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MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★ (2008-04-18 12:35:00)

黒のライダーズに身を包み硬派なイメージを出しつつイメージチェンジを図った彼らの出世作を紹介します。かつてのケバさは影を潜め時代の波に乗り遅れる事無くシーンの先端を走る彼ららしいワイルドでゴージャスなサウンドにハードでノリの良い楽曲が満載の名盤となっています。男っぽさもありノリノリのパーティーロックもあり小気味いいモトリー節を確立した今作は80年代のアメリカを象徴するかのようなアルバムでしょう、ミック・マーズのリズムプレイの豪快さも華を添えてくれますね。単調な曲もヴィンスのセクシーな唄があるからカッコイイのです。


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain ★★ (2008-04-18 12:21:00)

1985年に発売された3rdアルバムを紹介します
前作まで魅せていたメタリックな印象が薄れよりポップでグルーヴィーなサウンドに方向転換して、よりロック色の強い作品となりました。
全体的に煌びやかな装飾が他のアルバムとのニュアンスの違いを感じさせますが
新しいモトリーの魅力を知らしめるのに充分なクオリティを誇っていると思います。
当時は交通事故に悪魔崇拝ドラック漬け、替え玉騒動とゴシップネタに尽きない環境が
作品に少なからず影響を与えているにかな?アルバム自体あまり話題にならなかったような気がします


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Bastard ★★ (2008-04-16 04:53:36)

モトリーらしい猥雑さのあるナンバー
サビのコーラスパートでは思わず口ずさんでしまいます


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Red Hot ★★★ (2008-04-16 04:51:59)

様式すら感じさせるアグレッシブなファストナンバー
時代を意識したのかライトハンド奏法をプレイするギターソロには驚かされた。タイトルに負けないくらい血沸き肉踊る名曲だね


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Looks That Kill ★★★ (2008-04-16 04:46:33)

彼等らしいメランコリックな色合いがある猥雑なHM/HRナンバー
初期の名曲ですギターソロの入り方もリフもすごく好きです


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Shout at the Devil ★★★ (2008-04-16 04:43:37)

ヘヴィでグルーヴィーなミドルナンバーにてアルバムのタイトルトラックいかがわしいカッコよさが滲み出ている名曲です


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Too Fast for Love ★★★ (2008-04-16 04:41:05)

キャッチャーなサビメロが印象的なアルバムのタイトルトラック荒削りだがカッコイイ


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Piece of Your Action ★★★ (2008-04-16 04:38:44)

ヴィンスの甘さのある歌唱を生かしたキャッチャーなHM/HRナンバー切れ味鋭いリフがカッコイイですね


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Live Wire ★★★ (2008-04-16 04:34:29)

アグレッシブなファストナンバー
アルバムのオープニングを飾る名曲です


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil ★★ (2008-04-15 14:38:00)

1983年発表の2nd
猥雑な雰囲気とメタリックなサウンドの融合がカッコイイよく疾走感の伴った楽曲やダークなHM/HRナンバーなどバラエティに富んだ楽曲が収録されていて前作より一段とスケールアップした彼等らしい魅力に溢れた名盤と仕上がっています。


HURRY SCUARY - Break It up - Feelin High ★★★ (2008-04-15 04:48:52)

HURRY SCUARYといえばこの曲でしょう
スピーディーかつテクニカルなギターを堪能できる代表曲です
南の温か味のあるハイトーンが耳を惹きますね
それにしてもスリリングなギターだねぇ


HURRY SCUARY - Break It up - Crazy ★★★ (2008-04-15 04:45:10)

中間のクラシカルなギターソロが印象的な泣きの様式美HM/HRナンバー ブリッジの唄メロが好きです ハイトーンを駆使した南の歌唱が光る名曲です


HURRY SCUARY - Break It up - Dirty Streets ★★★ (2008-04-15 04:42:03)

日本語歌詞に慣れていたので英詩には若干戸惑いがありましたが中間のメロディアスかつエモーショナルなギターが堪能出来る
哀愁の様式美ナンバー
南のハイトーンが突き刺さります


HURRY SCUARY - Break It up - Run for Your Life ★★ (2008-04-15 04:39:19)

