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KUNI - Fucked Up! - Brite Lites ★★ (2008-07-08 20:39:56)

大味なノリがカッコいいグルーヴィーなミドルナンバー


KUNI - Fucked Up! - Spy Vs.spy ★★★ (2008-07-08 20:38:10)

メロディアスなミドルナンバー
叙情的なフレーズが耳を惹きますね
派手さはない物のツボを押さえたプレイが印象的です
普遍の魅力溢れる名曲です
この適度な湿り気がたまりませんねぇ


KUNI - Fucked Up! - Brother to Brother ★★ (2008-07-08 20:33:40)

哀愁のあるメロウなパートと躍動感のあるリズムがカッコいい
キャッチャーなミドルナンバー
やや個性に欠けるがハスキーな歌声が印象的なデニス・セント・ジェイムスの声もこの手のサウンドにあっている


KUNI - Fucked Up! - Cybernation Jam ★★ (2008-07-08 20:28:54)

ビリーシーンのベースソロに導かれ始まるグルーヴィーなインストナンバー ギターで松本孝弘も参加し火花散るバトルを展開するも尻すぼみ的なフェイドアウトがイマイチかな


KUNI - Fucked Up! - Tear It down ★★★ (2008-07-08 20:25:34)

緩急を織り交ぜたパワフルな疾走ナンバー
リズムチェンジが効果的ですね
スリリングなインストプレイが聴きどころか


KUNI - Fucked Up! - Untouchable ★★★ (2008-07-08 20:23:14)

適度にヘヴィなグルーブ感と切れ味鋭いギター
メロディアスなメロを歌うVoと懐かしい気分になりますね
3分弱ってのも良いね
アルバムを飾るノリの良いHM/HRナンバー


HARD GEAR ★★ (2008-07-08 11:30:00)

2008年7月1日をもって無期限の活動休止
うーん、残念だなぁ 一日も早い活動再開を願います


KUNI - Fucked Up! ★★ (2008-07-06 15:52:00)

知る人ぞ知る幻の覆面ギタリストKUNIが突如前作から12年ぶりの2000年にリリースした3枚目のソロアルバム。 マテリアルの方は1990から1992年までの作品が中心で、おそらく国内で録音されたインスト②曲が1999年の作品です、こちらにはビリー・シーン、松本孝弘、山口PON、が参加と豪華な布陣となっています。他にもVoデニスST.ジェイムス クリス・コーリー ジャック・ジェイムスの三名とB.デイブ・スピッツ更にはエリック・シンガー、コーラスでカル・スワン、ジェリー・ベストの名も見られ80年代のHM/HRに洗礼を受けた方なら見逃せないかと思います。主役であるKUNIのギターはあくまでもバンドの一員とし曲を壊す事無くツボを押さえたプレイで盛り立てており、ソロアルバムにありがちなテクニックひけらかしではないので安心して聴くことが出来ます。温故知新懐かしむことも出来ますが若い人にも是非聞いてもらいたいですね。日本人ならではの繊細なトーンを活かしたギターは印象的なフレーズを奏で大味にならない洗練されたスマートなアメリカンHM/HRが堪能出来、この手のサウンドをお探しの方ならドンピシャリかと思います。


EYES - Windows of the Soul - Nobody Said It Was Easy ★★★ (2008-07-06 15:20:01)

美しいピアノの旋律に導かれ幕が開けるドラマティックな泣きのバラード。透明感のある美旋律が感動を呼び覚まします
ジャーニーのシンガーに抜擢されたのもうなずけますね
ジェフのエモーショナルな歌声にウットリします


EYES - Windows of the Soul - It's over Now ★★ (2008-07-06 15:16:41)

哀愁のある旋律がソウルフルな歌唱と相俟って
聴き応えのあるハードポップナンバーへと仕上がりました
今作の中ではエッジのあるロックな曲ですね


EYES - Windows of the Soul - Don't Turn Around ★★ (2008-07-06 15:12:39)

ジェフのソウルフルな唄を堪能できるAORなHRナンバー
爽快感のあるサビが感動的ですね


EYES - Windows of the Soul - Love Lies ★★★ (2008-07-06 15:10:06)

透明感のあるパワーバラード
広がりのあるサビメロが美しさを煽ります


EYES - Windows of the Soul - Love Is Alive ★★ (2008-07-06 15:06:54)

躍動感のある明るめのアメリカンなハードポップナンバー


EYES - Windows of the Soul - Way Back Home ★★★ (2008-07-05 18:13:40)

哀愁のハードポップナンバー
適度に湿り気を帯びた曲調とジェフの歌声が絶妙に絡んでいますね


EYES - Windows of the Soul - City Nights ★★★ (2008-07-05 18:09:21)

