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SABER TIGER - Invasion - A Shot in the Dark ★★ (2008-02-18 05:33:07)

このプログレッシブな展開が好きでした
哀愁のあるリフも癖になりますスリリングなプレイがカッコいい名曲です


WILD FLAG ★★ (2008-02-18 05:04:00)

山本恭司がVOWWOW解散後に荒々しいパワフルなリズムとグルーブ感を求めて結成したVo.G山本恭司、B.満園庄太郎、Ds.満園英二の3ピースのバンドを紹介します(デビュー当時は伏せていましたがリズム隊は兄弟)
サウンドの方はBOWWOW時代を彷彿とさせるテクニックなど関係ないハードにドライブするロックサウンドが売りでVOWWOW時代の作りこんだサウンドを期待した人には肩透かしかも知れませんが、この粗さが理屈抜きにカッコイイ
リズム隊も若いプレイを聴かせてくれていたし山本氏の唄も味があって良かった。日本人にしか出来ない整合感のあるワイルドさがカッコイイバンドでした。


HARD GEAR - Muddy Black - Rainy Wail ★★★ (2008-02-18 04:44:21)

渡辺の悲しみを湛えたパワフルな歌声が胸に突き刺さる叙情的な哀愁漂うパワーバラード
今までにないタイプの曲でアルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です。田中のギターも一音一音に感情をこめ大切にキッチリと弾いていて泣かせてくれます。淡いラストの唄が胸を掻き毟りますね


HARD GEAR - Muddy Black - Lock on Your Head! ★★★ (2008-02-18 04:37:58)

肉食獣が獰猛に襲い掛かるようなヘヴィなグルーブ感がカッコイイナンバー ストレートな曲調ながらも適度に刻んでいるのが彼等らしい、ギターヒーロー然とした田中のメロディアスなギターソロも耳を惹きますね タイトルを連呼するパートがすごくカッコイイ


HARD GEAR - Muddy Black - D.S.T ★★ (2008-02-18 04:31:06)

プログレッシブな展開とお得意の三連が印象的な彼等らしいナンバー サビの掛け声がライヴ映えします


HARD GEAR - Muddy Black - Revenger ★★★ (2008-02-17 05:07:54)

キャッチャーなメロディが軽快に疾走する今までにないタイプの一曲です歌メロもここまで分かり易いのは初めてですね
サーベル時代を彷彿させるハモリのソロがカッコイイです


HARD GEAR - Muddy Black - Hold a Soul ★★★ (2008-02-17 05:00:10)

今までに無いドラムパターン等、全てにおいて彼らの新境地を感じさせるヘヴィなミドルナンバー。田中の泣きのフレーズの素晴らしさと渡辺のパワフルさと繊細さの対比が美しいメロウなサビメロにほろっとさせられます。


HARD GEAR - Muddy Black - Dear D.B ★★★ (2008-02-17 04:54:33)

ハードギアお得意のメロディアスな疾走ナンバー
哀愁漂うキャッチャーなサビメロにグッときます
リズム隊もこの細かい展開美に一役買っていて安心して聴けます


HARD GEAR - Muddy Black - Freezing Face ★★★ (2008-02-17 04:50:27)

彼らお得意のアグレッシブかつメロディアスな疾走ナンバー
独特の変拍子感がかっこいいですね
テクニカルでいながらもメロディを大切にしたソロプレイにグッときます!渡辺のパワフルなVoも楽曲に負けじと踏ん張っている
これぞハードギアな名曲です


HARD GEAR - Muddy Black ★★ (2008-02-16 05:37:00)

結成して10年余り待望のフルレンスアルバムを昨年の二月に発表してくれました。
従来通りヘヴィかつソリッドでメロディアスな正統派のHM/HRサウンドを聴かせてくれています。変わったと言えば今まではギターの田中が一人でメロディからリフ、リズムパターンまでほぼ作り上げたものを、メンバーがスタジオに入り練り上げて制作されたので新しさも発見できる③のドラムパターンなんかは顕著な例です。田中のギターは相変わらず素晴らしくフィーリングのあるメロディアスかつテクニカルなプレイを聞かせてくれているし、渡辺も歪んだハイトーンのストロングヴォイスで力強く押し切るだけではなく繊細さも魅せてくれている、若いドラマーもベテラン二人に頑張って喰らいついている。ベースがサポートでサーベルタイガーの三瓶氏が参加しているのですが堅実な演奏でガッチリ脇を固めてます。これでメンバー四人のうち三人がサーベル出身となり類似性を指摘されるでしょうが似て非なる彼らにしか出来ないアグレッシブでエッジの効いたサウンドに叙情的なメロディをパワフルなハイトーンヴォイスがぶった切ると言うスタイルは変わらず期待通りの好盤に仕上がっています。


PRECIOUS - Singles Collection - Crazy for Your Love ★★★ (2008-02-15 16:01:35)

