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RIOT V - The Brethren of the Long House - Glory Calling ★★★ (2007-12-26 05:05:11)

トニームーア時代のパワーメタル的なアグレッシブさを持つ彼らの魅力を伝える疾走ナンバー、キメのハモリが美しいギターソロも印象的です。


RIOT V - The Brethren of the Long House ★★ (2007-12-19 05:18:00)

最悪のサウンドプロダクションが惜しまれるRIOT初のコンセプトアルバムにて最高傑作です。メロディアスかつアグレッシブな楽曲とメロウな楽曲とのコントラストが見事で、カヴァーの⑦が蛇足に思うほど印象的なフレーズが随所に盛り込まれたオリジナル曲が冴えている。ドラマーがジョン・マカルーソーに変更したのが残念ですが捨て曲無しの名盤です。映画ラストオブモヒカンに影響を受けて作りあげたアルバムだとか


RIOT - Nightbreaker - Magic Maker ★★★ (2007-12-19 05:04:33)


メロディアスなフレーズが情熱的に燃え上がっている、ガッツ溢れるミドルナンバー、シンプルだが哀愁のある彼等らしい魅力に溢れている。ギターソロがカッコイイ


RIOT V - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2007-12-19 04:59:35)

哀愁の疾走ナンバー、サビで明るくなる所がポイント。
仮タイトル「WARRIORⅡ」と呼ばれていただけはある。


RIOT - Nightbreaker - Medicine Man ★★★ (2007-12-19 04:56:59)

ブルージーなミドルナンバー、麻薬の売人の事を歌っています。声に厚みはないもののエモーショナルな歌がいい味を出しています。ブルージーなギターソロもカッコイイ


RIOT - Nightbreaker - Destiny ★★★ (2007-12-19 04:53:45)

イントロで聴ける決めのツインリードがキャッチャーで耳に馴染みますね。でもライオットらしい哀愁の旋律がいい感じでブレンドされています


RIOT V - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2007-12-19 04:49:34)

正統派なら気に入るでしょうメロディアスな哀愁のツインリードが胸に響きます!新生ライオットの意気込みを強く感じます。深みのあるマイクの歌も曲に華を添えてくれます。


RIOT - Nightbreaker - Night Breaker ★★★ (2007-12-18 05:57:04)

哀愁のある湿ったメロディの疾走が心地よいアルバムのタイトルトラック。ボビーのドラミングは実に素晴らしい、ギターソロの切り込み方もベタだがカッコイイ。


RIOT V - Nightbreaker - In Your Eyes ★★★ (2007-12-18 05:53:56)

マイクのエモーシュナルな唄を活かしたバラード
ドラマティックで泣けますよ


RIOT V - Nightbreaker ★★ (2007-12-18 05:50:00)

前作で魅せたパワーメタル色を廃して初期の時代に通ずる普遍のHM/HRサウンドで統一している。Voも個性のない線の細いハイトーン一辺倒からエモーショナルで透明感のあるマイク・ディメオに変わり楽曲に新しい魅力を与えてくれている。カヴァー曲の⑨や③とっても前任者ではこのバラエティに富んだ楽曲を歌いこなすのは無理でしょうから。音質は悪いもののドラムの手数の多さと正確なヒットに驚きます。ツインギターも堂に入ったプレイを聞かせてくれているし正統派ファンなら聴いて損は無いと思います。


RUNNING WILD - The First Years of Piracy - Soldiers of Hell ★★ (2007-12-13 05:56:31)

メロディアスなツインリードが素敵です
これでもかと言わんばかりに一本気なメタルソングです


RUNNING WILD - The First Years of Piracy - Branded and Exiled ★★★ (2007-12-13 05:54:08)

彼らお得意の男臭いメタルナンバー
適度な疾走感とメロディアスさが気持ち良いのです


RUNNING WILD - The First Years of Piracy - Under Jolly Roger ★★★ (2007-12-13 05:50:35)

勇ましさ溢れるサビに胸が熱くなります。パワフルなビートがカッコイイ、普遍のメタルソングですね。不器用は程の剛直さに敬意を表します。この曲を聴きロックンロルフ船長の掲げる旗の下に集まるのだ!!


