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MAVERICK - MAVERICK - MAVERICK ★★★ (2008-03-10 10:13:29)

凍てついた冷たい質感を持つメロディが勇壮に突進してくる様に荘厳さを感じさせてくれる疾走ナンバー メロディアスなサビがカッコイイです


MAVERICK - MAVERICK - IN A STATE OF NATURE (2008-03-10 10:10:34)

発売されるまでこの曲だけ個人的にはLIVEで未聴でした
こういった乾いた感じの曲があるとは驚いたものです


MAVERICK - MAVERICK - UNFOLDS THE WAY ★★★ (2008-03-10 10:05:59)


北海道の凍てつく寒さを感じさせる冷たい曲調が魅力のナンバー
CD-Rに収録されたVerよりも哀愁と勇壮さが増し曲本来の魅力が伝わっていると思います


MAVERICK - MAVERICK - GONE THE DAYS ★★ (2008-03-10 10:01:37)

サビがまったく変わりデモテープ収録の楽曲よりもメロウな雰囲気に仕上がった哀愁のミドルナンバー


MAVERICK - MAVERICK - MAKE MY STAND ★★★ (2008-03-10 09:57:36)

キャッチャーなメロディと北欧風の美旋律が印象的なHM/HRナンバー かつてのデモテープ収録バージョンよりも迫力が増しカッコイイですね


MAVERICK - MAVERICK ★★ (2008-03-10 09:53:00)

北海道の正統派HM/HRバンドの1stアルバムを紹介します
彼らの存在は10年以上前から知っていてLIVE等も何度か見る機会があり
ここに収録された楽曲はアレンジなども変わっていく様なども含めなじみのあるものでした。JUDAS PRIEST MANOWAR ACCEPT等のパワフルな正統派のHM/HRバンドの流れを組むサウンドを基調としつつも耳を惹くフックに富んだキャッチャーなメロディを併せ持つ楽曲が魅力となっています。確かに良くも悪くもB級感は否めないものの今のご時世こういった実直なHM/HRサウンドは貴重なので大切にしたいですね。古き時代の懐かしいサウンドに興味のある方は聴いてみてはいかがでしょうか?


SUBWAY - Subway - Don't Look Back ★★ (2008-03-10 04:33:07)

ほのかに哀愁を感じさせる質感が欧州的なのか爽快感のあるノリの良いナンバー 大陸的なノリも感じさせてくれるドイツっぽくないのが彼らの個性


SUBWAY - Subway - Into The Fire ★★★ (2008-03-10 04:28:16)

哀愁のあるパワーバラード
枯れた味わいのあるギターの音色が泣かせます
サビメロも印象的でグッときます


SUBWAY - Subway - Nights Of Desire ★★ (2008-03-10 04:25:25)

哀愁のハードポップナンバー
ウェットな質感と爽快感が程よくブレンドされていてカッコイイです


BRAZEN ABBOT - Guilty as Sin - Mr. Earthman ★★★ (2008-03-08 14:10:00)

ヨルンのデイヴィッド・カヴァデール風の唄回しが印象的な
ミドルハイなナンバー。ノリが良く単純にカッコイイと思います


BRAZEN ABBOT - Guilty as Sin - Slip Away ★★★ (2008-03-08 14:04:30)

キャッチャーな唄メロがカッコイイミドルナンバー
ジョーの熱い歌声が良いですね


BRAZEN ABBOT - Guilty as Sin - I'll Be Free ★★★ (2008-03-08 14:01:09)

悲しげな中にも何処か温か味のある感動的なバラード
すっきりしすぎてる感じはするけど良いです


BRAZEN ABBOT - Guilty as Sin ★★ (2008-03-08 13:56:00)

前作から六年ぶりに2003年に発表された4thアルバムを紹介します。
今回からVOがトーマス・ヴィクストロームからヨルン・ランデに変わった以外はお約束のメンバーで制作されていて若干地味になった印象を受けますが相変わらず良質な正統派のメロディアスHM/HRの世界をたっぷりと堪能させてくれます。


SUBWAY - Subway - Ghost In My Heart ★★★ (2008-03-07 16:47:16)

哀愁の泣きのバラードナンバー
力強いVoもさることながら扇情的なギターソロが素晴らしいです
適度な湿り気を帯びたメロディが泣かしてくれます


SUBWAY - Subway - Price Of Love ★★★ (2008-03-07 16:40:37)