梶山の超絶ギタープレイが堪能出来るメロディアスなナンバー
リフ、メロディの構築美の素晴らしいこと美しいフレーズジングの数々に打ちのめされるでしょう。
いわゆるネオクラ様式美とは一線を画す梶山のセンスと技量に驚嘆します。


PRECIOUS - Singles Collection ★★ (2008-02-15 09:10:00)

ジャパニーズHM/HRの支援者でMANDRAKE ROOTのウリ川本氏が、梶山を世に送り出す為に企画したプロジェクトの初音源。Vo西條幸男、Ds堀江睦男 (EX,TERRA ROSA、STARLESS)、KEY岡垣正志(TERRA ROSA)というメンバーが強力にバックアップしている。①②における実力者揃いの演者の素晴らしいプレイとテクニカルかつメロディアスなギタープレイの凄さに圧巻です、また同時にこのプレイでインディーズ止まりとはと切ない気持ちにもなりましたな、驚かされるのがこの猛烈な弾きまくりは梶山本来のスタイルではないと言うのだからねぇ、とにかく速いだのなんだのとくだらない論議なんてどうでもいいと思わせるくらい速くともフィーリングにを失わない華麗なプレイにただ惚れ惚れするのみ、惜しむらくは線の細いヴォーカルにちょっとテンションが下がるかなくらいで、梶山のプレイは別格です、是非この路線をもう一度やってもらいだいです。①を下山に歌い直して貰いましょう。


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - CRYING OVER ★★★ (2008-02-13 05:45:42)

歪んだハイトーンを駆使しながらメロディアスな歌唱を聴かせてくれる渡辺の唄が印象的なヘヴィでありながらも哀愁のあるスローなミドルナンバー エモーショナルなギターソロが泣けますねぇ


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - DROP OUT ★★★ (2008-02-13 05:40:08)

メロディアスなギターソロがカッコイイ
プログレッシブなリフとリズムプレイが印象的なナンバー


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - SCATTERD ENERGY ★★★ (2008-02-13 05:35:44)

疾走感とタイトなリズムプレイが絶妙なナンバー
炎の如きエネルギーが塊となってぶつかって来るような
渡辺の歌唱が素晴らし。田中のギターソロも同様にスゴイです


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - DIVE INTO HARD GROUND! ★★★ (2008-02-13 05:29:36)

ストレートな曲調とキャッチャーなメロディがカッコイイ
ライブに置いても定番の一曲です。
緻密なアレンジのバッキングとメロディアスなリードプレイが印象的ですね、渡辺の唄はここでもパワフルにスクリームしていて男前です


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - FINAL CRISIS ★★★ (2008-02-13 05:24:19)

メロディアスかつストレートな疾走曲
フックに富んだメロを力強く歌う渡辺の歌唱が光ります
田中のギタープレイの暑さに汗が吹き出ますね
ある意味彼らの魅力の全てが詰め込まれた代表曲だと思います
ハードギアと言えば僕はこの曲を一番にオススメします


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - SHOT OF DISTRESS ★★★ (2008-02-13 05:19:47)

グルーブ感のあるヘヴィなでストレートなミドルナンバー
渡辺のパワフルな唄が凄みを増して聴き手に迫って来る様は圧巻です。


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - VANISHED LINE ★★★ (2008-02-13 05:15:45)

タイトなドラミングがメロディアスな疾走感溢れる楽曲をビシッと締めている、さすがは磯田といいたくなる、田中のソロも美しいフレーズを奏でていてグッと熱いものがこみ上げてきます。
甘いメロディも空間をぶった切る鉈ヴォイスがパワフルに歌い上げていて、これぞヘヴィメタルと叫びたくなるナンバーです


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - A GAME OF DISTRACTION ★★★ (2008-02-13 05:09:58)

テクニカルに疾走するメロディアスなナンバー
ユニゾンの嵐がカッコイイですねぇ


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム - LIAR ★★★ (2008-02-13 05:05:29)

ライブでも重要なレパートリーとなるハードギアを代表する初期の名曲です。複雑なリズムプレイがカッコイイ、ヘヴィなナンバー、そこにメロディアスな田中のギターが切り込んでくるからたまらない扇情的なソロにグッときますねぇ。


ANTHEM - Anthem/special - Holy Fighter ★★★ (2008-02-12 05:58:11)

イベント絡みのCDシングル、解散時に発売された音源をそろえてレコード会社に抽選の葉書を送り手に入れた記憶があります。
既発音源のリミックスバージョンでオリジナルはFALCOM SPECIAL BOX90なるゲームミュージックのサントラ盤だとか。ゲームミュージックと言うことで音はショボイしギターは聞こえてこないなのですが非常にアグレッシブでありながらもメロディアスな疾走ナンバーでアンセムの名に恥じない佳曲となっています。メンバーはVo森川、G福田博也、Dr大内の黄金のラインナップです。


