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DRIVER - M.a.r.s. ★★ (2008-06-27 15:13:00)

WHITESANKEのリズム隊だった、トミー・アルドリッチとルディ・サーゾが中心となり結成されたバンドの1stを紹介します、度重なるメンバーチェンジを繰り返しG,に黒人ギタリストのトニー・マカパインとVo,後にロブ・ロックと名乗る無名の新人ロバート・ロックを向かえ制作された今作は時流の速弾きブームに乗り、マカパインのクラシカルな速弾きを武器にパワフルなリズムプレイが曲を盛り上げると言うバンド的なサウンドアプローチに取り組んでいる。勢いのあるコンパクトな楽曲を縦横無尽に駆け巡るマカパインのプレイは素晴らしくバンドの要となり印象的なフレーズを奏でている平坦な楽曲に息吹を与えているのは間違いなく彼のプレイで、マカパイン無くして成立しなかったのではと思わせてくれる、当時は無名の新人だったロブの歌声は、この時から確立されていて音楽性にマッチしており華を添えています。ソリッドなリズムプレイは実に心地よくシンプルだが正統派HM/HRの魅力に溢れておりプロジェクトとして短命に終わったのが残念で仕方が無く思います。一時代を築いた速弾きブームに興味のある方はお試しあれですよ


STILL ALIVE - Breaking Everything - Fly Away Tonight ★★ (2008-06-26 15:04:35)

キャッチャーなメロディも骨太な歌声が軟弱なイメージを吹き飛ばしてくれます
アメリカンなノリの良いグルーブ感が心地よい日本人的なHRナンバー


STILL ALIVE - Breaking Everything - Somebody to Love ★★ (2008-06-26 15:01:26)

カヴァーソング
ざらついた歌声がマッチしています
ギターも曲のイメージを壊す事無く
ソロでは弾きまくっていますね
アルバムで一番好きな曲です


STILL ALIVE - Breaking Everything - Stay with Me ★★ (2008-06-26 14:58:30)

アメリカンな埃っぽいバラード
骨太な歌声が心地良いですね


STILL ALIVE - Breaking Everything - Breaking Everything ★★ (2008-06-26 14:55:57)

メロディアスなヴォーカルハーモニーが耳を惹く
アメリカンでファンキーなノリがカッコイイタイトルトラック


STILL ALIVE - Breaking Everything - We'll Light up the World ★★ (2008-06-26 14:52:43)

スケールの大きい大陸的なノリが心地よいです
サビメロが良いですね


STILL ALIVE - Breaking Everything - Living Music ★★ (2008-06-26 14:47:14)

アメリカンでダイナミックなHM/HRナンバー
重さのあるノリがカッコイイですね
ざらついた感触の骨太な歌声が心地良いです


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~ ★★★ (2008-06-26 01:48:03)

叙情派ギタリスト橘高文彦ここにありと言いたくなる
美しいフレーズが華麗に舞うドラマテックな名曲です
様式美云々で片付けたくないですね
中盤で聴けるスリリングなインストプレイに脱帽です
ため息がでる程に素敵な構築美を讃えたギターソロに胸キュンしました


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 月の雫~NURSERY RHYME~ ★★ (2008-06-26 01:43:43)

ミステリアスな雰囲気が漂うスローナンバー
悲しみを讃えた橘高のギターの儚さに涙しますね
斉藤の唄は抑え気味だからあまり気にならない


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 僕の女神 (2008-06-26 01:40:18)

ポップでキャッチャーな歌謡テイスト満載の曲です
なんか弾けていますね


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 夢こそ真実~DEEP IN LOVE~ ★★ (2008-06-26 01:37:14)

ユーフォリア的と言えば良いのでしょうか?らしいギタープレイが堪能出来るナンバー
ギターソロでは弾きまくりですがメロディに気を配しテクニックに溺れないのが彼の持ち味です


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 変わらぬ朝陽~THE DAY AFTER~ (2008-06-26 01:32:59)

橘高らしい美しいメロディが堪能出来るナンバー
昼下がりの宮廷での舞踏会的なイメージを抱きますが如何でしょうか?斉藤の唄が評価の分かれ目でしょう


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - DANCE DESIRE ★★★ (2008-06-26 01:28:40)

AROGUEのリメイク作
独特のグルーブを出し跳ねた感じが良いです
ソロでは泣きの橘高節炸裂ですからね
歌い手にはこの手の曲の方が合っているのではないでしょうか?