適度な質感と爽快感が程よくマッチしていて彼らの目指す一つのスタイルを提示してくれたアップテンポなノリの良いナンバー
ギターソロが熱いですねぇ


SUBWAY - Subway - She's Gone ★★ (2008-03-07 16:31:53)

哀愁のあるメロウなミドルナンバー
猛烈な泣きの情感を発散しています


SUBWAY - Subway - Shine ★★★ (2008-03-07 16:29:56)

欧州産の湿った質感を持つアルバムのオープニングを飾るメロディアスなHM/HRナンバー ハスキーな声質のVoが中々の実力者でしっかりと歌い上げています バンドのアンサンブルも堅実で派手さはないものの魅力的なフレーズを聴かせてくれます


SUBWAY - Subway ★★ (2008-03-07 04:14:00)

ドイツ出身の欧州産メロディアスHM/HRバンドSUBWAYがAVEXのBAREKNUCKLEから1998年発売された3rdアルバムを紹介します。かつてはサックスを導入し他のバンドとの差別化を計っていたのですが今作ではKEYを含む従来の五人編成によるバンド形態で挑んでいます。パープル、レインボーといった王道を行く正統派の叙情的なメロディアスHM/HRサウンドに頑固一徹なドイツ産のサウンドではなく爽快感のあるアメリカンな色合いを施しているのが面白い、しかし程よく湿っているのが琴線をチョコチョコと突いてくる哀愁のメロディが実にカッコイイ。ギターリストも中々のテクニシャンで派手さはないものの確実に楽曲に爪あとを残す印象的なフレーズを聴かしてくれる、確信犯的なフレーズが面白く④のソロ後のブレイク部分なんてレインボーのLOST~そのものだもの。時代に左右される事のない普遍の魅力に溢れた今作は多様化された今だからこそ見直されるべき価値のある作品だと思います。正統派のHM/HRサウンドをお探しの方は聴いて損はないかと思います。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Common People ★★ (2008-03-06 12:50:40)

跳ねた感じのリズムが印象的なノリの良いナンバー
ヨランのソウルフルな唄が良いですね


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Bad Religion ★★★ (2008-03-06 12:47:27)

ヘヴィなオルガンに導かれて始まるメロディアスなミドルナンバー壮大なドラマを感じさせてくれます ミック・ミカエリが実に印象的な仕事をしています。
オペラ的といえば良いのかコーラスの重ね方もこのプロジェクトならではのもの。


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Love Is on Our Side ★★★ (2008-03-06 12:41:24)

ジョーお得意のロッカバラード
後半でヘヴィに爆発します


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Father to Child ★★★ (2008-03-06 12:39:58)

トーマスのソウルフルかつエモーショナルな歌唱を活かした
北欧風の疾走感のある正統派のHM/HRナンバー


ANTHEM - Tightrope - Light It Up ★★ (2008-03-05 10:18:35)

初期アンセムらしい情熱的なナンバー
バンドが目指しているスケールの大きさを窺わせる一曲です


ANTHEM - Anthem ★★ (2008-03-05 10:14:00)

アンセムの記念すべきデビューアルバム。
未熟な部分は有るものの100メートルダッシュ10本かましたくらい勢いに満ちており甘さを廃したパワーメタル然とした楽曲が多数収録されています。


ANTHEM - The Show Carries On! - Complete Version ★★ (2008-03-05 09:59:00)

当時の熱い熱気を包みこんだ荒削りながらもパワフルな演奏が聴ける名盤です
坂本英三の悲壮感すら漂うブチ切れた歌唱が火傷するほどに熱いです
madの走り気味のパワフルなドラムも福田洋也の色気のあるカッティングも柴田直人のバンド全体を支えるパフォーマンスも全てが素晴らしいです。
あら捜しせずに聴いてもらいたいですね
ギターソロは実に興味深かったなぁMADのドラムソロも面白かった


ANTHEM - No Smoke Without Fire ★★ (2008-03-05 09:50:00)

初の海外レコーディングと福田洋也在籍最後のアルバムです、ファンとしては非常に複雑な思いで向き合った一枚です。しかしバンドとしてのパフォーマンスになんら遜色はなく森川にしか歌えない①のパワフルな歌唱を筆頭に益々歌い手としての力量を見せ付けているドン・エイリーのゲスト参加も見逃せないですね。大胆にKEYをフューチャーした楽曲もありブリティッシュな色合いが強いのはイギリスでのレコーディングと関係あるのでしょう。バブル崩壊の煽りを受け彼らもセールス的な成功を求められたのでしょう⑦等に顕著に現れているのでは?アンセム流歌謡メタル⑤も彼らのバンド名に恥じる事は無いし哀愁を讃えた名曲だと思います。バラエティに富んだ良質なメロディをふんだんに取り入れたヘヴィな名盤となっています。