KEYをフューチャーしたドラマティックなHm/HRナンバー
メロウなギターソロがカッコイイです


HURRY SCUARY - Break It up - Open Your Eyes (2008-04-15 04:37:45)

疾走感溢れる正統派のHM/HRナンバー
甘いサウンドプロダクションのせいで迫力がイマイチ伝わらない


HURRY SCUARY - Break It up - We Can Try Again ★★ (2008-04-15 04:35:55)

哀愁のハードポップナンバー
アコギソロの儚さに泣かされます


HURRY SCUARY - Break It up - Reaching for the Sun ★★★ (2008-04-15 04:34:20)

元メイクアップ松澤作曲のナンバー
いかにも松澤らしいハードポップな曲を北欧風にアレンジしています。KEY]を大胆にフューチャーしていますね
エンディングのギターソロがカッコイイです


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love ★★ (2008-04-14 15:20:00)

L.Aメタルの象徴的バンドだと個人的には思います。彼らの記念すべき1stアルバムを紹介します。ヴィンスの独特の甘い声が印象的でルックスと音楽性が合致し見事な個性を放っています。退廃的なムードのHRナンバーから荒らしいHMナンバーまでとバラエティに富んだ作風ながらもピントのずれていない好盤と仕上がっています。
荒削りな演奏も当時はカッコ良かった、青春の一ページを飾ってくれましたね


BLUE OYSTER CULT - Heaven Forbid - Still Burnin' ★★ (2008-04-14 05:07:36)

退廃的なムードの漂うHM/HRナンバー
浮遊感のある唄がより妖しげなムードに拍車をかけます


BLUE OYSTER CULT - Heaven Forbid - Live for Me ★★★ (2008-04-14 05:03:33)

哀愁のあるメロディをしっとりと歌っています
この切ない雰囲気の中に都会的な洗練されたニヒリズムが
彼らの魅力なのでしょう。派手さは無いもののツボを押さえた
プレイが耳を惹きます。今作のなかでは初期の臭いがするナンバーですね


ANTHEM - No Smoke Without Fire - Fever Eyes ★★ (2008-04-13 14:40:16)

アンセムならではの切れのあるHM/HRナンバー


TURBO - Dorosłe dzieci ★★ (2008-04-13 05:59:00)

東欧はポーランドが生んだ正統派HM/HRバンドの1982年に発売されたアルバムを紹介します。ヘヴィかつ切れ味鋭いリフに叙情性を含んだサウンドが耳を惹く今作の特筆すべきはオープニングをかざるSZALONY IKARでアイアンメイデンばりのスピーディーなサウンドにメロディアスなギターが絡んでくる名曲、個人的にはこの曲を聴きたくて買ったようなものです。後に時代の流れに乗り激烈スラッシュバンドの変貌するのですが
、VOにはこのサウンドのほうが合っていると思います。歌詞はポーランド語ですが個人的には気になりません。NWOBHMの流れを組む正統派サウンドをお探しの方なら楽しんでもらえると思います


ANTHEM - No Smoke Without Fire - Blinded Pain ★★★ (2008-04-12 15:10:45)

非常に雰囲気のある重厚かつムーディーなミドルナンバー
艶のある森川の熱唱が光ります。


HURRY SCUARY - Break It up ★★ (2008-04-12 09:48:00)

映画のサントラ版としてリリースされたせいか外部のソングライターによる曲が四曲収録された彼らの記念すべき1stフルアルバム。企画モノと言うことで彼らの本質と違うところで制作された感は否めないもの正統派HM/HRバンドとしての魅力溢れる好盤へと仕上がっている、中間のギタープレイはソロに注目が集まりそうですが、メロディアスで印象的なフレーズとリフを聴かせてくれていて、むしろそちらに耳が惹き付けられます。VO南も温か味のある伸びやかなハイトーンを聴かせてくれて中間に負けじと存在感をアピールしています、因みに本来は日本語詩だったオリジナルナンバーが英詩になっていますが日本語で歌った方が南はより高いパフォーマンスを披露してくれたでしょう。楽曲の質アレンジセンス等どれをとっても一級品の彼らが今作を最後に解散してしまうのは非常に残念なことでした。このアルバムを聴き興味を持った方なら南が率いたBAD LOOSERもオススメしますよ、よりオーソドックスなメロディアスHM/HRを聞かせてくれます。