RUNNING WILD - The First Years of Piracy - Walpurgis Night ★★★ (2007-12-13 05:46:07)

雄雄しい程に力強いコーラスに強力なリフとメロウなギターのハモリが印象的な曲です。メロディアスな唄も良いですね


RUNNING WILD - The First Years of Piracy - Raise Your Fist ★★★ (2007-12-13 05:42:11)

メロディアスかつドラマティックなHMナンバー
これぞロックンロルフな魅力に溢れた名曲です
ギターソロも熱くカッコイイ、アイリッシュなメロディーも印象的です


RUNNING WILD - The First Years of Piracy ★★ (2007-12-13 05:29:00)

我等がロックン・ロルフ船長率いるランニングワイルドの初期の曲をリメイクしたベストアルバム。正直彼らのオリジナルアルバムは似たようなリズムとテンポの曲が多く通して聴くのがつらいのですがベストなので楽しめます。普遍の魅力溢れる剛球一直線のHM/HRを聴かせてくれています、ロルフ節もお得意のリフも全てがダサカッコイイのだ。


LIONSHEART - Lionsheart - All I Need ★★★ (2007-12-13 05:19:23)

ホワイトスネイクにしか似合わないようなメロウなナンバーをカッコよく聴かせてくれます。この曲を聴いてキュンとならない人と音楽の話は出来ないと思います。泣けるなぁ


LIONSHEART - Lionsheart - Living in a Fantasy ★★★ (2007-12-13 05:16:23)

躍動感溢れるリズムにリリシズムすら感じさせるメロディアスかつドラマティックなナンバー。全てが素晴らしい


LIONSHEART - Lionsheart - Can't Believe ★★★ (2007-12-13 05:10:50)

英国の伝統すら感じさせるHM/HRの醍醐味を伝える名曲です。
力強く躍動するリズムのカッコよさに気絶しそうになります。こういう曲があるからメタルはやめられない、ラストのグリメットの熱唱に悶絶です。ドラムも強力だよー


LIONSHEART - Lionsheart ★★ (2007-12-13 05:05:00)

英国の香りが漂う洗練されたHM/HRの名盤です。93年という時代を考えると感慨深いものがあります。オープニングからして堂に入った湿り気の帯びたスティーブ・グリメットの歌唱が素晴らしく、キャッチャーな③やドラマティックな⑤⑥⑦等で聴ける声は白眉ではないでしょうか!②のブルージーな歌いだしもカッコイイ。このバンドが幻の如く消えたのはメインのオワーズ兄弟が脱退した時から見えていたのが残念です。しかしグリムリーパー時代とは比べ物にならないスティーブの表現力豊かな歌唱がなければこうはいかなかったのも事実。正統派の作品をお探しの方は迷わず手に入れてみてはいかがでしょうか?


BLACKTHORNE - Afterlife - Over and Over ★★ (2007-12-13 04:45:20)

ポップなサビメロが印象的なナンバー、この暗さが時代の表れなのか、残念な仕上がりになっているような気がします。でもイイんですよねぇ


BLACKTHORNE - Afterlife - We Won’t Be Forgotten ★★ (2007-12-13 04:42:10)

キャッチャーなサビが印象的なミドルナンバー。全体的に暗い感じなのが惜しい。曲の良さを半減させているような気がします。重厚なコーラスが渋いですねぇ


BLACKTHORNE - Afterlife - Baby You’re the Blood ★★ (2007-12-13 04:39:36)

キャッチャーな唄メロとエモーショナルなボブのギターが印象的なミドルナンバー


BLACKTHORNE - Afterlife - Breaking the Chains ★★★ (2007-12-13 04:37:03)

さすがベテランのリズム隊に名うてのセッションプレイヤーが集まっただけはある、安定感がテンションの高さを表しています。グラハムのパワフルな唄が聴ける疾走ナンバー、ギターソロも熱い名曲ですね


BLACKTHORNE - Afterlife - Hard Feelings ★★ (2007-12-13 04:34:29)

ヘヴィなグルーブがカッコイイ、マーク・フェラーリのペンによるアメリカンなナンバー、ポップな唄メロが良いですが力みすぎだよ


BLACKTHORNE - Afterlife ★★ (2007-12-13 04:31:00)