ANTHEM - Tightrope ★★ (2008-03-05 09:19:00)

ミニアルバムを挟んで発売された2ndアルバム1stの流れをより押し進めたパワーメタル色も強い名盤となっています、また楽曲もバラエティーに富んでいて全てにおいてレベルアップしている特筆すべきは坂本英三のツアーで鍛えられら喉が素晴らしく男を上げましたね、この進歩がアルバムの全ての鍵を握っていたのではないのでしょうか。福田洋也の貢献をも逃せないです、ある意味バンドの方向性を決めているのが興味深い。9曲入りの内5曲が彼のペンによるナンバーですから


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - BLACK MAZE ★★ (2008-03-04 07:32:31)

攻撃的でありながらもノリのよいグルーブ感が心地よいミドルナンバー強力なリズムプレイやストロングな渡辺の唄も印象的ですが田中のメロディアスなギターソロが耳を惹きます


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - WALK IN THE SHADOW ★★★ (2008-03-04 07:27:42)

テクニカルなドラムプレイから始まるグルーブ感のあるミドルナンバー相変わらず刻んでますね 哀愁のある唄メロも甘口にさせない唯一無二の渡辺の歌唱は素晴らしい
田中のギターソロがこの曲のハイライトだと思う
扇情的で実にカッコイイ


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - GLASS KNIFE ★★ (2008-03-04 07:19:52)

ヘヴィでダークなスローナンバー
一筋縄ではいかないミステリアスなアレンジが秀逸です
叙情的なフレーズを醸し出すギターソロのカッコよさにしびれますね


WOLF - Roll over - Stay Close Tonight ★★★ (2008-03-04 07:08:26)

松本の憂いを帯びた歌声を活かしたメロウなミドルナンバー
メタル然とした力強さを失っていないのが秀逸ですね
サビメロの美しさにほろっとさせられます
黒木が速いだけのギターリストではに事を知らしめるに充分なエモーショナルな泣きのギタープレイが堪能出来るのが聴き所か?
個人的には松本の唄に惹かれますね


WOLF - Roll over - Cry of Silence ★★ (2008-03-04 07:04:04)

パワフルかつストレートな様式美ナンバー
泣きの疾走感がカッコイイです
楽曲に埋もれることの無い歌があるから様になっているのです
日本人云々で彼らが無視されているのなら残念です
是非とも聴いてもらいたいですね


WOLF - Roll over - Gettin'high Through the Night ★★★ (2008-03-04 07:01:00)

ノリの良いグルーブ感のあるミドルナンバー
こういったナンバーをさらりとカッコよく決めてくれる彼らの演奏レベルの高さに唸らされます
松本の独特の節回しも様になっていてカッコイイですね


WOLF - Roll over - Standing with Shout ★★★ (2008-03-04 06:56:22)

パワフルかつメロディアスな様式美ナンバー
スリリングなインスト陣のプレイがカッコイイです
初期の臭いを残すギター弾きまくりの名曲ですね
確かに西川のベースラインは印象的ですね


WOLF - Roll over - Bule Flyer ★★★ (2008-03-04 06:51:19)

キャッチャーなメロディと適度なパワフルさが程よい様式美ナンバー 松本の伸びやかな歌唱を活かした名曲です。
水戸黄門の印籠の如く待ってましたと掛け声を掛けたくなる黒木のスリリングなギターソロに悶絶です。この高揚感のあるナンバーたまりません


WOLF - Roll over - Realize ★★ (2008-03-04 06:47:02)

哀愁のミドルナンバー
松本のメロウな歌唱が実に素晴らしい


WOLF - Roll over - Anyplace ★★★ (2008-03-04 06:42:24)

メロディアスかつキャッチャーな哀メロナンバー
叙情的な黒木のテクニカルなギタープレイが素晴らしい
サビで聴けるギターハーモニーの美しさにうっとりです
エンディングまで聞き逃せませんよ


WOLF - Roll over - The Shadow of a Shade ★★★ (2008-03-04 06:38:33)

欧米諸国の速弾きブームに応呼する様に日本からも沢山のギターヒーローが現れたのですが、テクニックのみならずメロセンスやリフの構築美等で他のギタリストとは一線を画す黒木政彦のギタープレイが堪能出来る初期ウルフの代表曲です。強引なまでの弾きまくりが単純にカッコイイパワフルなウルフ流の様式美サウンドが凝縮された攻撃的な疾走ナンバー
このサウンドに負けじと対峙する松本龍以の存在感は見事だ