ANTHEM - Hunting Time - Jail Break (Goin' for Broke) ★★ (2008-04-11 17:13:40)

メロディアスな唄メロを力強く歌う森川の歌唱にゾクゾクさせられます。アンセムらしい熱い正統派のHM/HRナンバー


UFO - No Heavy Petting ★★ (2008-04-11 17:08:00)

前作の延長線にある作品です、特筆すべきはずマイケルのギタープレイで
繊細なトーンと泣きのチョーキングが胸を鷲掴みにします。


中間英明 - Point of No Return - Stranger to You ★★ (2008-04-10 16:43:32)

シャッフル調の疾走ナンバー
半ば強引に割り込んでくるクラシカルな速弾きよりも
前後の組み立てが上手いリズムプレイに好感が持てる
中間は速いだけのギタリストでは無いところを感じさせてくれます。ガナルVoもそんなに悪くは無い


X.Y.Z→A - Miracle ★★ (2008-04-10 16:30:00)

1stアルバムからのシングルカット
特筆するのは同曲のライブヴァージョンと
LOUDNESSのカヴァー「CRAZY DOCTR」が聴けることです
ブートレック音源なのですが臨場感があり中々聞かせてくれます
当時はある意味本家CRAZY DOCTRに涙しました


中間英明 - Point of No Return - Inquisition ★★★ (2008-04-09 06:47:15)

Rising Force丸出しのテクニカルかつスリリングなインストナンバー 今作のハイライトとも言うべき名曲です。
速さの中にあるメロディアスさが肝ですね


中間英明 - Point of No Return - El Giza ★★★ (2008-04-09 06:42:32)

オリエンタルな雰囲気漂うメロディアスなインストナンバー
悲しみを讃えた中間のギターがカッコイイです


中間英明 - Point of No Return ★★ (2008-04-09 06:39:00)

関西正統派メタルの雄HURRY SCUARYの中間英明がバンド解散直後に発表したファースト・ソロアルバムを紹介します。全9曲中7曲がインストという構成でギターリストのソロ作にありがちな弾きまくりの作品ではありますが、Rising Forceを彷彿とさせるプレイのみならずRITCHIE BLACKMOREやMICHAEL SCHENKERからの影響を色濃く滲ませたプレイなど速いだけではない流麗なプレイを聞かせる名盤となっています。因みにドラムは宮脇知史(DS/ex.44MAGNUM)です。


SINNER - The Nature of Evil - The Nature of Evil ★★ (2008-04-09 06:22:37)

パワフルかつドラマティックなミドルナンバー
ヘヴィでダークな世界観に叙情的なメロディが上手く溶け合い絶妙なアレンジが光る名曲です


SINNER - The Nature of Evil - Trust No One ★★★ (2008-04-09 06:18:13)

メロディアスかつヘヴィな哀愁の疾走ナンバー
シナーの魅力溢れる名曲です


SINNER - The Nature of Evil - Calm Before Stom ★★ (2008-04-09 06:16:12)

シナー節全開の疾走ナンバー
テクニカルなギターソロがカッコイイですね


SINNER - The Nature of Evil - A Question of Honour ★★★ (2008-04-09 06:14:25)

キーボードを大胆にフューチャーしたメロディアスかつドラマティックな疾走ナンバー
シナーの新しい魅力に溢れた名曲です
荘厳なメロディとシナー節が激しくぶつかる様が見事です
今作のハイライト的な一曲ですね


SINNER - The Nature of Evil ★★ (2008-04-09 06:11:00)

時代背景を意識したヘヴィでダークな世界観を取り入れたシナー史上最もヘヴィなアルバムとなった1998年発表のアルバムを紹介します。ロイヤルハントなどが見せるキーボードを大胆に導入された今作はヘヴィでありながらもメロディアスさを失わない好盤に仕上がっています、確かに無駄に音間を埋めるプレイなど過去に見られなかった部分は見受けられますが、随所にフックに富んだメロディと大袈裟な展開があり時代を考えると充分にシナーの魅力を残しつつも新しいサウンドに挑戦した意欲が伺え好感が持てます。日本版のボーナストラックのcale before the stomが欧州版から外れているのが時代を物語っているのです。この手のサウンドはもはや日本でしか受けないというのが今作のポイントとなり、彼らがある意味、日本人好みのメロディを提供してくれる数少ないバンドだった事を知らしめてくれるとは皮肉なものです。欧州的な陰りのあるヘヴィなサウンドとメロディアスなフレーズの組み合わせが今作の聴き所です。