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - JUSTICE OF BLACK ★★★ (2008-06-26 01:25:05)

叙情派ギタリスト橘高文彦ここにありと言いたくなる
美しいフレーズが華麗に舞うドラマテックな名曲です
様式美云々で片付けたくないですね
中盤で聴けるスリリングなインストプレイに脱帽です
ため息がでる程に素敵な構築美を讃えたギターソロに胸キュンしました


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - DESTRESS ★★ (2008-06-26 01:18:32)

陰影を上手く表現しているインストナンバー
このメロセンスが橘高の武器ですかね


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 水曜日の憂鬱~ONE WENESDAY'S GARDEN~ ★★ (2008-06-26 01:16:58)

温か味のあるバラード
アコギが良いですね
ラストを飾るのに相応しい曲です


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - 聖なる楽園~SACRED GARDEN~ ★★★ (2008-06-26 01:13:03)

ジャパメタテイスト満載の懐かしい雰囲気を味わえる名曲ですね、作曲者のクレジットに盟友の福田純の名があるのもうなずけますね。中盤の美しいインストプレイのカッコよさに胸打たれます、アレンジも憎いね。ドラムのリズムパターンが好きです
懐古主義だけどらしいナンバーですね


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA ★★ (2008-06-26 01:05:00)

AROGUE時代から定評のあった様式美系叙情派ギタリスト橘高文彦待望の1stソロアルバムです
様式美然としたメロディアスなナンバーからダンサンブルなポップチェーン等バラエティの富んだ内容となっています。あくまでもバンド的なアプローチをとりギター弾きまくりのインスト全開ではなくしっかりと唄を聴かせギターソロで一番盛り上がると言うう作風に拘っているのが良いですね。参加メンバーもHM/HR畑の人達だから気心も知れ一本筋の通った作品になっており全篇にわたりメロディに拘りを見せる橘高のギタープレイを盛り立てている、主役はあくまでも橘高の書いた曲でありメロディであると言う明確なものが見えているような気がします。惜しむらくはVoの弱さで好みの問題でしょうがこの手のサウンドにはまったくかみ合っていない気がします。そこさえ気にならなければ幾重にも織り成す叙情的なメロディの構築美に惹き付けられるでしょう。
皆さんがオススメするように②は名曲ですね橘高節全開ですからね


STILL ALIVE - Say No More ★★ (2008-06-24 09:42:00)

1993年にリリースされた7曲入りの4thアルバムを紹介します
VO.TAKAが脱退しバンド存続の心配をしましたがアメリカ人シンガーのデヴィッド・デニスが加入しバンド解散の危機を乗り越えます、良くも悪くもクセのないシンガーで前任者とは違う声質に最初は戸惑ったが、伸びやかなハイトーンを活かしパワフルな歌唱を披露し新しい息吹を吹き込んでいるも、過酷なスケジュールでのレコーディングのせいか雇われシンガー的な雰囲気は否めない(VOのデニスはマスターテープに唄入れをしたのがトラックダウンの前日だとか)とは言えサウンドの方は相変わらずダイナミックなアメリカンHM/HRで今まで以上にメロディに気を配した事により楽曲にメリハリが出来この手のサウンドが好きな人には安心してオススメすることの出来るクオリティを兼ね備た好盤へと仕上がっていると思います


STILL ALIVE - No Reason to Pray ★★ (2008-06-24 09:25:00)

2ndミニアルバムを挟んでリリースされた3rdアルバムを紹介します
1990年に来日したDEEP PURPLEのオープニングアクトを務める大役を任されたのだからこれくらいはやってもらわないと困りますが、相変わらずパワフルかつダイナミックにドライヴィングするノリの良いサウンドを聴かせてくれ欧米のバンドと比べてもなんら遜色の無いほどのクオリティを誇っていて安心して身を任せることが出来ます。渋みを増し益々セクシーさに磨きが掛かった歌声に安定感抜群の演奏人のプレイがカッコよく日本人だからと言う理由で見過ごされるのはあまりにも惜しい存在と言わせるまでに成長しましたね、時代は1970年代のサウンドが見直された時期だけに、彼らのルーツであるオーセンティックサウンドで勝負するのはタイムリーだったと思います。
僕が知る日本のこの手のロックバンドで歌が弱いと感じさせないのは彼ら位なもの
英詩もアドヴァイザーが付いており様になっている。
もはや解散したバンドだし中々作品も手に入りにくいでしょうがアメリカンなHM/HRファンなら楽しんでもらえるかと思います、少なくともマーク・フェラーリとトミー・セイヤーのペンによる⑥のカッコよさには目を見張るものがあります


