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LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Like Hell ★★★ (2007-11-05 06:48:34)

ライトハンドが印象的な 哀愁のある唄メロが魅力のナンバーです!ラジオで流れてきたときから一発で気に入りましたね 個人的にはウルトラマンのスペシュウム光線の様に決めのソロが始まらないと納得できないような必殺ナンバーでしたね 若かりし頃の自分にはそれほど彼らの影響は大きかったのです


LOUDNESS - Early Singles - Road Racer ★★ (2007-11-05 06:40:45)

タッピングから始まるキャッチャーなナンバー 歌謡テイスト満載の異色作です! タイトル通りレース大会とのタイアップのシングルです。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - The Law Of Devil's Land ★★★ (2007-11-05 05:32:26)

loudness様式美とも言うべきかお約束の疾走ナンバー 二井原先輩の歌唱には不満はありますが初期の隠れた名曲だと思う ハイライトは高崎のギターソロ! メロも良いです こういう曲はやはり歌が命デス 今の二井原先輩なら本来の魅力を伝えてくれるでしょう リメイクするならこの曲も次回はお願いします


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Run for Your Life ★★★ (2007-11-05 05:13:51)

哀愁溢れるプログレッシブなナンバー 彼らのテクニカルな面を活かしてたもう一つの魅力を伝える名曲だと思います。山下のベースがいい仕事をしていますね


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Ares' Lament ★★★ (2007-11-03 06:55:18)

泣きの名バラードです ギターもスゴイですがこれは二井原の曲でしょう 彼の実体験をテーマにしたHMバラードの金字塔です


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Crazy Nights ★★★ (2007-11-03 06:49:56)

シンプルに聞こえますが結構難しい事をやってます!樋口のオカズの少なさに本人はさぞ複雑な気持ちになったでしょう…LIVE映えする名曲だと思います


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Dream Fantasy ★★★ (2007-11-03 06:44:33)

サビメロが印象的なキャッチャーなナンバーです 樋口のドラムも良いですが山下のベースが好きですね プログレ志向の彼の良さが出ています


LOUDNESS - HURRICANE EYES - S.D.I. ★★★ (2007-11-03 06:40:28)

彼らの魅力を詰め込んだアグレッシブかつテクニカルにてドラマティックなスピードナンバー 起承転結のはっきりした名曲です
ある意味かれらのクラシックナンバーですから大切に演奏して貰いたいと思います。スラッシュメタルの台頭に合わせて彼らの攻撃性を前面に押し出し緻密なアレンジが見事にマッチしていてカッコイイです 二井原先輩のギリギリの熱唱にこのスタイルの限界を感じさせますが僕は好きです


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - The Power of Love ★★★ (2007-11-03 05:04:40)

インド③部作を引きずっているようなナンバー このアルペジオが癖になりますね 変に昔の曲の面影を残した曲より新旧取り混ぜた曲がこのアルバムの中で一番好きなナンバーです エモーショナルな高崎のプレイが印象的です


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Never Forget You ★★★ (2007-11-03 04:58:56)

まさかの歌謡メタルナンバー個人的には好きです!オリジナルメンバー復活のアルバムに収録されているナンバーですが昔、こんな曲やらなかったってとツッコミたくなります。このメロが好きです


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - The Winds of Victory ★★★ (2007-11-03 04:52:40)

STREET WOMANのリメイクと言っても良いのでは!? ヘヴィなグルーブが心地よいミドルナンバー 唄メロが良いですね リズム隊もヘヴィに迫ってくれてかっこいい でもこれで山下は良いのでしょうか?昔の彼の方が個人的には好きです


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - The End of Earth ★★ (2007-11-03 04:46:17)

80年代にここまでメジャーでキャッチャーなナンバーはなかったような… かつてとは違う力強い二井原先輩の唄が聞けます リズム隊も良いですね ある意味お約束なナンバーです


LOUDNESS - LOUDEST ★★ (2007-11-03 04:40:00)

この二枚組みベストの特筆すべき点はDISC1にあります。
「Soldier Of Fortune」 「CRAZY DOCTOR」 「LOUDNESS」 「CRAZY NIGHT」のマイクが歌うLIVEヴァージョンが聴けます しかも「LOUDNESS」なんかはマイクによる英詩だしね ファンなら買うしかないもんねぇ CRAZY DOCTORでは樋口のドラムソロも聞けます
全編において高崎のプレイは素晴らしい


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Soldier of Fortune ★★★ (2007-11-03 04:31:46)