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Wings of a Dream ★★★ (2008-03-04 04:48:02)

ジョーのハードでメロディアスな歌唱を活かした正統派のHM/HRナンバー 蒼い炎がチリチリと燃え盛るが如きメタルサウンドにグッとくるものがあります 普遍の魅力を伝える一曲です


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Two of a Kind ★★★ (2008-03-04 04:33:56)

ヨラン・エドマンのソウルフルな歌い回しがカッコイイ
ブルージーなミドルナンバー
ヨランがここまで歌えるとはと本当に驚かされたものです
この説得力溢れる歌唱に酔いしれてください


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Nightmares ★★ (2008-03-04 04:29:43)

タイトなリズムプレイで始まる哀愁のあるドラマティックミドルナンバー重さはないものの高音域をいかしエモーショナルな歌唱を聴かしてくれるトーマスが印象的です、この手のサウンドにもバッチリはまっていますね。流麗なギターソロも聴き所です


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - The Whole World is Crazy ★★★ (2008-03-04 04:25:05)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスなナンバー
哀愁すら漂うメロウなギタープレイがカッコイイです
ジョーの歌うブリッジの唄メロが良いですねー


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - We Don't Talk Anymore ★★★ (2008-03-03 04:47:01)

トーマスのエモーショナルな歌唱を活かしたAOR調のドラマチックなナンバー 中盤でハードに展開する様が一筋縄ではいかないのがカッコイイアレンジだと思う


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - I Will Rise Again ★★★ (2008-03-03 04:43:32)

ヘヴィでダークなリフが斬新な古くて新しい正統派のミドルナンバー、ジョーのエモーショナルかつハードな歌唱が印象的です。
アツプテンポにリズムチェンジするギターソロのアレンジがカッコイイです


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Day of the Eagle ★★★ (2008-03-03 04:39:04)

ヨランのハイトーンを駆使したメロディアスかつオーセンティックなHM/HRの臭いがプンプンするスリリングなナンバー
バイオリンソロがキレてますねカッコイイです
ヨランのハードな歌唱も実に素晴らしいです


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - The Empire of the Sun ★★★ (2008-03-03 04:29:20)

メロディアスかつスリリングな演奏がカッコイイ
疾走感のあるHM/HRナンバー
流麗なニコロのギターソロがいいですね


BRAZEN ABBOT - Bad Religion ★★ (2008-03-03 04:25:00)

ニコロ・コツェフ率いるプロジェクトの第三弾メンバーは前作と同じです
相変わらず正統派HM/HRの世界を追求していてファンには実に心強い存在となっています。1997年という時代背景もありヘヴィでダークな世界観も上手く取り入れ過去のノスタルジーで終わっていないのも流石である、ギターオリエテッドな作風ながらも唄を聴かせる事を忘れていないアレンジが素晴らしいし随所に登場するバイオリンの音色も見逃せない、彼のコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮されたと思われる今作は名盤と呼ぶに相応しい内容を誇り隙のない楽曲がひしめいている。三人のシンガーにそれぞれ同タイプの唄を歌わせた事が激しいプライドのぶつかり合いを感じさせていて皆が個性を際立たせた存在感を漂わせている、ここまでハードなジョーの歌唱は他で聴いたことが無いし、ヨランのエモーショナルかつディープな味わいのある歌が聴けるだけでも充分に名盤と呼ぶに恥じないパフォーマンスを魅せてくれる


WOLF - Some Asupects of the Moment - Nobody's Going down ★★★ (2008-03-02 14:42:57)

ノリの良いシャッフルナンバー
松本の湿り気のある唄がカッコイイです
黒木のギターも速さだけではないと言う所を魅せてくれています


WOLF - Some Asupects of the Moment - Fighting Distraction ★★ (2008-03-02 14:39:07)

憂いのある歌声とキャッチャーな唄メロが耳を惹く様式美ナンバー メロディアスなギターソロとリフの構成が美しい


PRECIOUS - Secret Live - Peace of Mind (2008-03-02 14:34:21)

キャッチャーな様式美ナンバー
歌謡テイスト満載の佳曲です


PRECIOUS - To Glory We Steer - Blasting Your Head ★★★ (2008-03-02 05:41:47)

高浜のKEYが曲を劇的に盛り上げています
シングルコレクションにも同曲が収録されているのですが
今バージョンの方が数段カッコイイです
梶山のメロディアスなギタープレイも印象的です