ギターソロ前のパートで昇天しましたね
サビできけるソウルフルな歌いまわしにグッときます
AOR調のハードポップナンバー


EYES - Windows of the Soul - Cheyenne ★★★ (2008-07-05 18:05:48)

ジェフのソウルフルな歌唱を活かしたR&B風のハードポップナンバー。仄かに哀愁を感じさせるフックに富んだメロディとジェフのスイートな歌声にメロメロです
個人的にはアルバムのハイライト
ひと夏の思い出って感じがします


EYES - Windows of the Soul - Living on the Edge ★★★ (2008-07-05 18:00:13)

適度なポップさとエッジの効いたサウンドが心地よいアップテンポなアメリカンHRナンバー
美しいコーラスを配しサビではグッと盛り上げています


EYES - Windows of the Soul ★★ (2008-07-05 17:55:00)

1993年に今はなきZEROコーポレーションからリリースされたデモ音源のアルバムでVOジェフ・スコット・ソートのソウルフルな歌唱を活かしたAOR調の楽曲を堪能出来る名盤となっています。当時の彼にはRISING FORCEのイメージもあり無理にガナったり音程がヨタッたりとイマイチ魅力を感じていなかったのですが今作を聴き評価を改めた思いがあります。ポップな曲調にR&Bを加味したサウンドを上手く料理しブルージーな節回で艶のある野太い歌声がセクシーな雰囲気を醸し出し彼の新しい魅力を魅せ付けてくれます。①の出だしからして驚きましたね、ソウルフルな歌唱とフックに富んだメロディ、爽快感のある甘い曲調にウットリさせられました。そのメロウな雰囲気を壊す事無くアルバムを最後まで聴くことが出来、唄モノが好きな方にはたまらない内容かと思います。派手さはない物の堅実なプレイで華を添えるギターとドラムも良いですね。
元々は1990年にセルフタイトルでメジャーデビューを果たしていてVAN HALEN路線のカラッとしたHM/HRを聴かせていました、興味のある方はそちらも聴いてみてはいかがでしょうか。因みに今作と3~4曲かぶっています


X-RAY ★★ (2008-07-04 14:30:00)

1983年にデビューしてから1986年解散するまでに四枚のフルアルバムに三枚のミニアルバム、そして解散ライブアルバム一枚と過密スケジュールの中で活動したのだから、多少の事には目をつぶりたくなりましたね。
勿論、流麗なギタープレイで魅了してくれたのですが 聴いた事のあるフレーズやそれらを組み立てるのが非常に上手いと感じました。
解散後ギターテクニックに磨きを掛ける為に単身渡米し武者修行だったのですが表立った活動も皆無で日本に帰国、今はどうしているのでしょうか?
個人的には愛すべきジャパニーズHM/HRシーンの中で燦然と輝くギターヒーローだっただけに気になります。伸びやかなハイトーンを駆使して楽曲に華を添えていた藤本氏と共に是非ともシーンの第一線に復活して欲しいです
ベースプレイヤーのみならずソングライティングの面でも貢献していたオズマ氏も気になりますね


X-RAY - OUTSIDER - LADY RAY ★★ (2008-07-04 14:14:15)

コメントを間違えました
明るくキャッチャーなメロディが耳を惹きますが
日本人的な憂いを帯びたメロディを上手く配して
練り上げられた感じがします
印象的なフレーズを奏でるKEYの存在も見逃せません


X-RAY - OUTSIDER - BLOODY LOVE ★★ (2008-07-04 14:10:29)

サビメロで聴ける哀愁のあるメロディから叙情的なフレーズを奏でるギターソロが聴き所かな
ジャーニー、ボンジョビ、ナイトレンジャー辺りを意識したのイメージを受けますね


X-RAY - OUTSIDER - LOVE GAME ★★ (2008-07-04 14:05:22)

KEYをフューチャーしたハードポップナンバー
キラキラしたハーモニーを活かしたコーラス等
次のアルバムを想起させるのに充分な一曲ですね


X-RAY - OUTSIDER - SING AWAY (2008-07-04 14:02:43)

アメリカンハードな色が濃くなってきたポップな歌謡メタルナンバー


X-RAY - 愛のヒーロー - OFF SCANDAL ★★ (2008-07-04 13:58:17)

ポップなナンバーなのですが仄かな哀愁も感じられ
構成も意外と凝っておりカッコイイです
オズマ氏のペンによるナンバー


X-RAY - HUMAN DOG - BURNIN LIKE THE FIRE ★★★ (2008-07-04 13:50:21)

