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SABBRABELLS - One Night Magic - 死神の涙 (Shinigami no Namida) ★★ (2008-04-01 14:50:05)

メタリックなサウンドに哀愁のあるメロディがのるミドルナンバー メロディアスなギターソロが好きです


SABBRABELLS - One Night Magic - Black Hill ★★★ (2008-04-01 14:43:03)

静寂を突き破り激烈に疾走するドラマティックなナンバー
初期の名曲のリメイクです


SABBRABELLS - One Night Magic ★★ (2008-04-01 04:20:00)

メジャー通産二枚目のスタジオアルバムにてラストアルバムです
時代背景を考えるとある程度の路線変更は否めないものの
モダンでメタリックな世界観とメジャー感にギターがよりライトになった分、彼らのもつ妖しい魅力が後退してしまったのが評価の分かれ目なのでしょう。とは言え⑥の様な過去の曲は音質が良くなりよりドラマティックに変貌していて興味深い。


X.Y.Z→A - Nobody Knows Me(but Only Heaven) ★★ (2008-03-31 03:44:00)

元ピンクレディーの未唯ちゃんと競演したシングルを紹介します
簡単に言うとクイーンのボヘミアンラプソディのパロディみたいなのですが
個人的には幼い頃のアイドルがこういう形で参加していることに感慨深いものがあり
これはこれで楽しめました。橘高の絶望的な悲しみを讃えてギターもカッコイイし
セクシーな大人の魅力溢れる未唯ちゃんの唄も酷くはないです
転調して明るくなるところは二井原先輩が歌っています
ちなみにカップリングは同曲の二井原先輩ヴァージョンですので聞き比べてください


SINNER - Touch of Sin - Too Late to Runaway ★★★ (2008-03-31 03:30:43)

哀愁の疾走ナンバー
メロディアスなギターソロもカッコイイけどマットの唄メロの泣き具合に胸キュンします


SINNER - Touch of Sin - The Storm Broke Loose ★★ (2008-03-31 03:27:43)

美しいギターハーモニーが印象的なパワーバラード
力強くクセのあるマットの歌唱が好みの分かれ目かな


SINNER - Touch of Sin - Bad Girl ★★★ (2008-03-31 03:24:22)

ポップな唄メロと哀愁のツインリードが胸を締め付ける名曲です これぞマット・シナーと膝を叩きたくなります。


SINNER - Touch of Sin - Emerald ★★★ (2008-03-31 03:20:57)

美しいツインリードが印象的なメロディアスなナンバー
シナー節全開の名曲です。程よいヘヴィさがカッコイイです


X.Y.Z→A - Wings - Absolutely Wondeful Night ★★ (2008-03-31 03:16:13)

メロディアスかつキャッチャーなナンバー
程よい哀愁のあるメロディが印象的です


X.Y.Z→A - Wings - Optimism-self Therapy ★★ (2008-03-31 03:14:28)

二井原の語りが大部分を占めるアタック感の強いミドルナンバー
二井原先輩がかつて苦しめられたパニック障害のことを唄っているのだとか?曲順としては面白いです


X.Y.Z→A - Wings - I Am Addicted to You ★★★ (2008-03-30 14:06:14)

アメリカンで大陸的なナンバーリラックスして聴け癒されます
どこか湿り気のあるメロディが聴けるのは橘高のギターだからでしょう


X.Y.Z→A - Wings - Screamers (2008-03-30 14:00:36)

珍しく英詩によるメロディアスなHM/HRナンバー
どこか哀愁のあるフレーズが耳を惹きますね
ありふれた曲ではありますが良いです


X.Y.Z→A - Wings - I Love Rock and Roll Life (2008-03-30 04:52:21)

コンセプトアルバムの三曲目がこれ
単純明快なアメリカンロックに肩透かしを喰らった気分になりましたが曲は悪くない。二井原先輩の歌唱に本場の臭いがする


SINNER - Touch of Sin ★★ (2008-03-30 04:34:00)

彼らのある意味デビューアルバムと言えばこれでしょう、前作で見せた不自然なパワーメタル色を廃しTHIN LIZZYからの影響を強く受けたメロディアスかつドラマティックな作風へと回帰している。とにかく一聴して耳に残る親しみ易いメロディのオンパレードに釘付けになりますね、ポップな作風もあり飽きる事無く一気に聴かせてくれます、頑固一徹なジャーマンサウンドの本流とは違うサウンドで勝負した彼らの功績は大きいと思う、クラシックなHM/HRサウンドの数々に胸が焦がれますね、パワフルなマットの歌唱とテクニカルなソロを聞かせてくれるハーマン・フランクの存在も見逃せません、捨て曲無しの名盤だと個人的には思います、メロディアスかつヘヴィな普遍の魅力を持つ正統派の作品をお探しの方は試して損はないかと思います。


