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AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Time of the Truth ★★ (2007-12-02 14:01:18)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ、ミドルナンバー。フェルディのバッキングがアクセントになっている。安定感抜群のタイトなリズムのグルーブも気持ちいい


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Follow the Sign ★★ (2007-12-02 13:57:07)

お得意のキャッチャーでメロウな曲です。この適度な疾走感がカッコイイですね。マイルドなジョニーの唄が様式美サウンドの中でギラリと光っています。普通の曲なんですがね


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Coming Home ★★ (2007-12-02 13:53:27)

哀愁のあるメロディが美しいミドルナンバー
エモーショナルな泣きのギターが良いです


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone - Edge of the World ★★★ (2007-12-02 13:51:03)

アクセルの目指す独特の様式美の世界を現した曲です
哀愁のあるメロディを力強く歌うジョニーの歌唱は惚れ惚れする。甘さの中にある強靭なリズムが素晴らしい。北欧のバンドではこうは行くまい


TERRA ROSA - Honesty ★★ (2007-12-01 14:20:00)

日本が世界に誇る正統派HM/HRのメジャー第一弾のアルバムです。
メンバー脱退の苦難を乗り越えて制作されたのですが何の不安も感じさせない名盤です。岡垣と赤尾女史がいればテラローザなのでしょう。新加入の鈴木広美のプレイは独特のスケールとタメを聴かしたプレイで様式美サウンドに溶け込んでいるし、マリノの板倉のヘヴィなドラムを聞かせてくれる。音質は良くないものの日本版RAINBOWサウンドはジャンルを超越して認めなくてはならない程に説得力のある光を放っている。新メンバーで良くここまでまとめたものだよ


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 ★★ (2007-12-01 14:03:00)

日本が誇る正統派メタルバンドのデモテープをCD化したアルバムです。
様式美メタルの権化とも呼ぶべき①が聴けるだけで買う価値のある名盤です。
起承転結のはっきりとした展開に涙します、メロディアスなメロを力強く歌う赤尾嬢はもっと評価されるべき人材ですね。島祐之のギタープレイが聴けるのも貴重だし「火の中に影」の原型とも言える曲が収録されているのも興味深い、島のペンによるインストの④の美しさに脱帽します、フーガロックとはよく言ったもの。足立祐二のテクニカルなプレイが堪能できる⑤や⑧なんかも良いですね、特に⑧は三宅との聴き比べが出来るのでファンなら見逃せないのでは?


AXEL RUDI PELL - Shadow Zone ★★ (2007-11-30 14:34:00)

時代と逆行し独自の世界を繰り広げる正統派HM/HRの雄アクセルとハードラインのVoだったジョニー・ジョエリを迎えて制作された3作目。短いインストの後、お得意のファストチェーンで始まるかと思ったら、肩透かしを喰らいました。全編に渡りジョニーのパワフルかつ伸びやかな歌声を前面に出した作風となっており、若干地味な印象を受けますがアクセルのメロウな一面が際立ち、良いメロディを奏でるなぁと今更ながらに関心しました。ジョニーの表現力は実に素晴らしく惚れ惚れする。個人的に速い曲が一曲でもあれば全体の印象が変わったと思う。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The Temple of the Holy ★★★ (2007-11-29 12:56:08)

儚いほどに美しいロマンティックなナンバーエモーショナルに歌い上げるジョニーの唄が感動的なバラード、メロディ・アレンジと全てが完璧である。フェルディの美しいフレーズが華麗に舞う、アクセルの作るバラードの中でも出色の出来だと思う。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Hot Wheels ★★ (2007-11-29 12:47:48)

小気味のいいギターリフが印象的なバイカーズソング
アクセル流にメロディアスに仕上がっています。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The Line ★★★ (2007-11-29 12:43:12)

力強く朗々と歌うジョニーの歌唱が素晴らしいパワーバラード。
ギターのトーンがたまらなく憎いですね。僕は大好きです!


