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BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Scarlet Pimpernel ★★ (2008-06-10 06:15:29)

ミステリアスな雰囲気が漂うもの悲しいインストナンバー


BLACK SABBATH - Seventh Star - In Memory... ★★★ (2008-06-09 14:21:56)

哀愁のあるグレンの歌唱とメロディアスなアイオミのギターの絡みが素晴らしいバラード


BLACK SABBATH - Seventh Star - Angry Heart ★★★ (2008-06-09 14:19:31)

キャッチャーでメロディアスな唄メロが耳を惹きます
ヘヴィなリフもさることながらメロディの良さが光りますね
地味だが隠れた名曲です


BLACK SABBATH - Seventh Star - Heart Like a Wheel ★★★ (2008-06-09 14:16:10)

グレンのソウルフルな歌唱を活かしたブルージーなナンバー
アイオミのソロも扇情的でグッと来ますね
メロディアスだけど渋いなぁ ベテランならではの味わい深さがありますね


BLACK SABBATH - Seventh Star - Danger Zone ★★★ (2008-06-09 14:11:36)

メロディアスな様式を兼ね備えた正統派のHM/HRナンバー
地味だが隠れた名曲です。子供の頃は派手なものばかり好み
この手の曲の良さを理解するのに時間が掛かりました
ソロ後のグレンの節回しが最高にカッコイイです


BLACK SABBATH - Seventh Star - Seventh Star ★★★ (2008-06-09 14:07:23)

叙情的なメロディがサバスらしさを内包してミステリアスな雰囲気を醸し出すミドルナンバー中近東風のフレーズが印象的です。グレンの歌唱も光るアルバムのハイライト


BLACK SABBATH - Seventh Star - Turn to Stone ★★★ (2008-06-09 14:01:41)

叙情的なギタープレイを堪能出来る疾走ナンバー
メロディアスなグレンの歌唱も光る名曲です
派手なドラムも良いですね


BLACK SABBATH - Seventh Star - In for the Kill ★★★ (2008-06-09 13:55:35)

パワフルなドラミングから始まる正統派のHM/HRナンバー
アイオミのメロディアスなソロもカッコイイしグレンの歌唱も素晴らしいです


BLACK SABBATH - Born Again - Digital Bitch ★★ (2008-06-09 13:47:49)

メタリックなリフがドライブする疾走ナンバー


BLACK SABBATH - Born Again - Trashed ★★ (2008-06-09 13:45:55)

爽快感すら漂うドライビィングするギラン風のHRナンバー


BLACK SABBATH - Cross Purposes ★★ (2008-06-09 05:45:00)

Voにトニー・マーティンが復帰しサバス風様式美路線に戻った名盤を紹介します。
ギーザーがいるせいか初期の頃の禍々しさもありつつメロディスなフレーズも聴け
厳粛な世界観を披露している。個人的には重々しいリフとうねりを上げるリズムプレイの数々に惹きつけられますね、やはりサバスはこう有るべきと感じさせる一枚です。


BLACK SABBATH - Dehumanizer ★★ (2008-06-09 05:35:00)

メロディアスなサバス様式美を築き上げたメンバーが集結したアルバムを紹介します。ロニー復帰に伴いあの路線を期待したのですが、時代を意識したモダンなヘヴィ路線へとシフトチェンジその融合具合が評価の分かれ目でしょう。ロニーはメロディを歌うのではなくヘヴィでパワフルな歌唱を披露し若いファン層にアピールしている。彼らにはモダンでヘヴィなバンドが頭角を現しシーンに新しい風を送って来た時期だけに問答無用の正統派HM/HRアルバムを叩きつけ存在をアピールして欲しかったと言う向きが多かっただけに評価が厳しいものになったのでしょう。このメンバーと気にしなければ楽しめる内容で凡百のバンドでは太刀打ち出来ないレベルではある。むしろ再結成ブームの走りでアルバム一枚、ワールドツアー一回みたいな契約があったと言う事実に興ざめした覚えがあります。良くも悪くも90年代的アルバムですね。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2008-06-09 05:13:00)