英詩で歌われるこちらのヴァージョンの方が好きですね
臨場感のある演奏が楽しめます
興味のある方は日本語詩ヴァージョンと比べてみてください
派手なKEYソロにギターソロとお約束のナンバーですが
この手の曲は好きですね


X-RAY - HUMAN DOG - FADE AWAY ★★★ (2008-07-04 13:46:57)

X-rayならではのポップさと叙情的なフレーズを組み立てて作り上げたバラード、見方によって意見が分かれるでしょうが
適度にポップで爽快な泣きが聴ける名曲だと思います
藤本の堂々とした歌いっぷりに感動しますね
歌謡メタルと切り捨てるのは惜しいナンバーです


X-RAY - STRIKE BACK - I DON'T WORRY IT ★★ (2008-07-04 13:36:51)

ハイトーン一辺倒ではない藤本のパワフルな歌唱が耳を惹く
重厚なアンサンブルカッコいいミドルナンバー
今までにないタイプの曲です
この路線で頑張ってほしかったなぁ


X-RAY - STRIKE BACK - IN A WARNIN' ★★ (2008-07-04 13:33:00)

メロディアスなミドルナンバー
仄かに香る哀愁のあるメロディが耳を惹きますね
メロディを練り上げているしカッコイイです
湯浅の扇情的なフレーズを奏でるギターソロに
ハッとさせられます


X-RAY - STRIKE BACK - YOU GOT THE WORLD ★★★ (2008-07-04 13:28:58)

初期の頃の荒々しい雰囲気を醸し出すアルバムを締めくくるパワフルな疾走ナンバー 爽快感すら漂うサビメロが印象的ですね
僕はこの曲を聴くと青臭い青春時代を思い出さずにはいられないのです。懐かしい気分になりますね
メンバー全員のプレイをフューチャーしているのも見逃せないですね


X-RAY - STRIKE BACK - LIER IN YOUR EYES ★★★ (2008-07-04 13:24:27)

哀愁の漂うメロディアスハードの名曲ですね
扇情的なフレーズを奏でるギター
悲しみを讃えた歌唱が胸を掻き毟る藤本の唄にやられました
サビメロに胸キュンですね


X-RAY - STRIKE BACK - MAN IN BLACK ★★★ (2008-07-04 13:20:41)

重厚なイントロに導かれ始まる
ノリの良いミドルハイなナンバー
練り上げられたメロディが堪能出来る名曲ですね
この曲のハイライトはギターソロ
構築された展開が実に美しい
彼のセンスの高さに敬意を払います


X-RAY - STRIKE BACK - ROCK TONIGHT ★★★ (2008-07-04 13:15:42)

タイトなリズムプレイがカッコいいミドルナンバー
タイトルに負けないグルーブ感が心地よいです
印象的なコーラスも耳を惹きますね


X-RAY - STRIKE BACK - DON'T LIE DON'T TOUCH ★★★ (2008-07-04 13:11:11)

猛烈な泣きを発散する哀愁のミドルナンバー
よく練り上げられた良質なメロディを堪能する事が出来る
ラストアルバムを飾るオープニングナンバー
妙に明るい展開にならないこの曲は個人的には一番好きな曲ですね。湯浅のギタープレイに釘付けです


X-RAY - SHOUT! - TELL ME ABOUT YOURSELF ★★ (2008-07-04 13:07:21)

歌謡テイストを含んだバラードナンバー


X-RAY - SHOUT! - BLACK HEART ★★ (2008-07-04 12:59:59)

仄かな哀愁が香るミドルナンバー
印象的なフレーズを奏でるKEYのプレイが印象的です
ドラムの音が作りすぎかな?


X-RAY - SHOUT! - I'M IN YOU ★★ (2008-07-04 12:56:07)

今までにシンプルな新しさを感じさせます
湿り気を帯びた藤本の歌唱に惹きつけられます
明るめのハードポップナンバー


X-RAY - SHOUT! - STARDUST WAY ★★★ (2008-07-04 12:50:58)

キラキラとしたKEYのフレーズが飛び込んできます
最初は違和感を覚えたのですがその分、音に厚みが出て良かったと思います。3rdのオープニングナンバー
仄かな哀愁が香るメロディが良いですね
KEY加入は大正解だったと思わせるアレンジが憎い
ギターは良く歌っているし藤本もハイトーン一辺倒でないのが良いですね


X-RAY - TRADITION BREAKER - LAST SHOW TIME ★★ (2008-07-02 13:23:42)