SINNER - Danger Zone - Shadow in the Night ★★ (2008-03-30 04:22:52)

男気溢れる哀愁が彩られたパワーメタルなナンバー
ギターソロもカッコイイです


SINNER - Danger Zone - The Shiver ★★★ (2008-03-30 04:21:01)

シナーの優れたメロディセンスを伺うことの出来る叙情的なメロディが印象的な疾走ナンバー


SINNER - Danger Zone - Danger Zone ★★★ (2008-03-30 04:18:37)

哀愁のツインギターとマットシナー節が堪能出来る名曲です
パワーメタル色が強いのは御愛嬌と言うことで


X.Y.Z→A - Wings - Wings~fire Bird(medley) ★★★ (2008-03-29 14:34:42)

生ストリングスを大胆にフューチャーしたドラマティックな組曲形式のアルバムのハイライトとも言えるナンバーです。
ミステリアスで哀しいフレーズが耳を惹くWINGSからメロディアスな疾走ナンバーFIREBIRDの流れは素晴らしく感動を呼ぶ。サビで流れるストリングスがその感動の一代巨編に華を添えより胸を焦がしてくれます。オープニングのナンバーと同じサビメロを使うのが今作の肝なのでしょう。


SINNER - Danger Zone ★★ (2008-03-29 14:22:00)

記念すべきメジャー第一弾のアルバムを紹介します
84年と言う時流を意識した今作はパワフルな正統派のHM/HRでありながらも
彼らしいキャッチャーな唄メロと叙情性のある哀愁のメロディがメタリックなツインギターに導かれソリッドで切れ味鋭いリフと共に聴き手に迫ってきます、この絶妙なコントラストが彼らの魅力の一つです、全体の作品からすると異質なアルバムなのですが、パワーメタル然とした楽曲が好きな人ならば確実にツボにはまるでしょう


SABBRABELLS - Sailing on the Revenge - Devil's Rondo ★★★ (2008-03-29 03:49:59)

切れ味鋭いツインギターがカッコイイ彼らの代表曲
起承転結のあるドラマティックなナンバー


SABBRABELLS - Sailing on the Revenge - Moon Struck ★★★ (2008-03-29 03:46:56)

シンプルだけど切れ味鋭いシャープな疾走ナンバー
高橋喜一のフラット気味のハイトーンシャウトが突き刺さります


SABBRABELLS - Sailing on the Revenge - Dead Point ★★★ (2008-03-28 16:57:51)

贅肉をそぎ落としシャープな色合いの濃いメロディアスな疾走ナンバー 時代を感じさせる松川のギターがカッコイイ
シンプルだが実にいい曲だ


ACCEPT - Staying a Life ★★ (2008-03-28 16:48:00)

彼らの全盛期の演奏が堪能出来る名盤です
アルバム「METAL HEART」のツアーのLIVEなので曲は偏り気味ですが
バンドとして脂の乗り切った彼らの熱いステージを垣間見る事が出来ます
ライブならではの臨場感と熱さ色あせる事の無い名曲の数々と全てが素晴らしい


X.Y.Z→A - Wings - Heavy Road ★★★ (2008-03-27 13:56:30)

ガットギターと生ストリングスが聴けるスローなナンバー
繊細な歌いまわしが悲しみを増幅させてくれます


X.Y.Z→A - Wings - A Man Has Captured the Sun ★★★ (2008-03-27 13:52:25)

いかにも彼等らしいメロディアスな疾走ナンバー
コンセプトに添った歌詞も聴き所です
橘高のメロディアスなフレーズが素晴らしい


X.Y.Z→A - Wings ★★ (2008-03-27 13:48:00)

三年振り発表された五枚目のアルバムにて初のコンセプトアルバム
ストリングス等を導入され大袈裟になるのかと思ったら、ストリングスの音が小さいくVOが前面に出ているせいもあるけど曲がつながっていると言えば最初とラストだけでしょうし難しく考えることのない王道を行くHM/HRサウンドを聴かせてくれます。今まで同様安定感のあるサウンドに身を任せる事が出来ます。個人的にはプロデューサーのウェイン・ディヴィスの仕事に不満がありますストリングスの音小さすぎねぇ。