L.A界隈ではメタル暗黒の時代を乗り切ろうと名うてのミュージシャンが分裂と集合を繰り返しなんとか再起を伺っていた。そんな中、グラハム・ボネットを引っ張りだしたのか、出てきたのかは分かりませんが、結成されたのがこのバンドなのです。フランキー・バネリとチャック・ライトの強力リズム隊にKISSのギターを実弟に持つボブ・キューリックが参加というか、短命に終わったので良く分からないのですが四人がレコーディングしています。これも時代なのでしょうか、必要以上ヘヴィの迫る楽曲とガナリまくりのグラハムのアングリーな歌唱が気になりますが、アメリカンな正統派ヘヴィメタルを歌うグラハムには興味があり聴いてみました。やはり曲順は大切です、無駄に力の入ったメタルソングの頭②曲は蛇足、③以降フックのあるメロディが耳を惹くヘヴィメタルが聴けます。このメンバーならもっと違う事も出来たでしょうがこれも時代の流れなのでしょう。グラハムの唄は整合感もある楽曲の中でこそ光るのでは?


RIOT V - The Privilege of Power - Storming the Gates of Hell ★★ (2007-12-12 04:46:04)

個人的には猿の惑星を思い出してしまうホーンの音色導かれて始まる疾走ナンバー。マークのギターソロがハイライトか?少々やり過ぎな感じがしますが


RIOT V - The Privilege of Power - Killer ★★ (2007-12-12 04:42:25)

ホーンセクションを大胆に取り入れた異色作。アメリカンなグルーブが印象的です。ジョーの熱い唄がハイライト


RIOT V - The Privilege of Power ★★ (2007-12-12 04:36:00)

正直に言うと長いMCにイライラさせられますが一曲の出来は悪くない、前作の路線が異色なだけにホーンセクションの導入もまったく気になりませんでした。ジョーリンターナーとのデュエットもありますがトニーの魅力のない声が浮き彫りになっただけで意味がないような…いっそジョーに唄って欲しかったなぁ ライジングフォースに加入前だもの


RIOT V - Thundersteel ★★ (2007-12-12 04:18:00)

時代性を意識したのか非常にパワフルかつアグレッシブなメタルアルバムとなっている。ヨーロピアンテイスト漂う楽曲をそつなく歌いこなすトニームーアはまずまずの仕事をしています、しかし一本気な声と線の細さが気になるし、ツインギターじゃないというのもね… でもドラムは強力ですよ


RIOT V - Born in America - Gunfighter ★★★ (2007-12-12 04:12:42)

憂いのあるメロディとキャッチャーさが共存したミドルナンバー レットの唄がチクチクと胸に刺さります なんかイイんだよなぁ 個人的には彼がライオットで一番好きな歌い手でしたから
。ギターソロも胸キュンです


RIOT V - Born in America - Running From the Law ★★ (2007-12-12 04:08:43)


地味ですが 哀愁のあるサウンドにレットのセクシーな唄が乗るメロウなナンバーです シャウトもカッコイイなぁ


RIOT V - Born in America - Wings of Fire ★★★ (2007-12-12 04:05:34)

哀愁漂うレットの唄がカッコイイ、ドラマティックなナンバー
非常にライオットらしい曲です。メロディアスなメロディにハードにドライブする演奏が乗るというスタイルは一貫した彼らの魅力なのです、この曲にはその全てがあるのではないでしょうか。静寂を突き破り爆発する様にそんな思いを感じます。


RIOT - Born in America - Vigilante Killer ★★★ (2007-12-11 05:56:19)

ヘヴィなグルーブ感がカッコイイ、ミドルナンバー
レットの力強い歌の中にある男の哀愁が印象的です


RIOT V - Born in America - You Burn in Me ★★★ (2007-12-11 05:54:32)

哀愁のあるメロディが印象的なナンバー
ギターソロも泣けますね レットの切なさすら感じさせる唄が素晴らしいです もっと評価されるべき逸材だと思う


RIOT V - Born in America - Born in America ★★★ (2007-12-11 05:51:24)

湿り気の帯びたメロディとヘヴィなリズムが印象的なミドルナンバー ライオットらしい魅力のある名曲です
レットの唄が哀愁を漂わせているのかな?