彼らを代表するナンバー
歌謡テイスト満載ですが悪くないです
ドラマティックな展開もあり中々聴き応えがありますよ


X-RAY - TRADITION BREAKER - BACK TO THE WALL ★★★ (2008-07-02 13:19:41)

メロディアスでアップテンポなHM/HRナンバー
オズマ氏のベースは良く歌い貢献していますね
幾重にも織り成す印象的なメロディが耳を惹きますね
カッコイイなぁ


X-RAY - TRADITION BREAKER - BORN TO DIE ★★ (2008-07-02 13:16:32)

重厚なリズムプレイが耳を惹く
ミステリアスなミドルナンバー
唄メロが良いですね
中音域を活かした歌唱も悪くないです
テクニカルなギタープレイが光っています


X-RAY - TRADITION BREAKER - DAMSEL ★★★ (2008-07-02 13:10:04)

絶望的な悲しみが滲み出ています哀愁のヘヴィバラード
藤本の熱唱が胸を打ちますね
個人的にはアルバムのハイライト
前作のブリティッシュ路線を感じさせてくれるのがまた良い
一音一音感情を込めて弾くギターソロのカッコよさに敬服します


X-RAY - TRADITION BREAKER - WILLFUL LADY ★★ (2008-07-02 13:05:59)

パッと明るくなるサビメロが印象的です
アメリカンなアプローチに取り組んだ彼らの
新しい魅力に溢れたナンバー


X-RAY - TRADITION BREAKER - QUESTION ★★ (2008-07-02 13:02:57)

キャッチャーな魅力を持つ爽快感のある疾走ナンバー
相変わらずメロディアスなギタープレイが耳を惹きますね
藤本は自慢のハイトーンを魅せすぎたかな?
彼の実力はこんなもんじゃないですよ


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - SO LONG RUMBLE ★★★ (2008-07-02 12:59:45)

叙情的でメロディアスなHM/HRナンバー
藤本の憂いを帯びた唄メロが良いですね
ギターソロもグッと盛り上げてくれます
湯浅は希代のメロディメイカーだったね


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - DARK NIGHT ★★★ (2008-07-02 12:56:31)

悲しいメロディが耳を惹きます
扇情的なギターが胸を打つバラード
藤本のハイトーンを活かした歌唱が
曲に合っています
ギターソロの切なさに胸キュンします


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - SEXUAL URGE ★★ (2008-07-02 12:51:29)

バンドが一体となって突進してくる攻撃的なナンバー
パワフルなリズム隊にテクニカルなギタープレイと
興奮させられますね


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - FOOLISH BOYS ★★★ (2008-07-02 12:47:39)

ライブでも定番の疾走ナンバー
アップテンポなリズムに元気が出ますね
湯浅のギターソロがハイライト
メロディを紡ぎ時にはフラッシーに弾き倒す
彼の大人なプレイに好感が持てます


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - HARD SECTION ★★ (2008-07-02 12:44:00)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
扇情的なギターソロがカッコイイですね


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - ONE NIGHT LADY ★★★ (2008-07-02 12:41:42)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
歌メロも良いですね
藤本の熱唱が光ります


X-RAY - 魔天 HARD SECTION - LONLY GUYS ★★★ (2008-07-02 12:37:48)

湯浅のツボを押さえたメロディアスなギターソロがカッコイイ
仄かな湿り気を帯びた哀愁の様式美ナンバー
X-RAYと言えばこの曲を思い出しますね


STILL ALIVE - Say No More - Good Times Bad ★★ (2008-07-01 21:30:22)

乾いた感じがアメリカンな雰囲気を醸し出していますね
アルバムのラストを飾るバラードナンバー
デニスのハイトーンが気持ちよくバンドに新しい息吹を与えてくれます


STILL ALIVE - Say No More - Rock Me Baby ★★★ (2008-07-01 21:26:17)

豪快なグルーブ感が心地よいミドルナンバー
仄かな哀愁を感じさせるメロディが惹きつけますね
ギターソロもメロディアスですよ


STILL ALIVE - Say No More - Ready to Rock ★★★ (2008-07-01 21:23:11)

ノリの良いアメリカンハードな疾走ナンバー
小気味の良いカッティングが心地よいですね
タイトルにピッタリの曲調もカッコイイ


STILL ALIVE - Say No More - Say No More ★★ (2008-07-01 21:20:39)

伸びやかなデニスのハイトーンが心地良く響きます
ハーモニーを活かしたサウンドも健在で安心して聴けます
安定感抜群のリズム隊は素晴らしいね


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Change of Wind ★★ (2008-07-01 21:12:01)

男臭い哀愁が香るメロディアスなHM/HRナンバー
今までにないタイプの曲で地味ですが好きです


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Run for the Border ★★★ (2008-07-01 21:09:18)