STILL ALIVE - Breaking Everything ★★ (2008-06-24 09:02:00)

元サブラベルズ、アンセムの森川之雄が在籍していたアライブのメンバー等が在籍しているパワフルなロックンロールサウンドが売りの彼らが1990年にリリースした1stアルバムを紹介します、ざらついたハスキーボイスがセクシーでこの手のノリの良いグルーブ感のあるHM/HRサウンドにマッチしており一本の筋が通ってる、英詩もスムーズで日本人云々のハンデを感じさせない、肝心の中身の方もインディーズ時代から単身渡米しツアー等をこなし本場のサウンドになんらヒケを取らないダイナミックなノリとグルーブを生み出している。あくまでもギターオリエンテッドな作風で“媚を売る気などない"との帯びタタキ通りのスケールの大きいアメリカンロックを聴かせている。説得力溢れるエモーショナルな歌唱に安定感抜群の演奏とくれば文句なしです、もう少し楽曲に個性があれば良いのでしょうがまずは及第点と言った所です。アメリカンなHM/HRマニアには見逃せないバンドだと思います


DUNGEON - Demolition - Reflections ★★ (2008-06-23 07:49:22)

エモーショナルなギタープレイが耳を惹くインストナンバー


DUNGEON - Demolition - These Times ★★ (2008-06-23 07:47:07)

7分を越えるインストナンバー
若さ溢れるテクニカルなプレイを披露してくれます
どこかで聴いた事のあるフレーズが聴こえてきますが
ご愛嬌と言うことでお願いします
テクニカルなギターに惹きつけられます
ベースプレイはアルバムを通じてバンドの肝ですが
ここでも弾きまくっていますよ


DUNGEON - Demolition - Slave of Love ★★★ (2008-06-23 07:42:47)

哀愁の漂うメロディが胸を締め付けるL.A.METAL風のハードポップナンバー 個人的にはアルバムのハイライト的な一曲です


DUNGEON - Demolition - Call Me ★★ (2008-06-23 07:40:07)

デボラ・ハリーの名曲のカヴァー
アメリカンテイストたっぷりの曲に哀愁のツインギターが
絶妙に絡みメタリックな音色と共に迫っています
特別に気をてらったアレンジで無いのも良いですね


DUNGEON - Demolition - Paradise ★★ (2008-06-23 07:36:46)

一糸乱れぬツインリードが耳を惹く
ハロウィーンよろしくな疾走ナンバー
妙な明るさがそのものですね


DUNGEON - Demolition - Don't Leave Me ★★★ (2008-06-23 07:35:16)

アルバムを飾るドラマティックなナンバー
大げさなイントロに導かれて始まるパワフルな正統派のHM/HR
やや線の細いVOのハイトーンは気になりますが
メロディアスかつテクニカルなギタープレイに惹きつけられます


DUNGEON - Demolition - Lies ★★ (2008-06-23 07:30:17)

ハロウィーンの影響を感じさせる疾走ナンバー
若さ溢れる演奏に好感が持てます
好きなことを思い切りやったという感じがします


DUNGEON - Resurrection - I Am Death ★★ (2008-06-23 07:25:08)

ジューダスよろしくな疾走ナンバー
パクリ具合も微笑ましいですよ
でも好きですね


DUNGEON - Demolition - One Shot at Life ★★ (2008-06-23 07:20:45)

哀愁のあるメロディが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー
サビがつまらないのがチト残念かな?
でも仄かな哀愁が良いんだよね


THE STORYTELLER - The Storyteller ★★ (2008-06-23 07:14:00)

HAMMERFALL直系の疾走感溢れる楽曲に北欧風のフォーク・トラッドを味付けしたサウンドが売りのHM/HRバンドの2ndを紹介します。このアルバムを知ったきっかけは、贔屓にしているCDショップに足を運んだら店内BGMとして流れるのを聴き、全体的に垢抜けないB級感が漂う印象を受けたものの、時より惹きつけるツインギターのスリリングなプレーが印象的で、この手のサウンドが壊滅的な時期だけに購入する決意をしました。
確かに個性的ではないし先輩達の面影もチラホラ見え隠れしますが、このご時勢にメロディアスなパワーメタルサウンドを叩きつけてきた彼らの心意気に胸打たれたものです
ソナタアークティカやエドガイ等の若手正統派HM/HRサウンドに興味のある方なら楽しめるかと思います、スピーディでありながらもメロディを失わない楽曲とツインギターは中々のものですよ