HARD GEAR - エピソード・オブ・リアリズム ★★★ (2008-02-12 05:29:00)

新曲一曲を含む既初デモテープ四本をリミックスしてCD化した14曲入りの初期ベスト作を紹介します。自主制作の割には音質が良いのに驚きました。アグレッシブかつソリッドで疾走感溢れるパワーメタルな音楽性と緻密にアレンジされた刻みまくりのリズムプレイがカッコイイ正統派のHM/HRバンドです。テクニカルなギタープレイは勿論、随所に施されるメロディアスなフレーズの数々に惹きつけられるでしょう、叙情的なフレーズも渡辺のストロングな声が(二井原実と山田雅樹を足して2で割ったような)楽曲にパワフルな印象を与えてくれる、参加メンバーも熱くSABER TIGER、SIX RIDEのリズム隊磯と竹内聡、女性VO擁した正統派メタルバンドGALATEAのリズム隊の鈴木政行に境周一、田中とはかつて同じバンドにいて現在は叙情派メタルバンドのFATIMA HILLのベース浅野勇人に新人水野泰宏が参加しています、因みに音源は残していませんが一時はツインギター編成でその相方がSIX RIDEの青柳慎一郎でした。結成当初はサーベル時代を継承したサウンドでしたが徐々にストレートなメロディの楽曲へと移行していく様が見れて興味深い。でも充分に複雑ですけどねぇ、一切の妥協を捨てたヘヴィネスなサウンドにメタルファンなら身を委ねてみてはいかがでしょうか、BGMにはならない本気の音がここにはあると思います。田中の扇情的なギタープレイは本当に素晴らしい


TERRY BROCK - Back to Eden - Coming Home ★★★ (2008-02-11 06:25:56)

適度に湿ったサウンドに乗った
アイリッシュフレーバーたっぷりのバラードです。
アイリッシュフルートやバグパイプの音色の美しさとエモーシュナルで温か味のあるテリーの歌声に胸キュンします


TERRY BROCK - Back to Eden - Up All Night ★★★ (2008-02-11 06:19:00)

哀愁のメロディアスロックナンバー
エモーショナルな歌唱とハードに切り込んでくるギターに胸キュンです。美旋律が劇的に昇華する様が実に見事な名曲です


TERRY BROCK - Back to Eden ★★ (2008-02-11 06:12:00)

安定感のあるメロウでエモーショナルな唄が聴けるAORの名盤です
個人的には哀愁のあるメロディアスな③とアイリッシュフレーバーたっぷりの⑬が収録されているだけでも満足です。その他の曲も完成度が高く唄モノが好きな人なら聴いて損はしないと思います、イギリスのジャーニーSTRANGEWAYSのシンガーでパープルのニューシンガーに誘われただけのことはある実力者だ。


BURN - So Far, So Bad ★★ (2008-02-11 05:48:00)

英国産とは思えないほどキャッチャーで爽やかなサウンドが身上のキーボードを含む五人編成のバンドです。ギターも派手に引き倒すのではなくツボを押さえたプレイを聴かせてくれて好感が持てる、輸入盤で手に入れたのが93年でしたが時代を考えると奇跡に近い気持ちでしたよ。この時代にハードで適度な湿り気のあるキャッチャーなHRが聴けたことが嬉しい、まぁツメの甘い部分は有るけども正統派なら聴いて損はしないと思います


BURN - So Far, So Bad - So Far, So Bad ★★ (2008-02-11 05:37:12)

グルーブ感のある爽やかでキャッチャーなサウンドが心地よいですねぇ 美しいコーラスの配し方も良いです


BURN - So Far, So Bad - Maybe It's Love ★★ (2008-02-11 05:33:54)

適度にエッジの効いたメロディアスなミドルナンバー
バッキングで効けるKEYのフレーズが良いですねぇ
英国のバンドとは思えない程、甘口なサウンドにハスキーな歌声が馴染んでいる、ギターソロもカッコイイですよ


FAST DRAW - 根腐劣屑 - ロリータ・コンプレックス ★★★ (2008-02-10 14:27:27)

変態なSEから始まる1STの一曲目にしてアルバムの代表曲となる名曲です。強力なリフもすごいですけど、サビで聴ける小玉の剃刀シャウトがカッコイイかなー。一度聴いたら忘れられない歌詞の強烈さに脱帽です。


HARD GEAR - Prisoner of the Humanity - Only Destiny (2008-02-10 14:22:41)

疾走感のあるメロディアスなナンバー
わりとストレートに仕上げているけど刻んでますねぇ
エモーショナルなギターソロもカッコイイし
渡辺の力技の唄もいい味を出してますねぇ


HARD GEAR - Prisoner of the Humanity - Labyrinth Jewel ★★ (2008-02-10 14:17:25)