トミー・セイヤーとマーク・フェラーリのペンによる
BON JOVI風と言えば良いのかブルージーで本場の臭いがする渋い名曲です。アルバムのハイライト的ナンバーで彼らの曲の中では
一番好きです。この曲はシングルカットされていてそちらは日本語で歌っていましたね
歌メロも良く練られ効果的にアコギも使われていて耳なじみが良いです


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Slave of Sin ★★ (2008-07-01 21:02:53)

小気味の良いパワフルなリズムが心地よいです
ギターも弾きまくりですがキャッチャーな歌メロも耳を惹きます
彼らの目指すダイナミックな雰囲気が溢れていてカッコイイです


STILL ALIVE - No Reason to Pray - No Reason to Pray ★★ (2008-07-01 18:58:21)

土埃舞う70年代の香りのするアメリカンなHRナンバー
ノリのよさとキャッチャーな唄メロが良いですね
ギターソロも渋いねぇ


STILL ALIVE - No Reason to Pray - Blow It Up(in Your Head) ★★ (2008-07-01 18:55:28)

けたたましいサイレンの音に導かれ始まる
アメリカンなHM/HRナンバー
豪快なノリと疾走感が心地よいですね
安定感抜群のリズム隊に骨太な唄
エモーショナルなギターと彼らの魅力に溢れた名曲です


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Clear Blue ★★★ (2008-07-01 18:49:45)

下山色の強いモダンなHM/HRナンバー
梶山のギタープレイを堪能する事が出来る
アルバムを締めるのに相応しいですね
梶山は上手いだけではなくセンスも一流
何だと改めて感じましたね


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - The Wild Horse ★★★ (2008-07-01 18:46:15)

下山色が強いアグレッシブなHM/HRナンバー
梶山のギタープレイも堪能出来できるアルバムを
締めるのに相応しい曲です
梶山は上手いで気ではないセンスも一流なんだなぁ
と改めて感じましたね


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Fall into the Deep ★★★ (2008-07-01 18:33:22)

ヘヴィでブルージーなナンバー
サビメロのカッコよさにグッと来ます
古くて新しい彼らの魅力に溢れた名曲です
下山なくして成立しなかったでしょう


X-RAY - STRIKE BACK ★★ (2008-06-30 20:49:00)

前作で魅せたアメリカンな志向も様になりあざとさが消えハードな面にも重点を置きつつもキャッチャーさも失わない洗練せれた楽曲が収録されている
keyがいる事を前提とした曲作りも感じさせラストアルバムなのが残念至極
あくまでもギターは印象的なフレーズを奏で曲を盛り上げていて彼のメロディセンスの高さが伺えるアレンジセンス等に目を見張るものがある。Keyの使い方も効果的だし表現力の増した藤本の唄は過去最高の出来だしロジャーのドラムはメリハリがあり印象的だ。頭三曲の流れが素晴らしく今もって聴いてもゾクゾクさせられる
緻密な曲構成が花開いた今作は紛れも無い名盤である


X-RAY - SHOUT! ★★ (2008-06-30 20:30:00)

keyに専任のプレイヤーを加入させ制作された3rd
よりアメリカンでポップなナンバーが増え垢抜けてきました
音質も良くなりバンドのアンサンブルに厚みも増し悪くない
アメリカンと言っても仄かな哀愁もあり大きな路線変更では無い
ので安心してください、後は個人の嗜好の問題だと思います
相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしくテクニックに
溺れる事無く歌心のあるメロディアスなフレーズを奏でている
彼のアレンジセンスは中々のもの上手く先人達のアイディアを
取り入れていますね。藤本の張りのある歌声もカッコイイし
オズマのベースも男前ですね


X-RAY - TRADITION BREAKER ★★ (2008-06-30 20:15:00)

前作の流れを組むメロディアスなサウンドにアメリカンな曲を散りばめた2nd
エネルギッシュなプレイもさることながら前作よりもメロディを練り上げ印象的なフレーズが耳を惹きつけます。相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしく扇情的なフレーズを奏で聴き手を魅了してくれます、リフ、ソロと充実していますね
日本のHM/HRと言えばリッチー、シェンカーの流れを組むのですが湯浅のギターはそれらとは違うイメージを与えてく新鮮でしたね。個人的にはパット・スロール辺りを思い出します


X-RAY - 魔天 HARD SECTION ★★ (2008-06-30 20:00:00)