THE STORYTELLER - Crossroad - Kingdom Above ★★ (2008-06-18 06:28:09)

フォーキーなイメージを抱かせるメロディアスな泣きのバラード、線の細い唄がマイナスかな、ギターソロも泣かせてくれますね


THE STORYTELLER - Crossroad - Loss of a Friend ★★ (2008-06-18 06:24:35)

泣きのパワーバラード
扇情的なギターソロが耳を惹きますね


THE STORYTELLER - Crossroad - Ambush ★★ (2008-06-18 06:21:37)

コメントを間違えました
メロディアスなギターツインリードが聴き所


THE STORYTELLER - Crossroad - A Passage Through the Mountain ★★ (2008-06-18 06:18:19)

雄雄しいサビメロが印象的なミドルナンバー
イントロにも惹き付けられましたね


THE STORYTELLER - Crossroad - The Eye of the Storm ★★★ (2008-06-18 06:12:34)

今アルバムのハイライトと言える哀愁あるメロディが疾走するナンバー扇情的なメロディがチョコチョコと胸を締め付けます
ギターソロのツインリードにやられたな


THE STORYTELLER - Crossroad - The Unknown ★★ (2008-06-18 06:06:14)

ガンマレイ、ハロウィーンと言ったところを想起します
ジャーマン風の北欧産のメロディアスな疾走ナンバー
カイ・ハンセンよろしくではあるがフォーク・トラッド調のメロディを導入し個性を放っている


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Sea of Evil ★★★ (2008-06-18 05:58:53)

猛烈な泣きを発散するバラード
扇情的なメロディが胸を締め付けます
地味だがKEYのフェルディのプレイに惹きつけられます
ジョニーの歌声に惚れ惚れしますね


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Take the Crown ★★ (2008-06-18 05:56:22)

哀愁のあるメロディが耳を惹くミドルナンバー
伸びやかな歌声を披露するジョニーはここでも光っています
アクセルのエモーショナルなギタープレイも中々様になっておりグッと来ますね。地味だが好きです


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Sailing Away ★★ (2008-06-18 05:53:10)

男の哀愁溢れるアクセルお得意のブルージーなナンバー
この手の曲は唄が生命線、エモーショナルかつパワフルな歌唱のジョニーにはピッタリとハマっています


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Only the Strong Will Survive ★★ (2008-06-18 05:49:48)

欧州産の湿り気とマイルドなジョニーのカラーが程良くブレンドされているのが聴き所、哀愁のあるハードでキャッチャーな佳曲です。アクセルの無駄な速弾きが無いのが良いかな


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Legions of Hell ★★★ (2008-06-18 05:46:16)

妖しげなメロディがレインボーの大作ナンバーを想起させます
ジョニーの哀愁のあるメロディを力強く歌う様がカッコよく
この手の曲に絶大なる説得力を与えてくれる
アクセルは似て非なる名曲をよく書き上げるものだと関心します


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Forever Angel ★★★ (2008-06-18 05:43:14)

湿り気たっぷり泣きの旋律が胸を締め付けます珠玉のパワーバラード どこかロマンティックな雰囲気が漂っています


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Strong as a Rock ★★★ (2008-06-18 05:40:20)

ジョニーの力強い歌声が耳を惹きますね
哀愁のあるメロディと躍動感のあるリズムがカッコイイ
メロディアスなミドルナンバー
エモーショナルなギターソロもグッと盛り上げてくれます


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Cold Heaven ★★★ (2008-06-18 05:37:16)

欧州産の湿った質感にアメリカンでマイルドな色合いを持つジョニーのホットな歌唱とのマッチングが絶妙な正統派のHM/HRナンバー


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens - Flyin' High ★★★ (2008-06-18 05:34:49)

アクセルお得意のメロディアスな疾走ナンバー
ガッツ溢れる叙情的な名曲です


AXEL RUDI PELL - Kings and Queens ★★ (2008-06-17 06:55:00)