RIOT V - Restless Breed - Violent Crimes ★★ (2007-12-11 05:45:19)

男の色気すら漂うレットの個性的でヘヴィな唄がのる疾走ナンバー


RIOT V - Restless Breed - Showdown ★★★ (2007-12-11 05:42:16)

レットの哀愁のある歌声が胸に突き刺さります
ブルージーながらもウェットなバラード、スポットライトを浴びながらライブで光る汗が似合う曲だなぁといつもイメージしてしまいます。


RIOT V - Restless Breed - Loved by You ★★★ (2007-12-11 05:38:48)


アメリカンな雰囲気の中に彼ららしい湿ったメロディが乗るハーモニカをフューチャーしたメロウなナンバー


RIOT V - Restless Breed - Loanshark ★★ (2007-12-11 05:33:35)

ヘヴィなリズムプレイがカッコイイ、ミドルナンバー
レットの哀愁のある歌声がいいですね


RIOT V - Restless Breed - When I Was Young ★★ (2007-12-11 05:30:37)

哀愁のあるキャッチャーなナンバー
レットの声がいい感じで曲に憂いを与えてくれています
メロウな雰囲気がいいねぇ


RIOT V - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2007-12-11 05:27:42)


レットのブルージーな歌声に何処か乾いた都会的なイメージが浮かびます でも曲は湿っているんだよね。
このマッチングがなんとも言えず魅力を増してくれてます
男の乾いた哀愁が漂うミドルナンバー 渋いなぁ


RIOT V - Restless Breed - C.I.A. ★★★ (2007-12-11 05:23:10)

哀愁のあるサビが印象的なアメリカンハードロック
ギターソロ前に聴けるレットのシャウトが大好きです
このノリもカッコイイなぁ


RIOT V - Restless Breed - Hard Lovin' Man ★★★ (2007-12-11 05:21:00)

時代を見据えたヘヴィな躍動感溢れるミドルナンバー
ガイスペランザではこうは行くまい
レットのブルージーかつ熱い歌声が聴けるヘヴィメタルソングとなっています


RIOT V - Restless Breed ★★ (2007-12-10 05:00:00)

ヘヴィでブルージーな歌声を活かしたレット・フォリスターにVoがチェンジし今までよりもアメリカンな色合いが強くなった印象がありますが彼の独特のシャウトがカッコイイ②や哀愁のあるヘヴィな③ドライブ感の強いハードロックナンバーの①ハーモニカを取り入れた⑥ヘヴィリズムプレイがカッコイイ⑤アグレッシブな⑩汗の似合うメロウな⑧等名曲が多い名盤となっています、確かにガイの憂いを帯びた歌声がない分、ヨーロピアンテイストは減少したが、レットにしか出せない哀愁が渋いし悪くない。日本版の再発に収められているSWORDS AND TEQUILA を聴き比べていただければ分かっていただけるかと思いますがいかがでしょうか?


RIOT V - Fire Down Under - Outlaw ★★★ (2007-12-10 04:39:01)

タイトルのイメージにあうウエスタン調のストレートなナンバー、ガイの甘さのある哀愁を帯びた歌声がカッコイイです。サビのキャッチャーさも◎


RIOT V - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2007-12-10 04:36:12)

ガイの唄に哀愁を感じます。新しいリズム隊も突っ込み気味のヘヴィなビートを刻んでくれています。シンプルだけど疾走感がたまらなくカッコイイです


RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★★ (2007-12-10 04:30:53)

ガイのストレートな歌唱がどこか憂いを帯びていて印象に残ります。リックベンチュラとマークのツインギターの切れ味も増した3RDの代表曲


RIOT V - Fire Down Under ★★ (2007-12-10 04:26:00)

アグレッシブさを出しつつも彼らならではの叙情性を失わない名盤だと思う。
ガイも今まで以上にパワフルな唄を披露しアルバムを締めている。
パンキッシュな②はベースの作曲ですがカッコイイです


RIOT V - Narita - Road Racin' ★★★ (2007-12-10 04:17:34)

ハードにドライヴィングする演奏にガイのストレートな歌声がのる初期の代表曲、憂いのあるメロディアスなギターソロがカッコイイです


RIOT - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2007-12-10 04:12:09)

シンプルなアメリカンロック甘さのあるガイの唄が良い味を出してますね、特にイントロが大好きです、力強いサビも、出だしのリズムが凄く好きです


RIOT V - Rock City - Overdrive ★★★ (2007-12-10 04:07:58)

ブルージーな雰囲気が良いですねぇ
ヘヴィなリフも効いているしガイの熱い歌声が渋みを増しているね


RIOT - Narita - 49er ★★★ (2007-12-10 04:05:31)

ガイの憂いのある歌声を活かしたシャッフル調のミドルナンバー
どこか哀愁が漂う雰囲気が良いんだよね


RIOT V - Narita ★★ (2007-12-08 05:24:00)