X.Y.Z→A - Iv - Chasing Shadows ★★ (2008-03-27 13:33:11)

哀しいフレーズから一転スピーディーに突き進むXYZ→A節全開のナンバーお約束ソングです


X.Y.Z→A - Iv - So Bad! Big Time! ★★★ (2008-03-27 13:30:54)

アグレッシブなアタック感の強いHM/HRナンバー
ありそうでなかった彼らの新機軸を感じさせる一曲です
二井原先輩のド迫力な歌声が素晴らしい
全体的に言える事ですが和佐田のベースは印象的なフレーズを聴かせてくれます


X.Y.Z→A - Iv - Power Game ★★★ (2008-03-27 13:27:19)

アルバムのオープニングナンバー
硬質なリフとヘヴィに突き進むリズム隊、ワイルドな唄と明らかに前作とは違う緊張感漲るヘヴィネスな一曲です
やれば出来るじゃないかと膝を叩きたくなりましたね
サビメロの馴染み易さが彼らの持ち味です


X.Y.Z→A - Iv - Go on ★★★ (2008-03-27 13:23:18)

アルバムのラストを飾るメロディアスな疾走ナンバー
分かり易い歌メロが印象的です
ファンキー末吉さんの破壊力抜群のツーバスがカッコイイです


X.Y.Z→A - Iv - Why Don't Ya Rock and Roll ★★ (2008-03-27 13:21:14)

ノリの良い単純明快なロックナンバー
でも橘高らしいさが出ていますメロディアスだねぇ


X.Y.Z→A - Iv - Can't Get Started ★★ (2008-03-27 13:19:19)

二井原先輩のペンによるシンプルなミドルナンバー
このルーズなグルーブ感が良いですね緊張感のある曲が続いていたので曲順的にも良いです。ソロ前のフレーズが美しい


X.Y.Z→A - Iv - Tomorrow ★★★ (2008-03-27 13:14:29)

メロディアスかつアグレッシブなナンバー
悲しみを讃えたながらもヘヴィなサウンドがガツンと迫ってきます。彼ららしい様式を兼ね備えた名曲です


X.Y.Z→A - Iv - Open Your Heart ★★★ (2008-03-27 13:10:24)

王道を行くストレートなHM/HRナンバー
哀愁を伴う旋律を奏でる事の出来る橘高の存在が楽曲を単調にさせませんメロディアスだなぁ


X.Y.Z→A - Iv - Suspirium ★★★ (2008-03-27 13:06:52)

橘高のペンによるミステリアスな雰囲気が漂うドラマティックなナンバー ギターソロ後の展開が美しくウットリとさせられます


X.Y.Z→A - Iv ★★ (2008-03-27 13:00:00)

プロデューサーに山本恭司を向かえ制作された渾身の力作四枚目のアルバムを紹介します。前作で魅せた独自のエッセンスを加味した多様性に富んだ作風を捨て徹頭徹尾HM/HRしている王道サウンドで勝負しているのが嬉しい。特筆すべきは二井原先輩の歌唱で全盛期のそれをはるかに凌ぐパフォーマンスを披露してくれる、勿論それをサポートする三人のアグレッシブなパフォーマンスも見逃せない、ギターのダビングの仕方も今までとはアプローチが違いシンプルに聴こえる、その分余計にパワフルさが増し楽曲に新しい魅力を与えている、紆余曲折を経てたどり着いた今作の持つ意味合いは大きいと思うがタイミング的に少しずれていたのでしょう。個人的にはLOUDONESSよりこのサウンドを支持します、歌心を忘れないメロディアスさつハードさの融合が素晴らしい、今のご時世レギュラーチューニングでココまでヘヴィな音を出せるなんて彼ら位なもの、ピュアなメタルをお探しの方は是非試して下さい。


X.Y.Z→A - Life - Lonley Journey ★★★ (2008-03-27 12:36:22)

哀愁のヘヴィバラード
繊細さが日本人的で良いです
二井原先輩の唄に泣けますねー


X.Y.Z→A - Life - Midnight Train ★★★ (2008-03-27 12:33:53)