ジャーマンHM/HR界の重鎮、独自の世界観を貫く正統派HM/HRの勇者、我等がアクセルの2004年リリースのアルバムを紹介しす。相変わらず良質なメロディを伴った正統派のHM/HRサウンドを提供してくれて安心して聞くことが出来ます。お約束のツーバスよろしくな疾走ナンバーが聴けたのも良かったですね、この手のサウンドに目新しさは皆無で地味な印象を受けるがかつてはHM/HRの一つの本流とも言うべきスタイルで今なお似て非なる物を作り上げる彼のミュージシャンとしての姿勢に感心し又、良くぞここまでわき見もせずに貫いたなと感服しています、練り上げた良質のメロディを灼熱のVO、ジョニージョエリが見事に歌い上げて絶大なる貢献を魅せ彼なくして今作は語れずと断言したくなる程のパフォーマンスを披露しています。正統派は唄が命、フロントマンとしての重責を果たした彼に敬意を表したいと思います。まだ中学生だった頃、僕はRAINBOWの曲の良さを全て理解することが出来ませんでした。、表面的な派手さや速さを求めよりヘヴィにラウドにスピーディーにと首を振っていました、それから2~3年後に自らのルーツを探す旅に出て様式美の世界にはまり、今では一番好きなジャンルとなりました。屈強な門番となり古くて新しい温故知新な世界を守り通すアクセルのサウンドに是非とも触れHM/HRクラシックな世界の良さを知って貰いたいですね


FOR MY PAIN - Fallen - Autumn Harmony ★★★ (2008-06-17 06:19:33)

哀愁の美旋律が華麗に舞うゴシック調の泣きの名曲です
抑揚を抑えた唄に評価が分かれるでしょうが繊細なギターが泣けせてくれます。アルバムを代表する名曲です


FOR MY PAIN - Fallen - Bed of Dead Leaves ★★ (2008-06-17 06:15:19)

タイトルからして泣いていますね
美しい旋律を奏でるKEYのプレイが肝です
切ないのに甘くロマンティックな雰囲気が良いですね


FOR MY PAIN - Fallen - Dear Carniwhore ★★ (2008-06-17 06:12:20)

ヘヴィでダークな世界観が良いですね
ザクザクと刻むギターリフも印象的です
メロディアスなソロも耳を惹きますがスリルは皆無です


FOR MY PAIN - Fallen - Rapture Pf Emotions ★★★ (2008-06-17 06:09:04)

キャッチャーなメロディが泣きながら疾走する胸キュンナンバー
個人的にはアルバムのハイライトだと思います
甘さの中にある北欧ならではの冷たい質感がフィンランドならではなのか涙腺を刺激します、ギターソロがもっと魅力的ならどエライ事になっていたね。


FOR MY PAIN - Fallen - Sea of Emotions ★★ (2008-06-17 06:04:09)

キラキラと煌めくKEYのフレーズが印象的なナンバー
哀愁のある美旋律がグッと迫ってきます


FOR MY PAIN - Fallen - Dancer in the Dark ★★★ (2008-06-17 05:56:46)

扇情的なメロディが胸を締め付けますロマンティックな甘さがなんとも言いがたくホロっとさせられますね。女性Voが良いですね


FOR MY PAIN - Fallen - My Wound Is Deeper Than Yours ★★★ (2008-06-17 05:53:50)

躍動感のあるリズムが鼓舞するゴシックHM/HRナンバー 哀愁の美旋律が胸を締め付けます


FOR MY PAIN - Fallen ★★ (2008-06-17 05:49:00)

贔屓にしているCDショップで流れているのを偶然聞き何の予備知識も無く気にいり購入した記憶があります、いわゆるロマンティック・ゴシックと言えば良いのか?キャッチャーでありながらもメロディアスかつ叙情的なサウンドが魅力のバンドです。しかしそこは北欧はフィンランド産だけに独特の暗いトーンが全体を支配し荒涼とした雰囲気を醸し出しています、でも高揚感のある甘いメロが胸を締め付けますね。リズム隊が楽曲を引っ張りKEYが主旋律を奏でGは地味なプレイでソロもほとんど無く個人的には物足りなさを覚えますが、全篇に渡る扇情的な美旋律の数々にやられてしまいました、Voは抑揚のない歌唱で上手いとは言わないが味がありメロセンスも良く雰囲気としては合っている。僕はこの手のサウンドにウンチクを語るほどの見識も無くコメントにためらったが2003年に購入してからもチョイチョイ聞き返しています、メロディアスなサウンドに興味がある方なら満足してもらえるクオリティは備えているかと思います。因みにKEYはナイトウィッシュのメンバーであそこまでシンフォニックなプレイは披露していませんがバンドの要となる旋律を奏でています、彼のファンなら迷わずゲットでは?