前作でいち早く日本でブレイク!その影響か2NDのタイトルが「NARITA」哀愁のサウンドは若干後退した感はあるものの相変わらずハードにドライビングするサウンドに憂いのあるメロディが乗る様は健在です。インストの「NARITA」は名曲だと思うし③や⑩もガイの甘さを活かした佳曲で好きですね


RIOT V - Rock City ★★ (2007-12-08 05:15:00)

名曲「warrior」が収録されている記念すべき1ST、ドライブ感の溢れるノリの良い演奏に哀愁のあるガイ・スペランザの唄が憂いを帯びたメロディに乗ると言うアメリカのバンドとは思えないサウンドが売りのバンドでした。ツボを得たツインギターが心地良かったなぁ


JONAS HANSSON - THE ROCKS - TIME TO PAY ★★ (2007-12-05 05:23:23)

ヨナスがリードボーカルをとる哀愁のミドルナンバー、ラフだが甘さの残るメロウなメロディにグッときます。ギタープレイもスリリングでカッコイイ。演奏が良いだけに唄がイマイチだなぁ


JONAS HANSSON - THE ROCKS - FAR AWAY ★★ (2007-12-05 05:19:13)

エモーショナルな歌声がカッコイイ、哀愁のミドルナンバー。美しいギターソロは圧巻です。このメロセンスはヨナスならではのモノ。儚くも美しい刹那なメロディがなんとも言えません


JONAS HANSSON - THE ROCKS - DRIVING ★★★ (2007-12-05 05:14:35)

ヘヴィなロックナンバーを北欧風に仕上げています。湿り気のある声が力強く歌う様が印象的です、今までのなかで一番バンドにフィットしています。ヨナスの奏でる憂いのあるメロセンスは素晴らしい


JONAS HANSSON - THE ROCKS - I LOVE HER SO ★★★ (2007-12-05 05:10:17)

儚いほどに美しい北欧ハードの名曲です、サビの美しさにうっとりさせられます。この程よいラフさがカッコイイんだよね。この美旋律の嵐に涙を誘うメロウなヨナスのプレイは素晴らしい


JONAS HANSSON - THE ROCKS - SIRENS ★★★ (2007-12-05 05:04:06)

力強いリズムと陰りのある美旋律がマッチしたミドルナンバー
美しいギターソロがハイライト、力強く歌うVoが良いです、なんか甘いんだよねぇ


JONAS HANSSON - THE ROCKS - LIGHT IN THE SKY ★★★ (2007-12-05 05:00:13)

ヘヴィでミステリアスなミドルナンバー、憂いを帯びた哀愁のあるメロディとクラシカルなギタープレイが美しいです。ウエットな質感のある唄もカッコイイ


JONAS HANSSON - THE ROCKS ★★ (2007-12-05 04:54:00)

メロディアスかつクラシカルなギタープレイがカッコイイ、北欧美旋律マスター、ヨナス・ハンソン・バンドの三枚目のアルバムです。欧州的陰りのあるメロディとラフな音質がマッチした独特な様式美を発散する彼のプレイは本当に素晴らしい。哀メロ派にはたまらない①を聴くために買っても損はしない名盤だと思う。マイルドな声質ながらも憂いのある唄を聴かしてくれる新Voのデイヴィット・スワン・モンゴメリーはまずまず貢献している。


JONAS HANSSON - NO.1 - HAIL THE KING ★★★ (2007-12-05 04:37:15)

哀愁を秘めたフレーズがラフで生々しい音質の中で華麗に舞う、北欧ハード好きにはたまらない名曲です


JONAS HANSSON - NO.1 - OPEN YOUR EYES ★★★ (2007-12-05 04:32:37)

北欧メロディアスハードといえばこの曲ですかね、美しき疾走が胸を鷲掴みにしていきます。叙情的な名曲です


JONAS HANSSON - NO.1 - CONTROL DENIED ★★ (2007-12-05 04:28:36)

甘い美旋律が華麗に舞う力強いサビが印象的なミドルナンバー
扇情的なヨナスのギタープレイは本当に素晴らしい


JONAS HANSSON - NO.1 - DON'T YOU KNOW ★★ (2007-12-05 04:25:37)

ダークな中に哀愁が漂うミステリアスな雰囲気が漂うヘヴィバラード、もの悲しげな美旋律が胸を締め付けます


JONAS HANSSON - NO.1 - WATER ★★ (2007-12-05 04:21:56)