哀しいアルペジオのフレーズが耳を惹くヘヴィなグルーブと淫靡な歌詞と相俟ってカッコイイ アグレッシブかつプログレッシヴな疾走ナンバー
アグレッシブなリズム隊のプレイも橘高の叙情的なギターも二井原先輩のパワフルな唄も素晴らしいバンドの魅力を余す事なく伝える一曲です


X.Y.Z→A - Life - Stand up for Your Belief ★★★ (2008-03-27 12:28:11)

王道を行くノリの良いHM/HRナンバー
分かり易い歌メロも良いですね
どこか哀愁が滲むメロディが琴線を刺激します
橘高のメロディを大切にするギターがそうさせるのです
今時レギュラーチューニングなんてカッコイイねぇ


X.Y.Z→A - Life - 生きるとは何だ ★★★ (2008-03-27 12:22:30)

パワフルなツーバスが印象的なメロディアスな疾走ナンバー
メッセージ性の強い歌詞が突き刺さってきます
橘高のギターワークは相変わらず素晴らしい


X.Y.Z→A - Life - Pure ★★★ (2008-03-26 14:38:08)

いかにも彼等らしいメロディアスな疾走ナンバー
シングルカットされただけに聴き易さも加味されています


X.Y.Z→A - Life ★★ (2008-03-26 14:25:00)

全二作とは違いヴァラエティに富んだ楽曲が収録され非常に間口の広がった作品です
今回は英詩ヴァージョンも発売されてません、このあたりで今作の方向性が見えてくるのではないでしょうか、二井原先輩もラウドネス復帰がありましたしバンド一本に専念できなくなってからでしょう。このバンドで年間100本ライブの偉業を達成し海外進出を視野にいれた活動をしてくれてただけに寂しい気分になりました。短期間でレコーディングを済ませたという事で粗い部分は見受けられますが相変わらずベテランらしい安定感のあるプレイを聞かせてくれています。頭三曲のメタル然とした曲もあれば中盤以降で聴ける歌詞と音楽性は彼らの全てのファンのことを考えればありな曲だと思う。何を歌っても二井原先輩は彼の唄を歌っているし橘高のギターはメロディアスだし和佐田のベースはファンキーだし末吉のドラムは強力だし、後は聴き手の好みでしょう。個人的には結構問題作だよ


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - 地獄の皇太子は二度死ぬ ★★★ (2008-03-26 05:37:58)

メロディアスなフレーズが印象的な哀愁の疾走ナンバー
閣下の独特のシャウトがかっこいいですね
テクニカルなギターソロも耳を惹きます
一聴して耳に残る唄メロが秀逸です


X.Y.Z→A - Metalization - Breakin' down a Wall ★★ (2008-03-26 05:28:38)

ストレートなHM/HRナンバー
LAメタルな臭いがしてくるところが良いです


X.Y.Z→A - Metalization - Faith ★★ (2008-03-26 05:25:08)

ヘヴィなギターリフが印象的なパワーバラード
アメリカンな色合いを感じますが湿っています
正統派の様式美ギタリスト橘高はバンドの華として光り輝いています


X.Y.Z→A - Metalization - A Million Carats ★★ (2008-03-26 05:22:09)

キャッチャーなメロディが耳を惹くメロディアスなナンバー
橘高の湿り気を帯びた泣きのギターがいい感じで曲を安易な歌謡メタルにさせてないと所がポイントですかね


X.Y.Z→A - Metalization - Maria ★★★ (2008-03-26 05:18:13)

ギターの叙情的なフレーズが耳を惹くプログレッシヴかつドラマティックなナンバー 彼らのアレンジセンス演奏レベルの高さを魅せ付けてくれる名曲です


X.Y.Z→A - Metalization - I Rpomise You ★★★ (2008-03-26 05:13:04)

サビメロのパッと明るくなるところが良いですねメジャー感の強いバラード 二井原先輩のメロウな歌唱も泣けます


X.Y.Z→A - Metalization - 69 ★★ (2008-03-26 05:10:16)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー
なんかヤラシイ雰囲気がします


X.Y.Z→A - Metalization - Labyrinth ★★★ (2008-03-26 05:05:23)

橘高のメロディアスなフレーズが印象的な泣きの疾走ナンバー
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい一曲です


PETE SANDBERG - Back in Business - Closer to Heaven ★★★ (2008-03-26 05:00:17)

FMのカヴァーソング
アコースティックヴァージョンです
ピートの繊細な歌い回しがより悲しみを伝えています
ある意味アルバムのハイライトと言っても過言ではないほどピートの歌声が素晴らしいのです
悲しみを讃えているのにうっとりと聞き惚れてしまいます