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The down the Walls ★★★ (2007-11-29 12:39:38)

甘いメロディを力強く歌うジョニーの歌唱が光る様式美ナンバー。この適度な疾走感がたまりません。この普通のHM/HRソングは今となっては貴重なんだろう。ギターソロも悪くない


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - The Masquerade Ball ★★★ (2007-11-29 12:35:43)

エモーショナルなジョニーの表現力が素晴らしい妖しさの光るヘヴィな大作ナンバー バックで聴けるクラシカルなフェルディのプレイが実にいい仕事をしてくれてます、彼のプレイが妖艶な魅力を増してくれているのだと思う。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Night and Rain ★★ (2007-11-29 12:31:35)

哀愁のメロディとブルージーさが上手くマッチしているミドルナンバー。ジョニーの唄が胸に響きます


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Voodoo Nights ★★★ (2007-11-29 12:28:43)

キャッチャーなメロディが印象的な様式美ナンバー
お約束満載の名曲です


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Earls of Black ★★★ (2007-11-29 12:25:46)

アクセルお得意のメロディアスなガッツ溢れる疾走ナンバー 力強いジョニーの唄がより高揚感を与えてくれる


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball ★★ (2007-11-29 12:22:00)

ジョニー参加二作目のアルバムです。曲作りの段階からジョニーが加わっているせいかメロディの練り具合が素晴らしく前作をはるかにしのぐ出来となっている。新加入のマイク・テラーナにもお得意のツーバスを踏ませたのは笑ってしまったが、これも様式美を愛する彼のこだわりなんだろう。ジョニーの感情豊かな唄とへヴィネスさとメロディアスなフレーズを柔軟に取り込み作り上げるアクセルの相性は素晴らしいと思う。今作においてアクセル流様式美は頂点を迎えたと言っても過言ではない名盤でしょう


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time ★★ (2007-11-29 12:10:00)

新Voにハードラインのジョニージョエリを迎えて制作された欧州産メロディアスHM/HRの王者アクセルの七枚目のスタジオアルバム。ジョニーの持ち込んだアメリカンテイストがアクセルの奏でる様式美の世界に新しい息吹を与えてくれている③などは顕著な例でしょう。相変わらずタイトなリズムを刻むヨルグと長年の盟友ヴァルカーの二人は円熟味をましたプレイを聴かせてくれているし、新加入のフェルディ・ドルンバーグが楽曲に斬新な印象を与えてくれる。しかしジョニーがここまで古典的なサウンドの中で光を放つとは思いもしなかった。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Holy Creatures ★★ (2007-11-29 11:59:36)

パワフルなドラムから始まるメロディアスな疾走ナンバー、歌いだしの低音を活かした歌唱からサビで爆発するというアイデアは悪くない。伸びやかに歌いきる力強さと甘さを讃えたジョニーの貢献度は目を見張るものがある。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Oceans of Time ★★★ (2007-11-29 11:55:29)

伝統的な世界を伝える叙情的なバラード。
エモーショナルなジョニーとアクセルの共鳴が素晴らしい。
メロディアスなHM/HRファンにはたまらないでしょう


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - The Gates of the Seven Seals ★★★ (2007-11-29 11:50:53)

メロディアスなメロディとキャッチャーさが耳に馴染みやすい10分にも及ぶ大作ナンバー。美しいKEYのフレーズが素晴らしい。SEを交えたドラマ性の高いインストも良いです バンドとしての円熟味を感じますね。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Ride the Rainbow ★★★ (2007-11-29 11:43:54)

哀愁の様式美ナンバー、メロウな歌の中に力強さが宿るジョニーの歌唱が素晴らしい。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Prelude to the Moon (Opus #3 Menuetto prelugio) ★★★ (2007-11-29 11:41:16)

クラシカルなインストナンバー、Keyのフェルディのプレイがこのリリカルな作風に華を添えてくれます。個人的にはアクセルのギターより彼の美しいフレーズに耳がいきますね この曲を聴くと厳粛な気持ちになります。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Carousel ★★★ (2007-11-29 11:35:21)

ジョニーのアメリカンな色が欧州風のウエットな世界に上手く溶け込み、哀愁のあるメロディの中にマイルドな色合いを濃くしている。琴線をチョコチョコ突いてくる哀メロがたまらなくカッコイイ。インストパートの緊張感を素晴らしい


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Pay the Price ★★★ (2007-11-29 11:30:01)