SINNER - Judgement Day - White Lightning ★★★ (2008-04-09 05:58:22)

適度な疾走感が心地よくフックに富んだメロディが聴けるシナー節全開の佳曲です。 なんか鼓舞されるんだよね


SINNER - Judgement Day - Judgement Day ★★★ (2008-04-09 05:55:34)

ドラマティックな9分にも及ぶ大作です
力任せに歌うのではなくメロディを大切にしながらの歌唱が印象的です ギターソロ前の繊細なプレイも良いですね


SINNER - Judgement Day - Blue Tattoo ★★ (2008-04-09 05:47:57)

シナーが敬愛してやまないTHIN LIZZY風のナンバー
メロディアスなツインギターが印象的です


SINNER - Judgement Day - Used to the Truth ★★★ (2008-04-09 05:45:31)

メロディアスかつヘヴィなサウンドにドラマ性を持たせた名曲です。メンバー間の充実振りを示すアレンジも見逃せない


SINNER - Judgement Day ★★ (2008-04-09 05:42:00)

相変わらず良質なメロディを聞かせてくれるドイツが生んだ正統派メタルバンドが1996年に発表したアルバムを紹介します。前作で魅せたヘヴィなアレンジを残しつつメロディとドラマティックな展開が増した今作も充実した楽曲が収録された好盤と仕上がっています。時代背景を上手く取り入れつつもらしさを失わない今作はメロディアスなサウンドを愛する方なら聴いて損はないかと思います、ぜひとも試してもらいたいですね


SINNER - Bottom Line - Dead End Street ★★★ (2008-04-09 05:35:45)

男臭い力強さと扇情的なメロディが渾然一体となって聴き手に迫って来るノリの良いナンバー
ツインギターがカッコイイです


SINNER - Bottom Line - I Can't Stop the Fire (2008-04-09 05:33:20)

エリック・マーティン作のポップなナンバー
シナーが歌えばシナーサウンドになるのです


SINNER - Bottom Line - Rage of a Hurricane ★★ (2008-04-09 05:31:52)

強靭なリズムがうねるヘヴィなミドルナンバー
タイトなリズム隊のプレイがカッコイイ
コーラスが印象的です


SINNER - Bottom Line - We'll Make It Alright ★★ (2008-04-09 05:28:28)

爽快感のあるパワーバラード
シナーの力強い唄が印象的です


SINNER - Bottom Line - The Biggest Lie ★★ (2008-04-09 05:26:43)

アグレッシブなリフがカッコイイ
メロディアスな疾走ナンバー
ドラムも良いですね


SINNER - Bottom Line - When Silence Falls ★★★ (2008-04-09 05:23:16)


勇壮なメロディが適度なエッジのあるサウンドに乗って迫って来る正統派のHM/HRナンバー


ANTHEM - Hunting Time - Evil Touch ★★ (2008-04-08 17:19:26)

アグレッシブなミドルハイなナンバー
グラハム・ボネット顔負けの森川の熱唱も
熱いビートを刻むインスト陣のプレイも全てが
熱い名曲です


SINNER - Bottom Line ★★ (2008-04-08 05:58:00)

前作のサウンドをよりレベルアップさせた今作はシナー史上最高のアルバムだと思う。分厚い音を奏でるギターリフとヘヴィなグルーブ感が一体となり迫って来る様が実にカッコよく、それでありながらもフックに富んだメロディが随所に散りばめられ強烈な魅力を放っている。これぞシナーと叫びたくなる名曲群の数々を彩るハードなギターワークとメロディアスな曲のコントラストが見事です。ドイツのバンドでありながらハロウィーンの影響を微塵も感じさせないところが好感の持てるところです。


SINNER - Respect - Modern World ★★★ (2008-04-07 04:04:27)

爽快感の中に欧州的な香りがするビート感の強いメロディアスな疾走ナンバー シナー節全開の一曲です


SINNER - Respect - Fire in the Dark ★★★ (2008-04-07 04:02:19)