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - Highway Cindy ★★ (2008-03-02 05:34:34)

高音を活かしたトーマスの爽快感のある唄が印象的なノリの良い佳曲です ギタープレイも切れてますね


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - Restless in Seattle ★★★ (2008-03-02 05:31:06)


ヨランのエモーショナルな唄が熱いヘヴィでドラマティックなスローナンバー哀愁漂う名曲です
ヨランの見事な歌いっぷりに感銘を受けました。
インスト陣のアンサンブルも見事でプロジェクトとは思えない一体感が感じられる。ある意味アルバムのハイライト


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - Twist of Fate ★★★ (2008-03-02 05:23:16)

古き良き時代を伝えるクラシックなHM/HRナンバー
KEYの使い方に新しさを感じさせますね
ジョーの唄が若々しくてカッコイイです


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - Line of Fire ★★ (2008-03-02 05:16:13)

哀愁すら漂うジョーの渋みを増した歌声が熱いミドルナンバー
サビメロが印象的です
普遍の魅力溢れる佳曲です


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - The Road to Hell ★★★ (2008-03-01 06:08:23)

レインボー風の疾走ナンバー
これをジョーに歌わせるのだからたまらない
メンバーもなにか楽しく演奏している雰囲気が伝わります
それがこの曲を盛り上げている
ギターソロとバイオリンの掛け合いがカッコイイ


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - Eye of the Storm ★★ (2008-03-01 06:04:05)

妖しい雰囲気が漂うヘヴィなミドルナンバー
ジョーの渋い歌声がカッコイイですね


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm ★★ (2008-03-01 04:38:00)

ブルガリア出身のギタリスト、ニコロ・コツェフが中心となり結成されたプロジェクトの第二弾、リズム隊とKEYがヨーロッパのメンバーになりVoがグレン・ヒューズからジョー・リン・ターナーに代わり制作されました。勢いのあるナンバーをジョーに歌わせ、ヨランにはエモーショナルな歌唱を活かしたミドルナンバーをトーマスにはグルーヴィーなノリのいいナンバーと歌い手の適正を考えて選曲してパートを任せているのが面白い、相変わらずクラッシックなHM/HRを聴かせてくれます、ヘヴィなハモンドも心地よいしタイトなリズム隊も安定感抜群だし歌い手も素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれていますし主役のギターもテクニカルなフレーズとメロディを織り交ぜ古くて新しいサウンドを聴かせてくれています、ヴァイオリンの入り方なんかも実に興味深い、①②③の頭三曲に新しさを感じさせてくれます。地味な印象を受けますがこれがニコロ流の様式美な世界観を存分に魅せてくれます。⑧はレインボーのあの曲ですがカッコイイなぁ
、僕は様式美がたまらなく好きなので許せるのです


PRECIOUS - To Glory We Steer - Die for Glory ★★ (2008-02-28 07:16:22)

高浜のkeyの音色に導かれて始まるミドルナンバー
このリリシズム溢れる美しいメロディにハッとさせれられます。
あとは説得力のある唄があれば完璧でしょう
梶山のメロセンスは実に素晴らしいです


PRECIOUS - To Glory We Steer - Imortal Oath ★★ (2008-02-28 07:10:45)

叙情的なメロディが美しいミドルナンバー
高浜がいい仕事をしています。勿論梶山のプレイは素晴らしいです


PRECIOUS - To Glory We Steer - Shock Wave ★★★ (2008-02-28 07:08:24)

キャッチャーさを兼ね備えた哀愁のある様式美ナンバー
梶山のメロディアスかつドラマティックなプレイにうっとりさせられます。


RIOT V - Army of One ★★ (2008-02-28 07:00:00)

哀愁のあるメロディとドライブ感のある彼らならではの楽曲に彩られた名盤です
ツインギターの切れは素晴らしくエモーショナルなプレイと美しいキメのフレーズを適度に織り交ぜてくれる様は見事です。特筆すべきはマイク・ディメオの歌唱で非常に骨太な印象を与えてくれる、まさかここまで説得力が増すとは風格すら漂います。圧倒的なパワーと緻密なツインギターの織り成すメロディの数々が聴ける正統派にはたまらない名盤となっています。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Children of Today ★★★ (2008-02-28 06:49:34)

軽快なリズムが疾走するオーソドックスなナンバー
メロディアスかつテクニカルなギタープレイが印象的です
トーマスのエモーショナルな歌唱と爽快感のある声も良いですね


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Feeling Like a Rolling Stone ★★ (2008-02-28 06:46:51)