ジョニーのガッツ溢れるホットな歌唱と欧州産HR/HMの融合が素晴らしいメロディアスに疾走する様式美ナンバー。


AXEL RUDI PELL - Made in Germany - Fire on the Mountain ★★★ (2007-11-28 13:12:50)

ヘヴィなグルーブが心地よいスタジオ未発表の新曲です。ライブならではのオーディエンスとの掛け声なども収録されて臨場感に溢れています。エンディングでグッと盛り上がる様は圧巻です


AXEL RUDI PELL - Made in Germany - Mistreated ★★★ (2007-11-28 13:09:02)

アクセルがリッチーになりきりプレイしています。どちらかというとRAINBOWヴァージョンですかねぇ。ジェフの唄がハイライトかな


AXEL RUDI PELL - Made in Germany ★★ (2007-11-28 13:04:00)

ドイツが生んだ孤高の様式美ギタリストのライブアルバム。Voはジェフ・スコット・ソートです。アクセルのリッチーフリーク丸出しのプレイがこれでもかと聴くことが出来ます。聴き所は名曲「MISTRETED」のカヴァーとタイトルからしてアレでしょっと言いたくなる未発表曲の「FIRE ON THE MOUNTAIN」このライブ盤で聴けるジェフのエモーショナルな唄も素晴らしいがヨルグ・マイケルのパワフルなドラミングが冴えています。⑥のメドレーやギターソロをフューチャーした⑦もライブならではの臨場感に包まれて良い


AXEL RUDI PELL - Magic - The Eyes of the Lost ★★★ (2007-11-28 12:49:29)

美しいハーモニーが胸に響きますアコースティカルな哀愁のバラード。古き良き時代を思わせるクラシックなナンバーです、RAINBOWのRAINBOW EYESを思い出します。ジェフのエモーショナルな歌声が素晴らしいですね ハイトーンで張り上げればよいわけではないですから、しっとりと歌い上げてくれます


AXEL RUDI PELL - Magic - Prisoners of the Sea ★★★ (2007-11-28 12:42:46)

メロディアスなギターとキャッチャーな唄メロが最高にカッコイイ、ここまでやられるとため息が出ます本当に素晴らしい様式美ナンバー。適度な疾走感と一聴して耳に残るサビと完璧だと思う。重厚なアンサンブルも見事だし名曲です!!アクセルありがとうと感謝します


AXEL RUDI PELL - Magic - The Clown Is Dead ★★★ (2007-11-28 12:36:33)

壮絶な泣きを讃える泣きのバラード、ドラマティックなアレンジが絶妙です。ざらついた感触のジェフの唄が素晴らしい。後半で聴ける泣きの疾走にやられました!12分と長い曲なのですが飽きる事無く最後まで聴かしてくれます。泣きのオンパレードなアクセルの作るバラードでは一番好きな曲です。いつ聴いても厳粛な気持ちにさせてくれる。キャッチャーな唄メロと美旋律が印象的な珠玉のメロディアスHM/HRナンバー


AXEL RUDI PELL - Magic - Magic ★★★ (2007-11-28 12:27:34)

神秘的で叙情的な大作です。こういったHM/HRの王道を行くサウンドの要はアレンジなのですが、相変わらず似て非なる曲を作るのが上手いです。ジェフのメロディアスな歌唱がギラリと光っています。ロニーのいたサバスやRAINBOWをモロに感じさせてくれる神秘的で妖しいフレーズが印象的ですね。


AXEL RUDI PELL - Magic - Playing With Fire ★★★ (2007-11-28 12:21:13)

キャッチャーな唄メロと適度な疾走感がカッコイイ様式美ナンバー。グイグイと曲をイントロから引っ張るリズム隊が強力です。メロディアスなHM/HRが好きな人にはたまらない曲ですね、思わずガッツポーズが出ます。


AXEL RUDI PELL - Magic - Nightmare ★★★ (2007-11-28 12:16:53)

クラシカルなフレーズが美しいお得意の古典的な疾走ナンバー、勇壮なコーラスパートが印象的です。


AXEL RUDI PELL - Magic ★★ (2007-11-28 04:23:00)