フックのあるメロディに胸が掻き毟られます
哀愁のハードポップナンバー
頑固一徹なシナーの歌声が甘さの中で男を見せてくれます


SINNER - Respect - Respect ★★★ (2008-04-07 03:58:58)

フックのある哀愁のメロディが耳を惹く正統派のHM/HRナンバー
派手さはないもののメロディアスなギタープレイに胸キュンです
マット・シナーのメロディメイカーとしての才能に脱帽です


MAGNUM - On a Storyteller's Night - Just Like an Arrow ★★★ (2008-04-07 03:48:44)

爽快感のあるポップなナンバーですが湿っています
英国の伝統的薫りの残るのがマグナムだる所存である
いい曲ですねー
若い人に聴いてもらいたいね


MAGNUM - Wings of Heaven ★★ (2008-04-07 03:41:00)

相変わらずマグナムはマグナムなんだと思い知らせる一枚です
確かに産業ロック風のサウンドなどもあり世間に擦り寄った感じがするが
説得力溢れるVo、複雑で大袈裟なサウンドのドラマティックな構成とスケール感の大きさは健在です。明るくポップなイメージの中に英国的な伝統が宿る今作はなんら批判されるレベルではない


MAGNUM - Vigilante ★★ (2008-04-07 03:34:00)

前作で魅せたポップフィーリングをより押し進めた作品です
ドラマティックなナンバーは勿論、コンパクトかつキャッチャーにナンバー
フックのあるメロディが目白押しの好盤です。トニークラーキンの滑らかなギタープレイが耳を惹き、そこに説得力のある歌が存在感を存分に見せ付けます。同郷のクイーンのロジャーテイラーがプロデューサーに名を連ねるだけのことはあり、合唱的なナンバーなんかも収録されている。唄を聞かせるアレンジはけして軟弱ななったわけではない


MAGNUM - On a Storyteller's Night ★★ (2008-04-07 03:25:00)

プログレッシブでありながらもポップセンスのある楽曲を制作することの出来る職人的なバンドの代表作を紹介します。壮大なイメージを抱かせる作風と哀愁を讃えたメロディに頑固な英国的世界観を感じさせます。唄が上手いVOがいて良く歌うギターのフレーズがあり、そこに洗練されたメロディが乗るスタイルが素晴らしく魅力的で、プログレハードなサウンドにポップフィーリングを備えた楽曲の数々に胸打たれるでしょう。


ANTHEM - Gypsy Ways - Silent Child ★★ (2008-04-06 15:24:42)

哀愁に満ちたメロディアスなHM/HRナンバー
甘口な雰囲気の中にある森川のパワフルな歌唱がカッコイイです


SINNER - Respect ★★ (2008-04-06 15:05:00)

今作は非常にメロディアスかつハードな作風となり80年代の雰囲気を残しつつも時代性を取り入れたサウンドと上手く溶け合いフックのあるメロディがが満載のシナー節を聞かせてくれるマット・シナー復活の狼煙を上げる好盤と仕上がっています。


ANTHEM - Gypsy Ways - Shout It Out! ★★ (2008-04-05 15:41:30)

ストレートでキャッチャーなナンバー
それでありながらも力強さを失わない佳曲です


ANTHEM - Live' Melt Down ★★ (2008-04-05 14:51:00)

ヘヴィメタルバンドANTHEMの魅力を凝縮した自らが示すHM/HRとは何たるかを見事に再現している渾身のライブアルバム
何故このメンバーでなければダメなのかを提示してくれた力作です
音質も良いしプレイも熱いし素晴らしい演奏を堪能することが出来ます



ANTHEM - Gypsy Ways - Midnight Sun ★★★ (2008-04-05 05:00:12)

哀愁のあるヘヴィなミドルナンバー
パワフルな森川の唄がなければ成立しない曲です
新メンバーを従えアンセムの目指すスケールの大きさが伺えますね


ANTHEM - Gypsy Ways - Bad Habits Die Hard ★★ (2008-04-05 04:57:20)

英詩によるヘヴィなミドルナンバー
ムーディーな雰囲気がクセになりますね


ANTHEM - Official Bootleg - Running Fire (demo) ★★ (2008-04-04 16:34:08)