ヨランがエモーショナルな唄を聴かせてくれてます
これがなかなか様になっており彼のイメージに無かったので驚きました。この乾いた感じも悪くないです


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Miracle ★★★ (2008-02-28 06:43:20)

ソウルフルなグレンの歌唱が絶品の珠玉のバラード
エンディングに向けての盛り上がり方が素晴らしいマジで泣けますね。ニコロのギターも良いしミックのプレイが印象的です


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - When November Reigns (2008-02-28 06:38:29)

哀愁のあるサビメロが聴き所
トーマスは器用なシンガーです


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Russian Roulette ★★ (2008-02-28 06:36:58)

爽快感のあるトーマスの歌唱が光るキャッチャーなミドルナンバー このグルーブ感がカッコイイです。北欧ならではの哀愁がほのかに感じられる所もいいですねぇ


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Live and Learn ★★★ (2008-02-28 06:33:16)

アルバムのタイトルトラックにてドラマチックなバラード
グレンのソウルフルかつエモーショナルな歌声が今ナンバーのハイライトその表現力の素晴らしさに胸打たれます。
インスト陣の盛り上げ方も見事。ストリングスのアレンジもカッコイイ


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - No Way Out of Nowhere ★★★ (2008-02-28 06:29:16)

爽快感もあるトーマスの歌声が心地よい
キャッチャーでノリの良いナンバー


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Extraordinary Child ★★★ (2008-02-28 06:26:16)

アルバムを飾る赤子の泣声やストリングス等の凝ったアレンジと
オーソドックスなHM/HRを上手く取り込んだこれぞ正統派の一曲と叫びたくなる疾走ナンバー。ギターソロも古くて新しいカッコイイです


BRAZEN ABBOT - Live and Learn ★★ (2008-02-27 07:31:00)

元baltimooreのギタリストのニコロ・コツェフが中心となり結成されたプロジェクト作の記念すべき第一弾アルバムを紹介します。参加メンバーがEUROPEからドラムのイアン・ホークランドとキ-ボードのミック・ミカエリ、ベースがYNGWIEのバンドにいたスヴァンテ・ヘンリソンのインスト陣と、いわずと知れたヴォイス オヴ ゴットと呼ばれる天才シンガーのグレン・ヒューズ、MADISON,YNGWIEのバンドで歌っていたヨラン・エドマン、メサイア・マコーリンの後任としてCANDLEMASSに迎えられたトーマス・ヴィクストローム三人の豪華シンガーが参加しています。北欧のミュージシャンが参加しているせいか透明感のある美旋律の世界が聴けるのが嬉しい、勿論それだけには止まらずヴァリエーションに富んだ楽曲がひしめいている、グレンの歌うソウルフルな楽曲がいい例だと思います、またリッチー・ブラックモア直系と言っても差し支えの無いニコロのエモーショナルかつメロディアスなギターが素晴らしく、今作のような正統派のHM/HRアルバムを高い次元へと導いてくれる、彼のコンポーザーとしての才能は実に素晴らしい。この豪華メンバーに彩られた正統派HM/HRの名盤是非とも聴いていただきたいものです。


WOLF - Some Asupects of the Moment - Never Surrender ★★★ (2008-02-26 03:52:58)

叙情性を兼ね備えたパワフルな疾走ナンバー
やはり松本の歌唱は素晴らしく
一聴してわかる独特のメロセンスが印象的です
メロディアスなフレーズを攻撃的なギターが奏でる
様にグッとくるものがあります。


WOLF - Some Asupects of the Moment - All is over ★★★ (2008-02-26 03:49:52)

エモーショナルな泣きのギターと
松本のメロディアスな歌唱が絶妙なバラード
この適度な湿り具合がたまりません


WOLF - Some Asupects of the Moment - Star Light ★★★ (2008-02-26 03:47:51)

哀愁のある叙情的な様式美ナンバー
憂いを帯びた松本の歌唱が絶品で
日本人的な甘さのあるメロディを
しっかりと歌いきっているのが印象的です
ソロも良いけど
エンディングで聴けるフィーリングを失わない
メロディアスなギタープレイもカッコイイです


WOLF - Some Asupects of the Moment - Impression ★★★ (2008-02-26 03:43:39)

メロディアスな疾走ナンバー
松本ならではの唄メロが印象的です
高揚感のあるギターソロも良いです


WOLF - Some Asupects of the Moment - Ray-na ★★★ (2008-02-26 03:41:14)