甘い旋律が疾走するキャッチャーな唄メロが印象的なナンバー


JONAS HANSSON - NO.1 - WASTING TIME ★★★ (2007-12-05 04:19:43)

北欧ならではの甘いメロディが美しいミドルナンバー
ギターソロ前の叙情的なプレイにハッとさせられます。


JONAS HANSSON - NO.1 ★★ (2007-12-05 04:14:00)

SILVER MOUNTAINのギターだったヨナス・ハンソンのソロバンドの1st
リズム隊はアルカトラスにいたヤン・ユヴィナとゲイリー・シェアにVoはKissのピータークリスのソロアルバムで歌っていたマイク・ストーンです。マイクのダーティな声質が哀愁を帯びた美旋律サウンドにマッチしていない感はあるものの、独特のクラシカルな北欧メロディアスハードな音を聴かせてくれています。①のギターソロ前のフレーズの美しいこと、ノリの良いキャッチャーな②哀愁のあるダークな世界が悲しげな④ラフな音質とフックのあるメロディがミステリアスな美しさを誘う⑤メロディアスな疾走ナンバー⑦メロウなメロディが叙情的な⑧の美しさにうっとりさせられます。Voの声質がまったく合わないが儚さ命なメロディが美しい⑪と哀愁の美旋律が堪能出来る名盤です。


ANTHEM - Eternal Warrior ★★ (2007-12-04 06:00:00)

徹頭徹尾ヘヴィなアルバムを作ると宣言した事はある名盤です。重厚なアンサンブルの上に良質なメロディが熱く燃え上がるアンセム流様式美の世界の一つがこれでしょう。確信的な①メロディアスなアンセム流様式美の②キャッチャーな③英国的な④英三の泣きの歌唱が素晴らしい、更にはヘヴィなバラード⑥ノリの良い⑦等名曲が収録されています。ラスト2曲が違えばアルバムの印象がまた変わっていたのでしょう。今作で聴ける本間のヘヴィで正確なショットを叩き出すドラミングに驚いた!本間なくして今作はあり得ないでしょう。


ANTHEM - Overload ★★ (2007-12-04 05:50:00)

日本人的な情熱のメロディと破壊力が増した彼らの本気度が伝わってくるノスタルジーでは終わらない再結成第二弾。哀愁のある①が一曲目なんて驚いたね、ヘヴィな③⑦キャッチャーな⑨テクニカルな疾走ナンバー②妖しげな⑩等名曲が多い、全体的にヘヴィな音質がカッコイイ攻撃的なアルバムですね


ANTHEM - Seven Hills ★★ (2007-12-04 05:37:00)

アンセム再結成第一弾のアルバムです。日本人的な情熱のメロディがほとばしる様式美サウンドがまた聴けるのがうれしい、柴田直人氏がイニシアティブを握っている間は安心して身を任せることが出来るので彼が選んだメンバーなら個人的にはこのラインナップに何の不満は無いですね。大内の終始突っ込み気味のバカテンポより本間による強烈な重さと若干溜め気味ではあるものの安定したテクニックと独特のグルーヴ感、更には音圧と素晴らしいプレイが聴けるのが嬉しい、大内は悪いドラマーではないが今のアンセムには合わないと思う、初期のパワーメタル然とした攻撃的なサウンドのみ生きてくる、彼はヴェノム、モーターヘッドやAC/DCなんかが好きな音楽なんだから仕方の無いことです。メロディアスな歌謡ナンバーの①なんて彼らじゃなきゃ様にならないだろうし、三連がカッコイイ⑧熟練されたメロディが疾走する⑦ヘヴィな②やメロウなミドルナンバーで歌詞や曲の世界観がガッチリとはまっている⑩等名曲が詰まっている。久々の挨拶代わりには強力すぎるね。


松川敏也(RAN) - BURNING ★★ (2007-12-04 03:36:00)


ランディ・ローズの捧げただけの事はある、繊細のトーンのギターを弾き倒した名盤です。正直ブリザード以上にカッコイイ、Voも当時の日本人としては好感が持てたし、確かに無理なハイトーンで唄っているけど悪くはない。それだけに彼がキャリアから抹消しているにはいかがなものか、だいたい相方だってメタル系のギターで鳴らしたものだよ…
ラストのバラードにおける松川の泣きまくりのギターは必聴だし、せめぎあう唄も悪くないし聴き応えのあるアルバムです
松川氏には是非とも復活してもらいたいですねえ~