正統派HR/HMの雄、アクセル・ルディ・ペルのスタジオ六枚目の作品です。前作でのやや間口を広げた感じの世界から一転しどっぷりと様式美の世界に浸かってくれた今作は徹頭徹尾、本家RAINBOWの示した世界観を現代に伝えてくれる名盤です。中でも12分にも及ぶ大作⑥のアレンジには脱帽です。Keyのクリスチャン・ウルフがいい仕事をしてますね。日本版のボーナストラックのインストナンバーに当時ハロウィンのローランド・グラポウが参加し熱いバトルを聴かせてくれています。


AXEL RUDI PELL - Black Moon Pyramid ★★ (2007-11-28 04:08:00)

唯我独尊、自らのルーツとなる様式美サウンドを頑なに守り通す孤高のギタリスト、アクセルが放つオリジナル五枚目のアルバム相変わらずメロディアスでドラマティックなHR/HMを聴かせてくれます。この究極のマンネリズムとも言うべき世界に触れて欲しい、北欧バンド程に甘くならず、アメリカのバンド程に乾いてはいない、ドイツならではの勇ましいさと適度な湿り気が実に素晴らしい普遍の魅力を伝えてくれている。本家RAINBOWの負けずとも劣らない今作こそHMと呼ぶに相応しいのではないでしょうか。


AXEL RUDI PELL - The Ballads - Tearin' Out My Heart ★★★ (2007-11-26 13:18:19)

RAINBOWのカヴァーソング。最後にテンポアップするアレンジが憎いですねぇ。このこだわりがアクセルの様式美感なんだろうか?


AXEL RUDI PELL - The Ballads - Forever Young ★★★ (2007-11-26 13:15:38)

ジェフの歌声がこの曲の決め手、温か味のある歌声が優しく包み込んでくれます。


AXEL RUDI PELL - The Ballads - Falling Tears ★★ (2007-11-26 13:13:53)

ロブ・ロックのオペラティックな歌唱素晴らしい泣きの世界を見事に表現している


AXEL RUDI PELL - The Ballads ★★ (2007-11-26 13:09:00)

3rdまでの中からと未発表曲を含むバラードばかりを集めたを企画盤。
エモーショナルな歌唱を誇るジェフにはうってつけの企画だと思う、RAINBOWのカヴァー⑤で聴けるアクセルのリッチーフリークぶりが微笑ましい。⑨ではロブ・ロックのオペラティックな絶唱が聴けます


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Between the Walls ★★ (2007-11-26 12:58:50)

静寂を突き破りメロディアスなギターリフから始まる様式美ナンバー、この美しくも力強いメロディが実に印象的です


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Innocent Child ★★★ (2007-11-26 12:54:26)

ピアノをフューチャーした壮絶な泣きを発散するバラード、このアレンジ力がアクセルの最大の武器なのです。ジェフの歌声が胸に迫ってきます


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Wishing Well ★★★ (2007-11-26 12:52:02)

FREEの名曲のカヴァー。曲の流れをぶち壊す事無く聴かせてくれます。ジェフのウォーミーな歌声が素晴らしい、コーラスも見事


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Outlaw ★★ (2007-11-26 12:48:41)

湿り気のあるメロディが軽快に疾走する哀メロ派にはたまらない一曲です、この湿り具合がドイツ人なのかな?


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Casbah ★★★ (2007-11-26 12:45:04)

もの悲しいアコースティクギターに導かれ、一転しヘヴィなリズムへと変わるドラマティックな様式美ナンバー。美しいメロディと妖しげな世界が交差するメロウな名曲です。まるでRAINBOWのようです


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Cry of the Gypsy ★★★ (2007-11-26 12:40:18)

哀愁のあるメロディアスな様式美ナンバー、憂いを帯びたメロに胸キュンです。ソロはもっと慎重に


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Warrior ★★ (2007-11-26 12:36:32)

メロディアスなミドルナンバー、この哀愁がたまりません。タイトなリズム隊が引き締めていますね


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Talk of the Guns ★★★ (2007-11-26 12:34:32)

お得意の疾走ナンバー、メロディアスなギターと唄メロが素晴らしい思わずガッツポーズが出ます。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls ★★ (2007-11-26 12:31:00)