威風堂々とはこの事か時代のトレンドに流される事なく自らがしめした様式美路線を極めた名盤中の名盤です、北欧神話になぞられた歌詞のせいかコンセプトアルバム的な色合いが強く、彼らの音楽性との合致がよりドラマティックなイメージを抱かせ威厳に満ちた世界観をアピールします。より深みをましたサバスサウンドの新化は素晴らしく至高のレベルへと導いてくれる、コージー、ニール・マーレイのリズム隊の成熟したプレイに益々凄みをましたマーティンの説得力溢れる歌唱、リフマスターアイオミのメロディアスなプレイと全てが素晴らしく非の打ち所が無い名盤となっています、でもこのドラマ性に一番貢献しているのがKEYのジェフだと思いますがいかかでしょうか。国内廃盤と言う事実があまりに惜しい気がします、もはやこの手のサウンドにあまり関心が無い状況が寂しいですね。


BLACK SABBATH - Headless Cross ★★ (2008-06-09 04:55:00)

ドラマーにコージー・パウエルを迎え制作された今作はサバス様式美路線の本流を行く名盤へと仕上がっています。アイオミの扇情的なギタープレイは勿論、前作以上に堂に入った威厳さえ漂う唄を披露してくれるマーティンのパフォーマンスは素晴らしく、今作をより高い次元へと昇華してくれます。時代の流れと逆行した正統派路線を貫いた彼らの気概にまずは敬意を払いたいと思います。コージーのパワフルなドラミングは素晴らしく伝説のバンドに大きな足跡を残してくれました。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol ★★ (2008-06-09 04:46:00)

当時は小型ロニーと揶揄されたトニー・マーティンが参加したアルバムで名作「HEAVEN AND HELL」の流れを組むサバス名義の名に恥じない名盤を紹介します
自らが作り上げた様式美の世界観を存分に轟かせた今作はマニアならずとも要チェックではないでしょうか、重厚なアンサンブルとアイオミの奏でるギターリフにドラマティックな構築美が見事に昇華した名曲が揃い聞き応え充分の内容となっています、新シンガーのマーティンはロニーを彷彿とする歌唱を披露していますが、マイルドでライトな色合いの声質で楽曲に新たな息吹を与えています、ロニー以降のメロディアスなサバスが好きな方なら押さえて損はないでしょう、様式美サウンドに触れて見たい方も是非聴いて欲しいですね。数々のトラブルを乗り越えリリースされた今作はサバスらしい威厳にみちた名盤だと思う


BLACK SABBATH - Seventh Star ★★ (2008-06-09 04:28:00)

またパープル出身のアイオミとは旧友のグレン・ヒューズを迎えて制作された今作は後の方向性を示唆するメロディアスな作風となっています。KEYにジェフ・ニコルズ、B,デイブ・スピッツ、Ds,エリック・シンガーが参加しブリティッシュ然とした楽曲に挑んでいます、サバスのそれとは違う様式を感じさせるギターリフが聴け、若いミュージシャンを従えギタリストとしてのセンスと才能を遺憾なく発揮しています。ソウルな色を押さえロックシンガー然としたグレンの歌唱は素晴らしくギラリと光を放ち今作を名盤の域へと押し上げている。サバス色は薄いが元々はソロ名義の発売だったのだから仕方のないことでしょう、正統派のHM/HRファンならマストアイテムですよ


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2008-06-09 04:14:00)

英国HM/HR界を背負ってきた二大バンドの融合がエキセントリックなイメージを抱かせますね。ギランの持ち味を活かした楽曲からサバスらしい禍々しさを持つ世界観を残した楽曲を含め、微妙なミスマッチ感はあるもののバンド名に恥じる事のないクオリティを備えている。今作の欠点は劣悪な音質とつまらない唄メロにあると思う、トニーアイオミは何をやってもサバス風の暗黒の世界にまとめ上げるんだと思い知らされる一枚です


WARLOCK - Triumph and Agony - Cold, Cold World (2008-06-07 14:15:00)

パワフルでヘヴィなリズムが躍動するミドルナンバー


WARLOCK - Triumph and Agony - Metal Tango ★★★ (2008-06-07 14:11:08)

哀愁のある旋律が華麗に舞うパワフルなミドルナンバー
欧州的な陰りのある旋律が耳を惹きますね
情熱的なギターソロやバッキングで聴けるフレーズがmetal tangoなのでしょうか?カッコイイなぁ


WARLOCK - Triumph and Agony - Touch of Evil (2008-06-07 14:06:48)