PETE SANDBERG - Back in Business - Cold Hearted Woman ★★ (2008-03-26 04:55:38)

美しいハーモニーが印象的な北欧風のポップなナンバー
どこか切ない雰囲気が良いですね


PETE SANDBERG - Back in Business - River of Tears ★★ (2008-03-26 04:51:10)

甘く切ないピートの歌唱が胸を締め付けます
哀愁のAOR調のナンバー


PETE SANDBERG - Back in Business - Stay a While ★★★ (2008-03-26 04:46:39)

冷たいそよ風が優しく頬をなでるかのような爽快感のあるバラード。ピートの唄に酔いしれてください


PETE SANDBERG - Back in Business - Little Lover ★★★ (2008-03-25 14:15:51)

繊細で憂いのあるピートの歌声に胸キュンします
甘く切ないポップなメロディが聴けるAOR調の名曲です


PETE SANDBERG - Back in Business - When the Night Comes ★★ (2008-03-25 14:10:37)

ピートの透明感溢れる情熱的歌唱が光るダンサンブルなナンバー
充分ロックして歌ってますよ


X.Y.Z→A - Metalization ★★ (2008-03-25 04:36:00)

前作の延長線上にある王道を行く2ndアルバムを紹介します
ミュージシャンシップも向上しよりバンドらしさを感じさせてくれます
バンドのアンサンブルも隙のないものになり、橘高の叙情的なフレーズを紡ぎだすアレンジ能力と相俟って格段に進歩した作品となっていますね。練り上げられたメロディを力強く歌う二井原はフロントマンとして充分すぎるほどの存在感を放ちバンドの顔となっています。因みに1stと2ndは英語ヴァージョンも発売されていて2ndはシングルXYZの英語ヴァージョンが収録されていて日本語ヴァージョンより一曲多いはずです?


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Asian Typhoon ★★ (2008-03-24 12:54:39)

メロディアスな二井原先輩の歌唱もやはりメタルしている歌謡メタルナンバー メロディアスなフレーズが耳を惹く橘高のプレイは今アルバムで随所に散りばめられていたのですが、この曲でもいい仕事をしています。彼のアレンジが泣きを発散し単調なイメージを持たせないんですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Razor's Edge ★★★ (2008-03-24 12:50:42)

シャープで切れ味鋭いギターが耳を惹くダークな色合いが強いドラマティックなミドルナンバー ギターソロ前のインストパートにゾクゾクさせられますね この演奏力の高さやアレンジセンスが彼らの魅力です


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Forever Be with You ★★ (2008-03-24 12:45:15)

ストレートな愛を綴った歌詞に好き嫌いが分かれそうですがアコギ一本で切々と歌い上げるラブバラード
ライブでは感動モノの一曲です


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Justice ★★★ (2008-03-24 12:42:19)

流石はベテラン集団、一筋縄では筋いかないアレンジと魅力的なフレーズを聞かせてくれる妖しい雰囲気が漂うプログレッシブなナンバー
橘高のメロディアスなギターが堪能出来る一曲ですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Faster! Harder! Louder! Deeper! ★★★ (2008-03-24 12:37:27)

ラウドネスファンの溜飲を下げるが如きスラッシーな攻撃的ナンバー メロなんてそのものだもん 橘高のフレージングが印象的ですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Don't Cry So Hard …my Baby ★★ (2008-03-24 12:34:37)

二井原のソウルフルな歌唱を生かしたブルージーナンバー
狙いすぎな感も有るけど良いですね


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Don't Let the Sun Go down ★★★ (2008-03-24 12:31:05)

メタル系の曲では珍しい橘高のストロークプレイで始まる哀愁の疾走ナンバー サビで明るくなるところはメタルファン以外に受けそうですね でも曲は典型的なメタルナンバーでヘヴィなツーバスもメロディアスなギターも決まってます


X.Y.Z→A - Asian Typhoon - Change My Life ★★★ (2008-03-24 12:24:49)

ヘヴィな跳ねるリズムが心地よいミドルナンバー
二井原の唄も生き生きしていて彼の持ち味が発揮されています


PETE SANDBERG - Back in Business ★★ (2008-03-24 05:00:00)

北欧を代表するメロディメイカーのピート・サンドベリの1stアルバムを紹介します
楽曲の方はAOR調のメロディアスなナンバーが収録されていてピートの甘く切ない叙情性を加味した透明感溢れる歌声を存分に堪能出来る内容となっています