福田洋也作曲/作詞トニーによるアメリカンなHM/HRナンバー
長めのギターソロも曲調も洋也色が色濃く出ていますね
初期のアンセムらしい魅力を感じます
今ではありえない曲調ですからねー
このラインナップはトニーの甘いメロが特徴的なのですね


ANTHEM - Official Bootleg - I Can't Take It (demo) ★★ (2008-04-04 16:29:51)

柴田直人作曲/作詞トニーの未発表曲
ポップでキャッチャーなミドルナンバー
トニーの伸びやかなハイトーンが印象的です


ANTHEM - Official Bootleg - Wild Anthem (demo) ★★★ (2008-04-04 16:23:24)

この曲も前田トニー敏明さんがVoヴァージョンです
事務所のプレゼン用と言うことで未完成な部分も有るのですが
しっかりと出来上がっています
唄メロも歌詞も違い曲も長めですがカッコイイです
この歌謡テイストをふんだんに含んだ唄メロがトニーの持ち味だったんでしょう、歌詞も甘いですよー


ANTHEM - Official Bootleg - Warning Action (Heavy Metal Force version) ★★★ (2008-04-04 16:18:08)

前田トニーの強烈なハイトーンが突き刺さります
唄メロや歌詞も違い非常に面白い


ANTHEM - Official Bootleg ★★ (2008-04-04 03:31:00)

結成20周年を記念して発売された第1弾作品を紹介します、内容はCD2枚とDVDからなる3枚組。
DISC 1には未発表ライヴ集を収録、幾度がブートレック的な音源でライン録音や、オーディエンス録音などで音質は良くないものの、その分、正統派メタルバンドの迸る熱い情熱がはじける熱い演奏が堪能出来る。特筆すべきは中間時代の音源が聴けるのがポイントではないでしょうか、初期の突っ走るプレイも中期の黄金時代も全て味わえる内容となっています。
DISC 2は貴重なデモ集。
幻のコンピレーション・アルバム『HEAVY METAL FORCE』収録ヴァージョンのWARNING ACTION以外は未発表の音源です。因みにWARNINGで聴ける強烈なハイトーンを聞かせてくれるのが前田トニー敏明です。メロディも歌詞も、デビューアルバムに収録されているものとはかなり違います。またWILD ANTHEMも歌詞とメロディが大幅に異なるし③④も完全未発曲で。
それ以外にも新加入の英三のプレゼンの為に制作された音源やプリプロのラフ音源に清水のオーディションなど貴重な音源が聴ける。
DISC 3は直人さんのインタビューヒストリービデオ風のDVD。
まさにブート映像、ファンには涙モノの貴重な作品ですが、どの映像も貴重なのですがあのLAST LIVEが見れるのがファンには嬉しいのではないでしょうか。激動のHM/HRシーンを生き抜いた彼らの貴重な音源に是非触れて貰いたいものです。


ANTHEM - Bound to Break - Machine Made Dog ★★★ (2008-04-03 22:46:44)

哀愁を讃えたヘヴィなミドルナンバー
アンセムの男気が漲る名曲です
英三の熱唱が胸を打つんだけどなぁ


ANTHEM - Bound to Break - Show Must Go On! ★★ (2008-04-03 22:43:49)

英詩によるメロディアスなミドルナンバー
こういったキャッチャーな曲でもらしさを失わない様式が彼らの魅力なのです


SINNER - No More Alibis - Burning Heart ★★ (2008-04-03 22:30:50)

美しいメロディが印象的なミドルナンバー
マットの渋みを増した歌声がグッときます


SINNER - No More Alibis - Chasing My Dreams ★★★ (2008-04-03 22:28:03)

渋みをましたマット・シナーの熱い歌声が堪能できるパワー溢れるメロディアスなミドルナンバー


SINNER - No More Alibis ★★ (2008-04-03 22:22:00)

ソロアルバムを挟み五年振りに発表してくれた復活作を紹介します
初期の頃と違いソフトなイメージの楽曲が収録されていてガッツ溢れるシナー節を期待すると肩透かしを喰らいますが良質なメロディとポップ感の融合が素晴らしい好盤に仕上がっています。けして同郷のハロウィーンの影響など微塵も感じさせない無国籍なサウンドが今作の要なのでしょう。


