフトなドンの歌唱を活かした哀愁のハードポップナンバー
美しいハーモニーが名曲IN MY~を想起させます


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2008-07-11 15:52:56)

ジョージ・リンチが鬼神と言われていたのが理解できる
インストナンバー
カッコよすぎる


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2008-07-11 15:51:03)

ザクザクと刻むギタープレイが耳を惹きますね
ヘヴィでありながらもらしさを失わない名曲です
剛と柔の絡みが絶妙なこの二人でしか作れない名曲だと思う
ギターソロの凄さにため息が出ましたよ


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★★ (2008-07-11 15:47:40)

ジョージの切れ味鋭いカッティングが心地よいです
ワイルドなコーラスも印象的で良いですね
ミック・ブラウンもジェフ・ピルソンも良い仕事をしてますね


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★★ (2008-07-11 15:44:37)

美しいハーモニーとメロディが胸を鷲掴みにします
哀愁のハードポップナンバー
ドン側の魅力に溢れた名曲です
何度聴いてもキュンとなりますね
サビメロも秀逸だしギターソロの入り方も素晴らしい


DOKKEN - Under Lock and Key - Unchain the Night ★★★ (2008-07-11 15:41:27)

ドッケンらしいメロディが聴ける程よくハードでエッジの効いたミドルナンバー


DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter ★★★ (2008-07-11 15:38:42)

哀愁のドッケン節が堪能出来るミドルナンバー


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2008-07-11 15:37:19)

ジョージリンチのギターソロにぶっ飛んだ
彼らといえばこの曲でしょう
緊張感溢れるパワフルな演奏とドンの持つメロディアスさが絶妙です


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★★ (2008-07-11 15:34:29)

ジョージのギターソロに悶絶します
号泣必死のバラードナンバー
メロディの美しさに儚さすら感じます


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★★ (2008-07-11 15:32:22)

ドッケン節炸裂のメロディアスなミドルナンバー
剛と柔のコントラストが絶妙な名曲です
印象的なフレーズを奏でるジョージのギターも素晴らしい
美しいハーモニー満載に涙がでますね


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains ★★★ (2008-07-11 15:29:10)

ドンの魅力を余す事無く伝える哀愁のミドルナンバー
程よい泣きが胸を締め付けますね
ジョージのギターはドンの管理化にあったのかな?
でも充分印象的ですよ


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★★ (2008-07-11 15:26:00)

ハイテンションな演奏が堪能出来る疾走ナンバー
ソフトで美しいハーモニーが聴けるサビメロにウットリします


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2008-07-11 15:23:00)

これまで以上にアグレッシブなジョージのギタープレイが堪能出来る4th
練り上げられたメロディを歌い上げる甘いドンのソフトな歌唱も素晴らしく
ドンとジョージの相反する自己主張が相乗効果を生み今作を名盤へと導いている
個人的にはミドルテンポの曲が多く、TOOTHみたいな曲が一曲でもあれば
どエライ事になっていたのではなでしょうか!?と思います
良質なメロディとパワフルな演奏に一触即発な雰囲気が漂う緊張感が今作の聴き所
これだけ素晴らしい作品を作り全盛期を迎えつつも解散
もう少しで全米制覇と言う前に残念な気持ちでしたね


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2008-07-11 15:06:00)

前作の流れを組む3rd
ドンのソフトな甘いハーモニーを活かしたメロディアスなサウンドに
ジョージのアグレッシブなギターが程よく自己主張をし絶妙なバランスを保っている
ポップで有りながらも軟弱にならないハードな演奏が心地よく
煌びやかなLAメタルサウンドの中でも異彩を放っていたと思う
彼らの魅力が詰まった名曲③を聴くためだけに購入しても損はしないかと思います
初めて聴いた時の衝撃といったらね
速さや重さだけでは語れないHM/HRサウンドがこのアルバムにはあると思う


DOKKEN - Tooth and Nail ★★ (2008-07-11 14:55:00)