☆三つでは足りません80年代HM/HRの金字塔とも言うべき名曲です!両手交差を交えてタッピングプレイには脱帽しました人間国宝にしてあげても良いのでは!?高崎に神憑りなプレイが聞けます!歌メロも良いし彼らの代表曲でしょう 個人的にはオリジナルのこちらの方が好きです


LOUDNESS - ON THE PROWL - Down 'n Dirty ★★ (2007-11-03 04:23:31)

イントロのギターの音色に驚かされた!曲調といい あのLOUDNESSkかと驚きましたが聞き込む内にグッときましたね。
マイクも自分の持ち味を発揮してます シンプルだけど樋口のリズム隊の切れは素晴らしい


LOUDNESS - SLAP IN THE FACE - Slap in the Face ★★ (2007-11-03 04:17:24)

マイクのヒステリックな唄を活かしたHMナンバー 高崎のギターが変わったのがこれでもかと伝わるね、 でも何か足りない気がします


LOUDNESS - Once and for All ★★ (2007-10-31 06:31:00)

いわゆるスーパーバンド的な音です 個人の自己主張がハンパじゃなくスゴイですね
DAWN'N'DIRTYは意外と雅樹には合わなかったね。昔の曲でも違和感が…でもEZOの曲はカッコイイです。同名タイトルのBLACK WIDOWをフューチャーしたVTがあるのですがそちらはとても良い出来ですね 彼らの久しぶりの国内クラブツアーの映像が見れます!泰司の気合の掛け声に応援したくなります!まぁXのベースでしょ そりゃ正統派の人には受けないよねぇ 個人的には頑張ってるなって感じですが… ある意味バンドっぽくない感じがしますが画的にはカッコイイです


LOUDNESS - HEAVY METAL HIPPIES - Eyes of a Child ★★ (2007-10-31 06:13:27)

割とキャッチャーなナンバー アルバム全体のどんよりとした中では聴き易いです 特筆すべきは後半の展開ですね今作を象徴しているかのようです 今までのかっちりとした作り込みの世界からの脱却でしょうか?本間の自由なドラムには驚いたクールなアイデアだと思う


LOUDNESS - HEAVY METAL HIPPIES - Light in the Distance ★★★ (2007-10-31 06:06:39)

山田雅樹が歌う初のパワーバラード 彼のエモーショナルな歌声が泣けます エンディングにおける彼の絶唱は見事ですね 本間のドラミングも邪魔にならずに主張している所に好感が持てます


LOUDNESS - HEAVY METAL HIPPIES - Paralyzed ★★★ (2007-10-31 06:01:00)

アルバム唯一のスピードナンバー フリーフォームな演奏に驚かされます 本間のドラミングもスゴイね


LOUDNESS - JEALOUSY ★★ (2007-10-31 05:50:00)

歌謡メタルが収録された日本人向きの企画モノと考えてる 勝手な推測ですがやはり英語の発音に苦しむ二井原先輩の息抜きには必要不可欠だったのでは?それに反してインスト陣はテクニカルな側面を前面に出してますね こういった歌謡テイストはLOUDNESSの一部です 目くじら立てずに聴いて見てはいかがでしょうか? 是非JEALOUSYなんかリメイクして欲しいですねぇ


LOUDNESS - Loudest Ballad Collection ★★ (2007-10-31 05:41:00)

目玉はラストの三曲ですね SILENT SWORDの日本語とマイクの歌う共にライブバージョンですがSO LONELYとFIND A WAYですね。日本語詩は赤面モノの恥ずかしさがありますが僕は好きです 二井原先輩には悪いですがやっぱ英語の発音はね…マイクが堂々と歌いきっています。高崎のプレイは鬼気迫るモノがある スゴイ それ以外は既発曲ですのでコレクター向きの一枚だと思います


LOUDNESS - LOUD'N'RARE - Silent Sword ★★ (2007-10-31 05:32:07)

二井原先輩の声が溶け込んでいないナンバー
もっと自由にソウルフルに歌わせてあげて欲しかったな
でも日本的な泣きの世界に胸が打たれます 日本人が欧米人が描いた日本の映像を見ると大なり小なり違和感を覚える様に日本人がこうしたらアメリカ人は喜ぶだろうと思いやることが必ずしも的を得てないと言うか全然違うと感じる部分の方が強いように思う?日本人からすりゃあのラストサムライでもやっぱ違うでしょ!?彼らも言語以外日本臭さを前回にしたナンバーで勝負すればどうだったかな?と感じる事があります この曲を聴くとそれを思い出します