彼らにしてはストレートでキャッチャーなナンバー
甘さのあるブリッジのメロが好きです


HARD GEAR - Prisoner of the Humanity ★★ (2008-02-10 04:50:00)

2004年に発売されたシングルCD
前作のマキシシングルの流れを組む緻密な構築美とヘヴィネスサウンドの融合がカッコイイ正統派のHM/HRナンバーが収録されています。
②のリフはアクセプトすぎますね。


HARD GEAR - Infinitival Ability - Prevision ★★★ (2008-02-10 04:12:14)

きめ細かいフレージングと刻みまくりのギターがカッコイイ
ヘヴィでメロディアスな正統派のHM/HRナンバー
広がりのあるサビが印象的でグッと盛り上げてくれます


HARD GEAR - Infinitival Ability - Storoller ★★★ (2008-02-09 15:12:01)

メロウなミドルナンバー
日本人が哀愁のある叙情的なメロディを歌うと甘口になるのだが渡辺のストロングな歌唱がそうはさせないのはスゴイ
田中のギタープレイはテクニカルではあるもののフィーリングを失っていないのは流石である。


HARD GEAR - Infinitival Ability - Infinity ★★★ (2008-02-09 14:34:04)

疾走感のあるストレートなナンバー彼らの新しい魅力溢れる名曲です。テクニカルかつメロディアスなギターソロは一聴の価値あり。この楽曲に負けじと渡辺の鉈ヴォイスが強力に振りかざされるのだからメタルファンにはたまらない、サビの熱唱にガッツポーズがでます。


HARD GEAR - Infinitival Ability ★★ (2008-02-09 14:06:00)

元サーベルタイガーの田中康治と渡辺徹の二人が率いる北海道が誇る正統派メタルの雄
HARD GEARの四曲入りマキシシングルを紹介します。アグレッシブかつ硬質なメタルサウンドに乗りザクザクと小気味良く刻まれるギターリフトと構築美を讃えた滑らかなソロプレイが魅力のテクニカルなバンドです。このパワフルなサウンドに負けじと渡辺徹の強力なハイトーンが絡んでくるのだからたまらない、その声は鉈を振るうが如き威力を持つ凄さだ。このマキシは今までの彼らよりリズムセクションがストレートに仕上げられ分かり易くなっていている、しかしキメでは凝ったリフやユニゾンなどを決めてくるのがカッコイイ、この複雑でいながらもとっつき易いフレーズの構築美と熱いエナジーがほとばしるハードサウンドが聴き手のハートをガツンと掴んでは離さないのです。


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - DA・RA・N ★★ (2008-02-09 04:50:59)

ドラム小野寺のペンによるパンキッシュな疾走ナンバー
この手の曲は必ずアルバムに収録されていますがカッコイイです


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - LOVE'S NOT FOR SALE ★★ (2008-02-09 04:45:19)

普通のHM/HRナンバーなのですが何故か気になります
色気のある音色のギタープレイがグッときますねぇ


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - MAMA ★★ (2008-02-08 15:58:34)

人生の全てを母に決められて生きていた息子が母を殺し自由を手にしたのだが…と言う猟奇的な殺人事件を曲にしたヘヴィなミドルナンバー小玉の骨太な唄がなんとも様になっている。


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - 弱虫毛虫 ★★★ (2008-02-08 15:55:05)

サビの弱虫毛虫のメロがいいですねぇ
疾走感のある正統派のHM/HRナンバーこのリズムがかれらの個性なのです。砂埃をあげ突進してくるような様がカッコイイ


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - KAMIH-ORO-MUI ★★ (2008-02-08 15:50:51)

独特の世界観を発散していろものの
哀愁を讃えたメロディアスなインストナンバー


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - あほな害虫 ★★★ (2008-02-08 15:46:35)

痛烈な社会風刺に効いた歌詞とウネウネとのたうち回るリズムが個性的なFAST DRAW節全開の一曲です


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - 種馬 ★★ (2008-02-07 04:26:00)

ストレートな歌詞がエグイSEXソング
キャッチャーなメロディとノリの良さが魅力です
身体開いて突撃だ♪注射の時間ケツを振る♪って歌詞がスゴイよねぇ


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - めし喰いたい ★★ (2008-02-07 04:16:31)

お隣の国、北朝鮮なんかを思い浮かべて聴くとよいのでは?
貧しい飢饉の事を歌っています
強力なリフワークもカッコイイし強烈なハイトーンが胸に突き刺さります


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ - モルモット(CANP731) ★★★ (2008-02-07 04:12:10)