TERRA ROSA - Best Of Terra Rosa 〜For People Of Elegance〜 - DO WORK ★★★ (2007-12-02 20:53:26)

メロディアスなメロディが美しいメロウなミドルナンバー
コテコテの様式美ですが僕は大好きです!足立の滑らかなプレイが素晴らしくうっとりさせられます。オリジナルはインディーズで限定3000枚しか発売されなかったthe endless basisのソノシートですから貴重な音源のCD化に喜んだものです。


TERRA ROSA - Best Of Terra Rosa 〜For People Of Elegance〜 - CRAGGY RHYMESTER ★★★ (2007-12-02 20:47:51)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ新メンバーの今井作のミドルナンバー。上手く彼ら流に料理されています。この曲は本来はシングルカットされた火の中に影のカップリングだったナンバーでそちらにはイングウェイ風のインストも収録されていました、興味のある方は是非聴いて見て下さい


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - DEATHBLINK ★★★ (2007-12-02 20:37:59)

厳粛なkeyに導かれて始まる様式美ナンバー、静寂を突き破る板倉のヘヴィなドラムがカッコイイです、さすが関西の重戦車マリノのドラマー。岡垣と今井のバトルもスゴイ、バンドのテクニカルでスリリングなプレイが聴ける汗の吹き出る名曲です。今井のギタープレイは間違いなく時代の新しい空気を吸い込み歴代のメンバーのそれとは違う色を見せてくれています


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - A SNAKE IN ONE’S BOSOM ★★ (2007-12-02 20:31:04)

ドラマティックな哀愁の様式美ナンバー、マイケルシェンカー風のインストです


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - CARRY IT OUT ★★★ (2007-12-02 20:27:35)

ヘヴィなギターリフと今井の若さ溢れる荒々しいプレイが聴ける様式美ナンバー。キャッチャーな唄メロを力強く歌う赤尾女史には頭が下がります。


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - 刹那の甘露—SASE— ★★★ (2007-12-02 20:23:41)

rainbow的な中世風のメロディと日本語詩が絶妙にかみ合っている様式美ナンバー、さすがテラ・ローザと膝を叩きたくなる一曲ですね


TERRA ROSA - The Endless Basis - もの言わぬ顔 ★★★ (2007-12-02 20:17:41)

アルバムを閉めるのに相応しい壮大なイメージが伝わる様式美ナンバー、三宅のエモーショナルかつメロウなプレイがハイライト


TERRA ROSA - The Endless Basis - THE ENDLESS BASIS ★★★ (2007-12-02 20:13:59)

脂の乗り切った演奏が聴ける様式美メタルとはこれだと言いたくなるほど美味しさが詰め込まれた一曲です。三宅はこのバンドに完全にフィットしていたね。アレンジもバンドのアンサンブルも全てが素晴らしい名曲中の名曲です。


TERRA ROSA - The Endless Basis - AS LONG AS OUR LIVES ★★★ (2007-12-02 20:10:00)

キャッチャーな唄メロが美しい様式美ナンバー、バッキングの岡垣氏のプレイが効いてますね。メロウな三宅のギターソロが圧巻です。詩のイメージといい切なさが迫ってくる哀愁のある名曲です


TERRA ROSA - The Endless Basis - FATIMA ★★★ (2007-12-02 20:06:19)

美しき激情がぶつかり合うインストナンバー、ため息が出る程にドラマティックです。さすがはテラ。ローザといいたくなる名曲です


TERRA ROSA - The Endless Basis - VISION OF THE LAKE BOTTOM ★★★ (2007-12-02 20:03:19)

静寂を破って始まるメロディアスな疾走ナンバー、彼らの代表曲の一つです、力強い歌声、メロディアスなkeyそろからアグレッシブかつメロディアスなギターソロにヘヴィなボトムを支えるリズム隊と全てが熱い名曲です、


TERRA ROSA - The Endless Basis - PETROUCHKA ★★★ (2007-12-02 19:57:53)

エモーショナルな三宅のギターソロがカッコイイ哀愁の様式美ナンバー。女性ならではの切ない歌いだしがよいですねぇ、エンディングまで聞き逃せない一曲です


TERRA ROSA - The Endless Basis - FRIDAY’S FREE FAIR ★★★ (2007-12-02 19:54:27)

コメントを間違えて載せてしまいました。
キャッチャーな唄メロを力強く歌う赤尾さんには惚れ惚れします。岡垣のプレイは絶妙で曲を盛り上げてくれます。でもバンドの推進力となったのは三宅の存在ではないでしょうか?