時代の流れに感化されることなく突き進む正統派HM/HRの雄アクセル四枚目のソロ作です。ある意味、お約束満載の楽曲が目白押しです、しかしこういった普遍の魅力溢れる普通のHM/HRに出会いたいと思っている方にはオススメします。ここまで様式美している作品にはそうお目にかかれない。相変わらず堅実なプレイで支えてくれるリズム隊と、表現力豊かなジェフの唄は非常に素晴らしく王道サウンドの中でギラリと光っている。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Shoot Her to the Moon ★★★ (2007-11-26 04:23:58)

メロディアスなギターが印象的なアクセル流様式美ナンバー。哀愁のメロディとドラマティックな展開が見事にマッチした名曲です。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Sweet Lil' Suzie ★★ (2007-11-26 04:19:22)

ダンサンブルなリフとカッティングが以外なファンキーなHRナンバー、中盤のリズムプレイなど実に面白い。ジェフならではのソウルフルな唄がこの曲には実にあっていてカッコイイ


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Your Life (Not Close Enough to Paradise) ★★★ (2007-11-26 04:14:26)

ジェフのエモーショナルな唄が感動的な泣きのバラード、アクセルのアコギも華を添えてくれます。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Eternal Prisoner ★★★ (2007-11-26 04:12:12)

前作に引き続き大作に挑戦しています、本家RAINBOWに迫るドラマティックな曲です。最後にリズムチェンジしてテンポアップするところなんてゾクゾクさせられます。力強く表現力豊かなジェフの唄がハイライト


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Long Time ★★★ (2007-11-26 04:07:31)

アカペラから始まるノリの良いメロディアスなナンバー。バンドのアンサンブルには目を見張るものがある。


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner - Streets of Fire ★★★ (2007-11-26 04:04:29)

グルーヴィーなイントロからお得意のツーバスに移り疾走する、アクセル節全開のスピードナンバー、ジェフの熱い唄が聴けます。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Unchain the Thunder ★★★ (2007-11-26 03:54:50)

哀愁のあるメロディアスなギターが印象的な泣きの様式美ナンバー。メロディアスなロブの唄が実に素晴らしい


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Firewall ★★ (2007-11-26 03:51:58)

メロディアスなギターが印象的なHRナンバー どこか哀愁のあるロブの唄が良いです、ギターソロもここでは聴かせてくれてますよ。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Land of the Giants ★★ (2007-11-26 03:46:47)

キーボードを活かした12分にも及ぶドラマティックにて壮大な様式美ナンバー。メロディアスなロブの熱唱が実に印象的です。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - When a Blind Man Cries ★★★ (2007-11-26 03:39:33)

DPのカヴァーソング、リッチーに迫るエモーショナルな泣きのギターを聴かせてくれる珠玉の名バラード。唄に関しては個人的にはこちらの方が断然好きです!ロブのオペラティックな歌唱が華を添えてくれます


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Fighting the Law ★★★ (2007-11-26 03:35:43)

強烈なドラムから始まるアグレッシブなスピードナンバー。
力強いコーラスもカッコイイです。ヘヴィなリズムをたたき出す安定感抜群にリズム隊は実にいい仕事をしてくれる、アクセルのヘヴィなギターリフも印象的で良い


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Nasty Reputation ★★ (2007-11-26 03:31:22)

跳ねるリズムが心地よいミドルナンバー。ロブの印象的なハイトーンが聞けます。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - I Will Survive ★★★ (2007-11-26 03:29:00)

線は細いもの突き抜けるハイトーンが魅力のロブ・ロックの熱い歌声が聴ける疾走ナンバー。ヨルグのツーバスもカッコイイです。ロブの個性的なメロは実に素晴らしい、アクセルのコンポーザーとしての才能を開花させた2ndの一曲目です。


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Call Her Princess ★★★ (2007-11-26 03:22:55)

アップテンポな様式美ナンバー、ギターがイマイチなんですが迫力のある演奏がカッコイイです、いまでもライブでは定番に一曲。


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Broken Heart ★★ (2007-11-26 03:19:35)

美しいアコースティカルなバラード、ソロではアクセルのエモーショナルな泣きのギターが味わえる。チャーリーでは泣けないなぁ


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Slave of Love ★★★ (2007-11-26 03:15:23)

L.Aメタル然とした哀愁のあるミドルナンバー、メロディアスなブリッジが印象的です。


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession - Wild Cat ★★★ (2007-11-26 03:12:57)