1981年にVo藤本朗、若干17歳のG湯浅晋が中心となり結成されたバンドが1983年にリリースした1st。湿り気のあるブリティッシュなサウンドに藤本の伸びやかなハイトーンと湯浅の流麗なギタープレイが絡む極上のジャパメタを聞かせてくれる。特に湯浅のメロディアスなギタープレイは素晴らしくテクニカルでありながらもツボを押さえた歌心のあるプレイは必聴かと思います、これ以降アメリカンなサウンドに移行していくのですが個人的には1stが一番好きですね
良くも悪くもジャパメタと言えば僕は彼らと44マグナムを思い出します


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal - It's Just a Radio ★★ (2008-06-30 02:48:10)

哀愁のあるHM/HRナンバー
メロディーを大切に一音一音丁寧に弾く
中間のメロディアスなフレーズは一聴の価値あり


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal - Shake down ★★★ (2008-06-29 19:30:01)

板倉のパワフルなツーバスに導かれ疾走するパワーメタル
トリッキーかつメロディアスな大谷のギタープレイは要チェック
MARINOのアルバムには未収録の貴重なナンバー
ブリブリと弾き倒す鎌田のベースも良いですね
今アルバムのハイライトとも言うべき勢いのある名曲です


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Battle of Metal ★★ (2008-06-29 19:23:00)

80年代に巻き起こったHM/HRムーブメントに応呼するようにわが国、日本でもHM/HRアーティストに注目が集まりだした中で制作された関西圏で活躍する、MARINO,RAJAS,SEXUAL,HURRY SCUARYの四バンドからなるコンピです。
SEXUAL以外のバンドは後にメジャーデビューを果たすほどレベルの高いバンドの楽曲が収録されていて、この手の作品にありがちな極端にクオリティにばらつきのあるサウンドは幾度なく安心して聴くことが出来る。関西の重戦車の呼び声に相応しいパワフルなプレイがカッコイイMARINO,ノリの良い軽快なサウンドが売りのSEXUAL,けして上手いとは思わないが女性だからと言って軽視してはいけない、森川邦子のパワフルかつセクシーな歌声を前面に押し出したジャパニーズHM/HRの一つの形を踏襲するRAJAS,後にメジャーデビューする時とは音楽性が違う事に驚かされますアメリカンハードな面影を感じさせるHURRY SCUARY、当時はツインギター編成で若かりし頃の中間のプレイが聴ける唯一の作品です。タイトな制作環境ではあるが、若さ溢れるプレイが濃厚な色合いさえ感じさせる企画物としては国内一の名盤だと思っている。ジャパメタの初期衝動とも言うべき作品に是非触れてもらいたいですね


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Melodical Renaissance - Dream in Chains/guardian's Nail ★★ (2008-06-29 18:58:27)

哀愁のあるメロウなミドルナンバー
甘口にならないヘヴィなサウンドに好感が持てます
エモーショナルなギターソロも悪くないです


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Melodical Renaissance - Second Wind/guardian's Nail ★★★ (2008-06-29 18:53:12)

勇壮なメロディが疾走する男泣きの様式美ナンバー
扇情的なツインギターの絡みに悶絶します
線の細いVoですがハイトーンを駆使して頑張っています
日本人臭さ前回ですが一聴して口ずさめるメロディアスな歌メロが大好きです


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Melodical Renaissance ★★ (2008-06-29 18:46:00)

日本のメロディアスな正統派四バンドを集めて制作されたコンピレーションアルバム
関西の様式美バンド女性VO,KEYを含む五人編成のVOLFEED 名古屋の正統派スラッシュバンド、メジャーデビューの噂もあったHIDEDEN 東京のツインギターのハモリがカッコイイ正統派のパワーメタルバンドGUARDIIAN'S NAIL 北海道が産んだミステリアスな様式美サウンドが売りのFATIMA HILLが参加しています。帯タタキにも書いてありますが日本人特有のメロディセンスで消化したナンバーはどれも耳なじみが良く、それぞれが個性を発揮しメロディックとは言うもののパワフルなサウンドで迫って来る、コテコテの様式美と言えばVOLFEEDくらいなもの、HIDDENに関してはプログレッシブな展開も見せる複雑な構成が見事なスラッシュサウンドだし、東京のバンドはコテコテ感も薄く魅力的なフレーズを奏でるツインギターは印象的だ、FATIMA HILLの妖艶な魅力を前面に押し出したドラマティックなナンバーを披露し異彩を放っている。10曲入りで2000円はお得で当時は良く聴いたものです、1995年に購入したのですが当時の国内におけるHM/HRの氷河期時代に頑張ってたバンドに興味のある方は聴いてみてください


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Mother ★★★ (2008-06-29 00:41:48)