ミステリアスな雰囲気が漂う湿り気のあるパワーメタルナンバー
ドロの粗い歌唱が評価の分かれ目かな?煮え切らないメロディでも硬質でソリッドなサウンドが好きですね


WARLOCK - Triumph and Agony - Make Time for Love ★★★ (2008-06-07 14:02:24)

欧州産の泣きのパワーバラード
ピアノの旋律が美しい調べを聞かせてくれます
儚さ命なアコギにエモーショナルなギターと泣かせてくれますね
無理にがなる事無くこれくらいの感じで歌ってくれると方が良いね


WARLOCK - Triumph and Agony - Kiss of Death ★★ (2008-06-07 13:57:33)

狼の遠吠えのSEからムーディーに始まる哀愁が漂うミドルナンバー、荒らしいドロの唄は聴かせる曲にはイマイチ合わないかな?でも雰囲気のある曲で個人的には好きです


WARLOCK - Triumph and Agony - I Rule the Ruins ★★★ (2008-06-06 15:35:39)

硬質さと叙情的なメロディの融合が見事なナンバー
キャッチャーな唄メロも耳なじみが良く、派手なギターソロも印象的で曲構成もドラマティックに仕上がっています。サビメロは秀逸ですがドロの唄が煮え切らないかな?でも好きですね
今アルバムのハイライトとも言える名曲です


WARLOCK - Triumph and Agony - Three Minute Warning ★★ (2008-06-06 15:30:49)

キャッチャーなメロディが勇壮さを伴い疾走するジャーマンHM/HRナンバー


WARLOCK - Triumph and Agony - Fur Immer ★★ (2008-06-06 15:28:13)

もの悲しいフレーズが耳を惹くバラード
どこか勇壮なイメージを抱かせるのがドイツ産の証でしょう
歌詞はドイツ語です


WARLOCK - Triumph and Agony ★★ (2008-06-06 15:21:00)

女性Voドロ・ペッシュのワイルドな歌声を前面に出しドイツらしい勇壮さなメロディと硬質な正統派HM/HRサウンドが楽しめるバンドの1987年に発売したアルバムです。洗練されたメロディがメタリックな質感を伴い躍動する様がなんとも男らしくカッコよく、時には叙情的でフックに富んだメロディが聴け適度なヘヴィネスさと相俟って心地よく聴くことが出来る、そこにドロが絡んでくるのだが元々シャウティングスタイルのシンガーだけに唄モノとして聴かせるのはキツイだろうがこれはこれで味があって良い。この時代をど真ん中で通った身としては懐かしさもあり今でも稀に聴いています。良くも悪くも80年代的な煌びやかなイメージを抱かせつつもドイツ産の男気溢れるパワーメタルサウンドが堪能出来る一枚、正統派HM/HRマニアの方なら押さえて損はないかと思いますよ


VOLCANO - The Viper's Path - Evil Leaf ★★ (2008-06-04 13:52:32)

相変わらずの泣きまくりのフレーズを堪能出来ます


VOLCANO - The Viper's Path - Unknown Departure ★★ (2008-06-04 13:50:09)

シージャ節全開のインストナンバー
メロディを大切にしながらも弾き倒してますね


VOLCANO - The Viper's Path - Horrible ★★ (2008-06-04 13:48:49)

新しいイメージを抱かせるパワフルな泣きの疾走ナンバー


VOLCANO - The Viper's Path - Go ★★ (2008-06-04 13:45:28)

哀愁と泣きを讃えたシージャ節全開のHM/HRナンバー
Voのセトさんのパフォーマンスが評価の分かれ目


VOLCANO - Davi - In The Black ★★ (2008-06-04 13:42:58)

ダークなヘヴィバラード
絶望的な悲しみの世界観を表しています
中々様になっていますよ


VOLCANO - Davi - Crazy Red Machine ★★★ (2008-06-04 13:40:42)

ノリの良いVOLCANO風暴走ロックンロールナンバー
カツジの手数の多いドラミングが印象的ですね


VOLCANO - Davi - No Way Man (2008-06-04 13:38:35)

メジャー感のある泣きの疾走が心地よい佳曲
ギターソロもお約束ですが泣けますね


VOLCANO - Davi - The Wild Obscene Nights ★★★ (2008-06-04 13:34:44)

ヘヴィでありながらもキャッチャーさを加味したダンサンブルなナンバー。アレンジも含め面白いです


VOLCANO - Davi - History Cries ★★★ (2008-06-04 13:31:04)