LOUDNESS - LOUD'N'RARE - The Night Beast ★★★ (2007-10-31 05:20:25)

これぞLOUDNESSと呼ぶに相応しいお約束満載の疾走ナンバー 所詮はジャパメタと揶揄されそうですが僕はすきですね!
カップリングがDISCだからなおさらやらないとねぇ


LOUDNESS - LOUD'N'RARE - Risky Woman ★★★ (2007-10-31 05:13:23)

ギターの音がメチャクチャ良く聞こえます
二井原先輩の熱唱も好きです まぁたまにはこんなんも良いのでは?キッスもやったしねぇ


LOUDNESS - JEALOUSY - Jealousy ★★★ (2007-10-31 05:09:48)

ニ井原先輩をフューチャーした曲です
ワールドワイドな活躍をしていた彼らが何故?ここまで日本的な曲をレコーディングしたのかは不明ですが僕は好きです
しかし彼らは上手いなぁ ニ井原先輩も発音の呪縛から解き放たれていい唄を聞かせてくれています 哀愁のあるミドルナンバーです


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Mr.Yes Man ★★ (2007-10-29 06:49:44)

サビのメロディが美しいナンバー でもYESMANってねぇ熱唱されてもなんかイマイチのめり込めないよなぁ 初期のラウドネスはこういった展開の多い曲が沢山ありました


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - After Illusion ★★★ (2007-10-29 06:41:46)

情念たっぷりのギターがたまりません ある意味演歌です 日本のブルースです グッときますね


LOUDNESS - Early Singles - Odin ★★★ (2007-10-29 06:38:25)

キーボードを大胆に取り入れた宇宙船艦モノのアニメのサントラ曲です 聞き込めば彼ららしさは見えてきます 泣きのギターがいい そしてエンディングに向かい炸裂してます 二井原がリラックスして唄っているのも良い 彼の良さが出てますね


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Speed ★★★ (2007-10-29 06:29:31)

歌詞が稚拙なのが気になるけど好きですね 特に8186LIVEヴァージョンはスゴイですよ 脂の乗り切った彼らの鬼気迫るプレイが堪能出来ますから 単純明快に乗れるスピードナンバーです


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - In The Mirror ★★★ (2007-10-29 06:26:08)

早くてもメロディーを大切にする高崎のプレイは魅力的で素晴らしい 火が出る程に熱いギターソロに脱帽ですね この曲は自分にとっては青春時代を飾る思い出の一曲です!何百回聴いたことか!樋口のドラミングもスゴイよね


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Who Knows (Time to Take a Stand) ★★★ (2007-10-29 06:19:43)

テクニカルかつドラマティックなナンバー スリリングなインストプレイは必聴です でも聴き易いのはメロディーが良いからでしょう アルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Face to Face ★★★ (2007-10-29 06:14:19)

力強いリズム隊がグイグイ引っ張ってくれるスピードーナンバー ハイライトはギターソロね 山下のベースラインも好きですね


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Dark Desire ★★★ (2007-10-29 06:10:22)

二井原先輩のパワフルな唄が光るヘヴィなミドルナンバー
高崎師匠のギタープレイが堪能出来るナンバーです


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Let It Go ★★★ (2007-10-29 05:58:22)

全米チャートを意識したポップでキャッチャーなナンバー
彼らにしては異色の曲です でもこの爽快感がなんとも言えません 広がりのあるギターソロもカッコイイですね


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Shadows of War ★★★ (2007-10-29 05:49:18)

ヘヴィでドラマティックなナンバー 美味しいギターフレーズを惜しげもなく盛り込んだ名曲だと思う タッピングにボスハンドとアルバム毎に新技を見せ付けてくれる高崎には敬意をあらわしたくなります


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Black Star Oblivion ★★★ (2007-10-29 05:42:10)

複雑なリズムセクションを上手く取り入れたスピードナンバー 彼らのテクニカルな部分を前面に出しています。ギタープレイがハンパじゃない バッキングもスゴイよ 個人的には燃えるナンバーです 二井原先輩は中音域を活かしたパワフルな歌唱を聞かせてくれます


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - High Try ★★★ (2007-10-28 06:41:10)

キャッチャーなサビが印象的なミドルナンバー
バッキングのギターもカッコイイです!でも特筆するのはギターソロ後に転調してからでしょう!スリリングなインストプレイが素敵すぎ


LOUDNESS - JEALOUSY - Die of Hunger ★★★ (2007-10-28 06:33:40)

爆裂疾走ナンバー この疾走感がたまりません
二井原先輩の為に日本語詩ですがこの手のナンバーは英語で聞きたいね


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Loving Maid ★★ (2007-10-28 06:28:33)

サビのメロが好きです!高崎のプレイは本当に当時はどのナンバーにもメロディアスで唄心があり印象的なフレーズがあった
ワンパターンと言われようともソロの入り方もくさいフレーズを組み立てようともカッコよかった!