タイトル通りワイルドなナンバー この疾走感がたまりません。
ヨルグ・マイケルのドラムも良いですが、チャーリー・ハーンの粗い声質をいかした歌唱がカッコイイ。コーラスも印象的でアクセルならではの魅力があふれた記念すべき1stの一曲目


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner ★★ (2007-11-25 14:31:00)

Voにジェフ・スコット・ソートを迎えて制作された3rd.歌えるVo手に入れ楽曲の表現力も高まり高水準な正統派のHR/HMを聴かせてくれています。お約束なツーバスが聴けるスピードナンバーの①ノリの良いアクセル節全開の②RAINBOW的な大作ナンバー③泣きのバラード④重量感のあるHMナンバー⑨等、魅力的な楽曲が聴けます。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation ★★ (2007-11-25 14:18:00)

Voにギタリストのソロアルバムの仕事人、ロブ・ロックを迎えて制作された2nd。
ロブの歌声がこの多様性のあるメロディアスなHRサウンドのなかでギラリと光り推進力となっている。主役であるアクセルはインストものはあるものの、脇役的な存在でバンドを支えている。お約束のスピーディーな①ハイトーンを活かしたノリの良い②マイケルのドラムが強烈な③ディープ・パープルのカヴァー⑤キーボードをフューチャーしたメロディアスな大作⑥地味だがドイツ的な⑧など聴き所が多い!様式美メタルファンなら聴いて損はないと思います


AXEL RUDI PELL - Wild Obsession ★★ (2007-11-25 13:55:00)

元スティーラーのギタリスト、アクセル・ルディ・ペルのソロ第一弾。
良質な正統派のHM/HRを聴かせてくれる。ソロだからといってギターをひけらかすわけではなく、あくまでもバンドとしての音にこだわっている感じがします、けしてプレイが上手い訳ではないが楽曲は魅力的だ。Voチャーリー・ハーンのキャリアにおいてはベストテイクだと思う。様式美メタルが好きな人には是非聴いてもらいたいですね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Symmetry ★★ (2007-11-23 17:11:55)

若干ツメは甘いもののメロウな魅力溢れるドラマティックなミドルナンバー、かれらのセンスとスケールの大きさが伺える佳曲です


SAVATAGE - Handful of Rain - Nothin'going on ★★ (2007-11-23 17:08:39)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ疾走ナンバー。後半で激烈に盛り上がるのが見事です


SAVATAGE - Handful of Rain - Alone You Breathe ★★★ (2007-11-23 16:51:42)

クリス・オリヴァに捧げるバラード。ドラマ性に溢れた名曲だと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Watching You Fall ★★ (2007-11-23 16:49:54)

哀愁溢れるメロウなミドルナンバー。ピアノが効果的に導入されていてアクセントになっている、アレックスのエモーショナルなギターも悪くない。地味だがいい曲だと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Castles Burning ★★★ (2007-11-23 16:47:05)

哀愁のあるメロディと彼らならではの複雑な曲構成が見事なミドルナンバー。サヴァタージ風様式美といったところか、美しいギターとピアノが聞かせれくれます。中盤でドラマティックに盛り上がりを見せてくれます


SAVATAGE - Handful of Rain - Stare Into the Sun ★★ (2007-11-23 16:41:30)

アレックスのエモーショナルなギタープレイがカッコイイ、ドラマチックなパワーバラード。ザッカリーの温か味のあるミドルレンジを活かした歌声も良いです


SAVATAGE - Handful of Rain - Chance ★★★ (2007-11-23 16:38:32)

多くのユダヤ人をナチスによる虐殺の魔の手から救った日本人外交官の事を歌ったオペラティックなナンバー、幾重にも絡み合うコーラスパートとオーケストレーションのアレンジが凄まじい、かれらの美しき構築美とドラマ性が見事に昇華した劇的な名曲中の名曲


SAVATAGE - Handful of Rain - Handful of Rain ★★ (2007-11-23 16:30:15)

静と動のコントラストが絶妙なミドルナンバー、ザッカリーのタフな唄がヘヴィな曲に負けじと対峙しています。ギターがややスマートすぎるのが気になるがこれはこれで素晴らしい楽曲の質を下げるものではないが、クリスならもっと泣けたのではと思う