シージャ節全開の泣きを讃えたHM/HRナンバー
個人的にはアルバムのハイライト


VOLCANO - Davi - Absurd ★★ (2008-06-04 13:28:43)

アルバムを飾るブルータルな疾走ナンバー
シージャお得意の泣きのフレーズは健在で
印象的なフレーズを奏でています


VOLCANO - Die Hard - 4148 ★★ (2008-06-04 13:23:11)

パワーメタル風味のアグレッシブな泣きの疾走が映える名曲です サビメロの儚さに胸キュンします


VOLCANO - Violent - The Prayer ★★★ (2008-06-04 13:19:07)

女の子の語りが印象的です
益々泣きに拍車の掛かったギタープレイに悶絶必死
カツジのタイトなツーバスも見事に決まってるね


VOLCANO - Violent - Cloud Covers ★★ (2008-06-04 13:13:34)

シージャ節全開のヘヴィかつメロディアスなミドルナンバー
アグレッシブなNOVのメロディを大切にした歌唱も素晴らしいしこの手のサウンドにマッチしている
お約束満載のナンバーではあるが好きです


POWERNUDE - OI ! OI ! OI ! - NOBODY ★★★ (2008-06-04 13:06:43)

モダンかつパワフルなロックンロールナンバー
キャッチャーで哀愁のある唄メロが秀逸です
ジャカジャカ喧しいところがカッコイイですね


POWERNUDE - OI ! OI ! OI ! - BAD INFIUENCE ★★★ (2008-06-04 13:03:09)

哀愁を感じる唄メロが印象的なモダンかつパンキッシュな疾走ナンバーPOWERNUDEらしい名曲です


POWERNUDE - OI ! OI ! OI ! - LONELY STANDING MAN ★★ (2008-06-04 12:59:54)

抑え気味に淡々と歌う森川の歌唱が印象的な乾いた雰囲気のヘヴィバラード。いい具合でサビで盛り上がります


POWERNUDE - OI ! OI ! OI ! ★★ (2008-06-04 12:53:00)

ミニアルバム2枚を挟み制作された待望の1stフルアルバム。前作のパワフルな楽曲にダークな色合いを散りばめたヘヴィ路線を踏襲しつつもキャッチャーなメジャー感が増し90年代以降のモダンなラウドロックの味付けをした作風に傾いています。ヘヴィなサウンドの中にもフックに富んだメロディを配しPOWERNUDEとは何たるか提示した今作は元ANTHEMの森川を期待しなければ充分楽しめる内容となっている。ANTHEMを辞めてまでやりたい事がこの路線なら応援したくなりますね。若い人にこそ是非聴いてもらいたいですね


VOLCANO - Violent - Fear Of The Scarlet ★★★ (2008-06-03 14:20:50)

儚さ命な美しいピアノの旋律に心臓を鷲掴みにされる思いがします。パワフルかつタイトなリズム隊とアグレッシブでありながらも美しい旋律を奏でるシージャの泣きのギタープレイを堪能出来る名曲中の名曲だと個人的には思います
ギターソロも泣けますね


VOLCANO - Violent - Brain Dance ★★★ (2008-06-03 14:12:14)

お得意の泣きの疾走が聴けるある意味お約束ナンバー
このヘヴィなリズムを叩き出すリズム隊に溺れる事無く
力強く歌うNOVの歌唱は素晴らしいものがある
ギターソロの美しさに胸キュンです


VOLCANO - Violent - Ghost ★★★ (2008-06-03 14:08:22)

シージャの示す攻撃性と叙情性を併せ持つHM/HRナンバー
泣きの疾走が堪能出来る名曲です
スゴイ歌詞だね


VOLCANO - Davi ★★ (2008-06-03 14:02:00)

前作に比べてスラッシュ色と言うか派手さがが減退し音質的にもダイナミックさに欠け小さくまとまっている感が否めないのがマイナスですが相変わらず屍忌蛇の泣きの疾走ぶりは安泰で本作の最大の聴き所となっている。前作よりバンドのカラーが固まりパクリ的なフレーズが影を潜めオリジナリティを確立しつつあるも個人的にはなんだか地味な印象を受けてしまう。曲自体は悪くないだけに残念な気分になるのだが及第点ははるかに越えている。
良くも悪くの日本人的な泣きの旋律を奏でる彼の感性がこのバンドの生命線、ジャパメタ臭いからと切り捨てるのは惜しい気がします、