下山のソウルフルな歌唱を活かしたヘヴィバラード
梶山のメロセンスと相俟って感動的な名曲となっています
正統派は唄が命、梶山は本当に良い曲を書き
バンドっぽいアプローチに長けている人だと思います


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Jewels ★★★ (2008-06-29 00:37:17)

森川が歌いそうなナンバー
下山も若干意識して歌っているような気がします
縦横無尽に駆け巡る梶山のメロディアスなギタープレイが堪能出来る名曲
ギターソロの美しさに胸キュンです


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - I Realize ★★★ (2008-06-29 00:32:35)

メロウでありながらもヘヴィなミドルナンバー
下山の叙情的な唄メロが秀逸ですね
彼のシンガーとしての表現力の豊かさに驚かされます
梶山のギタープレイも印象的なフレーズを奏でています


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Change Your Fate ★★★ (2008-06-29 00:27:59)

ノリの良いシャッフルナンバー
ストラトとは思えない分厚いギターの音がカッコイイです
古くて新しいHM/HRナンバー


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - The Final Journey ★★★ (2008-06-28 12:04:52)

下山のソウルフルな歌声を堪能できるパワーバラード
サビで明るくなるところが良いですね、コーラスハーモニーも泣かせますね、梶山の泣きのギターに胸キュンします


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - Heaviness of the Dust ★★★ (2008-06-28 12:01:14)

畳み掛ける疾走感がカッコイイですね
パワフルな下山の唄も素晴らしいしヘヴィでありながらも
豊かなメロディが華麗に舞う梶山のギタープレイは凄いです
二人でなければこのスリル感は生まれないでしょう


梶山章&下山武徳 - Into the Deep - The Minstrel ★★★ (2008-06-28 11:57:34)

扇情的なメロディが耳を惹くメロディアスな疾走ナンバー
ヘヴィな下山の唄が甘口にせず楽曲を締めてくれる
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい一曲です
ゾクゾクとする高揚感がたまらない


梶山章&下山武徳 - Into the Deep ★★ (2008-06-28 11:49:00)

ついに実現した日本が世界に誇る2大スターの夢の競演です
梶山のテクニカルでエモーシュナルなギタープレイは勿論素晴らしいが
それに応えるかのようにパワフルかつ繊細な表現力に長けている下山の歌唱は素晴らしく、梶山の芳醇な音楽性との相乗効果は計り知れないものとなっている
今作の最大の聴き所はメロディにあると思う、縦横無尽に弾きながらも歌心のあるメロディを奏でるギターフレーズと下山の多彩なメロセンスの絡みが素晴らしく、今作を間違いなく至高のレベルへと押し上げている、胸に響くフックに富んだメロディはどれも素晴らしく二人でなければ成し得なかったと思います。サウンドの方もオーセンティックながらも古臭さを感じさせないファットな音像が耳を惹きます。
僕の様な若輩者がこれ以上、コメントするのは憚れるのでまずは音楽を愛する人、全ての方に聴いてもらいたいですね。僕は迫力満点のサウンドでありながらも一聴して耳なじみの良いメロディの数々にぶっ飛ばされました


ANVIL - Metal on Metal - Tease Me, Please Me ★★ (2008-06-28 11:22:26)

ドライブ感のあるミドルハイなナンバー
中盤でリズムチェンジするところがカッコイイです
長めの派手なギターソロも好きですね


ANVIL - Metal on Metal - Scenery ★★★ (2008-06-28 11:19:06)

ザクザクと刻まれるエッジの立ったギターリフ
扇情的なメロディを奏でるリップスの存在は
ただのパワーメタルバンドではいと感じさせてくれる
剛球一直線なHM/HRと思われがちですが複雑な構成が
耳を惹く彼らにしてはメロディアスなHM/HRナンバー


ANVIL - Metal on Metal - Tag Team ★★ (2008-06-28 11:13:13)

勇壮なメロディが耳を惹くパワフルなミドルナンバー
印象的なフレーズを奏でるリップスのギターはバンドの要だね


ANVIL - Metal on Metal - Heat Sink ★★★ (2008-06-28 11:10:43)

NWOBHMの流れを組む高速回転するギターリフがカッコイイ疾走ナンバー メロディアスなフレーズも聴けノリノリですね
ギターソロもかっこいいですよ


ANVIL - Metal on Metal - 666 ★★★ (2008-06-28 11:07:52)

アルバムのラストを飾るパワフルな疾走ナンバー
元祖スラッシュメタルの名に恥じない名曲です
この一体感のある攻撃的な突進力がカッコイイですね
サビの666の下品な感じが好きです