BOB CATLEY - The Tower - Fear Of The Dark ★★★ (2008-03-24 03:37:11)

悲しみを讃えた哀愁溢れるフレーズが聴き手に迫ってきます
この威厳に満ちたドラマティックと対等に渡り合えるボブの表現力の素晴らしさに脱帽です
ゲイリーの作曲センスも見逃せない名曲です


BOB CATLEY - The Tower - The Tower ★★ (2008-03-24 03:33:09)

英国的薫りのするメロディアスなミドルナンバー
叙情的なフレーズが胸に迫ってきます


BOB CATLEY - The Tower - Steel ★★ (2008-03-24 03:30:47)

ソフトな側面を持つメロディアスなナンバー
ボブの湿り気を帯びた歌声がポップにしません
この威厳ある彼の歌声が素晴らしいのです


BOB CATLEY - The Tower - Madrigal ★★★ (2008-03-24 03:27:49)

アルバムのハイライトとも言える叙情的な英国的ナンバ
哀しい色合いに染まるボブの歌声の素晴らしさに涙がでます
ゲイリーヒューズのセンスも見逃せないね
ボブに歌わせるにはピッタリです
ヴィニー・バーンズのメロディアスなギタープレイも素晴らしい
伝統的な美しさに彩られた珠玉の名曲です


BOB CATLEY - The Tower - Deep Winter ★★★ (2008-03-24 03:21:29)

悲しみを讃えた叙情的フレーズが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー ブリティッシュな世界観を表現するボブの歌声が胸に染み渡ります。バッキングで聴けるアコギとピアノのアレンジが素晴らしく楽曲に華を添えています


BOB CATLEY - The Tower - Far Away ★★ (2008-03-24 03:16:52)

雄大なイメージを抱かせるバラード
ボブの素晴らしい歌声に酔いしれて下さい


BOB CATLEY - The Tower - Scream ★★ (2008-03-24 03:10:39)

悲しい色合いの強いメロディをしっとりと歌う力強いボブの歌声が素晴らしい扇情的なナンバー
一曲目といい、この曲といいボン・ジョヴィすぎるだろうとツッコミを入れたくなるのですがいい曲です


BOB CATLEY - The Tower - Dreams ★★★ (2008-03-24 03:07:21)

イントロの哀愁溢れる叙情的なメロディに胸キュンです
英国的な薫りのするナンバーです


BOB CATLEY - The Tower ★★ (2008-03-24 03:03:00)

元マグナムのVoボブ・カトレイの1stソロアルバムを紹介します
同郷のテンのメンバーが前面的にバックアップし制作された今作はブリティシュな伝統的誇りに満ちた名盤となっています。叙情的な美しいフレーズを情感のこもった深みのある歌声がしっとりと聴き手に安心感を与えてくれます、、また楽曲も思ったよりハードな側面が強く押し出されている点も見逃せない。全曲ゲイリー・ヒューズ作曲プロデュースと言うことで聴いた事のあるフレーズが顔を見せますがあら捜しなどをせずに聴いてもらいたいです。湿った質感のある英国的メロディと説得力溢れる歌声の数々に胸打たれるでしょう


X.Y.Z→A - Asian Typhoon ★★ (2008-03-23 14:27:00)

1999年の12月に発売された1stアルバムを紹介します
Vo,二井原 実 G,橘高 文彦 B,和佐田 達彦 Ds,ファンキー末吉の四人からなるスーパーバンド的な雰囲気が漂いバンドっぽいイメージを受けないのですが、アルバム発売前のライブを見て本気なんだと感じました。そんなキャリアのある四人のサウンドはおのおのが培ってきた経験をいかした非常に安定感のある演奏を聞かせてくれていていて王道のHM/HRを真っ向からぶつけてきた彼らの気概に胸打たれたものです、2000年を目前にこのサウンドをぶつけて来る事が素晴らしい、モダンなイメージ等を一切感じさせないメロディアスかつアグレッシブなサウンドとブルージーな味わいに日本的歌謡テイストを盛り込んだ今作は名盤と呼ぶに相応しいクオリティを誇っています。和佐田のフィーリングのある指弾きのベースもヘヴィなボトムを支えるファンキーのツーバスも叙情的なフレーズを紡ぎだす橘高のギターもソウルフルかつブルージーな歌声を存分に生かした二井原先輩の唄も全てが素晴らしい。今作を聴き彼らが本気で日本のHM/HRシーンを変えてくれるのではと期待したものです。