BLACK SABBATH - Cross Purposes - What's the Use ★★ (2008-06-13 16:57:20)

アルバムのボーナストラック
ノリの良いストレートな疾走感がカッコイイですね
ギターは何処を切ってもアイオミ節です
ボビーロンディネリにはこう言う曲が合っている


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★ (2008-06-13 16:54:01)

禍々しいリフがカッコイイです
何でも歌いこなすマーティンの歌唱は本当に素晴らしい
重さの中にライトな感覚があるのがマーティンたる所以か


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cardinal Sin ★★★ (2008-06-13 16:51:12)

サバスらしいダークでミステリアスなナンバー
中盤でリズムチェンジするところがカッコイイです
ドラマティックだなぁ
さりげなくKEYがいい仕事をしてますよ
派手なドラムを好きだしね


BLACK SABBATH - Cross Purposes - The Hand That Rocks the Cradle ★★★ (2008-06-13 16:47:17)

リフマスターアイオミの奏でるギターが素晴らしいです
ヘヴィなリフに美しいメロディと彼らの魅力を詰め込んだ名曲だと思う。エモーショナルなギターソロが切り込んできた時点で昇天しますね。安易にカッコイイと言う表現を差し支えたくなります。アルバムのハイライトとも言うべき名曲です


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Back to Eden ★★★ (2008-06-13 16:42:21)

サバスらしいメロディアスなHM/HRナンバー
ちょっと地味な感じがしますが曲順としては良いですね
マーティンの伸びやかな歌唱が光りますね


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Dying for Love ★★★ (2008-06-13 16:39:48)

個人的にはアルバムのハイライト
絶望的な悲しみが胸を掻き毟りますね
SEVEN時代の雰囲気が漂う名曲
アイオミの美しいギタープレイもさることながら
マーティンの伝説のバンドのメンバーとして恥じない
堂に入ったパフォーマンスが素晴らしいと思う


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Immaculate Deception ★★★ (2008-06-13 16:33:14)

ヘヴィかつドゥーミーな出だしから疾走する瞬間のカッコよさに痺れますね。サバスらしいドラマティックな展開に脱帽です
ギターソロもカッコイイですね
マーティンの堂に入った歌いっぷりも見事だし
うねりを上げるリズムプレイも耳を惹きます


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Virtual Death ★★ (2008-06-13 16:28:06)

サバスらしい重苦しいヘヴィなミドルナンバー
この手の曲を歌うマーティンも悪くない


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Psychophobia ★★ (2008-06-13 16:25:02)

割とストレートなアレンジが初期を思わせますね
ダイナミックなナンバーです


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cross of Thorns ★★★ (2008-06-13 16:21:49)

サバスならではの様式美が貫かれた名曲です
静から動のコントラストが見事なミドルナンバー


BLACK SABBATH - Cross Purposes - I Witness ★★★ (2008-06-13 16:19:05)

ギーザーのベースがカッコイイですね
うねりを上げ疾走する様に圧倒されます
この路線が支持されないなら新しいサバスの
未来はないと感じさせる名曲です


FATIMA HILL - Melodical Renaissance - The Song for Beatrice ★★★ (2008-06-12 06:35:11)

ERUBUS PASSING BELL THE GUARDIANの三曲からなる組曲
この重厚なイメージを抱かせつつも飽きる事無く最後まで聴かせるドラマティックなアレンジセンスは見事の一言に尽きますね緻密に練られたメロディが聴き手を魅了します。
黒魔術の宴、闇の儀式を思わせる妖艶な大作は聴き応え充分の名曲へと仕上がっています


FATIMA HILL - Melodical Renaissance - Icon and Voodoo Doll ★★★ (2008-06-12 06:22:44)

ヘヴィかつメロディアスなミドルナンバー
静と動のコントラストが見事で一筋縄ではいかないドラマティックが構築美が聴き手をミステリアスな世界へと導いてくれます
美しいフレーズを紡ぎだすギタープレイは素晴らしい


FATIMA HILL - Valhalla - Wheel of Fortune ★★ (2008-06-12 06:10:03)

妖しげなメロディがドライブ感を伴い疾走するミドルハイなナンバー 叙情的なフレーズを奏でるギタープレイがカッコイイです


FATIMA HILL - Valhalla - Egyptian Tarot ★★ (2008-06-12 06:05:44)

タイトルが示す通り中近東風のメロディが妖しい魅惑の世界観と合わさり独自のサウンドを展開しています。ヘヴィなリフもカッコイイがメロディアスなソロパートの胸キュンします