ANVIL - Metal on Metal - March of the Crabs ★★ (2008-06-28 11:03:13)

パワフルなインストナンバー
ギターリフの切れ味の鋭さもさることながら
パワフルなドラミングも素晴らしいですね
テンションの高い演奏が堪能できます
男臭いッス


ANVIL - Metal on Metal - Stop Me ★★ (2008-06-28 11:00:48)

キャッチャーなメロディが耳を惹くメロディアスなミドルナンバーこの手の曲も様になり懐の深さを感じさせてくれる


ANVIL - Metal on Metal - Mothra ★★★ (2008-06-28 10:58:27)

切れ味鋭いリップスのギターがカッコイイですね
確かにモスラってのは渋いねぇ
長めのギターソロも良いけど、その後の歌が印象的です
勇壮なメロディに仄かな哀愁が香るパワーメタルナンバー


ANVIL - Metal on Metal - Metal on Metal ★★★ (2008-06-28 10:53:00)

個人的にはANVILと言えばこの曲を思い出します
重厚なギターリフとリズムプレイが耳を惹く
ヘヴィでパワフルなミドルナンバー


ANVIL - Metal on Metal - Jackhammer ★★★ (2008-06-28 10:49:48)

ドライブ感溢れる疾走ナンバー
メロディアスなギターソロが好きですね
今でもライブでは重要なレパートリーの名曲です


ANVIL - Metal on Metal ★★ (2008-06-28 10:45:00)

彼らの存在を知ったのはスーパーロック84の映像を見たのが初めてでBON JOVIの前に出演だったせいもあり印象に残りました!垢抜けないお下劣な奴やなぁと思いましたね。
でもパワフルなサウンドは耳に残り今作をゲット、NWOBHMの流れを組むサウンドにパワーメタル風の味付けをしたHM/HRを堪能することが出来ます。パワフルなドラムに切れ味鋭いギターリフがバンドの武器でそこに下品なイメージを与えるリップスの唄が乗る様がカッコよく一筋縄ではいかない複雑な曲構成と相俟って独自の路線を切り開いている。勇壮なメロディの中にある仄かな哀愁が耳を惹きますが、けして甘口にならないパワーメタルなアレンジが好きですね、バンドが一丸となり突進してくる様こそHM/HRのカッコよさを表していると思います。


DRIVER - M.a.r.s. - I Can See It in Your Eyes ★★★ (2008-06-27 15:40:04)

哀愁のあるメロディアスなギタープレイが頭から聴ける一曲
サビメロも悪くないが全体的に大味な印象を受ける
アレンジ次第ではもっとカッコイイ曲になったと思う
マカパインのメロセンスが良いですね


DRIVER - M.a.r.s. - Slave to My Touch ★★ (2008-06-27 15:36:44)

マカパインのメロディアスなギタープレイが耳を惹きます
ブリッジのメロが好きです


DRIVER - M.a.r.s. - Fantasy ★★ (2008-06-27 15:35:17)

サビメロが印象的です
普遍の魅力溢れる正統派のHM/HRナンバー


DRIVER - M.a.r.s. - Unknown Survivor ★★ (2008-06-27 15:33:47)

派手でパワフルなドラミングが耳を惹きますね
お約束な疾走ナンバーギターソロの入り方が懐かしい
マカパインのソロが最大の聴き所


DRIVER - M.a.r.s. - Nostradamus ★★ (2008-06-27 15:31:01)

マカパインの奏でるクラシカルなKEYのフレーズが壮大なイメージを煽ります、ヘヴィなミドルナンバー


DRIVER - M.a.r.s. - Stand up and Fight ★★★ (2008-06-27 15:27:50)

哀愁のあるメロディが印象的なHM/HRナンバー
サビメロもメロディアスで耳を惹きますね
イントロのKEYのフレーズからしてカッコイイです
個人的にはアルバムのハイライト的一曲です


DRIVER - M.a.r.s. - Writings on the Wall ★★ (2008-06-27 15:25:13)

パワフルなリズムプレイが魅力的な正統派のHM/HRナンバー


DRIVER - M.a.r.s. - Nations of Fire ★★★ (2008-06-27 15:22:38)

ド派手なリズムプレイが印象的なメタリックな疾走ナンバー
中音域を活かしたパワフルなロブの歌声も良いですね
マカパインのクラシカルなソロが光ります


DRIVER - M.a.r.s. - You and I ★★★ (2008-06-27 15:18:45)

ロブ・ロックの伸びやかなハイトーンが心地よいバラード
マカパインのメロセンスが素晴らしいですね
派手なリズム隊のプレイはプロジェクトの中心だからね