第二次世界大戦時にわが国、日本における罪のない人らに人体実験を繰り返し、彼らのことを人ではなく丸太と呼んだ、狂気の軍隊をテーマにしたヘヴィバラード。
絶望的な悲しみを表したアコースティックなフレーズから一転してヘヴィになるのが吐き出す情念とも言うべきか重く苦しいテーマに合っている。ちなみにその悪魔の陸軍が石井中将率いる731部隊なのです。かれらの人体実験の資料欲しさに米軍は軍法会議に掛けられる事なく無罪放免。後に部隊の関係者が生き延び日本の医療関係者の重鎮として君臨していた事実を踏まえるとなお曲の伝える重さが理解出来ると思います。


FAST DRAW - ROUGH&READY - 眠りたい(S.O.S) ★★ (2008-02-06 13:34:28)


複雑な展開を繰り広げるミドルナンバー
途中で聴けるサマータイムには驚いた
このアレンジセンスがカッコイイ


FAST DRAW - ROUGH&READY - ホモ・サピエンス ★★ (2008-02-06 13:30:56)

スラッシーなリフがカッコイイ、パワーメタルな一曲
キャッチャーな唄メロに乗る皮肉めいた歌詞が好きで一度聞くと耳に残り離れなくなる


FAST DRAW - ROUGH&READY - 熱帯夜 ★★ (2008-02-06 13:26:58)

人間の内面にある猟奇的な部分を歌っていて
ドロドロとした雰囲気が曲調と合いカッコイイ
強力なリフと独特のメロディラインが彼らの武器です


FAST DRAW - ROUGH&READY - TELL ME WHY (2008-02-06 13:23:33)

彼らお得意のヘヴィで地べたを這うようなリフが突進してくる
ミドルハイなナンバー


FAST DRAW - ROUGH&READY - 我が闘争 (2008-02-06 13:19:07)

引きずるような重さがカッコイイヘヴィなミドルナンバー
説得力のある小玉の唄がガツンと聴き手に迫って来る


FAST DRAW - ROUGH&READY ★★ (2008-02-06 05:34:00)

通産4作目となる5曲入りミニアルバム、当時のHM/HRシーンを意識したのかタフでヘヴィネスさを強調した楽曲が収録されています。丁寧に練り上げられた楽曲と聞き取りやすくなったVoの持つ説得力は過去最高で彼らのメッセージがダイレクトに伝わってきます。ラストの多様性のあるアレンジはすばらしく音楽性が広がった感はあるもののアルバム全体的に何か物足りなさも感じてしまいます。
しかし当時は良く聴いた音源で独特の世界観を持つ楽曲には魅了するだけのパワーは秘められていると思う、地を這うが如きリズムが突進してくる様は実にカッコ良かった


FAST DRAW - 質実剛健 ★★ (2008-02-05 14:05:00)

キャプテンレコードから発売された2nd
相変わらず重厚かつ荒々しい正統派のHM/HRサウンドが聴けます
惜しむらくはサウンドプロダクションですね
高音の割れんばかりの音が気になりますが幅の広がった楽曲とザクザクとしたギター日本人だから弱いと言わるVoは骨太で説得力があり、また個性的な歌詞が耳を惹き前作よりもパワーアップしています。


FAST DRAW - 根腐劣屑 ★★ (2008-02-05 13:48:00)

曲名を見ると思わず首を傾げたくなるのですが人を喰った歌詞を読んでいただければ納得出来ると思います、彼ら流の痛烈な社会風刺がアグレッシブで摩擦度の高いリフに乗り迫って来る様は実にカッコ良くフラットバッカーが好きな人なら楽しめると思います。インディーズなので音質は良くないけどヘヴィでスピーディーなパワーメタルが聴ける正統派のHM/HRバンドでした。因みに僕は一曲目のサビで繰り返し歌われる「ロリータコンプレックス♪オジサン桃色吐息♪」は一度聴いただけで耳から離れなくなりましたー剃刀の如きシャープなシャウトつきだからねぇ、音がこもっていて歌詞カードを見ないと何を歌っているかイマイチ分からないけど強烈なメッセージを伝えようとしています。


FAST DRAW - 弱虫毛虫~LET OFF THE ALARM~ ★★ (2008-02-05 07:07:00)

インディーズバンドでありながらも海外レコーディングを果たした3RD
彼ら独特の毒気が抜けて良くも悪くも聴きやすくはなっています。
Voによる楽曲に負ける事のない歌は一聴の価値があり、
また社会性の強い唯一無比な個性的な歌詞の世界観は面白く彼らの最大の武器です


FAST DRAW ★★ (2008-02-05 06:53:00)

北海道が生んだ個性的な歌詞とウネウネとしたリフが特徴的なHM/HRバンド
デビュー当時はルックスも過激でしたねぇ
この強力なサウンドに埋もれることのない骨太なVOの存在感も素晴らしく
当時は良く聴きました、因みにギターのKOSEI氏はE・Z・Oのギターのお兄さんです。


SACRIFICE(日本) - TEARS ★★ (2008-02-05 06:21:00)