記念すべき日本デビュー盤にて通産二枚目のアルバム。
相変わらずドンのメロディを大切にした歌唱を活かしつつも適度なハードさを
伴った楽曲はどれも魅力的でパワフルな演奏の上にメロディアスな唄が乗ると
言うスタイルを既に確立しています
特筆すべきはジョージの剃刀の如き切れ味鋭いギタープレイで
リフ、ソロと印象的なフレーズを奏で楽曲に強烈な印象を与えてくれる
ある意味Voを喰ってしまう程の存在でギターヒーローとは彼の事と思いました


DOKKEN - Breaking the Chains ★★ (2008-07-11 14:43:00)

LAメタルムーブメントの波の中で雨後のタケノコの如く登場したバンドの中でも異彩を放っていた彼らの記念すべき1stを紹介します。ドイツ人Vo.ドン・ドッケンのソフトな歌唱を活かしたメロディアスなHM/HRサウンドに新時代のギターヒーロー的な雰囲気が漂うジョージ・リンチの切れ味鋭いギターが時にはヘヴィでポップでメロディアスなサウンドと絶妙に絡み合い実に聴き易いサウンドでしたね。ドンのソフトな部分が好きな方なら楽しめるかと思います。


GARY MOORE - Dirty Fingers - Hiroshima ★★★ (2008-07-10 02:20:02)

ゲイリーの激しいギタープレイが堪能出来る疾走ナンバー
単純にカッコイイと思えます。アルバムのオープニングを飾るのに相応しい名曲です、ここまで古典的でストレートな曲は他のアルバムに収録されていないので必聴かと思います


GARY MOORE - Dirty Fingers - Rest in Peace ★★★ (2008-07-10 02:12:26)

ゲイリーお得意の泣きのギターが堪能出来るバラード
淡々としていますが泣かせてくれますよ


GARY MOORE - Dirty Fingers - Lonely Nights ★★★ (2008-07-10 02:08:41)

アップテンポなヘヴィブルースナンバー
唄メロもキャッチャーで耳馴染みが良いですね


GARY MOORE - Dirty Fingers - Nuclear Attack ★★★ (2008-07-10 02:04:28)

ゲイリーのマシンガンピッキングがカッコイイですね
ド派手なトミーのドラミングも印象的なパワフルなHM/HRナンバー
ドンもいい仕事をしていますよ


GARY MOORE - Dirty Fingers - Don't Let Me Be Misunderstood ★★ (2008-07-10 02:00:53)

アニマルズのカヴァーソング、オリジナルは深夜番組で一度聴いたことがあるくらいで比較は出来ないが、キャッチャーなメロディと哀愁具合がゲイリーのギターと上手く絡み合い味わい深い雰囲気を醸し出しています


GARY MOORE - Dirty Fingers - Bad News ★★★ (2008-07-10 01:56:30)

エモーショナルなギタープレイを堪能出来る
ヘヴィなブルースナンバー


GARY MOORE - Dirty Fingers ★★ (2008-07-10 01:54:00)

ゲイリー・ムーアいわく付きのアルバム1981年にレコーディングを済ませたのに
諸事情により長らくお蔵入り我が国内にて1983年にリリースされた、幻の2ndと呼ばれるアルバムです。
参加メンバーも豪華でジミー・ベイン、トミー・アルドリッチ、ドン・エイリー、チャーリー・ハーン、プロデューサーにクリス・タンガリーディスと素晴らしいメンバーがバックアップ、アイリッシュフレーバーが香るブリティッシュなHM/HRサウンドにアタック感の強いピッキングとメロディアスなギタープレイ、ゲイリー節が確立されつつある姿を垣間見ることが出来、何故このアルバムがお蔵入りになったんだと驚いたものです。目新しさなどない古典的なHM/HRサウンドに息づくゲイリーらしさに触れて欲しいですね、エモーショナルなゲイリーのギターをたっぷりと堪能すること今作は紛れもない名盤ですよ。