MONSTER MAGNET - Powertrip - ONE OF SECTIONS "LAP" ★★★ (2007-12-02 19:46:45)

これぞ様式美と叫びたくなるメロディアスな疾走ナンバー、赤尾のパワフルヴォイスがカッコイイ。三宅庸介のギタープレイが素晴らしい


TERRA ROSA - Honesty - Evelyn. ★★ (2007-12-02 19:37:51)

複雑なリズムが絡み合うプログレッシブな大作、壮大なイメージを抱かせる佳曲です。


TERRA ROSA - Honesty - Mr. Freelance ★★★ (2007-12-02 19:33:51)

アルバムを通して音質が薄っぺらいせいかこういった疾走ナンバーでは迫力不足を感じてしまいますが、メロウなメロディとヘヴィなギターリフがカッコイイ名曲です。作曲者のクレジットがバンド名になっているのも皆で作り上げたからでしょう。テクニカルなギタープレイが聴けるアルバムのハイライトとも言うべき名曲です


TERRA ROSA - Honesty - Former Sisters ★★ (2007-12-02 19:27:31)

メジャー第一弾のアルバムだからなのか、キャッチャーなナンバーが多いような気がします、歌謡テイスト満載の様式美ナンバー、ドラマティックな泣きに世界は彼らならではのもの、こういったナンバーでも軸がぶれないのが素晴らしい。唄メロはモロだもん


TERRA ROSA - Honesty - Look for my fancy ★★★ (2007-12-02 19:24:01)

キャッチャーな唄メロ印象的な疾走ナンバー、ヘヴィなリズム隊が迫ってくる感じがスリリングですね、ギターリフもヘヴィでカッコイイです、keyソロの入り方も力技ですねぇ。赤尾以外が作曲者のクレジットに名前があるだけに一体感があるような気がします


TERRA ROSA - Honesty - A dream won’t come true ★★★ (2007-12-02 19:18:44)

キャッチャーでメロウな唄メロが印象的な様式美ナンバー
鈴木のギターソロもテクニカルでカッコイイです 岡垣のプレイが曲を引き締めてくれます


TERRA ROSA - Honesty - Do you go as you are? ★★★ (2007-12-02 19:14:23)

厳粛なインスト「ME262」からメロディアスな曲へとゾクゾクするような流れが完璧ですね、岡垣のヘヴィなハモンドもカッコイイしギターソロの入り方も良いですね。判りやすい歌メロもカッコイイ、これぞ様式美といえるメロディアスハードなナンバーです


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - Holy One’s Holy Vice ★★ (2007-12-02 15:24:08)

デモテープの起こしたものですので音質が悪いですが、彼等らしいメロディアスな様式美ナンバーです。ギターリフが火の中に影に引用されています、さすが足立祐二だねぇ。彼が一番輝いていたのはこのバンドに在籍していた時代ではないのでしょうか


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - I Will Love You Again ★★ (2007-12-02 15:19:49)

メロウでキャッチャーなメロが美しい様式美ナンバー
淡い恋心を歌っています、赤尾さんは女の子なんだから良いのでは?足立のギターソロに胸キュンです。メロディアスで素晴らしい


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - A Hell Ray ★★★ (2007-12-02 15:15:17)

メロディアスかつアグレッシブなナンバー
足立のテクニカルなギタープレイが堪能できる名曲です
これぞ!様式美と叫びたくなる ギターソロは必聴ですよー


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - Beware ★★ (2007-12-02 15:10:33)

メロウな様式美ナンバー、赤尾の唄は若いね。
儚い程に美しいメロディを劇的に盛り上げるアレンジは見事
島の美しいメロセンスは素晴らしい
ギターソロは必聴ですよ


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - 中世貴婦人の最期 ★★★ (2007-12-02 14:57:51)

島の美しいクラシカルなプレイが堪能出来る珠玉のインストナンバー。フーガロックとはよくぞ言ったもの


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Under the Gun ★★★ (2007-12-02 14:08:20)

アクセルのメロウなギターが美しいパワーバラード。
ジョニーの力強い唄が泣きを倍増してくれてます


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Saint of Fools ★★ (2007-12-02 14:04:35)

アクセルお得意の泣きの疾走ナンバー