FATIMA HILL - Valhalla - The Sun of Thorns ★★★ (2008-06-03 13:47:42)

スペーシーで大げさなKEYのフレーズに導かれ始まる14分にも及ぶドラマティックな大作。この曲も徐々に盛り上がり爆発するという展開が素晴らしく飽きる事無く最後まで聴かせてくれます。中盤で聴けるジャズ的アプローチのパートが好きですね
ヘヴィなリズムプレイもカッコよくアレンジセンスも含めバンドのポテンシャルの高さを伺える抒情性を讃えた名曲です


FATIMA HILL - Valhalla - Aiesis and Your Bible ★★★ (2008-06-02 14:02:38)

妖しげなKEYのフレーズに導かれ始まるミドルハイなナンバー
メロディアスなギタープレイが印象的で中近東をイメージした音階等も取り入れ独自の世界を展開している。後半でアップテンポする所がカッコよく、思わずガッツポーズが出ましたね


FATIMA HILL - Valhalla - Oriel Window ★★★ (2008-06-02 13:57:33)

壮大なイメージを抱かせる12分にも及ぶバラード
もの悲しい出だしから徐々に盛り上っていく様は圧巻です
KEYのフレーズとオーケストレーションを大胆に取り入れた名曲ですね


FATIMA HILL - Valhalla - Valhalla (The Song for Beatrice, Part 2) ★★★ (2008-06-02 13:53:42)

「LETHE」 「CRADLE SONG FOR」 「VALHALLA」の三曲からなる組曲。静と動のコントラストも見事なタイトルトラックにてアルバムを代表する名曲です、メロディアスなギタープレイもさることながら、時には優しく語り時には激しく怒りをぶつけ感情の起伏を表現するVOのパフォーマンスが素晴らしくドラマティックに盛り上げてくれます。この手のサウンドにはKEYは必要不可欠印象的なフレーズを奏でています。


FATIMA HILL - Valhalla ★★ (2008-06-02 13:41:00)

オリジナルは1997年発売リミックスをして1曲追加し2000年に再発された1stアルバムを紹介します。Vo,Yuko G,Anjue Yamashiro B,hayato asano KEY,Tkamichi Koedaからなる日本の正統派HM/HRバンドです。OZZYやRAINBOW、SABBAATH等の影響を感じさせるサウンドが魅力的で独特の音階なども取り入れ妖しげな雰囲気を醸し出し独自の様式美路線を展開しています、ギターリストもテクニックに溺れる事無く印象的なフレーズを奏でミステリアスな世界観を演出しています、個人的にはランディ・ローズなどを想起させてくれ懐かしい気分になりました、ネオクラシカルなギターではない様式美サウンドを聴くことなどほぼ皆無な昨今にこのサウンドは貴重で聴きまくったものです。VOもやや線は細いものの中低音域を駆使し堂々と歌い上げ様になっていますね。楽曲は全7曲ですが④⑤⑥は12分から14分もある大作が続き曲数の少なさも感じさせないほどのボリューム感があります、どの曲にもドラマがあり飽きる事無く聴かせてくれます、このアレンジセンスの素晴らしさが彼らの魅力で演奏レベルの高さと相俟って魅惑の世界へと誘ってくれます。ロニー以降のサバスや初期のオジーが好きな人なら漆黒の闇を妖艶に舞うメロディの美しさに惹かれるものがあるかと思いますよ、この手の正統派サウンドが壊滅的なだけに重宝したいと思います。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark ★★★ (2008-06-02 13:03:45)

哀愁すら漂うメロディアスなHM/HRナンバー
異質な感じはするが好きですね
ラストまで聞き逃すことの出来ない名曲だと思います
オジーの熱唱がカッコイイです


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Fool Like You ★★ (2008-06-02 13:00:20)

イントロのハーモニクスが印象的ですね
ライトな曲調のミドルナンバー
シンプルだけど曲順的にも絶妙で好きですね
ジェイクの大袈裟なギターソロに悶絶です


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Killer of Giants ★★★ (2008-06-02 12:56:01)

暗黒の帝王オジーのミステリアスな世界観を忠実に再現したバラード、絶望的な悲しみが迫ってくる様が圧巻です。アルバムの中でも気色の違う音の作りと相俟って初期の頃を想起させてくれます。メロディアスなソロプレイを聴かせてくれるジェイクに好感が持てます。空気の読める男でよかった
中盤でのテンポアップするところは何度聴いてもゾクゾクさせられます