WOLF - Wolf - HRART BEAT ★★ (2008-07-09 18:20:09)

軽快なノリが心地よいシャッフル調の疾走ナンバー
こういったナンバーをサラリとやってくれるのが
彼らの懐の深さでしょう


WOLF - Wolf - LET'S GET TO FIRE ★★ (2008-07-09 18:17:36)

哀愁すら漂うパワフルなミドルナンバー
松本の歌うメロは魅力的だ


WOLF - Wolf - Catch Your Mind ★★ (2008-07-09 18:15:38)

メロディアスなミドルナンバー
躍動感溢れるリズム隊のプレイもカッコイイですね
フックに富んだメロディを歌う松本の歌唱は素晴らしい
扇情的なフレーズを奏でる黒木の泣きのギターも印象的ですね


梶山章&下山武徳 ★★ (2008-07-09 18:08:00)

日本が誇る二大スター夢の競演は本当に凄いクオリティだ!
梶山もジョーの隣で昔の曲をプレイする姿も良いが
国内最強のシンガーを手に入れたのだから日本全国ツアーをしてその勇姿を見せ付けて欲しいものです
どんな唄も歌いこなす下山の表現力は素晴らしいものがある
つまらないMCを除けば下山は最高のシンガーだと思う
国籍問わずカッコイイHM/HRを見聞きしたい方は彼らの作品に
触れて欲しいものです
魂を揺さぶるものがあると思いますよ


SABU - Sabu - Cry of a Tousand Hearts ★★ (2008-07-09 17:58:12)

仄かに哀愁が香るパワーバラード
ブリブリとしたベースが曲を引っ張っていますね
情熱的なサブーの歌唱も悪くないがクドイかな?
エモーショナルかつテクニカルなギターソロ良いですね


SABU - Sabu - Hold On ★★★ (2008-07-09 17:54:38)

フックに富んだメロディが胸を締め付けるハードポップナンバー
ダイナミックなイメージと爽快感が絶妙ですね
アメリカンだが欧州風にまとめられているのがミソ
扇情的なギターソロもカッコイイです


SABU - Sabu - End of an Era ★★★ (2008-07-09 17:51:11)

適度な湿り気を持つアメリカンなハードポップナンバー
BONFIRE組みの貢献に目を見張るものがあります


SABU - Sabu - Kiss My Boomerang ★★ (2008-07-09 17:48:45)

アメリカンなグルーブ感のあるシャッフルナンバー
パワフルなサブーの歌声がマッチしていますね


SABU - Sabu - Mad Dog ★★★ (2008-07-09 17:46:08)

ノリの良い豪快なリズムとメロディアスさが絶妙な絡みを魅せるアルバムのオープニングナンバー
サブー節全開の名曲です


SABU - Sabu - U.S. of A ★★ (2008-07-09 17:43:38)

豪快なノリが心地良いハードポップナンバー


SABU - Sabu ★★ (2008-07-09 17:40:00)

1996年にリリースされたポール・サブーとBONFIREのエンジェル・シェライファーとヨルグ・ダイシンガーの三人によるプロジェクト形式で制作されたアルバムを紹介します。サブーのパワフルなハスキーヴォイスが適度にポップでメロディアスなサウンドに力強さを与え甘口にならないように要所を押さえています、BONFIRE組みの貢献も大きくしなやかで豪快なサウンドに華を添えています、この二人が曲作りに参加しなければここまでフックに富んだメロディが満載のHM/HRにはならなかったのではないでしょうか?良くも悪くも90年代と言う時代を感じさせない80年代的なサウンドが懐かしさを醸し出していて、その手のサウンドに興味のある方は聴いて損はないかと思います。


KUNI - Fucked Up! - I'll Wait for You ★★★ (2008-07-08 20:44:04)

泣きのバラード
透明感のあるコーラスも良いですね
エモーショナルなギターソロも泣かせてくれますよ
広がりのあるサビが印象的です