ANTHEM - Tightrope - Back Street Groove ★★ (2008-04-03 22:02:47)

ハードにドライブィングするブギーなナンバー
アンセムらしい疾走感がカッコイイです
洋也のギターも良いですね


ANTHEM - Tightrope - Black Eyed Tough ★★★ (2008-04-03 21:59:52)

燃え上がる熱情と良質なメロディが融合したアンセムにしか作れないナンバー テンポが速いだけの疾走感では出せない強力なグルーブがカッコイイのです。ブチ切れる程に熱いプレイが堪能出来る初期のパワーメタル然とした名曲です


ANTHEM - Tightrope - Finger's on the Trigger ★★★ (2008-04-03 21:54:44)

キャッチャーなメロディが印象的な力強さの中に哀愁が漂うミドルナンバー 流石は直人さんだねぇ


ANTHEM - Tightrope - Driving Wire ★★ (2008-04-03 21:52:35)

福田洋也作のスピーディーなリフがカッコイイ攻撃的な疾走ナンバー。一直線に突き進む爆裂感が熱いね


ANTHEM - Tightrope - Tightrope Dancer ★★★ (2008-04-03 21:46:57)

初期アンセムらしいパワー漲るHM/HRナンバー
燃え上がる情熱的なメロディの練り具合が絶妙ですね
起承転結のある展開が様式美なんですねぇ


SINNER - Comin' Out Fighting & Dangerous Charm - Faster Than Light ★★ (2008-04-03 21:41:09)

シナーの男気溢れる情熱が迸る哀愁のミドルナンバー


SINNER - Dangerous Charm - Everybody Needs Somebody to Love ★★★ (2008-04-03 21:35:57)

泣きのパワーバラード
シナーの熱唱が胸にグッと迫ってきます
ギターも泣かせてくれますよ
80年代中期の臭いがプンプンします


SINNER - Dangerous Charm - Knife in My Heart ★★★ (2008-04-03 21:33:32)

シナーらしい哀愁のあるフレーズとポップフィーリングが融合した名曲です 今アルバムのハイライト


SINNER - Dangerous Charm - Concrete Jungle ★★ (2008-04-03 21:31:59)

バブリーな時代性を感じるキャッチャーでノリの良いナンバー
この時代の洗礼を受けた身としては外せません
懐かしい青春時代の甘酸っぱい気分を思い出させてくれます
シナーらしくないけど好きです


SINNER - Dangerous Charm - Gipsy ★★ (2008-04-03 21:27:43)

メロディアスかつポップな疾走ナンバー
時代を感じさせますね KEYの使い方がモノだもん


SINNER - Dangerous Charm - Back in My Arms ★★★ (2008-04-03 21:25:18)

シナーらしさを失わないポップフィーリング溢れるナンバー
サビメロが良いですねー


SINNER - Dangerous Charm ★★ (2008-04-03 21:21:00)

レーベルの意向で時代に合わせたポップな楽曲が並ぶメジャー四枚目のアルバムを紹介します。キーボードを大胆に取り入れキャッチャーさを前面に押し出した今作は一曲の完成度は低くないものの、シナーらしさがイマひとつ感じられず哀愁のある泣きのメロディも後退し散漫な印象を受けます。しかし数曲で聴ける彼らしいサウンドもあり駄作とは言いがたく、その辺のバンドには表現出来ない良質なメロディも聞けるので入門編にまずはこれとは言いませんが、ファンなら押さえておいて問題ないです。レーベルと揉めていた中での発売なのでその辺は考慮して聞いてください、シナーの実力はこんなもんじゃないですよ


ANTHEM - Tightrope - Still I'm in Chain ★★ (2008-04-02 06:19:33)

福田洋也らしいアメリカンなナンバー
ほど良く哀愁のあるメロディが散りばめられらしさを失っていないのが良い。エンディングで弾きまくっているギターも悪くないけど唐突に終わるような気がします。完全未発表曲と言う事でこの一曲の為にアルバムを買い直しました。


ANTHEM - Ready to Ride - Shed ★★★ (2008-04-02 06:12:10)

初期の名曲です
サビで聴ける刺激的な歌詞と唄メロが耳を惹きますね
福田洋也作とは思えない起承転結のはっきりとしたドラマティックなナンバー


ANTHEM - Ready to Ride - Ready to Ride ★★ (2008-04-02 06:08:34)