FATIMA HILL - Aion - The Song for Beatrice Part3 (the Seven Songs) ★★★ (2008-06-12 06:01:39)

彼らが示す独自の様式美路線が見事に開花したドラマティックなミドルナンバー、宗教的な神秘的世界を想起させるメロディが耳を惹き魅惑の世界へと誘います。


FATIMA HILL - Aion - Ultimata ★★★ (2008-06-12 05:56:30)

静かな出だしから一転アップテンポする様が見事なドラマティックな正統派のHM/HRナンバー
中盤で聴けるインストプレイは圧巻で彼らのアレンジセンスに脱帽です


FATIMA HILL - Aion - Aeon ★★★ (2008-06-12 05:52:16)

中近東風のフレーズを盛り込んだアレンジが秀逸なバラード
6&12ストリングスギターを使い分けたギターアレンジは中々神秘的で良い、泣きのフレーズを奏でてくれます、繊細なメロディを紡ぎだすKEYのアレンジも見逃せないですね


FATIMA HILL - Aion - The Black Bat ★★ (2008-06-12 05:48:02)

アラビア風のメロディを聴かせるダンサンブルなミドルナンバー
この妖しげな世界観が彼らの魅力です


FATIMA HILL - Aion - Babel Dune ★★★ (2008-06-12 05:42:10)

繊細な音色を奏でるKEYのプレイに導かれて始まる疾走ナンバー
壮大なオーケストレーションを思わせるアレンジも素晴らしいしギターのメロディアスなプレイも耳を惹く名曲です


FATIMA HILL - Aion - Ares Dragon ★★★ (2008-06-12 05:38:50)

アルバムを飾るミステリアスかつダークなミドルナンバー
彼らの魅力を伝える名曲です


FATIMA HILL - Aion - Stigmata ★★★ (2008-06-12 05:36:18)

壮大なイメージを抱かせるイントロからヘヴィなリフへと彼らの示すミステリアスかつドラマティックな世界へと誘うミドルナンバー。中盤で聴ける中近東風のメロディが印象的なインストプレイがカッコイイですね


FATIMA HILL - Aion - Other ★★★ (2008-06-12 05:32:04)

YUKOの歌声が優しく包み込んでくれる温か味のあるバラード
中盤のインストプレイが良いですね


FATIMA HILL - Aion ★★ (2008-06-12 05:24:00)

ミステリアスかつダークな世界観を内包し独自の様式美サウンドを展開する正統派HM/HRバンドの2002年にリリースされた2ndアルバムを紹介します。独特の妖しげなメロディ聴かせロニー以降のサバスや初期のオジーなんかをイメージさせるドラマティックなサウンドを惜しげもなく披露し宗教的な歌詞の世界観と相俟って聴き手を神秘的な世界へと誘ってくれます。印象的なフレーズを奏でアレンジ面で多大なる貢献を見せるKEYの華やかなプレイは勿論、ギターのanjueさんは相変わらず多彩な弦楽器を操りメロディアスなプレイを聴かせバンドをまとめ上げている。インディーズと言うことで輪郭の甘い音質は許すが、まったく聴こえてこない低音の処理の仕方はいかがなものか?これではリズム隊が可哀想だ。とは言えクラシックなHM/HRサウンドを現代に伝えるサウンドは魅力的で音質云々で切り捨てるのは惜しいので正統派のHM/HRをお探しの方は是非聴いてみてください。女性Vo,Yukoが闇の司祭か、はたまた新世紀の伝道師として魅惑の世界へと導いてくれます。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Buried Alive ★★ (2008-06-12 04:57:21)

ギラン時代の雰囲気が漂うダークなナンバー
ギターソロが好きですね


BLACK SABBATH - Dehumanizer - I ★★ (2008-06-12 04:54:21)

重苦しいイメージを抱かせるヘヴィなミドルナンバー


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Too Late ★★★ (2008-06-12 04:52:27)

ドラマティックかつメロディアスなミドルナンバー
静と動のコンストラストが上手く機能しサバスらしい哀愁が漂っています


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Time Machine ★★ (2008-06-12 04:47:29)

キャッチャーでドライブ感のあるナンバー
ロニーの怒気をはらんだ歌い方が気になる


BLACK SABBATH - Dehumanizer - TV Crimes ★★ (2008-06-12 04:43:51)

パワフルかつアグレッシブな疾走ナンバー


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Computer God ★★ (2008-06-12 04:42:15)