前作の延長線上にあるパワーメタルサウンドがカッコイイ3RD。
あとはVOの好みが全てのような気がします。
しかしザクザクとしたヘヴィなギターとメロディアス具合のカッコイイこと
荒々しい疾走ナンバーの男気たるや漢メタルだなぁと思います


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL ★★ (2008-02-05 06:13:00)

国内のスラッシュシーンを支えたHOWLING BULL RECORDSから発売された2ND。MORTORHEAD、TANK、VENOM、といったNWOBHM勢からの影響をモロに感じさせるゴリゴリの突貫スラッシュサウンドがカッコイイバンドでした、それでいながらもメロディアスなギタープレイが印象的で胸にグッと迫ってきます


高浜裕輔 ★★ (2008-02-05 05:59:00)

この作品に対するコメントが出来ることが嬉しいです
テンション上がりすぎて上手くコメントできなかったくらいです


高浜裕輔 - PROTOTYPE - STRAY DOG ★★★ (2008-02-05 05:55:52)

高浜のリードプレイが印象的なアルバムの最後を締めるに相応しい疾走ナンバー、大谷レイブンのギターは本当にカッコイイです。


高浜裕輔 - PROTOTYPE - PRECIOUS ★★★ (2008-02-05 05:53:20)

高浜のプレイをフューチャーした壮大で広がりのあるインストナンバー 美しいです


高浜裕輔 - PROTOTYPE - FIRE AWAY ★★★ (2008-02-05 05:50:52)

今アルバムのハイライトとも言うべきメロディアスな疾走ナンバー、この手の様式美サウンドが好きな人にはたまらない名曲です。メンバーの熱いプレイが実に素晴らしい


高浜裕輔 - PROTOTYPE - AFFAIR ★★ (2008-02-05 05:45:00)

アタック感の強いHM/HRナンバー木本のベースがカッコイイです
メロウなサビが印象的ですね勿論高浜のソロも素晴らしいです


高浜裕輔 - PROTOTYPE - KISS MY EYES ★★★ (2008-02-05 05:40:56)

ブルージーなミドルナンバー
吉越由美の唄がいい感じで曲にマッチしています
藤本のエモーショナルなギターソロが好きです


高浜裕輔 - PROTOTYPE - I'M SINCERE ★★ (2008-02-05 05:38:20)

高浜のKeyが劇的に曲に花を添えてくれる名曲です
イントロからして様式美マニアならグッとくるでしょう
線の細い女性Voの唄が気になりますがインスト陣のプレイは素晴らしいです


高浜裕輔 - PROTOTYPE - INSIDE OF MAD ★★ (2008-02-05 05:34:59)

聴き応えのあるメロウなミドルナンバー
英三の粗い唄がマイナスですがリアルな感じはします


高浜裕輔 - PROTOTYPE - RETURN TO THE SKY ★★★ (2008-02-05 05:31:58)

この適度な疾走感がたまりませんメロディアスな様式美ナンバー
特筆すべきはウルフ松本ならではの唄メロですかね
高浜のインストプレイもカッコイイし藤本のギターソロも熱いですし聴き所の多い名曲です


高浜裕輔 - PROTOTYPE - AMOUR ★★★ (2008-02-05 05:26:20)

メロディアスな正統派のHM/HRナンバー
一聴して分かる松本の力強くも憂いのある歌唱は素晴らしい
メロディアスなギターも美しく様式美マニアにはたまらない一曲です


高浜裕輔 - PROTOTYPE ★★ (2008-02-05 05:14:00)

ソロアルバムにありがちなテクニカルな作風ではなくバンド的な音にまとめているのが嬉しいですね。参加メンバーも当時の正統派HM/HRシーンで活躍していた人達でしたから悪くなるわけがなく高浜祐輔のコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮してくれています。曲の邪魔をすることなく印象的なフレーズを奏でるKEYは美しく全篇にわたりアクセントとなり存在感をアピールしています、ウルフ松本の歌唱は素晴らしくもっと聴きたいと思わせてくれますし坂本英三の唄も妙に生っぽくリアルな姿を見せています、後にヘレンの清水保光らと共にプラネット・アースと言うバンドでメジャーデビューする吉越由美の男勝りのブルージーなハスキーボイスもカッコイイですね。
惜しむらくは音質が良くない事です、こじんまりとまとまったサウンドプロダクションが残念ですが、正統派なら聴いて損はしないですね。日本人だからといって敬遠してほしくないですね


TERRA ROSA ★★ (2008-02-05 04:51:00)