福田洋也のペンによるドライブ感のあるアメリカンなナンバー
ソロでは新しい事に挑戦していますね
流石は和製エディと呼ばれた男だよ


ANTHEM - Anthem - Steeler ★★★ (2008-04-02 06:03:33)

スピーディーなリフがカッコイイ疾走ナンバー
ライブでは定番に一曲です アルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です スリリングなギターソロが大好きです
個人的には英詩ヴァージョンの方が好きですねぇ


ANTHEM - Anthem - Blind City (2008-04-02 06:00:54)

切れ味鋭いヘヴィなリフが印象的なミドルナンバー


ANTHEM - Anthem - Star Formation ★★ (2008-04-02 05:59:03)


甘さを配したヘヴィなリズムと哀愁のあるメロディアスな歌メロが融合しているパワー溢れるミドルナンバー
やはり英三の唄は若いなぁ


ANTHEM - Anthem - Turn Back to the Night ★★ (2008-04-02 05:54:52)

このリフも聴いたことが…
初期の名曲ですねメロディアスなギターソロがカッコイイです
この頃の洋也は輝いていたね


ANTHEM - Anthem - Warning Action! ★★★ (2008-04-02 05:52:11)

アクセプトのfastのリフですが許します
パワー溢れた名曲です サビでは拳を振り上げずにはいられません。しかしこの頃の英三の唄は若い


ANTHEM - Anthem - Racin' Rock ★★ (2008-04-02 05:49:42)

ドライブ感のある疾走ナンバー
ツッコミ気味のドラムがマットらしい
ベースソロがカッコイイですね


ANTHEM - Anthem - Lay Down ★★ (2008-04-02 05:45:43)

ヘヴィなミドルナンバー
サビの掛け声が好きです
メロディアスなギターソロがハイライト
ちなみに個人的には英詩ヴァージョンのほうが好きです


ANTHEM - Anthem - Red Light Fever ★★ (2008-04-02 05:42:19)

アメリカンな臭いのするパワーメタルなナンバー
勢いがあってかっこいいです ギターソロの入り方が好きです


SINNER - Comin' Out Fighting & Dangerous Charm - Don't Tell Me(that the Love is Gone) ★★★ (2008-04-02 05:36:55)

哀愁のあるメロディが胸を焦がすパワーバラード
ドンのKEYが隠し味となり効いています
エモーショナルなギターソロに胸キュンですね


SINNER - Comin' Out Fighting & Dangerous Charm - Playing With Fire ★★★ (2008-04-02 05:32:43)

火花散るツインギターがカッコイイ、メロディアスな疾走ナンバー 唄メロが秀逸ですね


SINNER - Comin' Out Fighting & Dangerous Charm - Rebel Yell ★★★ (2008-04-02 05:30:53)

煌びやかなキャッチーさを讃えたカヴァーソング
ドン・エイリーがいい仕事をしていますね
今でも彼らのライブでは重要なナンバーです
シナーの熱い唄が曲を締めてくれます


SINNER - Comin' Out Fighting & Dangerous Charm - Hypnotized ★★★ (2008-04-02 05:26:04)

キャッチャーなメロディが耳を惹く彼らにとってはマイルドなナンバーどこか哀愁を感じるのは欧州のバンドだからでしょう
アルバムのオープニングをメジャー感のある曲ですね


SINNER - Comin' Out Fighting & Dangerous Charm ★★ (2008-04-02 05:19:00)

プロデューサーにクリス・タンガリーデスを迎えアメリカンマーケットを意識した間口を広げたメジャー感のあるアルバムで勝負した名盤を紹介します。
メロディに気を配した今作は全体的にキャッチャーなサウンドに比重を置き聴き易くなっている。マットの唄も上手くポップなサウンドに溶け込みいい具合のハードさを提示してくれます、更にはボン・ファイヤのエンジェル・シェライファーとUDOのマティアス・ディートの二人のツインギターが聴けるのが今作のハイライトだと思っている、ある意味ドイツ最強のコンビだったのではないでしょうか。ゲスト参加のKEYドン・エイリーのプレイも華を添えていますね、カヴァーの⑤なんて見事な仕事をしてくれています