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Loudness ★★★ (2007-10-28 06:23:56)

僕には真のメタル好きを試すための踏み絵のようなナンバーでした。速いだけの曲ならメタル以外にもありますからねぇ 真のメタルファンならこういったミドルナンバーを楽しめないとねぇ
。ソロは勿論ですが樋口のドラムがいいです


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Rock Shock (More And More) ★★ (2007-10-28 06:18:50)

1stをしめるシンプルだけど印象的なリフも強力な疾走ナンバー メロディアスなギターソロがカッコイイです ライブで聴くと盛り上がるんだよね


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Lonely Player ★★★ (2007-10-28 06:12:26)

二井原先輩の線は細いものの個性的な声質を活かしたハイトーンが好悪を分けるかな?前半の畳み掛けるような演奏にやられます!特筆すべきはギターソロ汗が出ます


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Sexy Woman ★★★ (2007-10-28 06:07:13)

出だしから以外でしたリズムアレンジもカッコイイ
この歌詞も時代を感じさせてくれて個人的にはなんか好き
このギターソロ初めて聴いた時は驚いた そしてギターは俺には向いてないと思い知らされた一曲です 速いけどメロがキチンとあるんだよね


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - I’m on Fire ★★★ (2007-10-28 05:57:21)

適度な疾走感が気持ちいいナンバー この哀愁溢れる唄メロが好きです まぁたいした曲ではないのかも知れませんが個人的にはよく聴いたアルバムの一曲ですので大好きです普遍的な日本のメタルです


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Open Your Eyes ★★ (2007-10-28 05:50:37)

シンプルだけど印象的なギターリフがカッコイイ キャッチャーなミドルナンバー ギターソロがハイライト 曲の構成メロディの組み立て方が良い


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - To Be Demon ★★★ (2007-10-28 05:42:49)

彼らのテクニカルな面を魅せてくれる静から動への展開が劇的な名曲です!この緊張感溢れるプレイがたまりません!


LOUDNESS - JEALOUSY - Dreamer and Screamer ★★★ (2007-10-28 05:31:00)

アニメ湘南爆走族でも使われていました爆走ナンバーです!
このキャッチャーな疾走感がたまりません まぁ日本的だけどね。このギターソロは必聴でしょう。今の時代こういうナンバーは貴重だと思う


LOUDNESS - ON THE PROWL ★★ (2007-10-24 04:41:00)

全体的にこじんまりとしたサウンドプロダクションが過去の曲の古臭さを強く感じさせているの事が気になるけどラストの「find a way」は出色の出来 高崎晃のギタープレイは新境地を開き①を聴いたときは驚いた 新曲なら③が好き


LOUDNESS - LOUDNESS ★★ (2007-10-24 04:33:00)

山下昌良まで脱退してしまい昔からのファンは複雑な気持ちで向き合ったのでは?
かつてのレーベルメイト「パンテラ」からの影響をモロに感じさせるダウンチューニングされたゴリゴリのサウンドと山田雅樹のスクリーミングヴォイスに不安は吹き飛ばされました 沢田泰司も頑張ってたね


E・Z・O - Fire Fire ★★ (2007-10-24 04:21:00)

前作の日本的な和を押し出した不自然さがなくなり楽曲全体のまとまりと幅が出てきた2nd、勿論彼らの個性が損なわれたわけではなく、よりワールドワイドなバンドに成長したと感じました。
あと一年早ければどうなっていたか時期的にアメリカでHM/HRの人気が後退した頃に発売されたのが痛かった。日本の地を踏む事無く解散したのが残念で仕方がなく思う
Mステーションに出演して演奏したのがラストのmillion milse away アナウンサーが無理に革ジャンで姿で登場 雅樹が肩組んでたな メロディーの充実も素晴らしくショウヨウのギタープレイは目を見張るものがある非常に個性的である 雅樹の唄はますます凄みを増したし聴き所の多い名盤だと思う 個人的には①③⑪が好きです 本間の派手で魅せてくれるドラムプレイは必聴


E・Z・O - E・z・o ★★ (2007-10-24 04:05:00)