ベース西川のペンによる歌謡テイスト満載の叙情的ながらもキャッチャーさを兼ね備えている
彼らの新しい魅力を伝える一曲です
こうした曲も根っこにHM/HRがあるから様になっているのです。
松本は本当に唄が上手い


WOLF - Some Asupects of the Moment - I Spend a Lonely Night ★★ (2008-02-26 03:36:36)

哀愁のパワーバラード
黒木の泣きのギターも良いけど
やはり正統派は唄が命
叙情的なメロディを情感を込めて歌う様が見事な一曲です


WOLF - Some Asupects of the Moment - Run to the Light ★★★ (2008-02-26 03:33:44)

松本の憂いを帯びた歌唱をいかしたメロウな様式美ナンバー
今アルバム全体に言えることですが松本の唄をメインに制作されていて黒木のギターはここぞと言う時に出てきます
この曲で聴ける爽やかなメジャー感のあるソロプレイには驚かされました。彼らの新境地をうかがわせる一曲です。


WOLF - Some Asupects of the Moment - Beyond the Horizon ★★★ (2008-02-26 03:30:06)

メロディアスな歌唱が印象的な様式美ナンバー
相変わらず松本の唄は素晴らしいですね
スローダウンしてからのマイケルシェンカー風のギターソロがカッコイイです


WILD FLAG - Three Faces - Break the Walls ★★ (2008-02-23 04:40:49)

ヘヴィでストレートなシャッフルナンバー
彼らの目指すスタイルの一つです
途中でニュアンスが変わる所がカッコイイですねぇ


WILD FLAG - Three Faces - Live to Be Wild ★★ (2008-02-23 04:37:37)

サンバっぽいリズムが面白い疾走感のあるHRナンバー
ワイルドな勢いがカッコイイです


WILD FLAG - Three Faces - Nobody Knows ★★★ (2008-02-23 04:34:46)

ヘヴィでワイルドなグルーブがカッコイイ シャッフルナンバー
ライヴ感が出ていて彼らの心意気が伝わってきます


WILD FLAG - Three Faces ★★ (2008-02-23 04:30:00)

ファーストアルバムを発売してから五ヶ月もしないうちに発表されたミニアルバム。
①②がスタジオでの通常レコーディング③④⑤が一発録音⑥⑦がライヴ録音とかれらの野生むき出しの勢いに満ちたロック本来のパワーと破壊力を閉じ込められた作品となっています。ゲリラライヴやアマチュアと混ざりステージに立つなどの経験を積みアンサンブルも向上しバンドらしくなっている。山本恭司の若々しいワイルドなプレイもカッコイイしリズム隊もより凄みをましたワイルドなプレイを聴かせてくれています。


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - INSIDE RULER ★★★ (2008-02-22 04:23:45)

キメのフレーズやハモリのギターソロがカッコイイ
メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
サビメロも印象的で良いです


HARD GEAR - Muddy Black - Limited War ★★ (2008-02-22 04:20:07)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー
彼ら独特のタイム感とも言うべきか独特のリズムが印象的です


PRECIOUS - To Glory We Steer - Shining Through the Night ★★★ (2008-02-22 04:11:47)

高浜のKEYをフューチャーしたドラマティックかつメロディアスな様式美ナンバー
やはり梶山のギタープレイは素晴らしくメロディ、リフ等の構成が見事です。またこのサウンドをやって欲しいなぁ


PRECIOUS - To Glory We Steer - Back to the Memory ★★★ (2008-02-22 04:06:45)

後期プレシャスを代表するポップでキャッチャーなナンバー
甘口にならない梶山の流麗なギタープレイが素晴らしく思わずため息が出ます。このメロセンスがスゴイ


PRECIOUS - To Glory We Steer - Burning Vengeance ★★★ (2008-02-21 13:52:09)

超絶速弾きプレイが堪能出来るアルバムの一曲目
火が出る程に熱いインスト陣のテンションの高いプレイが圧巻です。インディーズと言うことで音質が甘いのが残念ですが素晴らしい珠玉の様式美ナンバー


PRECIOUS - Secret Live ★★ (2008-02-21 13:43:00)

帯タタキには幻のライヴ音源とありますが梶山がゲネプロの音に歓声を入れ趣味で聴いていたモノを作品化したものです。本気のリハーサルだけあって聞き応えのあるプレイがあります。マニアとしては未発表曲の⑦(曲調はキャッチャーな後期プレシャス路線)の為に買った作品でなんか複雑な気持ちでしたが結構楽しんで聴きましたよ。梶山のプレイはやはり素晴らしく非の打ち所が無いですね、印象的なフレーズを意図も簡単に弾きこなす姿は圧巻です。やはり彼は天才ですな!素晴らしいの一言に尽きます。彼が虹伝説で復活しメジャーで頑張っている姿を見ると感慨深いものになってしまいます。今作のようなマイナーな作品だけで埋もれずに良かった。