SAVATAGE - Handful of Rain - Taunting Cobras ★★★ (2007-11-23 16:24:24)

初期の頃を思わせる彼等らしいパワーメタルナンバー。アグレッシブな唄と強靭なリズムが心地よい


SAVATAGE - Handful of Rain ★★ (2007-11-23 15:40:00)

クリスの死という失意を哀しみを乗り越えて制作された八枚目。後任のギターに元TESTAMENTのアレックス・スコルニックを迎えて五人編成で制作されました。当時の制作環境を考えればツメの甘さは責められないのではないのでしょうか。アレックスのプレイはテスタメンと時代から定評はあったもののスマートすぎる感じがする、それほどまでにクリスのギターの紡ぎだすメロディに魅力があったと言うことかと思い知らされました。パワーメタルな①彼らの真骨頂とも言うべき劇的なドラマとオペラにも通じる世界観が圧巻な③ムーディーな⑦壮絶な泣きを讃えるバラード⑩等の名曲が収録されている。ザッカリーのナチュラルトーンで歌うパートが良い


SAVATAGE - Gutter Ballet - The Unholy ★★★ (2007-11-23 15:15:42)

美しいギターリフが印象的なヨーロピアンテイストたっぷりの名曲です。サヴァタージ風様式美炸裂といったところか。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Hounds ★★★ (2007-11-23 15:10:47)

ドラマティックかつ壮大な世界観がオペラを思わせるミドルナンバー。静と動のコントラストが見事。クリスのギターも素晴らしい


SAVATAGE - Gutter Ballet - She's in Love ★★★ (2007-11-23 15:07:33)

ヘヴィな疾走ナンバー。アルバムの流れでここでやられるとグッときますね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - When the Crowds Are Gone ★★★ (2007-11-23 15:04:43)

切ないほどに力強く歌い上げるジョンの絶唱が胸に突き刺さる、ドラマティックにてオペラな世界観すら感じさせるパワーバラード。クリス、ジョンのオリヴァ兄弟の抒情性が爆発した名曲です。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Temptation Revelation ★★ (2007-11-23 15:00:03)

劇的な展開が美しいインストナンバー、次の曲へのつなぎとしては素晴らしい


SAVATAGE - Gutter Ballet - Gutter Ballet ★★★ (2007-11-23 14:56:02)

美しいピアノに導かれて始まる壮大かつ美しきオーケストレーションとHMとの融合を果たした劇的な名曲。クリスの鬼気迫るギターソロに圧巻です。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Of Rage and War ★★★ (2007-11-23 14:49:37)

地を這うが如きうねるリズムがカッコイイ、ヘヴィなミドルナンバー。下品な唄がまた曲に合っている


SAVATAGE - Gutter Ballet ★★ (2007-11-23 14:46:00)

初めて聴いた感想はアメリカのバンドにしては随分と欧州的な抒情性を持つバンドだと思いました。美しいピアノで始まるタイトルトラックの②などを聴いた時は驚いたものです。Voジョンのシアトリカルな歌唱に好悪が分かれるでしょうが、この劇的な構築力を誇る楽曲の数々に驚嘆しました。このアルバムからサヴァタージ風の様式美の世界が始まるのですが今アルバムが彼らの代表作なのではないでしょうか。ヘヴィな①神々しいまでに美しいメロディと構築美が昇華した②壮絶な泣きのギターとオーケストラをフィーチュアした繊細なクリスのギターが泣ける③パワーバラードの④刹那に美し泣きのインスト⑤疾走ナンバー⑥静と動のコントラストが絶妙な⑦メロディアスなギターリフが印象的な⑧ドラマティックなバラード⑩と最後まで素晴らしい楽曲が続きます。このオペラを思わせる華麗なる世界に是非足を踏み入れて欲しいですね。


ZENO - Listen to the Light - I Would Die for You ★★★ (2007-11-21 12:17:47)

エモーショナルかつメロディアスなバラード、ソロ前のパッと明るくなる所など実に素晴らしいアレンジが光ります。あとはスカイギターの高音の響きに好悪があるのでしょう。僕はあまり得意ではないけどこのメロに惹き付けられます。


ZENO - Listen to the Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2007-11-21 12:12:52)