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never ★★ (2008-06-02 12:49:56)

聴き所はジェイクの弾きまくりなギタープレイ
ギターヒーロー然とした彼の姿が目に浮かびます
喧しいドラムもカッコイイでしょうよ
ライトな曲調ですが時代を意識した佳曲です


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Thank God for the Bomb ★★ (2008-06-02 12:45:07)

ライトな曲調と派手なジェイクのギタープレイに新鮮なインパクトを与えてくれます
キャッチャーな唄メロを歌うオジーに違和感はありましたが悪くないです


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never Know Why ★★★ (2008-06-02 12:41:59)

分かり易い歌メロが印象的なヘヴィなミドルナンバー
パワフルなドラムが好きですね
ジェイクのギターソロもカッコイイですね


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser ★★★ (2008-06-02 12:38:27)

キャッチャーでメロディアスなナンバー
ハイライトはジェイクのギターソロ
アメリカンな色合いは濃いがオジーの魅力は充分に伝わる名曲です


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin ★★★ (2008-06-02 12:34:57)

メタリックなギターリフにメロディアスなギターソロとジェイク節全開のナンバー。アルバムを代表する名曲だと思う
パワーヒッティングなドラムもカッコイイですね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Waiting for Darkness ★★ (2008-06-02 12:29:53)

暗黒の帝王オジーの世界観が提示されている歌詞が曲調と相俟って漆黒の光を放っています、とは言えジェイクのメタリックなギターのフレーズには湿り気はなく、この世界観を維持しているのはドンのKEYですね。しかしジェイクのギタープレイはトリッキーで惹きつけますね懐かしい時代を感じさせてくれます


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Slow Down ★★★ (2008-06-02 12:23:57)

ドライブ感のあるヘヴィなギターリフがサバスの曲を思い出します、キャッチャーなメロが印象的なミドルナンバー
キラキラしたKEYのフレーズが耳に残ります
少々強引な入り方だがジェイクのギターソロもカッコイイです


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - So Tired ★★★ (2008-06-02 12:19:25)

穏やかで温か味のあるバラードに胸キュンしますね
ランディ抜きでクラシカルな世界を表現したと言えば良いのでしょう、もの哀しいピアノの旋律が美しいです
でも湿り気はないですね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Centre of Eternity ★★★ (2008-06-02 12:15:20)

幻想的なイントロから一転パワフルに疾走するHM/HRナンバー
SEの使い方が上手くミステリアスな雰囲気を醸し出している
ジェイクのトリッキーなプレイが印象的です
縦横無尽に弾き倒していますね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Rock 'n' Roll Rebel ★★★ (2008-06-02 12:10:32)

ジェイクの弾きまくりの斬新なギタープレイがカッコイイ
ヘヴィでノリの良いミドルナンバー
最後までたっぷりと聴かせてくれますね


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - You're No Different ★★★ (2008-06-01 14:42:20)

叙情的なメロディが耳を惹くバラード
ドンのKEYも地味だか効いている
ランディとは違うメタリックなギタープレイが印象的です


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2008-06-01 14:21:17)

暗黒の帝王オジーが表現する狂気の世界を見事に現した名曲です
全篇に渡りクラシカルな音色とオペラ的なドラマが展開されるこの曲の素晴らしい構成に厳粛な気持ちにさせられます。安易にドラマティックと言う言葉を使うのを躊躇してしまうほどですね
ランディのクラシカルなセンスが爆発した名曲です
PVの妖しげな世界観も見事だったなぁ


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★★ (2008-06-01 14:07:27)

ミステリアスかつダークな世界観が投影されているオジーらしい
叙情的なHM/HRナンバー トミーのドラムは派手でカッコイイしランディのギターも素晴らしい名曲です


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Tonight ★★★ (2008-06-01 14:04:19)

穏やかな雰囲気が良いバラード
オジーにはこの手の唄も似合いますね
曲構成の儚さはランディのセンスなのではないでしょうか


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Little Dolls ★★ (2008-06-01 14:01:01)

グルーブ感のあるヘヴィなミドルナンバー
ランディらしい美しいギターソロが耳を惹きます
キャッチャーな唄メロを歌うもトミーの派手なドラムが
ポップにさせない所が好きです