UFO - Walk on Water - Dreaming of Summer ★★★ (2008-03-23 05:11:46)

派手さはないものの円熟味を増したベテランならではの哀愁漂うフレーズが胸を締め付けます メロウなマイケルのギターにホロッとさせられますね


UFO - Walk on Water - Stopped by a Bullet (of Love) ★★ (2008-03-23 05:07:16)

アコギがフューチャーされているメロディアスなミドルナンバー 哀愁のあるメロを歌うフィルの芳醇なワインの如き味わい深い歌声が良いですね


UFO - Walk on Water - Pushed to the Limit ★★ (2008-03-23 05:04:12)

ノリの良いストレートなHM/HRナンバー


UFO - Walk on Water - Venus ★★★ (2008-03-23 05:01:20)

メロディアスかつメロウなミドルナンバー
扇情的なマイケルのギターが良いですね
ポール・レイモンドが地味ですがいい仕事をしています
バッキングのアコギは当時マイケルがはまっていたから演奏しているのでしょう


UFO - Walk on Water - A Self Made Man ★★ (2008-03-23 04:56:44)

モダンなイメージを伴うミドルナンバー
叙情的なフレーズを奏でるマイケルのギタープレイは素晴らしい
切れ味鋭いヘヴィなリフも良いですね


U.D.O. - Timebomb - Metal Maniac Master Mind ★★ (2008-03-23 04:52:26)

野太い男性コーラスを配した重厚なサウンドと繊細なフレーズを紡ぎだすマティアスのギターが見事にマッチしたヘヴィバラード


U.D.O. - Timebomb - Kick in the Face ★★ (2008-03-23 04:47:27)

ヘヴィな楽曲に華を添えているマティアスの美しく華麗なギタープレイが哀愁を醸し出しています


U.D.O. - Timebomb - Timebomb ★★★ (2008-03-22 14:37:52)

ソリッドでアグレッシブな疾走ナンバー美しさとヘヴィネスさの融合が見事ですね
メロディアスかつ華麗なマティアスのギターが舞う名曲です
サビメロでは拳を突き上げ合唱ですね


U.D.O. - Timebomb - Metal Eater ★★ (2008-03-22 14:31:17)

ウドの咆哮がカッコイイ疾走ナンバー
ギターソロがハイライト


U.D.O. - Timebomb ★★ (2008-03-22 04:47:00)

前作で魅せたソリッドなサウンドの中に繊細さを盛り込んだ作風と違い徹頭徹尾メタリックなサウンドに拘った作品となりヘヴィでスピード感のあるサウンドに仕上がっている。アグレッシブな楽曲の中で光る華麗なマティアスのリードプレイの美しさにうっとりさせられますね。緊張感漲るウドの力強い歌唱もヘヴィメタルの一時代を築いた風格さら漂い素晴らしいパフォーマンスを見せ付けてくれる。ピュアなヘヴィメタルを継承する彼らの男気溢れる名盤です


UFO - Misdemeanor - Night Run ★★ (2008-03-21 13:28:25)

キャッチャーでメロディアスなナンバー
フィルの唄声がUFOなんだと思います
トミーのギタープレイは時代を感じさせてくれます


UFO - Misdemeanor - This Time ★★ (2008-03-21 13:25:50)

いい意味でアメリカンナイズされたナンバー
メタリックなギターが浮いている気はしますが悪くはないです


UFO - Misdemeanor - Wreckless ★★ (2008-03-21 13:23:41)

トミーのギターソロがハイライト
泣きのパワーバラード


UFO - Phenomenon ★★ (2008-03-21 13:19:00)

マイケル・シェンカー加入の第一弾アルバム
彼の憂いを帯びた泣きのギターを前面に押し出しメロディアスな作風へと方向転換を図った名盤です。今の感覚で言えば確かに地味だしヘヴィでもなければスピーディでもない、しかし英国的哀愁を帯びた陰湿なメロディとマイケルのギタープレイは素晴らしく
耳を惹くフレーズがあるはずです。有名な③⑤以外にも叙情的なメロディが印象的な佳曲が揃う70年代を誇る名盤となっています


UFO - Lights Out in Tokyo ★★ (2008-03-21 13:04:00)