一歩間違えれば名曲になっていたかも
モダンな新機軸を打ち出したサバスサウンドを伝えるミドルナンバー。パワフルなドラムが耳を惹きますね


BLACK SABBATH - Tyr - Heaven in Black ★★★ (2008-06-11 14:35:33)

破壊力抜群コージーのパワフルなロールプレイで始まるシャッフルナンバー、ガッツ溢れる名曲です。マーティンの歌唱はここでも素晴らしく堂に入った歌を披露してくれます


BLACK SABBATH - Tyr - Odin's Court ★★★ (2008-06-11 14:31:28)

繊細なメロディが美しいバラードナンバー
マーティンの力強い唄がより感動を与えてくれます


BLACK SABBATH - Tyr - The Sabbath Stones ★★★ (2008-06-11 14:28:46)

タイトルからしてサバスらしい威厳に満ち溢れた名曲です
美しいストリングスのパートからアップテンポになる後半の流れは見事、コーラスの配し方も印象的で良いです。マーティンなくして成し得なかった名曲です


BLACK SABBATH - Tyr - Jerusalem ★★★ (2008-06-11 14:20:26)

妖しいメロディが耳を惹きますね
コージーのパワフルなドラムも凄いしマーティンの歌も素晴らしいです。サバスらしい構築美が見事ですね


BLACK SABBATH - Tyr - Anno Mundi (The Vision) ★★★ (2008-06-11 14:15:52)

神秘的なイントロに導かれ始まる壮大でドラマティックなミドルナンバー。美しき様式美の世界を堪能できる名曲です


BLACK SABBATH - Headless Cross - Nightwing ★★★ (2008-06-10 07:00:10)

サバスらしい妖しげなメロディが華麗に舞うパワーバラード
悲しい旋律を奏でるアイオミのギターがハイライト
アルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です
暗さや重さだけがサバスの魅力ではありません
ドラマティックな構築美とメロディセンスも彼らの魅力なんです


BLACK SABBATH - Headless Cross - Black Moon ★★★ (2008-06-10 06:55:18)

キャッチャーな唄メロが耳を惹くブルージーかつメロディアスなHM/HRナンバー、コージーのシンプルだがタイトなドラミングも艶のあるギターもカッコイイです、ジェフの仕事っぷりも忘れてはいけないこのラインナップだから生まれた名曲です


BLACK SABBATH - Headless Cross - Call of the Wild ★★★ (2008-06-10 06:52:19)

キャッチャーな唄メロを力強く歌いきるマーティン節が冴えるドラマティックなミドルナンバー、アラビア音階なのか中近東風のフレーズが聞こえてきます。サバスらしい妖しげな雰囲気を残しつつも叙情的な美旋律が華麗に舞う名曲ですね、マイルドな印象を与えてくれるのがマーティンの唄でしょう


BLACK SABBATH - Headless Cross - Kill in the Spirit World ★★ (2008-06-10 06:46:13)

ミステリアスかつダークな雰囲気が漂うミドルナンバー
壮絶な泣きを讃えたアイオミのギターソロに悶絶します


BLACK SABBATH - Headless Cross - When Death Calls ★★★ (2008-06-10 06:41:57)

サバスらしい威厳に満ちた重厚なアンサンブルとドラマティックな展開が素晴らしい名曲です。哀愁のある唄とミステリアスなムードが実にマッチしていますね


BLACK SABBATH - Headless Cross - Devil & Daughter ★★★ (2008-06-10 06:38:35)

キャッチャーなメロディが耳を惹くメロディアスなHM/HRナンバー。コージーのパワフルなドラミングが勇壮なイメージを抱かせますね。マーティンの唄は説得力が増し素晴らしい歌声を披露してくれます。サバスらしいドラマティックな名曲です


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Glory Ride ★★★ (2008-06-10 06:31:09)

叙情的かつドラマティックなナンバー
メロディを大切に感情を込め歌うマーティンの歌唱が耳を惹きますね名曲です


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Hard Life to Love ★★ (2008-06-10 06:26:18)

ドライブ感のあるリフが耳を惹くノリの良いミドルナンバー
メロディアスな歌唱を披露するマーティンのパフォーマンスは実に素晴らしい


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Ancient Warrior ★★★ (2008-06-10 06:23:51)

妖しげなメロディが耳を惹くヘヴィなミドルナンバー
メロディアスなブリッジのパートが好きです


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Eternal Idol ★★★ (2008-06-10 06:20:23)

サバスらしい重さとドラマティックな構築美が合致したミドルナンバー、アルバムを代表する名曲ですね