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - You Can't Kill Rock and Roll ★★ (2008-06-01 13:55:56)

繊細なランディのギタープレイが堪能出来るメロウなナンバー
一転して中盤で聴ける濃密なギターソロがカッコイイ


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2008-06-01 13:51:39)

ヘヴィなギターリフと派手なドラミングが耳を惹くメタリックなナンバー このドライブ感がカッコイイですね


ANTHEM - Domestic Booty - Heavy Duty ★★★ (2008-05-31 15:14:02)

獣性を増した森川のアグレッシブな歌唱が素晴らしいヘヴィなミドルナンバー男臭いアンセムらしい佳曲です


ANTHEM - Domestic Booty - Cry In The Night ★★★ (2008-05-31 15:11:26)

哀愁の歌謡メタルナンバー
何処までも熱いメタルスピリットが炸裂する佳曲です
アンセムは何をやってもHM/HRしている


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★★ (2008-05-31 14:26:00)

軽快に疾走するノリの良い佳曲です
ランディのギターも印象的なフレーズを奏でますね
ポップだが全曲のつながりを考えると見事です


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2008-05-31 14:23:47)

絶望的な悲しみとミステリアスな雰囲気が見事に合致した名曲です 美しいピアノの旋律に涙腺が刺激されます、全篇に渡るドラマティックな展開は圧巻で後半に向かい盛り上がってゆく様は見事だ、ランディのセンスが爆発した名曲です
次のSTEAL AWAYとのつながりも見事ですね


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - No Bone Movies ★★ (2008-05-31 14:17:11)

わりと明るめの能天気なナンバー
ランディのヘヴィな弾きまくりのギターが聴き所
曲順としては丁度良い


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2008-05-31 14:13:31)

幻想的なKEYのフレーズに導かれ始まるミステリアスかつダークな色合いが素晴らしいミドルナンバー ランディのギタープレイは素晴らしく鬼気迫るものがある。暗黒の帝王に相応しい名曲です


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2008-05-31 14:09:28)

美しい珠玉のバラード
いつ聴いてもロマンティックな気分に浸れます
ランディのセンスが素晴らしいですね
色んな意味で感慨深いものがあり泣けますね


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★ (2008-05-31 14:06:09)

キャッチャーなナンバーもオジーのダークな世界観に染まっているところが好きです


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Killers on the Highway ★★ (2008-05-29 13:10:22)

アルバムのラストを飾る小気味の良いリフがカッコイイ疾走ナンバー


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Raid the Victims ★★ (2008-05-29 13:08:00)

分かり易い歌メロとメロディを伴って疾走する正統派のHM/HRナンバー


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Night of the Wolves ★★ (2008-05-29 13:05:14)

哀愁のあるメロディが聴けるミドルハイなパワーメタルナンバー


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Shakedown ★★ (2008-05-29 13:02:13)

タイトなリズムプレイとギターリフがメタリックな質感を感じさせるミドルナンバー
どの曲もそうなのですがしっかりとしたメロディがキチンとあるから様に成っているのです。


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Hot to Rock ★★ (2008-05-29 12:59:21)

キャッチャーなメロが耳を惹くノリの良いミドルナンバー


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Wheels of Love ★★ (2008-05-29 12:56:16)

2分弱で終わる疾走ナンバー
コンパクトなギターソロにサビのハイトーン
シンプルなリズムプレイ…懐かしいですね


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Law and Order ★★ (2008-05-29 12:54:05)

単純明快正統派のHM/HRナンバー
サビの男臭いコーラスに拳を握らずぬはいられませんね


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Play All Night ★★ (2008-05-29 12:50:36)

プリースト直系のHM/HRナンバー
僕はこの時代ど真ん中なのでこの手の分かり易い
派手なギターソロがたまらなく好きなのです
分かり易いメロとハイトーンが心地よいですね


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Red Sweat ★★★ (2008-05-29 12:47:23)

ザクザクと刻まれるギターリフと抜けの良いドラムの音がカッコ良いキャッチャーな唄メロが印象的な疾走ナンバー
サビにおけるハイトーンにグッと来ますね
ギターソロは派手な方がカッコイイ
懐かしいなぁ


TYRAN′PACE - Long Live Metal - Shockwaves ★★★ (2008-05-29 12:42:57)

ド派手なドラミングが耳を惹きます
ラルフの唄もロブ丸出しで衝撃を受けました
待ってましたと言わんばかりのギターソロに悶絶です
古き良き時代を伝える小細工無用のHM/HRサウンドですね