ジーン・シモンズに見出されて渡米しgeffenと契約しジーンのプロデュースで制作されたアルバム、キャッチャーな④⑤も彼ら流にヘヴィなリフを活かし料理され唯一無二のサウンドを聴かせてくれる!②のPVは良かった
フラットバッカー時代のようなパンキッシュなナンバーは影を潜めミッドテンポ中心の楽曲にMASAKIのド迫力の唄が絡む様が素晴らしい
このサウンドがアメリカで受けなかったのは残念だが海外のメジャーアクトに負けないクオリティとカラーを確立した名盤に変わりはない
CDに付いてきたポスターカッコよかったなぁ
ちなみに忍者メイクよりも素顔の方がカッコ良い


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2007-10-23 07:23:00)

マイク・ヴェセーラを迎えて制作された彼らの最高傑作にて80年代を代表するHM/HRの名盤と呼ぶにふさわしい楽曲と演奏が聴ける名作です ①の両手交差タッピングの凄さたるや高崎晃は人間国宝でしょう メロウなメロがカッコイイ⑨なんて二井原ではこうはいかないでしょう 一曲のクオリティの高さに驚かされます このアルバムがもしthunder~の後に出ていたらと思うと複雑です 発売当時エクストリーム等のファンクメタルや70年代のバンド エアロやツェッペリン等が見直された時代でしたから逆行した作品を出したタイミングが問題だと思う ポール・ギルバードもMR,BIGを結成したからね 高崎はこのあとドンドン見た目もギターへのアプローチも変わってしまいます だから今作は80年代の金字塔と断言したくなるのです


LOUDNESS - HURRICANE EYES ★★ (2007-10-23 06:59:00)

大物プロデューサーのエディ・クレイマーを迎えよりヘヴィに迫った名盤です。
①のイントロからしてスゴイものスピード感もさることながらタッピングプレイに度肝を抜かれます 哀愁のある②今までにないキャッチャーな③等聴き所が多い ラジオのオンエアーを意識したのかパワーバラード三曲は多い感じがしますね 因みにアレスの嘆きのリメイク「so lonely」は映画の主題歌に選ばれたが配給の関係なのかシンデレラの曲に差し替えられその曲がバカ売れしたとか?運も実力の内なのか?


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR ★★ (2007-10-23 06:46:00)

少々オーバープロデュース気味の作品 フィーリング失われているような印象を受けるほどヘヴィな曲が多いアルバムです オープニングのボスハンド奏法に度肝を抜かれます今作における複雑かつクールなリフ等のテクニカルなギタープレイには目を見張るものがあるでしょう タイトルトラックは勿論キャッチャーな②プログレッシブな⑨ストレートな⑧など名曲が多い ②のPVにおける高崎の演技には倒れたよ 因みにプロデューサーのマックス・ノーマンはストップウオッチを持ってレコーディングに望んだとか?日本人に何を望む?計りながら譜面に押し込めた音ってねぇ


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST ★★ (2007-10-23 06:32:00)

あのマックス・ノーマンのプロデュースにて全世界発売の第一弾となった記念すべき作品です アメリカンナイズされた今作には彼らの意地とアメリカでの成功を夢見る気持ちがぶつかっている名盤である 樋口のオカズの変化にファンなら複雑な気持ちになるのでしょうが 北欧風のギターソロや速いパッセンジャーを織り交ぜたギタープレイなど高崎のプレイのテンションは本当にスゴイ シンプルだがカッコイイ①のギターソロに僕はこの変化もすんなり受け止めました


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2007-10-23 06:20:00)

初の海外レコーディングによる二井原時代のベストアルバム
「crazy doctor」のライトハンドに打ちのめされました 高崎は速くともメロディアスなリフやメロディを弾く事の出来る天才だと思う 超絶高速ナンバー「esper」ポップでキャッチャーな「dream fantasy」 メタルバラードの金字塔「アレスの嘆き」等を収録された捨て曲無しの名盤です


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 ★★ (2007-10-23 06:09:00)

高崎のテクニカルなプレイが堪能出来る悪魔三部作にて初期の名盤
華やかなタッピングプレイや手数の多いドラミングなど聴き所が多い
ライブの定番にて名曲「in the mirror」ライブ映えする各プレイヤーの見せ所をつくった「speed」山下昌良作のプログレな「black wall」様式美な魅力ある高速チェーン魔界典章などがオススメです 因みに彼らのデビュー当時のキャッチコピーは「悪魔に魂を売った男達」ですから~


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 ★★ (2007-10-23 05:57:00)