そうですね 青春時代を過ごしたのが80年代の中期でしたので
LAメタル全盛のサウンドには影響を受けていますよ。ジェイク・E・リーやジョージ・リンチになんかはスターでしたね。後はスラッシュメタルがまだ市民権を得てない時代でしたが聴きましたねー89年位になるとメタルがバブリーな感じになり違和感を感じました、それで自分のルーツ探しの旅に出るのです。パープルなら第三期が好きですし、レインボーは全て好きです。サバスならロニー以降だし、メイデンなら第七の予言が一番好きです。
とにかく歌心のあるメロディアスなモノが大好物ですね。唄モノも結構聴きますよ、スティーブ・ペリーの語尾のビブラートの掛け方とか好きですし、グレン・ヒューズなんか尊敬してます。一つだけ言えるのは自分は邦楽、洋楽という分け方をして音楽は聴きません持っているCDの九割は外国のバンドですけど、でも国内のシーンを応援しないとメタルの市場はしぼむだけだと思います、ですので僕は日本のメタルバンドの作品を贔屓にしていますしカッコイイです。
これからもこのサイトに書き込みをしますのでそこで確認してみてください
取り留めのない返答にになり申し訳ありません。


RIOT V - Army of One - Shine ★★★ (2008-01-14 04:18:52)

破壊力のあるタイトなリズム隊と美しいハーモニーを奏でるツインギターがカッコイイ疾走ナンバー
マイクの骨太な唄が本当にカッコイイ いったい何時からこんなに歌えるようになったの?


RIOT V - Army of One - Still Alive ★★ (2008-01-14 04:14:38)

エモーショナルなギタープレイがヘヴィな音にマッチしていてスゴくカッコイイ 地味だけど好きですね。しかしマイクの歌声は深みを増して聴き手にグッと迫ってくるなぁ 迫力満点ですよー


RIOT V - Army of One - The Mystic ★★★ (2008-01-14 04:10:51)

ライオットお得意の泣きの疾走ナンバー!ベタですね


RIOT V - Army of One - Helpin' Hand ★★★ (2008-01-14 04:09:27)

マイクの成長著しいタフな歌声がカッコイイ、ヘヴィなバラード。サビの美しさが印象的です ギターソロも良いですね


RIOT V - Army of One - Knockin' at My Door ★★★ (2008-01-14 04:04:46)

一聴して口ずさむ事の出来るキャッチャーなサビメロが印象的なグルーブ感のあるミドルナンバー ギターソロもカッコイイです


RIOT V - Army of One - Army of One ★★★ (2008-01-14 04:01:49)

ヘヴィでエモーショナルなギターソロがカッコイイお得意の疾走ナンバー、表現力の増したパワフルなマイク・ディメオの唄もスゴイ


RIOT V - Born in America ★★ (2008-01-11 15:06:00)

彼らはVoが変わろうともマーク・リールがいるかわりライオットの本質はなんら変わらない、今作でもメロディを重視した哀愁のサウンドとドライブ感のあるギターのシンプルなリフは変わらず良質な楽曲を提供している。むしろレットのブルージーな歌声を活かし都会的な質感を感じさせてくれる。哀愁のある②⑥ストレートな④⑦ヘヴィな①③等幅広い作風となっており普通にHR/HMが好きな人なら充分楽しんでもらえる内容です。


RIOT V - Through the Storm - Isle of Shadows ★★ (2008-01-11 14:49:26)

INISHMOREに収録されてもおかしくないようなインストナンバー


RIOT V - Through the Storm ★★ (2008-01-11 14:45:00)

非常にヨーロピアンテイストに溢れたアルバムです、もともと米国のバンドながらブリティシュな色合いが曲に投影されていただけに違和感はない前作にくらべ緊張感も漂い期待が持てたが後半に進むにつれつまらなくなる、カヴァー2曲も面白くないし。しかしオープニングの①のカッコよさやキャッチャーな②ヘヴィな③ドラマディックな④バラード⑤ライオット節炸裂の⑥等良質のオーセンティックなHR/HMを聴かせてくれている。深みのある音作りもよいし、ゲスト参加のボビー・ロンディネリのパワフルなドラミングが聴けるのが嬉しい。


RIOT V - Through the Storm - Burn the Sun ★★★ (2008-01-11 14:35:46)

ライオット節炸裂です、この適度な疾走感がたまりません
コーラスの使い方が好きですね。個人的にはアルバムを通してボビーロンディネリのドラミングに好感を持っていてバンドに馴染んでいると思う


RIOT V - Through the Storm - Let It Show ★★ (2008-01-11 14:31:52)

ドラマティックなパワーバラード
マイクの朗々と歌う姿が目に浮かぶ
エモーショナルなギターもカッコイイ


RIOT V - Through the Storm - Through the Storm ★★★ (2008-01-11 14:28:38)

哀愁漂うライオットらしいメロディアスなミドルナンバー
バッキングで聴けるkeyが隠し味になっている
特筆すべきがマイク・ディメオの力強いVoですね


RIOT V - Through the Storm - Chains (Revolving) ★★ (2008-01-11 14:23:38)