TYRAN′PACE - Long Live Metal ★★ (2008-05-29 12:37:00)

ロブ・ハルフォード直系のVo,ラルフ・シーパースがかつて在籍していたドイツ産パワーメタルバンドの2nd。頭から剛球一直線なナンバーが小気味良く疾走しだれる事なく一気に聴かせてくれる。タイトなドラムがカッコよく、ド派手なギターソロと相俟って懐かしい時代を想起させてくれる。Voの声質や楽曲等にジューダスを意識した部分は見受けられるがたいした問題ではない、むしろこの次元まで表現出来る事の方が素晴らしい、パワーメタルマニアなら必聴でしょう。頭二曲のカッコよさに悶絶ですね


JOHN NORUM - Face the Truth - Distant Voices ★★★ (2008-05-27 12:51:12)

アルバムのラストを飾る欧州産の正統派HM/HRナンバー
ドン・ドッケンのソロ時代のメンバーが作曲に加わり
そのアルバムに収録されてもおかしくない曲です
ギターオリエンテッドではあるが唄心を忘れないジョンのプレイは素晴らしい、流石はグレンだなぁ上手いシンガーです


JOHN NORUM - Face the Truth - In Your Eyes ★★★ (2008-05-27 12:46:12)

ソウルフルなグレンの歌声とジョンの泣きのギターが堪能出来るバラード、お約束な展開ですが好きですね


JOHN NORUM - Face the Truth - Night Buzz ★★ (2008-05-27 12:44:19)

ジョンの熱いプレイが堪能出来るグルーヴィなミドルナンバー


JOHN NORUM - Face the Truth - Face the Truth ★★★ (2008-05-27 12:42:33)

ヘヴィなギターリフに導かれて始まる珠玉の欧州産HM/HRナンバー この曲を聴くために買っても損はしないと断言したくなるほどの名曲です。ジョンのマシンガンピッキングから繰り出されるホットなギタープレイに悶絶必死、北欧的なサウンドの中でギラリと光るグレンの歌唱も素晴らしいです


JOHN NORUM - Face the Truth - Counting on Your Love ★★★ (2008-05-27 12:38:14)

男の哀愁漂うグレンの歌唱が絶品な泣きの欧州産HM/HRナンバー
抒情性を含んだジョンのギターが華を添えていますね
二人のコラボが産んだ名曲です


JOHN NORUM - Face the Truth - Time Will Find the Answer ★★★ (2008-05-27 12:34:16)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ哀愁のミドルナンバー
内に秘める情熱が迸るかのような力強いギターが良いですね
グレンの歌唱も一歩もヒケをとらずに対峙しているのがスゴイ
地味だが名曲だと思う


JOHN NORUM - Face the Truth - Good Man Shining ★★★ (2008-05-27 12:29:07)

グレンのソウルフルな歌唱を生かしたグルーブ感たっぷりのミドルナンバー、ポップな感触のある名曲です。ジョンのギターは熱いなぁ


JOHN NORUM - Face the Truth - WE WILL BE STRONG ★★★ (2008-05-27 12:26:22)

ジョーイ・テンペストとジョンの歌声が堪能出来るハードポップナンバー。二人の相性の良さを再確認させられた一曲です


JOHN NORUM - Face the Truth ★★ (2008-05-27 12:22:00)

ゲイリームーア直系のホットでエモーショナルなギタープレイが堪能出来る2ndソロアルバム。Voにグレン・ヒューズを迎え渾身の力作となりましたね、確かに全盛期のパフォーマンスに比べこの時期のグレンには衰えを感じてしまうが、それでも凡百の歌い手では太刀打ち出来ないソウルフルな歌唱を披露している。個人的には最も敬愛してやまないVoの唄声が聞けるだけで嬉しかったものです、多様性を含むブリティッシュ然とした楽曲の中でギラリと光る歌声は見事で今作の推進力となっています。主人公であるジョンのギターは情感たっぷりのテクニカルなプレイを聞かせていて欧州産の泣きのHM/HRサウンドの中で猛烈な光を放っている、確かにゲイリーし過ぎている感はあるがブルースに倒錯した彼の変わりに頑張ってもらいたいものでした。気色は違うがジョーイ・テンペストが歌うポップなナンバーもアクセントとなり良かったですね。