前作の延長線にある2ndアルバム大半のマテリアルが1stの時からありライブで練られたせいなのかインプロ的なプレイが前作より目立つ にしても音質が良くないなぁ
演歌メタルな③の情念たっぷりのギタープレイは見事 ②なんて何回聴いたか ⑦⑧のヘヴィなナンバーもカッコイイです


BLIZARD - Blizard - In the Middle ★★ (2007-10-22 06:23:59)

アルバムの締めにてハイライトといも言えるメロディアスかつドラマティックなナンバー エモーショナルなギターソロが胸を締め付けます 下村最後の唄だと思うと感慨深いものがある


BLIZARD - Blizard - Nobody Knows the Truth ★★ (2007-10-22 06:17:46)

リズム隊に引っ張られて始まるヘヴィなグルーブ感がカッコイイ
ミドルナンバー 彼らはけして下手なバンドではないことが伺える曲ですね 当時はとにかく舐められていたからねぇ


BLIZARD - Blizard - Dance ★★★ (2007-10-22 06:10:35)

アコギが泣かせますブリザード得意の歌謡バラード
ランのギタープレイが堪能出来る一曲です
PV見たけどショボかったな でも個人的には好きです


BLIZARD - Show Me the Way - Over Heat ★★★ (2007-10-22 06:06:42)

ノリのよい疾走感が心地よいハードポップナンバー アルバムのオープニングを飾るのにふさわしい曲です


BLIZARD - Hard Times - Don't Close Your Eyes ★★★ (2007-10-22 05:58:17)

哀愁の溢れる唄メロが魅力の歌謡メタルナンバー
Voにはこの音楽性があっている しかしメタルバンドとしては軟弱すぎると言われても仕方がないかな?個人的にはこの甘さが好きです


BLIZARD - Hot Shot! - Hot Shot! ★★★ (2007-10-22 05:52:36)

哀愁のあるメロとアメリカンテイストが融合したミドルナンバー
こうゆうナンバーだからこそ説得力ある唄が必要なのではと感じさせてしまう実に惜しいしバンドの問題点が浮き彫りになった一曲


BLIZARD - Hot Shot! - 輪廻転生 ★★ (2007-10-22 05:48:11)

ストリングスが広がりを持たせる壮大な世界観を感じさせるバラード 肩の力を抜いて歌っているので不自然さが薄くなっている


BLIZARD - Hot Shot! - Shade of Blue ★★★ (2007-10-22 05:45:38)

ギリギリ無理無理なVoにカンがさわる人にはオススメしませんがドラマティックかつミステリアスなバラード 泣きのギターに悶絶です


BLIZARD - Hot Shot! - Shallow Runner(fool's Game) ★★★ (2007-10-22 05:38:43)

ストレートで力強いギターリフが印象的なミドルナンバー
エモーショナルなギタープレイもカッコイイ 下村の唄の楽曲に負けじと踏ん張っています。シンプルになった分ごまかしが効かなくなっているので足りない部分が目立つもエエ曲です


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 - Fallin' angel (罠に落ちた天使たち) ★★★ (2007-10-22 05:31:48)

松川のスリリングかつドラマティックなギターが堪能出来るプログレッシブなナンバー


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 - Love Don't Stay ★★★ (2007-10-22 05:27:00)

下村成二郎の絶唱が聴けるバラード 彼のベストテイクでは


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 - DEAD OR ALIVE ★★ (2007-10-22 05:24:02)

ヘヴィなミドルナンバー バンドのアンサンブルが素晴らしい
益々ランディーローズな松川のギタープレイが聴き所 曲の良さに唄のレベルが追いついていない この曲に限らずアルバム全体に言える事だけど でも僕は許せますし好きです


BLIZARD - Blizard of Wizard - Orion ★★★ (2007-10-22 05:17:51)

寺沢と松川の共作による疾走ナンバー 下村の不安定なボーカルを除けばドラマティックで素晴らしい


BLIZARD - Blizard of Wizard - Lady Stardust ★★★ (2007-10-22 05:14:19)

ブリティッシュかつドラマティックな展開が印象的なハードロックナンバー ギターソロがヘヴィでカッコイイ


BLIZARD - Blizard of Wizard - Stealer ★★★ (2007-10-22 05:09:17)

ツインギターと劇的な展開が耳を惹くドライブ感溢れるハードロックナンバー


BLIZARD - Blizard of Wizard - Blizard ★★★ (2007-10-22 04:57:15)