メロディアスハードの名曲にして今アルバムのハイライト。躍動するリズムと美旋律の嵐に殺されます。気軽にドラマティックなんて言葉は使えなくなるほどの劇的な展開に胸が締め付けられます。


ZENO - Listen to the Light ★★ (2007-11-21 12:07:00)

グランジ、オルタナの台頭によりこういったメロディアスな音楽はすっかり聴けなくなった時代に唯一、安定したクオリティの音源を世に送り続けてくれた、ゼロコーポレーションの五周年の時に発売されたメロディアスな音楽が好きな人には外せない一枚です。美しいメロディの嵐に感動すること間違いなし、マイケルの温か味のあるメロウな歌唱も抜群の相性の良さを魅せつけてくれる捨て曲無しの名盤中の名盤です。押し寄せる美旋律の波に聞き惚れますね、思わずうっとりしますが、まぁくどく感じる人もいるでしょうね。


ZENO - Listen to the Light - Goddess of Sunrise ★★★ (2007-11-21 11:58:56)

皆さんのおっしゃるとおりあの曲の焼きまわしですが、今アルバムのオープニングに相応しい名曲です。オリエンタルなメロが効いてきますねぇ


NIGHT HAWKS - POWER IN LIVE - OUT OF THE DARK ★★ (2007-11-21 11:28:14)

初期の頃を思わせるキャッチャーで軽快なロックナンバー。
これもスタジオ盤のない新曲です。


NIGHT HAWKS - POWER IN LIVE - 何も言わずに ★★ (2007-11-21 11:24:31)

彼らのライブアルバムに収録されているスタジオ盤未収録のアメリカンなバラード。切々と歌い上げる様に感動します。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - FIGHT YOUR SOUL ★★★ (2007-11-21 11:19:51)

叩き付ける程に強靭なリズムが躍動するメッセージ性の強いHRナンバー。アルバムを閉めるのに相応しい名曲です。青木の力強い唄とアンサンブルが見事に昇華していて素晴らしい、これも一つにスタイルの完成形と受け止めた。もっとヘヴィな事をやりたいんだろうけどね。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - NEVER FAILING LOVE~この胸に焼きつけて~ ★★★ (2007-11-21 11:14:55)

壮大な広がりを持つラブバラード、青木の憂いを帯びた熱い唄が聴けます。日本人ならグッと来るものがあるのではないでしょうか


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - 雨のハイウェイRAINY ROUTE“B" ★★★ (2007-11-21 11:11:07)

ドラム工藤の哀愁のある甘い歌声が聴けるメロウな歌謡ロックナンバー、青木が歌えばよいのだけどこれも悪くない。ちなみに彼は昔、めざましテレビの軽部アナとデュオでCD出したような気がします?この曲は歌詞の世界観も含めてなんかメタルに触れる前の懐かしい気持ちになります。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - SEXY VOICE (2007-11-21 11:02:55)

岩下千絵がVoをとるファンキーなロックナンバー。
メインはちょいキツイかなぁ、青木がいるのだから。
この時代の彼女はキュートで良かった。
変に革ジャンとかロックしなくともねぇ


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - 夏のINNOCENT ★★ (2007-11-21 10:58:47)

Xのトシとのツインボーカルが聞ける、跳ねたリズムが心地よい、歌謡テイスト溢れるロックナンバー。今アルバムの中では違和感無く耳に入ってくる。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - CROSS A RIVER~約束の地を求めて~ ★★ (2007-11-21 10:55:32)

ホーンアレンジが憎い広がりのある大陸的なバラード。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - 泣いているのは ★★★ (2007-11-21 10:52:36)

ジャージーな雰囲気の中にも湿った感じがするロックバラード。Xのトシとデュエットなのですが青木DEEPヴォイスとトシの高音との絡みは悪くない。そして青木の深みのある歌は実に素晴らしい。


NIGHT HAWKS - POWER OF LOVE - KNOCK TO YOUR LOVE ★★★ (2007-11-21 10:48:31)

ホーンセクションなども取り入れてたブルージーなロックナンバー、より自らのルーツに原点回帰したと思わせる曲です。シンプルなだけにがまかしが利かず、彼らの等身大の魅力が伝わってくる