ヘヴィでありながらもサビメロはキャッチャーなミドルナンバー ギターソロもカッコイイしその後の展開も美しい


RIOT V - Through the Storm - Lost Inside This World ★★★ (2008-01-11 14:20:53)

サビメロが印象的な哀愁のあるメロディアスなナンバー
ヨーロピアンテイスト溢れる佳曲です


RIOT V - Through the Storm - Turn the Tables ★★★ (2008-01-11 14:16:11)

ライオットならではの泣きの疾走が堪能出来るアルバムを飾るオープニングナンバーにしてハイライト もともとそうなのですが非常にブリティッシュテイスト溢れる名曲です


RIOT V - Sons of Society - Queen ★★ (2008-01-09 15:24:17)

ハモンドが地味に効いています
サビのメロがなんかいいんだよねぇ
地味ですが良いHRナンバーです


RIOT V - Sons of Society - The Law ★★★ (2008-01-09 15:20:44)

初期の頃を思わせるノリが良いけどキャッチャーなナンバー


RIOT V - Sons of Society - Cover Me ★★★ (2008-01-08 14:23:06)

マイクのエモーショナルな熱唱が聴ける今アルバムのハイライトと言っても良い名曲です。ブルージーな色合いの中にもメロウで独創的なギターが切り込んでくる所が実に素晴らしい。やれば出来るじゃないかと叫びたくなる彼らの新しい魅力を伝える名曲です。エンディングまで聴かせてくれますよー


RIOT V - Sons of Society - Bad Machine ★★ (2008-01-08 14:15:53)

湿り気のあるメロディとドライブ感が初期を思い出させる佳曲です、厚みはないものの透明感のある唄がこの手のナンバーにしっくりとはまっています。


RIOT V - Sons of Society - Twist of Fate ★★ (2008-01-08 14:12:35)

哀愁のあるメロディが印象的なミドルナンバー
これもライオットの魅力を伝える一曲です
メロウなサビが良いですね


RIOT V - Sons of Society - Sons of Society ★★ (2008-01-08 14:10:24)

ヘヴィでメタリックなナンバー
エフェクト処理した唄に時代性を感じさせますね


RIOT V - Sons of Society - On the Wings of Life ★★★ (2008-01-08 14:08:04)

ライオット節全開のお約束ナンバー普通のHM/HRです


RIOT V - Inishmore ★★ (2008-01-03 08:16:00)

前作についでのコンセプト作、数曲で聴けるアイリッシュフレーバーたっぷりの曲と従来の哀愁のある正統派メタルが上手く溶け合い抜群の化学反応を起こし印象的なフレーズが随所で小爆発を繰り返している、この適度な疾走感がたまらなくカッコイイ、ライオットの魅力溢れた名盤だと思う。後はマイク・ディメオのボーカルとしての質に好き嫌いが別れるのでは?


RIOT V - Sons of Society ★★ (2007-12-31 07:38:00)

トニームーア時代のパワーメタル路線を目指したのかスピーディーなナンバーが目を引くも、けしてテクニカルなバンドではないので勢いだけで聴かせるだけの技はないし全体的にこじんまりと地味にまとまっています。キメのフレーズもイマイチでグッとこないし、でも個人的には好きですねぇ 今でも年に二回は通して聴いています。②③④⑤の流れも好きだし、⑥で聴けるマイクのブルージーな唄が凄くカッコイイしはまっている!哀愁のあるマークのギターも素晴らしく出色の出来である、スピーディーかつアグレッシブな⑦やキャッチャーな⑧やオルガンが印象的な⑩なんかも良いですね。疾走感のある⑪⑫もカッコイイしやはりライオットはライオットなんだと感じさせるアルバムではあります。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Holy Land ★★ (2007-12-31 07:19:48)

ドラムのリズムパターンが個人的には好きです
普遍的なHM/HRナンバーなのですが曲順が妙ですな


RIOT V - The Brethren of the Long House - Shenandoah ★★ (2007-12-31 07:16:37)

ゴスペルチックなナンバー


RIOT V - The Brethren of the Long House - Ghost Dance ★★★ (2007-12-31 07:15:20)

哀愁の正統派メタルナンバー
メロディアスかつ力強いサビがカッコイイですね
ギターのバトルも聴き所ですよ


RIOT V - The Brethren of the Long House - Blood of the English ★★★ (2007-12-31 07:12:43)

ヘヴィなミドルナンバー サビメロが印象的です
エモーショナルなギターソロも渋く決まっていますね


RIOT V - The Brethren of the Long House - Rain ★★★ (2007-12-31 07:02:40)

エモーショナルなマイクの唄が聴けるバラード
曲全体に漂う湿り気具合がたまりません。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Rolling Thunder ★★★ (2007-12-26 05:08:13)

哀愁のあるメロディが激しくドライブしているのがカッコイイ
、激しいナンバーの次にくるのがなお良い。