ギターのローレンス・アーチャーが大健闘しています
単にマイケルのフレーズをなぞるだけではなく自己を表現している
ゲイリームーアやジョン・サイクスの影響を感じさせますね、やはり英国人ですな
後半の観客のノリの良さを想像すると過去の偉業が重くのしかかり呪縛から解き放たれていないバンドの現状が映し出される
んー難しい問題だ


UFO - High Stakes & Dangerous Men ★★ (2008-03-21 12:58:00)

前作の路線を捨て原点回帰と言うか英国的な作風に戻した好盤です
新加入のローレンス・アーチャーは派手さはないものの堅実なプレイで新しい息吹きを与えてくれる、老練なテクニックで衰えを見せ付けないフィルの唄もこの地味な作品に華を添えている。


UFO - Misdemeanor ★★ (2008-03-21 12:49:00)

非常に時代を感じさせるメタリックなギターが前面にでた80年代的アルバムです
個人的にフィル・モグが歌えばUFOだと思っているのでアメリカンナイズされた今作も
その名に恥じない作品にはなっていると思う
アトミック・トミー・Mの派手なアーミングやトリッキーな速弾きが今作の聴き所でしょう


UFO - Walk on Water ★★ (2008-03-21 12:41:00)

1995年発売のマイケル・シェンカー復帰しての再結成アルバムを紹介します
全体的にダークな色合いが濃いが復活を告げる今作の並々ならぬ思いが感じられる好盤となっています。動きの多いベース、ピート・ウェイの堅実なプレイも独特の節回しがカッコイイ、フィル・モグの唄も健在で彼らがある意味このバンドを支えていたんだなと感じさせてくれます。アコースティックな世界に倒錯していたマイケルがフライングVをもう一度手にしギターを弾いた今作のもつ意味合いはとても大きいと思います、随所で聴ける扇情的なギタープレイの数々に胸打たれるでしょう、割と地味な作風で若い人にはガツーンと来ないでしょうが、この暗雲立ち込める空のように晴れやかではない陰鬱な世界観もブリティッシュロックの大切な側面なのです、独特の湿り気を帯びた熱いロックサウンドに触れて欲しいですね。けして名盤と大声を上げませんが光るものはありますよ。


SNAKE CHARMER - Backyard Boogaloo - Need A Little Help ★★ (2008-03-21 12:14:04)

印象的なKEYのフレーズが耳を惹くメロディアスなナンバー
美しいコーラスの配し方も良いですね
中盤で聞けるインストプレイがカッコイイですね


SNAKE CHARMER - Backyard Boogaloo - Someday You're Gonna Love Someone ★★★ (2008-03-21 12:05:50)

北欧風の甘美な世界に爽やかな風が吹くハードポップナンバー
胸をキュンと締め付けられます


SABBRABELLS - Sailing on the Revenge - Sailing on the Revenge ★★★ (2008-03-20 11:14:14)

独特の世界観を伝える構築美が素晴らしいドラマティックなミドルナンバー
佐野のペンによるナンバーらしい
ドロドロとした情念が渦巻く一曲


SNAKE CHARMER - Backyard Boogaloo - Miracle Man ★★★ (2008-03-20 11:05:55)

メロメロに甘口なハードポップナンバー
とろける程の甘美な世界にうっとりさせられますね
流石は北欧のバンドですな


凱旋MARCH ★★ (2008-03-19 10:35:00)

あるライブを見に行ったときに彼らのステージを見たのですが
その圧倒的なパフォーマンスに驚かされたものです
演歌歌手HM/HRを歌うみたいな感じで正直最初は唄はスゴイのにステージアクションの激しさに笑いが止まらなかったのですが僕は三曲目ぐらいから他人を押しのけ最前列で拳を振り上げていましたマサさんのフェイクなしの血管ブチ切れ熱唱に完全に打ちのめされ感動すら覚えたのです。男気溢れるキャラクターに夢中になりましたね、なにかスゴイモノを発見した気分でした。
ライブ終了後かれらのパフォーマンスが一番残り物販売り場でCDとTシャツを購入して帰りました。もう解散したのですがマサさんのソロアルバム発売を機会に復活してもらいたいものです!


凱旋MARCH - 闘魂行進曲 - ブルースカイ青空 ★★ (2008-03-19 10:17:22)

爽快感のあるキャッチャーなナンバー
これもマサさんの手に掛かれば漢メタルになるのです
このダサカッコイイアレンジが彼らなのでしょう