ハードなギターリフがカッコイイ普遍的なハードロックナンバー
バンド名を付けているくらいだから代表曲ですね
良くも悪くもVoのハイトーンが印象的です


BLIZARD - Danger Life - Someone to Believe ★★★ (2007-10-22 04:46:31)

枯れた味わいのあるギターが哀愁を帯びていてカッコいいバラード アルバムを閉めるのにふさわしいナンバー


BLIZARD - Danger Life - Break out ★★★ (2007-10-22 04:42:00)

バッキングのギターが印象的です!ギターソロまえのプレイが好きです でもゲイリームーアだけどね 甘い歌メロも水野が歌うのでハードロックしてるのです


BLIZARD - Danger Life - The Danger Life ★★★ (2007-10-22 04:37:30)

ヘヴィなグルーブと水野の力強い唄がカッコイイ ハードロックナンバー 乾いた感じがするのは樋口宗孝プロデュースの影響でしょう


BLIZARD - Danger Life - Walking in the Rain ★★★ (2007-10-22 04:28:01)

哀愁の歌謡メタル 甘く切ない青春時代を思い出させる歌詞にチョイとセンチメンタルな気分になります 水野の唄がなければこうはいかないでしょう


BLIZARD - Danger Life - Save Me ★★★ (2007-10-22 04:15:33)

哀愁のハードロックナンバー 松川のギターソロがカッコイイ
エモーショナルかつメロディアスで耳を惹きます


BLIZARD - Danger Life - Oneway Run ★★★ (2007-10-22 04:07:49)

彼らのラストアルバムを飾るドライブ感がカッコイイオープニングナンバー 広がりのあるプレイに可能性を感じさせてくれます。歌えるシンガーを手に入れ松川RUN敏也がギターを引き倒してくれてます


BLIZARD - Blizard ★★ (2007-10-21 06:36:00)

下村成二郎在籍最後のアルバムです。
彼の歌唱力の限界を感じさせたアルバムで①の無理無理なハイトーンに気持ちも萎えましたが演奏人は素晴らしいプレイを聴かせてくれ、日本のバンドが抱える問題点を提起したように感じましたね(僕は下村成二郎のソロアルバムを持っています、双方が良さを生かせていないのが残念に感じてしまいます)
それでも泣きの歌謡メタル③ラストを飾るドラマティックな⑨がオススメです①も唄さえ気にならなければグッとくるでしょう せめてクレイジータイガーでやって欲しかったなあ。因みに後にハードポップの巣窟となるビーイングで活躍する長戸大幸氏がプロデューサーとして大きく関った最後の作品です


BLIZARD - Hot Shot! ★★ (2007-10-21 06:20:00)

以前よりストレートでヘヴィに迫った3rdアルバム
特筆すべきはバンドのアンサンブルの充実と印象的なメロディー
線は細いものの唄も健闘してるかな…とにかく初期の傑作だと思います。
ミドルナンバーの①⑥バラード⑧ストリングスの入った⑨がオススメ
③の歌詞は赤面モノですね。


BLIZARD - 暗黒の警鐘〜KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE〜 ★★ (2007-10-21 06:04:00)

全編に渡りブリティッシュなサウンドにまとめた2ndアルバム
不安定なVoが全てにおいて足を引っ張っている感がありますが
切り捨てるのは惜しいので是非聴いてもらいたいです。
ヘビィな④泣きのバラード⑤がオススメですね
全編において松川敏也のギターが聴き所


BLIZARD - Blizard of Wizard ★★ (2007-10-21 05:51:00)

ブリザードの記念すべき1stアルバム
ブリティッシュ然とした湿り気のあるメロディとドライブ感のあるハードな楽曲郡はどれも魅力的でアメリカンテイストを感じさせる楽曲も彼等なりに処理されており散漫な印象派与えない、プレイでは荒削りな面も見え隠れするがリードギター松川敏也の華やかさのあるメタリックなプレイは惹き付ける物があるかと思います
個人的には下村成二郎時代のベストアルバムだと思う


BLIZARD - Danger Life ★★ (2007-10-20 06:38:00)

ボーカルが無名の新人水野松也になって制作された最後にして最高のアルバム。
プロデューサーに樋口宗孝を迎え入れグッと男らしい音になりました、アメリカと言うよりはカナダ的と評したら良いの大陸的イメージが思い浮かぶ音、それも骨太のボーカルを手に入れたからこそ表現出来たんだと思う。松川敏也も弾き倒している、バッキングプレイは要チェックだね、でも一番男を上げたのはドラムです!やっとハードロックバンドとして方向性が定まったと言える説得力のあるアルバムを発表したのに解散してしまいます、残念というか遅すぎたね。軟弱な時代が長すぎた…