PRECIOUS - To Glory We Steer ★★ (2008-02-21 13:32:00)

待望のフルレンス・アルバムにて最後のオリジナル作品です、梶山にVo深川英二、B木本高伸、Ds岡野健太郎、Key高浜祐輔です。いわゆる速弾き様式美路線だけではなく後期RAINBOWかのようにポップ・フィーリングを含んだ曲が増え楽曲の質が格段に向上している。バンドということでKEYもバッキングだけではなくアレンジ面でも貢献し楽曲の幅を広げるのに一役買っている。またリズム隊のプレイも堅実で特に木本のプレイは聴き応えがある。とは言え主役は梶山のでギターでメロディアスかつテクニカルなプレイを存分に披露してくれている、多様性をはらんだ楽曲の数々は正統派のHM/HRファンならずとも充分に楽しめる作品だと思う、少なくともこのギタープレイとアレンジセンスは一聴の価値あり是非お楽しみあれ。


PRECIOUS - Singles Collection - Black Mad Spece ★★ (2008-02-21 06:22:14)

メンバーも一新しレコーディングされた曲ですがVoもさることながらインスト陣のプレイのスキルが低下しているような…
それを補う梶山のプレイが孤軍奮闘といったところか!
泣きのプレイが素晴らしい彼は一流のメロディメイカーだ


PRECIOUS - Singles Collection - As Time Goes on ★★ (2008-02-21 06:18:05)

元々はインストの曲にVoの西條が詩をつけた曲です
憂いを帯びた強烈な哀愁のミドルナンバーとなっています。


WILD FLAG - Wild Flag - DON’T THINK ABOUT YESTERDAY ★★ (2008-02-19 05:17:43)

ギターソロが面白いヘヴィでありながらも明るめのナンバー


WILD FLAG - Wild Flag - FIGHT IT OUT ★★★ (2008-02-19 05:15:19)

ハードにドライブするHM/HRナンバーでラストを飾るのにピッタリです。適度にキャッチャーで軽快なリズムがカッコイイです


WILD FLAG - Wild Flag - HUNTER ★★★ (2008-02-19 05:13:02)

静かなイントロから一転してヘヴィに展開するのがカッコイイ
サバンナをイメージしたモダンな一曲です
インストプレイのワイルド感がすきですねぇ


WILD FLAG - Wild Flag - CRY OF LOVE ★★★ (2008-02-19 05:08:51)

エモーショナルなパワーバラード
扇情的なギタープレイに胸キュンします
さすがは山本恭司だ感情豊かな泣きのギタープレイは天下一品です。この無骨なサウンドにスッと入ってくるのがカッコイイ
味のある歌声も悪くない


WILD FLAG - Wild Flag - FICTION ★★★ (2008-02-19 05:04:48)

ゴロゴロと転がるグルーブ感とワイルドさがカッコイイ攻撃的なHM/HRナンバー。インストパートもスリリングで良いです
彼らの目指したい方向性が分かる代表曲です


WILD FLAG - Wild Flag - I GOT THE POWER ★★★ (2008-02-19 05:03:07)

火傷するほど熱く焦がす恭司の熱い唄声がカッコイイヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー
訳すと力を得ると言えば良いのか語感も良いです
ギターソロもガツーンと来てますよ


WILD FLAG - Wild Flag - MAGIC WOMAN ★★★ (2008-02-19 04:59:26)

山本恭司のギターとしては新しい感覚の一曲
グングンと迫って来る感じがカッコイイ
このギターリフも面白い ベースのノリも好きです
ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー


WILD FLAG - Wild Flag ★★★ (2008-02-19 04:53:00)

その名の通りワイルドかつストレートなサウンドが売りの山本恭司が二人の若手を率いて制作されたデビューアルバム。唄はヘタウマだけども味があって良いと思うし、またそれだけで聴かず嫌いにはなって欲しくない。火花散るドラムとギターのバトルがカッコイイ②始まり轟音直撃の古き良き時代の臭いがする王道ハードロックを日本語で展開しているのに好感が持てる、VOWWOWを期待する人にはオススメしないけどBOWWOWファンなら聴いて損はしないと思うほど本気の音が詰まった力作です