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - Over and Over ★★★ (2007-10-19 05:47:12)

前任者とは違う骨太な声質の井上だからこそ出来た甘いメロなんでけどガッツ溢れるキャッチャーなナンバー、ギターソロもカッコイイし間違いなく彼らの代表曲だと思う。


CONCERTO MOON - Rain Forest - Rain Forest ★★★ (2007-10-19 05:33:02)

この曲を聴けば彼がただのインギーのフォワローでないのが分かるはずです!リッチー顔負けのエモーショナルなプレイに思わずため息が漏れます。スローな曲でのフレーズの組み立てにミュージシャンとしての真価が問われるのでは?手癖ではこうはいかないでしょ


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Second War in Heaven ★★ (2007-10-19 05:25:40)

この曲はオリジナルの方が好き、ボーカルは致命的な程にひどかったけど、二部構成になっているギターソロは本当に素晴らしい
アルバムのボーナスとしては美味しいけど、今作を好きな人はオリジナルの方を是非聴いてみてください、ベースもテクニシャンですよ、なんといっても島のプレイに悶絶です!


TERRA ROSA - Live…Final Class Day ★★ (2007-10-15 04:05:00)

ギミック無しのライブ盤です!色々と気になる部分はありますが、
彼らの最後の演奏を聴く事が出来る貴重で価値のある一枚だと思う。


TERRA ROSA - Best Of Terra Rosa 〜For People Of Elegance〜 ★★ (2007-10-15 03:55:00)

彼らのベストアルバムです。シングルカットされた「火の中に影」のカップリング「CRAGGY RHYMSTER」とインディーズ盤のソノシートだった「DO WORK」が聴けるのが
ポイントですね。前者はグルーブ感たっぷりのハードロックナンバー後者が足立祐二のギターが魅力的な様式美ナンバー「DO WORK」をCDで聴けたのがうれしい。
初心者の方にもオススメの一枚です。


VENUS & MARS - NEW MOON RISING - DANCING ON THE HIGHWIRE ★★★ (2007-08-15 12:41:57)

哀愁のハードポップナンバー叙情的なメロディが耳を惹きます
ハスキーな歌声に色気を感じます


VENUS & MARS - NEW MOON RISING - BLESS A BRAND NEW ANGEL ★★★ (2007-08-15 12:38:03)


繊細で優しい歌声が胸を締め付ける哀愁溢れるメロディアスなバラードです


VENUS & MARS - NEW MOON RISING ★★ (2007-08-15 12:32:00)

哀愁溢れる美しい叙情的なメロディとポップフィーリングの融合が見事な2ndアルバム
ちょいハスキーながらも美しく優しい彼女の歌声は程よくウエットな感じと女性らしい儚さみたいものがありグッときます 出だしから哀愁のハードポップナンバーで彩られている今作ですが、ハイライトはバラードの③だと思います


O'RYAN - Something Strong - Stronger Than Love ★★★ (2007-08-15 12:16:31)

叙情的なメロディラインが印象的なナンバーAORの佳曲です


O'RYAN - Something Strong - Reaction ★★ (2007-08-15 12:11:17)

躍動感溢れるVoがカッコイイ
なにがどうって事は無いんだけど
好きです


O'RYAN - Something Strong ★★ (2007-08-15 12:08:00)

ソフトで洗練されたAORの好盤 彼のソングライターとしての才能を見せてくれます
表現力豊かで叙情的なVoに癒されたい人にはオススメです 本当に唄は上手いです
ちなみにオライアンとはケルトネームなんだとか


O'RYAN - Initiate - Stop ★★★ (2007-08-15 11:59:34)

オライオンの唄を前面に出したロックナンバー
オリジナルよりカッコイイです ちなみにオリジナルで歌っているのは、今は亡きレイ・ギランです
今作はソウルフルで実に素晴らしい


O'RYAN - Initiate - No Retreat-no Surrender ★★★ (2007-08-15 11:55:21)

オライアンのソウルフルかつパンチの効いた歌声を生かした
ビート感の強いロックナンバーです
オリジナルのグレン・ヒューズに負けない唄を聞かせてくれます


O'RYAN - Initiate - Emer May ★★★ (2007-08-15 11:50:33)

暖かい歌声が優しく包み込んでくれるラブバラードです
子供が出来たら子守唄に聞かせてあげたくなりますね
オリジナルよりリメイクされたこちらのほうが泣けます